松本 洋平

まつもと ようへい

自由民主党
衆議院
選挙区
東京19
当選回数
7回

活動スコア

全期間
3.8
総合スコア / 100
発言数6053.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

851件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 学校を取り巻く環境が大きく変化をしております

    ○国務大臣(松本洋平君) 学校を取り巻く環境が大きく変化をしております。子供たち一人一人の状況に応じたきめ細かな指導体制を整備していくことが大変重要だと考えております。  今回、三十五人、中学校三十五人学級の実現を始め、基礎定数の改善を図るほかに、小学校の教科担任制の計画的な改善など、加配定数を充実させるなど、教師を取り巻く環境の整備に取り組むこととしているところであります。  その上で、今委

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回の改正に当たりまして、今御指摘のありましたいわゆ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回の改正に当たりまして、今御指摘のありましたいわゆる乗ずる数の見直しも含めまして、総合的に検討を行わせていただいたところであります。  昨年六月に成立した改正給特法の附則も含めまして、三十五人学級を小学校段階から切れ目なく完成することが必要であること、教師不足の状況も懸念される中において優れた教師を確保する必要があることなどを総合的に勘案をし、その結果、今回の改正にお

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 全ての子供たちへより良い教育の実現を目指しまして、教…

    ○国務大臣(松本洋平君) 全ての子供たちへより良い教育の実現を目指しまして、教師が子供たちと向き合う時間を確保する、そのために教師と事務職員が密に連携することが必要であり、学校組織において唯一の総務、財務等に通じる専門職員であります事務職員の役割は極めて重要であると考えております。  このため、学校事務の機能強化は重要であり、事務職員の複数配置や共同学校事務室による学校事務の標準化や事務職員の人

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提といたしまして、先ほど局長からも答弁をさせ…

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提といたしまして、先ほど局長からも答弁をさせていただきましたとおり、事務職員の配置については各教育委員会において地域や学校の状況に応じて適切に判断されるものということでありますし、また、学校の教職員の任用につきましては、任命権者の教育委員会の責任と権限において、各地域の実情に応じて行われるものであります。  その上で、文部科学省としては、これまでも事務職員を含め

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 学校の事務体制の充実は重要であります

    ○国務大臣(松本洋平君) 学校の事務体制の充実は重要であります。  今般の標準法改正におきましても、事務職員の定数改善を見込んでいるところであります。学校の事務機能の充実には、量の充実に加えまして、質の面からも取り組むこと、この両面から取り組むことが必要であると考えております。  そのため、今回の改正においては、共同学校事務室の統括者を配置することによりまして、学校事務の標準化や効果的な事務の

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意…

    ○国務大臣(松本洋平君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。

  7. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 まず、今般の学校給食費、これは抜本的な負担軽減ということ…

    ○松本(洋)国務大臣 まず、今般の学校給食費、これは抜本的な負担軽減ということでありますが、の取組の目的でありますけれども、子育て世帯への支援を強化するものであり、併せて、栄養水準の確保や地産地消の推進など給食の質の向上を図ること、これが重要と考えているところであります。  学校給食における地産地消の推進は、子供たちへの食育の観点からも重要であります。文部科学省といたしましては、今御指摘いただき

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回の週刊誌記事により、委員の皆様を始め多くの関係す…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回の週刊誌記事により、委員の皆様を始め多くの関係する皆様方に御迷惑をお掛けすることとなりました。この場をもっておわびを申し上げます。  特に、文部科学省として非常に重要な二つの法案を御審議いただくという重要な局面であります。大変申し訳なく思っております。本当に申し訳ございません。  こうした状況にもかかわらず、法案を御審議いただくことに対し、心より御礼を申し上げます

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回、今般の就学支援金制度の拡充は、三党での合意も踏…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回、今般の就学支援金制度の拡充は、三党での合意も踏まえまして、将来の我が国社会を担う人材を育成するために、高校教育に係る費用の多くを占める授業料を社会全体で負担し、生徒などがその経済的な状況にかかわらず、自らの希望に応じた教育を受けることのできる環境の整備を図ることを目的としているところであります。  今回の就学支援金の拡充を機にいたしまして、生徒たちがそれぞれの将来

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 昨年十月の三党合意におきまして、今回の取組を恒久的に…

    ○国務大臣(松本洋平君) 昨年十月の三党合意におきまして、今回の取組を恒久的に実施するためには、新たな恒久的かつ安定的な財源が必要であること、現行の教育現場での活動に支障が生じないよう、既存の教育財源を原資とすることなく、財源確保と今回の制度改正とを一体的に実施をすることとされているところであります。  こうした三党合意や昨年末の与党税制改正大綱を踏まえまして、今般の就学支援金制度の拡充を含むい

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 改めましておわびを申し上げたいと思います

    ○国務大臣(松本洋平君) 改めましておわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。  また、私の今回の件でこの大切な二法案を審議をしていただく参議院文教委員会の運営に大きな影響を与えましたことに対しましても、改めておわびを申し上げたいと思っております。  いろいろと御批判をいただいているところであります。これらをしっかりとお受け止めをし、そして皆さんからいただいたそうした御意

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 私自身、これまでも、予算委員会でも質問を頂戴をいたし…

    ○国務大臣(松本洋平君) 私自身、これまでも、予算委員会でも質問を頂戴をいたしましたし、また記者会見、ぶら下がり等々でも、私自身お伝えをしてきたところであります。これからもそうした場を通じて説明はしてまいりたいと存じます。

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 公立高校は、多様な背景を有する生徒の様々な学習ニーズ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 公立高校は、多様な背景を有する生徒の様々な学習ニーズに応えるセーフティーネットの役割を果たすとともに、地域が求める人材育成などの観点から、高校教育の普及や機会均等を図る地域社会に根差した重要な存在である、そのように認識をしているところであります。  今後、さらに、全国どこにいても多様で質の学びを提供できるよう、生徒の興味、関心に応じた主体的な探求活動の充実、地域や大学、

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 最終的には、この公立高校は設置者である都道府県が判断…

    ○国務大臣(松本洋平君) 最終的には、この公立高校は設置者である都道府県が判断をしていただくということになっていこうかと思っております。  ただ、我々といたしましては、このグランドデザインに基づいて、今各都道府県において実行計画を作っていただいているところでありますけれども、当然そこには、例えばいかにそのアクセスを確保するのかとか、そうしたやはり公立高校でなければなかなか担うことができないような

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 高校標準法におきましては、学校の収容定員に応じて教職…

    ○国務大臣(松本洋平君) 高校標準法におきましては、学校の収容定員に応じて教職員定数を算定することを基本としております。一般的には、子供の減少に伴い必要となる教職員の数も減少をするということであります。  一方で、今委員からお話がありましたような専門高校、農業科でありますとか工業科などの専門高校において実習を支援する実習助手につきましては、設置されている学科を単位とする算定や、家畜などの飼育施設

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 高等学校段階は、義務教育の基礎の上に、心身の発達及び…

    ○国務大臣(松本洋平君) 高等学校段階は、義務教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて高度な普通教育及び専門教育を施す学校段階であります。普通科高校だけではなくて、様々な専門高校や通信制高校など、生徒のニーズに合わせた多様な学校が設置をされているところであります。  こうした観点から、必ずしも学習集団の規模について中学校と同様に考えられるものではないと考えておりますが、高校教育改革の状況や、

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今局長から答弁がありましたけれども、留学生に関しまし…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今局長から答弁がありましたけれども、留学生に関しましては別途留学制度の下で支援を講じるということにさせていただいているというふうに承知をしているところであります。  その上で、今のお尋ねでありますが、先日、私の所信表明演説におきまして、子供たちの努力では越えられない壁で教育の機会が閉ざされないよう、教育の質の向上と併せ、教育費の負担軽減を行うことが重要という趣旨で申し上

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まさに、先ほど来お話をさせていただいておりますように…

    ○国務大臣(松本洋平君) まさに、先ほど来お話をさせていただいておりますように、子供たちには恐らくいろんな壁というか課題というものがあるんだと思います。一つは、やはりなかなかその所得、家庭の所得から自分が本当に行きたい学校に対してこれまで選択できなかったというようなことを広げていくというのも今回の法改正の一つの意義だというふうに考えているところでもありますし、先ほど私、ちょっと答弁を、答弁というか

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、大変厳しい御意見を頂戴をいたしました

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、大変厳しい御意見を頂戴をいたしました。お受け止めをして、しっかりまいりたいと思います。  人口減少社会にあって、高校教育には、将来の我が国社会を担う人材を育成することがより一層期待されております。こうした中で、経済的事情はもとより、公立、私立の別に関わりなく、生徒一人一人の個性や可能性を最大限に伸ばす教育を行っていくこと、これが求められております。  今般の改正

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) この法案の目的がまさにそのことであるというふうに、こ…

    ○国務大臣(松本洋平君) この法案の目的がまさにそのことであるというふうに、この法案自体のですね、目的であるというふうに考えているところでありまして、繰り返しになって恐縮ではありますけれども、将来の我が国社会を担う人材の育成、輩出をすることに資する制度ということかと思っております。  ただ一方で、これまでも私も何度も答弁をさせていただいておりますけれども、あくまでもやはり今回の就学支援金法は高校

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回、まさに所得制限を撤廃するなどのこうした制度改正…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回、まさに所得制限を撤廃するなどのこうした制度改正というものを行おうとしているところであります。そういう意味では、家庭の経済的な状況や、公立、私立の別にかかわらず、自らの希望に応じた教育を受けることのできる環境を整備するために所得制限の撤廃や支給限度額の引上げを行う、こうした制度の見直しを行うこととしているところであります。  将来の我が国社会を担う人材を育成、輩出す

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 繰り返しとなりますが、目的規定の改定、改正につきまし…

    ○国務大臣(松本洋平君) 繰り返しとなりますが、目的規定の改定、改正につきましては、今般の制度見直しの趣旨を明確に表すために改正するものであります。  その上で申し上げますと、改正法案につきましては、所得制限を撤廃すること、受給資格について、日本国籍を有する者、特別永住者又は永住者の在留資格をもって在留する者、そのほかこれに準ずる者として文部科学省令に定める者に限定すること、就学支援金の支給に要

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 先ほど局長が答弁をさせていただきましたが、現行の就学…

    ○国務大臣(松本洋平君) 先ほど局長が答弁をさせていただきましたが、現行の就学支援金制度において、朝鮮学校は法令に基づく適正な学校運営が行われていると認めるに至らなかったため、就学支援金制度の対象に指定していないものであります。その取扱いは、今般の制度見直しによって変わるものではありません。  なお、就学支援金制度は、高校生などに対する授業料の支援を行うものでありまして、高校における学習機会その

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) はい

    ○国務大臣(松本洋平君) はい。  大変重要な御指摘だと思います。  先日、私は福島県のふたば未来学園の卒業式に出席をしてまいりました。そこも、やっぱり双葉郡、大変、震災の後被災を受けて大変御苦労をされている、そういう地域でありますけれども、やはりこの高校が様々な特色を発揮をすることによって、地元の高校生だけではなくて、全国から生徒さんが集まって学校運営がされている現場というものも拝見をさせて

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、改めまして、心からおわびを申し上げたいと思います

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、改めまして、心からおわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。  冒頭、私からの発言の中でも申し上げましたように、今回、私のこの報道によって、大変、国会運営、とりわけこの文教委員会の運営に対しまして影響を与えましたことを改めて本当に申し訳なく思っているところであります。本当に申し訳ございませんでした。  その上で、大変重要なこの二つの法案を抱

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 本件は、衆議院、ごめんなさい、参議院予算委員会に係る…

    ○国務大臣(松本洋平君) 本件は、衆議院、ごめんなさい、参議院予算委員会に係る理事会協議案件になってということで承知をしているところであります。国会運営の中のことについて私が何かコメントをさせて、することというものは控えさせていただきたいと存じますけれども、私なりに誠実に対応をしてきたつもりでありますが、今委員からいただいた御指摘につきまして、私自身受け止めてまいりたいと思います。本当に申し訳ござ

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 新たな就学支援金制度につきましては、昨年十月の三党合…

    ○国務大臣(松本洋平君) 新たな就学支援金制度につきましては、昨年十月の三党合意も踏まえまして、法案の附則第五条に基づきまして、法律の施行後三年以内に検討を行うこととしております。  現時点において、まだ法案も今審議をしていただいている段階でありますので、具体的なこの検証の枠組みというものが決まっているわけではありませんけれども、ただ、衆議院の予算委、ごめんなさい、文部科学委員会でも答弁を申し上

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 済みません、現時点において具体的な内容や方法について…

    ○国務大臣(松本洋平君) 済みません、現時点において具体的な内容や方法についてお答えをする材料を持ち合わせておりません。そうしたことも含めて今後検討をしていく、検討の場をどうつくっていくのかも検討をしていくということになるわけであります。  文部科学省といたしましては、本委員会における御議論なども踏まえつつ、なるべく早く検証を進めてまいりたいと存じます。  先ほど別の答弁で望月局長からも話があ

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まだ検討段階であります

    ○国務大臣(松本洋平君) まだ検討段階であります。そういう意味で、この場でお約束をすることはできないわけでありますが、ただ、当然、こうやって大変大切な委員会の場で先生方からいろいろと御指摘をいただいたことというものを我々としては参考にしながら、どういう検証をしていくのかということを検討させていただきたいと思います。

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般、我々といたしまして、高校教育のグランドデザイン…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般、我々といたしまして、高校教育のグランドデザインというものを別途お示しを国としてさせていただいているところであります。  その中の視点といたしまして、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保というところの中に、特別な教育的支援を必要とする生徒に対しては、個々の生徒の障害の状態等を踏まえて教育的ニーズに応じた適切な指導と必要な支援が行われるよう、通

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回のこの本法律案とはまた別の議論になるんではないか…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回のこの本法律案とはまた別の議論になるんではないかと思っておりますが、いわゆるそのグランドデザインというものを作りまして、それに基づいて、今、各都道府県におきましてこの計画というものを作っていただいているところであります。  そして、その中におきまして、高校の設置基準というものは、各都道府県において設置というものは判断をしていただいているわけでありますけれども、このグ

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 各地域ごとにどうトレースをしていくのかという話であり…

    ○国務大臣(松本洋平君) 各地域ごとにどうトレースをしていくのかという話でありますけれども、先ほど来お話をさせていただいておりますとおり、現在、今回のこの法案がもしお許しをいただき可決をした暁には、三年以内の見直しという状況の中で、この公立、私立の志願状況などについても我々としてはしっかりとそれらを分析をしながら考えていきたい、そのように考えているところであります。  公立高校への影響なども含め

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) もちろん、大変重要な観点でありますので、しっかり注視…

    ○国務大臣(松本洋平君) もちろん、大変重要な観点でありますので、しっかり注視をしてまいりたい、そのように考えているところであります。  とりわけ、都道府県としっかりと連携をしていくということが大変大事な事柄だと思っております。やはりそれぞれの地域によって実情というものはそれぞれ異なると思っておりますので、そういう意味では、都道府県を中心に各地方自治体とも文部科学省連携をしながら、そうした状況の

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提といたしまして、公立高校につきましては、高…

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提といたしまして、公立高校につきましては、高校教育の普及及び機会均等のため、高校標準法において、都道府県に配置及び規定の適正化の努力義務が課されており、学校の統廃合の必要性も含めまして、都道府県が地域住民の御意見を伺いながら判断をいただくものとなっているところであります。  先ほどもお示しをしました高校教育改革に関するグランドデザインにおきましても、移動手段の確

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 令和七年度補正予算に計上いたしました高校教育改革促進…

    ○国務大臣(松本洋平君) 令和七年度補正予算に計上いたしました高校教育改革促進基金についてのお尋ねだということで承知をしております。  今回、グランドデザインにおいて示されましたアドバンストエッセンシャルワーカー等育成支援、理数系人材育成支援、多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保の三つの類型に応じて、各都道府県における高校改革のパイロットケースが創出され、その成果が域内の他の高校にも普及する

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) あくまでも、今回の基金は、今御指摘がありましたように…

    ○国務大臣(松本洋平君) あくまでも、今回の基金は、今御指摘がありましたように、パイロットケースという形でお話をさせていただいておりますが、ただ一方で、その中には、この拠点校がほかの学校も面的に引っ張り上げてもらうような、そういう使い方をしてもらいたいということも書かせていただいているところであります。  加えて、先ほど財源についての話も別の委員の中でお話がありましたが、この三千億円の基金、ワン

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生…

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことができるよう、例えば小規模校の特色化、魅力化のための教育条件の改善を含む学校間連携による遠隔授業等の推進などに取り組んでいく必要があると考えております。  また、議員御指摘のように、高校生が自分の育った地域から離れた地方の公立高校へ一定期間留学する

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 改めまして、本当にこの度は申し訳ございませんでした

    ○国務大臣(松本洋平君) 改めまして、本当にこの度は申し訳ございませんでした。  今、下野先生から大変、お言葉を、厳しい、そして教育行政を預かる者としての心構えにも通じるような、そうしたお言葉をいただいたところであります。  私といたしまして、しっかりとそのお言葉を深く受け止めさせていただきたいと存じます。  本当に申し訳ございませんでした。

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般の制度見直しでありますが、御党にも参加をいただき…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般の制度見直しでありますが、御党にも参加をいただきました三党間での合意も踏まえまして、将来の我が国社会を担う人材の育成、輩出に資する制度となるよう、支給対象者を見直すとともに、支給上限の引上げや所得制限を撤廃することにより、高校生が、経済的な状況にかかわらず、公立、私立の別なく、その学びの選択肢を広げ、それぞれ希望する高等教育を受けられるようにするものであります。  

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 社会に羽ばたく高校生たちがそれぞれの将来を見据えなが…

    ○国務大臣(松本洋平君) 社会に羽ばたく高校生たちがそれぞれの将来を見据えながらより一層充実した高校生活を送るためには、産業構造の変化やデジタル技術の発展、そして少子化の深刻化といった社会の変化が極めて大きくなっている現状にありまして、生徒一人一人がその個性や可能性を最大限伸ばしていくことができるように高校教育の中身についても同時に変革をしていくことが欠かせない、そのように考えております。  一

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘をいただきましたとおり、三党間の合意やグラン…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘をいただきましたとおり、三党間の合意やグランドデザインにおきましては、各都道府県が今後作成する実行計画を着実に実現をすることができるように、高校を応援し、高校生たちの学びを支援をする目的で、安定財源を確保した上で、交付金などの新たな財政支援の仕組みを構築するということを記載をいたしているところであります。  その具体的な内容につきましては、令和七年度補正予算で措

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 令和七年十月末の三党合意におきましては、高等学校等就…

    ○国務大臣(松本洋平君) 令和七年十月末の三党合意におきましては、高等学校等就学支援金制度の見直しを併せて、公立高校や専門高校等への支援の拡充、高校教育の質の確保、向上、高校生等奨学給付金の低中所得世帯への拡充に係る各種方策を通じた高校教育の振興を推進すると記載されているところであります。  こうした三党合意や、昨年末の与党税制改正大綱を踏まえまして、今般の就学支援金制度の拡充を含むいわゆる教育

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたとおり、昨年十月の三党合意も…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたとおり、昨年十月の三党合意も踏まえまして、今回提出をし、審議いただいている法案の附則第五条に基づきまして、法律の施行後三年以内という短い期間で速やかに検討を行うこととしているところであります。  午前中の質疑でも申し上げましたが、具体的な内容や方法につきましては今後検討をしていくということになるわけでありますが、文部科学省としては、衆議院文部科学

  44. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今、世界は国際化が進んでいるところであります

    ○国務大臣(松本洋平君) 今、世界は国際化が進んでいるところであります。異なる文化に触れる機会を持つことは、高校生の学びにとっても大変大事なことだというふうに承知をしております。高校などにおきまして留学生の受入れを一層促進するためには、円滑な受入れや質の高い教育を行うための環境整備、これを進める必要があると考えております。  今回の新たな支援を通じまして、留学生の受入れなどに積極的な高校などの拡

  45. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生…

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことのできる環境整備が重要だと考えております。  今御案内をいただきましたように、小規模校の特色化、魅力化のための教育環境の改善を含む学校間連携による遠隔授業などの推進などに取り組んでいく必要があると考えているところであります。ただ一方で、学校間の効果

  46. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせて…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御案内をいただきましたし、また先ほど来答弁もさせていただいておりますとおり、今、グランドデザインに基づきまして、現在、各都道府県におきまして計画を作っていただいております。そして、その計画を策定するに当たりましては、教育委員会が首長や関係部局、大学、地域の関係者や産業界と十分に連携、協働することが必要不可欠であります。その際には、総合教育会議や地方産業教育審議会など地域

  47. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提として、文部科学省として個別の高校に関する…

    ○国務大臣(松本洋平君) まず、前提として、文部科学省として個別の高校に関する志願状況などの要因分析は行っていないというところであります。一般論として申し上げますと、個別の高校の志願、入学状況につきましては、複合的な要因がある、そのように考えているところであります。  なお、大阪府教育委員会に確認をいたしましたところ、御指摘の事例についてはいわゆる高校無償化だけの影響ではないと認識しているという

  48. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 課題ということで御質問をいただきました

    ○国務大臣(松本洋平君) 課題ということで御質問をいただきました。  これまでも、各都道府県、各学校においては高校教育の充実に向けた取組を行ってきていただいているというふうに承知をしております。  ところが、例えば高校は単位制であるものの、多くの高校で学年による教育課程の区分が設けられていること、文理のコース分けによって特定の教科について十分学習をしない傾向があること、学校の立地やリソースなど

  49. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 三党協議の中で委員が大変強くこの点を御主張されたのを…

    ○国務大臣(松本洋平君) 三党協議の中で委員が大変強くこの点を御主張されたのを大変よく覚えております。  昨年、三党教育チームに行われたヒアリングにおきまして、この直接支給についてでありますが、生徒の社会参画意識にプラスの効果はある、そうした有識者の御意見等々もいただいたところでもあります。  そういう意味では、そうしたこの直接支給というものがもたらすいい面、メリットというものもある一方で、直

  50. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 支給方法の在り方につきましては、昨年三党の教育チーム…

    ○国務大臣(松本洋平君) 支給方法の在り方につきましては、昨年三党の教育チームにおいても議論が行われ、直接支給については、生徒の主体的な選択の拡大による学びの充実と質の拡大及び権利主体としての自覚育成等に資すると考えられるというふうに、昨年六月の大枠整理においてまとめられたというふうに承知をしているところであります。  新たな制度につきましては、附則第五条に基づき、支給の在り方等を含め、法律の施

  51. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 就学支援金制度におきましては、学校代理受領の仕組みが…

    ○国務大臣(松本洋平君) 就学支援金制度におきましては、学校代理受領の仕組みがこれ法定をされているということでもあります。支給の方法について、例えば特定の都道府県や学校で実証的な研究を行うということはなかなか難しいというのが実態です。  本年二月に公表いたしました高校教育改革に関する基本方針におきまして、マイナンバーを活用した直接支給の実現可能性についても研究を行った上で、より一層効率的で、生徒

  52. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます。  私も大変、分析のこの表、興味深く拝見をさせていただきました。本当にありがとうございます。  その上で、今回の就学支援金の拡充でありますけれども、子供たちの選択肢を広げることを目的としているものでありますが、私立高校の授業料支援の拡充によりまして、公立高校への一定の影響も指摘をされているというようなことであります。  なかなか、いわゆるその授

  53. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 児童の権利に関する条約は、全ての児童の基本的人権の尊…

    ○国務大臣(松本洋平君) 児童の権利に関する条約は、全ての児童の基本的人権の尊重を促進することを目的とする条約であり、幅広く児童の持つ権利を定め、権利の尊重のために必要となる事柄を詳細に定めているものであると承知をしております。  同条約二十八条一(b)は、全ての児童に対し、これらの中等教育が利用可能であり、かつ、これらを利用する機会が与えられるものとし、例えば無償教育の導入、必要な場合における

  54. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 個別の地域の判断に関してのコメントは差し控えさせてい…

    ○国務大臣(松本洋平君) 個別の地域の判断に関してのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、公立高校につきましては、高校教育の普及や機会均等を図るために、高校標準法において、都道府県に配置及び規模の適正化の努力義務が課されているところであります。公立高校の配置の在り方につきましては、域内の事情などをしっかりと把握できる都道府県がその責任において地域住民の御意見を伺いながら判

  55. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます

    ○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます。  先ほど来お話をさせていただいておりますように、そのアクセスをしっかりと確保をし、それぞれの地域の核として、やはりこの高校というものが存在をするということの大切さというものは認識を同一にしているというふうに考えているところであります。  一方で、各都道府県において計画を策定をしていただくことになっておりますので、我々としては伴走をしながら、そう

  56. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました公立義務教育諸学校の…

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  令和七年度に小学校三十五人学級が完成することを踏まえ、中学校においても切れ目なく同じ学級規模で学んでいくことが重要です。また、教師の厳しい勤務実態や、不登校等の生徒指導上の課題の深刻化など学校

  57. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、引き続き文部科学大臣を拝命をいたしました松本…

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、引き続き文部科学大臣を拝命をいたしました松本洋平です。  今後とも、熊谷委員長を始め、理事の皆様、そして委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。  第二百二十一回国会において各般の課題を御審議いただくに当たり、私の所信を申し上げます。  社会構造や国際情勢など、様々な変化の中にある我が国ですが、その未来を切り開くのは、いつの

  58. 文教科学委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました高等学校等就学支援金…

    ○国務大臣(松本洋平君) この度、政府から提出いたしました高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  人口減少社会にある我が国において、社会経済状況が一層困難な局面を迎えることが予想される中、高等学校等については、義務教育を修了したほぼ全ての生徒が進学する教育機関として、その果たす役割はますます大きくなっており、我が国

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘のとおり、我が国の産業の現場を支える工業系人材…

    ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘のとおり、我が国の産業の現場を支える工業系人材の確保、育成は重要であると考えております。  このため、高校段階では、先般公表いたしました高校教育改革のグランドデザインにおきまして、工業高校を含む専門高校の機能強化、高度化を大きな柱の一つとして掲げております。その上で、令和七年度補正予算で設けました高校教育改革促進基金を通じまして、専門高校を始め公立高校を対象に先導

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいましても多様で質の高い学びを提供し、地方…

    ○国務大臣(松本洋平君) 全国どこにいましても多様で質の高い学びを提供し、地方の生徒はもとより、誰一人取り残されず、全ての生徒の可能性を最大限引き出すことができるよう、例えば小規模校の教育条件の改善を含む学校間連携による遠隔授業等の推進などに取り組んでいく必要があると考えております。  このため、高校教育改革促進基金におきましては、公立高校を対象に多様な学習ニーズに対応した教育機会の確保等に取り

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) これまでも各都道府県や各学校において高校教育の充実に…

    ○国務大臣(松本洋平君) これまでも各都道府県や各学校において高校教育の充実に向けた取組を行ってきていただいていると承知をしておりますが、将来予測が困難となり、AIが発展をする中で、知識を受動的に覚えることを重視する学びからの転換ができていないのではないか、学校の立地やリソースなどに伴う制約から生徒の多様な学習ニーズに対応し切れていないのではないかなどの指摘があるものと承知をしております。  こ

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 生成AIの活用でありますけれども、校務におきましては…

    ○国務大臣(松本洋平君) 生成AIの活用でありますけれども、校務におきましては、例えば教材やテスト問題、校外学習の行程、研修資料、保護者向けお知らせ文書のたたき台の作成などに活用されていると承知をしておりまして、校務の効率化や質の向上など教職員の働き方改革に寄与することが期待されているところであります。  一方で、生成AIの活用も含め、教育内容や教育環境が時代とともに変化したとしても、教師が子供

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般の就学支援金制度の拡充は、三党での合意も踏まえま…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今般の就学支援金制度の拡充は、三党での合意も踏まえまして、将来の我が国社会を担う人材を育成するために、高校教育に係る費用の多くを占める授業料を社会全体で負担し、生徒などがその経済的な状況にかかわらず自らの希望に応じた教育の受ける、できる環境の整備を図ることを目的としているところであります。  ただ、今回、高校教育改革のうちのこの高校無償化というのは柱のあくまでも一本だと

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) このデジタル教科書に関しては、現在検討中であります

    ○国務大臣(松本洋平君) このデジタル教科書に関しては、現在検討中であります。  法改正、法案を提出を目指して今検討中ということでありますが、この制度改正につきましては、教科書のデジタルの良さを取り入れて、例えば英語のネーティブ音声を活用して話す、聞く活動など学習効果を高めたり、現在は、これ教材扱いなものですから、二次元コード先の動画等、検定対象とは今なっておりません。これらを検定対象とすること

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) まず冒頭ではありますけれども、令和七年の小中高生の自…

    ○国務大臣(松本洋平君) まず冒頭ではありますけれども、令和七年の小中高生の自殺者数の暫定値が過去最多となっておりますことに対して、文部科学省としても極めて重大に受け止めているところであります。いかなる事情であれ、子供たちが自ら命を絶つようなことはあってはならない、そのように考えております。  その上で、御指摘のように、児童生徒の自殺のリスクを早期に発見をいたしまして、早期に対応をしていくことは

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 高校におきましても、今一人一台端末の導入が進んでいっ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 高校におきましても、今一人一台端末の導入が進んでいっているというふうに承知をしております。これに関しましても、各実際の所轄庁であります都道府県などとも連携をいたしまして、我々国としてもその支援というものをしてまいりたいと思います。  あと、ちょっと先ほどの質問に戻りますけれども、一人一台端末等を活用した健康観察の取組状況についてでありますけれども、令和七年度時点で、小学

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) このモラルハザードに関してでありますけれども、もちろ…

    ○国務大臣(松本洋平君) このモラルハザードに関してでありますけれども、もちろん、多くの皆さんはしっかりと自分の学業のために必要な奨学金の貸与を受けてということでやっていらっしゃるというふうに承知をしているところでありますが、しかしながら一方で、本来必要とする金額よりも多くの奨学金を借りる可能性が皆無とも言えない、制度設計に当たってはこの点も検討する必要があると承知をしているところであります。

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 今資料でもお示しをいただいておりますとおり、二〇四〇…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今資料でもお示しをいただいておりますとおり、二〇四〇年には社会産業構造が変化をいたしまして、理工、デジタル分野の専門人材等が圧倒的に不足することが見込まれております。また、これも御案内でございますが、我が国の子供たちは、高い理数リテラシーを持っております。実際に国際調査においても、そのことは数字で示されているところであります。  しかしながら、早々に理数系の学びから離れ

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 問題意識は共有をしているところであります

    ○国務大臣(松本洋平君) 問題意識は共有をしているところであります。だからこそ、今、その高校改革、そして大学、大学院改革の中で、この数学的な素養というものをしっかりと身に付けてもらうような、そうした教育の在り方というものを今検討をしているところであります。  また、今委員からもお話がございましたように、私は文系、私は理系ではなくて、やはりこれからの時代は、文系の道に進む皆さんにもやっぱり理系の素

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 国立劇場の再整備についてでありますが、昨年の十一月に…

    ○国務大臣(松本洋平君) 国立劇場の再整備についてでありますが、昨年の十一月に策定された総合経済対策におきまして、建設市場の動向に合わせ、必要な時期に追加の財政措置を適切に行うことを明記をいたしまして、国が責任を持って進めることを明らかにしております。私のところにも、そうした文化芸術団体の皆さんから大変強い要望をいただいているところであります。  今御案内がありましたように、今月中に日本芸術文化

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 委員から御案内がありましたように、教育基本法におきま…

    ○国務大臣(松本洋平君) 委員から御案内がありましたように、教育基本法におきましては、先ほど御紹介をいただいたような、そうした目標というものが掲げられているところであります。子供たちがじかに農業を体験する活動はこうした教育基本法の目標にも資するものであり、極めて意義が大きいものであると考えております。  学校現場におきましても、農山漁村に滞在し、農業の体験活動を行うなどの取組も行われているところ

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(松本洋平君) 武道は我が国が世界に誇る歴史と伝統に培われた日本文化…

    ○国務大臣(松本洋平君) 武道は我が国が世界に誇る歴史と伝統に培われた日本文化であります。心技体を一体として鍛え、礼節を重んじ、自らを律することや相手を思いやる気持ちを養うなど、豊かな人間形成に資するものと考えております。  今日では、日本国内はもとより、海外でも多くの方に親しまれております。武道と地域資源を融合させた武道ツーリズムも訪日外国人旅行者から高い人気を得ているというふうに承知をしてお

  73. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に留意いた…

    ○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に留意いたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  74. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をい…

    ○松本(洋)国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  75. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 性的マイノリティーの方々に対するいじめや差別は許されない…

    ○松本(洋)国務大臣 性的マイノリティーの方々に対するいじめや差別は許されないとの認識が醸成されること、これは大変重要なことであると考えております。  理解増進法第十条第三項におきまして、学校は、児童生徒に対し、性的指向及びジェンダーアイデンティティーの多様性に関する理解を深めるため、家庭及び地域住民等の協力を得つつ、教育などに努める旨が規定されているところであります。  文部科学省といたしま

  76. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 まずもって、今回、週刊誌に私の件が報道をされました

    ○松本(洋)国務大臣 まずもって、今回、週刊誌に私の件が報道をされました。まずは、皆様方におわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。  その上で、相手もあることでありますので、全てにコメントをするということはなかなか難しいということは御理解を賜りたいと存じます。  本件報道された内容は、今現在の話ではなくて過去の話であります。その過去の段階におきまして、私自身、妻とは、家

  77. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 もう過去の話でありまして、残念ながら、議員会館に当該女性…

    ○松本(洋)国務大臣 もう過去の話でありまして、残念ながら、議員会館に当該女性が来たかどうかの記録というものは残っておりませんが、いらっしゃったのは事実であります。  ただ、いらして、じゃ、何をしたのかということだと思いますけれども、議員会館の方を案内をさせていただいて、意見交換、そして普通にお話をさせていただいたということであります。そういう意味からすると、そうした規則に反しているようなことが

  78. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 お答えいたします

    ○松本(洋)国務大臣 お答えいたします。  我が国におきましては、二〇四〇年にかけて、AI、ロボット分野を始めといたしました理系人材やエッセンシャルワーカーの不足といった人材の需給ギャップが生じる可能性がある、このように指摘をされているところであります。こうした産業構造の変化というものを踏まえつつ、イノベーションを起こすことのできる人材の戦略的な育成に取り組むことが重要となっております。  現

  79. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 教師不足への各種対応につきましては、短期的な観点、中長期…

    ○松本(洋)国務大臣 教師不足への各種対応につきましては、短期的な観点、中長期的な観点、その両方を持ち合わせているというふうに考えておりますので、厳密にどちらかに分けることは難しいと思っております。  その上で、学校における働き方改革の更なる促進や処遇改善、指導、運営体制の充実などの教師が働きがいと働きやすさを共に実感できる環境整備、特別免許状の更なる活用や、柔軟な任用形態の拡大による専門性を持

  80. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 大変重要な御指摘だと思っております

    ○松本(洋)国務大臣 大変重要な御指摘だと思っております。  多様な専門性や背景を有する人材を教師として学校現場に迎え入れることは、大変重要であると考えております。教師以外の職に就いている方が学校現場に参画をするためには、現在でも、特別免許状の授与のほかに、教員資格認定試験による普通免許状の取得、教員免許を既に保有している者へのリカレント教育や、兼業、副業として参画する特別非常勤講師など、多様な

  81. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 教育課題が複雑化、困難化する中、チーム学校の考え方の下、…

    ○松本(洋)国務大臣 教育課題が複雑化、困難化する中、チーム学校の考え方の下、教師と教師以外のスタッフ、また地域住民などとの連携、協働によりまして質の高い教育を実現していくことが重要であると考えております。  そのため、文部科学省といたしましては、教職員定数の計画的な改善、支援スタッフの配置充実を併せて推進することにより、学校の指導、運営体制の充実に取り組んでいるところであります。  御指摘の

  82. 予算委員会

    ○松本(洋)国務大臣 御提案の税制上の措置を考える上におきましては、奨学金制度…

    ○松本(洋)国務大臣 御提案の税制上の措置を考える上におきましては、奨学金制度の観点からは、給付型奨学金がなかった時代に貸与を受けて現在返還をしている方と給付型奨学金を受けている今の学生との世代間の公平性も検討すべき課題の一つと考えます。その公平性を担保するためには、現在返還している方の中に給付型奨学金の収入基準を満たしていない方もいることについても検討すべき課題と考えております。  また、ほと

  83. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 令和四年度より実施しております少人数学級等に関する効果検…

    ○松本(洋)国務大臣 令和四年度より実施しております少人数学級等に関する効果検証でありますけれども、実証研究の中間まとめというものがあります。こちらの方に簡単な、簡単というか結果が示されているわけでありますけれども、学級規模が大きいと、例えば、算数、数学など児童生徒の学力が低下する傾向にあること、学級不和になる傾向にあること、教師が児童生徒に対してきめ細かな指導を行うことができなくなる傾向にあるこ

  84. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 先日結果を公表いたしました令和七年度教師不足に関する実態…

    ○松本(洋)国務大臣 先日結果を公表いたしました令和七年度教師不足に関する実態調査におきましては、免許を有する教師の確保が難しいと言われております、今御案内のありました技術・家庭科等の教科において教科担任が不足している実態があることは御指摘のとおりであります。  中学校の三十五人学級の実施によりまして学級数が増えることになり、技術・家庭科など一部の教科において教師の確保が更に難しくなるのではない

  85. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 学校の働き方改革を推進するためには、チーム学校の考え方の…

    ○松本(洋)国務大臣 学校の働き方改革を推進するためには、チーム学校の考え方の下、教師以外の職員の校務運営への参画を拡大していくことが必要であります。総務や財務などの専門職であります事務職員に期待される役割も大きいものと認識をしております。  昨年九月に告示をいたしました文部科学大臣の指針におきましては、事務職員の負担が過重なものとならないよう学校と教師の業務の精選に取り組むこと、事務の効率化、

  86. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 不登校を始めといたします生徒指導上の課題への対応や外国人…

    ○松本(洋)国務大臣 不登校を始めといたします生徒指導上の課題への対応や外国人児童生徒の増加など、学校を取り巻く環境は大きく変化をしております。  こうした状況を踏まえまして、今般の改正による教職員定数の改善に加えまして、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、日本語指導の補助者などの専門スタッフを含め、学校の指導、運営体制を充実していくことが重要である、そのように考えているところであ

  87. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 委員のおっしゃることは本当にそのとおりだと思いますし、大…

    ○松本(洋)国務大臣 委員のおっしゃることは本当にそのとおりだと思いますし、大変大事な視点だと思っております。  言うまでもなく、学校現場というのはただ単に学力、勉強ができるようにするということではなくて、社会活動といいますか、そうした活動の中で社会的に生きていくための様々な規範であったりとか、人間形成の一番の基本になるような部分であったりとか、そうしたものを学ぶ場でもあるというふうに思っており

  88. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 大変難しい問いかけだと思います

    ○松本(洋)国務大臣 大変難しい問いかけだと思います。  ただ、やはり、先ほど来お話をしておりますとおり、まずは教えることももちろん必要であります。同時に、そうした特別活動での体験を通じて、子供たちが頭で学ぶだけではなくて、いわゆる経験を通じて心で学ぶといいますか、やはりそういう部分というものも併せていくことが極めて大切な事柄だと思っております。  泉委員からも今具体的に御自身の経験をお話をさ

  89. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 まず、前提といたしまして、いじめは犯罪にもつながるもので…

    ○松本(洋)国務大臣 まず、前提といたしまして、いじめは犯罪にもつながるものであり絶対あってはならない、このことをまず申し上げたいと思います。  いじめを行った児童生徒に対しては、自らの行為の責任を自覚させることが必要であり、必要な際には、学校教育法に基づく懲戒や出席停止、警察との連携による措置なども含めまして、毅然とした対応を行うことが重要であると考えております。  その上で、委員御指摘のと

  90. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 今般の義務標準法の改正案は、令和七年度に小学校三十五人学…

    ○松本(洋)国務大臣 今般の義務標準法の改正案は、令和七年度に小学校三十五人学級が完成することを踏まえ、切れ目なくきめ細かな指導体制を整備する観点から、令和八年度より中学校三十五人学級を実施するものであります。  現時点で今後の定数改善に関する優先順位をお答えをすることは困難でありますけれども、まずは、今回法案を提出させていただいております中学校三十五人学級の実施を着実に進めてまいりたいと存じま

  91. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 令和八年度から十年度までの新たな定数改善計画におきまして…

    ○松本(洋)国務大臣 令和八年度から十年度までの新たな定数改善計画におきましては、義務標準法の改正によりまして、小中学校の養護教諭と事務職員については基礎定数により改善を図ることといたしているところであります。  また、委員御指摘の養護教諭及び事務職員に係る加配定数は、令和七年度と同数の加配定数の措置に必要な額を令和八年度予算案に計上をいたしております。

  92. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 委員御指摘のとおり、概算要求時には百人の引下げを要求をし…

    ○松本(洋)国務大臣 委員御指摘のとおり、概算要求時には百人の引下げを要求をしていたところでありますけれども、最終的には、令和八年度予算案において、生徒指導担当の教諭について、中学校三十五人学級の実施により基礎定数の増加が見込まれることや、小中学校共に加配定数の改善が盛り込まれていること、小規模校を含めた児童生徒の心身の健康課題等に対応するための養護教諭の加配定数を前年度と同数確保していることなど

  93. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 子供たちの食を取り巻く環境が大きく変化をしております

    ○松本(洋)国務大臣 子供たちの食を取り巻く環境が大きく変化をしております。そうした状況の中で、食に関する指導は重要であるというふうに認識をしております。  このため、学校や共同調理場の対象児童生徒数に応じて算定される基礎定数と、食の指導充実のための加配定数の措置や、栄養教諭の経験者等の活用によって現場の支援を行っているところでありますが、今後の必要な指導、運営体制の整備の在り方については、幅広

  94. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 先日公表いたしました学校における働き方改革に関する調査に…

    ○松本(洋)国務大臣 先日公表いたしました学校における働き方改革に関する調査におきましては、令和六年度の時間外在校等時間につきまして、国が定める上限時間の原則であります月四十五時間以下の教師の割合が前年度よりも改善をした一方で、どの学校種においても月四十五時間を超える教師が一定数存在をしているという状況であります。  これらを踏まえまして、文部科学省といたしましては、全ての教師の時間外在校等時間

  95. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 学校が保護者等と良好な関係を構築すること、これは大変重要…

    ○松本(洋)国務大臣 学校が保護者等と良好な関係を構築すること、これは大変重要でありますけれども、一方で、過剰な苦情や不当な要求などへの対応は、教師の負担の観点からも大きな問題、大きな課題となっているというふうに認識をしております。  そのため、学校管理職の経験者などを、委員御指摘のとおり、学校問題解決支援コーディネーターとして教育委員会に配置する取組につきまして、モデル事業の実施やその成果など

  96. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 報道がされたということは私も承知をしておりますが、本日、…

    ○松本(洋)国務大臣 報道がされたということは私も承知をしておりますが、本日、この委員会そして予算委員会、そうしたところに連続して出席をしている関係で、その内容について、私自身、まだ見ていないというような状況であります。  しっかりとそちらの方を見た上で、私自身、判断をしてまいりたいと思います。

  97. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備につきまして…

    ○松本(洋)国務大臣 少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備につきましては、これまでも、学校現場からの声なども踏まえつつ、定数改善計画の中で学級標準が引き下げられてまいりました。  今般の改正は、令和七年度に小学校三十五人学級が完成することを踏まえ、切れ目なくきめ細かな指導体制を整備する観点から、令和八年度より中学校三十五人学級を実施するものであり、まずはこの中学校三十五人学級の着実な実施

  98. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 国全体といたしますと、子供の数自体が大きく減少をしている…

    ○松本(洋)国務大臣 国全体といたしますと、子供の数自体が大きく減少をしている中であります。将来的には、必要な教室や教師数は減少していくものと認識をしております。  施設整備や指導体制の確保につきましては、各学校設置者、教育委員会等において御判断をいただくものでありますが、地域における今後の人口動態等を見据えた計画的な対応が必要である、そのように考えているところであります。  また、現在の教師

  99. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 委員御指摘のとおり、いじめや不登校を始めとする生徒指導上…

    ○松本(洋)国務大臣 委員御指摘のとおり、いじめや不登校を始めとする生徒指導上の課題、学習上の課題など、子供たちが抱える課題は多様化、複雑化をしております。こうした課題に対応していくためには、子供たち一人一人のニーズに応じた対応を進めていくことが必要であると考えております。  このような状況の下、今回の改正による三十五人学級の推進や生徒指導担当教師の配置充実によりまして、学級担任の負担軽減が図ら

  100. 文部科学委員会

    ○松本(洋)国務大臣 学校における働きやすさと働きがいの両立を図ること、これに…

    ○松本(洋)国務大臣 学校における働きやすさと働きがいの両立を図ること、これによって教師が子供たちと向き合う時間を確保し、全ての子供たちへのよりよい教育を実現することが重要であると考えております。  そのため、昨年成立いたしました改正給特法等を踏まえまして、学校と教師の業務の三分類を踏まえた業務の精選、教職員定数の改善や支援スタッフの配置充実等に係る必要な予算の確保、校務DXの加速化などに取り組

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