盛山 正仁

もりやま まさひと

自由民主党
衆議院
選挙区
兵庫1
当選回数
6回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数15639.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,563件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) そういう大変厳しい現場のお声は我々も承知しております

    ○国務大臣(盛山正仁君) そういう大変厳しい現場のお声は我々も承知しております。  食材費高騰ということでは、先ほど申しました重点支援地方交付金、これが現在ございます。そして、それに加えまして、今提出しております補正予算案では、その推薦事業メニュー分として〇・五兆円の追加計上も行っているところでございます。そして、一年間掛けて、現在、その給食の各地域での現場の状況をよく調べた上で対応をということ

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、古賀先生から御指摘がありましたように、学校の施設…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、古賀先生から御指摘がありましたように、学校の施設、教師の方、そして子供たちにとりまして、学習であり、そして生活の場でございます。また、特に体育館なんかは災害時には避難所にもよく使われることがございますので、空調設備等の整備により熱中症事故を防止するための環境を整備することは極めて重要であると考えております。  このため、当省におきましては、公立小中学校等施設における

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 灯油のこともあります

    ○国務大臣(盛山正仁君) 灯油のこともあります。電気代のこともあります。これからの冬のこの暖房費ですね、こういったものに対しまして、電気・ガス価格激変緩和措置、燃料油価格激変緩和措置等の負担軽減策が講じられておりますが、また、その地域の実情に応じまして、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金、これが講じられているところでございますので、これを活用してくださいということを当省では学校設置者に

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 少なくとも、古い話で恐縮ですが、私が子供の頃の教科書…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 少なくとも、古い話で恐縮ですが、私が子供の頃の教科書、薄っぺらい教科書だったと思います。自分の子供のことを見ていても、ああ、やっぱり大分充実したなというか、厚くなったなと思いましたし、たまに孫のを見ても、ああ、大分変わってきているなというふうには感じております。分厚くなっているということは認識しております。

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその維…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析するとともに、全ての教育委員会や学校において調査結果の活用を通じた教育施策や児童生徒一人一人への教育指導の恒常的な改善充実を図ることを目的として実施しております。  児童生徒一人一人への教育指導の恒常的な改善充実を図るためには、全ての学校において継続的に調査

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野議員御指摘のとおり、スマートフォン等の利用に当た…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野議員御指摘のとおり、スマートフォン等の利用に当たっては、目の疲労や依存など、子供たちの健康面への影響に配慮した取組が重要だと考えております。  当省では、例えば目の健康への配慮等について、ICTを活用する際の健康上の留意事項をまとめたガイドブックや啓発リーフレットを作成し周知しているところであり、引き続き普及啓発に取り組みます。  その上で、委員御指摘の就学前段階

  7. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各地方公共団体において校長職に再任用されている方は、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 各地方公共団体において校長職に再任用されている方は、令和四年四月時点で千九百二十八人と、校長全体のうち約六%に当たり、近年増加傾向にございます。  これは、各地方公共団体において定年を迎えた教師を校長職等で再任用することにより、それまで培った技能や経験を生かして学校現場が抱える課題に対応していただくことを期待しているものと認識しております。  私も、熱意と使命感を持っ

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 政務官の人事につきましては、私が決めるというよりは内…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 政務官の人事につきましては、私が決めるというよりは内閣として決めていることでございますので、私の方で適材適所であるない、そんなことを申し述べる立場ではございませんですけど、ああいう形で辞任ということになりまして、皆様方に御迷惑掛けましたこと、そしてまた、文部科学関係の方々に広く御迷惑をお掛けしましたことに対しましては、私からも、大変残念であり、おわびを申し上げたいと思いま

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 校内教育支援センターにおいて児童生徒に適切な学習、相…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 校内教育支援センターにおいて児童生徒に適切な学習、相談を行うためには、設備や備品等の整備に加えて、学習指導や相談支援を行う教職員、つまりハードに加えてソフト、これが適切に配置されることが必要だと考えております。  文部科学省では、令和六年度概算要求において、生徒指導支援を行うための加配教員や学習指導員、スクールカウンセラーなどの配置に係る経費を要求しているところです。加

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生御指摘のとおり、不登校の児童生徒が適切な支援…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生御指摘のとおり、不登校の児童生徒が適切な支援につながっていくというためには、その保護者への支援や情報提供も重要であると考えております。  文部科学省では、これまでも、保護者からの相談にも対応するスクールカウンセラーなどの配置充実や、自治体が行う保護者向け学習会などの開催支援、そして各自治体が保護者向けに分かりやすい広報資料を作成するためのひな形の周知などに取り組

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘がありましたとおり、現在全国で二十四校という…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘がありましたとおり、現在全国で二十四校ということでございますが、COCOLOプランにおきましては、多様な学びの場を確保するため、できるだけ早く都道府県、指定都市に、将来的には希望する児童生徒が居住地によらず通うことができるよう、分教室型も含め全国三百校の設置を目指しているところでございます。  この見通しについてでございますけれども、本年六月に閣議決定された教育

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘がありましたが、学校法人格のない民間のフリー…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘がありましたが、学校法人格のない民間のフリースクール等は学校を設置することができないため、学びの多様化学校を設置するためには、原則として学校法人格を取得した上で学校を設置する必要があります。  他方で、文部科学省におきましては、学びの多様化学校の設置を促進するため、本年度より、都道府県や市町村を対象とした設置に係る経費の補助事業に加えまして、学校法人も対象とした

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 不登校につきましては、義務教育段階における普通教育に…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 不登校につきましては、義務教育段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律の制定時における附帯決議におきまして、不登校というだけで問題行動であると受け取られないよう配慮することとされているところです。  こういったことも踏まえまして、文部科学省におきましては、不登校は問題行動ではないことを明確にするために、同法に基づく基本指針において、不登校というだけで

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) お尋ねのあった個別の主張の、個別の発言についての言及…

    ○国務大臣(盛山正仁君) お尋ねのあった個別の主張の、個別の発言についての言及は差し控えさせていただきますけれど、不登校児童生徒への支援に当たりましては、関係法令に基づき、学校を皆が安心して学べる魅力的な場とし、学校において適切な指導や支援が受けられるようにしていくこと、教育委員会や学校が責任を持って、児童生徒の状況や困難さなどに応じた学びの場の整備や、子供の状況によっては、支援の知見や実績を有す

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 現行の問題行動等調査におきまして、不登校の要因の半分…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 現行の問題行動等調査におきまして、不登校の要因の半分以上が無気力、不安との結果が出ていることを踏まえまして、文部科学省では、今年度の委託事業において、児童生徒本人、保護者、教職員に対するアンケート調査を通じた不登校の各要因の実態分析等を行っており、その結果等を踏まえ、問題行動等調査の項目について見直しを検討することとしております。  また、本調査における不登校の要因の回

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど委員から御指摘もありましたが、一般的に言いまし…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど委員から御指摘もありましたが、一般的に言いまして、旧統一教会に対して債権を有される方は、いつでも民事保全法上の保全命令を申し立てることが可能であります。その際、債権を有することや保全の必要性を疎明することが必要とされておりますが、民事保全は口頭弁論を必要とせず、証明ではなく疎明で足りるとされ、迅速な手続で行われることとされているなど、現行制度下でも一定の仕組みが整備

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我が国の課題、いっぱいあります

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我が国の課題、いっぱいあります。その中で、少子化というのも大変大きな課題でございますが、これは若い、子供さんだけではないと思いますけれども、自ら死を選ばれるというようなことがないような社会にしていくこと、これはもちろん何よりも望まれていることだろうと考えます。

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) おっしゃるとおりだと思いますが、この御時世でございま…

    ○国務大臣(盛山正仁君) おっしゃるとおりだと思いますが、この御時世でございますので、どこからどこまでが、先ほど先生がおっしゃっておられるように、SNSその他で出てきたもの、それが抑えられていくのか、自分が希望しないものとでもいうんですかね、ということについては、なかなか現実には難しいところはあると思います。今後、何らかの形でルール化される方が望ましいと思います。

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) なかなか難しいと思います

    ○国務大臣(盛山正仁君) なかなか難しいと思います。  おおむね、先生がおっしゃっている方向であるということは私もそのように感じておりますけれども、じゃ、それをどのように規制をするというか、禁止をしていくというかですね、もっと前に行く。どういうふうに今枠組みをつくっていくのか、そこは関係者の方々で御議論を経て、我々であれば中教審で御議論いただいてということかもしれませんし、あるいは日本全体の話、

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私ができることにまず限りがあると思いますけれど

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私ができることにまず限りがあると思いますけれど。  今、先生がおっしゃっておられることは、どこでどういうルール作りをしていくのか、まあモラル、常識というとまたちょっとおかしくなるのかもしれませんが、これはやっていい、これはやっていけないということをどこまで、例えば法律でがちがちに決めていくのかといったようなところとも関わってくると思うんですね。私たちがふだん生きていろい

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘のありました今年の六月十六日付けの通知は、新…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今御指摘のありました今年の六月十六日付けの通知は、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等への罹患によって用意された試験日程では受検機会を失ってしまう受検生が出た場合に、追試験や調査書等の書類のみによる選考の実施等による受検機会の確保に配慮していただくよう依頼したものであります。  このため、お尋ねの月経随伴症状等については本通知の対象としては想定しておりませんが、先

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高等学校入学者選抜の実施方法等については、実施者であ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高等学校入学者選抜の実施方法等については、実施者である各都道府県教育委員会等が適切に判断し決定するものであり、追試験の実施についても各実施者において適切に判断していただくものです。  その上で、文部科学省としては、月経随伴症状等を含め、本人に帰責されない身体、健康上の理由によりやむを得ず用意された試験日程で受検できない生徒の受検機会を確保することは重要であると考えており

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) ですから、これを書いた段階では、さっき一つ前で御答弁…

    ○国務大臣(盛山正仁君) ですから、これを書いた段階では、さっき一つ前で御答弁しましたように新型コロナ、インフルエンザということであったわけなんですけれども、その趣旨というんですかね、背景というんですかね、なぜそういうものを出したのか、そういうようなことから考えて、その実施者の方で、各地で弾力的に御判断をしていただきたいと、こういうことであります。

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) その権限なんかとの関係があるんですけども、我々は国と…

    ○国務大臣(盛山正仁君) その権限なんかとの関係があるんですけども、我々は国というか文部科学省としてこういう考え方でいるということを明らかにするということは大事なことだと思っております。いずれにせよ、いろんな場で御説明をまずは始めるところ、あるいは意見交換を始めるところ、そこから行くんだろうと思います。  先ほど初等中等局長が年内には文書でということを申し上げましたのも、これからまだちょっと時間

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 神宮外苑地区の再開発事業は、東京都が平成三十年に策定…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 神宮外苑地区の再開発事業は、東京都が平成三十年に策定した神宮外苑地区のまちづくり指針等に基づき、具体的な町づくりを担う東京都及び新宿区、港区が地権者を始めとする関係事業者と協議しながら検討を進めてきたもので、都市再開発法に基づき、令和五年二月に東京都が認可したものです。  その上で、事業者の一人となるJSCは、その保有する資産について、都市再開発法に基づく権利返還を行う

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 神宮外苑地区の再開発事業については、ヘリテージアラー…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 神宮外苑地区の再開発事業については、ヘリテージアラートも含めて様々な御意見があることは事実であり、承知しております。そういった御意見を踏まえて、事業者においてこれまで説明、情報発信を行ってきたものと承知しております。  本再開発事業につきましては、事業に関連する許認可権限を持つ東京都、新宿区、港区において、地権者を始めとする関係事業者と協議しながら適切に対応していくべき

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今回のその、そういう命を落とされることになったという…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今回のその、そういう命を落とされることになったということに対しては、私からも、私も心から御冥福を祈りたい、そんなふうにまずは思います。  その上で、性犯罪、性暴力につきまして、そしてそれ以外のネットということも先ほど来出ましたけど、あろうかと思いますが、これまでも政府全体で取り組んでおります。今年三月には性犯罪・性暴力対策の更なる強化の方針、また七月にはこども・若者の性

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 子供や若者、若年者が性被害を受けることは断じてあって…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 子供や若者、若年者が性被害を受けることは断じてあってはなりません。それは芸能分野だけではなく、あらゆる分野、場面において同様であると思います。  政府全体として取組を徹底していくために、本年七月にこども政策担当大臣を議長とする関係府省連絡会議において、こども・若者の性被害防止のための緊急対策パッケージを取りまとめたところでございますので、当省というよりは政府全体としてし

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 芸能分野を含めた文化芸術分野におきましては、当事者が…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 芸能分野を含めた文化芸術分野におきましては、当事者が未成年であるか否かにかかわらず、契約が書面化されていなかったり、書面化されていても事業者等に一方的な内容であったりする場合、芸術家等に予期せぬ不利益が生じることがあると認識しております。  このような状況を改善する方向性として、文化庁では、文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドラインを公表し、契約内容明確化のた

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) それはおっしゃるとおりでございます

    ○国務大臣(盛山正仁君) それはおっしゃるとおりでございます。  法、法的には民法の規定に基づいて、文化芸術分野で活躍に限らないわけですが、活動される未成年者の契約の場合には、法定代理人たる親権者等が契約手続を行うということで、親権者等が責任を負うわけでございます。  ですから、このガイドライン等の周知に当たりましては、未成年者本人のほか親権者等も対象になるという認識の下、必要な情報を分かりや

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 若干繰り返しになりますが、政府としては、子供、若者の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 若干繰り返しになりますが、政府としては、子供、若者の性被害防止のために、緊急対策パッケージを本年七月にまとめております。そして、その実効性を確保するために、関係法令を所管する府省庁において、被害者が相談しやすい環境整備のためのSNSを活用した取組や、性暴力被害者ホットラインの開設等に取り組んでいるところです。  我々文化庁では、契約関係の適正化のための取組の一環として、

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) その癒着の解明とおっしゃるんでしょうか、その部分につ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) その癒着の解明とおっしゃるんでしょうか、その部分につきましては、これまで何度もいろんな場でこれまでも発言もしてまいりますが、確かに一回だけ、これが旧統一教会の関係とは知らずに出ましたけれども、それだけでございまして、その後、一切の関係はございませんし、これからも関係は一切絶つつもりですということは、自民党の調査を始め、この国会の場でも何度も御説明しているところであります。

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) いろいろ御指摘をいただきまして、まずありがとうござい…

    ○国務大臣(盛山正仁君) いろいろ御指摘をいただきまして、まずありがとうございます。  今日も朝から様々な先生方からいろんな御指摘をいただいたところでございますけど、舩後先生にお答えをこれからさせていただきますが、まず、学習指導を始めとして、教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整備するため、教職員定数の改善を含めて、学校における働き方改革を進めていくことが重要であると我々考えて

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 大いに変わったんじゃないでしょうか

    ○国務大臣(盛山正仁君) 大いに変わったんじゃないでしょうか。  御案内かどうかあれですが、私は、平成十年に駅のエレベーター、エスカレーターを付けるところを皮切りに、障害者施策というんでしょうか、バリアフリーだけではなく障害者施策に取り組んできたつもりでございます。  平成三十年、駅にエレベーター、エスカレーターの設置を始めた当初、今では信じられないと思いますが、東京駅の新幹線のホームにエレベ

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 障害者権利条約であり、差別解消法その他いろいろ整備さ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 障害者権利条約であり、差別解消法その他いろいろ整備されてきているというふうに思います。しかしながら、今おっしゃられたように、我々、インクルーシブ教育というものを文部科学省としても模索をしているというか、その達成に向けて動いているところでございますが、今、舩後先生から御指摘があったような現実があることも、私、承知しております。  平成十二年の交通バリアフリー法の制定のとき

  36. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 文部科学省では、学生等が消費者として適切な意思決定を行い、健全…

    ○盛山国務大臣 文部科学省では、学生等が消費者として適切な意思決定を行い、健全な消費生活を行うことができるよう、消費者教育を推進しているところです。  具体的には、学習指導要領に基づき、家庭科や公民科を中心に消費者被害の防止や救済に関する指導を行っているほか、今委員からお示しをいただきました消費者庁が作成した消費者教育教材「社会への扉」の活用を促進するとともに、大学等のガイダンスや学生相談等の場

  37. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 関係省庁と御相談の上ということで、検討させていただきます

    ○盛山国務大臣 関係省庁と御相談の上ということで、検討させていただきます。

  38. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先日も本会議で御答弁申し上げたところでございますが、運営方針委…

    ○盛山国務大臣 先日も本会議で御答弁申し上げたところでございますが、運営方針委員は、学長と学長選考・監察会議の協議を経て、文部科学大臣の承認を得た上で、学長が任命することとしております。そして、この文部科学大臣の承認は法人の申出に基づいて行うものと規定しております。  当該規定は、現行の国立大学法人法における学長の任命に関する規定に倣って設けているところであります。この承認に当たりましては、大学

  39. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますが、運営方針委員の承認につきましては、大学の…

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますが、運営方針委員の承認につきましては、大学の自主性、自律性に鑑み、申出に明白な形式的違反性や違法性がある場合、明らかに不適切と客観的に認められる場合を除き、拒否することはできないと考えております。  よって、本改正案への異論あるいは意見表明を行ったことをもって、その方が運営方針委員の任命に係る大臣の承認を拒否されるということや、あるいはそういった方が所属をする国

  40. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 国会での答弁というのはそれだけ重いものであるというふうに思って…

    ○盛山国務大臣 国会での答弁というのはそれだけ重いものであるというふうに思っておりますので、それだけで十二分であるというふうに私どもは考えておりますが、一般的に、今の御質問でございますので、法律の施行通知におきましては、法律の趣旨、内容、あるいは法律の運用に当たって留意すべき事項などを記述することになります。今回、運営方針委員の任命に係る文部科学大臣の承認に当たっては、大学の自主性、自律性に鑑み、

  41. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 何度も繰り返しになりますけれども、まず、国立大学法人の方で御検…

    ○盛山国務大臣 何度も繰り返しになりますけれども、まず、国立大学法人の方で御検討され、そして、それを学長の方から我々の方へ承認を求められてこられる。それに対して、先ほど申したように、これは恣意的に私たちが判断をするものではない。どう見ても不適切である、そういうような、客観的な基準に合致しないようなこと以外、拒否をするというんですかね、そういうことは我々としては一切考えておりません。

  42. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 日本学術会議は行政機関であることから、国立大学法人とは性格が異…

    ○盛山国務大臣 日本学術会議は行政機関であることから、国立大学法人とは性格が異なるものであります。それぞれの組織における内閣総理大臣や文部科学大臣の任命に関する考え方も異なるものとなるということを、まず御理解いただきたいと思います。  現行の国立大学法人制度においては、学長が法人運営に関する全ての事項を決定する権限を有しており、主務大臣である文部科学大臣が国立大学法人の申出に基づいて学長を任命す

  43. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 是非御理解賜りたいと思うんですけれども、これまで何度も答弁して…

    ○盛山国務大臣 是非御理解賜りたいと思うんですけれども、これまで何度も答弁しているとおり、明らかに不適切あるいは違法性が高い、そういうような場合以外、我々としては恣意的な運用をするつもりはないと明言しているわけでありますし、そしてまた、先ほどの委員の御質問に対しても、通知というもので明らかにすると明言しているわけでございますので、そういうような我々の姿勢、方針、これを是非御理解賜りたいと思います。

  44. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますけれども、運営方針委員は、大学自らが運営の当…

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますけれども、運営方針委員は、大学自らが運営の当事者として共にその発展に取り組んでいきたいと考える方を学内外を問わず人選していただくことが重要であります。  その上で、運営方針委員の任命に係る文部科学大臣の承認については、大学の自主性、自律性に鑑み、国立大学法人からの申出に明白な形式的違反性や違法性がある場合、明らかに不適切と客観的に認められる場合を除き、拒否するこ

  45. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 荒井先生に初めて御答弁させていただきます

    ○盛山国務大臣 荒井先生に初めて御答弁させていただきます。  お父上様とは、ちょっと党が違うんですが、テニスですとか、御一緒を何度かさせていただいておりました。よろしくお願いします。  今御指摘の所信的挨拶につきましては、私の思いを踏まえて、事務方とやり取りをし、作成しております。  私も国家公務員でございましたので、原案を作って、私が担当したところ、あるいは時期については大臣とやり取りをし

  46. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 私は、就任後、六つの学校に伺わせていただきました

    ○盛山国務大臣 私は、就任後、六つの学校に伺わせていただきました。  例えば、小学校等において、一人一台端末を活用した授業、これは私自身が、御党を含め、学校教育のICT化、ここはずっと取り組んでおりまして、そういった授業、あるいは学びの多様化学校等での不登校対策を視察するとともに、大学に伺いまして、研究施設の視察や学生との意見交換も行ったところであります。  特に、就任後すぐに伺いました福島県

  47. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 私は、一時期、私学でございますけれども、大学で客員を務めていた…

    ○盛山国務大臣 私は、一時期、私学でございますけれども、大学で客員を務めていたことがございます。もちろんボードには入っておりませんので詳しくは分かりませんが、でも、今、荒井先生がおっしゃったように、事務局長さん、やはり要のポストでございます。私がいて、いろいろお話をしたところでは、理事長、学長、そして事務総長、事務局長、これは所によってちょっと名前が違ったりしますけれども、そういう方が要であるとい

  48. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今お話がありました「国立大学法人化後の現状と課題について(中間…

    ○盛山国務大臣 今お話がありました「国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ)」につきましては、第一期中間目標期間の終了を見据えた平成二十二年当時のまとめであり、この最終まとめを取りまとめるということは、今のところ想定してはおりません。  なお、文部科学省においては、これまでも、平成二十七年の国立大学経営戦略、あるいは令和二年十二月の国立大学法人の戦略的経営実現に向けてなど、必要に応じて

  49. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 大学というか、高等教育に対して求められている課題はいろいろある…

    ○盛山国務大臣 大学というか、高等教育に対して求められている課題はいろいろあると思います。そして、その中で国立大学に対してどういうふうなことが特に求められているのかということではないかなと思いますので、国立大学として、各高等教育機関の中で国立大学としてより活性化し、優れた教育あるいは特色ある研究に積極的に取り組むことができるような環境整備をしていくこと、それが私の課題ではないかと考えております。

  50. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 神宮外苑地区の再開発事業について、様々な御意見があることは承知…

    ○盛山国務大臣 神宮外苑地区の再開発事業について、様々な御意見があることは承知しております。  本再開発事業は、東京都が平成三十年に策定した神宮外苑地区の町づくり指針等に基づき、具体的な町づくりを担う東京都及び新宿区、港区が地権者を始めとする関係事業者と協議しながら検討を進めてきたもので、都市再開発法に基づき、令和五年二月に東京都が認可しております。このため、本開発事業については、東京都及び新宿

  51. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますけれども、本事業は東京都が今年の二月に認可し…

    ○盛山国務大臣 繰り返しになりますけれども、本事業は東京都が今年の二月に認可したものということでございます。そして、関係者の間でお話がされているところでございますので、適切な対応がなされることを私自身期待しているところでございますし、そして、文部科学省として今この場でコメントをする立場ではないと考えております。

  52. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 私も、個人的に鳩山邦夫先生と大変親しくさせていただいておりました

    ○盛山国務大臣 私も、個人的に鳩山邦夫先生と大変親しくさせていただいておりました。そして、当時、総務大臣として、東京中央郵便局の建て直し、ストップをされて、あのようなファサード、前面を残されて、中を近代的に建て直すということをされて、今、KITTEという形で、いい形で残されているということは、私も、すばらしい鳩山当時総務大臣のリーダーシップ、御英断だったなと感じるところであります。  私自身、そ

  53. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今文化庁の方からお答えしたとおり、現時点でまだ申請が出ていない…

    ○盛山国務大臣 今文化庁の方からお答えしたとおり、現時点でまだ申請が出ていないということでございますので、今後申請が出たらということについては、仮定の話になりますので、何ともちょっと、今ここで申し上げることはできませんが。  先ほど私が申し上げましたとおり、私自身、学生以来、神宮かいわいにはよく行っているわけでございますので、絵画館が真っ正面に見える四列のイチョウ並木、これは大変すばらしい、あれ

  54. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 我が国の高等教育と学術研究の水準の向上や均衡ある発展に大きな役…

    ○盛山国務大臣 我が国の高等教育と学術研究の水準の向上や均衡ある発展に大きな役割を持つ国立大学につきましては、自律的な環境の下で一層活性化し、優れた教育や特色ある研究に積極的に取り組む、より個性豊かな魅力ある国立大学を実現することなどを目的として、平成十六年四月に法人化されたところです。  国立大学の法人化以降、学内組織再編の柔軟化といった自律的な運営を確保しつつ、規制緩和等を通じて大学の裁量を

  55. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 将来的にノーベル賞の受賞につながる、ノーベル賞を受賞することが…

    ○盛山国務大臣 将来的にノーベル賞の受賞につながる、ノーベル賞を受賞することが最終的な目的ではないと私は考えますが、ノーベル賞として評価していただけるような、そういうような優れた研究成果が出てくる、そういうことをこれからも目指していくというんですかね、続けていくためには、大学における研究環境の充実強化が重要であるというふうに考えます。  大学に対する支援としては、先ほど来お話が出ております運営費

  56. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほども御答弁申し上げたところでありますが、運営方針会議の設置…

    ○盛山国務大臣 先ほども御答弁申し上げたところでありますが、運営方針会議の設置の有無によって一律に運営費交付金の取扱いに差を設けることは考えておりません。

  57. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今委員御指摘の総合科学技術・イノベーション会議の議員は、内閣総…

    ○盛山国務大臣 今委員御指摘の総合科学技術・イノベーション会議の議員は、内閣総理大臣が国会の同意を得て任命するものでございます。また、構成員の半数以上は有識者委員であり、科学技術に関する優れた識見を有する者の意見を十分踏まえた議論がなされるものと考えております。  ということで、今御指摘の御懸念は当たらないんじゃないかと我々は考えているところです。

  58. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今回の法案におけるガバナンス強化の契機となりました、国際卓越研…

    ○盛山国務大臣 今回の法案におけるガバナンス強化の契機となりました、国際卓越研究大学に求められるガバナンスの議論につきましては、大学ファンドからの支援を受け自律的な大学へ成長する大学、こういったところは経営に係る意思決定機能や執行に関する監督機能の強化のための合議体を設置することが必要というふうに指摘をされたことからであります。  それで、現行の国立大学法人制度においては、学長が法人運営の全ての

  59. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 繰り返しの御答弁になりますけれども、今、白石先生がおっしゃった…

    ○盛山国務大臣 繰り返しの御答弁になりますけれども、今、白石先生がおっしゃったとおり、学長の決定権限の一部を運営方針会議に移譲いたします。そういった関係で、我々が、学長からの申請に基づいて文部科学大臣が承認するという手続、これを入れたということでございますので、私どもとしましては、そういうふうな形に、今回の法案のような形にしていくことが最適であると考えておりますし、それによりまして大学が萎縮をする

  60. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 運営方針会議の制度化につきましては、総合科学技術・イノベーショ…

    ○盛山国務大臣 運営方針会議の制度化につきましては、総合科学技術・イノベーション会議の最終まとめの後、文部科学省において法改正に向けた検討を行い、本年九月以降、科学技術審議会研究力強化委員会や総合科学技術・イノベーション会議の有識者議員懇談会、国立大学協会の会議において、改正の方向性をお示ししながら検討を進めてきたということは、先ほど来申し述べているところであります。  そして、中央教育審議会で

  61. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 憲法上、「学問の自由は、これを保障する

    ○盛山国務大臣 憲法上、「学問の自由は、これを保障する。」となっておりますし、我々は、学問の自由に対して何ら制約を与えるものではないと考え、この法案をまとめたということであります。

  62. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほども御答弁申し上げたところでございますが、国立大学の法人化…

    ○盛山国務大臣 先ほども御答弁申し上げたところでございますが、国立大学の法人化は、我が国の高等教育と学術研究の水準の向上、均衡ある発展に大きな役割を持つ国立大学について、自律的な環境の下で一層活性化し、優れた教育や特色ある研究に積極的に取り組む、より個性豊かな魅力ある国立大学を実現することを目的としておりまして、その方向性に全く変わりはありません。

  63. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今、金村先生の御指摘は、運営方針委員だけではなく、もう少し広い…

    ○盛山国務大臣 今、金村先生の御指摘は、運営方針委員だけではなく、もう少し広い意味での大学への文科省OBのということかなとは思いますけれども、運営委員については、先ほど来申し上げているとおりで、学長からの承認、そしてそれに対して大臣が承認するかどうかは恣意的な人事権の行使はしないような形でというところは申し上げました。それから、職員を含めての話は、先ほどお話もありましたけれども、柴山大臣のときに方

  64. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 委員がおっしゃるとおりだと思います

    ○盛山国務大臣 委員がおっしゃるとおりだと思います。  個人的な話で恐縮ですが、私、博士を取って、役所の先輩に報告に行きました。言われたことは、盛山君、博士取って何かええことあるんか、おまえ、次、落選するときのことを考えて、司法試験の勉強をするとか、ほかのことをやった方がええんとちゃうか、こういうふうに言われた覚えがございます。  なかなか、おっしゃるとおり、まあ収入だけが目標ではないと思うん

  65. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほどの博士もそうですが、理系だけということではなく、文理両方…

    ○盛山国務大臣 先ほどの博士もそうですが、理系だけということではなく、文理両方ともだろうとは思いますが、今御指摘の理系につきまして、世界的に見ても日本の理系が若干見劣りがすると言われておりますので、大学等におけるデジタル分野などの成長分野への学部再編等を支援する取組を行っておりますが、その政策効果を最大限発揮するためには、高等学校の段階においても対応する取組を進めていくことが重要であると考えていま

  66. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 大学が自律的な経営を確立していくためには、寄附金などの外部資金…

    ○盛山国務大臣 大学が自律的な経営を確立していくためには、寄附金などの外部資金を充実させて大学の財源の多様化を進めることも重要と認識しております。  当省では、これまで、国立大学法人等への個人寄附に係る税制控除の対象事業の拡大、学校法人への個人寄附に係る税額控除の要件の見直しなどの税制改正に取り組んでまいりました。  寄附税制における控除割合の引上げは今後の課題の一つとして認識しております。既

  67. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、高等教育全体の適正な規模に関する議論は、こ…

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、高等教育全体の適正な規模に関する議論は、これ以上先延ばしにすることのできない喫緊の課題であると認識しております。  ですからこそ、今年の九月に中央教育審議会に対して、高等教育全体の適正な規模を視野に入れた地域における質の高い高等教育のアクセス確保の在り方などについて諮問しております。その中では、高等教育機関間の連携の強化に関する方策や再編統合等を促進する方策、

  68. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 我が国の研究力は、近年、相対的に低下していることは御指摘のとお…

    ○盛山国務大臣 我が国の研究力は、近年、相対的に低下していることは御指摘のとおりであります。この状況に歯止めをかけるために、特に研究の主要な担い手であります大学の研究力の強化が喫緊の課題であると認識しています。  このため、当省では、基盤的経費の確保に努めるとともに、大学ファンドによる国際卓越研究大学への支援と、地域中核、特色ある研究大学への支援を通じた我が国全体の研究力を牽引する研究大学の振興

  69. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 有馬元文部大臣というんでしょうか、元東大総長ということでの御発…

    ○盛山国務大臣 有馬元文部大臣というんでしょうか、元東大総長ということでの御発言ということかなと思いますけれども。  近年の我が国の相対的な研究力低下の原因としては、諸外国が研究開発投資を増加させていることに加え、博士後期課程学生のキャリアパスが不透明なこと、研究者が腰を据えて挑戦的な研究に取り組むことができる環境が不足していること、国際頭脳循環の流れに出遅れていることなどが考えられると思います

  70. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど来御答弁申し上げているところでございますけれども、運営方…

    ○盛山国務大臣 先ほど来御答弁申し上げているところでございますけれども、運営方針会議の設置は、ステークホルダーの期待に応えつつ大学を発展させるため、多様な専門性を有する方々にも運営に参画していただきつつ、法人の大きな運営方針の継続性、安定性を確保することを目的としております。  ステークホルダーとともに産学共同研究やスタートアップ創出に先進的に取り組んでいる事業規模が特に大きい大学につきましては

  71. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 運営方針会議が必置となっている特定国立大学法人以外の法人は、自…

    ○盛山国務大臣 運営方針会議が必置となっている特定国立大学法人以外の法人は、自身のミッションや発展の方向性に応じて運営方針会議設置の要否を大学が自主的に御判断いただくことが適切であることから、準特定国立大学法人となることを希望した法人か、そうでない法人かによって、一律に運営費交付金等の取扱いに差を設けるということは考えておりません。

  72. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 運営方針会議の設置は、ステークホルダーの期待に応えつつ大学を発…

    ○盛山国務大臣 運営方針会議の設置は、ステークホルダーの期待に応えつつ大学を発展させるため、多様な専門性を有する方々にも運営に参画していただきつつ、法人の大きな運営方針の継続性、安定性を確保することを目的としているところです。  運営方針会議については、運営方針委員三人以上と学長で構成することとしており、大学自らが運営の当事者として共にその発展に取り組んでいきたいと考える方を学内外から人選をして

  73. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 現在の国立大学法人制度におきましては、学長が法人運営に、全ての…

    ○盛山国務大臣 現在の国立大学法人制度におきましては、学長が法人運営に、全ての事項を決定する権限を有しております。主務大臣であります文部科学大臣が国立大学法人の申出に基づいて学長を任命するという制度でございます。  運営方針会議を設置する国立大学法人につきましては、今回、学長の決定権限の一部を運営方針会議に移譲するため、文部科学大臣が学長を任命する現行制度上の趣旨を勘案いたしまして、法律上、主務

  74. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 はい、そのとおりでございます

    ○盛山国務大臣 はい、そのとおりでございます。御懸念には当たらないと我々は考えております。

  75. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 我が国全体の研究力の底上げには、国際卓越研究大学により世界最高…

    ○盛山国務大臣 我が国全体の研究力の底上げには、国際卓越研究大学により世界最高水準の研究大学の実現に向けた取組、これを進めるだけではなく、地域の中核大学や特定分野に強みを持つ大学を強化することも大変重要であると認識しております。  このため、当省におきましては、地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージも踏まえまして、大学の強みを生かした取組を強力に支援すべく、地域中核・特色ある研究大学強化促

  76. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 地方大学の振興を図ることは、その地域における教育研究のみならず…

    ○盛山国務大臣 地方大学の振興を図ることは、その地域における教育研究のみならず、地方創生を担う人材の育成や地域産業の活性化の観点からも重要であり、そのためには、各大学において、強みと特色を生かした教育研究の充実や、地域との連携に取り組むことが必要であると考えます。  こうした観点から、当省においては、地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージも踏まえ、地域を牽引する人材育成を実施する地域活性化

  77. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 国際卓越研究大学法に基づく基本方針においては、国際卓越研究大学…

    ○盛山国務大臣 国際卓越研究大学法に基づく基本方針においては、国際卓越研究大学に対し、知的資産の形成、社会的な価値創造やイノベーション創出の中核拠点となること、世界トップクラスの研究者が集まり、相互に触発し活躍すること、次世代の一流の研究者集団を育成し、若手研究者が存分に研究できる環境を提供すること、実効性の高い事業、財務戦略を策定し、自律と責任のあるガバナンス体制を構築すること、こういったことを

  78. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど、金村龍那先生の国立大学法人に対する職員の派遣に関する御…

    ○盛山国務大臣 先ほど、金村龍那先生の国立大学法人に対する職員の派遣に関する御質問の答弁におきまして、私の方から、現役かOBか分かりませんけれどもと、ちょっといいかげんな言い方をしてしまいました。国立大学法人に対して大学の要請に応じて派遣しているのは現役の職員のみでございますので、おわびの上、訂正させていただきます。

  79. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 宮本先生の鋭い追及に御満足できる答弁になるかどうか、自信があり…

    ○盛山国務大臣 宮本先生の鋭い追及に御満足できる答弁になるかどうか、自信がありませんですけれども、憲法第二十三条の学問の自由は、第二次世界大戦前に、第二次世界大戦が終了するまでということですかね、国家権力によって侵害された歴史を踏まえ、広く全ての国民に保障するものとして規定されたと承知しております。特に、大学における学問研究及びその成果の発表、授業、教授、こういったものが自由に行われることを保障し

  80. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 国立大学の法人化は、平成十一年の閣議決定で、大学の自主性を尊重…

    ○盛山国務大臣 国立大学の法人化は、平成十一年の閣議決定で、大学の自主性を尊重しつつ、大学改革の一環として検討することとされました。これを受けて、独立行政法人制度を活用しながらも、教育研究の特性を踏まえ、大学の自律的な運営を確保することにより個性豊かな国立大学を創造するという大学改革の観点に沿って検討を行い、国会において御審議いただいた上で、現在の国立大学法人法が平成十五年に成立をいたしております

  81. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 国立大学の法人化によりまして、予算の執行、組織の整備等について…

    ○盛山国務大臣 国立大学の法人化によりまして、予算の執行、組織の整備等について、基本的には国立大学法人の判断により行うことが可能となっております。その後も何回かの法改正により、自律的な運営を確保しつつ、規制緩和を通じて大学の裁量を確保した結果、教育研究活動の活発化あるいは経常収支の拡大等が図られてきており、この点において、国立大学の法人化以降、大学の自主性、自律性は高まってきたと認識しております。

  82. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 宮本先生も私も超党派の議連で、有馬先生とは、有馬先生が会長とい…

    ○盛山国務大臣 宮本先生も私も超党派の議連で、有馬先生とは、有馬先生が会長ということもあり、親しくさせていただいておりましたので、生前の有馬先生がおっしゃっておられたことが、今回の法案を御覧になってどういうふうにおっしゃられたか、ちょっとよく分からないところはあるんじゃないかなと。よく御説明をしたら、なるほどと言っていただける可能性もあったんじゃないかなと私は考えておりますが。  それはさておき

  83. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 中曽根総理の発言でも実行されていないわけだから、盛山の発言では…

    ○盛山国務大臣 中曽根総理の発言でも実行されていないわけだから、盛山の発言ではましてや信用できない、こういう厳しい御指摘でございますけれども、我々としましては、大学の自主性、自律性に十分に配慮をした上で、学長の任命の際と同様の、大学の自主性、自律性に鑑み、申出に明白な形式的違反性や違法性がある場合や明らかに不適切と客観的に認められる場合に限って承認されないと整理をしております。  今後とも、当省

  84. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今年の八月二十五日に開催された関係閣僚会議において、総合的な防…

    ○盛山国務大臣 今年の八月二十五日に開催された関係閣僚会議において、総合的な防衛体制の強化に資する研究開発を推進するための政府横断的な仕組みが創設されまして、その会議に参画をしているものと承知をしております。  当省としては、このような仕組みを通じて、政府全体の取組に貢献をしていくつもりであります。

  85. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 これまで防衛省から、本年六月に公表した防衛技術指針二〇二三など…

    ○盛山国務大臣 これまで防衛省から、本年六月に公表した防衛技術指針二〇二三などを活用して、防衛省のニーズに関する説明を事務的に受けております。  文科省では、これまでに研究所が実施してきた研究等の成果である技術シーズの共有を行うなどして、ニーズとシーズのすり合わせのための意見交換を実施してきておるところでございますが、具体的なマッチングについては今後の調整となると承知しております。

  86. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今後、どのような形があるのか、内容、具体的なところは今後という…

    ○盛山国務大臣 今後、どのような形があるのか、内容、具体的なところは今後ということになります。

  87. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 ありがとうございます

    ○盛山国務大臣 ありがとうございます。  基礎研究は、新たな知的、文化的な価値を創造し、ひいてはイノベーションの源泉となるものであり、その推進に大学は重要な役割を担っております。  このため、文部科学省としては、基盤的経費の確保に努めるとともに、科研費の充実による多様な分野の研究者の支援、十兆円規模の大学ファンドによる国際卓越研究大学の制度や、地域の中核大学や特定分野に強みを持つ研究大学への支

  88. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 運営方針委員は、学長と学長選考・監察会議の協議を経て、文部科学…

    ○盛山国務大臣 運営方針委員は、学長と学長選考・監察会議の協議を経て、文部科学大臣の承認を得た上で、学長が任命することとしております。また、文部科学大臣の承認は法人の申出に基づいて行うものと規定しているところです。  当該規定は、現行の国立大学法人法における学長の任命に関する規定に倣って設けているところであり、この承認に当たっては、大学の自主性、自律性に鑑み、申出に明白な形式的違反性や違法性があ

  89. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 国立大学法人運営費交付金は、我が国の高等教育及び学術研究の水準…

    ○盛山国務大臣 国立大学法人運営費交付金は、我が国の高等教育及び学術研究の水準向上や均衡ある発展を担う国立大学が人材の確保や教育研究環境の整備を行うために不可欠な基盤的経費です。  令和六年度概算要求においては、社会変革や地域の課題解決を主導する意欲的な教育研究組織改革等を重点的に支援するため、一兆一千八十九億円を計上しています。  また、先日閣議決定されたデフレ完全脱却のための総合経済対策に

  90. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学大臣の盛山正仁でございます

    ○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学大臣の盛山正仁でございます。  今後とも、高橋委員長を始め、理事の皆様、そして委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  第二百十二回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、御挨拶申し上げます。  文部科学省が担う教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術は、社会が激しく変化する中で、変化を力にし、個人や社会の未来を切り

  91. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 恐れ入ります

    ○国務大臣(盛山正仁君) 恐れ入ります。  お手元に配付されておりますこの挨拶の六ページのおしまいから三行目でございます。先ほど、誤って高速ガス炉と読んでしまいました。正しくは、そこに書いてあるように、高温ガス炉でございます。申し訳ありません。訂正させていただきます。

  92. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 日本の漫画、アニメ、音楽、現代アート、伝統芸能等のコンテンツは…

    ○盛山国務大臣 日本の漫画、アニメ、音楽、現代アート、伝統芸能等のコンテンツは、海外でも高く評価されまして、我が国への理解や関心を高める役割を果たしており、委員おっしゃるとおり、我が国の成長の原動力であると認識しているところです。  また、我が国の博物館、美術館や劇場などの文化施設は、様々なコンテンツを所蔵、展示、上演し、ソフトパワーの発信の場として重要な役割を担っております。  今般の総合経

  93. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、犯罪行為に相当するいじめに対しては学校と警…

    ○盛山国務大臣 委員御指摘のとおり、犯罪行為に相当するいじめに対しては学校と警察が密接に連携して対応することが必要で、当省では、本年二月に、犯罪に相当するいじめ事案については、直ちに警察に相談、通報を行い、適切な援助を求めなければならないこと、個別事案に係る日常的な情報共有や相談を行うことができる連携体制を構築することなど、警察との連携の徹底を求める通知を発出しております。  文部科学省としては

  94. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 浮島委員から二点の御提案をいただきました

    ○盛山国務大臣 浮島委員から二点の御提案をいただきました。  一点目の、多子世帯の学生等を対象とした支援の所得制限につきましては、本年六月のこども未来戦略方針において、授業料等減免を対象に、執行状況や財源等を踏まえつつ、対象年収の拡大も含め、更なる拡充を検討し、必要な措置を講ずることとしております。年末までに具体化を進めてまいります。  二点目の、子供が二人の世帯への支援につきましては、実際の

  95. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 高等教育費の負担軽減につきまして、当省としましては、まずはこど…

    ○盛山国務大臣 高等教育費の負担軽減につきまして、当省としましては、まずはこども未来戦略方針の加速化プランに盛り込まれた内容を具体化し、しっかりと実行していくことが重要であると考えております。  その後のことにつきまして、今の段階でお答えすることはまだちょっと困難でございますけれども、少子化対策の観点から、委員の御指摘を踏まえ、限られた財源の中でどのような子供、家庭を支援していくのが望ましいかと

  96. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 校内教育支援センターは、自分のクラスにいづらいときや、不登校の…

    ○盛山国務大臣 校内教育支援センターは、自分のクラスにいづらいときや、不登校の兆候のある早期の段階、不登校から学校復帰する段階に、学校内で安心して学習したり相談支援を受けたりすることができるという点で重要であり、その設置を促進しているところでございます。  先週閣議決定されました総合経済対策においても、COCOLOプラン、これを前倒ししまして、校内教育支援センターの設置を支援することとしておりま

  97. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 大きく二つの御指摘かと思います

    ○盛山国務大臣 大きく二つの御指摘かと思います。大変いいお話を伺わせていただきました。ありがとうございました。  まず、子供たちの学びの多様化を進めるための検討についてお答えをいたします。  子供たちの実態が多様化する中で、これからの学校での学びは、これまで以上に、子供たち一人一人の学習の様子や興味、関心などを適切に把握し、そのよさ、可能性を最大限伸ばしていくべきものであると考えております。

  98. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 特別職の職員の給与に関する法律案、先ほど内閣人事局の方から御答…

    ○盛山国務大臣 特別職の職員の給与に関する法律案、先ほど内閣人事局の方から御答弁がありましたとおり、内閣官房の所管となります。本年の人事院勧告を踏まえた一般職の職員の給与に関する法律の改正案に準じた改正であると、今御説明があったところだと理解しております。  それから、先日の、総理が、これは予算委員会だったでしょうか、そこでも御答弁がありましたとおり、大臣の給与の二割を閣僚懇談会申合せにより返納

  99. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今私が承知しているところでは、特別職の、私、国務大臣の欄の月給…

    ○盛山国務大臣 今私が承知しているところでは、特別職の、私、国務大臣の欄の月給の改定が通りましたらば、百四十六万六千円が百四十七万円になるというふうに承知しているところであります。

  100. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、岸田政権の一員とし…

    ○盛山国務大臣 先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、岸田政権の一員として適切に対応してまいります。

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