仁比 聡平

にひ そうへい

日本共産党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.1
総合スコア / 100
発言数10086.3/60
質問主意書140.8/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,040件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○仁比聡平君 だから、デジタル化対応の人員は別枠で確保すべきなんですよ

    ○仁比聡平君 だから、デジタル化対応の人員は別枠で確保すべきなんですよ。最高裁にその対応をしてもらうために下級裁の人員が、ただでさえもうぎりぎりを割っているのに、そこから五十人引き剥がすというのは、それは駄目ですよ。  その下で健康を害して長期に休職をせざるを得ない職員の皆さんがどんな推移になっているかと、資料の二枚目をお配りをいたしました。  私の方でちょっと申し上げると、つまり、二〇一八年

  2. 法務委員会

    ○仁比聡平君 注視している場合じゃないでしょう

    ○仁比聡平君 注視している場合じゃないでしょう。よく注視してまいりたいとおっしゃるけど、見詰めていてどうするんですか。  この数字は、先ほども申し上げたとおり、九十日以上の長期病休取得者ですから、つまり三か月超えているという方なんですよね。それはよほどのことですよ。裁判所の大変繁忙なそれぞれの現場の下で、書記官さんや事務官さん、あるいは家裁の調査官さんたちが休むということ自体がとても大変なことだ

  3. 法務委員会

    ○仁比聡平君 それが今の裁判所での現実なんですよね

    ○仁比聡平君 それが今の裁判所での現実なんですよね。  その下で、私は特に心配をしておるのは、任官五年以内の若手の職員さんたちが周囲のサポートを十分に受けられないという状態の中で、とても責任の重い、しかも一つ一つの事件というのはそれぞれ個別の事件ですから、とても幅の広い仕事に心痛めておられるのではないかということなんですね。  一年目の書記官さん、大臣御存じでしょうか、事務官として採用されて数

  4. 法務委員会

    ○仁比聡平君 最高裁だからそうした細かい答弁をされるのかもしれませんけど、その…

    ○仁比聡平君 最高裁だからそうした細かい答弁をされるのかもしれませんけど、その合理化が可能なところを減員しているので、だから問題ないと言うんだったら、若手職員の先ほど御紹介したような声が出るはずがないじゃないですか。現場でそういう声が上がっている、よほどのことだと思うから国会で私は取り上げているんですよ。それを問題はないというふうに言おうとしても、それは無理があると思います。  最後に、大臣、そ

  5. 法務委員会

    ○仁比聡平君 前段で大臣が述べられたこの認識がとっても大事だと思うんですよ

    ○仁比聡平君 前段で大臣が述べられたこの認識がとっても大事だと思うんですよ。それを実現するためには裁判所予算の抜本的な拡充が必要だと、今日はいませんけれども、財務省にも含めて強く申し上げて、今日は質問を終わります。  ありがとうございました。

  6. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  私、今日は、甚大な被害からはや二年四か月が過ぎた二〇二〇年七月球磨川大水害からの生活再建について尋ねたいと思います。  十月、改めて人吉市、球磨村、相良村、五木村を訪ねてまいりましたけれども、家やお店が解体撤去されたままの更地があちこちに広がって、本当に痛々しいものがございます。  そうした下で、一枚目の資料に、内閣府からいただいた仮設住宅

  7. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 最後のところで大臣もおっしゃったとおり、個々の被災者の実情をしっ…

    ○仁比聡平君 最後のところで大臣もおっしゃったとおり、個々の被災者の実情をしっかり捉えて、提供、つまり仮設住宅の提供も含めた支援が必要だということがこの間取り組まれていることだと思います。是非よろしくお願いいたしたいと思います。  私ども日本共産党のアンケートでも、被災者の方のおよそ六割超える方々が、元住んでいたところに住まいを再建したい、あるいは商売を再建したいとお感じになって、お考えになって

  8. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 ありがとうございます

    ○仁比聡平君 ありがとうございます。木造仮設が積極的に活用されてきた流れというのは、さっき、もう大臣の御答弁のとおりだと思います。  今回のこの熊本県で行われている譲与あるいは市町村有住宅という取組が、被災者の、解体、建物解体した後の更地にも移築して住まいが再建していけるというふうに更に踏み込んだ取組もされれば、特に高齢の被災者、お一人になってしまったとか、老老のお二人になってしまって僅かな年金

  9. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 ありがとうございます

    ○仁比聡平君 ありがとうございます。  この八代市の取組というのは、すなわち、新たなダムや既存の市房ダムの改良がなくとも、浸水しない高さにまで用地をかさ上げしようという考え方なんですね。昨年六月に八代市、芦北町、球磨村が国に対して要望書を提出をしておりますけれども、住み慣れた地域に戻り安心して暮らせる環境づくりを進めるためには、令和二年七月豪雨時の被災水位を踏まえた輪中堤、宅地かさ上げ、高台移転

  10. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 今の御答弁は、つまり、この土木学会の指摘を認めながら、土木学会は…

    ○仁比聡平君 今の御答弁は、つまり、この土木学会の指摘を認めながら、土木学会は二メートル上がると言っているわけじゃないですか。だけども、今御答弁のあった整備計画では水位は二十二センチしか下がらないというふうに市議会で市は説明しているんですね。この中川原公園という中州があることによって水位が二メーター上がるでしょうと科学的に指摘をされていると。先ほど与党の御質問の中で紹介された人吉の浸水位、そのこと

  11. 災害対策特別委員会

    ○仁比聡平君 是非国として検証していただきたいと思うんですよ

    ○仁比聡平君 是非国として検証していただきたいと思うんですよ。その市がいろんな状況の中で物考えるということは当然あるわけですけれども、河川管理者としての国がこの本川の河道掘削確保をどう進めるのかという観点で是非検証をしていただきたいと思います。  私が我が党市議団から伺った市議会に提出された資料では、今整備を進めようとしている二メーター切り下げる案と、それから四メーター、更に二メーター切り下げる

  12. 法務委員会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  大臣の昨晩の発言は、軽率な言動がないようにとか今後慎重になどで済む話ではない、法務大臣として不適格であると私は思います。  そこで伺いますけれども、大体、法務大臣というのは、朝、死刑の判こを押しまして、それで昼のニュースのトップになるというのはそういうときだけという地味な役職という、その発言部分についてですが、今朝の記者とのやり取りの中で、大

  13. 法務委員会

    ○仁比聡平君 大臣のおわびと撤回というのは、つまりその程度の話なんですよ

    ○仁比聡平君 大臣のおわびと撤回というのは、つまりその程度の話なんですよ。  私が問うているのは、死刑執行の決裁、この重みについて光が当たるというような表現が自分の中から出てくるという、そこに適格性があるのかと、大臣としての、そこを問うているんです。今の御答弁でも、今朝の御発言でも、死刑執行以外に大切な仕事をほかにもいっぱいしているということを何だか弁明しておられるけれど、死刑執行の決裁、死刑の

  14. 法務委員会

    ○仁比聡平君 いや、死刑の執行の判断の重さということが本当に大臣の体にといいま…

    ○仁比聡平君 いや、死刑の執行の判断の重さということが本当に大臣の体にといいますかね、信念に刻まれていれば、パーティーの他の政治家の持ち上げのための材料として出したりしないですよ。  先ほど、副大臣として関わった決裁については御答弁がありませんでしたから、私もちょっと調べてみたいと思いますけれども、大臣は、死刑が誤判の下で行われる、死刑判決が確定しているけれどもその判決が誤っていることがあるとい

  15. 法務委員会

    ○仁比聡平君 今日になって取って付けたようにそんなこと言ってるけれども、朝、判…

    ○仁比聡平君 今日になって取って付けたようにそんなこと言ってるけれども、朝、判こついて昼のトップニュースになる、そういうときがなかなかない地味な外務と法務と、だから皆さんよろしくお願いしますという挨拶でしょう。朝、判こついて昼のトップニュースになるというそんな発言出てきますか、死刑執行の決裁をするということの重みを御自覚になっていれば。  私は、誤判による死刑確定判決が執行されるということはあっ

  16. 法務委員会

    ○仁比聡平君 免田事件あるいは財田川事件始めとした四大冤罪事件、再審無罪判決と…

    ○仁比聡平君 免田事件あるいは財田川事件始めとした四大冤罪事件、再審無罪判決というのがあります。あるいは、現に今、我々の課題としてある一九六六年に起こった袴田事件。袴田巌さんが四十五年以上この死刑判決の下で拘禁されて、二〇一四年の三月に再審開始決定と死刑及び拘置の執行停止という決定の下で、この間、社会に出てこられましたよね。この当委員会の委員の皆さんも、この袴田さんの御様子、それから救援に頑張り抜

  17. 法務委員会

    ○仁比聡平君 一九六一年に起こった名張毒ブドウ酒事件という事件がありますが、奥…

    ○仁比聡平君 一九六一年に起こった名張毒ブドウ酒事件という事件がありますが、奥西勝さんという方が三十五歳のときに身柄を拘束されて、残念ながら死刑判決が確定をして、四十三年たって獄死をされました。再審請求が認められなかった。最期八十九歳。この死刑制度というのは、そうした人権の本当に恐ろしいほどの制約を伴っているものなんですよね。そこの認識がない大臣に、私は法務大臣は務まらない、そう思います。  先

  18. 法務委員会

    ○仁比聡平君 語るに落ちているんじゃないですか

    ○仁比聡平君 語るに落ちているんじゃないですか。公明党さん、あれですか、国交大臣は事業官庁でたくさん業界があるから、大臣の政治資金パーティーだとかやったら、その関係の企業がいっぱい来てくれてパーティー券買ってくれるんですか。今、葉梨大臣が言っているの、そういうことでしょう。そうした政治資金パーティーでの他の政治家の持ち上げのために、死刑制度やあるいは統一協会の被害救済に極めて重い責任を負っている法

  19. 憲法審査会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平です。  日本国憲法は、今年、施行から七十五年を迎えました。大日本帝国憲法下、幾多の戦争によって我が国とアジア太平洋諸国民の自由と平和が侵害された歴史を振り返るとき、日本国憲法と戦後日本の歩みには計り知れない重みがあります。  ところが、岸田政権にはその認識が驚くほど欠けています。安倍元首相の国葬強行はその一つです。戦前、国葬は、大日本帝国が国民の自由と権利を

  20. 法務委員会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  今日は、女性差別撤廃条約の選択議定書の速やかな批准について、大臣に、政府に強く求めたいと思うんですけれども、既に百八十九か国の批准国のうち、今年四月にモロッコが批准をして百十五か国になっているのがこの選択議定書なんですが、この間、地方議会において、資料、お配りしている二枚目ですけれども、批准を求める意見書がどんどん採択をされています。  とり

  21. 法務委員会

    ○仁比聡平君 もっとわくわくした気持ちで受け止めてほしいなと思うんですけれども…

    ○仁比聡平君 もっとわくわくした気持ちで受け止めてほしいなと思うんですけれども、そこで、資料の一枚目に、国連女性差別撤廃委員会の事前質問に対する回答の形で政府が昨年九月に提出をしておられる女子差別撤廃条約実施状況に関する第九回報告の第一問の部分をお配りをいたしました。  この政府報告に対する条約委員会の審査、これ、これから始まるんですね。とりわけ来年、佳境を迎えてくるんじゃないかというふうに言わ

  22. 法務委員会

    ○仁比聡平君 大臣が今申し訳ございませんがとおっしゃるとおり、だって、外務大臣…

    ○仁比聡平君 大臣が今申し訳ございませんがとおっしゃるとおり、だって、外務大臣がどこかで結論を出さなきゃならない問題だと前向きな姿勢を既に示しているんですよ。法務大臣が人権の問題について、やっぱりしっかりと政府、各省の認識を深めて、そして速やかに批准に向かうという時期に来ている、もう遅過ぎると私は思うんですけれども。  体制という問題についてお話がありました。司法に関して、これまで必ずしも司法の

  23. 法務委員会

    ○仁比聡平君 これ通告したときに、どう答弁されるのかなということで関係省庁、御…

    ○仁比聡平君 これ通告したときに、どう答弁されるのかなということで関係省庁、御苦労されたようなんですけど、コメントすること差し控えるという答弁だとは思ってはいなかったですよね。  だって、人権というのは、これは生まれながらにしてみんなが享有しているもので、国籍や人種や性別に、もちろんそれを超えたものですよね。国際社会で人権水準が発展していく、その水準が条約やあるいは条約委員会の勧告などに示されて

  24. 法務委員会

    ○仁比聡平君 ちょっとまだよく分からないんですけど、また次の機会にしっかり議論…

    ○仁比聡平君 ちょっとまだよく分からないんですけど、また次の機会にしっかり議論させていただきたいと思うんですが、例えば国籍法の違憲判決だったり婚外子相続分の差別違憲判決だったり、そういうような中で、条約あるいは条約の委員会からこういう勧告を受けているということ自体が違憲判断の要素にもう最高裁しているんですよね。  この間、この報告書にも指摘をされている選択的別姓をめぐる訴訟や、あるいは再婚禁止期

  25. 法務委員会

    ○仁比聡平君 林陽子さん、女性差別撤廃委員会の委員長もお務めになられましたが、…

    ○仁比聡平君 林陽子さん、女性差別撤廃委員会の委員長もお務めになられましたが、最近の論考で、「司法におけるジェンダー平等 なぜ必要か、そして何が必要か」という論考がありますけれども、今日、訴訟で争われる問題は、夫婦別姓、同性婚、離婚後の共同親権、正規と非正規労働者の格差、様々な形態のハラスメント、暴行、脅迫を要件とする性暴力罪等、多種多様であり、そこには根底にジェンダーに基づく差別が潜んでいること

  26. 法務委員会

    ○仁比聡平君 第五次男女共同参画基本計画には、最高裁判事も含む裁判官全体に占め…

    ○仁比聡平君 第五次男女共同参画基本計画には、最高裁判事も含む裁判官全体に占める女性の割合を高めるよう裁判所等の関係方面に要請するという文言も挿入されているわけですね。  この司法の分野を始めとして、ジェンダー平等の前進が必要だと。選択議定書の批准、それは我が国のそうした姿勢を国際社会にしっかり示すものになるということをしっかり胸に刻んで、大臣、臨んでいただきたいということを最後に申し上げまして

  27. 法務委員会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。大臣、お久しぶりでございます。  統一協会問題についてお尋ねをいたします。  政府は、先週、十月十七日の予算委員会質疑の中で、宗教法人法に基づく報告徴収・質問権の行使を年内にもと答弁し、それまでの後ろ向きの姿勢を一転させました。また、解散命令請求について、岸田総理自身がかたくなに民法の不法行為は入らないと繰り返してきた答弁を一夜にして変えて、資料

  28. 法務委員会

    ○仁比聡平君 この宗教法人法八十一条一項一号がこの解散命令の要件を定めているわ…

    ○仁比聡平君 この宗教法人法八十一条一項一号がこの解散命令の要件を定めているわけですが、そこには、「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと。」とあります。そこに言う法令に民法の不法行為が含まれないはずがないんですよね。これは法解釈として当然だということだと思います。付言すれば、不法行為法というのは、賠償すれば加害行為をやっていいなどというものではありません。被害

  29. 法務委員会

    ○仁比聡平君 ここに来て、こういう図まで作って、先ほど質問ありましたけれども、…

    ○仁比聡平君 ここに来て、こういう図まで作って、先ほど質問ありましたけれども、総理が文部科学省として把握している民事の判決というふうに述べながら、ここに来てまだ個別事件の評価は差し控えるなんて言うのかと。  続けますけれども、つまり、その行為が宗教活動を装っていたとしても、社会的相当性を逸脱し、人々の人生をめちゃくちゃにするというのは違法なんですよ。  この福岡地裁判決というのは平成六年で、九

  30. 法務委員会

    ○仁比聡平君 そこで、大臣、私が引用したこの日弁連の意見書というのは、改めて申…

    ○仁比聡平君 そこで、大臣、私が引用したこの日弁連の意見書というのは、改めて申し上げると一九九九年に出されたものなんですよ。あのオウム真理教事件を受けて、九六年、宗教法人法の改正があり、宗教活動の自由と人権侵害ということが大きな問題になる中で、既に一九八四年にはヨーロッパでEC議会が定めた基準があります。それから、当時の時点での様々な民事の判決、そうしたものに学びながら、日弁連として宗教的活動に係

  31. 法務委員会

    ○仁比聡平君 不明を恥じなきゃいけないと、大切な御認識だと思うんです

    ○仁比聡平君 不明を恥じなきゃいけないと、大切な御認識だと思うんです。  一方で、同じ間に、例えば霊感対策の全国弁連始めとして、被害に向き合い続け、救済のために頑張り続けた運動がある。同時に、もう四半世紀前に先ほど紹介したような形で入信を強要されたという方々の二世ですね、がその期間に様々な人権侵害を受けながら大人になってくると。そういう時が過ぎてしまった、そのことについてはどうお感じですか。

  32. 法務委員会

    ○仁比聡平君 副大臣、この問題について一言で御認識を伺いたいと思うんですが

    ○仁比聡平君 副大臣、この問題について一言で御認識を伺いたいと思うんですが。

  33. 法務委員会

    ○仁比聡平君 今の副大臣のお話のもう揚げ足取るつもりないんですけど、社会的に様…

    ○仁比聡平君 今の副大臣のお話のもう揚げ足取るつもりないんですけど、社会的に様々な問題が指摘されているというこの用語はですね、九月八日に私が岸田総理に問うたときからずっと総理そうおっしゃって、いや、問題が指摘されているじゃないでしょうと。政府としての認識、被害と加害についての認識はどうなんですかということが問われ、かつ、私が先ほど裁判例、ちょっと古い裁判例ですけど、紹介したようなことなんですよね。

  34. 法務委員会

    ○仁比聡平君 自民党と統一協会やその関連団体が深く癒着することによって、被害者…

    ○仁比聡平君 自民党と統一協会やその関連団体が深く癒着することによって、被害者にとってみれば、その後ろ盾になり、広告塔になるということの罪の深さをよく考えていただきたいなというふうに思います。  うなずいていらっしゃるので、ちょっと次の論点に進みたいと思うんですけれども。というのは、つまり、その上でということですよね。  今後の問題に関わって、総理の先週の答弁では、ああ、今週の初めもですかね、

  35. 法務委員会

    ○仁比聡平君 つまり、これまでの、つまり四半世紀以上の統一協会による様々な被害…

    ○仁比聡平君 つまり、これまでの、つまり四半世紀以上の統一協会による様々な被害、人権侵害、これと、それから今現実、その被害が広がっているわけですよね。大臣が先ほど来御答弁になっているように、合同電話窓口にはその相談が三千件を超えて寄せられていると、既に。というような、新しい事件といいますか、今の事件がある。  今後、こうした事件を引き起こしてはならないと、もう将来に向けては根絶しなきゃいけないと

  36. 法務委員会

    ○仁比聡平君 今の段階でそういうお答えしかできないのかもしれないんですけど、時…

    ○仁比聡平君 今の段階でそういうお答えしかできないのかもしれないんですけど、時間が迫ってきたので大臣に最後一問伺いたいと思うんですが、例えば、配付資料の最後のところに三枚付けた資料は、毎年、統一協会が宗教法人法に基づいて提出を義務付けられている収支計算書や、あるいは、もし事業活動があるんだったらば事業に関する書類というのを、こういうのを出さなきゃいけませんよっていうひな形なんですよね。  聞きま

  37. 議院運営委員会

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  亡くなられた安倍元総理に御冥福を改めて心からお祈りを申し上げます。  岸田総理に伺います。  安倍元総理のみを特別扱いして国民多数の反対を押し切って国葬を強行することは、法の下の平等を求める憲法十四条に反することです。総理は、国葬の理由として安倍元総理の功績あるいは評価を挙げられています。その評価に大きく関わるのが、今大問題になっている統一

  38. 議院運営委員会

    ○仁比聡平君 指摘をされているとか解決を求める声があるというふうにおっしゃって…

    ○仁比聡平君 指摘をされているとか解決を求める声があるというふうにおっしゃっているだけで、何を反省しているのか、どうもはっきりしないわけですね。統一協会と深い関わりを持ってきた安倍元首相を国葬にするということに、国民の皆さんの怒りが私、沸騰していると思うんですよ。  被害者の、協会で安倍さんが後援してくれていると何度も聞いたという声は、安倍元首相から統一協会票の差配を断られて七月の参議院選出馬を

  39. 議院運営委員会

    ○仁比聡平君 安倍元首相のこの統一協会との関与を不問に言わば付して、国民の信頼…

    ○仁比聡平君 安倍元首相のこの統一協会との関与を不問に言わば付して、国民の信頼回復なんかあり得ないですよ。その下で国葬を強行するというのは到底国民の納得を得られるものではないと思います。やるべきは国葬ではなくて徹底した調査ですよね。  山口県では、七月の安倍家の葬儀の際、県当局から各教育委員会を通じて学校に半旗掲揚が要望されました。周南市内の小中学校を除く県内全ての学校で弔旗が掲揚されました。

  40. 議院運営委員会

    ○仁比聡平君 国民主権の日本でですよ、国民が入らない国全体なんてあり得ないですよ

    ○仁比聡平君 国民主権の日本でですよ、国民が入らない国全体なんてあり得ないですよ。  事実上、あれこれの形で弔意を強要することになる、そうした民主主義の根幹に関わる国葬を一閣議決定で強行するなど断固あり得ないと中止を求めて、質問を終わります。

前へ11 / 11 ページ次へ