山口 壯

やまぐち つよし

自由民主党
衆議院
選挙区
兵庫12
当選回数
9回

活動スコア

全期間
3.0
総合スコア / 100
発言数4733.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

473件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 私は、専門性が第一だと思います

    ○国務大臣(山口壯君) 私は、専門性が第一だと思います。男性だから、女性だからというよりも、本当は専門性が第一です。でも、人間、男性、女性、半々で成り立っているんですから、もうそういう意味では半々というのは非常に自然な形ですから、人為的に半々というよりも、専門性を第一に考慮しながらやっぱり女性ができるだけ出てきやすいように意を用いたいと思います。

  2. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 女性が活躍時代に入っているということはもう誰も、みんな…

    ○国務大臣(山口壯君) 女性が活躍時代に入っているということはもう誰も、みんなは認識していると思います。あとはもう頑張っておられる女性がしっかり前に出てこられるように我々も専門性にしっかり目を行き届かせて選ばせていただきたいと思います。

  3. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) オンラインのウエブ会議の活用というのは、職員のテレワー…

    ○国務大臣(山口壯君) オンラインのウエブ会議の活用というのは、職員のテレワーク等の働き方改革の観点から重要であるほか、海外、地方など、遠隔地とのより良いコミュニケーションを可能にするものだと思います。  このため、私の就任当初には、新しい政務と環境省幹部がウエブ会議等を積極的に活用するよう申合せをしました。実際に、国会答弁等のレクチャーなど私自身が入る打合せなどでも対面での参加とウエブ会議の併

  4. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 昨今のテレワークの定着、あるいは自然や環境への関心の高…

    ○国務大臣(山口壯君) 昨今のテレワークの定着、あるいは自然や環境への関心の高まりを受けて、環境省では、ワーケーションを推進し、国立公園で遊び、働くという新たなライフスタイルを積極的に提供していきたいと考えています。  私自身も、一月に阿寒摩周国立公園に視察した際に、環境省の補助金で整備したワーケーション施設を視察しました。今後機会を見付けて実践したいと思います。  正直、このワークの方が多く

  5. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) カーボンニュートラルの実現に向けては、要するに、これか…

    ○国務大臣(山口壯君) カーボンニュートラルの実現に向けては、要するに、これからずうっと生きていくのは若者ですから、そういう意味では、若者を含めた幅広い世代の思いを受け止めることが欠かせないと思います。  地球温暖化対策計画においても、将来を担う若者の声をすくい上げ、政策への反映及び若者世代の当事者意識の向上と取組促進の好循環につなげていくこととしています。このため、具体的なアクションも進めてお

  6. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 我が国のライフサイクル温室効果ガス排出量は、消費ベース…

    ○国務大臣(山口壯君) 我が国のライフサイクル温室効果ガス排出量は、消費ベースで見ると約六割が衣食住を中心とした家計消費と、家計消費に起因しています。まず、そういう意味では、国民一人一人が脱炭素型のライフスタイルへと転換していくことが重要だと。  他方、国民一人一人のライフスタイルは、地域、家族構成あるいはライフステージによって非常に大きく異なることから、全国一律に目標モデルを設定するよりも、脱

  7. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 脱炭素先行地域の第一回募集では、準備期間が非常に短かっ…

    ○国務大臣(山口壯君) 脱炭素先行地域の第一回募集では、準備期間が非常に短かったんですけれども、七十九件いただいて、これは非常に、七十九件、有り難いなと思っています。そういう意味では、この七十九件を厳正に評価委員会の方で選んでいただいて、それが二十六件、約三分の一ですけれども、私的にはいいスタート切らしてもらったんじゃないのかなと。  二十六件についても、あるいはそれに選ばれなかった案件について

  8. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) どうも済みません

    ○国務大臣(山口壯君) どうも済みません。石綿の救済延長法案でちょっと欠席だったもので、済みませんでした。  この脱炭素化支援機構がやっぱりきっちり結果を出していくという、そういうために、是非ともいろんな指標も用いてやらなきゃいかぬと思っています。KPIの設定について、官民ファンドの運営に係るガイドラインでは、政策性と収益性を適切に評価、検証できる指標にする、ファンドの設置期間の到来前であっても

  9. 決算委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 血統書の発行については、各血統書発行団体が各々のルール…

    ○国務大臣(山口壯君) 血統書の発行については、各血統書発行団体が各々のルールにのっとって行っているところです。その前提として、動物取扱業者が行う犬の繁殖については、交配年齢も含めて飼養管理基準省令を遵守して行われるべきものと認識しています。法律上は、動物取扱業者でない個人の行う犬の繁殖については基準省令は適用されず、繁殖年齢の上限が強制されるものではありません。  一方で、動物愛護の観点からは

  10. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法…

    ○国務大臣(山口壯君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国は、二〇五〇年までのカーボンニュートラルの実現を昨年の法改正で法律上明記するとともに、昨年四月には、二〇三〇年度温室効果ガス四六%削減の実現を目指し、五〇%の高みに向けた挑戦を続けることを表明しました。  これらの目標を達成し、炭素中立社会

  11. 環境委員会

    ○山口国務大臣 環境省と経済産業省とは、いっとき、私なんかが役所に入った頃は一…

    ○山口国務大臣 環境省と経済産業省とは、いっとき、私なんかが役所に入った頃は一九七九年ですけれども、そのときは当時の環境庁と通産省は本当に大変だったですね、板挟みになっていて。だけれども、今はもうある意味で一心同体。本当にコラボができていると思います。この間のCOP26でも今の奈須野局長ともいろいろときちっと緊密に連絡を取りながらやって、それを受けてどういうふうに市場メカニズムに生かしていくか、そ

  12. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 青木愛議員から、法改正の意義についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(山口壯君) 青木愛議員から、法改正の意義についてお尋ねがありました。  二〇五〇年カーボンニュートラル及び二〇三〇年度温室効果ガス削減目標の達成に向け、巨額の脱炭素投資が必要です。脱炭素事業の中には、前例に乏しく投融資の判断が難しい、認知度が低く関係者の理解が得られにくい等の理由から資金調達が難しいものも多いと認識しています。本法案により設立される脱炭素化支援機構は、脱炭素化に資する

  13. 環境委員会

    ○山口国務大臣 太陽光エネルギーを始め再生エネルギーの最大限導入がカーボンニュ…

    ○山口国務大臣 太陽光エネルギーを始め再生エネルギーの最大限導入がカーボンニュートラル実現に向けて不可欠、この辺はみんな了解があると思うんです。他方、太陽光パネル、むやみやたらにどこでもやっていいということではありません。私自身もこの間環境アセスメントを出させていただいたように、地域との丁寧な合意形成に努めていただくように、あるいは環境配慮をきちっとやっていただくようにというところがあると思います

  14. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 芳賀道也議員から、ウクライナ情勢を踏まえた低廉かつ安定…

    ○国務大臣(山口壯君) 芳賀道也議員から、ウクライナ情勢を踏まえた低廉かつ安定的なエネルギーの確保とカーボンニュートラル実現の両立についてお尋ねがありました。  現下のウクライナ情勢、気候変動対策の緊急性を踏まえれば、自前の国産エネルギーである再生可能エネルギーを始めとする脱炭素電源の重要性は以前にも増して高まっています。その際、あらゆる選択肢を追求しながら、エネルギーの低廉かつ安定的確保に努め

  15. 環境委員会

    ○山口国務大臣 私、ロシアのウクライナ侵略が起こるまでは、特に、環境問題に国境…

    ○山口国務大臣 私、ロシアのウクライナ侵略が起こるまでは、特に、環境問題に国境なし、みんなの気持ちをつなぐというのが環境問題だというふうに言ってきました。現実には、COP26、去年の秋、一・五度を目指して頑張るという心合わせ、これは微動だにしていません。現実に、ウクライナの情勢があるからこそ、太陽、風、水、地熱、場合によっては水素、自前の国産エネルギーのシステムを確立していく、そういうことで我々の

  16. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 清水貴之議員から、経済社会全体の大変革のためのグランド…

    ○国務大臣(山口壯君) 清水貴之議員から、経済社会全体の大変革のためのグランドデザインについてお尋ねがありました。  気候変動問題に取り組み、カーボンニュートラルを実現するためには、エネルギー供給構造の変革、産業構造の変革、地域脱炭素の後押しや、国民一人一人のライフスタイルの変革など、経済社会全体の大変革が必要です。この大変革の実現に向けて、イノベーションをどう推進するか、あるいは成長に資するカ

  17. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 山下芳生議員から、温暖化の深刻さに関する政府と国民の認…

    ○国務大臣(山口壯君) 山下芳生議員から、温暖化の深刻さに関する政府と国民の認識についてお尋ねがありました。  我が国においては、既に記録的な猛暑や度重なる豪雨や台風などが多くの犠牲者をもたらし、国民の生活、社会、経済に多大な被害を与えています。  先日公表された気候変動に関する政府間パネルの報告書においては、人間活動が原因となり引き起こされた気候変動が、幅広い分野で悪影響を及ぼし、それに関連

  18. 環境委員会

    ○山口国務大臣 近藤議員御指摘の馬毛島基地建設事業については、現在、事業者であ…

    ○山口国務大臣 近藤議員御指摘の馬毛島基地建設事業については、現在、事業者である防衛省熊本防衛支局において法に基づく環境影響評価手続が実施されているところと認識しています。先日、四月二十日に環境影響評価準備書が公告されたものと承知しています。  馬毛島のニホンジカは、環境省レッドリストの附属資料において絶滅のおそれのある地域個体群に選定されています。絶滅危惧種ではないものの、孤立した地域個体群と

  19. 環境委員会

    ○山口国務大臣 チョウザメは確かに外来生物法に基づく特定外来生物には指定されて…

    ○山口国務大臣 チョウザメは確かに外来生物法に基づく特定外来生物には指定されておらず、また、今回琵琶湖で発見されたものがどういう由来であるかというのは明確には判明していないと承知しています。  その上で、飼育できなくなった動物を野外に放出することは、地域の生態系等に悪影響を及ぼすおそれがある行為です。また、動物を飼う際は、動物愛護管理法の七条にもあるとおり、終生飼養に努めることが基本です。  

  20. 環境委員会

    ○山口国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルあるいは二〇三〇年度の目標の実…

    ○山口国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルあるいは二〇三〇年度の目標の実現に向けて、政府一丸となってあらゆる政策を総動員する、これがまず基本です。  環境省は、気候変動対策全体を取りまとめる立場から、目標実現に向けて強力にリーダーシップを発揮し、毎年の温室効果ガスの排出量、吸収量の進捗を把握している、こういうたてつけですね。  また、地球温暖化対策計画のフォローアップを通じて各施策の進捗

  21. 環境委員会

    ○山口国務大臣 脱炭素社会における公共交通の在り方ということでいえば、昨年十月…

    ○山口国務大臣 脱炭素社会における公共交通の在り方ということでいえば、昨年十月に閣議決定した地球温暖化対策計画において、この運輸部門の取組として公共交通機関の利用促進というものを位置づけています。  環境省としても、公共交通の脱炭素化のため、国土交通省と連携して、鉄道等における省エネ・省CO2化に必要な設備等に対する補助のほか、次世代型路面電車システム、LRT等の導入についての支援を行っています

  22. 環境委員会

    ○山口国務大臣 御指摘の穂坂政務官の発言は、国際的な理解、評価も得ていくことが…

    ○山口国務大臣 御指摘の穂坂政務官の発言は、国際的な理解、評価も得ていくことが重要だ、そのために国内トップレベルの専門家の知見に加え、国際機関との連携協力も行っていくという趣旨での答弁と認識しています。

  23. 環境委員会

    ○山口国務大臣 発災当初、福島県において除染により発生する除去土壌等については…

    ○山口国務大臣 発災当初、福島県において除染により発生する除去土壌等については、分からないわけですね、どれだけ出てくるか。量が膨大だということが見込まれ、かつ最終処分の方法についても明らかにすることが困難であったと。  このため、一定期間安全に集中的に管理、保管すべく、中間貯蔵施設を設けることとした次第です。

  24. 環境委員会

    ○山口国務大臣 除去土壌の再生利用を始めとした環境再生事業等の推進に当たっては…

    ○山口国務大臣 除去土壌の再生利用を始めとした環境再生事業等の推進に当たっては、その必要性、安全性に対する国民の理解醸成を図ることが不可欠です。そのためには、国際的な理解、評価を得ていくことも重要と認識しています。  これまでも、国際原子力機関、IAEAと連携して専門家会合を計四回開催し、環境省が取り組んできた環境再生事業等について幅広く議論がなされ、現在、統合報告書の公表に向けてIAEAにおけ

  25. 環境委員会

    ○山口国務大臣 私は、五回ぐらい、国際機関としっかり検証していくということを言…

    ○山口国務大臣 私は、五回ぐらい、国際機関としっかり検証していくということを言っているつもりです。国内のトップレベルの専門家ももう少し信用していただいたらいかがでしょうか。その上で、国際的な人たちとの、専門家との協議もやる。何も私は、そこに落ち度はありません。

  26. 環境委員会

    ○山口国務大臣 いわゆるAKB商法と呼ばれる方法で多数のCDが廃棄、CDとプラ…

    ○山口国務大臣 いわゆるAKB商法と呼ばれる方法で多数のCDが廃棄、CDとプラスチックケースと二つあるかもしれません。一瞬私が思ったのは、プラスチックケースを紙のケースにしてやったらどうなのかなと思ったけれども、それでもCDが残るわけですね。  同じような画像がテレビで、中国の人が牛乳瓶を、懸賞みたいなのがついていて、大量に溝に牛乳を流して、飲まないのに。それはなぜかというと、同じような話ですよ

  27. 環境委員会

    ○山口国務大臣 問題はその人の意識ですから、これは別に、電子化するとかなんとか…

    ○山口国務大臣 問題はその人の意識ですから、これは別に、電子化するとかなんとかの話では私はないと思っています。そういう意味で、御指摘の国会議員の鉄道乗車証の扱いについては、様々な観点から国会でお決めになるものというふうに認識しています。

  28. 環境委員会

    ○山口国務大臣 使用済み紙おむつのリサイクル促進のためには、紙おむつを分別して…

    ○山口国務大臣 使用済み紙おむつのリサイクル促進のためには、紙おむつを分別して排出を行うなど、保育所等の事業者による協力が必要不可欠だと思います。  このため、紙おむつリサイクルの導入を検討する自治体において環境部局と保育所等の所管部局との連携を深めていただくことが重要です。  環境省においては、使用済み紙おむつに関する優良事例の収集の中で、保育所等の事業者における分別保管やおむつ以外の異物混

  29. 環境委員会

    ○山口国務大臣 動物取扱業者による不適切な飼養管理等を適正化することを目的とし…

    ○山口国務大臣 動物取扱業者による不適切な飼養管理等を適正化することを目的として、犬猫に関する飼養管理基準が具体化され、令和三年六月から施行された、そういうことですね。  動物取扱業者には、この飼養管理基準を熟知し、動物の命を預かっているという自覚と責任を持って、基準を徹底して守っていただくことを強く求めたいと思います。  今後とも、地方自治体によって、飼養保管頭数の確認等も含めた立入検査が徹

  30. 環境委員会

    ○山口国務大臣 本法案の提出に際して、議員各位の御努力と御熱意に対して深く敬意…

    ○山口国務大臣 本法案の提出に際して、議員各位の御努力と御熱意に対して深く敬意を表するものでございます。  政府といたしましては、石綿による健康被害の救済に関する法律の一部を改正する法律案について、異議はございません。

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) ヒアリ対策は、御指摘のとおり、早期発見あるいは早期防除…

    ○国務大臣(山口壯君) ヒアリ対策は、御指摘のとおり、早期発見あるいは早期防除が重要で、全国各地の発見場所で迅速に調査や防除を行っていくためには地方公共団体あるいは関係の事業者の方々との連携協力が不可欠だというふうに認識しています。  この対応を強化するために環境省の体制も一定の拡充を図ってきているところですけれども、このヒアリの発見状況等も踏まえて、今年度、令和四年度、地方環境事務所に外来生物

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) このアメリカザリガニあるいはアカミミガメ、我々がもう本…

    ○国務大臣(山口壯君) このアメリカザリガニあるいはアカミミガメ、我々がもう本当に親しく接していたものですから、小さいとき、よくザリガニ捕っていたりしたものですね。それが今回、このアメリカザリガニがいたり、今まで豊かだった湖とか、それがえらく殺風景になってしまうと。そういうようなこともあって、今回こういう改正お願いさせていただくわけですけれども、これをやっぱりみんな国民の方々に適切に取り扱っていた

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) はい

    ○国務大臣(山口壯君) はい。  今水産庁の方からも見解示していただきましたし、山梨県の方でもこのオオクチバスに頼らない漁業、漁場管理の変更ということを考えていただいているようなので、平仄を合わせてやっていきたいと思います。

  34. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 都道府県とその市町村の役割分担について、現時点では、都…

    ○国務大臣(山口壯君) 都道府県とその市町村の役割分担について、現時点では、都道府県は、早期発見のためのモニタリング、あるいは広域的な観点からの防除、そして近隣都道府県や市町村間の連携促進等を担うこととなっています。また、市町村は、地域の被害の状況に応じた防除、そしてまた都道府県への情報提供などに努めることを想定しています。詳細は、この法改正後に改定が必要となる、先ほど言及のあった特定外来生物被害

  35. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) この総務省の指摘、主に四つあると思います

    ○国務大臣(山口壯君) この総務省の指摘、主に四つあると思います。ヒアリ、アライグマ、オオキンケイギク、セイヨウオオマルハナバチ、特にまずその中でもこのアライグマについて全国的に課題になっていると思いますので、その戦略的な防除の在り方を検討し、その中でPDCAを適切に回すための方策についてもモデル的に検討していきたいと思います。  実効的にどうやったらこの外来種対策を進めていけるかという、そうい

  36. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 伊丹空港、大阪国際空港ですね、そこでのアルゼンチンアリ…

    ○国務大臣(山口壯君) 伊丹空港、大阪国際空港ですね、そこでのアルゼンチンアリの確認事例というのは、二〇二一年十二月に空港近隣の伊丹市の施設で発見された、それが発端となって、本年二月の関係機関による調査で空港敷地内でも確認されたと。このアリがいろんな意味で、飛行機に付着したりして故障の原因になったりしたらえらいこったというようなこともあると思います。そういう意味で、今後、拡散防止のため、地元自治体

  37. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 改正法案では、定着が既に確認された特定外来生物の防除は…

    ○国務大臣(山口壯君) 改正法案では、定着が既に確認された特定外来生物の防除は一義的には都道府県が行うとされているんですけれども、被害の状況に応じて市町村も都道府県に準じて防除に努めるものとされています。また、地方公共団体の責務を規定するだけでなく、国の責務として地方公共団体への支援を講ずる、そういう立て付けになっているわけですね。  市町村で担当する部署は市町村の体制や被害の状況に応じて異なる

  38. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 二〇一七年の国内初のヒアリの発見直後から、このヒアリ対…

    ○国務大臣(山口壯君) 二〇一七年の国内初のヒアリの発見直後から、このヒアリ対策の関係閣僚会議と、そういうことを発端に、関係省庁が連携して対応方針を検討して、必要な対策はいろいろと講じてきたところです。具体的には、港湾関係者、物流事業者、関係省庁等の協力を得て、港湾、空港における定期的なモニタリング調査、そしてまた、発見した場合には速やかな防除を行ってきたところです。  それから、日本と中国、韓

  39. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 生物多様性というのは、我々、今、気候変動とかも全部含め…

    ○国務大臣(山口壯君) 生物多様性というのは、我々、今、気候変動とかも全部含めて、やっぱりこの自然を大事にしていくことによって調和が保たれるという原点にたどり着こうとしているんだと思います。そういう中で、この生物多様性の話、あるいは先ほどおっしゃっていただいた生態系サービスの話、これも人間がどういうふうに幸せになれるか、今、産業革命以降いろいろと、自分さえ良けりゃ、もうかりさえ良けりゃ、今さえ良け

  40. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 今拝見して、ナガエツルノゲイトウがもう水面を覆い尽くし…

    ○国務大臣(山口壯君) 今拝見して、ナガエツルノゲイトウがもう水面を覆い尽くしている、そのことによって他の水生生物の生息、生育に悪影響を与えている、生態系等に係る被害を及ぼすということがよく分かります。  御指摘のその淡路島の例も含めて、各地で苦労しながら防除に取り組まれているということは承知しており、御尽力いただいている方々に対して心より敬意を表したいと思います。  このような各地域での取組

  41. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 現場の最前線で対応いただいている、また地域の実情に精通…

    ○国務大臣(山口壯君) 現場の最前線で対応いただいている、また地域の実情に精通しておられる地域住民による特定外来生物の防除というものは非常に重要だというふうに思います。中にはもちろん地方公共団体とも協働して行っているものも多くあると思いますけれども、この改正法案では地方公共団体への支援を講ずることを国の責務として規定しています。また、地方公共団体や国民の責務を新たに規定するということで、地方公共団

  42. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 外来生物対策として水際対策が重要だということはよく認識…

    ○国務大臣(山口壯君) 外来生物対策として水際対策が重要だということはよく認識しています。また、改正法案についても、そういうこととして国の責務を決めさせていただきました。  また、植物防疫所等とも連携して対応することで迅速な対応に努めているところですけれども、この令和四年度に外来生物企画官三名をまた新たに配属するというところもしているところです。  水際対策の強化には、この人員の確保あるいは体

  43. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) アカミミガメやアメリカザリガニ、繁殖して増やすというこ…

    ○国務大臣(山口壯君) アカミミガメやアメリカザリガニ、繁殖して増やすということは必ずしも簡単ではないようです。それに加えて、また、繁殖を規制するために飼育方法に制限を掛けることでかえってその遺棄が誘発される可能性があるんではないかなというふうに考えて、現時点では法律に基づき禁止することまでは考えていません。  このアメリカザリガニあるいはアカミミガメの対策については、これらの生物がまだ侵入して

  44. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 国は定着がまだ確認されていないものについて対策を行うし…

    ○国務大臣(山口壯君) 国は定着がまだ確認されていないものについて対策を行うし、都道府県は定着が確認されたものについてこの外来生物の対策を行うと。この二つの中で、この定着がどういうことかというので朝からもいろいろ議論ありました。世代交代を繰り返して生息、生育し続けること、これが定着だと。その種の生態や確認等の状況などに即して総合的に判断すると。  そういうことで、個々の特定外来生物の定着の有無と

  45. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 動物飼う際には、動物愛護管理法七条ということで終生飼育…

    ○国務大臣(山口壯君) 動物飼う際には、動物愛護管理法七条ということで終生飼育が基本だと、まずそこは大前提としてみんなに理解していただかなければいけないとは思うんです。  そして、この法律の改正後も、無償譲渡というのは、頒布、要するに不特定多数への配布に当たらなければ規制はしません。そういう方向で検討しています。だから、どうしても飼えない場合には代わりに飼育できる方を探していただくというようにこ

  46. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) まずは、いかなる動物であっても、まずは飼い主の責任とし…

    ○国務大臣(山口壯君) まずは、いかなる動物であっても、まずは飼い主の責任として、不適切な飼育を避け、終生飼育に努めていただく、これが基本だということが大前提だと思うんです。これを周知するということが重要で、放出を防ぎ、それから致死を減らすということにもつながるんだと思います。  また、放出による生態系等への影響を認識していただくということが確かに放出を防ぐために重要だというのは、もうよく認識し

  47. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 御指摘のとおり、その国内由来の外来種が地域の生態系に被…

    ○国務大臣(山口壯君) 御指摘のとおり、その国内由来の外来種が地域の生態系に被害をもたらすということもあるわけですね。  そのため、環境省では、生物多様性保全上重要な地域で関係機関と協力しながら国内の外来種の防除にも取り組んできたところです。また、国内の外来種も対象に含めた生態系被害防止外来種リスト、あるいは外来種被害防止行動計画、これを二〇一五年に関係省庁と共同で策定し、地方公共団体に情報も提

  48. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 地方公共団体に、とにかく現場でやっていただくということ…

    ○国務大臣(山口壯君) 地方公共団体に、とにかく現場でやっていただくということが非常に重要だということがまずあると思うんです。他方、その地方公共団体の体制、人材、ここは限られているということもこれまた事実だと思います。ヒアリについて詳しい人がどれだけおられるか。それはもちろん、そんな、みんなおられるわけじゃない。そういう意味で、この地方公共団体における外来生物対策については、御指摘のとおり、人材不

  49. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 今回の改正法案というのは、特にヒアリ等の意図せず持ち込…

    ○国務大臣(山口壯君) 今回の改正法案というのは、特にヒアリ等の意図せず持ち込まれる外来生物への対策を盛り込んでいますけれども、意図的に持ち込まれる外来生物の管理の徹底も重要だということはもちろん認識しています。  外来生物法においては、生態系等に被害を及ぼす外来生物を特定外来生物として指定し、原則として飼養等や輸入を禁止している、特に愛玩目的での飼養等は、特定外来生物に指定された際、現に飼育さ

  50. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重…

    ○国務大臣(山口壯君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。

  51. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 電力の安定供給は、これはもう絶対重要だというふうに考え…

    ○国務大臣(山口壯君) 電力の安定供給は、これはもう絶対重要だというふうに考えています。  この間、太陽が照っていなければ太陽光がうまくいかなかったと。蓄電システムがもっともっときちっとしていれば、電力の安定供給はもうちょっとカバーできると思うんです。今はどんどんどんどん蓄電池も新しくなっていますから、そういう意味では、環境省としても、この再生可能エネルギーが電力の安定供給につながるように、そう

  52. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) このロシアのウクライナ情勢、侵略を受けても、もちろんそ…

    ○国務大臣(山口壯君) このロシアのウクライナ情勢、侵略を受けても、もちろんそのグラスゴー合意というのは揺るぎないものだというふうに思います。  現実に、環境大臣会合ということでオンラインでよくあるんですけれども、私の方からちょっと今そういうことをやって大丈夫かねというようなことも言うこともあるんですけれども、やっぱりそれは変わらずにやっていこうというところがあります。この間のあのOECDの環境

  53. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) イギリスのあのCOP26、グラスゴーで行われたときに、…

    ○国務大臣(山口壯君) イギリスのあのCOP26、グラスゴーで行われたときに、イギリスは先進国、次はエジプトというふうに分かっていました。その意味で、我々的にも、二度ではなく一・五度というものをこのグラスゴーでどうしてもまとめたいと。それで、エジプトの持っているその重点の置き方というのは、当然のことながら、そういう適応とか、そっちの方、予想されますので、そういうことを踏まえた上で、この一・五度とい

  54. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) これ、本質的には、ごみ箱と間違っている人が余りにも多い…

    ○国務大臣(山口壯君) これ、本質的には、ごみ箱と間違っている人が余りにも多いんじゃないかなという気はするんです。今お示しいただいた資料の中でも、注射針というのも、これちょっと考えにくいんですけどね。それから、ペットのふん、たばこ、それから花火、おむつ、靴やサンダル、もう完全にごみ箱と間違っていますよね。  だから、そういう意味では、この消費者の人の協力がどうしても重要なんですけれども、ただ、環

  55. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 新型コロナウイルス感染症の影響で、確かに国内外の利用者…

    ○国務大臣(山口壯君) 新型コロナウイルス感染症の影響で、確かに国内外の利用者数は大幅に減少しています。一方、自然、健康への関心が高まっているということで、国立公園等の地域資源としてのポテンシャルはますます高まっていると認識しています。  二〇一六年以降、環境省では、日本を代表する美しい自然を有する国立公園を保護して、その魅力を生かした利用の促進を図る国立公園満喫プロジェクトを推進してきています

  56. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) その訪日外国人の方々についても念頭に置いて、コロナの収…

    ○国務大臣(山口壯君) その訪日外国人の方々についても念頭に置いて、コロナの収束という問題があるにせよ、ここはトンネルの出口が若干見えているような気もしますので、そこを考えなきゃいけないと思っています。  新型コロナウイルス感染症の影響で訪日外国人が減少する一方、国内において、身近な地域を旅するマイクロツーリズムあるいはキャンプなどの自然体験への関心が高まっています。これを踏まえて、環境省では、

  57. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 環境省は、令和元年度及び令和二年度に、有機フッ素化合物…

    ○国務大臣(山口壯君) 環境省は、令和元年度及び令和二年度に、有機フッ素化合物の排出源となり得る施設周辺の河川や地下水等を対象として、水環境中のPFOS及びPFOAの全国調査を実施したところです。  その結果、大阪府摂津市の地下水の一部において、環境省の定める暫定的な目標値五十ナノグラム・パー・リットルを大幅に超過するPFOS及びPFOAが確認されました。摂津市においては、このことなどを受けて、

  58. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 農水省ともよく対応を協議したいと思います

    ○国務大臣(山口壯君) 農水省ともよく対応を協議したいと思います。

  59. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 先ほどもお答えしましたけれども、大阪府として、摂津市と…

    ○国務大臣(山口壯君) 先ほどもお答えしましたけれども、大阪府として、摂津市ともいろいろと協議していることですから、大阪府と私たちはちょっと連絡を取ってみたいと思います。

  60. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) これは大阪府にしっかりと議論していただきたいという気持…

    ○国務大臣(山口壯君) これは大阪府にしっかりと議論していただきたいという気持ちもあります。やっぱりこの健康にどう取り組むか、大阪府の知事始め、しっかり議論していただきたいと思います。

  61. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 大阪府の知事さんがどういうふうな政治をされておられるか…

    ○国務大臣(山口壯君) 大阪府の知事さんがどういうふうな政治をされておられるか、しっかりと議論していただきたいと思います。

  62. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 大阪府の摂津市の仕事、大阪府はしっかりやっていただきた…

    ○国務大臣(山口壯君) 大阪府の摂津市の仕事、大阪府はしっかりやっていただきたい、我々はきっちり助言を行います。

  63. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) 私も、御質問いただいて、どういうわんちゃんが尻尾を断尾…

    ○国務大臣(山口壯君) 私も、御質問いただいて、どういうわんちゃんが尻尾を断尾されているとか、あるいは耳、断耳されているとかずっと見てみたら、えらく多いですね。わんちゃんも、これ耳切られたり、尻尾切られたら本当痛いだろうなと思います。  今答弁もずっとありましたけど、動物愛護管理法におけるみだりに傷つける行為のみだりというのは、おおむね正当な理由なくという意味で用いられているというふうに理解しま

  64. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) いや、すごく本当は好きなんです

    ○国務大臣(山口壯君) いや、すごく本当は好きなんです。いや、本当はというのは、今飼えないところに住んでいるから、宿舎とかマンションとか、だから飼えないんですけど、小さいときはよくわんちゃん飼っていました。大きいのもいたし、それから小さいのも。小さいやつは、何かこうやってごろんとひっくり返って寝るからかわいいんですけどね。そんなことで、今、うちの家内の実家で猫ちゃんがいます。

  65. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) ペットとどう付き合うかというのも、やっぱり時代とともに…

    ○国務大臣(山口壯君) ペットとどう付き合うかというのも、やっぱり時代とともに進化していると思うんです。昔は、犬も、わんちゃんもみんな外に飼っていた時代も多かったですけど、今、うちで飼うところも増えているし、そういう意味ではいろんな変化があるんだと思います。  高齢者の方がペットと長く一緒に生活するにはどうしたらいいんだろうということで、病気や入院でペットの世話が十分できなくなった場合の対応、あ

  66. 環境委員会

    ○国務大臣(山口壯君) ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係…

    ○国務大臣(山口壯君) ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  特定外来生物であるヒアリは、その毒性により人の生命又は身体等への被害が生じ得る生物です。近年、国内において輸入品に意図せず付着したヒアリが発見される事例が顕著に増加し、有識者からもヒアリが国内に定着する可能

  67. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 山崎真之輔議員から、地方自治体の施策の後押しについてお…

    ○国務大臣(山口壯君) 山崎真之輔議員から、地方自治体の施策の後押しについてお尋ねがありました。  二〇五〇年カーボンニュートラル及び二〇三〇年度温室効果ガス削減目標の達成のためには、国、地方自治体、企業、国民が一体となって需給両面から総力を挙げて取り組むことが不可欠です。  本法案により、企業による再生可能エネルギーを含む非化石エネルギーへの転換や省エネの取組が進むことで、法案の目的である日

  68. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 早坂敦議員から、韓国にある原子力発電所からのトリチウム…

    ○国務大臣(山口壯君) 早坂敦議員から、韓国にある原子力発電所からのトリチウムの海洋放出についてお尋ねがありました。  原子力安全条約に基づき、韓国を含む締約国は、当該条約に基づく義務を履行するための法令や規制基準を設定しているものと承知しておりますが、御指摘の韓国によるトリチウムの海洋放出の影響について、環境省として評価は行っておりません。  次に、環境問題と科学的知見についてのお尋ねがあり

  69. 本会議

    ○国務大臣(山口壯君) 高橋千鶴子議員から、特定復興再生拠点区域外への帰還につ…

    ○国務大臣(山口壯君) 高橋千鶴子議員から、特定復興再生拠点区域外への帰還についてお尋ねがありました。  拠点区域外については、昨年夏、事故から十年が経過した中、自宅に帰りたいという切実な思いにお応えするため、住民の方々の帰還に関する意向を個別に丁寧に把握した上で、帰還に必要な箇所を除染し、避難指示解除を行うという政府方針を決定しました。  帰還する住民の方々の生活環境の放射線量を着実に低減さ

  70. 環境委員会

    ○山口国務大臣 本当に大変な、問題意識を共有させていただければと思います

    ○山口国務大臣 本当に大変な、問題意識を共有させていただければと思います。  今、我々の意識というのはすごく深化してきていると思うんです。地球の温暖化対策もそうですし、生物多様性保全というのも、結局、自然を大事にするというところに行き着くというところで、地球の元々の姿を回復していくことによって、我々がこれからの地球というものを後の世代に引き継げるという、そういう大事なこと。しかも、それが、TCF

  71. 環境委員会

    ○山口国務大臣 アメリカザリガニやアカミミガメは、我が国の生態系等に被害を及ぼ…

    ○山口国務大臣 アメリカザリガニやアカミミガメは、我が国の生態系等に被害を及ぼしているということがまず判明しています。一方、推定で、アメリカザリガニは六十五万世帯、五百四十万匹、アカミミガメは百十万世帯、百六十万匹と、広く一般家庭で飼育されていることから、その規制の在り方が以前から課題となっていたと承知しています。  昨年、外来生物法の見直しを行う中で、改めて規制の在り方を中央環境審議会に諮問を

  72. 環境委員会

    ○山口国務大臣 なかなか、人の習性というのはそれぞれの国によって違うから、イギ…

    ○山口国務大臣 なかなか、人の習性というのはそれぞれの国によって違うから、イギリスなんかだと、車がすれ違うときに、こっちがよけたら、向こうが手を挙げて。なかなか日本ではそれがないから、最初、何かちょっと無愛想だなと、帰ってきたときに思ったんですけれども。でも、最近は割とお互いにコミュニケーションを取れるようになってきて、そこはやはり深化していくんだろうとは思うんです。  先ほどの子供たちにという

  73. 環境委員会

    ○山口国務大臣 確かに、ブラックバスというのが割と引きが釣れるときにいいという…

    ○山口国務大臣 確かに、ブラックバスというのが割と引きが釣れるときにいいということもあるのか、そういうことの延長上かどうか、防除実施後の湖沼において意図的に放流された可能性のある個体が確認される事例がずっとある。実際にこうしたことが行われていれば、我々は、外来生物法に違反する重大な行為であり、決して許されないことではあるんですけれども、どういうふうにそれを抑えていくか。ずっと、なかなか増え方が止ま

  74. 環境委員会

    ○山口国務大臣 私もまだ、民間の方々で、防除に頑張っておられる方々との対話とい…

    ○山口国務大臣 私もまだ、民間の方々で、防除に頑張っておられる方々との対話というのはまだやっていないんですけれども、一度よく話も聞いて、そしてまた、地方自治体との対話もまだ、どういうふうになされているかということもちょっと把握できていないわけですけれども、やはり、こういう法律をきちっと作らせていただいた上でそういう仕組みも書かせていただくわけですから、一度そういう顔合わせも兼ねて心合わせをしなきゃ

  75. 環境委員会

    ○山口国務大臣 さっき、ブラックバスを増やすというところもあるというところを聞…

    ○山口国務大臣 さっき、ブラックバスを増やすというところもあるというところを聞いていて、これはちょっと、全体像をもう少し心合わせせないかぬなというふうに思う次第です。  先ほど申し上げましたけれども、この法律のたてつけからして、国の責務、地方公共団体の責務、あるいは事業者及び国民の責務というふうになっています。今、そういう意味では、必ずしも方針がすっきりしていないんじゃないのかなというふうにも私

  76. 環境委員会

    ○山口国務大臣 私のところにも、たつの皮革ということで

    ○山口国務大臣 私のところにも、たつの皮革ということで。全国の六割、最大の皮革の生産地になっているわけですけれども。  環境省としては、廃棄物として排出された牛皮の再生利用率というのは必ずしも把握していません。例えば、牛皮が含まれ得る動物系固形不要物については、産業廃棄物として排出されたもののうち、約七割が再生利用されているというふうに認識しています。  元々の牛皮、これがどういうふうに使われ

  77. 環境委員会

    ○山口国務大臣 御指摘の総務省の政策評価というのは、外来種対策の推進に関する政…

    ○山口国務大臣 御指摘の総務省の政策評価というのは、外来種対策の推進に関する政策評価として今年二月にまとめられたものだと思います。その中にセイヨウオオマルハナバチが入っています。  そのうち、トマトの温室栽培等で授粉促進のため産業用に広く利用されているセイヨウオオマルハナバチについて、個々の主体が自ら積極的に取組を進められるよう云々という御指摘があります。要するに、それぞれの農家がやるようにと。

  78. 環境委員会

    ○山口国務大臣 アルゼンチンアリは、特定外来生物として大規模な生息が確認された…

    ○山口国務大臣 アルゼンチンアリは、特定外来生物として大規模な生息が確認されたということで、拡散防止のため、地元自治体や空港運営会社等との役割分担の下、速やかに防除を進めることが必要だ、そういう認識を持っています。  ちなみに、アルゼンチンアリは、既に十二都府県に定着しており、国内未定着で人的被害の大きなヒアリのように危険性、緊急性は高くないというところが一つ、事情としてはあると思います。国際線

  79. 環境委員会

    ○山口国務大臣 アルゼンチンアリは現在十二都府県に分布しており、例えば広島県廿…

    ○山口国務大臣 アルゼンチンアリは現在十二都府県に分布しており、例えば広島県廿日市市等において在来のアリが著しく排除されていることが報告されています。これに伴い、在来アリが花粉や種子を運ぶ植物の繁殖が阻害されるなど、地域の生態系に悪影響が及ぶことが懸念されるというところです。  環境省では、このアルゼンチンアリの拡散を防止するため、全国の港湾等や一部の空港周辺におけるモニタリング調査、防除の手引

  80. 環境委員会

    ○山口国務大臣 輸出国側におけるヒアリ対策については、例えば日中韓で、三か国の…

    ○山口国務大臣 輸出国側におけるヒアリ対策については、例えば日中韓で、三か国の環境大臣会合、TEMM、Tはトライパータイトということで、そういう場を活用して対策の連携を合意してきているところです。  こうした合意を受けて、中国経由のヒアリが日本で発見された場合はその都度中国側に情報提供しており、中国政府は貨物の関連企業に対して対策の強化をするようにということで要請しているようです。  今後もT

  81. 環境委員会

    ○山口国務大臣 太陽、風、水、地熱等の再生可能エネルギー、今特にその重要性は増…

    ○山口国務大臣 太陽、風、水、地熱等の再生可能エネルギー、今特にその重要性は増しているということは、国民の理解はあると思うんです。ウクライナの情勢もそうですけれども、去年の十月に一八%から三六なり三八に増やすと、まあ、いろいろなことが重なって。ただ、むやみやたらに増やしたらいいというものでないということも最近特に強く発信させていただいているところです。  再生可能エネルギーの最大限の導入のために

  82. 環境委員会

    ○山口国務大臣 確かに、景観の問題もありますし、もちろん、土砂流出あるいは濁水…

    ○山口国務大臣 確かに、景観の問題もありますし、もちろん、土砂流出あるいは濁水の発生、ひいては防災上の懸念など、様々な問題が生じているということは残念ながら事実だと思います。  そういう意味では、私も、山林を切り開いてまでやりましょうということは思っていません。例えば、CO2を吸収して酸素を出す山林を削るということは自己矛盾していますからね。その意味でも、そういうことに対しては非常にちゅうちょを

  83. 環境委員会

    ○山口国務大臣 滋賀県におかれては、琵琶湖の外来水草など外来生物の防除に尽力さ…

    ○山口国務大臣 滋賀県におかれては、琵琶湖の外来水草など外来生物の防除に尽力されているということで、感謝を申し上げたいと思います。また、そういうふうに認識しています。  外来生物対策における地方公共団体の役割は一層重要になっていると思います。その意味で、改正法案では、地方公共団体の責務を新たに規定するとともに、地方公共団体における防除の円滑化を図る規定を盛り込んだところです。また、地方公共団体へ

  84. 環境委員会

    ○山口国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…

    ○山口国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。     ―――――――――――――

  85. 環境委員会

    ○山口国務大臣 井上議員、先ほど間伐の話もありました

    ○山口国務大臣 井上議員、先ほど間伐の話もありました。私の地元にも、今は神河町というんですけれどもね、神崎町と大河内町が合併して。その神崎町の森林組合を私が昔ずっと回っていましたら、きっと来る追い風、待つだけでは来ない、間伐・枝打ちに汗を流そうと。要するに、林業に携わっている方々は価格が低迷して、でも、きっと来る追い風、待つだけでは来ない、間伐・枝打ちに汗を流そうと。  だけれども、先ほど林野庁

  86. 環境委員会

    ○山口国務大臣 仕組みとして、産業廃棄物の最終処分場は、都道府県知事が許可を判…

    ○山口国務大臣 仕組みとして、産業廃棄物の最終処分場は、都道府県知事が許可を判断する際に、環境省令で定める技術上の基準に適合していることを確認、先ほどおっしゃられた、埋め立てる廃棄物の流出を防止するため、擁壁あるいは堰堤が自重、土圧、水圧、波力、地震力等に対して構造耐力上安全であるかどうか等を確認している、そういうふうに承知しています。  だから、そういう意味では、今おっしゃられたように、津波に

  87. 環境委員会

    ○山口国務大臣 今、仕組みの話もさせていただいたわけですけれども、結果的に県知…

    ○山口国務大臣 今、仕組みの話もさせていただいたわけですけれども、結果的に県知事さんが判断されるかどうかという中で、地元、いわゆる本当の、そこの地元の方々との合意形成というものも特に最近は重要になってきているというふうに思います。その辺を知事さんがどういうふうに判断されるのか、そういうこともあろうかと思います。  技術的な話は先ほど私自身も答えさせていただいたような観点から判断されているんでしょ

  88. 環境委員会

    ○山口国務大臣 先ほどの、生活環境の保全上支障が生じ又は生ずるおそれがあると認…

    ○山口国務大臣 先ほどの、生活環境の保全上支障が生じ又は生ずるおそれがあると認められるか否かの判断、これはまず自治体が行うわけですね。  環境省としては、そういう意味では先ほどの、御指摘がありましたけれども、自治体から相談があった場合に判断の参考になる情報を提供する等、法制度を適切に運用するために必要な技術的な助言を行うことによって生活環境の保全が確保されるように取り組んでいく、今はこういう仕組

  89. 環境委員会

    ○山口国務大臣 気持ちは受け止めさせていただくにしても、仕組み的には、財政的な…

    ○山口国務大臣 気持ちは受け止めさせていただくにしても、仕組み的には、財政的な援助の仕組みというのはまだないと思います。

  90. 環境委員会

    ○山口国務大臣 昔から比べてみると、廃棄物の最終処分量というのが一九九〇年代前…

    ○山口国務大臣 昔から比べてみると、廃棄物の最終処分量というのが一九九〇年代前半には一億トン以上あった、それが、循環型社会形成推進基本法あるいは各種リサイクル法の整備等によってリデュース、リユース、リサイクルの取組を推進することで、最終処分量は年々減少して、現状、約一千三百万トンというふうになっています。九〇年代の一億トンに比べると大分少なくなっている。  今後とも、最終処分量の更なる低減を図る

  91. 環境委員会

    ○山口国務大臣 去年のグラスゴーにおけるCOP26でもって、一・五度に産業革命…

    ○山口国務大臣 去年のグラスゴーにおけるCOP26でもって、一・五度に産業革命前と比較して抑えると。その中で、我々はどういうふうに実行していくか。国内において、地域脱炭素創生室というものを七つの地方環境事務所に設置する、そういうことによって地域の、金融機関も含め、いろいろな情報交換をやっていくということをまず目指しています。  脱炭素を制するものは次の時代を制する、間違いないと思います。そういう

  92. 環境委員会

    ○山口国務大臣 天下り先にならないようにという趣旨はもちろんそのとおりで、プラ…

    ○山口国務大臣 天下り先にならないようにという趣旨はもちろんそのとおりで、プラス、環境省との連携というものも大事にしてほしいしということで、環境省から一名は連携という意味で派遣したいなというふうには思います。他方、それは天下り先ということではなくてです。  そしてまた、それぞれの人材においても、経験豊かであると同時に新しい取組にも積極的に頑張っていただける人材ということで、きちっと整えたいと思い

  93. 環境委員会

    ○山口国務大臣 私の地元にもクマさんはよく出没して、やはり、今、山の中で食べ物…

    ○山口国務大臣 私の地元にもクマさんはよく出没して、やはり、今、山の中で食べ物が少なくなっているからいろいろなところに出没するんですけれども、済みません、先ほどおっしゃっていただいた記事の方でもって、今、読ませていただいているところです。

  94. 環境委員会

    ○山口国務大臣 我々は、クマさんは親しみやすいという、童話とかでいろいろ親しん…

    ○山口国務大臣 我々は、クマさんは親しみやすいという、童話とかでいろいろ親しんでいますよね。だから、どういうふうに我々がクマさんとつき合っていくかというのは、いろいろ難しいかもしらぬですね。でも、人に危害を与えるというのは何とかしたいし。これを読んでいると、箱わなにはなかなか警戒心が強くて入らないと。それぐらいやはり学習能力も高いのかもしらぬですね。  そういう意味では、どうなんですかね、クマさ

  95. 環境委員会

    ○山口国務大臣 地球温暖化対策は国家戦略の一つというふうにみんなで位置づけてい…

    ○山口国務大臣 地球温暖化対策は国家戦略の一つというふうにみんなで位置づけていると思います。政府の方でも、一月十八日からのクリーンエネルギー戦略に関する有識者懇談会、そこでも、萩生田経産大臣とともに私の方でいろいろとグランドデザインを描いてくれということで、今作業中です。  その中で私も感じるのは、もちろん、建築物省エネ法という改正案、そこにも位置づけられるわけですけれども、省庁間のいわゆるコラ

  96. 環境委員会

    ○山口国務大臣 去年の四月あたりから、我々が四六%と

    ○山口国務大臣 去年の四月あたりから、我々が四六%と。小泉前大臣の下でもその数字が明らかにされていた、それを受けて十月に正式に政府の方針としてなった。再生可能エネルギーを一八%から三六ないし三八まで持っていくと。今、大体二〇%ぐらいですけれどもね。その中に太陽、風、水、地熱、そういう再生可能エネルギーが位置づけられているわけですね、主力電源として最大限導入していくと。  今回のウクライナの情勢等

  97. 環境委員会

    ○山口国務大臣 法律を作るときには、まず、立法事実があるかどうか、要するにその…

    ○山口国務大臣 法律を作るときには、まず、立法事実があるかどうか、要するにその法律を作る必要性があるかどうかということがまずある。そのことを念頭に置いて、太陽光発電の使用済みパネルの大量排出が見込まれるのは確かに二〇三〇年代後半であり、その意味で、まずは太陽光パネルの排出状況についての実態把握が重要と認識しています。  このため、環境省では、現在の使用済み太陽光パネルのリユース、リサイクルに関す

  98. 環境委員会

    ○山口国務大臣 除去土壌の再生利用の推進というところがあります

    ○山口国務大臣 除去土壌の再生利用の推進というところがあります。その必要性、安全性等に関する国民の理解醸成を図るということは不可欠だということが大前提ですね。  そのために御指摘の国際的な理解、評価を得ていくことも重要だという点では共有されています、もちろん。  これまで、現地調査も含めて、国際原子力機関、IAEAとの会合を重ね、現在、統合報告書の公表に向けてIAEAにおける作業が進行している

  99. 環境委員会

    ○山口国務大臣 IAEAの調査団の中に、私も確かめました、中国と韓国も入ってい…

    ○山口国務大臣 IAEAの調査団の中に、私も確かめました、中国と韓国も入っています。  是非、我々国会議員という立場ということであれば、立法、行政、司法の中の立法。行政とは必ずしも違う、今私は行政の方にいさせていただいていますけれども。そこはやはり、我々が発信するときに安全ではないというふうに断定されると、やはりそこは我々の感覚とはかなり違うんです。ですから、そこは、日本の国会議員がそういうふう

  100. 環境委員会

    ○山口国務大臣 昨年十二月に大阪国際空港近隣の施設においてアルゼンチンアリが発…

    ○山口国務大臣 昨年十二月に大阪国際空港近隣の施設においてアルゼンチンアリが発見されて、そして、その後の環境省を含む関係機関による調査によって空港敷地内で大規模な生息が確認されたと。  アルゼンチンアリには毒針はなく、人の生命身体に直接的に被害を及ぼすおそれはないものの、在来アリを駆逐するなど生態系に被害を及ぼすというふうに思います。  アルゼンチンアリは既に国内の一部地域では定着しているが、

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