渡辺 創

わたなべ そう

中道改革連合
衆議院
選挙区
宮崎1
当選回数
3回

活動スコア

全期間
3.0
総合スコア / 100
発言数4833.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

483件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 分かりました

    ○渡辺(創)委員 分かりました。ありがとうございます。  これは農政の施策全般にも関わりますが、予算委員会で金子委員や近藤委員もお話ししてきましたが、補正予算での対応ですよね。本来であれば、これはやはり本予算でやっていくような継続的な中身ではないのかなという気がしております。  今回の更新事業も、しばらくの間きちんと継続するという安心感がないと、生産者の皆さんにとっても、効果を上げない、まあ、

  2. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 畜産についてもう一つお伺いします

    ○渡辺(創)委員 畜産についてもう一つお伺いします。  宮崎県の県北に日之影町という町があります。大分県境と接した最も北側の地域で、中山間の静かな町であります。この日之影町に、耕作放棄地や切り開いた竹林、森林などを活用して放牧を行っている繁殖農家の岩田篤徳さんという方がいらっしゃいます。  先月には、牛の餌となる穀物が高騰する中で、自然に生える草を食べさせることで低コストで持続可能な経営を実現

  3. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 最後に、花粉症対策に関連して伺います

    ○渡辺(創)委員 最後に、花粉症対策に関連して伺います。  総理も結果を出したいとおっしゃっている政策でありますが、やはり根本的な対策は、伐期を迎えている杉林をきちんと花粉症対策苗で再造林して山を守ることと両立をさせることだというふうに考えます。そのためには、国産杉材の販路、活用先の拡大を図りながら、山元の皆さんが林業という産業をきちんと維持していくことのできる環境を守ることに尽きるというふうに

  4. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 宮崎県は、杉の素材生産三十二年連続日本一でありまして、圧倒的…

    ○渡辺(創)委員 宮崎県は、杉の素材生産三十二年連続日本一でありまして、圧倒的な杉の生産地であり、再造林率も七割と高いんですが、県ではまだ、日本一を目指すということで、高めていくことを目指しています。  さらに、花粉症対策苗、資料を配っておりますので御覧いただきたいんですが、花粉症対策苗木の生産も、全国の約四割を宮崎県が担っています。宮崎県で作っている苗木のうち九五%は既に対策苗木ですが、全国で

  5. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 これも今回六十億ついていますが、継続的な対策が必要だと思いま…

    ○渡辺(創)委員 これも今回六十億ついていますが、継続的な対策が必要だと思いますので、そのことをお願いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  6. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます。  昨日に続き、そして先ほどの野田総理に続き、自民党の主要五派閥の政治資金パーティーに関する政治資金収支報告書の不記載の問題について質問させていただきます。  まず、総理の冒頭にありました発言について、一点、確認をさせていただきたいと思います。  発言の中で、適切な説明という文言がございました。訂正した事実、収支報告書を訂正したということだけ

  7. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 分かりました

    ○渡辺(創)委員 分かりました。まず、きちんと、訂正だけではなくて、訂正のことについて、しかも訂正等についてというふうにありますので、様々な世の中の指摘について、社会からの指摘を受け止めて、きちんと御説明していただきたいというふうに思っております。  私は、元々新聞記者をしていましたので、国民が今何を求めているのかについて常に気を配らなければならないというふうに、特に政治家になってから自らの戒め

  8. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 昨日そのぐらい御答弁いただけたらありがたかったかなというふう…

    ○渡辺(創)委員 昨日そのぐらい御答弁いただけたらありがたかったかなというふうに思うところでありますけれども、今、これからも新たな疑念というか疑問も出てくる可能性があります。もう既に総理から幹事長に出されている指示は、出されているわけでありますので、順を追って各派閥にも行くんだろうと思います。訂正にとどまらず、きちんと説明を派閥のしかるべき立場の方にやっていただきたいことを、まず念押しをしておきた

  9. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 これは各派閥共通だと思いますが、政治団体の会計責任者、派閥の…

    ○渡辺(創)委員 これは各派閥共通だと思いますが、政治団体の会計責任者、派閥の場合、一般的には事務方、どういう立場にその派閥の中であるのかは分かりませんけれども、事務方の方であって、議員ではないということが多いと思います。その方だけの説明というので果たして国民の疑念に応えられるかどうか。それは派閥の代表なのか、事務総長なのか、肩書はいろいろあるかもしれませんけれども、きちんとそういう政治家も少なく

  10. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 修正の日にちを見ると、恐らく、報道があってからではなくて、取…

    ○渡辺(創)委員 修正の日にちを見ると、恐らく、報道があってからではなくて、取材を受けた段階で訂正を宏池会はしているというふうに思いますけれども、おおむね去年の十一月に聞いているということですね。つまり、今回の新潮の報道等を受けて最近知った、報告を受けたではなくて、去年の秋の段階からこの指摘がなされていることを総理は御認識をなさっていたということが今確認できました。  次のパネルを御覧いただきた

  11. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 それでは、確認ですが、今、これでも分かるように、総理がおっし…

    ○渡辺(創)委員 それでは、確認ですが、今、これでも分かるように、総理がおっしゃったように、たくさん議員がいらっしゃるから、それぞれ政治団体の方にお願いをした、そうしたら分割してというか分散して購入がなされたから、名寄せすれば分かるわけでありますが、その作業を行わなかったので、二十万円以下のそれぞれの購入であるというふうに理解をしたというふうに思います。  確認です。それは、同一の団体ということ

  12. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 それでは、次の質問を聞きますが、これの上部にあります、上の方…

    ○渡辺(創)委員 それでは、次の質問を聞きますが、これの上部にあります、上の方の赤い枠囲みのところを御覧ください。ここは様式その十というふうに言いますけれども、パーティー券の収入総額を記載するところです。一億五千五百三十二万七千四百七十円の売上げがあったというふうになっております。  二十万円超のパーティー券購入については、先ほど総理も御説明なさったように、全部合わせて八十万円分を新たに追加をし

  13. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 先ほどと同じですが、改めて確認したいんですが、総理がおっしゃ…

    ○渡辺(創)委員 先ほどと同じですが、改めて確認したいんですが、総理がおっしゃられたように、収入総額に変わりがないということは、ここで今回追加のあった件については、新たに分かったわけではない、元々ちゃんと売れていたことが帳簿上確認されているということに理屈上はなるはずですね。  明細には、全ての帳簿、保管しておかなきゃいけないんですよ。政治資金規正法では、全ての収入を会計帳簿に記載をして保管して

  14. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 分かりました

    ○渡辺(創)委員 分かりました。  論理的に考えて、私が指摘したような中身じゃないと、総理が事務担当の方に確認をしていなかったというのも、それはそれで仕方がないと思いますので、総理、国民の疑問にはしっかりお答えになるということなので、今のことも含めてきちんと説明できるように対応していただきたいと思います。  今、私が述べ、また総理の答弁から推察されることを考えれば、二十万円以下の収入で分かれて

  15. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総務省に聞きます

    ○渡辺(創)委員 総務省に聞きます。ここは何を記載する欄ですか。

  16. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の総務省の御説明でいえば、つまり、パーティー券を一枚買った…

    ○渡辺(創)委員 今の総務省の御説明でいえば、つまり、パーティー券を一枚買った方も一つとカウントされるし、百枚買っている方も一つとカウントされるわけです。  今総理がずっとなさってきた説明で考えれば、二十万円以下のところに分散していたものをまとめて、これは二十万を超えている購入団体だということになれば、一つにまとめるわけですから、少なくとも、収支報告書上、ここの部分が修正をされなければおかしいと

  17. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 僕は、笑っている場合ではなくて、これだけ大きな売上げのある政…

    ○渡辺(創)委員 僕は、笑っている場合ではなくて、これだけ大きな売上げのある政治団体が国民の皆さんに的確にきちんと報告しているかという問題ですから、大事な問題だと思いますよ。各派閥の収支報告書の信頼性がこれでも改めて揺らぐわけですから。  しかも、宏池会のこの部分のことだけを言っているのではなくて、調べてみたんです。二〇一九年と二〇年の二か年しか調べませんでしたけれども、同じ構造で同じところが不

  18. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今私が申し上げたことは、各派閥、報道を基に、報道された、若し…

    ○渡辺(創)委員 今私が申し上げたことは、各派閥、報道を基に、報道された、若しくは取材を受けた、又は告発をされた、その中身だけを、ちょちょっととは言いませんが、訂正をしておいて、もっと全体に関わることをきちんとチェックをする、若しくは、自らが訂正をした内容に関わる部分なのに、そこのチェックも行わずに来たという、いかに訂正の作業がこれまでずさんだったかということを示しているんじゃないでしょうか。

  19. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理が全ての事務を分かっているとは私も思っていません

    ○渡辺(創)委員 総理が全ての事務を分かっているとは私も思っていません。だからこそ、しっかり総理が強い指示をなさることが大事じゃないかというふうに思っています。  もう一つ新たな問題を指摘したいと思いますので、次のパネルを御覧いただきたいと思います。  これは、清和政策研究会の二〇一九年の収支報告書に関する資料です。  上は、パーティー券を購入した大阪府医師政治連盟の同じ年の収支報告書です。

  20. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 昨日があって、今朝のことがあって、総理の発言も今日はあったわ…

    ○渡辺(創)委員 昨日があって、今朝のことがあって、総理の発言も今日はあったわけですから、もう少し、通告もしっかりしておりましたし、せめて、言い訳とは言いませんが、エクスキューズぐらいは聞きたいというふうに思っておりますけれども、もう一回お伺いしたいと思うんですね。いかがでしょうか。

  21. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 残念な答弁であったとしか言いようがないので、それで進めたいと…

    ○渡辺(創)委員 残念な答弁であったとしか言いようがないので、それで進めたいと思います。  総理、私は今日、少なくとも新たに二つ、二種類の新たな疑念を指摘をいたしました。一つ目は、対価の支払いを受けた者の数の訂正が各派閥ともに全くないこと、二つ目は、そもそも最初から二十万円超の収入だと容易に分かるものまで不記載だった件が多数に上ること。  今日指摘した二つのことは全くまだ説明がなされていない新

  22. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は、別の党でありますが、この国の総理を尊敬できる存在として…

    ○渡辺(創)委員 私は、別の党でありますが、この国の総理を尊敬できる存在として見詰めたいというふうに思っています。  私は「岸田ビジョン」をよく読むんですが、「岸田ビジョン」の前のところには、信頼を得るためにきちんと徹底した説明を行うということが書いてあります、国民の疑念に対して。是非、それを今実践するときだと思いますので、そのことをお願いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  23. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます。  ゴールデンウィークの五月五日に、今、近藤委員の質問のテーマにもなっておりましたが、能登半島において震度六強の地震が発生をいたしました。その後も、千葉南部や鹿児島のトカラ列島付近、伊豆諸島でも地震が相次いでおります。また、間もなく、梅雨の時期の集中豪雨や台風による災害にも警戒が必要な季節になってまいります。  立憲民主党でも、一

  24. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 今日は、今、県内各地で被害が出たというお話をいただいたところ…

    ○渡辺(創)委員 今日は、今、県内各地で被害が出たというお話をいただいたところでありますけれども、その中でも大淀川水系の話をしたいというふうに思っています。  大淀川は、鹿児島県の曽於市を源流に、都城盆地から山間を抜けて宮崎平野に流れて日向灘に注ぐ、幹川の流路延長が百七キロ、そして流域人口は六十万人を超える、宮崎県の母なる河川と言えるというふうに思います。  昨年の台風十四号では、先ほどお話が

  25. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 私も何度か現場に行っているんですけれども、今話がありましたよ…

    ○渡辺(創)委員 私も何度か現場に行っているんですけれども、今話がありましたように、国の方でも、既に下川東地区に隣接する河川の部分での河道掘削の事業を行っていただいております。二か所やっていただいていて、二万二千立米と二万七千立米の掘削をしていただく予定になっています。  台風のシーズンまでには間に合わせるということで、昨年度の途中の段階から手をつけていただいて、早期に事業を進めていただいている

  26. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 用地の取得に取り組んでいるというのはもうよく分かっていること…

    ○渡辺(創)委員 用地の取得に取り組んでいるというのはもうよく分かっていることなんですが、やはりこれは、昨年も台風の被害があって、被害が出ていますので、その進捗が具体的にどの程度、土地の収用、取得に向けてどういう状況にあるのかというのをもう少しお聞きしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

  27. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  次の質問に移りたいと思いますけれども、特定都市河川浸水被害対策法という法律がございます。令和三年には、通称、流域治水関連法という形で改正もなされたわけですけれども、短時間に過去の経験を超えるような大量の降雨があって、その結果として、河川による浸水被害が激甚化、頻発化をする、そういう状況を受けて、被害の軽減を図るには平時からの取組が必要であって、流域治

  28. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 法改正によって要件の緩和があって、かつてよりはいろいろな指定…

    ○渡辺(創)委員 法改正によって要件の緩和があって、かつてよりはいろいろな指定がしやすいという状況になってきているんだと思うんですけれども、その効果があって、国交省としてはできるだけ指定したいと思っていると思うんですが、それは思っているように進んでいっているという認識でいいですか。

  29. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  先ほどちょっと話題として触れました都城市における内水対策の検討会においても、国交省の方から、特定都市河川の仕組みについて資料の提示があり、説明がなされたというふうに理解をしています。もちろん、同法による指定というのは、地元の関係自治体の合意形成などが不可欠なわけでありますので、今の時点で当該の地域において指定に向けた動きがあるというふうには認識をして

  30. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 都城が、ここがどうなるかという問題は、当然、地元の意向が大事…

    ○渡辺(創)委員 都城が、ここがどうなるかという問題は、当然、地元の意向が大事な話でありますけれども、全体像を聞いたときにちょっと課題としては見えてきませんでしたが、仮に、例えば、この大淀川の上流域を考えたときには、水源は鹿児島県に一部あるわけですね。だから、宮崎県だけで結論が出せなくて、鹿児島県の自治体も絡んでくるようなパターンが起き得ます。  同じ自治体の中で河川が収まっていればオーケーかと

  31. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 先ほども申しましたように、私も、今、衆議院に当選して、平日に…

    ○渡辺(創)委員 先ほども申しましたように、私も、今、衆議院に当選して、平日に活動に出ていけませんので、休団中の立場でありますけれども、十年ほど宮崎市消防団の大宮分団第一部というところの団員でありましたけれども、操法大会とかも参加しておりまして、指揮者とかもしておりました。  そういう立場でありますが、私の所属部でも定足数に定員が満たないという状況が続いています。年齢が六十歳を超えるぐらいになっ

  32. 災害対策特別委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  私は、農業、農村の分野で多面的機能という話があるかと思うんですが、実は消防団にも多面的機能があるというふうに思っていまして、よく話をします。もちろん、消防だったり、水防だったり、災害だったり、人命救済だったり、国民保護の場合であれば避難誘導等もあるかもしれません、そういう消防団の本来的な役割だけではなくて、今、様々な地域活動であったり、地域機能を維持

  33. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  統一地方選挙の第一ラウンドが終わって、間もなく第二ラウンドが始まろうとしておりますし、昨夏の参院選から九か月、岸田政権の中間評価という意味合いでも、国民がどのような評価を下すかに注目が集まる各国政補欠選挙も行われている最中であります。  私も、一昨日は、林業が盛んな大分県の中山間地域で参議院補欠

  34. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 大臣から、十分に効果を上げられていない、今日の質疑の中でもい…

    ○渡辺(創)委員 大臣から、十分に効果を上げられていない、今日の質疑の中でもいろいろな要因はあるというのは分かりますけれども、その認識をお示しをいただいた、確認できたところであります。  立憲民主党の農林水産部門会議では、今回の法改正も意識をしながら、森林・林業政策ワーキング・チームを立ち上げておりまして、小山委員が座長をお務めでありまして、私も事務局としてお手伝いをしておりますが、そのような環

  35. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  ここからは今回の改正案のポイントについて幾つかお伺いをしていきたいと思います。  まず、今回の改正では、クリーンウッド法の趣旨が一定程度、森林・林業、木材加工などの関係者に理解が広まってきた、十分かはともかくとして、広まってきたという前提に立って、法律の網のかかる範囲を拡大し、同法において求める行為についても深め、実効性の担保を図ろうとするのが全体

  36. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今の数字で分かりますように、圧倒的に関係する皆さんの拡大が行…

    ○渡辺(創)委員 今の数字で分かりますように、圧倒的に関係する皆さんの拡大が行われるということだと思います。  いろいろと資料を読みましたけれども、現行法においてもクリーンウッド法に基づく対応が十分になされているのかという実態の確認は、これはなかなか容易ではないという印象を持ったところです。  今回の法改正がなされた後も、義務化が生じた事項が流通の現場で適切に対応されているか否かという実態をど

  37. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 先ほどの政務官の御答弁にも重なるところはあったかと思うんです…

    ○渡辺(創)委員 先ほどの政務官の御答弁にも重なるところはあったかと思うんですが、要は網の目をどのぐらい細かくするかということをしっかり考えていかないと、法改正はして、そうしたけれども、動いている実態は全然、たまたま分かったようなものには対応しますがというふうな話ではどうしようもないというふうに思いますので、そこは意見として申し上げておきたいと思います。  引き続き、改正案の中身についてお伺いし

  38. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今、大臣も、そして次長も、文言を精緻化したというふうにおっし…

    ○渡辺(創)委員 今、大臣も、そして次長も、文言を精緻化したというふうにおっしゃいました。これはやはり、法改正があって、関係する方々の受け止めの問題が出てくるわけですから、大事な答弁だと思いまして、私は、厳しくなったのか緩やかになったのかと聞きたかったところでありますが、繰り返し、同様であるというふうに御答弁がありましたので、これは議事録にも残る大事なところだというふうに思いますので、言葉を精緻化

  39. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今の次長の御答弁は、原材料情報の収集、整理、これが担保できて…

    ○渡辺(創)委員 今の次長の御答弁は、原材料情報の収集、整理、これが担保できていれば、実質的にそこが重要であるということをおっしゃいました。  今、次長の答弁にはなかったですけれども、さっき政務官の御答弁の中では、間接的に担保できるという言いぶりがありました。素直に考えて、直接的に担保できる要件があるのに、なぜ間接的に担保する必要があるのか。分かりやすく考えれば、直接的に担保するというのが真っ当

  40. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 先ほど大臣の答弁の中でも、この法案であったり、日本の木材流通…

    ○渡辺(創)委員 先ほど大臣の答弁の中でも、この法案であったり、日本の木材流通を取り巻く現実の難しさというような御答弁があって、それは恐らくこの委員会に出ている全ての人間が分かっていることだろうというふうに思いますけれども、やはり今問題を指摘したような組立てのところがすっきりしなさを残しているというか、まあ、それが世の中の難しさだと言ったらそこまでかもしれませんが、やはりこの辺が、先ほど大臣が冒頭

  41. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 次の質問に移っていきたいと思います

    ○渡辺(創)委員 次の質問に移っていきたいと思います。  クリーンウッド法から少し、直接的には離れますけれども、同法の趣旨である違法伐採木材等の流通、利用を低減させる方策の一つは、今日の審議の中でも出ておりますが、国産材の利用促進であるということは間違いないと私は思います。  私は宮崎県選出の議員でありますが、ここには、江藤先生を始め、国民民主党の長友さんも含め、宮崎の選出、三人おりますけれど

  42. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 エリートツリー、ちょっとさらっとでしたが、もうちょっと伺いた…

    ○渡辺(創)委員 エリートツリー、ちょっとさらっとでしたが、もうちょっと伺いたかったところでありましたけれども、以前につくばの国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所でもエリートツリーのお話を聞かせていただいたんですけれども、大変重要な取組だというふうに思っています。エリートツリーが広がれば、下草刈りの省力化など、本当に、再造林を妨げている要素を低減させていくということにも確実につながると

  43. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます。どうかよろしくお願いいたします。  昨年、二〇二二年は、国民が、日本の農業生産、食の確保というのが実はガラス細工のような状況にあるというふうに気づく、大きなターニングポイントであったのではないか、そういう一年であったのではないかと思っています。  ロシアによるウクライナ侵攻は、物理的に日本から遠方にある地での国際紛争も、いざ世界的

  44. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 施政方針演説の組立て方もいろいろあるでしょうから、もちろん文…

    ○渡辺(創)委員 施政方針演説の組立て方もいろいろあるでしょうから、もちろん文字数だけが価値判断の基準ではないというのは分かりますが、一つの指標ではあるというふうに思うところです。  大臣今、この間の大臣所信でもあったことも含めて、いろいろお話あったところでありますが、ちょっと聞き方を変えようと思うんですけれども、もし、施政方針に倍のボリューム、農政についての指摘ができたとしたら、今回の表現以外

  45. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 大臣、ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 大臣、ありがとうございました。こういう話が本当は予算委員会でも総理ともできたらよかったなというふうに思っていたんですが、今大臣で補完していただけましたので、ありがとうございました。  ちょっと続けてお伺いをしたいと思いますけれども、私は、今、我が国の農政が問われている大きな課題は、食料確保の脆弱性の解決だというふうに思います。食料安全保障の問題は、今日の審議でも、またこの農水委

  46. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと私がお伺いしたかったのは、これからどう臨むかというの…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと私がお伺いしたかったのは、これからどう臨むかというのも大臣重要なんでしょうけれども、やはり過去の清算というか、これまでどこかに誤りがあったのではないかというふうに、これまでの農政をしっかり見詰め直して、もちろん、その時々の判断が誤っていたかどうかは難しいですけれども、時間がたった上で今の現状を考えると、過去の判断だったり、やってきたことに誤りがあったのではないか、それもき

  47. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 分かりました

    ○渡辺(創)委員 分かりました。  ちょっと次に進みたいというふうに思いますが、農林水産所管の独立行政法人、特に国立の研究開発法人について伺いたいと思います。  その中でも、農研機構、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構についてお伺いをしたいと思うんですけれども、同機構は、明治二十六年設立の、当時の農商務省農事試験場に起源を持つ研究機関で、数回の統合を経て、二〇一六年から現在の形にな

  48. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  その今お話があった農研機構の本部と主要な研究部門の幾つかが配置をされている茨城県つくば市の施設に、昨年の十二月十二日に立憲民主党の衆参の議員で訪問してまいりました。理事長や機構の幹部の皆様にもお話をさせていただいた上で、研究施設も視察をし、そこで働く方々とも意見交換をしてきたところです。  非常に高い志を持ち、国益に大きく資する研究に励んでいらっし

  49. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 電気代の高騰等々に対しては補正で措置したという話ですけれども…

    ○渡辺(創)委員 電気代の高騰等々に対しては補正で措置したという話ですけれども、今日、ここにたくさん、一緒に行った委員の皆さんいらっしゃいますけれども、我々が聞いている話は、今御答弁があったより、よりハードな内容であり、深刻であったというふうに思いますので、もし聞かれていないのであれば、改めて聞いていただければ出てくる事実じゃないかと思いますので、是非、もう少し十分に状況把握をいただきたいというふ

  50. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 我々は行って話を聞きましたけれども、施設がたくさんあるとか、…

    ○渡辺(創)委員 我々は行って話を聞きましたけれども、施設がたくさんあるとか、そんなのは合理化すればいいという話だけじゃないわけですから、やはり働いている皆さんの立場からすると、これが本当に世界に誇る日本の技術を支えようとする研究をしているところなのかという大変かわいそうな思いにも至ったところですので、これ以上はやりませんが、改めてしっかり考えていただきたい。  それで、実は、野村大臣も一月に行

  51. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。次のテーマに移りたいと思います。  G7宮崎農業大臣会合についてお伺いしたいと思いますが、いよいよ四月の二十二、二十三日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターにてG7宮崎農業大臣会合が開催をされます。  私、宮崎一区選出でございますので、会合の開催地の選出でございます。この委員会には、元大臣の江藤先生や長友慎治さんもいらっしゃいますけれども、大変多

  52. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 開催地の宮崎は、畜産や施設園芸を中心とした農業に加えて、豊富…

    ○渡辺(創)委員 開催地の宮崎は、畜産や施設園芸を中心とした農業に加えて、豊富な、個性豊かな果樹など、特徴的な農業を持つ地域でありますし、世界農業遺産、日本農業遺産、それぞれ持っている県でもあります。まさに人間と自然の調和した持続可能な農業形態についても世界に発信できる地域だというふうに思っていますけれども、このような宮崎において農相会合をセットした意義を大臣はどのようにお考えか、お伺いしたい。

  53. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます。  会場となるシーガイアコンベンションセンターは、今はそういう呼び方はしないですけれども、以前は、その名もサミットと呼んでいたコンベンションセンターであります。宮崎であり、会場は同じですが、ここでの閣僚会合は、二〇〇〇年の九州・沖縄サミットのときに外相会合をやって以来、二十三年ぶりというふうになります。  宮崎県は、MICEの誘致など、コンベンション都市

  54. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 まだ余り具体的なことを言えないという話なんだろうというふうに…

    ○渡辺(創)委員 まだ余り具体的なことを言えないという話なんだろうというふうに思いますけれども、ちょっと調べてみると、二〇一六年の新潟で行われた際には、新潟の農業や食文化に根差した取組が行われたように承知をしているところであります。今回も、世界に対して宮崎を十分にアピールできるような、また、宮崎だけではなく、大臣の御地元であります南九州全体を強くアピールできるような機会にしていただきたいというふう

  55. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます。  まずは、お話しをいただきました四人の先生方、本当に今日はありがとうございました。  予算委員としてこの議論に臨んでおりますけれども、今この国が様々な分岐点に立っているということは事実だというふうに思うんですが、私は元々新聞記者でありましたけれども、政治家がまなじりを決して転換点だと言うときには大概国民への説明がないがしろにされるもので、きち

  56. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 続いて、前泊公述人にお伺いをしたいというふうに思います

    ○渡辺(創)委員 続いて、前泊公述人にお伺いをしたいというふうに思います。  先ほどお話があった中で、傍観者ではなく当事者としての意識を持って議論をというのは、本当に重く受け止めなければならないというふうに思ったところでありました。  その中で、国民保護計画の欺瞞性というのが今日の資料のところにもあったわけです。  私、大変御指摘は理解できるところだなというふうに思ったんですけれども、軍隊が

  57. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  続いて、連合の清水事務局長にお伺いをしたいと思いますが、今国会の議論の中で、本会議の答弁で、また予算委員会でもいろいろ議論になりましたが、産休中にリスキリングという趣旨の岸田総理の発言もきっかけとなって、いろいろな在り方について議論があり、総理の基本認識、政府の基本認識が改めて問われるというような場面もあったんですが、多くの働く子育て世代も連合の中に

  58. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 清水公述人にもう一問お伺いをしたいと思うんですが、同じく今国…

    ○渡辺(創)委員 清水公述人にもう一問お伺いをしたいと思うんですが、同じく今国会では、性的少数者の見方をめぐる差別発言がきっかけとなり、法制度の在り方等も議論になりました。また、今日、御意見の中でもありましたが、選択的夫婦別姓等についてもいろいろな声が上がっているところです。  連合の皆さんは、多様性を認め合う寛容な社会をつくっていくということは大事だというふうに思われて取組を進めていらっしゃる

  59. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 最後に、井上公述人にお伺いしたいと思います

    ○渡辺(創)委員 最後に、井上公述人にお伺いしたいと思います。  私、九州の宮崎ですので、実は朝倉に行ったことがありまして、秋月城址があったり、行った季節にもよったかもしれませんが、桜も大変きれいな町であったと思います。コロナ禍で、本当にいろいろな御苦労があられたかというふうに思うところです。  今日、御意見の中でもありましたが、これから宿文化をいかに価値を高めていくか。また、今、インバウンド

  60. 予算委員会公聴会

    ○渡辺(創)委員 これで終わろうと思います

    ○渡辺(創)委員 これで終わろうと思います。  四人の皆様に改めまして感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。

  61. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます。  まず、農政と食料安全保障の問題から質疑をしたいというふうに思っておりますが、総理、今日はテレビ入りでもあります。国民の皆さんに直接、総理のお考えを聞いていただける場面でもありますので、具体、詳細なことは農水委員会で改めて農水大臣とも議論したいと思いますが、総理のお考えになっている大きな方向性について、是非国民の皆さんに御理解いた

  62. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理が衆議院に初当選されたのは一九九三年だと思いますけれども…

    ○渡辺(創)委員 総理が衆議院に初当選されたのは一九九三年だと思いますけれども、一九九三年の時点でも、カロリーベースの食料自給率は三七%です。今とほとんど変わっていないわけです。  二十年前から食料自給率への認識はあったというふうに総理はおっしゃっていますけれども、いや、二十年どころじゃない、三十年前から同じ状況が続いている。岸田総理が国会議員に、衆議院議員になられた時点から根本的な状況は変わっ

  63. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今総理からありましたように、今年は基本法の改正が予定されてい…

    ○渡辺(創)委員 今総理からありましたように、今年は基本法の改正が予定されているわけですね。だからこそ、これまでのこの国の農政の歩み自体をやはりきちんと点検し、総括をして、次の絵を描くということが大事だと思いまして、御指摘をしているところです。  宮崎県の綾町という町があります。この綾町というところは、照葉樹林の町でもあって、条例も作って自然生態系農業の推進を図っているところでありまして、ユネス

  64. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 次のパネルを御覧いただきたいと思うんですが、日本が食料調達の…

    ○渡辺(創)委員 次のパネルを御覧いただきたいと思うんですが、日本が食料調達の海外依存を深める中で、この国の農業生産力は低下の一途をたどっています。  これはこの十年間の日本の農地面積と農業従事者の推移を示したものですが、ずっと右肩下がりで、以前からこの傾向は続いているわけですけれども、ストップをかけられないでいるというのはお分かりいただけるというふうに思います。  この間の日曜日に、宮崎県の

  65. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと後段のところには納得できない答弁もあったかと思います…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと後段のところには納得できない答弁もあったかと思いますが、私は、戸別所得補償制度、結局骨抜きになってしまいましたけれども、そうではなくて、戸別所得補償制度の足りないところを補って、よりその要素を充実させるような方向にもし進んでいれば、この十年の状況は大分変わったのではないか、これも失われた十年ではないかというふうに思いを述べまして、次に進みます。  未利用国有地の問題につ

  66. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 この物件は、民主党政権下で公務員住宅の削減計画が始まったばか…

    ○渡辺(創)委員 この物件は、民主党政権下で公務員住宅の削減計画が始まったばかりの平成二十三年に、最も早い段階で廃止が決まった住宅の一つであります。  つまり、活用の具体案が最も早く決まってよかったものの一つだというふうに思うわけですが、それから十二年放置されたまま、えとが一回りしてしまったということになります。なぜこのような状態になってしまったのか。

  67. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 余りにも時間がかかり過ぎているんですよね

    ○渡辺(創)委員 余りにも時間がかかり過ぎているんですよね。今御説明にあったいろいろな作業も細かく当局から聞いていますが、十二年もかかる中身ではないですよ。  公用での活用といいますが、厚生労働省の医薬・生活衛生局というのが検討していたという話ですが、二年間検討していて何の返事もないまま、使わないということで、またこの状態になっているということなんですね。十二年前に閉まっているものですから、本当

  68. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 進めて、今までも来たし、これからも進めるというのはもちろん当…

    ○渡辺(創)委員 進めて、今までも来たし、これからも進めるというのはもちろん当然だと思います。  ただ、先ほど、最後のところの見解は若干総理と違うのかもしれませんが、多くの国民の皆さんは、これから、意味がないと言っているわけじゃなくて、少なくとも、政権が言うことでいえば必要性の高い施策をいっぱい打ち出すために、新たに国民の皆さんの負担も検討しなければならないかもしれないということは間違いなくおっ

  69. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 我々は、必要なものまで何でも削ればいいなどということを決して…

    ○渡辺(創)委員 我々は、必要なものまで何でも削ればいいなどということを決して申しているわけではありません。ただ、近年、行政改革、政治改革、国会改革、ある意味では少し歩みが緩んでしまっているところが、我々国会議員自らのことも含めて、今日、議員定数の話も野田総理からありましたけれども、そこがやはり、少し緩んでしまったんじゃないかという危惧を持っています。  そこは改めて、しっかりまず点検をして、見

  70. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 この二年間は督促していないので、過料の請求もしていないはずで…

    ○渡辺(創)委員 この二年間は督促していないので、過料の請求もしていないはずですよね。まず、していないのかどうかということをはっきり答えていただいた上で、していない過料の請求についてはどうするんですか。

  71. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の御答弁でも分かったと思いますが、法律で定められていて当た…

    ○渡辺(創)委員 今の御答弁でも分かったと思いますが、法律で定められていて当たり前に国がやるべきことを、地方ではやっている、所管している地方、都道府県はやっていることを、二年間国はやらなかったんですよ。法律で定められていることを、どういう恣意的な判断か分かりませんが、国だけがやらなかった。大問題だと思いますよ。  これはある意味、旧統一教会のものとも共通しているのではないかと思いますが、文化庁は

  72. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 こういうことは総理に質問したくなかったですけれども、大臣はは…

    ○渡辺(創)委員 こういうことは総理に質問したくなかったですけれども、大臣ははっきりおっしゃらない。  総理、いかが思いますか。法律で定められている当然のことを役所が二年間もやらなかった。しかも、真面目にやっている人たちだけが、不利益というか、対応を受けられなくて、提出義務のあるものを出さなかった人たちだけがその恩恵を被っていた。これはもう根本が揺らぐような話だと思いますが、総理、いかがでしょう

  73. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私たちは、真っ当に、真摯に活動している宗教法人の活動に疑義を…

    ○渡辺(創)委員 私たちは、真っ当に、真摯に活動している宗教法人の活動に疑義を唱えるつもりは全くありません。しかし、宗教法人を隠れみのにして起きている犯罪行為や社会問題にはきちんと向き合う社会でなければならないと思っているわけです。  なぜなら、ここで活動実態が見受けられない宗教法人、活動していない不活動宗教法人というのは、暴力団であったりとか、いろいろな方々の関与があって、場合によっては、脱税

  74. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 実際、そういう運用が本当にされているのかは、これからまた議論…

    ○渡辺(創)委員 実際、そういう運用が本当にされているのかは、これからまた議論したいと思います。  最後にします。質問はしませんが。  福岡県などが、特定危険指定暴力団などが事件の背景にいるような形のものがあるので、宗教法人法の欠格事由に暴力団の構成員等を指定するようにというふうに繰り返し求めているかと思いますが、そのことは文科省も御承知のことというふうに思います。まず、これをきちんと受け止め

  75. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党、宮崎一区選出の渡辺創でございます。  今日は、まず、宗教法人法に関連する問題から質問をしてまいります。  昨年の臨時国会に続き、旧統一教会の問題、さらには宗教と政治の関係などが大きなテーマとなっています。私は、この間、宗教という本来は人の心に安寧を与えながらそれぞれの歩む道を指し示すものが大きく揺らぐという状況に、何ともやりきれない気持ちを覚えてきました。  宗

  76. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 もう一度資料一を御覧いただきたいと思うんですが、国所管分の令…

    ○渡辺(創)委員 もう一度資料一を御覧いただきたいと思うんですが、国所管分の令和元年、令和二年は、例年に比べて数字が明らかに落ち込んでいます。提出率が八四・四%、七九・九%と一〇ポイント以上の落ち込みですが、その理由を文科大臣、御説明ください。

  77. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 都道府県はやっているんですね

    ○渡辺(創)委員 都道府県はやっているんですね。しかも、全ての宗教法人に、出さなくていいですよ、コロナで大変だからと言うなら分かりますよ。でも、出しているところはちゃんと出しているのに、出していないところにだけ催告をしない、出してくださいという作業をやらないというのは、極めて不平等だと思いますし、これはコロナを理由にしたただの怠慢じゃないですか。都道府県はやっているんですよ。  しかも、さらに、

  78. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 聞いているのは、改めて求めるという話じゃなくて、二年間やらな…

    ○渡辺(創)委員 聞いているのは、改めて求めるという話じゃなくて、二年間やらなかったことをどう今評価しているんですか。やるべきことではなかったのかということだけ、端的にお伺いできませんか。

  79. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 聞いたことに答えていただければと思います

    ○渡辺(創)委員 聞いたことに答えていただければと思います。  もう先に進みます。  今回の記事で指摘されているように、宗教法人の売買、売却というのは、本来、宗教法人法で想定をされていない行為だと思います。活動実態が果たせなくなったのであれば解散をし、新しい宗教法人をつくりたい場合は、宗教法人法に基づいて設立の認証を受ければいいわけであって、所管庁として文科省の認識を確認したいんですが、この理

  80. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今御答弁にあったとおりです

    ○渡辺(創)委員 今御答弁にあったとおりです。しかし、実態としては、半ば堂々と売買されているわけですね。インターネット上には、宗教法人の売買を税制上の優位性から解説するサイトがあったり、あっせんをするようなサイトというのも現実に存在をしています。  ここまで指摘したように、本来の目的を失ってしまった宗教法人が休眠化し、法律上の課題があるために、今、文科省も、脱法的な行為というふうに恐らく考えてい

  81. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今、大臣の答弁で、実態を把握することは困難というふうにおっし…

    ○渡辺(創)委員 今、大臣の答弁で、実態を把握することは困難というふうにおっしゃいました。  宗教法人法、もちろん、御答弁あったように、信教等の自由の関連で、所管官庁といってもなかなか難しさがあることは重々に分かっています。  しかし、なぜこのことを指摘しているかというと、簡単に困難と言っていいかですよ。  さっき議論になりましたけれども、年に一回出すべき書類の提出すら求めることを、言ってみ

  82. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理から御答弁あったように、不活動宗教法人の数、やはりなかな…

    ○渡辺(創)委員 総理から御答弁あったように、不活動宗教法人の数、やはりなかなか減っていないわけです。ですので、まずは、実態把握が難しいと担当官庁は言っているわけですから、税を扱うところも、警察もあると思います、しっかり政権で……

  83. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 はい、分かりました

    ○渡辺(創)委員 はい、分かりました。  取組をお願いしたいと思います。  残余の質問は午後に行います。

  84. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 午前中に引き続き質問させていただきます

    ○渡辺(創)委員 午前中に引き続き質問させていただきます。  先日の総理の施政方針演説でありますけれども、農政への言及は、農業ですね、農政への言及は僅か百二十一文字でありました。全一万千四百九十四文字のうちの百二十一文字であります。しかも、この十年間でどんどんどんどん減ってきておりまして、三枚目の資料を御覧いただきたいと思いますが、過去十年ほどの施政方針演説における農政関係の文字数を示しています

  85. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は、今年の施政方針の中の文字数に注目した理由は、やはり二〇…

    ○渡辺(創)委員 私は、今年の施政方針の中の文字数に注目した理由は、やはり二〇二二年の後の二〇二三年だということだと思うんです。  昨年は、日本の食料確保に関する脆弱性が明らかになって、さらに、それが国民にも伝わった一年だったというふうに思います。ウクライナの危機で、飼料や肥料の価格、供給も不安定になって、値段も上がりました。燃料の高騰で施設園芸も大きな打撃を受けています。生産コストが上がっても

  86. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 何となくとしか申し上げようがないんですが、私、とても残念なの…

    ○渡辺(創)委員 何となくとしか申し上げようがないんですが、私、とても残念なのが、今日午前中の答弁、公明党の庄子議員の質問に対しても、どうしてもほかの施策に比べて、農業のこと、一次産業のこと、私、先日、宮崎県の綾町というところで懇談をしている中で、当事者の皆さんが、一次産業という言い方はやめてくれ、生命維持産業だというふうにおっしゃっていました。そのとおりだというふうに本当に思いましたけれども、そ

  87. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理、ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 総理、ありがとうございました。私は今、御答弁を聞いて、認識に大きな違いはそうないのかなというふうに思ったところであります。  ただ、やはり過去を総括するということも大事だと思うんです。やはり、今までのこの国の政治の判断が今の状況をつくってしまったということをある意味きちんと認識をした上で、この後をどうしていくのかということが大事だというふうに思っていますので、その点は、与党だけ

  88. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党・無所属、宮崎一区の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党・無所属、宮崎一区の渡辺創でございます。  今日、当選一年、予算委員会で初めての質問をさせていただきます。  総理、政治活動を始めて、私、十三年ですけれども、今日、こうして総理に質問できることを本当に心から渇望して長く活動してきましたが、本当に残念ですけれども、まず、政治への信頼が問われている秋葉大臣の件から始めなければならないというふうに思っています。  今、岸

  89. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の答弁を聞いている限り、本当に真摯に受け止めているというふ…

    ○渡辺(創)委員 今の答弁を聞いている限り、本当に真摯に受け止めているというふうには思えないんです。  復興担当大臣として、被災地の一つでもあり、大臣の地元である、恐らく大臣も、だからこそ復興にもこだわって取り組んでこられたと思うんですが、その宮城県知事が、大臣が視察を御自分の弁明のためにおやめになった福島県の方々を思って、こう発言されていらっしゃいますよ。  先ほどの答弁で本当にいいんでしょ

  90. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 あえてもう一度確認したいと思いますが、現時点で、御自分が持た…

    ○渡辺(創)委員 あえてもう一度確認したいと思いますが、現時点で、御自分が持たれている疑惑の説明を優先した、それももちろん、総理からも指示が出ています、きちんと説明を尽くさなきゃいけないことですが、それを優先して、大臣として本来果たすべき役割の方を後回しにした。誤った判断であったというふうに今思われていませんか。今の時点での判断、間違いであったと思うのではないか、そこを確認したいと思います。

  91. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 残念ながら、全く質問したことには聞いていただけていないので、…

    ○渡辺(創)委員 残念ながら、全く質問したことには聞いていただけていないので、少なくとも、このことを明らかにしようという野党の質問に対しては全くもって誠実な姿勢ではないということだけははっきりしたというふうに思います。  次の質問に移りたいと思います。  まず、端的に伺いたいと思いますが、大臣、車上運動員としての活動が疑問視されている二人の秘書の方々、本当に選挙カーに乗っていたのでしょうか。乗

  92. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私よりも年上の大臣にこんなことを言うのは失礼ですが、誠実に対…

    ○渡辺(創)委員 私よりも年上の大臣にこんなことを言うのは失礼ですが、誠実に対応しているかどうかは受け止める側が考えることなので、大臣が誠実に対応していると自らそんなに繰り返しおっしゃることではないような気がします。できれば、誠実なら、聞いたことに率直に短くお答えいただきたいというふうに思います。  昨日配信のフライデーデジタルの報道で、秋葉大臣について更に疑惑が深まったわけであります。報道によ

  93. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 さっき、重なるはずですねというのは指摘したので繰り返しません…

    ○渡辺(創)委員 さっき、重なるはずですねというのは指摘したので繰り返しませんが、記事中の方の証言によれば、証言の方は、秘書さんたちのことをそれぞれ秘書さんとちゃんと認識されていたようですので、区別もちゃんとついていらっしゃるようです。  証言によれば、両氏は選挙カーとは別に自分の車で動いていた、そして、二人の秘書さんは車上運動員とは別に個人演説会や街頭演説会の会場運営等を行っていた旨の発言が記

  94. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 分かりました

    ○渡辺(創)委員 分かりました。  私どもの仲間が調査をしたところ、宮城県選挙管理委員会には、昨年の衆議院時の車上運動員の活動予定などを事前に登録した公文書が保管をされているということであります。この記録は、二人の秘書の方々がそれぞれ、御自分のことですので、開示請求を求めれば出るということであります。  確かに個人に関わることですが、プライベートに深く関わるものではないはずです。大臣が御指示を

  95. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 大臣が本気で誠実にやれば出るものだと思いますので、可能ではな…

    ○渡辺(創)委員 大臣が本気で誠実にやれば出るものだと思いますので、可能ではなく、可能ですので、お願いいたします。  もう一つ、昨日の配信で深まった疑惑があります。昨日も追及がありましたけれども、影武者の疑惑です。  同誌の報道には、元支援者の証言が掲載をされています。要約をすると、秋葉大臣の陣営では県議時代から影武者を使っていた、当時は弟さんがお務めだった、その後、国政に転じた後も秋葉二号に

  96. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 承知していないかではなくて、聞けば分かることだと思いますので…

    ○渡辺(創)委員 承知していないかではなくて、聞けば分かることだと思いますので、事実があったのか、ないのかをお答えいただけませんか。大臣が承知していないかではなくて、事実があったのか、なかったのか。弟様に聞けば分かることだと思います。

  97. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 承知していないというのと事実がないというところの区別が非常に…

    ○渡辺(創)委員 承知していないというのと事実がないというところの区別が非常に大臣は曖昧な気がするんですよ。  関係者の方々にお電話をして聞けば分かる程度ですから、発言中です、今とは言いませんが、せめてお昼休みの時間に電話をして確認いただければ、午後の締め総のときには明らかになることじゃないかと思いますので、是非確認いただきたい。大臣、どうですか。

  98. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 済みません、こんな場で繰り返したくないですが、承知していない…

    ○渡辺(創)委員 済みません、こんな場で繰り返したくないですが、承知していないと聞いているんですじゃなくて、事実がないんですか。はっきりと答弁ください。事実がないと言い切れるんですか。

  99. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 はい、分かりました

    ○渡辺(創)委員 はい、分かりました。  影武者の件、もう一件聞きます。  次男の方の件です。もう触れるのもかわいそうな気がするんですが、写真によると、秋葉賢也と書いたたすきに加えて、小さく次男と上に書かれたたすきをされていたようですが、これは御次男が御自分で東京からお持ちになったんでしょうか。また、若しくは、スタッフの方に、こういうのを自分が着けるから作るようにと指示をされたたすきなんでしょ

  100. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今御答弁の中で、自分で書いたということでしたか、次男の方が自…

    ○渡辺(創)委員 今御答弁の中で、自分で書いたということでしたか、次男の方が自分で次男と書いたということなんですね。分かりました。  少なくとも、私も中学生、高校生の息子がおりますけれども、政治家の子供というのも迷惑をかけて大変だなと思うことがあるんですが、大臣、そんなことはないと思いますけれども、まさか自分の汚名から逃げ切るために、御家族にこういう御迷惑をかけているということはないだろうと信じ

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