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1,859件の発言記録
- 本会議本会議
○国務大臣(浜田靖一君) 矢倉克夫議員にお答えいたします
○国務大臣(浜田靖一君) 矢倉克夫議員にお答えいたします。 防衛予算増による国内防衛産業育成が経済や財政に与える影響についてお尋ねがありました。 昨年末決定した防衛力整備計画の防衛力整備の水準は、四十三兆円のうち約八割程度が国内向け支出です。防衛産業は、プライム企業のみならず、多数の中小企業の下請企業から成るサプライチェーンを構成をしております。関連する産業も含めて波及効果や雇用創出の効果
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 今御指摘のあった点は、近年、我が国の周辺で、質、量共にミサイル…
○浜田国務大臣 今御指摘のあった点は、近年、我が国の周辺で、質、量共にミサイル戦力が著しく増強され、既存のミサイル防衛網だけで完全に対応することは難しくなりつつあるという現実がありますので、こうした中で、統合防空ミサイル防衛能力の下、ミサイル防衛システムと反撃能力を組み合わせて、ミサイル攻撃そのものを抑止していく必要があります。 御指摘のあったイージス艦やイージスシステム搭載艦の隻数については
- 予算委員会予算委員会
○浜田国務大臣 当然、これは将来目標を見た中で議論している……(泉委員「してい…
○浜田国務大臣 当然、これは将来目標を見た中で議論している……(泉委員「していない」と呼ぶ)国会では議論していませんが、我々とすれば、防衛省の中で、将来的にはこれが必要だということを積み重ねて出したということであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今御質問の件でありますが、その前に、日本全国が戦場に…
○国務大臣(浜田靖一君) 今御質問の件でありますが、その前に、日本全国が戦場になるというようなお話がありましたが、そういったことをシミュレートする前の段階のシミュレーションを我々はしなければならないと思っております。 なぜなら、その状況になるまで我々が事に対して手をこまねいているような状況であってはならないというふうに我々は考えておりますし、あらゆる手段を使ってでも、この日本という国家の、国の
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力整備計画においては、必要な宿舎の着実な整備のほ…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力整備計画においては、必要な宿舎の着実な整備のほか、宿舎の近代化や計画的な老朽対策に取り組むこととしております。 令和五年度予算においては、必要な宿舎の整備のほか、外壁改修や内装のリノベーション等の宿舎改修を含む宿舎事業の経費として、前年度比二・三倍となる約九百四十三億円を計上しております。 自衛隊がその能力を十分発揮し、士気高く任務に全うするためには、居住環
- 本会議本会議
○国務大臣(浜田靖一君) 浜口誠議員にお答えいたします
○国務大臣(浜田靖一君) 浜口誠議員にお答えいたします。 初めに、自衛隊による高速道路の利用についてお尋ねがありました。 防衛省・自衛隊として高速道路を滑走路として使用することは想定しておりませんが、有事や災害対応時の部隊の展開に当たっては、高速道路も活用し、人員や物資の輸送を行うことになります。 最後に、自衛隊車両の高速無料化についてお尋ねがありました。 防衛省・自衛隊の車両は、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 情報共有と他国の武力の行使との一体化との関係について…
○国務大臣(浜田靖一君) 情報共有と他国の武力の行使との一体化との関係については、従来から、防衛省・自衛隊がその所掌事務を遂行するため主体的な収集した情報を米軍に対して提供したとしても、それが一般的な情報交換の一環としての情報提供である限り、米軍による武力の行使との関係で問題を生ずるおそれはなく、憲法上の問題は生じないものと考えております。 お尋ねの米国との情報共有について、相手国との関係もあ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月に策定しました国家防衛戦略及び防衛力整備計…
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月に策定しました国家防衛戦略及び防衛力整備計画について御報告申し上げます。 国家防衛戦略は、防衛力整備等の基本的指針である防衛計画の大綱に代わり、我が国の防衛目標、その達成のためのアプローチ等を包括的に示すものであります。 防衛目標として、万が一、我が国への侵攻が生起した場合、我が国が主たる責任を持って対処し、同盟国等の支援を受けつつ、これを阻止、排除する
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今回の防衛力強化の検討に際して、国民の命を守る、守り…
○国務大臣(浜田靖一君) 今回の防衛力強化の検討に際して、国民の命を守る、守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行った上で必要な防衛力の内容を積み上げ、必要な装備、数量を積み上げたところであり、まずは、昨年末に制定された三文書等に基づき、いわゆる有事においても武器、弾薬が不足することのないよう防衛力の抜本的強化を実施することが重要であると考えております。 その上で、想定を上回る武器、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今委員の御指摘にあった点については我々も今後しっかり…
○国務大臣(浜田靖一君) 今委員の御指摘にあった点については我々も今後しっかりと対応していかなければならないと思いますし、その装備移転についての議論というのは、今、これからまた議論をされるところでもありますので、しっかりとその点を把握しながら、今後とも検討していきたいというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 米韓間で拡大抑止の強化に関する議論が行われることは、…
○国務大臣(浜田靖一君) 米韓間で拡大抑止の強化に関する議論が行われることは、日米間での拡大抑止の強化に向けた取組とも相まって、地域の平和と安定に資するものであると考えております。 日米間では、二〇一〇年以降、定期的に日米拡大抑止協議を実施する中で、核抑止を含む拡大抑止の維持強化に向けた取組について議論をしてきております。 また、これまで事務レベルで行ってきた日米拡大抑止協議に加え、一月の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点について、現在の防衛装備移転三原則の運…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘の点について、現在の防衛装備移転三原則の運用指針では、国際共同開発・生産による場合を除き、完成装備品の移転を認め得るのは、基本的に、救難、輸送、警戒、監視及び掃海、いわゆる五類型に該当する場合に限定をされております。 この点について、二〇一四年に防衛装備移転三原則や運用指針が作成されて以降、約九年間、九年の間に完成装備品の移転の実績としては、フィリピンへの警
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、最大限の努力をしながら説明をしてきてい…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすれば、最大限の努力をしながら説明をしてきているところでもありますし、そしてまた、我々がこの国を守るという際に、その今の被害想定というものを考えながらやるのは当然かもしれませんけれども、しかし、我々とすれば、それをそうならないための努力を今していかなければならないということもこれは事実でありますんで、そういったことも含めて、我々とすれば、様々な検討をした上で、今回の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国の防衛政策は、防衛力整備は、特定の国や地…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国の防衛政策は、防衛力整備は、特定の国や地域を脅威とみなし、これに軍事的に対抗していくという発想に立つものではないとの考え方については従来から一貫しているところであります。 その上で、基盤的防衛能力構想を採用した一九七六年の防衛大綱、防衛計画の大綱以降の防衛力に関する考え方を振り返れば、民主党政権であった二〇一〇年に策定した防衛計画の大綱においてこれによらな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の記述については、必ずしも主要国間の大規模武力…
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の記述については、必ずしも主要国間の大規模武力紛争が発生する可能性を念頭に置いているわけではありませんが、戦後、国際社会が築いてきた国際秩序の根幹を揺るがす事態が欧州で現実に起きていることを踏まえ、東南アジアにおいても深刻な事態が発生しないという保証はないという趣旨で記載したところであります。 その上で、お尋ねの、どの程度の規模の侵略を想定し備えるのかとの点につ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 日米ガイドラインの見直しについては、同盟関係に関する…
○国務大臣(浜田靖一君) 日米ガイドラインの見直しについては、同盟関係に関する諸情勢の変化が生じ、そのときの状況を踏まえて、必要と認める場合に両政府が適時適切な形で行うものであり、その上で、あります。 その上で、政府として直ちに日米ガイドラインの見直しが必要だとは考えておらず、まずは、新たに策定した国家安全保障戦略等を踏まえ、今後の日米防衛協力の内容や、日米の役割、任務、能力を含め、日米で幅広
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今私からお答えしたわけでありますけれども、当然のごと…
○国務大臣(浜田靖一君) 今私からお答えしたわけでありますけれども、当然のごとく、これは今まで、今回の国家安全保障戦略を踏まえて、今後の日米防衛協力の内容等々、いろいろな部分に関して幅広く議論していくところ、幅広く議論を始めたところであることは事実であります。 しかし、今、日米ガイドラインの見直しについては、こうした議論の経過も踏まえつつ、その必要性について不断に検討していきたいというふうに考
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 常設の統合司令部については、国家防衛戦略の方針の下、…
○国務大臣(浜田靖一君) 常設の統合司令部については、国家防衛戦略の方針の下、統合運用の実効性を強化するために創設することとしておりますが、これは我が国の陸海空自衛隊の一元的な指揮を行うためのものであります。 自衛隊による全ての活動は、米軍との共同対処を含め、我が国の主体的な判断の下、日本国憲法、国内法令等に従って行われており、自衛隊及び米軍は各々独立した指揮系統に従って行動することは常設の統
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のように、大変いろいろな課題を我々も突き付…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のように、大変いろいろな課題を我々も突き付けられておるわけでありますが、まさに自衛官のその環境というのは、これは当然のごとく我々しっかりと整備していかなければならないわけでありますが、今回の予算をしっかりといただくことによってそういったものの解消に当たっていきたいというふうに考えているところでありますので、最優先で考えてまいりたいと考えておるところであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、政府としては防衛力の抜本的強化を進めていく考え…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、政府としては防衛力の抜本的強化を進めていく考えでありますが、その内容は、あくまでも国民の命と暮らしを守り抜くために必要なものを積み上げたところであります。憲法の下での専守防衛を始めとする基本方針は何ら変わっておりません。 能力面から申し上げれば、例えばICBMといった性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のために用いる、ためにのみ用いられるいわゆる攻撃的兵器を保有す
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど来お話がありますように、安全保障環境が厳しさと…
○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど来お話がありますように、安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中、日韓、日米韓の連携はますます重要となってきております。 四月十七日に日韓安保対話が行われ、日韓安保・防衛協力の強化に向けて緊密に意思疎通していくことで一致をいたしました。 また、同月には、局長級の日米韓防衛当局実務者協議を開催し、北朝鮮を含む地域における安全保障上の課題について協議するとともに、北
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 近年のサイバー空間における厳しい情勢を踏まえ、国家安…
○国務大臣(浜田靖一君) 近年のサイバー空間における厳しい情勢を踏まえ、国家安全保障戦略においては、武力攻撃に至らないものの安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃を可能な限り未然に排除し、発生してしまった場合には被害の拡大を防止するため、能動的サイバー防衛を導入する旨記述されました。 具体的な取組の内容については、安全保障上の必要性と現行法令との関係等を総合的に勘案しつつ、内閣官房が中
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省・自衛隊としては、サイバー要員の大幅な拡充に伴…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省・自衛隊としては、サイバー要員の大幅な拡充に伴う人材の確保に当たっては、陸海空自衛隊の学校における課程教育、部外の教育機関の活用、そして外部人材の活用などの取り得る手段を全て取ることとしております。その際、部内人材の育成と外部人材の活用を共に推し進めることが重要と考えており、部内人材の育成については専門教育等の養成者数や内容を拡充することとしております。 また、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛…
○国務大臣(浜田靖一君) 専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうものであります。我が国の防衛の基本的な方針であると考えます。 御指摘の田中総理の答弁は、我が国の防衛の基本的な方針としてこうした専守防衛の趣旨を説明する
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 従来から、政府としては、武力行使の目的を持って武装し…
○国務大臣(浜田靖一君) 従来から、政府としては、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空へ派遣するいわゆる海外派兵は、一般に自衛隊のための、自衛のための必要最小限度を超えるものであって、憲法上許されないと解してきております。 一方で、従来から、政府は、他国の領域における武力行動で、武力の行使の三要件に該当するものであるとすれば、憲法上の理論としてはそのような行動を取ることが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) いろいろ御指摘を受けたところでありますけれども、我々…
○国務大臣(浜田靖一君) いろいろ御指摘を受けたところでありますけれども、我々とすれば、この今回の反撃能力、そしてまた、以前からあるいろいろな問題についていろいろな御提議があるのは確かにそのとおりかもしれませんが、我々とすれば、これはあくまでも反撃能力、いわゆる我が国に対する攻撃に対するということでございますので、集団的自衛権云々も、それも確かにそうかもしれませんが、我々の国に対してのそういった攻
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) この今御指摘のあった点については、目視調査の問合せ対…
○国務大臣(浜田靖一君) この今御指摘のあった点については、目視調査の問合せ対応は、米軍の運用情報の保全等の必要性、関係自治体等に適切に情報提供する観点と併せて検討した結果、現在の内容となっております。 一方で、特異な事象が生じた場合は、以前と同様に詳細な情報を提供させていただくことになっております。 また、普天間飛行場の航跡調査は、米側の懸念を踏まえ、航跡図の閲覧は取りやめるものの、説明
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の点、我々も日々いろいろな形で米側に対してお話…
○国務大臣(浜田靖一君) 御指摘の点、我々も日々いろいろな形で米側に対してお話をさせていただいているところであります。我々とすれば、更に努力をさせていただきたいというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力の抜本的強化の検討に際しては、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行わせていただきました。 こうした検討を通じて、スタンドオフ防衛能力約五兆円、統合防空ミサイル防衛能力約三兆円、無人アセット防衛能力約一兆円、領域横断作戦能力約八兆円、指揮統制・情報関連機能約一兆円、機動展開能力、国民保護約二兆円、持続性、強靱性約十五兆
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) まず、国家防衛戦略においては、万が一、抑止が破れ、我…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、国家防衛戦略においては、万が一、抑止が破れ、我が国への侵攻が生起した場合には、その態様に応じてシームレスに即応し、我が国が主たる責任を持って対処し、同盟国等の支援を受けつつ、これを阻止、排除すると明記しているところであります。 その上で、細部については事柄の性質上お答えすることができないことについて御理解をいただきたいと思いますが、今般のシミュレーションについて
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員の御指摘、大変これは我々としても重く受け止めなければならな…
○浜田国務大臣 委員の御指摘、大変これは我々としても重く受け止めなければならないと思っておりますし、このアラートというものは、やはり、先ほどからお話にあるように、国民にどれだけ早く伝えるかということが大変重要になってくると思うわけであります。 我々としても、この点については、今回、今御指摘のあったような点についても、我々とすれば、今後の対応というのはしっかりしていかなければなりませんし、そして
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます
○国務大臣(浜田靖一君) ありがとうございます。 円滑化協定は、一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続を定めることや同部隊の法的地位を明確にすること等を通じて、共同訓練や災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑するとともに、部隊間の相互運用性の向上を図るものであります。 この協定の実施により、我が国と豪州及び英国との安全保障、防衛協力が更に促進され、インド太平洋地域の平和と安
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 政府は、昨年末に閣議決定した戦略三文書において、防衛生産・技術…
○浜田国務大臣 政府は、昨年末に閣議決定した戦略三文書において、防衛生産・技術基盤をいわば防衛力そのものと位置づけるとともに、今般提出しました本法律案においても、目的規定の中で、国内の基盤強化が一層重要となっていることを明確化するなど、防衛産業の防衛政策上の重要性を強調させていただいております。 加えて、私の記者会見や防衛問題セミナー等においても防衛産業をテーマに取り上げ、防衛産業の重要性につ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 その前の御質問に、少しだけ私からのコメントもさせていただきたい…
○浜田国務大臣 その前の御質問に、少しだけ私からのコメントもさせていただきたいと思います。 我々とすれば、もしもいろいろなものを売り込むというときに、我々のいろいろな足らざるところが大変あろうかと思います。今後は、今回のことをいろいろな糧として、我々とすれば、これに対応していかなきゃならぬというふうに思っておるところでもありますし、一般的な商取引の中で、やはり、当然、オフセットですとかいろいろ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 まず最初の、九条との関係でございますけれども、装備移転三原則や…
○浜田国務大臣 まず最初の、九条との関係でございますけれども、装備移転三原則や運用指針を始めとする制度の見直しに関わる具体的な内容については決まっていないことから、結論を予断することはできないことを御理解いただいた上で、一般論として申し上げれば、装備移転三原則は、外国貿易及び国民経済の健全な発達を図るという目的を持った外国為替及び外国貿易法、外為法の運用基準を定めたものであり、憲法九条も含め、それ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 令和四年度の財政制度審議会資料において、防衛産業において、コス…
○浜田国務大臣 令和四年度の財政制度審議会資料において、防衛産業において、コスト高、低利益率、事業縮小、撤退の悪循環が発生をしており、その原因を掘り下げると、防衛省自身の内なる課題についても原因究明が必要である旨が述べられております。 ここで列挙された項目の中に、例えば、御指摘の自衛隊独自の特殊な要求性能や、海外ニーズがない機能、仕様を追求するように、我が国の防衛力整備の必要な、根本的な解消が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 個別具体的な状況に即して判断する必要があることから、…
○国務大臣(浜田靖一君) 個別具体的な状況に即して判断する必要があることから、一概にお答えすることはできない点は御理解をいただきたいと思います。 その上で、在外邦人の保護措置は、多くの日本人が海外で広く活躍をし、テロなど緊急事態に巻き込まれる可能性がある中で、領域国の同意がある場合には武器使用を伴う在外邦人の救出についても対応できるようにする必要があるとの認識の下、平和安全法制の国会審議を経て
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 当然、これは、今委員御指摘のとおり、我々もスタートとしてのこの…
○浜田国務大臣 当然、これは、今委員御指摘のとおり、我々もスタートとしてのこの法案を作っておるわけでありますが、しかし、それよりも先を見ていかなければならない。 確かに、今までのこの状況というのは、大変そういう意味では厳しい状況であったのは事実でありますので、そういった、逆に安心感を持っていただくことによって、そこで安心していただいて更に上を目指せるような取組を我々とすればしていかなければなら
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 今委員の御指摘、私自身、この所管ではないわけでありますけれども…
○浜田国務大臣 今委員の御指摘、私自身、この所管ではないわけでありますけれども、しかし、今の日本の経済状況というのを考えれば、当然、我々としてもしっかりとした防衛に対する財源というのをまた考えていかなければならないと思っております。 今回は、そういう意味では、安定財源として、毎年度、令和九年度以降の四兆円のしっかりとした財源が必要になっていくわけでございまして、そういった意味では、いろいろな方
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 確かに、委員おっしゃるように、余りにこちらのことばかり言うのも…
○浜田国務大臣 確かに、委員おっしゃるように、余りにこちらのことばかり言うのも、これはプラスにならないかもしれないわけでありますので、我々とすれば、この装備移転に関しては、相手国に対して施策の趣旨について丁寧に説明しながら、緊密に協議を行いながら、具体的な案件を進めていくというのが我々の考え方であるわけでありますし、御指摘の点は我々も注意していきたいというふうに思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 委員御指摘の対象国の限定については、国家安全保障戦略において「…
○浜田国務大臣 委員御指摘の対象国の限定については、国家安全保障戦略において「三つの原則そのものは維持しつつ、」と記載しておるところであります。 防衛装備移転三原則においては、第一原則として、移転を禁止する場合を明確化しております。 また、第二原則として、移転を認める場合を、我が国の安全保障に資する場合等に限定しているほか、移転先の適切性や安全保障上の懸念等を厳格に審査することとしておりま
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 企業の設備投資は、防衛大臣の認定を受けた装備品安定製造等確保計…
○浜田国務大臣 企業の設備投資は、防衛大臣の認定を受けた装備品安定製造等確保計画に基づく特定取組として、製造等の工程の効率化に適合する限り、本法律第二章による財政上の措置の対象となります。 また、指定装備品等の適確な調達を図るために必要な施設、土地、設備については、管理の委託を受けて当該指定装備品等の製造等を行う防衛関連事業者がいることを前提に、他に手段がない場合には、この制度の趣旨に合う範囲
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 製造施設等の管理委託契約の期間満了前に当該製造施設等を買い付け…
○浜田国務大臣 製造施設等の管理委託契約の期間満了前に当該製造施設等を買い付けて、装備品等の製造等を行う事業者を公募いたします。その公募に対し、そのような事業者が応募してきた場合は、現行の管理委託契約終了後に、当該事業者に製造施設等を売却することとなります。 他方、このような公募に対して応募する事業者がいない場合は、管理委託契約を新規締結又は更新し、装備品等の製造等を引き続き行わせることとなり
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月に開催された米豪2プラス2において御指摘の…
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月に開催された米豪2プラス2において御指摘のような発言があったことは承知をしておりますが、我が国としては具体的な対応を決定したものではありません。 防衛省としては、引き続き、豪州の恵まれた訓練環境などを生かして、三か国間の訓練や活動を拡大することで、自衛隊の能力向上のみならず、日米豪三か国間の相互運用性の向上や連携強化を図りたい考えであります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 機微な技術情報を始めとする情報保全体制の徹底や、装備品に係る安…
○浜田国務大臣 機微な技術情報を始めとする情報保全体制の徹底や、装備品に係る安全なサプライチェーンの確保は、日米同盟の重要な基盤であり、この認識は従来から日米間で完全に一致しているものであります。 日米間の協議内容については、相手国との関係もあり、お答えを差し控えますが、御指摘の記述等を踏まえ、米国との間では、情報保全体制の強化や安全なサプライチェーンの確保に関し、不断に検討を行っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 今後の対応については予断を持ってお答えすることが困難…
○国務大臣(浜田靖一君) 今後の対応については予断を持ってお答えすることが困難であることを御理解いただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月の日豪2プラス2においては、豪州との間で安…
○国務大臣(浜田靖一君) 昨年十二月の日豪2プラス2においては、豪州との間で安全保障、防衛協力を深化させ、より強化された相互運用性を構築するといったことで、することで合意をいたしました。その具体的な取組の一つとして、将来のF35を含む日本の戦闘機のオーストラリアへのローテーション展開を見据えた日本のF35による機動展開訓練を実施することとしております。このローテーション展開等に関する具体的な計画、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○浜田国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十…
○浜田国務大臣 ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたし、努力してまいります。 ―――――――――――――
- 本会議本会議
○国務大臣(浜田靖一君) 石川博崇議員にお答えを申し上げます
○国務大臣(浜田靖一君) 石川博崇議員にお答えを申し上げます。 初めに、反撃能力の適正な運用についてお尋ねがありました。 反撃能力は、憲法、国際法、国内法の範囲内で運用され、専守防衛の考え方を変更するものではなく、武力行使の三要件を満たして初めて行使されるものであります。 政府は、武力攻撃事態等に至ったときには、事態の経緯、事態の認定及び武力の行使が必要であると認められる理由、対処に関
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 先ほど来御説明をさせていただいておりますように、戦後最も厳しく…
○浜田国務大臣 先ほど来御説明をさせていただいておりますように、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、抑止力、対処力を向上させて、武力攻撃そのものの可能性を低下させていくためには、今後五年間にわたり予算をしっかり確保して、防衛力を緊急的に強化していくことが不可欠であります。 また、防衛力は将来にわたって維持強化していかなければならず、この防衛力を安定的に支えるためには、しっかりとした財
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 国家防衛戦略及び防衛力整備計画は、いかにして国民の命や平和な暮…
○浜田国務大臣 国家防衛戦略及び防衛力整備計画は、いかにして国民の命や平和な暮らしを守り抜いていくかという観点から、一年以上にわたり具体的に検討し、方針をお示ししたものであります。 まず、これまで変わらない点について。日本国憲法の下、専守防衛に徹し、文民統制を確保し、非核三原則を堅持することといった、平和国家としての歩みを変えることはありません。 その上で、特に防衛政策の観点から、これまで
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 今般の輸送に当たっては、結果的に、外務大臣から第八十四条の四に…
○浜田国務大臣 今般の輸送に当たっては、結果的に、外務大臣から第八十四条の四に基づく輸送に係る依頼を受けましたが、防衛省・自衛隊として、現地邦人等の安全確保のため、自衛隊法第八十四条の三及び四を含め、あらゆる選択肢を排除せず、法令に基づき、関係省庁と連携しながら全力を尽くしていると考えております。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 存立危機事態が認定されている状況であっても、自衛隊法第八十四条…
○浜田国務大臣 存立危機事態が認定されている状況であっても、自衛隊法第八十四条の三又は四の要件に該当する場合には、これらの条文に基づき、在外邦人等の保護措置又は輸送を実施することは可能であるというふうに思います。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 委員の御指摘というのは、我々自衛隊として、今後どうするかという…
○浜田国務大臣 委員の御指摘というのは、我々自衛隊として、今後どうするかということは、これは当然そういったことも考えながら検討しなければならないと思いますが、今この時点において、我々、いろいろな、今委員から御指摘のあったように、これは国会での議論もあるかもしれませんし、様々なことを想定しながら対応しなければならないと思いますので、そこは慎重に検討していきたいというふうに思います。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 今委員の御指摘の点でありますけれども、我々とすると、反撃能力に…
○浜田国務大臣 今委員の御指摘の点でありますけれども、我々とすると、反撃能力については、日米が協力して対処していくこととしておりますし、また、情報収集、日米共同でその能力を効果的に発揮する協力態勢を構築することとしておりますが、御指摘の一二式地対艦能力向上型やトマホークは、我が国に侵攻している艦艇や上陸部隊等に対して、相手の脅威圏の外から対処するスタンドオフミサイルとして整備するものであります。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 我々の想定しているものの中では、要するに、上陸してくる艦艇だと…
○浜田国務大臣 我々の想定しているものの中では、要するに、上陸してくる艦艇だとか、そういった脅威圏の外から我々自衛隊に対して補助的に、要するに、それを選別するというのが我々の考えていることでありますので、またこれはちょっと、反撃能力とまたちょっと違った考え方だというふうに思います。
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会財務金融委員会安全保障委員会連合審査会
○浜田国務大臣 艦艇乗務員の人材確保については、防衛力整備計画において、艦艇の…
○浜田国務大臣 艦艇乗務員の人材確保については、防衛力整備計画において、艦艇のような特殊な環境であっても働きやすい環境となるよう留意するとされていることを踏まえて、環境改善に取り組んでまいりたいと考えております。 委員おっしゃるように、艦艇乗組員のための家庭通信環境に関しては、隊員の個人の携帯電話からメールを可能とするWiFiを食堂などの共用区画に整備をしたり、メールの送受信を一日二回までとす
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○浜田国務大臣 先ほども鈴木大臣からお話がありましたけれども、これは事務方同士…
○浜田国務大臣 先ほども鈴木大臣からお話がありましたけれども、これは事務方同士の中で話合い、調整が進んだものと考えております。
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○浜田国務大臣 今回の防衛力強化の検討に際しましては、極めて現実的なシミュレー…
○浜田国務大臣 今回の防衛力強化の検討に際しましては、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げ、四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出しました。 防衛力の抜本的強化の内容と併せて、これを補完する取組として、研究開発、公共インフラ整備といった総合的な防衛体制を強化するための経費などを積み上げたところであります。GDP二%については、こうした積
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○浜田国務大臣 委員御指摘のように、トップセールスについて、防衛省において、私…
○浜田国務大臣 委員御指摘のように、トップセールスについて、防衛省において、私を含め、各国とのハイレベルの交流の機会を捉えて、装備移転の推進について議論してきておるところであります。 また、首脳レベルや外務大臣を含めた外交当局の会談等においても、装備移転の推進について議論をし、そしてまた、機会を最大限活用しながら、この動きを活発化してきているところであります。 また、在外公館職員についても
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○浜田国務大臣 今御指摘の点につきましては、我々、防衛力強化の検討に当たって、…
○浜田国務大臣 今御指摘の点につきましては、我々、防衛力強化の検討に当たって、シミュレーションを行い、そしてまた、現状では十分でなかったミサイルや弾薬についても、必要な数量を積み上げさせていただいたところであります。十分な継戦能力の確保、維持を図るために、弾薬の生産能力を向上させ、必要十分な弾薬を早急に保有するなど、我が国自身の取組を進めることとしております。 また、その上で、この計画に基づい
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○浜田国務大臣 誘導方法についてはいろいろあるわけでございますけれども、今回の…
○浜田国務大臣 誘導方法についてはいろいろあるわけでございますけれども、今回の我々が取得しようとしているトマホークは、最新型のブロック5ということでございまして、米海軍の公表情報によれば、その誘導方式は、慣性誘導、そしてGPS誘導、地形等高線照合、デジタル画像照合の四つにより目標まで精密に誘導するとされておるところであります。 また、御指摘の、今後、じゃ、どうしていくのかというのは、これは、我
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○浜田国務大臣 我が国の周辺における軍事活動が活発する中で、防衛省としては、様…
○浜田国務大臣 我が国の周辺における軍事活動が活発する中で、防衛省としては、様々な手段を適切に活用し、隙のない情報収集体制を構築することが不可欠だと考えておりますので、スタンドオフ防衛能力の実効性を確保する観点から、情報収集能力を抜本的に強化するというのは、これは重要なことだというふうに考えております。 防衛力整備計画においては、民間衛星の利用等を始めとする各種取組によって補完しつつ、目標の探
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○浜田国務大臣 御指摘の点は大変重要だというふうに思います
○浜田国務大臣 御指摘の点は大変重要だというふうに思います。我々とすれば、そういった運用についてもしっかりお示しできるように努力していきたいというふうに思います。
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○浜田国務大臣 今御指摘の点につきましては、米国においても、F35の維持整備体…
○浜田国務大臣 今御指摘の点につきましては、米国においても、F35の維持整備体制構築の途上でありますので、構成品の耐久性向上や修理能力の向上といったF35の維持整備体制の改善に取り組んでいるところだと思います。防衛省も、米国政府と緊密に連携を図っているところであります。 いずれにしても、防衛省としては、F35の維持整備に関する米国の今後の取組について、引き続き、情報を収集して、米国政府と緊密に
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○浜田国務大臣 金額については、我々とすれば、今まで、機微な情報というか、積み…
○浜田国務大臣 金額については、我々とすれば、今まで、機微な情報というか、積み重ねでやっておりますので、予算編成のときに説明はできると思いますが、現状では、この点については今お示しができないということで答弁をさせていただいておるところでありますので、今この状況で私から数字が出せないということだけ御理解いただければと思います。
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○浜田国務大臣 委員の御指摘というのはよく分かるわけでありますが、しかし、これ…
○浜田国務大臣 委員の御指摘というのはよく分かるわけでありますが、しかし、これはまた比べ方の問題がございまして、要するに、我々とすれば、では、おかの上でできないこともあると思いますので、それをイージス艦に載せるということも考えられますし、我々とすると、評価を、今そこで比べて、こっちが多い、いいというふうにはなかなか言えない。 というのは、やはりイージス・アショア、陸上型になると、今からいろいろ
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○浜田国務大臣 防衛力の抜本的強化については、必要となる防衛力の内容を積み上げ…
○浜田国務大臣 防衛力の抜本的強化については、必要となる防衛力の内容を積み上げさせていただきました。どのような機能、装備品が必要であるかについては、これは当然積み上げで行っておりますが、機種選定が終わっておらず、FMSで取得するか否か決定していない事業があること、また、FMSによる取得に向けた米国との調整が未了の事業があることなどから、現時点で五年間のFMS調達額や国内調達額の総額をお示しすること
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○浜田国務大臣 済みません、今御答弁したことが今私どもとして把握していることで…
○浜田国務大臣 済みません、今御答弁したことが今私どもとして把握していることでございます。
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○浜田国務大臣 未精算件数及び未精算額については、二〇一九年度は二百二十九件、…
○浜田国務大臣 未精算件数及び未精算額については、二〇一九年度は二百二十九件、三百三十二億円、二〇二〇年度は二百五十件、三百三十七億円、二〇二一年度は三百十三件、四百億円となっております。二〇二二年度については、現在集計中であり、お答えすることが困難であることを御理解をいただきたいと思います。 その上で、未納、未精算の解消の取組として、履行状況を把握するために履行管理体制の強化など様々な取組を
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○浜田国務大臣 未納入件数及び未納入額については、二〇一九年度は八十四件、百六…
○浜田国務大臣 未納入件数及び未納入額については、二〇一九年度は八十四件、百六十六億円、二〇二〇年度は五十五件、百四十四億円、二〇二一年度は六十三件、百二十三億円となっております。二〇二二年度については、現在集計中であり、お答えすることが困難であることを御理解をいただきたいと思います。
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○浜田国務大臣 FMSで調達した装備品等に関して米国政府に不具合報告書を提出し…
○浜田国務大臣 FMSで調達した装備品等に関して米国政府に不具合報告書を提出した件数は、二〇一九年度は八十九件、二〇二〇年度は百二十二件、二〇二一年度は八十九件となっております。二〇二二年度については、現在集計中であり、お答えすることが困難であることを御理解いただきたいと思います。 また、不具合報告があった契約額については、通常業務として集計を行っておらず、お答えすることは困難ですが、不具合報
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○浜田国務大臣 不具合のあった個別具体的な部品名、不具合の事象内容については、…
○浜田国務大臣 不具合のあった個別具体的な部品名、不具合の事象内容については、米国政府との関係もあることからお答えできませんが、一般的な不具合の事象として、品目数量過不足、品目の相違、損傷やさびの発生等がございます。 御質問のティルトローター機の部品については、当該物品を部隊が受領検査を行った結果、部品のへこみや傷が確認されたため、米国政府に対して是正措置の要求を行っております。本件は米国政府
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○浜田国務大臣 御指摘の防衛省・自衛隊の航空機部品の価格上昇については、輸入部…
○浜田国務大臣 御指摘の防衛省・自衛隊の航空機部品の価格上昇については、輸入部品の生産量の減少や海外における人件費、材料費の上昇、為替変動などが主な理由となります。 この輸入部品については、プライム企業とその下請企業がそれぞれ海外企業から調達し、最終的にはプライム企業が、下請企業との契約関係の下、機体に組み込み、防衛省に納入することになります。 この中で、プライム企業及び下請企業は、輸入品
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○国務大臣(浜田靖一君) 国外における自衛隊員の過失行為に関わる国外犯処罰規定…
○国務大臣(浜田靖一君) 国外における自衛隊員の過失行為に関わる国外犯処罰規定の在り方については現在検討中でありますが、自衛隊員については、法令を遵守し任務を行うよう厳しい教育訓練を行っており、過失における事故等についても発生しないよう、部隊において安全管理を徹底するなど指導を行っているところであります。 なお、万一、自衛隊員が国外で国外犯処罰規定のない罪を犯した場合には、個別の事案が発生した
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○国務大臣(浜田靖一君) 我々としても、今御指摘のあった点含め、また今後とも検…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々としても、今御指摘のあった点含め、また今後とも検討してまいりたいと考えます。
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○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国として、弾道ミサイルによる攻撃に対しては…
○国務大臣(浜田靖一君) まず、我が国として、弾道ミサイルによる攻撃に対しては、我が国全域の防護のため、イージス艦による上層での対処と、拠点防護のためのPAC3の機動展開による下層での対処とを組み合わせた多層防護により対処することとしており、弾道ミサイル等の高度化、多様化する経空脅威に対して引き続き万全を期してまいりたいと思っております。 また、今般のロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹
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○国務大臣(浜田靖一君) 委員おっしゃるとおり、一か国でも多くの国々と連携強化…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員おっしゃるとおり、一か国でも多くの国々と連携強化することが極めて重要だと考えます。 防衛省・自衛隊は、これまでも同志国等の間で共同訓練や演習、能力構築支援、防衛装備・技術協力等の幅広い防衛協力・交流を実施してまいりました。これに加え、円滑化協定を締結、実施することは、共同訓練、災害救助等の部隊間の協力活動の実施が円滑化されるとともに、部隊間の相互運用性の向上が期待
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○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のとおり、我々としては、調査委員会又はいろ…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のとおり、我々としては、調査委員会又はいろいろな情報の提供に関してはしっかりとさせていただきたい、このように思っております。
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○国務大臣(浜田靖一君) 昨晩、総理から発言がございましたが、スーダン情勢を受…
○国務大臣(浜田靖一君) 昨晩、総理から発言がございましたが、スーダン情勢を受け、昨日二十四日、現地時間でありますが、在留邦人とその配偶者計四十五名をポートスーダンからC2輸送機によってジブチ共和国に退避させました。 引き続き、防衛省・自衛隊として、予断を許さない現地情勢の中で更なる状況の変化にも対応できるように関係省庁と連携してまいりたいと考えております。 こうした中、万が一にも邦人の安
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○国務大臣(浜田靖一君) 我が国と豪州及び英国は、自由、民主主義、人権、法の支…
○国務大臣(浜田靖一君) 我が国と豪州及び英国は、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値と戦略的利益を共有し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力が進んでおります。 両国との間で、物品役務相互提供協定、情報保護協定等の制度的枠組みの整備のほか、外務・防衛閣僚級協議を含む各レベルでの協議や各軍種間の共同訓練を実施するなど、防衛協力・交流を着実に深化をさせてまいりました。 例
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○国務大臣(浜田靖一君) オーストラリアとは基本的に基本的価値と戦略的利益を共…
○国務大臣(浜田靖一君) オーストラリアとは基本的に基本的価値と戦略的利益を共有する特別な戦略パートナーであり、平素から緊密に連携を、協力をしているところであります。国家防衛戦略においても、豪州との間では、日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築し、外務・防衛閣僚協議を含む各レベルの協議、共同訓練、防衛装備・技術協力等を深化させることとしております。日豪円滑化協定の締結、実施により、豪州との防衛協力
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○国務大臣(浜田靖一君) 英国との間では、二〇二一年の英空母打撃群によるインド…
○国務大臣(浜田靖一君) 英国との間では、二〇二一年の英空母打撃群によるインド太平洋への展開や、同年以降の英哨戒艦によるインド太平洋への恒常的な展開に加えて、昨年十二月の日英伊三か国による次期戦闘機の共同開発の公表や、本年一月の日英円滑化協定の署名を始め、防衛協力が進展しており、両国関係はかつてなく緊密な、緊密かつ強固となっていると考えております。 三月十六日に行ったウォレス英国防大臣との日英
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○国務大臣(浜田靖一君) 今、外務大臣が説明したとおりでございます
○国務大臣(浜田靖一君) 今、外務大臣が説明したとおりでございます。
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○国務大臣(浜田靖一君) はい
○国務大臣(浜田靖一君) はい。 我々とすれば、これを造るまでの間、いろいろな役所との交渉もしながらやってきておるわけでございますので、我々とすれば、今委員の御指摘というのは当たらないと思いますが、我々とすれば、更に明確にできるような形を取りたいというふうに思います。
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○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のように、北朝鮮のミサイルというのは、我々…
○国務大臣(浜田靖一君) 委員御指摘のように、北朝鮮のミサイルというのは、我々にとりまして大変なこれは問題であるというふうに考えておりますし、今外務大臣からお話があったとおりでありまして、我々とすれば、この国家防衛戦略等の策定に際して、このような大変厳しい状況の中で極めて現実的なシミュレーションを始めとして様々な検討を行った上で、統合防空ミサイル防衛能力を含む、必要となる防衛力の内容や数量を積み上
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○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど政府参考人から、私物について掛かる電気代につい…
○国務大臣(浜田靖一君) 先ほど政府参考人から、私物について掛かる電気代について説明をさせていただきましたが、現在、一定定格容量を超える私物の冷蔵庫やポット等については隊員から電気代を徴収しているところでありますが、私用電気機器の実態を踏まえた定格容量の見直しなどの検討をこれからしてみたいと考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、会計検査院からの指摘事項を真摯に受け…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省としては、会計検査院からの指摘事項を真摯に受け止めて改善措置を講じたところでありますけれども、類似の事案が起こらないよう、部隊等での協力、教育を通じて再発防止を徹底していきたいというふうに考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) NATOを始め各国は、経済力に応じた相応の国防費を支…
○国務大臣(浜田靖一君) NATOを始め各国は、経済力に応じた相応の国防費を支出する姿勢を示しております。 我が国としても、国際社会の中で安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の強化を図る上で、GDP比で見ることは指標として一定の意味があると考えております。 その上で、防衛力の抜本的強化の内容の積み上げと併せて、これらを補完する取組として、研究開発、公共インフラの整備など、総合的な防衛体制を強
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○国務大臣(浜田靖一君) 結果として、我々、今、そういう今御指摘にあった点につ…
○国務大臣(浜田靖一君) 結果として、我々、今、そういう今御指摘にあった点については、これは結果としてここの積み上げがなったわけでありますので、その意味において数字が増えたというか、我々のその今持っているものを強化するということにおいては、今やるべきことをしっかりと積み上げたということでございます。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(浜田靖一君) 世論調査の中で、防衛の増税、防衛増税ということでの調…
○国務大臣(浜田靖一君) 世論調査の中で、防衛の増税、防衛増税ということでの調査結果ということですね。 これに対しては、我々とすれば、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、この国を守り、そして国民の命を守り抜けるのかという極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を、一年以上にわたって活発な議論を積み重ねて、その結果、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き
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○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすると、今こうして皆様方に御説明をしながらやっ…
○国務大臣(浜田靖一君) 我々とすると、今こうして皆様方に御説明をしながらやってきているわけでありますが、国民の皆さん方のこの財源についての御理解というのはまだ得られていないというふうに考えておりますので、更に一層この努力を積み重ねていきたいというふうに考えております。
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○国務大臣(浜田靖一君) 本事案は、従来行ってきた防衛省のハラスメント防止対策…
○国務大臣(浜田靖一君) 本事案は、従来行ってきた防衛省のハラスメント防止対策の効果が組織全体まで行き届いてこなかったことの表れであり、極めて深刻で、誠に遺憾であります。 防衛省・自衛隊としては、国家安全保障戦略を始めとする三文書に基づいて、防衛省ハラスメント防止対策有識者会議において陸海空各自衛隊の現場部隊の隊員の声も聴取していただき、自衛隊内部の意識やこれまでのハラスメント防止対策を検証し
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○国務大臣(浜田靖一君) 係属中の訴訟に関することは、今後の裁判に影響を与えか…
○国務大臣(浜田靖一君) 係属中の訴訟に関することは、今後の裁判に影響を与えかねないことからお答えをできないことを御了解いただきたいと思います。その上で、関係機関の検討の上、適切に対応してまいりたいと考えております。 そして、防衛省・自衛隊としては、今の、どのように取り組んでいくかという御指摘がありました。この点については、やはり先ほど申し上げたとおり、現在進められているハラスメント防止対策に
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○国務大臣(浜田靖一君) ハラスメント根絶のためには徹底した調査を行うことが不…
○国務大臣(浜田靖一君) ハラスメント根絶のためには徹底した調査を行うことが不可欠であるとの考えの下に、防衛監察本部において全自衛隊を対象とした特別防衛監察を実施をしました。 ハラスメント被害の申出を依頼した結果、昨年十一月末までに千四百十四件の申出があったところであります。ハラスメント被害の申出件数の中には、調査を求めないものや申出者と連絡が取れないものなども含まれているため、件数のみで評価
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○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省・自衛隊では、関係省庁や地方公共団体等と共同で…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛省・自衛隊では、関係省庁や地方公共団体等と共同で防災訓練を実施しております。 陸自第三師団以外でも、例えば陸自第十五旅団においては、大地震を想定した災害対処訓練を沖縄県と共催をしております。この訓練は、自衛隊、地方公共団体、関係機関が参加し、連携強化を図るとともに、住民の方々も見学しており、防災意識の向上を図る上で大変有意義だというふうに考えております。 防衛
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○浜田国務大臣 平成三十年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管…
○浜田国務大臣 平成三十年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管の一般会計歳出決算並びに東日本大震災復興特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明いたします。 まず、防衛省主管一般会計の歳入につきまして御説明申し上げます。 収納済歳入額は六百四十二億五百万円余となっております。 次に、防衛省所管一般会計の歳出につきまして御説明申し上げます。 歳出予算現額は五兆
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○浜田国務大臣 平成三十年度及び令和元年度決算検査報告において会計検査院から御…
○浜田国務大臣 平成三十年度及び令和元年度決算検査報告において会計検査院から御指摘を受けました事項につきましては、誠に遺憾に存じております。 不当事項として、侵入防止柵の工事の実施に当たり、設計が適切に行われておらず、侵入防止柵の安定性が確保されていなかったこと等の御指摘を受けましたものにつきましては、是正工事の実施等適切な措置を講じたところであります。 今後このような御指摘を受けることの
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○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力を発揮するに当たっては、必要な人材を確保するこ…
○国務大臣(浜田靖一君) 防衛力を発揮するに当たっては、必要な人材を確保することが不可欠であり、国家防衛戦略等に基づき生活、勤務環境の改善など取り組んでいるところであります。宿舎については、令和五年度予算において前年度比二・三倍となる約九百四十三億円を計上しており、宿舎を含めた生活、勤務環境改善の予算では、前年度比二・七倍となる約二千六百九十三億円を計上しております。 引き続き、全ての隊員が高
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○国務大臣(浜田靖一君) 艦艇乗組員のための家庭通信環境の改善に関しましては、…
○国務大臣(浜田靖一君) 艦艇乗組員のための家庭通信環境の改善に関しましては、これまで隊員個人の携帯電話からのメールを可能とするWiFiを食堂などの共有区画で整備をしております。メールの送受信を一日二回までとする通信制限の一部緩和、大容量通信が可能なKuバンド衛星回線を用いた家庭通信の検証といった取組を実施してまいりました。 防衛力整備計画において、艦艇のような特殊な環境であっても働きやすい環