角田 秀穂

つのだ ひでお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)南関東
当選回数
4回

活動スコア

全期間
2.1
総合スコア / 100
発言数3372.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

348件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、農業法人の労働環境と人材確保ということについて質問させ…

    ○角田委員 続きまして、農業法人の労働環境と人材確保ということについて質問させていただきたいと思います。  担い手の減少に対応して、農地の集積、集約化や、機械やスマート農業技術等による省力化のための大区画化なども進めていかなければなりませんが、それとともに、農業法人の役割がますます今後重要になってくると思います。  農業経営体数が減少する中で、農業法人は年々増加をしており、新規就農者のうち四十

  2. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非、検討を進めていただきたいと思います

    ○角田委員 是非、検討を進めていただきたいと思います。  その上で、農業法人の経営基盤の強化、雇用の確保が、日本の食料安全保障を確保していく上での大きな課題になっていると考えます。今後、若い人たちに農業に魅力を感じて入ってきてもらうためには、受皿としての農業法人、ここも魅力的でなければならないと考えます。  農業法人の中でも、農地保有適格法人は家族農業から法人化したといったケースも多く、労働条

  3. 農林水産委員会

    ○角田委員 やはりこれからの食料安全確保の上で、農業の魅力アップ、そのための様…

    ○角田委員 やはりこれからの食料安全確保の上で、農業の魅力アップ、そのための様々な働く環境の改善、これについてもしっかりと取り組んでいただきたいということを要望いたしまして、時間が参りましたので質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  4. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございました。  土地改良法改正案について質問させていただきますが、初めに、農業水利施設の維持管理についてお伺いをしたいと思います。  農業水利施設のうちの、ここでは特に水路の老朽化対策について伺いたいと思いますけれども、埼玉県八潮市の下水道幹線の破損が原因と見られる道路陥没事故以外にも、水道や下水道など地

  5. 農林水産委員会

    ○角田委員 八潮市の事故を教訓として、耐用年数に達していない管路でも必要に応じ…

    ○角田委員 八潮市の事故を教訓として、耐用年数に達していない管路でも必要に応じて更新しなければならない、耐用年数を見ているだけでは重大な事故を防ぐことはできないということが教訓として挙げられると思います。劣化の状況を正確に判断できる検査手法がそのためにも求められます。その検査についても、最新の技術を活用して、少ない人員で効率的に実施できる手法についての開発、検討を進めていただきたいと思います。

  6. 農林水産委員会

    ○角田委員 土地改良法改正案では、防災・減災、国土強靱化のための措置として、急…

    ○角田委員 土地改良法改正案では、防災・減災、国土強靱化のための措置として、急施の防災事業について、損壊が生じた場合だけでなく、損壊が生ずるおそれがある農業水利施設の補強等の事業を追加するとともに、損壊した箇所の復旧だけではなくて、類似の被害を防止する事業も急施の事業で実施できることとしております。  耐用年数を超過して漏水事故が発生した管だけでなく、同様に、老朽化して近い将来に破損する可能性の

  7. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きましては、農業水利施設の保全管理、これが人口の減少で、特に末端…

    ○角田委員 続きましては、農業水利施設の保全管理、これが人口の減少で、特に末端の施設の保全管理については、多くの土地改良区が従来行ってきた活動に支障を来している状況にあります。  これに対して、改正案では新たに、地域の農業水利施設等の保全に取り組む改良区と市町村、集落など関係者が協議する枠組みを設けるとともに、連携しての管理保全事業も土地改良区の附帯事業として実施ができるようにすることを盛り込ん

  8. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、今、全国に土地改良区が四千以上ありますけれども、このう…

    ○角田委員 続きまして、今、全国に土地改良区が四千以上ありますけれども、このうち専任の職員が配置をされていない改良区が半数近くを占めている状況に対して、合併等による土地改良区の基盤強化もやはり積極的に進めていく必要があると考えますが、土地改良区の基盤強化へはどのように取り組んでいくのかお伺いをしたいと思います。

  9. 農林水産委員会

    ○角田委員 続きまして、女性活躍に関して質問したいと思うんですけれども、第五次…

    ○角田委員 続きまして、女性活躍に関して質問したいと思うんですけれども、第五次男女共同参画基本計画における成果目標として、土地改良区の理事に占める女性の割合を令和七年度に一〇%に引き上げることとしておりますが、現状どうなっているのか、達成の見通しは立っているのか。また、土地改良区を含め今後、農業分野での女性活躍推進にどのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。

  10. 農林水産委員会

    ○角田委員 目標は高い方がいいと言いますけれども、余りにも高過ぎる目標はかえっ…

    ○角田委員 目標は高い方がいいと言いますけれども、余りにも高過ぎる目標はかえってやる気をそぐ結果にもなってしまいます。基本計画のKPIにおいても、職員が達成に向けて頑張るぞというような目標になるよう検討をお願いしたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  11. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  質問は通告した順序とは大分異なりますので、御了承いただければと思います。  今日は文科省からも参考人にお越しいただいていますので、まずその質問から入らせていただきたいと思います。  高等教育の無償化について質問いたします。  家庭の経済状況にかかわらず、大学、短大、高等専門学校や専

  12. 農林水産委員会

    ○角田委員 大学校といっても様々で、水産大学校については、学位も授与されるし、…

    ○角田委員 大学校といっても様々で、水産大学校については、学位も授与されるし、修士課程の入学資格も得られて、学生支援機構の有償の奨学金なども受けられます。大学と同格と言える水産大学校が高等教育無償化の対象とならないというのは、やはり理解ができません。是非対象に入るようにこれは検討いただきたいと思います。  大臣所信においても、日本の水産業の維持発展を支えるため、担い手の育成、確保の取組を進めると

  13. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  この備蓄米の売渡しは、流通の目詰まりで不足してしまっている量を補うためのもので、価格についてはあくまでも市場に委ねる旨の発言を大臣もされておりますが、今、小売や消費者が不安に思っているのは、やはり何といっても価格です。この価格の異常な上昇、これが消費者の大きな不安となっているわけです。  今年一月の消費者物価指数を見ましても、生鮮食品を除いた指数が前年同月

  14. 農林水産委員会

    ○角田委員 平時ならともかく、今は、国民の不安に寄り添って安心を届ける、そのた…

    ○角田委員 平時ならともかく、今は、国民の不安に寄り添って安心を届ける、そのために最大限の努力をすべきときだと思っております。隔週の集荷からの報告徴収で本当によいのか。小売の、スーパーのPOSデータについても、一週間後の把握で、この局面での適時適切な対応また判断というものができるのか。ひいては、国民生活の安定が図られるのか、安心してもらうことができるのだろうかというふうにも思います。  これから

  15. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  やはり、地元では、費用の負担、資金面はどうするのかということで、なかなか話がまとまらずに、それがなかなか更新に着手できない大きな要因ともなっていると伺いました。是非、国としても寄り添って、しっかりと一緒になって考えて助言をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。  もう一点、牛ふん堆肥についてなんですけれども、堆肥にする

  16. 農林水産委員会

    ○角田委員 離島に対する支援について、しっかりこれからも充実を目指して取り組ん…

    ○角田委員 離島に対する支援について、しっかりこれからも充実を目指して取り組んでいただきたいということを要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  17. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速ですが、質問に入らせていただきたいと思います。初めに、道路の整備についてお伺いをいたします。  昨年は、元日の能登半島地震という大きな災害からスタートした年となりました。現地においては、災害の傷が癒える間もなく今度は豪雨にも見舞われる、そうした大変な災害に見舞われました。一日も早

  18. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 この北千葉道路、既に供用されている区間、成田の方面から来ますと、…

    ○角田分科員 この北千葉道路、既に供用されている区間、成田の方面から来ますと、すいすい走ってきたと思ったら、鎌ケ谷の消防署の前でいきなり行き止まりとなってしまいます。仕方なくそこから北側の県道松戸鎌ケ谷線あるいは南の国道四六四号線へ迂回する車で、慢性的な渋滞となっております。  千葉県全域の一般道路の平均旅行速度は二十六キロ。これに対して、混雑時には鎌ケ谷は七・六キロ。渋滞が名物の私の地元の船橋

  19. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 既存住宅の流通を進める上で、この流通を媒介する宅建業者等の役割は…

    ○角田分科員 既存住宅の流通を進める上で、この流通を媒介する宅建業者等の役割は非常に重要となりますが、その収入源となる物件の仲介手数料、これについては、二百万円以下の仲介手数料が五%、二百万円を超えて四百万円以下の仲介手数料が四%、そして四百万円を超えた部分は三%とされておりますが、この仲介手数料については昭和四十五年の建設大臣告示で定められたものであり、その後、この区分は見直されずに現在に至って

  20. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  この空き家対策として、特に低額の物件に対する対応、対策としまして、昨年の七月から、これは八百万円まで、三十万円上限という形に引き上げて、流通を加速させようという取組をしていただいているというところでありますけれども、これもどれほどの効果があるのかというのは、これからちょっと注視をしていかなければいけないところでありますけれども、この三十万円上限、八百万円で

  21. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 分かりました

    ○角田分科員 分かりました。  この点については、消費者の負担を抑制しなければいけないというのは分かるんですが、それがために流通が加速をしないということでは元も子もないと思います。今後のこの特例措置の実施状況も見極めた上で、検討を更に加えていただきたいことをこれは要望させていただきたいと思います。  続きまして、地域公共交通の確保について伺います。  千葉県におきましては、房総地域だけでなく

  22. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 この点については、是非、更なる充実に取り組んでいただきたいという…

    ○角田分科員 この点については、是非、更なる充実に取り組んでいただきたいというふうに思っております。  その上で、地域の足であるバス事業を今後も維持していくためには、当然のことながら、バスを利用する人、乗客を増やすための取組も不可欠であると考えております。そのための一つの手法として、バス事業のオープンデータ化、これを進める必要もあるのではないかというふうに考えております。  目的地までの経路案

  23. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  特にバス事業者はやはり中小の事業体が多いということで、なかなかそういった専門的な人材の確保もままならない、そうしたところが遅れている一因となっていると思いますので、そうしたところに対する手厚い支援、これについてしっかりとまた取組を進めていただければと思いますので、これは要望とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。  続きまして、鉄道駅の安全対策

  24. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 ただいまの整備状況については、八八%、七〇%というお話がありまし…

    ○角田分科員 ただいまの整備状況については、八八%、七〇%というお話がありましたけれども、これは、個々の鉄道事業者ごとに見てまいりますと、やはりかなりまだ開きがあります。首都圏鉄道事業者の全駅数に対するホームドア設置率、これは二〇二二年度末時点ですけれども、東京メトロでは八九・四%が整備を既にされているのに対して、JR東日本が一三・〇%、京成が四・六%などとなっております。  整備が遅れている事

  25. 予算委員会第八分科会

    ○角田分科員 しっかり働きかけをお願いをしたいと思います

    ○角田分科員 しっかり働きかけをお願いをしたいと思います。  時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  26. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂です

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますけれども、初めに、従業員の配偶者に対する手当についてということで質問をさせていただきたいと思います。  いわゆる百三万円の壁をめぐる議論が行われております。基礎控除四十八万円、給与所得控除の最低額五十五万円の合計百三万円を超えると所得税を払うようにな

  27. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 家族手当の支給額平均は、令和二年就労条件総合調査によりますと一万…

    ○角田分科員 家族手当の支給額平均は、令和二年就労条件総合調査によりますと一万七千六百円、非課税の限度を超えることによる手取りの減少分よりも配偶者手当の減収分の方がはるかに大きく、これがなくならなければ、手当を残している企業で働く、これは多くは男性の配偶者の就業調整はなくならず、働けるのに働くことを控えて持てる能力を存分に発揮できない状況は、社会にとっても大きなマイナスであると考えております。

  28. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  この点については何らかの目標なりを設定して、そこに向けてこれから更に積極的な施策を講じていくことを要望させていただきたいと思います。  次の質問に移らせていただきます。  農福連携に関して質問をさせていただきます。  障害のあるなしにかかわらず、誰もが地域で暮らし続けることができる共生社会実現のためにも、障害者の働く場の創出を促進しなければなりません

  29. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  もう一点、障害者の収入確保、経済的な基盤を強化するために、障害者優先調達推進法、これに基づく農作物等の公共調達等も推進していく必要があると考えますが、この点について、現状と今後の取組についてお伺いしたいと思います。

  30. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  障害者の農業分野での職場への定着また収入確保に向けて、農水省と関係省庁とも連携しながら、この取組についてはしっかりと進めていただきたいということを要望させていただきたいと思います。  今、食料安全保障の確保を目指した新しい食料・農業・農村基本計画の策定作業が行われております。食料の安定的な供給のためには、何よりも急激に減少する農業の担い手を今後いかに確保

  31. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。是非、推進を図っていただきたいと思っております。  続きまして、農業分野の労働環境改善について質問をさせていただきます。  食料安全保障の確保を目指して昨年成立した食料・農業・農村基本法に基づき、新たな食料・農業・農村基本計画の策定作業が進められておりますけれども、平時から不測時まで、食料の安定供給の確保には、国内生産基盤の強化が求められますが、そのためには

  32. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 様々な支援施策、これを講じようとしても、本当に必要とするところに…

    ○角田分科員 様々な支援施策、これを講じようとしても、本当に必要とするところに利用されないということでは意味がないと思います。  棚田地域に様々な情報を提供したり助言をしたりするコンシェルジュが地方農政局に配置をされておりますが、支援メニューがあっても、その情報がなかなか届きにくい農村部の中小企業であるとか農業法人に対する情報提供、相談、助言に更に積極的に取り組んでいただきたいと思いますけれども

  33. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  それぞれの施策、省庁をまたがっている施策、様々あると思います。それが、自分たちにとってどれが使えるのかといった情報提供というのは、やはり連携してやってもらうことも大事ですし、そうしたところにやはりAI等も積極的に活用する余地があるのではないかなと思っておりますので、この辺についてはしっかり検討をしていただきたいと思います。  続きまして、多様な人材の確保

  34. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  労働者協同組合、制度ができてまだ間もないということで、なかなか現場では、活用できるんだということ、そのメリット等が理解されていないというところもあると思います。積極的な情報発信も含めて、設立に対する支援についても取組をお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  次に、指定難病の医療費助成に関して質問をさせていただきます。  難病法に基

  35. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 是非、積極的な検討をお願いしたいと思います

    ○角田分科員 是非、積極的な検討をお願いしたいと思います。  時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  36. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、大変にありがとうございます。時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まず初めに、鳥インフルエンザについてお伺いをいたします。  今シーズンは、特に今年に入ってから、鳥インフルエンザが全国で猛威を振るっております。二月一日現在で、採卵鶏、肉用鶏農場で五十一例が確認をされておりますが、こ

  37. 予算委員会

    ○角田委員 鳥インフルエンザの拡大に伴って、鶏卵の価格も高騰をしております

    ○角田委員 鳥インフルエンザの拡大に伴って、鶏卵の価格も高騰をしております。一月六日の段階で、M玉の卸売価格は二百二十五円、これが今三百十五円まで高騰している状況であります。二シーズン前のように卵が手に入らないといった混乱を招かないよう、供給の確保に向けた対策を強化してもらいたいと思いますが、この点について見解をお伺いいたします。

  38. 予算委員会

    ○角田委員 次に、食品アクセスの確保という観点からお伺いをいたします

    ○角田委員 次に、食品アクセスの確保という観点からお伺いをいたします。  一月三十一日に政府備蓄米の運用方針を見直し、不作でなくとも、流通過程で目詰まりを起こしている場合でも集荷業者に政府備蓄米を売り渡せるよう、運用基準が見直しをされました。この委員会でも、我が党の委員から運用について要望がありましたが、国民の主食である米が、量的にはあるはずなのに、価格が高騰して手に入らない状態を生まないために

  39. 予算委員会

    ○角田委員 持続可能な食料システムを確立するため、生産から小売までの各段階で合…

    ○角田委員 持続可能な食料システムを確立するため、生産から小売までの各段階で合理的なコストを考慮した価格が形成されるよう、現在、そのための法制度が検討されているところです。  各段階の地域ごと、季節ごとのコスト構造の実態調査の事例では、米、野菜とも、大半の地域で、特に生産、集荷の段階でコストを回収できずに赤字となっており、コスト割れしない価格水準がこれから目指されることになります。  持続可能

  40. 予算委員会

    ○角田委員 続きまして、下水道幹線の破損に起因する道路陥没事故について質問いた…

    ○角田委員 続きまして、下水道幹線の破損に起因する道路陥没事故について質問いたします。  下水道管の腐食が原因と見られる埼玉県八潮市の道路陥没事故で、昼夜を分かたず作業を行っている関係者の方々にまず感謝を申し上げたいと思います。  標準耐用年数を超えた下水道管が十年後には約二割、九万キロメートルに増大すると見込まれる中で、老朽管路の更新を加速する必要がありますが、今回破損した汚水幹線は、標準耐

  41. 予算委員会

    ○角田委員 今回事故のあった流域下水道、この流域下水道は、複数の市町村の下水を…

    ○角田委員 今回事故のあった流域下水道、この流域下水道は、複数の市町村の下水を集中的に処理することから、効率的であるという反面、今回のように、特に下流域で幹線が破損した場合の影響も極めて広範囲に及んでしまいます。事故のあった中川流域下水道も、八潮市を含め、関係市町は十五市町、処理区域内人口は約百四十万人の巨大なシステムで、一たび機能がダウンした際の住民生活への影響は極めて大きいものがあります。

  42. 予算委員会

    ○角田委員 ライフラインの老朽化対策、これはもう待ったなしの課題でございますの…

    ○角田委員 ライフラインの老朽化対策、これはもう待ったなしの課題でございますので、今後しっかりと推進をしていただきたいことを求めまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  43. 農林水産委員会

    ○角田委員 今までは、午前中から、おはようございますと挨拶から入っていたんです…

    ○角田委員 今までは、午前中から、おはようございますと挨拶から入っていたんですけれども、皆さんの議論、やり取りを聞いた上で質問に立つのも、これはこれでいいなと思いながら、これから今日は質問に入らせていただきたいと思います。時間の関係もありますので、大臣への御祝辞は割愛した上で質問をさせていただきたいと思います。申し訳ございません。あと、質問していた通告も、少し順序が変わるかもしれませんけれども、よ

  44. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党としましても、しっかりとネットワークを生かしながら、真の復興…

    ○角田委員 公明党としましても、しっかりとネットワークを生かしながら、真の復興、一日も早い復興のために全力で取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  続きまして、水田政策について幾つかお伺いをしたいと思います。  大臣所信において、食料安全保障の強化を図る観点から、水田政策を根本的に見直すとの考えが示されました。方向性については新たな基本計画策定の過程で議論を深めてい

  45. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  次に、主食用米が、今、価格が高止まりをしてしまっているということに関して幾つか質問したいと思います。  特に、今年の八月以降、米がなかなか手に入らない状況が続き、米の販売価格が急騰をいたしました。端境期にお盆前の南海トラフ地震情報が発表されて消費者が買い急ぎに走ったこと、あるいはお盆で物流が停滞したことなどなど、複数の要因が重なり合って米不足というものが生

  46. 農林水産委員会

    ○角田委員 米の主食用米の価格が高止まりしていることに関連して質問をさせていた…

    ○角田委員 米の主食用米の価格が高止まりしていることに関連して質問をさせていただきたいと思います。  百ヘクタール超の大規模水稲経営体の育成を促進しようと支援チームを立ち上げて担い手への集積、集約を進めている地域で、意欲的に経営の拡大を目指している担い手の方にお話を伺いました。そこでは、主食用が三割、そして飼料用七割の割合でお米を作っておりますが、最近の主食用米価格の高騰で、地権者からは地代値上

  47. 農林水産委員会

    ○角田委員 米政策に関して、政府備蓄米について質問させていただきたいと思います

    ○角田委員 米政策に関して、政府備蓄米について質問させていただきたいと思います。  政府備蓄用精米を活用して、子供食堂や子供宅食への提供に加えて、新たに食育活動を支援するフードバンクも対象に加えて、申請団体当たり年五十トンを上限に提供をするということになりました。  公明党としても、これまで、こうした子供食堂等への備蓄米の活用ということを訴えてきたわけですけれども、子供食堂、子供宅食への交付実

  48. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、農業人材の育成、確保についてお伺いをしたいと思います

    ○角田委員 次に、農業人材の育成、確保についてお伺いをしたいと思います。  今月の八日に東京ビッグサイトで開催された新・農業人フェアに伺ってきました。北海道から九州まで全国各地の自治体や農業法人など二百を超える団体が出展し、多数の来場者でにぎわっておりましたが、中でも、女性の方の姿が目についたのが印象的でありました。出展している就農支援機関の方々からもお話を伺いましたが、どこも、地域を挙げてサポ

  49. 農林水産委員会

    ○角田委員 今、バブルの崩壊から二〇〇〇年代のいわゆる就職氷河期に、能力はあり…

    ○角田委員 今、バブルの崩壊から二〇〇〇年代のいわゆる就職氷河期に、能力はありながらも、希望する職に就けずに、不本意ながら非正規等の働き方を余儀なくされている世代に対しては、これまでの集中的な支援施策、国の支援施策等の結果、正社員として働くようになった方も一定数、現れておりますが、今もなお不本意な就労状況に置かれている方々も多く、また、中途から正社員になった方も、当初から正社員と比べて、年収、ひい

  50. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、平時からの円滑な食品アクセスの確保に関してお伺いをしたいと思…

    ○角田委員 次に、平時からの円滑な食品アクセスの確保に関してお伺いをしたいと思います。  買物困難者や生活困窮者等への食品アクセスの確保については、移動販売等の拠点整備、ラストワンマイル配送の効率化支援、地方自治体を始めとする地域関係者が連携しての食料供給体制の構築支援など、取組の強化が打ち出されておりますが、関係省庁としっかり連携して、必要な人が確実に食料を確保できるよう取り組んでもらいたいと

  51. 農林水産委員会

    ○角田委員 最後に、スマート農業技術について一点伺います

    ○角田委員 最後に、スマート農業技術について一点伺います。  農業者の減少が見込まれる中で、人の減少を補って生産を維持していくためのスマート農業技術の開発普及が、これから重要な課題です。  そのために、新たな技術に対応できる人材の育成、確保が不可欠なわけですが、国の方針としては、サービス事業体の育成を後押しする中で、この人材についても確保していく方針のようですが、これから急速に担い手が減少する

  52. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  以上で質問を終わります。

  53. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、食料供給困難事態法案によって、法律の目的である国民生活の安定、国民経済の円滑な運営が一体どのように確保されるのかということについて質問をしたいと思います。  安全保障の話というのは、とかく仮定の話、たらればの話になってなかなか理解しづらいところがありますので、ここでは少しでもイメージし

  54. 農林水産委員会

    ○角田委員 当時の総務庁の家計調査や報道などによりますと、国産米の不作が明らか…

    ○角田委員 当時の総務庁の家計調査や報道などによりますと、国産米の不作が明らかになり、小売価格が上昇し始めた十月頃には買い急ぎによる購入量の増加が認められ、翌六年二月、三月頃に大幅に増加をいたしました。  第六条に基づき、内閣に食料供給困難事態対策本部が設置をされれば、消費者の買い急ぎ、販売側の売惜しみなどによる混乱が予想をされます。社会の混乱を防ぐための迅速な対応が極めて重要になると思いますが

  55. 農林水産委員会

    ○角田委員 確認のために質問をさせていただきたいと思います

    ○角田委員 確認のために質問をさせていただきたいと思います。  法案では、供給困難事態の未然の防止、事態の解消のために、生産者に対して、事態の進展に応じて増産の要請や生産計画変更の指示ができるとしております。これは海外における連続的な不作や輸出規制で事態がいつ解消されるか分からない場合、すなわち輸入に多くを依存している小麦、大豆などの特定食料を念頭に置いたもので、米については自給が可能であります

  56. 農林水産委員会

    ○角田委員 平成五年のときは、持ち越し在庫が極めて低い水準だったこともあって不…

    ○角田委員 平成五年のときは、持ち越し在庫が極めて低い水準だったこともあって不足分約二百五十万トンを輸入で確保したわけですが、このときの日本による大量の緊急輸入は国際的な米価格の高騰を招きました。一方、国内では、日本人になじみのない長粒種のタイ米の不評や、中短粒種の外国産米の供給の遅れ、さらにはタイ米と国産米のブレンド販売の方針が消費者の国産米買い急ぎを加速させるなど、平成六年二月から三月にかけて

  57. 農林水産委員会

    ○角田委員 続いて、米以外の主要農産物の備蓄について質問したいと思いますけれど…

    ○角田委員 続いて、米以外の主要農産物の備蓄について質問したいと思いますけれども、小麦は八割以上、大豆に至っては九割以上を輸入に頼っています。今後国内生産を増強するにしても、輸入が途絶した場合の影響は特に大きいと言えます。  現在、小麦は外国産食糧用小麦の需要量の二・三か月分が製粉会社に備蓄をされております。この水準について、供給が不足する事態が生じた場合に、他の輸出国からの代替輸入に要する期間

  58. 農林水産委員会

    ○角田委員 基本法の第十九条、国は、地方公共団体、食品産業の事業者その他関係者…

    ○角田委員 基本法の第十九条、国は、地方公共団体、食品産業の事業者その他関係者と連携し、地理的な制約、経済的な状況その他の要因にかかわらず食料の円滑な入手が可能となるよう、食料の輸送手段の確保の促進、食料の寄附が円滑に行われるための環境整備その他必要な施策を講ずるものとするとされております。  食料供給困難事態においても、誰一人取り残されることなく、国民一人一人が良質な食料を入手できる状態が確保

  59. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  60. 農林水産委員会

    ○角田委員 おはようございます

    ○角田委員 おはようございます。公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今日は国交省にもお越しいただいておりますので、まず、その関連の質問からさせていただきたいと思います。  私の地元千葉県の船橋市漁業協同組合が、おととしからカキの養殖の試験に取り組んでおります。船橋の漁協では、例えば高級魚のスズキ、千葉県は全国第一位の水揚げですけれども、そ

  61. 農林水産委員会

    ○角田委員 青潮対策について埋め戻しも進められているということですけれども、こ…

    ○角田委員 青潮対策について埋め戻しも進められているということですけれども、この東京湾には大規模なくぼ地というか大きな穴が点在をしており、ここが貧酸素水塊の発生場所となっております。  国土交通省関東地方整備局が平成二十五年度から建設工事で発生した土砂を使って富津沖のくぼ地の埋め戻しを行った結果、埋め戻しを行った箇所の近傍では、平成三十年度では、平成二十五年度に比べて底層溶存酸素量が上昇傾向を示

  62. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  東京湾の環境を取り戻すためにも、こうした取組、国もしっかりと関係機関と連携をしながら進めていただきたいと要望させていただきます。  次の質問に移らせていただきます。  営農型太陽光発電について質問をいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルを目指し、全国の自治体で計画的な脱炭素化への取組が進められておりますけれども、昨年、脱炭素先行地域に選定をされ

  63. 農林水産委員会

    ○角田委員 匝瑳市で営農型太陽光発電の普及に取り組んでいる事業者は、営農を継続…

    ○角田委員 匝瑳市で営農型太陽光発電の普及に取り組んでいる事業者は、営農を継続する上で肝腎なことは、日照、雨垂れ、台風の三点だと語っております。近年は太陽光パネルの性能も向上しており、作物の生育に必要な日照を確保できるよう面積の小さいパネルとパネルの間の間隔をしっかりと取るようにしても、十分にペイをする。このことは、雨垂れによる洗掘を減らす上でも、台風による倒壊を防ぐ上でも重要で、こうした要件を満

  64. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、これからの…

    ○角田委員 時間が参りましたので以上で終わりたいと思いますけれども、これからの地域課題の解決、地域の活性化が進むよう、こうしたことも含めて積極的な検討をお願いをしたいと思います。  ありがとうございました。

  65. 農林水産委員会

    ○角田委員 自民党・無所属の会、公明党を代表して、自民党、日本維新の会・教育無…

    ○角田委員 自民党・無所属の会、公明党を代表して、自民党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、公明党提出の修正案と修正部分を除く原案賛成の立場で討論に参加をいたします。  現行食料・農業・農村基本法が制定されて以降、この間の国内外の大きな変化、リスクの高まりに対応し、食料の安定供給の確保等の取組を一層強化する必要に迫られる中、改正案では、基本理念に新たに食料安全保障の確保を位置づけ、その実現の

  66. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  参考人の皆様には、お忙しい中、また早朝より御出席いただきまして、本当にありがとうございました。また、貴重な御意見をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。  質疑の時間が限られておりますので、全ての皆様に御質問をさせていただく、御意見をいただくということがちょっとかなわないということを、あらかじめおわびを申し上げさせていただいた上で質問に入ら

  67. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございます

    ○角田委員 ありがとうございます。  今、大きな課題となっております担い手の確保について、私は、これからやはりこのマッチングということが大きなキーワードになってくるのではないかと思っております。  基本法の改正案では、望ましい農業構造の確立について、地域における協議に基づき、効率的かつ安定的な農業経営を営む者及びそれ以外の多様な農業者により農業生産活動が行われることで農業生産の基盤である農地の

  68. 農林水産委員会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  ほかにもお聞きしたいことがあったんですけれども、もう時間となりましたので、本日は、大変に貴重な御意見、ありがとうございました。  以上で質問を終わらせていただきます。

  69. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  付託をされました食料・農業・農村基本法について順次質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  食料・農業・農村基本法改正案では、食料安全保障の抜本強化、これを打ち出して、輸入に多くを頼っている麦、大豆、飼料用作物などの国産化を進めるとしていますけれども、このことについて、

  70. 農林水産委員会

    ○角田委員 日本の将来の農業の姿をどうこれから描いていくかという点で、現在、市…

    ○角田委員 日本の将来の農業の姿をどうこれから描いていくかという点で、現在、市町村ごとに策定を進めている地域計画、これは極めて重要なものだと思っております。  地域の話合いによって将来のあるべき農地利用の姿、目標というものを地図に落とし、これを基に地域の内外から農地の受け手を確保する、また農地バンクを活用して農地の集約化を進めることで、地域の農地、農業を将来にわたって守っていくために、この地域計

  71. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非とも、国としても親身な後押しをお願いをしたいと思います

    ○角田委員 是非とも、国としても親身な後押しをお願いをしたいと思います。  基本法の掲げる理念に対する国民の理解、これをいかに得ていくか、特に消費者の理解をどう得るかというのは今後の大変大きな課題となると思いますので、この点について幾つかこれから質問したいと思います。  まず、改正案においては、消費者の役割について、現行基本法の食料、農業、農村に関する理解と消費生活の向上、これに加えて、環境へ

  72. 農林水産委員会

    ○角田委員 その上で、将来の農業生産の目指すべき方向として、生産の向上、付加価…

    ○角田委員 その上で、将来の農業生産の目指すべき方向として、生産の向上、付加価値の向上とともに環境負荷低減が位置づけられて、生産面においては農薬、肥料の適正な使用の確保であるとか家畜排せつ物等の有効利用などを進める一方で、これらの生産物の流通、消費の確保のため、消費者への適切な情報提供を進めるとしているわけです。  まず、生産面、こちらの環境負荷低減の具体的な取組の一つとして、地域ぐるみで有機農

  73. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非お願いしたいと思います

    ○角田委員 是非お願いしたいと思います。  環境負荷の低減に資するものの選択を含めて、食料・農業・農村基本法の理念を実現していくためには、特に消費者に対する戦略的な広報もこれから重要になると考えております。  広く消費者に届く広報活動を行うためには、外部の専門人材の活用なども含め、広報のための体制強化の取組を一層推進する必要があると考えますが、農水省として今後の広報戦略をどのように描いているの

  74. 農林水産委員会

    ○角田委員 これからの持続可能な農業を考える上でもう一つ重要な防災・減災につい…

    ○角田委員 これからの持続可能な農業を考える上でもう一つ重要な防災・減災について、一点お伺いしたいと思います。  平成三十年七月の豪雨や令和元年の台風十五号、十九号など、近年、全国的に豪雨による浸水、土砂災害が頻発していることに対して、従来の河川、下水道による対策だけではなく、流域全体でハード、ソフト両面からの対策を総合的に推進する流域治水という考え方の下で、対策が各地で進められておりますが、こ

  75. 農林水産委員会

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で質問を終わりたいと思います

    ○角田委員 時間となりましたので、以上で質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  76. 農林水産委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  今日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  初めに、被災地の復旧復興、被災者のなりわい再建について質問いたします。  能登半島地震の農林水産関係の被害が徐々に明らかになってきたことに対して、地盤隆起によって被災をした漁港の直轄代行を始め、施設の復旧等のため当面必要となる経費が今月初めに措置をされたところですが、まだ被害の把握は一部にと

  77. 農林水産委員会

    ○角田委員 農業者にとって、これから水稲などの作付の時期が迫っております

    ○角田委員 農業者にとって、これから水稲などの作付の時期が迫っております。被災者のなりわいの支援のため、施設等の復旧に対する補助率のかさ上げや、農業用機械、ハウス等の再建支援のほかに、営農再開に向けた融資や、種子、種苗の確保、資材導入に対する支援など、各種のメニューが用意をされておりますが、これら支援メニューを必要とする人が活用して早期になりわいを再建してもらうこと、そのための関係する方々への周知

  78. 農林水産委員会

    ○角田委員 被災された方々の不安に寄り添った対応を国としてもしっかりとお願いし…

    ○角田委員 被災された方々の不安に寄り添った対応を国としてもしっかりとお願いしたいと思います。  その上で、次の質問に移らせていただきます。  食料や肥料、飼料の多くを輸入に依存する体質は、基本法制定当時から今日まで変わっておりません。一方で、食料、生産資材の高騰、気候変動による食料生産の不安定化が進み、安価かつ安定的な食料輸入の確保が困難になってきていることに対して、食料供給の安定確保のため

  79. 農林水産委員会

    ○角田委員 次に、都市農業について質問させていただきたいと思います

    ○角田委員 次に、都市農業について質問させていただきたいと思います。  都市の市街化区域内の農地は、かつては宅地にすべきものとして農業振興施策の光が当てられることはなかったわけですけれども、これが、二〇一五年、平成二十七年に制定された都市農業振興基本法によって、農地としてあるべきものとして光が当てられ、大きく方向が転換をされました。  こうした都市農業の方向転換の背景として、身近な畑で取れた、

  80. 農林水産委員会

    ○角田委員 次の質問は、食育について少し伺いたいと思います

    ○角田委員 次の質問は、食育について少し伺いたいと思います。  現在、カロリーベースでの食料自給率は三八%、これが、一九八〇年は五三%、一九六五年は七〇%以上でした。明らかに食料自給率は低下をしているわけですが、ただ、栄養のバランスが取れていない食生活、こうした食生活をベースに、摂取カロリーを国内で賄えているのか、食料自給率が低いあるいは高めろといった議論にいささかの違和感を覚えておりますので、

  81. 農林水産委員会

    ○角田委員 是非、フォローアップ、また、そうした中で見つけた課題について具体的…

    ○角田委員 是非、フォローアップ、また、そうした中で見つけた課題について具体的にどうすれば進められるのか、そこを真剣に考えて、更に力を注いで、この食育について進めていただきたいと要望させていただきます。  それからもう一点、食料の六割以上を海外の輸入に頼る現状に対して積極的に進めていかなければいけない課題として、食品ロスの削減についても伺いたいと思います。  まだ食べられるのに捨てられてしまう

  82. 農林水産委員会

    ○角田委員 二〇三〇年の半減目標を目前にして、今、足踏みの状況を打開するために…

    ○角田委員 二〇三〇年の半減目標を目前にして、今、足踏みの状況を打開するために、食品ロス削減についても更に積極的な取組を要望させていただきまして、時間となりましたので、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  83. 予算委員会

    ○角田委員 公明党を代表いたしまして、令和六年度予算三案について賛成、三会派か…

    ○角田委員 公明党を代表いたしまして、令和六年度予算三案について賛成、三会派からの組替え動議に反対の立場から討論を行います。  政府は、予備費を活用して能登半島地震の被災者への緊急支援に取り組むとともに、令和六年度予算案の概算閣議を変更して、予備費を五千億円から一兆円に増額しました。この決断を高く評価いたします。引き続き、被災者の生活やなりわいの再建、被災地の復旧復興に全力を尽くしていただきたい

  84. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  公述人の先生方には、お忙しい中、公聴会に御出席をいただき、また、貴重な御意見をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。  それでは、私の方から、その説明も踏まえた上で、幾つか御質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  まず最初に、各四名の公述人の皆様にお伺いしたいと思うんですけれども、給付の財源をどこ

  85. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  もう一点、これは少子化、人口減少とも密接な関係もあるかと思うんですけれども、今、日本が直面する課題の一つとして、単身世帯の増加というものがあります。二〇二〇年の国勢調査では、単身の世帯の割合が、二〇〇五年比で八・六%増加、二〇四〇年には四〇%に達するというように予測をされております。  こうした独り暮らしの増加という社会構造の変化に対して、社会制度の今後

  86. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 ありがとうございました

    ○角田委員 ありがとうございました。  最後に、では、佐藤先生に一問お伺いをしたいと思います。  財源をできるだけ効率的、効果的に活用する、本当に必要とする人に必要な支援を届けるために、デジタル化というものもこれからその方向で進めていかなければいけないと思います。  そして、このデジタル化の基盤となるものにマイナンバーカードがあるわけですけれども、これまでこの活用分野というのが税、社会保障そ

  87. 予算委員会公聴会

    ○角田委員 時間となりました

    ○角田委員 時間となりました。  貴重な御意見、大変にありがとうございました。

  88. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきます。  まず、年収の壁に関して質問をいたします。  今後、人口減少、労働力不足が進む中、あらゆる産業分野での人材の確保がますます深刻な課題になっていく時代にあって、働けるのに、働きたいのに、働くことを控える就業調整は働く本人や社会にとっても非常にもったいない話で、就

  89. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 ありがとうございます

    ○角田分科員 ありがとうございます。  大臣に通告した質問は以上ですので、武見大臣におかれては御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。  年収の壁を乗り越えやすくするための支援施策は、主に、厚生年金に加入している配偶者の収入で生計を維持している国民年金三号被保険者を念頭に置いた支援として論じられておりますが、二〇二二年十月に短時間労働者への厚生年金、健康保険の適用が常用雇用五

  90. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 働く人にとっての壁があるならば、それを一つ一つ取り除いていく取組…

    ○角田分科員 働く人にとっての壁があるならば、それを一つ一つ取り除いていく取組とともに、壁をつくらないように常に意識する必要があると考えます。そのためにも、壁がどこにあるのか、今年十月の五十人超への適用拡大後にも同様の調査を行うとのことですので、その際、国民年金一号の就業調整について、その理由についてもより詳細な実態把握を要望したいと思います。  厚生年金加入のメリットとして、定額の老齢基礎年金

  91. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 短時間労働者への被用者保険適用拡大に向けて、専門家が職場に出向い…

    ○角田分科員 短時間労働者への被用者保険適用拡大に向けて、専門家が職場に出向いて従業員や事業主に被用者保険加入のメリット等を説明する専門家活用支援事業が令和三年度から行われておりますけれども、昨年九月までの実績が累計で三百八十件、昨年四月から九月までに限ってみますと実績は十九件にとどまっております。この数字が多いのか少ないのか。私は、もっと力を入れていただきたいと考えています。依頼を待つだけでなく

  92. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 令和五年版労働経済白書で、仮に最低賃金が千円、千二百円となった場…

    ○角田分科員 令和五年版労働経済白書で、仮に最低賃金が千円、千二百円となった場合のシミュレーションを行っておりますが、ここでは、最低賃金を千二百円まで引き上げることで、最低賃金プラス七十五円以内のパートタイム労働者の割合が大きく上昇をして、最低賃金引上げの効果が更に高まっていく可能性が示唆をされております。全国加重平均で千五百円を目指して引き上げていくにつれ、最低賃金の持つ政策的な意味がますます重

  93. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 老齢年金が一身専属の権利であるということであるならば、家族に支給…

    ○角田分科員 老齢年金が一身専属の権利であるということであるならば、家族に支給するのも本来駄目なはずなんですよね。  誰もが成年後見制度を利用できるようにするためには、成年後見制度利用支援事業の予算ももっと増やすべきだと考えますが、ここで申し上げていることは、成年後見制度利用促進のために予算措置をしろであるとか、財政支出を増やせということを言っているのではなく、本人のための年金を本人のために使え

  94. 予算委員会第五分科会

    ○角田分科員 是非、お願いしたいと思います

    ○角田分科員 是非、お願いしたいと思います。  特に、やはり現場は困っております。サービス事業をする側としては、そのサービスの依頼を原則断ることができないという中でどういうふうに対応していいのか、そういう相談窓口が身近にあることで、また、そういう窓口に様々な事例を集約して、どうすれば利用者も含めた利益になっていく解決策が取れるのか、そうした具体的なアドバイスもより効果的なものができるようになると

  95. 予算委員会

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます

    ○角田委員 公明党の角田秀穂でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まずは、令和六年能登半島地震で犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。  また、発災以降、現地で被災者の救援、また復旧復興に力を尽くしてくださっている全ての関係者の方々に、感謝申し上げたいと思います。公明党も、一人一人に寄り添った

  96. 予算委員会

    ○角田委員 早急な被害の把握、そして、迅速な、寄り添った支援を是非ともお願いを…

    ○角田委員 早急な被害の把握、そして、迅速な、寄り添った支援を是非ともお願いをしたいと思います。  将来を見通せるということに関して、令和六年度末を目指して、現在、全国で策定が進められている地域計画について、被災地域においても、策定済み、あるいは策定中の地域があると思いますが、地震災害を踏まえて見直し等が必要になる地域も出てくると考えます。  地域計画は、関係者が自分たちの地域をどのようにして

  97. 予算委員会

    ○角田委員 是非とも、この点についても親身になった支援をお願いしたいと思ってお…

    ○角田委員 是非とも、この点についても親身になった支援をお願いしたいと思っております。  続きまして、農業人材の確保について質問をいたします。  食料安全保障確保の基は、何といっても、農地と担い手、人です。  特に、担い手は、高齢化等によって基幹的農業従事者が今後二十年で約百二十万人から四分の一程度の三十万人へと急減すると見込まれており、担い手の減少に対して、農業生産を維持するために、農地の

  98. 予算委員会

    ○角田委員 今後、人口全体が減少をして人材獲得競争の激化が見込まれる状況の中で…

    ○角田委員 今後、人口全体が減少をして人材獲得競争の激化が見込まれる状況の中で、農業に魅力を感じてもらい、職業として選んでもらうための環境の整備、これはやはり農水省単独だけではなかなか難しい課題であるとも考えます。食料安全保障確保の観点からも、これは政府を挙げて取り組まなければならない課題と考えます。  例えば、この通常国会に国土交通省が提出を予定をしている、二地域居住を促進して地方への人の流れ

  99. 予算委員会

    ○角田委員 農業を守るということは、国土を守ることということに通じます

    ○角田委員 農業を守るということは、国土を守ることということに通じます。是非とも総理の強力なリーダーシップをお願いしたいと思います。  続いて、みどりの食料システム戦略について質問をいたします。  食料・農業・農村基本法の改正に当たって、公明党は、環境を政策の柱に位置づけるべきとの考えから、化学肥料、農薬等の使用量低減を通じた環境負荷低減や有機農業取組面積の拡大に向けた施策の強化を提言をしてお

  100. 予算委員会

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます

    ○角田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

前へ2 / 4 ページ次へ