堂込 麻紀子

どうごみ まきこ

国民民主党
参議院
選挙区
茨城
当選回数
1回

活動スコア

全期間
2.4
総合スコア / 100
発言数3762.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

394件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続きますけれども、三月四日、衆議院財務金融委員会において、石破総理は、税収が過去最高だからといって取り過ぎだというふうには認識をいたしておりませんとした上で、なぜこのような債務残高が積み重なってきたのかということは、私どもとして、自分たちの反省も含めまして、よく分析をしていかねばならないと思っているところでございますと御答弁されました。  自分たちの反

  2. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続いて、法人税の引上げについて行きたいというふうに思います。  与党税制改正大綱を引用させていただきますけれども、令和六年度大綱で法人税の税収力が低下している状況であることに触れられており、平成二十七年度から平成三十年度、四年間にかけてです、四年にかけて行われた法人税改革は、企業経営者がマインドを変え、内部留保を活用して投資拡大や賃上げに取り組むことが

  3. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  私、リーマン・ショック時代は小売業で従事しておりまして、労働組合の役員をやっておりました。まさに、消費者の皆さん、お客様の皆さんの消費であったり、会社の経営上の本当にリスクというのも感じながら仕事をしていた時期でございます。  所得再分配機能についてお伺いしようと思いましたが、先ほど浅田先生も触れておりましたので、私、最後の質問にさせていただこうと思っ

  4. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。総理の熱い思いも承りました。  GDPの五〇%は消費でございます。経済が伸びるためには、消費の拡大が景気の好転には必要で、経済が伸びれば税収も伸びます。消費の拡大のために手取りを増やすべく、民間は懸命に賃上げを行っています。政府は、各種控除を充実させて、経済成長につながるような経済財政政策を行うことが必要ということを改めて指摘させていただきまして、私の質疑を

  5. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。  本日は、予算委員会一般質疑のお時間をいただきまして、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  前半で、近年深刻化しております銀行口座等の不正利用の問題への対応について、また、今ちょうど春闘されているところでございますので、その経過を踏まえ、これから続く中小企業の更なる賃上げの促進についてお伺いをしていきたいというふ

  6. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  違法なビジネスモデルができてしまっているというところを何とか止めなければならないというふうに思っておりますが、一方で、クレジットカードの不正利用実態も深刻な状況に今あるというふうに感じております。  日本クレジット協会の調査によりますと、クレジットカードの不正利用による被害額、これも年々増加しているというところです。二〇二三年は約五百四十一億円、二〇二

  7. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  クレジット会社も様々な対策を経ているんですけれども、いろんなマンパワーを使って対策を講じているんですが、やはり防げないといったような状況になっております。消費者の皆さんも、改めて、皆さんのこの不安が今募っている状況ですので、何とかしたいという思いなんですけれども。  これまで、特殊詐欺等の動向、また預金、預貯金口座とクレジットカードの不正利用についてお

  8. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  御答弁いただきました青木副長官、御退席いただいて結構です。お願いいたします。

  9. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  これまで様々、詐欺、特殊詐欺等について触れてきましたけれども、警察庁が年次報告書を並べられておりますが、預貯金通帳等の譲渡などによる検挙件数も年々増加しているというところでございます。令和六年では四千五百十三件に及んでいるというところになります。積極的な摘発がまさに求められているときだと思います。先ほどのとおり、クレジットカードにおいても不正利用が拡大し

  10. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  厳罰化の検討も含め、国民一人一人が被害者にも、場合によっては加害者にもなり得る案件でございますので、金融教育の、教育のリテラシー向上も含めて、啓発活動、また金融リテラシー向上に向けて政府一丸となって取り組んでいただくことを是非祈念したいというふうに思います。  最後に、私も労働組合の役員をしておりましたので、労働組合未組織の中小企業への賃上げの波及につ

  11. 予算委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  中小企業から省力化のシステムを入れていくとか、大企業ではなく、そういったお取組を含めて、実効性ある継続的な賃上げができる、可能とする、そんな取組、支援策として是非していただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。  ありがとうございます。

  12. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。よろしくお願いいたします。  今日は少し、ちょっと時間を多くいただいて質疑になりますので、よろしくお願いいたします。  まず、これまで皆さん取り上げていただいた基礎控除等の見直しについて主にさせていただければというふうに思いますが、まずは衆議院における修正内容についての質問をさせていただきたいというふうに思います。  衆議院において、所得

  13. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 御答弁いただきました

    ○堂込麻紀子君 御答弁いただきました。  時には相反することもあるということもお伺いできましたけれども、本日は修正案提出ということで、後藤議員にもお越しいただいております。ありがとうございます。  その質問なんですけれども、昨年行われました所得税、住民税の定額減税、こちらもそういった意味では簡素の原則をないがしろにされたものだったんではないかなというふうに思いますけれども、給付との一体化を無理

  14. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。令和七年と八年共に年末調整時ということで、給与所得者についてはですね、ありがとうございます。  令和八年についても年末調整時のみで対応するということであれば、令和八年分の税負担軽減を国民の給与所得を得ている方が実感できるのは令和八年の十二月になるということだと思われます。修正案提出者の説明によりますと、この基礎控除の特例はデフレ脱却局面における経済対策として

  15. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今のその経済対策としての基礎控除の特例について、済みません、質問させてください。  基礎控除の特例措置に関する修正について、修正案提出者は、物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえて行うということで、デフレからの脱却局面における経済対策としての位置付けで期限付の措置としているという説明をなされております。  昨年の定額減税の際にも何度も指摘を

  16. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。なおさら継続的な賃上げを本当にこれからもっともっと推進していかなきゃならないなというふうに感じております。  基礎控除の見直しの要素と基準についてなんですけれども、令和七年度与党税制改正大綱において基礎控除を十万円引き上げるとした理由について、生活必需品を多く含む基礎的支出項目の消費者物価が平成七年から令和五年にかけて二〇%程度上昇しているということから、十

  17. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今回の基礎控除の引上げについての検討の過程においては、最低賃金の水準、また食料品価格の上昇率、生鮮食品価格の上昇率、また生活保護の水準など、その引上げについてどのような基準を用いるべきかと、様々な考えが出てきたというふうに思います。その検討の中で、基礎控除とはどのような考え方に基づき設けられているのかという根本的な部分についても議論がなされました。  

  18. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。やり方の見直しも含めて、是非見える化で、私たちも是非議論に、もう見える化、私たちも議論に関わらせていただければというふうに思っております。ありがとうございます。  続きまして、中小企業者等の法人税の軽減税率の特例についてお伺いしたいというふうに思います。  中小企業者等の法人税については、年八百万円以下の所得金額部分については一九%であり、更に特例措置によ

  19. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。改めて、中小企業の皆様の経営者の声も聞きながら検討していただければというふうに思います。  続きまして、高校生年代の扶養控除についてお伺いしたいというふうに思います。  令和六年度政府税制、昨年のものですね、令和六年度の政府税制改正大綱において、十六歳から十八歳の高校生年代の扶養控除については、令和六年十月から児童手当の支給期間が高校生年代まで延長されるこ

  20. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  令和七年度与党税制改正大綱において、高校生年代の扶養控除の見直しについて、今おっしゃっていただきましたけれども、令和八年度以降の税制改正において、各種控除の在り方の一環として検討し、結論を得るという記述があります。この各種控除の在り方については、歳出面を含めた政策全体での対応も踏まえつつ検討を行うというふうにも記述をされております。  令和七年度税制改

  21. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  これからの検討内容になってくるというふうに思いますけれども、様々、税制についてもあるべき姿についてこれから御議論されるということになりますので、その点を踏まえて次の質問にさせていただければというふうに思います。  ガソリン税の暫定税率の廃止についてお伺いできればと思います。  ガソリン税等に関わるいわゆる暫定税率については、自民党、公明党、国民民主党

  22. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。政党間協議の中で財源の確保についても議論がされるということで、注意深く見ていきたいというふうに私も思います。  続きまして、法人版の事業承継税制の特例措置における役員就任要件等の見直し等について伺えればというふうに思います。  法人版の事業承継税制、中小企業の事業承継を支援するために、非上場株式に関わる相続税、贈与税が猶予及び免除される制度というふうになっ

  23. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  先ほど述べたとおり、複数の団体から本特例措置について役員就任要件の緩和等を求める声はありましたけれども、これらの声、あくまでも現行の適用期限内で最大限活用できるようにするために求められていたということで、それよりも本特例措置を延長又は恒久的措置とすることがより強く望まれているのではないかというふうに考えます。  この点について、令和七年度与党税制改正大

  24. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。もちろん期待をしていただきたいんですが、なかなか中小企業の皆さん、本当に後継者を見付けるのがもうそもそもが大変ということもありますので、この先のまた状況により、皆さんのお声を是非受け入れればというふうに思います。  続いて、食事支給の非課税限度額の引上げについてお伺いできればというふうに思います。  国税庁さんへの質問になりますが、確定申告、本年、令和六年

  25. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 食事については、家計が苦しいと真っ先に節約対象にもなるとも言わ…

    ○堂込麻紀子君 食事については、家計が苦しいと真っ先に節約対象にもなるとも言われておりますけれども、物価高騰等により国民の生活が苦しいこの現状において、雇用主、使用者側が食事を現物で支給するというのは、消費の面からしても、また個人の健康面からしても大きな意義はあるというふうに考えています。それを支援できる食事の現物支給、この非課税制度もまた重要な制度であるというふうに考えております。  改めて、

  26. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  食事の現物支給というといろいろ、まあ都内にいると食べるところたくさんあるので、給与として、手当として差し上げて、皆さんで選んで食べていただいた方がいいというふうに思いがちなんですが、やはり、立地上、事業所の性質上ですね、地域に、例えば工場で、周りに何も飲食店がないような地域を、従業員を抱えていらっしゃるところは、特に食事、食堂がある事業所がございます。こ

  27. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  そのリファンド方式、この見直しによって事後で、出国時に消費税相当額を返還することというふうになりますけれども、まずはこのプロセスについて御説明を、全体のプロセスですね、改めて御説明をお願いしたいというところと、あと、このリファンド方式の見直しによって免税事業者が新たに負担することが生じるのかどうか、その場合、免税店側の負担を軽減するための措置などは設けら

  28. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。システム改修等はもちろん出てくることだというふうに思いますので、できるだけこの辺を丁寧に免税店の方にお話をできるように整えていただければというふうに思います。  続きまして、防衛力強化の財源、いわゆる防衛増税についてお伺いできればというふうに思いますが、本法案では、防衛力強化に関わる財源確保のために税制措置として防衛特別法人税を措置することとしており、令和八

  29. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  ということは、財源に不足が生じた場合に、基礎控除を縮小して対象となる中小企業を拡大することは今後の議論の中であり得るかもしれないということで、受け止めでよろしいでしょうか。

  30. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。御答弁いただきました。ありがとうございます。  続いて、最後の質問になりますけれども、国際課税の新ルールについてお伺いしたいというふうに思います。  二〇二一年の十月に、OECD、こちらの会合において、国際課税の第一、第二の柱となりますデジタル課税とグローバルミニマム課税に関する最終合意がなされております。  このうちのまずは第二の柱に当たるグローバルミ

  31. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  最後に、先ほど触れました二つの柱のうちの第一の柱の方のデジタル課税、こちらも物理的拠点がなくても一定以上の売上高と利益を上げている多国籍企業に対して市場国が課税できるよう、その利益の一部を配分する制度となっております。  トランプ大統領、このデジタル課税についても、GAFAM始めとする巨大テック企業を抱える米国にとってはマイナスであるといった理由から反

  32. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。     ─────────────

  33. 本会議

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。  会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、石破総理及び加藤財務大臣に対し質疑を行います。  初めに、昨日三月十一日、東日本大震災から十四年、そして重なる岩手県大船渡市の大規模山林火災、また、昨年は能登半島の大規模災害、心より、お亡くなりになられた皆様へ衷心よりお悔やみを申し上げるとともに、被災に遭われた皆様へお見舞いを申

  34. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選出の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選出の堂込麻紀子です。  本日は、第七次エネルギー基本計画案について、様々これまでも触れられておりますが、そこから質問を始めさせていただければというふうに思います。  政府は、第七次エネルギー基本計画案において、我が国におけるエネルギー安全保障の確保、脱炭素の推進、エネルギー自給率の向上を図るために、再生可能エネルギー、原子力など脱炭素電源を最大限に活用する方針を示されて

  35. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 御答弁ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 御答弁ありがとうございます。更なる推進に向けて是非これからも御尽力をお願いしたいというふうに思います。  続いて、新たなエネルギー基本計画案と併せて公表されております二〇四〇年度におけるエネルギー需給の見通しにおいては、二〇四〇年度の電源構成の見通しについて再エネは四から五割程度としています。一方で、カーボンニュートラル実現に資する再エネ、水素などの脱炭素技術が期待されたほど進展

  36. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  再生可能エネルギー導入の取組を行うとともに、政府は、既設炉の最大限活用の方針を掲げております。中でも、審査業務、再稼働の時期に関しては重要な位置付けとされております。加えて、安全性の観点からも、事業者には検証結果、取組状況の公表を求めています。  次の質問ですけれども、政府が既設炉の最大限活用の方針と掲げるのであれば、審査業務の効率化、また審査体制の強

  37. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  これからも円滑な是非規制委員会としてのコミュニケーションを求めていきたいというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。  続いて、ALPS処理水の海洋放出に関する現状と課題というところで移らさせていただきます。  東京電力福島第一原子力発電所の事故からこの三月で十四年を迎えるところでございます。これまで、被災地域、とりわけ福島の復興に向けては

  38. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございました

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございました。  福島の復興のためには、福島第一原子力発電所の廃炉を着実にかつ安全に行う必要があるわけです。今も触れていただきました。今後の福島第一の廃炉、この作業に必要な敷地の確保難しくなっているということも踏まえ、二〇二三年八月にALPS処理水の海洋放出開始されております。ただし、海洋放出の実施に向けては漁業関係者からの強い抗議の声があったところではあり、そうした状

  39. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  これまでの海洋放出についてはおおむね順調に進んでいるということでありますけれども、他方で、海洋放出の一時停止に伴って作業員が負傷するという事態も起きております。福島第一原子力発電所、この廃炉に向けて、下請を含む様々な立場の方が日夜廃炉作業に従事されているという中です。  働く全ての方々の労働環境について安全を確保していくことが重要だというふうに考えます

  40. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。御対応、どうぞよろしくお願いします。  次に、海洋放出の開始以前から懸念されておりましたいわゆる風評被害についてお伺いしたいと思います。  政府は、各省、環境省、原子力規制委員会、また水産庁、また福島県など、関係各者の協力の下、海域モニタリングを実施しております。福島第一周辺の海域のみならず、宮城県、福島県、茨城県沖、この海水も対象として放射性物質であるト

  41. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  また、政府は、海洋放出に合わせて漁業者等に対する基金による支援を行うなど、風評被害への対策にも努めてきたというふうに思っています。  そして、海洋放出開始から一年を経た昨年の八月、政府は現状評価として、一部の国・地域による輸入規制措置による影響を除き、魚価の大幅な低下などの風評影響は生じているという声は聞かれていないということです。  最後の質問です

  42. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  ALPS処理水海洋放出については、さきに述べたとおり、漁業者を始めとする関係者の強い御懸念があるという中で実施された経緯もあります。そうした方々の思いを忘れることなく、そして福島の復興に向けて、引き続き、安全、安心を第一の視点として、福島第一原子力発電所、この廃炉作業が進められるように、政府、また東京電力、関係者の皆様には強くお願いさせていただきまして、

  43. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、日銀の金融政策変更についてお伺いできればと思いますが、植田総裁が七月三十一日に金融政策決定会合後の記者会見において、物価安定目標の持続的、安定的な実現という観点から、今回の政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整することが適切であるというふうに判断したというふうに述べられております。政策金利の引上げと国

  44. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  加えて、最近の株式市場、外国為替市場の乱高下をめぐる認識ですけれども、七月の金融政策決定会合以降の市場の変動については先ほど来からもお話がありました。日銀の利上げ方針、また米国の実体経済の悪化等の影響も受けまして、投資家が反応して行動した結果であるという指摘もなされておりますけれども、市場のこの急激な変動というのは決して望ましいことではないというのは周知

  45. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。御認識をお伺いしました。  続いて、金利上昇局面における中小企業への影響と対応についてお伺いしていければと思います。  七月の金融政策会合後の記者会見の中で植田総裁からあったものですけれども、質疑の応答がございました。防衛的な賃上げを強いられたり、ゼロゼロ融資の返済に追われたりしている中小企業が追加的な利上げに耐えられるか等質問に対して、付いていけないとこ

  46. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  その中小企業の支援という部分では、この今ある賃上げの流れを確実なものとして、今後も続くような方策を様々今政府の方でも御提案いただいているところでございますが、物価高騰等の影響もありまして、特に中小企業においては厳しい経営環境に置かれているというところもまだまだ少なくありません。  鈴木大臣が八月八日の記者会見において、賃上げ促進税制の活用促進、それから

  47. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  様々支援策ございますが、その申請の手続、その手続までの煩雑さであったり用途が限定的といったところで様々ハードルがございます。中小企業の皆さんの支援という意味では、そうしたツールをきちっと使えるようなもので、利用いただけるような支援策ということで、その後のサポートも是非行っていただければというふうに思います。  質問、その後も用意しておりましたが、済みま

  48. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  質問に早速入っていきますけれども、新しい日本銀行券の発行、七月三日に迫っているという状況でございます。多くの関係者が綿密な準備の下に進められてきた二十年ぶりの新札の発行ということで、最終段階に今来ているという状況かと思います。  この現金、国民生活とは密接に関わる事柄ということもあって、私も小売業の出身でございますので、現金決済の現場にこれまで

  49. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  この先、まだCBDCが入るかどうかというのは検討中ということになりますので、この先、是非注目させていただきたいというふうに思います。  続きまして、行政、都道府県の派遣に要する経費の国庫負担について少しお伺いしたいと思います。  大規模な災害が発生した際、被災地以外の都道府県から様々な枠組みで支援チームが派遣されています。医療関係においては、災害派遣

  50. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。受入先も受入れ元も気持ちよく、快く派遣できるような、そんな仕組みが必要ではないかというふうに改めてお伝えさせていただければと思います。  続いて、通勤手当の非課税限度額の見直しについてなんですけれども、企業などで働く従業員については、原則として自宅から企業への通勤手当は必須であり、企業が支給する通勤手当は仕事をするために必要な費用というふうに捉えられています

  51. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 物によってですけれども、その項目によってだと思いますが、非課税…

    ○堂込麻紀子君 物によってですけれども、その項目によってだと思いますが、非課税限度額というものは本当に必要なのかというところと、改めて、関連してなんですが、単身赴任の従業員に対する単身赴任手当、これが課税対象となっておりまして、これも多くの従業員が要望されているものです。単身赴任は企業の業務命令によってやむを得ず行うものであり、ここに対して現行の課税扱いについて対象になっているというところは改めて

  52. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 はい

    ○堂込麻紀子君 はい。  お願いいたしたいと思います。  私の質問は終わりです。ありがとうございます。

  53. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  本法律案によって創設することとされている企業価値担保権、この担保目的財産を企業の総財産として、総財産には労働契約も含まれております。従来の担保権と比べて担保権者等が強大な影響力を持つおそれがあるということで、借り手企業による債務の弁済が滞り、企業価値担保権が実行され、その局面のみならず、平時においても労働者の雇用、また労働条件に影響を及ぼす懸念が

  54. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 今もお話ありましたその実行手続開始決定前における労働組合等の協…

    ○堂込麻紀子君 今もお話ありましたその実行手続開始決定前における労働組合等の協議について少しお伺いできればと思いますが、企業価値担保権の実行手続開始決定前における労働組合等との協議について、衆参両院においての議論においても様々取り上げられておりますが、実際の実務がどうなるかは明らかでないという印象を受けております。  企業価値担保権、この特性を踏まえて、実行手続開始前における労働組合等との協議を

  55. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 労働者の理解、協力なくして企業価値担保権の実行はあり得ないとい…

    ○堂込麻紀子君 労働者の理解、協力なくして企業価値担保権の実行はあり得ないというふうに思っていますし、事業の将来性も揺るがされるものというふうに考えます。企業価値担保権、その設定時のときの重要な利害関係者の労働者への周知、理解というのも必要だというふうにお伝えしておきたいというふうに思います。  本法律案で企業価値担保権の実行手続における労働組合等について、債務者である企業において従業員の過半数

  56. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 最後の質問にさせていただきます

    ○堂込麻紀子君 最後の質問にさせていただきます。  担保目的財産について、本法律案の条文において会社の総財産とされるにとどまっており、その定義、範囲が定められていないというふうに認識をしております。  労働者が持つスキルや知識もこの総財産、総資産として担保の対象となるというふうにこれまでの議論の中からも理解できる範囲ではございますが、特許法三十五条によると、職務発明の場合、契約や就業規則などで

  57. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  労使で策定した契約、また就業規則が改定、それを求めるようなことは行き過ぎだというふうに私も考えておりますので、その点、監督指針等で是非まとめていただければというふうに思います。  ありがとうございました。

  58. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  事業性融資推進法案に関する質疑させていただこうと思いますが、まず初めに、今回の本法律案、二〇二三年の二月に金融審議会の報告書が公表されてから、二〇二四年三月、その法案の提出までに一年以上の期間が経過しております。昨年の常会に提出されなかった理由として、金融庁がこれまで積み重ねてきた慣れている業法の改正ではなくて、法案作成作業の難易度が非常に高かっ

  59. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 結論、その法案提出までにも、その審議会の報告書の後にも様々追記…

    ○堂込麻紀子君 結論、その法案提出までにも、その審議会の報告書の後にも様々追記されている部分も含めて透明性ある議論をということを指摘させていただきまして、次の質問にさせていただきたいと思います。  従来の融資慣行の是正に向けた金融機関の目利き力向上のための取組ということで、先ほど来からも御指摘がありました。従来の融資慣行、不動産担保、また個人保証に頼った融資慣行の是正、これに向けた取組を二十年に

  60. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今おっしゃっていただいたように、金融機関は、より専門性の高い、難易度の高い融資に移行する、チャレンジしていくというところになってくると思いますが、地方の金融機関においては、対象とする企業の規模も小さく、事業性融資、この判断の難易度が一層高いものというふうに思われます。しかしながら、他の金融機関との競争上、企業価値担保権を使わざるを得なくなり、事業性融資の

  61. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  こうした金融機関同士の競争も更に起こり得るということも想定しながら、地域の金融機関の連携に向けた取組について少しお伺いしておきたいと思います。  茨城県の五つの金融機関において、情報を共有してMアンドAや事業譲受の仲介をすることでの県内中小企業などの事業承継を後押しする連携事業も、今年に入りまして、今取り組んでいるというところです。こうした金融機関の垣

  62. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続いて、質問を用意していますので、行かさせていただきたいと思いますが、資金の貸し手と受託者が一致することによっての債務者に不利益が生ずる可能性の点についてお伺いできればと思います。  本法律案においては、信託報酬等のコストを軽減するという観点から、信託契約の受益者と受託者は兼ねることが許容されるという仕組みになっております。その両者が一致する場面も想定

  63. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  適切な金融庁としての監督をお願いしたいというふうに思います。  最後の質問です。厚生労働大臣の事業性融資推進本部への関与になります。労働者保護の観点からも、まだまだ明示されていない部分がありますので、その点について強く私の方から意見させていただきたいと思います。  この労働者保護の観点、関係者の理解促進、周知、広報が重要になるという観点からも、施行後

  64. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  65. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県の選挙区の堂込麻紀子と申します

    ○堂込麻紀子君 茨城県の選挙区の堂込麻紀子と申します。  私も労働組合の役員を長年やってきておりまして、まさに事業譲渡であったり合理化のシーンに立ち会ったことがあるものですので、今回の事業性融資を担保に推進するというような法案の今、これから審議が始まっていくわけですけれども、何でしょうね、事業者、また経営者、また金融関係ですね、金融機関等はこの法律について注視をしていただいているというふうに思い

  66. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  労働者フレンドリーな担保ということで、私もそのようにできればいいなというふうに思っております。  もう一点なんですけれども、金融庁は、二〇〇三年以降のリレーションシップバンキング、また地域密着型金融の取組という中で、融資先企業の成長性、また将来性、技術力などを的確に評価して融資を行うという目利き力、先ほど来からお話ありましたが、その目利き力を金融機関が

  67. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  井上参考人の資料の中で、対抗要件の具備ということで、債務者が企業価値担保設定済会社であることを示すフラッグを登記簿等に連動させられないかという御提案をいただいていると思います。私も、まさにその価値を見えるようにしていくというのがすごく重要じゃないかなというふうに思っております。  ちょっとこの点について関わって、この後、竹村参考人の方に質問させていただ

  68. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 竹村参考人に続いて最後の質問にさせていただこうというふうに思い…

    ○堂込麻紀子君 竹村参考人に続いて最後の質問にさせていただこうというふうに思いますが、こうした影響についてはと急に出てきたんですけれども、済みません。  企業価値担保権を利用して融資を受けようとする企業は、不動産担保に乏しく、従来は融資を受けにくいとされてきた中小企業、またスタートアップ企業が主になるのではないかというふうに考えておりますが、そうすると、これらの企業で労働組合が結成されているとこ

  69. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  法案について、法律についてはなかなかその詳細なところまで明記できない部分もあるとは思いますけれども、何かガイドライン的なものがないと恐らくこの法律自体も皆さんが有意に利用いただけないようなものになっていくかなと思いますので、この先の審議もその辺を論点にさせていただいて、質問させていただこうと思っています。  本当にありがとうございました。

  70. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県参議院議員の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県参議院議員の堂込麻紀子です。  本日は、一般調査の質疑ということにさせていただければというふうに思います。  IMF、国際通貨基金の協定第四条の規定に基づいた経済情勢モニタリング等の一環でして、年に一回、四条協議を行っているということです。この対日四条協議、本年二月に行われ、IMFの職員による公式訪問が終了されたというふうに伺っております。  声明においては、高齢化によ

  71. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  そのIMF職員の声明において、女性のキャリアの見通しを改善して、ひいては日本の出生率後押しするために、テレワーク、また多様で柔軟な勤務スケジュールの採用を拡大することで職場の文化的な変化を促進し、特に幼い子供がいる女性ですね、育児をしながら働いている、こうした女性が労働市場に参加できるよう支援することなどが提言をされているということです。先ほどのお話もあ

  72. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今、少し、民間が男性の育児休暇の取得率が少し、二〇%に満たないということで少し低い、また職場の状況がまだ追い付いていない。様々働き方改革も行っておりますので、それとくるめてポジティブに推進していけるように、私もいろいろ注視していきたいというふうに思っております。  また、続きまして、女性労働者の多くが非正規雇用またノンキャリアといった職種であり、賃金が

  73. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 御答弁ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 御答弁ありがとうございます。  私もこの労働市場の二重構造、こういった課題を、本当に課題認識を持っているところでおりますので、様々、私も一緒に取組、確認していきたいと思いますが。  続いて質問させていただきますけれども、令和四年の七月から、女性活躍推進法に基づいた常時雇用労働者数の三百人、あっ、三百一人以上ですね、の企業に対して、男女の賃金の差異に係る情報の公表、義務付けられて

  74. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  様々効果検証を継続してプレッシャーを掛けていくということも一つの方策だと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  続いて、質問変えさせていただきますが、金融経済教育推進機構についてお伺いしたいというふうに思います。  この新設されました金融経済教育推進機構、この運営をめぐって、衆参の各委員会においても、官僚の天下り先や新たな資格認定を

  75. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  国民の金融リテラシーの全体的な向上、この金融経済教育推進機構が重要な役割を果たすとも思っておりますので、引き続き、様々質問通して議論させていただければと思います。  お時間参りました。ありがとうございました。

  76. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  本日は、金商法及び投信法の改正案の質疑においてですけれども、日本経済において、デフレ三十年とも呼ばれる状況の下、多くの国民が、多くの国民の資産形成が進んでこなかったという状況の下、これまでは、自己防衛のため、お金また資産は安全なところに、自分の手中の範囲に置いて保管するというマインドが醸成され、定着してきたんではないかなというふうに考えています。

  77. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  そこに加えて、政府の掲げる資産運用立国実現プランに絡めて少し質問させていただきますが、本改正案においては、我が国資本市場の活性化に向けて、資産運用の高度化、多様化を図りつつ、市場の透明性、公正性を確保するための投資運用業、大量保有報告、公開買い付けに関する見直しを行うものであると承知しております。  この本改正案を見ますと、投資運用業者の参入を促進して

  78. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  一般投資家も様々なリスクももちろんあるという上で投資を進めていくというわけですから、これからのモニタリングも含めてよろしくお願いしたいというふうに思います。  先ほど来から皆様から、委員の皆様から質問あったように、ミドル・バックオフィス業務の外部委託についての部分についてお伺いできればと思いますが、本改正案によってミドル・バックオフィス業務等の外部委託

  79. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  この先、新規参入によってどのぐらいの運用業者が出てくるのかというところも想定しながら様々考えなきゃいけない、ならない領域だと思いますけれども、二〇二一年末の時点で対米国、アメリカと比較すると、資産運用残高、アメリカが五十兆ドル、日本は七・二兆ドル、その資産運用会社の数なんですけれども、アメリカが一万四千八百六社、日本は四百五社ということで、アメリカの割合

  80. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 お時間参りましたので、私の質問まとめさせていただきます

    ○堂込麻紀子君 お時間参りましたので、私の質問まとめさせていただきます。ありがとうございます。

  81. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県、参議院、堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県、参議院、堂込麻紀子です。  本日は、植田総裁にもお越しいただきまして、よろしくお願いいたします。  三月の金融政策決定会合、そこで、マイナス金利をやめてイールドカーブコントロールもやめるという大きな政策のかじ取りを行いました。にもかかわらずですけれども、緩和的金融環境は維持されるという御発言から、これをもって、一部の投機家を含む世界の金融市場の参加者が金融政策が今後大き

  82. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  その円安の進展による実質賃金への影響というところを少し伺っていきたいんですけれども、円安の進行、当面の輸入物価の上昇ないし輸入物価の高止まり、つながる懸念がありますけれども、輸出企業、また関連産業への追い風、またインバウンドの需要の一層の高まり、こちらについて国内経済への効果も考えられます。  しかし、更なる円安の進展というところが輸入物価上昇を通じた

  83. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 三月の金融政策決定会合で決定されたマイナス金利解除、今後の金利…

    ○堂込麻紀子君 三月の金融政策決定会合で決定されたマイナス金利解除、今後の金利上昇がもたらす経済への影響を心配する、懸念する声も私の茨城県でも多く聞こえております。金利が上がるなら投資を控えるしかない、また中小企業にももっと耳を傾けてほしい、また、変動金利、住宅ローンを借りている方からも家計の負担が増えるといったような、これまで金利がなかった世界で多くの方々が生きてきたわけなので、この金利のある世

  84. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 最後の質問にさせていただきますけれども、中小企業の賃上げ、昨日…

    ○堂込麻紀子君 最後の質問にさせていただきますけれども、中小企業の賃上げ、昨日も連合の第五回目の春闘の報告ありました。昇給合わせた、定昇を含めた五・一七%という、これまでにない高い水準での賃上げが今なされているところではありますけれども、鈴木財務大臣に最後お願いしたいと思いますが、中小企業の賃上げ、これを更に進めていくお取組について、様々なシーンで全総動員を挙げて政策を進めていくというふうにおっし

  85. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 私の質問を終わりにします

    ○堂込麻紀子君 私の質問を終わりにします。ありがとうございました。

  86. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  本日は旅費法に関する質疑をさせていただこうと思っておりますが、今回、本法律案については、国家公務員の旅費の制度について、国内外の経済社会情勢の変化への対応などの観点からの見直しを行うということですが、この一環として、これまで定額支給であった宿泊料などについて実費支給へと見直すということとしています。足下では急激な物価高、円安も進行しているという中

  87. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 調整がこれまでもされてきたということで、次に鈴木財務大臣にお伺…

    ○堂込麻紀子君 調整がこれまでもされてきたということで、次に鈴木財務大臣にお伺いできればと思いますが、まず、私が最初に問題提起しました四十年間、約四十年間改定されなかったこの外国旅費の宿泊料の支給定額について、政府は定期的に検証を行ってきたものというふうに思われますけれども、この検証、どのような検証を行って、どのような理由で金額改定は不要と判断されてきたのか、この判断の妥当性について、大臣から御見

  88. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  私もこれまで民間企業の労働組合やってきました。人事制度に関する、まつわる部分は、民間企業においても国の規定を参考にさせていただきながら社内規定などを定めるケースも多く見受けられます。そういったところで、現行の旅費制度、これまでの政府が、政府といいますか、法案を改定してこなかったということは、大きく民間の働く者にとっても影響を与えていたということを御指摘さ

  89. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  宿泊料については、請求書だったり領収書というもう確実なものがあると思いますので、それを見ての実質の、実際の実費ですね、支給が前提だと思いますので、そちらについて今後も検討いただければというふうに思います。  財務大臣による各庁の長に対する監督規定の新設について伺えればと思いますが、不正防止、また冗費節約の観点からも、各庁の長に対する監督規定、これが必要

  90. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  監督規定、もちろん必要だと思いますけれども、それだけではなく、定期的な、半年に一回なのか一年に一回なのか、監査という、第三者が見て不正がないかどうかというところを見ていただく、そういった機会が本来であれば必要だと思いますので、そういった部分も私としての意見を申し上げて、次の質問とさせていただこうと思っていますが、SEABISの改修に関する費用については、

  91. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。  本日は、FRC報告を含む一般調査における質疑ということで、FRC報告については特筆するべきことがございませんので、質問の方に入らせていただければと思います。  金融経済教育推進機構、四月五日、スタートということで、体制が整ったというところになるかと思いますけれども、金融分野においては、銀行、また証券のほか、保険や信託、貸金業など多様な業態があり

  92. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  投資だけに偏ることなくという、バランスの取れた教育というところを是非念頭に置いていただくというところでお願いしたいと思いますが。  その金融経済教育推進機構、主要業務の一つであります金融経済教育の教材コンテンツの作成というものがあります。家計管理、生活設計、そして適切な金融商品の選択、資産形成、消費生活の基礎、悪質な投資勧誘など金融トラブルの未然防止策

  93. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  先ほどもお伝えしましたが、既に新NISA始まっております。教育のタイミング、すごく重要だと思います。今が機会だというふうに思っておりますので、そのライフステージの変化であったり、新入学、また入社、そういったタイミングでのこの教育というのが本当に必要だと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。  続いて、金融トラブルの被害の

  94. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続きまして、今本当に増えているフィッシング詐欺、特殊詐欺への対応状況についてお伺いできればと思います。  警察庁が二月に公表されました令和五年の犯罪情勢、それによりますと、インターネットバンキングに係る不正送金事犯の発生件数、過去最多を更新しています。その多くはフィッシング詐欺によるものと見られます。また、架空請求詐欺、還付金詐欺、こうした特殊詐欺の認

  95. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  非常に、もう口座、また名義を持っている国民全員が本当にターゲット、対象になります犯罪になりますので、何とかそこを防ぐためにも、また、今金融機関多くコールセンターの対応人数を大幅に増やして対応しているということですが、もうそれでもこの犯罪が止められないというところは、もう根本のところを何とか解決していく施策を取らなければならないと考えます。  最後の質問

  96. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  今、企業の採用競争というのもありまして……

  97. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 福利厚生の食事補助に含めても、競争の環境の中で、食事手当に厚く…

    ○堂込麻紀子君 福利厚生の食事補助に含めても、競争の環境の中で、食事手当に厚くすると、手厚くするような福利厚生も持っている企業もたくさん見えますので、その辺も調査を改めてしていただければと思います。  ありがとうございました。

  98. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 茨城県参議院議員の堂込麻紀子です

    ○堂込麻紀子君 茨城県参議院議員の堂込麻紀子です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。  本日は、IMF、国際通貨基金に関するもの、質問を用意させていただいておりますが、このIMF、国民になじみがなかなかないものになりますので、国民の知る機会と捉えて一つ目の質問をさせていただければと思います。  IMFへの出資の仕組み、また追加出資の意義についてお伺いできればと思います。  国民生活、今、

  99. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます

    ○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続いての質問なんですけれども、IMFのガバナンス改革の進捗についてお伺いできればと思います。  IMFにおいて、近年、IMFの意思決定に各国の意見が適切に反映されるように、新興国の発言権を強化するといったこと、そういったものを中心とするガバナンスの改革の取組が今進められているというふうに伺っております。  今般、第十六次クオータ、この一般見直しに向け

  100. 財政金融委員会

    ○堂込麻紀子君 よろしくお願いしたいと思います

    ○堂込麻紀子君 よろしくお願いしたいと思います。  続いて、日本のIMFへの自発的貢献と今後の出資割合等に関する議論への取組方針なんですが、我が国日本はIMFに対して、クオータ割当てに基づく出資のほかにも自発的な貢献を多く行ってきていると思います。その主な貢献、その規模について御説明いただきたいというところと、今後のIMFにおける出資割合、また議決権割合の決定に当たって、こうした自発的貢献度合い

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