徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,162件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もうちょっと詳細をお伺いしたいんですが、十歳を超えるクロソイだと…

    ○徳永エリ君 もうちょっと詳細をお伺いしたいんですが、十歳を超えるクロソイだと、十年前の影響なんじゃないかと原子力規制庁はおっしゃったわけです。この点に関して、水産庁としてはどうですか。

  2. 環境委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の部会でですよ、原子力規制庁は、先ほど申し上げたような…

    ○徳永エリ君 立憲民主党の部会でですよ、原子力規制庁は、先ほど申し上げたような、十歳以上で、十年前の影響なんじゃないかと説明を受けた。で、水産庁が地元から聞いた話では、四歳ぐらいで、十年前の影響ではないと言っている。  これ、国会の中で原子力規制庁と水産庁と我々に対する説明が違うというのは、これ問題ですよ。これ、きちんと国会に対して説明をするときには、ちゃんと情報を集約していただいて、同じ説明を

  3. 環境委員会

    ○徳永エリ君 実績と、処分に時間が掛からないということと、IAEAからも評価を…

    ○徳永エリ君 実績と、処分に時間が掛からないということと、IAEAからも評価をいただいたということだということなんですけれども、それにしても、何でこのタイミングなのか、ちょっと唐突感が否めません。  昨年の十一月のこの委員会でも、このALPS処理水の処理方法や時期について江島副大臣に御質問させていただきました。あの時点では、その海洋放出の方針は決まっていないということでありました。江島副大臣は、

  4. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今の御説明だと、関係省庁では対応、対策について議論を丁寧に積み重…

    ○徳永エリ君 今の御説明だと、関係省庁では対応、対策について議論を丁寧に積み重ねてきたということでありますけれども、地元、漁業関係者とか地元の方々とは、四月七日の官邸で総理が全漁連の皆さんと会われたときまではなかったという印象を今の御説明では受けたんですけれども、やっぱり地元の皆さんとの意見交換、積み重ねが非常に大事なんじゃないかなというふうに思うんですね。  福島の漁師さんたちは、魚種を限定し

  5. 環境委員会

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣は常日頃、やはり情報発信とか、その関係者との意見交換…

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣は常日頃、やはり情報発信とか、その関係者との意見交換とか国民との対話とか、そういうものを大事にしなければならないということで実際に心掛けておられるわけですけれども、今の話を聞いておられて、やはりその住民説明とか漁業関係者への説明が足りなかったんじゃないかという部分と、それと、本格操業に行こうとしているこの移行時期、もう本当に浜が沸いていた時期ですよ、このタイミングでの処理

  6. 環境委員会

    ○徳永エリ君 モニタリングは大変難しいというふうに聞いておりますけれども、しっ…

    ○徳永エリ君 モニタリングは大変難しいというふうに聞いておりますけれども、しっかりしていただいて情報発信をしていただく。やはりその科学的な根拠がないとなかなか安心ができないというのが現実だと思いますので、是非しっかりやっていただきたいなということをお願い申し上げたいと思います。  ALPSではトリチウムを除去することができないということでありますが、そのトリチウムを二〇一八年に近畿大学が処理し得

  7. 環境委員会

    ○徳永エリ君 済みません、質問がいっぱいあったんですけれども、時間が来てしまい…

    ○徳永エリ君 済みません、質問がいっぱいあったんですけれども、時間が来てしまいましたので、最後に一つお伺いしたいと思いますが。  中国や韓国、台湾から批判と懸念が相次いでいます。いろいろ政治的な問題があることもよく分かっています。韓国は国際海洋法裁判所への提訴を検討するように大統領が指示をしているという話もありますし、ロシア外務省も日本の情報は不十分と懸念を表明いたしました。大変島嶼国からも懸念

  8. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今後、諸外国から輸出規制などもまた強化されるという懸念もあります…

    ○徳永エリ君 今後、諸外国から輸出規制などもまた強化されるという懸念もありますので、しっかりと説明を果たしていただきたいというふうにお願い申し上げます。  また、今日は復興庁からもお越しいただきましたのに、時間がなくなって申し訳ありませんでした。  ありがとうございました。終わります。

  9. 環境委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリでございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  鉢呂先生が兵庫県の明石市に行ってきたということでございますが、本来であれば、この環境委員会で瀬戸内海に視察に行って、自治体や関係者の方々と意見交換をさせていただいた上で質問させていただければよかったなというふうに思います。  私は、三十年ほど前でしょうか、テレビ局の取材で高島と因島に行ってまいりました。

  10. 環境委員会

    ○徳永エリ君 瀬戸内海が豊かな海となるにはまだまだ課題があるという状況だという…

    ○徳永エリ君 瀬戸内海が豊かな海となるにはまだまだ課題があるという状況だというお話でございました。  今回の改正では、気候変動の観点が基本理念に加わりました。その理由についてお伺いいたします。

  11. 環境委員会

    ○徳永エリ君 瀬戸内海も、気候変動の影響で三十年で一・五度水温が上昇していると…

    ○徳永エリ君 瀬戸内海も、気候変動の影響で三十年で一・五度水温が上昇しているということであります。こういったことを踏まえ、そしてまた、いろいろ影響が出ているということで、これから適応策もいろいろ考えていかなければいけないんだというふうに思います。  平成二十七年の改正で新設された基本理念に、生物多様性の確保という文言が入りました。生物多様性の確保といっても、今お話しいただいたように、既に気候変動

  12. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今、愛知目標の話がありましたけれども、達成されていないという状況…

    ○徳永エリ君 今、愛知目標の話がありましたけれども、達成されていないという状況であります。やはり生物多様性の保全ということを考えると、何が起きているのかということをしっかりと時間を掛けて調査を綿密に行う必要があるというふうに思います。  前回の改正のときに、環境大臣は、瀬戸内海の環境の状況を定期的に調査し、その結果を法の適正な運用に活用することが法定化されています。また、衆議院で附帯決議が付され

  13. 環境委員会

    ○徳永エリ君 鉢呂先生じゃありませんけれども、調査に関しても予算をしっかりと付…

    ○徳永エリ君 鉢呂先生じゃありませんけれども、調査に関しても予算をしっかりと付けていただきたいと思います。  ちなみに、この瀬戸内海の藻場、干潟の調査に掛かった費用ですけれども、平成二十七年から平成二十九年まで伺いましたけれども、三千九百万という費用が掛かっております。最低限この費用は継続的にしっかり確保していただいて、これで足りているのかどうかというところも含めてしっかり検証していただいて、今

  14. 環境委員会

    ○徳永エリ君 余談になりますが、知床財団の女性の職員からメールをいただきまして…

    ○徳永エリ君 余談になりますが、知床財団の女性の職員からメールをいただきまして、環境大臣と話ができたととても喜んでおりました。本当に、現場とつながる、大事なことだと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、私がこの瀬戸内地域に今回行けなかったということで、広島県の我が党の仲間であります森本議員が県からいろいろとお願いされていることを託されました。今回の法改正では、

  15. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それから、その栄養塩類の管理、供給を自治体ができるようになれば、先ほどお話があったノリの色落ち被害や漁獲量の減少といった問題が改善されるのかということでございますけれども、今日、水研の資料を付けさせていただきましたが、実証試験の事例を二つほど付けさせていただいて、ノリの色落ちに関しては、実証試験の結果、改善が見られたということで、密

  16. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今御説明があったように、いろんな要素があるわけですね

    ○徳永エリ君 今御説明があったように、いろんな要素があるわけですね。そういったこともあって、栄養塩類増加措置に当たっては周辺環境への影響を評価するということになっていますけれども、供給の際の濃度とかタイミングとか、国において、関係府県が使用できるシミュレーションモデル、こういったものが今後示されていくのかどうか、お伺いいたします。

  17. 環境委員会

    ○徳永エリ君 関係自治体にしてみれば、やってくださいと言われても、どうしたらい…

    ○徳永エリ君 関係自治体にしてみれば、やってくださいと言われても、どうしたらいいんだろうということで相当悩まれているんだと思いますので、是非ともこういった具体的なシミュレーションのようなものを示していただけると大変に有り難いというふうに思います。  時間がなくなってまいりましたので、恐らくこれ最後になっちゃうのかな。  藻場、干潟は、瀬戸内環境保全基本計画の中で、沿岸域の環境の保全、再生、創出

  18. 環境委員会

    ○徳永エリ君 藻場や干潟の造成が進まない理由は何なのかというところもしっかりと…

    ○徳永エリ君 藻場や干潟の造成が進まない理由は何なのかというところもしっかりと調査をしていただいて、もう創生というふうに基本計画に書かれているわけですから、新たな藻場や干潟を創生していただいて、今おっしゃったブルーカーボンの役割をしっかり果たしていけるように取組を進めていただきたいということをお願いいたします。  まだちょっと時間がありましたので、協議会についてお伺いいたしたいと思います。  

  19. 環境委員会

    ○徳永エリ君 これも進んでいませんよね

    ○徳永エリ君 これも進んでいませんよね。  時間がなくなってしまったんですけれども、いろんな理由があるとは聞いておりますけれども、今後、漂流ごみの対策も今回の法案で力を入れていくということでありますが、やはり、こういったその湾灘協議会をしっかりつくって、さっきの第三者委員会みたいな話もありましたけれども、この湾灘協議会の役割ってすごく重要になってくると思うんですよ。法律にはこの設置、規定されてお

  20. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改…

    ○徳永エリ君 私は、ただいま可決されました瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さん、橋本聖子さん及び平山佐知子さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     瀬戸内海環境保全特別措置法の一部を改正する法律案に対

  21. 環境委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。  大臣、各会派の先生方の御理解と御協力をいただき、寺田先生から提案がありました紙ボトルのお水、今日から使用させていただくことになりました。もうお飲みになったようでございますけれども、特に滝沢筆頭に御尽力いただいて実現をいたしました。御感想をいただきたいと思います。

  22. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  是非この環境委員会が先頭に立ってほかの委員会でもこの紙ボトルをしっかり使うような環境が整うことを願っておりますので、私たちも頑張っていきたいと思っております。  それでは、質問に入らせていただきます。  前回質問させていただきました自然公園での野生動物、特に私の場合には熊の餌付け、この厳罰化、罰金の対象になるということでございますけれども、規制対象行為

  23. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。感謝申し上げます。  是非とも、この接近行為の禁止、これに向けても少しでも前に進むようにお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。  それでは、内閣府のアンケートについてお伺いいたしますけれども、昨年の十一月五日から十二月二十日まで、全国の十八歳以上の日本国籍を有する者三千人を対象に、気候変動に関する世論調査、これを郵送で行って、三月十九日に

  24. 環境委員会

    ○徳永エリ君 三月二十三日の大臣の会見でも大臣からコメントございましたが、この…

    ○徳永エリ君 三月二十三日の大臣の会見でも大臣からコメントございましたが、この結果を受けて、改めて大臣の御感想、お伺いします。

  25. 環境委員会

    ○徳永エリ君 脱炭素社会の実現に向けて、意識はやっぱり相当変わってきているんだ…

    ○徳永エリ君 脱炭素社会の実現に向けて、意識はやっぱり相当変わってきているんだと思います。こういうときだからこそしっかりとアピールをしていただいて、意識喚起を更にしていただくということが大事だと思いますし、自分が生活の中で取り組んでいることの何が脱炭素につながっていくのかということも、実は分かっているようでよく分かっていないというところもありますので、そういうところもどんどんアピールしていただける

  26. 環境委員会

    ○徳永エリ君 FITと違って、FIPになると自分で電気の売り先を探さなきゃいけ…

    ○徳永エリ君 FITと違って、FIPになると自分で電気の売り先を探さなきゃいけないとか、市場競争というのも生まれてくるわけですよね。そういうことにきちんと対応していけるかということを考えると、FITと違って、ちょっとちゅうちょするような人も出てくるかもしれない。それと、収益の予見性が低下するわけですよね。そういったところも問題かなと思っているので、FITの場合には再エネが拡大することにつながってい

  27. 環境委員会

    ○徳永エリ君 海底送電ケーブルは、一キロ敷設するのに一億円から一・八億円掛かる…

    ○徳永エリ君 海底送電ケーブルは、一キロ敷設するのに一億円から一・八億円掛かるということであります。交流、直流の交換設備も含め、道内から関東までの新設工事は数千億円掛かるということであります。さらに、敷設工事を伴う洋上風力などの場合、漁業補償とかいろんな経費がこれから想定されるわけですよね。  この費用は誰が負担するんですか。お伺いします。

  28. 環境委員会

    ○徳永エリ君 つまり、再エネ賦課金として国民が負担すると、端的に言うとこういう…

    ○徳永エリ君 つまり、再エネ賦課金として国民が負担すると、端的に言うとこういうことなんだと思います。これも、やはりしっかりと国民理解を得なければならないと思いますので、どうやって国民の皆さんにそこを理解してもらうかということもしっかり御検討されて、早く説明をし、国民的議論をしていただきたいというふうに思います。  今後、海底送電ケーブルが整備され送電線網が強化されれば、経産省は北海道で原発十五基

  29. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってきたので、二つほど飛ばさせていただきたいと思うんですけれども。  資料の二枚目を御覧いただきたいと思います。  昨年の七月十七日に、北海道の常呂・能取風力発電所に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を経産大臣に提出されました。北海道でこの風力発電事業は、北見市と網走市において最大出力四万九千四百キロワットの風力発電所を設置

  30. 環境委員会

    ○徳永エリ君 まだアセスメントが残っているということも伺っておりますけれども、…

    ○徳永エリ君 まだアセスメントが残っているということも伺っておりますけれども、河野大臣がおっしゃったその出力規制の緩和、これ一万キロワットから五万キロワットに引き上げると、この常呂・能取の風力発電所、これ五万キロワットを切っているんですよ。となると、環境アセスメントが要らなくなるんじゃないかということをすごく心配しているんですね。  環境省に伺いましたらば、政令改正がいつになるかによって、その間

  31. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もしかしたら、その自治体で条例改正も必要になってくると思います

    ○徳永エリ君 もしかしたら、その自治体で条例改正も必要になってくると思います。そういった時間も必要なので、よくそこは検討していただきたいと思いますし。  大臣、どうでしょうか。これ、地図をお付けしましたけれども、もう本当にすばらしい、豊かな環境に恵まれたところなんですよね。これ、サロマ湖も近くにあって、カキを養殖していたりとか水産資源にもすごく恵まれておりますし、その発電施設を造るのに森林を切り

  32. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ちょっと皆さんに想像していただきたいんですけれども、この風力発電…

    ○徳永エリ君 ちょっと皆さんに想像していただきたいんですけれども、この風力発電計画は、国内で現時点では最大規模ということであります。風車一基当たりの能力、出力は四千三百ワット、そして高さが札幌市のテレビ塔を超える百五十メートルです。それだけの風車が十二基立つんですよ、この場所に。それ、影響あるでしょう、どう考えても。だからこそ慎重になってほしいということなんですね。  それから、北見市は、標津市

  33. 環境委員会

    ○徳永エリ君 自治体から文化庁に連絡があって、影響はないと思うという説明がされ…

    ○徳永エリ君 自治体から文化庁に連絡があって、影響はないと思うという説明がされただけで、文化庁の専門家に入ってもらって影響があるかどうか調査してくださいって依頼はないんですよ。これ、やっぱりきちんと調査をして、文化庁の見解を聞いて、そのことも地域住民に説明する必要があるんです。  もし、この風車が建ったことによって、開発行為とみなされて景観が損なわれたと、もしかしたら世界遺産登録できたものができ

  34. 環境委員会

    ○徳永エリ君 大臣のおっしゃることも分からないではありませんけれども、丁寧に議…

    ○徳永エリ君 大臣のおっしゃることも分からないではありませんけれども、丁寧に議論してください。本当に、強引に進めていくのではなくて、丁寧に議論していただいて、特に優良農地は基盤整備にどれだけ時間とお金掛けていますか、税金どれだけ投入していますか。だから、優良農地じゃなくて荒廃農地を使ってください。やっぱり農地は農地として利用していただく、このことをお願い申し上げたいと思います。  終わります。

  35. 環境委員会

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます

    ○徳永エリ君 皆さん、おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。今国会もどうぞよろしくお願い申し上げます。  大臣、実は、通告していないんですけれども、冒頭、一つ大臣にお願いがあるんです。自然公園法改正に関連して、熊の餌付けに対する厳罰化、これ、餌付け等の行為を規制対象行為として、違反者に対して国又は都道府県の職員がやめるように指示できることとし、それに従わずにみだりに当該行為を行った場合は

  36. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  それと、申し上げましたけれども、現場の意見を是非聞いていただいて、その意見を反映させていただきたいということ、重ねてお願い申し上げたいと思います。  さて、三月十一日、未曽有の災害でありました東日本大震災から十年がたちました。地震や大津波による被害だけではなくて、世界最悪レベルの原発事故が発生したことで、福島県ではこれからも目に見

  37. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  安全と安心、これをしっかり確認したいんだと思うんです。安全というのはやはりその科学的根拠が必要でありますので、確認をさせていただきました。  除染によって、今もお話がありましたけれども、空間線量率が下がったからといって、じゃ、安心ができるのかという部分でありますけれども、なかなか安心して生活ができると思えないのが被災者の方々の現実なんだと思います。避難し

  38. 環境委員会

    ○徳永エリ君 是非ともこれからもしっかりとコミュニケーションを図っていただくこ…

    ○徳永エリ君 是非ともこれからもしっかりとコミュニケーションを図っていただくことが大事なんだと思います。なかなか、今おっしゃったお話もそうですけれども、伝わらないというところがありますから、工夫していただいて、しっかりとコミュニケーションを図っていただくことをお願い申し上げたいと思います。  帰還困難区域については、改正福島復興再生特別措置法に基づき認定された特定復興再生拠点区域復興再生計画に沿

  39. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  そして、昨年末、政府の原子力災害対策本部は、帰還困難区域について、公園など住民の居住以外の土地利用に限り、除染せずに避難指示を解除できるという新しい枠組みをつくりました。飯舘村の帰還困難区域の一部を公園として活用したいと、政府に除染なしで避難指示を解除するように要望していたことを受けての新しい枠組みだと伺いました。  そして、三項目を条件に避難指示を解除

  40. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私はその地元の意向というところも非常に気になりまして、首長さん、…

    ○徳永エリ君 私はその地元の意向というところも非常に気になりまして、首長さん、自治体、政治家の意向ということであればこれは問題であって、やはりそこで暮らす住民の方々がどうしたいのかということが一番大事なんだと思います。そこは、その地元の意向というところにしっかりと住民の皆さんの思いが反映されているのかどうかということもやはり政府としてはしっかり確認すべきことなのではないかということを申し上げておき

  41. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今もお話がございましたけれども、二〇二一年度末までに福島県内に仮…

    ○徳永エリ君 今もお話がございましたけれども、二〇二一年度末までに福島県内に仮置きされている除去土壌等を、これを中間貯蔵施設に搬入すると、千四百万立方メートル、さらに拠点区域の除去土壌を加えるとこれにプラスアルファということになるわけでありますが、よく東京ドーム何杯分という言い方をしますけれども、十杯分をはるかに超えるというすごい量なんですね、膨大な量であります。  これを中間貯蔵施設へ搬入をお

  42. 環境委員会

    ○徳永エリ君 まあ、適切に対応してくださいとしか言いようがないんですけれども、…

    ○徳永エリ君 まあ、適切に対応してくださいとしか言いようがないんですけれども、方針が決まりましたら適切に対応していただきたいと思います。  また、二〇一六年に、国は、除染や調査、それから施設整備も含めた中間貯蔵の費用を六兆円というふうに試算をしておりましたけれども、今年度までに既に費用は五兆円を超えているということであります。そして、この六兆円には最終処分に係る費用は含まれていないということであ

  43. 環境委員会

    ○徳永エリ君 減容化あるいは再生利用、こういったことが進めばかなり量も減るわけ…

    ○徳永エリ君 減容化あるいは再生利用、こういったことが進めばかなり量も減るわけですから、費用も恐らく抑えられるということをお考えなんだと思いますけれども、この減容化や再生利用に関しても、まだ技術研究段階というか、まだ実際にはできていない部分もありますし、それから住民の方々からの不安や反対の声なんかもいろいろあると聞いておりますので、そこも丁寧に対応しながら、できるだけ費用を抑えるような形で取組を進

  44. 環境委員会

    ○徳永エリ君 時間があるようでない、またその最終処分の候補地が具体的に出てくる…

    ○徳永エリ君 時間があるようでない、またその最終処分の候補地が具体的に出てくるとまたいろんな御意見が噴出してくると思うんですよ。ですから、特に要件等があるわけでもありませんし、ここが適地だという高レベル放射性廃棄物のような話もありませんので、本当にどういうふうに選定していくかということはできるだけ早くお示しをいただきたいというふうに思います。  続きまして、国・地方脱炭素実現会議に関連してお伺い

  45. 環境委員会

    ○徳永エリ君 やはり菅総理の二〇五〇年カーボンニュートラル宣言、これが自治体の…

    ○徳永エリ君 やはり菅総理の二〇五〇年カーボンニュートラル宣言、これが自治体の皆さんの意欲をかき立てたんだと思います。どんどん増えていっているということでありますけれども、やはりこのカーボンニュートラルの実現に向けては自治体ごとの取組が不可欠です。  でも、このゼロカーボンシティ宣言というのはあくまでも表明でありますから、自治体によって、いろいろ計画を立てて具体的な取組をしてどんどん進んでいって

  46. 環境委員会

    ○徳永エリ君 もうまさにその人、物、金が大事なんですよね

    ○徳永エリ君 もうまさにその人、物、金が大事なんですよね。自治体で計画を立てても、住民の反対ということもあります。  例えば、再エネ拡大をしようと思って風力発電を自治体として取り組んでいきたいといっても、環境の問題だとか、あるいは無形文化財との関連だとか、漁業者が反対するとか、いろんなことがあって、地域ごとに様々な課題があるわけです。その課題をしっかり洗い出すこと、それから、具体的にその課題をど

  47. 環境委員会

    ○徳永エリ君 いずれこの委員会でも質問する機会があるかもしれませんけれども、今…

    ○徳永エリ君 いずれこの委員会でも質問する機会があるかもしれませんけれども、今私の地元でも、道東で風力発電事業を始めようと思ったら、実はそこは縄文時代の世界遺産登録をしようとしていて、地元が反対しているということがあって、でも自治体としてはどうしても風力発電をやりたいと。役所の中でも、いわゆる経済系が強いか、文化系、そちらが強いかというこの力関係などもあって、文化庁の方に聞いたら、いや、そこに風力

  48. 環境委員会

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございました

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  あと、エンドユースの話なんですけれども、いろいろ取り組んでおられますが、今後いかがでしょうか。

  49. 環境委員会

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、一つ飛ばさせていただきます

    ○徳永エリ君 時間がなくなってきましたので、一つ飛ばさせていただきます。  次に、昨年の臨時国会でも大臣に質問させていただきましたが、カーボンプライシング、炭素への価格付けについてお伺いしたいと思います。  昨年末、総理から小泉大臣、梶山経産大臣に対して、環境省と経産省が連携して成長戦略に資するカーボンプライシングの検討を行うようにという御指示がありました。二月に入ってからこれまでに二回、この

  50. 環境委員会

    ○徳永エリ君 検討が始まったとはいえ、炭素税なのか排出量取引制度なのか、あるい…

    ○徳永エリ君 検討が始まったとはいえ、炭素税なのか排出量取引制度なのか、あるいはエネルギー諸税なのかクレジット取引なのか、様々な手法がありますし、これまでの温対税と一本化していくのかというようなお話もあって、どうなるのかはこれからだというふうに思いますけれども、その前に、これまで導入されたその温対税、この温対税がCO2削減効果があったのかどうかというところをきちんと検証し、皆さんにお伝えしていく必

  51. 環境委員会

    ○徳永エリ君 年内にも取りまとめるというふうに伺っておりますけれども、菅総理の…

    ○徳永エリ君 年内にも取りまとめるというふうに伺っておりますけれども、菅総理のカーボンニュートラル宣言を受けて、先ほども大臣からお話ありましたが、経済界とか企業も様々な脱炭素の取組を進めている中で、カーボンプライシングについても慎重な態度をこれまで取ってきた経団連の中西会長からも、総合的な検討が必要だという御発言がありました。その上で、日本のエネルギーポートフォリオや既存の施策との関係を整理し、相

  52. 予算委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主党の徳永エリです。今日はよろしくお願い申し上げます。  新型コロナウイルス、この感染状況はなかなか改善されません。これまでに我が国では、分かっているだけで三十七万人の方々が感染しています。そして、我が会派の羽田雄一郎元幹事長、残念ながらそのうちの一人となってしまいましたけれども、昨日までに五千二百九十八人の方々が亡くなっています。そして、今、病院や自宅で

  53. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これ、確信犯ですよね

    ○徳永エリ君 これ、確信犯ですよね。会員制の高級クラブにこっそりと夜八時過ぎに行って十一時過ぎまで飲んでいると。しかも、知人を伴ってという話でありました。  こういうことが二度と起きないようにしなければ、本当に政府・与党に対する国民からの信頼が揺らぐと思いますよ。今、この新型コロナウイルスの感染状況が大変に悪いという状況の中で、様々な対策を打っていくにおいても、やはり政府への信頼というのが一番大

  54. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よく分かりませんね

    ○徳永エリ君 よく分かりませんね。やっぱり危機管理上、本当に甘いと思いますよ。坂本大臣がどう思おうと、私たちは不安なわけですよ。私たちに安心を与えてください。  私たちは、自粛要請期間、地元にも帰らないようにしたりとか、宿舎と会館の往復、自宅で食事を作って食べるようにして外食は一切しないとか、自分も感染しないように、そして何よりも人に感染させないようにということで努力をしているんですよ。だから、

  55. 予算委員会

    ○徳永エリ君 六百人になったとか千人を下回ったとか、そういう情報が気の緩みにつ…

    ○徳永エリ君 六百人になったとか千人を下回ったとか、そういう情報が気の緩みにつながるんじゃないかというふうに思うんです。やっぱりちゃんと気を引き締めていかなければいけない。  昨日より何人減ったとか一喜一憂している場合ではないと思っていて、毎日三千人近い方々が感染しているわけで、医療の現場はますます逼迫、まあ医療崩壊という状況が続いているわけでありますので、ここから状況を改善するために具体的に何

  56. 予算委員会

    ○徳永エリ君 協力要請はいろいろしているということでありますけれども、伝わって…

    ○徳永エリ君 協力要請はいろいろしているということでありますけれども、伝わっているかどうかということが問題なんですね。  今日は政府分科会の尾身会長にお越しいただきましたけれども、尾身会長はやっぱり若い人たちの協力が不可欠なんだというふうにおっしゃっています。先日、二十代から五十代の皆さんへということで、今、実行、拡散してほしいこととメッセージを出されました。このメッセージを出された思いを尾身会

  57. 予算委員会

    ○徳永エリ君 しっかり知識を得て正しく恐れるということが大事なんだというふうに…

    ○徳永エリ君 しっかり知識を得て正しく恐れるということが大事なんだというふうに思います。  今、無症状感染者というお話がありましたけれども、無症状感染者の約二割にスーパースプレッダーという方がいると。他者への感染力が極めて強いということで、中国の天津で一人で百六十人に感染させたと、この事例が発表されましたよね。  このスーパースプレッダーについて、尾身会長、お伺いしたいと思います。

  58. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ということは、自分が無症状であっても多くの人たちに感染させる可能…

    ○徳永エリ君 ということは、自分が無症状であっても多くの人たちに感染させる可能性があるんだと。家族や知人や友人や大事な人たちに感染させて命を奪うということにもなりかねないんだということをしっかりとメッセージとして発信していただきたいんです。知らないですよ、若い人たち。ちゃんと伝えてください。  それから、尾身会長、先ほどもちょっと触れておられましたが、後遺症についてもお伺いしたいと思います。

  59. 予算委員会

    ○徳永エリ君 パネルを用意させていただきました

    ○徳永エリ君 パネルを用意させていただきました。(資料提示)  渋谷にあります後遺症外来のヒラハタクリニックさんからいただいたものなんですけれども、味覚障害から始まって倦怠感まで非常に多くの後遺症、症状があるわけでありますけれども、私の友人も、実は感染した後、後遺症に苦しんでおりまして、この倦怠感がもう半端じゃない倦怠感だそうです。もう顔を洗うのもつらいと、お風呂にも入れないと、もうだるくてだる

  60. 予算委員会

    ○徳永エリ君 後遺症が長く続いてもう仕事もできなくなる、仕事を辞めなければいけ…

    ○徳永エリ君 後遺症が長く続いてもう仕事もできなくなる、仕事を辞めなければいけないと、こういう方もおられて、何の補償もないし、いつ仕事に復帰できるかも分からないという方もおられるようですので、しっかり研究していただいて、広くアナウンスをして、対策もまた考えていただきたいというふうにお願い申し上げたいと思います。  それから、この現下の感染状況で、二月の七日に緊急事態宣言を解除するのはなかなか難し

  61. 予算委員会

    ○徳永エリ君 今、尾身会長が年末年始の会食で感染拡大したとおっしゃいましたけれ…

    ○徳永エリ君 今、尾身会長が年末年始の会食で感染拡大したとおっしゃいましたけれども、私、やっぱりもっと早く緊急事態宣言出すべきだと思っているんですよ。だったと思っているんですよ。  西村大臣の十一月二十五日から十二月十六日までの勝負の三週間、あれ一体何だったんですかね。

  62. 予算委員会

    ○徳永エリ君 やっぱり緊急事態宣言を出していると、もうちょっと緊張感が伝わって…

    ○徳永エリ君 やっぱり緊急事態宣言を出していると、もうちょっと緊張感が伝わってきたんだと思うんですよ。幾ら飲食店に自粛要請を出しても、やっぱりそれを利用する方々に危機感とか緊張感が伝わらなければ意味がないと思うんですよね。  どうですか、年末に緊急事態宣言、出した方がよかったというふうに今思われませんか。

  63. 予算委員会

    ○徳永エリ君 専門家の意見を聞いてということでございましたが、尾身会長はどう思…

    ○徳永エリ君 専門家の意見を聞いてということでございましたが、尾身会長はどう思われますか。緊急事態宣言は年末に出すべきだったと思われますか。

  64. 予算委員会

    ○徳永エリ君 専門家の皆さんは相当危機感を持って様々な提言を出されていた

    ○徳永エリ君 専門家の皆さんは相当危機感を持って様々な提言を出されていた。政府が実効性のある対策をしっかり打っていればこうはならなかった。結局、政府の対策が甘かったということなんだというふうに思います。  緊急事態宣言の解除についてちょっとお伺いをしたいんですけれども、西村大臣、改めて、基本的対処方針にある緊急事態宣言解除の考え方についてお伺いします。

  65. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総合的に判断するというのは非常に曖昧で、どうなったら解除になるの…

    ○徳永エリ君 総合的に判断するというのは非常に曖昧で、どうなったら解除になるのか、全く分からないんですね。  前回の緊急事態宣言のときは、最後まで対象になっていた一都三県と北海道でありますけれども、解除された五月二十五日の感染者数は、北海道は新規感染者は三人、東京は八人、神奈川は一人、埼玉、千葉はゼロになっていたんですよね。  東京で新規感染者が二十人、十人ぐらいになったらというような基準で解

  66. 予算委員会

    ○徳永エリ君 それはまあ前回と状況が違うのはよく分かります

    ○徳永エリ君 それはまあ前回と状況が違うのはよく分かります。しかし、その科学的根拠がどこにあるのか、納得できるようなやっぱり科学的根拠をお示しいただきたいというふうに思います。  それから、具体的な解除要件、解除の基準は、実は法令で定められていないんですね。特措法の三十二条の五項でありますけれども、必要がなくなったと認めるときとしか解除要件書いていないんですよ。これから特措法の改正案、審議される

  67. 予算委員会

    ○徳永エリ君 最終的に緊急事態宣言の解除を判断するのは、対策本部長の総理大臣で…

    ○徳永エリ君 最終的に緊急事態宣言の解除を判断するのは、対策本部長の総理大臣であります。総理、この三十二条の五項は改正しないと、解除要件は具体的に法律では規定しないということでございますけれども、総理はこの点に関していかがお考えでしょうか。

  68. 予算委員会

    ○徳永エリ君 パネルを御覧いただきたいんですけれども、その緊急事態宣言における…

    ○徳永エリ君 パネルを御覧いただきたいんですけれども、その緊急事態宣言における国からの要請内容なんですが、これ御覧のように、やっぱり前回の緊急事態宣言のときの方が措置は非常に強いんですね。今回、もう飲食の部分だけですよ。  先ほど西村大臣からお話ありましたけれども、病院とか高齢者施設でクラスターも発生しているということですから、ステージ三まで下げていくためにはもっと強い措置をしなければ、これ先ほ

  69. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ要請をしても、与党の先生方もそうですが、守らない方もおられま…

    ○徳永エリ君 まあ要請をしても、与党の先生方もそうですが、守らない方もおられますから、ここはしっかり措置を強化することも、専門家の御意見も聞きながらまた検討していただきたいと思います。  赤羽大臣にお伺いいたします。  これまで、GoToトラベル、七月二十二日から十二月十五日まで利用実績は何人ぐらいになりますでしょうか。

  70. 予算委員会

    ○徳永エリ君 八千二百八十二万人の方が県をまたぐ移動、観光、そして飲食を楽しん…

    ○徳永エリ君 八千二百八十二万人の方が県をまたぐ移動、観光、そして飲食を楽しんだと。  これ、どう考えても、これだけの人たちが動いたわけですから、GoToトラベルが感染拡大の元凶だったということは否めないと思いますが、総理、いかがでしょうか。

  71. 予算委員会

    ○徳永エリ君 私は、観光関連産業の皆さんが感染防止対策、一生懸命頑張ってこのG…

    ○徳永エリ君 私は、観光関連産業の皆さんが感染防止対策、一生懸命頑張ってこのGoToトラベルに対応していただいていることはもう本当に評価したいと思いますし、そこが元凶だと言っているわけじゃないんですよ。GoToトラベル事業でもって一気に多くの人たちが県をまたぐ、移動する、人が接触をする、このことが感染拡大につながったんじゃないんですかと、そういう話をしているんです。  総理、いかがですか。

  72. 予算委員会

    ○徳永エリ君 全く分かりませんね

    ○徳永エリ君 全く分かりませんね。GoToトラベルをもっと早く停止すれば、恐らく感染はここまで拡大しなかったと思います。  定山渓の皆さんと意見交換していただいて、ありがとうございました。でも、GoToトラベルを再開してほしいというのは、観光関連産業の皆さんは支援が何もないからなんですよ。GoToトラベルしかないから、だからやってくださいって言っているんですよ。だって、GoToトラベルやったり、

  73. 予算委員会

    ○徳永エリ君 まあ、いろいろ対応していただいているのは分かっておりますけれども…

    ○徳永エリ君 まあ、いろいろ対応していただいているのは分かっておりますけれども、でも、現実にホテルや旅館、今どんどん倒産していますよね。大きな負担が掛かっているということを、現実をしっかり受け止めていただきたいというふうに思います。  にもかかわらず、また第三次補正予算で一兆円を超える予算を付けていると、で、六月末までやると。私やっぱり、観光産業の皆さんと一回、そのGoToトラベル事業を前提とし

  74. 予算委員会

    ○徳永エリ君 大臣が御尽力されたのは分かりますけれども、しかし、やっぱり感染拡…

    ○徳永エリ君 大臣が御尽力されたのは分かりますけれども、しかし、やっぱり感染拡大を食い止める、これが一番大事なことですから、その観点からどうするべきかということをもう一度しっかり考えて、再開するにしても、時期、しっかり検討していただきたいというふうに思います。  そもそもこのGoToトラベルで誰が恩恵を受けているのかということでありますけれども、宿泊料が三五%割引で地域クーポンが一五%、これ上限

  75. 予算委員会

    ○徳永エリ君 御説明されることはよく分かりますけれども、停止したり、また再開し…

    ○徳永エリ君 御説明されることはよく分かりますけれども、停止したり、また再開したり、繰り返している中で傷んでいっていることは間違いないので、もう一度しっかりと検討していただきたいということを申し上げておきたいと思います。  それから、二度目の緊急事態宣言の発令で事業も暮らしも相当傷んでいるのは御案内だと思います。持続化給付金なんですけど、地元を回って歩くと、中小個人事業者の方々は、いやあ、助かっ

  76. 予算委員会

    ○徳永エリ君 要件が合わなくて、申請しても給付されなかった方もおられます

    ○徳永エリ君 要件が合わなくて、申請しても給付されなかった方もおられます。それから、やっぱり、今もいろいろ協力金を出されたりしているのは分かりますけれども、これだけ二回目の緊急事態宣言で傷んでしまって何も支援がない方もおられますから、一回きちんとそういう方を洗い出していただいて、本当に必要であれば、やっぱりこの持続化給付金、是非とも検討していただきたいということをお願い申し上げたいと思いますが、総

  77. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非検討していただきたいということを重ねて申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非検討していただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。  それから、今、SNSの「#再度の現金給付を求めます」という、これが非常に増えているんですね。十万円給付に関しては、総理、御検討いただけますか。

  78. 予算委員会

    ○徳永エリ君 いや、分かっていないですよね

    ○徳永エリ君 いや、分かっていないですよね。  生活に困窮して緊急小口資金、総合支援金を借りに行っても貸してもらえない人がいるんですよ。コロナによって減収と認められない場合であります。内定の取消しになった場合とか就職ができない場合、自発的なコロナの感染を避けるために休職や離職をしている人、あるいは給与の遅延等によって減収が今後発生する見込みで申請時点で減収確認できていない人、こういう方々が対象に

  79. 環境委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。初めて環境委員会に所属をさせていただきます立憲民主党の徳永エリでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  また、小泉大臣、笹川副大臣、宮崎政務官、そして本日は江島経産副大臣にもお越しいただきました。農水委員会では大変にお世話になりました。皆さん、御就任、心からお喜びを申し上げたいと思います。  さて、我が国が今後、グリーン社会を実現する、カーボンニュー

  80. 環境委員会

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣から、必ず実現できると、大変力強いお言葉をいただきま…

    ○徳永エリ君 小泉環境大臣から、必ず実現できると、大変力強いお言葉をいただきました。  ジャパン・イズ・バックというお話もありましたけれども、かつては環境先進国だった日本がいつの間にか後進国と言われるようになっていたわけでございます。今回の二〇五〇年カーボンニュートラルも、もっと早くなぜ表明できなかったのかという思いもあります。G7の国の中で米国と日本だけがこの二〇五〇年ゼロ表明をしていなかった

  81. 環境委員会

    ○徳永エリ君 お手元にお配りした資料の一枚目を御覧いただきたいんですけれども、…

    ○徳永エリ君 お手元にお配りした資料の一枚目を御覧いただきたいんですけれども、世界の平均気温、産業革命前と比べますと一度上昇しているということであります。パリ協定の二条の一、努力目標、世界の平均気温の上昇を一・五度に抑制を実現するということでございますけれども、そのためには世界のCO2排出をほぼ半減する必要があるとされています。二〇三〇年までにCO2を四五%削減しなければいけないということでありま

  82. 環境委員会

    ○徳永エリ君 パリ協定においても、二〇二三年から五年ごとに各国の取組を検証する…

    ○徳永エリ君 パリ協定においても、二〇二三年から五年ごとに各国の取組を検証することになっています。二〇五〇年ゼロに向けて、日本の取組に対して厳しい評価が恐らく予想されると思います。  イノベーションというお話がありましたけれども、これだけ世界の国がこのカーボンニュートラル宣言をするという中で、イノベーションも恐らくどんどん進んでいくんだと思います。そうすると、この目標というのも、十年先の目標では

  83. 環境委員会

    ○徳永エリ君 そして、先ほどちょっと炭素税の話触れさせていただきましたけれども…

    ○徳永エリ君 そして、先ほどちょっと炭素税の話触れさせていただきましたけれども、高炭素の事業や製品を脱炭素に振り向けるためには、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料に税金を掛けて需要を抑制する炭素税の導入が必要だと思います。  我が国の現行の地球温暖化税は二酸化炭素の排出抑制対策でありまして、トン当たり二百八十九円ということでございますので、これでは余り価格インセンティブ効果がないというふうに思っ

  84. 環境委員会

    ○徳永エリ君 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて大胆な社会変革を行うために…

    ○徳永エリ君 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて大胆な社会変革を行うためには、やはりお金も必要です。投資も必要です。ですから、そういった財源をどこから確保していくかということも真剣に今考えなければいけない時期が来ていると思いますので、しっかり御検討いただきたいというふうに思います。  さて、米国の大統領予定者バイデン氏、発電部門でCO2排出を実質ゼロにするということを表明いたしましたけれども

  85. 環境委員会

    ○徳永エリ君 環境大臣と重なるところもあるかもしれませんけれども、江島経産副大…

    ○徳永エリ君 環境大臣と重なるところもあるかもしれませんけれども、江島経産副大臣、いかがでしょうか。

  86. 環境委員会

    ○徳永エリ君 梶山経産大臣からも、火力発電の、非効率な火発のフェードアウトとい…

    ○徳永エリ君 梶山経産大臣からも、火力発電の、非効率な火発のフェードアウトというお話があったかと思います。  今、自然エネルギー、再生可能エネルギー、これをしっかり進めていくというお話がございましたけれども、火発に関しましては、太陽光、風力の発電量は常に変化しているという非常に不安定な状態で、その需給のバランスを調整して安定供給をしているという役割があります。  北海道、私の地元も泊原発が止ま

  87. 環境委員会

    ○徳永エリ君 昨日、立憲民主党の環境エネルギー調査会で、東京大学の高村ゆかり先…

    ○徳永エリ君 昨日、立憲民主党の環境エネルギー調査会で、東京大学の高村ゆかり先生からお話を伺ったんです。  高村先生は、感染症の影響下でも、金融市場がESG、この観点から企業を評価する動きは一層高まっているんだと、世界的な脱炭素化が加速する中で、再エネ主力電源化の早期実現は、金融市場から見た日本企業の価値の向上に加え、取引先から見たサプライチェーンの担い手としての日本企業の競争力強化を支援すると

  88. 環境委員会

    ○徳永エリ君 今も事例をお話しいただきましたけれども、オーストリアの環境大臣は…

    ○徳永エリ君 今も事例をお話しいただきましたけれども、オーストリアの環境大臣は、ドイツの航空会社ルフトハンザの傘下にあるオーストリア航空への救済金を提供するに当たって、気候変動を抑制することを条件に、引換えとする方針を明らかにしました。  それから、カナダ政府は、大企業への支援策について、気候変動を抑えるための具体策の開示を条件にしたと。また、経済の復旧計画には、石油、ガス会社の温室効果ガス排出

  89. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。期待いたしておりますので、しっかり取組を進めていただきたいというふうに思います。  続きまして、ALPS処理水の海洋放出についてお伺いをしたいと思います。  政府が海洋放出の方向で最終調整を行っていた福島第一原発にたまっているALPS処理水、この処分の方法や時期がいまだに決まっておりません。一方で、二年後には保管しているタンクの増設が福島第一原発の敷地内では

  90. 環境委員会

    ○徳永エリ君 理由は分かりました

    ○徳永エリ君 理由は分かりました。  さらに、中長期ロードマップにおいては、二〇二〇年内、今年中にですね、一日百五十立米、二〇二五年内には一日百立米以下に抑制することにしておりますけれども、これは実現できるんでしょうか、お伺いいたします。

  91. 環境委員会

    ○徳永エリ君 しっかりやっていただきたいと思います

    ○徳永エリ君 しっかりやっていただきたいと思います。  現在のタンクの増設を行う建設計画では、今は二〇二二年までに保管するタンクは満杯になる見通しということですが、発生量を計画どおり低減していくことによって満杯になる時期を少し先延ばしするということは可能なんでしょうか。

  92. 環境委員会

    ○徳永エリ君 ALPS処理水の海洋放出というこの方針は今も変わっていないという…

    ○徳永エリ君 ALPS処理水の海洋放出というこの方針は今も変わっていないという理解でよろしいですか。

  93. 環境委員会

    ○徳永エリ君 私個人の意見としては、そのALPS処理水を海洋放出するというのは…

    ○徳永エリ君 私個人の意見としては、そのALPS処理水を海洋放出するというのは反対であります。やはり、よく言われますその福島の漁業者の方々の風評被害ということもありますが、福島だけではないんですね。太平洋沿岸で暮らす方々、北海道も風評被害を懸念いたしておりますし、それから周辺国からも懸念の声が、特に韓国からの声が強いということでございますので、先ほど申し上げたその汚染水の発生量を低減していって、そ

  94. 環境委員会

    ○徳永エリ君 皆さんにお配りした資料の二枚目なんですけれども、二〇一八年の九月…

    ○徳永エリ君 皆さんにお配りした資料の二枚目なんですけれども、二〇一八年の九月二十九日の朝日新聞の記事であります。これもう皆さん御案内だと思いますけれども、東京電力福島第一原発のタンクにたまる汚染水について、浄化したはずの約八十九万トン、これ、ALPS処理水の七割でありますけれども、そのうち八割超に当たる約七十五万トンが放射性物質の放出基準値を上回っていたことが明らかになったということであります。

  95. 環境委員会

    ○徳永エリ君 時間ですので終わります

    ○徳永エリ君 時間ですので終わります。  ありがとうございました。

  96. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 皆様、お疲れさまでございます

    ○徳永エリ君 皆様、お疲れさまでございます。共同会派、国民民主党の徳永エリです。  まずは冒頭、一言申し上げたいと思います。  国会閉会直後、特別委員会が開かれて大臣所信に対する質疑が行われるというのは、異例中の異例であります。平成十三年の省庁改編後、初めてということでございます。こういったことが二度とないように、まずは政府・与党に猛省を促したいと思います。  そして、通告いたしておりません

  97. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 是非とも今おっしゃったようにしていただきたいと思いますが、法をつ…

    ○徳永エリ君 是非とも今おっしゃったようにしていただきたいと思いますが、法をつかさどる立場の法務大臣が逮捕、これは異例の立件でありまして、安倍政権、自民党への影響は大変に大きいと思います。また、コロナ禍において一番大切なことは政治への信頼であります。この問題は、政府・与党に対する影響だけではなくて、その政治、政治家に対する国民の不信につながりかねない、大変に安倍政権の責任は重たいということを申し上

  98. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 皆さんにお配りした指標ですけれども、少し古い数字もあるんですね

    ○徳永エリ君 皆さんにお配りした指標ですけれども、少し古い数字もあるんですね。今御説明があったような、沖縄でも、そして国でも対策を打ってきたわけでありますけれども、具体的にどういう対策を取ってきて、そしてその成果はしっかり上がっているのか、あるいは、この指標の数字、改善されたものがあるのかどうか、その点についてもう一度お伺いします。

  99. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 成果が少しずつ出てきて指標の改善も見られているということでござい…

    ○徳永エリ君 成果が少しずつ出てきて指標の改善も見られているということでございますが、新型コロナウイルス感染症によって沖縄の経済も相当傷んでいるのは御案内だと思います。親の休業や介護などによって、子供たちの生活が更に困窮することが予想されます。  特に、沖縄は、先ほどの指標にもありますように、非正規の職員、従業員率が高くて、また非正規雇用の多い母子世帯の割合が大変高くなっています。新型コロナウイ

  100. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○徳永エリ君 子供の貧困対策については、沖縄県では亡くなられた翁長前知事が大変…

    ○徳永エリ君 子供の貧困対策については、沖縄県では亡くなられた翁長前知事が大変に力を入れていた施策でもあります。そして、沖縄の子供の貧困率、大変に高い目標ですけれども、一〇%を目指しているということであります。今後も、もちろん沖縄県の努力もありますけれども、国の支援もしっかりとしていただきたいということを改めて申し上げたいと思います。  さて、沖縄経済をリードしてきた観光産業の先行きが不透明さを

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