渡辺 創

わたなべ そう

中道改革連合
衆議院
選挙区
宮崎1
当選回数
3回

活動スコア

全期間
3.0
総合スコア / 100
発言数4833.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

483件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます。  本題に入る前に、宮崎県都城市の養豚農場で確認された家畜伝染病、豚熱について伺います。  八日に疑われる患畜が見つかり、十日に正式に確認をされ、昨日、十三日には約五千六百頭の殺処分を終えたという状況であります。国内では百三例目ということのようでありますが、宮崎県内の養豚場で感染が確認されたのは一九八〇年以来ということで、四十六年ぶりというふ

  2. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 済みません、ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 済みません、ありがとうございました。  かつては口蹄疫もありました。豚熱もありますし、毎年のように起こる鳥インフルエンザもあります。現場で対応する皆さんは複雑な感情を持ちながら、とにかく、なかなかつらい思いを持って作業に当たられていると思うので、ちょっと大臣に一言、そういう皆様に対する思いみたいなところを伺えないかと思いますが、お願いいたします。

  3. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  本題に入りたいと思います。  今回の法案質疑には、農林中央金庫からもお越しをいただいております。ありがとうございます。また、要請に応じていただいたことに感謝を申し上げるとともに、御尽力をいただいた各会派の理事にも感謝を申し上げたいと思います。  今回の二法、農林中金法と農業近代化資金融通法の改正は、二〇二四年から二五年にかけて明らかになった農林中

  4. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 一点だけ確認をしたいと思いますが、昨年二月に、一旦は続投表明…

    ○渡辺(創)委員 一点だけ確認をしたいと思いますが、昨年二月に、一旦は続投表明をされていた当時の理事長が退任を表明されて、実際に理事長が交代されました。この交代は、理事長の辞任というのは巨額赤字の責任を受け止めての引責だというふうに理解をしていますが、その認識でよろしいでしょうか。

  5. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 あと何点か質問、確認をしたいと思いますが、今回の改正のポイン…

    ○渡辺(創)委員 あと何点か質問、確認をしたいと思いますが、今回の改正のポイントの一つは、社会情勢が変化する中で、農業を取り巻く環境も個人から法人へ移行が徐々に進みつつあり、事業規模も拡大する傾向にあることを踏まえて、一次産業に対する融資、投資の可能性や幅を広げていくというところにあるというふうに思います。その状況の中で、農林中金には現状よりもより幅広く、より細かく融資対応を行っていただきたい、そ

  6. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 重要なポイントは、実際に一次産業の分野に投資が増えていくか否…

    ○渡辺(創)委員 重要なポイントは、実際に一次産業の分野に投資が増えていくか否かだというふうに思っています。  現状を見ると、冒頭でも申したように、農林中金の融資というのは、ほかのメガバンクと比べたときに低水準にとどまっていますし、農林中金は、融資の金融機関というよりは、資金運用中心の金融機関という印象が強くあると思います。今回の法改正、改正した暁には、これは質問しようと思っていましたが、ちょっ

  7. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  私は、農林中金は、日本の一次産業を支えるという立場で大きな貢献を果たしてきたというふうに、少なくとも敬意を持って見ています。特に、構造的な赤字体質を抱えるJA組織等が少なくない中で、農林中金の高い運用益が奨励金などの形で会員組織に還元されていることを踏まえれば、そのことは明らかだというふうに私は思います。  一方で、金融機関としてのリスクヘッジを高

  8. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  金融庁は、お答えになれること、なれないことはあるだろうと思いますので、理解をしたいと思います。  ただ、一方で、ポートフォリオの改善はまだ限定的ではないかという指摘もいろいろ出ています。時間がまだ短いので当然といえば当然だと思いますけれども、実際に外国債券の割合は下がったとはいえ、他のメガバンク等と比べればまだ比率がかなり違う、これは一律に単純比較

  9. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます。  私は、農林中金というのは、これまで全国にネットワークを張ったJAバンク等で集約した大きな資金を運用して、その運用益を各組織に還元をしてきたという大きな役割を果たしてきたというふうに思っています。  ただ、一方で、高い運用益を上げて構成組織に還元をしなければならないというミッションを抱えていたからこそ、その面の機能が拡大していくことで、本来の使命と若干

  10. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  私は、今回の法改正を大きな機会にして、農林中金が更に日本の一次産業へ大きく貢献をしていただく、そういう存在であってもらいたいというふうに思います。  去年、予算委員会で議論をさせていただいたときに、現場の一次産業の従事者の皆さんの声からすると、農林中金という存在との間に、これは去年、当時の江藤大臣もおっしゃっていましたが、やはり物すごい乖離があって

  11. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます。  米国、イスラエルによるイラン攻撃から始まった中東情勢の緊迫から二週間がたとうとしています。この間、世界的な安全保障環境の悪化を多くの方々が心配をするとともに、国民生活にも様々な影響が広がり始めています。中東という地政学的な特徴を反映して、石油をめぐる混乱というのはその象徴と言えるかというふうに思います。  まず冒頭、一つ確認をしたいと思い

  12. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今、丁寧に説明がありましたので、木曜日と絡む商慣行の問題等を…

    ○渡辺(創)委員 今、丁寧に説明がありましたので、木曜日と絡む商慣行の問題等を含めて理解しているつもりなので、それは分からなくはないんですが。  さっきお話があったように、これはホルムズ海峡を危機になる前に通ったガソリンが着いた分の話でありますので、特に今回の引上げ措置というのは、直接小売の価格を下げるものではなくて、卸の皆さんたちに出すというスキームを使うわけですので、国民の目から見たときに便

  13. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の百三十五円程度、三十五円ぐらい価格差がありますので、そう…

    ○渡辺(創)委員 今の百三十五円程度、三十五円ぐらい価格差がありますので、そういう数字が示されました。これで関係者の方々もある程度の見通しが利くというふうに思います。  総理は、これまでの国会答弁を踏まえると、今回の燃油価格対策を既存の基金二千八百億円を使って対処をする、不足が見込まれる場合には今年度の予備費の活用も頭の中にはあるというようなお話をされていますが、基金を現状で換算すると、今朝のニ

  14. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今回の燃油対策のもう一つの柱である石油の政府備蓄の放出につい…

    ○渡辺(創)委員 今回の燃油対策のもう一つの柱である石油の政府備蓄の放出についてお伺いをしますが、引き続きA重油の話ですけれども、そもそもA重油の国内年間消費量はどの程度で、それを伺った上、政府の備蓄状況を踏まえたときに、これは原油の状態で備蓄しているはずですので精製しないといけないというふうに思いますが、精製した場合に確保できるA重油の量はどの程度に当たるのかということを、経済産業省に。

  15. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 A重油は、御存じのとおり、農業用ハウスのボイラーの燃料であっ…

    ○渡辺(創)委員 A重油は、御存じのとおり、農業用ハウスのボイラーの燃料であったり、農機、それから小型の船舶等々でも使われますが、今回の高騰が一次産業に与えている影響について、農水大臣の認識をお伺いしたいと思います。あわせて、影響への対応策もありましたら。

  16. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます。  今回の事態というのは、時期的には厳冬期ではなくてよかったなというのも多少思っているところであります。とはいえ、A重油の五%程度は四月から六月ぐらいに使うということになっておりますし、先ほども申しましたように、私、宮崎なので、マンゴー等のハウスは、これからも加温をするためにかなり重油を使うというところなので負担は決して軽くはないという状況だと思いますし、

  17. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  今国会では、この別枠予算の財源の一つとして、JRA、日本中央競馬会が年二百五十億円、四年間で計一千億円を拠出するための予算関連法案が提出されておりまして、昨日、農林水産委員会で審議をしたところでありました。これは大きな貢献であるというふうに思いますけれども、確保すべき別枠予算が五年間で国費一・三兆円ということを考えると、サイズ感としては限定的だなとい

  18. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 最後に一問、和牛生産についてお伺いしたいと思います

    ○渡辺(創)委員 最後に一問、和牛生産についてお伺いしたいと思います。  私、子牛の競りにできるだけ行っておるんですけれども、競りにかかる頭数が減少しているというふうに皆さん口をそろえます。その声を裏打ちするように、今月三日の日本農業新聞には、二〇二五年に全国九十五の市場で取引された黒毛和種の子牛の頭数が前年比五・六%減の三十四万三千頭余りだったという報道がありました。二年連続で、上位五十の市場

  19. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 御答弁ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 御答弁ありがとうございました。  以上で終わります。ありがとうございました。

  20. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  今回の二法案は、政府が進める農業構造転換集中対策の推進を図る上で必要な財源の一部を、既に畜産振興や地域振興に取り組む使命を併せ持つJRA、日本中央競馬会に負担してもらうという法案と、その機会に合わせ、時代の変化の中でJRAの経営にとって支障を来してきた法規制の一部を緩和しようとするものです。  監督する立場

  21. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 先ほども申しましたが、今や売得金の八割はインターネットでの売…

    ○渡辺(創)委員 先ほども申しましたが、今や売得金の八割はインターネットでの売上げです。インターネットでの販売は、対面方式に比べれば低コストで済むのではないかというのが素人の想像でありますけれども、実は、前回の二〇二二年の競馬法の改正のときにも少し議論したんですが、インターネット投票での販売の経費の比率はどの程度なのか、関心があるところであります。  一般論で考えれば、経費比率が下がれば利益幅は

  22. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 続けてJRAにお伺いをしたいと思いますが、今回、特別積立金を…

    ○渡辺(創)委員 続けてJRAにお伺いをしたいと思いますが、今回、特別積立金を取り崩して、四年間で一千億円を国庫に繰り入れるわけですが、そもそもこの特別積立金は本来どういう目的のものなのか、また経営への影響はないのかを確認したいと思います。簡潔で結構です。

  23. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今回の法案の附則では、政府は、この法律の施行後四年をめどとし…

    ○渡辺(創)委員 今回の法案の附則では、政府は、この法律の施行後四年をめどとして、農業構造転換の集中的な推進の状況等を勘案し、食料安全保障の確保に資する施策の実施に必要な安定した財源を確保するため各般の措置の在り方について検討を加え、必要に応じ所要の措置を講ずるものというふうにあります。先ほど自民党さんの質問でもありました。  素直に読めば、これは、五か年の集中対策後も政策の方向性を維持するため

  24. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 続いて、日本中央競馬法改正案について伺います

    ○渡辺(創)委員 続いて、日本中央競馬法改正案について伺います。  今回の改正によって、JRA所有の施設設備に関して利用の幅、可能性が広がるわけですが、まず前提として、JRAが所有、保有する施設の数はどのくらいあり、その規模はどの程度なのか、また、法改正により利用が想定される施設設備というのはどの程度あるのか、具体的な利用イメージも併せて御説明をいただきたいと思います。先ほど自民党さんの質問で、

  25. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 イメージは分かりました

    ○渡辺(創)委員 イメージは分かりました。ありがとうございます。  その上で確認をしたいのですが、これまでに実態として、今御説明にあったような利用について、具体的に利用を打診されて、法的な規制が課題となり、実現しなかったというケースがあるのか、JRAにお伺いしたいと思います。

  26. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 改正案では、施設設備の利用に当たっては、あらかじめ農林水産大…

    ○渡辺(創)委員 改正案では、施設設備の利用に当たっては、あらかじめ農林水産大臣の許可を受けてとされています。これは具体的にどういう手順を踏むことになるのか、農水省に確認します。

  27. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 よく分かりました

    ○渡辺(創)委員 よく分かりました。  JRAにお伺いをしたいと思いますが、今回の改正で施設設備を賃貸することができるようになるというふうになっていますが、これは具体的にどの程度の収益を見込んでいるのか。今の時点で、ある程度の見通しであったりとか、希望というか、お考えがあれば、お伺いしたいと思います。

  28. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  今回のJRAの施設設備の外部による有効活用というのは、JRAの施設設備を地域資源というふうに捉えれば、大変意義のあることだというふうに思っております。  そこで、改正の中心たる動機を確認しておきたいと思います。  先ほど自民党さんも少し触れられましたけれども、率直に聞けば、この改正の目的ということになるんですが、施設等の利用が可能になることで、今

  29. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  今大臣からもありましたように、もちろん、JRAさんが困ることになってはいけないと思いますが、期待も大きいと思いますので、地域への貢献の更なる促進という観点で、この新しい法改正が成った暁には是非取り組んでいただければ幸いだというふうに思っております。  もう一つの改正のポイントについてお伺いをしたいと思います。JRAの役員の欠格事項の一部廃止について

  30. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっとここまでも申してきましたけれども、今回、資金拠出をい…

    ○渡辺(創)委員 ちょっとここまでも申してきましたけれども、今回、資金拠出をいただくのと同時にこの規制緩和というか法改正が行われるわけなので、時代状況が大きく変わってきている中で、今議論していた法規制が、ある意味有効なものかというのはいろいろ考え方はあると思うので、確かに時代に合っていないかなという印象もあります。  しかしながら、国とJRAの関係性もありますし、今回緩めてという状況になりますか

  31. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 丁寧な答弁をありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 丁寧な答弁をありがとうございました。  私は、選挙区は宮崎一区なんですけれども、先ほど理事長のお話にもありましたように、宮崎には育成牧場というのがありまして、これは、実は北海道と宮崎の二か所にしか全国ではない施設であります。  この宮崎の育成牧場というのは、市街地に極めて至近の住宅街の中にありまして、先ほど御答弁でもありましたが、二〇二三年にリニューアルをしていただいて、公園

  32. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○渡辺(創)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     農業構造転換の推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付に関する臨時措置法案に対する附帯決議(案)   令和六年に改正された食料・農業・農村基本法に基づく令和七年度からの初動五

  33. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○渡辺(創)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     日本中央競馬会法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   農業構造転換集中対策の実施の財源に充てるため、日本中央競馬会の特別積立金からの国庫納付金の納付の特例措置が講じられることが必要とされる中、日本中央競馬

  34. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 中道改革連合の渡辺創でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本題に入る前に、予算委員会の運営や運びに関連して総理の見解を問わざるを得ないと思っております。  確認するまでもないかと思いますが、今国会が特別会なのは、一月二十三日に召集だった常会を総理が一日で解散されて、総選挙があった結果であるというふうに思っています。特別会でありながら、常会が果たす役割を求められてい

  35. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  ちょっと重ねて、通告していませんのでお答えになれる常識的範囲で結構ですが、国会法二条では、常会は毎年一月中に召集するのを常例とするというふうに定められています。また、十条では、常会の会期は百五十日とするとされています。この条文の目的はどこにあるというふうに総理は思われますか。

  36. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 それでは、憲法六十条の第二項は、参議院が予算を三十日以内に議…

    ○渡辺(創)委員 それでは、憲法六十条の第二項は、参議院が予算を三十日以内に議決しない場合に、いわゆる三十日ルールですね、そのことを定めているわけですが、この条項の目的は何だというふうに総理はお考えになりますか。一般論でも結構です。

  37. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 国会法のところは立場上御答弁いただけないということでしたが、…

    ○渡辺(創)委員 国会法のところは立場上御答弁いただけないということでしたが、私は、常識的に考えれば、予算審議は十分な時間が必要なので一月召集が求められていて、予算審議と重要法案の審議が行われる常会は、十分な審議時間が必要だから最低限でも百五十日が必要で、延長も可能。参議院の予算審議にも、三十日とまでは言わなくても、それに準ずる時間を費やしてこそ十分だということを示しているんだというふうに私は理解

  38. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今総理ありましたように、誠実に対応ということでありますので、…

    ○渡辺(創)委員 今総理ありましたように、誠実に対応ということでありますので、自民党総裁の立場でもあります。私は、やはり国民生活に影響をできるだけ最低限にするというのは重要な考え方でありながらも、同時に、やはり国会の予算審議というのは大事なことだというふうに思いますので、ここ以上はありません、止めますが、国民の皆さんがどう御判断されるかという問題だと思いますので、そのことを指摘して、次のテーマに移

  39. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 予算に関連して、今少し話も出ましたが、政府・与党は、令和七年…

    ○渡辺(創)委員 予算に関連して、今少し話も出ましたが、政府・与党は、令和七年度から十一年度で、農業構造転換集中対策の期間と位置づけて、既存予算とは別枠で、国費ベース一・三兆円を確保するというふうに取り組まれていらっしゃいます。今お話ありましたが、自民党さんの衆議院選挙の政策の中でも、そのことは改めて触れてあるところでございます。  確認したいと思いますが、予算編成が本予算集中に変わっても、五年

  40. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 その前提でお伺いしたいと思いますが、令和七年度では別枠措置が…

    ○渡辺(創)委員 その前提でお伺いしたいと思いますが、令和七年度では別枠措置が幾ら予算化されていて、今回審議対象となっている令和八年度予算では別枠が幾ら措置されているのか、農林水産大臣にお伺いします。

  41. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今、数字の話が出てきましたが、私、ちょっと今まで不思議に思っ…

    ○渡辺(創)委員 今、数字の話が出てきましたが、私、ちょっと今まで不思議に思っていたんですが、農水省に、今聞いた質問の内容を、現年度で幾ら増えて来年度はどうしようと思っているのかという話を具体的に数字を示して聞いても、今まで一度も回答いただけたことがなかったんですよ。  一・三兆円、別枠と言ってきているのに、もしかしたら与党には御説明されていたのかもしれないんですが、なぜ野党には聞いても出てこな

  42. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 次に、米政策、水田政策についてお伺いをしたいと思います

    ○渡辺(創)委員 次に、米政策、水田政策についてお伺いをしたいと思います。  米価の高騰が収まりません。資料を御覧いただきたいと思いますが、記載が抜けていますが、これはお米の精米一キロ当たりのスーパーの店頭販売価格をまとめたデータです。ブルーが令和五年から六年にかけて、オレンジが六年から七年にかけて、そしてグレーが七年から八年にかけての推移を表しています。  令和六年から七年、オレンジのライン

  43. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今のお立場での発言というのはよく分かりますが、やはり少なくと…

    ○渡辺(創)委員 今のお立場での発言というのはよく分かりますが、やはり少なくとも生活者の皆さんからすれば楽な状況ではないというのはベースにお持ちだというふうに思いますので、その認識に立って続けたいと思いますが、では、次、逆に、生産者の皆さんの状況についての認識をお伺いしたいというふうに思うんです。  長く、この資料で言うところのブルーのラインのような状況が続いてきました。このような状況が多くの米

  44. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと大臣、通告しています

    ○渡辺(創)委員 ちょっと大臣、通告しています。やり取りの中でも説明をしていますので。しかも、今、基本認識を伺いたかったので総理に伺ったつもりですが、いかがでしょうか、委員長。

  45. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 昨年の通常国会は、米騒動に多くの時間が費やされました

    ○渡辺(創)委員 昨年の通常国会は、米騒動に多くの時間が費やされました。私も予算委員会で当時の江藤大臣や石破総理に、備蓄米放出という大きな決断をしたのだから、いっそのこと備蓄米の位置づけを思い切って見直して、備蓄量の幅に弾力を持たせて、高騰時には放出し、価格低迷時には買い入れるオペレーションを可能にするようなスタビライザー機能を持たせるぐらいの検討をしてもいいのではないか、頭の体操としてはそのぐら

  46. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の御答弁を聞いていると、備蓄総量は変わらないという理解でい…

    ○渡辺(創)委員 今の御答弁を聞いていると、備蓄総量は変わらないという理解でいいんですか。うなずいていらっしゃるので、そういうことですね。分かりました。  今日はこのぐらいにとどめますけれども、米騒動を振り返れば、米の出荷、流通、販売の過程が実に複雑で、緊急時に各種課題の実情を国民に理解してもらうためには膨大なエネルギーと時間がかかったということを教訓にしなければならないというふうに思います。そ

  47. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 高市総理が先日の施政方針の中でも全ての田畑をフル活用というふ…

    ○渡辺(創)委員 高市総理が先日の施政方針の中でも全ての田畑をフル活用というふうにおっしゃっているわけでありますので、そのためにも、水田政策は極めて重要だというふうに思います。  水田活用交付金を柱にした現行制度を転換するというのも大転換であるというふうに思いますし、農地の形態が田か畑かを問わずに生産性向上を重視するというのにも関心が集まっています。ただ、なかなか具体的な話が見えてこないところに

  48. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は元々立憲民主党の所属でありましたので、昨年の参院選の前に…

    ○渡辺(創)委員 私は元々立憲民主党の所属でありましたので、昨年の参院選の前に、令和版の直接支払いへの大転換ということで、食料確保、農地維持支払い制度、食農支払いの創設を取りまとめて、主張してきました。  この制度は、農産物を安定的に国民、消費者に供給するための基礎として、農地維持に着眼した新たな交付金を創設して、農地を農地として維持する農業者に基礎的な交付金を約八千億円規模で出した上で、その上

  49. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 畜産と地域計画についても通告しておりましたが、ちょっと時間が…

    ○渡辺(創)委員 畜産と地域計画についても通告しておりましたが、ちょっと時間がないので飛ばさせていただいて、最後に農林中金についてお伺いをします。  農林中金については、昨年の通常国会の予算委員会で二回にわたって、その時点で二兆円に及ぶ巨額な経営赤字の決算が確実になっていた農林中金について、その経営上の課題や管理体制の不備などを指摘して、当時の江藤大臣や石破総理と議論をいたしました。今回の法改正

  50. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございました。  今、最後にありましたが、これまで農林中金、国内の農林水産事業への投資が制約的だった部分があると思います。そこを、これから一次産業の保護をし、強化するために必要な投資の推進を図る牽引役になってもらうという狙いもあると思われますので、是非そのことを指摘をいたしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  51. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 おはようございます

    ○渡辺(創)委員 おはようございます。立憲民主党の渡辺創です。  立憲民主党は、今年の秋、農林水産部門会議に畜産・酪農政策ワーキングチームを設置をし、畜産、酪農分野への取組を強化することにいたしました。これまでの部門会議での取組に加えて、北海道等での視察や専門家との意見交換などを重ねてまいったところであります。  今日の質疑では、座長の私を含めて三人でフィールドを分担して臨みますので、私の質疑

  52. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと念のために確認しますが、今の御説明によれば、年単位で…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと念のために確認しますが、今の御説明によれば、年単位でとまで言えるかどうかは別にして、子牛の価格については、基本的に、現時点で値段が戻ったというだけではなくて、大きな、予想していないような変動要因がなければ回復基調に戻ってきているという理解でよろしいですか。

  53. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 令和二年三月に策定をした第八次の酪農及び肉用牛生産の近代化を…

    ○渡辺(創)委員 令和二年三月に策定をした第八次の酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針、酪肉近では、肉用牛について、国内外の需要、市場拡大を前提にして増頭、増産の生産基盤強化を方針として、裏打ちするように、政府は増頭奨励の政策を展開をしてきました。  しかし、現実は、コロナ禍による需要の縮みであったり国際環境の不安定化によって、必ずしも想定した状況にはならず、子牛価格の低迷につながった

  54. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今あった増頭奨励の転換後に、政府は、肉質や増体に優れた子牛を…

    ○渡辺(創)委員 今あった増頭奨励の転換後に、政府は、肉質や増体に優れた子牛をつくるということを意識して、高齢繁殖雌牛の更新を進める奨励金に切り替えたわけです。十歳以上の繁殖雌牛を切り替えていっているわけですが、奨励金の交付実績を御説明いただいた上で、現時点での効果をどう見ているか、認識を伺います。

  55. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今年四月に策定をされた最新の酪肉近では、五年後の目標として、…

    ○渡辺(創)委員 今年四月に策定をされた最新の酪肉近では、五年後の目標として、令和十二年度の各数値が示されています。牛肉の生産数量目標は、部分肉換算で、令和五年の数字ですが、現状三十五万トンというところを三十六万トンにするという微増の目標設定が行われています。参考として示されている長期的な姿という部分でも、部分肉換算は三十七万トンと、更に一万トンを上乗せするだけというふうになっています。  生産

  56. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと関連して大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですが…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと関連して大臣にお伺いをしたいというふうに思うんですが、令和二年の第八次の酪肉近では、部分肉換算で四十万トンという目標を掲げていたわけです。この水準は、令和元年の実績が三十三万トンであったことを踏まえれば、プラス七万トンを積み増すという大変強気な目標だったわけですね。これが、今回の酪肉近ではかなり消極的な水準に、今御説明があったような理由によってでしょうが、転じたという形に

  57. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます

    ○渡辺(創)委員 ありがとうございます。  大臣の御認識と私も思っているところは大体似通っているところなんだなと思いましたが、お話があったように、まだ全体で見れば海外輸出のシェアというのは小さいわけですけれども、とはいえ、伸び代があるのは海外輸出ということになる、日本の人口は減っていっているわけですから、胃袋は小さくなっているわけなので、海外輸出ということになると思います。  令和六年のデータ

  58. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 今、中国との関係のお話がありましたが、これはちょっと聞こうと…

    ○渡辺(創)委員 今、中国との関係のお話がありましたが、これはちょっと聞こうと思ったんですけれども、御答弁は余り踏み込まれなかったので質問にはしませんが、今政府が持っている、二〇三〇年までに今のほぼ二倍の輸出にするという目標には、アメリカと同等ぐらいの規模まで中国の市場を見て算出されているんだと思いますので、中国への輸出が成り立たないと、多分、この計画にも大きな影響を与えるんだろうというふうに思い

  59. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 続いて、飼料の自給力向上に関連してお伺いをしていきたいと思い…

    ○渡辺(創)委員 続いて、飼料の自給力向上に関連してお伺いをしていきたいと思います。  ここには江藤先生や長友先生もいらっしゃいますが、宮崎県は九割近い粗飼料の自給率を誇っていますけれども、現在も、県が主導して、更に一〇〇%を目指すという取組の真っただ中にあるところであります。  その自給を支えている柱の一つがWCS、発酵粗飼料用稲ということになります。南九州では、イタリアンライグラスなど、そ

  60. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと聞き方の観点を変えますが、粗飼料の自給率向上や安定供…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと聞き方の観点を変えますが、粗飼料の自給率向上や安定供給のためには、地域の農地がどのように集約され、維持されていくのかというのは重要なポイントであります。  政府は、農地の集約と将来状況を把握するために、地域計画における将来の目標地図の策定を働きかけ、後押しをしてきました。今年の春が集約のめどであったと思いますが、その集約状況を説明いただきたいと思います。

  61. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと確認しますが、今の御答弁を聞いていると、農水省として…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと確認しますが、今の御答弁を聞いていると、農水省として想定していた、言い方を変えれば、求めていたというか、出てくることを想定、求めていた水準の目標地図というのは一割という理解の仕方でいいですか。ちょっとこの辺ははっきり答弁いただければと思います。

  62. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 もう一つ判然としませんが、十分なものは一割という言い方なのか…

    ○渡辺(創)委員 もう一つ判然としませんが、十分なものは一割という言い方なのかなと理解をしました。  今御説明があった状況を踏まえて、この状況を農林水産大臣はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。

  63. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 私も地元で聞いていると、やはり農業委員の皆さんとか農地利用最…

    ○渡辺(創)委員 私も地元で聞いていると、やはり農業委員の皆さんとか農地利用最適化推進委員の皆さんとかも相当苦労されて、多分、そういう話を聞かれていない方はこの場には誰もいないというふうに思いますが、努力をされて御奮闘いただいた割には、大丈夫なんだろうかという結果だという感じをみんな持っていると思うんです。もちろん、現実的に難しい課題がいろいろあるのも分かるし、最終的に効果を生むような形にしていけ

  64. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 ちょっと最後にもう一問質問をしようと思っていましたが、時間も…

    ○渡辺(創)委員 ちょっと最後にもう一問質問をしようと思っていましたが、時間も迫っているので、また、先ほど大臣からそのニュアンスはあったので、発露だけにさせていただきたいと思います。  先日、私の選挙区の国富町というところで畜産をやっている若手の経営者の皆さんたちと意見交換をした中で、皆さん、取り巻く環境は厳しいし、将来も、明るく、必ずしも見通せているわけじゃないけれども、一生懸命頑張るという意

  65. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます。野田代表に続いて質問を行いますので、よろしくお願いいたします。  まず、一枚目のパネルを御覧いただきたいというふうに思うんですが、これは石破総理の、御自身の御発言です。平成二十三年七月、二〇一〇年の参院選から一年になろうとする時期でありますが、参院選で敗北した民主党の菅直人総理に向けて、衆議院予算委員会、この場での発言です。  石破総理は、参議

  66. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 十五年前、当時の菅政権と今の石破政権、参議院選における国民の…

    ○渡辺(創)委員 十五年前、当時の菅政権と今の石破政権、参議院選における国民の評価によって窮地に追い込まれているというところでは似通った状況かと思いますし、衆議院での多数がないという意味では、石破政権の方が厳しいと言えるかもしれません。今回の選挙結果は与党に厳しい結果と言えたかと思いますけれども、石破総理の言葉をかりれば、政権の是非を国民に問うた結果ですよ。政権を正せというのが選挙の結果だというこ

  67. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理が言及がないのではっきり聞きますが、政治と金の問題、裏金…

    ○渡辺(創)委員 総理が言及がないのではっきり聞きますが、政治と金の問題、裏金の問題、これも拭い去れない不信感があって影響したのではないかというふうに思います。あれだけ大きな国民の怒りを、昨年の衆議院選挙の結果でも示された。しかし、通常国会では、先ほど野田代表からもありましたが、政治資金に関する政治改革にも結論を出せなかった。  裏金問題の整理が不十分だというのが政権与党への評価に影響したのでは

  68. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 総理も認めるところかと思います

    ○渡辺(創)委員 総理も認めるところかと思います。  石破総理の進退をめぐって、自民党さんの中ではかまびすしい状況が続いているかというふうに思います。八日には両院議員総会も開かれるそうだというふうに聞いておりますが、石破総理に退陣を求める声を上げていらっしゃる方々の中には、いわゆる政治と金の問題、裏金問題での責任を問われた方々も少なくないように見受けられます。こういう姿が国民の目にどういうふうに

  69. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は、昨年の政治と金の問題が影響したかということ、そのことを…

    ○渡辺(創)委員 私は、昨年の政治と金の問題が影響したかということ、そのことを総括で踏まえて議論するかと聞いたので、真摯な姿勢であれば、今のところにストレートにお答えいただきたいと思いますが、期待できませんので、次に進みます。  ちょっと順番を変えて伺いますが、まず物価高対策です。  先ほど野田代表とやり取りがありましたが、我が党の政策にどうつながっていくかということはいいです、おいておきます

  70. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 国民の皆さん、見ていますよ

    ○渡辺(創)委員 国民の皆さん、見ていますよ。分かりやすく。総理がおっしゃったことですよ。  もちろん、国会でどういう話になるかという問題はあると思いますが、政府の責任者として、与党のトップとして、それを提案し、やろうとする意思があるのかという極めて分かりやすい質問をしています。明確に答えてください。

  71. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 では、具体的に伺いますが、今の提案をどこで行うつもりなんです…

    ○渡辺(創)委員 では、具体的に伺いますが、今の提案をどこで行うつもりなんですか、総理。国民の皆さんは今の生活が苦しいから待っていて、自民党の総裁が言うことを信じて投票された方々もいらっしゃるはずですよね。様々な問題を解決して、この国会情勢の中で総理としては実現する必要があると考えるならば、それはどこで提案して、どうやって進めるんですか。ただ言っているだけだったら、政治空白でしょう。やる意思を明確

  72. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 具体的にそれをどこでどう提案されるんですか、野党に対しても

    ○渡辺(創)委員 具体的にそれをどこでどう提案されるんですか、野党に対しても。国会でそれを実現に向けてやらなきゃ分からないと総理はおっしゃっているけれども、具体的にどんなアクションで、いつ、どんな形で国会に提案し、野党にも協議を持ちかけるんですか。それをやるのが総理の責任でしょう、今の答弁であるのならば。それを明快に答えてくださいよ。

  73. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の総理の答弁を聞いていると、もっと積極的に、与党のトップと…

    ○渡辺(創)委員 今の総理の答弁を聞いていると、もっと積極的に、与党のトップとして、そういう協議の場をつくるなど努力をされない限り、政府無用だと言っているのと同じですよね。なので、では具体的にどう進めるのか、この国会状況の中でどういう新しい解を出そうと総理として努力をされようとしているのか、それが全く分かりませんよ。

  74. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今、夏休み返上で進めるという意思が総理にあるということが分か…

    ○渡辺(創)委員 今、夏休み返上で進めるという意思が総理にあるということが分かりましたので、関係する皆さんはそういう対応をなさるんだろうというふうに思います。  ガソリン暫定税率も今日議論がありました。総理、先ほどおっしゃっていることは分かりますけれども、今総理が、自民党さんの中でも石破総理替わった方がいいんじゃないかという声もあっているような状況の中で、政治空白をつくることはトランプ関税からい

  75. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 もう一回確認しますが、減税も含めての補正予算、やる意思がある…

    ○渡辺(創)委員 もう一回確認しますが、減税も含めての補正予算、やる意思があるのかということだけお答えください、総理としての立場で。

  76. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 トランプ関税の話に移りたいというふうに思います

    ○渡辺(創)委員 トランプ関税の話に移りたいというふうに思います。  ちょっと失礼ながら、赤澤大臣、一言申し上げたいと思います。  先週の金曜日、お昼に民放の情報番組を見ました。大臣が、トランプ関税交渉の舞台裏を軽快に、時に軽妙に、饒舌に語られておられました。もちろん、幾多の御苦労を乗り越えてですから、敬意を表したいと思いますし、そういうお気持ちも分からなくはないです。けれども、八月の一日とい

  77. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は、総理がおっしゃるように、国際交渉に関わったことはありま…

    ○渡辺(創)委員 私は、総理がおっしゃるように、国際交渉に関わったことはありませんけれども、国民のほとんどの人はそういう人たちですよ。そういう皆さんに対して、自分たちは交渉の経験が分かるから、自分たちが考えているんだから、黙って見ていればいいんだというような姿勢であるならば大きな問題だと思いますから、物の言い方は考えた方がいいのではないかと思います。  防衛装備品についてお伺いをします。  今

  78. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 合意していないということですね

    ○渡辺(創)委員 合意していないということですね。じゃ、アメリカ政府は、日本との認識が合致していることじゃないことを言っているということでいいんですね。

  79. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 もう一回だけ確認しますが、総理、話もしていないと言いましたよ…

    ○渡辺(創)委員 もう一回だけ確認しますが、総理、話もしていないと言いましたよね、さっき。話もしていないことをアメリカはおっしゃっている。

  80. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 していないとおっしゃったので、その前提でいきますが、自民党の…

    ○渡辺(創)委員 していないとおっしゃったので、その前提でいきますが、自民党の木原稔前防衛大臣、自民党安全保障調査会長が六月十三日に、防衛力整備計画の前倒し改定に言及をされて、目標を達成するために手段は縛られない、縛られることはないというふうに発言されています。時期を同じくして、米国と日本の間で、防衛費をGDP比の三・五%まで引上げを求められたという報道もありました。  この一連の流れが今回の年

  81. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私は総理の考えを確認したんですよ

    ○渡辺(創)委員 私は総理の考えを確認したんですよ。現行の防衛力整備計画を改定する考えがありますかと聞いています。

  82. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 農業分野についてお伺いをします

    ○渡辺(創)委員 農業分野についてお伺いをします。  米国のファクトシートによると、米国産米輸入を即時に七五%拡大し、輸入枠を大幅に拡張するというふうにあります。七五%拡大というのは合意事項でしょうか否か、明確に答えてください。イエス、ノーだけで結構です。

  83. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 七五%拡大は合意かどうかと聞いています

    ○渡辺(創)委員 七五%拡大は合意かどうかと聞いています。はっきりと。

  84. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 極めて不誠実な答弁だと思います

    ○渡辺(創)委員 極めて不誠実な答弁だと思います。  次に、原則、主食用米は使わないMA米制度の話ですけれども、確認しますが、MA米の規模、総枠規模、それとSBSの総枠規模は、変わらないということでよろしいですか。端的に答えてください。

  85. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 このパネルを御覧いただきたいと思いますけれども、現実的に、今…

    ○渡辺(創)委員 このパネルを御覧いただきたいと思いますけれども、現実的に、今のMA米の枠内で上限を変えずに米国からの輸入量を七五%増やす、これは本当にできるんですかね。  見ていただければ一目瞭然ですが、MA米の制度の上限は七十七万トンです。米国からの現在の輸入量は三十四万六千トン。これを七五%増にすると六十万五千トン強ということになります。そうすると、現在、合計で四十万トンを超えているタイや

  86. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 それであれば、農水省からもそういう説明をきちんと聞きたいと思…

    ○渡辺(創)委員 それであれば、農水省からもそういう説明をきちんと聞きたいと思います。  以上で終わります。

  87. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます。  時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。下村参考人、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、違法な裏金、つまり、収支報告書に不記載になっている件についてではなくて、還流ですね、キックバックについてお伺いをしていきたいと思いますので、その認識でお答えください。  旧安倍派で事務総長や会長代理、常任幹事会座長を務められた

  88. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 認識は異なるということかと思います

    ○渡辺(創)委員 認識は異なるということかと思います。  下村参考人は、政倫審での発言やこれまでの報道によれば、やめる前提で議論してきたが、結論は出なかったというふうに証言されてきました。今も同じだと思います。  しかし、松本さんの参考人聴取後の取材には、再開を望む派内の声を松本氏に伝えたと発言しておりまして、先ほどの質問でも、伝えたということはお認めになっていると思いますが、まず、伝えた時期

  89. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今のお話だと、松本さんとこの件についてお話をされたのは二回で…

    ○渡辺(創)委員 今のお話だと、松本さんとこの件についてお話をされたのは二回であると。一度電話で六月下旬にお話をされ、その後、安倍元総理が亡くなられた後に、あの件がありましたよねということを松本さんと電話で話したということですね。  安倍総理には直接この件は、松本さんが伝えますと言っただけで、下村参考人が直接話されたわけではないということでいいですか。簡潔にお答えください。

  90. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今のお話を聞いていれば答えははっきりしていますが、念のための…

    ○渡辺(創)委員 今のお話を聞いていれば答えははっきりしていますが、念のための確認でありますけれども、松本さんは、参考人質疑において、八月の幹部会議で還流再開を決めたのは現職の議員ではない方、今、現職ではない方と発言をされていますけれども、その対象となるのは下村参考人だという認識では下村さんはないということでよろしいですか。

  91. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 別の観点から確認をしますが、下村参考人は、今、松本さんには伝…

    ○渡辺(創)委員 別の観点から確認をしますが、下村参考人は、今、松本さんには伝えたとおっしゃっている再開を望む派内の声についてでありますけれども、八月の幹部会議の中でもその声について下村参考人自身が発言、言及をされていますでしょうか。  仮に八月の会議で下村さんはおっしゃっていないというのであれば、誰がこの声を聞いてきて、こういう声があるということを会議の中で発言されたんでしょうか。

  92. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今御答弁がありましたが、下村参考人も、八月の会議でその派内の…

    ○渡辺(創)委員 今御答弁がありましたが、下村参考人も、八月の会議でその派内の声について具体的に言及されたということですね。ほかの参加者の方々も、共通認識と言えるぐらい、全ての皆さんがと言っていいぐらい、その声をお話しされたということだと認識してよろしいですか。  じゃ、その上で改めて確認をしますが、下村参考人は、昨年三月の政倫審の場では、今のような御趣旨の発言をされませんでしたよね。御自分が派

  93. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 少なくとも、今まで様々あったお話の中で、八月の会議でその派内…

    ○渡辺(創)委員 少なくとも、今まで様々あったお話の中で、八月の会議でその派内の声を私が言ったと言ったのは下村さんだけなんですね。しかも、八月の会議よりも前の時点でも、そういう派閥内の声があるということを具体的に言った、松本さんに言ったとおっしゃっているのは、今、下村さんだけなんですよ。ほかの、事実は分かりませんが、少なくとも、下村さんしかおっしゃっていない。  そうなると、そもそも八月の幹部会

  94. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 派内の声を伝えるという、これは先ほど自民党の質問にもありまし…

    ○渡辺(創)委員 派内の声を伝えるという、これは先ほど自民党の質問にもありましたが、そもそも派内の声を伝えるということ自体は、還流再開を検討する余地があるというか、検討をする必要があるかもしれないから伝えたというふうに一般的には受け取られるというふうに思いますので、そのことを申し述べて、次に進みたいと思いますが。  まず、確認をしていきたいと思います。  松本さんは、参考人質疑の中で、八月の幹

  95. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 私も同じように思いますが、松本さんが還流の再開を決めるという…

    ○渡辺(創)委員 私も同じように思いますが、松本さんが還流の再開を決めるということはあり得ないと思うんですよ。事務局の方々が勝手にそのことを判断するということは常識的には考えられないと思うので、やはり政治家の意思が何らかあったと考えるのが普通だというふうに思います。  そもそも、派内の声を伝えるという行為には、政治的な文脈で考えれば、暗に再開を求めるという意味が含まれていたのではないかと考えるこ

  96. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 今の御発言だと、松本さんがおっしゃっていないことまで、こうだ…

    ○渡辺(創)委員 今の御発言だと、松本さんがおっしゃっていないことまで、こうだというふうに断定的におっしゃられているような印象を持ちます。少なくとも、松本事務局長と下村参考人の認識は一致していません。  もう一つ伺いますが、塩谷さんも、松本さんと同じ認識を示されているわけですね。取材に対してもいろいろとお答えになっていますけれども、その中で、そういう議論の中で継続して還付されたということを、還付

  97. 予算委員会

    ○渡辺(創)委員 はい

    ○渡辺(創)委員 はい。  下村参考人は、塩谷さんの認識も下村参考人の認識とは一致しないというふうにおっしゃっているんでしょうか。

  98. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます

    ○渡辺(創)委員 立憲民主党の渡辺創でございます。  本題に入る前に、備蓄米について大臣にお伺いをしたいと思います。  昨日、三度目の放出について発表されたというところでありますけれども、大臣、これまでも、必要があればちゅうちょなくという趣旨のお話を委員会等でもされてきたと思いますので、こういう御判断もあるのかと思っておりましたが、一点確認をしたいんですが、今回、官邸で総理から指示があったとい

  99. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 大変、決断をしなければならない立場としての正直な心情も含めて…

    ○渡辺(創)委員 大変、決断をしなければならない立場としての正直な心情も含めて、ある程度聞き取ることができたかなと思っております。  二月に予算委員会で大臣とも少し議論させていただきましたが、やはり、今の備蓄米に対する原則というのは、今回三回目の放出という中で、大分揺らいできているというふうに思います。  これは揺らいでいることが悪いというふうに言っているのではなくて、今までの原則はやはり揺ら

  100. 農林水産委員会

    ○渡辺(創)委員 実は、鎮圧宣言が出た三月の十日は、私、別の党の用務で宮城県の…

    ○渡辺(創)委員 実は、鎮圧宣言が出た三月の十日は、私、別の党の用務で宮城県の仙台から南三陸に向かう三陸道を走っていまして、鎮圧宣言が出た後でしたので、大船渡から消防車が次々に反対車線を戻ってくる姿を見ました。近隣県だけではなくて、関東地区の自治体名が書いてあるような消防車が本当に次から次に走ってくるという状況で、まさに広域の協力体制ができていたというのを目の当たりにしたというところでありましたけ

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