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第217回次 第38号 ・ 衆議院
農林水産
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第217回次 第42号 ・ 衆議院
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826件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 あえて職員だけと聞いたのは、この場合、先ほどお話にあったよう…
○神谷(裕)委員 あえて職員だけと聞いたのは、この場合、先ほどお話にあったように、公正性がゆがめられたかどうかという話ですから、当然、アキタフーズの関係者、民間企業の関係者、業界関係者、あるいはそのほかにも様々な方、先ほどOBという話もありましたけれども、こういう方々も含めて調査をされる、検証されるということでよろしいでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 今の段階では、そういったところまで手を広げるかどうか、という…
○神谷(裕)委員 今の段階では、そういったところまで手を広げるかどうか、というか聞くかどうか、それは分からないということでしょうか。あくまで職員の方に聞いた後でということのプロセスだということなんですか。最初の段階からこういったところにターゲットがいっていないということなんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 あくまでそれは座長の判断ということになるんですか
○神谷(裕)委員 あくまでそれは座長の判断ということになるんですか。それとも、今のお話は、最初に職員だけに聞いて、職員から聞いた後に、そこからまた考えるんだということを、どなたがそういうふうに考えていらっしゃるのか、教えてください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 そうしましたら、今のは、基本的にはその四名の方の御判断という…
○神谷(裕)委員 そうしましたら、今のは、基本的にはその四名の方の御判断ということになるんでしょうか。そしてまた、もう一つ併せて、公表の時期についてはいつになるか分からないということなんですけれども、どういう方法で公表しようと考えているのか、その腹積もりがあるのかないのか、教えてください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 特に、公正性が疑われているというか、行政がゆがめられていない…
○神谷(裕)委員 特に、公正性が疑われているというか、行政がゆがめられていないかという案件なので、しっかり途中も含めて公表した方がいいと思っているんです。 というのは、私はこの委員会に長く置いていただいていますし、これまでも農水省とはおつき合いがあるので、ないことを祈っておりますけれども、ただ、結果だけぽんと出されたときに人はどういう反応をするかというのが、ないと言われても、ひょっとするとどう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 仮にですけれども、当初、倫理の問題の中で、議員、あるいは元大…
○神谷(裕)委員 仮にですけれども、当初、倫理の問題の中で、議員、あるいは元大臣、大臣、そういった方々と、業界と、そういった三者での会合であったり、そのほか、いろいろなバリエーションがあるかもしれません。だとするならば、倫理問題の対象というよりは調査の対象というか、実際に、参考人というか参考のヒアリング先として政務というのは考えられないんですか。いかがでしょう。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 政務が入るかどうかというのは先ほどの御判断だと思います
○神谷(裕)委員 政務が入るかどうかというのは先ほどの御判断だと思います。ただ、実際には話を聞くんじゃないかなと私は期待をさせていただきますが。 次は、では、業界やあるいは企業関係者から話を聞く、そういったことはあり得るんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 やはり、事実関係をしっかり確認していただかなきゃいけないので…
○神谷(裕)委員 やはり、事実関係をしっかり確認していただかなきゃいけないので、そういうこともやっていただかなきゃいけないと思うんですが。 ちなみに、この調査の対象は、いつからいつまでの期間のものが対象になるんでしょうか。同じく倫理の方で。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 そうしますと、遡れる限り遡るということだと思うんですが、そこ…
○神谷(裕)委員 そうしますと、遡れる限り遡るということだと思うんですが、そこで、先ほど議論になっていた、私、通告はしていないんですけれども、OB、これは対象にならないんでしょうか。もう一度お願いしたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ということは、今ほどおっしゃっていただいたように、OBも第三…
○神谷(裕)委員 ということは、今ほどおっしゃっていただいたように、OBも第三者委員会の中ではヒアリングというのか調査の対象になるというふうな理解だと思います。それは大事なことだと思いまして。 実際に、まあOBであるから確かに処罰はできないかもしれませんけれども、在任中に違法行為があったかないかというのは、これは別の問題だと実は思います。そういったことはやはりしっかり検証していただきたいと思い
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 もっといろいろ聞きたいと思ったんですけれども、時間の方が来て…
○神谷(裕)委員 もっといろいろ聞きたいと思ったんですけれども、時間の方が来てしまったので、最後に、大臣、これからしっかりこうやってやっていただかなきゃいけないんですけれども、まだ様々、足りないとか、いろいろな話が出てきております。そんな中で、今回、第三者委員会あるいは倫理の調査をされますけれども、その結果として、しっかり国民の皆さんの疑念が晴れるというふうにお感じになっておられますでしょうか。そ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 まとまり次第というお言葉なんですけれども、先ほども申し上げた…
○神谷(裕)委員 まとまり次第というお言葉なんですけれども、先ほども申し上げたように、プロセスは非常に大事だと思っています。それによって人は納得していくというところがないとは言えないと私は思いますし、むしろ、そういった意味において、農水省は初動を間違えたように私は思っていました。むしろもっと積極的に事実を公表し、説明し、そうすることによってむしろ信頼をかち得たんじゃないかと私は思います。 今回
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 またこの総務委員会の質疑に立てましたことを本当にありがたく思っております。皆様に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、早速質疑に入らせていただきます。 御案内のとおり、来週で、三・一一東日本大震災から十年が経過をいたします。地方を預かるこの総務省、そしてこの委員会でございます。地方ばかりではなくて、消防の方も預かっているわけでござ
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 本当に、東日本大震災、十年がたとうとしています。風化をさせてはなりません。そしてまた、地方で、実際に発災のときには、自らも被災者であるのにもかかわらず、二十四時間、自分のことを忘れて頑張っていただいた地方の公務員の皆さん、自治体の皆さん、本当にたくさんいらっしゃいました。そういう方々の思いを代弁するのがこの総務省であります。どうかこれからも、そう
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 大臣、最後のくだりですが、総務省としてはとおっしゃっていただ…
○神谷(裕)委員 大臣、最後のくだりですが、総務省としてはとおっしゃっていただいた。もちろん、総務省全体で確保していただく、これも絶対大事なんですけれども、私自身は、役所だけでなくて、大臣自身が、しっかり地方の皆さんへの応援のメッセージ、そして、あわせて、絶対俺が頑張って取ってくるんだ、息切れさせないぞ、だから頑張れ、大臣の言葉のメッセージが欲しいんです。お願いします。
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 大臣、決して微力ではないと思いますので、本当に
○神谷(裕)委員 大臣、決して微力ではないと思いますので、本当に。地方の皆さんにとって、大臣が頼りです。その大臣が微力では困ります。是非お願いします。まあ、御謙遜だとは思いますけれども。済みませんけれども、本当にお願いをしたい、このように思います。 あわせて、こういった状況です。こういった状況にかかわらず、本会議でも実はいろいろ述べさせていただいたんですが、やはりここで、国と地方の税源移譲とい
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 今までですと、かなり、もう絶対無理だよみたいな発言が多かったと思うんですが、今日は、いろいろと考えていただいている、前向きなのかなということを実は思っておりまして、ただ、地方財政、やはり、予見可能性というのが、安定性というものが大事ですし、見通しが利かないとしっかり事業も組んでいけません。 そういう意味で、交付税そのものが、やはり国によって便
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 今お話にあったとおり、東北新社側からいずれも申出があった、そ…
○神谷(裕)委員 今お話にあったとおり、東北新社側からいずれも申出があった、そのときの東北新社の皆さん方が言っていた趣旨がこれだよということだという御説明でございました。まあ、そうなんでしょう。 だとすれば、逆にそこで思うのは、普通、こういった暑気払いであるとか懇親会であるとか、そういったものというのは、かなりよく知った人から声をかけられないと、ましてや、皆さんのようにお立場がある、本当に、簡
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 そのとおりだと思うんです
○神谷(裕)委員 そのとおりだと思うんです。よく知っている人から誘われないと行かないと思うんです。 ましてや、その後、おごってもらうんです、タクシー代を出してもらうんです、お土産をもらうんです。普通考えたら、お立場のある皆さんですから、それがどれだけ危ないこととは言わないまでも、簡単にそういうことを受け入れるとは到底思えない。 とすれば、まあ、今、木田さんのお名前を挙げていただきましたけれ
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにお…
○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにおられる方は、概して、お誘いをいただいて、伺って、ごちそうになって。先ほどのお話もさせていただいたとおり、ある程度よく分かっていないと、普通、怖くてそういうことはできないじゃないですか。お立場のある方なんですから。 そうだとすれば、それは個人差はあるでしょう。よくよく、十年来、二十年来のつき合いの方がいるかもしれません
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 今のお話の中でも、二番組を足してとおっしゃっているんですよね
○神谷(裕)委員 今のお話の中でも、二番組を足してとおっしゃっているんですよね。前回もそういう形で御説明なさっていたと思うんですけれども、その二番組がとうとう出てこなかったなというのもあった。多分整理はされているんだというふうに信じたいと思いますけれども、やはりそこはしっかりと調べていただきたいと思いますし、不公正なことがなかったのか、ここはまた様々な、この後、再調査というか調査もあるんでしょうか
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 この衛星放送協会の中でやっている一水会というのがあると思うん…
○神谷(裕)委員 この衛星放送協会の中でやっている一水会というのがあると思うんですよ。この一水会について、今度は教えてください。
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 今御紹介がありましたとおり、衛星放送協会は業界団体です
○神谷(裕)委員 今御紹介がありましたとおり、衛星放送協会は業界団体です。この業界団体と総務省さん、これは頻繁にやり取りをやっている、それはもう当然だと思うんです。業界と業界を管理している官庁、これがつながるというか、しっかりやっていただく。要は、業界の声を聞くことも大事でしょうし、あるいは行き過ぎないように管理監督をする、これも大事だと思います。そういう意味で、当然こういうものがあると思うんです
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 もう時間になりましたのでこれ以上続けませんけれども、当然、業…
○神谷(裕)委員 もう時間になりましたのでこれ以上続けませんけれども、当然、業界を管理している総務省の皆さん、そして業界団体の皆さん、普通に考えれば、一生懸命、一緒に、相互に情報交換しながら進めていると思うんです。そのこと自体が悪いとは言いませんが、その上で、ずぶずぶの関係になったら、これは大きな問題だと思うんです。 そういったことも、今後、調査等を通じて明らかになると思いますし、そこは大臣、
- 本会議本会議
○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等一部改正案、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まず、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられました皆様に哀悼の誠をささげるとともに、現在治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。 また、医療従事者の皆様を始めとし
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。 一 令和二年度第三次補正予算関連である本法の緊要性を踏まえ、国
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、貴重な質問の時間を頂戴しましたことを心から感謝を申し上げたい、このように思います。 また、私からも、コロナで現在療養中の方、そして、お亡くなりになられた方、そういった皆様に対して、哀悼の誠、そして、一日も早い御快癒をお祈りを申し上げたい、このように思います。 また、今年最初の委員会となりました。石田委員長を始め委員の皆様には、
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 是非とも適切な見積りについてお願いをしたいと思うんです
○神谷(裕)委員 是非とも適切な見積りについてお願いをしたいと思うんです。 というのも、落ちていくと、当然、後年度負担のところで地方に迷惑をかける話になりますので、そういったことからも、是非適切な見通しができるように、これからも是非財務省には御尽力をいただきたいと思います。 財務省の方、これで結構でございます。ありがとうございます。 それでは、この後年度負担分についてお伺いをしたいと思
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 もう言うまでもなく、地方の皆様にとって大臣が本当に頼りでございますので、ここはしっかりと、今御決意もいただきましたけれども、何とかひとつお願いをしたいというふうに思います。 それでは、ちょっと話題を移しますけれども、先ほど橘委員からも豪雪の話がございました。私ども北海道、今年は非常に多い年でございました。東北ばかりのニュースが出ているようでご
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いをしたいと思います。 この後、交付税のこの法案についての議論は、同僚でございます櫻井委員の方から少し細かくさせていただこうと思いまして、私は、この後ちょっとコロナのワクチン接種について若干質問をさせていただきたい、このように思っています。 と申しますのも、コロナワクチン接種、矢面に立つというか、実際に現場でやっていただくのは自治体と
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 今、様々、説明会等もやっていただいているという話でございます…
○神谷(裕)委員 今、様々、説明会等もやっていただいているという話でございますけれども、やはり多くの自治体の皆さんにとって多くの不安をまだ抱えているというようなことを聞いております。 そういった中で、これは提案というほどではないのですけれども、こういった地方自治体の声を聞くのは、実は、厚労省よりも、私は総務省の方が得意なんじゃないかなと思っています。 まして、このワクチン接種というのは国に
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 本当に、国を挙げてという事業でございますし、先ほど申し上げた…
○神谷(裕)委員 本当に、国を挙げてという事業でございますし、先ほど申し上げたように、現実には、恐らく、地方の声、厚労省から通知を発出する、それはもうやっていただいていると思いますし、それを受けて自治体の方でも頑張っていただけるというふうに思うんですけれども、じゃ、自治体に目を転じると、そんなに職員が多いわけではありません。ましてや、ワクチン行政に詳しい方なんてそんなにいるわけではありません。
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 是非お願いをしたいと思いますが、例えば十分の十であっても、算…
○神谷(裕)委員 是非お願いをしたいと思いますが、例えば十分の十であっても、算定しているのは国でございます。となると、実際に自治体が使っている経費とは乖離が出てくる。ましてや、先ほど申し上げたように、民間を動かす、あるいは遠隔地、そういうところに少し色をつけてとは言いませんけれども、そういうような体制の中では、結果として地方は足が出てしまう、そういったことも十分あるんじゃないかと思います。そういっ
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 本当に心配だということでございます
○神谷(裕)委員 本当に心配だということでございます。 もちろんワクチン接種は重要でございますが、それが結果として通常医療が受けられないということでは、これはもう、本末転倒とは言わないですけれども、そこはやはり一緒にやっていただかなきゃいけない話でございますし、ある意味、医療崩壊みたいな形になっても困るものですから、そこはしっかりと見ていただきたいと思いますし、現実に、今、元々医師確保が大変な
- 総務委員会総務委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございました
○神谷(裕)委員 ありがとうございました。 終わらせていただきます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、この貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴しましたことを感謝申し上げたいと思います。 また、野上大臣、葉梨副大臣、池田政務官、御就任まことにおめでとうございます。農政は本当に重要な局面を迎えております。大臣には本当に、これまで培った経験をぜひ農政の場で生かしていただきたい、そのことをまず心からお願い申し上げたい、このように思います
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 大臣、今、幾つかの対策を挙げていただいたんですが、例えば周年…
○神谷(裕)委員 大臣、今、幾つかの対策を挙げていただいたんですが、例えば周年対策を挙げていただきました。ただ、周年対策は一時的に調整保管をするだけでございます。現実には、ある一定期間たったら市場に戻ってくるということになるわけでございますし、ある意味業者さんからすれば安い米がそこにずっと保管をされているというようなことで、必ずしも需給を締めるということにつながるのかというのは、この間大変議論があ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 今、御説明いただきました
○神谷(裕)委員 今、御説明いただきました。 ニーズは絶対あると思っています、海外の。今、例年の数字も言っていただきましたけれども、九万トン、十万程度流れているんだとは思いますが、これは今あるニーズなんだろうと思います。 ただ、先ほど申し上げたように、ことしはちょっと例年とは違って、例えばバッタもあったでしょう、あるいはコロナもあったでしょう、かなり特殊な状況なんだろうと思います。そして、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 大臣、今、数字もお示しをいただいて、来年の生産数量目標の配分…
○神谷(裕)委員 大臣、今、数字もお示しをいただいて、来年の生産数量目標の配分のことについて触れていただきました。これは相当厳しい数字ですよね。現実には、農業者の方に相当協力をいただかなければなりませんし、これまで協力をしていただいたぐらいのことでは多分達成ができないんじゃないかというぐらい、本当に大変な数字だと思っています。 ましてや、今の政策は、基本的には自由につくっていいという世界があっ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 大臣、本当にお願いをしたいと思います
○神谷(裕)委員 大臣、本当にお願いをしたいと思います。そしてまた、もう来年の営農計画のことが念頭にあるわけでございますし、それもあるので生産数量目標の配分を早目に決めていただいたんだろう、そのことは御英断だと思いますが、その上で、農業者の皆さん方は、どうしていくのかというのが、今、本当に逡巡をしておられるところだと思います。 そういった意味で、仮に、転作を受け入れよう、別のものをつくっていこ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ここのところ、特に飼料用米は大事な話だと思っています
○神谷(裕)委員 ここのところ、特に飼料用米は大事な話だと思っています。転作だけでなくて、自給率ということを考えたときに、やはり国産自給飼料という意味でも非常に大きな政策だと思います。これについてもう少し後押しをしていただけるように考えていただけたらと思う次第でございますし、大臣、できれば、例えばこの水田活用なんというのは農家の皆さんにとっては非常に重要なものだということは十分わかっているわけです
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 そういった需要喚起は本当に大事だと思っています。ただ、ソバだけでなくて、実は多くの品目でもそういった同様の現象があると聞いています。品目を加えていただいた、これは本当にありがたいと思うんですが、実は、品目に着目しないで、被害があるもの全てに当たって、例えば、面倒を見られないか、需要喚起を行えないか、キャンペーンができないか、そういったこともぜひお考えを
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。ぜひ、そういったことをお進めをいただきたいと思いますし、やっていただけたらと思っています。 ちょっと話題を離れてしまうかもしれませんが、こういったソバだけじゃなくて、ジャガイモもさっき、あるいはタマネギの話もさせていただきましたけれども、本当に今在庫がひどい状況になっている、価格も安くなっているというようなことでございまして、そういった皆さん方にとって、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 もともと、加工用ジャガイモについては、端境期に入れようじゃな…
○神谷(裕)委員 もともと、加工用ジャガイモについては、端境期に入れようじゃないかという考え方のもとに、期間を区切って入れましょう、それであれば北海道を始めとする国内の生産者に影響がないだろうというようなことで、端境期に限って入れようじゃないかというような経過があったと思います。 今のお話ですと、病害虫対策、シロシストセンチュウであるとか、そういうものの対策をしたものであれば構わないのだからみ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 大臣、もちろん、シロシストセンチュウであるとか、そういった病…
○神谷(裕)委員 大臣、もちろん、シロシストセンチュウであるとか、そういった病害虫というか、これは大変な脅威です。それについて農業者が脅威に思うことは当然なんですけれども、それ以上に、入ってくること自体、そのボリュームが農業経営にとって脅威になり得るということについてもぜひお考えをいただきたいと思います。今のお話ですと、検疫の条件、あるいは害虫の侵入防止、これがきれいになったときには大丈夫なんだと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 大臣、仮定の質問と言われればそのとおりかもしれませんが、ここ…
○神谷(裕)委員 大臣、仮定の質問と言われればそのとおりかもしれませんが、ここは農林水産委員会ですから、農業者の思いに立っていただいて、農業者が例えば生のジャガイモを輸入されると思ったときにどう思うかという思いに立っていただいて、一つ、こちらはどうするかという姿勢を明確に示していただきたいというのが本音でございます。恐らくはきょうの段階ではそこまではお考えではないのかもしれませんが、このままであれ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ぜひ実効ある対策をお願いをさせていただきます
○神谷(裕)委員 ぜひ実効ある対策をお願いをさせていただきます。 これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年、我が国の優良な登録品種が海外に流出し、他国で生産され第三国に輸出される等、我が国からの農林水産物の輸出をはじめ、我が国の農林水産業の発展に支障が生じる事態
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。 また、本日は、質疑の時間をいただきましたことを皆様に御礼を申し上げたいと思います。 短い時間ですので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 まずは、率直に伺いたいと思います。 コロナの緊急事態宣言は解除されましたけれども、この先、大臣は、このコロナ、どういうふうに進んでいくのか、どういうふうにお考えなのか、ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。大臣、率直な認識、そのとおりだと思います。 その上で、今回のコロナで一つ、国民の皆さん方はやはり国産のものというか、例えばマスクの供給不足でもそうでございましたけれども、やはり国内に生産基盤がないということが非常に大きな問題だったということに気づかれたんだと思います。そういう意味では、食料安保あるいは自給率を上げていく、これが本当に大事なんだというふうに
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 そのとおりだと思います
○神谷(裕)委員 そのとおりだと思います。やはり国際分業論では限界があるんだということが、特にコロナの話でしっかり見えてきたんじゃないかと思います。 だからこそ、攻めの農業をぜひやっていただきたいと思いますし、今こそ国内を、国内の生産者を勇気づけていく、支えていく、あるいは、それをもって、国民の皆様方にも安心、安全な食料を供給していく、これが本当に大事だと思いますし、その一番大事な部分を背負っ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 今、伊東副大臣から、さまざま需要喚起の策についてのお話もございましたけれども、一方で言いますと、なかなかやはり、厳し目に見たとして、需要が喚起される、戻ってくるということはなかなか難しいのかなというふうに思ったりするわけでございます。 だとするならば、やはり生産者に対して、しっかりと、需要の見通しというか、どれくらいつくったらいいのだというようなメ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 さまざまな施策で後押しをしていただいているということは十分認…
○神谷(裕)委員 さまざまな施策で後押しをしていただいているということは十分認識をいたしておりますけれども、いかんせん、種をまいてから収穫までの間というのは一定期間、時間が必要になってまいります。種をまいたとき、あるいは収穫のときで状況が違ってくるということも十分に考えられますし、大丈夫だろうと思ってまいたものが結果としてだめだった、なかなか需要が回復してこないというようなことがあると、やはり農家
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 やはりしっかりと食べていただく、おいしく食べていただく、この…
○神谷(裕)委員 やはりしっかりと食べていただく、おいしく食べていただく、このことが本当に大事だと思いますので、引き続き御努力をお願いをしたい、このように思います。 次に、外国人の働き手の話を少しさせていただきたいと思います。 なかなかこのコロナの状況の中では、外国人の働き手の方、この国に来てくれるというようなことになっていないというのが現状だと思います。そういった働き手をどうやって確保し
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。しっかりとお願いをしたいと思います。 最後の質問でございます。 ちょっと米が心配になってまいりました。二〇年産米の米についてのさまざまな報道等もございました。このままいくと、需要と供給、ちょっと崩れるんじゃないかという心配を昨年、一昨年もしておりましたけれども、何とか間に合ったというのが昨年、一昨年でございました。 ことしは果たして大丈夫なのかと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ありがとうございました
○神谷(裕)委員 ありがとうございました。 非常に心配をしております。これからもぜひ注意をして見ていただけたらと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 森林組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 戦後造成された人工林が本格的な利用期を迎える中、森林経営管理制度や国有林野における樹木採取権制度の創設等を受けて、地域の林業経営の重要な担い手である森林組合
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 共同会派、立国社、立憲民主党の神谷裕でございます
○神谷(裕)分科員 共同会派、立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。 本日は、質疑の時間をいただきましたことを心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私からは、まず最初に、私どもの地元でございます北海道、空知、留萌管内というところが私の選挙区でございますが、留萌管内の道路整備の状況についてお伺いをできたらというふうに考えているところでございます。 三月二十八
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 局長、ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 局長、ありがとうございます。 この高規格道路、本当に大事な道路だと思っています。ただ、コロナの、この新型感染症の影響で、本当はみんなでこの開通をお祝いしたかったところ、できなかったこと、これは本当に残念だったと思いますし、関係者が本当に待ちに待っていた日がこういうことになったことは残念でございますけれども、やはり、大事な道路として今後皆さん丁寧に使っていくだろう、大事に使っ
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。本当に、局長、これは大事な道路でございまして、まさに言っていただいたとおりでございます。今、小平の方も予算をつけていただきました。このことについても感謝と御礼を申し上げたいと思いますが、この小平ばかりではありません。この地域、縦に二百キロ、三百キロという地域でございますが、この道路、本当に大事な道路でございます。 ただ、やはり一本だけだというのが非常に
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。 できれば、この道路、しっかりと、きちっと国の方で面倒を見ていただく、あるいは、国で面倒を見ていただけなくても、道道としてしっかりとバックアップ道路として整備していただく、これが必要なんだろうと思います。 高規格で留萌までつなげていただきました。問題は、この後、留萌管内からしっかりと、北海道のオロロン街道というか海側の道、これを整備していただくこと
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。やはり海事局の皆さん方は、安全ということを最初に考えていただきたいと思います。 そういった意味で、船が大型化をする、これは悪いことばかりではありません。船員の居住性を確保していただく、これは大事なことです。まして、海技士というか、漁船になかなか乗っていただけないというような事情もございます。そういった中で、大型化というのは必要なんでしょう。 ただ、
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 今、もろもろ、いろいろ言っていただきました
○神谷(裕)分科員 今、もろもろ、いろいろ言っていただきました。でも、本当にそれで大丈夫なんでしょうか。何より専門家であるところの船員さん方が、こんなので大丈夫なのかという声を上げられています。例えて言えば、普通車から車は大型化するのに、免許そのものは、普通免許どころか普通のバイクの免許でも運転できるようにするようなものだ、そんなので本当に安全が担保できるのか、そういうような言われ方も聞いていると
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。 規制緩和、特に安全の面、これについては大事だと思います。これ以上広げるということは厳に考えていただきたい、そのことを申し上げさせていただきたいと思います。 それでは、質問を移らせていただきます。 JRの問題について伺いたいと思います。 今回の新型感染症の問題で、鉄道事業にも大きな影響が出たというふうに私自身思っているところでございます。そ
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。 四十七億円、これは大変大きな金額だと思います。まして、この後も多分、この騒動、簡単に収束するとは思えません。一説によると、六月までで約百三十億ぐらい影響が出るんじゃないかというようなことを聞いております。 また、今お話にありましたとおり、ドル箱路線である快速エアポート、これは五一%というようなことでございますから、大変な大きな影響が出るんだろうと
- 決算行政監視委員会第四分科会決算行政監視委員会第四分科会
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。やはりちょっと大きな影響が出ているなということが、とても看過できるような状況ではないなというふうに思うんですけれども。 一方で、JR北海道は、御案内のとおり、来年の四月、法律、法案、あるいはどういうふうにこれからの経営を支えていくのかという議論をしなければいけない状況にございます。一方で、それに向けてというわけではないのですが、平成三十年七月に、JR北
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○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。ただ、定量的に定まった段階ではひょっとして後手を踏む可能性もないとは言えないので、そこは御考慮をいただきたいんですけれども。 ただ、このタイミング、要は来年四月の法整備に向けてどうしていくかということについて、やはり影響がなしとはできないんだろうと思います。 そういった意味で、JR北海道の努力を超えた事態が現にあることを踏まえなければいけないんです
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○神谷(裕)分科員 ぜひしっかり考えていただけたらと思います
○神谷(裕)分科員 ぜひしっかり考えていただけたらと思います。 また、先ほどからるるお話をしているとおり、コロナの影響というのは相当鉄道全体にも出ているというふうに考えていいと思います。私自身、JR北海道で特急に乗っていますと、特急なんですが、一両にわずか二人しか乗っていないというようなこともありました。駅からも確実に人がいなくなっています。本当に、さきに総理も航空事業についての話も言及された
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○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。これは本当にしっかり考えていただかなきゃいけないと思います。 先ほど、車両を少し間引いてという話もありました。地方ではいいかもしれません。ただ、都会でそれをやると、今度は密集度が上がってしまうというような現状もございます。ということは、限界もございます。ましてや、公共交通は公共の足ですから、間引くにしても、やはり限界というか、地域の足を確保するという観
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○神谷(裕)分科員 ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。 それを踏まえまして、これは大臣に伺いたいなと思うのでございますけれども、これを最後の質問にさせていただこうかなと思っています。 その上で、JRは相当厳しいということ、これについてやはり聞きたいなということと同時に、もう一つ、JR北海道の経営維持の問題、これから安定的に経営をしていくためにはどうしていくのかということを、これまでも議論しておりました
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○神谷(裕)分科員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)分科員 大臣、ありがとうございます。 ただ、大水さん、全漁連さん、全底さん、この話が出ました。この皆さん方が、もちろん、自分たちの漁船が悪い方向に行く、これはそのとおりだと思います。ただ、現実に今海技士が見つからない中で、船をどうやって運航していくか、そのぎりぎりの瀬戸際の中で、いろいろ、さまざまな考え方のもとにこういった話が出ているということもぜひ御留意をいただかなければいけませ
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○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…
○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案に対する附帯決議(案) 和牛を始めとする我が国の畜産物は世界的にも評価が高まっており、その安定的な生産のために必要となる家畜人
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○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます。 本日も質問の機会を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。きょうは基本計画などについてさまざまお話をお聞かせをいただきたい、このように思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。 基本計画、五年に一度改定をされるということでございます。大変大事な計画だというふうに私も承知をいたしておりますけれども、当然、五年に一度ということでご
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○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりだと思います
○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりだと思います。 五年に一度のこの基本計画だから見直すということではなくて、毎年毎年、常に、どうやったら上がっていくかということを考えてきた五年間だったとは思います。ただ、この基本計画のときでございますから、やはり一回、この五年間について見直さなければいけませんし、現実に目標を掲げているということでございますから、何が足らざる部分なのか、あるいはどうなのかと
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 さまざまなそういった数字の積み上げがあって初めて、この四五%目標を達成するんだということになると思います。 実際に、現状でいうと、その間にギャップがあるわけですね。三七%、それが、四五%に持っていくとなれば、今言っていただいたように、さまざまなものをどんどんつくっていただかなければいけないということになっていくわけでございます。 とするならば、
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○神谷(裕)委員 しっかりやっていただきたいんです
○神谷(裕)委員 しっかりやっていただきたいんです。 そしてまた、特に熱供給量ベースでの自給率を考えたときには、耕作というか、米、麦、大豆等の耕地利用型ということが大事になると思いますし、そういったところもしっかりやっていただかなければいけないなと思って、今さまざま施策を言っていただいたんですけれども、今回の基本計画を拝見いたしましても、今、施策もそうなんですけれども、別に新しいものが必要だと
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 本来、やはり自給率を上げていくというのに、奇手、奇策というのはないのかなと思いますし、そういった意味で、真面目に地道にしっかりとやっていただくということが大事なんだろうと思います。 ただ、既存の施策の中でも、やはり、先ほど佐々木委員も言っていましたけれども、使い勝手をもっとよくしていくであるとか、例えば予算の幅をもっと大きくしていくであるとか、そう
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 今、光の当たっている部分についても言っていただきましたけれども、光が当たれば当然影の部分もあるんだろうと思いますので、そういった意味では、例えば産業政策的な側面であると、今まさにおっしゃっていただいたとおり、地域がどうなっていくかというところが非常に心配であります。 ただ、一方でいえば、残念ながら耕作放棄地も多くなっている。その土地を誰に耕してもら
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○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、足元から見れば確かに百十万トンとい…
○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、足元から見れば確かに百十万トンというのは大変な過大な目標と言えなくはないのかなと思いますし、この七十万トンでもかなり意欲的なのかなというふうには思います。 ただ、後ろ側にある事情といたしまして、米についての危機意識というのがございます。 昨年、一昨年ですか、としては、残念ながら風水害の影響もあって、基本的には米の、主食用米の方、需要もしっかりおさ
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 本当に、風水害を喜ぶことは絶対にあってはいけないんですけれども、結果として需給がきれいになっているというようなことでございまして、やはり米農家は相当不安だというふうに思います。主食用米に取り組んでいる方もそうなんですけれども、やはり水田はこの国の農業の基本だと思いますので、今後もぜひ御考慮をいただいた上で、しっかりと予算の方も御配慮いただきたいというこ
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 そしてまた、今お話をいただいたように、棚田法案だけでは足りないんだろうと思います。お話にあったように、日本型直接支払いだけでなくて、この際、直接支払いということをしっかりとやはり考えていかなきゃいけないんじゃないかというのが個人的な思いであります。特に、条件不利地、中山間地、これを支えていくのにやはり直接支払いというのはかなり有効だろうと思いますし、ヨ
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 まだ国民の理解が進んでいない、あるいはまだタイミングではないというようなお話でございましたが、残念ながら、この国の自給率は三七%、あるいは西日本の水張りもどんどん落ちているんだ、しかも荒廃農地はどんどん進んでいるというようなことであります。そこを、地域をどう支えていくのか、そのなりわいをどう支えていくのかもやはり検討しなければいけない時期に私は来ている
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 まだ新しい事象なので、どういうふうに書き込むかというのはあるのかなと思っていますが、結構大きな影響を与えるんじゃないかなと思っていますので、ぜひいろいろ書いていただけたらと思います。 また、近年、毎年のように風水害が発生しております。 直接の被害に対して対処していくということは当然だと思いますが、やはり、災害というものを農業者個人の不運にしては
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○神谷(裕)委員 ぜひ、災害の対応、お願いをしたいと思いますが、この災害の背景…
○神谷(裕)委員 ぜひ、災害の対応、お願いをしたいと思いますが、この災害の背景にあるのは気候変動でございます。その気候変動というのは、短期的に見たら今みたいな個別の災害という形であらわれるのかと思いますけれども、もう一つ、長期的な影響というのもあるんだろうと思います。 例えば、どんどん温暖化が進んでいる、それによって適地適作なんかも変わっていくというようなことでございます。従前つくれた地域でつ
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 ちょっと戻る形になるかもしれないんですけれども、先ほどお話をしたように、西日本の水張り面積が減っている。私は、案外、この気候変動、長期的な要因というのも結構影響があるんじゃないかなと実は思っています。西日本の水張りが落ちているのは、もちろん条件不利もありますし、高齢化もあります。ただ、やはり、気候による要因でなかなかいい作物ができないであるとか、災害で
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 やはり外国からの影響というのを極力しっかりと排除していかなきゃいけない、影響を排除していかなきゃいけないと思っておりますので、しっかりと支えていただきたいと思いますし、今後影響が出ないように、例のCPTPPと日豪の間でダブルカウントされているセーフガードの基準なんかもございますので、ここをなるべく早期に、何しろこの国の農業を守るのは大臣でございますから
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○神谷(裕)委員 共同会派、神谷裕でございます
○神谷(裕)委員 共同会派、神谷裕でございます。 本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。 冒頭でございますが、これは御通告申し上げていないんですけれども、当委員会でも、本日、三・一一から九周年ということで黙祷をささげさせていただきました。今なお避難されている方も大勢いらっしゃると思います。皆様にも本当に御苦労をかけているなと思いますけれども、改めて、この三・一一というときに当た
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○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 阪神・淡路と違いまして、東日本大震災、一番の違いというのは、阪神・淡路が都会型であったのに対しまして、東日本は、御案内のとおり、農、林、水産業、これをなりわいとする皆さん方の地域でございました。そういった地域の復興においては、当然、農林水産大臣のお力、これは本当に必要なものだと思います。そういった意味におきまして、今後もぜひそういった皆さんに寄り
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○神谷(裕)委員 ぜひお願いをしたいと思います
○神谷(裕)委員 ぜひお願いをしたいと思います。 その上で、今、若干触れていただいたのかなと思うんですけれども、予防的ワクチンというのか、イノシシ対策において、防疫ラインというかワクチンベルトというものをつくっていただいたと思っているんですが、これについて、守られているのかどうか、教えていただけますでしょうか。
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○神谷(裕)委員 今お話にもありました、ベルトの見直しみたいなお話もございました
○神谷(裕)委員 今お話にもありました、ベルトの見直しみたいなお話もございました。不断に見直すということも必要なのかもしれませんが、やはりある一定のラインから外に出さないということが大事なんだと思います。 そういった意味で、ベルトを広げていくというのは余りいいことではないなと思うんですけれども、そういった意味も含めてなんですけれども、野生のイノシシ、あるいは飼養豚は先ほどお話があったとおりだと
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○神谷(裕)委員 そうしますと、改めて、この経口ワクチンというのかワクチン餌と…
○神谷(裕)委員 そうしますと、改めて、この経口ワクチンというのかワクチン餌というのか、これの有効性はどうだというふうに考えているのか、教えていただけますか。
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○神谷(裕)委員 そうすると、今までのエビデンスから考えて、このワクチン餌とい…
○神谷(裕)委員 そうすると、今までのエビデンスから考えて、このワクチン餌というのは効果があったというふうに考えていいんでしょうか。 その上で、先ほどのワクチンベルトの話になるわけでございますけれども、これが適切なのかどうか。やはり、先ほどの話でも、専門家の話を聞きながら不断に見直さなきゃというふうな話もあったようですけれども、これは実際に、じゃ、効果があったと考えておられるということでよろし
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○神谷(裕)委員 今回のやはり野生のイノシシの対策というのをしっかりやっていた…
○神谷(裕)委員 今回のやはり野生のイノシシの対策というのをしっかりやっていただかなきゃいけないと思っているんですけれども、間もなく暖かくなってまいります。そうすると、野生イノシシはまた活発になってくるんじゃないか。冬場、抑えられていたのは、あるいはそういった理由もあるのじゃないかなんということも考えたりするんですけれども、野生イノシシ、これから行動が活発化してくるのではないかなと思うんですけれど
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○神谷(裕)委員 これはうわさ話の類いで大変恐縮なんですけれども、温暖化の影響…
○神谷(裕)委員 これはうわさ話の類いで大変恐縮なんですけれども、温暖化の影響もあって、イノシシが、年一産が二産になったのではないかなんという話も聞いたんですけれども、そういったことはないんでしょうか。
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○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います
○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います。 ちょっと、これは御通告申し上げていないんですが、今のお話にあったイノシシ、これが例えば経口ワクチンを食べて抗体を持つと、そのイノシシの子供というのは抗体を持つんでしょうか。それとも、新たに何かやらないと抗体を持たないんですか。
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 ということは、引き続きこれはずっとやっていかなきゃいけないということになるんですかね。 あともう一つ、現状で聞きたかったのは、沖縄のことなんですが、沖縄の発生とその後の蔓延防止の状況、これについて再度確認をさせてください。
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○神谷(裕)委員 済みません、確認なんですけれども、沖縄でもワクチン接種はやる…
○神谷(裕)委員 済みません、確認なんですけれども、沖縄でもワクチン接種はやるんですか。
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○神谷(裕)委員 済みません、私自身は、余りワクチンは打たない方がいいんじゃな…
○神谷(裕)委員 済みません、私自身は、余りワクチンは打たない方がいいんじゃないかというふうに実は思っている方でございます。むしろ、やはり飼養管理基準の高度化というのが本線だろうと思っています。 本土においては、御案内のとおり野生のイノシシというようなこともございますので、これは仕方がないかなというふうに思っていますし、あるいは、蔓延がかなり広がっているということもあって大臣の御決断があったと
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○神谷(裕)委員 ありがとうございます
○神谷(裕)委員 ありがとうございます。 今回の大きな反省としては、やはり自治体と国の間で、まあ、長いこと豚熱も発生していなかったということもあるのかもしれませんが、お互いにどうしていいのか、あるいはどっちがやるべきなのかというところで、言葉は悪いかもしれないけれども押しつけ合いをやったんじゃないかなというふうに思っているところがございます。金銭の問題もあったかもしれません。 あるいは、法
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○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます
○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。 ぜひ、この協議会、使っていただきたいと思っています。その意味で、今回、これもまた反省点の一つかなと思っていますのが、ワクチン接種の問題でございました。 先ほど申し上げたように、私自身は、ワクチンはなかなか打たない方がいいんじゃないかというのは今でも思っております。そういった中で、都道府県の皆さん方からすると、都道府県というか府県の皆さん方から