金子 道仁

かねこ みちひと

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7784.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

794件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日も質問の機会を与えていただき、心から感謝申し上げます。  本日は、大学改革について御質問させていただきたいと思っております。  昨年の二月に中教審が知の総和を出されて一年がたちました。知の総和が出されたとき、二〇四〇年の大学進学者数は四十六万人、約、二〇二一年から二七%減少するというその数字を基にして、危機感を持って早急にこの大学改革を行って

  2. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  十兆円が今十一・一兆円まで運用で膨らんできている、これは良いことだと思っております。一年強でしょうか、それくらいですね。  その中で、今年、今年というか令和七年度の助成額の上限が、千三百六十二億円という上限額が設定されていると。  現在、国際卓越研究大学に認定されているのは東北大学と東京科学大学の二校になりますけれども、この二校に対して令和七年度末に分

  3. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今年度、ごめんなさい、昨年度の助成上限が千三百六十二億、使ったのが四百六十億ということで、ざっくり言えば九百億程度が残余となってきたということです。  東北大学、東京科学大学、これが百六十九億、百二十四億、これは、昨年度はこうですけれども、年を経るにかけて若干増えていく。ただ、急に増えるわけではないですね。これは、見合い金、つまり自分の大学でいかにして外

  4. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  資料一を御覧ください。  大学の研究力強化に向けた施策の全体像ということで、上のところに、左に国際卓越研究大学、右側にJ―PEAKSがあります。今回、先月ですね、三月に閣議決定された第七期の科技イノベ基本計画の文言に基づいて、この真ん中の研究大学、赤い部分ですね、これが新しく図の中に入ってきた。  これが今日の質問の中心になるんですけれども、国際卓越研

  5. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 技術立国である我が国の研究力強化、これは私も当然賛成するものです

    ○金子道仁君 技術立国である我が国の研究力強化、これは私も当然賛成するものです。ただ、この国際卓越がどれくらいになるのか分からない、もうJ―PEAKSはもう既に走って確定している、そんな中で、何かパッチワーク的にこの研究大学の支援をしているような、制度としての一貫性、整合性というものが後回しになっているような、そういう危惧を私自身持っております。  例えば、国際卓越研究大学は大学ファンドの運用で

  6. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 これから検討だということですけれども、繰り返しになりますが、制度…

    ○金子道仁君 これから検討だということですけれども、繰り返しになりますが、制度が段階的に出てきて、何かパッチワークのような形になってしまわないように、例えば、大学ファンドも地域中核研究大学等強化促進基金も、いずれも、形は違うにしても、目標としましては、その財政支援をすること、期限を区切り、そして大学独自に資金調達をし、また資金運用して、大学が将来的に自走できる、自分で走ることができるようにするのが

  7. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣がおっしゃったように、国全体の戦略、これがまさに大事だと思います。知の総和でも、大学はこれから進む学生が減るわけですから当然縮小していかないといけない、その中でいかにして研究大学を強めていくのか、大学側も生き残りを懸けて必死になって補助金等を探していかれると思いますので、予見可能な明確なビジョンを示していただきたい、そのことをお願いして、質問を終わりま

  8. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。本日もよろしくお願いいたします。  本日は、予算委員会の委嘱という形になっておりますので、来年度というか今年度というかの予算の中で、文科行政の非常に大きな変更の一点であるいわゆる給食の無償化に関して御質問させていただきたいと思います。  今回、小学校の給食の無償化がこの予算の中に盛り込まれておりますけれども、法案の改正、学校給食法の改正は行われない形で

  9. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今後検討ということですけど、しっかりと検討した結果が様々な懸念を…

    ○金子道仁君 今後検討ということですけど、しっかりと検討した結果が様々な懸念を払拭するような、そして、これから質問の中核に入りますが、給食の質の向上につながるような今回の公費負担になる、その辺りをしっかりと証明できるような検証を是非お願い申し上げます。  大事なことは、このいわゆる給食無償化を実現することではなく、その先に学校給食の質の向上を実現していくことであるというふうに考えます。今後の運用

  10. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 御説明ありがとうございます

    ○金子道仁君 御説明ありがとうございます。  資料の四のところを今御説明いただきました。令和二年度のときに学校給食で有機食品を利用している市区町村数が百二十三であると。令和六年度が三百二十八ということで、かなり、三倍とは行かない、二・何倍でしょうか、増えているのは事実です。他方で、母数として千七百ある自治体の中で考えれば、ようやく二割に達したというところだとも思います。  もちろん、その全ての

  11. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 地域ごとの実情は当然です

    ○金子道仁君 地域ごとの実情は当然です。ただ、最初に説明させていただいたとおり、今回の給食無償化が便乗値上げにつながっては元も子もないと。流通コストの中で消えてしまって、食材、子供たちの給食の質の向上につながらないというのは最も愚策になるわけですから、その辺りは、どこまで細かく設定するかは別として、しっかりと子供たちの食材にこのお金が届くような、そういうKPIの設定は是非引き続き検討をお願いいたし

  12. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  鶏が先か卵が先かで、しっかりとした需要、その消費をする場所がないから生産拠点が増えないということもありますので、ここは思い切って設定をしていただきたいと思うのと、オーガニックビレッジの推進の数を出すというのは本当に必要なことだと思いますので、是非しっかりと目標設定、そして達成を目指していただければと思います。  二点目、もう時間がなくなってきましたので、

  13. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 よろしくお願いします

    ○金子道仁君 よろしくお願いします。  学校現場でこの食材ロスを教える先生方が、実際自分がやっていることも食材ロスを削減しているような行為をしているんだと子供たちにちゃんと胸を張ってできるように、見本を示せるように、良い基準を策定していただければと思います。  三点目、非喫食者、アレルギーや不登校等で給食を食べられない子供たちに対しての質問を最後させていただきたいと思います。  いわゆる給食

  14. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします。  報道で様々取組が出て、その報道が出た自治体、この間も鳥取で出ましたけれども、そこに個別に自治体が問合せをして、問合せされる方も困りますし、する方も個別に大変ですので、是非文科省として一括の対応をお願いしたいと思います。  今回、給食無償化、いわゆる給食の無償化について質疑をさせていただきましたが、やはり無償化がゴールではなく、その先にある子供たちに対

  15. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。本日もよろしくお願いいたします。  本日の義務標準法のこの改正によって中学校三十五人学級がいよいよスタートする。先生方の働き方改革、先生方の働き方もこれによって変わっていくこと、本当に心から期待している者の一人でございます。  そうした中で、先生方の働き方が今後変わる、大きく変わる一つの要素として、本日は限られた十五分の時間ですので、AIに関してテーマ

  16. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今お答えいただいて、前日のレクでこの資料の二を私もいただきまして…

    ○金子道仁君 今お答えいただいて、前日のレクでこの資料の二を私もいただきまして、実際に学習場面でこのような利活用の事例がありますということで、小学校、中学校、高校でのAIを使った学習活動の事例を見させていただきました。  一問質問後に回させていただいて、三、問い三のところに進みたいと思いますが、AIを使う場面としてこのような事例は挙がっていますけれども、これ、ここでAIを使えばいいという単純な話

  17. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  使うべき場面、使うべきでない場面を分けていくというのは大事なことだと思いますが、その判断は個別に先生方が現場で行うということになっているんでしょうか。

  18. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  資料の三にそのガイドラインの概要を今日は配らせていただきました。私もこのガイドライン知らなかったんですが、大臣、二点、このガイドライン作っていますけど、現場はこれ知らないんじゃないでしょうか。この周知という点に課題があるんじゃないかというのがまず一点。  そして、二つ目が、この赤囲みで書いてあるところ、まさにここがポイントだと思うんですけれども、そのリス

  19. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 確かに、不適切な例、例えばコンクールの作品や小論文を生成AIの作…

    ○金子道仁君 確かに、不適切な例、例えばコンクールの作品や小論文を生成AIの作成そのまま自己の成果物として提出するとか、詩や俳句の鑑賞をAIで安易に作らせるとかそんなこと書いていますけれども、宿題はやったらいけないのは書いていないわけですよね。これ、イタチごっこになりますので、十個書いたら大丈夫という問題では全然ないと私は思います。  是非、このガイドライン、去年、おととしの十二月ですか、一年少

  20. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今の御回答、この前の予算委員会でも同じような回答をしていただきました。大臣からもいただきましたが、AIに代替されない教師の教育活動は何なのかというところで今の御発言があったかと思います。  先生方の働き方を変えていって、できるだけ先生方が子供たちと触れ合う時間を長く持っていく、これは必要なことだと思います。そのためには、先生方の働きの中で、この部分はAI

  21. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非議論を続けたいと思いますけれども、もう時間が終了になりました…

    ○金子道仁君 是非議論を続けたいと思いますけれども、もう時間が終了になりましたので、是非、その目的を見失わない、大事な御指摘だと思いますので、子供たちも教師も何のためにAIを使うのかという目的をしっかり中心に据えながらこれからも議論していきたいと思います。  ありがとうございました。

  22. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  冒頭、私からも松本大臣に一言申し上げたいと思います。  今回の事案に関しましては、私としても、非常に信頼できる、これまでも三党協議で共に議論してきた仲間として非常に残念なことだと考えております。るる委員の先生方から御指摘もありましたので重ねて申し上げることは控えさせていただきたいと思いますが、今後の説明責任に関しては、是非、文科省、この教育の行政の

  23. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 三点ございます

    ○金子道仁君 三点ございます。  まさにその小さな取組、その地方地方で、町々でニーズは違いますし、持っているポテンシャルも違いますので、是非その小さな取組も含めて共有していただきたいということが一点。  そして二点目は、小規模校の魅力化というところでどうしても落としていただきたくないのは、自校だけが魅力化していくこと、自分のところに生徒を集め、子供たちを引っ張り合うような、そういう時代ではない

  24. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  当然、四十七都道府県、しかもこれ、二〇四〇まで相当せっぱ詰まったスケジュールの中で改革を進めなきゃいけないということなんで、当然、四十七だと思いますし、大学は大学、高校は高校というような無駄な縦割りは絶対にやめていただいて、しっかりと連携をして、その連携の成果を見る、KPIを是非検討していただきたいと思っております。  続いて、次の質問に移ります。  

  25. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 丁寧に御説明いただいてありがとうございます

    ○金子道仁君 丁寧に御説明いただいてありがとうございます。まさに複合的な要素だということであることを今後検証の際にもしっかりと見ていただきたいと思っております。  二つ御指摘していきたいんですが、そもそも寝屋川ショックって誰がショックを受けたでしょうか。先ほどの古賀先生の御指摘ではないですけど、これ子供の視点なんでしょうか。子供にとっては、昨年はショックじゃなくてハッピーだったと思うんです。今年

  26. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  そのような課題を少子化の社会の中で実現するというのは非常に難しい方程式を解く必要があると思います。でも、先ほどからお伝えしていますように、公立高校にはネットワークがあるわけです。だからこそ、全ての学校で、一校で全ての授業を完結するという考え方から、協力しながら多様な授業を共有していくという、そのような方向性に是非しっかりと推進をしていただきたい、そのことを

  27. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 議論を少し紹介しますと、その就学支援金はそうではないけど、先ほど…

    ○金子道仁君 議論を少し紹介しますと、その就学支援金はそうではないけど、先ほどの下野先生が言われた奨学給付金は保護者に現金を支給しているわけですよね。それは、その手間は取っているにもかかわらず、就学支援金はそれができないという、そういうことにはならないんじゃないか、そんな議論をずっとさせていただきました。  今回、三党合意、また六月の大枠整理でも、代理受給、そして直接支給のメリット、デメリットを

  28. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  検討内容に含まれると明言していただきました。  他方で、今の就学支援金支給法の法律上は、代理受給、代理受領を行うということで、全国の高校はどこも直接支給ということが法的に禁止されてしまっているわけです。もちろん、いきなり全ての学校で直接支給、これは非常にハレーションがあると思います。  ただ、直接支給をしたら子供の主体的な学び、選択肢が広がるかどうかと

  29. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  私も、よくよくこの高校教育改革をする際に高校生の皆さんと意見交換をさせていただいているんですが、先日もある普通高校に通っている、私立の普通高校に通っている学生さんに、あなた、将来AIがどんどん広がっていく中でAIの勉強したいと思うかと言ったら、是非したいと。また、自然を考える、農業や水産業、そういったものも少し学んでみたいかというと、そういう人たちもたくさ

  30. 予算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、通告させていただきました質問の順番を入れ替えさせていただいて、和平調停に関する質問から冒頭させていただきたいと思います。  これまでの予算委員会の中で、私の方は、ガザの復興支援、そして我が国が主張する二国家解決のための教育的な観点から、憎しみの連鎖を断ち切ることの重要性について、そしてガザにおける学校教育の重要性、指摘してまいりました。パネ

  31. 予算委員会

    ○金子道仁君 この教科書、実は昨日届きました

    ○金子道仁君 この教科書、実は昨日届きました。切り取る、切り取らないというのは私初めて聞きましたけれども、切り取るんであれば最初から印刷しなければいいわけであって、こういうものが、実際に使われている教科書として学校にあるものを私内々で取り寄せさせていただいたので、全く今の御説明、私は納得がいかないんです。  切り取るものをなぜ印刷して配って、で、私たちが海外で入手したものは切り取られていないって

  32. 予算委員会

    ○金子道仁君 是非精査していただきたいと思いますが、私もこれ学校から取り寄せた…

    ○金子道仁君 是非精査していただきたいと思いますが、私もこれ学校から取り寄せたものですので、是非その辺り、我が国として、UNRWAが言っているからそれが本当なのかということではなく、しっかりと精査をして、我が国の税金を使っているわけですから、ちょっと今のは正直納得ができない内容ではございますが、先に進めさせていただきたいと思います。  このような教育的な問題に関して、我が国としましては、是非、関

  33. 予算委員会

    ○金子道仁君 是非御検討ください

    ○金子道仁君 是非御検討ください。今、ガザの人道支援は一段落付いてきました。しかし、復興支援に関しては、人道支援から復興支援、大きな壁があるというふうに認識しています。果たしてセメントを、この建築資材を今ガザに入れて大丈夫なのか、もう一度同じテロが広がる危険性はないのか、この大きな壁を越えるためにも、是非我が国のプレゼンスをしっかりと発揮していただきたい、このことをお願い申し上げます。  続いて

  34. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。小規模校という言葉も言っていただきましたし、地方の子供を取り残さないということは本当に感謝いたします。  小規模校を残すこと、非常に重要だと思います。ただ、残したらいいという問題ではないですね。残しても、選ばれない学校がそこにあっては本当に意味がありません。小規模校をどのように魅力化していくかが非常に重要だと思いますが、小規模校の魅力化について、総理、どのよう

  35. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  学校間連携、また遠隔授業、そのような話が出てまいりましたが、これは一つの学校ではできないわけですね。広域という話も出ましたが、どこかが中心になり、誰かがハブにならなければ、これはなかなか進まない。私たちのところで、山辺高校がやりたいと言っても、一校では無理なわけです。  じゃ、どのようにしてやっていくか、パネルの一を御覧ください。  これは一つの事例で

  36. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  しばらく文科大臣の質疑続きますので、是非総理、適宜御離席いただければと思います。よろしくお願いします。  続いて、生徒の学びについて文科大臣にお伺いさせていただきます。  パネルの二を御覧ください。  パネルの二、これはグランドデザインの中で書かれている言葉です。好きを育み、得意を伸ばす、多様な経験を積めるようにする、生徒を主語にした教育を進めていく

  37. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  少し時間が限られてきましたので、問いの七に進みたいと思います。  このグランドデザイン、資料二にありますように、今回の高校改革の一つの方向性は、高校生、子供たちがAIに代替されない能力を伸ばしていくということが書かれています。子供たちは当然、二〇四〇年、AIの社会の中で活動していく、そのためにどんな勉強をしなきゃいけないかということは考えなきゃいけない。

  38. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今日は問題提起ということで、これしっかり議論していかないといけないと思いますし、大臣が言われるように、先生の働き方を改革し、子供たちと触れ合う時間をしっかり取る、そのような観点からAIの役割も教員の中でしっかり検討していく必要があると思います。  以上で質問を終わります。

  39. 行政監視委員会

    ○金子道仁君 よろしくお願いします

    ○金子道仁君 よろしくお願いします。日本維新の会、金子道仁です。  本日は、大変貴重な御講演、御講義、ありがとうございました。順に御質問させていただきたいと思います。  まず、辻先生、お伺いしたいんですが、辻先生の御説明の中で、国と地方の行政の役割分担、特に今、地方自治体は今後、人口減少に備えてインフラ、サービス等の適量縮減、守りの施策をしていくというその中で、先ほども竹内先生のお話にもあった

  40. 行政監視委員会

    ○金子道仁君 大変また深いお話、更に前に進んで医療DX、オンライン診療の充実に…

    ○金子道仁君 大変また深いお話、更に前に進んで医療DX、オンライン診療の充実による集中と質の向上という点から、我々会派もまさにそのことは考え、検討させていただきたいと思っております。ありがとうございます。  大変限られた時間なので、次の御質問させていただきたいんですが、曽我先生、小野先生の御講演、二人の御講演が政策評価というテーマで共通していると思います。曽我先生は、具体的な地方の生活道路という

  41. 行政監視委員会

    ○金子道仁君 まだ一問質問ができるみたいなので、最後に曽我先生、是非教えていた…

    ○金子道仁君 まだ一問質問ができるみたいなので、最後に曽我先生、是非教えていただきたいんですが、先ほどの竹内先生の話にもありました、国と地方の横断した評価ということに関してはやはり地方自治がネックになってくるということですが、それを乗り越えるような政策、方法というのはどのように考えたらいいんでしょうか。

  42. 行政監視委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  本当にこれ難しい課題ですけれども、単に先輩がやった書類にちょろっと年度を変えてペーパーを出すことがその評価の作業だと、忙しい公務員の皆さん方がそういうふうにならないような仕組みをもっともっと我々考えていかないといけないと思いました。  ありがとうございました。以上です。

  43. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  まず、本日は、高校教育改革について最初お伺いさせていただきたいと思っております。  三党合意の中で共に協議をさせていただいた松本先生が、このように今度は大臣としてこの場所で議論できること、本当に尊敬する先輩が文科行政のトップに立ってくださったこと、本当に心から感謝し、またこれからも是非しっかりと議論を重ねていきたい、お願いしたいと思っております。

  44. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  これからパイロット形成の支援というものが検討されていくかと思いますけど、是非、いわゆるエリート層だけではなくて、幅広い子供たちの学びの拡充というバランスを取った学校の支援をお願いしたいと思います。  二点目に、地方の子供を取り残さないという点で御質問させていただきます。  少子化が進む地方で、高校教育への地理的なアクセスを守るためには、どうしても小規模

  45. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いします。  現場の声を聞かせていただきますと、発信する側が今までなぜ特色ある学びを発信しなかったか、できなかったかというと、自分の周りに自分の高校の生徒がいると、そこをしっかりやることが第一であって、外にいる子供たちの分までやる必要があるんだろうかと、そこまで自分たちのキャパシティー、忙しい先生方がそこまでやるインセンティブがなかったということをよく聞きます。

  46. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 まさに今大臣がおっしゃられたように、その会計を行政が行う、これで…

    ○金子道仁君 まさに今大臣がおっしゃられたように、その会計を行政が行う、これで公会計化と言われてしまうわけです。ただ、あえて完全な公会計化等と言わせていただいたのは、その徴収の部分も学校の先生がしてしまっていても、いや、徴収は学校の先生でも公会計化していますよというような、そういう言い訳が付くことのないように、完全な公会計化等ということで、先生方の負担がしっかりと軽減されるようなことがこの給食無償

  47. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非、具体的な施策、一つでなく幾つも盛り込んでいただいて、今回の…

    ○金子道仁君 是非、具体的な施策、一つでなく幾つも盛り込んでいただいて、今回の給食無償化に併せてしっかりと発信していただければと思います。  最後に、三点目ですけれども、給食無償化におけるアレルギーや不登校児童生徒等、非喫食者への対応について御質問させていただきます。  既に給食無償化を実施している一部の自治体、例えば文京区であるとか三鷹市であるとかは、喫食しない児童生徒に対しても給食費相当の

  48. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 制度としては可能でしょうかという御質問だったので、可能かどうかと…

    ○金子道仁君 制度としては可能でしょうかという御質問だったので、可能かどうかというところは是非お伺いしたかったところですが、是非そういった制度設計をする場合にはお知恵をお借りしたいと思っております。よろしくお願いいたします。  三点目は、不登校対策です。  先週の委員会での積み残しですけれども、令和六年度の不登校児童生徒数が三十五万人まで急増してしまったということに対して、大臣からは、大変衝撃

  49. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。大事な御指摘だと思っております。  長野県が行っている信州型認証フリースクール制度、こういったところでも、自治体は既にどのようなタイプで連携をしていけば子供たちの学びが質の高い形で保障されるのかというところも自治体ごとに検証進んでおりますので、その辺りと連携しながら速やかに結論を出していただいて、しっかりと子供たちの教育の機会、守るということを実現していけたら

  50. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  ただ、国でその三千六百を管理するというのもなかなか大変だと思うんですけれども、例えばどんな方法が、国として点検調査、管理できると思われますか。局長、お願いいたします。

  51. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 所轄庁が責任を取るという形なのか、もう少し国がリーダーシップを取…

    ○金子道仁君 所轄庁が責任を取るという形なのか、もう少し国がリーダーシップを取ってやっていかないと厳しい。特に、所轄庁といっても、都道府県であればいいですけども、小さな自治体、通信制の場合は廃校となった小中学校を拠点にしている場合があるので、田舎の小さな自治体が特区申請をして本校を置いているという場合も非常に多いので、是非国の方でそこの点サポートをしっかりしていただければというふうに思っております

  52. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 もちろん私学助成全体の予算確保、必要だと思いますが、その中でも、…

    ○金子道仁君 もちろん私学助成全体の予算確保、必要だと思いますが、その中でも、繰り返しになりますけれども、是非、通信制の質の向上をこれから図る、そのような定通振興法の改正を行っていきたいと、汗かきたいと思っていますので、是非その質の向上と同時に運営基盤の強化という視点は持っていただいて、またお知恵をお借りできればと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  53. 予算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  まず、高市総理、御就任、改めましておめでとうございます。  我々日本維新の会は、この国会から立場が変わり、野党から与党となりましたが、変わることなく政策実現しっかり取り組んでまいりたい、そして未来に向けて必要な改革を前に進めていく、この立場は変わりません。是非これからもよろしくお願い申し上げます。  午前中は、猪瀬議員から社会保険料を下げる改革に

  54. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  まさに、高校無償化だけではなく、どのように質を全国どこでも確保していくのか、これが大事だと思っておりますが、今高校教育の環境で最も大きな課題は、間違いなく少子化だと思います。  パネルの一を御覧ください。(資料提示)  急激な少子化です。二〇四〇年、今から十五年後の高校一年生、つまり、昨年生まれた子供の数は六十八・六万人、現在が百七万人ですから、十五年

  55. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  私も高校教育改革の担当者として、よく地方の地元を持っておられる先生方からも、自分の地元どうなっているんだろうかと、本当に、先ほども北海道の先生と話していましたけれども、やはりあちこちから、自分の地元の高校が大丈夫なんだろうかと、そのような声を伺います。だからこそ、地方の子供を取り残さない、メッセージを入れると同時に、どのように具体的にその方策を考えるか、是

  56. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今総理から、多様なその魅力的な学びの場をつくるという御提案があったと思います。それは我々も非常に重要だと思っております。もう本当に、文理という分け方ではなくて、子供たちが自ら学びたいというものを選択できるような、そのような高校の在り方が重要なんではないかと思います。  パネルの三を御覧ください。  我が党が考える高校改革の具体的な方針です、理念ではなく

  57. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  三党協議で共に議論を重ねた方がこのように文科行政のトップに就かれると、非常に心強く感じております。  今、小規模校の話であったり、また、多様な機会、教育の学びの充実であったり、その共有であったりとか、そのような方向性に関しては共有できるところがあると思います。あとは、このグランドデザインを策定する際には我が党としてもしっかりKPIを提示させていただいて、

  58. 予算委員会

    ○金子道仁君 御丁寧な御答弁、ありがとうございました

    ○金子道仁君 御丁寧な御答弁、ありがとうございました。是非そのような丁寧な予算執行をお願いいたします。  最後に、この高校改革の三つ目の柱は、高校生改革を提示させていただいています。  今回の高校無償化、高校改革の当事者は高校生だと思うんですけれども、なかなか高校生が自覚がない。私も高校生の集会を行うんですけれども、何が起こっているのかよく分からない。そして、せっかく主体的に学んでほしいと言っ

  59. 予算委員会

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます

    ○金子道仁君 総理、ありがとうございます。本当に心温まるメッセージだと思います。  本当にこの少子化、暗いイメージがある中で、是非一人一人が夢を追いかけられる高校がこれから生まれるんだというメッセージを含むような、そういう改革を前に進めていきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  続いて、給食無償化について短く御質問させていただきます。  こちらも、来年度から小学校の給食の無償

  60. 予算委員会

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 是非よろしくお願いいたします。給食無償化で給食の質が向上し、そして地域農政が振興するという三方得というか、そのような政策の実現を心から期待しております。  最後に、もう時間が限られますので、不登校支援について質問させていただきます。  大臣、もう教育機会確保法ができて十年たちましたが、不登校児童生徒が急増しています。是非、二〇一六年の積み残しであるこの経済的な支援、今、地域格差も

  61. 予算委員会

    ○金子道仁君 時間になりましたので、最後に総理に一言お伺いします

    ○金子道仁君 時間になりましたので、最後に総理に一言お伺いします。  子供たち三十五万人のうち出席扱いが一六%、出席扱いがないというのは、逆に教育機会を失った子供が約三十万弱いるという危険性があります。一人も取り残さない、子供たちに教育の機会を提供するために、総理の決意を最後にお伺いさせていただきます。

  62. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございました

    ○金子道仁君 ありがとうございました。  地方の子供も不登校の子供も一人も取り残さないという、そのような教育制度、是非よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  63. 予算委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日は、日米貿易協定、トランプ関税に関して御質問させていただきたいと思っております。  今回の難しい交渉をまとめられた交渉担当の赤澤大臣、本当に敬意を表しつつ、やはり今回の合意、非常に難しいところ、私自身は、不確実性と暫定性という二つの大きな要素をはらんでいる、これをいかにして解消していくのか、その点に関して今回は質問させていただきたいと思っており

  64. 予算委員会

    ○金子道仁君 総理、明確に、今回の大統領令、相互関税に関しては記載がある、まあ…

    ○金子道仁君 総理、明確に、今回の大統領令、相互関税に関しては記載がある、まあ、もちろん自動車税等はない、そしてMFN税制が含まれるかどうか、その辺りについてもEUとは違うというところがあります。  やはりこれはまだ不十分な履行である、だからこそ赤澤大臣に、今回訪米を追加して行かれる、そのような御趣旨と理解してよろしいでしょうか。

  65. 予算委員会

    ○金子道仁君 本当に、何度も何度もこの忙しい中訪米されている赤澤大臣には、本当…

    ○金子道仁君 本当に、何度も何度もこの忙しい中訪米されている赤澤大臣には、本当に国民を代表して感謝申し上げたいと思います。  ただ、不確実性はいまだに残っている。だからこそ、これから、合意ができたということではなくて、着実な履行をしていくために、また、今後の日米貿易協定の話もこれから御質問させていただきたいと思いますけれども、どのように今後我が国として中長期的に国益を確保していくのか、その点につ

  66. 予算委員会

    ○金子道仁君 日米貿易協定の改定がなされないということは、つまり、文書は今後も…

    ○金子道仁君 日米貿易協定の改定がなされないということは、つまり、文書は今後も作らないという判断でよろしいでしょうか。

  67. 予算委員会

    ○金子道仁君 合意文書は作らず、そして合意をしっかりと履行していくことにしっか…

    ○金子道仁君 合意文書は作らず、そして合意をしっかりと履行していくことにしっかりと注力し、それで国益を確保していく、そのような御趣旨だというふうに理解しております。  パネルをお願いいたします。(資料提示)  我々国民がいただいている資料、我々としては、これが一番コンパクトにまとまっているものだと思います、各党各会派の皆さんもお持ちの資料だと思いますけれども。一つ不確実性を我々が抱くこの懸念は

  68. 予算委員会

    ○金子道仁君 では、大臣、明確に確認したいんですが、米側が言っている投資という…

    ○金子道仁君 では、大臣、明確に確認したいんですが、米側が言っている投資というのは、実際は出資、融資、融資保証という内容であると、そのように言っていただけますか。

  69. 予算委員会

    ○金子道仁君 済みません、繰り返し御質問させていただいたのは、これが我が国がな…

    ○金子道仁君 済みません、繰り返し御質問させていただいたのは、これが我が国がなすべき合意の履行事項だからです。我が国がこれをしていて、実は米国がこれは期待したものでなかったと、合意にそごがあったとしたら大変なことになりますので、その点についてはまず確認させていただきたいと思いました。  我が国の合意義務として、政府系金融機関による最大五千五百億ドル、約八百、ごめんなさい、八十兆円の出資、融資、融

  70. 予算委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  このパネルにも書かれていて、非常に私自身違和感を感じているのは、この経済安全保障面での協力で、赤いところですね、日米が共に利益を得られる強靱なサプライチェーンを米国内に構築すると、これなぜ日米両国内にと書けなかったのか。これはやはり、日米が共に利益を得られる強靱なサプライチェーンをなぜ米国だけにつくるというような合意になったのか、それは非常に私自身も疑問を

  71. 予算委員会

    ○金子道仁君 我が国の企業にとって利益がある、ただ、それが米国への投資のみとな…

    ○金子道仁君 我が国の企業にとって利益がある、ただ、それが米国への投資のみとなると、我が国の企業が持っておられるたくさんの内部留保、これを結局対外投資に促すような施策を国としてしていくような、そういう印象を受けます。やはり、我が国の持っている貴重な、企業の持っておられる内部留保、これをいかにして国内投資に持っていくのか、それはこれから考えていかないといけないと考えています。  今回、政府系金融機

  72. 予算委員会

    ○金子道仁君 三年前の予算委員会でも、私自身も、日本企業の内部留保を、対外的に…

    ○金子道仁君 三年前の予算委員会でも、私自身も、日本企業の内部留保を、対外的に回していくんじゃなくて国内の投資に持っていくためにはどうしたらいいですかという質問をさせていただきました。三年間見て全くそれが進んでいない。せっかく赤澤大臣が車の両輪と言っていただいたわけですから、是非国内の投資、それを企業の内部留保でしっかり回していく、その施策についてもしっかりと行っていただく。こちらの、アメリカ側の

  73. 予算委員会

    ○金子道仁君 まあ一般論なので、どういう方針なのかということは全く分かりません

    ○金子道仁君 まあ一般論なので、どういう方針なのかということは全く分かりません。非常に難しい外交交渉になるかと思いますが、当然考えておられるとは思います。ただ、こちらの方も非常に我が国としては難しい判断を迫られる案件になる危険性がありますので、事前に最悪を想定して対応を検討しておかれることを是非お願い申し上げたいと思っております。  時間も限られてきましたので、じゃ、パネル、次にお願いいたします

  74. 予算委員会

    ○金子道仁君 そのためにもしっかりとした中小企業の支援が必要だと、そのように考…

    ○金子道仁君 そのためにもしっかりとした中小企業の支援が必要だと、そのように考えます。そのためにも財源が必要です。  ただ、今回、我が国非常に厳しい財政状況の中で、総理も先ほどから、財政を傷つけないでそのような措置をしていく、そのような財政余力をどのように確保するかということで、我が党日本維新の会としては、徹底した行財政改革ということを訴え続けています。  二月の三党合意でも、徹底した行財政改

  75. 予算委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、是非そのような徹底した行財政改革するために…

    ○金子道仁君 時間が参りましたので、是非そのような徹底した行財政改革するために、与野党を超えた協議体をつくっていただきたい、与野党を超えて責任を持ってそのような行財政改革を行っていきたい、そのようなことをお願い申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  76. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会、金子道仁です。  本日、資料を一枚配らせていただきました。三党合意に基づくいわゆる高校無償化に関する論点の大枠整理、昨日、三党の合意ができまして、その資料の抜粋を本日配付させていただきました。  二月の三党合意で、無償化を中心とした、高校の無償化を中心とした発表がなされましたが、我々としましては、無償化は両輪の片輪であって、多様で質の高い教育の在

  77. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣、一つ問いを飛ばして三番目の問いに入りたいと思うんですが、今のお話伺って、確認をしたいことがあるんです。それは、この二ポツの二つ目の矢羽根にあるように、まず国がグランドデザインを策定する、それに基づいて、今大臣がおっしゃられたように、地方の実情を踏まえて都道府県が実行計画を立てる、そして、その後に公立高校への支援の拡充をする、この流れで間違いないか、お

  78. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今、末松先生おられませんけれども、先ほど末松先生も、公立高校の施…

    ○金子道仁君 今、末松先生おられませんけれども、先ほど末松先生も、公立高校の施設の拡充、非常に重要であると、私もそのとおりだと思います。今後、私立、公立を子供たちが選択する際に、施設の老朽化等で公立が選ばれないというのは、これは非常に残念なことで、教育の質、中身でしっかりと子供たちが学びを選択していくべきであると。  ただ、このスケジュールからいいますと、グランドデザインを国が作る、それを踏まえ

  79. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非、早急なグランドデザインの作成をお願いしたいとともに、このグ…

    ○金子道仁君 是非、早急なグランドデザインの作成をお願いしたいとともに、このグランドデザインにどのような内容を含めていくのかというのは、この委員会も含めてしっかりと皆さんと議論しながら中身を詰めていけたらと思っております。  今日、一点、このグランドデザインの中身について一つ御質問したいと思います。  先月、この高校の配置計画のことをこの場所でも議論させていただきました。都道府県で私立高校の配

  80. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 前回の議論で、大学に関しては、当然、国立、公立、私立、これをまと…

    ○金子道仁君 前回の議論で、大学に関しては、当然、国立、公立、私立、これをまとめてグランドデザインを作るという方向性で、何校造るとか、数とか定員までは当然グランドデザインに入らないと思います。ただ、公立と私立を併せて計画を作るということは、大学に関しては進んでいると理解しています。  高校に関しても、公立と私立を併せて全ての子供たちの教育機会が確保されているということは、やはり公立だけという現在

  81. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 なぜこんな質問をしたかというと、この三党協議の中で、専門家の方々…

    ○金子道仁君 なぜこんな質問をしたかというと、この三党協議の中で、専門家の方々の参考人招致もさせていただく中で、各都道府県でやはりこの計画を作らなきゃいけないという問題意識は皆さん持っておられます。  ただ、私学は首長部局が監督し、公立高校は教育委員会が監督していると。そのコミュニケーションの難しさの中でいつか誰かが計画を作らなきゃいけない、だけど誰がしてくださるのか分からないという無責任状態で

  82. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、一定の要件、基準に関して、もう少し答えていただけますか

    ○金子道仁君 済みません、一定の要件、基準に関して、もう少し答えていただけますか。お願いいたします。

  83. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 自発的な情報公開、これはもちろん大事です

    ○金子道仁君 自発的な情報公開、これはもちろん大事です。でも、繰り返しになりますけれども、学校が自分の出したい情報だけを出して、美しい情報だけを出して子供たちに選択を迫るのではなくて、しっかりと出したくない情報であったとしても出すことによって正しい選択がなされる、これは非常に重要なことだと思いますので、これは全ての高校に関してしっかりと国としてこのことは出すべきだということを議論して指示を出してい

  84. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  文科省が出しておられる令和四年の八月に出されました通信制高校の在り方に関する調査研究協力者会議、審議のまとめ、これ拝見させていただいて、今の内容に関しては大体令和四年の段階で出されている内容の踏襲というふうに私自身は受け取っております。もうちょっと前に進んでいるところもあるかもしれません。  今回、そこに運営主体の学校法人化の支援というものを今回合意の中

  85. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間が参りましたので

    ○金子道仁君 時間が参りましたので。  この大枠整理、まだまだ詰めていかなきゃいけないことがたくさんあると思っております。子供たちの多様で質の高い教育機会を確保するために議論続けさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。以上で終わります。

  86. 本会議

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします

    ○金子道仁君 よろしくお願いいたします。  日本維新の会、金子道仁です。  会派を代表し、ただいま議題となっております公立義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。  ちょうど一週間前、厚生労働省が発表した人口動態統計では、年間出生者数が六十八万六千人となり、統計のある一八九九年、明治三十二年以来、初めて七十万人を割り

  87. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 おはようございます

    ○金子道仁君 おはようございます。日本維新の会、金子道仁です。  本日、採決前の最後の質疑ということで、幾つか積み残しといいますか、最後、議論させていただきたいと思います。前回に引き続き、人事評価表について、大臣、また文科省の皆さんに御質問させていただきたいと思います。  前回の質疑で総理にお越しいただいて質疑をさせていただいた際、改めて総理から、頑張っておられる教師の業績は、地方公務員法に基

  88. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 今回の給特法の改正で働き方改革をしっかりと前に進めると文科省言っ…

    ○金子道仁君 今回の給特法の改正で働き方改革をしっかりと前に進めると文科省言っておられるので、別に、ほかの人事評価シートにそういうものがないからということでなく、やはり文科省として、先生方の特殊な働き方がある、そしてその特殊な、そして多様な働き方をいかにして把握していくのか、それを処遇に反映していくのかということであれば、それこそ給特法という特殊な法律に基づいた特殊な人事評価表があってしかるべきだ

  89. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 学校全体のバランスを考えるのは管理職が考えることであって、先生方…

    ○金子道仁君 学校全体のバランスを考えるのは管理職が考えることであって、先生方一人一人がどのような働き方をしたのかということの細かい実態を把握するのが、この一人一人の先生方が書く人事評価表だと思うんですね。ですから、そこはもう赤裸々に、先生方はこれだけの時間入りましたということを一人一人の人事評価表に書くことには意義があると思います。  もちろん、学校ごとにその補教の紙があって、そして何々先生が

  90. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 本当に理想的にはそのとおりだと思います

    ○金子道仁君 本当に理想的にはそのとおりだと思います。ただ、実際に、じゃ、先生方が持ち帰り作業をしていないかといったら、全くそんなことはないと思いますので。  じゃ、目標は削りましょう、でも、中間報告、そして年度末の報告では、こんなふうな持ち帰り残業時間になりましたということはやはり記載していただかないと、先生方がどのような働き方をしたのかということを評価、ごめんなさい、申告していくツールとして

  91. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 一言でお答えいただきたいんですけど、そうすると、これから教師の三…

    ○金子道仁君 一言でお答えいただきたいんですけど、そうすると、これから教師の三分類の中で地域に担っていただくべきだということに対しては、明確に国としてはこれは学校はやるべきでないというような指針をこの実施計画の指針には出すということでよろしいでしょうか。

  92. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 是非指針の中で、この実施計画の指針の中で三分類が更に全国一律で進…

    ○金子道仁君 是非指針の中で、この実施計画の指針の中で三分類が更に全国一律で進んでいくように、ばらばらではなくて、学校が、先生がやるべきでないというものはやるべきでないんだと、それが地域の判断で、教育委員会の判断でとか、学校の状況によって違うではなくて、これは明確に文科省として、国として先生がやるべきでないということを徹底するような指針を是非出していただきたい、そのことをお願い申し上げます。  

  93. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 時間になりましたので

    ○金子道仁君 時間になりましたので。  今回の実施計画の指針の中で、今極めて強いと言われましたけれども、是非三分類の徹底が行われて、先生方の業務の分類、地域であったり行政であったりの役割分担がしっかり進むようにということをお願いしたい。また、もう一つは、是非、働き方改革の当事者、関係者一人一人がしっかりとこの改革に参画できるように、主体的に参画できるように、是非人事評価表の方もしっかり検討してい

  94. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。本日もよろしくお願いいたします。  前回の質疑で若干積み残しになった部活動の地域移行について、まず最初にお伺いさせていただきたいと思います。  前回の質疑の中で、部活動の地域移行で、先生方の処遇に関しては、これまでの特殊勤務手当から地域クラブの活動員としての報酬が統一されるという御答弁いただきました。これまで休日二千七百円という処遇から改善されるという

  95. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 職務専念義務がある、これは当然のことだと思います、公務員として

    ○金子道仁君 職務専念義務がある、これは当然のことだと思います、公務員として。ただ、先生方の仕事を、働き方を変えて仕事を減らしたと。で、その余暇の部分というか、先生方が自由に使える部分を部活動、ごめんなさい、地域クラブの指導員として行く場合には積極的に認めるけれども、講演会に出るとか書籍出版の場合は、これは認めにくいということです。でも、これ、仮に講演会を話しに行く、つまり対価がもらわれる場合はこ

  96. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、やはりちょっとそこは理解できなくて、講演会の講師とし…

    ○金子道仁君 済みません、やはりちょっとそこは理解できなくて、講演会の講師として行く場合は認められないけど、講演会に行って勉強する場合はこれは教師として当然の研修で認められるということであれば、そこはやはり副業の範囲としても認めていっていいんじゃないかと、そのように思うんですね。大臣、今の質疑聞いていていかがでしょうか。  講演会の……(発言する者あり)ごめんなさい、まだちょっともう少しだけ。講

  97. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 全ての先生方にこれをしなさいという義務をするわけじゃなくて、働き…

    ○金子道仁君 全ての先生方にこれをしなさいという義務をするわけじゃなくて、働きたい人が働ける幅を広げていく。今の時点ですと、講演会で知見を蓄えた人がしゃべりたくても、講演会に行きたいと言ったら教育委員会に止められると。御自身の知見を本にして、出版して皆さんに共有をしようとしても、それは止められてしまうという事例が多いという声があるんですね。  働きたい先生、そのようなことで周りの方々に対して御自

  98. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 済みません、正直、今の質疑だと納得はとてもできないんですね

    ○金子道仁君 済みません、正直、今の質疑だと納得はとてもできないんですね。先生方、部活動は先生方の仕事でないと外に出したにもかかわらず、先生方の本来の業務の一環だったからという過去のその経緯によって、これは本来業務、職務専念義務には違反しないというような運用。やはり運用に差があることについては疑問がありますので、是非その辺り、文科省でもしっかり検討していただきたいとお伝えして、次の質問に移らせてい

  99. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  総理も、頑張っておられる教師の実績は、人事評価制度を通して、一人一人の教師の業績などを適正に評価し、勤勉手当などに適切に反映されるべきものと御答弁いただいています。  この一人一人の教師の業績を適正に評価し、勤勉手当、ボーナスに適切に反映させるというのは、言うのは易しいんですけど、実際、これどうやってやるのかなというのがなかなか難しい。だからこそ、しっか

  100. 文教科学委員会

    ○金子道仁君 大臣にはこれ今日届いたんですね

    ○金子道仁君 大臣にはこれ今日届いたんですね。私、これ事前に昨日しっかり渡して、見ていただきたかったなとは思ったんですけど。  望月局長、いかがですか、これ採点していただけるとどうかなと。

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