橋本 幹彦

はしもと みきひこ

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.9
総合スコア / 100
発言数2351.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20
  1. 221回次 第3 ・ 衆議院

    内閣

  2. 219回次 第6 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

259件の発言記録

  1. 予算委員会第三分科会

    ○橋本(幹)分科員 まず一つ、情報保全隊についてなんですけれども、情報保全隊と…

    ○橋本(幹)分科員 まず一つ、情報保全隊についてなんですけれども、情報保全隊としての予算というのは出していないというふうに理解しています。これは、出せないというふうに、事前に防衛省に確認したときにはそのようなお答えではありました。ですので、これ自体もちょっとどうなのかというふうには思いますけれども。  ちょっと各論になりますけれども、内閣情報調査室予算、この十年間で、この十年間といいますか、平成

  2. 予算委員会第三分科会

    ○橋本(幹)分科員 時間がないので端的にまとめますけれども、ちょっといろいろと…

    ○橋本(幹)分科員 時間がないので端的にまとめますけれども、ちょっといろいろと確認させていただきたいようなことはたくさんあるんですね。  私は、何も無駄だと言っているわけではないんです。必要であれば是非つけていただきたいし、ちょっと言いかけましたけれども、警察庁の警備局の予算ですと、むしろこの十年間で減っているんですね。  全体的な調和というのがどういうふうに図られているのか、人員構成もそうで

  3. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  我々は、手取りを増やす経済を実現する、そして、人づくりこそ国づくりであると訴えてまいりました。この観点から質問してまいります。  まず、清水秀行公述人、そして鈴木準公述人に質問いたします。  特に、清水公述人、令和五年、六年と三年連続にわたってこの予算委員会の公聴会にお越しいただいておりますが、三年連続でいただいた御意見は、人件費を価格

  4. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 同じく鈴木準公述人もお答えいただければと思います

    ○橋本(幹)委員 同じく鈴木準公述人もお答えいただければと思います。

  5. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 これに関して、更に清水公述人に質問ですけれども、サプライチェ…

    ○橋本(幹)委員 これに関して、更に清水公述人に質問ですけれども、サプライチェーン全体で価格転嫁していくということは確かに大事だと思うんですが、そのためにいろいろな政策を政府はやっております。ただ、これは産業によって偏りが見られるなというふうに思っております。  政府の施策も、例えば下請法の改正であるだとか、最低運賃であるだとか、そういったものの設定であるだとかというのは非常に重要だとは思います

  6. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 続いて、末冨公述人に我が国の教育の大枠について質問したいと思…

    ○橋本(幹)委員 続いて、末冨公述人に我が国の教育の大枠について質問したいと思います。  予算規模はいかほどであるべきなのかという質問なんですけれども、高校無償化について先ほどおっしゃっていただきました。私自身、公立高校が無償化になって、その翌年に公立高校に入った世代であるので、大変このときの、民主党のときの施策についてはとても感謝しているところであります。(発言する者あり)

  7. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 あるいは、ただ、それだけでもちょっと足りなくて、私の父は公立…

    ○橋本(幹)委員 あるいは、ただ、それだけでもちょっと足りなくて、私の父は公立高校の先生をやっておったんですけれども、非常勤の先生でございまして、大変給料が低かったというところでもあります。そういう中で、公立高校の授業料は免除でありましたけれども、同時に奨学金もいただきながら高校に通ったという者でございます。  ですので、無償化が若者に対してとても希望を与える政策だというのはそのとおりだというふ

  8. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 教育に関して更に掘り下げて、末冨公述人と清水公述人に質問いた…

    ○橋本(幹)委員 教育に関して更に掘り下げて、末冨公述人と清水公述人に質問いたします。  日本の教育の方向性についての質問ですけれども、教育政策の目的をどこに置くべきかという質問になります。  子供たちの時間は有限です。先生など、人的資本も有限です。充実させるということは、何か改めて、何かを維持して、あるいは何かを縮小していく、そういうような総合的なビジョンが必要になってくるというふうに考える

  9. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 鈴木準公述人にお尋ねします

    ○橋本(幹)委員 鈴木準公述人にお尋ねします。  歳出について、政府部門の改革が必要である、そのための方針が見えているはずではないかというようなお話がありました。そのような御意見はかねてより広くあったものと承知していますが、それがなぜ政府部門において改革に取り組めてこなかったのかについてお伺いします。  もちろん、直接的には国会にあると思うんですけれども、ただ、私も、昨年当選しまして、議論の土

  10. 予算委員会公聴会

    ○橋本(幹)委員 質問は以上といたしますが、今いただいたEBPMの話ですとか、…

    ○橋本(幹)委員 質問は以上といたしますが、今いただいたEBPMの話ですとか、あるいは、賃金が上がる、給料が上がり続ける状況、そして人への投資を重視して、国民民主党はこれからも政策を推進していきたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  11. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。  まず、本日のこの予算委員会、初めて省庁別予算審査ということで、歴史的な場において立たせていただいていることをありがたく思っております。  そして、この場において、予算委員会を通じて、私は、国会で初めて、自衛隊の運用について本格的な質疑を行いたいというふうに思います。  我が国の国会における自衛隊の議論は、常に机上の空論でし

  12. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  政府にも申し上げます。  私も、今、偏った言説というような話がありましたが、何も偏ったとは思っていません。ただ、今までの慣行というのがやはり議論の土台というのをゆがめてきたのではないかというような問題意識があります。  昨日まで、制服組の方々を参考人として要求するに当たって、防衛省のいわゆる背広組の方から、これはあくまで意見としてではありますけれど

  13. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 大臣は元自衛官です

    ○橋本(幹)委員 大臣は元自衛官です。私も元自衛官です。今回はこの形で議論したいというふうに思いますけれども、是非、建設的な議論ができればというふうに思います。  まず一つ目です。ドローンは実効性ある戦闘力なのかどうかということについてです。  ドローンなどの無人アセット防衛能力に、本年度、令和七年度予算案において一千百十億円、令和五年度から令和九年度までの五年間では約一兆円が配分されておりま

  14. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 たてつけはおっしゃるとおりだと思います

    ○橋本(幹)委員 たてつけはおっしゃるとおりだと思います。防衛省独自の体系でやっているものですが、ただ、実態としては、これはドローンに限った話ではないですけれども、民間の慣行ですとか制約というところに極めて大きな配慮をしながら運用しているというところは、大臣も御経験があろうかというふうに思います。  別に操縦ライセンス制度がけしからぬということではないんですけれども、ただ、操縦ライセンス制度など

  15. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今のは、お答えになっているようななっていないようなところで、…

    ○橋本(幹)委員 今のは、お答えになっているようななっていないようなところで、なっていないと思うんですね。  結局、これは運用の側の話をしているんですね。今のお答えというのは、行政のたてつけがそうだというのは分かったんです。だから、防衛省としてのお答えはそうかもしれないですけれども、自衛隊として、運用を担う者として、今の行政的なお答えでは余りお答えになっていないというふうに考えております。  

  16. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 総務省にお尋ねします

    ○橋本(幹)委員 総務省にお尋ねします。  このJUTMについて、自衛隊は加入は必須なんでしょうか。

  17. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今の総務省のお答えだと、JUTMのルールにのっとってやる必要…

    ○橋本(幹)委員 今の総務省のお答えだと、JUTMのルールにのっとってやる必要は必ずしもないけれども、ただ、それは運用者側の自主的な判断でやっているものである。  さきに防衛省からも答弁があったように、航空法であるだとか電波法、これは適用除外になっていますから、ここに、JUTMのルールにのっとって運用しなければならないという法的な根拠はないわけです。そもそも財団法人ですから、それは民間がやってい

  18. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 自衛隊といえども、やはりそれは社会の一部であるわけですから、…

    ○橋本(幹)委員 自衛隊といえども、やはりそれは社会の一部であるわけですから、航空法、電波法の適用除外だったとしても一定の配慮が必要だというのは、私も認めます。  ただ、このドローンの例、電波の例というのは極めて、今は限定的なドローンの話にしましたけれども、やはりこれは実際に自衛隊の部隊の行動というのを制約しているというふうに考えています。  例えば、それは平時の訓練であったとしても、周波数帯

  19. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  今の事例、本当にそのとおりだと思います。ドローンの戦争、これは本当に、ドローンを買ったら戦えるものではないんですね。やはりそれは妨害の話も考えなきゃいけないし、日々そのドローンを改善して、例えば、ロシア軍のドローンを鹵獲して、分解して、研究して、それをウクライナ軍のドローンに、またそれを改善しているわけですね。実際の操縦する人間だけではなくて、開発です

  20. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 重ねて伺いますが、昨今、川崎重工業による自衛官に対する物品の…

    ○橋本(幹)委員 重ねて伺いますが、昨今、川崎重工業による自衛官に対する物品の供与、あるいは手当の不正受給、各種ハラスメントなどの不祥事もあります。こういった不祥事を踏まえた組織文化の改革というところは防衛省は検討していないのでしょうか。

  21. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今大臣から、規律維持、再発防止、コンプライアンス、監査という…

    ○橋本(幹)委員 今大臣から、規律維持、再発防止、コンプライアンス、監査という言葉がありました。  これは本当に大事だと思うんですけれども、ただ、不祥事があるたびに全国の部隊に通達が流れる、その通達に基づいて各部隊の幹部が隊員に教育する。それは大きな不祥事もあれば、小さな交通事故も含めて、そういったことがあるわけですね。正直、こういう点の施策といいますか、対症療法の施策というのは、現場が疲弊する

  22. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  この財務省再生プロジェクト、森友の問題があったときに、決裁文書の改ざんというところを大変重く受け止めて始まった施策である。もうあれから六年になるけれども、それでもまだ継続的にホームページで公開して、プロジェクトの進捗というところを公開しているわけです。大変誠実な対応であるというふうに思います。  こういった、自衛隊も、全てを公開するわけにはいかないで

  23. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  今、宇宙、サイバーといった安全保障環境の変化というところに言及されて、ミッションコマンドが必要だというところをおっしゃっていただきました。  ミッションコマンドについても資料を配付していて、四、五がそれに当たるものです。どちらも防衛省に関して公表されている資料になりますが、このミッションコマンド、要は、現場にいかに裁量を与えていくかというような指揮の

  24. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今、青木局長がおっしゃったところというのは、それはそのとおり…

    ○橋本(幹)委員 今、青木局長がおっしゃったところというのは、それはそのとおりだとは思うんですけれども、実際、では学生がどういったところを強く意識しているかというと、学生舎の生活ですね。朝六時にラッパが鳴って、二十二時に寝る。これまでの間、もちろんアカデミックの時間もあるけれども、学生舎の生活があって、そこで学生綱領というものに基づいて、自主自律の学生運営に基づく教育が行われているわけですけれども

  25. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 そういった教育のやり方をしていてよいのかというところを、問題…

    ○橋本(幹)委員 そういった教育のやり方をしていてよいのかというところを、問題意識を申し上げて、今回の質問を終わります。ありがとうございました。

  26. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  まず、次世代戦闘機のイギリス、イタリアとの共同開発、GCAPについて伺います。我が国が発揮すべきリーダーシップについて伺います。  先日、十二月十日、次期戦闘機の共同開発事業を管理する国際機関、GIGO設立のための条約が発効しました。このGIGOの初代トップには我が国から元防衛審議官の岡真臣防衛省顧問が就任されますけれども、この就任の意義

  27. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 次期戦闘機の共同開発について、サウジアラビアの参画について報…

    ○橋本(幹)委員 次期戦闘機の共同開発について、サウジアラビアの参画について報道されています。十一月二十九日の日経新聞では、日本、英国、イタリアは次期戦闘機の共同開発にサウジアラビアを加える調整に入った。翌日のNHK、三か国がサウジアラビアの参画を検討していることが政府関係者への取材で分かりましたと。  政府はサウジアラビア参画の検討状況というものを認識しているでしょうか。

  28. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 GIGOのトップを輩出する国が詳細を認識していないということ…

    ○橋本(幹)委員 GIGOのトップを輩出する国が詳細を認識していないということはないと思いますけれども、ただ、この参画、もしするということになったら極めて慎重な判断が必要だというふうに考えております。英国のウォレス国防相はGCAPについて、短い恋愛ではなくて結婚である、四十年間のプログラムで後戻りできない、そのように述べたわけです。大変重いですし、大変含蓄のある言葉だというふうに思います。  後

  29. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 パートナーとなる国として今サウジアラビアという名前が報道では…

    ○橋本(幹)委員 パートナーとなる国として今サウジアラビアという名前が報道では挙がっているわけですけれども、サウジアラビアについて、我が国としては、どういうような国であるのか、どういうような立ち位置の国であるのか、その認識も伺えればと思います。

  30. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。GIGOについては、質問を以上といたします。  次に、自衛隊車両限定の免許について質問します。  陸上自衛隊に入隊しますと、隊員が自衛隊車両限定の大型免許を取得することができます。陸上自衛隊において、この自衛隊車両限定大型免許を取得する隊員は、年間何人いるでしょうか。

  31. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 かつては、無条件の大型免許というのを取得できました

    ○橋本(幹)委員 かつては、無条件の大型免許というのを取得できました。これが、中型免許の新設に伴って、自衛隊車両限定の大型免許というふうに変わりました。三トン半トラック、いわゆるカーゴを多用する陸上自衛隊において、特別な取り計らいがあったものだというふうに理解しておりますけれども、陸上自衛隊では、退職自衛官には、自衛隊車両限定の解除の訓練というのを実施しております。  ここで質問します。この解除

  32. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 およそ毎年五千人が限定付免許を取得して、百名前後の退職者が限…

    ○橋本(幹)委員 およそ毎年五千人が限定付免許を取得して、百名前後の退職者が限定解除の訓練を受けているということですけれども、これは率直に言って少ないのではないかなというふうに懸念しています。  現在、政府では自衛官の処遇改善を推進しておりますけれども、このうちの一つとして、退職後の就職支援というのも含まれております。処遇改善等に関する関係閣僚会議の配付資料にも、トラックですとかバスの業界、ここ

  33. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  この臨時国会中、三回、中谷大臣には質問の機会をいただきました。毎回、自分の言葉で、自分の経験に基づいて答えていただいて本当にありがたいというふうに思っております。  ただ、これは中谷大臣が元々自衛官だからこういうような答弁ができるものだというふうに思います。是非、この国会において、制服組が出るということに法的な制限はないというふうには承知していますけ

  34. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。  私は、千葉県立千葉高等学校を卒業した後に横須賀の防衛大学校、六十二期生として卒業いたしました。その後、任官しまして、奈良の幹部候補生学校、そして築城の第八航空団、浜松の第一術科学校、こちらに配属されました。三等空尉で退職するまでの短い期間ではありましたけれども、今なお、この自衛隊の教育というところには本当に感謝しております。

  35. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  また同時に、今、自衛官の処遇等の改善に関する閣僚会議が行われておりますけれども、ここにおける議論との連接というのは、今回のこの給与の引上げというところと関係するんでしょうか。

  36. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  この若者の手取りを増やすというところ、是非これはもう国民民主党としても大賛成ですし、今回の法律案の概要を見ますと、二士、高校の新卒の隊員については初任給が二万五千八百円増える、自衛官候補生については二万一千九百円、防大生、防医大生が二万円、高等工科学校の生徒が二万百円ということで、非常に羨ましいなというふうに思う引上げではあります。  先ほど、若者の

  37. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 今この募集の話がありましたけれども、実際、この俸給等の引上げ…

    ○橋本(幹)委員 今この募集の話がありましたけれども、実際、この俸給等の引上げが募集状況に与える影響をどのように防衛省としては予想ですとか、受け止めされているでしょうか。

  38. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 よく、特に士となる方、自衛官候補生等の募集については、消防で…

    ○橋本(幹)委員 よく、特に士となる方、自衛官候補生等の募集については、消防ですとか警察、こういった公安職との併願をする方が多い。だから、こことの志望順位競争になっている。だから、併願して、その中で、本当は警察に一番行きたい、二番目は消防、三番目は自衛官という方がいらっしゃるかもしれないし、その逆の方もいらっしゃるかもしれない。この順位が非常に大事だというふうに思うんですね。  今回、若年層、二

  39. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 直近、令和五年度の自衛官候補生の採用について、特に低い計画達…

    ○橋本(幹)委員 直近、令和五年度の自衛官候補生の採用について、特に低い計画達成率となっております。従前ですと一〇〇%に近い、一〇〇%、九〇%あたりで推移していたものが、令和四年度には四三%、令和五年度に三〇%ということで、大変これは深刻な課題であるというふうに受け止めております。  一方で、新規採用ということではなくて、中途退職というところでありますけれども、中途退職事由というところは防衛省は

  40. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います

    ○橋本(幹)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います。俸給だけではないと思います。誇りと名誉という言葉がありましたけれども、もう少し砕けた言葉で言ったら、やりがいですとか、あるいは成長している実感ですとか、若者にとってはそういったところも極めて重要であるというふうに思います。  是非、今、処遇改善のところで組織文化のところについても議論をいただいておりますけれども、表に出てくる、予算に出てくる数

  41. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 おっしゃるとおり、この二十年間で見ても、ほぼ一〇〇%を達成し…

    ○橋本(幹)委員 おっしゃるとおり、この二十年間で見ても、ほぼ一〇〇%を達成しているのが防衛大学校の学生です。  ここに少し注目したいんですけれども、今回、防衛大学校の学生も大変給料は上がります、十五万一千三百円。これを云々言うという意図ではないんですけれども、ただ、ちょっと防衛大学校というのは、自衛隊も特殊ですけれども、自衛隊の中でも防衛大学校の学生は極めて特殊な身分にあるというふうに考えてお

  42. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 大変実感のこもったお答えをいただいて、ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 大変実感のこもったお答えをいただいて、ありがとうございます。私も、母校ですし、大好きでして、学生歌は今でも歌えるぐらい好きな場所であります。  そういった、ちょっと自衛隊の中では特殊な位置づけにあります。自衛隊、いろいろな学校がありますけれども、例えば術科学校であるだとか幹部候補生学校であるだとか、こういったところは、どちらかというと、職業訓練の色がとても強いところにはなります

  43. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 身分について是非お聞かせいただきたいんです

    ○橋本(幹)委員 身分について是非お聞かせいただきたいんです。階級ですとか、あるいはどういった指揮系統に入っているかとか、これが定数に入っているのかとか、そういったところも教えていただけないでしょうか。

  44. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  今の大臣のお答え、私も共感するところであります。  今回の法律案で、単身赴任手当が防衛大学校学生にも出るような改正になります。この単身赴任手当ですけれども、防衛大学校学生が単身赴任手当を受ける場合というのはどういった状況になるんでしょうか。

  45. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 別に出すことに否定的なのではないんですけれども、ただ、是非必…

    ○橋本(幹)委員 別に出すことに否定的なのではないんですけれども、ただ、是非必要であればとは思うんですけれども、ちょっと違和感があるんですね、学生に対して単身赴任手当を出すというところが。  この単身赴任手当が出る状況というのは、恐らくこういうシナリオだと思うんですね。自衛官候補生の場合は考えやすいんですけれども、学生の場合は、十八で高校を卒業して、高校卒業後、結婚して配偶者がいて、扶養に入れて

  46. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 問題意識は、防衛大学校の学生の立場の特殊性が制度上曖昧なまま…

    ○橋本(幹)委員 問題意識は、防衛大学校の学生の立場の特殊性が制度上曖昧なまま来てしまっているのではないかなというところなんです。  単身赴任手当というのはその一つの最たる例なんですけれども、学生の身分で、それが、生徒もそうなんですけれども、例えば学校の中での権力関係というのはどうなっているのか、誰の指揮系統に入っているのかというところは、私も学生だったときに物すごく疑問だったんですね。結局、誰

  47. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、三本柱というのも大…

    ○橋本(幹)委員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、三本柱というのも大変曖昧な言葉だというふうに思います。曖昧が全て悪いとは言わないんですけれども、ただ、その曖昧というところでずっと惰性で来たものが結果として防大のいろいろな問題として表出して、言いませんでしたけれども、そこが各陸海空にも波及しているというふうに思いますから、是非この点については今後も議論させていただければというふうに思いま

  48. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。  初当選でこの予算委員会に立てることを、本当にありがたく思っております。  私は、平成七年生まれの二十八歳でございます。さきの第五十回の小選挙区当選者の中では最年少となりますが、総理もまさに、中選挙区制の下ではありましたけれども、第三十八回の総選挙で最年少の当選であったと伺っております。今回の質疑、総理としての回答はもちろんで

  49. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  先日、我が国民民主党の古川元久議員の質問に対して、総理は、経済あっての財政である、そして、プライマリーバランス単年度黒字化には必ずしもこだわらない、そのように発言されましたけれども、総理、これは政府としてそのような認識という見解でよろしいでしょうか。

  50. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  国民民主党は、百三万円を百七十八万円に引き上げるべきだというふうに考えております。この根拠は、この二十八年間の最低賃金の引上げ幅一・七三倍というところでございます。この一・七三という数字は、この間、労働者と、使用者、雇用者とが真剣に議論して、交渉して、その結果として一・七三倍というところになっているということで、大変重い数字であるというふうに考えており

  51. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 そもそも、この百三万円の壁の引上げというのは、先ほどもありま…

    ○橋本(幹)委員 そもそも、この百三万円の壁の引上げというのは、先ほどもありましたけれども、憲法二十五条の生存権に淵源がある施策であるので、税収を事由に引き上げないというのはちょっと筋が違う話です。  なおかつ、百三万円の壁の引上げは、先ほども総理おっしゃったとおり、異次元の経済対策である。経済対策ということは、税収が減るという面だけではなくて、当然経済効果があるということであります。  先ほ

  52. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今大臣がおっしゃったところ、各種報道でも非常に、繰り返し国民…

    ○橋本(幹)委員 今大臣がおっしゃったところ、各種報道でも非常に、繰り返し国民に伝えられているところです。  政府の見解を改めて言うと、三つに要約されると思うんですね。一つ目は、税収が七から八兆円減る。二つ、経済効果は一・六兆円である。三つ、したがって、政府の収入減について手当てしなければならない。こういったシナリオが流れているように見えますけれども、このシナリオ、大きな穴があるというふうに考え

  53. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今回の百三万円の壁の問題に限ったものではありませんけれども、…

    ○橋本(幹)委員 今回の百三万円の壁の問題に限ったものではありませんけれども、政府の施策ということを決定する際に、根拠が薄いまま、証拠が余りないまま政策決定されているのではないかなというふうに懸念しています。  証拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMと言われるものですけれども、他国と比べてもこれが成っていないのが残念ながら今回のシミュレーション。今大臣からも詳細で網羅的な試算をするのは難しいとい

  54. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  続いて、政治改革について伺います。政権の姿勢について伺いたいというふうに思います。  この点も是非、経済だけではなくて政治の展望についても、明るい展望を総理の口からお答えをいただければというふうに思っております。  さきの総選挙中、自由民主党は、無所属となった議員の方に対して、支部長に対して二千万円支給されました。あるいは、党所属の国会議員が応援に

  55. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今回、自民党で落選された方で、支部では公募を行っているところ…

    ○橋本(幹)委員 今回、自民党で落選された方で、支部では公募を行っているところもあります。こうした公募の在り方も含めて、これから、国民の関心も非常に高いと思います。よく、公募が名ばかりで結果ありきなんじゃないかというような批判も巷説にはありますけれども、そういった批判を覆すことができるかどうかも国民は注目していますから、是非、総裁としてのそのところを、国民としても、私としても注目していきたいという

  56. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 まさに今総理がおっしゃったところは、私も共有するところであり…

    ○橋本(幹)委員 まさに今総理がおっしゃったところは、私も共有するところであります。  その中でも、防災施策の中で大きな課題の一つが縦割りではないかというふうに考えています。  平成十三年に中央省庁が再編されました。その目的の一つが、縦割り行政による弊害の排除というところがありましたけれども、残念ながら、防災の施策についてはその弊害が残っているのではないかというふうに思っております。  例え

  57. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。是非、縦割りの弊害、是正していただければというふうに思います。  最後に、自衛隊について伺います。  自衛隊の改革、総理も大変関心をいただいて、関係閣僚会議も開いていただいております。その姿勢はひしひしと感じるところであります。  まず、この関係閣僚会議で話されていること、特に処遇改善等の意義は何でしょうか。お答えをいただければと思います。

  58. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。それも本当に大事な問題であるというふうに思います。  一方で、自衛隊の問題を考えるときには、やはり精強性というところは常に念頭に置かなければならないというふうに考えております。  今総理がおっしゃったところ、これはどちらかというと隊員個人に対する措置であると思いますけれども、やはり組織に対する措置というのも課題として非常にあるというふうに思います。  

  59. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 細かくは安全保障委員会の方でもやりたいと思います

    ○橋本(幹)委員 細かくは安全保障委員会の方でもやりたいと思います。  以上で質問を終わります。

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