平木 大作

ひらき だいさく

公明党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.6
総合スコア / 100
発言数8835.6/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

977件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  明日が会期末ということで、今国会における最後の質問かもしれないなと思って今日立たせていただきます。  まとまった時間が今日余りありませんので、これまでちょっと時間の関係で収まらなかった質問ですとか、あるいはこれまでお伺いしてきたことのフォローアップの観点で幾つかまずお伺いしていきたいと思います。  初めに、先月二十四日にベネズエラを襲った大地震

  2. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  続いて、これ先ほども議題になりましたが、ホルムズ海峡をめぐる状況についても少しお伺いしておきたいと思います。  先月十八日にこの覚書結ばれたわけですけれども、本当になかなか難しいなと思っております。米国によるこの海上封鎖の再開ということもありますし、もう五日連続でこの攻撃が交わされているという、そういう報道も目にするわけであ

  3. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 このなかなか油断できない、そして、むしろ後退しているようにすら映…

    ○平木大作君 このなかなか油断できない、そして、むしろ後退しているようにすら映るこのホルムズ海峡の状況、日本としてできることをしっかりまずやっていただきたいと思っています。  その上で、これも先ほど少し論点として上がりましたが、先般、日本政府として、このホルムズ海峡に関しては、国連海洋法条約の定める国際海峡だと位置付ける立場を明示をされたわけであります。これ、当委員会でもこれまでも議論してまいり

  4. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 現下のホルムズ海峡の状況、ここから少し俯瞰して考えたときに、今ホ…

    ○平木大作君 現下のホルムズ海峡の状況、ここから少し俯瞰して考えたときに、今ホルムズ海峡で起きていることから何をじゃ我々学ぶのかといったときに、一つの指摘として、そもそもこの海峡を封鎖するということが大分従来考えていたよりも簡単になってきた、そして、その影響というのが、これも従来に比べて本当に広範囲に及ぶようになってきた、こういうことなんだろうと思っています。  十一年ほど前に平和安全法制の議論

  5. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 例えばですけれども、マラッカ海峡は、狭いところ二・八キロしかあり…

    ○平木大作君 例えばですけれども、マラッカ海峡は、狭いところ二・八キロしかありません。ホルムズ海峡は三十三キロなわけですけど、本当にその十分の一以下のところがあるわけでありまして、多いときでは世界の貿易の約四割がここを通過しているということで、本当にこの海路の重要性ということを改めて感じるわけですが。  例えば、このマラッカ海峡に関連しても、最近ですけど、インドネシアの財務大臣が、ここの航行に対

  6. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今お伺いしたのは国内のいわゆる垂直的なこのサイバーセキュリティー…

    ○平木大作君 今お伺いしたのは国内のいわゆる垂直的なこのサイバーセキュリティーの徹底ということなんですが、最後に小泉大臣にお伺いしたいんですが、GCAP、日英伊で今お取り組みいただいている、これは今度、国境を越えて取り組むということであります。最後に一言、もし、ここもしっかりサイバーセキュリティーやるということでお示しいただけたらと思いますが。

  7. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  私、今日は、まずは日本とカナダの間で結ばれます日加刑事共助条約、こちらの方から今日はお伺いをしていきたいというふうに思っております。  今や、人だけではなくて、お金も物も情報も、もう本当に国境を越えて飛び交う時代になっておりまして、犯罪も同様に、この国境を軽く飛び越えるということであります。  昨今話題になりがちなサイバー犯罪もそうですし、特殊

  8. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 この共助条約の中で一つ中心的な原理として、双方可罰性の原則という…

    ○平木大作君 この共助条約の中で一つ中心的な原理として、双方可罰性の原則というのがございます。要するに、双罰性がない場合には共助を拒否できるという原則なわけでありますけれども、そもそも、これまで日本が結んできた刑事共助条約において、この双方可罰性の判断ということが問題になった事例というのはあるのかどうか。  これ、例えば、近年、国によっても合法、違法の評価が分かれるものってあるんだと思っています

  9. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ちょっと具体的な答弁を得られないということでありますけれども、そ…

    ○平木大作君 ちょっと具体的な答弁を得られないということでありますけれども、そうすると、外務省の方に改めてお伺いしたいんですけれども、これ、この双罰性の原則というのは、例えば日韓ですとか日中の間で結んだものについては、条約については見られるんですが、一方で、この日米、日EU条約、今般の日加刑事共助条約、こちらでは採用をされておりません。  これ、本条約においてこの双罰性がなくとも共助義務を負うと

  10. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 分かりました

    ○平木大作君 分かりました。  改めて警察庁の方にお伺いしていきたいんですが、近年、サイバー犯罪ですとか暗号資産を利用したマネーロンダリング、また、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウによる犯罪ですとか、新たな犯罪類型というものが急速に増えてきているわけであります。  こういうものを想定したときに、やはり、じゃ、実際に捜査しようとなると、例えば海外に置いてあるサーバーとか海外の口座のこ

  11. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 基本的には、やはり個々に交渉していく中で様々な類型がある、ただ、…

    ○平木大作君 基本的には、やはり個々に交渉していく中で様々な類型がある、ただ、お互いに、いわゆる今回条約を結んでいる国と共に力を合わせながら、協力関係をしっかりと強固にしながら犯罪に立ち向かっていくということなんだろうと思っています。  改めて、これまでこの刑事共助条約を結んできているのが、米国、韓国、中国、香港、EU、ロシア、ベトナムと、こういう国々とのこれ条約若しくは協定になっているわけであ

  12. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  これ、当然、相手にとってもメリットがないといけないということもあろうかと思っていますので、日本の事情だけでいろいろ広がっていくものではないと思っていますが、この一つ一つ地道な交渉の末に、これ犯罪に共に取り組んでいくネットワークを拡大していくとても重要な意義があると思っておりますので、引き続きの御努力よろしくお願い申し上げたいと思います。  では、残りの時

  13. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 そして、先ほど、これ次の問いは広田委員が確認をされた点とも重複す…

    ○平木大作君 そして、先ほど、これ次の問いは広田委員が確認をされた点とも重複するわけでありますけれども、じゃ、このACSAの適用対象となる活動は何かということが第一条に定められているわけであります。この第一条には、第一項の中にa、b、c、dと順にこういう活動ですということが明記されているわけですが、eのところにはその他の活動となっているわけで、ちょっと具体的なイメージがないわけであります。これは、

  14. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 それでは、少し角度を変えて、今度防衛省の側にお伺いをしていきたい…

    ○平木大作君 それでは、少し角度を変えて、今度防衛省の側にお伺いをしていきたいと思います。  これ、ACSAを締結していない場合でも、国内法上の要件を満たせば、これ物品、役務の提供は可能であるというふうにも理解をしております。  そうすると、じゃ、ACSAを締結した場合にどの部分が具体的に簡素化され、いかなる利便性が生じるのか、これは国民の皆さんにとっても極めて重要な論点じゃないかというふうに

  15. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 相応の手続があるということ、そして主なものにこの財政法上の制約、…

    ○平木大作君 相応の手続があるということ、そして主なものにこの財政法上の制約、これ適正な対価の交渉というのを一つ一つやらなければいけない、ここが大幅に簡素化されるというふうに理解をしました。  やはりこうやって見ていくと、ちょっとやっぱり思い出しますのが、二〇一三年の事例なんですけれども、これ南スーダンで国連平和維持活動、PKOに参加する韓国軍から要請を受けて自衛隊が一万発の弾薬を提供したという

  16. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今、経緯も含めて御説明をいただきました

    ○平木大作君 今、経緯も含めて御説明をいただきました。この当時の決断ということについては、私、大変賢明でかつ極めて重要、必要な判断だったというふうに思っております。一方で、このまさに一刻を争う状況の中で、先ほど御説明いただいたような、じゃ、相応の手続をと、果たして適正な対価は幾らなんだみたいなことがあるって、なかなかこれは大変なんだろうと思うわけです。  ちょっとこれ、更問いの意味で確認なんです

  17. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 国連経由であったということで事情は理解をいたしました

    ○平木大作君 国連経由であったということで事情は理解をいたしました。  改めて、本当に必要になるときというのは、一刻を争う場面というのは実際に多くあるかというふうに思っています。このときの判断というのは改めてすばらしかったというふうに思っておりますし、また、ある意味こういう時点からACSAのネットワークをしっかりと広げておくということが、まさに必要な事態に対処できる重要なことだというふうにも思っ

  18. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  この先、もうちょっと、じゃ、細かい論点に少し触れていきたいと思うんですが、一つは、まず最初に、日本とフィリピンのACSAについてであります。  六月八日に開催をされました日米比の海洋協議、三か国間の海洋安全保障協力を重層的に強化をするということが確認をされました。今回のこの日比ACSAの締結というのは、この三か国協力そのものを直接定めるものでは当然ないわ

  19. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今回の三本のACSAの中で、何が優先とか、何がいい悪いとかいうこ…

    ○平木大作君 今回の三本のACSAの中で、何が優先とか、何がいい悪いとかいうことは当然言うつもりないんですけれども、特にフィリピンとの関係ということに関して言うと、これまで既にRAAがもう署名をされておりますから、そこに、RAAがあってACSAということで、これをもって何か準同盟国的という表現をしたりもするわけであります。  そこで、ちょっと小泉防衛大臣にお伺いしておきたいんですけれども、やはり

  20. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  ちょっと残りの時間が押してまいりましたので、ちょっと二問ほど飛ばさせていただいて、質疑を進めていきたいと思うんですけれども。  現在発効しているACSAについて、この実績がどうなっているのか。これ、なかなか公表の仕方が難しいということは認識をしております。我々も、法案の説明を防衛省から受けているときに、それぞれ何件ぐらいみたいな話は聞いていたりするんです

  21. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今、国会の求めのあった事項についてということでありました

    ○平木大作君 今、国会の求めのあった事項についてということでありました。これ、本来でしたらば、この求めがなかったとしても、いわゆる特に国民の皆様の理解を深めるという意義で、意味から、必要なものを分かりやすい形で開示するという形の検討は是非していただきたいというふうに思っております。  ちょっと時間がないので次に行きたいと思いますが、この協定の中では、締約国の事前の同意なく受領国政府の部隊以外の者

  22. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 最後の問いになるかと思います

    ○平木大作君 最後の問いになるかと思います。  この過去のACSAの運用において、決済の遅延ですとかあるいは未済ということが課題になった事例があるというふうに承知をしております。締約国が増加する中にあって、この決済状況を適切に管理するための体制についてどう整備していくのか、最後に防衛省、お伺いしたいと思います。

  23. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 先ほども指摘しましたこの開示の在り方あるいは国民の皆さんに対する…

    ○平木大作君 先ほども指摘しましたこの開示の在り方あるいは国民の皆さんに対する分かりやすい説明、こういったものをやっていくことでこういったものを防げるということも最後指摘させていただいて、質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  24. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日は、安保三文書の改定ということを見据えながら、ちょっと大きなテーマなんですけれども、現代の戦争って一体どういうことになっているのかということを中心に議論させていただきたいというふうに思っております。  戦い方が変わったという表現はよく最近答弁でも用いられますし、我々も、視覚的にもそうなんだなと。かつての高価ないわゆる弾道ミサイルの撃ち合いとか

  25. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今、小泉大臣から、現代の戦争というのは一度始まるとなかなか終わら…

    ○平木大作君 今、小泉大臣から、現代の戦争というのは一度始まるとなかなか終わらないというような御指摘もありました。私も全くそのとおりだと思っております。  少し参考までに御紹介したい記事に、これ五月三十日付けのジ・エコノミストの記事で、訳するとなれば、今の、現代のテクノロジーが戦争という選択をより愚かなものにしているという、そういう記事がありました。とてもいいまとめだなと思って読ませていただいた

  26. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今御説明いただきましたけれども、これ、すごく分かりやすい言葉で言…

    ○平木大作君 今御説明いただきましたけれども、これ、すごく分かりやすい言葉で言うと、LAWSというのは、人間の介入なしに目標を識別、選別、攻撃できる兵器システムと、こういう言い方をすると、多分、大体そういうものだねという合意ができるんですけれども、実際に、じゃ、法規制しようと、規制の文言にしようとした瞬間にやっぱりいろいろ止まってしまう。十年以上議論しているんですけど、なかなかまとまっておりません

  27. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 改めて確認なんですけれども、実は防衛省の、装備庁のAIガイドライ…

    ○平木大作君 改めて確認なんですけれども、実は防衛省の、装備庁のAIガイドラインというんでしょうか、昨年発表されたものの中でこのLAWSについて書いていまして、この完全自律型致死兵器の開発、使用は認められないと、こう文言化されているわけであります。今回のこの安保三文書の改定においてもこの原則というのは維持されると考えてよろしいんでしょうか。

  28. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 よろしくお願いいたします

    ○平木大作君 よろしくお願いいたします。  もう一つ、次の論点なんですけれども、この技術革新以上にというか同等にというんでしょうか、懸念されているのが、今、国際人道法の軽視という論点であります。ある意味だんだんだんだん国際人道法が軽視されることによって規範力そのものが下がってきているんじゃないかという指摘がされております。  本年は、先ほども取り上げましたLAWSの規制の論議においても制度設計

  29. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 先ほど紹介したエコノミストの記事に寄せて言いますと、この現代の戦…

    ○平木大作君 先ほど紹介したエコノミストの記事に寄せて言いますと、この現代の戦争の幾つかの特徴の中でやはり書かれていますのがこの戦争法規の危機ということでありまして、ここでちょっとキーワードになっているのがテピッドリーガーリティーと、生ぬるい合法性という言葉なんですね。何でこんな言葉をあえて使っているかというと、最近、いわゆる西側の民主主義国のリーダーにこの国際規範の軽視が目立つという文脈の中で実

  30. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 そこで、今日一つ、最後のもう問いになるんですけれども、改めて、北…

    ○平木大作君 そこで、今日一つ、最後のもう問いになるんですけれども、改めて、北朝鮮と向き合うときに、このEUとの連携というのをしっかりやっぱり私はやるべきなんじゃないかというふうに思っております。  先ほど申し上げたように、この中ロ、そしてもしかするとアメリカもこの一つ見方を改めつつあるかもしれない中にあって、今、ヨーロッパというのは、むしろ北朝鮮に対する態度を硬化させているというふうにも言われ

  31. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 核、ミサイル、そして拉致問題、いずれも残された時間そんなに長くな…

    ○平木大作君 核、ミサイル、そして拉致問題、いずれも残された時間そんなに長くないと思っておりますので、しっかりお取り組みいただきたいということを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  32. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日のテーマは予備自衛官等制度ということであります。もうここまでるる議論があったわけでありますけれども、どうしてもこの自衛隊の人的基盤ということを議論するときに、今日のテーマに即して言えば、いわゆる予備自衛官ではなくて常備自衛官、ここをどうしても意識して議論することが多いわけであります。  私もふだん余り予備自衛官制度について考える機会がなくて今

  33. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今、具体的に災害派遣等、八回のこれまでの派遣実績等も御紹介をいた…

    ○平木大作君 今、具体的に災害派遣等、八回のこれまでの派遣実績等も御紹介をいただきました。  実際に例えば被災された皆様は、ああ、自衛隊の皆さんが来てくれたという受け止めの中で、なかなかこの予備自衛官等制度には思いが行かないのかなというふうには思うわけでありますけれども、やっぱりこれ、全体として見たときに、今後のことも考えてきちっとやっぱりこの充足率を高めていかなければいけない、そして、今回の法

  34. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 是非検討をしっかりやっていただきたいということとともに、次の質問…

    ○平木大作君 是非検討をしっかりやっていただきたいということとともに、次の質問なんですけれども、結局、この法案自体は公務員を対象としたものになっているわけですが、予備自衛官等の安定的な確保ということを考えると、民間企業、やっぱりそこが本来は本丸になってくるんだろうというふうにも思っております。そして、民間企業にお勤めの方に要は来ていただくわけですから、やっぱりこれは雇用主の方の理解をいかに得ること

  35. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 この委員会でも度々議論されているところでありますけれども、海外で…

    ○平木大作君 この委員会でも度々議論されているところでありますけれども、海外ですと、いわゆる軍出身の方が民間企業に、卒業された後、いわゆる経営の幹部として活躍をされる事例というのは大変たくさんありまして、私もどこかで、この委員会だったかもしれませんけれども、銀行時代の上司はアメリカの空軍出身で、大変厳しい人でなかなか苦労はしましたけれども、幹部として活躍をされていました。  改めて、そういう危機

  36. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 不断に検討という御答弁いただきました

    ○平木大作君 不断に検討という御答弁いただきました。  今御紹介いただいたのは、やっぱり基本的に防衛省としてやっている公共工事だったりするわけですけれども、是非、これちょっと他省庁ともしっかり連携して、制度として広げていただきたいというふうに思っております。  一つ具体的な質問もしておきたいんですが、第三条五項に関してであります。これ、そのまま読みますと、一般職の国家公務員が予備自衛官等として

  37. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 収入が減る可能性は絶対的にないとまではちょっと言い切っていただけ…

    ○平木大作君 収入が減る可能性は絶対的にないとまではちょっと言い切っていただけませんでした。ちょっとそういったところも含めて、確かに給与の制度、いろいろ複雑なのは分かるんですけれども、そういった可能性がないように、是非ともまた運用の方もお願いしたいというふうに思っております。  この先は、結局、この充足率を高めるという上で、やっぱりこの自衛官という職業の魅力を高めていくということがやっぱりすごく

  38. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 大臣のこの声が届く組織に変わりたい、変えていきたいというのは本当…

    ○平木大作君 大臣のこの声が届く組織に変わりたい、変えていきたいというのは本当に重要なポイントだと思っています。時間掛かるかもしれませんけれども、この組織の中にいらっしゃる隊員の皆さんがこの認識そろってくると、絶対にこれは波及効果がある、これは隊の外にいらっしゃる皆さんにもやっぱり伝わっていく非常に大きな魅力なんだろうと思っていますので、是非ともお願いしたいと思います。  そして、今御答弁の中に

  39. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 志願してきたときに、そのそもそも志願する理由を聞かないということ…

    ○平木大作君 志願してきたときに、そのそもそも志願する理由を聞かないということは、採用時、ないんだと思っています。ただ、それをいわゆる組織的に記録していたり、データとして持っているわけではないという御答弁でした。  これ、データとして持っていても、外に公表するかどうかというのはまたちょっと別のものだと思いますけれども、非常にある意味その職場としての、あるいは職業としての自衛官ということの魅力を測

  40. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。  もう時間、最後の問いになるかと思います。  この予備自衛官等の中で、女性のいわゆる果たしていく役割というのも重要だと思っています。ただ、先ほどの、例えば何で志すのかとか、あるいはその環境がどうなのか、多分男性と女性でやはり見る観点が違うという意味でいきますと、この女性の予備自衛官等、今人員がどのくらい増えたり減ったりしているのか

  41. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 時間が参りましたので終わります

    ○平木大作君 時間が参りましたので終わります。  ありがとうございました。

  42. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日は、日・インド関係を中心に質疑を進めさせていただきたいと思っております。  まず、先週、五月二十六日ですけれども、日米豪印四か国の枠組みであるクアッドの外相会合開催をされました。茂木大臣もここに御参加をされているわけであります。  クアッドってなかなかちょっとつかみどころがないというか、外から見ていると分かりにくい枠組みなのかなというふうに

  43. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  やはりこの次のステップ、クアッドにとっての次のステップは、やっぱり首脳会談を開けるかどうか、次につなげるのかどうかというふうに思っております。これ、現地でも茂木大臣がこの開催への期待を表明したというコメントもされておりましたが、今やっぱりちょっと気になるのは、アメリカとインドの関係は余り良くないんじゃないかというふうに見えております。  これ最近でいきま

  44. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  まさにこの地域の課題をしっかりと解決をしていく、そして選択肢も提示をしていくという積極的なこの枠組みの位置付け、そしてその中で、アメリカ、インド共に重要なパートナーであるということで、ここ本当に、ある意味、日本がこの連結点になっていくというんでしょうか、しっかりとしたその連携の中のやっぱりかすがいになっていくんじゃないかなという期待も込めて今お伺いをできた

  45. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 是非、このエネルギー分野進めていただきたいというふうに思っています

    ○平木大作君 是非、このエネルギー分野進めていただきたいというふうに思っています。  そして、やはりクアッドとして四か国でいろいろやっていくことあると思うんですが、今日やっぱり強調したいのは、このクアッドの枠組み、より強固にしていくという意味でも、日印関係、しっかりやっぱり進めていくことだろうというふうに思っております。  ここについてちょっとお伺いしていきたいんですけれども、両国間で、日印の

  46. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 政府の取組、本当これ重要でして、しっかりこれ進めていただきたいと…

    ○平木大作君 政府の取組、本当これ重要でして、しっかりこれ進めていただきたいと同時に、私行っていたときにやっぱりちょっと感じたんですけど、当時私行っていたのは、インドにこれから巨大な住宅市場が立ち上がると、地方に展開していた人たちが都市部にぐっと動いてきて、まさに十億人単位でいわゆる都市部に住宅が建ち上がるんだということで、私もその一環で行っていたんですね。  当時、年に四回、クオータリーベース

  47. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 一年前のアメリカのいわゆるトランプ関税の問題に直面したときに、私…

    ○平木大作君 一年前のアメリカのいわゆるトランプ関税の問題に直面したときに、私もいろんな自動車メーカーですとか部品関連も含めてお伺いしました。あのときに何を言われたかというと、本体車のメーカー、完成車のメーカーはともかく、その下、例えば部品のメーカーなんかでいくと、ティア1までは一緒にくっ付いて世界に出ていけるけど、その下は本当に難しいんだという声を伺いました。ある意味、このティア2以下も含めて、

  48. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日、まず、本題に入る前に一問、NPTについてお伺いをしておきたいというふうに思っております。  今月の二十二日までニューヨークの国連本部で行われておりましたNPT運用検討会議、残念ながら成果文書を採択できずに終幕ということになりました。本当にこれまで、この政府の代表団の皆さんもそうですし、日本被団協の皆様や市民社会の皆さん、NGOの皆さん、本当

  49. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  もう今日、細かいところは一つ一つ今日は問わないようにしたいと思っていますが、特に、ビエット議長が最初に出した文書の中には、まさにこの会議が始まるまでに、各国あるいはこの各国のグループが様々検討して、これなら何とか合意できないかという、その知恵がある意味すごく凝縮した形で表れているんだろうというふうに思っています。間違いなく、今回確かに成果文書取りまとめはで

  50. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 大臣の方から投資協定についてはまだちょっと交渉中なのでということ…

    ○平木大作君 大臣の方から投資協定についてはまだちょっと交渉中なのでということでありますが、ある意味終わっている、停滞しているというよりは前向きに検討が進んでいるというふうに捉えさせていただきました。  また、二〇〇四年の段階で、ある意味世界にいち早く先駆けて、この関係性、重要性ということに気付いて、関係を構築してきたということでありますので、このしっかりと時間を掛けながらつくってきた日本のアド

  51. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 続いて、南極条約についてお伺いをしていきたいと思います

    ○平木大作君 続いて、南極条約についてお伺いをしていきたいと思います。  これもこれまで出てきましたが、今回この南極条約の協議国会議、広島で開催ができたということで、二十一日に閉幕をしているわけであります。この会議の意義ですとか成果ということについてはこれまでも御答弁の中でもあったかと思うんですが、南極条約のこの会議の中、コウテイペンギンの特別保護種の指定がちょっとできなかったということですとか

  52. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今日ちょっと質問に至るまでは、このペンギンの話と観光客の話、余り…

    ○平木大作君 今日ちょっと質問に至るまでは、このペンギンの話と観光客の話、余り私の中ではリンクしていなかったんですが、先ほど榛葉先生の質疑聞かせていただいて、あっ、そういうことなのかと。結局、このペンギンの繁殖地に観光客が殺到してしまっていて、ある意味同じ問題の裏表の関係なんだということも認識をいたしました。  結局これ、会議が先ほどのちょっとNPTにも似ているところがあるんですけど、意思決定が

  53. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 お願いしたいと思います

    ○平木大作君 お願いしたいと思います。  また、手続規則にのっとった運用だったという御説明も今いただきましたが、改めて、とても大事なテーマ扱われていますから、そもそもの手続規則自体の改定みたいなことも含めてしっかり検討していただけたらというふうに思っています。  今回、そういう意味でいくと、ちょっと、チャンスとしてはもうちょっと生かせたんじゃないかと思っていることの一つがこの日本の南極観測の重

  54. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 これまで隊員の方もう延べ三千六百人に至っているということで、この…

    ○平木大作君 これまで隊員の方もう延べ三千六百人に至っているということで、この蓄積を日本の中でもっともっと知らせていただきたいと思いますし、何か今現在も、これ標高三千八百メートルの地点から二千七百メートル氷の大地を掘っていって百万年前の氷を採取しているというふうにお伺いをしています。このことが要は地球温暖化のメカニズム解明にとって極めて重要な研究だということでありますので、また更なる広報をよろしく

  55. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  なかなか、この日本のECがある意味押されている一つの要因になったというところがきちっと手当てをされているというふうにお伺いをしました。  最後の問いになります。  今回のこの万国郵便条約の第九条の中に、これ元々ある規定なんですが、麻薬、向精神薬、危険物などを郵便物に入れることを防止し、違反者を訴追、処罰するために必要な措置をとると、こういう規定がありま

  56. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 先ほどのDEAからの指摘自体が本当にそうなのかどうかというのはま…

    ○平木大作君 先ほどのDEAからの指摘自体が本当にそうなのかどうかというのはまだちょっと分からないところあるわけですけれども、フェンタニル、大変今大きな問題になっております。そして、非常にごく微量で大変な効果がある、あっという間に致死量になってしまうということも言われている劇物、薬物でありますので、しっかりとした水際対策お願いしたいというふうに思っております。  ちょっと早いですが、以上で終わら

  57. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日は、小泉防衛大臣と率直に胸襟を開いて議論を今日したいというふうに思っております。防衛省に質問の通告したときも、基本的に、余り、現下のいわゆる防衛政策そのものを問うというような問いは今日余り持っておりませんので、大臣の率直な思いですとか考えをちょっとお伺いできたらというふうに思っています。  冒頭、小泉大臣が、ジョン・F・ケネディ大統領、アメリ

  58. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  このケネディ大統領の苦悩の部分に着目をされたということ、そして、この現実主義と理想主義のはざまの中で、まさにその大事な決断を下された大統領なんだなと、私もある意味同感、共感するところが多々あると思っています。  そして、今、小泉大臣の御答弁の中にも触れていただきましたこのキューバ危機ですね、今日、山田吉彦先生もキューバのことを先ほど触れられていました。ち

  59. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 本当にこの十三日間の経過というのを見ていくときに、一つ思うのは、…

    ○平木大作君 本当にこの十三日間の経過というのを見ていくときに、一つ思うのは、やっぱり、リーダーってやっぱり孤独なんだなということを思います。  今大臣の方からも御答弁いただきましたが、当然、アメリカ政府のトップ中のトップの皆さん、そして、様々な、当時、事後的な検証で実は結構間違っている情報もあったわけですけれども、ある意味、どの国よりも手に入れている最先端の情報を基に議論するわけですけれど、ど

  60. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ここでちょっと、現下の防衛政策とも絡めて少し議論をやっていきたい…

    ○平木大作君 ここでちょっと、現下の防衛政策とも絡めて少し議論をやっていきたいんですけれども、本年はこのまさに防衛装備品の移転三原則、そして運用指針の見直しということがこれは既に行われ、そして年内にはこの安保三文書の改定ということも予定をされているわけです。  当然、外交、防衛という分野に関しては、もうこれは公表するわけにはいかない、当面の間、機密扱いしなきゃいけないというものも含めてある、ちょ

  61. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 この今ここで説明することという話と、やはり公文書としてきちっと残…

    ○平木大作君 この今ここで説明することという話と、やはり公文書としてきちっと残して歴史の検証を受けるというところ、ここのある意味境目の部分、今、確かに難しい、どこでどう線を引くのかということはあるかと思っています。  改めて、ただ、小泉大臣に、これはもう釈迦に説法なんですけど、このキューバ危機、先ほども申し上げたように、様々なものが公文書に残っているんですけど、実は一番の、第一級の資料を残したの

  62. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今日は、短い時間でしたけれど、小泉大臣と率直な意見交換ができて大…

    ○平木大作君 今日は、短い時間でしたけれど、小泉大臣と率直な意見交換ができて大変うれしく思います。  ありがとうございました。

  63. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  やはり、今日も議論続いておりますけれども、近年、インテリジェンスの重要性、この情報活動の重要性、盛んに言われておりまして、私もこれ本当に重要なことだというふうに思っております。  ただ、やっぱりその具体的な活動が見えにくい。まあちょっと仕方ないところはあると思うんですけど、やっぱりこれがいわゆる人権を侵害するんじゃないか、プライバシーどうなんだと

  64. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 なかなかこれは答えにくいところだったかもしれないんですけれども、…

    ○平木大作君 なかなかこれは答えにくいところだったかもしれないんですけれども、やっぱりイメージを持っていただくってとても重要なんだと思っています。  そして、今日は何でピッグス湾事件取り上げたかというと、今日のこのテーマにも通底していると思っているんですけど、これ実は、アメリカにおいて、以降のですね、この情報機関に対する議会による監視機能の実は議論の出発点になっているんですね。CIAは、これ六〇

  65. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 大変重要な御答弁いただいたと思っております

    ○平木大作君 大変重要な御答弁いただいたと思っております。  やはり、かつてというか、すごくステレオタイプな見方すると、日本の平和を守るといえば、それは防衛力を整備すればいいという単純な構図って昔はあったと思うんですけれど、やはりもうこれだけサイバー攻撃ですとか偽情報のことですとか様々ある中で、本当に平時と有事の境目というものは見えなくなってきた。防衛力だけではやっぱりこの国の平和を守ることはで

  66. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 今御答弁いただいたように、部外者への実際の流出という重大な漏えい…

    ○平木大作君 今御答弁いただいたように、部外者への実際の流出という重大な漏えい事案については一件のみであったということ。そして、ただ一方で、割と件数はそこそこあるんですけれども、適性評価を受けていない職員がアクセスできてしまったとか、何かメール誤送信してしまったとか、様々あると思っています。一つ一つ、やっぱりこれ十年超にわたって運用にお取り組みいただいて、そして実際に取り組んでいただいていますので

  67. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 これも大変重要な御答弁いただいたと思っております

    ○平木大作君 これも大変重要な御答弁いただいたと思っております。  やはり、これはもう、どこかの国の情報機関をカーボンコピーするのではなくて、日本の情報機関、インテリジェンスの力を向上させていくという取組でありますから、まずは、今御答弁いただいたように、この各省庁の中に様々な知見がある、この行政の縦割りの壁を越えて、先ほど事例として防衛省にお伺いしましたけれども、そういった、時には失敗したことも

  68. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 やはりここを強調しておきたいんですけど、やっぱりこの防衛の次元、…

    ○平木大作君 やはりここを強調しておきたいんですけど、やっぱりこの防衛の次元、それからいわゆる正式の外交ルート、これとはやっぱり違うルートの窓口、対話の窓口が私は日本の情報機関の一つの役割なんじゃないかというふうに思っております。今も、そういう意味でいくと、そういう可能性というのは考えられるというような御答弁をいただきました。  先ほど来官房長官にお伺いしている中で、やっぱりこの日本の平和を守り

  69. 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  やはり、この何やっているのかのそのものをやっぱりなかなか公開しにくい中で、今まさに御答弁いただいたような、これ実例なのか仮定の例みたいないわゆる具体例を持ちながら、企業の皆さんや家庭の皆さんにもそのいわゆる注意すべきポイント、こういう役立てていただくという発信はとても重要だというふうに思っています。  そして、これ何度強調してもし切れないんですが、今日の

  70. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日はセルビア、パラグアイ、ザンビア、タジキスタンとの投資協定の審議ということでありますが、先立ちまして、本日行われます米中首脳会談に関連して幾つか質問させていただきたいと思っています。  この五月の十一日から十三日までの間で、米国のベッセント財務長官が訪日をされました。ちょっと私の認識では、これ元々何か予定されていたというよりは、割と急に決まっ

  71. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 本当このタイミングで日米でしっかりと呼吸合わせをすることができた…

    ○平木大作君 本当このタイミングで日米でしっかりと呼吸合わせをすることができた、また中国をめぐる問題についても様々な率直な意見交換をできた、本当にすばらしい機会だったんじゃないかというふうに思っております。  やはり関心として、これ、ちょうど一昨日の質問の中でもちょっと時間的に入り切らなかったことがあるわけでありますが、今、茂木大臣から御答弁あったように、一月以降、これ、中国からはこのデュアルユ

  72. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 まあなかなか内容は答えにくいということかもしれません

    ○平木大作君 まあなかなか内容は答えにくいということかもしれません。  ただ、本当に、そういう意味でいくと、様々自由に今回議論されたようでありますし、まさに、マーケットの信認を得るかどうかというのは極めて、極めて今の日本政府の政策の遂行において重要なことだと思っています。どんなところにいわゆるアラートを張っているのか、今回も、債券の市場の値動きといっても、別に日本国債が急落したわけじゃないので、

  73. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 丁寧に御答弁いただきまして、ありがとうございます

    ○平木大作君 丁寧に御答弁いただきまして、ありがとうございます。まさにその戦略的視点、どこまで広げるのか、どういう順番で取り組むのか、本当に重要だと思っています。  同時に、投資案件一件一件を見ると、それは個々の企業で当然やっていくものに基本的にはなるわけでありますけれども、相手国が受け止めたときに、やはりこの日系企業、日本の企業がやっている投資というのはやっぱりほかと違うという形をこれからつく

  74. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 もう今の大臣の御答弁に端的に表れていたと思うんですが、例えばこれ…

    ○平木大作君 もう今の大臣の御答弁に端的に表れていたと思うんですが、例えばこれまで日本がアフリカとの関係の中でやってきたTICADの取組、本当すばらしいと思うんですね。九〇年代の初頭からこのアフリカの可能性というものに着目をしながら、現地のニーズに沿うような形で様々大事な取組を重ねてきて、そこにある意味日本の民間投資も乗る形でこれまでやってきた。  ただ、この日本のやり方が、ある時期から他国のい

  75. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 事今回の協定の相手国であるセルビアに関して言うと、今、西バルカン…

    ○平木大作君 事今回の協定の相手国であるセルビアに関して言うと、今、西バルカンということで御説明いただきましたが、やはり、これ先ほど来の質問で指摘されているように、基本的には今、中国との距離を大分詰めてきている国だということであります。そして、私なりにちょっといろいろ見てみると、今回の協定も、そもそも二〇二四年に中国とセルビアの自由貿易協定が発効していて、ある意味、ここにある意味乗っかるような形で

  76. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 多分最後の問いになるかと思うんですが、日・パラグアイについても一…

    ○平木大作君 多分最後の問いになるかと思うんですが、日・パラグアイについても一点だけお伺いして終わりたいと思います。  ここは、もうパラグアイについては、南米市場への玄関口、そして豊富な農業生産、先ほども御説明いただきました。そして、今年は移民九十年ということで日本とのつながりも深い、こういったことを考えると、本来であれば実はもっと両国間の経済交流がそもそもあっていいんじゃないかと思ったりもしま

  77. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日、まず、ゴールデンウイークに入る前にも頭出しの質問させていただきましたが、今ニューヨークで行われておりますNPT、核不拡散条約の運用検討会議に関連して幾つかお伺いをしてまいりたいというふうに思っております。  もうこれは先日お話ししたとおり、今回、本当に正念場、過去二回、五年に一回の運用検討会議ですけれども、過去二回、最終文書の取りまとめとい

  78. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 始まる前にも様々外務省とも意見交換させていただいて、本当にいろい…

    ○平木大作君 始まる前にも様々外務省とも意見交換させていただいて、本当にいろいろ立場は違うんだけれども、ただし、このNPTの重要性ということに鑑みたときに、これをしっかりとやっぱり今回合意つくるべきなんだと、コンセンサスをつくっていくべきなんだと、その熱意は本当に多方面から確認ができているという、そんなお話もいただいていました。  ここからが本当大変だと思うんですけれども、しっかりお取り組みいた

  79. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 改めて、いわゆる核管理、核軍縮のコミュニティーの中で日本の持って…

    ○平木大作君 改めて、いわゆる核管理、核軍縮のコミュニティーの中で日本の持っている存在感の大きさって本当に大きいんだなということは、私自身も昨年、核兵器禁止条約の締約国会議でしたけど、行って感じてまいりました。  今御答弁の中にもいただいたんですけれども、これやっぱり政府の頑張りというのは真ん中にあるんですが、しかし、日本のやっぱり外交力、存在感には、本当に政府だけではなくて、例えば日本被団協の

  80. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 お疲れさまでございます

    ○平木大作君 お疲れさまでございます。また、今、大変に詳細に御報告もいただきました。  改めて、日本が一九九〇年代の前半からこのアフリカというものに注目をして、TICADの本当に着実な、でも先方の声をしっかり聞いた取組をしてきたことというのは、本当に大きな貢献があるんだろうと思っています。  ただ、近年、どうしても物量ですとか金額でどんどんと他国に持っていかれるような場面が続いたような気もして

  81. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ありがとうございます

    ○平木大作君 ありがとうございます。  ちょっと時間押していますので次行きたいんですが、今回このゴールデンウイーク中、もう一つ、これ、いいニュースだなと思って拝見したのが、中米コスタリカのCPTPP加盟ということの合意ということが発表されました。改めて、この法とルールに基づく国際社会というときの私一つの柱がこのCPTPPだというふうに思っております。今回コスタリカということですけれども、実はこの

  82. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 最後にもう一問なんですけれども、ゴールデンウイーク中、本当に様々…

    ○平木大作君 最後にもう一問なんですけれども、ゴールデンウイーク中、本当に様々な、小泉大臣も含めて外遊をされまして、本当に大きな成果があったと思っています。  一点だけ、やっぱりちょっと気になっているのは、政務による中国出張というのはありませんでした。改めて、今、この今年一月以降、デュアルユース関連のいわゆる対日輸出規制みたいなものが強化をされる中にあって、経済だけじゃなくて、例えば航空便の減便

  83. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  今日ちょっと喉をやられてしまいまして、聞き苦しい点もしありましたら御指摘をいただけたらというふうに思っております。  それでは、早速質問に移りたいんですが、前回のちょっと積み残しの分からやらせていただきたいというふうに思っております。前回、実は、シェルターについていろいろ議論をしたいということで、頭出しだけしたら時間が来てしまいました。  実は

  84. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 達成率という意味でいきますと、今御答弁にもありましたが、人口カバ…

    ○平木大作君 達成率という意味でいきますと、今御答弁にもありましたが、人口カバー率一五〇%を超えているということですから、大変優れた業績、実績ということになるかと思うんですが。  これ、実際に内閣官房のホームページから、じゃ、自分の地域の中でこの緊急一時避難施設ってどこが指定されているのかって見ることができるんですね。私も見たんですけど、自宅の近所で例えばどこあるかなって見ると、小学校とか中学校

  85. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 ちょっと現時点で示しようがないということでありますが、二週間の備…

    ○平木大作君 ちょっと現時点で示しようがないということでありますが、二週間の備蓄も含めて、かなり今世界で起きているようなことを想定しながらやられるんであれば、かなりのコストも掛けてということかというふうに思っています。  改めて今日指摘しなければいけないのは、やはり日本を取り巻く安全保障環境、本当にどんどん厳しくなっているという説明を政府から受けるわけですけれども、こういう中にあって、じゃ、この

  86. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 少しテーマを変えまして、小泉大臣に引き続き何問かお伺いをしていき…

    ○平木大作君 少しテーマを変えまして、小泉大臣に引き続き何問かお伺いをしていきたいと思っています。  まず最初は、防衛装備移転三原則の運用指針の見直しに関してであります。  この件につきましては、昨日、公明党、そして中道改革連合並びに立憲民主党の皆さんとも共同で官房長官宛てに提言を出させていただきました。  これ、現行のいわゆる五類型というものがあるわけですが、この五類型自体は、様々なこれま

  87. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 大変丁寧に御答弁いただきました

    ○平木大作君 大変丁寧に御答弁いただきました。  今大臣の答弁の中にも触れていただいたように、どのような案件を認めるべきか否か、そこについてしっかりと検討するんだということでありましたが、これ端的に言うと、どういった装備品を移転するのかということも大事でありますけれども、同じぐらい重要なのがいわゆる仕向け国あるいは仕向け地域ということでありまして、どこへ持っていくのかという点なんだろうというふう

  88. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 これ、しっかりとした歯止めになるような明確なルール作っていただき…

    ○平木大作君 これ、しっかりとした歯止めになるような明確なルール作っていただきたいというふうに思っております。  もう一問だけ小泉大臣に続けてお伺いしたいと思います。  今般のこの防衛装備移転のこの運用指針の見直し、これ国内の、今答弁の中にも少しあったんですけど、国内の防衛産業にどう影響するとそもそも見ているのかということであります。何か、ある意味、緩めたから輸出がこのくらい増えますとか、防衛

  89. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 蛇足になっちゃうかもしれないんですけれども、私、かつてブーズ・ア…

    ○平木大作君 蛇足になっちゃうかもしれないんですけれども、私、かつてブーズ・アレン・ハミルトンという会社に在籍をしておりました。この会社とっても面白くて、半分半分、ビジネスコンサルティング、普通の民間企業のコンサルティングをやっている部門と、もう一つはもう安全保障、防衛に関するコンサルティングだけをやる部門というのがあって、二つの部門で走っている会社でした。  かつては、アメリカのあのDARPA

  90. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今日、国土交通省にも来ていただいています

    ○平木大作君 今日、国土交通省にも来ていただいています。  アメリカとイランの今続いているこの停戦合意後も、残念ながらこのエネルギー輸送船がホルムズ海峡を余り通過していないという状況があるかと思っています。今、アメリカがペルシャ湾内の機雷の掃海みたいなものを始めたみたいな報道もありますけれども、日本関連船舶の通航の状況ということについてお示しをいただけたらと思います。

  91. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 まだ湾内に千人以上の方が、日本人を含む千人以上の方がやっぱり足止…

    ○平木大作君 まだ湾内に千人以上の方が、日本人を含む千人以上の方がやっぱり足止めになっているということであります。この状況はやっぱり一刻も早く解消されなければいけないというふうに思っておりますし、一方で、国内の船会社の皆様からも、片道で四十日とか掛かるところで二週間の停戦だとなかなか今から空の船を向けるわけにもいかない、こんなお声も聞いているわけであります。  ここで、先ほどこれは榛葉委員の質問

  92. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 この国連海洋法条約、イランがそもそも批准していないみたいな問題は…

    ○平木大作君 この国連海洋法条約、イランがそもそも批准していないみたいな問題はあるやに聞いておりますけれども、やはりこれしっかりと、IMOへの働きかけも含めて、茂木大臣のリーダーシップでお取組をいただきたいというふうに思っております。  残りの時間であと二、三問やりたいと思っているんですが、今日、資源エネルギー庁にも来ていただいています。  ホルムズ海峡の今の状況を見ると、やはり十一年前、この

  93. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 今、政府の方でも、いわゆる代替ルートということで、アゼルバイジャ…

    ○平木大作君 今、政府の方でも、いわゆる代替ルートということで、アゼルバイジャンですとか米国、様々なところも含めて調達にお取り組みいただいているとお伺いしています。  一方で、これ代替ルート、調達できたとしても、国内の製油プラントでそのまま使えないみたいな御指摘もあったりするわけであります。改めて、ここについて時間が掛かるんじゃないかみたいな御指摘もありますが、どうなっているのか、改めて御説明し

  94. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 時間がそろそろ参りますので終わりたいと思いますが、改めて、今まで…

    ○平木大作君 時間がそろそろ参りますので終わりたいと思いますが、改めて、今までの経緯の中で、一旦ちょっと比率が下がったんだけれども、これ当然、相手国の政情のことですとか様々ある、あるいは経済合理性をなかなか犠牲にしてほかの代替ルートを使いづらいみたいなこともあったかというふうに思っています。  ただ、やはり今回のような、リアルにこの供給途絶リスクというものに直面した今、もうこれからのやっぱりこの

  95. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  まずは、今日は、外務省の所管の予算の方から幾つか質問させていただきたいと思っております。  今回、七千七百六十二億円余ということでありまして、二十九年ぶりの、過去最大の額というふうにもお伺いをいたしました。  これだけ国際社会が激動のときを迎えておりますから、外交の重要性、ますます大きくなっている。一生懸命積んだということでありますけれども、今

  96. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 大臣、もしかしたら、記事そのものを読まれているかどうか定かではな…

    ○平木大作君 大臣、もしかしたら、記事そのものを読まれているかどうか定かではないんですけれども、自分だったらできるというよりはエールを送られているというふうに私は読ませていただきました。そして、やはり改めて、現地在外公館等でも、外務省の皆さん、本当に御尽力をされていることに心から敬意を、感謝を申し上げたいというふうに思っています。  その上で、先ほども申し上げましたが、本当に大事なタイミングだろ

  97. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 是非、特に民間とのコラボレーションをしっかりやっていただきたいと…

    ○平木大作君 是非、特に民間とのコラボレーションをしっかりやっていただきたいというふうに思っています。  そして、今答弁の中でも少し既に触れていただいた部分なんですが、私自身がやっぱり一番危機感を持っていますのはこの親日派、知日派の育成というところでありまして、もうこれは言うまでもないんですが、例えばこれまで知日派として活躍をされた方が近年相次いでお亡くなりになっているということもございます。昨

  98. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 大臣、ありがとうございます

    ○平木大作君 大臣、ありがとうございます。  改めて、これ本当大事な取組だと思っていますし、エズラ・ヴォーゲル先生のこの本、私も大学時代にテキストとして読んで、何か誇らしく思った。政治家になって、晩年、先生から直接いろいろお話を伺う機会もあったんですが、ちょっと悲しいことに、晩年、いわゆる専門はどっちかというと中国の研究に向かってしまったということもありました。その意味で、やっぱり日本の魅力とい

  99. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 指摘の額が二桁実は実態とは違ったというのはちょっと驚きではあるん…

    ○平木大作君 指摘の額が二桁実は実態とは違ったというのはちょっと驚きではあるんですが、またしっかりとこれ精査していきたいと思いますし、大臣の方からも今このFMSについてしっかり米国政府と協議できているという御報告をいただきました。これ、本当に大変な金額でありますので、しっかり今後お取り組みいただきたいと思います。  そして、もう残り時間が少しになってしまったので途中で終わるかもしれませんが、一つ

  100. 外交防衛委員会

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます

    ○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  本日の議題となっております在外公館名称位置給与法について質問をさせていただきたいと思います。  現在、大変この世界の秩序が大きく変わろうとしているこの中にあって、やはり日本の持っている在外公館のネットワーク、本当に国益を守っていく上で大きな資産であろうというふうに思っております。この在外公館については、これまで長きにわたって合理化の観点から、いわ

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