村田 享子
むらた きょうこ
- 院
- 参議院
- 選挙区
- 比例
- 当選回数
- 1回
活動スコア
全期間質問主意書
3件
- コロナ禍における旅行支援政策と感染拡大防止との関係に関する質問主意書
第213回次 第116号
- 非営利型一般財団法人に対する課税の在り方に関する再質問主意書
第211回次 第100号
- 非営利型一般財団法人に対する課税の在り方に関する質問主意書
第211回次 第50号
発言タイムライン
868件の発言記録
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今の点ですけれども、確かに事業価値の毀損というのはあってはなりま…
○村田享子君 今の点ですけれども、確かに事業価値の毀損というのはあってはなりませんので、そこから情報が漏れていく、それが世間に知られてしまうということはあってはならないと思いますが、労働組合はそこの企業で働く皆さんですので、そうした皆さんもちゃんと情報の秘密、そうしたものを確保していただいた上で、指定確認調査機関から直接労働組合の皆さんに話を聞いていく、それは私はあってもいいと思うんですけれども、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、隣で大臣もこのやり取り聞いていただきましたが、大臣もこれまで…
○村田享子君 今、隣で大臣もこのやり取り聞いていただきましたが、大臣もこれまで御答弁の中で、こうした事業再生には従業員の協力必要だと言われています。こうした、せっかく労働組合との協議についても入れるんだということで今やっているわけですから、ここの調査の対象に直接、指定確認調査機関から労働組合にも話を聞く、こうした運用も私はやっていくべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 実質的にちゃんと労働組合と協議をしていく、これは私は非常に大事だ…
○村田享子君 実質的にちゃんと労働組合と協議をしていく、これは私は非常に大事だと思っております。これは債務整理を円滑に進めるだけではなくて、これも何度も申し上げていますが、やはり事業再生の内容を含めて、ちゃんと労働者の皆さんにも理解と協力を得るために極めて重要です。 こうした労使協議、そもそもこれが重要なんだということがみんな分かっていれば、例えば今私が仮の前提で申し上げた、労働組合と協議して
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ここから、その指定確認調査機関、また確認調査員の体制確保、その業…
○村田享子君 ここから、その指定確認調査機関、また確認調査員の体制確保、その業務、資質についてお尋ねをしたいと思います。 第四十六条第一項第五号の対象債権者集会関連業務を適確に実施するに足りる経理的及び技術的な基礎を有するということの要件について、指定確認調査機関が挙げられているわけなんですけれども、具体的にどのような資質を備えていることが求められているのか。今日議論になっております労働者保護
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 指定確認調査機関から確認調査員に対して労働法制等の研修をやってい…
○村田享子君 指定確認調査機関から確認調査員に対して労働法制等の研修をやっていただくよう求めていくということだったんですが、具体的にその労働法制等の研修の内容については、国の方からちゃんと指定確認調査機関に対して、こんなことを、やっぱりこの事業再生進めていく上で確認調査員の方に知っていただくべきだというような、その内容については、国の方からこの指定確認調査機関に対して何らかのガイダンスか何か作って
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今回、衆議院においても、また今私も取り上げさせていただきましたが…
○村田享子君 今回、衆議院においても、また今私も取り上げさせていただきましたが、この労働者保護の観点は論点になったところですので、それを踏まえて、じゃ、どういった研修を確認調査員の皆さんにやるべきなのか、ただ研修やっただけではなくて、こうした内容を確認調査員の皆さんに伝えれば、より事業再生につながるし、その企業が発展するんだからこれをやってねということをやっぱり国も示していくことが、私は今回の法案
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、指定確認調査員についても、その資質についてのお話がありました…
○村田享子君 今、指定確認調査員についても、その資質についてのお話がありましたが、指定確認調査機関との関係で確認調査員はどのような地位に置かれることになるんでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 この指定確認調査機関ですけれども、確認事業者が本制度の利用可能か…
○村田享子君 この指定確認調査機関ですけれども、確認事業者が本制度の利用可能か否かを確認するだけでなく、対象債権者集会関連業務を実施するとともに、確認事業者の事業再生を継続的に支援する役割が求められます。また、事業再構築小委員会における議論においても、委員より、手続を監督するにとどまらず、事業者の事業再生をサポートすることも指定法人の機能として備えておくべきとの意見も出されておりますが、条文では、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今のちょっと質問と重なるところもあるんですけれども、本法案の目的…
○村田享子君 今のちょっと質問と重なるところもあるんですけれども、本法案の目的は、経済的に窮境に陥るおそれのある事業者の円滑な事業再生の実施を図ることですので、やはり指定確認調査機関としても、継続的に確認事業者の事業再生の取組の進捗状況を確認する必要があると思います。 この点、業務規程に盛り込むべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 確認調査員についてもお尋ねをします
○村田享子君 確認調査員についてもお尋ねをします。 衆議院の質疑を通じて、確認調査員の適格性を担保する方策というものが一定程度明らかになったと承知をしております。実際に対象債権者集会関連業務に従事している途中で確認調査員の適格性が疑われるような事案が発生した場合、確認事業者はどのような対応を取り得るのか、また、指定確認調査機関はどのように是正を図ることが求められるのか、大臣にお尋ねします。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ここから、労働関係法令等の周知徹底、この事業再生における労働関係…
○村田享子君 ここから、労働関係法令等の周知徹底、この事業再生における労働関係法令であるとか労働者保護、こうしたことも大事だといったことを先ほども議論させていただきましたが、先ほどは、その研修を通じて確認調査員の皆さんにもこうした内容を知っていただくということでございました。 その上にもなるんですけれども、やはり本法案は、金融債務の整理に関する手続を定めたものではございますが、確認事業者の事業
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 労働組合ということでいうと、この前、こちらでも議論しました改正下…
○村田享子君 労働組合ということでいうと、この前、こちらでも議論しました改正下請法であっても、価格転嫁が大事というような話になったときに、例えば労務費の価格転嫁の指針を政府の方で出していただいて、その際に、公取の皆さんとか、あと、今日、中小企業庁も来ていただいていますけど、中小企業庁の皆さんにも御協力いただいて、労働組合の研修の場に来てもらって、労働組合の皆さんも、その労務費の価格転嫁の指針である
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 本制度に限らず、広く事業再生に際しては、人員整理が行われる場合に…
○村田享子君 本制度に限らず、広く事業再生に際しては、人員整理が行われる場合には整理解雇法理、労働条件の不利益変更が生じる場合には労働契約法第十条が適用されるなど、労働関係法令等の遵守徹底が求められることについて、指定確認調査機関、確認調査員、確認事業者、対象債権者など、こうしたところも含めて広く関係者への周知が図られるよう、厚生労働省とも連携しながら対応すべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ちょっと最後に一点、ちょっと条文で確認をさせてください
○村田享子君 ちょっと最後に一点、ちょっと条文で確認をさせてください。 法案第六条に基づく一時停止の要請については、あくまでも対象債権者の金融債権の回収等を停止する趣旨であり、労働債権などには及ばないという理解でよろしいでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今日の質疑を通じても、この法案においても、労働者保護についても考…
○村田享子君 今日の質疑を通じても、この法案においても、労働者保護についても考えていく、運用についても定めていくといった御答弁ありましたが、今、国の方でもMアンドAを進めている過程において、この委員会でも何度も言っていますが、どうしても事業譲渡であったりといったときに、本当に労働者の皆さんの生活が引き続き守られていくのか。実際に事業譲渡した後に、事業譲渡した瞬間はいいんですけど、その何年後かにいき
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 どうも皆様、御安全に
○村田享子君 どうも皆様、御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。今日もよろしくお願いします。 〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕 ですが、今日、長峯委員、越智委員、古賀委員とかなり質問がかぶってしまいましたんで、ちょっと質問を入れ替えます。 というわけで、最初に、今日、長峯委員と越智委員も御指摘いただいた中小企業の排出の付け替えへの懸念、ここを私もまず最初にお聞きをしたい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 個別のケースにはなるんですけれども、これまで価格転嫁というと、原…
○村田享子君 個別のケースにはなるんですけれども、これまで価格転嫁というと、原材料、エネルギー、そして労務費、そうした観点から考えておったんですが、今回の改正案が成立すれば、新たに、排出量に伴う負担増という新たなカテゴリーができてくるわけなんです。ということでいうと、先ほど大臣からも引き続き下請法等使いながらここには対処していくといったことだったんですけれども、こうした二酸化炭素や温室効果ガスの排
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 これに関連をして、あと、今日、中小企業の皆様もやはりこうしたGX…
○村田享子君 これに関連をして、あと、今日、中小企業の皆様もやはりこうしたGXに対応していかなければならないといった御指摘もありました。 独占禁止法や中小受託取引適正化法において、受託事業者の皆さんが発注者に対して、私たちも排出量に伴う負担増が起きましたと、これを理由に価格転嫁求めていきたいんだと、排出量に伴う負担増についてはこの分をちゃんと価格転嫁していきたいんだと、これもしっかり言っていた
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、排出量に伴う負担増、これを価格転嫁としてどう扱っていくのか、…
○村田享子君 今、排出量に伴う負担増、これを価格転嫁としてどう扱っていくのか、これについて議論させていただきましたが、今日の御答弁で私が理解しました、まずこの排出量に伴う負担増については価格転嫁の対象になるということで、しっかり協議にまずは応じていくんだと。そういった意味でいうと、今回の改正のGX法が成立した、排出量取引制度が始まった場合に、こうした排出量に伴う負担増についてもちゃんと価格転嫁して
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、雇用への悪影響が生じる産業とか地域、現時点ではその把握は困難…
○村田享子君 今、雇用への悪影響が生じる産業とか地域、現時点ではその把握は困難とおっしゃったんですけれども、私はこれすごく問題だと今思いました。 だって、GXの推進法が成立してもう二年です。そのときも、やっぱり公正な移行が大事なんだとこの委員会でも議論になりましたし、今、現時点でGXによる大きな影響は把握されていないといったこともおっしゃいましたけれども、例えば自動車産業であったり、また鉄鋼業
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 EUでは、企業向け、労働者向けの支援のために百七十五億ユーロ、こ…
○村田享子君 EUでは、企業向け、労働者向けの支援のために百七十五億ユーロ、これ二〇一八年の金額にはなるんですが、日本円で二兆円強の公正な移行基金というものが設置をされています。 〔理事古賀之士君退席、委員長着席〕 では、我が国では、公正な移行に関して、労働移動への支援、地域経済への影響緩和に向けた予算措置は検討をされているのか。また、今取組の御紹介、先ほどありましたけれども、労働者に
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 GX推進法の議論を二年前にしたときに、やっぱりそのときも公正な移…
○村田享子君 GX推進法の議論を二年前にしたときに、やっぱりそのときも公正な移行がテーマになって、当時はGXの実現に関する政府内の会議のメンバーに厚生労働省の方がいらっしゃらなかったんですね。やっぱり公正な移行を考える上では、労働大事だということで、厚生労働省の方も入れてほしいといったことで、その後、対応をいただいて、今、厚生省の方も一緒になってGXに向けた取組進めていると聞いていますので、せっか
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、龍崎次長からも、憲法第九十四条の条例と法律の関係についても言…
○村田享子君 今、龍崎次長からも、憲法第九十四条の条例と法律の関係についても言及がございました。こちら、今回のGX推進法に関する法的課題研究会の報告書においても、法律が国で一律に排出量取引制度の中で対応すべきと考える事項につき、条例によって異なる負担等が課されることとなると、法律の目的や効果を阻害することにならないか、ひいては条例が法律の範囲を逸脱することにならないかにつき慎重に精査をされることが
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、関係自治体とも丁寧に協議をされるということで、この研究会では…
○村田享子君 今、関係自治体とも丁寧に協議をされるということで、この研究会では、やはり制度の在り方など、国と自治体との間で対話を行うということが地方分権の趣旨によりかなうといった指摘もされています。やっぱり国であり地方であり、今日話させてもらっている大企業であり中小企業であり、いろんな関係者の皆様と、やっぱりこの排出量取引制度を含め、GXを国としてどうやっていくのか、その辺の連携もしっかりやってい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 それで、次に、長峯委員と丸かぶりしてしまいました研究開発投資への…
○村田享子君 それで、次に、長峯委員と丸かぶりしてしまいました研究開発投資への配慮について、私もちょっと聞きたいんですけれども。 長峯委員もおっしゃったように、研究開発投資を考慮した排出量の追加割当てをしていくということも法律に書かれておりますが、長峯委員への御答弁も踏まえると、既に補助金をもらっているところは配慮をしていくんだというような御答弁がありましたが、私、加えて、この研究開発投資、い
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 いつからの研究開発投資を認めるかというのもこの支援の事業間の公平…
○村田享子君 いつからの研究開発投資を認めるかというのもこの支援の事業間の公平性につながっていく話だと思いますので、検討をお願いをいたします。 それでは最後に、資源有効利用促進法、一問になりますが、大臣にお聞きをします。 私、先週末に自分の地元の鹿児島に行きました。そこは希金属のリサイクルを行っていまして、電子基板のリサイクルをやっているんですけど、今は海外から輸入ができているが、今世界中
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 おはようございます
○村田享子君 おはようございます。御安全に。今日もよろしくお願いします。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。 今日、まずは冒頭、やはり私もGX、グリーントランスフォーメーションのところ聞いていきたいです。 〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕 この今回の改正案の背景になる部分でございますが、我が国では、二〇二三年に成立をしました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律に
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 もちろん、世界の状況に変化があっても日本として脱炭素を進めていく…
○村田享子君 もちろん、世界の状況に変化があっても日本として脱炭素を進めていく、併せて経済成長も行っていく、今大臣がおっしゃっていただいた日本のこのGXに関する技術、環境と経済を両立していく技術についてはこれまでずっと磨いてきたもので、今大臣からも言及のあったASEAN中心に、やっぱり日本の技術を生かしながら、自分たちも経済成長、そして脱炭素やっていくんだ、そこの連携も私も非常に重要だと思っていま
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 詳細な御答弁、ありがとうございます
○村田享子君 詳細な御答弁、ありがとうございます。 法律の概要というところでいうと、排出量取引制度、こちらがGX推進法がメインだと、資源循環の強化、資源法とGX推進法、そして三つ目が化石燃料賦課金の徴収、GX推進法、そして財政支援がGX推進法ということで聞いてあります。 確かに関連があるということ、私も理解をいたしましたが、今回、衆議院の議論も議事録読みましたけれども、排出量取引制度、ここ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 化石燃料賦課金については導入初年度が二〇二八年度というふうにお聞…
○村田享子君 化石燃料賦課金については導入初年度が二〇二八年度というふうにお聞きをしています。 やはり、事業者の予見可能性の確保、これが大事です。今日も御答弁の中で高炉が革新的な電炉に変わっていくと。これ、恐らく岡山の事例だというふうに私もマスコミの発表で承知をしておりますけれども、今、鉄鋼の事業者の方にお聞きをすると、もちろんカーボンニュートラルも進めないといけない、その上で、今、高炉の建て
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 化石燃料賦課金の議論については、先ほど私が申しました石油石炭税も…
○村田享子君 化石燃料賦課金の議論については、先ほど私が申しました石油石炭税もございますし、揮発油税、軽油引取税、航空機燃料税、石油ガス税、電源開発促進税など、やっぱり化石燃料に関連する税制との重複を整理すべきといった意見もございます。この点、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 続きまして、排出量取引制度についてお聞きをします
○村田享子君 続きまして、排出量取引制度についてお聞きをします。 私、やっぱり、今日も出ていますけれども、カーボンリーケージをいかに防ぐのかというのがもう一番重要だと思っています。このカーボンリーケージ、規制の厳しい地域から緩い地域への生産拠点の移転であったり、規制地域外から物が入ってきて、そうした物の輸入が増加して、安い、CO2出した安い製品が入ってくることで日本のメーカーが立ち行かなくなる
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今後、具体的な制度設計、議論が行われるということでございましたが…
○村田享子君 今後、具体的な制度設計、議論が行われるということでございましたが、冒頭、背景のところで聞いたように、この二年の中でも、もう国内外いろんな変化がございます。 また、国内の企業も、例えば鉄鋼業でいうと、水素還元製鉄であったり電炉であったりといった研究開発されていますが、もちろん、研究、スケジュールはあっても、その進捗がどうなっていくのか、私も随時聞いてはいますけれども、やっぱり予想外
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 皆さん、今日も御安全に
○村田享子君 皆さん、今日も御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。 今日は、まさに御安全にのテーマを最初にお聞きしたいと思います。それは、今日は熱中症対策なんです。 今日、まさに朝のニュースで、今日は全国で三十度を超える真夏日となっているということで、朝のニュースでも、外出を控えて、クーラーをちゃんと使ってくださいねとか水分補給をしてくださいねといったことあったんですけれども、や
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 続いて、環境省の方にお聞きをします
○村田享子君 続いて、環境省の方にお聞きをします。 環境省で産業、企業向けに行っている熱中症対策、どんなものあるでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 続いて、経済産業省にお聞きをします
○村田享子君 続いて、経済産業省にお聞きをします。 経済産業省が行っている熱中症対策、どんなものあるでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 経済産業省でいうと、エアコンの適切な利用について呼びかけていると…
○村田享子君 経済産業省でいうと、エアコンの適切な利用について呼びかけているということで、ここが私、本当に十分なのかなと思うところなんですね。 例えば、製造業でいいますと、私も製鉄所行ってまいりました。製鉄所のまさに鉄を造っているところですよね、あそこ、めちゃめちゃ暑いんですよ。なおかつ、厚生労働省の、先ほど言っていただいた労働安全衛生規則の改正に合わせてパンフレットも作っていただいて、私、そ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 あともう一つ、ちょっと環境省の方にお聞きをしたいんですけれども、…
○村田享子君 あともう一つ、ちょっと環境省の方にお聞きをしたいんですけれども、今、先ほどの御説明の中で、暑さ指数の周知であるとか警戒アラート、そうした国民の皆さんに呼びかけをされているといったお話、熱中症対策でありました。 これは今年の四月の参議院の厚生労働委員会で我が党の森本真治議員も指摘をされていたんですけれども、ある企業の労働組合の方から聞いたんですが、そこの方が環境省の工場における先導
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 熱中症対策、本当に省庁横断的なものでもございますし、やっぱり造船…
○村田享子君 熱中症対策、本当に省庁横断的なものでもございますし、やっぱり造船所とか行くと、もうほとんど外ですよ。もう暑い中で皆さん鉄板を加工されているということで、そうした作業の中で頑張っていらっしゃる皆さんも汗だくで、もう一日終わったときはなられているんですね。そうした皆さんが少しでも快適な環境で働けるように、大企業もそうです、特に中小企業の皆さんは、設備投資もう今なかなか回らないといった声も
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 文部科学省や全国工業高等学校長協会、日本私学教育研究所のデータに…
○村田享子君 文部科学省や全国工業高等学校長協会、日本私学教育研究所のデータによると、工業の専門学科数又はその工業高校工業科に通う生徒の数も、もうずっと低下傾向にあります。その上で高校の授業料の無償化が始まっていくと、ますます低下してしまうんじゃないかといった懸念があります。 経済産業大臣にお聞きをしたいんですが、高校授業料の無償化で工業高校の入学者が減少をして、ゆえに、工業高校卒業後に、例え
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 令和五年度の高校の新卒者でいうと、工業系の専門高校の求人は全国で…
○村田享子君 令和五年度の高校の新卒者でいうと、工業系の専門高校の求人は全国で二十七・二倍ということで、やっぱり人材としてすごく必要とされています。だからこそ、やっぱり、来年から、特に私立の高校授業料の無償化が始まるそのタイミングまでにやっぱり工業高校の魅力を高めること、教える人材であったり、工業高校の中の設備投資、最新のものにしていくとかですね、その工業高校を卒業した後のキャリア、どんなものがあ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ここはもう本当に、もう来年始まる話なので是非進めていただきたいと…
○村田享子君 ここはもう本当に、もう来年始まる話なので是非進めていただきたいということと、あと最後、もう指摘だけにしますが、工業高校を卒業した後のキャリアプランということでいうと、進路指導について、卒業後の就職先を決めるときに仕事内容ではなくて成績重視で決めていくような慣行があって、やっぱり就職した後に自分のやりたいことができないという理由で、せっかく高校卒業して就職しても離職を招いたり、また、進
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です
○村田享子君 立憲民主・社民・無所属の村田享子です。 本日は、まず国土交通省にお聞きをします。 会計検査院の令和五年度決算検査報告において、会計検査院が国土交通省に意見を表示し又は処置を要求した事項として、公営住宅に関し、高額所得者等に対する明渡しの促進等の措置の適切な実施を要求をしました。 まず、公営住宅制度の概要、目的及び地方公共団体が管理する公営住宅の数、どうなっていますか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 それでは、公営住宅の入居資格及び家賃制度の概要、どうなっているで…
○村田享子君 それでは、公営住宅の入居資格及び家賃制度の概要、どうなっているでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今も公営住宅の入居に当たっては低額の所得者の方に供給をする、住宅…
○村田享子君 今も公営住宅の入居に当たっては低額の所得者の方に供給をする、住宅に困窮している方に入っていただくといったお話がありましたが、公営住宅に入居をした後に高額所得となったり一定の収入を超過する、こうした場合もございます。こうした高額所得者や収入超過者について、それぞれの定義と取扱い、どうなっていますか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 公営住宅、今のような高額所得者であったり収入超過者の、対する取扱…
○村田享子君 公営住宅、今のような高額所得者であったり収入超過者の、対する取扱いがあるということで、公営住宅に入居をした後も収入を把握することが必要です。その中で、収入を申告されていない方もいらっしゃるということですが、こうした収入未申告者の方々への取扱いはどうなっているでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 そのような取扱いがある中で、現在、公営住宅の入居率又は応募の倍率…
○村田享子君 そのような取扱いがある中で、現在、公営住宅の入居率又は応募の倍率、特に倍率が高いところ、どうなっているでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今御答弁ありましたように、この公営住宅、必要とされている方いっぱ…
○村田享子君 今御答弁ありましたように、この公営住宅、必要とされている方いっぱいいらっしゃいます。今応募倍率の話ありました。全国でも三・八倍、特に高い東京都だと十四倍という物すごい倍率なんですね。 そうした中で、先ほどからお話あった高額所得者の方であったり収入超過者の方、収入未申告者の方々に対して、ちゃんと適切に国交省から例えば明渡ししてくださいといった措置を行うことによって、本当に入りたい方
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今御答弁ありました高額所得者の方〇・四%、収入超過者に該当してい…
○村田享子君 今御答弁ありました高額所得者の方〇・四%、収入超過者に該当している方が七・九、収入未申告者の方が〇・八ということで、もう一〇%近い割合になっているわけです。 こちら、令和五年度の会計検査院の決算検査報告において会計検査院が検査をしたものでいうと、計四百六十五事業主体のうち、計二万九千八百二十五戸を対象として検査をされたと。そのうち、高額所得者の方が二千百九戸、そして収入超過者、連
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今の御答弁でお聞きしますが、技術的助言、これ平成二十四年六月に行…
○村田享子君 今の御答弁でお聞きしますが、技術的助言、これ平成二十四年六月に行って以降は全国の会議で周知や注意喚起をされてきたということでしたが、その全国会議での周知や注意喚起で十分だと、そういうような判断だったんでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 一点確認ですけれども、平成二十四年六月というのは、当時、民主党政…
○村田享子君 一点確認ですけれども、平成二十四年六月というのは、当時、民主党政権でした。それ以降、自民党政権になってこうした技術的助言を行っていないということですけれども、こうした当時の政権の意向等があったんでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 それでは、もう事務方の方で判断をされたということですか
○村田享子君 それでは、もう事務方の方で判断をされたということですか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 この全国会議で注意喚起や周知を行っても、そこから今もう十三年たっ…
○村田享子君 この全国会議で注意喚起や周知を行っても、そこから今もう十三年たってもこのような状況が続いております。 また、実態調査についてなぜやめたのかということでいうと、地方自治体から負担を削減してほしいということであったり、その時々の政策課題を追加したというような御答弁でしたが、そうした意味でいうと、この公営住宅、国民の皆さんの税金を使って造って、しかも、この公営住宅は本当に今住宅に困って
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 毎年調査を行うかどうかの判断で削除をされたということでございます…
○村田享子君 毎年調査を行うかどうかの判断で削除をされたということでございますが、じゃ、数年置きに調査をされているということでよろしいんですか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 確認ですけれども、じゃ、令和五年度以降は毎年実態調査をされている…
○村田享子君 確認ですけれども、じゃ、令和五年度以降は毎年実態調査をされているのか、若しくは数年置きにされているのか、どうなっていますでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 国交大臣にお聞きをします
○村田享子君 国交大臣にお聞きをします。 今、こうした技術的助言が行われていなかった、また実態調査の調査項目から外していた、そうした実態がございました。 あわせて、今回の会計検査院の調査によると、事業主体において高額所得者として認定する旨を文書で通知をしていなかったり、通知はしたものの明渡しを猶予すべき特別な事情の有無を確認していなかったり、また、明渡しを猶予すべき特別の事情がないことを把
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 やはり、なぜ改善が必要なのかというと、冒頭御答弁いただきましたけ…
○村田享子君 やはり、なぜ改善が必要なのかというと、冒頭御答弁いただきましたけれども、今物すごく応募率も高いです。あわせて、入居率も九〇%近く全国でなっているということは、やっぱり入りたいという方がいらっしゃるわけなんですよね。だから、その方々にちゃんと入っていただくための改善策、これは早急にやっていかなければいけないことです。 今回、この会計検査院の報告の中では、公営住宅については、近年、厳
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 立憲民主党の参議院就職氷河期対策委員会で住まいに関する政策提言を…
○村田享子君 立憲民主党の参議院就職氷河期対策委員会で住まいに関する政策提言を行いました。こちら四月の二十五日に発表をしておりまして、今大臣からも言及ございました住宅セーフティーネット法について、例えば、保証人がいなくても住宅賃貸ができるよう住宅セーフティーネット法の更なる充実を求めるということであったり、今日ずっとお話に出ています公営住宅及び、今空き家も増えています、空き家を生かしてみなし公営住
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今回、公営住宅の問題も、もう十年以上指摘されていたにもかかわらず…
○村田享子君 今回、公営住宅の問題も、もう十年以上指摘されていたにもかかわらず改善されなかったということで、しっかり、言葉だけではなくて政策を進めていただきたいと思います。 次に、農水省にお伺いをします。 新市場開拓に向けた水田リノベーション事業、これについても会計検査院の令和五年度決算検査報告で指摘がございました。そもそも、この事業についてはどのような概要となっていますでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 この事業について、会計検査院の検査によりますと、令和三年度及び令…
○村田享子君 この事業について、会計検査院の検査によりますと、令和三年度及び令和四年度、百七十四地域協議会から助成を受けた助成対象者延べ一万二千三百八十九者を検査院が検査をしたところ、対象取組が三つ以上であるとこの事業の要件を満たすということなんですが、会計検査院の調査によれば、一万二千三百八十九者のうち延べ一万二千百七十九者、もうほとんどですよね、九〇%以上を超える者が、会計検査院の調査によると
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今、甘い査定だったといったお話ございました
○村田享子君 今、甘い査定だったといったお話ございました。 今回、会計検査院が指摘をした、これも要件を満たしてないにもかかわらず助成をした、皆さんに助成額、合計幾らかになったかというと、合計約四百億円です。四百億円もがやはり適切な助成ではなかったと指摘されている、これかなり大きな額だと思います。 もう一点、この事業についてお聞きをしたいんですけれども、今、この低コスト生産等支援事業について
- 決算委員会決算委員会
○村田享子君 今大臣の御答弁ございましたように、政府全体としてもEBPMを推進…
○村田享子君 今大臣の御答弁ございましたように、政府全体としてもEBPMを推進している中で、こうした支援の効果が不透明なやっぱり施策を実施、続けているということと、米政策でいうと、令和三年度、四年度においてはこの方向性だったということですが、やっぱり大臣として、農林水産省として、今後の農業をどうしていくか、そうした長期的な視点からやはり政策を考えていただきたい。 この後、立憲民主党の羽田次郎議
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 皆さん、おはようございます
○村田享子君 皆さん、おはようございます。今日も御安全に。立憲民主・社民・無所属の村田享子です。 今日はですね、(発言する者あり)はい、頑張ります、下請法のところをまた聞いていきたいんですけれども、政府のお取組、パートナーシップ構築宣言であったり労務費転嫁の指針などの取組によって、本当に現場からは、価格転嫁以前より進んできている、そうしたお声多いです。 なんですが、その一方で、やっぱり抜け
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ちょっと確認ですけれども、ある取引で価格転嫁が実現をしました、そ…
○村田享子君 ちょっと確認ですけれども、ある取引で価格転嫁が実現をしました、その上で、その後、失注、減注が起きたという場合については、今回の改正案の下請法については違反にはならないということでよろしいんでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、情報って、受注者側が行政の方に情報提供をして報復措置をされた…
○村田享子君 今、情報って、受注者側が行政の方に情報提供をして報復措置をされたというようなケースをお話しになったんですけれども、今私がお聞きをしているのは、ある取引でちゃんと価格転嫁できましたよ、しばらくしてから、あれっ、注文がないよね、あそこの会社から、であったり、以前より注文数が減ったよねというような失注や減注が起きた場合、これについては下請法の違反になるのかということです。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 私はここが非常に問題だと思っていまして、今はっきりと違反にならな…
○村田享子君 私はここが非常に問題だと思っていまして、今はっきりと違反にならないとおっしゃったので、これを御覧になった方、ああ、じゃ、それでいいんだなと、一回価格転嫁オーケー出しておけば、次、注文別のところに変えてもいいんだなというふうになってしまうんですよね。 ここのところの対策をやっぱりしていかなければいけないと思うんですが、この点いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 雰囲気つくっていく、商習慣を変えていく、非常に大事ですけど、先ほ…
○村田享子君 雰囲気つくっていく、商習慣を変えていく、非常に大事ですけど、先ほどの古賀委員のお話にもありました、今まで長く続いてきたものをやっぱり変えていくというのは難しい、だから法律でしっかりそこを規定しないといけない、法律からちゃんとやっていくんだというところを見せるべきだと思います。 これ実際に、これJAM、物づくりの中小企業で働く仲間が集まった組合ございます。そこの山陰、JAM山陰とい
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ちょっと伊東大臣にお聞きをしたいんですけれども、やっぱり今のよう…
○村田享子君 ちょっと伊東大臣にお聞きをしたいんですけれども、やっぱり今のようなケースをちゃんと防いでいかなければいけないと思います。 先ほどから御答弁いただいている契約自由の原則、それがあるということももちろん承知をしています。 その上で、例えば運用基準の中に、一度価格転嫁をしたと、その上で、次の取引、失注や減注につながるようなことはなるべくないように努めた方がいいとか、そのような書きぶ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 それでは、次は武藤大臣にお聞きをします
○村田享子君 それでは、次は武藤大臣にお聞きをします。 やっぱり中小企業、大臣も中小企業で働かれた御経験、先ほどおっしゃっていただきました。やっぱり中小企業の皆さん、もちろん継続的な取引というのもございますが、やっぱりほかの同業のメーカーの皆様とも競争しながらされている中で、だからこそ、じゃ、うちの価格をどうしようか、じゃ、相みつを取られたらほかの企業に負けてしまうんじゃないかという御不安の中
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今こうしたことも注視をしていただきたいということで、一つ、例えば…
○村田享子君 今こうしたことも注視をしていただきたいということで、一つ、例えば今、下請Gメンであったり書面による調査、大規模なものされていますが、今言った事例ですよね、価格転嫁した後、その後、失注したり減注したりということないですかということも調査の中で是非入れていただきたいんですが、武藤大臣、いかがですか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 ありがとうございます
○村田享子君 ありがとうございます。 その運用基準がやはりこの法律を実効性あるものにする上で大事だと思っております。この運用基準なんですけれども、現在、やっぱり協議が、今私が冒頭の例で申し上げたのは協議はできたけどその後の問題ということだったんですが、やっぱり協議そのものが形骸化をしないようにといったことがもう一つポイントだと思っています。 これまでの御答弁の中でも、法律の運用基準などで想
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 伊東大臣にお聞きします
○村田享子君 伊東大臣にお聞きします。 運用基準について、じゃ、どのような会議体で、またスケジュールで策定を行っていく見込みでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 やはり、この法律が施行されて実際に現場でそれに基づいて動き始めた…
○村田享子君 やはり、この法律が施行されて実際に現場でそれに基づいて動き始めたときに、冒頭申し上げたようなその抜け穴、抜け道というのが出てくる可能性があります。 そうした状況に合わせてやはり随時運用基準というのも見直すべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 続いて、グループ会社間の取引について、経産大臣にお聞きをします
○村田享子君 続いて、グループ会社間の取引について、経産大臣にお聞きをします。 先日の本会議でもお尋ねしました。グループ会社間での取引は下請法や独占禁止法の対象にはならないということですが、現状として、私のところには、グループ会社間といっても価格転嫁が進んでいないというお声があります。こうしたグループ会社間での取引における価格転嫁の現状についてどのように認識をしているのか、また、いろいろな調査
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 グループ会社間からの御相談もう一つありまして、子会社が中小企業だ…
○村田享子君 グループ会社間からの御相談もう一つありまして、子会社が中小企業だった場合、今政府の方でも中小企業の支援として様々な補助金であったり政策ございますが、中小企業であってもグループ会社間の場合はみなし大企業とされて、補助金が使えず困っている、この声、物すごく多いんですね。 こうしたみなし大企業、中小企業の皆さん、いらっしゃいます。補助金その他の支援策の対象とすべきだと思うんですが、いか
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 多分、みなし大企業の中小企業の皆さんはなかなか御理解はされていな…
○村田享子君 多分、みなし大企業の中小企業の皆さんはなかなか御理解はされていないと思っています。やっぱり、いろんなところ回っても、これは労働組合もそうなんですが、会社の方から何で使えないのということを直接私も言われます。 そうした理解というか、もそうなんですが、やっぱり実際みなし大企業と言われている皆さんも本当に補助金求めているし、困っているんだよと、そうしたところのやっぱりお声もしっかり聞い
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、日本市場に与える影響を踏まえてということでございますと、恐ら…
○村田享子君 今、日本市場に与える影響を踏まえてということでございますと、恐らくこちらもケース・バイ・ケースになってくると思います。 例えば、海外企業と取引をされていて、なかなか価格転嫁できないんですといった御相談があった場合に、じゃ、例えば公取の皆さんのところに相談に行って、うちの企業はこういう取引やっているんですけどというふうに相談に行くと、じゃ、このケースは下請法、独占禁止法適用されます
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 こちらも同じくJAMの皆様からで、海外取引ではやはり地域の相場が…
○村田享子君 こちらも同じくJAMの皆様からで、海外取引ではやはり地域の相場が基本となって、やっぱり価格転嫁の交渉が困難であるといった相談があります。 また、先日の委員会では、航空機のトランプ関税もお話しさせていただきましたが、航空機もまさに日本の企業が受注者となって皆さん頑張っていらっしゃっているところなので、しっかりそうした窓口もあるということも私の方からも周知をしていきたいと思います。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 やっぱり、入札においてもやっぱり労務費の部分がなかなか価格転嫁難…
○村田享子君 やっぱり、入札においてもやっぱり労務費の部分がなかなか価格転嫁難しい、働いている皆さんの賃上げにつながっていないという声聞いていますので、引き続きの取組をお願いします。 あと、防衛産業もちょっとお聞きしたいんですけれども、こちらも、防衛産業で働いている皆さんから、価格転嫁を国に申し入れたときに、予算で決まっているので変更できないと言われたと。こうした防衛産業の価格転嫁対策、どうな
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 防衛産業で働いている皆さん、やはり日本を守るんだという、すごくも…
○村田享子君 防衛産業で働いている皆さん、やはり日本を守るんだという、すごくもうそういったお気持ちで一生懸命現場で頑張っていらっしゃいますが、やはりある企業の中で、ほかの事業と比べると、防衛部門がほかの事業と比べてこれまでなかなか利益が上がらなかったというようなやっぱりお悩みも持っていらっしゃいます。今いろいろな取組、防衛産業基盤強化法を始めとして取組はされているのは理解はしていますが、しっかり進
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 最後に、中小企業憲章についてお聞きをしたいと思います
○村田享子君 最後に、中小企業憲章についてお聞きをしたいと思います。 中小企業憲章、二〇一〇年六月に閣議決定をされたものでございます。中小企業政策に取り組むに当たってはこの中小企業憲章の基本理念を踏まえてというようなこともこの中にございますが、この中小企業憲章の内容について御説明お願いします。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 この中小企業憲章の中には、「中小企業は、国家の財産ともいうべき存…
○村田享子君 この中小企業憲章の中には、「中小企業は、国家の財産ともいうべき存在である。」といった一文もあります。ただ、これ二〇一〇年に閣議決定されて、もう今二〇二五年ですけど、本当にこの間、中小企業の皆さんを国が支えてこれたのか、そこで働く人を守ってこれたのかというのは、私は本当に疑問です。 地方公共団体、先ほどお話ししましたが、今この中小企業憲章を地方でも広めていこうというようなJAMの皆
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今御答弁ございました
○村田享子君 今御答弁ございました。今条例を制定しているところ八百弱ということで、日本国内の地方公共団体の数、約千七百を超えていますので、まだ半分にも行ってないという状況で、こうした取組も是非紹介をしていただきたいと思いますし、やっぱり今日の御答弁聞いていても、周知をするとか、雰囲気を醸成していくんだと。やっぱりちょっと、どうしてもまだまだ、もう一押しなんじゃないかなと思うところございます。しっか
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 どうも皆様、御安全に
○村田享子君 どうも皆様、御安全に。今日もよろしくお願いします。立憲民主・社民の村田享子です。 〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕 今日は、法案の審議に入る前に、昨日の衆議院の予算委員会でも議論になっておりましたが、五月の二日、秋田市の海浜公園で風力発電の風車のブレード、羽根が落下をする事故が起きました。この件について私もお聞きをしたいと思います。 この件、落下をした羽根の近くで男
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今原因究明を行っているということですが、今回事故が起こった風力発…
○村田享子君 今原因究明を行っているということですが、今回事故が起こった風力発電のこの発電ですね、風車、結構日本でもほかの場所でも使われているのではないかという指摘がございます。 今回の事故が起こったこの風力発電、ドイツのエネルコン社製の、機種でいうとEの82というものが今回事故を起こしたという。この同じ風力発電、国内で何基、現在使われているでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今御答弁ありましたが、国内で二百八十七基ということで、かなりの数…
○村田享子君 今御答弁ありましたが、国内で二百八十七基ということで、かなりの数使われております。 こちら、この風力発電、これ元々ドイツ社製のものになるんですけれども、こちらの日本で代理店というか保守点検をされている株式会社日立パワーソリューションズの会社の方のデータからも、国内でどんな場所にこの風力発電が納入されているかというのは見られるようになっているということでよろしいでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 こちら、納入の場所を細かく書いていまして、北海道、鹿児島県、市町…
○村田享子君 こちら、納入の場所を細かく書いていまして、北海道、鹿児島県、市町の名前の方まで載っております。 私の地元、鹿児島になりますが、その私の地元鹿児島の方でも同様の機種のものが使われております。今回使われている中、鹿児島県に薩摩川内市という市があるんですが、今回、この秋田の海浜公園でこの風力発電の風車のブレードが落下をされて男性の方がお亡くなりになられた、この因果関係については今警察の
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今具体的な数字はないということなんですが、やっぱり同じようなこと…
○村田享子君 今具体的な数字はないということなんですが、やっぱり同じようなことが起こるんじゃないかというのが御地元の皆さん、すごく御不安だと思います。 現在、このエネルコン社製のE82という機種で今回事故が起きたというのは分かっています。また、このエネルコン社製、ほかの機種についても全国で使われておりますので、トータルでいうと恐らく三百を超える同社製のものが入っているということで、このドイツの
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、風車の緊急点検は要請されたということなんですが、先ほど伝えた…
○村田享子君 今、風車の緊急点検は要請されたということなんですが、先ほど伝えたその緊急点検とともに、そこに公園等が整備されていて、今、人が立ち入る可能性があるんじゃないかというのも至急点検すべきだと思いますが、ちょっと通告しておりませんが、大臣、いかがでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今おっしゃっていただいたことはもう早急にやるべきだと思うんですが…
○村田享子君 今おっしゃっていただいたことはもう早急にやるべきだと思うんですが、その公園の件で、先ほどの参考人の御答弁の中で、やっぱり設置者の自主的な判断に、今回、鹿児島でいうと立入りを禁止したということで、今もうこの事故が起こってしまっている段階で、公園の立入りを禁止するというのを事業者の自主判断に任せるだけで本当にいいのかなと。今、国としてどれぐらい、そういった近くまで行けることのできる風力発
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 自治体の方とも連携ということでお話ありましたが、こちら、五月の八…
○村田享子君 自治体の方とも連携ということでお話ありましたが、こちら、五月の八日に秋田市長も経済産業省で、まさに審議官のところで御要請もされたというような報道も出ております。その面会を終えた市長のコメントとして、風車の運行、点検に関しては、今まで自治体が情報も含めて点検や安全状況、リプレースの状況、計画を把握する法的な仕組みはなかった、地域住民の命を預かる自治体としては、一定程度しっかり法的に担保
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今の答弁で確認ですが、現行の電気事業法では地方自治体とのそうした…
○村田享子君 今の答弁で確認ですが、現行の電気事業法では地方自治体とのそうした関わりについては規定がないということでよろしいですか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 風車を造る段階、今、国としても再生可能エネルギーを入れていこうと…
○村田享子君 風車を造る段階、今、国としても再生可能エネルギーを入れていこうと、それについては私も進めていくべきだと思っています。風力発電どうしていこうかという導入の段階では、いろいろ地域住民の方からもいろいろお声を聞いたり自治体とも連携されているというのも見ておりますけれども、今回のように、実際稼働が始まって、その中で事故が起きてしまった。やっぱり自治体の、今回の秋田市長のように、地元の住民の命
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今、警察で現場検証もされているということで、これから電気事業法に…
○村田享子君 今、警察で現場検証もされているということで、これから電気事業法に基づいて、設置者であったり、また有識者、また今回その風力発電を造った製造者、保守点検されている皆さん、そうした方にも入っていただいていろいろ検討もされるということなんです。現に同じ機種の風力発電が国内でこんなにたくさん動いているということですので、早急な対策を進めていただきたいということを申し上げたいと思います。 続
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 この航空機なんですけれども、日本企業が多くの素材や部品を供給をし…
○村田享子君 この航空機なんですけれども、日本企業が多くの素材や部品を供給をしております。私も昨年、航空機の部品を作っている工場の見学させてもらったんですね。やっぱり航空機の製造って物すごく安全の基準が厳しい、安全認証といった制度もございます。それを日本企業の皆さん、もうクリアをされて、しかもメーカーの皆さんからいろいろ厳しいチェックも随時入っていく、それにも対応される。なおかつ、皆様御承知のとお
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 航空機関連の関税措置、こちらの導入も阻止すべきだと思いますし、仮…
○村田享子君 航空機関連の関税措置、こちらの導入も阻止すべきだと思いますし、仮にもし関税措置が導入された場合も国内企業向けの支援、こちら裾野の広い産業ですので、自動車産業、そのほかの産業とともに是非やっていただきたいです。その点、お聞かせください。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 是非ともよろしくお願いします
○村田享子君 是非ともよろしくお願いします。 今米国の関税措置の話させていただきましたが、ここから下請法の改正案についてお聞きをしたいんですけれども、衆議院でも議論ございました、こうした米国の関税措置が今後の価格転嫁にも影響を与えるのではないかという指摘ございます。 今回の法案の第五条で、協議において必要な説明又は情報の提供をしないことによる一方的な代金の額の決定を禁止するとございますが、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今御答弁の中で、発注者から具体的な説明があるのか、実質的な協議を…
○村田享子君 今御答弁の中で、発注者から具体的な説明があるのか、実質的な協議を行っているのかというのを見ていくというものありました。 ですので、ちょっと確認になりますけど、今、米国の関税措置の影響がありそうだからちょっと価格転嫁には応じられないよ、こういったのはもう具体的だと言えるのか。若しくは、もう米国の関税措置の影響といっても、じゃ、それによって幾らでとか、いや、関税措置が何%になってうち
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 今答弁の中でいうと、はっきりと米国の関税措置でもう輸出ができない…
○村田享子君 今答弁の中でいうと、はっきりと米国の関税措置でもう輸出ができない、もう米国からの発注がない、だからちょっともう、まあ発注がそもそもないんだから価格転嫁も応じられないよ、これはもう具体的な説明だよねという理解でよろしいんでしょうか。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○村田享子君 先ほどの御答弁の中でもう一つあって、米国の関税措置が不明瞭、米国…
○村田享子君 先ほどの御答弁の中でもう一つあって、米国の関税措置が不明瞭、米国の関税措置がまだよく分からないから、今の段階では価格転嫁認められないよねといったケースも御答弁の中であったと思うんですけど、関税措置がよく分からないからといった説明はやはり具体的ではないということで、違反になる可能性もあるという理解でよろしいですか。