松沢 成文

まつざわ しげふみ

日本維新の会
参議院
選挙区
神奈川
当選回数
1回

活動スコア

全期間
8.1
総合スコア / 100
発言数10096.3/60
質問主意書221.2/20
提出法案50.5/20
  1. 196回次 第19 ・ 参議院

    厚生労働委員会

  2. 186回次 第19 ・ 参議院

  3. 147回次 第6 ・ 衆議院

発言タイムライン

1,037件の発言記録

  1. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 日本は、年間六百万から七百万の米を流通して消費しているわけですよね

    ○松沢成文君 日本は、年間六百万から七百万の米を流通して消費しているわけですよね。今回、備蓄米が出るといっても二十トン、三十トンの世界ですよね。これを幾ら安く随意契約で流すとしても、一時的には安い、まあ古米か古々米か分かんないけれども出てきたので消費者飛び付くでしょう。そうすると、銘柄米も影響受けて少し下がると思いますよ。ただ、これ、備蓄米はもうそこで終わるわけですから、じゃ、この銘柄米が中期的に

  2. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 大臣は一般論から入りましたけれども、今の大臣の見解を聞いていると…

    ○松沢成文君 大臣は一般論から入りましたけれども、今の大臣の見解を聞いていると、兵庫県の齋藤知事は完全に失格というふうに言っているに等しいと思いまして、それで、この第三者委員会の見方が正しいとすれば、齋藤知事の行為は現行の公益者保護法にどのように違反するのか、また、この改正案が成立したらどのように違反する可能性があるのか、これ消費者庁の見解を伺いたいと思います。

  3. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 多分、もうちょっと具体的に言いますと、まず、この兵庫県の齋藤知事…

    ○松沢成文君 多分、もうちょっと具体的に言いますと、まず、この兵庫県の齋藤知事の行動は、これ、三条の解雇等の無効にまず違反していますよね。それから、第五条の通報に係る措置ということで、通報者が通報したことを理由として不利益な取扱いを受けないよう必要な措置を講じなければいけないとなっていますが、これ、通報の動機を調査したり、あるいは犯人捜しをしたり、懲戒処分をしたりということで、保護義務も怠っていま

  4. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 改正案で今回刑事罰が付いているんですね

    ○松沢成文君 改正案で今回刑事罰が付いているんですね。犯罪なんですよ、これ。だから私は国は訴えられると思う。そのためにも、これ法の施行を早くしてください、そのためと言ったらいけないけれども。これ三年後に見直しでしょう。法の施行までまた一年六か月ですか。そうしたら次一年四か月しか残っていないんですよ。そうしたらもう次の検討委員会スタートするでしょう。  これ、法の施行を一刻も早くして、それで罰則が

  5. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 是非とも、やっぱり保護の対象となっても御苦労されたその当事者の意…

    ○松沢成文君 是非とも、やっぱり保護の対象となっても御苦労されたその当事者の意見をしっかり聞くように御配慮いただきたいと思います。  さあ、次に、今回の改正案の作成に関しては、参考人の山本、この検討会の座長も言っていましたが、国際的な潮流が大きく影響しているということを何度も言っていました。  恐らく二〇一九年のEUの通報者保護指令、あるいは同年の大阪サミットでの公益通報者保護のためのG20ハ

  6. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 ちょっと具体論は審議官に質問する予定でしたが、ちょっと時間がなく…

    ○松沢成文君 ちょっと具体論は審議官に質問する予定でしたが、ちょっと時間がなくなったので、ちょっとここは飛ばします。  それと、あと、先ほども質問ありましたけど、本改正案では、フリーランスという、この取引先、事業者が保護すべき公益通報者にフリーランスを加えるという規定が盛り込まれています。  私はこれは一歩前進だと思いますが、ただ、これ参考人の意見表明で、たしか林委員がおっしゃっていましたけれ

  7. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 最後に、これは弁護士会の林会長から意見があったんですが、私も、こ…

    ○松沢成文君 最後に、これは弁護士会の林会長から意見があったんですが、私も、この委員会でも本会議でも何度も取り上げました。この付加金制度や報奨金制度についてもう一度見解を伺いたいんですが、通報者は、たとえ保護が及ぶ場合であっても、実際に不利益を受けた場合には訴訟しなくちゃならないわけですね。その場合に、金銭的、時間的、精神的な負担というのが極めて大きいと。これは濱田参考人もおっしゃっていました。仮

  8. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 アメリカや韓国では公益通報者に対する報奨金制度というのがあるそう…

    ○松沢成文君 アメリカや韓国では公益通報者に対する報奨金制度というのがあるそうですが、消費者庁はこの両国の報奨金制度を把握しているんでしょうか。把握しているとすれば、どのような制度なのか、説明いただきたい。

  9. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 大臣、最後に、今、付加金制度や報奨金制度の議論をしましたけれども…

    ○松沢成文君 大臣、最後に、今、付加金制度や報奨金制度の議論をしましたけれども、やっぱりこの経済的ディスインセンティブ、公益通報したけれども、弁護士費用だ何だって物すごい負担が掛かる、これを解消しないと、私はなかなか公益通報しにくいと思うんですね。それには付加金制度や報奨金制度などの経済的なインセンティブ制度の導入がどうしても私は不可欠だと考えるんですが、最後に大臣の見解を伺います。

  10. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  今日も私は、尖閣防衛について両大臣と議論をしていきたいと思うんです。  五月三日に尖閣諸島付近の日本領海に侵入した中国海警局、この海警の船からZ9哨戒ヘリが発艦して領空侵犯したというのが大きく報道されました。  まず、防衛省の方に伺いますが、これまでに尖閣諸島の領海侵犯、領空侵犯はそれぞれ何件発生しているのか、そして双方が同時に発生したことはある

  11. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ヘリコプターによる領空侵犯も二回目だということです

    ○松沢成文君 ヘリコプターによる領空侵犯も二回目だということです。  防衛大臣、中国はなぜ哨戒ヘリによるこの領空侵犯を実行したというふうに大臣は考えておられますでしょうか。

  12. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 中国も、日本の民間機が中国領空を侵犯したとして、この民間機に対し…

    ○松沢成文君 中国も、日本の民間機が中国領空を侵犯したとして、この民間機に対して監視、警告するために、スクランブル発進ですね、ヘリを発艦させたというふうに言っております。  まず、この事の経緯をお聞かせいただきたいんですが、この民間機の機長から、これは海上保安庁にでしょうか、事前に飛行計画の通告が政府に対してあったのか、あったとしたら、これに対して政府はどのように対応したのか、教えてください。

  13. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 飛行の安全性を考慮して慎重にやってほしいという伝え方ですね

    ○松沢成文君 飛行の安全性を考慮して慎重にやってほしいという伝え方ですね。  それで、ちょっと外務省の担当者も来ていると思うので、これ、中国政府はこの民間機が尖閣に行きたいと言っているというのを多分事前に知っていた可能性があるんですね。  報道によりますと、日本の外務省に中国政府は、この飛行を認めれば新たな事態になるという警告を発していたということですが、外務省、これは事実ですか。    〔

  14. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ただ、中国側から外務省に対して、もうこういう、あれですか、飛行を…

    ○松沢成文君 ただ、中国側から外務省に対して、もうこういう、あれですか、飛行を認めれば新たな事態になるという警告があったかなかったのか、これは言えるでしょう、どうですか。

  15. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 答えていただけないのは残念ですけれども

    ○松沢成文君 答えていただけないのは残念ですけれども。  この中国による領空侵犯に対して、航空自衛隊、F15戦闘機二機もこの沖縄の基地からスクランブル発進したそうですが、これはどのように行ったんでしょうか。

  16. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 今回、私、この前、我が党の柳ヶ瀬議員からも指摘がありましたが、尖…

    ○松沢成文君 今回、私、この前、我が党の柳ヶ瀬議員からも指摘がありましたが、尖閣、中国の尖閣に対する侵略はいよいよレベルが一つ上がってきたなと。これ、領海侵犯をして、そしてそのヘリが領空侵犯をするという、ダブル侵犯まで来ているわけですよね。サラミ作戦、着実に拡大をしているというふうに見ております。  今後、このヘリによる領空侵犯を許したということは、これ戦闘機じゃないですからね、これは上陸の可能

  17. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 海上保安庁にお聞きしますけれども、この尖閣に向かった民間機に対し…

    ○松沢成文君 海上保安庁にお聞きしますけれども、この尖閣に向かった民間機に対して中国海警のヘリが発進したということを海上保安庁は察知して、民間機にこれは不測の事態になってはまずいので引き返してくれという警告を出したんですが、どのようにこの民間機と連絡を取って対応させたんでしょうか。

  18. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 海上保安庁の注意喚起によってその民間機も引き返したということであ…

    ○松沢成文君 海上保安庁の注意喚起によってその民間機も引き返したということであります。  これちょっと八番の方に行きますけれども、これ防衛省の方にお聞きします。  尖閣に展開している八一八型海警船、中国の海警船二三〇三は防空レーダーを備えておりまして、民間機の発進と尖閣に向かっているという行程が中国海警船に捕捉されていたというふうに考えますが、防衛省はどういう認識でしょうか。

  19. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 中谷大臣、私は一国会議員なので報道での情報しか分かりませんが、私…

    ○松沢成文君 中谷大臣、私は一国会議員なので報道での情報しか分かりませんが、私は、今回の領海、領空侵犯、このダブルで来たのは中国の策略で、日本ははめられたというふうに見ているんですね。  実は、中国は恐らく、民間機の飛行計画あるのは分かっていた。それで、それが飛んでくる。飛んでくる尖閣の近くまで民間機来させて、そこで海警ヘリをスクランブル発進させて、海上保安庁もこれはやばいというので引き返してく

  20. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 しっかり対応したというか、戦闘機二機を飛ばしたけど、現場には間に…

    ○松沢成文君 しっかり対応したというか、戦闘機二機を飛ばしたけど、現場には間に合わなかったということなんですよね。  さて、ちょっと外務省に見解聞きたいんですが、この同日中に日本は中国側へ厳重に抗議を行ったところ、翌四日に中国は、日本の右翼分子が操縦する民間機が釣魚島の領海に侵入したと反論したと報道をされています。この反論は、尖閣が中国領であることを前提とした主張であり、断固として我が国としては

  21. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 防衛大臣、もう私は、中国は尖閣諸島への領海侵犯から領空侵犯へのこ…

    ○松沢成文君 防衛大臣、もう私は、中国は尖閣諸島への領海侵犯から領空侵犯へのこのサラミ作戦、強化充実してきているというふうに認識をしています。  次は、先ほども申し上げましたが、上陸を狙っていることは明らかだと思います。今回、領空侵犯も、戦闘機ではなくヘリコプターで行っているんですね。戦闘機でいきなり尖閣に上陸するのは無理ですよ。船で上陸するのも無理です。それは、海保が頑張って体を張って守ってい

  22. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 いや、本当に私は、中国が今回ヘリを使ってきたというのは本当に危険…

    ○松沢成文君 いや、本当に私は、中国が今回ヘリを使ってきたというのは本当に危険な状況になっていると思いまして、ヘリを使って、次は、中国に言わせると、我が国の領土、島を守るための防衛だといって上陸作戦、これはかなり可能性があると思いますので、防衛省としても、その対策、しっかりと考えていただきたいというふうに思います。  さて、海警と海保の戦いでも、もうその数でも、船の数でも、あるいはその装備品、軍

  23. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 この質問をすると、様々な要素を総合的に考慮した上で、政府全体で慎…

    ○松沢成文君 この質問をすると、様々な要素を総合的に考慮した上で、政府全体で慎重に検討する必要があると考えています、もう私、大臣や政府委員から何十回と同じ答弁聞いていますよ。  様々な要素って何ですか。今日は時間がないから言いませんが、私は、もしこの米軍の射爆撃場を使ってしっかりと合同軍事演習ができるという実績をつくれれば、私は、尖閣に自衛隊の駐屯、次、可能だと思っています。  自衛隊には水陸

  24. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 水陸機動団の尖閣の駐屯について是非とも検討していただきたい、いか…

    ○松沢成文君 水陸機動団の尖閣の駐屯について是非とも検討していただきたい、いかがでしょうか。

  25. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 もうここで終わりますが、大臣、これだけ問題を抱えている地域なので…

    ○松沢成文君 もうここで終わりますが、大臣、これだけ問題を抱えている地域なので、大臣、一度視察に行ってください。現場見てどういう作戦が可能なのか考えていただきたい、そのことを要望して、質問を終わります。

  26. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文と申します

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文と申します。  今日は、三人の皆さんに貴重な意見表明いただきまして、ありがとうございました。  これまで、同僚委員の方から各問題になってきたテーマについて、個別の質問が続いたと思うんですが、私は極めて人間がアバウトなもので、ちょっと総括的な質問をしたいと思うんですね。  今回、この公益通報者保護制度が二〇〇四年にできて、できたにもかかわらずなかなか実効性が

  27. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 ありがとうございます

    ○松沢成文君 ありがとうございます。  もうちょっとありますね。林参考人にもうちょっと聞きたいんですけれども、第三号通報で、大体メディアですよね。ただ、ほかにも例えば労働組合とか業界団体でそういう窓口設けるというのも考えられると思うんですが、弁護士会の皆さんも言われている独立した第三者機関をつくって、弁護士の皆さんに協力いただいて、それでこの通報の敷居を下げて、気軽に通報して相談に行ける、もっと

  28. 憲法審査会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  本日の当審査会のテーマがいまだに憲法と現実のかい離だと聞いてびっくりしました。  参議院では、二〇〇一年に憲法調査会ができて、七年間議論しました。その後、憲法改正原案の審査を目的とした憲法審査会となり、以来十八年にわたり議論を続けてきました。しかしながら、憲法改正原案の審査には全く到達できず、毎回テーマを変えての放談会が繰り返されるばかり。憲法改正

  29. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。大臣、また午後もよろしくお願いいたします。  まず、この防衛省設置法等の一部を改正する法律案に関連して、その自衛隊の自衛官の人材確保について伺いたいと思うんですけれども、自衛官を増やすには、もちろん処遇、今回の法案にあるように処遇改善も必要ですし、あるいは広報戦略で国民に広く知らしめていくということも必要だと思いますけれども、私は、やっぱり見落とせないの

  30. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これ、七百件、九千人、大体まあ一万人弱ですけれども

    ○松沢成文君 これ、七百件、九千人、大体まあ一万人弱ですけれども。いや、私、これ大臣、倍増計画ぐらい作ったらどうですか、目標を置いて。それで、そのための募集活動も積極的にやってみるといいんですよ。  これ難しいのは、個人では体験入隊できないんですね。団体じゃなきゃできないんですよ。大体企業か企業のその職員研修の一環とか、あるいは学校、高校なんかでも団体で登録申請してやってくるところがあるんです。

  31. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 もし可能であれば、具体的な数値目標ぐらい決めて、何年計画でやって…

    ○松沢成文君 もし可能であれば、具体的な数値目標ぐらい決めて、何年計画でやっていく、これぐらいの計画を作っていただければと要望をしておきます。  次に、具体的な法案の中身に入っていきますが、令和四年十二月に策定された防衛力整備計画では、二〇二七年度末までは、自衛官の定数の総計は増やさずに、所要の施策を講じることで必要な人員を確保するというふうにされています。  こうした方針もあってか、近年、自

  32. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ヨーロッパ諸国、NATO諸国も、ロシアの軍事的な脅威に対抗するた…

    ○松沢成文君 ヨーロッパ諸国、NATO諸国も、ロシアの軍事的な脅威に対抗するために今防衛力強化をやっていますけれども、やっぱりほとんどの国は、軍隊の兵隊を増やしていかないと防衛力強化にならないといって、これ増員計画持っているんですよね。  だから、日本もその防衛の多様化というか、いろんな領域が増えています、もうサイバーもそうですし。そうである以上、このどこかで総数を増やしていくという方向もつくっ

  33. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 調査を実施中だということですが、この基本方針では、自衛官俸給表の…

    ○松沢成文君 調査を実施中だということですが、この基本方針では、自衛官俸給表の見直しに関して令和十年度に改定することを目指すというふうにされています。公平性や公正性の確保のために慎重を期すということも重要だとは思いますが、昨今の厳しい募集、採用環境に鑑みれば、スピード感を持って検討を行って、その結果をより早く反映することが重要なんではないでしょうか。  自衛官俸給表の改定に向けた検討を加速し、予

  34. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これ、一丁目一番地だと思いますので、スピーディーに是非とも早く結…

    ○松沢成文君 これ、一丁目一番地だと思いますので、スピーディーに是非とも早く結果を出していただきたい、改革を進めていただきたいと思います。  次に、この手当関係伺いますが、本法律案では、この配置手当の一種として航空管制官手当というのが新設されます。  自衛隊においては、航空管制員たる自衛官を確保する重要性や、あるいは自衛隊における航空管制官の業務の特殊性についてまず説明をいただきたいと思います

  35. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これ、だから、ダブルで受け取る可能性があるということですね

    ○松沢成文君 これ、だから、ダブルで受け取る可能性があるということですね。そうですね。

  36. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 次に、この本法律案では、この配置手当の一種として航空管制官手当が…

    ○松沢成文君 次に、この本法律案では、この配置手当の一種として航空管制官手当が新設されますけれども、あっ、違うよ、これは今やったんだね、ごめんなさい。  次に、航空手当の引上げについて伺います。  この配置手当の一種である航空手当について、基本方針では、支給上限額を支給対象の自衛官の階級初号俸の九〇%とすることとしています。航空手当の額自体は政令事項でありますけれども、防衛省職員給与法の第十六

  37. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 次に、この指定場所生活調整金の新設について伺います

    ○松沢成文君 次に、この指定場所生活調整金の新設について伺います。  先ほど広田委員からも、どの範囲までこの調整金を配付するのかという議論もございました。本法律案では、営舎内や艦艇への居住が義務付けられる曹士自衛官に対する政策的給付として指定場所生活調整金が新設されることとなっています。  そこで伺いたいのは、入隊後六年間で百二十万支給されるとされますが、この百二十万円とした根拠は何なのか、今

  38. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ちょっと時間がなくなってきたので、この予備自衛官の事業継続給付金…

    ○松沢成文君 ちょっと時間がなくなってきたので、この予備自衛官の事業継続給付金はちょっと後回しにして、次に、自衛隊の組織改編について、通告の十三番行きたいと思いますが、この水上艦隊の新編について伺います。  本法律案では、水上艦艇部隊の一元的な練度管理や運用の円滑化のために、現在の護衛艦隊やその隷下の護衛隊群や掃海隊群等を水上艦隊とその隷下の水上戦群に新編する等の改編を行うとされています。  

  39. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 この水上艦隊司令は、従来の護衛艦隊司令よりも管理を担う艦船の数が…

    ○松沢成文君 この水上艦隊司令は、従来の護衛艦隊司令よりも管理を担う艦船の数が増えるなど、負担も大きくなるものと考えられますが、この司令部の要員確保についての方針を明らかにしてください。大臣。

  40. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 大臣、もう一つのこの新編で情報作戦集団というのがあります

    ○松沢成文君 大臣、もう一つのこの新編で情報作戦集団というのがあります。海上自衛隊では、この情報戦への対応能力を強化するために、海上自衛隊における情報機能を集約して、そして情報作戦集団の新編がなされるということです。防衛力整備計画では、海上自衛隊情報戦基幹部隊の新編、すなわち今回の情報作戦集団の新編のほか、情報本部の体制強化や陸上自衛隊の情報戦部隊の新設なども明記されています。  防衛省・自衛隊

  41. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 大変重要な組織再編だと思います

    ○松沢成文君 大変重要な組織再編だと思います。  最後に、時間があるのでもう一問聞きますが、陸上自衛隊の、今度、補給統制本部が補給本部に改編されて、各方面に所在する陸上自衛隊の補給処を指揮監督できる体制へ移行することとされています。  他方、陸上自衛隊の各方面隊には補給を含む後方支援を担う部隊が置かれると理解しています。これらの部隊と補給処の今後の連携の在り方についてどのように考えているか、お

  42. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。  伊東大臣、連日御苦労さまでございます。  本会議の質問でも私指摘しましたが、この公益通報者保護法というのは二〇〇四年にできているんですよね。それで、もう二十年以上たっています。ただ、その間、制度はできたけれども、なかなか通報者が守られない、あるいは対応する事業所の方にも問題が起きて、いろんなスキャンダルがありました、もう企業あるいは行政府も

  43. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 まあ大臣としては点数は言いにくいですよね

    ○松沢成文君 まあ大臣としては点数は言いにくいですよね。ただ、私、議員としてあえて言わせていただくと、五十点が合格点だとすると、私、かなり今回消費者庁の皆さん頑張られたと思います。罰則の強化もやるところはきちっとやっていますし、ちゃんと通報者保護しよう、そして企業側の、事業者側の問題点も把握した上で、あと法律の専門家もいらっしゃるから、なかなかこれ意見が多くて難しいですよ、この調整。その中でこれだ

  44. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 この二号通報機関の行政機関について伺いたいんですけれども、この通…

    ○松沢成文君 この二号通報機関の行政機関について伺いたいんですけれども、この通報対象となる行政機関は、通報対象事実について処分又は勧告等を行う権限を有する機関に限定されているんですね。通報対象事実が生じ、あるいはまさに生じようとしていると信ずるに足りる相当の理由がある場合でも、通報対象となる行政機関が限られているため、この通報者が保護されない可能性があると思います。  通報対象となるこの行政機関

  45. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 分かりました

    ○松沢成文君 分かりました。  ちょっとこれから細かい質問になるので、審議官の方からでも結構ですので。  この改正案では通報履歴の適切な管理が求められておりますけれども、この具体的な管理方法や体制についての詳細な規定が私は不足していると思います。これによって、事業者によっては管理の質や方法にばらつきが生じて通報内容の適切な保存や活用が難しくなってしまう可能性があるんじゃないかと思います。この通

  46. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 次に、この通報履歴のアクセス制限について伺いたいんですが、この改…

    ○松沢成文君 次に、この通報履歴のアクセス制限について伺いたいんですが、この改正案では通報履歴のアクセス制限や閲覧範囲についての明確な指針が欠如していると思います。これによって通報者のプライバシーやあるいは通報内容の機密性が十分に保護されないおそれもあると思います。これを改善するために、私は新たな指針を作っていくべきじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

  47. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 最後に、この通報履歴の保存期間の問題、不統一の問題について伺いた…

    ○松沢成文君 最後に、この通報履歴の保存期間の問題、不統一の問題について伺いたいんですが、この通報履歴の保存期間に関する統一的な基準が示されていないために、事業者によって保存期間が異なって、通報内容の追跡だとかあるいは評価が困難になる場合もあるかと思います。この統一的な基準を設けることで通報内容の追跡や評価を容易にして、通報制度の効果的な運営を支援すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  48. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 済みません

    ○松沢成文君 済みません。ごめんなさい。  大臣、実は一昨日の本会議で、私、提案をしているんですね。公益通報を促進するために、経済的なインセンティブ、具体的に付加金制度、報奨金制度を導入してはどうかという提案したんですね。  これ、付加金制度というのは、これ、ほかの労働法制にもあるようなんですが、公益通報を理由とする解雇、降格、減給などがされ、それが無効になった結果、未払賃金が生じた場合に未払

  49. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 具体的に分かりました

    ○松沢成文君 具体的に分かりました。  もう一つが報奨金制度ですね。これ、結構これは海外でも事例があるということを紹介しました。これは公益通報者に一定の報奨金を払う制度ですけれども、アメリカでは、この公益通報の結果、事業者に罰金や制裁金などの支払が命ぜられてそれが国庫に入った場合に、その一定割合が公益通報者に報奨金として分配される。韓国では、国に歳入があったかどうかにかかわらず、公益通報者に対し

  50. 消費者問題に関する特別委員会

    ○松沢成文君 是非とも、次の見直しまでには、この経済的インセンティブについても…

    ○松沢成文君 是非とも、次の見直しまでには、この経済的インセンティブについても検討してみていただければというふうに思います。  大変効率的な答弁いただいたので、以上、通告ですから、これで終わります。どうもありがとうございました。     ─────────────

  51. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。  両大臣、毎日、連日質問させていただきますが、今日もよろしくお願いをいたします。  私、今日と来週と二回、この防衛省設置法を始め法案関係の時間もいただいているので、通告しましたが、必ず来週も含めてやりますので、まず、これまで当委員会でも私何度も取り上げて、また同僚議員も質問をされている尖閣の防衛について、是非とも今日は両大臣に行動していただき

  52. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 使用実績を挙げるのは、網羅的に使用していないところを挙げるのは難…

    ○松沢成文君 使用実績を挙げるのは、網羅的に使用していないところを挙げるのは難しいということですけれども、まあそれはそれでしようがないでしょうが。  まず、この尖閣の久場島と大正島にある米軍射爆撃場は、一九七八年以来一度も使われていないんですね。これは事実だと思います。  さて、日米地位協定第二条の第三項において、合衆国軍隊が使用する施設及び区域は、この協定の目的のため必要でなくなったときは、

  53. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 米軍が使うだろうと認識しているということなんですかね

    ○松沢成文君 米軍が使うだろうと認識しているということなんですかね。  これ、地位協定の第二条第四項の(a)では、合衆国軍隊が施設及び区域を一時的に使用していないときは、今の久場島や大正島の状況ですね、日本国政府は、臨時にそのような施設及び区域を自ら使用し、又は日本国民に使用させると規定されています。  久場島と大正島にある米軍の射爆撃場、米軍による不使用が分かっている、それが一時的なものであ

  54. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ちょっと確認したいんです

    ○松沢成文君 ちょっと確認したいんです。一九七八年以降、米軍使っていない。じゃ、それ以降の日米合同委員会で、この基地を米軍は使うんですか、使わないんだったら日本に返していただけますか、あるいは日本が使っていいですかって、こういうことを協議した実績はあるんですね。協議はしてきているんですね。それとも、何も協議せずにほっぽらかしで今まで来ているんですか。どっちでしょうか。

  55. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 この射爆撃場については協議はしていないんですね、今の答弁だと

    ○松沢成文君 この射爆撃場については協議はしていないんですね、今の答弁だと。ただ、日米安保条約の目的に資する施設だとしたら、日米安保を強化しなきゃいけないというこの時期に、なぜ使用しないんでしょうかね。  さあ、そこで私は、何度も申し上げていますけれども、この米軍と協議して、米軍に返還を求めないのであれば、尖閣防衛のために、日米安保体制強化のために、日米で合同軍事演習、これ行うべきだと何度も訴え

  56. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 姿勢を聞いているんじゃないんですけれども

    ○松沢成文君 姿勢を聞いているんじゃないんですけれども。  じゃ、これ、防衛省の政府委員でもいいんですけれども、この二つの島の射爆撃場でどのような軍事演習が実行できると考えていますか。戦闘機による空爆の演習もできるだろうし、あるいは、その施設の形によっては離島奪還作戦みたいな、こういう海兵隊なんかと、自衛隊もそういう組織つくりましたよね、こういうのもできると思いますが、具体的にどのような演習が可

  57. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 何か大臣と同じ答弁繰り返しているんじゃないですか

    ○松沢成文君 何か大臣と同じ答弁繰り返しているんじゃないですか。  これ、大臣、いつまで、これ、様々な要素を総合的に勘案して慎重に対応していく、この答弁いつまで続けているんですか。もう尖閣、危機なんですよ。中国が、領海どころか、接続水域どころか、領海に入ってきている、どんどん入ってきているんですよ、年間八十日以上だ。いよいよ領空侵犯ですよ。もうこのままどんどんどんどん既成事実つくられて、尖閣は中

  58. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 お二人とも、様々な要素を総合的に勘案して慎重に対応する、これテー…

    ○松沢成文君 お二人とも、様々な要素を総合的に勘案して慎重に対応する、これテープレコーダーのように言っていますけれども、いや、私は、これ、中国はサラミ作戦で、もう中国の領海だ領空だと、尖閣は中国の領土だともう世界に宣言しているわけですからね。日本が幾ら国際法上日本の領土ですと、歴史的に見ても日本の領土です、だから領土問題はありませんと言っても、中国は自分たちの領土だと言って世界に宣伝しているわけで

  59. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 いや、大変失礼ですが、安保条約があって日米地位協定もあるのに、そ…

    ○松沢成文君 いや、大変失礼ですが、安保条約があって日米地位協定もあるのに、その方針にのっとって日本政府は何も提案していないし、実行していないから問題なんですよ。  いや、外務大臣、これよく、実効支配と有効支配のさっき議論がありましたけれども、もう尖閣は日本の領土です。日本、有効支配しているんですね。でも、その有効支配が世界に証明できていないところが問題なんです。  今、尖閣には、日本人上陸し

  60. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 時間ですので終わります

    ○松沢成文君 時間ですので終わります。来週は法案についての質問もしますので、よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  61. 本会議

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  私は、会派を代表して、公益通報者保護法の一部を改正する法律案について、伊東良孝担当大臣に質問をいたします。  公益通報制度の充実を図るには、勇気を奮って組織の不正に声を上げた人をしっかりと守る仕組みがなければ機能しません。そのために、二〇〇四年に公益通報者保護法が制定され、そして二〇二〇年に改正されました。しかしながら、法の施行、改正後も、公益通報

  62. 決算委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  ちょっと通告の数が多いので、簡潔に、両大臣、答弁をお願いします。  まず、中国在留日本人の拘束事案についてです。  これまで、中国国内でスパイ行為に関わったとして拘束された日本人は何名いるんでしょうか。そのうち、現時点でもなお拘束されている人数と実刑判決を受けた人数を教えてください。あわせて、拘束時の具体的な容疑についても説明してほしいと思います

  63. 決算委員会

    ○松沢成文君 大臣、二番抜かして三番に行きますけれども、これ、反スパイ法に違反…

    ○松沢成文君 大臣、二番抜かして三番に行きますけれども、これ、反スパイ法に違反したと、あるいは刑法というのも出てきましたが、これだけなんですね。容疑明らかにしないんですよ。これ、一方的に拘束するというのはもう明らかに人権侵害。私は中国による拉致だと考えますが、大臣の見解はいかがでしょうか。

  64. 決算委員会

    ○松沢成文君 日本も中国に対して、人権侵害であるということはしっかりと言った方…

    ○松沢成文君 日本も中国に対して、人権侵害であるということはしっかりと言った方がいいと思います。  それで、この二国間関係における恣意的拘束の利用に反対する宣言というのがカナダを中心にこれ出されていまして、これもう八十一か国が支持しているんですね。これに基づいて、不当拘束は人権侵害であるとの方針を私は国家として明確に位置付けて、こうした危機感を共有する同志国がいるわけですから、中国とバイで交渉し

  65. 決算委員会

    ○松沢成文君 話を日本国内の情勢に進めていきたいと思いますが、政府委員の方、今…

    ○松沢成文君 話を日本国内の情勢に進めていきたいと思いますが、政府委員の方、今世紀に入って、我が国において中国における諜報事件は、それ何件ぐらい摘発されているんでしょうか。象徴的な事件としてはどんなものがあるんでしょうか。

  66. 決算委員会

    ○松沢成文君 国家防衛機密どころか、経済事案にどんどんどんどん広がっちゃってい…

    ○松沢成文君 国家防衛機密どころか、経済事案にどんどんどんどん広がっちゃっているんですね。  さて、大臣、六番もちょっと抜かしますから、次、七番用意してほしいんですが。これ、中国には国家情報法という法律があって、これすごいんですよ。国内外の組織や個人が国家情報活動を支持し、協力する義務を負うんです。だから、日本にいる中国人も、国から指令があったら、情報収集してそれを本国に報告しなさい。これ、そう

  67. 決算委員会

    ○松沢成文君 日本がなぜスパイ天国とやゆされちゃうかというと、私は、幾つか私な…

    ○松沢成文君 日本がなぜスパイ天国とやゆされちゃうかというと、私は、幾つか私なりに考えると理由があると思うんです。それは、日本には包括的なスパイ防止法がない、何やってもほとんど捕まらない。それから、最近はいろんな法律ができていますが、セキュリティークリアランスの制度が遅れていたと。それからもう一点は、機密情報管理体制というのができていない。強いて言えば、強力な諜報・防諜機関がないと。こういうことか

  68. 決算委員会

    ○松沢成文君 幾分進んできた

    ○松沢成文君 幾分進んできた。その中に、今幾つかの法律を挙げましたけれども、第二次安倍政権は、国家の情報保全体制を強化するために、二〇一三年に特定秘密保護法を制定したんですね。これができたので、スパイ防止法の代わりじゃないかという誤解をしている方が多いんですが、私は、この法律は、いわゆる包括的なスパイ防止法とは法体系が異なるものだと思っておりますけれども、これ、外務大臣、認識を伺いたいと思います。

  69. 決算委員会

    ○松沢成文君 これ、機密保護のための法体系が違うんですよね

    ○松沢成文君 これ、機密保護のための法体系が違うんですよね。  特定秘密保護法、最近では重要経済安保の保護活用法というのもできましたけれども、こうした保護法は、秘密を特定して、その秘密に関わる人をセキュリティークリアランスを掛けて、そういう人が漏えいした場合に罰するという法律なんですよね。一方、スパイ防止法というのは、スパイ行為者を、そのものを逮捕、処罰する法体系なんですね。  スパイ防止法は

  70. 決算委員会

    ○松沢成文君 大変難しいので慎重な検討が必要だと、これずうっと言い続けているん…

    ○松沢成文君 大変難しいので慎重な検討が必要だと、これずうっと言い続けているんですけれども、この包括的なスパイ防止法によるスパイ行為の厳しい取締りというのは、今や世界主要国の常識となっています。  そこで伺いたいんですが、G7の国々、クアッドの国々、AUKUSの諸国、これ日本の同志国、同盟国であります、こうした国々で、包括的なスパイ防止法がない国は日本以外にありますか。

  71. 決算委員会

    ○松沢成文君 スパイ行為そのものを取り締まる法律をきちっと持っていないのは、恐…

    ○松沢成文君 スパイ行為そのものを取り締まる法律をきちっと持っていないのは、恐らく日本だけだと思います。これ、是非とも研究を重ねていただきたいんですが。  さあ、この同盟国、同志国との連携を強化するためには、安全保障上の情報管理の信頼性を高めることが不可欠であり、急務であると思います。  そのためにも、日本は、包括的なスパイ防止法を制定して、カウンターインテリジェンス、つまり防諜体制を強化しな

  72. 決算委員会

    ○松沢成文君 私は、外交防衛委員会で前上川大臣にも指摘したんですけど、この包括…

    ○松沢成文君 私は、外交防衛委員会で前上川大臣にも指摘したんですけど、この包括的なスパイ防止法を制定して中国やロシアのスパイ容疑者を捕らえておけば、日本も、両国で、両国が考える不当拘束されている日本人容疑者と、ある意味でスパイ交換をすることも私は可能となってくる可能性があると思っているんです。これ難しいですよ。  近年、例えば中国、カナダの間、あるいはアメリカ、ロシアの間でも大型のスパイ交換あり

  73. 決算委員会

    ○松沢成文君 最後に、諜報機関に対する考え方を伺います

    ○松沢成文君 最後に、諜報機関に対する考え方を伺います。  皆さん御承知のとおり、世界の主要国にはしっかりとした諜報機関があります。アメリカのCIA、中国のMSS、イギリスのMI6、ロシアのFSB、あるいはイスラエルのモサドなんかも有名ですけれどもね。大臣は、こうした諜報機関、情報機関の活動をどのように認識して評価をされていますか。

  74. 決算委員会

    ○松沢成文君 国家安全保障を考える上で、機密情報の管理というのは極めて重要です

    ○松沢成文君 国家安全保障を考える上で、機密情報の管理というのは極めて重要です。私は、是非とも両大臣が中心となって、実は、自民党の方の検討会も石破総理に、何かあれ、スパイ防止法の制定について提言を出すみたいですよね。私はいい機会だと思いますので、政府内において是非ともこれ検討会つくっていただいて、包括的なスパイ防止法と諜報機関、防諜機関、日本でしっかりつくって、国際社会に対応できる、情報戦に負けな

  75. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。  大臣、連休中の外遊もお疲れさまでした。今日はダイレクトに、付託されたこの協定なりについて関連して質問していきたいと思います。  まず、航空協定でございます。  大臣は、チェコ、ルクセンブルク、行かれたことございますか。

  76. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 私は、チェコは一度行ったことあるんですけど、ルクセンブルク行った…

    ○松沢成文君 私は、チェコは一度行ったことあるんですけど、ルクセンブルク行ったことないんですね。そういう意味では、日本人にとってはちょっとマイナーな両国かもしれません。ただ、とっても親日的だと聞いております。こうした国と航空協定結んでいくというのは、その方向性としては正しいんだろうというふうに思います。  両国のこの今後の発展に向けてちょっと違った角度から質問をしたいんですけれども、今、日本とチ

  77. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 次に、ルクセンブルクなんですが、私も行ったことないのでちょっと調…

    ○松沢成文君 次に、ルクセンブルクなんですが、私も行ったことないのでちょっと調べたんですが、ちょうど国土面積は私の地元の神奈川県と同じぐらい、本当小さな国ですね。人口は六十七万人ですから、神奈川県九百万人いますので、そういう意味じゃ十四分の一、十五分の一、こういう国なんですね。とっても小さな国です。しかし、一人当たりのGDPが世界一という、そういう豊かな国でもございます。    〔委員長退席、理

  78. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 今回の航空協定の締結によってそうした分野での関係が広まることを期…

    ○松沢成文君 今回の航空協定の締結によってそうした分野での関係が広まることを期待をしております。  さあ次に、北欧、東欧諸国の対ロシア政策について、大臣の見解を伺いたいんですね。  最近、EUやNATO加盟のヨーロッパ諸国では、アメリカのトランプ政権によるロシア、ウクライナ政策について様々な議論がなされています。トランプさんの和平案なんか出まして、それに反対、賛成、両論がかなり噴出していますけ

  79. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 次に、この航空協定がいろんな国と締結されて交流が盛んになって訪日…

    ○松沢成文君 次に、この航空協定がいろんな国と締結されて交流が盛んになって訪日の観光客が増えるということは、日本の経済にとっても非常にいいことではありますよね。ただ、やっぱり特定の地域にこの観光客が集中すること、例えば京都だとか、神奈川でいったら鎌倉だとか、そうなると、もうオーバーツーリズムの問題が本当に今、顕著化しちゃっているんですよ。ですから、もう外国人に対しては宿泊税とか、こういうものを取っ

  80. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 是非ともよろしくお願いいたします

    ○松沢成文君 是非ともよろしくお願いいたします。  次に、WTOの約束表の改善に関する確認書について質問いたしますけれども、この本確認書は、WTOの有志国間交渉、これプルリ交渉というんですか、で妥結したサービスの貿易を円滑にするための国内規制に関する新たな規律をサービス、GATSの日本の約束表に追加することを定めております。  これ、政府参考人に伺いたいんですが、この新たな規律の対象となるサー

  81. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 それに関連して、ちょっと中国人の経営・管理ビザ取得問題についてち…

    ○松沢成文君 それに関連して、ちょっと中国人の経営・管理ビザ取得問題についてちょっと大臣に伺いたいんですけれども、実は最近、日本への移住を目的に中国人が経営・管理ビザを取得するケースが増えています。このビザの取得方法を指南するブローカーまで現れてきていまして、この経営・管理ビザの在留資格を得るには会社を立ち上げる必要があるところ、これ、移住目的の中国人がペーパーカンパニーを設立する事例が多発してい

  82. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 この経営・管理ビザで、中国人がどんどんどんどん、これ簡単に取れま…

    ○松沢成文君 この経営・管理ビザで、中国人がどんどんどんどん、これ簡単に取れますので、日本に入ってきている。  それで、先日、我が会派の柳ヶ瀬理事が質問しましたが、これ医療保険もみんなこれ入れるんですよ。で、今まで一年以上滞在しなきゃいけなかったのが三か月以上に変に規制が緩和されちゃったので、みんな、従業員と本人が保険料を払えば医療保険に入れるんです。家族を呼べば家族も入れるんです。だから、日本

  83. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これ大臣、この経営・管理ビザ、日本は資本金五百万円でいい、事務所…

    ○松沢成文君 これ大臣、この経営・管理ビザ、日本は資本金五百万円でいい、事務所を持っていればいい、従業員は二人でいい。これアメリカにも同じようなビザあるんですよね。しかし、アメリカの場合は、滞在で、何と四千万円ですよ、日本は五百万円だけど、最低の投資条件が。それで、永住では、これ一億二千万円ぐらい投資しないと認めないんです。日本は余りにも条件が甘いんで、どんどん中国人に利用されちゃっていると。私は

  84. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 審査の厳格化は当然ですけれども、私は、ルール、許可基準の見直しと…

    ○松沢成文君 審査の厳格化は当然ですけれども、私は、ルール、許可基準の見直しというのも法務省としては是非とも検討に入れていただきたいと思います。  以上です。     ─────────────

  85. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。  まず、外務大臣に、ちょっと昨日の通告した後に詳しいニュース、情報が入ってきたので、通告していませんが、大臣のお考え方を是非とも教えていただきたいと思います。  ウクライナ・ロシア戦争で、アメリカの和平案というのがかなり分かってきました。アメリカは、これ、ロシアに示し、ウクライナに示し、欧州諸国にも示したんですね。中身見て私もびっくりしました

  86. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本はアメリカと同盟国でもありますし、また、今、日米間では、関税…

    ○松沢成文君 日本はアメリカと同盟国でもありますし、また、今、日米間では、関税交渉、貿易交渉、非常に難しい時期になっていますので、日本としてアメリカにびしっと意見を言うのはなかなか外交的に難しい点があるというのも私は承知しておりますが、ただ、この今回の領土割譲をアメリカが和平案出してきたからといって、いや、停戦のためにはそれしかないでしょうといってどんどんどんどんこれ日本もそちらに支持を傾けていっ

  87. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 私は、アメリカのトランプ大統領のやり方というのは、もう早期停戦の…

    ○松沢成文君 私は、アメリカのトランプ大統領のやり方というのは、もう早期停戦のためなら、これ重要なことですよ、ただ、それを実現するためなら、ウクライナの領土も、安全保障も、もうロシアとの取引で全部進めていくと。これで突っ走っちゃっているんですよね。ここで日本もしっかりとしたやっぱりポリシー持って外交的に動かないと、私は日本の国益にもつながってくる問題だと思いますので、是非とも外務大臣の御健闘をお祈

  88. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これが全然はっきりしないから、この問題、議論が進まないんですね

    ○松沢成文君 これが全然はっきりしないから、この問題、議論が進まないんですね。  アメリカの会計検査院、これ、ガバメント・アカウンタビリティー・オフィス、これ、GAOって言うんですか、ゲオって言うのかな、GAOですね、この報告書では、二〇一六年から二〇一九年に受ける日本の負担割合は約三七・五%、これ二〇一五年の数字ですが、とされています。一方、防衛省の試算は何と、本当かなと思っているんですけど、

  89. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 この米軍基地の駐留経費の負担割合でまた混乱になるのは、お隣の韓国…

    ○松沢成文君 この米軍基地の駐留経費の負担割合でまた混乱になるのは、お隣の韓国と比較してどうかとか、あるいはヨーロッパにある米軍、イタリアとかドイツにあります、ここと負担してどうだ、どっちが多い、不公平だと、こういう訳の分からない議論に行くんですけれども。  まず、一番近くの隣国の韓国は、この米韓防衛費分担特別協定に基づいて、人件費、建設費、軍需支援費の三項目に限定して負担していると、こういうふ

  90. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 大臣の言わんとしていることは理解はできますけどね

    ○松沢成文君 大臣の言わんとしていることは理解はできますけどね。  それでは、ちょっと遡って、トランプの一期目のときの国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたボルトン氏の証言によると、当時、このトランプ大統領は日本側の安倍政権に従来の三倍超の年間八十億ドルもの在日米軍駐留経費を要求したという報道が、記事が出ていますけれども、これは事実ですか。

  91. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ないんですか

    ○松沢成文君 ないんですか。これもう報道ではすごい走っちゃっていますけど。  ただ、私は、トランプ大統領は一期目にもこれ物すごく問題意識持っていたんですよ、在日米軍の駐留費負担。それで、今回、貿易交渉、関税がメインかもしれませんが、当然トランプさんはディールしますからね。これ、日本の防衛費負担が少ない。これ、GDPの三%というのも出てきましたが、やっぱり一番言いたいところはこの在日米軍の駐留費の

  92. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 ちょっとこれまでの負担を見てみますと、これ、日米地位協定上は在日…

    ○松沢成文君 ちょっとこれまでの負担を見てみますと、これ、日米地位協定上は在日米軍の駐留経費は原則として米側が負担するというふうに規定されておりますが、米側も様々苦しいということで、まず、一九七八年から、米国の財政難を理由として日本側が基地従業員の福利厚生関係費や施設整備費などの負担、これ特別協定という形で始めたんですね。一九八七年からは、両政府が、あっ、ここからか、特別協定を、失礼しました、締結

  93. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 これ、現行の協定が二〇二七年で切れるんですよね

    ○松沢成文君 これ、現行の協定が二〇二七年で切れるんですよね。トランプ政権は二〇二九年まで続きますから、トランプ政権とこれ協議して方針決めなきゃいけないんですよね。トランプ政権はかなり不満を持っていますので、日本としても、やっぱり国民に説明のできる負担の在り方、これをしていかなきゃいけないと思いますので、ここは防衛大臣のリーダーシップに期待をして、質問を終わります。

  94. 憲法審査会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  久しぶりに憲法審査会に復帰しましたので、よろしくお願いをいたします。  本日のテーマである参議院の緊急集会について意見を述べます。  我が党は憲法が定める参議院の緊急集会の意義は理解しておりますが、緊急集会の開催には明確な制約があります。参議院の緊急集会の要件は、衆議院の解散中であること、国家としての緊急の必要があること、そして内閣の求めによるこ

  95. 憲法審査会

    ○松沢成文君 経験しましたが、今後のパンデミック発生も否定できません

    ○松沢成文君 経験しましたが、今後のパンデミック発生も否定できません。さらに、世界の安全保障環境も急速に悪化しており、ロシアや中国など権威主義の軍事大国による他国の侵略も横行しており、日本がいつ有事に巻き込まれるか分かりません。それを……

  96. 憲法審査会

    ○松沢成文君 はい、終わります

    ○松沢成文君 はい、終わります。  それを実現するには、現行憲法の参議院緊急集会では極めて不十分であり、憲法に緊急事態条項を創設することが急務であることを改めて申し上げまして、意見表明といたします。  以上です。

  97. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。  まず、私は、このRAAの実施法案の質問に入る前に、昨今の外交防衛政策で非常に気になる点があるので、それを両大臣に伺っていきたいと思います。  まず、防衛大臣、今朝のニュースなので事前通告はしていませんが、ただ、防衛大臣しか答えられない質問なのでお願いしたいんです。  今朝の朝日新聞に、中谷防衛大臣が三月末のヘグセス米国防長官との会談で、中

  98. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 まさしくワンシアター構想ですよね、今の説明だと

    ○松沢成文君 まさしくワンシアター構想ですよね、今の説明だと。  これ、防衛大臣、ワンシアター構想という名前を使って提案したんですか。名前を出しているんですか。

  99. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 いや、ワンシアター構想、いい名前ですよ

    ○松沢成文君 いや、ワンシアター構想、いい名前ですよ。私もシアターが戦域というふうに捉えられるのかなと思って感心したんですけれども、実は、私は、防衛大臣よく言ったなと大変評価しているんです。  ただ、構想を提案するのはこれ学者でもできるんです。その構想を実現するのが政治家なんですね。だから、私はこの委員会でしつこいように、東シナ海でもう日本の領土である尖閣がもう中国に完全に乗っ取られそうになって

  100. 外交防衛委員会

    ○松沢成文君 慎重に考える時期じゃないですね

    ○松沢成文君 慎重に考える時期じゃないですね。決断してやる時期ですよ。今の政権交代時が一番のチャンスなんです。それまでのバイデン政権、余り積極的じゃなかったんです、ここでの軍事訓練、いろいろ米国内にも経緯があって。ところが、トランプ政権になって安全保障・外交の担当者は、かなり中国に対してはきちっと対応していかなきゃ危ないとすごい強い認識持っているんで、ここで日本が、どうでしょう、やりましょうと。そ

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