橋本 幹彦

はしもと みきひこ

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
2回

活動スコア

全期間
1.9
総合スコア / 100
発言数2351.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20
  1. 221回次 第3 ・ 衆議院

    内閣

  2. 219回次 第6 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

235件の発言記録

  1. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  今、山田賢司経済産業副大臣から、無人アセットの国産化を促進していく旨、答弁がありました。  そもそも、防衛省としては、国産化、国産率というところはどのような定義があるでしょうか。

  2. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 まず、国産の定義というのは防衛省にないということであります

    ○橋本(幹)委員 まず、国産の定義というのは防衛省にないということであります。そこで国産を目指すと言われても、何の話かというのは私も全く分かりません。  先日防衛省の資料を見ていて驚いたのが、戦闘機の国産率が八四%と書いてありました。これはにわかに信じ難い数字ですね。自衛隊が使っている戦闘機、F15、F2そしてF35とあります。F2は三菱重工ということになっています。平成のゼロ戦とウィキペディア

  3. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 それは大変欺瞞だと思います

    ○橋本(幹)委員 それは大変欺瞞だと思います。そもそも戦闘機の中身はいろいろなコンピューターもあるわけです。そこは、国産の戦闘機といえども、中身は大分外国に頼っているところもあるわけであります。この国産という言葉の使い方を、政治家も防衛省もいま一度見直すときなんだと思います。何を言っているのか分からない国産を目指しても何にもなりませんから。  そしてまた、先ほど答弁でもおっしゃっていただきました

  4. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 是非、このサプライチェーンのリスクというところをいま一度見詰…

    ○橋本(幹)委員 是非、このサプライチェーンのリスクというところをいま一度見詰め直すときではないかなと思っております。  確かに、国産というのは、これは高い理想です、これができたらもちろんいいわけでありますけれども、今、日本が置かれているドローンの環境や、あるいは航空産業の環境というところを見たときに、国産というのはやはり高過ぎる理想なんだと思います。  小泉大臣、自衛隊を無人アセットを世界で

  5. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 必要な装備品という言葉をいただきました

    ○橋本(幹)委員 必要な装備品という言葉をいただきました。まさにそこが防衛省の仕事であるわけであります。国産を追求していくのは、これはどちらかというと経済産業省の仕事であって、防衛省の仕事は、自衛隊の仕事は国を守ることでありますから。  もちろん継戦能力は大事です。あるいは国内産業が長期的に発展していく、私もこれは願いです。F2戦闘機の部隊におりましたから、いかにF15やF35に比べて優先度が低

  6. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 私は小泉大臣のSNSをよく見ておりまして、いろいろな部隊へ行…

    ○橋本(幹)委員 私は小泉大臣のSNSをよく見ておりまして、いろいろな部隊へ行かれています。その部隊でどういうドローンを使っているのか、実際お聞きになったらいいと思います。もう現場の自衛官からしたら答えは明らかであります。  私としても、この委員会で、特に具体的な、こういう装備品を入れろとか、そういうことを言う場ではないと思っていますから。思っていますよ、私自身はそういうことを言う立場ではないと

  7. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ちょっとお決まりの文句で残念ではありました

    ○橋本(幹)委員 ちょっとお決まりの文句で残念ではありました。  例えば、米軍としては、先ほど申したように、実態として、総務省の電波監理には服していないわけであります。あるいは、もっと身近な例で言いますと、外国人旅行者が日本に来て、技適を取っていないスマホも使っています。あるいは撮影用のドローンなんかも使っています。これで何か日本において問題が起きているでしょうか。旅客機の運航に支障を来したり、

  8. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 時間が参りましたので、ほかの質問に入れませんが

    ○橋本(幹)委員 時間が参りましたので、ほかの質問に入れませんが。  例えば、国際電気通信連合の憲章では「構成国は、軍用無線設備について、完全な自由を保有する。」とされている。これはどういう意義なんだろうかと考えると、例えて言うなら、パトカーが道路の速度制限を守らないというところ。いざというときには遵守しないわけですね。それはなぜかというと、速度制限を守るということ以上に果たさなければいけない任

  9. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  今、国民の最大の願いは、停滞した日本経済から脱却して、そして、手取りが増えるような、生活が豊かになるような日本経済を取り戻すことを期待しています。私自身、平成七年生まれ、三十歳です。この三十年間ずっと停滞してきた日本経済、是非とも脱却していただきたいと私も切に願っているところであります。  高市総理が、今回の予算で、これまでにない姿勢でい

  10. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 実質賃金プラス一%ということでありましたが、それは、おっしゃ…

    ○橋本(幹)委員 実質賃金プラス一%ということでありましたが、それは、おっしゃるように、石破政権から変わらない話になってきます。是非、高市政権において、もう政権が発足してからかなり時間もたちましたから、いち早くこの明るいビジョンというところを示していただきたいと思います。  例えば、実質賃金二%という目標を掲げたとしましたら、これは、日銀の物価上昇のめど二%というところと合わせると、年間、名目で

  11. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今も相場は大体三万円でありますけれども、これは諸説ありますけ…

    ○橋本(幹)委員 今も相場は大体三万円でありますけれども、これは諸説ありますけれども、昭和の終わりから平成に入る頃から三万円という相場があるのではないかと言われております。  この三万円という相場、この三十年間ずっと変わらないわけですけれども、ただ、当然、物価も高くなっている、賃金も高くなっている、食品も高くなっているという中で、やはり、ブライダル業界、賃上げがなかなか進んでいない業界であります

  12. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 似たようなこういった制約事項が多々あります

    ○橋本(幹)委員 似たようなこういった制約事項が多々あります。是非、総理のリーダーシップでこのような壁を打ち破っていただきたいと思いますが、総理からも意気込みをいただければと思います。

  13. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 続いて、危機管理の観点から質問いたします

    ○橋本(幹)委員 続いて、危機管理の観点から質問いたします。  新設される防災庁について、この防災庁の設置、あるいは防災大学校(仮称)の新設は、私も一貫して訴えてきた政策でもあります。これが実現することは、大変うれしく思っております。ただ、箱だけつくっても、司令塔だけつくっても、やはり災害対処、防災において一番大事なのは現場であります。この防災庁の新設というところが、現場の、ある意味これも壁がい

  14. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 防災庁の行政上のトップは総理でもあります

    ○橋本(幹)委員 防災庁の行政上のトップは総理でもあります。総理の口からも是非その意気込みをお示しいただきたいと思います。

  15. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 続いて、医療の体制について伺います

    ○橋本(幹)委員 続いて、医療の体制について伺います。  質の高い医療を提供するために、地域医療構想というのを定めて、二次医療圏というのを推進してきたというところであります。ここについて大変現場で混乱があるところであると思いますので、是非ここで整理させていただきたいと思っております。  まず、この二次医療圏について、医療体制の整備は都道府県で行うべきものと認識しておりますけれども、その認識でよ

  16. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  病院や病床の整備において、これも国民の命を守る危機管理の体制からも大変重要なことでありますけれども、ただ、どこでもそこでも病院を造って、病床を増やしていく、そういう話ではないはずですね。今、大臣からも言われましたけれども、限られた資源をどのように効率的に、効果的に配分していくかというときに、都道府県が計画を立てていく。これはあたかも、まあ、これはよく、

  17. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 丁寧に検討を進めるのは大変重要だと思うんですけれども、今回の…

    ○橋本(幹)委員 丁寧に検討を進めるのは大変重要だと思うんですけれども、今回の予算においても、インテリジェンス、特に内閣情報調査室、国家情報局の前身となるべき組織ですね、ここについて人員の拡充がそこまで行われている予算ではありません。  そして、内閣情報調査室、いつもはどういう状況かということを申しますと、プロパーの職員が三分の一ぐらいいます。このプロパーの職員は、幹部になる、部長級以上になると

  18. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 今、官房長官のお答え、ちょっとかみ合っていなかったんですが

    ○橋本(幹)委員 今、官房長官のお答え、ちょっとかみ合っていなかったんですが。  プロパーの職員が部長級以上になることが今までもなかったし、現在もないということです。こういう状況において、では、魅力ある職場になるんでしょうか。志を持って内閣情報調査室に入った職員が、どんなに頑張っても課長までにしかなれない。もちろん課長も立派な職責かもしれないですけれども、そこで限界を感じて退職していく方もいらっ

  19. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 細かいところは、私も安全保障委員会に所属しておりますので、そ…

    ○橋本(幹)委員 細かいところは、私も安全保障委員会に所属しておりますので、そこで議論したいと思いますけれども。  どうしても、政治家が処遇改善とか改革というと、華々しいところに注目しがちですね、給与を改善する、航空自衛隊を航空宇宙自衛隊に変えるですとか。そういったところではなくて、こういう足下にたくさん課題は落ちています。でも、これを防衛省に言うと、アンケートを取っていますと言いますけれども、

  20. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 国情局の設置もそうです

    ○橋本(幹)委員 国情局の設置もそうです。防衛省のいろいろな改革もそうです。これは私は是非必要だと思いますし、そこについてはいろいろな提案をしたいと思いますけれども、ただ、大上段に掲げるキャッチフレーズ、そういうところだけではなくて、是非細かなところを見ていただきたいと思います。本当にこれは懸念しております。  さて、続いて、政治改革について伺います。  高市総理、代表質問の際に、お答えで、不

  21. 予算委員会

    ○橋本(幹)委員 などの意味するところは大変広いと思いますが、ただ、記者会見や…

    ○橋本(幹)委員 などの意味するところは大変広いと思いますが、ただ、記者会見や政倫審への出席、この二つとしたときに、やっていない方もいらっしゃいますし、今回政倫審の委員になった方の中には、それに該当する方もいらっしゃいます。それはまず事実認識として私は甘いと思いますし、しっかりと御説明なさったらいいと思います。ただ、そういう方を政倫審のメンバーとして自民党として配置しているのも、私は、それは有権者

  22. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  政府の説明によると、十二月六日、中国人民解放軍の戦闘機が安全上必要な範囲を超えたレーダーを自衛隊機に照射した、これは、過去、日中間のみならずソビエト、ロシアなどの他国との間にもなかった前例のないことであるという説明でありました。かような挑発的な行動があったとしたら、これは平和を崩す行為ですから、私も国民の代表者の一人として断固として抗議する

  23. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射…

    ○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射したと。これに対して中国は、捜索用レーダーを照射したと主張しています。このような情報戦が繰り広げられているわけですけれども、大臣はこれをどのように乗り切るおつもりでしょうか。我が国自衛隊はF15戦闘機で対処しました。近代化改修をした機なのか否かですとか一部情報の開示なども検討すべきであろうかと思いますし、場合によってはそ

  24. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の…

    ○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の話は、それは大前提として置いているわけです。そうではなくて、中国側は捜索用レーダーを使用したと、我が国の主張はそうではないということですけれども、ここがまさに小泉大臣の言う本質であるわけです。では、ここの対立しているところを、どのように中国の主張しているものが誤りであるかというところを乗り越えていくかという質問であるわけ

  25. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました

    ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました。  ちなみに、私は小泉大臣の発信は全部見た上で質問しておりますので。情報戦についてはもっとしっかりと更に取り組んでいただきたいと思っているゆえに質問させていただいた次第です。  今、改修、ソフトウェアのアップデートのサイクル、情報サイクルの話をしておりましたが、本当に重要なところだと思います。いかに防衛予算を二%に増やしたとしても、自衛隊の側が、運

  26. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦です

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦です。  先週、ガソリンの減税の法案が、衆議院、参議院共に通過いたしました。全会一致でございました。一リットル当たり二十五・一円の旧暫定税率部分、そしてこれにタックス・オン・タックスされていた消費税分、合わせて一リットル当たり二十七・六円の負担軽減となります。私の地元の経営者からも賃上げの原資が確保できる、あるいは私の祭りの仲間からは心置きなくべた踏みできる

  27. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 来週、財政演説も予定されています

    ○橋本(幹)委員 来週、財政演説も予定されています。政権が発足してから一月たちます。そろそろ実質賃金について明確な目標を示せるようにしていただきたいと思います。あるいは、最低賃金についても、石破政権から比べると、やや後退したのではないかなと思う節もあります。この三十年間の経済、何が問題であったかというと、やはり賃金が上がらなかったというところですから、是非、責任ある積極財政を進めていくに当たっても

  28. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 それでしたら、是非再エネ賦課金の徴収停止も御検討いただければ…

    ○橋本(幹)委員 それでしたら、是非再エネ賦課金の徴収停止も御検討いただければと思います。  続いて、政権が検討しているインテリジェンスの改革の目的に関して伺います。  配付資料一に、私、国民民主党、先週十一月二十六日、インテリジェンスに係る態勢の整備の推進に係る法律案、インテリジェンス法案を衆議院に提出しました。インテリジェンスというのは政府の頭脳です。インテリジェンス活動というものは、政府

  29. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 今、官房長官から大変広範にわたる問題意識を伺いました

    ○橋本(幹)委員 今、官房長官から大変広範にわたる問題意識を伺いました。そこの問題意識は、今回の国民民主党の出したインテリジェンス法案と同じものだと思います。是非しっかりと議論できればと思います。  インテリジェンスに関する問題、なかなか表では言いづらいですけれども、分かりやすい例が、私がインテリジェンス全般に関する質問をしますと言ったときに、大体、部屋にいろいろな省庁から人がいらっしゃるわけで

  30. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 それにしては、例えば内閣情報調査室の来年度の予算要求、これは…

    ○橋本(幹)委員 それにしては、例えば内閣情報調査室の来年度の予算要求、これは今年度の予算要求と同じですけれども、余り何か人を充実させていこうとか、そういった動きが見られないところでもあります。本当に、担い手は人ですから、人を大事にした改革を進めていただきたいと思うところであります。  問題なのは規模だけではないと思います。人事の慣行にも問題があると思います。  例えば内閣情報調査室の皆さん、

  31. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 今、現在という言い方をされましたけれども、過去にわたっても、…

    ○橋本(幹)委員 今、現在という言い方をされましたけれども、過去にわたっても、こうした幹部にプロパーの方が就いたことはないということです。これ自体もやはり問題だと思います。  内調でプロパーで採用されて、でも実質課長で終わってしまうというところ、そこでどんなに有能な人材であっても内調の中では出世できないというところ。これは士気にも関わりますし、適材適所という意味でもいかがな慣行かと思います。

  32. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 私は、インテリジェンスの観点からこの事案の教訓ということを述…

    ○橋本(幹)委員 私は、インテリジェンスの観点からこの事案の教訓ということを述べると、専門性を重視しない人事慣行にあると思っています。  先ほど内調の話も言いましたけれども、警察もゼネラリストを養成するような人事慣行になっているのではないか。情報畑という言葉もありますけれども、では、その情報畑の方々がどういうキャリアパスを歩んでいくのか、これは明確なものがないというところであります。  これは

  33. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦です

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦です。  まず、経済について伺います。  私は来年で三十になりますけれども、そろそろ失われた三十年という悔しい状況から脱却したい、今こそ、給料が上がる、手取りが増える経済を取り戻したい。その意味で、高市早苗総理の経済政策に私も期待したいと思います。  しかし、責任ある積極財政、この目指すところが結局よく分からない。危機管理投資など投資の規模こそ打ち出しているものの、

  34. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 今大臣からるるいただきましたけれども、結局、数値目標はないと…

    ○橋本(幹)委員 今大臣からるるいただきましたけれども、結局、数値目標はないというふうに思いますが、いかがですか。あるんでしたらお答えください。

  35. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 打ち出せないということは目標がないということだと思うんですけ…

    ○橋本(幹)委員 打ち出せないということは目標がないということだと思うんですけれども。  安倍晋三元総理のアベノミクスには明確な結果目標がありました。例えば二%のインフレ目標であったり、GDP六百兆円を目指していく、その結果として、成長と分配の好循環を実現していくんだというシナリオがあったと思います。私の立場としては、是非、高市政権にも強い経済を実現していただきたいですし、それに当たっては、しっ

  36. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 大臣、是非、結果目標を定めて、その目標に向かって、EBPM、…

    ○橋本(幹)委員 大臣、是非、結果目標を定めて、その目標に向かって、EBPM、証拠に基づく政策立案を経済の分野でもやっていただきたいと思っているところです。  責任ある積極財政の話も説明いただきましたけれども、それでは、金利やGDPの見直しや物価安定目標、こういった数値のシミュレーションや見通しはあるんでしょうか。

  37. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 今お尋ねしていたのは、結果の話じゃなくて、その証拠の話なんで…

    ○橋本(幹)委員 今お尋ねしていたのは、結果の話じゃなくて、その証拠の話なんですね。経済政策を立てるに当たって、どういう数値の根拠に基づいて責任ある積極財政をやっていくのかと。  当然、財政出動をしていくと、それが債務も伴うものであった場合には、GDPに対する債務の比率を抑えていくという方針もあるわけですけれども、それであれば、これは事前のレクでもちょっと皆さんとも議論したんですけれども、例えば

  38. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 本内閣委員会には出席されませんけれども、鈴木農水大臣は、お米…

    ○橋本(幹)委員 本内閣委員会には出席されませんけれども、鈴木農水大臣は、お米券の配付は米価格の高騰に対してスピーディーな対策と記者会見で述べられましたが、果たしてスピーディーなのかというところも大変疑問であります。  当然、お米券を配るときには、郵便の皆さん、あるいは自治体の皆さんも巻き込んでやっていくわけですけれども、では、補正予算が通って、いつ配付できるんですかというと、果たしてそれはスピ

  39. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 政府効率化局、いろいろな無駄を削っていくという方向性でお考え…

    ○橋本(幹)委員 政府効率化局、いろいろな無駄を削っていくという方向性でお考えなんだろうなと思うわけです。是非、経済対策も、もちろん経済政策はどんどん推進していただきたいんですけれども、無駄な経済政策はやめてほしいんですね。  例えば、ガソリンの補助金。これはずうっと続けてきました。これがガソリンの減税に政策転換しました。これは高市政権が決断されたというところで、大変ありがたいことでありますけれ

  40. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 臨時の措置であれば、最初から取らないというのも臨時の措置とし…

    ○橋本(幹)委員 臨時の措置であれば、最初から取らないというのも臨時の措置としてできるのではないかなと思いますので、是非御検討いただければと思います。  続いて、インテリジェンスについて伺います。  インテリジェンスとは、国と国民の安全を守るための情報の収集、分析、活用の一連のサイクルであり、同時に、他国の情報活動に対応していくことであります。この活動の中には、当然、重要な情報を保全することも

  41. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 私は、今の官房長官の説明では、国民はインテリジェンス強化の真…

    ○橋本(幹)委員 私は、今の官房長官の説明では、国民はインテリジェンス強化の真意を理解できないと思います。  ちまたでは、スパイ防止法が日本には必要だという言説があふれています。スパイを捕まえて罰する、このことで国や国民の安全が守れるのだと素朴に思っていらっしゃる方も少なくないんだと思いますが、しかし、スパイの摘発というのは、インテリジェンスの様々ある活動の中で、他国の情報活動に対抗していくカウ

  42. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 質問したことは、インテリジェンスの議論の土台を政府としても提…

    ○橋本(幹)委員 質問したことは、インテリジェンスの議論の土台を政府としても提供していただきたいということです。これは、知的基盤を提供してくださいということなんですね。  よく政治家が、これはインテリジェンスの議論に限らないですけれども、何か政策をやりますというときに注目しがちなのは、組織であったり、あるいは箱であったり、そういったところに注目しがちですけれども、やはりまず土台は知的基盤だと思い

  43. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 世界水準のインテリジェンスの強化ということをおっしゃいました

    ○橋本(幹)委員 世界水準のインテリジェンスの強化ということをおっしゃいました。そして、国民の理解が大事だということもおっしゃいました。ここは車の両輪だと思います。司法の強化、体制の強化というところと同時に国民の理解を求めていかなければ、決してインテリジェンス活動というのは十分にその力を発揮できないところであります。それは防衛も同じですし、外交も同じだと思いますけれども。  是非、白書や戦略、あ

  44. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 基本的に認識は同じだと思います

    ○橋本(幹)委員 基本的に認識は同じだと思います。局やあるいは組織をつくるだけでは何にも意味がないと思います、魂を込めていくことが大事であって。その中で、いろいろとインテリジェンスの強化をされていくということをおっしゃった。  他国においていろいろなインテリジェンスの強化をしていくときには、同時に、では、民主的統制をどうするんだ、政治的中立をどうするんだ、こういった議論が並行して行われて、それで

  45. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 今、プライバシーの権利について、国民の権利について言及があり…

    ○橋本(幹)委員 今、プライバシーの権利について、国民の権利について言及がありました。今のお答えを聞いても、あるいは自由民主党と日本維新の会との間の合意書を見ましても、何か、立派な組織をつくったらインテリジェンスの強化が終わるというような認識があるような気がします。  今言った民主的統制や政治的中立、これはダイナミックな話であって、不断の関係の中でやっていく。当然、今自民党が政権を取っていますけ

  46. 内閣委員会

    ○橋本(幹)委員 この質問も何度もやってきましたけれども、残念ながら教訓は聞か…

    ○橋本(幹)委員 この質問も何度もやってきましたけれども、残念ながら教訓は聞かれませんでした。この場でお答えを差し控えるというその趣旨は分からぬでもないですけれども、結局、教訓があるのか、何なのか、政府として共有されているのかというところは不透明であります。是非、今後もインテリジェンスの議論を深めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。  終わります。

  47. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。  安全保障委員会、小泉大臣、茂木大臣、そして前原委員長という陣容になりました。総理候補の皆さんでございますので、この安全保障委員会の場も大変深い議論ができるようになってきたのではないかなと思っております。  また、小泉大臣は、私が実は初めて選挙に行ったときの候補でありました。十八から二十二までの間は横須賀市民でございましたので。防衛大学校におりました。

  48. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 大臣の発信、私も大変心強く拝見しております

    ○橋本(幹)委員 大臣の発信、私も大変心強く拝見しております。特に、今隊員の話もされました、その大臣の発信が、もちろん心ある幕僚の皆さんの心強いサポートもあっての発信だろうと思いますけれども、それが今の困難な募集状況にも好影響を及ぼすのではないかなとも期待もしています。  他方、やはり発信のところは本当に難しいと思います。一歩間違えて国民感情を誤った方向に導きましたならば、古く歴史を訪えば日比谷

  49. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継…

    ○橋本(幹)委員 それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継承されるか、確認です。

  50. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑で…

    ○橋本(幹)委員 資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑でありますけれども、例えば、陸海空の幕僚長あるいは統合幕僚長は記者会見を開いています。記者の皆さんは直接質問できるわけですね。ただ、他方、国会議員はできないわけです。国会は国権の最高の機関というふうに定められているわけですけれども、もし大臣の今おっしゃったところをそのまま受け取るとしたら、こういった記者会見の対応はそれこそ

  51. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 委員長、是非、前の遠藤委員長のときにこの問題提起をしたときに…

    ○橋本(幹)委員 委員長、是非、前の遠藤委員長のときにこの問題提起をしたときにも本件については理事会、委員会を通じて協議していきたいということであります、引き続き協議いただけますでしょうか。

  52. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  この議論の土台を確認したいと思っております。資料二、令和七年度自衛隊指揮官幹部会同、内閣総理大臣訓示です。ここで石破前総理大臣が文民統制について言及しています。  引用しますけれども、「文民統制とは、軍事に対する政治の優先を意味するものとされておりますが、これは政治が一方的に意思を示すことを指すものではありません。我が国防衛のため、自衛官諸官が、法制

  53. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  文民統制に対する正しい理解というのは、厳格なコントロールというところだけにとどまらないと思います。先ほど申し上げた国民と政府との信頼関係を築いていくという観点からも文民統制というのは理解されつつあります。かつてのようにクーデターを軍隊が起こすのではないかということで文民統制、これは昔からあった議論ですけれども、それだけにとどまりませんので、是非文民統制

  54. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  防衛予算をGDP対比二%に引き上げるという大きな方針を所信でも述べられました。私も現場におった人間であります。短い期間ではありましたけれども、航空自衛隊の航空機整備の現場におりました。そのときはGDP対比一%のときでしたけれども、部品も足りない、弾薬も足りない、人手も足りないという中でありましたので、防衛予算を増やす必要性というのは痛いほど分かっている

  55. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁をいただいたと思います

    ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁をいただいたと思います。  その上で、やはり自衛官の学校も大事です、あるいは人事も非常に大事だと思っております。専門性を高めた人材を、より専門性を高めていく、あるいはそれを適材適所で使っていくというところがまだまだ防衛省は弱いのではないかなと思っております。  例えば装備品、国内の産業に要求するにしても、官の側は二年でローテーションしていくわけです。ただ、民の側

  56. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 独自の俸給表になっていますから、人勧どおり、人事院勧告どおり…

    ○橋本(幹)委員 独自の俸給表になっていますから、人勧どおり、人事院勧告どおりというところで、俸給表を改定しますと言われても、それは日本全体が上がっている話ですから、是非それは自衛官の特殊性というところを重んじてやっていただきたいと思います。  他方、公平性ですとかそういったところも述べられましたけれども、ただ上げればいいという話でもないと思います。他国の処遇というところもお話をされましたけれど

  57. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 いろいろな観点があろうかと思いますけれども、一つの観点として…

    ○橋本(幹)委員 いろいろな観点があろうかと思いますけれども、一つの観点として、私は、修士号、博士号をどのように人事管理上見ていくかという問題があろうかと思います。今でも修士号、博士号を持っている幹部もいますけれども、これは組織的に管理されたものではありません。ただただ、たまたま修士、博士を持っている方がいる。  他方、これも何度も言いますけれども、他国をまねることが全ていいとは思いませんけれど

  58. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 パレードについて伺います

    ○橋本(幹)委員 パレードについて伺います。  資料一、令和七年七月三十日、観閲式、観艦式、航空観閲式の不実施についての防衛省の告知です。私も、この安全保障委員会で、パレードをやめるべきだということを何度も取り上げてまいりました。これについて前進したこと、大変ありがたいと思っておりますし、英断だったと思います。  何かを始めるというときにはそういったことはみんな熱量を入れるんですけれども、やめ

  59. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 今の御答弁ですと、人手不足だからもうやりませんというところが…

    ○橋本(幹)委員 今の御答弁ですと、人手不足だからもうやりませんというところがつまるところかと思います。それは一つあるのかもしれませんけれども。  私も以前パレード廃止原理主義者だというふうに言いましたけれども、何で原理主義と言っているかといいますと、そもそも人手があっても不要なことはやらないというのがまず第一だと思います。観閲式、中央観閲式、私も出ました。それはそれで意味がある、全く意味がない

  60. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 最後に、インテリジェンスの問題というのは安全保障の問題です

    ○橋本(幹)委員 最後に、インテリジェンスの問題というのは安全保障の問題です。どこか国内ではスパイ防止という言葉がよく好まれて使われますけれども、スパイ防止というと、多くの方が想定するのが例えば007であるだとか、何かちょっとほかの犯罪の延長にあるのではないかというような感覚があるんだと思うんです。情報泥棒ではないですから。インテリジェンスというのはまさにこれは安全保障の議論であって、それを中核で

  61. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  私が当選してから七か月たちまして、この間、臨時国会と通常国会でこれで都合十回目です。中谷大臣と討議させていただくことになりました。  この間、いろいろなことが進みました。自衛官の処遇改善も歴史的な第一歩を踏み出すことができたというところで、石破総理と中谷大臣のリーダーシップには感謝申し上げますし、私もその審議にいささかなりとも携われたこと

  62. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 先日は陸上自衛隊の総火演もありまして、私も十一年ぶりに実地で…

    ○橋本(幹)委員 先日は陸上自衛隊の総火演もありまして、私も十一年ぶりに実地で見ました。大変感銘を受けました。  十一年前、私が防大一年生のときに見たときには、最後のクライマックスでは富士山の形に砲弾を着弾させていたわけであります。それ自体はすばらしい技術だとは思います。ただ、一緒に見ていた防大の同期と話していたときには、これは何なんだろうか、大変すばらしいかもしれないけれども、花火大会のようだ

  63. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  この委員会で何度か防衛大学校の話をさせていただきました。防大の改革、さきの卒業生も大変いろいろな思いがあって改革をなさったということを大臣はおっしゃいました。私もそれを踏まえて改めていろいろと話を聞くわけですけれども、確かに改革を頑張ったという努力はあったかもしれません。ただ、それが本当に、この今の複雑な安全保障環境で、存在ではなくて行動していく自衛隊

  64. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  私もそうだと思います。見てくれも大事です。整理整頓も大事かもしれないですけれども、過度にやり過ぎるのはどうかと思います。それもできて、本質的なところもできて、それだったらいいと思うんですけれども、人間ですから限界があります。  例えば、防大生は朝六時に起きて二十二時に消灯です。この間、課業も詰まって、あるいは校友会もあって、学生舎生活もあってという中

  65. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 パレードについて、ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 パレードについて、ありがとうございます。  私はパレード廃止原理主義者でございますけれども、ただ、それでも私は中央観閲式に出たんです。防大三年生のときに朝霞で訓練をやりました。大変長い訓練期間でありましたけれども、大臣がおっしゃったように私もそれで学ぶことはありました。それは、決してパレードに対して批判的な意見だけではなくて、自分自身の修練にもなった。そして、それは指揮官として

  66. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。その大臣の言葉を信じて議論の進展を期待いたします。  最後に、本日は知的基盤と名誉と誇りについてお話ししましたけれども、こういった本質的な議論を前に進めるためには、私はどうしても制服組の意見を聞くべきだと思っております。  例えば、統幕長、陸海空の幕僚長は毎週のように記者会見を開いて国民に直接語りかけているわけです。記者が質問できて、なぜ国民の代表たる議

  67. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  私の質問を終わります。

  68. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。本日は初めてのオンラインによる出席ということで、この実現に尽力された遠藤委員長を始め、各位の御尽力に敬意と感謝を申し上げます。  私は、この質問において、日本国の政治が、無政府状態の世界政治においていかに主体的に国民のために働くことができるか、現状と今後の課題を明らかにしたいというふうに考えています。  まず、マイク・モチヅキ参考人と小谷哲男参考人に、日

  69. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 次に、ケビン・メア参考人と黒江哲郎参考人に、日本が今後構築す…

    ○橋本(幹)委員 次に、ケビン・メア参考人と黒江哲郎参考人に、日本が今後構築すべき政軍関係、シビル・ミリタリー・リレーションシップについて質問します。  国家が有事に対処するに当たっては、政治のリーダーシップが的確に働くことが不可欠です。しかし、日本においては、戦略次元、作戦次元、戦術次元、レベルズ・オブ・ウォーフェア、それぞれに応じた意思決定の文化が十分に醸成されていないのではないかという問題

  70. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございました

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございました。  時間ですので終わります。

  71. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党・無所属クラブの橋本幹彦でございます。  総務大臣に伺います。  冒頭、私の地元であります埼玉県白岡市におきまして市役所の庁舎が火災に見舞われました。発災の翌週、私も、現場が落ち着いた頃に市長と、長年その地域で発展に尽力されてきた岡重夫前県議とともに現場を視察いたしました。  被害は想像を超えていました。焼け焦げて黒くすすけた庁舎で、甚大な被害を受けているわけでご

  72. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 二つ目の質問のところまでお答えをいただきまして、誠にありがと…

    ○橋本(幹)委員 二つ目の質問のところまでお答えをいただきまして、誠にありがとうございました。  おっしゃるとおり、思ったよりサービスの復旧は早く進みました。それの一つの要素として、標準化ですとかガバメントクラウドの導入ですとかいったところが一つ寄与したのではないかということを市の方からも伺っております。大変興味深い事例だというふうに思います。今大臣におっしゃっていただきましたけれども、日本全国

  73. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 是非、力強い支援と、お忙しければ大臣でなくても、政務官ですと…

    ○橋本(幹)委員 是非、力強い支援と、お忙しければ大臣でなくても、政務官ですとかあるいは総務省の官僚の方でも御視察いただければというふうに思っております。白岡市長も是非御視察くださいということでございました。  さて、ここから地方自治に関して本質的な議論をしたいというふうにも思います。その際には村上大臣御自身のお考えも伺いながら議論できればというふうに思っております。  まず、石破政権において

  74. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 大変示唆に富む御発言だったと思います

    ○橋本(幹)委員 大変示唆に富む御発言だったと思います。今の大臣の御発言は、単にマクロの視点から考えただけではなくてミクロの、地方行政の在り方も見据えたときにも大変必要な視点なのではないかなというふうに思っております。  今いろいろな事例も紹介していただきましたけれども、私は選挙区は埼玉県でございまして、埼玉県の十三区といいます。有権者はまさに四十万人ほどでございまして、面積はちょうど日本全国を

  75. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  地方議員のお話を今されましたけれども、私の地元ですと大変志の高い地方議員の方がいらっしゃって、自分たちの議席はなくなるかもしれないけれどもこれが地域の未来になるんだということで、自ら身を引いた方もいらっしゃいました。そういった先見の明ですとか志の高さには深く敬意を表するところであります。  あるいは、住民投票というのは必須要件ではなかったかもしれない

  76. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 全くおっしゃるとおりだと思います

    ○橋本(幹)委員 全くおっしゃるとおりだと思います。私は、村上大臣のお考えに深く共感するものでありますし、効率化を図っていく、限られた地域の資源をどういうふうに効果的に使っていくのかということが大事だと思います。同時に、先ほど小学校区ですとかRMOの話をいたしましたけれども、住民自治ということ、あるいはふるさとを大事にするということ、この視点もまた大事なのであります。後者の視点は、どちらかというと

  77. 総務委員会

    ○橋本(幹)委員 私は、決して日本の未来ですとか地域経済の未来というのは暗いも…

    ○橋本(幹)委員 私は、決して日本の未来ですとか地域経済の未来というのは暗いものばかりではないというふうに思っております。むしろ、行政の境界というところが一つのくびきとなっているのではないかというふうに思っております。  今は基礎自治体の話を主にしましたけれども、都道府県も同様だというふうに思います。都道府県をなくすかどうかという話もありますけれども、地域経済、例えば先ほど十八の工業団地が私の選

  78. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  本日は、地方創生に絡めて、経済産業省の政策について問うていきたいというふうに考えております。  石破総理は、地方創生の再起動というふうにうたいまして、令和の日本列島改造というところまで打ち出したわけですけれども、私もこの方向性は期待したいというふうに思っております。国民もそうだというふうに思うんですけれども、果たしてそのビジョンが具体的な

  79. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 私の地元の幸手の権現堂公園にも言及いただいて、ありがとうござ…

    ○橋本(幹)委員 私の地元の幸手の権現堂公園にも言及いただいて、ありがとうございます。  交付税によって恩恵を受けているところはありますし、それは私も認めるんですけれども、質問している趣旨というのは、その施策の効果を国は測定しているのかという話です。今の御答弁を聞いても、ちゃんと評価していないのではないかなというふうにも思います。  こういう過去の施策、十年間、地方創生事業は続いてきたわけです

  80. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 地域未来投資促進法ですとかRESAS、これも大変すばらしい取…

    ○橋本(幹)委員 地域未来投資促進法ですとかRESAS、これも大変すばらしい取組だと思います。私もRESASをよくいじって、いろいろ見ているんですけれども、ただ、問題は、この投資促進法やRESASによって、国全体で見たときに、果たして各地域に適切に産業集積がされたのか、あるいは産業構造が育成されたのか、結果がどうなのかなというふうに思うところであります。  ここで、ちょっと私の地元の話でございま

  81. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 広域連携の必要性は本当におっしゃるとおりだと思います

    ○橋本(幹)委員 広域連携の必要性は本当におっしゃるとおりだと思います。是非経済産業省にも、そこは広域連携というと総務省の役割になってしまいますから、リーダーシップを発揮していただきたいというふうに思っております。  先ほど工業団地が十八あると言いました。あるいは、その近くには、研究所であったりだとか大学も私の地元にはあります。そういった地域というのは、決して私の地元に限った話ではなくて、日本全

  82. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 よく人材育成というところで、今投資促進法のお話をいただきまし…

    ○橋本(幹)委員 よく人材育成というところで、今投資促進法のお話をいただきましたけれども、先ほど出たRESASなんかも、そういうセミナーをやっていますとか勉強会をやっていますとか、それは非常に大事なんだと思うんですね。あるいは、そういう中で、RESASに対する新しい機能の搭載ですとか、そういったことも御検討いただいているところはとてもきめ細やかでありがたいなというふうに思うんです。  ただ、問題

  83. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 十九名ということですけれども、これが果たして顔の見える規模な…

    ○橋本(幹)委員 十九名ということですけれども、これが果たして顔の見える規模なのか、熱が伝わる規模なのか。もっと私は人数を増やしていいと思っておりますし、基本的に経済産業省のスタンスは地域のことは地域に任せているというような感じもあるんですね、もっと私はリーダーシップを取っていいというふうに思います。  例えば、何度も地元の話で恐縮ですけれども、東北自動車道と圏央道が通って、非常に物流の便として

  84. 経済産業委員会

    ○橋本(幹)委員 是非、国の強いリーダーシップを期待いたします

    ○橋本(幹)委員 是非、国の強いリーダーシップを期待いたします。特区制度も是非御活用いただければと思います。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

  85. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 橋本幹彦でございます。  今、世界は混沌とした時代に入りつつあります。  中谷大臣、今、同盟国、同志国、近隣諸国との関係を通じて日本がこの国際情勢を乗り切っていく、そういうようなときだと思いますけれども、ここに当たって、日本人が自ら主体性を持って戦略を立てていくことが大事だと思います。そのようなことについて大臣の認識はいかがでしょうか。

  86. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 これに当たって、先ほどまで赤澤大臣が米国で交渉をしていました

    ○橋本(幹)委員 これに当たって、先ほどまで赤澤大臣が米国で交渉をしていました。この交渉の構えについて伺いたいと思います。  日本国政府は、防衛と経済は切り離して議論するべきだというふうに考えていたのではないかと思います。交渉の対象はあくまで関税に限られる、そういった想定が強かったと思います。お米ですとか自動車ですとか、そういったところがよくこの国会でも議題に上がりました。ところが、赤澤大臣が航

  87. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 省庁間で連携してということですけれども、では、赤澤大臣の訪米…

    ○橋本(幹)委員 省庁間で連携してということですけれども、では、赤澤大臣の訪米に際して、防衛省は幹部を随行させたんでしょうか。

  88. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 随行させなかったということだと受け止めましたけれども、中谷大…

    ○橋本(幹)委員 随行させなかったということだと受け止めましたけれども、中谷大臣、私は日本国政府にしっかりとしたリーダーシップを発揮していただきたいんです。  この混沌としている国際情勢を力強く歩んでいって、国民の生活、農業もそうです、産業もそうです、これを守り抜くんだということを政府一丸となってやっていく、そのような意気込みも聞こえたわけですけれども、なぜ随行させなかったんでしょうか。なぜ幹部

  89. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 政府の情勢認識は甘過ぎると言わざるを得ません

    ○橋本(幹)委員 政府の情勢認識は甘過ぎると言わざるを得ません。  ちょうど一週間前の四月十日にもこの安全保障委員会の場で私から岩屋外務大臣に質問しました。国際情勢認識をただして、岩屋大臣は、米国の安全保障の方針は揺らいでいない、日本は引き続き日米同盟を新たな高みに引き上げていく、そのように発言されたわけです。私はこれに対して、甘いのではないかと発言しましたけれども、今振り返ってみれば、やはり甘

  90. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 資料五、ドイツにおいて首相就任目前のメルツ氏の発言です

    ○橋本(幹)委員 資料五、ドイツにおいて首相就任目前のメルツ氏の発言です。私にとって絶対的な優先事項は、米国からの独立を実際に段階的に達成できるよう、できるだけ早く欧州を強化することだ。そして、資料六、防衛とインフラ分野に対する債務ブレーキを外すというドイツにとっては大変重要な歴史的な決定をしました。日本国もドイツのことをそのままやれという話ではないと思いますけれども、是非、主体性を持って力強く交

  91. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 後方の軽視についてお話ししているわけですけれども、よく国会で…

    ○橋本(幹)委員 後方の軽視についてお話ししているわけですけれども、よく国会でもトイレットペーパーが不足しているという話題が出ますけれども、トイレットペーパーが不足するというぐらい分かりやすい話題ではないんです。だからこそ国会でも余り取り上げられてこなかったんだと思いますが、私自身も航空機整備で後方の職種でした。政治の光が当たらないなと感じることもたくさんありました。政治だけではなくて、例えば各幕

  92. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 後方だけではなくて、全ての隊員が大事であるというのはそのとお…

    ○橋本(幹)委員 後方だけではなくて、全ての隊員が大事であるというのはそのとおりだと思います。  資料十三、これは「台湾有事を想定、空自戦闘機が中国艦を攻撃 日米共同演習の概要判明」という産経新聞の四月六日の記事です。そもそも戦にならぬことを切に願うものですが、しかし、現場の隊員は、万が一があったときの究極の任務に備えて訓練しているのだと、この記事を読んで改めて感謝と敬意の念を新たにしたものです

  93. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 これだけではないと思います

    ○橋本(幹)委員 これだけではないと思います。これは一例だと思います。  一般論として、こういった訓練の状況ですとか自衛隊の運用に係る情報は秘密になっています。それも特定秘密になり得るものだと思います。  仮に、こういう記事のような内容が本当だとしたら、これがエビデンスがあるものだとしたら、これは特定秘密に当たるのではないかと思いますけれども、大臣の御認識はいかがでしょうか。

  94. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 今回の記事を通じて、私は、日本の安全保障に関する議論、特に国…

    ○橋本(幹)委員 今回の記事を通じて、私は、日本の安全保障に関する議論、特に国会における議論というのはまだまだ道半ばだなと感じました。  今国会の閣法の審議はこの防衛省設置法の改正で終わりますけれども、ただ、国会で議論すべきことは山ほどあると思います。こういう諸問題について是非一般質問でも取り上げられればと思いますけれども、日本国憲法第四十一条にあるとおり、国会は国権の最高機関です。こういった情

  95. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 文民統制に当たるということではないという理解でよろしいですね

    ○橋本(幹)委員 文民統制に当たるということではないという理解でよろしいですね。国会に制服組を呼ぶことは文民統制を侵す話ではなくて、それは国会が議論する話だ、そういう防衛省の見解ということでよろしいでしょうか。

  96. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。文民統制とは関係ないという答弁だったと理解します。  資料十九、政治学者の三浦瑠麗氏が二月六日にSNSのXにて発信した内容です。日本の野党が政権を取れない理由の一端には、外交安全保障の観点から彼らの実力を不安視する有権者の存在がある。もちろん、全てが根拠のある不安というわけではなかろうが、野党が武官の持つ知見を得られないこともそれに寄与している。憲法にも国

  97. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます

    ○橋本(幹)委員 ありがとうございます。  それでは、組織文化改革、精強性、知的基盤の連接について伺います。  ここまで、国際情勢に向かっていくこと、あるいは処遇の改善、文民統制の在り方を議論しました。当然これだけでは先ほどの記事であったような激しい任務、訓練というところで戦えないと思います。やはり国民の理解と知的基盤がしっかりとした自衛隊でなければこういった困難な任務には立ち向かえないという

  98. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 パレードの話もいただきました

    ○橋本(幹)委員 パレードの話もいただきました。パレードが美しい軍隊は実戦に弱いという言葉もあります。まさにその警句を自衛隊も直視して変わりつつあるのだと思います。  ただ、それを装備品を充てて処遇改善してというところは、これも大事ですけれども、仏像作って魂込めずのようなものだと思うんです。  あるいは、大臣もラグビーをされますけれども、ラグビーでいったら、例えばビデオ判定を入れますとか、それ

  99. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 最後に、国民の理解のところですけれども、今まで服務の宣誓の文…

    ○橋本(幹)委員 最後に、国民の理解のところですけれども、今まで服務の宣誓の文言ですとか顕彰の在り方について議論してきました。これも大変重要だと思います。なかなか議論が進みづらいところだと思いますけれども、私は、我が国の平和と独立を守ると言われても、二十四万の自衛官が皆ぴんとくるかというと、こない文言だと思います。  資料四十二、米国軍人の誓約が書いてありますけれども、例えば、リベラルの立場から

  100. 安全保障委員会

    ○橋本(幹)委員 大変いい議論ができました

    ○橋本(幹)委員 大変いい議論ができました。ありがとうございました。終わります。

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