杉 久武

すぎ ひさたけ

公明党
参議院
選挙区
大阪
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.4
総合スコア / 100
発言数10226.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,040件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○杉久武君 そこで、多子のカウントは地方税、住民税ですか、地方税法上の扶養の範…

    ○杉久武君 そこで、多子のカウントは地方税、住民税ですか、地方税法上の扶養の範囲で多子のカウントをすると今答弁がありました。  これ多分所得税でも変わらない考えだと思いますけれども、そうすると、先週金曜日の予算委員会の集中審議で我が党の高橋次郎議員からも文科大臣等に質問させていただきましたが、学生のアルバイトによる年収が百二十三万を超えまして、今ずっと議論しておりました特定親族特別控除の対象とな

  2. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今、しっかりまずは文科省としてこれは対応していただきたいというふう…

    ○杉久武君 今、しっかりまずは文科省としてこれは対応していただきたいというふうに思います。  やはり、制度の立て付け上は多分地方税法も所得税法も一緒で、多分百二十三万を超えたら扶養控除ではなくて特別控除になるので扶養の範囲から外れるという多分設計図になっているんだと思うんですけれども、養っている親からすれば、特別控除を取った子は扶養していないという感覚では当然ないわけでありますので、ちゃんと、百

  3. 財政金融委員会

    ○杉久武君 であれば、先ほどお話ありましたとおり住民税情報を使いますので、例え…

    ○杉久武君 であれば、先ほどお話ありましたとおり住民税情報を使いますので、例えば今年の収入に基づいて、来年の六月ぐらいですか、住民税の情報が確定をして、それに基づいて恐らくその十月ぐらいに多分多子の判定の見直し時期が来ると思いますので、やはり、今年百二十三万を超えてアルバイトをしてしまった子が来年の十月に多子から外れて支援がもらえなくなるみたいなことが決して起きないように早急に文科省として検討いた

  4. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、驚くべきことにと言った方がいいんでし…

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、驚くべきことにと言った方がいいんでしょうか、配偶者控除の収入基準というのは平成二十九年の税制改正で百三万から百五十万まで引き上げておりますけれども、いまだに配偶者手当や家族手当の収入基準が百三万という企業が今の厚労省がお調べいただいた調査では二割あるわけであります。事実上やっぱりこれが就業調整の大きな私は課題になっているのではないかなというふうに思いますの

  5. 財政金融委員会

    ○杉久武君 百六万円、百三十万円の対応としては、我々公明党も推進してまいりまし…

    ○杉久武君 百六万円、百三十万円の対応としては、我々公明党も推進してまいりました年収の壁・支援強化パッケージで今お取組をしていただいているというふうに思っておりますけれども、その百六万円の壁で活用してきたキャリアアップ助成金、これを今回百三十万円の壁の方にも適用していこうという対応が今進められているというふうに理解をしております。  ただ一方で、この年収百六万円と年収百三十万円というのは、そもそ

  6. 財政金融委員会

    ○杉久武君 やっぱり、若干、私個人的にはこの百三十万で適用する場合は、恐らく労…

    ○杉久武君 やっぱり、若干、私個人的にはこの百三十万で適用する場合は、恐らく労働者の個々の状況によって、要は二号になるまでの増やさなきゃいけない労働時間にやっぱり個人差が出てくると思いますので、その点について、労働者側に混乱が起きないように適切な運用を是非お願いしたいと思っております。  次に、話題変わりまして、自動車通勤を伴う者への通勤手当について確認をしたいと思います。  自動車通勤を行う

  7. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御説明ありました前回のこのマイカー通勤の非課税の限度額の引上げは…

    ○杉久武君 今御説明ありました前回のこのマイカー通勤の非課税の限度額の引上げは平成二十六年が最後ということでありました。  今御答弁いただきましたとおり、これを変更、見直しをする前提としては人事院による新たな調査が必要だということでございましたけれども、現在そういった調査の計画があるのかどうか、人事院に確認をしたいと思います。

  8. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今、人事院の方からもお話ありましたように、昨今のやっぱりガソリン高…

    ○杉久武君 今、人事院の方からもお話ありましたように、昨今のやっぱりガソリン高を踏まえて、やはりこのマイカー通勤の限度額、これを引き上げてほしいという声はたくさんいただいております。まずその前提となる実態調査として、是非人事院には調査をしていただきたいということをお願いをしたいと思います。  その上で、仮に、まだまだ決まっていない話なので仮にですけれども、人事院が今年調査をしたとするならば、この

  9. 財政金融委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  そうすると、前回の例を倣うと、十月に改正をして四月に遡るということになりますけれども、そうすると、民間企業の方はどういう対応が、要は、民間企業におけるその非課税額というのは、これは年末調整で調整をするのか、その点についてちょっと追加で確認をしたいと思います。

  10. 財政金融委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  次に、話題変わりまして、空き家特例について伺いたいというふうに思います。  租税特別措置法の中で、要件を満たした空き家につきましては譲渡所得から三千万円を特別控除するという仕組みがございますけれども、この空き家特例の詳細、目的、適用実績について、これは要求官庁であります国交省の方に確認をしたいと思います。

  11. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御説明いただいたとおり、制度創設後、着実に伸びて、足下では一万四…

    ○杉久武君 今御説明いただいたとおり、制度創設後、着実に伸びて、足下では一万四千件まで伸びてきているということで、やはりこれは空き家を防止するための私は重要な大切な租特ではないかなというふうに思っております。  そういった中で、一つ今日はちょっと問題提起をしたいと思うんですけれども、実はこの空き家特例につきまして、例えば、高齢の親の財産管理や認知症対策として民事信託を活用した場合にはこの特例措置

  12. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御説明いただきましたとおり、私、やはりこれはこれからの高齢化社会…

    ○杉久武君 今御説明いただきましたとおり、私、やはりこれはこれからの高齢化社会の中での財産管理の在り方として、この民事信託も重要な一つの私は手段かなというふうに思っております。  その後、親が亡くなった後、信託財産を相続をするということは、これはあり得る、これからよく出てくる話なんではないかなと思うんですが、一方で、今、先ほども申し上げましたとおり、この民事信託による相続については、先ほどから議

  13. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今国税庁の方から法解釈の技術的な話で教えていただいて、その仕組みは…

    ○杉久武君 今国税庁の方から法解釈の技術的な話で教えていただいて、その仕組みはよく分かりました。  ただ一方で、いずれにしても相続税の対象になることは間違いないわけでございますので、やっぱり民事信託による結果として相続をする場合も、これからの空き家対策を円滑に進めていくためには是非これも対象に含めるべきではないかと、そういった租特の改正も必要なんではないかというふうに思いますけれども、この租特の

  14. 財政金融委員会

    ○杉久武君 是非ちょっと実態の調査もしていただいて、全て何でも含めろという意味…

    ○杉久武君 是非ちょっと実態の調査もしていただいて、全て何でも含めろという意味ではないですけれども、やはり空き家の対策として活用していく、活用すべき民事信託の事例もあろうかと思いますので、しっかりと調査をしていただいた上で、必要な法改正に向けて国交省として取り組んでいただきたいということをお願いを申し上げまして、時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました

  15. 財政金融委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は大臣所信に対する質疑ということで、順次質問をしてまいりたいと思いますが、初めに、三月十一日には東日本大震災から十四年目の節目を迎えることとなりました。一昨日の本委員会の冒頭にも黙祷がささげられたところでございますが、改めて、犠牲となられました皆様に哀悼の意を表しますとともに、この十四年間、震災の風化にあらがいながら、日々心の復興、そして人間の復興

  16. 財政金融委員会

    ○杉久武君 火災こそ鎮圧をされましたが、震災後に再建をされました倉庫や水産加工…

    ○杉久武君 火災こそ鎮圧をされましたが、震災後に再建をされました倉庫や水産加工場が全焼などの被害を受けるなど、今後の調査によっては更なる被災状況が明らかになる可能性がございます。  石破総理には、今回の火災を激甚災害の対象に指定する方針を明らかにされておられますので、加藤大臣を始め政府一丸となっていただきまして、今御答弁いただきました措置はもとより、地域の企業や産業を守るためにも、なりわいの再生

  17. 財政金融委員会

    ○杉久武君 次に、納税環境の整備という観点から質問してまいりたいと思いますが、…

    ○杉久武君 次に、納税環境の整備という観点から質問してまいりたいと思いますが、現在、令和六年分の所得税の確定申告でございまして、来週十七日が納税申告の期限となっておりますが、確定申告の初日となりました先月十七日に、私は、地元大阪天王寺にございます納税協会で開催された税務相談会場をお伺いをし、併せて、相談会場と隣接をしております天王寺税務署を訪問をいたしました。相談会場では税理士の先生方が相談に来ら

  18. 財政金融委員会

    ○杉久武君 利便性の向上に向けて引き続き強力に推進していただきたいと期待してお…

    ○杉久武君 利便性の向上に向けて引き続き強力に推進していただきたいと期待しておりますけれども、他方、取引自体もグローバル化やデジタル化が著しいため、納税のための徴収や調査実務など、年を追うごとに複雑になっていることから、増大する事務量に対応する国税職員に対する負荷というものが相当程度厳しいものになっているというふうにも伺っております。  そこで、引き続き国税庁に質問いたしますけれども、国税庁の定

  19. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、所得税の申告者数は二千三百万人を超え…

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、所得税の申告者数は二千三百万人を超えておりまして、法人税の申告件数も三百万件を超えている。申告件数が三百万を超えまして高水準で推移をしている一方、国税庁の定員につきましては、ここ数年増員が認められているとはいえ、二十五年というスパンで見ますと千人以上も減少しているという事実がございます。  またさらに、法人税の実調率に至っては近年二%を下回っているという

  20. 財政金融委員会

    ○杉久武君 国税職員の皆様と立場こそ違いますけれども、私は公認会計士として様々…

    ○杉久武君 国税職員の皆様と立場こそ違いますけれども、私は公認会計士として様々な現場を入ってまいりました。その監査の現場で不可欠なものは、やはり最後はマンパワーになってくるのかなというふうに感じております。  デジタル化とかAIとか様々な新しい技術によって効率化できる点はあろうかと思いますけれども、やはりこの専門性の高い、また経験豊富な職員による、私、最後はやっぱり嗅覚みたいなものは養っていかな

  21. 財政金融委員会

    ○杉久武君 言うまでもなく、消費税は国民生活に直結をする極めて関心の高い税目で…

    ○杉久武君 言うまでもなく、消費税は国民生活に直結をする極めて関心の高い税目でございますので、今答弁いただいた消費税の不正還付事案などは消費税に対する国民の信頼を著しく損なう重大な犯罪でございますので、税に対する信頼を維持するためにも、間断なき対応を行う必要があるというふうに思います。  そこで、引き続き国税庁に質問いたしますけれども、消費税の不正還付に対する取組をどのように行っているのか。特に

  22. 財政金融委員会

    ○杉久武君 不正還付に関する調査には複雑な取引形態が多いために、消費税調査を専…

    ○杉久武君 不正還付に関する調査には複雑な取引形態が多いために、消費税調査を専門に担当する部署の設置や定員を増員するなど、相当なマンパワーを確保した上で様々な資料の収集や分析を行っていると伺っておりますけれども、こうした調査そのものが長期化しているのではないかという指摘もございます。調査の長期化を始め告発件数が少ないように感じるのは、結果のところ、マンパワー不足によるところも大なのではないかと個人

  23. 財政金融委員会

    ○杉久武君 どの部署であれ大変な労力を必要とすることは承知しておりますが、その…

    ○杉久武君 どの部署であれ大変な労力を必要とすることは承知しておりますが、その上で、まずもって消費税専門官の増員、増設は必要ではないかというふうに感じておりますので、よろしくお願いします。  今からもう九年ほど前になりますけれども、私は、財務大臣政務官を仰せ付かりました際に、埼玉県和光市にございます税務大学校を視察をさせていただきました。そこで私が目にした光景は、国税職員の皆様が本当に熱心に、ま

  24. 財政金融委員会

    ○杉久武君 繰り返しになりますけれど、やっぱりマンパワーの確保というのは、我が…

    ○杉久武君 繰り返しになりますけれど、やっぱりマンパワーの確保というのは、我が国の根幹である税を維持する生命線となろうかと思います。我が国の財政基盤である歳入確保の最前線で奮闘いただいております国税職員の皆様に対し、大臣も思いを致していただいて、増大する事務量に見合った定員の拡充を始め、処遇改善や職場環境の整備に向けて御尽力賜りたいというふうにも思います。  次に、消費税に関連して、外国人旅行者

  25. 財政金融委員会

    ○杉久武君 こうした転売ヤーへの販売防止は免税店の義務となっておりますけれども…

    ○杉久武君 こうした転売ヤーへの販売防止は免税店の義務となっておりますけれども、そもそも購入者の把握自体が難しい上に、仮に購入者の確認ができなかった場合、追徴課税が免税店に課せられるという点では、ある意味理不尽な部分もあるんではないかというふうに感じております。  そこで、昨年末に閣議決定された令和七年度税制改正大綱に盛り込まれましたのが輸出物品販売場制度の見直しでございますけれども、本制度の見

  26. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今御答弁もありましたとおり、従来の免税店における免税から、一旦課税…

    ○杉久武君 今御答弁もありましたとおり、従来の免税店における免税から、一旦課税をした状態で販売をした後に、外国人旅行者が出国時に自ら返金手続を行っていただくというリファンド方式への変更によりまして、従来の不正利用を解消できることは高く評価できると考えております。  また一方で、制度の移行に伴うコスト増やシステム変更といった新たな負担が生じると思いますし、また出国時における税関における業務も増える

  27. 財政金融委員会

    ○杉久武君 税関の皆様の御奮闘にも感謝申し上げますとともに、引き続きの取組をお…

    ○杉久武君 税関の皆様の御奮闘にも感謝申し上げますとともに、引き続きの取組をお願い申し上げまして、時間が参りましたので、以上で質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  28. 本会議

    ○杉久武君 公明党の杉久武です

    ○杉久武君 公明党の杉久武です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました令和五年度決算について、石破総理並びに関係大臣に質問をいたします。  先月、十一月六日、会計検査院は内閣に対し、令和五年度決算検査報告を送付しました。この検査報告に記載された総件数は三百四十五件、指摘金額は約六百四十八億円となっております。  検査報告での指摘事項は様々でありますが、税金が不適切に使われること

  29. 財政金融委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は質問の機会をいただき、大変にありがとうございます。  二年ぶりの財政金融委員会となります。三宅委員長を始め委員会の皆様、また、加藤大臣を始め財務省、金融庁の皆様にはどうぞよろしくお願いを申し上げる次第でございます。  では、通告に従いまして、順次質問をしてまいりたいと思います。  まず、税制全般についてお伺いをさせていただきたいと思います。

  30. 財政金融委員会

    ○杉久武君 今大臣から御答弁いただいた、確かにいろいろな課題はありますし、年末…

    ○杉久武君 今大臣から御答弁いただいた、確かにいろいろな課題はありますし、年末調整は日本独自の制度でありまして、源泉徴収義務者、年末調整やっていただく会社の皆さんへの配慮というものは当然必要だと思っております。  そういった中で、例えば税理士会からは、年末調整時期の在り方とか確定申告時期の在り方等様々、現場の実務をやっている皆さんから貴重な提言も、建議も出ていると思いますので、そういった現場の皆

  31. 財政金融委員会

    ○杉久武君 やはり、このサステナビリティー情報、しっかりと開示が充実していく方…

    ○杉久武君 やはり、このサステナビリティー情報、しっかりと開示が充実していく方向で取り組んでいただきたいというふうに思っております。  この開示の仕組みを、米国や欧州の方がやはり先進的に進めてきたんではないかというように感じておりますけれども、一方で、このサステナビリティー情報というのは、決算書に載る財務情報よりも、やはり情報を収集して集計をして開示をしていくということは企業にとって少なからず負

  32. 財政金融委員会

    ○杉久武君 次に、少し技術的なことを政府参考人にお伺いしたいと思います

    ○杉久武君 次に、少し技術的なことを政府参考人にお伺いしたいと思います。  温室効果ガス排出量の算定報告する際に用いられます国際的な基準でございますGHGプロトコルとサステナビリティー情報の開示に関連をして質問をいたします。  サステナビリティー情報の開示に当たりまして、GHGプロトコルでスコープ1、2、3というこの分類がございますけれども、これがどういったものかというものか確認をさせていただ

  33. 財政金融委員会

    ○杉久武君 引き続き、このサステナビリティー情報の開示につきましては委員会で取…

    ○杉久武君 引き続き、このサステナビリティー情報の開示につきましては委員会で取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  最後に、財務省と厚労省で対応されております令和六年の地方からの提案等に関する対応指針で示されました戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の請求のオンライン化及び受付事務のDX化について伺いたいというふうに思います。  戦没者等の遺族に対する特別弔慰金に関する課題

  34. 財政金融委員会

    ○杉久武君 是非、この点については、今ありましたように、やっぱり対象者が大分高…

    ○杉久武君 是非、この点については、今ありましたように、やっぱり対象者が大分高齢になっておりますので、迅速な対応をお願いを申し上げまして、時間になりましたので、質問を終わります。  ありがとうございました。

  35. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。よろしくお願いいたします。  昨日の質疑で我が党の里見議員から、今般の政治資金改正法の改正に向けました公明党の取組について、総論的な質問と、政治資金、特に政策活動費の透明性を確保するための第三者機関を新たに設置することに関しまして、その設置時期や位置付けについての質問がなされましたので、私の方から、今日は外部監査の在り方と政治家の責任の強化を中心に質問をさ

  36. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、代表者である国会議員の責任の範囲が不…

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、代表者である国会議員の責任の範囲が不明瞭であったということ、そして派閥が規制の厳しい国会議員関係政治団体から除外をされていた、加えて現金での管理が許容されていた、また、今回は収入の不記載というのが問題の根幹でございますけれども、収入が外部監査の対象外であった、こういったことでございます。そういった課題があるという認識を今お示しいただきました。  その上で

  37. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 今るる様々指摘された背景に対してのこの法案での対応策というものを示…

    ○杉久武君 今るる様々指摘された背景に対してのこの法案での対応策というものを示していただきました。今日はその中身を幾つか掘り下げて確認をさせていただきたいというふうに思っております。  まず一つが、やはり外部監査の強化でございます。  現在の政治資金監査は、外部の第三者であります弁護士、公認会計士及び税理士という職業的専門家により行われる監査でありますため、一定の牽制効果があるというふうに思っ

  38. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、今回、収入の監査の手法としては、銀行口座…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、今回、収入の監査の手法としては、銀行口座の繰越残高と政治資金収支報告書の繰越残高を照合をすると、一致しなかった場合には差額証明書を作成をし、それも確認をすると、こういう御説明であったというように思っております。  この点については、衆議院での議論拝見いたしますと、これで収入に対しての監査として十分なのか、こういったやり取りもあったのではないかというふうに思っ

  39. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 今丁寧に御説明、総務省の方からいただきましたが、やはり現行の今の監…

    ○杉久武君 今丁寧に御説明、総務省の方からいただきましたが、やはり現行の今の監査の仕組みというのは、やはり支出に対して領収書等の限られた証拠に基づいて外形的にそれが合っているかどうか、これをチェックをするというのみでありまして、例えば預金口座のある銀行に何か照会をするとか取引の相手先に何か確認をするとか、そういった調査の権限は与えられていないわけでございます。  そういった中で、今の、通常、企業

  40. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただいたとおり、何よりも大事なのは、やはり政治家本人がし…

    ○杉久武君 今御答弁いただいたとおり、何よりも大事なのは、やはり政治家本人がしっかりと確認をする、チェックをする、その仕組みづくりだというふうに思っております。そういった意味で重要なのが、今回この法案に定められております議員本人からの確認書の入手でございます。これは、我々公明党の主張を受けまして今回の改正案に盛り込まれたものというふうに理解をしております。  私は、この確認書の件につきまして、こ

  41. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 私は、この確認書の仕組みによって、会計責任者だけでなく政治家も連帯…

    ○杉久武君 私は、この確認書の仕組みによって、会計責任者だけでなく政治家も連帯して責任を負う、いわゆる連座制の強化になるというふうに思っております。私は、この確認書の仕組みが今回の改正の肝だというふうに思っておりますので、実質的な確認を行ったことの証拠として足り得る確認書でないといけないと、そのような制度設計を今後詰めていかなきゃいけないんではないかなというふうに思っております。  一部、議論の

  42. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  是非、この確認書の中身についてはまた今後もしっかり議論させていただければと、そして、しっかりと実効性のあるものにしていきたいというふうに思っております。  続いて、政治資金の管理手法について質問いたします。  もう一つ今回大事なのは、やはりしっかりと取引に証拠を残していくということが大事だと私は思っております。やはり業務プロセスの定型化と証拠力の向上のた

  43. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 次に、第三者機関の役割について伺いたいと思います

    ○杉久武君 次に、第三者機関の役割について伺いたいと思います。  我々公明党には政党が議員個人に支給する政策活動費はございませんし、その必要性も感じていないわけでございますけれども、その使途の公開に一定の制約が必要とするのであれば、やはりこの独立した第三者機関による厳しい監視が欠かせないと思います。  この第三者機関が国民から信頼されるためには、その専門的能力だけでなく、何よりも独立性が確保さ

  44. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 我々もしっかりここの点については議論していきたいと思っておりますの…

    ○杉久武君 我々もしっかりここの点については議論していきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。  次に、デジタル化について伺います。  政治資金規正法の目的の一つが、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするということでございますけれども、現在のやっぱり収支報告書の公開方法では十分な分析、検証ができないんではないかという

  45. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 この件についても少し民間の知恵というか状況をちょっとお伝えしたいと…

    ○杉久武君 この件についても少し民間の知恵というか状況をちょっとお伝えしたいと思うんですけれども、例えば民間企業の監査をする場合は、仕訳テストといって、一年間の企業の全部の取引の仕訳、これをデータとして受け取って、異常な日付の取引とか異常な仕訳の組合せとか日頃仕訳を切らない人が仕訳を切っているとか、そういう異常値を抽出をして分析をする、こういう手法も取られております。しかも、最近は技術も進歩してお

  46. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 是非、今、技術も進歩しておりまして、余り知識がなくてもそういう複式…

    ○杉久武君 是非、今、技術も進歩しておりまして、余り知識がなくてもそういう複式簿記が記帳できる、そういった簡易な会計システムも増えておりますので、是非具体的な議論を深めていければというふうに思っております。  最後になりますけれども、今回の政治資金規正法の改正は政治改革のスタートであって、決してゴールであってはならないというふうに思っております。今回の政治資金規正法の改正が実現しても、政治家自身

  47. 政治改革に関する特別委員会

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で質問を終わります

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  48. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。今日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  今日は、この委員会でも取り上げられたことがございます農福連携について、厚労省及び、今日は農水省にも来ていただいております。よろしくお願いいたしたいと思います。  農水省のホームページを拝見いたしますと、この農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ自信や生きがいを持って社会参画を実現していく

  49. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  先日、私は、地元大阪で、高橋光男議員とともに、四條畷市というところにございます高床式砂栽培の現地視察を行いました。この高床式砂栽培というのは、ハウス内に土の代わりに砂を培地とした高床式の農床を効率よく設置し、自動かん水装置にて作物に必要な養分と水を無駄なく点滴する仕組みでございます。砂と農床によって水平化された培地では水や養分が効率よく散布され、高さを調節で

  50. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御説明ありましたように、様々メリットがあるんですけれども一方でデ…

    ○杉久武君 今御説明ありましたように、様々メリットがあるんですけれども一方でデメリットもあるということも伺ってまいりました。  まずその一つが、やはりこの高床砂栽培は初期コストがやっぱりそれなりに掛かるということでございまして、例えば三百坪で三千万円ぐらいやっぱり初期費用が要るというお話も伺ったところでございます。ビニールハウスや高床の台などハードの整備に一定のお金が掛かるわけでございますけれど

  51. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非多くの皆様に今御説明いただいた支援メニューを活用していただける…

    ○杉久武君 是非多くの皆様に今御説明いただいた支援メニューを活用していただけるように、引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。  次に、ノウフクJASについて伺います。  ノウフクJASとは、障害者が生産行程に携わった食品及び観賞用の植物の農林規格でございます。このノウフクJASの目的を確認するとともに、現在の認定状況についてお伺いしたいと思います。

  52. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  私、非常にこれ大事な取組だというふうに思っておりますけれども、まだまだ認定数が少ないのかなというのが率直な感想でございますので、より多くの方に活用していただけるように更なる推進の取組をお願いしたいというふうに思っております。  次に、今度は有機JASについて伺いたいと思います。  有機JASは有機食品について農林水産大臣が定める国家規格でございますけれど

  53. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今お話があったとおり、高床式砂栽培で有機JASを要件を満たすには使…

    ○杉久武君 今お話があったとおり、高床式砂栽培で有機JASを要件を満たすには使用する砂が認証を受けた自らの圃場において土作りを行ったものである必要があるというお話でございましたが、例えば、この圃場に砂を外部から搬入した場合で高床式に導入するような場合にはどのような対応が必要なのか、また、この土作りというのは具体的にどういった作業を想定しているのか、最後、教えていただければと思います。

  54. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  時間になりましたので、今日御紹介した高床式砂栽培を含め、やはり農福連携の取組が更に拡大していくよう政府を挙げて取り組んでいただきたいということを最後お願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  55. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は、池田参考人、矢島参考人、川内参考人、工藤参考人、お忙しいところ、また貴重な御意見をいただきまして、大変にありがとうございます。  先ほどの高木議員からの質問と若干重複するところはあるんですけれども、まず、池田参考人と矢島参考人にお伺いをしたいというふうに思います。  今回の育児・介護休業法の改正の中で、柔軟な働き方を実現するための措置といた

  56. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  続いて、川内参考人にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  今回の改正案では、介護との両立、仕事と両立の支援制度の中で、個別周知や情報提供、これを事業主に義務付けるということとなりました。今回義務付けられたことは非常に大きな成果だとは思うんですけれども、一方で、やっぱりこれが形式的になってしまうと良くないと、やっぱり実効性を担保をしていかなきゃ

  57. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  続いて、工藤参考人にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  私の方からも、やっぱりこのいただいた資料の両立の壁のところの四つ目のやっぱり学校卒業後の壁、十八歳の壁、これは非常に大きな課題じゃないかなというふうにお話を伺ってまいりました。この壁を崩していかないといけないというお話がございましたが、いろいろと具体的なお話も既にいただいておりますけれ

  58. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  最後に、矢島参考人にもう一つお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  次世代育成支援に向けた職場環境の整備ということで、今回、行動計画を策定し、認定する制度ができるわけでございますけれども、そういった中で、単に計画を作るだけではなくてしっかりとPDCAサイクルを回していくというところが今回新たに加わったところでありますけれども、一方で、なかなか、

  59. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  時間になりましたので、以上で終わります。

  60. 本会議

    ○杉久武君 公明党の杉久武です

    ○杉久武君 公明党の杉久武です。  私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。  子供は欲しいけれど、出産、育児に不安を感じるという声は少なくありません。その声をしっかり受け止め、応えていくためには、妊娠、出産から子育てまで寄り添いながら支えていく体制の整備が必要です。  そこで、公明党は、一昨年、子育て応援トータル

  61. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は、育児・介護休業法等の一部を改正する法律案について順次質問をしてまいりたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。午前中の先生方との質疑と重複する部分も出てこようかと思いますが、お許しいただければと思います。  まず、私ども公明党は、一昨年の十一月に子育て応援トータルプランを公表し、結婚、妊娠、出産から子供が社会に巣立つまで、ライ

  62. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたが、我が党の子育て応援トータルプランの公表以…

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたが、我が党の子育て応援トータルプランの公表以来、切れ目ない子育て支援を過不足なく推進するための様々な施策を訴えてまいりました。中でも、育児休業や短時間勤務、所定外労働時間の制限、いわゆる残業免除などをより利用しやすくする取組について我が党は強く提言をしてまいりましたので、今回の改正案に、こうした提言が法案に取り入れられたことは率直に評価をしたいというふうに思います

  63. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非しっかりとした周知をお願いしたいというふうに思っております

    ○杉久武君 是非しっかりとした周知をお願いしたいというふうに思っております。  次に、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充の中で、短時間勤務制度について確認をしたいと思います。  先ほどより申し上げているとおり、我が党の子育て応援トータルプランや提言の中では、子供が三歳になるまでの制度となっておりますこの短時間勤務制度について、小学校就学前まで利用可能とすることを提案をしてま

  64. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただいたとおりであるんですけれども、その中で一点懸念をし…

    ○杉久武君 今御答弁いただいたとおりであるんですけれども、その中で一点懸念をしておりますのが、やっぱり引上げ部分についてはあくまでも事業主が選択する項目の一つでありますので、もし短時間勤務制度を利用される労働者が三歳以降も引き続きこの短時間勤務を希望される場合に、事業主が選択肢として用意していなかったらどうなるのかという点でございます。  令和四年度の厚生労働省委託事業で仕事と育児の両立等に関す

  65. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 労働者のニーズと事業主の選択肢、これにミスマッチが生じた結果、結果…

    ○杉久武君 労働者のニーズと事業主の選択肢、これにミスマッチが生じた結果、結果的に退職せざるを得ないというような事態になればこれは本末転倒だというふうに思いますので、労働者に不利益が生じないよう、この点はしっかりサポートをしていただきたいということをお願いしたいと思います。  次に、短時間労働、勤務に関して、育児時短就業給付について確認をしておきたいと思います。  現在、国会で審議中の子ども・

  66. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 この育児時短就業給付につきましては、先ほどより申し上げておりますけ…

    ○杉久武君 この育児時短就業給付につきましては、先ほどより申し上げておりますけれども、短時間勤務と両輪の車として、育児と仕事の両立を図る上で重要な位置を占めると考えておりますので、本制度の着実な実施によって、子育てに関わる多くの方が十分に恩恵を受けられるように御尽力いただければというふうに思っております。  次に、我が党の子育て応援トータルプランでは、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を選べる

  67. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 テレワークにつきましては、申し上げるまでもなく様々なメリットがござ…

    ○杉久武君 テレワークにつきましては、申し上げるまでもなく様々なメリットがございますけれども、本法案に即して申し上げれば、テレワークは子育てや介護等で通勤が難しい労働者でも在宅で働くことができますので、労働者にとっては仕事と家庭の両立がしやすく、離職を防ぐことができますし、事業主にとっても、DXの推進と相まって優秀な人材の雇用継続が期待できるとともに、事業効率の向上や生産性の向上がもたらされること

  68. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 テレワークによって生じる労働者の長時間労働につきましては、事業者に…

    ○杉久武君 テレワークによって生じる労働者の長時間労働につきましては、事業者による取組、例えば時間外の社内システムのアクセス制限や、深夜早朝、土日祝日における仕事に関するメールや電話の制限あるいは禁止といった取組も重要でありますけれども、働き方改革の一つの柱として、つながらない権利のルール化につきましては国が率先して行うべきものと考えておりますので、引き続きの検討を是非よろしくお願いしたいと思いま

  69. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、この残業免除措置の対象年齢につきましては…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、この残業免除措置の対象年齢につきましては、本法案によって現行の三歳から小学校就学前まで引上げを図ることとなります。  他方、子供が小学校に進学しますと、いわゆる保育サービスは保育園から学童保育へと移行されますけれども、保育園の待機児童の問題につきましては、昨年四月時点で二千六百八十人と調査開始以来五年連続で最少となっておりまして、九割近い自治体では待機児童が

  70. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたけれども、看護休暇の小学校三年生までの延長は…

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたけれども、看護休暇の小学校三年生までの延長は、従来、小学校就学前と就学後という一つの壁をまたいで施策が継続されるという点で非常に画期的であると評価をしたいわけでございますけれども、こうした子の看護等休暇の更なる延長に向けた取組についても、先ほどの残業免除と同様に、今後検討課題とする必要があるのではないかという問題意識は持っておりますので、これをお伝えさせていただけ

  71. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御説明いただきました指針が実効性あるものになるよう、この点、是非…

    ○杉久武君 今御説明いただきました指針が実効性あるものになるよう、この点、是非御尽力いただければと思います。  次に、育児休業の取得状況の公表義務の拡大や次世代育成支援対策の推進強化について確認をしたいと思います。  今回の改正案では、現在の少子化の進行等の状況や、男女とも仕事と子育てを両立できる職場を目指す観点から、次世代育成支援対策推進法を延長するとともに、その実効性をより高め、男性の育児

  72. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、男性の育休取得についての政府目標は大幅な…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、男性の育休取得についての政府目標は大幅な引上げが行われたところであります。  この引上げを受けまして、今御答弁の中でも御説明いただきましたとおり、男性の育児休業取得率の公表義務の対象を千人超から三百人超の事業主に拡大ということと、常時雇用労働者百人超の企業等に義務付けられている行動計画の策定においては数値目標の設定が義務付けられるということでございます。そし

  73. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁もありましたが、今回の改正案によりまして、育児休業の取得状…

    ○杉久武君 今御答弁もありましたが、今回の改正案によりまして、育児休業の取得状況など、いわゆる見える化が図られることになりますので、こうした意味からも、PDCAサイクルを構築し、PDCAをしっかり回していくことが育休取得向上の鍵になってくるというふうに思っておりますので、しっかりとした支援をよろしくお願いしたいというふうに思います。  その上で、自主的な行動計画については、計画が終了し、目標が達

  74. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 次に、通告の一問ちょっと飛ばしまして、介護離職防止のための仕事と介…

    ○杉久武君 次に、通告の一問ちょっと飛ばしまして、介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等について確認をしたいと思います。  今回の改正に関しては、仕事と介護の両立支援制度を十分活用できないまま介護離職に至ることを防止するため、仕事と介護の両立支援制度の個別周知と意向確認により効果的な周知が図られるとともに、両立支援制度を利用しやすい雇用環境整備を行うことが必要であるとしております。

  75. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今回の改正案につき、大変多岐にわたる重要な改正が行われることとなり…

    ○杉久武君 今回の改正案につき、大変多岐にわたる重要な改正が行われることとなります。そのためにも、厚労大臣には先頭に立って取り組んでいただきたいと思いますが、最後、一言いただければと思います。

  76. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で終わります

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で終わります。  ありがとうございました。

  77. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。通告に従いまして順次質問をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  まず、定額減税についてお伺いをしたいと思います。  いよいよ来月六月から定額減税が実施をされます。物価高から暮らしを守り、デフレ完全脱却に向けて、手元で使えるお金でございます、この可処分所得を直接的に下支えするもの

  78. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、給与と公的年金の両方で源泉徴収を受けてい…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、給与と公的年金の両方で源泉徴収を受けている場合につきましては、六月以降の賞与や給与の支払で給料の方は、そして六月以降の公的年金の支払で、それぞれで減税をされるという仕組みになっておりまして、その採用した理由は今お話しいただいたとおりでございます。  この給与と公的年金の両方で定額減税を受ける場合の取扱いにつきましては、令和六年分所得税の定額減税QアンドA、概

  79. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、給与と公的年金の両方から定額減税の適用を…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、給与と公的年金の両方から定額減税の適用を受けていることだけをもって新たな確定申告義務が発生するわけではないということでございまして、これは今非常に重要なお話があったと思っております。  今、定額減税に対する様々なネット記事や解説動画が出回っておりますけれども、その中には、定額減税のせいで年金受給者は確定申告をしなければ無申告になるかもしれないとか、申告しなけ

  80. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 ありがとうございます

    ○杉久武君 ありがとうございます。  四月三十日、新たに公表していただいたQアンドA、まあ別々のQアンドAになったことは若干分かりづらいかなとも思ってはいるんですけれども、少なくとも国税庁から出されたQアンドAの中で明らかにしていただいたことに対しては、対応に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。  その上で、厚労大臣にお願いがございます。  国税庁のQアンドAにはこのように明

  81. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非よろしくお願いをしたいというふうに思います

    ○杉久武君 是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。  次に、話題変わりまして、子供のネットゲームやSNSに対する依存について伺いたいというふうに思っております。  コロナ禍もございまして、社会のデジタル化というのが急激に進みました。そういった中で、この社会のデジタル化が進む中で、子供のネット依存の低年齢化が懸念をされております。使用開始年齢が低いとネット依存症になりやすくなるとも言わ

  82. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、ゲーム障害の部分につきましては、今全国調…

    ○杉久武君 今御答弁ありましたとおり、ゲーム障害の部分につきましては、今全国調査を行っていただいているということでございました。このゲーム障害については、WHOが依存症の一つとして認定をしているところでございますので、この全国調査を踏まえて早急な実態把握をした上で適切な対応を取っていただきたいというふうに思っております。  また、ゲーム障害と依存症の問題だけではなく、やはり先ほども申し上げました

  83. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今申し上げた、私のやはり問題意識としては、やはりその依存症の対策も…

    ○杉久武君 今申し上げた、私のやはり問題意識としては、やはりその依存症の対策も当然大事なんですけれども、やっぱり子供の脳の発達に与える影響、この部分についても是非とも医学的見地から調べていく必要があるのではないかというふうに思っておりますので、そういった視点も是非、今後の政策の中で、調査の中で取り入れていただければというふうに思います。  その上で、こども家庭庁にお伺いをしたいと思います。  

  84. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○杉久武君 是非よろしくお願いしたいと思います。  最後、残りの時間で、マイナポータルを利用した医療費控除についてお伺いをしたいと思います。  確定申告によって適用できる控除の一つに医療費控除がございます。医療費控除は、一定の基準を超えた医療費を支払った場合、所得税や住民税の控除が受けられる制度でございまして、多くの方が利用されていると思います。  この医療費控除を受けるに当たっては、医療費

  85. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御説明いただきました点ですね、課題、私も家族の分をまとめてやろう…

    ○杉久武君 今御説明いただきました点ですね、課題、私も家族の分をまとめてやろうとすると、やっぱり代理設定のところが少し、もうちょっとスムーズに簡単にできればいいなというのが実感をしたところでございます。  今、国税庁から説明のありました代理設定の更なる簡便化や、あとは、代理権限一旦付与しても、また、切れてしまうとまたもう一回代理権限を設定し直さなきゃいけないという部分もありますので、こういった課

  86. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非、更に多くの方がこの仕組みを利用していただけるように改善に取り…

    ○杉久武君 是非、更に多くの方がこの仕組みを利用していただけるように改善に取り組んでいただきたいということをお願いを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  87. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武です

    ○杉久武君 公明党の杉久武です。  本日は、雇用保険法の改正案につきまして、前回の質問で十分質問できなかったところがございますので、その点を中心に質問をさせていただきたいというふうに思っております。  雇用保険制度に関連をいたしまして、今日は雇用調整助成金について確認をしたいと思いますけれども、御承知のとおり、雇用調整助成金は雇用保険に加入することで利用できる制度でございます。特にコロナ禍にお

  88. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、発覚した不正受給の件数や金額は非常に…

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたとおり、発覚した不正受給の件数や金額は非常に大きいものとなっておりますけれども、コロナ禍による要件緩和を悪用した言わば火事場泥棒とも言える不正については、およそ厳格に対処する必要があるということは言うまでもないというふうに思っております。  不正受給が発覚した場合には、これまで受けていた金額の全額返還が命じられるだけでなく、そのほか厳しいペナルティーや社会的不利

  89. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 御説明ありがとうございます

    ○杉久武君 御説明ありがとうございます。  コロナ禍による手続の簡素化は不可欠であったにせよ、不正受給額は数百億円を超える、まだ未回収済みも相当ございます。出来心で済むような金額ではございません。先ほどの答弁にもありましたとおり、不正受給というものは、やった者勝ち、あるいは逃げ得になるようなことが決してないということを世の中に常に更に周知することは大変重要なのではないかというふうに思っております

  90. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 是非とも、引き続きこの不正受給防止の取組をお願いをいたしまして、時…

    ○杉久武君 是非とも、引き続きこの不正受給防止の取組をお願いをいたしまして、時間になりましたので、以上で質問を終わります。  ありがとうございました。

  91. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。  本日は、水島参考人、村上参考人、また新田参考人、房安参考人、四名の参考人の皆様、大変貴重な御意見をいただきまして、大変にありがとうございます。  まず、私の方から、四名の参考人皆様にお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。  働き方が多様化し、そして世帯の家計の生計維持者が多様化する中で、今回の改正のやはり大きなところは被保険者の適用

  92. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 四名の参考人の皆様、ありがとうございました

    ○杉久武君 四名の参考人の皆様、ありがとうございました。  最後に、水島参考人にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。  先ほど述べていただいた中で、求職者支援制度、第二のセーフティーネットとしての求職者支援制度、今回の雇用保険法の改正の中では、雇用保険の適用拡大の中で、本来であれば雇用保険の被保険者は使えない制度ですけれども、暫定措置として活用できることになりました。この点について

  93. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で終わります

    ○杉久武君 時間になりましたので、以上で終わります。  ありがとうございました。

  94. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます

    ○杉久武君 公明党の杉久武でございます。本日は質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。  雇用保険法の改正案につきまして、順次質問をしてまいりたいというふうに思います。  まず、今回の雇用保険法等の改正案でございますけれども、多様な働き方を効果的に支える雇用のセーフティーネットの構築や人への投資の強化等のため、雇用保険の対象拡大、また教育訓練やリスキリング支援の充実、さらには育

  95. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 共働き世帯や短時間労働者が増える中で、働く方の生活や多様な働き方を…

    ○杉久武君 共働き世帯や短時間労働者が増える中で、働く方の生活や多様な働き方を支えるために雇用のセーフティーネットを一層広げる必要があるという観点から鋭意検討が重ねられたと理解しておりますので、こうした変化に柔軟に対応する制度改正は極めて重要であると思います。  その上で、今回の雇用保険法改正案の一つの目玉として取り上げられているのが、雇用保険の加入要件である労働時間の要件につきまして、現在の週

  96. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 月給五万円であれば月三百円程度ということでございました

    ○杉久武君 月給五万円であれば月三百円程度ということでございました。  この金額をどう考えるのかということが今回の大きな論点の一つになるかと思いますけれども、昨年開催されました厚生労働省の労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会で配付された参考資料には、雇用保険未適用である短時間労働者の実態という興味深い調査が掲載をされております。  それによりますと、雇用保険が未適用である週二十時間未満の短

  97. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今回の加入対象拡大は四年後の二〇二八年十月からということでございま…

    ○杉久武君 今回の加入対象拡大は四年後の二〇二八年十月からということでございますので、十分な時間を掛けて、仕事を突然失った際にも生活がしっかりサポートされ、再就職に向けた支援が受けられる公的保険であるこの雇用保険制度の趣旨をしっかりと認識いただけるよう取組を推進していただくとともに、こうした法改正を機に、本制度の理解が一層深まるように是非とも御尽力いただければというように思っております。  その

  98. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁もありましたとおり、今回の法改正に伴いまして、算定基準とい…

    ○杉久武君 今御答弁もありましたとおり、今回の法改正に伴いまして、算定基準といった細かな部分にも変化が生じてまいりますので、こうした変更に伴う混乱が生じないように周知を着実に進めていただきたいというふうに思っております。  その上で、今度は、雇用する側、事業者側のメリットという観点から確認をしたいと思いますけれども、当然ではありますけれども、雇用保険への加入は働く方だけではなく事業者側にも保険料

  99. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたように、この加入対象の拡大までは時間がござい…

    ○杉久武君 今御答弁いただきましたように、この加入対象の拡大までは時間がございますので、導入までの時間を有効に活用していただいて、事業者に対しましても雇用保険制度の趣旨について改めて深く認識いただけるよう丁寧な説明を行っていただきながら、働く側、雇用する側双方の理解がこの法改正を機に一層深まるように御尽力いただきたいというふうに強く要望させていただきたいと思います。  次に、本法案に関連して、求

  100. 厚生労働委員会

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたけれども、この求職者支援制度というのは、月十…

    ○杉久武君 先ほども申し上げましたけれども、この求職者支援制度というのは、月十万円の生活支援の給付金を受給できる大きなメリットがございますけれども、もう一つ重要な点が、無料で職業訓練を受講することができるという求職者支援訓練でございます。  失業給付などを受給できない方や収入が一定額以下の在職者の方などが給付金を受給しながら訓練を受講してスキルアップを目指すことができるとともに、訓練の開始前や訓

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