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397件の発言記録
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。 早速ですが、通告に基づきまして質問をさせていただきたいと思います。何とぞよろしくお願いいたします。 早速なんですけれども、来月ですけれども、G7広島サミットが開催される予定でございます。現在の複雑な国際情勢の中、国際社会が注目する大変重要な会議でありまして、そしてまた国の威信を懸けた万全な警備が不可欠でございます。 谷大臣も私も同じ兵庫
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 まさに、先ほど申し上げましたように、民間企業や地元住民との連携というものは大変大切であると思いますし、そしてまた、今回、かなり住民説明会とか、あとまた広報とかにもかなり力を入れてやられております。特に、もちろん、首脳会合、広島サミットの首脳会合も大事だとは思うんですが、一方で、今回、関係閣僚会合も、伊勢志摩サミットの前回のときは十関係閣僚会合だったんですが
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ちょうど昨日、統一地方選の前半戦が終わりました
○加田裕之君 ちょうど昨日、統一地方選の前半戦が終わりました。各党党首の方とか、それから閣僚の方とか、様々応援に我が兵庫県の方にも来られましたけれども、地元の警察との打合せというものが大変前以上にかなり、もちろんですけど、厳しく、そしてまた綿密にされているということもお伺いしております。 実際、また、特に私、実施結果の報告というものがやはり大事だと思います。できたこと、できなかったこと、ヒヤリ
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 次に、最近におけますサイバー空間にめぐる脅威の情勢についてお伺いしたいんですけれども、特に国内におけるランサムウエアとか、いろいろニュース、報道でもよく問われております。 私も思っていたんですが、ああいう被害に遭う、サイバー空間の脅威という部分にありますと、大企業とか物づくりのそういう大手の企業とかそういうものでは、そういうものが中心かなと思っていまし
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 本当にこの部分につきましては大変深刻な状況が年々進んでいるという…
○加田裕之君 本当にこの部分につきましては大変深刻な状況が年々進んでいるということでございます。特に、北朝鮮当局の下部組織であると言われていますラザルスのことについてのサイバー攻撃グループというのは、これはまさに一つの言わば犯罪グループというよりも、これは国家対国家の、対する挑戦ということもあると思いますので、この件についてもしっかりと取組を進めていただきたいと思っております。 ただ、国民生活
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 まさに、幾らこういう形で、サイバー空間の部分につきましても、人材というもの、それからそれに伴う装備資機材、日進月歩の世界でありますので、是非ともそういう部分についての充実ということについてもしっかりと取り組んでいただけたらと思っております。 続きまして、今度は、こども家庭庁スタートに当たりまして、小倉大臣に決意をお伺いしたいと思うんですけれども、こども
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 まさに、勧告権につきましては先ほど大臣の答弁のとおり、そういう事態ということがあった場合は本当にちゅうちょなく行使していただきたいと思っております。もちろん、そういう基準とかそういうものはなかなか難しい部分もあるかもしれませんが、それこそこどもまんなか社会という従来のコンセプトに基づいてやっていただけたらと思っております。 それで、次、こども家庭庁を発
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 本当に私、記者会見のあの場面を見ていて、本当に子供扱いしてそうやって聞くというんではなくて、大臣が本当に緊張感持って真摯に答えられているのを見て、子供たちもやはりこういう政策、政治というものに携わっていく一員なんだという思いというのが共有できたんではないかと思っております。是非こういう形を引き続き大臣のリーダーシップを持って進めていただけたら有り難いと思い
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 続いて、ユニセフが二〇二〇年に公表した報告書「子どもたちに影響する世界」によりますと、日本の子供の幸福度というのは先進三十八か国中二十位、さらに、精神的幸福度については三十八か国中三十七位とほぼ最下位、ちなみに三十八位はニュージーランドとなっています。 こういうことについて、それ以外で、子供のいじめの問題とか貧困問題についても調査されているんですけれど
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 次に、ちょっと通告より飛ばしまして、内閣府の国立公文書館について…
○加田裕之君 次に、ちょっと通告より飛ばしまして、内閣府の国立公文書館についてお伺いしたいんですけど、二〇〇九年の内閣総理大臣と最高裁長官による申合せで、国立公文書館を、移管する対象としまして、歴史資料として重要な判決書等の裁判文書となっております。内閣府として、これに少年事件記録が含まれているという認識があるかどうかについてお伺いしたいと思います。
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 それ、入っていないということなんですけれども、そのとき同時に交わ…
○加田裕之君 それ、入っていないということなんですけれども、そのとき同時に交わされた実務レベルの申合せ、これは内閣官房長と最高裁秘書課長らの申合せなんですけれども、では、なぜ移管対象を民事記録に絞ってしまったのか。 私は、やっぱりこれ、少年事件というものも入れるべきではないかと思うんですね。少年事件というので、やはりちゃんと入れる。これ、しっかりとこれは考えないといけないと思うんですが、その件
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 今、もちろん有識者委員会が開かれているというのはあると思うんです…
○加田裕之君 今、もちろん有識者委員会が開かれているというのはあると思うんですが、これはあくまでも有識者の委員会であります。これ実際問題、これ私も法務委員会でも言わせていただいているんですが、これは実際問題、これ有識者の方が専門的な知識を出し合ってやっているのが有識者委員会ですから、実際これをつかさどるというのは、やはりこれは行政としてしっかりと当局が私は主体性を持ってやっていくべきであると思って
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 是非そのようにお願いしたいと思います
○加田裕之君 是非そのようにお願いしたいと思います。これは本当に大切な問題ですので、お願いしたいと思います。 続きまして、次は谷防災担当大臣にお伺いしたいんですけれども、大阪・関西万博が開催されます二〇二五年は、阪神・淡路大震災から三十年を迎えます。 先日、災害対策特別委員会におきまして、谷大臣は、過去に起きた災害の教訓を生かすことと、国民一人一人の防災意識の向上に取り組むお考えを示されま
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 是非協力して体制を構築していただきたいと思います
○加田裕之君 是非協力して体制を構築していただきたいと思います。 私も地元でこのことを、関西万博が開催される二〇二五年は阪神・淡路大震災から三十年と言いましたときに、ちょうど同じ会合いらっしゃいました谷先生、谷大臣の方からは、谷大臣の地元の北但大地震から百年を迎えるということを言われました。地元の皆さんは大変様々な取組を今計画されて、城崎温泉の方においては、二〇二五年五月に北但大地震から百年、
- 決算委員会決算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 やはり、こういう一つ一つの、全国規模の災害ではなくても、地域地域にとっては本当に教訓となる災害があります。是非ともこういう部分につきましても若い人たちにしっかりと継承できるように取り組んでいただけたらと思います。 ちなみに、この城崎でのその北但大地震百年のプロジェクト実行委員会のメンバーというのは、西村総一郎さんは四十八歳、久保田一三さんは四十六歳は、
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 おはようございます
○加田裕之君 おはようございます。自由民主党、加田裕之でございます。 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきたいんですが、まずですけれども、訟務部局におきまして訴訟追行に当たる職員の生産性を向上させまして働き方改革を推進していくためには、国の指定代理人に裁判官出身者を一定程度配置することに合理性があると私は考えておるんですが、まず齋藤法務大臣にその御見解をお伺いした
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさに大臣の答弁のとおり、減らせば減らすほどいいというものではな…
○加田裕之君 まさに大臣の答弁のとおり、減らせば減らすほどいいというものではなく、そしてまた生産性というものが大変大事であるということでございます。 今回の法案の中身についてお伺いしたいんですけれども、これまで裁判所の職員定員法の改正の経過を見ておりますと、令和二年までは判事を増員してきたと思うんですけれども、令和三年以降ですけれども、判事を増員しておらず、今回の法案においても判事の増員はしな
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 今御答弁ありましたように、事件動向というものは今落ち着いていると…
○加田裕之君 今御答弁ありましたように、事件動向というものは今落ち着いていると、増加に歯止めが掛かっていて、先ほどお話ありました部分について落ち着いているということがあったんですけれども、実際、各事件の質というものですね、質についてはどうなんでしょうか。民事訴訟事件については、近年、社会情勢の変化とか国民の権利の意識の高まり等を背景にしまして大変複雑化していますし、困難化していると聞いております。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 それでは、他方で、今回、任官して十年未満の裁判官であります判事補…
○加田裕之君 それでは、他方で、今回、任官して十年未満の裁判官であります判事補については十五名の減員とするということです。これ、十五名の減員という理由について御説明をお願いしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ちょうど判事補の方というのは、年次的にも十年未満ですから、まだ年…
○加田裕之君 ちょうど判事補の方というのは、年次的にも十年未満ですから、まだ年齢的にも若い方もいらっしゃいますし、そしてまだ、ちょうど結婚されて、子供、お子様もお生まれになった方も少なくないと思っております。 働き方改革の観点からでいいますと、女性のみならず、男性の育児休暇の取得についてもこれからますます進めていかなければいけないと思っております。 今回の判事補十五人の減員により、例えばで
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさに不断の見直しというものが私は必要だと思いますので、実際問題…
○加田裕之君 まさに不断の見直しというものが私は必要だと思いますので、実際問題、裁判官が適切に育休が取得できるように取り組んでいただきたいと思っております。 次に、今回の法案によりますと、裁判官以外の裁判所の職員を三十一名減員するということですが、その内訳について御説明をお願いしたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ただいまの説明によりますと、裁判手続等のデジタル化の推進のために…
○加田裕之君 ただいまの説明によりますと、裁判手続等のデジタル化の推進のためには、全体の方では定員を増やしているということであります。事件処理の支援のための体制強化のため裁判所事務官を増員するという内容も含んでいるということなんですけど、デジタル社会の実現に向けまして、司法分野におけるデジタル化の推進も大変重要な課題であると思います。 裁判所において裁判手続等のデジタル化の推進に向けて具体的に
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 裁判手続等のデジタル化の推進に向けた取組を答弁のとおり着実に進め…
○加田裕之君 裁判手続等のデジタル化の推進に向けた取組を答弁のとおり着実に進めていくに当たりまして、裁判所事務官を増員していくことは大変重要であると思うんですけれども、デジタルに関する専門的な知見というものを取り入れていく必要もあると私は思っております。 これは、先ほど答弁ありましたように、大変いろいろな分野、まあ一言で裁判手続のデジタル化と言いましても様々な分野にまたがってきますので、裁判所
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさに答弁のとおり、司法の分野の専門家ということとデジタルの専門…
○加田裕之君 まさに答弁のとおり、司法の分野の専門家ということとデジタルの専門家ということ、両方兼ね備えた上での司法デジタル人材のやはりこれから活用というもの、そして人員の確保というものが大切であると思っております。 デジタル社会の実現に向けて司法の分野でもしっかりと裁判手続等のデジタル化を進めてほしいとは思うんですけれども、次に、裁判所の事務官の増員について、裁判所職員のワーク・ライフ・バラ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 やはりこのワーク・ライフ・バランスの維持向上を図るということは大…
○加田裕之君 やはりこのワーク・ライフ・バランスの維持向上を図るということは大変重要であると思いますので、これは恐らく専門性も有しますし、また、いろいろな部分の、現場現場でのケース・バイ・ケースというものをしっかりと見て、その場その場で現場の声を吸い上げていただけたらと思っております。 ちょっと本当は技能労務職員のことについてもお伺いしたかったんですけれども、これ実際、また減員することによって
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。 早速、通告に基づきまして質問をさせていただきたいと思います。 昨年の二月二十四日、ロシアによりますウクライナ侵略から一年が過ぎました。今回のこのウクライナの侵略ということにつきまして、本当に、当時、私、法務大臣政務官でありまして、当時の古川大臣におかれましては、翌日の閣議後の記者会見の方におきましては、記者からの質問に対しまして、今回のロシ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 やはり、先ほど大臣が言われましたように、この司法外交力というもの…
○加田裕之君 やはり、先ほど大臣が言われましたように、この司法外交力というものが改めて問われていると思います。 そうした中におきまして、今年は司法外交閣僚フォーラムを開催されるということで、今度はこの点につきまして一つ一つちょっとお伺いしていきたいと思うんですが。 ちょうど、昨年の七月ですけど、私、政務官といたしまして、七月十八日からカンボジアの方に出張いたしました。その中におきまして、ソ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 昨年のちょうどカンボジア訪問時のときもそうだったんですが、皆さん大変、今回の日ASEANの特別法務大臣会合というものには期待をしておりました。といいますのも、やはり、この会談した中におきましても、カンボジアの政府当局の中におきましても、日本にそういう形で、司法外交の一環といたしましての法制度整備支援のことについて、留学されていた方、何年前に留学しておりまし
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさに、このG7においての司法大臣会合というのも大きな私は一つの…
○加田裕之君 まさに、このG7においての司法大臣会合というのも大きな私は一つのメッセージというものを発信する機会であると思います。 そして、次にお伺いしたいのは、このASEANプラスG7のインターフェースということについて。 これは、かなり一番、そういう意味で私は個人的に思うのは、肝になる部分であると思っております。日ASEANの部分での会合、そしてまたG7での会合、その結節点となる日本と
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 是非とも、この三つの会合というのはどれも不可欠なものでありますし…
○加田裕之君 是非とも、この三つの会合というのはどれも不可欠なものでありますし、特にインターフェースの部分につきましても必ず成功していただくように、そしてまた、それによりまして日本の司法外交力というものをしっかりと世界に発信していただきますようお願いしたいと思います。 続いて、相続土地国庫帰属制度についてお伺いしたいんですけれども、四月二十七日から本格スタートということになります。この制度なか
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ちょうど私の知り合いの方で、行政書士とか土地家屋調査士とかされて…
○加田裕之君 ちょうど私の知り合いの方で、行政書士とか土地家屋調査士とかされて、そしてまた地方創生パートナーズという団体を主宰されて、空き家、空き地、そして町づくり支援を支援されている方がいらっしゃるんですが、その方も言っていたんですが、実際、この事前の相談というものが大変重要になるということを言っておりました。 そしてまた、これなかなか、興味ある方の中におきましての、この地方創生パートナーズ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 是非とも、先ほど言いました国民への周知、事前説明というものの大切…
○加田裕之君 是非とも、先ほど言いました国民への周知、事前説明というものの大切さ、そしてまた、それをバックアップ体制取る、周知に努める自治体とか士業、関係団体への支援というもの、きめ細かく、それぞれのフェーズの場面でまた是非御支援をいただけたらと思います。 続きまして、今度は公安調査庁におきます経済安全保障への取組ということについてお伺いしたいと思います。 先般の大臣所信におきましても、大
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさにヒューミント、まさに足で稼ぐという形、これ幾らAIが発達し…
○加田裕之君 まさにヒューミント、まさに足で稼ぐという形、これ幾らAIが発達しようと何しようと、やはり生身の人間対人間との情報戦になります。そうした中におきましての公安調査庁の地道な活動、まさに表には全くなかなか出ない活動ではあるとは思うんですけれども、重要な活動だと思っております。是非とも、そういう機能強化という部分につきまして、本当の意味での経済安全保障を果たすため、そして安全、安心社会をつく
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。 質問の機会をいただきましたことに感謝と御礼を申し上げたいと思います。 私の方からは、通告に基づきまして質疑をさせていただきたいんですが、まず、昨年来、神戸連続児童殺傷事件を始め、全国各地で判明しました重大少年事件記録の破棄問題なんですけれども、この最高裁の有識者委員会が設置されまして、記録が破棄された少年事件について経緯調査を進めているとお
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 五十二件とお伺いしました
○加田裕之君 五十二件とお伺いしました。 それで、有識者委員会の方におきましては、二月十四日、神戸連続児童殺傷事件の御遺族の土師守さんに意見聴取をされました。わざわざ東京に土師さんも来ていただきまして御意見を聴取されたと、有識者委員会の皆さん、そして事務局の皆さんもそうですけど、されたとお伺いしているんですが、どのように受け止めているのか、感想、そして思い、ちょっと御答弁をいただけたらと思いま
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 この二月十四日の意見聴取後の記者会見で土師守さんは、生きたあかし…
○加田裕之君 この二月十四日の意見聴取後の記者会見で土師守さんは、生きたあかしを奪われたということを言われました。そしてまた、一般常識と司法の常識の乖離というものがあるんではないかと、今回の事件に対しましての、事案に対しましての憤り、そしてまた思いというものを述べられておりました。 そこで質問なんですけれども、経緯調査というのは昨年十一月十日に始まりまして、四か月になろうとしています。土師さん
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 端的に言いますと、していないということでございます
○加田裕之君 端的に言いますと、していないということでございます。 それでは、ちょっと角度を変えまして、先ほど教えていただきました五十二件ありました事件の遺族、被害者にはどのように説明をされているのか、お伺いいたします。
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 していないということですね
○加田裕之君 していないということですね。 それでは、記録を破棄したことにつきまして、各地の遺族の方にはどのような謝罪というのをされているんでしょうか、お伺いいたします。
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 これ、今、調査、有識者委員会で調査検討ということでいろいろ言われ…
○加田裕之君 これ、今、調査、有識者委員会で調査検討ということでいろいろ言われているんですけれども、結局これ、私が考えますのは、実際問題、記録をなくされたこの御遺族の方という、思いというものを、やはり私は率直に謝罪すべきだと思いますし、この件については、問合せのあった方についてだけという、云々という問題ではなくて、やはりしっかりとこれ、件数にして五十二件、そんなにむちゃな件数じゃありませんし、そう
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 四月めどに調査結果を作るということで、それで今段階でこの記録とい…
○加田裕之君 四月めどに調査結果を作るということで、それで今段階でこの記録ということについて調査結果というものをしないということになりますと、完全な形ではできないということを言われるんですが、じゃ、実際、先になぜ公表、私はやっぱりした方がいいとは思うんですけれども、実際問題、謝罪、それから破棄、なくなったことを、遺族の方に対しましての私は当事者意識がやっぱりないと思います。説明責任を果たすと言った
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 もちろん、この調査結果を四月にまとめて、報告の仕方というものは有…
○加田裕之君 もちろん、この調査結果を四月にまとめて、報告の仕方というものは有識者委員会の方にって今言われたんですけれども、ちょっともう一回伺いたいんですけれども、有識者委員会の方というのは、これは法曹界の方とか、それから元検事、高検の検事長だった方とか、大学の先生とか、ある意味まあ有識者の方です。で、行政の運用というのは、そしてまた最高裁事務局としての運用というのは、またそれは事務局がやはりしっ
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 是非、今の御答弁のとおり、当事者意識を持ってやっていただきたいと…
○加田裕之君 是非、今の御答弁のとおり、当事者意識を持ってやっていただきたいと思います。 次に、保管場所についてお伺いしたいんですけれども、この記録破棄になった場合のことについてなんですけれども、廃棄されている現状を見直しされるためには特別保存に付された記録を置く場所が必要なんですが、少年事件記録、少年事件記録ですよ、においては各家裁の書庫以外で置くことができる場所というのはあるんでしょうか、
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 最高裁判所に移されているものはないということになりますと、そうな…
○加田裕之君 最高裁判所に移されているものはないということになりますと、そうなると、永久保存される記録が増えていきますと、各家裁のスペースというのは削られていくため、これ廃棄の圧力が高まっていくんではないかという懸念もございます。 平成二十一年八月五日の内閣総理大臣と最高裁長官の申合せについて、国立公文書館に移管される司法文書の対象というのは、歴史的資料として重要な判決書等の裁判文書などとあり
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 私は、ここにやはり今回の問題があるんではないかと思っております
○加田裕之君 私は、ここにやはり今回の問題があるんではないかと思っております。 そして、続いてなんですけど、現在、新しい公文書館に歴史的な少年事件記録が収められる可能性というものはあるんでしょうか、ないんでしょうか、お伺いしたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 しっかりとこれは有識者委員会の御意見、そしてまたいろいろな議論の過程というものも踏まえて、少年事件記録というものをしっかりと収めるような仕組みづくりというものについても検討していただきたいと思っております。 また一方で、先般、私、国立印刷局の方に視察させていただいたんですが、ここにおけます公文書の電子化における作業というものをお伺いしました。国立印刷局
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 一方でペーパーレス化ということが叫ばれながら、仕組みとしてやはり…
○加田裕之君 一方でペーパーレス化ということが叫ばれながら、仕組みとしてやはりこれ電子化してもその紙媒体は残さないといけないという矛盾があると思います。これはもちろんこの問題だけではなくて、全体、政府全体としてもしっかりとやっていかなければいけない問題であると思っております。 そこで、齋藤法務大臣にお伺いしたいんですけれども、これまでのこのやり取りをお伺いしまして、これ、私はやはり思うんですが
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 土師守さんが初めてこの事件記録が破棄されたということを聞いたとき、初め冗談かと思ったと、本当にびっくりされたということで、そして、まさかこの重要事件という、重要事件の記録というのがなくなるということも思ってなかったですし、そして、これは土師さんが言われているように、歴史的重要な資料というふうにも言われております。先ほど大臣の御答弁ありましたとおり、歴史的重
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 まさに大臣のおっしゃるとおり、万博というのは、これ国を挙げてやら…
○加田裕之君 まさに大臣のおっしゃるとおり、万博というのは、これ国を挙げてやらなければいけません。そして、今言いましたひょうごフィールドパビリオンも、各地でいろいろ展開はするんですけれども、万博との連携というものがなければ、ややもすれば地域の一つのイベントという形になってしまいますので、是非とも緊密な連携を取っていただきたいと思っております。 そして、大阪・関西万博の開催される二〇二五年は、あ
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 やはり、この阪神・淡路大震災から三十年ということで、やはりこの創造的復興をなし得たという、これは阪神・淡路地域、兵庫県民にとってもあります。そして、様々な皆様から、国内外から支援をいただきました。そういうものをしっかりと感謝の場という部分と、それから、これからの防災・減災にしっかりとつなげていく場に、私は「いのち輝く未来社会のデザイン」の「いのち」の部分を
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 先ほど言いました前段階の方におきましての工期短縮のため、いろいろ…
○加田裕之君 先ほど言いました前段階の方におきましての工期短縮のため、いろいろな課題はあると思うんですけれども、海上輸送というものもしっかりと利用しながら工期短縮というものができなければ私は意味がないと思っております。 これ、できなければ本当に万博開催というのが危ぶまれている点もあると思うんですが、その点について再度お伺いいたします。
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 一点、海上、海上輸送を利用した中での工期短縮についての検討という…
○加田裕之君 一点、海上、海上輸送を利用した中での工期短縮についての検討という部分についてどのように考えているか、再度お伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○加田裕之君 これ、あらゆる手段というもの、あらゆる方法というものをですね、そ…
○加田裕之君 これ、あらゆる手段というもの、あらゆる方法というものをですね、そういうものをしっかりと駆使しながらやっていただきたいと思っております。 実際、この後ちょっと、本当はもうあと何問かしたかったんですが、要望に代えさせていただくんですが、今回の、先ほどお話、答弁いただきましたように、パビリオンの目玉となりますテーマ館という部分につきましても再入札になりましたり、そしてまた、実際問題、建
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。 本日は、「現下の経済情勢」につきまして、三名の先生方から大変有益な、本当に参考になります御意見、御提言をいただきましたことにまずもって感謝申し上げます。 まず初めに、小峰先生にお伺いしたいと思います。 小峰先生は、大変、ふだんは週刊東洋経済での「経済を見る眼」というのでかなり鋭い指摘をされておりますので、今日はちょっとオブラートを包んで
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 やはり先生が述べられているように、日本の経済というのは、石油ショックとかコロナの外生的なショックには強いですけど、内生的な課題というものですね、デフレとか、先ほど言っていました不良債権の問題とか、なかなか認識できない部分があると思います。そういう部分の国民と専門家のギャップを埋めるという方策という部分について、また先ほど言いましたEBPMとかもしっかりとや
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 先生にはまたソバーキュリアスのことについてもお伺いしたいなと思っていたんですが、ちょっとお時間がないので、またの機会にお願いいたします。 次に、酒井先生にお伺いしたいと思います。 実は昨日も自民党本部の方では新しい資本主義の実行本部で御講演いただきまして、ありがとうございました。 雇調金の問題というのは、やはり我々にとりましても、コロナ禍におい
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 やはり、先ほど先生おっしゃいました気付きというナッジ理論みたいな形をやはり私も適用していくべきだと思います。そういうもののミスマッチの解消という部分につきましても、また我々も検討して参考にさせていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 おはようございます
○加田裕之君 おはようございます。自民党の加田裕之でございます。 それでは、民法等の一部を改正する法律案につきまして、順次質疑をさせていただきたいと思います。 まずは認知無効の訴えのことについてなんですけれども、この認知無効の訴えの提訴権者と出訴期間を制限する意義ということについて、そして、これ、その期間というのが七年間としているんですけれども、この七年間とした理由というのは何かということ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 それでは次に、認知無効の訴えに関するこの改正ですね、これまでの規…
○加田裕之君 それでは次に、認知無効の訴えに関するこの改正ですね、これまでの規律を大きく変えるものでありまして、やはり先ほど答弁もありましたような中におきましても社会的な影響というものを私は大きいと考えるんですね。 この点の経過措置というようなものはどういうふうなものであったか、そしてまた、これは当事者に対しまして不測の不利益を与えないかどうか、そういう懸念もあると思うんですが、その点につきま
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 是非ともその周知、広報をお願いしたいと思います
○加田裕之君 是非ともその周知、広報をお願いしたいと思います。 それで、次なんですけれども、認知無効の訴えを提起できる期間が経過した後においてでも、事後的に認知が事実に反することが明らかになったケースで、日本国籍を有していないこととなった者が無国籍という形になる場合があり得るとすれば、これを解消していくためには取組が必要ではないかと思いますが、再度、齋藤大臣にお伺いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 まさに大臣が答弁されましたように、無国籍状態の部分の解消という、…
○加田裕之君 まさに大臣が答弁されましたように、無国籍状態の部分の解消という、そしてまた、先ほどお話、答弁ありましたように、ああいう就学中の場合であるとか様々なケースが想定されると思います。そういう意味においては、本当にこれから、開かれた国、日本ということにおいて、今までの法制度の部分と現状とのミスマッチの解消ということについては、是非ともこれは大臣のリーダーシップできめ細やかに取り組んでいただけ
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 まさに答弁のとおり、仕組みづくりというのが本当に大切だと思います。まさにこれ、法務局、現場現場の法務局が中心となりましてやっていくことですので、先ほど言いました情報収集、そして共有ということ、そして、これはまた地元自治体とか関係機関とも連携を緊密にしていただきたいと思っております。そのことをしっかりとまた要望、強く要望いたしまして、私の質疑を終わらせていた
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 済みません、自民党の加田でございます
○加田裕之君 済みません、自民党の加田でございます。 本日は、窪田参考人、井戸参考人、金児参考人、二宮参考人、本当に師走のお忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございました。 それでは、発表していただきました順にお伺いしていきたいと思います。 まず、窪田参考人にお伺いしたいと思いますのが、私も、今回、この改正の中身について、嫡出推定制度の見直しの動きということについてが、やはり
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ありがとうございました
○加田裕之君 ありがとうございました。 続きまして、井戸まさえ参考人にお伺いしたいと思います。 ちょうど平成十九年の六月二十六日に、ちょうど我々、ちょうど井戸議員とは、井戸参考人とは県議会の同期でございまして、二期目の初当選のときの一発目の質問のときに、民法七百二十二条に関する無戸籍児への対応ということで一番初めに言われました。本当にあのときからの課題というのが、あのときの問題提起という部
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 本当に、実際問題、そうやってマイナンバーとかそういう形をどんどん進めれば進めるほど、逆に言えば、逆に不便に取り残されてしまうということもよく分かりました。また、当時の県議会の皆さんのああいうときのあの熱い議論というものもしっかりと思い出しながら頑張っていきたいと思いますし、また是非お願いしたいと思います。 続きまして、済みません、金児参考人にお伺いした
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 済みません、ちょっと時間が来てしまいまして、二宮参考人、申し訳ご…
○加田裕之君 済みません、ちょっと時間が来てしまいまして、二宮参考人、申し訳ございません。また是非参考にさせていただきたいと思います。 以上で終わります。
- 法務委員会法務委員会
○加田裕之君 おはようございます
○加田裕之君 おはようございます。加田裕之でございます。 今日の一般質疑に際しまして、特に、十一月十八日、東京入管におけます被収容者自殺事案についてお伺いしたいと思います。大変痛ましい事件であり、私も心から、衷心よりお悔やみ申し上げたいと思いますし、また、再発防止についても努めていただきたいと思っております。 まずなんですけれども、報道によりましたら、亡くなられた方は自殺であったということ
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○加田裕之君 ここで大事なことは、今回のこのことについて、職員はどのような経緯…
○加田裕之君 ここで大事なことは、今回のこのことについて、職員はどのような経緯で御本人の状況を発見したのか、当日の職員の対応は本当に適切だったのかどうか、そのことについてお伺いします。
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○加田裕之君 言わば、先ほど答弁ありましたように、しっかりと事実関係を確認して…
○加田裕之君 言わば、先ほど答弁ありましたように、しっかりと事実関係を確認していただきたいと思っております。 そうした中におきまして、今後の調査方針について、先ほども事実関係をしっかりと調査するというお話ありましたけれども、これからの調査方針についてお伺いしたいと思います。
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○加田裕之君 やはり、こうやって入管の施設の中におきまして自殺者が出たというこ…
○加田裕之君 やはり、こうやって入管の施設の中におきまして自殺者が出たということはやはり大変ゆゆしきことであり、そしてまた大変遺憾なことでもございます。是非とも、この再発防止に向けてももちろんでございますし、事実関係の調査ということについてもやはりきっちりと丁寧にやっていただきたいと思っております。これは要望にしておきますので、コメントは求めません。 続きまして、先日来私も何度も取り上げており
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○加田裕之君 もちろんですけど、今のこの真摯な答弁というのを私も聞きまして、思…
○加田裕之君 もちろんですけど、今のこの真摯な答弁というのを私も聞きまして、思います。もちろん、誰かを罰してほしいとか、当時の担当者、今聞き取りもされておりますので、ヒアリングされている中において、当時の職員を処罰しろとかそういうことを言っているんではないんです。やはり、これからの部分に向けて、それからまた、有識者委員会というのはあくまでも有識者委員会でありますので、これをしっかりと指導監督すると
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○加田裕之君 おはようございます
○加田裕之君 おはようございます。加田裕之でございます。 大臣に早速お伺いしたいんですが、先般の大臣所信におきまして、大臣の方は、法務行政の具体的な取組ということで、共生社会の実現ということや再犯防止、そして様々な人権などの対応についての御発言がございました。 現状、法務省と地方自治体はつながりが薄いと言われておりますが、私も法務政務官をやらせていただいたときに、決してそうではないと思って
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○加田裕之君 まさにその連携というものは大変大切だと思います
○加田裕之君 まさにその連携というものは大変大切だと思います。そして、その中におきまして、ちょっと大変残念な事件がありました。 最高裁に、先日、先月ですね、神戸家庭裁判所におけます神戸連続児童殺傷事件の全事件記録の破棄が判明しました。先般、葉梨大臣のときにもこれは質問させていただきましたが、この問題についてもちょっと取り上げていきたいと思います。 まず、これ基本的に、お伺いしたいんですが、
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○加田裕之君 実際問題、これは通達出してまで特別保存、永久保存するようにといっ…
○加田裕之君 実際問題、これは通達出してまで特別保存、永久保存するようにといった貴重な資料が、全国であちこちで結果的には破棄となっているものもあれば、保存となっているもの、そして期限を延長して保存となっているものなど、余りに私は現場の判断に委ね過ぎではないかという思いがいたしております。 先般の地元紙の方におきましても、この永久保存の対象となった事件記録に関しまして、全国の裁判所から提出された
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○加田裕之君 今答弁されましたように、国民に対する説明責任の大切さというのは、…
○加田裕之君 今答弁されましたように、国民に対する説明責任の大切さというのは、私は大変重要ではないかと思っております。その中におきまして、先ほどお話、答弁されました有識者委員会の運営についてなんですけれども、例えばですけど、開催日や終了後のしっかりとした説明とか、透明性を確保していくべきではないかと思います。 また、この神戸連続児童殺傷事件の被害者でもあります土師さんを始めまして、犯罪被害者の
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○加田裕之君 委員に伝えていきたいという、先ほど様々な御意見があったということ…
○加田裕之君 委員に伝えていきたいという、先ほど様々な御意見があったということ、そして申入れ書とかも各地でも出ていると思うんです。 その点につきまして、これちょっと再質問なんですけれども、委員に伝えるという部分はいいとは思うんですけれども、実際にその方たちの声を聞くということについての検討はいかがなんでしょうか。
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○加田裕之君 これはちょっと大事なことなので、これはちょっと申し上げたいんです…
○加田裕之君 これはちょっと大事なことなので、これはちょっと申し上げたいんですけれども、やはりこれ、有識者委員会という、皆さんは有識者であって、その専門家であります。その運用という部分につきましては、やはりこれは当局もしっかりとリーダーシップを持って言っていきたいと思っております。有識者委員会さんが全てを全て決めるというものではありません。これは厳に私も強く申し上げたいと思っております。 そし
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○加田裕之君 これもそうなんですけれども、あくまで有識者委員会というのは依頼を…
○加田裕之君 これもそうなんですけれども、あくまで有識者委員会というのは依頼を受けて有識者で議論して答申をすると、その運用についてまでこれは委員会に委ねるものでは私はないと思います。最高裁がやはりこれはしっかりと今回の事案についてもリーダーシップを図るべきだと思います。 その点についてもう一度ちょっとお伺いしたいと思います。
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○加田裕之君 今回、やはりこの特別保存をするとなっていました事件記録というのが…
○加田裕之君 今回、やはりこの特別保存をするとなっていました事件記録というのがなくなったということは、やはりこれは私、ゆゆしきことだと思っております。やはりこの保存票とかそういうものの破棄が本当に適切であったかどうかとか、もちろん有識者の意見を聞きながらということでやっていくことはもう本当に大切だとは思うんですけれども、この点について、本当に事務方としましてもリーダーシップを持ってやっていかなけれ
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○加田裕之君 まさに、これ仕組みと場所の、この場所の部分ですけれども、電子化す…
○加田裕之君 まさに、これ仕組みと場所の、この場所の部分ですけれども、電子化することによりまして、この部分についての問題というのは解消されます。 その一方では、このセキュリティーの問題とかそういう部分につきまして、本当に、これはもちろん、その保存するスペースの心配、運搬の心配、そういうものはなくなりましたけれども、一方では、そういうまさに電子化、サイバーセキュリティーの観点上、これはまた情報流
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○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 実際、このデジタル化を進めていくこと、先ほど言いました保存の仕組みということ、そしてその場所という部分について、これはデジタル化が私はやっぱり不可欠だと思っております。このことについては、もちろんこれ、今回は裁判所がいろいろやることでということも答弁されましたけれども、是非これは、それをしっかりと包括する大臣といたしまして、リーダーシップを持ってやっていた
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○加田裕之君 自民党の加田裕之でございます
○加田裕之君 自民党の加田裕之でございます。 私も、法案審査に入る前に、昨日の武井衆議院議員のセミナーにおいての葉梨法務大臣の発言について申し上げたいと思います。 そしてまた、この委員会の冒頭に、大臣よりこの度の一連のことにつきまして謝罪と撤回がございました。謝罪と撤回ございましたが、改めて、今日委員から様々な意見が出てまいりました。このことについては本当に重く受け止めていただきたいと思っ
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○加田裕之君 先般、私は、大臣が大臣所信で述べられました、先ほども答弁いただい…
○加田裕之君 先般、私は、大臣が大臣所信で述べられました、先ほども答弁いただいておりますけれども、国民の生活の安定や我が国の平和と繁栄を図るため、我が国の法秩序の維持と国民の権利の尊重という二つの要請を、同時に、かつ、バランスの取れた形で実現することが不可欠です、法務行政はまさにこのことが求められていますと言われております。 私も政務官時代に、大臣が衆議院の法務の筆頭といたしまして、様々な発言
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○加田裕之君 趣旨については十分に理解しているんですけれども
○加田裕之君 趣旨については十分に理解しているんですけれども。 そこでなんですけれども、裁判官の報酬や検察官の俸給を引き上げることは、裁判官、検察官の人材確保につながるでしょうか。また、裁判官の報酬や検察官の俸給を、同じ司法試験で合格して活動する弁護士の所得水準に倣って引き上げるんではなくて、一般の政府職員に準じて引き上げる理由はなぜなのかということについて答弁を求めます。
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○加田裕之君 ありがとうございました
○加田裕之君 ありがとうございました。 その上で、じゃ、裁判官、検察官の給与では、一般の政府職員に準じているにもかかわらず、一方で、超過勤務手当等の一部の手当がこの裁判官や検察官には支給されないのはなぜなんでしょうか。
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○加田裕之君 裁判官、検察官、超過勤務手当は支給されないということなんですけれ…
○加田裕之君 裁判官、検察官、超過勤務手当は支給されないということなんですけれども、次に、職場の環境面について、先ほど来、長時間とか夜間にということもあったんですが、裁判所や法務省において長時間労働の是正についてどのように取り組んでいるのか、これは裁判所、法務省と双方にお伺いいたします。
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○加田裕之君 実際、そういう取組ということで長時間労働の是正というものをやって…
○加田裕之君 実際、そういう取組ということで長時間労働の是正というものをやっていかないといけないんですが、幾ら制度をつくりましても、結局それが実行されなければ、職員の一人一人が適用していかなければ意味がありません。 また、それに続いて、昨今の裁判所、法務省における職員のワーク・ライフ・バランスの推進に向けた取組についてもお伺いしたいと思います。これは、双方それぞれお願いいたします。
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○加田裕之君 ありがとうございました
○加田裕之君 ありがとうございました。 私も政務官のときに法務省のそのアット・ホウム・プラスワンの部分についても説明を受けました。大変いい制度だなという思いもいたしました。 ただ、やっぱりこれ、本省、本省とかそういう部分もあるんですが、特に裁判所におきましても、そして検察におきましても、地方のいろいろ、全国津々浦々、機関があります。その地方の部分においての本当に徹底のことについてはどのよう
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○加田裕之君 ありがとうございました
○加田裕之君 ありがとうございました。 やはりそのような形で、本省だけじゃなく、出先機関につきましても徹底していただきたいと思っておりますし、そうした中で、先ほども答弁ありました中で、コロナという部分につきましても大きく生活が変化いたしました。それと同時に、法務省、他の省庁に比べ、女性の職員の活躍というのも私も見させていただきましたし、裁判所においてもそういう女性の職員の方たちの、裁判官の活躍
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○加田裕之君 ありがとうございました
○加田裕之君 ありがとうございました。 やはり、職場環境改善について、法務省が率先して取り組んでいただくことが私は重要だと考えております。大臣を先頭に、これまで以上に、今日のいろいろな御意見もしっかりと胸に刻んでいただきまして、そしてしっかりと取り組んでいただきますようよろしくお願い申し上げまして、私の質疑を終わります。
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○加田裕之君 加田裕之でございます
○加田裕之君 加田裕之でございます。 本日は大臣所信質疑ということで、本来でありますと、私もこの八月まで法務大臣政務官務めさせていただきまして、そして衆議院では法務委員会筆頭理事である葉梨大臣に大変お世話になりましたことを感謝申し上げます。 本来であると全般的な質問をやりたかったんですけれども、先週木曜日、地元神戸新聞始め各報道によりまして、少年A全事件記録を破棄ということで大きく報道され
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○加田裕之君 今の答弁からしますと、最高裁の内部で定められている規程に基づいて…
○加田裕之君 今の答弁からしますと、最高裁の内部で定められている規程に基づいて家庭裁判所の少年事件の記録が保管されているということでした。 次、あの神戸の事件についてお伺いしたいんですけれども、今回全国的に報道されました神戸家裁の児童連続殺傷事件の事件記録についてはいつまで保存されるということになっているんでしょうか。
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○加田裕之君 遅くとも平成二十一年頃までには保存期間が満了したという答えだった…
○加田裕之君 遅くとも平成二十一年頃までには保存期間が満了したという答えだったんですけれども、保存期間を、次お伺いしたいのは、満了しました記録というのは必ず破棄しなければならないものなんでしょうか。お答えください。
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○加田裕之君 保存期間が満了した記録であっても史料又は参考資料となるべきものは…
○加田裕之君 保存期間が満了した記録であっても史料又は参考資料となるべきものは保存しなければならないというお答えでした。 そうしますと、次に問題になりますのは、本件の少年事件記録はこのように保存期間満了後も保存する必要があったか否かだったという点になるんですけれども、それにつきまして、このように期間満了後も保存するかどうかという認定はどのような基準で誰が判断するんでしょうか。
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○加田裕之君 それでは、特別保存について、各庁が基本的に、基本的には各庁の所長…
○加田裕之君 それでは、特別保存について、各庁が基本的に、基本的には各庁の所長という、所長がということなんですけれども、それぞれ、最高裁の通達等に基づきましてそれぞれ事件ごとに判断しているということなんですけれども、それでは、以上の今の答弁を前提にお尋ねしたいんですが、神戸家裁の児童殺傷事件の事件記録については特別保存に、先ほど言われました部分について特別保存に付されたんでしょうか。
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○加田裕之君 特別保存に付された形跡がないというお答えだったんですけれども、た…
○加田裕之君 特別保存に付された形跡がないというお答えだったんですけれども、ただ、本件の事件というのは、当時大変大きく報道されまして社会問題になりましたし、世間の耳目を集めたものでもあります。被害者保護に関する諸制度が創設されるきっかけとなった私は事件だと思っております。特に、犯罪被害者の支援とか、それから再犯防止とか、少年法についてとか、様々な分野におきましてこれは大きく社会的に問題になった、世
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○加田裕之君 実際、これ報道ベースで出ているんですけれども、神戸の家庭裁判所の…
○加田裕之君 実際、これ報道ベースで出ているんですけれども、神戸の家庭裁判所の所長、運用の部分についてはやはり間違い、ちょっと誤りがあったんではないかということも言われております。 これはもう、どう言うんでしょうかね、いろんな規程というものを幾ら作っていても、結局これ、世間の耳目を集めた事件であるということももう皆存じておりますし、そしてまたそれを本当の意味で残していかなければいけない、そして
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○加田裕之君 もちろんですけれども、当初、この外部の有識者の、第三者の有識者を…
○加田裕之君 もちろんですけれども、当初、この外部の有識者の、第三者の有識者をしっかりと意見聴取していただいて、そして今後の適正な運用を進めていくということであります。 報道でも指摘されているとおり、裁判記録というのは公的な財産という側面もあると思います。しっかりとその、ふうに進めていただきたいと思いますが、この第三者のですね、ちょっと更に問いたいんですけれども、有識者の意見聴取、そしてまたど
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○加田裕之君 もちろん、有識者の、結論ありき、スケジュールありきではありません…
○加田裕之君 もちろん、有識者の、結論ありき、スケジュールありきではありませんので、有識者の方にいろいろ意見を聞いていただいて、そしてまた、しっかりとどういうふうにやっていくかということ、年内に第一回委員会開くということなんですけれども、それと併せまして、実際、職員、今回でしたら家裁の職員とか、それから実際のその決裁いろいろしていく所長とか、そういう現場の皆さんの御意見とか、そういう意見聴取とか、
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○加田裕之君 是非、私としてはそのようにお願いできたらと思っております
○加田裕之君 是非、私としてはそのようにお願いできたらと思っております。 実際、今回でも、廃棄された資料につきましても、警察とか検察が積み重ねてきました捜査資料とか法律記録と呼ばれるものとか、家裁に来てから調査官や鑑別所の技官が少年についての生い立ちとかいろんなことを調べていった、そしていろいろなものを積み重ねていった社会記録という形で、それが一つの、私は、記録という形になっているんですが、こ
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○加田裕之君 ありがとうございます
○加田裕之君 ありがとうございます。 大臣も所管の部分の答えにくい中での答弁をいただきまして、ありがとうございます。私としましては、やはり大臣のそういう思いというものを先ほども大臣自身も答弁されました、警察庁の方におきましても少年犯罪を担当されていたという現場の人間といたしましての意気込みをお聞かせいただきましたことに感謝申し上げます。 実は、犯罪被害者のこの支援ということもそうですし、こ