宮崎 勝

みやざき まさる

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.1
総合スコア / 100
発言数8065.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

806件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 是非、この犯歴確認期間についてはいろんな御意見がありますので、引き…

    ○宮崎勝君 是非、この犯歴確認期間についてはいろんな御意見がありますので、引き続き検討をお願いをしたいと思います。  それからもう一つ、三十七条で、犯罪事実確認の通知を受けた申請従事者は、通知内容が事実でないと思料するときは訂正請求をすることができるというふうにされております。この通知内容が事実でないとはどんなケースを想定されているのか、お伺いしたいと思います。

  2. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 万が一の事態に備えた規定ということでございますけれども、イギリスの…

    ○宮崎勝君 万が一の事態に備えた規定ということでございますけれども、イギリスのDBSでは、不服申立てや紛争が起きた場合の、独立監視官が紛争処理を担うというふうに聞いておりますが、我が国においてこうした紛争処理の仕組みというものを導入する必要性ということについて、このDBSについてですね、そういう仕組みを導入する必要性についてどのような御認識なのかということを確認をさせてください。

  3. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  それからさらに、一問飛ばしまして、執行体制について大臣にまずお伺いしたいと思います。  先ほどの石垣委員の質問にもありましたけれども、犯罪事実確認の対象従事者数について、学校設置者等は少なくとも二百三十万人だと、それから民間教育保育等事業者は、先ほどの御紹介でいうと大体合わせて七十万人ぐらい対象がいらっしゃるということでございます。これから民間の事業者等の

  4. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  それから、もう一問、大臣に先にお伺いしたいと思いますけれども、いわゆる加害者支援、治療を含めた総合的な対策ということでございますが、今年の骨太方針というもの、今策定に向けて議論が進んでおります。この中で、我が党としても、今回の子供性暴力防止法について次のような文章をこの骨太の方針に入れてもらいたいということで今調整をさせていただいております。  その文章と

  5. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  それで、もう最後になるかと思いますけれども、参考人の方に飛ばした質問をちょっと一問お願いをしたいと思います。  一つは、小規模な民間事業者への支援ということでございます。  民間教育保育等事業者の認定について、こども家庭庁はこれまでの委員会における答弁におきまして、大規模な事業者に限るものではないと、できるだけ多くの事業者に

  6. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、まず、上下水道の耐震化という問題につきましてお伺いをしたいと思います。  最初に、国土交通省にお伺いしたいと思いますけれども、今回の令和六年能登半島地震におきましては、最大十三万六千戸で断水が発生するなど、上下水道施設の甚大な被害が発生をいたしました。これに対し、国交省では、全国の自治体の上下水道の職員の関係者の、職員

  7. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  今回の能登半島地震では、復旧であるとか避難者の御支援などにおきまして上下水道の被害の影響が非常に大きかったということであります。これまでの当委員会の質疑においてもその対策が度々取り上げられてきたと承知をしております。  今ほど国交省から答弁があったとおり、今回の中間とりまとめでは、避難所などの重要施設に係る上下水道管路の一体的な耐震化ということが挙げられて

  8. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 まだ半ばという状況にあるというふうに思いますし、重要施設については…

    ○宮崎勝君 まだ半ばという状況にあるというふうに思いますし、重要施設についてはこれから調査をするということでございます。  それを受けて国土強靱化担当大臣にお伺いしたいと思いますけれども、これまでの地震災害の経験を踏まえて、避難所などの重要施設について、上下水道の管路の一体的な耐震化の推進を実効的なものにしていく必要があると思います。そこで、この重要施設への上下水道管路の一体的な耐震化率について

  9. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 是非国交省と連携しつつ、よろしくお願いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 是非国交省と連携しつつ、よろしくお願いをしたいと思います。  次に、テーマを変えまして、地方自治法の改正についてお伺いをしたいと思います。  私は昨年の当委員会におきまして、地方自治体への補充的指示権について、当時の地方制度調査会の議論を踏まえて質疑をさせていただきました。その後、今国会で地方自治法の改正案が提出をされて、現在審議されているところでございます。  昨年の私の質疑で

  10. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 是非、不断の見直しといいますか、よろしくお願いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 是非、不断の見直しといいますか、よろしくお願いをしたいと思います。  さらに、ちょっとテーマ変えまして、いわゆる緊急浚渫推進事業債、緊急防災・減災事業債などの延長についてお伺いをしたいと思います。  まず、総務省にお伺いしたいと思いますけれども、このような地方交付税措置のある地方債のうち、今言った、今申し上げた緊急浚渫推進事業債は令和六年度で、また緊急防災・減災事業債と緊急自然災害

  11. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  いずれも、大変地方に、何というんですか、ニーズが高い事業だというふうに認識をしております。  この三事業は、大変近年の自然災害が頻発、激甚化する中で大変防災・減災対策として緊急に行う必要がある事業を進めるためのものでありまして、今総務省からも御紹介ありましたとおり、大変地方公共団体からのニーズも高くて、また今後の事業継続についても強い要望があるというふう

  12. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 はい

    ○宮崎勝君 はい。  ありがとうございました。以上で終わります。済みません、ありがとうございました。

  13. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。よろしくお願いいたします。  本日は、銃刀法改正案について質疑をさせていただきたいと思います。既に御質問のあった点も、重なる部分もありますけれども、よろしくお願いいたします。  まず、発射罪の対象拡大について質問させていただきます。  本改正案の背景といたしましては、一昨年の七月、安倍元総理が参議院選挙の街頭演説中に自作の銃砲によって銃撃をされて亡くなるという

  14. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 今御答弁がありましたとおり、公共の空間で発生した銃撃事件への対応と…

    ○宮崎勝君 今御答弁がありましたとおり、公共の空間で発生した銃撃事件への対応ということで発射罪の対象を拡大するということは理解をいたしたところでありますけれども、それも必要であるというふうにも考えます。  その一方で、発砲が原則禁止されている公共の空間であっても、正当な目的で銃砲等の発射を行う方たちがいらっしゃいます。例えば、有害鳥獣駆除の場合や特定銃砲使用産業に従事する方々などがいらっしゃいま

  15. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 法令にのっとって発射する場合は公共の空間であったとしても対象にはな…

    ○宮崎勝君 法令にのっとって発射する場合は公共の空間であったとしても対象にはならないということでありますが、この適用除外に関連をして、熊の問題、先ほど来出ておりますけれども、それについてお伺いしたいと思います。  近年、熊の市街地への出没が増加し、生活環境の保全上支障が生じる事例が増加をしております。とりわけ昨年度は、熊による人身被害の件数が、把握されている平成十八年度以降最大であったということ

  16. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  今御答弁がありましたように、市街地における有害鳥獣駆除に係る銃砲等の発射については刑法と警職法の二つの法律により規定されているということでございましたが、この刑法の緊急避難はもとより、警察官職務執行法も人の生命、身体に具体的な危険が生じている場合でなければ適用することができないわけであります。したがって、緊急事態、もう今撃たなければ人が傷ついてしまうといった

  17. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  今パブコメをかけているということでありますが、是非必要な措置を速やかに講じていただきたいというふうにお願いをしたいと思います。  この今回の発射罪改正ですけれども、公布の日から起算して一月を経過した日から施行することになっておりますけれども、環境省で検討されている法改正はこの施行までには間に合わないというふうに思います。当面は、現行のとおり、警察官職務執行

  18. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 是非徹底のほど、お願いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 是非徹底のほど、お願いをしたいと思います。  次に、今回の銃刀法改正のもう一つの柱でありますいわゆる眠り銃対策についてお伺いしたいと思います。  これは、この背景にあるのは、昨年五月の長野県中野市において、通報を受けて駆け付けた警察官を含む四名の方がお亡くなりになるという大変痛ましい事件がございました。この事件では、長射程のハーフライフルが使用されたこと、またそして、このライフルが

  19. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 この眠り銃の許可取消し要件の厳格化では、許可自体の取消しに加えて、…

    ○宮崎勝君 この眠り銃の許可取消し要件の厳格化では、許可自体の取消しに加えて、許可に係る用途の一部取消しもできるようにするというふうになっております。  現在、用途については、いわゆる登録狩猟、また有害鳥獣駆除、いわゆる指定管理鳥獣捕獲等事業を含めた鳥獣駆除ということですけれども、それとあと標的射撃と、スポーツ射撃ですね、こうした三種類がいわゆる用途としてなっているというふうに伺っております。

  20. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  一部は取り消すことができるようにするということでございます。  さらに、今回の規制強化の法的な立て付けは今御答弁があったとおりかと思いますけれども、でも、実際にこれを執行する際、どのように運用していくのかという点では課題があるかと思います。そこで、この眠り銃に該当するかどうかをいつどのように確認していくのか、運用方法について確認をさせていただきたいと思いま

  21. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 今答弁がございましたとおり、銃砲の一斉検査を毎年行っており、毎年一…

    ○宮崎勝君 今答弁がございましたとおり、銃砲の一斉検査を毎年行っており、毎年一斉検査を行った上で、実包の使用状況が記載された帳簿を確認していくということを通じて眠り銃かどうかの判定をしていくということでございます。  そういう方法で判定すると分かれば、例えば悪意があった場合ですけれども、眠り銃として許可の取消しを受けることを避けるために駆け込みでの使用であるとか虚偽の申告が出てくる可能性もないと

  22. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  いわゆる入手から使用、廃棄までの確認など、細かいところまでチェックをしているということでございました。  この銃砲というのは簡単に人を殺傷することができるものでありますので、長期間、理由なく使用していなかった者の許可を取り消すのは当然のことと思います。その一方、近年、熊の市街地への出没が増加しているといった状況や、ハンターの高齢化やなり手不足という状況も勘

  23. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 適切な指導ということで、是非お願いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 適切な指導ということで、是非お願いをしたいと思います。  まず、松村国家公安委員長にお伺いしたいと思いますけれども、これまでの御答弁から、今回の銃刀法改正については、銃砲は悪用される側面があるものの、社会的に有効に使われている面もあることを踏まえて、その両者のバランスを取ったものであると考えております。このバランスを取るために、規制する警察サイドのみで取組を進めるのではなくて、銃砲等

  24. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。是非よろしくお願いいたします。  アメリカ等において銃乱射事件が本当に頻発、頻繁に発生をしていることを考えますと、やはり銃砲等を使用した犯罪がそれほど多くない、少ない、限られている日本の治安が良好に保たれているということは本当にすばらしいことであり、警察の皆様の御努力に敬意を表したいと思います。  その一方で、やはり鳥獣被害による人的、物的なそういう被害が拡

  25. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。  私も、こども誰でも通園制度についてまずお伺いをしたいと思います。  前回の質疑でこの制度の意義については確認をさせていただきました。ワンオペ育児の回避であるとか、親子が地域につながりを持てるとか、全ての子供がより良い育ちの環境を地域で経験できる等、様々な効果があるということは確認をしたところでございまして、期待も大きいと思っておりますので是非進めてもらいたい

  26. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 是非、これから制度の詳細は詰まってくるということでありますけれども…

    ○宮崎勝君 是非、これから制度の詳細は詰まってくるということでありますけれども、現場があっての制度でございますので、是非理解の促進に努めていただきたいと思います。  それからもう一つ、今行われている試行的事業ですけれども、補助基準は一人当たり月十時間を上限とするということで行われておりますけれども、自治体によっては事情が様々で、待機児童がいらっしゃる、まだ解消ができていない自治体であるとか、保育

  27. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 分かりました

    ○宮崎勝君 分かりました。これからということなんでしょうけれども、是非、期待が大きいですので、是非確実な実施ができるようにお願いしたいと思います。  次に、訪問による家事・育児支援ということについてお伺いしたいと思います。  この法律ではないんですけれども、本年四月に施行された改正児童福祉法では、要支援児童、要保護児童及びその保護者、また特定妊婦といって出産前において出産後の養育支援が必要な妊

  28. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  この子育て世帯訪問支援事業は、令和三年度の補正予算で臨時特例事業として先行的に実施をされたと承知しております。  今回、法改正、児童福祉法の改正によって本格実施ということになりますけれども、自治体におきましては、この特例事業と母子保健法に基づく産後ケア事業の違いということが余り意識されていなくて、産後ケア事業を実施しているからということを理由にして臨時特例

  29. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  この四月からスタートするこども家庭センター、ここがキーになるということでございますので、是非そうした取組が進むようにお願いをしたいと思います。  その上で、この訪問による家事・育児支援というのは、こういう、先ほど言った子育て世帯訪問支援事業というのは、対象が要支援児童であるとか特定妊婦という方々に限られているということであります。また、産後ケア事業は、ショ

  30. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 家事支援ということに若干こだわってちょっと質問させてもらいたいと思…

    ○宮崎勝君 家事支援ということに若干こだわってちょっと質問させてもらいたいと思うんですけれども、これ、この今回の訪問支援事業ですね、これは全国的に展開をしていくということでございますけれども、実施方法は自治体の事情によっていろいろあるというふうに思っていますし、その担い手もいろいろな職種の方がいらっしゃるということだと思います。  東京都の産後家事・育児支援事業というのがありますけれども、その担

  31. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 研修を受ければオーケー、産後ドゥーラも位置付けられるということでご…

    ○宮崎勝君 研修を受ければオーケー、産後ドゥーラも位置付けられるということでございました。  こうしたことも含めまして、サービスにふさわしい質の確保ということも重要だと思っております。全国の自治体の現状を考えると、訪問による家事・育児支援の担い手というのはなかなか十分にいるとは思えませんので、量の拡充も必要になってくると思います。  産後ドゥーラの場合は、受講、研修を受けて、一定のお金を払って

  32. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  時間が間もなく来ますので、最後に、大臣に一問だけ御質問したいと思います。いわゆる自治体による子育て支援サービスの格差ということでございます。  先月の五月七日、千葉、神奈川、埼玉の三県の知事が、総務省、文科省、それから加藤大臣にも御要望に伺ったと思います。いわゆる東京都が高校の授業料を実質無償化したことによる、ことによって、同じ高校に通う都民と周辺の三県の

  33. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎と申します

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎と申します。  本日は、参考人の先生方、大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  最初に、権丈参考人に支援金制度についてお伺いしたいと思いますが、参考人は、制度設計に関する大臣懇話会の資料も読ませていただきました、その中で参考人は、新たな支援金制度は、公的介護保険のように医療保険とは独立した制度をつくるというふうに理解をしているというふうにもおっしゃ

  34. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  続きまして、奥山参考人にお伺いしたいと思います。  今回の法律によりまして産後ケア事業が非常に充実をしていこうという方向性になってございますけれども、先ほども参考人から御紹介ありましたとおり、実際の利用率が一割と、とどまっていると、この原因はいろいろ、実際は制度の対象ではなかったんではないかと思っていたり、いろいろな理由があるかとは思うんですけれども、あ

  35. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。大変参考になりました。ありがとうございました。  続きまして、池本参考人、お伺いしたいと思います。  子供コミッショナーについてなんですが、我が党も実は今回のこども未来戦略に当たりまして提言を出しておるんですが、その中でも子供コミッショナーということも提言をさせていただいてはいるんですけれども、なかなか力不足で実現ができなかったということもあるんですが、先ほど

  36. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  八代参考人にお伺いしたいと思います。  支援金制度に関してなんですが、いわゆる制度・規制改革学会の御提言の中だったと、これ有志の提言ですかね、の中で、支援金制度はなかなかこそくな手段ということで、厳しく御指摘をいただいているんですが、その一方で、税負担や子育てのための新たな社会保険制度の創設も含め議論を行うべきという御提言をされております。  先生も、子

  37. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  いろいろ聞きたいんですけど、もう残り時間がほぼなくなってまいりましたので、私の質問は以上で終わらせていただきます。  大変にありがとうございました。

  38. 外交・安全保障に関する調査会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。  今国会では、多様な課題について充実した調査が行われたものと思います。参考人の皆様、会長を始めとする関係各位の御尽力に感謝を申し上げます。  本年の調査について、私の関心事項も併せて意見表明をさせていただきます。  平和国家を国是とする我が国が新たな国際秩序構築に貢献するには、人的貢献が第一であると考えます。その意味で、国際機関、人道援助団体等の邦人職員を増

  39. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。よろしくお願いいたします。  まず、私たち公明党は、一昨年、子育て応援トータルプランというものの取りまとめをさせていただきまして、この中で、結婚から妊娠、出産、子育てのライフステージごとに必要な支援策を充実させて、子供が社会に巣立ち、自立するまでの切れ目ない支援を行っていくことを提案させていただいたところでございます。  こうした我が党の提案を踏まえて、政府が今

  40. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  支援金制度については、やはり全世代がその負担能力に応じた形で子育て世帯を応援し合う、そういう社会をつくろうという、そういう理念だと思いますけれども、本当にこの理念がまだまだ国民の中に浸透していないということは事実だと思いますので、ここはしっかりと丁寧な説明を引き続きお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。  それからもう一つ、やはり、社会全体で

  41. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  なかなかこれは簡単にはいかない話だと思いますけれども、是非これは積極的に様々な対策を取っていただければと思います。  もう一つ、結婚支援ということについてお伺いします。  十八歳から三十四歳の若い世代では、男女の八割が、八割以上がいずれ結婚するつもりと考えているものの、経済的の理由のほか、適当な相手に巡り合わないなどの理由で結婚に至らない人も多いというこ

  42. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 年間千八百組ということが多いのか少ないのか私もよく分かりませんけれ…

    ○宮崎勝君 年間千八百組ということが多いのか少ないのか私もよく分かりませんけれども、これは民間の事業もございますので、こうしたところとも連携をいたして、地域の実情に応じた結婚支援を是非推進していただきたいというふうに思います。  それから、次に、出産・子育て応援交付金、今回の法案でいうと妊婦のための支援給付ということについてお伺いをしたいと思います。  本法案では、妊娠期の負担の軽減のため、経

  43. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  それに関連をいたしまして、この出産・子育て応援交付金事業の調査研究のアンケート結果というのがございますけれども、これでは、妊娠届出時と出生届出時に計十万円相当の経済的支援をするこの支給形態や方法ということについて、九割以上の自治体が現金給付を、実際には九四%とかの数字ですけれども、こうした自治体が現金給付を選択をしております。それに対しまして、育児関連用品等

  44. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 これ、今後の課題であるというふうに思いますので、よろしくお願いいた…

    ○宮崎勝君 これ、今後の課題であるというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  それから次に、産後ケア事業についてお伺いしたいと思います。  いろんな人からお話をお伺いしますと、例えば出産は全治二か月の交通事故に遭ったのと同じ身体的なダメージがあるというお話も伺いました。また、妊娠や分娩によって起こる身体やホルモンバランスの変化に伴って産後の母親に起こる精神不安や産後うつが原因で、夫

  45. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  ただ、この厚生労働省の調査では、二〇二一年度に産後ケア事業を利用した人の割合は対象となる人の六%だったということでございます。この中には、自分は事業の対象外だと思ったり、利用を遠慮したりするケースもあったと指摘されております。  また、この産後ケア事業の内容についても、私の近くの方にお伺いしますと、例えば、知っていることを伝えられただけで、いろいろ指導され

  46. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  是非、内容とともに周知の方も是非お願いをしたいと思います。使いやすい制度にしていただきたいと思います。  次に、こども誰でも通園制度についてお伺いしたいと思います。  私たち公明党は、専業主婦家庭が育児で孤立しやすい現状の改善に向けて、先ほど紹介した子育て応援トータルプランなどで専業主婦家庭も定期的に利用できる保育制度の創設ということを掲げさせていただき

  47. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  このこども誰でも通園制度、大変意義があることであると思っておりますし、これまでゼロ―二歳児の方々の支援が薄かったと、ほかの世代に比べて薄かったという点がありますので、ここはしっかりと取り組んでいかなければいけないところだと思っております。  具体的な、この誰でも通園制度について幾つか課題があると思って伺いたいんですけれども、時間が来ましたので、これは後日に

  48. 決算委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝でございます

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝でございます。  まず、私も、先ほどの高橋はるみ先生と一緒に、昨年、令和五年度の参議院のODA調査としてカンボジア、ラオスに行かせていただきました。団長の高橋先生の下で大変充実した調査をさせていただいたことに感謝を申し上げたいと思います。  先ほど高橋先生も御質問をされておりましたけれども、私が調査を通じて感じたことについてまず質問をさせていただきたいと思いますので、

  49. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  続きまして、海外協力隊員の帰国後の進路支援についてお伺いをしたいと思います。  現地で活動するJICA海外協力隊員と懇談をしたわけですけれども、その際、帰国後の進路であるとか就労などについての不安の声が聞かれました。使命感や様々な夢を抱いて不慣れな海外で活動するJICAの海外協力隊員が帰国後の進路の不安を抱えずに活動できるようにすることは、海外に雄飛をする

  50. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  最後に、この関連で外務大臣に一問お伺いしたいと思います。  ODAにおける我が国の強みということについてお伺いをしたいと思います。  カンボジアでもラオスでも、中国のプレゼンス拡大を肌で感じたところでございます。中国が港湾整備や高速道路、高速鉄道など大型のインフラ整備を実施する中で、日本にしかできない支援とは何か、また我が国の強みは何かを考えて途上国への

  51. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  外務大臣、また外務省、JICAの皆様への御質問は以上でございますので、委員長、御配慮をお願いいたします。

  52. 決算委員会

    ○宮崎勝君 次に、ドローン対策についてお伺いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 次に、ドローン対策についてお伺いをしたいと思います。  横須賀の海上自衛隊基地におきまして、我が国の護衛艦の上空をドローンが飛行して、しかも動画が公開されるまでその事実を自衛隊側が全く把握していなかったという報道がございました。  この問題につきまして、木原大臣は、十四日の参院外交防衛委員会などにおきまして、防衛省・自衛隊としては今回の分析結果を深刻に受け止めておりますと御答弁され

  53. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  徹底したドローン対処を行っていくということでございますが、それに関連して何点かお伺いをしたいと思います。  まず、ウクライナ戦争におきましてはドローンを使った双方の攻撃が激化しており、今やドローン対策は防衛の最優先事項であると言えます。今回の事案を踏まえて私も専門家の方にお話を伺ったり報道を見たりいたしましたが、自衛隊のドローン対策については様々な懸念が指

  54. 決算委員会

    ○宮崎勝君 それで、更にドローン問題でございますが、街の中にある基地や駐屯地で…

    ○宮崎勝君 それで、更にドローン問題でございますが、街の中にある基地や駐屯地では平時に機関砲を用いてドローンを阻止することはできません。弾やその破片が地上に降り注ぐからであります。有事であったとしても、その付随被害についての法的整理がどうなっているか明確になっていなければ、現場としても武器の使用をちゅうちょしてしまうのではないかと考えます。  したがって、今もお話がありましたけれども、妨害電波等

  55. 決算委員会

    ○宮崎勝君 今、今答弁あった枠組みでは必要な周波数は確保されていると、電波は確…

    ○宮崎勝君 今、今答弁あった枠組みでは必要な周波数は確保されていると、電波は確保されているということでございました。これは出力、電波の出力についても問題なく対応できるということでよろしいでしょうか。一応確認させてください。

  56. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  いわゆる、資料三にございますけれども、この自衛隊は必要な電波を確保しているのかということで、今御答弁があった内容についてということだとは思いますので、確認をさせていただきました。  改めて大臣にお伺いしたいと思いますけれども、今御答弁がありましたとおり、防衛省と総務省の調整枠組みが構築をされ動いているとのことでありますけれども、古い話では、まあ俗論かもしれ

  57. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  では、一応、総務省に念のためお伺いしたいと思いますが、自衛隊の演習が、携帯電話の周波数に影響を及ぼす可能性があることから総務省の承認を得られずに演習が実施できなかったという報道が以前ございました。この報道は、先ほどの防衛省、防衛大臣からの答弁でもあった調整枠組みができる前のお話かと思いますけれども、総務省として、我が国の安全保障上必要な周波数、出力規制に係る

  58. 決算委員会

    ○宮崎勝君 同じように、先ほど話ありましたが、警察についても一応お伺いしたいと…

    ○宮崎勝君 同じように、先ほど話ありましたが、警察についても一応お伺いしたいと思います。  この周波数、出力に関する問題は、自衛隊の敷地外や警察が所管する重要施設の警備におけるドローン対策についても同じ課題があると思いますけれども、警察庁はどのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。

  59. 決算委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  この周波数、出力の件につきましてはまだ様々な課題が指摘されているところでございまして、我が国に導入される、また導入された装備が諸外国の装備よりも性能上劣ることがないよう、これからも万全を期していただきたいというふうに思います。  最後に、ハラスメント問題についてお伺いをしたいと思います。  昨今、自衛隊をめぐってこのハラスメント問題も報道がされているとこ

  60. 決算委員会

    ○宮崎勝君 最後に、この問題について大臣の御決意をお伺いしたいと思います

    ○宮崎勝君 最後に、この問題について大臣の御決意をお伺いしたいと思います。  自衛隊は階級社会でありまして、一般社会よりハラスメントが起こりやすい環境でございます。フランスでは、二百年以上前に軍隊内における身分差別の禁止、体罰の禁止を行ったと伺っております。そこからナポレオンなどの名将が生まれたとも言われております。  自衛隊は、日本国民、日本社会を守る組織であり、その隊員も日本国民です。その

  61. 決算委員会

    ○宮崎勝君 以上で終わります

    ○宮崎勝君 以上で終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  62. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。よろしくお願いいたします。  本法案についての主な論点はこれまでの審議の中でほぼ出ているというふうに感じております。その上で、細かな運用については、今後、政令や運用基準などに委ねられているというところがたくさんあるわけでございます。  先日の参考人質疑におきましても、法案に賛成する立場の経団連の参考人からも、今後、運用基準など下位法令を注視するという発言が繰り返

  63. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 実態を踏まえた対応ができるようにしていくということでございました

    ○宮崎勝君 実態を踏まえた対応ができるようにしていくということでございました。  それからもう一つ、本法律案の制定に当たっては、セキュリティークリアランスホルダーが海外に出て、そして海外の会議に出るとか、あるいは海外の企業等と打合せを行うということを中心に議論がなされているというふうに感じております。一方で、今後、日本に、我が国にクリアランス制度ができた場合、逆に、クリアランスホルダーを我が国に

  64. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 是非、御検討の方、よろしくお願い申し上げます

    ○宮崎勝君 是非、御検討の方、よろしくお願い申し上げます。  次に、今回の制度はあくまでも政府が保有する情報が対象であって、民間が保有する情報については基本的に既存の外為法であるとか不正競争防止法等により対応するという、そういう整理になっているというふうに承知をしております。  一方、今後、企業の側から、企業が所有する特許などを含めた情報を政府に提供してこれを政府に保持してほしいといった要望が

  65. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  最後の質問ですけれども、この法律案の審議に当たりましては、恣意的に秘密が指定されるのではないかとの懸念に対する質疑が結構ありましたけれども、逆に、膨大な量の情報がありますので、あえて恣意的に指定しないという懸念はないのかどうかということについて見解がございましたらお伺いしたいと思います。

  66. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  是非適切な運用をお願いをしたいということを要望いたしまして、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  67. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。  私も今回の視察に参加をさせていただきまして、道路などの主要なインフラは応急的な復旧が進んでいるというものの、やっぱり被災した家屋の解体撤去を始め、生活やなりわいの再建はまだこれからという段階であるということを感じさせていただきました。引き続き息の長い支援が必要だと思いますので、しっかりと取り組んでまいる決意をしたところでございます。  その上で、最初に、被災

  68. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  その一方で、被災者の支援に当たるNPOなど民間団体に対して行政からの資金や人的なサポートはほとんど提供されていないということでございます。阿部代表理事によりますと、BIG UPの活動は日本財団などの支援で費用を賄っているというふうにお伺いしました。  そうした、このようなNPOなど民間団体の活動に対して国としても何らかの支援が必要とされるのではないかと考

  69. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 分かりました

    ○宮崎勝君 分かりました。  その上で、大規模な災害が発生いたしますと、やっぱり行政は様々な災害対応業務を行うのに手いっぱいとなりまして、被災した住民に寄り添った支援までは手が回らないのではないかと考えます。そうした中で、災害支援に専門的な知識と経験を持つボランティアや民間団体の活動は、行政ではできないところを補うことができると考えます。阿部代表理事も、南海トラフ巨大地震など予想される大規模災害

  70. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 是非御検討いただきたいというふうに思います

    ○宮崎勝君 是非御検討いただきたいというふうに思います。  続きまして、災害時のリハビリテーション支援についてお伺いしたいと思います。  能登半島地震では、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーション専門職が高齢者、障害者などの要配慮者に対する支援を行っております。一般社団法人日本災害リハビリテーション支援協会、JRATの支援チームは、各避難所を訪問し、被災者の体調や歩行などの活

  71. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 高橋統括官、その上で確認ですけれども、これは医療、医師、看護師とか…

    ○宮崎勝君 高橋統括官、その上で確認ですけれども、これは医療、医師、看護師とか薬剤師とか、医療の関係の方々とこのJRATのこの派遣の方々は同等という扱いだということでいいのかどうか、念のため確認させてください。

  72. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  それからもう一つ、このJRATでは、今回の災害派遣に当たって調整を全国的な規模で行ったと聞いておりますけれども、被災地が手いっぱいの状態でできなかったため、被災地外でこうした調整を行ったということであります。こうした派遣調整に係る費用も支援すべきではないかというふうに考えますけれども、厚生労働省の御見解をお伺いしたいと思います。

  73. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 是非前向きな検討をお願いしたいと思います

    ○宮崎勝君 是非前向きな検討をお願いしたいと思います。  それからもう一つ、これは松村大臣にお伺いしたいと思いますけれども、今後の災害対応ということを考えますと、平時から地方公共団体とJRATとの連携が重要になるというふうに思いますけれども、現実、地域のJRATと協定を締結している都道府県は三月半ばの段階で十一県にとどまっているというふうに伺っております。  JRATは、災害発生直後、すなわち

  74. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  大変、大臣、力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非よろしくお願い申し上げます。  最後になりますけれども、公費解体・撤去マニュアルの運用についてお伺いをしたいと思います。  今回の視察でも、飯田港に開設をされました災害廃棄物の仮置場を訪れて、今後、公費解体が本格化した際の海上輸送用の廃棄物集積場所としての活用についても説明を伺ったところ

  75. 災害対策特別委員会

    ○宮崎勝君 是非、現場に行くといろいろな意見がありまして、大変な現場の、行けば…

    ○宮崎勝君 是非、現場に行くといろいろな意見がありまして、大変な現場の、行けば行くほど大変な状況になっているというふうに伺っておりますので、是非、丁寧な対応、周知徹底をお願いをしたいと思います。  これから公費解体がいよいよ本格化してまいりますので、この円滑な実施ということがやはり復興を大きく左右するのではないかと思いますので、是非そうした取組をお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます

  76. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝です。  十八日の質疑におきましては、経済安全保障分野におけるセキュリティークリアランス制度の必要性やその期待される効果、またセキュリティークリアランスの取得対象などについて質疑を行わせていただきました。  本日は、適合事業者の認定や重要経済安保情報の指定と解除、また公文書管理などについて質問をさせていただきたいと思います。  まず、適合事業者の認定等についてお伺い

  77. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 これまでも答弁があったような中身でございますけれども、今もございま…

    ○宮崎勝君 これまでも答弁があったような中身でございますけれども、今もございましたけれども、このそうした民間事業者の支援ということでは予算も今後必要になってくるかとは考えております。  本法律案によって認定をされた民間の適合事業者が施設や設備の整備、また管理体制の整備をする際の支援の必要性、今御紹介がありましたとおり、有識者会議の最終とりまとめにおきましては、合理的な範囲で検討するべきであるとい

  78. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  次に、政府との契約に基づいて重要経済安保情報の提供を受けた適合事業者は、重要経済安保情報の取扱業務を行わせる従業者の範囲を定めることになっております。その際、中小規模の企業においては、経営判断をするというときに、重要経済安保情報を経営者が知る必要がある場面も出てくるのではないかと考えます。その場合、この経営者がセキュリティークリアランスを取得する必要があると

  79. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 一応、業務上、重要経済安保情報に触れる人に限定をするという御答弁で…

    ○宮崎勝君 一応、業務上、重要経済安保情報に触れる人に限定をするという御答弁でございました。  こうしたことも含めて、運用基準でいろいろなことが今後定められるということでありますけれども、この施行に向けまして、民間事業者側も準備が必要となると思います。本法律案が成立した場合、どの程度の期間でこの運用基準を策定をして施行するのか、また施行までの準備期間をどのように考えているのか、お伺いをしたいと思

  80. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。およそ一年程度掛けてこの運用基準の策定を目指すということでございました。  次に、重要経済安保情報の指定についてお伺いをしたいと思います。  今回の法案によりまして、様々な情報が秘密に指定されるのではないかという漠然とした不安が国民の中にもあると、あるかもしれません。一般に、法律には明確性の原則というのがあり、法の対象とするところが明確であるということが必要と

  81. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 事業者の御意見も聴きながら細目をこれから詰めていくということでござ…

    ○宮崎勝君 事業者の御意見も聴きながら細目をこれから詰めていくということでございます。  その次に、解除の条件ということについてお伺いをしたいと思います。  この重要経済安保情報の指定の要件については、法律の三条ですけれども、重要経済基盤保護情報であって、公になっていないもののうち、その漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるものというふうに三要件が

  82. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 不特定多数に知られていないものということで、まあそのとおりだと思い…

    ○宮崎勝君 不特定多数に知られていないものということで、まあそのとおりだと思います。  更に確認ですけれども、国内外を問わず、一般に発表されている刊行物だとか政府発表だとか報道、あるいはインターネット上のウェブサイトに掲載されている情報等については公知のものであると認識していいのかどうかということも一応確認させてもらえればと思います。

  83. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 分かりました

    ○宮崎勝君 分かりました。  それで、それに関連して、この四条七項の、行政機関の長は、指定の有効期間内であっても、速やかにその指定を解除するものとするというふうに、そういう要件を欠いた場合ですけれども、そういうふうに規定をされているところでございます。  その解除のタイミングですけれども、解除するためにはその行政機関の中で手続をする必要があるかとも思いますけれども、そういう公知となった段階にお

  84. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 遡って解除はしないけれども、漏えい等の罪にはこの期間の中でならない…

    ○宮崎勝君 遡って解除はしないけれども、漏えい等の罪にはこの期間の中でならないということを一応確認をさせていただいたところでございます。  この具体的な部分は運用が開始されてからになるかと思いますけれども、公知の事実になった場合、速やかに解除するということでありますけれども、そういうその解除するためにもその新たな作業が各行政機関に課されるということになると思いますが、この指定に比べて解除を速やか

  85. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 必要な体制の整備は行っていくということでございました

    ○宮崎勝君 必要な体制の整備は行っていくということでございました。  次に、指定についてお伺いしたいと思います。  一つは、既に公知になっているものを指定するおそれはないのかということなんですが、そういう既に公になっている、不特定多数の者が知っていることを重要経済安保情報として指定することはこれ法律上はできないということで一応いいのかどうか、確認です。

  86. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 それで、できないということですけれども、それでは重要経済安保情報、…

    ○宮崎勝君 それで、できないということですけれども、それでは重要経済安保情報、また特定秘密におきまして、公知の情報が秘密指定された文書の中に記載されていたとして、いわゆる既に知られている情報がこの秘密指定された文書の中に掲載をされていたということとして、その含まれている公知の情報をセキュリティークリアランス保持者が対外的に共有をすること、あるいはどこかの例えば投資家などに対して共有したということが

  87. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  いわゆるその同じ文書の中にある公知の情報を漏らした、話したとしても罪には問われないということでございました。  それでは、公知の事実が含まれていて、一部が秘密になっているものについて、その公知の事実の部分も含めて秘密であるから公開できないという運用、そういう運用をされるおそれはありますけれども、そのような運用は基本的には想定されないといいますか、適切ではな

  88. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  いろいろ細かいことをお聞きしましたけれども、今後運用のところでしっかりと取り組んでいただければと思います。  次に、省庁における文書管理ということについてお伺いをしたいと思います。  本法律案においては、運用基準において秘密情報の提供を受ける民間事業者などの施設設備の要件などを定めることとなっておりますけれども、既に省庁においても、同様の施設設備要件に

  89. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 これから重要経済安保情報を扱うような行政機関についてもそういう施設…

    ○宮崎勝君 これから重要経済安保情報を扱うような行政機関についてもそういう施設のいわゆる整備が必要になってくるということで、一応確認をさせていただきました。  最後に、独立公文書管理監の役割ということについてお伺いをしたいと思います。  独立公文書管理監が重要経済安保情報についても、特定秘密についてと同様、各府省に対する監査機能を果たすことになっているというふうに承知をしているところでございま

  90. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございました

    ○宮崎勝君 ありがとうございました。  時間が参りましたので、以上で終わりたいと思います。大変にありがとうございました。

  91. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝でございます

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝でございます。  今、窪田委員からは全般的な質疑が行われましたけれども、私からは個別の論点につきまして質疑をさせていただければと思っております。  最初に、経済安全保障分野におけるセキュリティークリアランスの必要性ということについてお伺いしたいと思います。  本法律案を含めまして、広い意味での経済安全保障分野におきましては、これまでも、特定秘密保護法であるとか重要土

  92. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。不断の点検、見直しということでございました。  その上で、この今回のセキュリティークリアランス制度の創設の目的でございますけれども、まずは我が国政府が情報セキュリティーについてしっかりとした制度を設けることを通じて、経済安保分野において情報共有を行う相手国から信頼をされて、政府、民間レベルにおける国際的な情報共有を促すというところにあると思います。  我が党が

  93. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  次に、また企業からの、企業といいますか、経済界からの御要望ということについてのお伺いしたいと思うんですけれども、今回の法律案で対象とされる経済安保分野の情報は、秘密のレベルではコンフィデンシャルが対象とされております。  経団連の提言、経済安全保障分野におけるセキュリティークリアランス制度に関する提言では、国際共同開発等でトップシークレット、シークレット並

  94. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 是非、適切な対応をお願いをしたいと思います

    ○宮崎勝君 是非、適切な対応をお願いをしたいと思います。  次に、衆議院の修正についてお伺いをしたいと思います。  この要綱の四番目に挙げられた国会に対する重要経済安保情報の提供及び国会におけるその保護措置の在り方につきましては、国会の権能に関わる事柄でありまして、国会において修正を加えたということは国会がその役割を果たしたという点で評価をしたいと思っております。  その上で、要綱のこの一と

  95. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  次に、このセキュリティークリアランスによって期待される効果ということについてお伺いしたいと思いますが、セキュリティークリアランス制度の創設によりまして、国際共同研究、共同開発ですね、の研究への参加など、企業からのニーズに応えることができるものと期待をしておりますけれども、その副次的な効果として、広く政府、企業においてセキュリティーに係る意識を持った人材の育成

  96. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  次に、先ほども塩村議員が取り上げておりました独立行政法人の件でございますけれども、午前中、加藤議員の質問されたことに関連をいたしますけれども、この独立行政法人は本法律案においては民間事業者等の中に含まれておりまして、その保有する秘密については不正競争防止法であるとか外為法等の枠組みで保護されることとなるのではないかと考えております。  この独立行政法人は、

  97. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  それから次に、セキュリティークリアランスを取得する対象についてお伺いをしたいと思います。  このセキュリティークリアランスの取得について、業務を外部委託している場合など外部人材を活用するケースについては、その外部人材についてもこのセキュリティークリアランスの取得が求められる場合も想定されます。その場合の管理体制については、元請が行うのか、それとも委託先の企

  98. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 細かい点で大変申し訳なかったんですが、一応これから論点になることあ…

    ○宮崎勝君 細かい点で大変申し訳なかったんですが、一応これから論点になることあると思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  また次に、この重要経済安保情報の取得事業者のうち特にIT事業者などでは、様々な委託や再委託、再々委託などを行っている事業者もあるように聞いております。このような事業者について、適切に情報管理が行われること、また委託先に情報が流出しないよう特に注意すべきであると考

  99. 内閣委員会

    ○宮崎勝君 ありがとうございます

    ○宮崎勝君 ありがとうございます。  まだいろいろ論点がございますけれども、時間ももう限られておりますので、後日の審議に譲りたいと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  100. 外交・安全保障に関する調査会

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝と申します

    ○宮崎勝君 公明党の宮崎勝と申します。  本日は、参考人の皆様、大変に貴重な御意見ありがとうございました。  まず、亀山参考人にお伺いしたいんですが、先ほど時間の関係でお述べにならなかったスライドの十四ページ目の総括ですけれども、その矢羽根の二番目に、いわゆる気候変動の問題というのは国以外の主体の役割が重要になっているということでありますけれども、それを国が下支えするということでありますけど、

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