活動スコア
全期間質問主意書
14件
- 佐賀県警におけるDNA型鑑定に係る不正行為に関する質問主意書
第219回次 第80号
- 山口県岩国市にある愛宕山運動施設等の警察権及び管理権の考え方に関する質問主意書
第198回次 第68号
- 在日米海軍横瀬駐機場のエアクッション型揚陸艇による夜間航行訓練に関する質問主意書
第195回次 第24号
- 中小水力発電の普及と拡大に関する質問主意書
第186回次 第155号
- 米空母艦載機部隊の岩国基地移駐に関する質問主意書
第174回次 第19号
発言タイムライン
1,040件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 というようなことなんですけれども、お手元の資料をちょっとめくって…
○仁比聡平君 というようなことなんですけれども、お手元の資料をちょっとめくっていただくと、この民事法律扶助制度を利用した離婚関連事件に関する業務量調査報告書という日弁連の紙があると思います。 弁護士の業務量というアプローチというか、その物の見方というのは余りやらないものなんですけど、民事法律扶助の水準がいかに厳しいか、この業務量に合った適正な立替え基準になっているかを検証しようということで取り
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 大臣、最後にお尋ねしたいと思うんですけれども、ということで、弁護…
○仁比聡平君 大臣、最後にお尋ねしたいと思うんですけれども、ということで、弁護士の半分くらいしかこの契約弁護士としての活動ができていないんですよね。若手の中からはこの法テラスではもう実際上生活ができないという声が上がって、特に修習中の給付金が受けられなかった谷間世代始めとした、もう今や中堅になっている皆さんのところで一体どうするのかという混迷もあるわけです。 だからこそ、こうやって支援に当たる
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 頑張っていただきたいと思います
○仁比聡平君 頑張っていただきたいと思います。 終わります。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 今回の改正案が、災害対策に福祉、それから在宅支援の位置付けを明確にすると同時に、その担い手として被災者援護協力団体やその登録制度を創設するということはとても大切なことだと思っております。 〔委員長退席、理事藤木眞也君着席〕 そこで、仁木副大臣、お久しぶりですが、この当事者による被災当事者の支援の重要性について認識をお尋ねしたいと思う
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 そうした当事者団体の支援の中で、このJDFの支援センターの五月十…
○仁比聡平君 そうした当事者団体の支援の中で、このJDFの支援センターの五月十七日付けのニュース、「やわやわと」というこのニュースですけれども、支援に入られた方が、困り事は様々でしたと、JDFの活動が今年の九月で終わった後どうしようかと悩んでおられる方々の姿にもお会いになったというお話がありまして、実際そういう心配を塩田参考人も語られたわけです。塩田さん、こんなふうにおっしゃっているんですね。JD
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 ニーズを今本当につかむことが必要だと思うんですよね
○仁比聡平君 ニーズを今本当につかむことが必要だと思うんですよね。 珠洲市の介護のそうした拠点の施設が一体どうなっているかということを月曜日に訪ねてきて心配をしておりまして、ちょっとお尋ねをしますけれども、お手元に、四枚目に昨年四月二十六日の石川、珠洲の社会福祉協議会、デイサービスセンターオープンというニュースの記事があります。 この記事にあるように、災害前までは社会福祉協議会やそれから民
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 今日の質問に合わせたように落札されたなら良かったなと思うんですけ…
○仁比聡平君 今日の質問に合わせたように落札されたなら良かったなと思うんですけれども、今御紹介いただいたような実情が一年半たって奥能登の実際なんだということだと思うんですよ。だから、様々なニーズが高齢者もそれから障害のある方々にもあるんだけれども、見守り支援、先ほど副大臣御答弁ありましたけれども、そこで支援のニーズをつかんで専門の相談機関につなぎはするんだけれども、受けた相談機関の方がそのニーズを
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 連携してまいりたいと、大事な姿勢だと思うんですよ
○仁比聡平君 連携してまいりたいと、大事な姿勢だと思うんですよ。国の予算も入れてもらって、県には基金もつくられているし、市町村もいろんな取組をされようと頑張っているわけですよね。だからこそ、その思いがちゃんと被災者の生活再建に届くように、是非とも大臣、頑張っていただきたいと思います。 最後、二問をちょっとまとめてお尋ねしたいと思います。 先ほど自民党の加田議員が質問をされました、心身の障害
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 やっぱり、そこまでして何でこの条項を置かなきゃいけないのかという…
○仁比聡平君 やっぱり、そこまでして何でこの条項を置かなきゃいけないのかというのは私には理解ができない。どんな団体を排除しようとするのかというのが分からないですよね。 今日の議論の中で、被災現場で厳しい状況にあるからこういう条項を置くんだみたいな話もあったんですけれども、そういう厳しい状況だからこそ当事者による目線での支援が必要だし、支援に当たる障害当事者団体に対する合理的配慮が必要なんだと思
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 私は、日本共産党を代表し、災害対策基本法等の一部を改正する法律案…
○仁比聡平君 私は、日本共産党を代表し、災害対策基本法等の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 その趣旨及び概要について御説明申し上げます。 本改正案が、能登半島地震から得られた教訓を生かし、応急対策期の被災者支援と災害救助について、避難所及び避難所以外の在宅被災者に対する福祉サービスの提供を明確にす
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 法案について、司法法制部長に一問ちょっとお尋ねしますけれども、これまで、判決書を私たちが拝見するのに、例えば裁判所のウェブサイトでもそうですけれども、その判決を下した裁判所が個人情報についての仮名処理を行って、私どもに提供していただくというふうな取組をされてこられたと思うんですよね。 今回の法案では、最高裁がこの判決の電子情報を提供するとい
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 これまで、先ほどちょっと御紹介のあった判例時報だったり判例タイム…
○仁比聡平君 これまで、先ほどちょっと御紹介のあった判例時報だったり判例タイムズだったりというその出版社が出しているもの、それから判例集のような形で事案が紹介をされているもの、こっちの本を見ると甲野太郎さんになっていて、こっちの本を見るとXYになっているというような、そこの違いはあっても、法律家の中ではきちんと仮名処理がされているという共有されてきた基準があると思うんですよね。それが今部長おっしゃ
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 そうした取組をきちんとしていかなきゃいけないと思うんですけれども…
○仁比聡平君 そうした取組をきちんとしていかなきゃいけないと思うんですけれども、大臣、万が一にも、そうした情報が漏えいするとか流出するとか、あるいは先ほども矢倉議員が質疑されていましたけれども、ほかの情報と照合して特定の個人が識別されるというような形の中での人権侵害、これは万が一にも起こっちゃならないわけですよね。逆に言うと、起こってしまったらどうなのかと、誰が責任取るのかと。 この法文を拝見
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 結局、今大臣、立て付けを説明されただけなんですけど、途中でお話に…
○仁比聡平君 結局、今大臣、立て付けを説明されただけなんですけど、途中でお話になったように、万が一にも一件の裁判情報で個人情報なり営業秘密の塊が違法に漏えいされてしまったというときの責任というのは重大ですよ。ですから、途中お話になったような国賠というようなことだって起こり得るわけで、だからこそ、絶対に万が一にもそうした漏えいないというような基準と運用を強く求めたいと思います。 ちょっと関連して
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 この同じ問いに、衆議院の法務委員会で民事局長が、システムを停止せ…
○仁比聡平君 この同じ問いに、衆議院の法務委員会で民事局長が、システムを停止せざるを得ないような問題は生じておらずという認識を示しておられまして、そりゃ、裁判所のシステムが止まったら大変だよと、停止せざるを得ないような問題が起こっていないからいいという話ではもちろんなくて、システムが逆に事務の簡素化、効率化に逆行すると、逆に手間が掛かってしまうというみたいなことになっているのが今現実なんだと思うん
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 係属している民事事件というのは何十万とあるわけですから、ごく僅か…
○仁比聡平君 係属している民事事件というのは何十万とあるわけですから、ごく僅かなんですね。実際使っている弁護士たちに聞くと、もう本当に使い勝手が悪い。 そういう中で、今、TreeeSというシステムを開発しておられると思います。これまでのシステムがこれだけ不具合があって、効率が悪い、手間が掛かる中で、TreeeSとmintsと紙が併存するのかと。結局、裁判の事件管理が一元化できないということの中
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 最高裁刑事局に一問聞いておきたいんですが、この間可決した刑事デジ…
○仁比聡平君 最高裁刑事局に一問聞いておきたいんですが、この間可決した刑事デジタル法の具体化でシステムをつくっていかれるわけですが、令状請求も電子化されると。 この下で、お配りしているのはおよそ十年余り前の日弁連の意見書なんですけれども、現在は、捜査機関から令状請求がされると、令状と原本を渡す、それの残りが手元に残る、裁判所に。それ以外の添付資料、疎明資料というのも全部捜査機関に返すという仕組
- 憲法審査会憲法審査会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。 戦後八十年を迎えて振り返るとき、私は、幾たびも改憲の動きにさらされながら、これをはね返してきた日本国憲法の生命力を感じます。 昨年秋、日本被団協、日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞翌日、私は広島の原爆ドーム前で街頭演説の機会があり、歓喜に沸く広島市民の皆さん、とりわけ若い人たちの平和を願い核兵器廃絶を求める声に接して、とても頼もしく、大
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 改めて、DV被害と共同親権についてお尋ねをしたいと思います。 私は、別居や離婚の後も父母間で親としての責任を共同して果たすんだということが真摯に合意をされる、それが子供の利益にかなうという場合は、離婚後も親としての責任を共同していくということはあり得ると申し上げてきました。 ところが、昨年、可決、成立をして、施行が来年という民法改正にお
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 そのような意義を持つ大事な取組が始まって、昨年お尋ねをした時点で…
○仁比聡平君 そのような意義を持つ大事な取組が始まって、昨年お尋ねをした時点で、令和五年で八万三千九百十六件の実施件数で、対象者数は十七万三千八百七十五人に上っているということでしたが、直近の数字ではいかがでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 そうしたDV被害者と、それから子供たちの置かれている状況と、ここ…
○仁比聡平君 そうしたDV被害者と、それから子供たちの置かれている状況と、ここに寄り添って必要性を確認し実施をしてきているというその行政の活動そのものを、あるいはそれ全体を否定するような議論というのは、これは全く道理がないと私は思うんです。 お配りしている資料の三枚目のところを御覧いただきたいと思うんですけれども、この新聞記事は、鈴木大臣には三月の予算委員会の私の質問のときにも御紹介をしたもの
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 資料の五枚目に、今御紹介のあった男女共同参画局の留意事項の抜粋を…
○仁比聡平君 資料の五枚目に、今御紹介のあった男女共同参画局の留意事項の抜粋をお示ししていますけれども、五ページ目の真ん中の段にあるように、プログラムへの参加が必ずしも目的達成を保証するものではないと。やっぱり加害者が加害者としての自覚を獲得するというのはそんな簡単な話じゃないということだと思いますし、二枚目の方には、加害者に自身の暴力行為についての認識が全くなく再暴力のリスクが高い場合には、プロ
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今の大臣の答弁は、言わばこのDVから避難をするための子連れ別居と…
○仁比聡平君 今の大臣の答弁は、言わばこのDVから避難をするための子連れ別居というのは、この父母協力義務、ごめんなさい、DVというのはこの父母協力義務違反の最たるものと、DVこそ義務違反の最たるものというような御趣旨なんだろうと思うんです。 挙証責任を問うものではないんだという御答弁と併せてしっかり周知をしていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 まず、午前中の打越さく良委員が自己負罪拒否特権の保障とパスワードを始めとした議論を果敢になされたことに対して、心から敬意を申し上げたいと思います。この議論に対する法務省、法務大臣の答弁は極めてひどいものでした。私は抗議を申し上げたいと思うんです。 通告していませんから、刑事局長と、私、これ以上の議論をするつもりはなくて、私のコメントとして聞
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 自分に不利なこと、あるいは自分がそうした行為を、供述を強制される…
○仁比聡平君 自分に不利なこと、あるいは自分がそうした行為を、供述を強制される、観念の表出を強制されるということは人間の尊厳そのものに関わるんですよ。尊厳を持った生存を根底から揺さぶられてしまうからこそ、黙秘権の保障があり、自己負罪拒否特権という権利が確立してきているわけですよね。 だからこそ、私は、もし今刑事局長がおっしゃるような趣旨の令状請求がされたとしたときには、裁判官は断固としてそのよ
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり前提として、法文全体は、二段階のこの刑事訴訟法の改正によっ…
○仁比聡平君 つまり前提として、法文全体は、二段階のこの刑事訴訟法の改正によって、そういう、私が申し上げたような、渕野参考人が刑事訴訟法の研究者としてそのように読めるというふうにおっしゃっているような条文規定になっているんですよ。 今刑事局長が言われているのは、その法文はそうかもしれないがという括弧付きなのかもしれないですけど、そもそも検察は、国外の証人に対するオンライン取調べは、まあ基本でき
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 警察官がオンライン取調べをやるということがあると思いますが、これ…
○仁比聡平君 警察官がオンライン取調べをやるということがあると思いますが、これも三百二十一条の三号書面として認められることがあり得るということなんですか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 そのような実務を想定しているというのが今の議論なんですね
○仁比聡平君 そのような実務を想定しているというのが今の議論なんですね。 もう一点、ビデオリンクによる証人尋問について、共犯者的な立場の証人であることも少なくないと。だから、対面での十分な反対尋問の機会を保障する必要が高いということも渕野先生はおっしゃっていますが、この点はいかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 極めて厳格に扱うんだとおっしゃりたいんだと思うんですよ
○仁比聡平君 極めて厳格に扱うんだとおっしゃりたいんだと思うんですよ。こうした答弁も踏まえて、私はやっぱり刑事事件における弁護士の役割というのは極めて重要だと思います。みんな、毅然として闘おうじゃないかと申し上げたいと思うんですよ。 検察は、こういう規定をルーズに使って何でもやれると思ったら大間違いだと。裁判所が憲法の立場に立ってこの公判あるいは刑事手続全体をしっかり指揮しなきゃいけないし、今
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 この法案の審議通じて、与野党問わず弁護士出身の議員が、この弁護士…
○仁比聡平君 この法案の審議通じて、与野党問わず弁護士出身の議員が、この弁護士の活動というのは一体何かという議論を随分されたと思います。例えば身柄を取られた逮捕、勾留で、あるいは捜索差押え、ガサが入った、何かを持っていかれた、それに対する不服申立てをどれだけ果敢に、機敏に闘って不当な捜査を抑止するか。それは本当にそのときそのときの厳しい闘いなんですよ。タクシー走らせながら手書きで準抗告の申立書を書
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 もう時間になりましたから終わりますけれども、膨大なその捜査資料、…
○仁比聡平君 もう時間になりましたから終わりますけれども、膨大なその捜査資料、その中で、警察がこれというものだけを検察に送り、検察はそのテーブルの上で法に基づいてきちんとやっていますと言うけれども、莫大なデータを蓄積し、利用し続けている。その中で冤罪も起こしてきている。それが警察の実態なのであって、今の問いに対する答弁が今みたいな一言で終わる、だから意味が分からない。こういうごまかしに私たちは絶対
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 私は、日本共産党を代表して、刑事デジタルプライバシー侵害法案とい…
○仁比聡平君 私は、日本共産党を代表して、刑事デジタルプライバシー侵害法案というべき刑事訴訟法等改定案に反対の討論を行います。 法案が新設する電磁的記録提供命令は、今日際限なく蓄積される巨大サーバーやクラウド上のデジタル個人情報自体を押収対象とするもので、被疑事実と全く関係のない個人情報、開発、営業など、事業に関する情報が根こそぎ収集される深刻な危険があります。 法務省は、何を提供すればよ
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 資料を今お配りをしていますけれども、F35Bという戦闘機があります。二〇一二年以降、アメリカ海兵隊の岩国基地に配備をされまして、現在約二十四機が常駐するという戦闘機ですけれども、このうち一機が、三月二十五日に、飛行中に警告灯が点灯したためとして高知龍馬空港に予防着陸をいたしました。 このF35Bというのは度々墜落事故を起こしてきた機体ですけ
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 四月二十五日に、私どもの高知県議団や住民の皆さんと一緒に防衛省に…
○仁比聡平君 四月二十五日に、私どもの高知県議団や住民の皆さんと一緒に防衛省にお尋ねしたときに、回答があるかないかも含めて調整中だというお話でした。 F35Bというのは、コンピューターの塊というか電子機器の塊ということになっていて、たくさんのインジケーターや警告灯があるだろうと思うんですよ。 どんな警告灯がいつの時点で点灯したのか、これについても回答はないんじゃないですか。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 つまり、回答はないんじゃないんですか
○仁比聡平君 つまり、回答はないんじゃないんですか。 資料の六枚目に、以降、三月二十六日から五月の七日まで、飛び立ったのが五月の五日ですけれども、支援輸送機が、C130、C12、合わせて十三回、高知空港に飛来したと。 こうして修理などを行っているわけですけれども、元々F35Bというのはハイパワーのエンジンで、すさまじい爆音を発しながら、ノズルですね、噴射口、これを下側にも向けて短距離離陸や
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 予防着陸をして数日で安全に帰投できたというんだったら、こんな大問…
○仁比聡平君 予防着陸をして数日で安全に帰投できたというんだったら、こんな大問題にはならないわけですよ。重整備をして、それでも飛べないという事態の中で、高知を始め全国的に大問題になってきたわけです。 米軍は、にもかかわらず説明をしないし、政府が聞いてもいないのではないかということなんですが、もう一個だけ確認しておきますが、この機体は爆弾は積んでいなかったんでしょうか。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 そうした中で、県民の不安が大きく広がるのは当たり前じゃないですか
○仁比聡平君 そうした中で、県民の不安が大きく広がるのは当たり前じゃないですか。 この五月五日の離陸まで四十二日間と、これ居座り続けたということですけれども、これは過去最長ですね。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 大臣、お読みになったかどうか、高知新聞の五月九日付けの社説でこう…
○仁比聡平君 大臣、お読みになったかどうか、高知新聞の五月九日付けの社説でこういうふうに述べています。 今回、重要なのは、情報提供を求める地元の声がほぼ無視されたことだ。県は防衛省中国四国防衛局を通じて米軍に早期離陸や情報提供を求めたが、回答はやはりなかった。続けてこうなんですね。こうした対応は、本県上空での米軍機訓練飛行をめぐっても繰り返されてきた。墜落事故の発生や飛来回数の増加を背景に、県
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 いや、せかすんじゃなくて、飛べないんだから、なぜ飛べないんですか…
○仁比聡平君 いや、せかすんじゃなくて、飛べないんだから、なぜ飛べないんですかって聞くし、それなりに答えるというのが当たり前じゃないですか。 全く説明をしないというその姿勢に対して、この五月九日に、県知事の政府に対する要請書が出ていますよね。予防着陸に至る経緯や整備作業の進捗見通しなどについて、中国四国防衛局を通じて問合せを重ねてきたにもかかわらず、十分な情報提供のないまま駐機が長期化し、県民
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 私も、それから高知の多くの方々も、安全が確認されないまま飛べなん…
○仁比聡平君 私も、それから高知の多くの方々も、安全が確認されないまま飛べなんて言っているわけじゃないですよ。そうじゃなくて、なし崩しじゃないですかと。今のお話だって、住民の不安や生活よりも米軍の運用を上に置く、憲法よりも日米地位協定を上に置くという、この米軍言いなり、アメリカ言いなりというのが本当に染み付いているんじゃないんですか。 大臣のこのフェイスブックの投稿の中で、命からがら着陸という
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 そうおっしゃるけれども、去年も墜落しているわけですよ
○仁比聡平君 そうおっしゃるけれども、去年も墜落しているわけですよ。私は、この米軍F35B、同型機は少なくとも飛行中止を求めるべきだと思います。 このF35Bが日本の航空自衛隊にも導入をされると。全体で四十二機の配備を宮崎県の新田原基地に行うという方針なわけですが、この問題について、お手元の資料の十三ページに、この新田原基地が所在する宮崎県の新富町の町長さんが、この三月の三日、町議会で冒頭行っ
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 せめて、聞かれたら、どういう説明を四年前にはやって、この二月、そ…
○仁比聡平君 せめて、聞かれたら、どういう説明を四年前にはやって、この二月、それとは違う説明をしているんですと言って当たり前じゃないですか。 時間がないので私がかいつまんでポイントだけ言いますけど、つまり、馬毛島の施設整備が遅れているから、馬毛島でやると言っていた垂直着陸訓練をこの新田原でやりますというわけですよね。しかも、昼も夜もやる。合わせて月およそ百回やる。しかも、馬毛島ができた後も、約
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 結局、日米一体で自衛隊の南西シフトを進めていくと
○仁比聡平君 結局、日米一体で自衛隊の南西シフトを進めていくと。そのために地元の意向を酌むこともなく、とにかく配備とそれから運用を行おうなんということは許されないということなんですよ。 実際、これまでの新田原の爆音、これは裁判が闘われて、最高裁で確定して、受忍限度を超える違法な爆音だと。皆さん、賠償責任は果たしておられるでしょう。だったらば、この爆音を解消することこそが国の責任であり、更に耐え
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 この電磁的記録提供命令によって収集されるデジタル個人情報のその蓄積と利用についてまずお尋ねをしたいと思いますけれども、五月八日の参考人質疑で、成瀬参考人が田島理事の質問に対して、他事件に利用するということを禁止する規定は刑事訴訟法にはございません、データが別の被疑事実とも関連性を有するという形で使われ得ることはあり得ると考えていますと述べておら
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり、他事件にも利用できると
○仁比聡平君 つまり、他事件にも利用できると。 この他事件に利用するというのは、現にこれまでもずっとやっているわけですよね。この他事件への利用というのは、発生した刑事事件の捜査に対するいわゆる刑事警察の活動だけではなく、犯罪は発生はしていない、これを予防するというような名目で行われる行政警察活動、いわゆる公安の活動、ここにも利用され得る、あるいは現にしていますと、そういうことですね。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今の御答弁のとおり、利用しますと、現にしていますということなんで…
○仁比聡平君 今の御答弁のとおり、利用しますと、現にしていますということなんですけれども、一点、こういう答弁のときにごまかしがあるのは、暴力団等と言ったじゃないですか、それはもちろん暴力団も対象なんでしょうね。 けれども、多くの住民運動を警察が監視の対象とし、二〇一七年に強行された共謀罪のときには、法務大臣が、住民運動を隠れみのにしたテロ犯罪があるといった、そうした見方を、そういう観点を持って
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり、百九十万近くのDNA情報ですよ、がデータベースとして蓄積…
○仁比聡平君 つまり、百九十万近くのDNA情報ですよ、がデータベースとして蓄積されていると。これが、抹消は、今、もう事情までは今日は聞きませんけど、しているといってもごく一部じゃないですか。どんどんどんどん蓄積されていっていると、これが現実なんですよ。 さきの参考人質疑で渕野参考人が、情報が消去されないことによって、最もメジャーな使われ方、最も想定される使われ方というのは、他事件にその情報を流
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 私の問いをわざとねじ曲げて長々と答弁をしている
○仁比聡平君 私の問いをわざとねじ曲げて長々と答弁をしている。私が問うているのは、その前に、今局長がお答えになったのは、検察の証拠の扱いの実務についてなんですよね。私が問うているのは、この法案の提出者としての刑事局に聞いているんですよ。 法案は、たとえ提供命令が取り消されても抹消することにしていないじゃないですか。これまでその説明を、現行の刑事訴訟との共通性と言いましたっけ、これまでそうしてき
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 だから、根本問題だからここは今回は変えないでおこうというふうにご…
○仁比聡平君 だから、根本問題だからここは今回は変えないでおこうというふうにごまかしながら、実際にはこの電磁的記録あるいはデジタル化、あるいはそのオンラインやインターネットの爆発的な進歩の中で、現に今後この法案によって創設される強制処分によって、日本の警察機関が、あるいは検察が収集、取得していく情報、個人情報というのは莫大なものになり得るわけです、少なくとも。 法案はこうした強制処分の適用場面
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 やっぱり、法案に対する研究者や弁護士も含む国民の皆さんからの極め…
○仁比聡平君 やっぱり、法案に対する研究者や弁護士も含む国民の皆さんからの極めて強い不安や懸念の指摘あるいは怒りをごまかそうとしておられる答弁ですよ。 電磁的記録提供命令は、いや便利でしょうと、だって対面してUSBに記録したりとかしなくていいんだから、オンラインで送れるから便利な場合に使いましょうという答弁をまずするじゃないですか。そんなこと聞いていないでしょう。大体、そんな場合に令状まで取る
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 結局、こうやって聞いてもよく分からないまま審議が進んでいいのかと…
○仁比聡平君 結局、こうやって聞いてもよく分からないまま審議が進んでいいのかということなんですよね。 オンラインの利用の問題について、今日聞いておきたいと思います。 まず、参考人質疑でも、勾留質問というのをオンラインでやる、これは駄目なんじゃないかと私、問いました。勾留質問というのは、逮捕で身柄が拘束されて、初めて刑事施設、まあ大方の場合、警察の留置場ですが、そこから外に出る機会ですよね。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 勉強レクで聞くと、コロナ禍でこの法案の検討がされたのでこういう議…
○仁比聡平君 勉強レクで聞くと、コロナ禍でこの法案の検討がされたのでこういう議論になったというような背景があるようなんですが、オンラインの公判について一問聞いておきますけど、二百八十六条で、被告人が公判期日に出頭しないときは開廷することはできない、これが大原則なんですよね。オンラインで被告人のいない公判をやろうなんというのはとんでもないと思うんですが、いかがですか。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 私は、八十年前、広島と長崎に投下された原子爆弾のいわゆる黒い雨、放射性降下物による健康被害についてお尋ねしたいと思います。 通告を少し変えまして、長崎原爆による放射性降下物の被害の広がりと、その非人道性をどのように考えるのかと。この問題について、お配りをしています資料の二枚目ですが、私が現地を訪ねてまいりました長崎市が設置している原子爆弾観
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 確認したいんですけど、放射性降下物はあったとお認めになるわけでし…
○仁比聡平君 確認したいんですけど、放射性降下物はあったとお認めになるわけでしょうか。 今、地域の一部というふうにおっしゃいましたよね。この戸石や、あるいは田結、江の浦、こうした地点での放射性降下物はなかったというのか、あるいは、それを認めるんだが、放射能はなかった、放射能を帯びていなかったとでもいうのか、どういう見解なんですか。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 そんなことはないと
○仁比聡平君 そんなことはないと。私は、原爆に遭った方々の戦後八十年、今日までの心身や人生そのものがこの放射能の被害だということを明かしている、証明していると思うんですよね。 資料の一枚目には、長崎県、市が調査をされた図をお配りしています。爆心地から戸石村、今申し上げた戸石村に向かう手前に矢上村というところがあります。 この矢上村間野瀬地区で原爆に遭った岡田セツ子さんという当時五歳の方が私
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 今も大臣の答弁よくお聞きになられた方はお気付きだと思うんですけど…
○仁比聡平君 今も大臣の答弁よくお聞きになられた方はお気付きだと思うんですけど、雨については少ないという表現をされるんですよね。それ、ずっと国が言ってきました。いや、本当にそうなのかと。決して長崎でも雨が降らなかったことではないという、黒い雨の体験というのはこれまでの調査の中で明らかになってきているんですよ。 加えて、私が先ほどお尋ねしたのは、灰を始めとした放射性降下物ですね。雨でなければ放射
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 確認しますけれども、被爆者というのは、被爆者援護法の一条に各号の…
○仁比聡平君 確認しますけれども、被爆者というのは、被爆者援護法の一条に各号の定義がありまして、いわゆる直接被爆とか、入市被爆あるいは救護被爆などと呼ばれてきたわけですが、この黒い雨の被害によって被爆者健康手帳を受ける方の給付、医療費始めとした給付ですね、これは、これまでの被爆者の皆さんと同じ予算の枠、令和七年度予算でいえば二百八十四億円になるんじゃないかと思いますが、原爆疾病医療費によって賄われ
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 つまり、大臣、広島高裁判決が確定する前までは被爆者としては扱われ…
○仁比聡平君 つまり、大臣、広島高裁判決が確定する前までは被爆者としては扱われなかったという方が、この三年余りの取組の中で七千五百人近くの新たな原爆手帳を交付を受けたという方々がいるんですよ。それはつまり、被爆者援護法によって援護しなければならなかった方々をこれまでずっと切り捨ててきたということなんじゃないですか。 この広島高裁判決の確定以降の皆さんの取組の中で、原爆症と手帳を交付された方々が
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 私がお尋ねをしたいと思うのは、広島高裁判決が確定した、それは政府…
○仁比聡平君 私がお尋ねをしたいと思うのは、広島高裁判決が確定した、それは政府が上告を断念したということによるものです。上告を断念するに当たって、今大臣がおっしゃったように、自分たちの本意とは違うというふうにはおっしゃいましたよ。けれど、確定して、その確定判決と同じ考え方によって、つまり、原告と同じような事情にあった者は救済すべきだと、援護すべきだという考え方で新しい基準を作って、三年少したって新
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 その運用の考え方になっている高裁判決、お手元の資料の九枚目をちょ…
○仁比聡平君 その運用の考え方になっている高裁判決、お手元の資料の九枚目をちょっと御覧いただきたいと思うんですけれども、被爆者援護法一条三号、身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者をどう考えるのかと。これは、原爆の放射能により健康被害が生ずる可能性がある事情の下に置かれていた者と解するのが相当であり、ここでいう可能性があるという趣旨をより明確にして換言すれば、原爆の放射能によ
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 大臣、異常だと思いませんか
○仁比聡平君 大臣、異常だと思いませんか。被爆者援護法の一条三号という同じ条文が、広島、長崎で違う運用をされてしまうと。そんなことあってはならないでしょう。 この被爆者と同等の医療費助成というのを、そうした中で岸田前総理が、政府として検討しなきゃいけないと、合理的に解決できるように、具体的に調整を指示したと去年の八月九日におっしゃって、この間の十二月からそういう仕組みが始まったんですよ。被爆者
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 今おっしゃった事業というのは、結局、今年度の予算事業なんですよね
○仁比聡平君 今おっしゃった事業というのは、結局、今年度の予算事業なんですよね。法に位置付けられた援護策じゃないんですよ。 何で戦後八十年、被爆八十年たってそんな姿勢なんですか。その姿勢が、核兵器禁止条約にも参加をしない、こうやって被爆者が生きているうちにという思いを踏みにじると、本当に許し難い。
- 決算委員会決算委員会
○仁比聡平君 根本からの転換を求めて、今日は質問を終わります
○仁比聡平君 根本からの転換を求めて、今日は質問を終わります。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 皆さん、本当にありがとうございます。 冒頭、塩田参考人から、この法案の心身の障害という条文によって欠格条項を置いているという、この件について、障害者権利条約の第一条、障害者基本法第一条等に反しているという強い御意見がありまして、私もそのとおりだと思いますし、先ほど自民党の古庄議員からもそうした趣旨の御発言もありました。 そこで、三人の参
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 改めてその点について、塩田参考人、ほかの三人の参考人から心強い御…
○仁比聡平君 改めてその点について、塩田参考人、ほかの三人の参考人から心強い御発言だと思うんですけれども、この当事者による支援の重要性、それから障害者団体において心身に障害のある方が役員をお務めになっている、そのことが支援にとってどんな意味を持っているのか、お話しいただければと思います。
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 ありがとうございます
○仁比聡平君 ありがとうございます。 そこで次に、そのJDFのこの支援の一年五か月の特徴として、地元の行政の例えば福祉課の職員さんとか、あるいは保健センターの保健師さんとか、相談支援専門員の方とかという、平時といいますか、災害前からずっとその当事者の支援に関わってきている方々から、言ってみればせっぱ詰まったような相談が寄せられる、ケースが寄せられる、そこに懸命にJDFの皆さんが応えておられると
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 今、塩田参考人から御紹介もあったような実情に関してほかの参考人の…
○仁比聡平君 今、塩田参考人から御紹介もあったような実情に関してほかの参考人の皆さんにお尋ねしたいと思うんですけれども、先ほどと同じ鍵屋参考人からの順番で、鍵屋参考人、菅野参考人、加藤参考人とお尋ねしたいんですが。 能登の災害に対しては、それぞれ様々な形で関与をしてこられたと思います。この一年五か月たってのこの現状をどう見ておられて、どうすべきだとお考えになるか。特に、今の塩田参考人、JDFの
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○仁比聡平君 ありがとうございました
○仁比聡平君 ありがとうございました。 塩田参考人に、今すぐ求めたいこと、抜本的に福祉を良くするために求めたいことということをお伺いしようと思いましたが、時間が参りましたので、是非皆さん、JDFの要望書などをよく読んでいただければということをお願いして、終わります。 ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 参考人の皆さん、本当にありがとうございます。 まず、電磁的記録提供命令の令状における特定の問題について三人の参考人の皆さんにお尋ねしたいと思うんですけれども、これ本会議以来申し上げているように、有体物であれば特定の空間があって、そこの中に存在するものと。ですから、捜索場所と対象物で特定がされると。例えば、この法務委員会を開いている二十三委員
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 成瀬参考人に、そこでお尋ねしたいのは、この指摘にどう答えるのかと…
○仁比聡平君 成瀬参考人に、そこでお尋ねしたいのは、この指摘にどう答えるのかということと、それから、これまでの質疑の中で、田島理事からの質問の場面でしたけれども、つまり、被疑者がその犯行を犯したと言われる場所にどのようにして来たのかと、犯行に至る経緯などの関係でICカードの履歴を取得するというような場合が例えばあるという例でいうと、被疑事実との関連性がそのような形で、つまり、このICカードの履歴を
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 河津参考人、今のようなお話といいますか考え方では、これまでの捜査…
○仁比聡平君 河津参考人、今のようなお話といいますか考え方では、これまでの捜査実務による人権侵害ということを考えたときに到底限定されるとは思えないと、条文そのものは限定は何らしていないわけで、これでは、これまでと同じような権利侵害が起こるのではないかということだと思うんですが、そういうことでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 もう一点、秘密保持命令に関して渕野先生にお尋ねしたいと思うんです…
○仁比聡平君 もう一点、秘密保持命令に関して渕野先生にお尋ねしたいと思うんですけれども、つまり、情報主体にとって知らない間に収集されて、にもかかわらず、そのサーバーを信頼して使い続けるということが当然起こりますよね。一年たってその保有命令が解けて、分かったときには、実はその間に丸裸にされていたと。 このネットとかオンラインに対する信頼なんかはもう大きく変わってしまうんじゃないかというような事態
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 その点で成瀬参考人にお尋ねですが、先ほど、さっきの質疑の中で、よ…
○仁比聡平君 その点で成瀬参考人にお尋ねですが、先ほど、さっきの質疑の中で、より初期の段階とか、あるいは密行性がより高い場合ということなのかなと私受け止めたんですけれども、つまり、今、渕野参考人がおっしゃったとおり、本来、帰属の情報の主体である被疑者などの知る、あるいは不服申立ての機会というのはこれ極めて重いもので、これを奪ってでも密行して捜査をする必要があると、そういう場合を裁判所が定めるんだと
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 よく分からないですね、やっぱり
○仁比聡平君 よく分からないですね、やっぱり。 もう一点。河津参考人が冒頭の意見陳述の中で述べていただいた捜査資料の問題ですね。 つまり、証拠品ではないというふうに捜査機関が扱ったことによって、村木さんの事件で、改ざんフロッピーは隠す、還付だといって隠されたし、それからLINEの履歴が不存在だ、証拠として扱っていなかったからだといって隠されたというような、こうした捜査の実態があるじゃないか
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 返すようで申し訳ないけど、まとまったのかというと、そうじゃないん…
○仁比聡平君 返すようで申し訳ないけど、まとまったのかというと、そうじゃないんじゃないのかと思うんですよね。 日弁連の委員が指摘をしているけれども、先ほど詳細については存じ上げないというふうにおっしゃったように、警察ないし、あるいは実情をきちんとテーブルにのせて是非を評価したり議論したりとかしたのかというと、そうではない。そういう意味でも検証はされていないのではないかと思いますし、渕野参考人が
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 最後に、河津参考人に一問だけ聞きたいので
○仁比聡平君 最後に、河津参考人に一問だけ聞きたいので。 オンライン勾留質問ということを考えたときに、例えば、留置場から裁判所に体がちゃんと移動して外の空気を吸って、留置管理官だとか警察官だとか、まして検察官だとかとは違う、裁判所の職員と裁判官によって質問を受ける、これはとても大事だと思うんですけれども、このオンラインで留置場も勾留質問の場所であり得るみたいなことは、ちょっとこれは問題なのでは
- 本会議本会議
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。 会派を代表して、災害対策基本法等改正案について質問いたします。 本改正案が、避難所の生活環境の改善とともに、壊れた自宅や車中泊など避難所以外の支援を明確に位置付け、特に福祉サービスの提供を災害救助法に明記することはとても大切です。 衆議院で兵庫県立大学大学院教授の阪本真由美参考人は、高齢者、障害者が災害関連死に至るリスクは極めて高い、避難生活の
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 昨日の本会議で私、大臣に、この電磁的記録提供命令、これによって一旦提供された個人情報は、たとえ提供命令が後に取り消されても、消去、抹消されることなく捜査機関の元に蓄積され続けていくことになるではないかと問うたんですが、この問いに対する大臣の答弁が全く納得のいかないものですので、まずこの問題をはっきりさせたいと思います。 警察庁、それから法務
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 私が尋ねているのは、物理的にといいますか、どんな形で保管をしてい…
○仁比聡平君 私が尋ねているのは、物理的にといいますか、どんな形で保管をしていくんですかということなんですよ。 つまり、今局長が紹介されたルール、それはルールはあります。けれども、これは有体物を前提にしているわけですね。データそのものを差押えによって押収するんだというのは今回初めて行われるわけです。その量は極めて膨大になるでしょうし、これを利用可能な形で管理するというのは特別のルールが必要なは
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり、定まっていないということなんですよ
○仁比聡平君 つまり、定まっていないということなんですよ。 警察庁はいかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 法務省の検討がまだ定まっていないわけですから、警察庁も今おっしゃ…
○仁比聡平君 法務省の検討がまだ定まっていないわけですから、警察庁も今おっしゃっているような考え方で保管、管理をしていくということなんでしょうけれども、システム開発も含めて、まだこれからの話ということだと思います。 警察に関して言いますと、袴田事件において五点の衣類のカラーのネガがあったと。これ一体、何で第二次再審になってしか出てこなかったのかと。静岡県警は一体これをどのようにして保管していた
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 ですから、捜査の必要がある、あるいは将来の公判維持や、あるいはも…
○仁比聡平君 ですから、捜査の必要がある、あるいは将来の公判維持や、あるいはもっと先の再審も含めて、大臣も先ほど御答弁の中でお話しになられましたけど、そういうときのためにということと称して、あるいは、実際そういう必要があるときももちろんあるでしょう。捜査機関が留置の必要があると判断する限りは、押収された証拠あるいは任意に提出された証拠は、これはずっと捜査機関の中に蓄積され続けるんですよ。 もう
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 それは、捜査機関、警察から検察に送致されている書類、資料が対象に…
○仁比聡平君 それは、捜査機関、警察から検察に送致されている書類、資料が対象になりますよね。そうでなければ、そうでなければ、警察の手持ち証拠というのがずっと後まで残り続けるということにならないじゃないですか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 そういうことなんですよ、警察庁は心外かもしれませんけれども
○仁比聡平君 そういうことなんですよ、警察庁は心外かもしれませんけれども。 これまでの戦後憲法の下でも、警察活動、つまり犯罪の捜査としての刑事警察の活動、それから、私が昨日の本会議で指摘をした例えば大川原化工機事件なんかは警視庁の外事第一課が取り組んでいて、行政的な警察活動、あるいは岐阜県警の警備課の事件というのは、これは公安警察の活動。つまり、犯罪の予防のためにということで情報の収集をすると
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり、適切か不適切かというこの新しい視点を今おっしゃっているん…
○仁比聡平君 つまり、適切か不適切かというこの新しい視点を今おっしゃっているんですけれども、刑事法の国会における皆さんの答弁というのは、その答弁自体が、仮に成立すれば、施行されれば、法の運用の基準になるでしょう。国民が、この新しい制度が国民生活やあるいは自由にとって、私的領域の活動にとってどういう意味を持つのかということを理解する基準ですよね。 デジタル情報が膨大で、私生活上のあらゆる個人情報
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 その上で、どう利用するのかということについて、いわゆる目的外利用…
○仁比聡平君 その上で、どう利用するのかということについて、いわゆる目的外利用ですよね、この捜査のために収集する個人情報なんですから。これを何か全く別の経済的な目的とか、あるいはそういう利益、ビッグデータなんかを求めるような人たちに利用させるとか、そんなことがあってはならないという意味での目的外利用、これが駄目だというのはそれは当然のことだし、流出や漏えいの防止も含めて、あるいはサイバー攻撃の防止
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今刑事局長が出しておられる例というのは、令状審査を受けている事件…
○仁比聡平君 今刑事局長が出しておられる例というのは、令状審査を受けている事件と関連性がある事件を今あえておっしゃっているんですよね。 今の例でいいますと、その性犯罪のということで令状で入ったら、拳銃が出てきたと。これを取れるのかという議論が刑事訴訟法の議論の中であって、学説、通説はこれは駄目だと、別の令状取ってきなさいと。その間、その場に誰かが入って証拠隠滅したりしたら駄目だから、だからその
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今おっしゃっているのは、つまり最高裁の事務当局としてという御趣旨…
○仁比聡平君 今おっしゃっているのは、つまり最高裁の事務当局としてという御趣旨だと思います。うなずいているだけだと議事録に残らないので、刑事裁判官としては、私が申し上げていることは決して的を外れてないと思うんですけれども、もう一度いかがですか。
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今日時間限られているから、今の点に関して深めていくのは次回以降に…
○仁比聡平君 今日時間限られているから、今の点に関して深めていくのは次回以降にしたいと思うんですけれども、つまり、令状審査をした、令状が出されたその事件に限定するんだというのが、つまり、憲法三十五条が捜索場所と物で特定しなさいということの意味なんですよね。 ところが、それがデジタル情報でできるのかと。そもそも、一体どういう令状請求を検察や警察はするというのかと。裁判所はとにかく受け身ですから、
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 はい
○仁比聡平君 はい。 今の御答弁を聞かれても、どうして特定、どういうふうに特定されるのかというのは全く分からないということだと思います。物の範囲だけじゃなくて、物の対象だけじゃなくて捜索場所の特定も求められているんですが、巨大なサーバーとかクラウドとかという世界をどうやって場所を特定するのかという大問題もあって、引き続き徹底した審議を求めていきたいと思います。
- 本会議本会議
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。 会派を代表して、刑事デジタルプライバシー侵害法案というべき刑事訴訟法等改定案について質問いたします。 本法案は、情報通信技術の進展に対応するとして、形があり、そこにあるものではなく、形のない、今日際限なく蓄積される巨大サーバーやクラウド上の個人情報、電子データ自体を初めて捜索、差押えの対象とする電磁的記録提供命令を創設するものです。 プロバイダ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 私は、アフリカ班に参加をさせていただきまして、先ほどの山本団長の報告にもありましたが、国民民主の竹詰議員とともに、極めて濃密な調査でございまして、コーディネートいただいた大使館やJICAの皆さん、それから両国政府の皆さんに心から感謝を申し上げたいと思いますし、中でも得難いなと思ったのは、それぞれの国の国会議員の皆さんと大変熱い議論や友情を育むこ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○仁比聡平君 先ほど石垣さんからも大事なのは人だというお話があって、私もそのと…
○仁比聡平君 先ほど石垣さんからも大事なのは人だというお話があって、私もそのとおりだと思うんですよね。 この学校の話にちょっと戻ると、一方で、競争率が極めて高い。それから、こういう教育機関に進学できないという子供たちがたくさん多いという現実があって、セネガル、それからコートジボワールも同等の水準と思いますが、小学校を卒業できる子供がおよそ五〇%、半分しかいないと。 貧困率は三七%とか三八%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○仁比聡平君 宮路副大臣に伺おうと思ったけれども、ちょっとその時間なくなりまし…
○仁比聡平君 宮路副大臣に伺おうと思ったけれども、ちょっとその時間なくなりましたが、そうした中で、私は、今お話があったような中長期的な息の長い支援というのはとっても大事だと思うんですよ。ちょうど訪ねたのが二月の中旬だったということもあって、あの傲慢なトランプ政権が誕生して……
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○仁比聡平君 何しろUSAIDが凍結されるというので激震が走るという、みたいな…
○仁比聡平君 何しろUSAIDが凍結されるというので激震が走るという、みたいなことがありました。やっぱりそうじゃなくて、自立的発展をしっかり支援していくという、そういう取組を期待して、発言を終わります。
- 憲法審査会憲法審査会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。 日本国憲法が、戦前の大日本帝国憲法下で濫用された緊急勅令や緊急財産処分、戒厳や非常大権などの緊急事態条項を廃し、参議院の緊急集会を定めたのはなぜか。 この問題で、憲法制定議会における金森大臣の答弁が会派を超えて繰り返し確認されてきました。すなわち、どんな精緻な憲法を定めても、非常という言葉を口実に破壊される可能性がないとは言えないため、行政権の自由
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 裁判官以外の裁判所職員の員数を四十七人減少するという今回の最高裁の方針に私は唖然としたというか、気が遠くなる思いがいたしました。 お手元に全司法労働組合が、皆さんにも要請回られたと思いますけれども、この法案の慎重審議を求める要請書というのを届けておられますが、これ極めて異例のことですよね、慎重審議求めると。そこに、こうあります。現場の実態を
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 私どもが法案成立に際して付した附帯決議の六項目にも、その審理の在…
○仁比聡平君 私どもが法案成立に際して付した附帯決議の六項目にも、その審理の在り方についてしっかり検討しなきゃいけないんだということがあって、私、東京、大阪で行われているというその取組というのはそれはそれで大事だと思いますけれども、つまり、最高裁は全国の家裁の現場あるいは裁判所の現場に対して、あるいは心配している国民そして国会に対して現場の人手不足を補うつもりはありませんと、そう言っているわけでし
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 つまり、今日は朝からおっしゃっているんだけれども、現有人員のやり…
○仁比聡平君 つまり、今日は朝からおっしゃっているんだけれども、現有人員のやりくりでできますと言っているわけですよ。現有人員のやりくりでできますと。例えば調査官に関して、少年の調査に携わっている方々を家事に回すってできますか。そんなこと絶対にできっこない。 しきりに少年事件が減少しているというふうに言うから、私、ちょっと調べてみました。ここ数年でむちゃくちゃ増えているじゃないですか、少年の調査
- 法務委員会法務委員会
○仁比聡平君 今の現有人員の中で家事事件に振り向けることができる余剰人員がある…
○仁比聡平君 今の現有人員の中で家事事件に振り向けることができる余剰人員があるとでも言うような、言わんばかりのそういう説明というのは、本当に現場に対して意欲をそぎかねない、現場の声を全く聞いていない、独り最高裁だけのかたくなな姿勢だと私は思います。国民はもっと増やしてくれと思っていますよ。この定員法を始めとした今度の予算でも、裁判官それから書記官の増員は行わないわけです。事務官は減員するわけですね