榛葉 賀津也

しんば かづや

国民民主党
参議院
選挙区
静岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数7164.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

777件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 それでは、RAAの実施法について議論をしたいと思いますが、まあ…

    ○榛葉賀津也君 それでは、RAAの実施法について議論をしたいと思いますが、まあ野党第四党、三党ってなかなか悲哀がありましてね、用意した質問をみんなやっちゃうんですよ、これ。こちらから順番に来ると、先ほど山添先生とも話していたんですけど、ネタどんどん取られるねと。回転ずしの一番隅っこに座っているようなもので、イクラだ、トロだ、ハマチは全部食べちゃって、残ったのは納豆とかっぱしかないんですけど。たまに

  2. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 外務省にも聞いておいてほしいんですけど、私、このRAAの次は、…

    ○榛葉賀津也君 外務省にも聞いておいてほしいんですけど、私、このRAAの次は、是非GSOMIAとかACSAをフィリピンとしっかり結ぶべきだと思うんです。これからの我が国周辺国の安定を考えた場合、フィリピンはとても鍵になると思います。まだフィリピンとはGSOMIAもACSAも結んでいませんが、その予定というか準備はされているんでしょうか。

  3. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 GSOMIA結ぶとかACSA結ぶとか、そんな手のうちは関係ない…

    ○榛葉賀津也君 GSOMIA結ぶとかACSA結ぶとか、そんな手のうちは関係ないと思います。  これ、大臣、フィリピンの話で、是非フィリピンとGSOMIA、そしてACSA、これを前向きに検討してほしいというお話を今していたところでございます。これ、もし、特にGSOMIA結びますと、日米フィリピンの情報共有が極めて緊密にされますので、とても有用だと思います。  協定の話みんなやっちゃったので、じゃ

  4. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これから様々な構想を考える中で、私は、各国にいる自衛隊の駐在武…

    ○榛葉賀津也君 これから様々な構想を考える中で、私は、各国にいる自衛隊の駐在武官、これは極めて大事になってくると思うんですね。  これ通告していないんですけれども、今アジアで防駐官が三人いるところは、つまりは陸海空いるところが、中国、韓国、インド、そしてベトナムなんですね。あれ、ベトナム、何でと思うかもしれませんが、これ、ラオスを兼轄しているので三人ということです。  フィリピン、今、海と空し

  5. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 座布団の話もあるのでそう簡単ではないかもしれませんが、私は、フ…

    ○榛葉賀津也君 座布団の話もあるのでそう簡単ではないかもしれませんが、私は、フィリピンには陸海空それぞれの自衛官を配置する意味は大きいというふうに思います。  次、通告に従って、次期戦闘機の共同開発、これについてちょっとお伺いしたいんですが、GCAPにインドが参画する可能性を探る、インドからですね、これに参画する可能性を打診する話があったというんですが、そういう打診、日本にあったんでしょうか。

  6. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 では、インドからの打診があったことは事実なんですね

    ○榛葉賀津也君 では、インドからの打診があったことは事実なんですね。

  7. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 微妙な答弁ですよ、それ

    ○榛葉賀津也君 微妙な答弁ですよ、それ。  大臣、今度ゴールデンウイークにインドに訪問されると聞いているんですが、インドに行かれるんでしょうか。

  8. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ますます微妙な答弁ですけど

    ○榛葉賀津也君 ますます微妙な答弁ですけど。  サウジアラビアの話ですが、サウジアラビアがGCAPに参画する可能性というのはあるんでしょうか。

  9. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 現段階で申し上げる段階ではないけれども、将来的には可能性はある…

    ○榛葉賀津也君 現段階で申し上げる段階ではないけれども、将来的には可能性はあるという理解でいいでしょうか。

  10. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 では、日本とサウジって、今までどんな防衛交流があって、どんな防…

    ○榛葉賀津也君 では、日本とサウジって、今までどんな防衛交流があって、どんな防衛協力の実績があるんでしょうか。また、大臣は今月、サウジのハリド国防相とお会いするやに聞いていますが、どんな話をされるんでしょうか。

  11. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 またこの問題後日やりたいと思いますけれども、メリット、デメリッ…

    ○榛葉賀津也君 またこの問題後日やりたいと思いますけれども、メリット、デメリットあるでしょうね。ただでさえ今遅れているこの開発が更に遅れる可能性もあるし、イエメンとの関係含めて、サウジアラビア微妙だと思いますし、インドもそうですけれども、ロシアですね、特にサウジはロシア、中国ともこういう防衛交流ありますので、是非これは、こういう議論をすると、外交上相手があるから話さないとか、仮定の話には答弁できな

  12. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 まあ先ほど来その答弁ずっとされていますが、了解いたしました

    ○榛葉賀津也君 まあ先ほど来その答弁ずっとされていますが、了解いたしました。是非ここしっかりやってほしいと思います、安全のためですので。  ちょっと話変わるんですけれども、東京を走っていますと、青い外交官ナンバーがたくさん走っているんですね。かつてこの委員会でも議論になりましたが、この外交官ナンバーの車両が交通違反を繰り返して、罰金払わないし、逃げっ放しというのがたくさんあるんですよ。これ、かつ

  13. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 最後に外務大臣にお伺いしますが、これ、三か国になりましたね、イ…

    ○榛葉賀津也君 最後に外務大臣にお伺いしますが、これ、三か国になりましたね、イギリス、オーストラリア、そしてフィリピンと。次の国は、大臣、どんなところと交渉されて、その進捗状況はどうなんでしょうか。

  14. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  前回、JICA法のときにJICAやらなかったので、今日はJICAについてお伺いしたいと思います。防衛大臣には御質問ございませんので、ゆっくり聞いていてください。  外務大臣、今年、いよいよTICADの年ですね、TICAD9。  私が初当選した二〇〇一年には、閣僚レベルの会合がありまして、そのときの議長が田中真紀子さんでした。初

  15. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 アフリカもどんどん変わっていまして、この三十年間、隔世の感があ…

    ○榛葉賀津也君 アフリカもどんどん変わっていまして、この三十年間、隔世の感があります。後ほど、後でやりますけれども、もう言わば日本より先に行っている分野もありますので、相当TICADの在り方も考えていかなきゃならないんですが、そこで、JICAにお伺いします。  JICAのグローバル・アジェンダ、二十のうちの一つにスポーツと開発というのがあるんですね。これ、スポーツのどのような側面をこのODAに生

  16. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、この三十年間、日本がどんどん元気がなくなったとか、失われ…

    ○榛葉賀津也君 大臣、この三十年間、日本がどんどん元気がなくなったとか、失われた三十年とか、賃金が上がらない三十年とか、後ろ向きな話ばっかり出るんですけれども、かつては世界競争力が一位だったり世界第二位の経済大国だったり、トヨタ自動車を中心に自動車産業はもう冠たる産業でしたね。日本がまさにリーディングカントリーでした。  今、日本は元気ないんですけど、ところが、ある分野で八年連続世界一位をずっと

  17. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 この英語の教科書で取り扱われた友成晋也さんも、実はJICAの出…

    ○榛葉賀津也君 この英語の教科書で取り扱われた友成晋也さんも、実はJICAの出身で、ガーナのナショナルチームの監督をやっていらっしゃいました。  この友成さんのことが、今資料をお配りしていますけれども、三月十一日の日経新聞に掲載されまして、「日本野球 アフリカで育て」というこの記事には、礼に始まり礼に終わる日本式野球の精神をベースボーラーシップという名称の下に伝えて、将来的には自立発展する道筋ま

  18. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今理事がおっしゃいましたこのJICAの草の根技術協力、地域開発…

    ○榛葉賀津也君 今理事がおっしゃいましたこのJICAの草の根技術協力、地域開発型の本年の採択案件に、ナイジェリア連邦共和国、青少年非認知能力向上プロジェクト、規律、尊重、正義の涵養による社会改革モデルというのがあるんですね。この非認知能力って何だと思ったら、テスト以外の能力なんですよね。もう山添拓先生のようにテストわあっとできる先生も、方もいるけれども、私のようにそれ以外の能力があるかもしれない、

  19. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 なぜ私が、たかが野球じゃないかと思われるかもしれませんが、やっ…

    ○榛葉賀津也君 なぜ私が、たかが野球じゃないかと思われるかもしれませんが、やっぱりされど野球なんですね。  私、森喜郎先生から聞いた言葉が今でも忘れないんですけれども、TICADⅢの際に、アフリカ諸国から各国のリーダーを呼ぶんですけれども、私もその夕食晩さん会に参加したんですけど、まず時間を守らないね。いや、五分、十分じゃないですよ、一時間たっても来ないんですから。二時間待たせても平気。で、来た

  20. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 世界的な基礎教育の就学率がおおむね九〇%と言われていますが、ア…

    ○榛葉賀津也君 世界的な基礎教育の就学率がおおむね九〇%と言われていますが、アフリカはかつて六〇%程度だったんです。今やもう八〇%超えていますから、もう世界水準とほぼ変わりません。  このプロジェクトが、やっぱり基礎自治体である木更津市とか、民間人の友成さんとか、社会福祉法人とか、いろんなファクターが集まってやっているというところに価値がありますし、これからアフリカというのは物すごい市場になると

  21. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今日は、テーマはJICA法の改正ですけれども、やはりこのトランプ関税の問題が余りにも大きいので、今日は十八分これに費やさせていただいて、我々、JICA法の改正は賛成です、また後日、改めてJICAの問題については質疑をさせていただきたいと思います。  まず、やっぱり若干、石破内閣、これ対応遅いと思いますね。先ほど来出ていますけれど

  22. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、これは、副大臣、分かるよ、副大臣、私、大好きなんで

    ○榛葉賀津也君 いや、これは、副大臣、分かるよ、副大臣、私、大好きなんで。  ただ、これ人事にまつわるからという問題じゃない。これは政務三役決める人事とかじゃないんで、これ、カウンターパートを誰にするかというので、向こうはやっぱり財務長官が出ているんですよ。私は、やっぱりこれのカウンターパートをしっかり立てると。  つまりは、これから補正も組んでいくでしょう、そして予算措置の伴うこともやってい

  23. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 副大臣、今日、財務大臣、ごめんなさい、経済産業大臣呼びたかった…

    ○榛葉賀津也君 副大臣、今日、財務大臣、ごめんなさい、経済産業大臣呼びたかったんですけど、国会のルール上、外交防衛委員会には経産大臣来れないんで、大臣に代わる副大臣に質問しているんですね。  これ、私は、まず我々が党派を超えて、それくらいの大変な状況だと、そういう意識でこれ対応しないと、だから我々は各野党も協力すると言っているんですから、国会日程含めて、これは日本の有事です、しっかりとこの対応を

  24. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 積み上げの中身がよく分からないと

    ○榛葉賀津也君 積み上げの中身がよく分からないと。つまり、悪く言えば風呂敷広げたと。しかし、数字のインパクトって大事なので、一兆ドル、百五十兆円。我々のカードって限られるんですけど、限られた中でもカードをしっかり使って交渉するしかないと思うんですね。これ、やっぱりトップ同士の話合いだとまず思います。  だから、私は昨日の電話会談がとても大事だと思ったんです。誰かに任せるとか積み上げるんじゃなくて

  25. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そのとき安倍さんとトランプさんが約束したのは、日米貿易協定が誠…

    ○榛葉賀津也君 そのとき安倍さんとトランプさんが約束したのは、日米貿易協定が誠実に履行されている間、日米共に協定及び声明の精神に反する行動は取りませんと言った。昨日の電話会談で、この約束違うじゃないかと、あなたが、大好きだ、グレースだと言った、信用していると言った安倍晋三をだますのかと、そういう電話会談はあったんでしょうか。

  26. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 明らかにこれ、私は、日米貿易協定を破るものでありますから、した…

    ○榛葉賀津也君 明らかにこれ、私は、日米貿易協定を破るものでありますから、したがって、この牛肉、大豆等々はまた我々はどうするかという、これは政治的な交渉に入るんだろうと思いますけれども、向こうから降りたんですからね、これしっかりメッセージを発する必要があると思います。  これも、先ほど福山委員だったかな、おっしゃいましたけれども、私は、昨日の電話会談でトランプさんに、三週間でも四週間でも待ってく

  27. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 第一次トランプ政権時は、あのときはEU、カナダ、韓国がWTOに…

    ○榛葉賀津也君 第一次トランプ政権時は、あのときはEU、カナダ、韓国がWTOに提訴をしました。今、大臣のお考えですと、そういったカードも置いたままこれから交渉に入るということでよろしいということですね。うなずいていらっしゃるので、そうだと思います。  経産副大臣にお伺いします、これ、政治家として。  今、中小零細企業が困っていること、求めていること、これは何だと思いますか。

  28. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、それ、役所の中でそういう会話されているのかもしれないけど…

    ○榛葉賀津也君 大臣、それ、役所の中でそういう会話されているのかもしれないけど、現場の中小零細企業はもっと分かりやすくメッセージが欲しいと思います。  つまりは、ガソリン税が高いんですよ。電気代も高いんですよ。今、絶対に内需をシュリンクさせては駄目だと思います。だから、手取りを増やさせる、経済を回す。そして、社会保険料も企業負担分は非常に高い。これ、ずっとやれとは言わないよ。この局面に、私は、や

  29. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今日は二回質問ございますので、前段で岩屋外務大臣に、委嘱で中谷防衛大臣にお伺いしたいと思いますので、前段は中谷大臣、少し御休憩をされていただいて結構でございます。  外務大臣にお伺いしたいと思います。  大臣は所信で、国際社会の随所で法の支配に大きな挑戦がもたらされる中、日米同盟の強化、FOIPの実現に向けた同盟国、同志国との

  30. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そうあってほしいと思うんですけれども、私は、戦後八十年間、米国…

    ○榛葉賀津也君 そうあってほしいと思うんですけれども、私は、戦後八十年間、米国が、このいわゆる普遍的価値、自由、民主主義、基本的人権、法の支配、こういったものを、こういった普遍的価値観を各国が共有することによって世界の平和秩序が保たれるし、その使命を担っているのがアメリカなんだと、そういった確固たる歴史観がアメリカにはあったはずなんですけれども、どうも最近のトランプさんの言動を見ていると、その従来

  31. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私は、どうもアメリカがこの従来持っていた普遍的価値観を軽視をし…

    ○榛葉賀津也君 私は、どうもアメリカがこの従来持っていた普遍的価値観を軽視をしている、そして、もっと大事なのは、トランプ大統領だけではなくて、アメリカ国民の過半数がそれに共鳴をして、アメリカの向かう先が極めて予測不能になっていると、そしてアメリカが世界を翻弄しているというようにしか見えないんですね。だから、私は日本がしっかりしなければ駄目だと思うんです。アメリカが、移民を取り締まり、関税を上げ、間

  32. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これちょっと通告していないんで事務方でも結構なんですが、菅政権…

    ○榛葉賀津也君 これちょっと通告していないんで事務方でも結構なんですが、菅政権や岸田政権の時代の日米首脳会談の共同声明では、拉致問題の即時解決に対するアメリカのコミットメントを確認するという表現だったんですね。今回、そのコミットメントという言葉ではなくて、支持という表現なんです。コミットメントというのは、もうお釈迦様に説法ですけど、責任を伴う約束とか真剣な関与ということですが、これ、コミットメント

  33. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 安心しました

    ○榛葉賀津也君 安心しました。  続いて、報道によりますと、二〇一九年二月、ハノイで、記憶に新しいところですが、トランプ大統領と金正恩総書記とのいわゆる米朝会談、このときに、金氏がトランプ大統領に、当時の安倍総理と会う用意がある、拉致問題は知っていると、金正恩、語っているんですよ。これ、事実ですね。

  34. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いやいや、これ事実関係の積み上げなので

    ○榛葉賀津也君 いやいや、これ事実関係の積み上げなので。  金正恩がトランプ氏に対して、安倍と会う用意がある、拉致問題は知っていると、これ言ったか言わないか、とても大きいと思うんです。これ、私は言ったと思うんですけれども、その確認をもう一度させていただきたいと思います。

  35. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、通告も張り合いないね、これだと

    ○榛葉賀津也君 これ、通告も張り合いないね、これだと。  第一次トランプ政権では二回米朝会談が行われて、トランプ大統領は拉致問題について三回言及してくれているんですね。そして、北朝鮮は四回訪中しています。今回、ウクライナ問題もあり、ロシアと中国、北朝鮮の関係が微妙になっていますから、金正恩の訪中はゼロ回です。北と中国の関係も微妙だと言われていますが、この二〇一九年と比較して、現在の中国、北朝鮮、

  36. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私、拉致議連の役員をやっているんですが、我々の議連、家族会、救…

    ○榛葉賀津也君 私、拉致議連の役員をやっているんですが、我々の議連、家族会、救う会は共に、政府に対しまして、親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の一括帰国を実現させること、それを実現させることが北朝鮮に人道支援、独自制裁解除、国交正常化後の経済協力をする条件だと内外に明らかにするように求めています。  先日、有本恵子さんの御尊父である明弘さんが御逝去されて、親の世代は今、横田早紀江さんただお

  37. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 よくこの時間がないという表現をいろんな方が、政府の方もされるん…

    ○榛葉賀津也君 よくこの時間がないという表現をいろんな方が、政府の方もされるんですが、是非大臣や官邸にも発信してほしいのは、日本に時間がないんじゃないんです。我々に、高齢化して、よわいを重ねて時間的な余裕がないんではなくて、家族が生きているうちにやらなければ、時間がないのは北朝鮮の方なんです。北朝鮮に対して、おまえたち時間がないんだぞと、早くこの問題真剣に取り組まないと北朝鮮側に時間がないんだぞと

  38. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 では、大臣、仮に北朝鮮が分かりましたと、連絡事務所つくりましょ…

    ○榛葉賀津也君 では、大臣、仮に北朝鮮が分かりましたと、連絡事務所つくりましょうと言ってきたら、これやるんですか。

  39. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私は、こういう一個一個をついてくる可能性がありますよ、北朝鮮は

    ○榛葉賀津也君 私は、こういう一個一個をついてくる可能性がありますよ、北朝鮮は。何でもやりますからね。  加えて、膠着する拉致問題の解決、これに向けては、私はやっぱりアメリカのトランプ大統領の存在というのは極めて大きいと思うんですね。拉致問題解決の大きな鍵の一つが、私はアメリカがコミットしてくれるかどうか、これだと思うんです。第一次トランプ政権の米朝会談でトランプは、相当強く拉致問題を取り上げて

  40. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 さきの質問主意書で、岩屋大臣は令和七年三月四日の記者会見におい…

    ○榛葉賀津也君 さきの質問主意書で、岩屋大臣は令和七年三月四日の記者会見において、田中元局長への聴取を含めて改めて確認することは考えておりませんと述べられましたね。その理由については、今後の日朝間の協議を行う上で、現時点でその必要があるとは考えていないためであるとおっしゃっているんですが、私はめちゃくちゃあると思うんです、交渉あったんですから。その交渉の記録がなぜなくなったのか、何が話されたのか、

  41. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 田中均さんは、当時、ミスターXと交渉した張本人です

    ○榛葉賀津也君 田中均さんは、当時、ミスターXと交渉した張本人です。その二回の記録がなくて、何があったか、それを知ることはとても大事だと思います。そのことを主張して、質問を終わりたいと思います。

  42. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今日、連続登板ですので、少しお時間を賜りたいと思います。  防衛大臣に聞く前に、先ほど来、予算関連でODAの話があるので、やっぱり何といっても、今年は戦後八十年ですが、ODAが始まって昨年でちょうど七十周年でしたね。いろんなこと言われても、やはりODAが我が国の外交の大切なツールであることは間違いないと思います。昨今のUSAID

  43. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 鎮圧と鎮火って異なりまして、鎮圧されても山にある落ち葉なんかで…

    ○榛葉賀津也君 鎮圧と鎮火って異なりまして、鎮圧されても山にある落ち葉なんかでずっとくすぶっているので、これがずっと種火のようになって、完全に鎮圧というか消火になっていないという現状は大変だと思います、消防庁の皆さんには心から感謝申し上げたいと思いますが。  これ、十九日に東北方面特科連隊長に災派要請があって、二十四日に撤収要請。また翌日に火災が起こって、二十五日に災派の要求があって、二十六日に

  44. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます。  消防庁から齋藤健一企画官が統幕の方に入っていただいて、いろんな御尽力を賜って心から感謝申し上げたいと思いますし、消防庁から統幕の方に優秀な人材が行っているというのは大変心強く思っています。  齋藤さんとも話したんですが、当初、UH1で消火していたところ、その後、CH47、先日我々が乗ったチヌークですね、これが空中消火、相当効果があったと。UH1の十倍程

  45. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今回は、カナダのSEIインダストリーズ社のバンビバケットという…

    ○榛葉賀津也君 今回は、カナダのSEIインダストリーズ社のバンビバケットということですが、その他にもアメリカのシムズファイバーグラスのビッグディッパーとかいろいろあると思うんですが、今回いろんなところで火災が発生して、これ、各部隊このような装備持っているのか、これ国産はこういうのないんでしょうか。

  46. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 山火事は、ほぼ約一〇〇%人為的です

    ○榛葉賀津也君 山火事は、ほぼ約一〇〇%人為的です。つまりは、自然発火は日本ほとんどなくて、人間がその原因つくっているんですね。たき火、野焼き、たばこ、放火等々です。これだけ山火事が続出すると、相当基礎自治体もやっぱり問題意識高く持ってもらって、原因が人間ですから。数年前も釜石でありましたよね、大規模火災が。  是非、こういった教訓を、消防庁、是非基礎自治体に徹底していただきたいんですが、その検

  47. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  岩屋大臣、御就任おめでとうございます。また御指導賜りますので、よろしくお願いしたいと思います。  ベラルーシにおいて、邦人が拘束されました。林官房長官も十八日の記者会見で、ベラルーシで日本人が拘束されたことについて言及されましたが、この詳細について事実関係を教えてください。

  48. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、その方は、ベラルーシの独立系メディアが今月三日に、ベラル…

    ○榛葉賀津也君 大臣、その方は、ベラルーシの独立系メディアが今月三日に、ベラルーシ南東部のホメリ州で高速道路を撮影していた日本人をベラルーシ当局がスパイ容疑で拘束したという報道があったんですが、これと同一人物ということでいいんでしょうか。

  49. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 その方の渡航目的であるとかお名前等々は、外務省は把握されていま…

    ○榛葉賀津也君 その方の渡航目的であるとかお名前等々は、外務省は把握されていますね。

  50. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 実は、今年の七月に、ベラルーシのゴメリ州の国立大学で元日本語教…

    ○榛葉賀津也君 実は、今年の七月に、ベラルーシのゴメリ州の国立大学で元日本語教師の中西雅敏さんが当局にスパイ容疑で拘束されているんですね。  つまりは、この方を含めて今二名がベラルーシに拘束されているということでいいんでしょうか。

  51. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 この中西さんの状況は今どうなっているのか、把握されていますか

    ○榛葉賀津也君 この中西さんの状況は今どうなっているのか、把握されていますか。

  52. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ルカシェンコ政権に対して強く抗議をしてほしいんですが、我が国と…

    ○榛葉賀津也君 ルカシェンコ政権に対して強く抗議をしてほしいんですが、我が国としてこの邦人救出に対してどのようなメッセージ、声明を出しているんでしょうか。

  53. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、我が国として、正式にどのような声明文を出していらっしゃい…

    ○榛葉賀津也君 いや、我が国として、正式にどのような声明文を出していらっしゃいますか。

  54. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ちょっと拘束が長過ぎると思うんですね

    ○榛葉賀津也君 ちょっと拘束が長過ぎると思うんですね。  この中西さんは、一部報道によるとKGBに引き渡されて取調べを受けているということなんですけれども、このつい先日拘束された方もKGBの方に引き渡されているということなんでしょうか。

  55. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 もうこれ邦人保護はしっかりとしてほしいと思うんですけれども、こ…

    ○榛葉賀津也君 もうこれ邦人保護はしっかりとしてほしいと思うんですけれども、この中西さんの事案では、スパイの証拠とされたLINEの投稿が、中西さんの日本語では企業進出に関するやり取りという内容が、ロシア語の翻訳で米国の攻撃について上官に報告するという内容に全く変わっちゃっているんですね。これ、ロシア語の翻訳がでたらめになっています。  このベラルーシの国営放送で、手錠を掛けられた中西さんが映し出

  56. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私も中東に何年かいて、本当困ったときは頼りになるのは外務省なん…

    ○榛葉賀津也君 私も中東に何年かいて、本当困ったときは頼りになるのは外務省なんです。助けてくれるのは日本政府しかないと思っていますから是非お願いしたいと思いますし、今、ベラルーシに対する危険情報、これレベル3になっていると思うんですけれども、渡航中止の勧告がなされていると思いますが、現在、ベラルーシには日本人が何人ぐらいいらっしゃって、この方々に対して退避勧告を出していらっしゃるんでしょうか。

  57. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、是非、邦人保護とこのお二人の救出、心からお願いしたいと思…

    ○榛葉賀津也君 大臣、是非、邦人保護とこのお二人の救出、心からお願いしたいと思います。  次に、石破内閣における外交の基本方針について幾つか確認したいと思うんですけれども、先ほど同僚の議員が、はっとする発言が多いということが先ほどあったんですけれども、私も、石破総理が総裁選挙の当時に、我が国外交防衛、安全保障に関する発言で幾つかはっとさせられることがございましたので、これについて大臣に確認をした

  58. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今、大臣が、自民党に指示をされて、るる御説明されたことをやって…

    ○榛葉賀津也君 今、大臣が、自民党に指示をされて、るる御説明されたことをやっているとおっしゃいますが、それイコール、アジア版NATOに行くものではないですよね。  外務省の中では、このアジア版NATO、真剣に協議されているんですか。ちょっと通告していないんですけれども、恐らく、していないと信じたいんですけれども、どうなんでしょうか。

  59. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 時間とエネルギーもったいないことはやらなくていいと思います

    ○榛葉賀津也君 時間とエネルギーもったいないことはやらなくていいと思います。  旧ソ連や東欧に対する集団防衛体制というか、そのNATOと、今、アジアの、中国との距離感や、全く違いますから、思いは分からないでもないんですが、私は、従来の同盟や安全保障協力関係をもう重層化して、ハブ・アンド・スポーク、この協力関係をしっかりと構築していくと、積み重ねるということが大事だと思うので、もう先に進んだ方がい

  60. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 連絡事務所に戻りますけれども、私は、東京と平壌の連絡事務所をつ…

    ○榛葉賀津也君 連絡事務所に戻りますけれども、私は、東京と平壌の連絡事務所をつくらない方がいいと言いました。これ、絶対つくるべきじゃないです。これは、北朝鮮の欺瞞工作に手を貸すことだけになりますよ。時間稼ぎに利用されるだけです。家族の会もこれに対して強い拒否感を持っています。  そもそも北朝鮮というのは、何の根拠もなく拉致被害者を死亡したと言って、偽の遺骨まで持ってきて、それは亡くなっているんだ

  61. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 次に、これはやってほしいなというのがあったんですね

    ○榛葉賀津也君 次に、これはやってほしいなというのがあったんですね。一九六〇年の締結以降一度も改定されない日米地位協定、これは総理は、総裁選のときに、地位協定の改定を必ず実現したいと相当踏み込んで発言されました。  外務大臣にお伺いしますが、総理からは、どのような改定を目指す、またどのような段取りでやれという指示は来ているのでしょうか。

  62. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私も国会が延長されたのでじっくり考えたいと思うんですが、余りじ…

    ○榛葉賀津也君 私も国会が延長されたのでじっくり考えたいと思うんですが、余りじっくりしていると来年になっちゃうんで。  外務大臣は、この日米地位協定の改定の必要性を感じていらっしゃいますでしょうか。

  63. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私は、日米地位協定締結時の合意議事録を含めて、しっかりとやっぱ…

    ○榛葉賀津也君 私は、日米地位協定締結時の合意議事録を含めて、しっかりとやっぱり精査するときに来ているんだろうと思うし、我が国は主権国家ですから、同盟国であるアメリカですけれども、きちっと環境整備するべきものはしていくようにお願いしたいと思います。  ここまで来て、総理が外交安全保障で目玉のように総裁選挙で言ってきたものが、どうも一つも実現しそうにないんですね。ただ、ここに来て、これ防衛省にも関

  64. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私はいろんな関係者に聞いても、実は、やめてくれという声の方が圧…

    ○榛葉賀津也君 私はいろんな関係者に聞いても、実は、やめてくれという声の方が圧倒的に多いです。つまりは、現在の内閣府の防災担当の政策統括官の下で、機能も各省庁との調整も私はスムーズにいっていると思うんですよ。変える要素が、必要性が私はないと思っています。  恐らく、防災庁をつくっても、内閣府の防災スタッフがそのまま移行するだけで、屋上屋をつくることにもなりかねませんし、現在、防災担当大臣なんです

  65. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 それでは、最後に外務大臣にもう一度お伺いしたいと思いますが、今…

    ○榛葉賀津也君 それでは、最後に外務大臣にもう一度お伺いしたいと思いますが、今月の十五日に安倍元総理の昭恵夫人がフロリダのトランプ氏の私邸で夕食会をお開きになりまして、これ昭恵夫人からのアプローチだったというふうに聞いていますが、トランプ氏が十六日に会見を開きまして、これ大統領選挙後初の記者会見でしたが、来年一月の大統領就任前にも石破総理と会談する可能性があると、是非会いたいとおっしゃったんですね

  66. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございました

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございました。  安倍元総理はゴルフのパターから日米関係の友好がぐっと開かれましたから、石破さんにどんなプレゼントがトランプ氏から行ったのか、今度聞いてみたいと思います。  終わります。

  67. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  質疑に入る前に、この委員会の運営について一言意見を申し上げたいと思います。  我が国は民主主義ですから、民主主義国家の一番の基本は多数決だと思います。しかし、それだけでは駄目で、つまりは、数がある与党が多数決によって何でも恣意的に議論をし、予算、法案、条約を通すことができるので、この国会には様々なルールがあります。つまりは、その

  68. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 人教局長、このメニューというのは、大体こういうふうなものが整っ…

    ○榛葉賀津也君 人教局長、このメニューというのは、大体こういうふうなものが整っていっているのかということと、これ来年からやってもらえるんでしょうか。

  69. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣は自衛官出身の大臣ということで、私はいろんな意味で期待をし…

    ○榛葉賀津也君 大臣は自衛官出身の大臣ということで、私はいろんな意味で期待をしていますし、今日まで御指導賜ってまいりました。大臣が自衛官出身の大臣若しくは政治家として、今の若手の自衛官、この方々の募集改善につながる最も鍵というのは、大臣御自身の経験から、含めて、どんなものがあるんでしょうか。

  70. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 大臣、ありがとうございます。  恐らく、大臣が自衛官だった頃と今の安全保障環境というのは、変わらないものもあれば、大きく変わったものもあると思いますね。その一つがやはりサイバーだと思います。  やっぱり募集に関しては、自衛官イコール筋肉がなくては駄目という時代ではないですし、腕立て伏せができなくても、若しくは障害があって車椅子に乗っても、若干のハンディがあっても、この分野にたけ

  71. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 次に、防衛大臣並びに大和防政局長にお伺いしたいんですが、今、世…

    ○榛葉賀津也君 次に、防衛大臣並びに大和防政局長にお伺いしたいんですが、今、世界各地の民主主義国家の中で、政治空白、いわゆるポリティカルバキュームが起こっています。アメリカは言うまでもなく、ドイツ、フランスでも今空白になっていますが、私が一番心配するのは韓国です。せっかく日米韓、この確固たる信頼醸成と、とりわけレーザー照射事案以来厳しかった日韓関係が、前木原大臣や防衛省、総力挙げて御尽力いただいて

  72. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 外務省は、今この時期は少し静観しようという立場だと思います

    ○榛葉賀津也君 外務省は、今この時期は少し静観しようという立場だと思います。我々も日韓議員連盟で韓国に訪問する予定でした。麻生先生や中曽根先生や、松川先生もですね、一緒に行く計画をしていましたが、これ全て中止になりました。  他方で、防衛省は、北からのミサイルの情報共有であるとか、絶対このルートはどんなときでも絶ってはならないと思いますし、抑止力の低下が地域の不安定化を招いては絶対駄目だと思いま

  73. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  大臣、質問に入る前に一言申し上げたいと思いますが、様々な不祥事の事案や問題が防衛省・自衛隊で発覚をしましたが、ほとんどの自衛官諸官は真面目に任務に就いているんですよ。その真面目にやっている自衛官、自衛隊諸官やその御家族の名誉のためにも、しっかりと正すところは正していただきたいと思います。ただでさえ自衛官の採用が厳しい中で、海でこれ

  74. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 最初からそうするべきだったと思いますね

    ○榛葉賀津也君 最初からそうするべきだったと思いますね。したがって、このときの正解は何かというと、適性評価実施済みでない者をCICから出さなきゃいけないんでしょう。それ、非現実的ですよ。だから、全員持っていなきゃいけない。  それで、私、一番問題だと思うのは、特定秘密保護法というのは、本来、無資格者を特定秘密を知り得る状況にあっただけで、そういった環境や状態に置いただけで漏えいと定義されるんです

  75. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 入口から認識の甘さ若しくは誤解があったということは、これは私、…

    ○榛葉賀津也君 入口から認識の甘さ若しくは誤解があったということは、これは私、少し問題だと言わざるを得ないと思いますね。  先ほど、今後、再発防止策として、二千人追加して適性評価を実施するということが答弁ございましたが、適性評価にはやっぱり時間掛かるんですね。誰に取らせるかということをまず特定して、本人がいいよと、本人の同意がなければ当然できませんし、調査をして、評価をして、一部報道によると六か

  76. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 まあ選択と集中でやっていくしかないんでしょうけれども、一人の調…

    ○榛葉賀津也君 まあ選択と集中でやっていくしかないんでしょうけれども、一人の調査にどれくらい掛かるんですか、大体。

  77. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 説明に来てくれた、先任部員だと思うんですけれども、できますと

    ○榛葉賀津也君 説明に来てくれた、先任部員だと思うんですけれども、できますと。二千人大丈夫かと言ったら、いや、そんなに、報道のあるようなむちゃくちゃ無理な作業ではないですと自信を持って答えてくれたので少し安心しましたが、是非これはスピード感を持ってやってほしいと思います。  そして、護衛艦「せとぎり」の例をちょっとお伺いしたいんですが、この場合は、「せとぎり」の場合は、電測員が足りなくて、電測員

  78. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 電測員というのは、集めた情報を料理して加工して分析して、それを…

    ○榛葉賀津也君 電測員というのは、集めた情報を料理して加工して分析して、それを艦長にアドバイスするというとても大事な役割なんですね。どれだけ足りていないとかというのは、これはもう我が国の防衛力の要になりますから一々言うことないと思いますが、これやはり酷だと思うんですね。人がいなくて通信員がいて、この通信員が情報に接してしまって、これアウトだと、懲戒だと、これは本当につらいですよ。  更につらいの

  79. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、私この法律と現場にギャップがあると思うんです

    ○榛葉賀津也君 大臣、私この法律と現場にギャップがあると思うんです。そのギャップを埋めていくのが政治の仕事だと思うんですね。当然、我々、法治国家ですから法は守らなければいけないですよ。しかし、国防という究極の任務を遂行するために、もし、その法が自衛官の命や艦艇の護衛を邪魔するものであってはいけないし、ましてや我が国の国防の足かせになってはいいわけがない。  業務に支障を来すようなこの秘密保護の仕

  80. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、私、一番心配するのは、本来、特定秘密に指定しなければなら…

    ○榛葉賀津也君 大臣、私、一番心配するのは、本来、特定秘密に指定しなければならない情報を、もう面倒くさいんで、任務遂行できないんで、それを特定秘密に指定せずにもう外しておけという本末転倒なことが起こりかねないんで、私は、運用をしっかり変えていくべきだと、見直していくべきだと、そんなことがあっては絶対いけないですからね、と思うんですけど、どうでしょうか。

  81. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そして、私が一番心配するもう一つの懸念は、これだけの漏えい事案…

    ○榛葉賀津也君 そして、私が一番心配するもう一つの懸念は、これだけの漏えい事案によって、報道だけ見るととんでもない漏えいがあったというふうに取られますから、本来の趣旨であったアメリカやオーストラリアといった同盟国や同志国からの信頼の失墜、これがあっても絶対ならないと思うし、それを心配したんです。  ところが、先日、2プラス2、相当中身の濃い2プラス2やっていただいて、在日米軍と、統合軍事司令部を

  82. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 オースティン長官のその言葉を聞いて本当に安心しました

    ○榛葉賀津也君 オースティン長官のその言葉を聞いて本当に安心しました。今、木原さんとオースティンのこの信頼関係というのは、私、相当強いものがあると思っています。それ、強くないと今困る国際状況ですから、これは是非しっかりやってほしいと思います。  ただ、一連の事案が起こって、まあ人情として分かるんですよ、大臣責任取れというのは。それ言いたくなりますよ、これだけのことがあれば。自民党の中からも、七月

  83. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今国会最後の質問となりますので、この十五分間、最後の千本ノック、頑張っていきたいと思います。  今日はパンデミック条約についてお伺いしたいと思うんですが、新たな感染症の世界的流行に備えるいわゆるパンデミック条約に関する政府間交渉、これがまとまらなくて、結局、最長一年間延長されるということがWHOの年次総会で決まりました。  ま

  84. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 このパンデミック条約の最大の目的というのは、端的に言うと、先進…

    ○榛葉賀津也君 このパンデミック条約の最大の目的というのは、端的に言うと、先進国から途上国へのワクチンの技術開発であるとか、生産、製品を移転を促すということが大きなこれテーマになっているわけでございますが、このパンデミックのような世界的危機に対応するにはまさに多国間主義というのが極めて私は大事だと思うんですが、この大事な多国間主義があるにもかかわらず、この交渉が難航している理由というのは何なんでし

  85. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 もう少し詳しく教えてほしいんですけど、その途上国と先進国との間…

    ○榛葉賀津也君 もう少し詳しく教えてほしいんですけど、その途上国と先進国との間でまとまらなかったということでしょうか。

  86. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 アメリカでは、共和党を中心に、上院議員であるとか若しくは共和党…

    ○榛葉賀津也君 アメリカでは、共和党を中心に、上院議員であるとか若しくは共和党の知事を持っている州ですね、相当反対運動が、反対論が高まっていまして、特にパンデミック条約そのものと国際保健規則改定への反対論が高まっているんですが、米国にあるこのパンデミック条約並びに国際保健規定改定に対する反対論の主なポイントというのはどういうところなんでしょうか。

  87. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私の友人が共和党にいるので少し聞いてみたら、おおむね四つのポイ…

    ○榛葉賀津也君 私の友人が共和党にいるので少し聞いてみたら、おおむね四つのポイントがあるというんですね。  一つが、この新型コロナ、さきの新型コロナにおけるWHOの失敗、これが明確になっていないと。そのWHO改革が全く進んでいないじゃないかということが一点ですね。そして、二点目が、中国の責任が曖昧になっている、中国の責任追及がされていないと。つまりは、真相究明がまだされていないのに何だという話で

  88. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 日下部さんにお伺いするんですけど、今回の年次総会で、このWHO…

    ○榛葉賀津也君 日下部さんにお伺いするんですけど、今回の年次総会で、このWHO改革だとか中国の責任追及、こういった問題というのはそれなりに議論されたんでしょうか。

  89. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私は、このパンデミック条約の肝というのはやはり途上国支援だと思…

    ○榛葉賀津也君 私は、このパンデミック条約の肝というのはやはり途上国支援だと思うんですね。この条約案の中にも、あちこちこの途上国支援の文言が出てきます。  例えば、技術移転については、これ五月二十四日付けのWHO草案、これ十八ページ目にあるんですけれども、各国の国内法及び国際法に従って、非独占的で世界的かつ透明性に基づいて、開発途上国の利益のために、政府所有のパンデミックに関するライセンスの利用

  90. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 世界第二位の経済大国で、軍事大国で、これだけ世界を席巻して一帯…

    ○榛葉賀津也君 世界第二位の経済大国で、軍事大国で、これだけ世界を席巻して一帯一路を世界中に展開されている中国が、国連上、途上国なんですね。これ、アメリカからしたら、新型コロナの感染拡大の主犯格の中国が、何の責任問われないばかりか、技術移転の恩恵を受けるんじゃないかと、当然危惧があるわけでございます。  それについては、日下部さん、どんな議論されているんでしょうか。

  91. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 またこれ別の議論ですので別途やりますけれども、そろそろ中国は途…

    ○榛葉賀津也君 またこれ別の議論ですので別途やりますけれども、そろそろ中国は途上国という枠組みから外した方がいいと思いますよ。  それで、米国では、先ほど言った四点目ですね、言論統制につながるんじゃないかという懸念が指摘をされているんですが、審議官、これはどういう意味なんでしょうか。

  92. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 その十八条がどうして言論統制につながると

    ○榛葉賀津也君 その十八条がどうして言論統制につながると。もう少し分かりやすく。  で、これ、もう暫定合意されているんですよね。

  93. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 よく分からないという答弁は分かるんだけれども、よく分かっておい…

    ○榛葉賀津也君 よく分からないという答弁は分かるんだけれども、よく分かっておいた方がいいかもしれないと思います、交渉する上でですね。  そして、この日本でもSNSでいろんな情報が飛び交っているんですね。不安をあおるような情報が載っています。例えば、WHOによって国家の主権が奪われてワクチンの強制接種が進められるんじゃないかというような情報がたくさん飛び交っていますが、このようなことって起こり得る

  94. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 では、今の段階では、強制接種のようなことは行われないし、各国の…

    ○榛葉賀津也君 では、今の段階では、強制接種のようなことは行われないし、各国の主権が侵されることもないと。それは条文に明記されているんでしょうか。

  95. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そこを明確にした方がいいかもしれないですね

    ○榛葉賀津也君 そこを明確にした方がいいかもしれないですね。いろんな陰謀論みたいな話がいっぱいあって、よくないと思います。  そして最後に、我が国のこのパンデミック条約に対する姿勢、賛否、こういったものはどうなんでしょうか。大臣。

  96. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 朝日新聞デジタルによると、WHOが緊急事態を宣言した状況下で企…

    ○榛葉賀津也君 朝日新聞デジタルによると、WHOが緊急事態を宣言した状況下で企業は製造した医薬品の二割を提供するという案に対して、日本を含めた先進国は企業の開発力を損なうとして反対したということがあるんですが、これは事実でしょうか。

  97. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 日本は、じゃ、この部分については反対されたんですね

    ○榛葉賀津也君 日本は、じゃ、この部分については反対されたんですね。

  98. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  日独ACSAについてお伺いします。  本会議でもお伺いしたんですが、もう少し具体的な答弁が欲しいので、あえて再度御質問させていただきたいと思います。  ドイツ政府は、二〇二〇年九月に、インド太平洋ガイドライン、こういうものを策定しまして、ドイツが自国のいわゆる戦略文書で、インド太平洋と、この概念を用いるのがこれが初めてなんです

  99. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます。防政局長の滑らかな答弁を聞いていると調子よくなってまいりますが。  それでは、防衛装備・技術協力、これについてもお伺いしたいんですが、防衛産業間の交流ということですね、これも大変大事だと思うんですが、事務方で結構ですけれども、これはどうでしょうか。

  100. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます。  日独ACSAがこれ七か国目になるんですかね。今後、このドイツに次ぐACSAの締約国がどういったものになるんだろうと私なりに想像すると、例えば、今回、新戦闘機を共同開発する、イギリスとはもうやっていますが、イタリアとはまだですね。そして、韓国との関係も大分改善されてまいりましたが、日韓ACSAもできていない。で、昨今、フィリピンとの関係も大変良くなっていま

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