榛葉 賀津也

しんば かづや

国民民主党
参議院
選挙区
静岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.5
総合スコア / 100
発言数7164.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

777件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  質問に入る前に、一言申し上げたいと思います。  昨日、一部野党会派の女性議員から、自衛官とその家族、そして将来自衛官を目指す子供たちを愚弄するとんでもない発言がございました。余りにもひどい職業差別であると同時に、中国、ロシア、北朝鮮に関連する子供たちを引き合いに出して、我が国の安全、外交防衛政策をねじ曲げかねない印象操作をするよ

  2. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 漁業取締り船には官船と用船があると承知をしておりますが、その隻…

    ○榛葉賀津也君 漁業取締り船には官船と用船があると承知をしておりますが、その隻数の内訳はどうなっているでしょうか。

  3. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 官船、用船には、一体それぞれ一隻当たり何人の漁業監督官が乗船さ…

    ○榛葉賀津也君 官船、用船には、一体それぞれ一隻当たり何人の漁業監督官が乗船されているんでしょうか。

  4. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 用船には民間人も十数名乗っているというふうに理解をしております…

    ○榛葉賀津也君 用船には民間人も十数名乗っているというふうに理解をしておりますが、それを踏まえて、官船と用船、ほぼ同じ仕事をやっているわけでございますが、漁業監督官のそれぞれ俸給表はどうなっているでしょうか。

  5. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 同じ仕事をしているのに、官船の漁業監督官は海事職で、用船の漁業…

    ○榛葉賀津也君 同じ仕事をしているのに、官船の漁業監督官は海事職で、用船の漁業監督官は行政職。言うまでもなく、海事職の方が行政職よりも俸給は高くなるわけでございます。  次に、漁業監督官はいわゆる司法警察権を有しているという理解でよろしいんでしょうか。

  6. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今聞いてお分かりのように、違法操業をしている、我が国の法律を犯…

    ○榛葉賀津也君 今聞いてお分かりのように、違法操業をしている、我が国の法律を犯している不法な漁民を、これは中国かもしれないし北朝鮮かも分かりませんが、この方々をつまりは拿捕、逮捕する権利を持った極めて厳しい任務を、漁業監督官、とりわけ士官の皆さんは任務に就いていると把握を、承知をしております。  続いて、尖閣周辺のゾーンディフェンスについてお伺いしたいと思いますが、尖閣周辺を水産庁と海上保安庁が

  7. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私が聞いたところによると、明示的ではないんですが、尖閣周辺の大…

    ○榛葉賀津也君 私が聞いたところによると、明示的ではないんですが、尖閣周辺の大正島などの東側を水産庁、魚釣島を中心とする尖閣の西側を海上保安庁がケアをしていると。  無論、東側の大正島の方であっても、中国の海警が来れば海上保安庁が任務に当たると承知をしておりますが、そのようなすみ分けでよろしいんでしょうか。

  8. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ極めてセンシティブなんですが、違法漁民と見られる方はとりわ…

    ○榛葉賀津也君 これ極めてセンシティブなんですが、違法漁民と見られる方はとりわけ東側、これ、水産庁が真っ先に任務に当たるんですね。  ただ、問題は、漁船を装って、政治的意図を持ったいわゆる偽装漁船が、中国に今、これはほぼ民兵ですね、これが上陸を試みる可能性は否定できないと思うんです。  一部専門家から、尖閣を中国が事実上実効支配しようとするんだったら、水産庁がまず一義的に対応している大正島から

  9. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、水産庁は本当頑張っていると思うんですよ

    ○榛葉賀津也君 いや、水産庁は本当頑張っていると思うんですよ。本当頑張ってくれています。  この漁業監督官ですが、身を守るための小型武器というのは所持しているんですか。

  10. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 漁業監督官、船長さんに聞いたら、もうあえて社名は言いませんが、…

    ○榛葉賀津也君 漁業監督官、船長さんに聞いたら、もうあえて社名は言いませんが、いわゆる民間警備のようなこん棒とヘルメットと盾を持って、これで対応するんですと言うんですね。  本当に身の危険を感じながらも我が国の水産行政を守ってくれているのが皆さんなんですが、せっかく副大臣がお見えになっているので、この用船には行政職の漁業監督官が一名ないし二名乗っているんですが、民間船借り上げていますから、そこに

  11. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 純粋に、大和堆周辺もそうですが、物すごい数の違法漁船が中国から…

    ○榛葉賀津也君 純粋に、大和堆周辺もそうですが、物すごい数の違法漁船が中国から特に来ているんですね。これ漁民だったら、話合いで説得して、帰ってくれと、駄目じゃないかと言えばいいけど、私が心配しているのは、意図的に、いわゆる海上民兵のようなものが入ってきた場合や、もう目的が魚を捕るためではなくて上陸するためなので、そのときに、民間人を守り、日本の領海を守るためには本当に非武装でいいかという議論を始め

  12. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 お役所の論理通るかもしれませんが、現場で命を懸けている取締官、…

    ○榛葉賀津也君 お役所の論理通るかもしれませんが、現場で命を懸けている取締官、監督官にしたら、ちょっと勘弁してくれと。相当厳しい任務ですよ。警察官や海上保安官と何も変わらない。ましてや、どんなやからが日本の海を脅かそうとしているかも分からないのに、海の上でそれを守っているわけですから、私は、これしっかり、政治判断を入れても公安職の俸給表にするべきだと思うんです。  例えば、厚生労働省のいわゆる麻

  13. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 現場の漁業監督官や、とりわけ仲間を守っている船長さんの話をお伺…

    ○榛葉賀津也君 現場の漁業監督官や、とりわけ仲間を守っている船長さんの話をお伺いすると、船も相当老朽化したり、まだまだ装備もしっかりしてほしい、だけど、一番手当てしてほしいのは人なんですと。職員、仲間を守ってほしいし、仲間がプライドを持って頑張れる職場環境、それは俸給表が一番だと思いますよ。今、一部、充足率も足りていないんですね。この任務に勇気を持って志してくれる若者がいるから日本の海は守られてい

  14. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 高橋部長、前向きな答弁、ありがとうございました

    ○榛葉賀津也君 高橋部長、前向きな答弁、ありがとうございました。  人も少ないし、シフトもあって、なかなか思うように逮捕・制圧術の訓練を、例えば最寄りの県警であり、とりわけ海上保安庁と共同訓練がやりたいんだけれどもなかなか思うように進まない。これも、人員配置やマンパワーの問題だと思います。  是非、乗組員、そして民間の方々を守る用船、そして官船の専門家たち、この方々の教育訓練をしっかりと充実を

  15. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、お金を掛けて容量を大きくすれば、必ずもっとネット環境は良…

    ○榛葉賀津也君 これ、お金を掛けて容量を大きくすれば、必ずもっとネット環境は良くなるはずです。これ、海上自衛隊も海保も同じ悩みがあるんですが、ここにお金、税金を費やして、居住環境、そして若者の環境を良くしないと、人間が入ってこないので。で、恐らく水産庁が、これ一番最後になっていると思うんですね。  副大臣、今日来ていただいたのは、政務三役が責任を持って、これからの人材確保、そして環境整備、そのこ

  16. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 あと、今日聞いていただいた茂木外務大臣も小泉防衛大臣も、まさに…

    ○榛葉賀津也君 あと、今日聞いていただいた茂木外務大臣も小泉防衛大臣も、まさに自民党のみならず我が国のこれからを牽引するまさにトップリーダーですから、是非、この漁業取締官、漁業監督官、そしてこの漁業取締り船の状況を御理解いただいて、少しでも漁業監督官と水産庁で頑張る職員を守っていただきたいということを心からお願いしたいと思います。  高橋部長、頑張ってくださいね。部長とかつてこの委員会で、ウナギ

  17. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今日、私、暑くなってきたので、南極に特化して話をしたいと思いますが、南極大陸というのはどの国のものでもないので、南極条約に締約国が責任を持って対応しなければならないと思いますが、前段の青木理事の質問でもちょっとありましたが、これ、本議定書が採択されたのは二〇〇五年なんですね。町村外務大臣のときでした。私、当選して四年目だったので記

  18. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 一番観光客が多いのは十二月だそうですね、南極ツアー

    ○榛葉賀津也君 一番観光客が多いのは十二月だそうですね、南極ツアー。これ、一番ペンギンの繁殖期なんですね。このペンギンの繁殖期に観光客がどっと行って、ペンギンのコロニー近くまで人間がどんどん入っていくと、親ペンギンが驚いて逃げるので、そのひなや卵が凍って駄目になっちゃったり、カモメに取られたりということで、相当人間悪いことやっていますね、これね。あと、やっぱり南極で、今、スキーとか、車運転したり、

  19. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 中村さん、じゃ、その解釈の変更で、南極地域観測隊による科学的調…

    ○榛葉賀津也君 中村さん、じゃ、その解釈の変更で、南極地域観測隊による科学的調査、今までやってきたこういった日本の南極活動に何か変化や支障が生じ得るんでしょうか。

  20. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 日本と同様の立場を取っていた国というのはまだ幾つかあると思うん…

    ○榛葉賀津也君 日本と同様の立場を取っていた国というのはまだ幾つかあると思うんですね、他の締約国で。その同様な解釈変更をこれらの国々も行うと思うんですけれども、こういった国々と解釈変更に関わる議論というのはされているんでしょうか。

  21. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 次に、環境上の緊急事態の解釈についてお伺いしたいと思うんですが…

    ○榛葉賀津也君 次に、環境上の緊急事態の解釈についてお伺いしたいと思うんですが、本議定書は、南極地域における政府や非政府の事業者、主宰者ですね、の活動から生じた事故により環境上の緊急事態が生じた場合の対応について定めているんですが、その具体的な対応策を教えてください。

  22. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 政府は、主宰者が起こした事故が環境上の緊急事態に該当するか否か…

    ○榛葉賀津也君 政府は、主宰者が起こした事故が環境上の緊急事態に該当するか否かを判断するのは当該主宰者の締約国であるというふうに説明していると承知をしているんですが、この環境上の緊急事態の定義というのは非常に実は曖昧なんですね。  環境省にお伺いするんですが、我が国とすると、この環境上の緊急事態というのはどう定義しているんですか。何が環境上の緊急事態なんですか。

  23. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、これもう一九九九年でしょう

    ○榛葉賀津也君 いや、これもう一九九九年でしょう。三十年近くたっていて、大分、南極を取り巻く環境や人間社会の変化に伴って、いわゆる重大とか有害と言われるものは相当変わってきていると思いますよ。  これ、いつ頃までにガイドラインまとめるんですか。

  24. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 それも曖昧なんですけど、可及的速やかに

    ○榛葉賀津也君 それも曖昧なんですけど、可及的速やかに。  他の締約国とのこの定義のそごというのはないんでしょうか。

  25. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、環境省に聞いたらいいのか外務省かちょっとあれですけど、実…

    ○榛葉賀津也君 これ、環境省に聞いたらいいのか外務省かちょっとあれですけど、実際に事故が起こった場合、南極遠いでしょう、すぐに状況の把握や迅速な対応措置というのはなかなかこれ難しいと思うんですよね。ですから、相当、この締約国や関係国との支援の取決めであるとか協力体制の取決めというのはすごく大事だと思うんですけれども、こういう連携というのは取れているんですか。

  26. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そのような中、二〇二三年に、中国が日本の昭和基地からもうたった…

    ○榛葉賀津也君 そのような中、二〇二三年に、中国が日本の昭和基地からもうたった二十キロのすぐそばに真っ赤なドーム型の施設を建設しちゃったんですね。  これ、事前通告しなきゃいけないんですけど、これ事前通告あったんでしょうか。

  27. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 世界の大事な資産である南極に国際ルール無視して事前通告もせずに…

    ○榛葉賀津也君 世界の大事な資産である南極に国際ルール無視して事前通告もせずにこの真っ赤なドームを建設して、極めて怪しいですね。これ、私、うがった見方すると、我々日本の昭和基地がどんな活動しているのか情報収集しているんじゃないかとか、いろんなことも推察されるんですが、この施設、一体、もう少し具体的に、何やっている施設なんですか、これ。

  28. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 是非把握をしっかりしてほしいと思います

    ○榛葉賀津也君 是非把握をしっかりしてほしいと思います。  昨年の報道によりますと、中国のこの無通告観測施設とおぼしきものがブリザードによって破壊しているんじゃないかというのを第六十六次南極地域観測隊が確認しているんですが、今、この施設はどうなっているんですか。

  29. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 是非また事実関係確認したいと思います

    ○榛葉賀津也君 是非また事実関係確認したいと思います。  次に、第七条は、南極での鉱物資源活動を厳しく禁止をしています。他方、一九四八年が、この条約発効から五十年の節目なんですけれども、いわゆる二〇四八年問題への懸念が高まっているんですが、この二〇四八年問題というのはどんなもので、我が国はどんな対応を今されているんでしょうか。

  30. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 南極条約というのは、今、地球審おっしゃったように、科学調査の自…

    ○榛葉賀津也君 南極条約というのは、今、地球審おっしゃったように、科学調査の自由というのが保障されているんですね。他方で、南極条約の第一条では、南極の軍事利用、これ厳しく禁止をされているわけでございます。軍事利用はできないけど、科学調査は自由だよと。  ただ、近年、いわゆる衛星通信、宇宙開発、こういった技術の進展に伴いまして、通信施設や観測インフラ、これはもう軍民両用のデュアルユースになっている

  31. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 先ほどの中国の施設ではないですけれども、一部の大国が軍事情報の…

    ○榛葉賀津也君 先ほどの中国の施設ではないですけれども、一部の大国が軍事情報のこの通信測位システムに南極施設を利用しているんじゃないかという指摘が幾つかあります。これ、きちっとルールを透明化するべきだと思うんですけれども、これについてのお考えをお伺いしたいと思います。

  32. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 引き続き、南極問題について、氷が解けない程度の情熱で頑張ってい…

    ○榛葉賀津也君 引き続き、南極問題について、氷が解けない程度の情熱で頑張っていきたいと思います。  終わります。

  33. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党、榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党、榛葉賀津也でございます。  先ほど来議論を聞いていて、大臣、やっぱり我が国の国防を支える主な要素って幾つかあると思うんですが、九兆円を超える膨大な予算、これも大事ですし、屈強な現場の自衛官を大切にすることも大事ですし、重厚な陸海空の装備も大事だと思いますが、これに並んで、若しくはそれ以上に大事なのは、国民の理解と支援だと思うんです。ですから、専門であるないにかかわらず

  34. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 局長、騒音というのはいろいろな変化もあるし、運用によっても変わ…

    ○榛葉賀津也君 局長、騒音というのはいろいろな変化もあるし、運用によっても変わるので、区域の変更とかやっていると、どんどん時間たっちゃうんですね。だから、今の区域を前提に、やはり私はこれ繰り上げていくべきだと思うんですよ。  かつて、他の地域との兼ね合いが問題だという答弁があったように聞いていますけれども、実は、平成二十四年に、嘉手納周辺では、八五W以上の区域は平成十四年一月の基準を平成二十年三

  35. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 まあ防衛省の論理からするとそういう答弁になるのかもしれませんが…

    ○榛葉賀津也君 まあ防衛省の論理からするとそういう答弁になるのかもしれませんが、昭和五十八年以降に移り住んだんだから、もう分かっていたんでしょう、それは自分で、自己負担ですよと言われても、そして岩国の事情とは異なるんですよという答弁されても、そこに住んで、土地が限られ、いろんな地縁、血縁や事情があって移り住んで、四十三年間その騒音に悩んでいらっしゃる多くの皆さんの中でも、それでも我が国の安全保障大

  36. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 安全保障の問題、基地の問題に大変理解のある我々国民民主党沖縄県…

    ○榛葉賀津也君 安全保障の問題、基地の問題に大変理解のある我々国民民主党沖縄県連の仲間、上里代表中心に、これだけは是非、榛葉言ってくれという声がありましたので、お届けをさせていただきました。  次に、F2の墜落事故の問題についてお伺いしますが、先月二十四日の報道で、航空自衛隊が、昨年、F2戦闘機が茨城県沖で墜落した事故の調査報告を発表して、当時、戦闘機に搭載されていたエンジンがおよそ三年七か月の

  37. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 ありがとうございます。  空自トップの森田空幕長が先日の記者会見で、今回の事故で得られた教訓を重く受け止めるとして、再発防止策を徹底すると発言されたんですね。この再発防止策というのはどんなものなんでしょうか。

  38. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 このような事故が起きたことは大変遺憾ですし、三年七か月の間、適…

    ○榛葉賀津也君 このような事故が起きたことは大変遺憾ですし、三年七か月の間、適切な整備が行われなかった事実はやっぱり重いです。  他方、ただ、この現場の自衛官をただ責めるだけで本当にいいのかなと。これ相当過酷な現場が今状況にあって、整備を正しくやらなかったのは現場の責任かもしれませんが、こういう状況をつくっている政治の責任、政務三役の責任、野党を含めた我々政治の責任が私はすごく重いと思うんですよ

  39. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今、重大な答弁でしたよ、詳細把握していないって

    ○榛葉賀津也君 今、重大な答弁でしたよ、詳細把握していないって。そうです、自衛官は残業という感覚がないので超過勤務ないんですね。だから、今まで実態調査していなかった。調査しなきゃ駄目だと思いますね。それを今からやるということだと思います。  私、ある専門家仲間と計算したら、おおむね二十四時間、二十四・二という数字が出たんですけど、実態、今、廣瀬さんおっしゃったように、調べると実際はもっと長いんじ

  40. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私が計算したのでも二十四時間強、実はもっと長いと言われています

    ○榛葉賀津也君 私が計算したのでも二十四時間強、実はもっと長いと言われています。平均の中央省庁の公務員の残業時間、三十時間と言われているんですね。これ、三十時間は超過勤務手当付くんです。今この一〇%というのは二十一・五時間なので、もうはるかに一〇パーじゃ足りないんですよ。これ、調整率を上げなきゃ駄目だと思います。  特に、今大問題なのが幹部自衛官、とりわけ中堅、若手の尉官、佐官、この自衛官の超過

  41. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 是非、人教局長、これから調査するんですが、今どれだけ把握してい…

    ○榛葉賀津也君 是非、人教局長、これから調査するんですが、今どれだけ把握しているかちょっと教えてほしいんですけど、部署別、職種別、年齢別、そういったもので分析されていますか、今。

  42. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 是非、これから更なる時間を調査するときに、これ分析を可視化して…

    ○榛葉賀津也君 是非、これから更なる時間を調査するときに、これ分析を可視化して、実効性のある是正措置をとってください。中には、一日十二時間、十四時間に及ぶ勤務が常態している部署というのはたくさんあるというふうに私報告を受けています。これ部署別、職種別、年齢別でしっかり分析する。  大臣、これ超過勤務が常態化しがちな部署というのはもう分かっているんですよ。防大の学生に聞きますと、MO、メンテナンス

  43. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 はい

    ○榛葉賀津也君 はい。  超過勤務が原因で将来に希望を持てなくなった優秀な自衛官が退官を余儀なくなったり、うつ病や適応障害の精神疾患等々なったり、最悪の場合ですね、最悪のケースになり得ると。こういうことは絶対にあってはならないと思います。  事に臨んでは危険を顧みず、身をもって任務の遂行に務め、もって国民の負託に応えることを誓うと。つまりは、命を懸けてこの国を守ってくれているんです。  自衛

  44. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  小泉防衛大臣、お誕生日おめでとうございます。そのお誕生日なんですが、ちょっと一言申し上げなければならないですね。先ほどの質疑を聞いていて、大臣、我々政治家は、与党、野党関係なく、現場の自衛官と防衛省の職員守ろうよ、守ってやろうよ。この国最大の実力を持ち、シビリアンコントロールの中で自衛官は活動して、現場は、部下は上官には逆らえない

  45. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 富士駐屯地には、来年以降、一二式の能力向上型も導入されるという…

    ○榛葉賀津也君 富士駐屯地には、来年以降、一二式の能力向上型も導入されるという報道もあります。  地元の御殿場市、裾野市、小山町は、大変我が国の国防に御理解を得て、様々な御負担を強いられながらも非常に献身的かつ好意的に防衛省・自衛隊を支えてくださっています。  前市長の、若林前市長が今防衛大臣政務官ですから、是非、地元の皆さんの御理解を得ることのできるように丁寧かつ真摯な対応をお願いしたいと思

  46. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そうでした

    ○榛葉賀津也君 そうでした。済みませんでした。  そして、昨日、トランプ氏がホルムズ海峡逆封鎖、これが報道に上がっているんですけれども、これ、他国も協力するってトランプさん言っているんですね。この他国って、我が国も入るんでしょうか。

  47. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 続いてお伺いしますけれども、このホルムズ海峡のアメリカによる逆…

    ○榛葉賀津也君 続いてお伺いしますけれども、このホルムズ海峡のアメリカによる逆封鎖というのは、これは国際法上可能なんでしょうか。国際法に抵触するんじゃないでしょうか。

  48. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 通過通航権の侵害、これ、国連海洋法条約ですが、に抵触するという…

    ○榛葉賀津也君 通過通航権の侵害、これ、国連海洋法条約ですが、に抵触するという評価もありますが、では、逆にお伺いします。  イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖、これは国際法違反じゃないんですか。

  49. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、これ、どう考えても国連海洋法条約三十八条、通過通航権の侵…

    ○榛葉賀津也君 いや、これ、どう考えても国連海洋法条約三十八条、通過通航権の侵害だと私は思いますよ。それも評価せずに我々はすったもんだやっているとすると、これ、ちょっと心もとないんだけれども。  じゃ、もう一点。  ホルムズ海峡通過に今通航料を取っているという話がありますけど、これ、一般論として、通航料を取ることは、これ国際法に違反しませんか。

  50. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いやいやいや、通航料、課徴金を取ることは違反ではないですかと聞…

    ○榛葉賀津也君 いやいやいや、通航料、課徴金を取ることは違反ではないですかと聞いているんです。

  51. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ということは、これは国際法違反ということですね

    ○榛葉賀津也君 ということは、これは国際法違反ということですね。

  52. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 私は、イランが通航料を取ることは、国連海洋法条約第二十六条の一…

    ○榛葉賀津也君 私は、イランが通航料を取ることは、国連海洋法条約第二十六条の一項、沿岸国は、外国船舶に対して、領海を通過したことのみを理由としていかなる課徴金を課してはならない、これどう見ても駄目ですね。  私は、いつも大臣がおっしゃるように、一刻も早い事態の収拾、これが何より大事だと思っています。今、マーケットも異常に反応していますから、我が国経済に与える影響はとても大きいですよ。  ちなみ

  53. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 日米首脳会談で陪席された茂木大臣の存在、非常に大きかったと思い…

    ○榛葉賀津也君 日米首脳会談で陪席された茂木大臣の存在、非常に大きかったと思います。表の主役がトランプ、高市両首脳だとすると、まさに裏の立て役者は、私、外務大臣だったなと思うんですけれども。  私から見ると、トランプさんというのは、従来の大統領と違ってセオリーが通じない。根回しが通じないというか、これ事務方大変だと思うんですね。アドリブでやらないといけない。そのアドリブを機転を利かせて政治家が応

  54. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、事務方で結構ですけれども、現在のアメリカとヨーロッパ諸国…

    ○榛葉賀津也君 これ、事務方で結構ですけれども、現在のアメリカとヨーロッパ諸国、NATOの中の信頼関係、これ、どう分析されています。報道にあるように、本当にぎくしゃくされているんでしょうか。

  55. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 NATOの同盟関係が揺らいでもらっては困るのは、NATOもしん…

    ○榛葉賀津也君 NATOの同盟関係が揺らいでもらっては困るのは、NATOもしんどいと思いますよ。  じゃ、話ちょっと変えますけど、これ、北大西洋条約の第五条、恐らく、トランプさんがイランを攻撃したとき、NATO諸国には、ヨーロッパの、これ、根回しというか、相談していないと思うんですよ。相談せずにやっているんですね。北大西洋条約第五条は、いずれかの加盟国が攻撃された際、全ての加盟国が総力を挙げて対

  56. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 まあ外務省とするとそう答弁するしかないんだろうけれども、ヨーロ…

    ○榛葉賀津也君 まあ外務省とするとそう答弁するしかないんだろうけれども、ヨーロッパからすると、これどう見ても第五条の適用じゃないよねというのが本心だと思いますよ、これ、どう見たって、一方的にやっているんですから、相談もなく。  ただ、しんどいのは、やっぱりウクライナがありますからね。この中で、どうEUがNATOを分断されないようにアメリカを引き止めるかという、ヨーロッパ諸国も物すごい難しい交渉を

  57. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 NATO諸国、アメリカ、ヨーロッパの目や注目が、そしてアセット…

    ○榛葉賀津也君 NATO諸国、アメリカ、ヨーロッパの目や注目が、そしてアセットがイランに行けば行くほど、台湾周辺、中国に対するそのテンションというのは下がるし、力量も、当然熱量も下がることになってしまうので、我が国の抑止力を考えても、我が国周辺の国防、抑止力を考えても、NATOの強固な連携、維持というのは私とても大事だと思うんですけれども、外務省、これNATOだから関係ないではなくて、我々日本がこ

  58. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、大臣、今まさにおっしゃったNATOの事務総長のマルク・ル…

    ○榛葉賀津也君 いや、大臣、今まさにおっしゃったNATOの事務総長のマルク・ルッテ、彼、キーマンだと思いますよ。トランプ・ウイスパラー、トランプをなだめる専門家というふうに言われているので、是非彼とのパイプを使って、日本もしっかり活躍しているんだ、それがひいては我が国周辺有事の際にNATOがまたしっかりと我が国の安全を支えてくれる、そのうち信頼醸成になると思いますので、マルク・ルッテ事務総長との信

  59. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ウクライナがこれほどまでにドローン技術を進化させた

    ○榛葉賀津也君 ウクライナがこれほどまでにドローン技術を進化させた。これ一つは、やはりウクライナの侵略戦争でロシアがイラン産のシャヘドを、これをばんばん使って、最初の非対称戦ですよね。イランのシャヘドに、これ大体最大八百万円ですよ、それに対してペトリオットで迎撃したんですから、一発六億ですよ。これ話にならないですね、これ。で、今度、ロシアがイランのシャヘドを改良して、今度イランに逆輸入して、イラン

  60. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ドローンは妨害電波でこれ動かなくなるので、ウクライナでは妨害電…

    ○榛葉賀津也君 ドローンは妨害電波でこれ動かなくなるので、ウクライナでは妨害電波をいっぱい出して、このシャヘド含めた様々なドローンを機能させなくしているんですけど、まあいろんなこと考える人がいるもので、このマイクのコードじゃないですけれども、ドローンに光ファイバーをくっつけて、妨害電波関係なく、光ファイバーを引っ張りながら、ドローンがいても百発百中ですよ。いろんな光ファイバー行くんで、森の中がクモ

  61. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 世界の注目がイランに一斉に向かっているんですが、私は米国による…

    ○榛葉賀津也君 世界の注目がイランに一斉に向かっているんですが、私は米国による中国戦略が置き去りになることを大変危惧しています。ですから、政府が常々おっしゃっているように、一刻も早い事態の収拾、これをやらなければならないと思っています。  防衛大臣、私は二〇〇一年初当選なんですね。国会議員になって最初の質問が、NHKのテレビ入り、テロ特措法の特別委員会で、時の小泉大臣に質問いたしました。当時大臣

  62. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  今日、午前中に予算が参議院を通過しまして、我が党、野党ですけれども、今回の高市内閣の補正予算、ガソリン税の二十五円十銭の暫定税率廃止を始め、十七円十銭の軽油の暫定税率の廃止等々、評価すること多であると同時に、今後、年収の壁の今最終議論に入っておりますので、もろもろ期待をしながら本予算に賛成をいたしました。  小泉大臣、衆議院を通

  63. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 衆議院は持ち時間三十分の場合、質疑と答弁で三十分、参議院は三十…

    ○榛葉賀津也君 衆議院は持ち時間三十分の場合、質疑と答弁で三十分、参議院は三十分の場合、質疑者がしゃべっている時間だけで三十分なので、もう私の持ち時間、さきの予算委員会二十四分でしたが、一時間半時間がありました。これ答弁する側は厄介なんですよね。  我が国の憲法第五十九条は、衆議院の優越性を定めております。予算と条約、これは衆議院さえ通過をすれば、みなし否決の六十日ルール、そして三十日ルールの自

  64. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今日はその上で、大臣のこの国を守りたいという強い意思はよく分か…

    ○榛葉賀津也君 今日はその上で、大臣のこの国を守りたいという強い意思はよく分かりましたし、私も個人的な思いはありますが、その私見は捨てて、純粋に国際約束及び国際法令に基づいて様々なことを確認をさせていただきたいと思います。  まず、NPT、核兵器不拡散に関する条約について外務大臣にお伺いしますが、NPTそのものは、核兵器その他の核爆発装置の製造、取得を禁止をしているんですが、この原子力潜水艦、こ

  65. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 次に、防衛大臣に憲法との関係についてお伺いしたいと思います

    ○榛葉賀津也君 次に、防衛大臣に憲法との関係についてお伺いしたいと思います。  防衛大臣は、原潜の建造、保有は我が国の憲法上支障があるとお考えでしょうか。

  66. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 次に、非核三原則、これについてお伺いしたいと思うんですが、非核…

    ○榛葉賀津也君 次に、非核三原則、これについてお伺いしたいと思うんですが、非核三原則に言う核とは核兵器を指しているので、原潜は核兵器ではなくて、持たず、作らず、持ち込ませずと、この非核三原則を犯すものではないという理解でよろしいんでしょうか。

  67. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 先日、防衛大臣と一緒に野球議連つくりましたね

    ○榛葉賀津也君 先日、防衛大臣と一緒に野球議連つくりましたね。で、共同代表の石井浩郎さんがパ・リーグの近鉄バファローズにいて、当時パ・リーグが人気なくてね、スタンド見たら、人数数えれて、九十六人だったって。今、ところがパ・リーグ大人気ですね。  この国会での委員会審議が昔のパ・リーグとは申し上げませんが、今ユーチューブが発達して、この審議を実は何万人も、時には何十万人も見るんですね。したがって、

  68. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 幾ら防衛省でも余り防衛防衛答弁することない、この後、私の聞くこ…

    ○榛葉賀津也君 幾ら防衛省でも余り防衛防衛答弁することない、この後、私の聞くことなくなっちゃうから。  この昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会、愛知揆一科学技術庁長官、これ、愛知治郎さんのおじいさんですね。このとき横に座っているのが防衛庁長官、何と小泉純也防衛庁長官が、大臣のおじい様も横に座っていらっしゃって、この政府統一見解がなされました。  今、萬浪さんおっしゃったよう

  69. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 いや、これ初めて出てきた答弁ですよ

    ○榛葉賀津也君 いや、これ初めて出てきた答弁ですよ。今までは、一般化というのは、商船の推進力に原子力が広く使われる状況、これが一般化というのがずうっと政府統一見解だったんです。萬浪さん、変わったんですか。

  70. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 令和六年九月五日の林芳正内閣官房長官も、原子力基本法の現行解釈…

    ○榛葉賀津也君 令和六年九月五日の林芳正内閣官房長官も、原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えておりますというふうに答弁し、先月十二日の参議院予算委員会の羽田次郎委員への答弁でも、小野田紀美内閣府特命担当大臣も同じラインの答弁をされていると。  しかし、今回、大臣が、小泉大臣が初めてこんな答弁されているんです。今御紹介がありました昭和四十年当時

  71. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今、商船の推進力が原子力になっていませんね

    ○榛葉賀津也君 今、商船の推進力が原子力になっていませんね。ということは、一般化されていないということでよろしいんでしょうか。

  72. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 答えていないと思うんです

    ○榛葉賀津也君 答えていないと思うんです。  これ、私、原潜の保有に賛成、反対の議論をしているんじゃないんです。これ立法府なので、過去の答弁と政府の見解というのは極めて大事です。  私、個人的にも防衛副大臣を経験して、今の国防の在り方、そして今までの待ち伏せ型の潜水艦の防衛から新たに違う任務が潜水艦も求められますから、そういった意味では、あらゆる戦術や戦略の変更、そして保有する艦船なりの変化と

  73. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今日の質疑は恐らく記録に残る質疑になると思います

    ○榛葉賀津也君 今日の質疑は恐らく記録に残る質疑になると思います。大きな歴史的転換点に、今ですね、答弁、大臣が答弁されたと思います。  リアルな防衛の現場では、当然、専門家からは、コストの問題であるとかマンパワーや人材確保の問題、原潜の中だけではなくて陸の上でもいろんな装備が必要になりますから、これ総合的に判断するんでしょうけれども、いずれにせよ、今のこの一連の小泉大臣の答弁というのは、必ず将来

  74. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 そうなんですね

    ○榛葉賀津也君 そうなんですね。日米原子力協定では、この燃料としての使用も含まれるという解釈なんですね。  仮に、大臣、これ、まさに将来の話で仮定の話ですけれども、仮に我が国が原潜を保有する場合、日米原子力協定の改定が必要になるんでしょうか。

  75. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 正しい答弁ですね

    ○榛葉賀津也君 正しい答弁ですね。  オーストラリアとは同様の問題を抱えていらっしゃいますし、我が国はその他にも原子力協定結んでいますから、いろいろな問題が出るということになろうかと思います。  繰り返し言います。今日の質問は、私が、原子力潜水艦を持つべきとか持つべきではないということではなくて、今までの答弁の積み重ねに我が国の防衛がありますから、それをあえて確認をさせていただいて、今後の議論

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします

    ○委員長(榛葉賀津也君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  東日本大震災復興の総合的対策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  78. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  79. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(榛葉賀津也君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  80. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十一分散会

  81. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 一言御挨拶を申し上げます

    ○委員長(榛葉賀津也君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいま皆様方の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました榛葉賀津也でございます。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、理事、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。     ─────────────

  82. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(榛葉賀津也君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は七名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  83. 東日本大震災復興特別委員会

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(榛葉賀津也君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に小川克巳君、梶原大介君、藤木眞也君、横沢高徳君、竹詰仁君、竹谷とし子君及び高木かおり君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十七分散会

  84. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  いよいよ本委員会も今日が最後ということで、今日が終わりますと、一斉にもう皆さん選挙モードですね。委員長、両筆頭始め選挙がありますけど、是非お互い切磋琢磨して、それぞれ選挙区事情あると思いますが、外防の仲間はまた帰ってきてほしいということを申し上げ、私自身も帰ってきたいと思いますので。  それで、最後の質問をしたいと思いますが、昨

  85. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 外務大臣のその言、私信用したいと思います

    ○榛葉賀津也君 外務大臣のその言、私信用したいと思います。これ、相当周到かつしたたかに中国が認知戦を仕掛けていますので、是非注視してほしいと思います。  かつてサラミ作戦ってありましたね。サラミをスライスするように中国は日本に心の中にも入ってくると。佐世保総監やった吉田正紀海将が、サラミ作戦やっているようだけれども、実はそのサラミを持っているのは日本で、もうサラミなくなっちゃっていると、もう手を

  86. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 岩屋大臣、総合的に判断されると、これはそうなると思うんですが、…

    ○榛葉賀津也君 岩屋大臣、総合的に判断されると、これはそうなると思うんですが、公務員の常駐というのは選択肢の一つであるということはお認めになりますか。

  87. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 公務員の常駐は選択肢の一つであると

    ○榛葉賀津也君 公務員の常駐は選択肢の一つであると。  実は、安倍総理は、かつて、アメリカが認めるならそれをやるのが一番の抑止力になるって明言されているんですね。これ、やっぱりアメリカの存在というのは無視できない。センシティブな問題ですから、ただ勇ましく行け行けというわけにはいかない。  これ、アメリカが認めるならそれが一番の抑止力になるって安倍総理も認めていらっしゃるんですけれども、この件に

  88. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 では、そのままお伺いしますが、アメリカは尖閣諸島の領有権は日本…

    ○榛葉賀津也君 では、そのままお伺いしますが、アメリカは尖閣諸島の領有権は日本にあると明言してくれているんでしょうか。

  89. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 その答弁は、アメリカは領有権が日本にあるということを認めたとい…

    ○榛葉賀津也君 その答弁は、アメリカは領有権が日本にあるということを認めたという判断、そういう理解なんですか。

  90. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 うちのヤギじゃないんだから、同じことずっと言ったって困るんです…

    ○榛葉賀津也君 うちのヤギじゃないんだから、同じことずっと言ったって困るんですよ、これ。  オバマ大統領は、二〇一四年に初めて、尖閣に日米安保条約第五条を適用、これを認めてくれました。しかし、領有権については、最終的な決定については特定の立場を取らないと、極めて曖昧なんですね。  私、このアメリカの尖閣へのコミットメントというのは極めて大事だと思うんです。今、海は海上保安庁や海自が一生懸命守っ

  91. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 大臣、頼りにしているので、是非しっかりやってほしいと思います

    ○榛葉賀津也君 大臣、頼りにしているので、是非しっかりやってほしいと思います。  私は、アメリカの防衛境界線というのはどんどんシュリンクしてきて、アメリカ・ワシントンの中でも今いろんな考えがあって、防衛境界線は台湾までだと言う人もいれば、いや、日本までだと言う人もいれば、いや、もう米国本土だと言うくらい、相当幅広く広がってきているんです。今、この日米の連携が極めて重要な中で、私は、日本がアメリカ

  92. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 政局は水際まで

    ○榛葉賀津也君 政局は水際まで。我々国民民主党は、この国防、安全保障、外交、全面的にしっかりとサポートしていくことをお誓いして、質問を終わりたいと思います。

  93. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます

    ○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。  一月に始まりましたこの国会もいよいよこの二条約で終わりということで、思えば遠くに来たものでございますが、いよいよ今日が最後の質問かと思いますけれども、もう一回あるのか、もう一回一般質問がありますか。この長い国会、いよいよ条約、これ締めでございます。  百五十日間も国会やっていると、政党も政治家も調子のいいときや調子の悪いときやい

  94. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 我々議員団ですけれども、議員外交としても、今日同僚でいらっしゃ…

    ○榛葉賀津也君 我々議員団ですけれども、議員外交としても、今日同僚でいらっしゃる中曽根先輩や、麻生先生や菅先生や、御引退されましたけど、立憲民主党の中川正春先生とか、多くの議員も超党派で、共産党さん含めてですよ、努力してきた歴史がありますから、今こそ議員外交を含めて頑張らなければならないんですが。  今回の大統領選挙を見て、私は、一つ大きな変化があったなというのが、今度の大統領選挙、反日がテーマ

  95. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、台湾と国交がある国というのは十幾つって限られるんですけど…

    ○榛葉賀津也君 これ、台湾と国交がある国というのは十幾つって限られるんですけど、このうち七つが実は中南米に集中していると、特に中米です、中南米に。これとても大事なエリアだと思うんですけれども、ホンジュラス同様にその中南米・カリブの大事な国としてパラグアイがあるんですけれども、このパラグアイというのはもうこの戦略的パートナーシップに格上げされているんでしょうか。

  96. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 台湾海峡の安定やこれからの我が国考えると、この台湾に御理解いた…

    ○榛葉賀津也君 台湾海峡の安定やこれからの我が国考えると、この台湾に御理解いただいている国々というのはとても大事だと思います。とりわけ、この中南米・カリブの国は、七つの国も国交をしっかりと樹立をされている。  ただ、残念なことに、先ほど野口局長から御指導いただいたんですけれども、私、すっかりホンジュラスもこの国交を持っている国かと思ったら、二年前にホンジュラスは台湾から中国に、言葉は悪いけど乗り

  97. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 今、大和局長がおっしゃったこの多国間訓練というのも極めて重要な…

    ○榛葉賀津也君 今、大和局長がおっしゃったこの多国間訓練というのも極めて重要なので、重層的な連携でますますASEANとの連携を深めてほしいと思うんですが、政治家やシビルの、文官の話合いだけではなくて、まさに自衛官、部隊そのものが共に活動する訓練が増えるというのは、ASEAN諸国との間でまさにこのFOIPが徐々に現場の活動にも浸透しているということで、実効性が伴ってきているなというふうに思うわけでご

  98. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 これ、財務当局や外務省さんとの座布団の問題もあって、なかなか防…

    ○榛葉賀津也君 これ、財務当局や外務省さんとの座布団の問題もあって、なかなか防衛省的にはしっかり配置したいけれども苦労があると思うんですが、私、これからのASEAN諸国考えると、兼轄じゃなくて、しっかりと各ASEAN諸国それぞれに必ず一人の武官は、防衛駐在官を入れる、若しくは主要国については陸海空それぞれの自衛官が駐在武官として配置される、こういう体制が望ましいと思うんですけれども、大和さん、どう

  99. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 ラオスとか、やっぱり中国との関係が強いと思います

    ○榛葉賀津也君 ラオスとか、やっぱり中国との関係が強いと思います。しかし、だからこそ私は、しっかりと武官を駐在させる、派遣させることが大事なんだろうというふうに思います。  他方で、これ、ASEANに加盟できていない国、若しくはASEAN諸国でない東南アジア関連諸国もあると思うんですが、例えば東ティモール、東ティモールはもうASEANに入りたいということを、意思、ずっと言っていますが、私もイース

  100. 外交防衛委員会

    ○榛葉賀津也君 さりげなく選挙区の宣伝もしていただいて、ありがとうございます

    ○榛葉賀津也君 さりげなく選挙区の宣伝もしていただいて、ありがとうございます。  次に、外務省にお伺いするんですが、政府安全保障能力強化支援、いわゆるOSA、これフィリピンへ沿岸レーダー、沿岸警戒レーダーを供与したり、マレーシアへの救難艇であるとか警戒監視用の小型ドローン提供、こういうのはよく有名でございますが、今後、ASEAN諸国にどんなOSAを計画しているんでしょうか。

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