江藤 拓

えとう たく

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
9回

活動スコア

全期間
10.0
総合スコア / 100
発言数15629.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 174回次 第22 ・ 衆議院

  2. 174回次 第22 ・ 参議院

発言タイムライン

1,562件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 本当に気候の変化がすさまじいと思います

    ○江藤国務大臣 本当に気候の変化がすさまじいと思います。私の地元は、もう本当に防風林、防潮林がやられて大変なことになったことがあります。一度入ると止まらないんですよ。一生懸命地元の方が、木を切ったりして、これ以上広がらないように努力をしても、止めることができなかったという苦い経験を今思い出しておりました。  今おっしゃったように、標高の高いところには行かない、いわゆる緯度が高いところには行かない

  2. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 元々この法律を作った段階で、市町村が前に出るということだけでも…

    ○江藤国務大臣 元々この法律を作った段階で、市町村が前に出るということだけでも、あのときは画期的だったんですよ。  今回は、二分の一では緩いではないかというお話ですけれども、確かに、これから時代がたつにつれて、権利を持っている方々、何筆あるか分からない、山が、相続が増えると。中には全く自分が相続をしていることさえ知らない、権利を有していることさえ知らない人たちも出てきてしまっている。その中で、二

  3. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 端的に申し上げますと、柔軟に対応いたします

    ○江藤国務大臣 端的に申し上げますと、柔軟に対応いたします。  この規模でありますから、箇所的に、治山、林道だけで八百七か所、今のところ、指定されているだけのところですけれども。ということでありますから、予算的にも、六年度で治山で百四十三億はつけております、林道で十五億つけておりますけれども。  これが三年の復旧それから十年という期間で終わる、終わらせたい、ですから、それは諦めてはいけないんで

  4. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 この森林環境譲与税につきましては、自民党の中でも激烈な闘いがあ…

    ○江藤国務大臣 この森林環境譲与税につきましては、自民党の中でも激烈な闘いがありまして、大変思い入れが強い、委員がおっしゃるとおりなんですけれども。  やはり、森林環境譲与税ですから、国民の皆様方にいよいよ御負担をいただく段階になって、この名前のとおりに私は使うことが正しいんだろう、名は体を表すというふうに申しますので。決して都会に住んでいる方々の御理解をいただくということが不適切だと言っている

  5. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大事な御指摘だと思っています

    ○江藤国務大臣 大事な御指摘だと思っています。  安全保障上のこともありますし、日本では水は当たり前にあると国民は思っておりますが、国によってはもう水が出なくなっているような国も今、出てきておりますし、世界的には水はワインよりも高い国は幾らでもあるわけでありますから。やはり、水源を含めて国土保全そして安全保障上もどう森林に向き合うか、そして外国資本の所有についてどう考えるか、大事な視点だと思って

  6. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 条文には書き込んではおりませんが、しかし、集積を進めて、しっか…

    ○江藤国務大臣 条文には書き込んではおりませんが、しかし、集積を進めて、しっかりとした担い手の方々に集めてスピードを上げるということであれば、伐期を迎えている山において、いわゆる高齢の木が非常に花粉を大量に発生させますので、こういったものは切られるということになりますから、非常に効果があるというふうに思っております。  そして、花粉の少ない苗木もしっかり植えていただく。それについては、この計画に

  7. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 なかなか難しい質問だと思います

    ○江藤国務大臣 なかなか難しい質問だと思います。  やはり、まず荒れていない山であってもらいたいと思います。私も、地元に帰って車で走ると、間伐が全くされていなくて、鉛筆のような木がいっぱい生えていて、中には倒れている木もあって、真っ暗な森、光が差し込まない森、そこには、委員が言われた心の癒やしとか水源機能の発揮であるとかいわゆる保水力であるとか、そういったものは発揮はされません。  やはり、一

  8. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 自伐林家の方々が半数を占めるという御指摘もいただきましたが、こ…

    ○江藤国務大臣 自伐林家の方々が半数を占めるという御指摘もいただきましたが、これまで歴史的にも山を守ってきた、そして環境にも優しい、作業道を造るにしても林道を造るにしても、非常に地域に合った、そういう水の逃げ場所も考えた施業をされているということで、自分の山を自分で守るということは非常に尊いことだし、この人たちを排除しようという趣旨の法律ではないということは御理解いただきたいと思います。  そし

  9. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  10. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まだ日にちがたっておりませんので、テレビなんかでは、私も見まし…

    ○江藤国務大臣 まだ日にちがたっておりませんので、テレビなんかでは、私も見ましたが、この際、米を譲ったらいいじゃないかみたいな報道も見ました。何を言っているんだというのが私の率直な感想であります。  今の日米間の経済連携協定につきましては、私が前回大臣になったときに、安倍総理の下で結びました。そのときに、安倍総理がどれほどの心血を注いでこの合意に至ったかという姿をそばで見てきました。TPPの交渉

  11. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変若い発想で木について語っていただいて、とてもうれしいです

    ○江藤国務大臣 大変若い発想で木について語っていただいて、とてもうれしいです。  物を売るときにとても大事なことは、私はストーリーだと思っています。安いからとか、機能がいいからということだけではなくて、その物が持つ商品の背景のようなものがしっかり伝われば、たとえ割高であっても、消費者は買ってくれる。  木材については、様々な効能があることはもう言うまでもない、宮崎先生のお話も御紹介いただきまし

  12. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 先ほどの答弁、若干修正を先にさせてください

    ○江藤国務大臣 先ほどの答弁、若干修正を先にさせてください。壁、コウヤマキと言いましたが、アカマツでした。コウヤマキは風呂でした。コウヤマキの風呂はすごいんですよ。余計なことですが、済みません。一応、間違いは間違いなので。  まず、我が国の食品の輸出額のうちの米国向けは二千四百二十九億円であります。これは第一位の輸出国であることは委員もよく御存じのとおりです。お茶は金額ベースで三百六十四億、抹茶

  13. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 一言で言いますと、私の宮崎においては欠かせません

    ○江藤国務大臣 一言で言いますと、私の宮崎においては欠かせません。これがないと、この方々がおられないと、本当に困ってしまうという組織であります。  日本のJAの組織というのは、ヨーロッパと違って、ヨーロッパは特定農協じゃないですか、それぞれの品目に、生産物に特定して、それについての組合をつくる。しかし、日本のこの組合というのは、時に、Aコープがあったり、スタンドがあったり、それから、営農指導をし

  14. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 これは予想が立ちませんが、ただ、この間ニュースを見ていたら、北…

    ○江藤国務大臣 これは予想が立ちませんが、ただ、この間ニュースを見ていたら、北海道が記録的な高温になるのではないかという報道がありました。北海道は、昔は違いましたけれども、今はもう米の大生産拠点になっておりますので。そういうことであれば、東北も当然そのような影響が出るということであります。  ですから、備蓄米の放出を決める段階においても、やはり、九十一万トンから二十一万トン出しましたので、七十万

  15. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 全く同感であります

    ○江藤国務大臣 全く同感であります。  先ほどちょっと言いましたけれども、テレビを見ていたら、もちろん名前は言いませんが、すばらしい肩書を持っていらっしゃる方が、関税を下げるべきだなという話をしています。三百四十一円、キログラム当たり。別にそんな、七〇〇%かけていないのにですね。こういうエスタブリッシュメントと言われるような人でもそのような認識を持っている人がいるのかということはちょっと驚きです

  16. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 今まさに委員がおっしゃったことは、マーケットメイクだと思います

    ○江藤国務大臣 今まさに委員がおっしゃったことは、マーケットメイクだと思います。マーケットを自分たちからつくって、そしてそこに自分たちのものを売り込んでいくという、マーケットインではなくて、つくった上で売り込むんだという視点がやはり必要なんだろうと思います。  様々な御発言をされたので、全部答えるのはなかなか難しいんですが、まず輸出戦略につきましてですが、今、米の輸出につきましては大体四万五千ト

  17. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 分かってほしいですね

    ○江藤国務大臣 分かってほしいですね。本当にそのとおりですよ。  日本はたくさんのものを海外から買っていますが、特に農林水産物についてはアメリカがナンバーワンであることは言うまでもありませんし、更に申し上げれば、日米の経済連携協定を結んで様々な合意をいたしました。農林水産分野においては、我々は真面目に、例えば豚肉でいうと従価税や従量税、これは約束の年次に合わせてしっかり下げています。そして、三八

  18. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 余り上手ではありませんが、先日、桜を見る会というのを主催しまし…

    ○江藤国務大臣 余り上手ではありませんが、先日、桜を見る会というのを主催しまして、各国の大使の方々をお呼びして歓談をする機会を得ました。大体五十か国ぐらい来ていただきました。  ちょっと検討はいたしますが、例えば英語で、日本がどれだけ誠実に対応し、米国その他の国からどれだけのものを輸入しているのかということを、農林水産省のホームページは基本的に日本語ですけれども、そういうことであれば、英文で流す

  19. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 全く賛同するものであります

    ○江藤国務大臣 全く賛同するものであります。理解不能と申し上げました。理解不能と言ったら、結構ざわざわっとなりまして、理解できないから理解不能と言ったわけでありまして、あの大統領の発表に至る前の段階で、あらゆるチャンネルを使って米国政府には情報提供したはずです。すばらしいインテリジェンスがそろっている国ですから、絶対情報は彼らにはあるはずです。だから、この七〇〇という数字を言い続けるというのはどう

  20. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 私の地元のことなので、児玉君のこともよく知っていますし、児玉君…

    ○江藤国務大臣 私の地元のことなので、児玉君のこともよく知っていますし、児玉君と一緒に一生懸命頑張っている黒木君のこともよく知っています。大変応援もしてもらっているので、腹を割って話をしました。若い彼らでありますから、これらの将来のマグロ漁を担う若手に対して、私としても、できるだけ彼らの能力がフルに発揮できるような枠の設定はしたいと、私は個人的にはそのとき強く思っておりますし、今もその気持ちは変わ

  21. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 難しい話です

    ○江藤国務大臣 難しい話です。大変難しい話です。  委員も御存じのとおり、アナゴはTACの対象になっておりません。じゃ、TACを設定する。漁の仕方も、アナゴは籠漁業と沖合の底引きがあるみたいですから、多分、ほかのところが入ってくるのは沖合の底引きなんでしょう。このTACをやると、それぞれの地域に、まずアナゴを日本全体でどれだけの量を捕るかを決めて、各県に配分しなきゃなりませんので、そうなると、対

  22. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 御質問を見て、一理はあるなというふうに私も思います

    ○江藤国務大臣 御質問を見て、一理はあるなというふうに私も思います。  やはり、沿岸でしっかり頑張っている方々、特に日本の漁村の約一八%は離島にあるわけでありまして、私も与那国、南北大東島、硫黄島を含めてほとんどの離島には行かせていただきました。そこで、厳しい自然環境の中で、漁業も厳しい、農業も厳しい、今は南北大東島は改善しましたけれども、その頃はまだ漁船をクレーンで引き揚げて漁をしなきゃいけな

  23. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 このアニマルウェルフェア、難しいですね

    ○江藤国務大臣 このアニマルウェルフェア、難しいですね。平飼いをされているということでありますが、ケージの中に入れて、前しか向けない状態で卵を産み続けることについて、いかがなものかという指摘は国際的にもあります。  しかし、日本の限られたこの土地の状況の中で国民の需要を満たすために卵を生産することについては、なかなか現状では難しい部分もありますが、ただ、今、環境省の法律に従ってやっているというこ

  24. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 お米を一粒も無駄にしないということは、子供の頃から、我々は、茶…

    ○江藤国務大臣 お米を一粒も無駄にしないということは、子供の頃から、我々は、茶わんにちょっとでも残っているとたたかれたりした世代でありますので。  そして、確かに、白くなった米でも全然実は炊いてしまえば関係ない、ちょっと水を多く入れなきゃいけないというのはあるみたいですけれども、それはおっしゃるとおりだと思います。  ただ、いわゆるふるい下米ですよね、粒が小さいやつ、割れたやつ、乳白色のやつ。

  25. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 極めて不本意であります

    ○江藤国務大臣 極めて不本意であります。どうしてこういうことになるんですかとお尋ねをしたい気持ちでいっぱいであります。全く私の理解の範囲を超えております。理解不能であります。  四六についても全く、まあこうじゃないかというのはありますよね、総額を分母として貿易赤字を分子にして、百を掛けると四六になる。これもよく分からないですね。こんな計算をした例は、これまでの貿易交渉の歴史の中で世界中見渡しても

  26. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 基本的に考え方は間違っていないと思いますよ

    ○江藤国務大臣 基本的に考え方は間違っていないと思いますよ。遠くまで運べばフードマイレージがかかりますから、そこには、通関手続であったり、様々な手数料であったり、様々なコストがかかるわけですから。海外まで出して、そして国内で売るよりも利益が出ないということであれば、全く意味がないということですね。例えば、日本の普通の清酒でも、大体五、六百円ぐらいのものが千五百円ぐらいですから、アメリカまで出せば。

  27. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 局長が手を挙げましたが、私が答えますね

    ○江藤国務大臣 局長が手を挙げましたが、私が答えますね。  一番大事なことは、私が二十一万トンを決断したときは、一月末の時点で二十一万トン集荷業者に集まっていないというエビデンスが明らかになったから、思い切って、その量を全部出すということにいたしました。しかし、三月末の時点では三十一万トン足りないという新たな結果も出ました。  そして、備蓄米を出しましたが、これが本格的に店頭に並ぶのは四月の十

  28. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 可能性について私が予断を持って、そうなるでしょうとか、そうなら…

    ○江藤国務大臣 可能性について私が予断を持って、そうなるでしょうとか、そうならないでしょうと言うことは不適切だと思いますから言いませんが、やはり日本人は日本の米を食べてほしいとすごく思っています。  このブレンド米も、たしか四キロだったですね、あれは五キロじゃないんですよね。なかなか巧みだなと思いましたけれどもね。  そして、私がスーパーに行くのかというお話がありました。私、週に二回は行ってい

  29. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ありがとうございます

    ○江藤国務大臣 ありがとうございます。  これは、私、正直に言いますけれども、知りませんでした、この三割の話は。こういう検討が平成二十三年にされたんですか、なるほど。  今回、まず、出せるかどうか、食糧法自体を改正しないと無理なんじゃないかから話が始まったので、様々、法制局とも相談した上で、今回出しました。しかし、条件としては買い戻すということでありますから、これをつけないとできないので仕方が

  30. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、そ…

    ○江藤国務大臣 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。  我が国の人工林の多くが利用期を迎えている中、切って、使って、植えて、育てるという森林資源の循環利用を進め、林業の持続的発展及び森林資源の適切な管理を促進することが、森林・林業政策の主要課題であります。  このため、平成三十一年四月から、森林経営管理制度に基づき、市町村

  31. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます

    ○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。  大変早い段階から備蓄米について御見識をいただきまして、ありがとうございます。  まずはこの二十一万トンを出しましたが、これは一月三十一日の状況に対応したものでありまして、この三十一万トンと書いてあるのは、これは三月三十一日の状況でありますので、状況は更に変化しているということであります。  おっしゃるとおり、この十万トンを出すということ

  32. 決算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘のとおり、令和六年から、子供食堂、宅食に加えま…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今御指摘のとおり、令和六年から、子供食堂、宅食に加えまして、フードバンクに出すようにいたしました。六年度分としては、本年三月に八百二十三トンの交付決定をいたしまして、今、順次配送を行っております。  今後、年間の数量、交付するものについてやっぱりしっかり、もう初年度、六年から始まっておりますので、様子を、しっかり状況を確認したいと思っております。一度出して次から切れるとい

  33. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変なことになっておりまして、この被災の報告を受けたときに、特…

    ○江藤国務大臣 大変なことになっておりまして、この被災の報告を受けたときに、特に定置網については、海の中に入っている段階で被災を受ければ共済の対象になりますので共済金がしっかり出るということでありますが、特に漁期でもなく、メンテナンスのために浜に揚げていたと。浜に揚げていた状態でいわば焼失したということであれば共済の対象外ということで、それはないだろう、そこを何とか拡大解釈して、うまく共済で面倒を

  34. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まさに海は変わりました

    ○江藤国務大臣 まさに海は変わりました。私が生まれた門川町というところは、かつてはでっかい網元がいて、まあすごかったですよ、まさに漁業の町で。今は、非常に漁業者の数も減ってしまいまして、もう製氷工場も維持できないような状態まで追い込まれています。これは、海洋の変化によるものも大きいですけれども、様々、流通の変化であったり、産業構造の変化もある。やはりそれに対応した政策が必要だと思います。  です

  35. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変難しい御質問をいただいたと思っております

    ○江藤国務大臣 大変難しい御質問をいただいたと思っております。  共済で全て救えるとは当然思っておりません。これはやはり保険制度であって、漁業者の方々がお互いに支え合うという制度でありますので。  本当に海の状態が変わってしまいました。宮崎でも、かつてはそんなに捕れなかった、例えばボラみたいな魚が山のように入って、最初はどうしようかということでしたが、からすみを取ったり、それから、国によっては

  36. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 委員の大変現場をよく知っているという姿を見て、大変感銘を受けま…

    ○江藤国務大臣 委員の大変現場をよく知っているという姿を見て、大変感銘を受けました。私も浜の育ちなものですから、漁師の方々にぶん殴られて育ったような子供でありますので、非常に浜のにおいのする方に会えてよかったなと思います。  しかし、この共済制度は、まずは漁業者同士の方々がお互いに支え合うという仕組みをまずつくった上で、それを国が支えるという仕組みでありますから、このフレームはやはり変わらないと

  37. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 しっかり受け止めさせていただきたいと思います

    ○江藤国務大臣 しっかり受け止めさせていただきたいと思います。  今回のこの法律の見直しにおきましても、様々、個別に入っていた共済を一つにまとめることができる。これによって掛金は下がります。下がるわけでありますから、漁業者の負担はこれによって一定程度は減らすことができます。  しかし、魚種の転換といっても、今日の質疑でも明らかになっているように、そう簡単ではない。新しいものに取り組めば、今まで

  38. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 私は長崎の情勢は存じ上げませんが、私の女房が宮崎県内の様々なス…

    ○江藤国務大臣 私は長崎の情勢は存じ上げませんが、私の女房が宮崎県内の様々なスーパーに足を運んで、米の販売価格について報告してくれています。宮崎は、備蓄米が届く前の段階から若干安い価格で何とか流通しているということであって、フードマイレージをかけない、自分のところでできた米をその地域で消費する努力というものはやはり必要なんだろうと思います。  しかし、委員の指摘は結構正しくて、この備蓄米放出の時

  39. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まあ、理屈としては分からないじゃありませんよ、理屈としては

    ○江藤国務大臣 まあ、理屈としては分からないじゃありませんよ、理屈としては。  しかし、まず、備蓄米とは何ぞやという話を今更長々するつもりはありませんが、これを思い切り出すというのは、やはり今でも大いにちゅうちょがあります。  凶作である、連続した不作が起こった、そういったときに国民が食に困らないようにためているのが備蓄米でありますが、その政策の意義は今も変わりません。ですから、これを思い切り

  40. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 様々、専門的な御見識から、御苦労されたことに敬意を表します

    ○江藤国務大臣 様々、専門的な御見識から、御苦労されたことに敬意を表します。  そもそも、その基準値自体も、厳し過ぎるのではないかという指摘も最初の頃からありました。しかし、その厳し過ぎるという指摘もある一方の指摘を、しっかりと現場は受け止めて、全量検査からサンプリング検査までしっかりやって、五年前、私も大臣でしたので、そのときに、私が現場に行って申し上げたのは、いわゆるALPS処理水ですけれど

  41. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 余り知恵はありませんが、しかし、捨てるものをお金に変える努力、…

    ○江藤国務大臣 余り知恵はありませんが、しかし、捨てるものをお金に変える努力、これはとっても私はすべきだと思っております。  よく分かっておりませんが、例えば、カニの殻なんかを砕いて、何に使うんだったか報道等で見ただけなのでちょっと覚えておりませんが、様々な、例えば海藻なんかも、一部堆肥に大変有効に利用できるというような研究結果も出ているようですから、今まで厄介者と言われていたものが、浜で、いわ

  42. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まさに私の地元でもよく言われるのは、しっかり栄養分の多い水が山…

    ○江藤国務大臣 まさに私の地元でもよく言われるのは、しっかり栄養分の多い水が山から流れてくれば、それは非常に豊漁になる。そして、藻場が育ち漁場が育つ。ですから、山と海は不可分の関係、まさに恋人同士だろうというふうに思います。  ですから、山でドングリが取れないことによって人的な被害が出ることも含めて、人間と動物の共生、そして、自然からいただく我々の海への恵みというものもしっかり考えながら、海も山

  43. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 離島の漁業者の方々には、大変国はお世話になっているというふうに…

    ○江藤国務大臣 離島の漁業者の方々には、大変国はお世話になっているというふうに思っており、私も南北大東島、与那国島、硫黄島、もうほとんどの離島にはこの二十年間の間お邪魔をさせていただきました。非常に厳しい条件の下で頑張っていただいている姿に触れて、いろいろなことを感じました。自然環境それから文化、伝統、そういったものを守っていただく。それから国境監視、そういったいわゆる国を守る役割も果たしていただ

  44. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 私個人的には、大いに期待をいたしております

    ○江藤国務大臣 私個人的には、大いに期待をいたしております。今までできなかった魚種まで、最近は陸上養殖は可能だ、例えばクエとかハタとか、そういった魚まで可能だと。ちょっと前まではフグぐらいかなという話でしたけれども、最近は様々な魚種についても可能であるということは、もう証明されてきました。  しかし、様々な魚種になると、ますます分母が小さくなっていくんですよね。陸上養殖という一つのくくりにするこ

  45. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変厳しい正論をぶつけられたなというふうに思います

    ○江藤国務大臣 大変厳しい正論をぶつけられたなというふうに思います。  私も、これは政治家として申し上げますが、原発がなくて済むなら、それがいいとずっと思っております。やはり、人間が制御できないものに人間の生活が頼っているということは極めて不安定である。完璧に制御できるものであれば、それは一つの選択肢ですが、いまだにそこに至っていない。ましてや、事故が起これば、チェルノブイリはいまだにあのままで

  46. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 海外からの研修生につきましては、やはり、自分の国に帰って、日本…

    ○江藤国務大臣 海外からの研修生につきましては、やはり、自分の国に帰って、日本の先進的な漁業技術を自分の国で生かしたいという高い志を持っている子たちなので。私もこの間、地元の、日向の細島なんですが、定置網の網揚げに久しぶりに行ってまいりました。研修生もいましたけれども、女性も含めて、若い子たちも一生懸命やっていました。ちっとは役に立つかと思ったんですけれども、全然役に立たなくて、なるべく邪魔になら

  47. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 いやあ、難しい質問ですね

    ○江藤国務大臣 いやあ、難しい質問ですね。  大変、ハイチについては何かテレビ番組で見ました。何か英語の三文字のギャング団の方々が完全に町を支配していて、恐ろしい状況になっている。日本では考えられない。そして、周辺の国ではとんでもない刑務所まで造って管理している。ですから、そういうことが資金源になっているということはやはり問題ではあると私も思いますよ。  しかし、現状を若干整理しますと、ハイチ

  48. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 これは、海洋資源管理、ウナギは特に難しいです

    ○江藤国務大臣 これは、海洋資源管理、ウナギは特に難しいです。稚魚自体の価格が非常に高い。日本でも、いわゆるちょっとこういう感じの人が昔は随分これに関わっていたというような世界でありますから。  しかし、これが、捕ってしまえば、ヨーロッパウナギの話も今されましたけれども、結局ああいう結果になってしまったということは、過去の我々の学びとしてはあるわけでありますから、我々、国際社会との連携は是非、委

  49. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 いやあ、そういうのはあってはいかぬでしょうね

    ○江藤国務大臣 いやあ、そういうのはあってはいかぬでしょうね。そういうのはあってはいかぬですよ。  幸い今年は国内のシラスウナギが大変豊漁でありますので、多分、消費者の皆様方にも昨年よりかは安い価格でウナギを提供できるんじゃないか。私の宮崎は、ウナギの養殖、ナンバーツーかナンバースリーなんですよ。それぐらい養殖業も多いので、ですから、できる限りやはり採捕自体は国内で行うことを基本とすべきだという

  50. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 私も、TPP交渉のときに、委員ほどの知識は当然ありませんが、条…

    ○江藤国務大臣 私も、TPP交渉のときに、委員ほどの知識は当然ありませんが、条約に極めて詳しい方なので、しかし、この単語の持つ意味がどういう意味なのかについては随分こだわった記憶があります。  ですから、三つのセンテンスを引かれて局長と議論をされたんだと思いますが、私は聞いておりませんけれども、決して、自分なりの解釈でしたのではないんだろうと思います。  我々は、あくまで正文は、フランス語と英

  51. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○江藤国務大臣 ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変地域を挙げてオーガニックに取り組んでいただいて、オ…

    ○国務大臣(江藤拓君) 大変地域を挙げてオーガニックに取り組んでいただいて、オーガニックビレッジ、これは大変すばらしい取組で、百三十一でしたかね、市町村で今取り組んでいただいております。  四年、六年の人たちは三年間ですが、七年の人たちは二年間ということで、その先切れて、そのことに対して交付税の上乗せ措置、また延長、そういった御提案をいただいたことはよく承知をしておりますし、今日の質疑の前に一回

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 政策は、打って波及効果が大きいほどいいと思います

    ○国務大臣(江藤拓君) 政策は、打って波及効果が大きいほどいいと思います。  特に子供の場合は、私も千葉県のいすみ市に行ってまいりました。そこで有機米を子供たちが自分たちでも育てて、そして市が、自分たちの市で財政負担をして、そして子供たちに有機米を食べさせている。私も食べさせていただきましたが、確かにおっしゃるように、子供たちは、特別なお米を食べさせてもらっているんだと、そういう気持ちを強く持っ

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 率直にお答えしまして、十分だと思っておりません

    ○国務大臣(江藤拓君) 率直にお答えしまして、十分だと思っておりません。いわゆる人間の手が一度入った山、これは最後まで面倒見ないと悪さをするということであります。もちろん、植栽することが最初ですけど、下草を刈る、それから枝打ちをする、除伐をする、そしてその後に間伐というものが一連の作業としてあるわけであります。これをきっちりやらないと、山は保水力を失い、そして下流に迷惑を掛けるということになります

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) なかなか説明するのは私の能力では難しいですけれども、し…

    ○国務大臣(江藤拓君) なかなか説明するのは私の能力では難しいですけれども、しかし、光の入らない森、これは生き物が育ちません。間伐をしっかりしていない、除伐もしていない、枝打ちもしていない、こういう暗い森は草も生えませんし、そういうところには生物多様性があるはずがないということであります。ですから、明るい森をつくるということが一番大事だと思います。  やはり、一九五〇年代に、戦後、国が荒れて、国

  56. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 委員がおっしゃるとおり、今回の法改正におきましては、国…

    ○国務大臣(江藤拓君) 委員がおっしゃるとおり、今回の法改正におきましては、国等の発意による更新事業の創設、これ新しい事業でありますから、それに加えて急施の事業も対象を拡大するということでありますので、どう考えても事業費は増えるということはもう明白であります。  そして、前の委員会でも質疑させていただいたように、いわゆる事業単価、人件費も含めて資材費も全部上がっておりますので、これをしっかりと計

  57. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、委員がおっしゃるように、しっかり説明するというこ…

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、委員がおっしゃるように、しっかり説明するということがまずとても大事です。土地改良事業におきましては、負担のないものもありますけれども、基本的には、三分の二の合意を得るということは基本でありますので、その基本はしっかり守らなければなりません。  先ほど局長からも一部説明を宮崎議員の質問でいたしましたけれども、これまでも大規模な施設の整備や地震や豪雨対策、基本的に農業、

  58. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、この水土里ビジョンがまさに核となります…

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおり、この水土里ビジョンがまさに核となりますので、基幹だけではなくて末端までしっかりと至るその整備の期限を、しっかりKPIを設定することによって保全体制を確立してまいりたいというふうに考えております。  これまでに、水土里ビジョンを策定した土地改良区の受益面積の割合を令和十一年度までに八割以上というKPIを設定いたしております。具体的に少し申し上げますと、比較的

  59. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 私の地元も委員と同じように中山間の多いところであります…

    ○国務大臣(江藤拓君) 私の地元も委員と同じように中山間の多いところでありますので、まさに中山間地域をいかに次の世代に残していくかということは私の政治家としての大きな課題でもあります。  ですから、今回、直払いにつきましても、まずは中山間地域直接支払について、傾斜のみにいわゆる注目するだけではなくて、その地域全体をやはり中山間地域と認定することによって多面的機能の発揮を評価するような形でこの制度

  60. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおりでございまして、ですから、今回、土地改良…

    ○国務大臣(江藤拓君) 言われるとおりでございまして、ですから、今回、土地改良法の改正法案も出させていただいたということでございます。  改めて申し上げますが、国等の発意による更新事業、これを創設、新たにするということになりますし、今までは、地震とか大水とか大雨とか、そういうときだけ急施の事業としてやることになりましたけれども、これからは、パイプラインにひびが入っているとか、そういうものを予防保

  61. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今回は苦戦したという話をしただけでありまして、八年度に…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今回は苦戦したという話をしただけでありまして、八年度について私がもし概算要求ちゃんと担当できるということになれば、具体的に、例えばこの一つの土地改良法の法律についても、事業規模、確実に増えます、何度も申し上げましたように。急施もやりますし、国の発意、県の発意ということもこれから増えていくのでありまして、そして、事業単価、人件費、何もかも上がっているわけでありますから、これを

  62. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これ、生産性を上げるということといわゆる環境との調和と…

    ○国務大臣(江藤拓君) これ、生産性を上げるということといわゆる環境との調和というのはなかなか難しい話ではありますが、しかし、平成十三年の土地改良法改正において、事業の実施に際しましては環境との調和に配慮すること、これが原則だということで、一応法律では、もう大分前ですけれども、自然環境、生態系への配慮、負荷軽減を回避するということも定義付けはされております。  ですから、これから、生態系の保全に

  63. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まさにもう、この水というものは農業の生産のまさに根っこ…

    ○国務大臣(江藤拓君) まさにもう、この水というものは農業の生産のまさに根っこ、これがなければどうにもならないわけでありますから、この水利をいかに確保するかということは、これからの地域計画をしっかり作って、そして担い手をそこに張り付いてもらって農地を守っていただく上でもとても大事なことだと思います。地域計画に寄り添って土地改良事業もやっぱりやっていかなきゃならないということであります。  そして

  64. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いにしえの昔から、国を治める基本は治山と治水だというふ…

    ○国務大臣(江藤拓君) いにしえの昔から、国を治める基本は治山と治水だというふうに言われてまいりました。山を治めるということは、山の保水力をしっかりと担保をして、そして下流域に対して山が悪さをしないようにする。そして、その下にあるのは治水であります。この治水にまさに関わることがこの土地改良事業でありまして、水路の管理、そういったものを、まあ地中に埋めてはおりますけれども、管理するということは、委員

  65. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、農業用水が供給されている水田と畑地の面積ですが、…

    ○国務大臣(江藤拓君) まず、農業用水が供給されている水田と畑地の面積ですが、令和四年時点におきまして、水田が二百三十五万ヘクタール、そして畑地ですね、これが五十万ヘクタールですから、合わせると二百八十五万ヘクタール、これを書けということですね。(発言する者あり)ええ。目標ではあるんですが、この土地改良事業の本旨というのは、この二百八十五万ヘクタールにしっかり水を供給するということをKPIの目的と

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます

    ○国務大臣(江藤拓君) お答えをさせていただきます。  私も釣りが一番の趣味でございまして、ゴルフもやりませんし、最近はもう飲みに行きませんので、釣りだけが私を支えているところがありますので、大変すばらしい質問をしていただいて感謝したいと思います。  ただ、私も門川町という漁港の生まれであります。やはり漁師が最優先されるべきでありまして、そして、我々も釣りをしますが、釣りをするとまき餌をまいた

  67. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘はよく分かりますが、今局長も御説明しましたけれど…

    ○国務大臣(江藤拓君) 御指摘はよく分かりますが、今局長も御説明しましたけれども、いわゆる地震とか豪雨対策、これについては農業者の負担なしという御説明は今日の質疑の中でもさせていただきました。また、その他事業におきましても、国費率の高い国営事業の対象拡大、それから農業者の負担軽減、負担割合を引き下げた標準負担割合の設定などの措置を国が講ずることによりまして、農業者の負担も図ってきたということも御理

  68. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、決済金を除外するというのは、国の畑地化事業によ…

    ○国務大臣(江藤拓君) これは、決済金を除外するというのは、国の畑地化事業によって、これから抜ける場合については決済金を支払ってきたということは委員も御存じのことだと思います。  今局長が申し上げましたように、今地域計画をしっかり作らせていただいております。この地域計画の作成に当たって、休耕田それから耕作放棄地、こういったものが基盤整備をしっかり行って、さらに耕作可能な土地に戻して、そして担い手

  69. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 局長から答弁させていただきましたように、もう雑木も生え…

    ○国務大臣(江藤拓君) 局長から答弁させていただきましたように、もう雑木も生えてまるで林地のようになっているという場合は、もう客観的な評価として、農業委員会の方々も除外することについてはそうハードルは高くない。  しかし、除外すると面積が減るわけですから、そうなると、委員が御指摘いただいておりますように、いわゆるこの運営が大変になるということがあるかもしれません。そういう場合は、農地面積が減少す

  70. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今日も質疑の中でありましたが、絶対数がまずいらっしゃら…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今日も質疑の中でありましたが、絶対数がまずいらっしゃらないという現実があります、もう土地改良区を構成しているメンバーの中にですね。ですから、なかなか女性を登用することは難しいですが、しかし、やはり目標は立てなきゃいけないということであります。  私、大臣に就任して様々な委員会で御質疑をさせていただく中で、農林水産省にも様々な審議会があります、審議会がありますが、その構成メ

  71. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまは法案を可決いただき、ありがとうございました。  附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。

  72. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 例えば、長崎県なんかでは、大変急傾斜であっても土地改良…

    ○国務大臣(江藤拓君) 例えば、長崎県なんかでは、大変急傾斜であっても土地改良事業をしっかり行って農業所得が大幅に向上したという実績もあります。  ですから、諦めるということではなくて、中山間地域の生産性も上げられるのだということに頭を切り替えて、これから新しい事業の創設という御提案もありましたが、それを今やるというところまでは申し上げられませんけれども、私はこの中山間地域直接支払制度の最初の元

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 基本計画につきましては、しっかりとした御提言をいただき…

    ○国務大臣(江藤拓君) 基本計画につきましては、しっかりとした御提言をいただきまして誠にありがとうございます。できる限り、御党の御要望、御提言も取り入れられる方向でまとめてまいりたいと思っております。  まずは、食料システムでありますから、生産、流通、加工、そして消費者の方々、皆様方の御理解がないとこのシステム自体が崩れる。そして、余り、今総理もおっしゃっていただきましたが、生産者のところに過重

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 今お話しいただきましたように、二十五日に決議をいただき…

    ○国務大臣(江藤拓君) 今お話しいただきましたように、二十五日に決議をいただきました。決議の案文を全ての会派の方から全会一致で可決をさせていただけた、これは大変有り難いと思います。決議は、決議の後に私の方からも、この内容についてはしっかり受け止めて尊重するということを申し上げたわけでありますから、この決議に沿って最終的な取りまとめをいたします。  今、昨日も様々な提言がありました。例えば、車の両

  75. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた…

    ○国務大臣(江藤拓君) 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の払われた御努力に深く敬意を表するものであります。  ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係府省が一体となって棚田地域の振興に取り組んでまいる所存であります。

  76. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) NTT法につきましては、所管外ということでありますので…

    ○国務大臣(江藤拓君) NTT法につきましては、所管外ということでありますので、見解をお答えすることは余りこの場では適切ではないと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

  77. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 宮下委員とは、三年にわたりまして、基本法の改正について、本当に…

    ○江藤国務大臣 宮下委員とは、三年にわたりまして、基本法の改正について、本当に一緒に、もう毎日のように顔を合わせて議論をしてまいりました。私は非常に雑な性格ですが、宮下委員は非常に細部にわたって気配りのできる方なので、法案の細にわたった検討に当たってはまさに主役を務めていただき、集中五か年計画というこの言葉についても、宮下委員が我々に提案をしてくれたものでありまして、これが今、新しい基本法、それの

  78. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 佐藤委員がおっしゃるように、私としても、国土強靱化五か…

    ○国務大臣(江藤拓君) 佐藤委員がおっしゃるように、私としても、国土強靱化五か年計画、こういったスキームが使えたらベストだと思っています。それは国の姿勢を明確に示すことにもなりますし、現場の農業者の方々に対しても国が本気でやるんだなという姿勢がしっかり示すことができると思っています。  そのためには、これから、今御議論いただいておりますこの基本計画、これがしっかり内容を充実させて、そしてそれを実

  79. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まず、先ほど御指摘いただきました加算のお話ですが、私も、この席…

    ○江藤国務大臣 まず、先ほど御指摘いただきました加算のお話ですが、私も、この席に着きまして、そういう報告を受けました。しかし、確かに周りと連携することによって支援の幅は厚くなるんですが、しかし、今のままの方がやりやすいという声も多分にありました。ですから、今この制度を使っていただいている方々については、当面の間、これは切らずに継続するという措置を取りましたので、それは御理解をいただけているものだと

  80. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) できる限り、今回の基本計画におきましても、食料自給率を…

    ○国務大臣(江藤拓君) できる限り、今回の基本計画におきましても、食料自給率を上げていくという努力を懸命にしなければなりません。今回は熱量ベースでも示すということでありますので、これはある意味、人間が生きていく上でどれだけのカロリー量が必要かということを示すことによって、もちろん食品ロスに関する意識を高めるという側面もありますが、やはり日本人が生きていくということは、この国際社会の中で緊張感を持っ

  81. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 KPIは極めて厳しいものであります

    ○江藤国務大臣 KPIは極めて厳しいものであります。これは客観的な数字で示すものでありますから、いいかげんなことはできないということでありまして、局長も答弁いたしましたけれども、平場、中山間地を問わずにスマート技術を導入していこう、これだけ、百十一万人から三十万人台まで基幹的農業従事者が減るというトレンドの中で、やはりそれを埋めていかなきゃいけない、生産性も、その減る中でも上げていかなきゃいけない

  82. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切…

    ○国務大臣(江藤拓君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。     ─────────────

  83. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 収穫はとても大事なことであります

    ○江藤国務大臣 収穫はとても大事なことであります。収穫しなければ出荷できないわけでありますから。  例えば、今年は寒暖の差が激しかったです。私の地元のイチゴ農家なんかも、急に暖かくなって、急に色づいて、本当に夜を徹して働いても収穫が間に合わなかったというような声も聞きました。しかし、そういうときに収穫のロボットが夜の時間に働いてくれれば、これは労力的にも随分楽になりますし、農家の収入アップにもつ

  84. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提…

    ○国務大臣(江藤拓君) 土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  これまで、土地改良事業の実施により、総延長約五万二千キロメートルに及ぶ基幹的な水路や、約七千七百か所の基幹的なダム、頭首工等の施設を始めとした農業生産の基盤の整備が進められ、農業の生産性の向上等に貢献してきました。近年、これらの農業水利施設は、整備から年月を経る中で老朽化

  85. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まさに三月三十一日を一応の期限として地域計画を今作っていただい…

    ○江藤国務大臣 まさに三月三十一日を一応の期限として地域計画を今作っていただいて、これがまさに地域の未来予想図ということになるわけでありまして、これが有効に効果を発揮しなければこれからのいわゆる構造改革もできないという、まさに設計図そのものでありますから、これについての話合いが十分に進んでいないということはやはり大変問題だと思います。  市町村合併等も進んで、なかなか、市町村に農政課というものが

  86. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 言いぶりについては、物すごく推敲を重ねた言い方なんですよ

    ○江藤国務大臣 言いぶりについては、物すごく推敲を重ねた言い方なんですよ。現行の制度の見直しをして、それからできたお金を使いますという言い方をすれば、委員がおっしゃるような御心配の声は当然出るだろうということはもう容易に想像できました。  しかし、もうストレートに言うと、今の制度を全く触らずにそのまま次の制度に移行すると言うと、なかなか御当局との話の仕方が難しくなりますので、やはり改革をするとい

  87. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 まず、有機農業推進事業について、使い勝手が悪いというのは大変よ…

    ○江藤国務大臣 まず、有機農業推進事業について、使い勝手が悪いというのは大変よくないと思いますので、是非、具体的に聞き取りをさせていただきたいと思います。よかれと思ってつくったものが現場では余り有効でないということは間々あることでありまして、それについては、聞き取りをした上で、直すべきところがあればしっかり対応したいと思っております。  やはりこれから、環境負荷が少ない。そして、日本は、この間、

  88. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変いいと思います

    ○江藤国務大臣 大変いいと思います。九坪ですか、自分で管理をする、それは必ずうまくいくとは限らない、せっかく植えたけれども、収穫まで至らないということもあり得るわけですよ。それは、やはり残念かもしれないけれども、簡単に農作物はできないんだなという体験にもつながって、できなければできないなりの学びがあるということでありますし、できたらできたものに対する愛着がある。私なんかはおやじが農家の次男坊でした

  89. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります

    ○江藤国務大臣 お気持ちはよく分かります。私の地元でも農福連携は大変進んでいます。そして、たとえハンディキャップがあっても、社会の一員として働いて、そしてお金を手にするということの意義は、お金の金額の多い少ないに、計り知れない価値があるというふうに思います。  ただ、言われたように、今のA型、B型、金額もお示しをいただきました、二万三千円と八万六千円。これでは、なかなか自立というところには届きま

  90. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 安全保障は国が果たすべき大切な役割であります

    ○江藤国務大臣 安全保障は国が果たすべき大切な役割であります。それは、エネルギーの安全保障もあれば、それから、国を守る、防衛体制をしっかりと確立するための安全保障もあります。  しかし、食料安全保障の中で、備蓄を増やすということについては、何度も申し上げましたが、米については、一・八か月分、百万トンめどで、大体年間五百億かかっているということが、果たして国民の理解を得られるかというと、人によって

  91. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 大変興味深く聞かせていただきました

    ○江藤国務大臣 大変興味深く聞かせていただきました。  千八百五十というのを、ぎりぎりの数字、そして、ぎりぎりという数字は、最低という言葉を審議官も使いました。そして、平時という言葉を使いました。ということは、その裏側があるわけですよ。  直接我々が国家的な危機をあおるようなことを言うことは適切ではありませんから、余り有事という言葉は使いたくありませんが、しかし、委員がおっしゃるように、有事の

  92. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処し…

    ○江藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  93. 農林水産委員会

    ○江藤国務大臣 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理…

    ○江藤国務大臣 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主な内容を御説明申し上げます。  漁業災害補償制度は、昭和三十九年の創設以来、中小漁業者の相互救済の精神を基調とした漁業共済事業の実施を通じて、漁業再生産の確保と漁業経営の安定に重要な役割を果たしてまいりました。  一方で、我が国の漁業においては、近年の海洋環境の変化等によるサンマ、スルメイカ等の不漁など、漁業

  94. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します

    ○国務大臣(江藤拓君) 令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。  一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百六十六億円、非公共事業が一兆五千七百四十一億円となっています。  続いて、重点項目事項について御説明します。  第一は、食料安全保障の強化であります。  安定的な輸入と備蓄の確保を図りつつ、国内で生産できるものはできる限り国内で生産

  95. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 極めて正しい御指摘だと思います

    ○国務大臣(江藤拓君) 極めて正しい御指摘だと思います。  元々、備蓄米の目的は、不測の事態に備えるために、国民の生命、財産を守るために百万トンをめどに備蓄をするということが目的ですから、これが極端に減るということはやはり国民に不安を与えることにつながるというふうに思います。  ですから、今回、基本的に回転備蓄ですけれども、二十万トンですね、回転で出さなければなりませんが、非主食用に、これもち

  96. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) いわゆる、いろいろ議論があります

    ○国務大臣(江藤拓君) いわゆる、いろいろ議論があります。一・八か月分、百万トンあってもそれで足りるのかという議論は前々からある話であります。  今回も様々な場面で、スイスでは四か月分あるじゃないかとか、それとかフィンランドでは九か月分、小麦を入れればあるじゃないかという話が出ましたけれども、そもそもスイスは人口が九百万人しかいない、それからフィンランドは六百万人しかいない。分母が違うわけですね

  97. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) どのような産業も、構造を改革するということであればコス…

    ○国務大臣(江藤拓君) どのような産業も、構造を改革するということであればコストが掛かります。それは農業に限ったことではありません。産業界でも当然、設備投資をすれば新たな支出を伴うことは当然であります。農業の現場においては、特に生産資材の高騰であったり生産人口の減少であったり、様々な負の要素がたくさんあります。そういう中で、逆に打って出るということであれば、一定程度の予算が掛かることは私は当然だろ

  98. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 政策が変更になって、その結果、営農意欲が下がったという…

    ○国務大臣(江藤拓君) 政策が変更になって、その結果、営農意欲が下がったということであれば、全く意味がないというふうに私は思っています。ですから、これから八年度の夏の概算要求が一番の勝負どころになりますが、そこで、今現行でしっかりやっていただいている方々が御納得をいただける、そして営農意欲を失うことがないと、そういう水準を維持できるように努力をしたいと思っております。

  99. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) 七年度の予算につきましては、今やるべきことを実行する上…

    ○国務大臣(江藤拓君) 七年度の予算につきましては、今やるべきことを実行する上では必要な予算は確保できていると思います。  しかし、これから先、基本計画ができ上がって、新たなことに取り組む、構造をこのように転換していく、そして、このような将来図を、しっかり目標数値を定めた上でKPIを回していくということになっていけば、より具体的なものが出てきます。そういうことになれば、先ほど申し上げましたように

  100. 農林水産委員会

    ○国務大臣(江藤拓君) まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わ…

    ○国務大臣(江藤拓君) まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わないでほしいんですが、それはいろんな思いがありますよ。私は前回の閣僚になったときも、もう少し農林水産の予算があったらいいなとすごく思っていました。それを言った途端にマスコミにたたかれました。いきなり金をよこせという大臣といってですね。しかし、お金がなければできないこともあるんですよ、正直なところですね。予算もないのにやれ

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