浅野 哲

あさの さとし

国民民主党
衆議院
選挙区
茨城5
当選回数
4回

活動スコア

全期間
8.3
総合スコア / 100
発言数12898.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

1,312件の発言記録

  1. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  発言の機会をいただきましたので、本日は、これまでの本審査会での議論を踏まえ、また、憲法学説を整理しながら、九条改正論議における重要な論点、特に、法解釈のみでは結論が出ず、最終的に政治の判断が求められる部分について、私の考えを申し述べます。  第一に、自衛隊が憲法九条二項の戦力に該当するか否かという議論の出発点となる論点です。  政府は、自衛のための必要

  2. 憲法審査会

    ○浅野議員 御質問ありがとうございます

    ○浅野議員 御質問ありがとうございます。  先ほどの階委員と新藤筆頭との議論と重なる部分がございますが、御指摘のとおり、附則第四条については、純粋法理論としては、既に所定の検討期限を経過しております。その法規範性の有無については議論があり得るという状況でございます。  ただ、この第二号に掲げられている事項については、これまでも憲法審で様々な議論の積み重ねがあります。そして、こうした検討条項の要

  3. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  本日は、国民投票をめぐる諸問題について発言します。  憲法改正の議論を実質的に前進させるためには、その土台となる国民投票法の整備が不可欠です。改正の是非以前に、手続の公正性と実効性を確保することは与野党を問わず共通の責務です。本審査会において今国会で具体的な立法成果を上げるべきとの立場から、以下三点申し上げます。  第一に、投票環境整備についてです。

  4. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  本日は、緊急事態条項のイメージ案について、具体的な論点を幾つか挙げ、それらに対する意見を申し述べます。  第一に、参議院の緊急集会の射程、期間についてです。  緊急集会は、衆議院解散後、総選挙を経て特別会が召集されるまでの間、参議院が暫定的に国会機能を補う重要な制度です。しかし、あくまで一時的、限定的、暫定的な制度です。憲法五十四条一項は、解散から総選

  5. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  今後の憲法審査会の議論の進め方について意見を申し述べます。  まず、私たちが共通認識として持つべきものは、審査はそれ自体が目的ではないということです。憲法審査会は、日本国憲法及びこれに密接に関連する基本法制を調査し、憲法改正原案や憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査するための機関です。したがって、当面の活動目的は明確です。第一に憲法改正

  6. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野でございます。よろしくお願いいたします。  今日は、大臣所信ということで、幾つかテーマを準備をいたしました。  まず最初は、ホルムズ海峡封鎖が医療現場に与える影響と対策について、政府の皆様に御答弁を求めたいと思います。  ただ、質問通告の一問目、当初、厚労大臣に通告をさせていただいておりましたが、午前中、岡野純子委員の質問の中で、医療現場の物資の供給不安に対する政

  7. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 是非、これは今値上がりがしているという事実はあるんですが、それによ…

    ○浅野委員 是非、これは今値上がりがしているという事実はあるんですが、それによって経営状況がどの程度悪化したのかというのをまずつかまないと、どのような支援が必要かというのが考えられないというのは、それは当然だと思いますので、今は検討していないということでありますが、経営状況、経営実態については、まさにごく短期間に大きな変化が起きているという状況でありますから、是非政府としてもその辺りのアンテナは高

  8. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 空輸コストの増加に対する公的支援というのは、それは確かに、先ほどと…

    ○浅野委員 空輸コストの増加に対する公的支援というのは、それは確かに、先ほどと同じで、実際どのくらいの影響があったかによりますが、後半の包装材の変更みたいなものは、メーカー側のコスト削減努力の一環として柔軟に今いろいろ考えられるべきだと思うんですね。特に、今、ナフサのようなプラスチック関連製品が不足しかねないという状況では、包装の簡略化というのは非常に有効な手段だと思いますので、ここは是非、申請が

  9. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 まずはパイロット事業からというのは妥当だと思います

    ○浅野委員 まずはパイロット事業からというのは妥当だと思います。是非、実現に向けて御検討を進めていただきたいと思います。  そして、次の質問ですけれども、今言ったような特定健康診断、メタボ健診でやるにしても、まず人材の課題というのが実はあるんですね。  今の歯科医療現場は、受診率が向上したとしても、その需要の拡大を受け止め切れるかという不安があります。有資格者は約三十二万人に対し、就業している

  10. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 よろしくお願いします

    ○浅野委員 よろしくお願いします。  歯科健診についてはあと二問ありますので、ちょっと時間の範囲でさせていただきます。  これまで、メタボ健診への組み込みや、歯科衛生士人材の確保策について質問してきましたが、続いては、各職場でできる、すぐできそうな御提案になります。  令和六年歯科疾患実態調査のとおり、二十代から三十代の若年層における歯周病リスクの低減は急務だとされていますが、企業に法定外の

  11. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 これは厚労省、是非頑張ってください

    ○浅野委員 これは厚労省、是非頑張ってください。成果が出れば加点対象になるかもしれないというような今答弁だと思いましたので、私はこれを是非広げるべきだと思っています。よろしくお願いします。  最後の質問です。  厚生労働大臣に伺いますが、このやり取りを聞いていただいた上で、就労世代の口腔衛生管理の今後の在り方について、厚生労働大臣として、今後の政策の方向性について、大臣の見解を伺いたいと思いま

  12. 予算委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。  まず、質問に入ります前に、私からも本日の委員会運営について一言申し上げます。  現在、この予算委員会を始め国会で行われているのは、協議と合意による前進ではなく、数の暴力による一方的な日程消化です。この国会、与野党の合意がないまま委員長職権で審議を強行する、いわゆる職権立てが既に十四回を数えています。これは極めて異常な事態

  13. 予算委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。認識はおおむね一致していることが確認できました。  その上で、エネルギーの安定供給ということはもちろん大事です、大前提であります。しかしながら、中東あるいは世界から我が国が輸入をしている原油は、エネルギー源、熱源のみならず、様々な石油関連製品にも使用されています。エネルギー源、燃料なども含めれば、例えば、原油から精製されているのは、ガソリン、軽油、灯油、重油、航

  14. 予算委員会

    ○浅野委員 通常、公表するようなものではないかもしれませんが、非常に重大な局面…

    ○浅野委員 通常、公表するようなものではないかもしれませんが、非常に重大な局面が近づいておりますので、そこは是非政府がリーダーシップを取っていただいて、国内産業界への影響、国民生活への影響は最小限に抑えられるように、情報の集約そして公表を是非お願いしたいと思います。  なお、私が、政府が公表している情報の範囲内で少し昨日見積もったところですと、令和八年一月の時点でのガソリンですとかナフサ、灯油、

  15. 予算委員会

    ○浅野委員 その考え方、今確認させていただきましたが、やはり備蓄の放出というの…

    ○浅野委員 その考え方、今確認させていただきましたが、やはり備蓄の放出というのは、価格の安定化というよりも、サプライチェーンの維持、機能維持のために、生産活動を維持するための緊急的な放出だと受け取っています。価格の調整は、今後また激変緩和措置等を再開するという情報もありますので、そちらを注視していきたいと思いますが、是非ここは公平な、公正な手続の下で進めていただきたいと思います。  もう一問、こ

  16. 予算委員会

    ○浅野委員 国内でも作れるし他国からも輸入しているんですが、実際、産業界の声を…

    ○浅野委員 国内でも作れるし他国からも輸入しているんですが、実際、産業界の声を聞いていきますと、四月以降の、ナフサを使った製品を作っている各民間企業の一部は減産あるいは一部ラインの操業停止なども検討していたり判断をしていたりする状況が既に起こっていますので、これは本当に深刻に受け止めていただいて、早急な対策の検討と実行をお願いしたいと思います。  それでは、元に戻りまして、通告の一問目からまた再

  17. 予算委員会

    ○浅野委員 年少扶養控除の復活については、恐らく考え方の違い、優先すべき政策理…

    ○浅野委員 年少扶養控除の復活については、恐らく考え方の違い、優先すべき政策理念の違いのようなものも根底にあるかと思いますので、ここは今後、国民会議への参加も表明させていただきましたので、その中でも含めて是非議論させてください。  今日は、もう一つ、子育て世帯向けの支援策の中で、少し制度的な課題があるんじゃないかということで質問させていただきます。障害がある一人親向けの支援策に関する問題です。

  18. 予算委員会

    ○浅野委員 令和三年のときに法改正をして、これを今聞かれていた方が分かりにくか…

    ○浅野委員 令和三年のときに法改正をして、これを今聞かれていた方が分かりにくかったかもしれないので少し解説的に申し上げると、児童扶養手当を受け取る場合に、これまでは、障害基礎年金をもらっていたら、その金額全体が児童扶養手当から引かれて、残った分だけもらえるよというものだったのが、引く範囲を子の加算分だけに限定したので、残るお金が増えましたということ、もらえるお金が増えましたということだと思うんです

  19. 予算委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、時間も限られておりますので、まず、予定どおり一問目から、通告のとおりに始めさせていただきます。  まず一問目は、国民生活と教育現場の安心を守るための確認を一点させていただきたいと思います。  これから国会では令和八年度予算案並びに関連法案の審議が行われますが、仮にこれらが年度内に成立しなかった場合の影響を

  20. 予算委員会

    ○浅野委員 もちろん、これから審議が深まっていきますので、円滑な審議、そして充…

    ○浅野委員 もちろん、これから審議が深まっていきますので、円滑な審議、そして充実した審議になるように我々も協力を最大限していきたいと思いますが、ただ、やはり現場では、四月、つまり来月から始まる教育現場の変更あるいは国民生活への影響を懸念しており、また、総理のリーダーシップあるいは意思表明に強く期待をしている、そこに非常に関心を持っている方が多いのも事実であります。  国会の審議の中には、時間をか

  21. 予算委員会

    ○浅野委員 是非、様々なシナリオを想定して備えをしていただきたいと思います

    ○浅野委員 是非、様々なシナリオを想定して備えをしていただきたいと思います。  特に、私もエネルギー安全保障の観点では非常に今の事態を危惧をしております。  石油備蓄、二百五十四日分があるということなんですけれども、これを日本の政府の持っている情報あるいはその判断で一気に放出するというのも、これはまたよろしくないと思います。やはりIEAとの連携といった世界各国との情報連携が必要だと思いますし、

  22. 予算委員会

    ○浅野委員 本当に、高市総理は就任以来、様々なこうした、何というんでしょうか、…

    ○浅野委員 本当に、高市総理は就任以来、様々なこうした、何というんでしょうか、南鳥島沖のレアアース泥の採掘というのは、かなり昔からやはり可能性として指摘されてきたと思うんですね、これを、ここまでスポットライトを浴びせ、そして、先日の採掘成果なども報じられておりますけれども、日本の国内では、やはりこれまで、注目はされてきたんですが、ある意味、そこに元々関心がある方の中では強い注目だった、それを、非常

  23. 予算委員会

    ○浅野委員 総理、手を挙げられていましたけれども、もし一言いただければ大変あり…

    ○浅野委員 総理、手を挙げられていましたけれども、もし一言いただければ大変ありがたいんですが。

  24. 予算委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。  それでは、次の質問です。  次の質問が、先ほど少し申し上げた資源を大切に使うための提案ということであります。廃炉サイトからのレアメタル回収についてであります。  中国によるレアメタルの輸出規制などが強化される中、国内の製造現場は現在混乱をしています。  JAMが二月に実施した緊急調査の結果、磁石やタングステン、モリブデンなどのレアメタルが入手困難な状況

  25. 予算委員会

    ○浅野委員 特に後段の、廃炉施設から出る大量の電子機器からの回収、これは決して…

    ○浅野委員 特に後段の、廃炉施設から出る大量の電子機器からの回収、これは決して簡単ではないと思うんです。ですので、効率的な回収技術の開発ももちろん大切、そこを避けては通れないと思いますが、ただ、これをやらなければいけないという意思をしっかりと経産省としても持ち、表明をしていただきたい。それによって、民間企業がそこに対する投資を行う機運も高まっていくと思いますので、今後、これは一朝一夕にいく話ではな

  26. 予算委員会

    ○浅野委員 海外の情勢も含めて答弁いただきまして、ありがとうございました

    ○浅野委員 海外の情勢も含めて答弁いただきまして、ありがとうございました。  是非これは、呼称も含めていろいろな考え方があると思いますので、我々も調査を進めていきますので、引き続き議論させてください。  続いて、中小企業への経営策を取り上げていきたいと思います。  日本経済の屋台骨である地方の中小企業支援について、政府は春闘に向けて力強い賃上げを要請していますが、現場の体力は既に限界に達して

  27. 予算委員会

    ○浅野委員 中小企業の稼ぐ力を取り戻すために様々な施策がこれからも必要だと思う…

    ○浅野委員 中小企業の稼ぐ力を取り戻すために様々な施策がこれからも必要だと思うんですけれども、もう一つの観点から質問をさせていただきます。  中小企業の稼ぐ力を高める上で欠かせないのが、人づくりです。AIやロボットが普及する時代にあっても、最後に日本の物づくりと産業競争力を支えるのは現場で高い技能を発揮している技能人材です。海外でブルーカラービリオネアが誕生しているように、これからの日本も高度な

  28. 予算委員会

    ○浅野委員 厚生労働大臣から、一度決めはしたものの、現場の声に応じて今柔軟に御…

    ○浅野委員 厚生労働大臣から、一度決めはしたものの、現場の声に応じて今柔軟に御検討いただいているというふうに伺いました。是非、引き続き、まだヒアリングは続けられるというふうに聞いておりますので、よく声を聞いていただき、また、将来のためにできるだけの協力を我々も惜しみませんので、是非お願いしたいと思います。  そして、続いての質問です。  続いての質問は、食料品ゼロ税率化、そして我々が提案してい

  29. 予算委員会

    ○浅野委員 ちょっと国民会議についても、再度お誘いをいただきましたので、一問、…

    ○浅野委員 ちょっと国民会議についても、再度お誘いをいただきましたので、一問、最後に聞きたいと思うんですが、その前に、やはり今我々が懸念しているのは、玉木代表が提示をした十の懸念の中にも含まれているんですが、三つの税率が同時に存在することになる、公平、中立、簡素という原則から見たときに非常にこれは問題なのではないかというふうに思っております。  これについて政府としてどう考えているのかということ

  30. 予算委員会

    ○浅野委員 残された時間が僅かですので、最後の質問になるかと思います

    ○浅野委員 残された時間が僅かですので、最後の質問になるかと思います。改めて、国民会議について総理に伺いたいと思います。  先ほども総理からは国民会議への参加をお誘いをいただきましたが、我々も党派を超えた建設的な議論を設けること自体は否定をしておりません。そういうものがあってもいいと思いますし、これからはそういったものももっと増えていくべきだとも思っています。  しかし、国民会議が射程とするテ

  31. 予算委員会

    ○浅野委員 時間が参りましたので終わりますが、この国民会議についても、今総理は…

    ○浅野委員 時間が参りましたので終わりますが、この国民会議についても、今総理は担保できるというふうにおっしゃったんですが、やはり提案側と審査側が同一人物である可能性をどう考えるのかというのは非常に立場によっても違うと思いますので、引き続き我々も議論を深めていきたいと思います。  終わります。

  32. 予算委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。  玉木代表は今、経済対策を中心に議論をさせていただきましたが、私は本日、障害福祉をまず取り上げさせていただきたいと思っております。  まず、パネル一、皆様のお手元にある資料一を御覧ください。  まず、障害児のいる御家庭では、現在、特別児童扶養手当を始め多くの公的支援が提供されていますが、その多くに所得制限がかかっています

  33. 予算委員会

    ○浅野委員 御答弁ありがとうございました

    ○浅野委員 御答弁ありがとうございました。  まず、やはりこれまでも何度か繰り返してきているこのやり取りなんですけれども、今、黄川田大臣については公平性という言葉、また、上野大臣については均衡という言葉を使われています。こうした均衡ですとか公平性という言葉の持つ概念は、一般的には反論の余地がない、みんなが公平で平等なんだという反論の余地のない考え方、ある種の正義だと思うんですけれども、今、既に努

  34. 予算委員会

    ○浅野委員 ここでもまた均衡という言葉が出ましたけれども、やはり、政府側の考え…

    ○浅野委員 ここでもまた均衡という言葉が出ましたけれども、やはり、政府側の考え方や理屈というのは理解できなくはないんですけれども、でも、その一方で、目の前、障害を持ちながら一生懸命働いて徐々に収入が増えてきた、それでも、この手当がなくなることによって、年間三十五万円ですからね、三十五万円がなくなることによって、例えば日常の生計費をちょっと圧縮しなきゃいけないとか、いろいろな工夫を強いられるわけです

  35. 予算委員会

    ○浅野委員 今日は、そのほか暗号資産についても質問の予定でしたが、時間が参りま…

    ○浅野委員 今日は、そのほか暗号資産についても質問の予定でしたが、時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  36. 憲法審査会

    ○浅野委員 本日は、今後の憲法審査会の進め方について、来年の通常国会を見据えつ…

    ○浅野委員 本日は、今後の憲法審査会の進め方について、来年の通常国会を見据えつつ意見を申し上げます。  第一に、来年以降も憲法審査会の定例日には原則として審査会を開催することを基本とすべきと考えます。  今国会もほぼ毎週の開催が実現したところですが、今後も、憲法に関する議論を一過性とするのではなく、国会による継続的な自己点検プロセスとして位置づけ、継続することは重要な役割だと考えます。来年以降

  37. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。今日もよろしくお願いいたします。  今朝の理事会で、この医療法、今日の質疑終局後の採決が合意されました。これまでの議論を振り返りつつ、ポイントをちょっと確認する意味も込めて質疑を進めていきたいと思います。  今日は、医師偏在対策にテーマを絞って、大臣を中心に質問させていただきます。  まず、医師偏在を是正するための手当事業について、改めて、保険料で

  38. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 じゃ、続いて、これは大臣に伺いたいと思っているんですけれども、保険…

    ○浅野委員 じゃ、続いて、これは大臣に伺いたいと思っているんですけれども、保険者、例えば健保連ですとか、これまで、この手当事業に対して慎重な意見を表明してきた団体が多くあります。私は、その不安も十分に理解をした上で、やはりこの不安を一定程度払拭をしなければならないとも思います。  今回、今局長が答弁いただいたように、ある種、保険機能の枠内で人件費を充当することで、アクセス性の向上、これを実現しよ

  39. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 是非そこはよろしくお願いします

    ○浅野委員 是非そこはよろしくお願いします。  ちょっともう一問、質問させてください。  やはり、保険者からの拠出をするにせよ、制度的な負担と権限のアンバランスというのがどうしても残ってしまうと思います。  医師の配置や医療機関の役割分担を決定する権限と責任は、都道府県及び国に所在します。他方、今回の医師偏在手当の財源は医療保険者及び被保険者が拠出する仕組みとなっており、権限と負担のアンバラ

  40. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ちょっと更問いになってしまいますけれども、是非大臣には、今回我々が…

    ○浅野委員 ちょっと更問いになってしまいますけれども、是非大臣には、今回我々が出した修正案、その後、与党とも協議をさせていただきながら、保険者の意見表明の機会をつくるだとか、今後の参画ですね、手当事業に対する参画、これはこれまでの答弁でも触れていただいておりますが、やはり保険者からの意見というのをしっかりと尊重していただきたいと思います。  様々意見は出てくると思います。制度の持続可能性に対する

  41. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 よろしくお願いいたします

    ○浅野委員 よろしくお願いいたします。  では、次のテーマですが、外来医師過多区域における無床診療所規制と総合診療医の参入について伺いたいと思います。  外来医師過多区域において不足している医療機能として、夜間、休日の初期救急や在宅医療などが指摘をされております。他方、この改正案では、これら不足機能の担い手を確保する手段を新規開設者に強く依存して、あるいは期待しているように見えます。多数存在す

  42. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございました

    ○浅野委員 ありがとうございました。  ちょっと通告していないんですが、局長に是非お伺いしたいのは、今大臣からもありました、来年一月からかかりつけ医の機能調査が始まるという予定だと聞いておりますが、これはやはり、既存の診療所も含めて幅広い対象者に対してどのような医療機能を提供するかという調査を行うものと承知をしているんですけれども、今回、新規開業医が義務づけられた届出項目、これと重複性はあるのか

  43. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 それは是非今後ちょっと個別にでも教えていただいて、今後のより新しい…

    ○浅野委員 それは是非今後ちょっと個別にでも教えていただいて、今後のより新しい地域医療構想、地域医療計画の策定に必要な情報がしっかりと両者で取り切れているかというところ、そこをしっかりこの委員会でも取り上げていきたいなというふうに思います。実態把握は全ての計画の入口ですから、是非漏れのないように推進をしていただきたいと思います。  続いて、ちょっと時間の関係で次のテーマに移らさせていただきます。

  44. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 病床を適正化していくということの必要性は誰もが認めるところなんです…

    ○浅野委員 病床を適正化していくということの必要性は誰もが認めるところなんですけれども、やはり地域需要に対して過度に病床が減らされては困るということ。そして、今伊東先生の方から答弁がありましたけれども、少し我々としてまだ見えていないのは、今答弁していただいたようなプロセス、基準を用いて病床を減らしていくということなんですが、じゃ、そのデータをどうやって誰が集めて判断するのかといったところも少し見え

  45. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案に対する修正…

    ○浅野委員 ただいま議題となりました医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、第一に、厚生労働大臣は、医療計画で定める都道府県において達成すべき五疾病六事業及び在宅医療の確保の目標の設定並びに当該目標の達成のための実効性のある取組及び当該取組の効果に係る評価の実施が総合的に推進されるよう、都道府県に対し、必要な助言

  46. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。  参考人の皆様方は、今日はそれぞれに御多忙の中、様々な御意見を開陳をしていただきましたことに、まず冒頭、御礼を申し上げます。  私からも、今日は医師偏在対策を中心に参考人の皆様に御意見を伺っていきたいと思うんですが、先ほど岡本委員が、医師手当事業の金額に対する岡本参考人の御意見を伺いました。私も同じ質問をさせていただこうと思っていたんですが、もう岡

  47. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございました

    ○浅野委員 ありがとうございました。  やはり金額的にも不足感があるし、もっと多面的な配慮事項を考えないと、僻地に対する医師の派遣ですとか勤務の継続というのはかなり難しいということが理解できました。  続いて、遠藤参考人にお伺いしたいと思います。  今の、これまでのような、手当事業に関して、やはり想定される金額水準であったり、あるいはその事業単体では、なかなか難しいんじゃないかという意見が今

  48. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。  遠藤参考人にもう一問、ちょっと今の続きで質問したいんですが、先日この委員会で医療法の審議入りをした初日、やはり複数の委員から、医療保険制度はあくまでも保険なので、もし万が一のときに、負担を軽減するための保険料を前もって支払って、診療を受けたときの負担を軽減するために保険が適用される、これが保険の大原則であります。ただ、今参考人もおっしゃられたように、医師偏在

  49. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 我々、今日の冒頭、修正案を出させていただきまして、やはり、この医師…

    ○浅野委員 我々、今日の冒頭、修正案を出させていただきまして、やはり、この医師偏在対策を医師手当という形で解決を図ろうとしたことというのは私の認識の範囲ではこれまでなく、地域医療介護総合確保基金というものも、これはある種、環境整備のために使えるお金であって、また、医師本人に直接支払うことはできずに医療機関を介してでないと交付できないという点では、やはりこの医師手当事業というものはこれまでやったこと

  50. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 時間が来たので終わりますが、質問ができなかった岡本参考人、また永井…

    ○浅野委員 時間が来たので終わりますが、質問ができなかった岡本参考人、また永井参考人も、今日は、これまでの議論でもたくさん御意見いただいたことに感謝を申し上げて、終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  51. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。  まず、海外派遣に行かれた皆様、大変お疲れさまでございました。また、本日の派遣報告をまとめていただいたことについて、枝野団長、そして武正会長を始め関係者の皆様に感謝を申し上げます。  今回、英国やEU、ドイツで意見交換を行われた中で、偽情報対策においては、いずれの国、地域においても、表現の自由を最大限尊重しながらどこまで規制をかけ得るのかというバラ

  52. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  まずは、上野大臣、御就任、誠におめでとうございます。  本日は、大きく二つのテーマ、今日もいろいろな委員の皆様が取り上げてきた労働時間規制について、そしてもう一つは、医療機関に対する政府の補助の姿勢について伺っていきたいと思います。  まず、労働時間規制について、そもそも論になりますけれども、本質的な労働時間規制に関わる厚生労働省の役割認識について、大

  53. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 非常に真摯な御答弁、ありがとうございました

    ○浅野委員 非常に真摯な御答弁、ありがとうございました。  私も、今の大臣の答弁内容には全面的に共感をいたしますし、労働時間規制によって一定の働き方の柔軟性が阻まれているようなケースというのがゼロとは言いません。だから、もっと柔軟に働きたいという人たちの声に応えるために、より柔軟な働き方をするための制度の見直しというのはあってしかるべきだと思うんですが、やはり、そこで、この委員会でもこれから議論

  54. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 その御認識のとおりだと思います

    ○浅野委員 その御認識のとおりだと思います。  冒頭大臣がおっしゃいました、臨時で働かなければいけない、臨時の事情があってもこれだけは超えてはいけない、最後の歯止めの基準である、この認識は共有できているかと思います。  やはり、そこに至るまでには、過労死であったり、脳・心臓疾患による様々な、お亡くなりになられた方や、その後の仕事に就けなくなってしまった、現場の様々な声や思いに応えてこうした成果

  55. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 是非、今後の見直し、プロセスの中でも、これから新たに出てくる様々な…

    ○浅野委員 是非、今後の見直し、プロセスの中でも、これから新たに出てくる様々なアイデアといいますか施策の案が、これまでの我々が得てきた教訓に照らして、例えば医学的にちゃんと整合性が取れているか、あるいは過労死や過労自殺の原因となり得ないかどうかということをしっかりその検討プロセスの中で逐次検証していくことが大事だと思います。  政府の中でも、審議会等で、労政審を始めとして議論が進んでいくものと思

  56. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 このテーマはまだ今後も続きますので、今日はここで終わりにしたいと思…

    ○浅野委員 このテーマはまだ今後も続きますので、今日はここで終わりにしたいと思いますが、しつこいようですけれども、改めて申し上げたいのは、働き方の柔軟性を高めることは大賛成です。そして、そういった働き方、規制を実現することによって、労働参加率を高めることや、あるいは、もっと働きたい、いわゆる就業制限をやっているような方々が更に働く、労働参加をしてより多くの収入を得るということもいいことだと思います

  57. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 非常に経常利益率が低いというのは私も承知をしているんですが、もう少…

    ○浅野委員 非常に経常利益率が低いというのは私も承知をしているんですが、もう少し答弁を求めたいのは、じゃ、それがなぜ起きているのかという要因部分についての、もう少し政府の見解があれば補足をしていただきたいんですが、大丈夫でしょうか。

  58. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 やはりそこをしっかり把握しなければ、政府としての適切な医療機関支援…

    ○浅野委員 やはりそこをしっかり把握しなければ、政府としての適切な医療機関支援というのは難しいと思うんですよね。  この委員会の先生方は皆様よく御存じだと思うんですけれども、例えば、病床の利用率が低いのは、人件費、それをずっと空転させたままだとコストばかりがかかるので、それを止めざるを得ないから利用率が下がっているということもあるし、本当に患者さんが少なくて下がっているという場合もあるかもしれま

  59. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 どうにも解せないのが、そこまで病院ごとの具体的なデータをお持ちにな…

    ○浅野委員 どうにも解せないのが、そこまで病院ごとの具体的なデータをお持ちになりながら、病院の経営難の要因について、しっかりと整理ができていないのか、整理できているけれどもこの答弁では出てきていないのか、そこはどうですか。

  60. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ようやく課題が明確になってまいりました

    ○浅野委員 ようやく課題が明確になってまいりました。ありがとうございました。  ちょっと大臣、質問はしません、こういう現状があるということは十分に御認識いただいたかと思いますので、新たに経営情報もデータベース化して、それを踏まえて経営実態の把握とそれにふさわしい病院支援をしていくということですので、ここは是非大臣としても、これからの、上野大臣の代で恐らく期待される成果だと思いますので、よろしくお

  61. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 つまりは、単なる、経営に苦しんでいる病院に対して補助金を出して赤字…

    ○浅野委員 つまりは、単なる、経営に苦しんでいる病院に対して補助金を出して赤字の穴埋めとか、あるいは処遇改善も含まれていますけれども、それに加えて経営改善とおっしゃいましたから、何らかの、空いている病床の改善ですとか、こういったところにも資するような形での補助金だというふうに理解をいたしました。  これは刻一刻と具体化されていくと思いますので、この委員会でも引き続き取り上げさせていただきたいと思

  62. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございました

    ○浅野委員 ありがとうございました。  引き続き、この計画の具体化とその実効性の確保についてこの委員会でも取り上げさせていただきたいと思いますので、本日はこれで終わります。  ありがとうございます。

  63. 本会議

    ○浅野哲君 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野哲君 国民民主党の浅野哲です。  私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、ガソリン暫定税率廃止法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  まず、討論の前提として、私たち国民民主党は、二〇二一年時点から、ガソリン価格の上昇が国民生活を圧迫していることに強い問題意識を持ち、トリガー条項の凍結解除によるガソリン販売価格の抑制策を提案してまいりました。  そして、昨年十二月十一日には、自

  64. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  本日は、今国会における憲法審査会の議論を振り返るとともに、次期国会に向けた進め方について、国民民主党を代表して意見を申し上げます。  今国会では、憲法審査会が原則として毎週開催され、継続的かつ安定的な議論が積み上げられたことをまず評価したいと思います。  とりわけ、AI技術などの急速な発展に伴い、ネット上の言論空間におけるフィルターバブル、エコーチェン

  65. 憲法審査会

    ○浅野委員 この審査会の運営について、一言申し上げたいと思います

    ○浅野委員 この審査会の運営について、一言申し上げたいと思います。  私からも、先ほどの大石委員の橘局長に関する発言は非常に問題があると思います。立法府に属する我々議員と立法府に勤めている職員の皆様との信頼関係、これなくして、この国会内での審議に公益性は生まれないと思います。  本人が発言は遠慮いたしましたけれども、ここは議事録に載る正式な場であります。是非、後刻、会長の方でしっかり取り計らい

  66. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。  今日は、二十分間という時間ですが、生活保護制度を取り上げていきたいと思います。通告六問してありますので、順次お伺いさせていただきます。  まず、日本の生活保護制度における利用率は一・七%。貧困層に対するこの一・七%という数字を見ますと、その捕捉率は一〇・八%とされています。OECD諸国の中でも極めて低い水準にとどまっている状況です。申請に対する忌

  67. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ちょっと今の答弁を受けて、質問を一つ飛ばさせていただいて、大臣にお…

    ○浅野委員 ちょっと今の答弁を受けて、質問を一つ飛ばさせていただいて、大臣にお伺いしたいと思います。三問目の通告です。  今、必要な方にできるだけ迅速に生活保護を提供するべきという考え方、答弁の中でもありました。ただ一方で、先ほども指摘させていただいたように、生活保護申請に対して、各自治体の現場では、いわゆる水際作戦と呼ばれている、自治体職員が申請者に対して制度利用を思いとどまらせようとする対応

  68. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 是非、第三者制度の制度化については引き続き検討を進めていただきたい…

    ○浅野委員 是非、第三者制度の制度化については引き続き検討を進めていただきたいと思います。  私は、申請者も、あとはその相談に対応している自治体の職員の方々も、それぞれが相手のことを真剣に考えながら対応しているとは思うんですね。正義の反対はもう一つの正義という言葉がありますけれども、私は、自治体の職員さんの考え方であったり仕事に対する向き合い方に問題があるというよりも、まず申請を受け付けるところ

  69. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 この補足性原理なんですけれども、本当に、国内に限らず、海外からも指…

    ○浅野委員 この補足性原理なんですけれども、本当に、国内に限らず、海外からも指摘がされています。国連の社会権規約委員会などでも、この補足性原理については問題視されているということであります。  少し、ちょっと歴史の話をさせていただくんですけれども、私が調べたところ、補足性原理、この歴史をたどっていくと、日本国内では大宝律令の時代ですね、七世紀。大宝律令が施行されて、租税が国民に対して課せられるよ

  70. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 それは、非常にお役所的な発想ではないかなと思いますね

    ○浅野委員 それは、非常にお役所的な発想ではないかなと思いますね。  現に、冒頭、質問で指摘させていただいたとおり、生活保護制度の利用率は一・七%です。しかも、これまで日本がたどってきた歴史を考えたときに、先ほどの補足性原理というのは、明らかに自己責任を国民に求める制度。その一方で、生活保護法第二条、無差別平等原則を取り入れているとはいえ、それに矛盾するような考え方を原則の中に入れている。だから

  71. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 今答弁いただきましたように、最近の通知によって、できるだけ制度運用…

    ○浅野委員 今答弁いただきましたように、最近の通知によって、できるだけ制度運用がより適切に運用されるような努力をしていただいていることは理解をいたしますが、ただ、先ほどから言っているように、自動車保有が容認された割合は〇・六%なんですね。一方で、地方で暮らしている方々の八割以上が、自動車を必要としているからこそ持っている。さらには、生活保護法の第一条というのは、自立助長が目的だとうたわれています。

  72. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  憲法規定と社会実態との乖離という本日のテーマの下、私は、本日、デジタル時代における人権保障と憲法九条に係る課題認識について意見を述べさせていただきます。  まず、人権分野におけるデジタル時代の人権保障についてです。  現代では、スマートフォンの位置情報やSNS投稿、購買履歴など、個人に関する情報が日常的に収集、分析され、AIの判断や広告配信に用いられて

  73. 本会議

    ○浅野哲君 冒頭、本日朝の厚生労働委員会理事会で、委員長職権で質疑の終局、採決…

    ○浅野哲君 冒頭、本日朝の厚生労働委員会理事会で、委員長職権で質疑の終局、採決が進められたことに遺憾の意を表します。  私は、ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案及びその修正案に対し、いずれも反対の立場から討論をいたします。(拍手)  まず、政府提出原案について反対の理由を申し述べます。  年金制度は、高齢者の生活を底支えする基盤的な制度であるだけでなく、本制度を支えて

  74. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党、浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党、浅野哲でございます。  今日は、前半は総理に、そして、後半は修正案提出者にお伺いをいたします。  まず総理に伺いますが、今回、国民年金法案等の改正ということです。非常に、現役世代から高齢者世代の皆様まで幅広い方が影響を受ける、また、我々のような現役世代からすると、将来に対する不安や期待、そしてそれらが国民の消費行動にすら影響を与えかねない、非常に重要な法案だと思います。

  75. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 制度の持続可能性の強化、そして将来の給付金額水準の引上げ、また現在…

    ○浅野委員 制度の持続可能性の強化、そして将来の給付金額水準の引上げ、また現在の給付内容の拡充、こういったことを今総理はおっしゃられました。  であれば、二問目の通告です。  今回、当初の政府案に含まれていたマクロ経済スライドの同時終了措置、これが自民党の事前審査の中で削除されることになりました。今日は総理というお立場での答弁になりますけれども、自民党内でどのような理由が最も核心的な削除理由だ

  76. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 そのような背景の中で、一旦は削除するというふうに決めたこの同時終了…

    ○浅野委員 そのような背景の中で、一旦は削除するというふうに決めたこの同時終了措置が、今回、与党と立憲民主党の共同提案で再度入れ込むという修正案が提出されました。  これは、我々としてもその必要性は認めております。厚生年金積立金の一部を使って基礎年金の底上げを図る、流用か流用でないかということについてはいろいろな議論がこの委員会でもありました。理解できます。ただ、それをやるならば、同時に、先ほど

  77. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ちょっと、修正案提出者に聞く前に、もう一問だけ総理に聞かせてください

    ○浅野委員 ちょっと、修正案提出者に聞く前に、もう一問だけ総理に聞かせてください。  私の趣旨は、マクロ経済スライドの同時終了を戻すのであれば、併せて延長の議論だとか対象者の拡大の議論もしっかり修正案の中に盛り込んでおくべきじゃないかと。今の法案の附則にあるのは、検討する規定だけなんです。どっちに結論が転ぶかまでは示していないんです。だから、こっちの方向で、入れる方向でやるというところまで入れて

  78. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。  最後に、修正案提出者にお伺いいたします。  今回、修正案の中身は、附則に、基礎年金の底上げと、減額影響を受ける対象者への配慮措置を検討し、そして次回財政検証の後までに何らかの法的措置を取る、こういうことです。  つまり、あと五年近く検討の期間がありますが、なぜ今国会で成立させなければならないのか、その不可欠性を是非お答えください。

  79. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化…

    ○浅野委員 ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  国民民主党は、基礎年金と厚生年金のマクロ経済スライドの早期の同時終了措置の実施による将来の基礎年金の給付水準の確保のみならず、年金制度における重要な諸課題について幅広く検討を進めるべきとの認識の下、本修正案を提出

  80. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲です。  ただいま議題となりました国民年金法等の改正案、政府原案及び自民党、公明党、立憲民主党提出修正案、共産党提出修正案について、いずれも反対の立場から討論をいたします。  まず冒頭、本日朝の理事会で、委員長職権で質疑の終局、そして採決が決められたことに改めて遺憾の意を表します。  年金制度は、老後の暮らしを底支えする基盤的制度です。昨年の財政検証結果を受け、

  81. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、年金法改正案ということで、大きく三つの柱で質問をさせていただきます。一つ目は基礎年金の給付水準の引上げの大枠の考え方について、そして被用者保険の適用拡大について、そして最後、三つ目が第三号被保険者制度について伺っていきます。  通告した質問数が多少多めになっておりますので、是非簡潔な御答弁への御協力をよろし

  82. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 いろいろ対策も検討されているということなんですが、肝腎の基礎年金部…

    ○浅野委員 いろいろ対策も検討されているということなんですが、肝腎の基礎年金部分をどうやって持続可能かつ給付水準を改善させていくかという部分については、やはり多くの国民が期待しているところだと思うんですね。  そこで、二問目なんですけれども、給付水準の底上げに向けては、まず、いろいろな数理的なものをいじって水準を上げるということも大事だと思うんですが、もう一つ、やはり国民年金の拠出期間を延ばして

  83. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。経過は分かりました。  では、ちょっと更問いで恐縮ですが、確認をしたいのは、前回の法改正でも検討するように盛り込まれていた、そして昨年の取りまとめ内容でも有効な手段であるということが整理をされている、そして今回の法改正の内容には検討規定が新たに追記をされたということであります。そうなれば、やはり次の改正のタイミング、あるいは近しい年金部会の審議の中では、拠出期間

  84. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 余りはっきりと答弁がされていなかったんですけれども、そこは期待を持…

    ○浅野委員 余りはっきりと答弁がされていなかったんですけれども、そこは期待を持って我々は見ておりますので、是非、引き続き、当委員会でも確認をさせていただきたいと思います。  続いて、大きな二つ目、被用者保険の適用拡大について質問をさせていただきます。  社会保障審議会年金部会がまとめた議論の整理、先ほども答弁で触れられておりましたけれども、この議論の整理では、企業規模要件については、そもそも当

  85. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 これまでも、本当に十年もかかるのかという指摘はほかの委員の皆様から…

    ○浅野委員 これまでも、本当に十年もかかるのかという指摘はほかの委員の皆様からもありました。  さらに、もう一つ聞きたいのは、二〇二三年十二月に閣議決定された、全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋、改革工程の中では、勤労者皆保険という言葉まで使って、政府は勤め先や働き方などに中立的な社会保障制度を目指していた、そういうふうに思うんですね。  被用者保険への加入時期が企業規模によって変わってし

  86. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 勤労者皆保険を目指している中でも、小さな事業所、特に社長自らがそう…

    ○浅野委員 勤労者皆保険を目指している中でも、小さな事業所、特に社長自らがそういった事務作業をやっているようなところにも配慮をして段階的にということはよく分かります。  ただ、やはり考え方として、段階的に進めるということは、経営者目線で考えたらいいのかもしれませんが、保険に入る従業員の立場から考えたときに、隣のちょっと大きな工場では従業員が年金保険に入れるようになったのに、うちの会社はまだなんだ

  87. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。ちょっと二つ次の質問にもつながる質問なので、また後ほど触れたいと思います。  少し戻ると、国民皆保険を目指しましょう、そして、段階的に進めていきましょう、現場に過度の負担をかけないように進めていきましょう、その考え方は分かりました。さらには、経営者の意思次第では先に適用することも阻まないということで、ある種の救済措置といいますか、意思がある企業はちゃんと早期に導

  88. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 いろいろこれまでの議論を、全体を聞いておりますと、施行日時点で既に…

    ○浅野委員 いろいろこれまでの議論を、全体を聞いておりますと、施行日時点で既に既設の事業所については、いきなりは難しいだろうというその御配慮は、やはり経営者からするとありがたいのかもしれませんが、そうはいっても、これは施行予定が二〇二九年の十月で、今から丸々四年後なわけですね。だから、その準備期間というのが果たして不足しているのかというところについては、我々は指摘せざるを得ないと思います。  そ

  89. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 今、財源はという指摘もありましたけれども、これは、還付だと、保険料…

    ○浅野委員 今、財源はという指摘もありましたけれども、これは、還付だと、保険料を受け取ったものを、保険料をそのままお返しするということになるんでしょうか。そこを確認させてください。

  90. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 保険料を財源とするということなんですが、そうなると、この支援を受け…

    ○浅野委員 保険料を財源とするということなんですが、そうなると、この支援を受ける被保険者と支援を受けない企業に勤めている被保険者で保険料の、一方は還付を受ける、片方は満額払うということで、やはり公平性に課題が出てくるのではないかというふうに思います。これはちょっと指摘の一つ目です。  元々通告していた質問はそれとはちょっと別な観点で質問をしようとしていたので、そこをもう一回整理をさせていただくと

  91. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ありがとうございます

    ○浅野委員 ありがとうございます。  そこの部分、やはりなかなか、つまりは、使い始めたところから三年間ということですね。確認をさせていただきました。  あとは、先ほどの、保険料を財源にするというところ、ここはちょっと時間の関係で今日はこれ以上深掘りはしないんですけれども、やはり公平性の観点、次週も委員会審議がありますので、そこで少し掘り下げさせていただきたいと思います。  続いての質問ですけ

  92. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 それでは、大きな三つ目の柱、第三号被保険者制度について質問のテーマ…

    ○浅野委員 それでは、大きな三つ目の柱、第三号被保険者制度について質問のテーマを移していきたいと思います。  ここからは大臣を中心に伺わせていただきます。  第三号被保険者制度が導入された一九八六年当時は、専業主婦世帯が五六・九%と過半数を占めておりましたが、二〇二三年時点での専業主婦世帯は二八・八%、これに対して同時期の共働き世帯は七一・二%を占め、専業主婦世帯の二・五倍となっているそうであ

  93. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ちょっと通告を一つ飛ばさせていただきます

    ○浅野委員 ちょっと通告を一つ飛ばさせていただきます。括弧三になります。  今大臣から、方向性がまとまらなかったという答弁がありましたけれども、第三号被保険者の中には、確かに、本人の御病気であったり育児、介護などで働きづらい環境、働きたくても働けない環境にいらっしゃる方が一定数いるのは事実だと思います。仕事と治療の両立支援や子供、子育て支援の充実、在宅介護サービスの充実といった社会保障による支援

  94. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ちょっと更問いをさせていただきたいと思いますが、今言った調査、しっ…

    ○浅野委員 ちょっと更問いをさせていただきたいと思いますが、今言った調査、しっかり早期に実施していただきたいと思います。  それは、検討していきたいというお話ですけれども、やはりこれはスピード感が大事だと思っておりまして、いつ設置しようとお考えなのか、その時期について大臣のお考えがあればちょっと確認をさせていただきたいのと、やはり当事者の参画というのが大変重要だと思うんですね。高額療養費制度のと

  95. 憲法審査会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。  本日は、お二人の参考人には、大変お忙しいところ、とても分かりやすい資料にまとめていただきまして、御説明もありがとうございました。  私からは、今、和田委員の方から広報協議会の役割についての御質問がありましたけれども、少しそれを深掘りする形で、質問をお二人に二問ずつさせていただきたいと思います。  まず、鳥海参考人への質問です。  鳥海先生の御

  96. 憲法審査会

    ○浅野委員 ありがとうございました

    ○浅野委員 ありがとうございました。  プレバンキング、そして、その具体策としての、なぜ広がるのかというような部分についての基本的な情報の発信、また、それを信じてもらうためにも、広報協議会の信頼獲得の対策が大事だということで理解をいたしました。  二問目なんですけれども、その上で、予防的情報発信や信頼確保というものに加えて、やはり、偽情報や誤った情報が拡散しやすい土壌が今のネット社会全体には存

  97. 憲法審査会

    ○浅野委員 ありがとうございました

    ○浅野委員 ありがとうございました。  続いて、平参考人にもお伺いしたいと思います。  まず、平先生の資料では、偽情報や誤情報、違法情報、有害情報、様々な情報の分類があり、段階的な対応が必要だというふうにお話をされていました。私も、全ての情報を一律に対応するというのは余り現実的ではなく、リスクの高さや拡散の影響度に応じて、できることから取り組むことが大事だと感じます。  そのために、広報協議

  98. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の…

    ○浅野委員 ただいま議題となりました労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。  今回の政府案では、カスタマーハラスメントを防止するため、事業主に雇用管理上必要な措置を義務づけ、国が指針を示すとともに、カスタマーハラスメントに起因する問題に関する国

  99. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます

    ○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。  今日は、大臣には、終日、カスタマーハラスメントを中心にした答弁対応、お疲れさまでございます。  私も、昨日、参考人質疑、五人の参考人の皆様に来ていただきまして、その内容を踏まえて、これから十五分間、質疑をさせていただきたいと思います。  昨日、参考人で来ていただいた方々の中には、地方自治体の役職員を経験された方や、介護業界で働かれている方の代表

  100. 厚生労働委員会

    ○浅野委員 今、事例集を作成していただく予定であるということで、是非お願いした…

    ○浅野委員 今、事例集を作成していただく予定であるということで、是非お願いしたいと思います。  ちょっと更問いになってしまいますので、答弁は局長でも結構ですけれども、今、やはり企業間の連携を促進するために、調査に応じるよう求められた場合には、それに応じるよう努めなければならないという義務も設けるという答弁がありましたが、今私が冒頭申し上げたように、他社に、相手先の企業に調査を求めたか求めなかった

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