徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,188件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  菅総理の二〇五〇年カーボンニュートラルを受けて、地方自治体もゼロカーボンシティ宣言、次々と手を挙げています。そういう中で、やっぱり御相談をいただくのは、再エネポテンシャルが高いのは大体中核市未満なんですね。ところが、今おっしゃったみたいに、環境部局って大体ごみなんですね、扱っているのは。要するに、こういった再エネの専門家がいないということで、専門家を投入す

  2. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今日特に水谷参考人がおっしゃっていた、削減とかあと抑制とかという…

    ○徳永エリ君 今日特に水谷参考人がおっしゃっていた、削減とかあと抑制とかということではなく、回収ということを考えると、やっぱり吸収源対策の議論って余りされていないなという気がするんですね。そういった意味ではその自然の要素というのは非常に重要だと思いますし、それから、再エネの促進区域を設定していくということですけれども、それと同時に、やっぱり地域でしっかり話し合っていただいて、保護区域というのもつく

  3. 本会議

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリです。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について質問をいたします。  近年、地球温暖化が一因とされる寒波や熱波、干ばつ、森林火災等の気象災害が世界各国で発生しています。また、我が国でも、台風、豪雨による災害が頻発化かつ激甚化し、多くの尊い命が奪われ、人々の命と暮らしが脅かされています。こ

  4. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。今日はどうぞよろしくお願い申し上げます。  私も、農地所有適格法人以外の一般企業が農地を取得できる特例措置、これについてお伺いしたいと思いますが。  私、今国会では環境委員をさせていただいておりますけれども、これまで国会議員にしていただいてから十年間、農林水産委員として仕事をさせていただいてまいりました。ここにも農林水産委員のメンバーの先生方、与

  5. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 現状としては、養父の実績では全国展開はなかなか難しいであろうとい…

    ○徳永エリ君 現状としては、養父の実績では全国展開はなかなか難しいであろうということでありますけれども、昨年の十二月に行われました第四十八回国家戦略特区諮問会議、規制改革推進会議第二回議長・座長会合の場で様々なやり取りがありますが、議事録を改めて見てみますと、八田達夫民間委員でございますが、農林水産省は全国化できない根拠として事実に反する説明をしてまいりましたというお話をしていたり、また、竹中平蔵

  6. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 企業と一口に言ってもいろんな企業があると思うんですよ

    ○徳永エリ君 企業と一口に言ってもいろんな企業があると思うんですよ。本当に優良な志の高い企業もあれば、営利目的だけの企業というところもあるわけですから、ですから、企業全体に対して、農地を取得できるということに対して今農水省がおっしゃったような懸念があるんだというふうに思います。  先ほど私が申し上げました国家戦略特区の民間委員のあの高圧的な物の言い方、そして農水省のこの本当に心配する思い、改めて

  7. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 このときの会議だけではなくて、これまで水産庁を相手に、あるいは国…

    ○徳永エリ君 このときの会議だけではなくて、これまで水産庁を相手に、あるいは国土交通省を相手にいつもこういう高圧的な言い方を民間委員がしてきて、黙れと言わんばかりの議論をここでしてきているわけですね。やはり本当にいろんな人たちの意見を聞く場であるならば、こういった誰かを悪者にするような議論はやっぱり認めるべきではないと、ちゃんとここは是正させるべきだというふうに私は思います。  養父市の実績につ

  8. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 私は、農林水産省は考え方変わらないと思っていますので

    ○徳永エリ君 私は、農林水産省は考え方変わらないと思っていますので。  それで、もう一度一枚目の資料に戻っていただきたいんですけれども、令和二年七月末の資料と、それから今年の一月末の資料というのを農水省に出していただきました。  これ、見てください。本当に企業が農地を取得することがいいのであれば、去年の七月の段階から今年の一月までの間にこの六社においても農地の取得面積が増えてもいいんじゃないか

  9. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 重ねて伺いますけれども、坂本大臣は企業が農地を取得するメリットっ…

    ○徳永エリ君 重ねて伺いますけれども、坂本大臣は企業が農地を取得するメリットって何だと思いますか。

  10. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 特に養父の場合、国家戦略特区の特例措置の実験場になっていたわけで…

    ○徳永エリ君 特に養父の場合、国家戦略特区の特例措置の実験場になっていたわけですから、恐らくその段階で参入しようとした企業は、農地を取得すること、特例だし、これはメリットがあるんだろうと思って農地を買ったのかもしれません。でも、恐らく養父市、その荒廃農地、農業をやめてしまった高齢者の方々、ただでもいいから借りてもらいたいと、耕してくれるんだったらどうぞと、先祖代々ずうっと受け継いできたこの農地をし

  11. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 この調査はすごく重要だというふうに思います

    ○徳永エリ君 この調査はすごく重要だというふうに思います。できれば、内閣府は内閣府で、そして農林水産省は農林水産省でそれぞれ調査をしていただいて、その上で政府として調整をしていただきたいと。是非そのようにお願いいたします。  これ、調査に関しても、どうもこの国家戦略特区諮問会議から圧力が掛かるのではないかということを大変懸念をいたしております。  令和三年の一月十五日に、特区の規制改革の全国展

  12. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 全国展開を前提としないと、これは山田先生もおっしゃっておりました…

    ○徳永エリ君 全国展開を前提としないと、これは山田先生もおっしゃっておりましたけれども、是非ともそのような状況の中でニーズと問題点の調査をしていただきたいと思いますし、農林水産省と話し合いながらというところが非常に気になっておりまして、いいじゃないですか、農水省は農水省で調査すれば、内閣府は内閣府で調査すればいいわけですから、その調査結果をすり合わせてまた検討すればいいわけですから、そこは透明性の

  13. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 外資は排除できないということであります

    ○徳永エリ君 外資は排除できないということであります。  北海道の函館にフランスの老舗ワイナリーが進出してきました。去年からブドウの栽培を始めました。これはリースという形であります。でも、御存じのように果樹は十年とか二十年とか時間が掛かりますから、これは、農地を取得できるようになればすぐ買うと思いますよ。取得すると思いますよ。  それから、日本の農地は区画整備もきちんとされていて、基盤整備もき

  14. 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 これまで、なるべく荒廃農地をつくらないと、あるいは荒れた農地をも…

    ○徳永エリ君 これまで、なるべく荒廃農地をつくらないと、あるいは荒れた農地をもう一回元に戻すと、いろんな政策資源を農水省としては投入してきたんだと思います。それが再エネタスクフォースから開放を要求されて、荒廃農地、この要件を緩和したということで、お配りした五枚目の資料でございます。  二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、農山漁村地域において再生可能エネルギーの導入を積極的に進めるスタンスに立

  15. 環境委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。本日も、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  自然公園法の一部を改正する法律案について御質問させていただきますが、私は、基本的に自然公園の中に人の手をできるだけ加えるべきではないと、しっかりと自然を守るべきだという立場でございます。  今回の改正では、国立公園等における地域の魅力を生かした自然体験活動を促進する自然体験活動促進計画制度及

  16. 環境委員会

    ○徳永エリ君 厳しいルールがあっても破る人はいるわけですから、私は、環境省の立…

    ○徳永エリ君 厳しいルールがあっても破る人はいるわけですから、私は、環境省の立場としては厳しい立場にあるべきだというふうに思っています。  今回の改正で二つの新たな制度ができるわけですけれども、これによってどんな事業が実施されることを環境大臣としては期待しておられるんでしょうか。

  17. 環境委員会

    ○徳永エリ君 部会でも少し私議論をさせていただいたんですけれども、環境省からグ…

    ○徳永エリ君 部会でも少し私議論をさせていただいたんですけれども、環境省からグランピングという話があって、観光事業者が営利目的のためにやっているものですから、キャンプ場を活用するのはいいですよ、イベントも大いに結構ですけれども、ちょっとグランピングはどうかなというふうに思います。  あと、利用拠点整備改善計画のこの制度でも、どういうものができるのかというふうに考えますと、宿泊施設だけじゃなくて、

  18. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非とも、計画の中身をしっかり見ていただいて、そういうメンバーを…

    ○徳永エリ君 是非とも、計画の中身をしっかり見ていただいて、そういうメンバーを協議会の中に入れていただくということを環境省として積極的にしていただきたいということをお願い申し上げておきたいと思います。  それから、先ほど、経営破綻したホテルや旅館の話がありましたけれども、令和元年の省令改正で、国立公園内で分譲型ホテル等を宿泊事業として一定の要件を満たせば認可することができるようになっています。こ

  19. 環境委員会

    ○徳永エリ君 分譲型ホテルの要件の中に、風致景観の保護上支障を来している廃屋や…

    ○徳永エリ君 分譲型ホテルの要件の中に、風致景観の保護上支障を来している廃屋や老朽化施設の改修、それから増築又は建て替えにより実施されるもののみを許可するという要件なんだと思いますけれども、先ほど鉢呂委員の質問にもありましたけれども、二〇〇九年の自然公園法の改正で、施設の管理又は経営の方法を執行認可申請時に記載する内容として法律に記載するとともに、改善命令、原状回復命令等への違反については、罰則の

  20. 環境委員会

    ○徳永エリ君 御説明はよく分かりますけど、それが実際にできるのかと、今までもで…

    ○徳永エリ君 御説明はよく分かりますけど、それが実際にできるのかと、今までもできてこなかったんですから、大変に心配です。  それと、やっぱり今コロナ禍であるということを強く意識しなければいけないと思うんです。例えばこの分譲型ホテルにしても新たな施設にしても、誰が投資をするかということです。日本の企業は相当このコロナで傷んでおりますから、収益予見性のないものに対して今投資をするかということです。そ

  21. 環境委員会

    ○徳永エリ君 リッツ・カールトンやカフェのイメージと自然公園のイメージがどうも…

    ○徳永エリ君 リッツ・カールトンやカフェのイメージと自然公園のイメージがどうも私は重ならなくて、それが魅力を高めるという意味は、多分どこまで話してもずれるんじゃないかなと思いますけれども、ちょっと私の感覚ではなかなか理解できないですね。  次に、ちょっと再エネのお話をさせていただきたいと思いますが、前回の委員会でも平山委員からお話がありましたけれども、小泉大臣、改めて伺いたいですけれども、国立・

  22. 環境委員会

    ○徳永エリ君 御丁寧な御説明ありがとうございました

    ○徳永エリ君 御丁寧な御説明ありがとうございました。  再エネの話ですけれども、環境省から、二〇一八年から二〇二〇年の三年間で国立・国定公園の特別地域内の太陽光発電施設の新増設について百件許可しているというお話が先日ありました。また、国立環境研究所の研究チームの調査によりますと、鳥獣保護区や国立公園など自然環境の重要な場所でも合計千二十七施設の太陽光発電施設が許可されていると。そのうち六八%は十

  23. 環境委員会

    ○徳永エリ君 昨日、環境省から伺いましたらば、十メガワット以上、これをメガソー…

    ○徳永エリ君 昨日、環境省から伺いましたらば、十メガワット以上、これをメガソーラーと言うのであれば十四件あるということであります。造っていかないと環境大臣はおっしゃっておりましたけれども、実際にはもうあるわけですよ、許可されているんですよ。これを、これ国立環境研究所の調査ですから、しっかりこの調査結果を共有していただいて、今後、国立・国定公園内にこの再エネ施設を造っていくときには是非いろんな意味で

  24. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もう時間がないので終わりますけれども、もうこれだけの太陽光発電施…

    ○徳永エリ君 もう時間がないので終わりますけれども、もうこれだけの太陽光発電施設、それから風力発電施設ができているわけですね。その事業主体が経営がうまくいかなくなって破綻したらどうなるんだろうかとか、その施設はちゃんと適切に処理、撤去されるんだろうかとか、懸念がたくさんあります。こういったところを安心できるような説明がきちんとできるような、そんな対応をこれから環境省でしていかないと、なかなか地域の

  25. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました自然公園法の一部を改正する法律案に対…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました自然公園法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員寺田静君、橋本聖子君及び平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     自然公園法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当た

  26. 環境委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。  今日は、経済産業省から江島副大臣にお越しいただきました。ありがとうございます。  今日は、まずは、これ調査結果を聞いていなかったので是非とも確認をさせていただきたいと思っていた件があるんですけれども、今年の二月二十二日に、福島県と宮城県のちょうど境目の町なんですが、新地町というところの沖合八・八キロ、水深二十四メートルの漁場で捕れ

  27. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もうちょっと詳細をお伺いしたいんですが、十歳を超えるクロソイだと…

    ○徳永エリ君 もうちょっと詳細をお伺いしたいんですが、十歳を超えるクロソイだと、十年前の影響なんじゃないかと原子力規制庁はおっしゃったわけです。この点に関して、水産庁としてはどうですか。

  28. 環境委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の部会でですよ、原子力規制庁は、先ほど申し上げたような…

    ○徳永エリ君 立憲民主党の部会でですよ、原子力規制庁は、先ほど申し上げたような、十歳以上で、十年前の影響なんじゃないかと説明を受けた。で、水産庁が地元から聞いた話では、四歳ぐらいで、十年前の影響ではないと言っている。  これ、国会の中で原子力規制庁と水産庁と我々に対する説明が違うというのは、これ問題ですよ。これ、きちんと国会に対して説明をするときには、ちゃんと情報を集約していただいて、同じ説明を

  29. 環境委員会

    ○徳永エリ君 実績と、処分に時間が掛からないということと、IAEAからも評価を…

    ○徳永エリ君 実績と、処分に時間が掛からないということと、IAEAからも評価をいただいたということだということなんですけれども、それにしても、何でこのタイミングなのか、ちょっと唐突感が否めません。  昨年の十一月のこの委員会でも、このALPS処理水の処理方法や時期について江島副大臣に御質問させていただきました。あの時点では、その海洋放出の方針は決まっていないということでありました。江島副大臣は、

  30. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今の御説明だと、関係省庁では対応、対策について議論を丁寧に積み重…

    ○徳永エリ君 今の御説明だと、関係省庁では対応、対策について議論を丁寧に積み重ねてきたということでありますけれども、地元、漁業関係者とか地元の方々とは、四月七日の官邸で総理が全漁連の皆さんと会われたときまではなかったという印象を今の御説明では受けたんですけれども、やっぱり地元の皆さんとの意見交換、積み重ねが非常に大事なんじゃないかなというふうに思うんですね。  福島の漁師さんたちは、魚種を限定し

  31. 環境委員会

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣は常日頃、やはり情報発信とか、その関係者との意見交換…

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣は常日頃、やはり情報発信とか、その関係者との意見交換とか国民との対話とか、そういうものを大事にしなければならないということで実際に心掛けておられるわけですけれども、今の話を聞いておられて、やはりその住民説明とか漁業関係者への説明が足りなかったんじゃないかという部分と、それと、本格操業に行こうとしているこの移行時期、もう本当に浜が沸いていた時期ですよ、このタイミングでの処理

  32. 環境委員会

    ○徳永エリ君 モニタリングは大変難しいというふうに聞いておりますけれども、しっ…

    ○徳永エリ君 モニタリングは大変難しいというふうに聞いておりますけれども、しっかりしていただいて情報発信をしていただく。やはりその科学的な根拠がないとなかなか安心ができないというのが現実だと思いますので、是非しっかりやっていただきたいなということをお願い申し上げたいと思います。  ALPSではトリチウムを除去することができないということでありますが、そのトリチウムを二〇一八年に近畿大学が処理し得

  33. 環境委員会

    ○徳永エリ君 済みません、質問がいっぱいあったんですけれども、時間が来てしまい…

    ○徳永エリ君 済みません、質問がいっぱいあったんですけれども、時間が来てしまいましたので、最後に一つお伺いしたいと思いますが。  中国や韓国、台湾から批判と懸念が相次いでいます。いろいろ政治的な問題があることもよく分かっています。韓国は国際海洋法裁判所への提訴を検討するように大統領が指示をしているという話もありますし、ロシア外務省も日本の情報は不十分と懸念を表明いたしました。大変島嶼国からも懸念

  34. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今後、諸外国から輸出規制などもまた強化されるという懸念もあります…

    ○徳永エリ君 今後、諸外国から輸出規制などもまた強化されるという懸念もありますので、しっかりと説明を果たしていただきたいというふうにお願い申し上げます。  また、今日は復興庁からもお越しいただきましたのに、時間がなくなって申し訳ありませんでした。  ありがとうございました。終わります。

  35. 環境委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  鉢呂先生が兵庫県の明石市に行ってきたということでございますが、本来であれば、この環境委員会で瀬戸内海に視察に行って、自治体や関係者の方々と意見交換をさせていただいた上で質問させていただければよかったなというふうに思います。  私は、三十年ほど前でしょうか、テレビ局の取材で高島と因島に行ってまいりました。

  36. 環境委員会

    ○徳永エリ君 瀬戸内海が豊かな海となるにはまだまだ課題があるという状況だという…

    ○徳永エリ君 瀬戸内海が豊かな海となるにはまだまだ課題があるという状況だというお話でございました。  今回の改正では、気候変動の観点が基本理念に加わりました。その理由についてお伺いいたします。

  37. 環境委員会

    ○徳永エリ君 瀬戸内海も、気候変動の影響で三十年で一・五度水温が上昇していると…

    ○徳永エリ君 瀬戸内海も、気候変動の影響で三十年で一・五度水温が上昇しているということであります。こういったことを踏まえ、そしてまた、いろいろ影響が出ているということで、これから適応策もいろいろ考えていかなければいけないんだというふうに思います。  平成二十七年の改正で新設された基本理念に、生物多様性の確保という文言が入りました。生物多様性の確保といっても、今お話しいただいたように、既に気候変動

  38. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今、愛知目標の話がありましたけれども、達成されていないという状況…

    ○徳永エリ君 今、愛知目標の話がありましたけれども、達成されていないという状況であります。やはり生物多様性の保全ということを考えると、何が起きているのかということをしっかりと時間を掛けて調査を綿密に行う必要があるというふうに思います。  前回の改正のときに、環境大臣は、瀬戸内海の環境の状況を定期的に調査し、その結果を法の適正な運用に活用することが法定化されています。また、衆議院で附帯決議が付され

  39. 環境委員会

    ○徳永エリ君 鉢呂先生じゃありませんけれども、調査に関しても予算をしっかりと付…

    ○徳永エリ君 鉢呂先生じゃありませんけれども、調査に関しても予算をしっかりと付けていただきたいと思います。  ちなみに、この瀬戸内海の藻場、干潟の調査に掛かった費用ですけれども、平成二十七年から平成二十九年まで伺いましたけれども、三千九百万という費用が掛かっております。最低限この費用は継続的にしっかり確保していただいて、これで足りているのかどうかというところも含めてしっかり検証していただいて、今

  40. 環境委員会

    ○徳永エリ君 余談になりますが、知床財団の女性の職員からメールをいただきまして…

    ○徳永エリ君 余談になりますが、知床財団の女性の職員からメールをいただきまして、環境大臣と話ができたととても喜んでおりました。本当に、現場とつながる、大事なことだと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、私がこの瀬戸内地域に今回行けなかったということで、広島県の我が党の仲間であります森本議員が県からいろいろとお願いされていることを託されました。今回の法改正では、

  41. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、その栄養塩類の管理、供給を自治体ができるようになれば、先ほどお話があったノリの色落ち被害や漁獲量の減少といった問題が改善されるのかということでございますけれども、今日、水研の資料を付けさせていただきましたが、実証試験の事例を二つほど付けさせていただいて、ノリの色落ちに関しては、実証試験の結果、改善が見られたということで、密

  42. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今御説明があったように、いろんな要素があるわけですね

    ○徳永エリ君 今御説明があったように、いろんな要素があるわけですね。そういったこともあって、栄養塩類増加措置に当たっては周辺環境への影響を評価するということになっていますけれども、供給の際の濃度とかタイミングとか、国において、関係府県が使用できるシミュレーションモデル、こういったものが今後示されていくのかどうか、お伺いいたします。

  43. 環境委員会

    ○徳永エリ君 関係自治体にしてみれば、やってくださいと言われても、どうしたらい…

    ○徳永エリ君 関係自治体にしてみれば、やってくださいと言われても、どうしたらいいんだろうということで相当悩まれているんだと思いますので、是非ともこういった具体的なシミュレーションのようなものを示していただけると大変に有り難いというふうに思います。  時間がなくなってまいりましたので、恐らくこれ最後になっちゃうのかな。  藻場、干潟は、瀬戸内環境保全基本計画の中で、沿岸域の環境の保全、再生、創出

  44. 環境委員会

    ○徳永エリ君 藻場や干潟の造成が進まない理由は何なのかというところもしっかりと…

    ○徳永エリ君 藻場や干潟の造成が進まない理由は何なのかというところもしっかりと調査をしていただいて、もう創生というふうに基本計画に書かれているわけですから、新たな藻場や干潟を創生していただいて、今おっしゃったブルーカーボンの役割をしっかり果たしていけるように取組を進めていただきたいということをお願いいたします。  まだちょっと時間がありましたので、協議会についてお伺いいたしたいと思います。  

  45. 環境委員会

    ○徳永エリ君 これも進んでいませんよね

    ○徳永エリ君 これも進んでいませんよね。  時間がなくなってしまったんですけれども、いろんな理由があるとは聞いておりますけれども、今後、漂流ごみの対策も今回の法案で力を入れていくということでありますが、やはり、こういったその湾灘協議会をしっかりつくって、さっきの第三者委員会みたいな話もありましたけれども、この湾灘協議会の役割ってすごく重要になってくると思うんですよ。法律にはこの設置、規定されてお

  46. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さん、橋本聖子さん及び平山佐知子さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対

  47. 環境委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。  大臣、各会派の先生方の御理解と御協力をいただき、寺田先生から提案がありました紙ボトルのお水、今日から使用させていただくことになりました。もうお飲みになったようでございますけれども、特に滝沢筆頭に御尽力いただいて実現をいたしました。御感想をいただきたいと思います。

  48. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  是非この環境委員会が先頭に立ってほかの委員会でもこの紙ボトルをしっかり使うような環境が整うことを願っておりますので、私たちも頑張っていきたいと思っております。  それでは、質問に入らせていただきます。  前回質問させていただきました自然公園での野生動物、特に私の場合には熊の餌付け、この厳罰化、罰金の対象になるということでございますけれども、規制対象行為

  49. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。感謝申し上げます。  是非とも、この接近行為の禁止、これに向けても少しでも前に進むようにお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは、内閣府のアンケートについてお伺いいたしますけれども、昨年の十一月五日から十二月二十日まで、全国の十八歳以上の日本国籍を有する者三千人を対象に、気候変動に関する世論調査、これを郵送で行って、三月十九日に

  50. 環境委員会

    ○徳永エリ君 三月二十三日の大臣の会見でも大臣からコメントございましたが、この…

    ○徳永エリ君 三月二十三日の大臣の会見でも大臣からコメントございましたが、この結果を受けて、改めて大臣の御感想、お伺いします。

  51. 環境委員会

    ○徳永エリ君 脱炭素社会の実現に向けて、意識はやっぱり相当変わってきているんだ…

    ○徳永エリ君 脱炭素社会の実現に向けて、意識はやっぱり相当変わってきているんだと思います。こういうときだからこそしっかりとアピールをしていただいて、意識喚起を更にしていただくということが大事だと思いますし、自分が生活の中で取り組んでいることの何が脱炭素につながっていくのかということも、実は分かっているようでよく分かっていないというところもありますので、そういうところもどんどんアピールしていただける

  52. 環境委員会

    ○徳永エリ君 FITと違って、FIPになると自分で電気の売り先を探さなきゃいけ…

    ○徳永エリ君 FITと違って、FIPになると自分で電気の売り先を探さなきゃいけないとか、市場競争というのも生まれてくるわけですよね。そういうことにきちんと対応していけるかということを考えると、FITと違って、ちょっとちゅうちょするような人も出てくるかもしれない。それと、収益の予見性が低下するわけですよね。そういったところも問題かなと思っているので、FITの場合には再エネが拡大することにつながってい

  53. 環境委員会

    ○徳永エリ君 海底送電ケーブルは、一キロ敷設するのに一億円から一・八億円掛かる…

    ○徳永エリ君 海底送電ケーブルは、一キロ敷設するのに一億円から一・八億円掛かるということであります。交流、直流の交換設備も含め、道内から関東までの新設工事は数千億円掛かるということであります。さらに、敷設工事を伴う洋上風力などの場合、漁業補償とかいろんな経費がこれから想定されるわけですよね。  この費用は誰が負担するんですか。お伺いします。

  54. 環境委員会

    ○徳永エリ君 つまり、再エネ賦課金として国民が負担すると、端的に言うとこういう…

    ○徳永エリ君 つまり、再エネ賦課金として国民が負担すると、端的に言うとこういうことなんだと思います。これも、やはりしっかりと国民理解を得なければならないと思いますので、どうやって国民の皆さんにそこを理解してもらうかということもしっかり御検討されて、早く説明をし、国民的議論をしていただきたいというふうに思います。  今後、海底送電ケーブルが整備され送電線網が強化されれば、経産省は北海道で原発十五基

  55. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきたので、二つほど飛ばさせていただきたいと思うんですけれども。  資料の二枚目を御覧いただきたいと思います。  昨年の七月十七日に、北海道の常呂・能取風力発電所に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を経産大臣に提出されました。北海道でこの風力発電事業は、北見市と網走市において最大出力四万九千四百キロワットの風力発電所を設置

  56. 環境委員会

    ○徳永エリ君 まだアセスメントが残っているということも伺っておりますけれども、…

    ○徳永エリ君 まだアセスメントが残っているということも伺っておりますけれども、河野大臣がおっしゃったその出力規制の緩和、これ一万キロワットから五万キロワットに引き上げると、この常呂・能取の風力発電所、これ五万キロワットを切っているんですよ。となると、環境アセスメントが要らなくなるんじゃないかということをすごく心配しているんですね。  環境省に伺いましたらば、政令改正がいつになるかによって、その間

  57. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もしかしたら、その自治体で条例改正も必要になってくると思います

    ○徳永エリ君 もしかしたら、その自治体で条例改正も必要になってくると思います。そういった時間も必要なので、よくそこは検討していただきたいと思いますし。  大臣、どうでしょうか。これ、地図をお付けしましたけれども、もう本当にすばらしい、豊かな環境に恵まれたところなんですよね。これ、サロマ湖も近くにあって、カキを養殖していたりとか水産資源にもすごく恵まれておりますし、その発電施設を造るのに森林を切り

  58. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと皆さんに想像していただきたいんですけれども、この風力発電…

    ○徳永エリ君 ちょっと皆さんに想像していただきたいんですけれども、この風力発電計画は、国内で現時点では最大規模ということであります。風車一基当たりの能力、出力は四千三百ワット、そして高さが札幌市のテレビ塔を超える百五十メートルです。それだけの風車が十二基立つんですよ、この場所に。それ、影響あるでしょう、どう考えても。だからこそ慎重になってほしいということなんですね。  それから、北見市は、標津市

  59. 環境委員会

    ○徳永エリ君 自治体から文化庁に連絡があって、影響はないと思うという説明がされ…

    ○徳永エリ君 自治体から文化庁に連絡があって、影響はないと思うという説明がされただけで、文化庁の専門家に入ってもらって影響があるかどうか調査してくださいって依頼はないんですよ。これ、やっぱりきちんと調査をして、文化庁の見解を聞いて、そのことも地域住民に説明する必要があるんです。  もし、この風車が建ったことによって、開発行為とみなされて景観が損なわれたと、もしかしたら世界遺産登録できたものができ

  60. 環境委員会

    ○徳永エリ君 大臣のおっしゃることも分からないではありませんけれども、丁寧に議…

    ○徳永エリ君 大臣のおっしゃることも分からないではありませんけれども、丁寧に議論してください。本当に、強引に進めていくのではなくて、丁寧に議論していただいて、特に優良農地は基盤整備にどれだけ時間とお金掛けていますか、税金どれだけ投入していますか。だから、優良農地じゃなくて荒廃農地を使ってください。やっぱり農地は農地として利用していただく、このことをお願い申し上げたいと思います。  終わります。

  61. 環境委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。今国会もどうぞよろしくお願い申し上げます。  大臣、実は、通告していないんですけれども、冒頭、一つ大臣にお願いがあるんです。自然公園法改正に関連して、熊の餌付けに対する厳罰化、これ、餌付け等の行為を規制対象行為として、違反者に対して国又は都道府県の職員がやめるように指示できることとし、それに従わずにみだりに当該行為を行った場合は

  62. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それと、申し上げましたけれども、現場の意見を是非聞いていただいて、その意見を反映させていただきたいということ、重ねてお願い申し上げたいと思います。  さて、三月十一日、未曽有の災害でありました東日本大震災から十年がたちました。地震や大津波による被害だけではなくて、世界最悪レベルの原発事故が発生したことで、福島県ではこれからも目に見

  63. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  安全と安心、これをしっかり確認したいんだと思うんです。安全というのはやはりその科学的根拠が必要でありますので、確認をさせていただきました。  除染によって、今もお話がありましたけれども、空間線量率が下がったからといって、じゃ、安心ができるのかという部分でありますけれども、なかなか安心して生活ができると思えないのが被災者の方々の現実なんだと思います。避難し

  64. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともこれからもしっかりとコミュニケーションを図っていただくこ…

    ○徳永エリ君 是非ともこれからもしっかりとコミュニケーションを図っていただくことが大事なんだと思います。なかなか、今おっしゃったお話もそうですけれども、伝わらないというところがありますから、工夫していただいて、しっかりとコミュニケーションを図っていただくことをお願い申し上げたいと思います。  帰還困難区域については、改正福島復興再生特別措置法に基づき認定された特定復興再生拠点区域復興再生計画に沿

  65. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  そして、昨年末、政府の原子力災害対策本部は、帰還困難区域について、公園など住民の居住以外の土地利用に限り、除染せずに避難指示を解除できるという新しい枠組みをつくりました。飯舘村の帰還困難区域の一部を公園として活用したいと、政府に除染なしで避難指示を解除するように要望していたことを受けての新しい枠組みだと伺いました。  そして、三項目を条件に避難指示を解除

  66. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私はその地元の意向というところも非常に気になりまして、首長さん、…

    ○徳永エリ君 私はその地元の意向というところも非常に気になりまして、首長さん、自治体、政治家の意向ということであればこれは問題であって、やはりそこで暮らす住民の方々がどうしたいのかということが一番大事なんだと思います。そこは、その地元の意向というところにしっかりと住民の皆さんの思いが反映されているのかどうかということもやはり政府としてはしっかり確認すべきことなのではないかということを申し上げておき

  67. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今もお話がございましたけれども、二〇二一年度末までに福島県内に仮…

    ○徳永エリ君 今もお話がございましたけれども、二〇二一年度末までに福島県内に仮置きされている除去土壌等を、これを中間貯蔵施設に搬入すると、千四百万立方メートル、さらに拠点区域の除去土壌を加えるとこれにプラスアルファということになるわけでありますが、よく東京ドーム何杯分という言い方をしますけれども、十杯分をはるかに超えるというすごい量なんですね、膨大な量であります。  これを中間貯蔵施設へ搬入をお

  68. 環境委員会

    ○徳永エリ君 まあ、適切に対応してくださいとしか言いようがないんですけれども、…

    ○徳永エリ君 まあ、適切に対応してくださいとしか言いようがないんですけれども、方針が決まりましたら適切に対応していただきたいと思います。  また、二〇一六年に、国は、除染や調査、それから施設整備も含めた中間貯蔵の費用を六兆円というふうに試算をしておりましたけれども、今年度までに既に費用は五兆円を超えているということであります。そして、この六兆円には最終処分に係る費用は含まれていないということであ

  69. 環境委員会

    ○徳永エリ君 減容化あるいは再生利用、こういったことが進めばかなり量も減るわけ…

    ○徳永エリ君 減容化あるいは再生利用、こういったことが進めばかなり量も減るわけですから、費用も恐らく抑えられるということをお考えなんだと思いますけれども、この減容化や再生利用に関しても、まだ技術研究段階というか、まだ実際にはできていない部分もありますし、それから住民の方々からの不安や反対の声なんかもいろいろあると聞いておりますので、そこも丁寧に対応しながら、できるだけ費用を抑えるような形で取組を進

  70. 環境委員会

    ○徳永エリ君 時間があるようでない、またその最終処分の候補地が具体的に出てくる…

    ○徳永エリ君 時間があるようでない、またその最終処分の候補地が具体的に出てくるとまたいろんな御意見が噴出してくると思うんですよ。ですから、特に要件等があるわけでもありませんし、ここが適地だという高レベル放射性廃棄物のような話もありませんので、本当にどういうふうに選定していくかということはできるだけ早くお示しをいただきたいというふうに思います。  続きまして、国・地方脱炭素実現会議に関連してお伺い

  71. 環境委員会

    ○徳永エリ君 やはり菅総理の二〇五〇年カーボンニュートラル宣言、これが自治体の…

    ○徳永エリ君 やはり菅総理の二〇五〇年カーボンニュートラル宣言、これが自治体の皆さんの意欲をかき立てたんだと思います。どんどん増えていっているということでありますけれども、やはりこのカーボンニュートラルの実現に向けては自治体ごとの取組が不可欠です。  でも、このゼロカーボンシティ宣言というのはあくまでも表明でありますから、自治体によって、いろいろ計画を立てて具体的な取組をしてどんどん進んでいって

  72. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もうまさにその人、物、金が大事なんですよね

    ○徳永エリ君 もうまさにその人、物、金が大事なんですよね。自治体で計画を立てても、住民の反対ということもあります。  例えば、再エネ拡大をしようと思って風力発電を自治体として取り組んでいきたいといっても、環境の問題だとか、あるいは無形文化財との関連だとか、漁業者が反対するとか、いろんなことがあって、地域ごとに様々な課題があるわけです。その課題をしっかり洗い出すこと、それから、具体的にその課題をど

  73. 環境委員会

    ○徳永エリ君 いずれこの委員会でも質問する機会があるかもしれませんけれども、今…

    ○徳永エリ君 いずれこの委員会でも質問する機会があるかもしれませんけれども、今私の地元でも、道東で風力発電事業を始めようと思ったら、実はそこは縄文時代の世界遺産登録をしようとしていて、地元が反対しているということがあって、でも自治体としてはどうしても風力発電をやりたいと。役所の中でも、いわゆる経済系が強いか、文化系、そちらが強いかというこの力関係などもあって、文化庁の方に聞いたら、いや、そこに風力

  74. 環境委員会

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございました

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  あと、エンドユースの話なんですけれども、いろいろ取り組んでおられますが、今後いかがでしょうか。

  75. 環境委員会

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、一つ飛ばさせていただきます

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、一つ飛ばさせていただきます。  次に、昨年の臨時国会でも大臣に質問させていただきましたが、カーボンプライシング、炭素への価格付けについてお伺いしたいと思います。  昨年末、総理から小泉大臣、梶山経産大臣に対して、環境省と経産省が連携して成長戦略に資するカーボンプライシングの検討を行うようにという御指示がありました。二月に入ってからこれまでに二回、この

  76. 環境委員会

    ○徳永エリ君 検討が始まったとはいえ、炭素税なのか排出量取引制度なのか、あるい…

    ○徳永エリ君 検討が始まったとはいえ、炭素税なのか排出量取引制度なのか、あるいはエネルギー諸税なのかクレジット取引なのか、様々な手法がありますし、これまでの温対税と一本化していくのかというようなお話もあって、どうなるのかはこれからだというふうに思いますけれども、その前に、これまで導入されたその温対税、この温対税がCO2削減効果があったのかどうかというところをきちんと検証し、皆さんにお伝えしていく必

  77. 環境委員会

    ○徳永エリ君 年内にも取りまとめるというふうに伺っておりますけれども、菅総理の…

    ○徳永エリ君 年内にも取りまとめるというふうに伺っておりますけれども、菅総理のカーボンニュートラル宣言を受けて、先ほども大臣からお話ありましたが、経済界とか企業も様々な脱炭素の取組を進めている中で、カーボンプライシングについても慎重な態度をこれまで取ってきた経団連の中西会長からも、総合的な検討が必要だという御発言がありました。その上で、日本のエネルギーポートフォリオや既存の施策との関係を整理し、相

  78. 予算委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。今日はよろしくお願い申し上げます。  新型コロナウイルス、この感染状況はなかなか改善されません。これまでに我が国では、分かっているだけで三十七万人の方々が感染しています。そして、我が会派の羽田雄一郎元幹事長、残念ながらそのうちの一人となってしまいましたけれども、昨日までに五千二百九十八人の方々が亡くなっています。そして、今、病院や自宅で

  79. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これ、確信犯ですよね

    ○徳永エリ君 これ、確信犯ですよね。会員制の高級クラブにこっそりと夜八時過ぎに行って十一時過ぎまで飲んでいると。しかも、知人を伴ってという話でありました。  こういうことが二度と起きないようにしなければ、本当に政府・与党に対する国民からの信頼が揺らぐと思いますよ。今、この新型コロナウイルスの感染状況が大変に悪いという状況の中で、様々な対策を打っていくにおいても、やはり政府への信頼というのが一番大

  80. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よく分かりませんね

    ○徳永エリ君 よく分かりませんね。やっぱり危機管理上、本当に甘いと思いますよ。坂本大臣がどう思おうと、私たちは不安なわけですよ。私たちに安心を与えてください。  私たちは、自粛要請期間、地元にも帰らないようにしたりとか、宿舎と会館の往復、自宅で食事を作って食べるようにして外食は一切しないとか、自分も感染しないように、そして何よりも人に感染させないようにということで努力をしているんですよ。だから、

  81. 予算委員会

    ○徳永エリ君 六百人になったとか千人を下回ったとか、そういう情報が気の緩みにつ…

    ○徳永エリ君 六百人になったとか千人を下回ったとか、そういう情報が気の緩みにつながるんじゃないかというふうに思うんです。やっぱりちゃんと気を引き締めていかなければいけない。  昨日より何人減ったとか一喜一憂している場合ではないと思っていて、毎日三千人近い方々が感染しているわけで、医療の現場はますます逼迫、まあ医療崩壊という状況が続いているわけでありますので、ここから状況を改善するために具体的に何

  82. 予算委員会

    ○徳永エリ君 協力要請はいろいろしているということでありますけれども、伝わって…

    ○徳永エリ君 協力要請はいろいろしているということでありますけれども、伝わっているかどうかということが問題なんですね。  今日は政府分科会の尾身会長にお越しいただきましたけれども、尾身会長はやっぱり若い人たちの協力が不可欠なんだというふうにおっしゃっています。先日、二十代から五十代の皆さんへということで、今、実行、拡散してほしいこととメッセージを出されました。このメッセージを出された思いを尾身会

  83. 予算委員会

    ○徳永エリ君 しっかり知識を得て正しく恐れるということが大事なんだというふうに…

    ○徳永エリ君 しっかり知識を得て正しく恐れるということが大事なんだというふうに思います。  今、無症状感染者というお話がありましたけれども、無症状感染者の約二割にスーパースプレッダーという方がいると。他者への感染力が極めて強いということで、中国の天津で一人で百六十人に感染させたと、この事例が発表されましたよね。  このスーパースプレッダーについて、尾身会長、お伺いしたいと思います。

  84. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ということは、自分が無症状であっても多くの人たちに感染させる可能…

    ○徳永エリ君 ということは、自分が無症状であっても多くの人たちに感染させる可能性があるんだと。家族や知人や友人や大事な人たちに感染させて命を奪うということにもなりかねないんだということをしっかりとメッセージとして発信していただきたいんです。知らないですよ、若い人たち。ちゃんと伝えてください。  それから、尾身会長、先ほどもちょっと触れておられましたが、後遺症についてもお伺いしたいと思います。

  85. 予算委員会

    ○徳永エリ君 パネルを用意させていただきました

    ○徳永エリ君 パネルを用意させていただきました。(資料提示)  渋谷にあります後遺症外来のヒラハタクリニックさんからいただいたものなんですけれども、味覚障害から始まって倦怠感まで非常に多くの後遺症、症状があるわけでありますけれども、私の友人も、実は感染した後、後遺症に苦しんでおりまして、この倦怠感がもう半端じゃない倦怠感だそうです。もう顔を洗うのもつらいと、お風呂にも入れないと、もうだるくてだる

  86. 予算委員会

    ○徳永エリ君 後遺症が長く続いてもう仕事もできなくなる、仕事を辞めなければいけ…

    ○徳永エリ君 後遺症が長く続いてもう仕事もできなくなる、仕事を辞めなければいけないと、こういう方もおられて、何の補償もないし、いつ仕事に復帰できるかも分からないという方もおられるようですので、しっかり研究していただいて、広くアナウンスをして、対策もまた考えていただきたいというふうにお願い申し上げたいと思います。  それから、この現下の感染状況で、二月の七日に緊急事態宣言を解除するのはなかなか難し

  87. 予算委員会

    ○徳永エリ君 今、尾身会長が年末年始の会食で感染拡大したとおっしゃいましたけれ…

    ○徳永エリ君 今、尾身会長が年末年始の会食で感染拡大したとおっしゃいましたけれども、私、やっぱりもっと早く緊急事態宣言出すべきだと思っているんですよ。だったと思っているんですよ。  西村大臣の十一月二十五日から十二月十六日までの勝負の三週間、あれ一体何だったんですかね。

  88. 予算委員会

    ○徳永エリ君 やっぱり緊急事態宣言を出していると、もうちょっと緊張感が伝わって…

    ○徳永エリ君 やっぱり緊急事態宣言を出していると、もうちょっと緊張感が伝わってきたんだと思うんですよ。幾ら飲食店に自粛要請を出しても、やっぱりそれを利用する方々に危機感とか緊張感が伝わらなければ意味がないと思うんですよね。  どうですか、年末に緊急事態宣言、出した方がよかったというふうに今思われませんか。

  89. 予算委員会

    ○徳永エリ君 専門家の意見を聞いてということでございましたが、尾身会長はどう思…

    ○徳永エリ君 専門家の意見を聞いてということでございましたが、尾身会長はどう思われますか。緊急事態宣言は年末に出すべきだったと思われますか。

  90. 予算委員会

    ○徳永エリ君 専門家の皆さんは相当危機感を持って様々な提言を出されていた

    ○徳永エリ君 専門家の皆さんは相当危機感を持って様々な提言を出されていた。政府が実効性のある対策をしっかり打っていればこうはならなかった。結局、政府の対策が甘かったということなんだというふうに思います。  緊急事態宣言の解除についてちょっとお伺いをしたいんですけれども、西村大臣、改めて、基本的対処方針にある緊急事態宣言解除の考え方についてお伺いします。

  91. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総合的に判断するというのは非常に曖昧で、どうなったら解除になるの…

    ○徳永エリ君 総合的に判断するというのは非常に曖昧で、どうなったら解除になるのか、全く分からないんですね。  前回の緊急事態宣言のときは、最後まで対象になっていた一都三県と北海道でありますけれども、解除された五月二十五日の感染者数は、北海道は新規感染者は三人、東京は八人、神奈川は一人、埼玉、千葉はゼロになっていたんですよね。  東京で新規感染者が二十人、十人ぐらいになったらというような基準で解

  92. 予算委員会

    ○徳永エリ君 それはまあ前回と状況が違うのはよく分かります

    ○徳永エリ君 それはまあ前回と状況が違うのはよく分かります。しかし、その科学的根拠がどこにあるのか、納得できるようなやっぱり科学的根拠をお示しいただきたいというふうに思います。  それから、具体的な解除要件、解除の基準は、実は法令で定められていないんですね。特措法の三十二条の五項でありますけれども、必要がなくなったと認めるときとしか解除要件書いていないんですよ。これから特措法の改正案、審議される

  93. 予算委員会

    ○徳永エリ君 最終的に緊急事態宣言の解除を判断するのは、対策本部長の総理大臣で…

    ○徳永エリ君 最終的に緊急事態宣言の解除を判断するのは、対策本部長の総理大臣であります。総理、この三十二条の五項は改正しないと、解除要件は具体的に法律では規定しないということでございますけれども、総理はこの点に関していかがお考えでしょうか。

  94. 予算委員会

    ○徳永エリ君 パネルを御覧いただきたいんですけれども、その緊急事態宣言における…

    ○徳永エリ君 パネルを御覧いただきたいんですけれども、その緊急事態宣言における国からの要請内容なんですが、これ御覧のように、やっぱり前回の緊急事態宣言のときの方が措置は非常に強いんですね。今回、もう飲食の部分だけですよ。  先ほど西村大臣からお話ありましたけれども、病院とか高齢者施設でクラスターも発生しているということですから、ステージ三まで下げていくためにはもっと強い措置をしなければ、これ先ほ

  95. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ要請をしても、与党の先生方もそうですが、守らない方もおられま…

    ○徳永エリ君 まあ要請をしても、与党の先生方もそうですが、守らない方もおられますから、ここはしっかり措置を強化することも、専門家の御意見も聞きながらまた検討していただきたいと思います。  赤羽大臣にお伺いいたします。  これまで、GoToトラベル、七月二十二日から十二月十五日まで利用実績は何人ぐらいになりますでしょうか。

  96. 予算委員会

    ○徳永エリ君 八千二百八十二万人の方が県をまたぐ移動、観光、そして飲食を楽しん…

    ○徳永エリ君 八千二百八十二万人の方が県をまたぐ移動、観光、そして飲食を楽しんだと。  これ、どう考えても、これだけの人たちが動いたわけですから、GoToトラベルが感染拡大の元凶だったということは否めないと思いますが、総理、いかがでしょうか。

  97. 予算委員会

    ○徳永エリ君 私は、観光関連産業の皆さんが感染防止対策、一生懸命頑張ってこのG…

    ○徳永エリ君 私は、観光関連産業の皆さんが感染防止対策、一生懸命頑張ってこのGoToトラベルに対応していただいていることはもう本当に評価したいと思いますし、そこが元凶だと言っているわけじゃないんですよ。GoToトラベル事業でもって一気に多くの人たちが県をまたぐ、移動する、人が接触をする、このことが感染拡大につながったんじゃないんですかと、そういう話をしているんです。  総理、いかがですか。

  98. 予算委員会

    ○徳永エリ君 全く分かりませんね

    ○徳永エリ君 全く分かりませんね。GoToトラベルをもっと早く停止すれば、恐らく感染はここまで拡大しなかったと思います。  定山渓の皆さんと意見交換していただいて、ありがとうございました。でも、GoToトラベルを再開してほしいというのは、観光関連産業の皆さんは支援が何もないからなんですよ。GoToトラベルしかないから、だからやってくださいって言っているんですよ。だって、GoToトラベルやったり、

  99. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ、いろいろ対応していただいているのは分かっておりますけれども…

    ○徳永エリ君 まあ、いろいろ対応していただいているのは分かっておりますけれども、でも、現実にホテルや旅館、今どんどん倒産していますよね。大きな負担が掛かっているということを、現実をしっかり受け止めていただきたいというふうに思います。  にもかかわらず、また第三次補正予算で一兆円を超える予算を付けていると、で、六月末までやると。私やっぱり、観光産業の皆さんと一回、そのGoToトラベル事業を前提とし

  100. 予算委員会

    ○徳永エリ君 大臣が御尽力されたのは分かりますけれども、しかし、やっぱり感染拡…

    ○徳永エリ君 大臣が御尽力されたのは分かりますけれども、しかし、やっぱり感染拡大を食い止める、これが一番大事なことですから、その観点からどうするべきかということをもう一度しっかり考えて、再開するにしても、時期、しっかり検討していただきたいというふうに思います。  そもそもこのGoToトラベルで誰が恩恵を受けているのかということでありますけれども、宿泊料が三五%割引で地域クーポンが一五%、これ上限

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