天畠 大輔

てんばた だいすけ

れいわ新選組
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.3
総合スコア / 100
発言数8465.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

855件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○天畠大輔君 医療崩壊によって、本来救えるはずの命がたくさん失われました

    ○天畠大輔君 医療崩壊によって、本来救えるはずの命がたくさん失われました。代読お願いします。  新型コロナ問題は、日本の医療の脆弱性を白日の下にさらしました。そのような状況下では、私たち障害者、高齢者、貧困層など、社会的弱者から順に命が失われていきます。  公立病院、公営病院の統廃合、病床数の削減などの政策がコロナ禍においてどのような影響を及ぼしたのか、政府は検証していますか。厚労省からお答え

  2. 内閣委員会

    ○天畠大輔君 地域医療構想は医療資源を削る考え方そのものです

    ○天畠大輔君 地域医療構想は医療資源を削る考え方そのものです。代読お願いします。  公的医療体制の再構築こそ医療体制立て直しの第一歩です。公立病院、公営病院や保健所を増設し、病床数も抜本的に回復させるべきです。  次に、法案に関連してマスク着用が困難な方への合理的配慮について質問します。  私は、筋緊張により顎が外れ、呼吸ができなくなるリスクがあります。また、付随意運動によりマスクが外れてし

  3. 内閣委員会

    ○天畠大輔君 ガイドラインが廃止された後の対応が重要です

    ○天畠大輔君 ガイドラインが廃止された後の対応が重要です。代読お願いします。  五月八日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが五類に移行します。それに伴い、業種別ガイドラインが廃止されると伺っています。病気や障害等でマスク着用が困難な方への配慮については、厚労省としてどのように周知啓発していくお考えなのでしょうか。

  4. 内閣委員会

    ○天畠大輔君 是非進めてください

    ○天畠大輔君 是非進めてください。代読お願いします。  障害者差別解消法の観点からも、マスク着用が困難な方への差別が生じないよう、内閣府として合理的配慮を周知すべきと考えます。  最後に、内閣府のお考えをお聞かせください。

  5. 内閣委員会

    ○天畠大輔君 感染対策と合理的配慮の両立の取組と差別解消の取組を引き続き求めて…

    ○天畠大輔君 感染対策と合理的配慮の両立の取組と差別解消の取組を引き続き求めて、質疑を終わります。

  6. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  本日は、戦没者の妻特別給付金支給法と駐留軍離職者、漁業離職者臨時措置法に関連して質問します。  加藤大臣は、三月十五日の衆議院厚労委員会で、駐留軍等労働者、つまり在日米軍基地従業員についてこのように答弁しています。駐留軍等労働者の労働条件については、日米地位協定第十二条第五項の規定で、雇用及び労働の条件、労働者の保護のための条件並

  7. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  では、一方で、米国側はこの別段の合意についてどのように解釈をしていますか。外務省、お答えください。

  8. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 日米間で解釈が全然違っていますね

    ○天畠大輔君 日米間で解釈が全然違っていますね。代読お願いします。  日米間で締結している労務提供契約とは、在日米軍労働者の全ての労働契約を意味します。つまり、米国の主張によれば、日本の労働法令は全く適用されないということになってしまいます。米国の主張はめちゃくちゃだと政府はなぜ抗議しないのですか。防衛省、お答えください。

  9. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 それは植民地そのものです

    ○天畠大輔君 それは植民地そのものです。代読お願いします。  在日米軍基地従業員の労務費は日本側が負担しているにもかかわらず、百八十度違う解釈が日米地位協定締結後六十年以上放置されているのは植民地そのものです。  厚労省は、駐留軍労働者の労働環境を法的に安定、向上させるためにも、防衛省、外務省に強く働きかけ、日米合同委員会労務分科委員会などの場において、日米間の認識、解釈の食い違いを解消するよ

  10. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  厚労省と連携し、日米合同委員会労務分科委員会などの場において、労働法令の未適用分野の改善のために、米国への説得に向けて最大の努力を行うべきではありませんか。防衛省、お願いします。

  11. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  資料二を御覧ください。  日本と同じく米軍が駐留しているドイツ、イタリア、ベルギー、イギリス、オーストラリア、フィリピンでは、被駐留国の国内法が原則適用となっています。日本だけがなぜ国内法が適用されないのですか。外務省、お願いします。

  12. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  米軍基地といえども、自国領域内における自国法適用が基本です。自国民保護、自国民の権利保護を最優先にするのが主権国家の当然の権利と義務です。  次に行きます。  日本と同じ敗戦国であるドイツやイタリアでは、一般市民の戦争被害に対しても補償が行われています。厚労大臣、日本では行われていない理由を簡潔に述べてください。

  13. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 答えになっていませんね

    ○天畠大輔君 答えになっていませんね。代読お願いします。  社会保障政策は福祉国家として当然に行われるべきものです。私が質問しているのは、国家が起こした戦争によって被害を被った一般市民への補償についてです。空襲被害者を始めとする一般市民と旧軍人軍属、その遺族との間で慰藉や補償などに関して差別があるというのは不当ではありませんか。厚労大臣、お願いします。

  14. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 一刻も早い空襲被害者への補償を求めます

    ○天畠大輔君 一刻も早い空襲被害者への補償を求めます。代読お願いいたします。  さて、戦争を始め社会に余力がなくなったとき、真っ先に切り捨てられるのは弱者です。脳性小児麻痺の娘を抱えて満州から山口県に引き揚げてきた母親は、日本兵から、障害のある子供は有事のときに邪魔になるから殺せと青酸カリを渡されました。  優生思想に根差した殺人、命の選別を起こさないために今が大事な局面ですので、次に、優生保

  15. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 原告の方は高齢です

    ○天畠大輔君 原告の方は高齢です。残された時間はありません。既に司法の判断は固まっています。今決断すべきは政治です。総理、厚労大臣が被害者と面会すべきです。  これで質疑を終わります。

  16. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  今年、東京都八王子市の精神科、滝山病院の看護師が、患者への暴行容疑で逮捕、略式起訴されました。滝山病院を始め精神科病院においては、医療行為の中でこれまでも幾度となく虐待事件が起きています。しかし、バットや素手で殴られた患者が死亡、不適切若しくは過剰な医療で患者が死亡といった事件は、虐待という言葉では済まされません。精神疾患を持つ

  17. 予算委員会

    ○天畠大輔君 規定はされていても機能していませんね

    ○天畠大輔君 規定はされていても機能していませんね。代読お願いします。  滝山病院では、長年、死亡退院率の異様な高さが指摘されていたにもかかわらず、定期の実地指導では虐待を発見できませんでした。また、東京都は、予告期間なしの実地指導、つまり抜き打ちの検査も行わず放置してきました。虐待やその兆候を早期に発見できる仕組みが必要です。  二〇〇一年、大阪の箕面ケ丘病院で違法な身体拘束と虐待が発見され

  18. 予算委員会

    ○天畠大輔君 虐待は必ず起こるものとして認識してください

    ○天畠大輔君 虐待は必ず起こるものとして認識してください。代読お願いします。  日本の精神科病院は、町から離れ、閉鎖病棟が多く、外部から隔離されています。また、強制入院の制度が精神保健福祉法に定められ、本人の同意によらない入院患者が全体の半数近くを占めています。外出、面会、通信の自由が制限されることも多く、社会的にも外部から閉ざされています。このような場所では、患者と医療側の力の差が大きくなり、

  19. 予算委員会

    ○天畠大輔君 当事者主体の権利擁護の視点をもっと持ってください

    ○天畠大輔君 当事者主体の権利擁護の視点をもっと持ってください。代読お願いします。  虐待を未然に防ぐためにも、そもそも強制入院を可能としている日本の精神科医療の構造改革が必要です。私たち抜きに私たちのことを決めないでという理念に基づく障害者権利条約の視点を重要視すべきです。  国連は昨年、この条約に基づき、強制入院によって自由を奪う全ての法的規定を廃止するよう日本政府に勧告しました。国は今、

  20. 予算委員会

    ○天畠大輔君 国連勧告をもっと真摯に受け止めてください

    ○天畠大輔君 国連勧告をもっと真摯に受け止めてください。代読お願いします。  ほかにも、一般病院に比べて少ない医療職の配置基準や、海外と比べて病床数が非常に多いことなど、取り組むべき構造的な課題はたくさんあります。当事者が参画する抜本的な見直しを早急にすべきだと考えますが、加藤大臣、いかがでしょうか。

  21. 予算委員会

    ○天畠大輔君 改めて伺います

    ○天畠大輔君 改めて伺います。  加藤大臣は、今回の滝山病院事件をどのように受け止めていますか。

  22. 予算委員会

    ○天畠大輔君 今回のような事件を二度と繰り返さないための視点を持ってください

    ○天畠大輔君 今回のような事件を二度と繰り返さないための視点を持ってください。  質疑を終わります。

  23. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  本日は、優生保護法問題と除斥期間について質問します。  本日は、原告の北三郎さんがいらっしゃっています。代読お願いします。  本日は、昨年三月に東京高裁で勝利判決を勝ち取った北三郎さん、仮名です、傍聴席におられます。優生保護法国家賠償請求原告団の代表です。また、全国弁護団の方々もいらっしゃっています。  資料一を御覧ください。  旧優生保護法

  24. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 重大な問題とは何ですか

    ○天畠大輔君 重大な問題とは何ですか。大臣、具体的にお答えください。

  25. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 二十年以上経過するような事件のほとんどは、加害者が国で被害者が市…

    ○天畠大輔君 二十年以上経過するような事件のほとんどは、加害者が国で被害者が市民です。国は、旧優生保護法下における強制不妊手術等についても、手術を受けたときから二十年以上がたったとして、除斥期間を理由に賠償を請求する権利は消滅したと主張しています。ただ、今の答弁で、除斥期間が公権力側に圧倒的に有利に働く責任回避システムであることが明らかになりました。ハンセン病差別と並び戦後最悪の人権侵害と言われる

  26. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 優生保護法問題も同じです

    ○天畠大輔君 優生保護法問題も同じです。ハンセン病問題の取組を生かし、早期に解決すべきです。大臣、いかがですか。

  27. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 立法府の責任はもちろんあります

    ○天畠大輔君 立法府の責任はもちろんあります。一方で、政府は上訴の取下げと謝罪を直ちにすべきです。代読お願いします。  国が主張する除斥期間について質問します。  資料三を御覧ください。  まず、時効と除斥期間の違いを確認します。時間の経過によって権利が失われるという意味では同じですが、時効においてはあたかも時計の針がリセットされてゼロに戻る更新や針が一時ストップする完成猶予が起こる場合があ

  28. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  そうです。政府は、旧民法七百二十四条後段は除斥期間であるとは確定してこなかったのです。そして、民法は平成二十九年に改正され、七百二十四条は除斥期間ではなく時効であることが確定しました。  法務省、このときの立法事実を簡潔に述べてください。

  29. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  そうです。政府は、被害者の救済を図る観点から、旧民法を改正して七百二十四条後段を除斥期間ではなく時効だと明示したのです。そうであるならば、旧優生保護法訴訟においても、被害者の救済を図る観点から国は当然除斥期間の主張を放棄すべきです。さらに、旧優生保護法訴訟において国の敗訴を言い渡した六つの判決全てが、除斥期間が過ぎたから責任なしなどという国の主張を退け、損害賠償を命

  30. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 直ちに声明を確認し、総理に被害者との面談を強く進言すべきではあり…

    ○天畠大輔君 直ちに声明を確認し、総理に被害者との面談を強く進言すべきではありませんか。原告の方も後ろで聞いています。大臣、いかがですか。

  31. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 厚生労働大臣としての職務を果たすべきです

    ○天畠大輔君 厚生労働大臣としての職務を果たすべきです。課長宛ての声明を読むべきだと思いますが、大臣、いかがですか。

  32. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  まず、事前通告してはおりませんが、優生保護法問題について一つだけ伺います。  仙台地裁での国の敗訴を受け、本日、全国弁護団の方々が厚労省を訪れ、全面解決に向けた総理との面会を求めています。国は、一日も早く上訴の動きをやめ、全面解決への話合いを始めるべきではないでしょうか。加藤大臣、いかがですか。

  33. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 引き続き、追及します

    ○天畠大輔君 引き続き、追及します。  本日は、1型糖尿病について質問します。代読お願いします。  1型糖尿病は、制度のはざまに取り残され、社会のセーフティーネットからこぼれ落ちている難病です。訴訟が起きるなど、社会問題化しています。  資料一を御覧ください。  昨年七月の1型糖尿病障害年金判決を御存じでしょうか。原告は、1型糖尿病患者の西田えみ子さん。障害基礎年金を不支給とされたのは不当

  34. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 1型糖尿病は、幼少期、学齢期に発症することが多いのも特徴です

    ○天畠大輔君 1型糖尿病は、幼少期、学齢期に発症することが多いのも特徴です。保護者は、発症してから毎日、食事量、運動量、体調からインスリン量を調整し、低血糖のときはすぐに血糖値が上がるブドウ糖などを食べさせ、高血糖のときはインスリンを注射し、子供の血糖コントロールを行います。それは夜間も休みなく続くため、多くの親は慢性的な睡眠不足です。加えて、ぜいたくしたんでしょう、甘い物を食べ過ぎたんでしょうと

  35. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 国が率先して正しい理解を伝えるべきです

    ○天畠大輔君 国が率先して正しい理解を伝えるべきです。代読お願いします。  啓発活動は、1型糖尿病だけでなく、様々な病気や障害を持つ当事者とその家族にとって大きな心の支えになるはずです。  続いて、1型糖尿病における障害基礎年金の認定基準について質問します。  先ほどの西田さんの訴訟では、困難を負う本人が裁判という大きな負担を負わなければ、本来支給されるべき障害基礎年金が支給されないという不

  36. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 それだけでは不十分です

    ○天畠大輔君 それだけでは不十分です。代読お願いします。  認定基準や医師の診断書だけによる現在の審査は限界があります。例えば、二〇一五年、厚労省の糖尿病の障害年金に関する専門家会合では、出席した糖尿病認定医が、医学的数値の背景にどういう問題があるのかを把握することは困難と吐露していました。現状では、認定の根拠が医学的数値と五択しかない一般状態区分表しかないことが背景にあります。  やはり、生

  37. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 意見を聞くだけでなく、参画も視野に入れてください

    ○天畠大輔君 意見を聞くだけでなく、参画も視野に入れてください。代読お願いします。  次に、1型糖尿病患者への医療費補助について伺います。  1型糖尿病患者の困難のうち、とりわけ大きな部分を占めるのが多額の医療費負担です。  資料四を御覧ください。  1型糖尿病は、一生涯、毎月二万から三万円程度の医療費が掛かります。血糖測定器や医療器具の購入、定期検診は一生やめることはできません。さらに、

  38. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 今、大臣は、1型糖尿病の医療費負担が大きいと認めました

    ○天畠大輔君 今、大臣は、1型糖尿病の医療費負担が大きいと認めました。なのに、十分に手当てしないのは怒りを覚えます。代読お願いします。  1型糖尿病は様々な制度からこぼれ落ちています。難病法では指定難病の対象になりません。障害者総合支援法では、障害者手帳がなく指定難病でもないため対象ではありません。障害者雇用促進法では、法定雇用率の対象ではありません。  一方、海外に目を向けると、オーストラリ

  39. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 検討してください

    ○天畠大輔君 検討してください。代読お願いします。  本日、私は、1型糖尿病だけの話をしたのではありません。誰一人取り残さないを政権の旗印に掲げながら、制度のはざまに取り残された人たちには自分たちで頑張ってと丸投げする政府の姿勢は余りにも理不尽です。私は、個別具体的な事例を正面から受け止め、日本の構造的な問題である制度のはざまを明るみに出すことで社会保障制度が前に進むと信じています。  制度の

  40. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 誰もが生きていたいと思える社会を目指して、今後も追及します

    ○天畠大輔君 誰もが生きていたいと思える社会を目指して、今後も追及します。  質疑を終わります。

  41. 予算委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  先日に引き続き、優生保護法問題について総理に伺います。代読お願いします。  戦後の生産性向上の理想へと社会が進む中で、優秀な者が残り、劣る者は消えるべきという優生思想に基づく旧優生保護法は議員立法として法制化され、強制不妊手術の合法化がなされていました。日本の歴史上恥ずべきこの法律により、多くの障害者や障害があるとみなされた人たちの生殖器やその機能

  42. 予算委員会

    ○天畠大輔君 僅か十歳頃のことでした

    ○天畠大輔君 僅か十歳頃のことでした。総理は、被害者の証言を真摯に受け止めてください。代読お願いします。  五つの判決と、障害者や障害があるとみなされた幼い子供たちの生涯にわたる苦痛を、障害当事者として、また一国会議員として重く受け止めています。人道上の問題とも言えるこの問題の解決を進めるために、国会での早急な審議が必要だと考えます。  本日は、ハンセン病や薬害エイズ訴訟で当事者とともに長年闘

  43. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございました。  一刻も早い被害者救済と全面解決に向けて、法制度の抜本的な見直しも含め、国会は今すぐに動き出さなければなりません。それは政府も同じです。  総理に伺います。  一時金支給法制定を受けた当時の総理談話では、政府としての謝罪と国がこの問題に誠実に対応していく立場にあることを深く自覚するとあります。総理談話及び一時金支給法、三つの地裁と

  44. 予算委員会

    ○天畠大輔君 総理、全国の優生手術裁判への上訴をやめて、被害者の訴えに聞く耳を…

    ○天畠大輔君 総理、全国の優生手術裁判への上訴をやめて、被害者の訴えに聞く耳を持ってください。いかがですか。

  45. 予算委員会

    ○天畠大輔君 今すべきことは上訴ではありません

    ○天畠大輔君 今すべきことは上訴ではありません。代読お願いします。  国としての上訴は、御高齢の被害者の訴えを葬り去る行為です。既にお亡くなりになった多くの被害者への冒涜でもあります。安倍総理の談話が一時的なパフォーマンスにすぎなかったことを岸田総理自ら証明したことになります。非常に残念に思います。  これらの問題の全面的解決へ向けて政府と国会が取るべき行動は何なのか、改めて徳田参考人の御意見

  46. 予算委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。  国会議員として重く受け止めます。政府も真摯に受け止め、即行動してください。代読お願いします。  先週、三日の質疑で総理は、優生手術被害者の方々に会う方法を検討すると答弁されました。一方、昨年十月の予算委で私たち障害当事者に面会するとおっしゃいましたが、今日に至るまでお会いできていません。総理の実行力は大丈夫でしょうか。全面解決へ向けて、被害者の方々との面

  47. 予算委員会

    ○天畠大輔君 だから、上訴をやめるように言っているんです

    ○天畠大輔君 だから、上訴をやめるように言っているんです。  国会での約束は国民との約束です。総理、うそ偽りのない謝罪と面会を強く求めて、質疑を終わります。

  48. 予算委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  旧優生保護法を憲法違反とし、賠償金を支払うよう国に命じる判決が四件相次いでいます。この流れを受け、十分な謝罪や被害救済、再発防止といった全面解決が必要です。  さて、私は旧優生保護法を議員立法で成立させた立法府の一員として、全面解決実現に重大な責任を負っています。  一方で、行政も全面解決に向けた検討を今すぐにでも始められるはず

  49. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  被害は、過去の出来事でも古い話でもありません。強制不妊手術を受けたと周囲に明らかにしたことで、家族関係が破綻したり、職場にいられなくなった方もいます。被害者の苦悩は生涯消えず、今もなお傷は深まるばかりです。  しかし、現在も続くこれらの権利侵害を個別に解決したり、被害者の方の名誉回復に向けた支援の仕組みはありません。加藤大臣、こういった仕組みをつくるべきではないで

  50. 予算委員会

    ○天畠大輔君 回復支援の仕組みについては検討はしないのですか

    ○天畠大輔君 回復支援の仕組みについては検討はしないのですか。大臣、お答えください。

  51. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  被害救済や回復支援の仕組みをつくるに当たっては、ハンセン病問題対策協議会のように、被害当事者や弁護団との継続的な協議が必要です。是非検討してください。  続いて、再発防止の観点から法務大臣に伺います。  国は、人権教育・啓発に関する基本計画を定めています。しかし、この中の人権課題として、旧優生保護法下で不妊手術や人工妊娠中絶を受けた人々といった項目はありません。

  52. 予算委員会

    ○天畠大輔君 基本計画の最後に、必要に応じて見直しを行うと書いてあります

    ○天畠大輔君 基本計画の最後に、必要に応じて見直しを行うと書いてあります。今がそのときです。検討を求めます。代読お願いします。  内閣府に伺います。  旧優生保護法下の不妊手術や人工妊娠中絶は性と生殖の権利の侵害です。被害救済や権利擁護、再発防止などを含め、例えば第六次男女共同参画基本計画に盛り込むなど、この課題にどう取り組むか、現時点の認識をお聞かせください。

  53. 予算委員会

    ○天畠大輔君 是非進めてください

    ○天畠大輔君 是非進めてください。代読お願いします。  代読します。  記載もされない権利侵害は忘れ去られていきます。だからこそ、各省庁の連携を深めるなど、政府として包括的に対応するよう総理から指示を出してください。いかがですか。

  54. 予算委員会

    ○天畠大輔君 忘れられた差別の歴史は繰り返されます

    ○天畠大輔君 忘れられた差別の歴史は繰り返されます。  総理、全面解決に向けて、全ての優生手術裁判への上訴を取り下げ、静岡判決への控訴をしないでください。いかがですか。

  55. 予算委員会

    ○天畠大輔君 被害者の声に耳を傾ける意思はありますか、二択でお答えください

    ○天畠大輔君 被害者の声に耳を傾ける意思はありますか、二択でお答えください。

  56. 予算委員会

    ○天畠大輔君 引き続き、質疑で追及します

    ○天畠大輔君 引き続き、質疑で追及します。  終わります。

  57. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。本日はありがとうございます。  就労困難者への支援について質問いたします。代読お願いします。  代読いたします。  現在、物価高が進む中で給料のベースアップの必要性が叫ばれていますが、そもそも就労困難な私たち障害者は、労働市場から排除されている現実があります。  日本では、一般就労が困難な障害者には、障害者総合支援法に基づく就労継続支援A型事業所や

  58. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。  続いて、障害者のテレワークについて質問いたします。代読お願いいたします。  酒井参考人に伺います。  就労困難者の就労支援を考える上で、業務のオンライン化も重要なテーマであると考えています。パンデミックを契機に業務のオンライン化が進む中で、酒井参考人はテレワークによって中間層の仕事喪失リスクを論じられています。その一方で、テレワークが障害者などの就労の

  59. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○天畠大輔君 参考人の皆様、ありがとうございました

    ○天畠大輔君 参考人の皆様、ありがとうございました。これで質疑を終わります。

  60. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  突然、通告なしの質問で恐縮ですが、大臣は昨日の参考人質疑を御覧になりましたか。百年以上、日本の精神科医療政策の真の改革に取り組んだ厚労大臣はいないとの意見、一向に減らない身体拘束への警鐘、百名以上の当事者が期待を込めて現地で見守った国連の対日審査、審査後初めての法改正で総括所見が軽視されたことへの失望、束ね法案に対する怒り、私は議員

  61. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 参考人質疑をしっかりと見てください

    ○天畠大輔君 参考人質疑をしっかりと見てください。代読お願いします。  まず、精神保健福祉法について伺います。  精神保健福祉法の改正案第一条に、精神障害者の発生の予防という文言が残っています。なぜでしょうか。どのような検討の経緯を経て残すことになったのか、大臣、お答えください。

  62. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 発生の予防という文言は優生思想を想起させます

    ○天畠大輔君 発生の予防という文言は優生思想を想起させます。代読お願いします。  昨日の参考人質疑でもあったとおり、発生予防という四文字は当事者にとって非常につらい響きです。自分は本来存在すべきではないと思わせる表現です。検討会で指摘がなかったという答弁ですが、言い訳にならないと思います。  そもそも、昨日も指摘がありましたが、障害者権利条約第十七条が示すように、全ての障害者は他の者との平等を

  63. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 周知より直ちに撤廃をすべきです

    ○天畠大輔君 周知より直ちに撤廃をすべきです。大臣、いかがですか。

  64. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  次に、身体拘束について伺います。  厚労省は、身体拘束を減らすと言いながら、現在、身体拘束における医師の裁量が広がる要件検討を、要件変更を検討しています。大臣、政府はこれまでに身体拘束を減らすためにどのような政策を行ってきたのですか。

  65. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  今言及された行動制限最小化委員会という仕組みは二〇〇四年にできたということです。二十年近く行っているこの施策で身体拘束は減ったのでしょうか。二〇〇四年から現在までの身体拘束件数の推移をお示しください。また、行動制限最小化委員会のために使われた診療報酬の量を教えてください。

  66. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  二十年近く身体拘束の改善を目指したけれど、減るどころかむしろ急増している。それにもかかわらず、政府は同じ施策を続けています。  大臣は、身体拘束に関するこれまでの調査研究や政策の効果をどう評価していますか。

  67. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 政策の効果として極めて疑問です

    ○天畠大輔君 政策の効果として極めて疑問です。代読お願いします。  しかも、政府は、強制入院又は身体的拘束の最中、その後に発生した死亡事案の件数について把握していません。今年十月二十七日の参議院厚労委員会での答弁によると、独立した調査機関を立てたり、身体拘束を減らすための数値目標を立てたりすることにも後ろ向きでした。手をこまねいているうちに身体拘束で人が亡くなっていきます。二十年近く続いたこれま

  68. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  障害者部会の最終取りまとめ報告書には、一人暮らし等への移行そのものが目的化した指導、訓練のような性質であってはならないと書かれています。通過型という新類型をつくったり、現行のグループホームに対して一人暮らし支援に手厚く報酬を付けることは、一人暮らしへの移行を目的化する要因になるのではないかと懸念します。  先日、グループホームで暮らす知的障害者の方に話を伺いました

  69. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 当事者の生活の場を守ってください

    ○天畠大輔君 当事者の生活の場を守ってください。代読お願いします。  代読します。  最後に、本法案の附則について伺います。  国連は日本政府に対し、二〇二八年二月二十日までに障害者政策の見直しや検討の結果を報告するよう求めています。しかし、改正法案附則第二条では施行後五年をめどとして検討すると定めています。改正法案が成立した場合、施行は二〇二四年です。つまり、政府の提案のままでは国連報告に

  70. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 改めて、速やかに改正の検討を進めるべきと考えます

    ○天畠大輔君 改めて、速やかに改正の検討を進めるべきと考えます。  さて、障害者は今、政府にとってちょっと意見を聞く程度の存在です。代読お願いします。  さて、障害者権利条約第四条三項には、条約を実施するための法令や政策の作成などに当たっては、障害者を代表する団体を通じ、障害者と緊密に協議し及び障害者を積極的に関与させると定めています。しかし、今回の改正法案の審議の中では、当事者の声を聞きつつ

  71. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  代読いたします。  参考人の皆様、本日はありがとうございます。  まず、藤井参考人に伺います。  今年八月、国連障害者権利委員会を傍聴するためにスイス・ジュネーブの国連本部を訪問されたと伺いました。どのような方たちとどのような目的を持って海を渡られたのか、お聞かせください。

  72. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございます。  続けて、また藤井参考人に伺います。  この対日審査の前に、日本障害者協議会も所属されている日本障害フォーラムが、国連の障害者権利委員会へパラレルレポートを提出されています。  パラレルレポートの策定に当たり御苦労された点や、今回の法案審議に関わり置き去りにしてはならない様々な課題は何か、お聞かせください。

  73. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございます。  次に、藤井参考人、長谷川参考人に伺います。  今回の精神保健福祉法改正案第一条には、発生の予防という文言が残っています。この文言が残ることの問題点について、どのように捉えられておられますか。

  74. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 発生の予防という言葉を聞いて、私は障害当事者として存在を否定され…

    ○天畠大輔君 発生の予防という言葉を聞いて、私は障害当事者として存在を否定されたと感じました。即時撤廃すべきだと思いますが、藤井参考人、長谷川参考人の御意見をお聞かせください。

  75. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございます。  次に、若尾参考人に伺います。  先ほど筋ジストロフィーや脳性麻痺の方の例をお話しされていたと思いますが、就労中に重度訪問介護や同行援護、行動援護などヘルパー制度が利用できないといった問題もあるかと思います。就労支援に関わる中で、この課題について何か御意見がありましたらお願いいたします。

  76. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 今お話しされていた同行援護の方の件についてもう少し詳しく教えてく…

    ○天畠大輔君 今お話しされていた同行援護の方の件についてもう少し詳しく教えてください。もう一点が、先ほどお話に上がっていた筋ジスの方の就労中の介助のことについてももう少し詳しくお聞かせください。

  77. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございます。  次に、藤井参考人に伺います。  藤井参考人は、民間で初めて精神疾患を持つ人々のための作業所を開設されました。医療保護入院の拡大強化ではなく、地域社会的療養を拡大していくためにはどのような取組や事業が必要だとお考えでしょうか。

  78. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ありがとうございます。  次に、藤井参考人、長谷川参考人に伺います。  政府は、強制入院や身体拘束に関わる死亡事案の件数を把握していないばかりか、調査にも独立機関を立てるのにも後ろ向きです。本法案の立案過程においては、精神疾患を持つ人々が受けている不当な扱いや虐待など、被害実態を調査、解明するプロセスを踏んでいません。  当事者抜きの議論ではなく、医療機関

  79. 予算委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  十月二十日の予算委員会で、総理は私の質疑に関する合理的配慮について、どれだけ応えられるか皆で考えていきたいとおっしゃいました。しかし、今日も時間を止める判断は委員長の裁量に委ねられています。発言の権利がいつでも保障されているとは言えません。  資料一を御覧ください。(資料提示)総理には是非実際のネット中継も見ていただきたいのですが

  80. 予算委員会

    ○天畠大輔君 ただ、行政、司法、立法がにらみ合っていては進まないこともあります

    ○天畠大輔君 ただ、行政、司法、立法がにらみ合っていては進まないこともあります。引き続き議論をさせていただきたいと提起し、次に行きます。  先日、障害者関連の束ね法案が衆議院で可決されました。十月二十日の予算委員会で、私は、当事者の声を聞く機会をつくってくださいと総理に申し上げ、総理は、是非お話を聞かせていただきたいと答弁しました。  あれから総理御自身は当事者に会って話を聞いた上で束ね法案を

  81. 予算委員会

    ○天畠大輔君 会わずに束ねるのは乱暴です

    ○天畠大輔君 会わずに束ねるのは乱暴です。代読お願いします。  日本の政策決定には、障害者本人の参加を保障する法律などの仕組みはありません。当事者不在のまま議論を進めるとどうなるか。当事者を保護すべき弱者の立場に押し込めてしまいます。  例えば、あくまで一例ですが、今回の束ね法案のうちの精神保健福祉法、法改正の基になった検討会の人選は省庁が行い、全二十四名のうち当事者はたった三名、家族も一名の

  82. 予算委員会

    ○天畠大輔君 撤回と謝罪はまだされていません

    ○天畠大輔君 撤回と謝罪はまだされていません。総理が言ったことが事実ならば、杉田氏に面会をさせてください。

  83. 予算委員会

    ○天畠大輔君 私たちは皆、生産性を超えた価値があるはずです

    ○天畠大輔君 私たちは皆、生産性を超えた価値があるはずです。そのメッセージをもっと国民に届ける必要があると思います。総理、いかがですか。

  84. 予算委員会

    ○天畠大輔君 牧歌的な総理の態度がまだ許せていません

    ○天畠大輔君 牧歌的な総理の態度がまだ許せていません。  質疑を終わります。

  85. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  代読いたします。  今年九月、国連の障害者権利委員会が日本政府に対する総括所見を出しました。その中の勧告の一つにこのような項目があります。資料を御覧ください。  要約しますと、公的な意思決定プロセスにおいて、コミュニケーション支援や合理的配慮をきちんとした上で、多様な障害者団体との積極的かつ有意義で効果的な協議の場を確保すること

  86. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 医療審議会にも当事者を入れてください

    ○天畠大輔君 医療審議会にも当事者を入れてください。代読お願いします。  今回の感染症法改正案では、都道府県と医療機関が医療提供体制の協定を結ぶに当たり合意に至らない場合には、各都道府県に設置された医療審議会の意見を聴くことになっています。この審議会の委員には、医療を受ける立場にある者を含むと医療法の条文で規定されています。  しかし、現在、障害者、認知症患者とその家族、難病患者等の権利擁護団

  87. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 障害者権利条約の合い言葉である、私たちのことを私たち抜きに決めな…

    ○天畠大輔君 障害者権利条約の合い言葉である、私たちのことを私たち抜きに決めないでという言葉を忘れずに感染症対策を進めてください。  総理、政府としての決意をお聞かせください。

  88. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。  質疑を終わります。

  89. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 まず、大臣にお尋ねします

    ○天畠大輔君 まず、大臣にお尋ねします。代読お願いします。  私が今もし新型コロナウイルス感染症にかかり、入院が必要になった場合、入院についてどのような問題が生じると思われますか、お答えください。

  90. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 そうです

    ○天畠大輔君 そうです。これまでお話ししてきたとおり、私は介助者がいつもそばにいなければ生きていけません。それは入院時でも同じだと大臣に改めて認識していただきたいと思います。なぜなら、介助を必要とする者が入院する際に介助者や家族の付添いが認められないケースが全国各地で報告されているからです。  例えば私の場合、心身の状態や意思を正確に伝えるためには、あ、か、さ、た、な話法による通訳が必要です。ま

  91. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 積極的に働きかけてください

    ○天畠大輔君 積極的に働きかけてください。代読お願いします。  一方で、都道府県や医療機関だけに責任を押し付けるのではなく、国が率先し、入院時の支援者付添いの理解促進や財政支援の策を講じてください。  さて、感染症法改正案が成立した場合、施行は一年半後です。しかし、既に第八波が来ています。介助を必要とする障害者がコロナにかかり、入院を断られる事態が必ず起きます。  木村議員は大臣に、現在のコ

  92. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。  通知を出して終わりではなく、引き続き働きかけてください。代読お願いします。  平時の入院でも問題があります。  入院中に重度訪問介護を利用できるのは、現在は最重度の障害支援区分六の人のみとなっており、区分五及び四の人は利用できません。障害者が入院する際、病気の症状によって意思疎通が困難になることもあり、従来の障害支援区分で介助者の付添いの必要性を測るこ

  93. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 早急な改善を切に求めます

    ○天畠大輔君 早急な改善を切に求めます。引き続き注視していきます。  質疑を終わります。

  94. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組を代表し、反対を表明します

    ○天畠大輔君 れいわ新選組を代表し、反対を表明します。代読お願いします。  私は、れいわ新選組を代表し、感染症法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  感染症法は、感染症患者の人権を尊重するものでなければなりません。今回の改正案は、第一に、過去のハンセン病患者や新型コロナウイルス感染症等、疾病を抱える患者や家族に対するいわれのない差別や偏見がいまだに教訓とされていない内容と言わざる

  95. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  参考人の皆様、本日はありがとうございます。私からは、感染症に罹患しても医療につながりにくい方や重度障害者への医療提供体制について伺いたいと思います。  まず、田中参考人と河原林参考人に伺います。  感染症の蔓延期には、感染拡大防止のため、家族や介助者など、入院時の付添いをめぐる課題が深刻化することがあります。日常動作やコミュニケ

  96. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございました

    ○天畠大輔君 ありがとうございました。  次に、河原林参考人に伺います。  河原林参考人は、無差別平等の理念を掲げる耳原総合病院の院長として、平時より無料低額診療を行ったり、地域医療支援病院として地域医療に貢献しておられると伺っています。  感染症蔓延期には、生活困窮により自宅療養もままならないなど、様々な課題が考えられます。生活困窮による感染症治療や治癒後の生活に困難を抱える方に対し、医療

  97. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 続けて、河原林参考人に伺います

    ○天畠大輔君 続けて、河原林参考人に伺います。  医療ソーシャルワーカーは、患者や家族と福祉事業所やその他様々な支援をつなぐ役割を担っていらっしゃいます。感染症の蔓延に備え、医療ソーシャルワーカーの方々への研修機会や後方支援の必要性について御意見をお聞かせください。

  98. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 私も含めた多くの障害者を始め、医療機関につながりにくい方がコロナ…

    ○天畠大輔君 私も含めた多くの障害者を始め、医療機関につながりにくい方がコロナ禍で大きな不安を抱いています。今日いただいた御意見をしっかりと参考にさせていただきたいと思います。  ありがとうございます。これで質疑を終わります。

  99. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  今日は、水際対策における人権への配慮について質問します。代読お願いします。  代読いたします。  検疫法の一部改正案は、日本入国時の新たな水際対策を定めています。具体的には、感染のおそれのある入国者の自宅などからの外出指示や情報提出の協力を検疫所長が求められるようになっています。  水際対策には、第一義的に、病原体の国内流入を防ぐという大きな目

  100. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  これまでに、検疫所長の指示に従わない、居宅での待機指示をしても在宅していなかった国民の方は何名ぐらいいらっしゃったのでしょうか、お答えください。

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