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決算行政監視委員会

2024年6月17日

125件の発言

  1. ○小川委員長 これより会議を開きます

    ○小川委員長 これより会議を開きます。  令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を議題といたします。  本日は、各件について締めくくり総括質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  各件審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁植田和男君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房国土強靱化推進室次長岡村次郎君、内閣官房行政改革推進本部事務局

  2. ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――

  3. ○小川委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます

    ○小川委員長 質疑に入るに先立ちまして、質疑者各位に申し上げます。質疑時間は申合せの時間を厳守されるようお願いいたします。  また、政府におかれましても、各質疑者の質疑時間は限られておりますので、答弁は簡潔にお願いいたします。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。小林史明君。

  4. ○小林(史)委員 自由民主党の小林史明です

    ○小林(史)委員 自由民主党の小林史明です。  今日は、質問の機会をいただきまして、関係者の皆さん、ありがとうございます。  本日は、人口減少時代における国家運営の在り方を大きなテーマとしまして、その中でも、今日は、NHKやそしてインターネットの中継を見ながら聞いていただいている国民の皆さん、我々にとって身近な水道事業をその具体例として取り上げながら議論を進めていきたいと思っております。  

  5. ○小林(史)委員 ありがとうございます

    ○小林(史)委員 ありがとうございます。  どれぐらいコストがかかるかというのもちゃんと見定めながらやっていく必要があると思っています。  これは、あるとき、厚生労働省が試算をすると、このままの事業体、運営のやり方でいくと、二〇六〇年頃には水道料金を二倍にしないともたない、こういう試算が出ているわけですね。決してそんなことにするわけにはいかないと思いますし、むしろ、より効率的にやる必要があると

  6. ○小林(史)委員 七十団体ということであります

    ○小林(史)委員 七十団体ということであります。先ほど申し上げたように、自治体がメインでやっているやつが千三百事業体で、七十団体なんですね。これはすごくいい仕組みなんですけれども、なかなか広がらないということなんです。  これは、一生懸命、一緒に広域化したら、つまり、一団体じゃなくて、四団体が一緒になって一団体で運営したら交付金が増えるよとか補助金が出るよみたいな仕組みはこれまでもやってきている

  7. ○岸田内閣総理大臣 まず、質問の冒頭で委員が示された問題意識、要は、我が国が人…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、質問の冒頭で委員が示された問題意識、要は、我が国が人口減少が進む中にあっても、国民が豊かな生活を維持できる、こうした見通しや予見可能性を示すことが大事だという指摘、全く思いを共有いたします。明日の日本は今日よりよくなると信じられるような姿を政治が示さなければいけないということで、新しい資本主義ですとか、あるいはエネルギー改革ですとか、さらには子供、子育て政策、こうしたもの

  8. ○小林(史)委員 ありがとうございます

    ○小林(史)委員 ありがとうございます。  今、成果が出始めています。賃金も上がり始めた。年末には実質賃金もプラスに転じるんじゃないか、こういう話になってきています。  最後にしますけれども、総理、最初の所信表明演説で、「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め。」、こういう言葉を使われました。我々も、みんなで、国民一丸となって、新しい人口減少社会が豊かな社会になるよう一

  9. ○小川委員長 この際、田中英之君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、田中英之君から関連質疑の申出があります。小林君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中英之君。

  10. ○岸田内閣総理大臣 まず、足下の日本経済ですが、賃上げですとか、あるいは投資で…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、足下の日本経済ですが、賃上げですとか、あるいは投資ですとか、様々な場面で前向きな兆しが出てきている、こうした指摘がなされています。  しかし、現状を考えますと、賃上げにつきましても、これは物価上昇にまだ追いついていない、結果として消費の力強さを欠いている、こういったことが指摘をされています。  まさに、御指摘のデフレ脱却に向けては、今が正念場であると考えています。こう

  11. ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、今まさにデフレ脱却に向けた…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、先ほども申し上げたように、今まさにデフレ脱却に向けた正念場であると考えています。後戻りすること、これは何としても避けなければならない、このように認識をしています。  そのために、御指摘の定額減税につきましても、手取り額の増加の効果、これを国民の皆さんにしっかり実感していただくことで消費マインドを喚起し、そして消費が拡大することが次の投資や次の賃上げにつながっていくという

  12. ○岸田内閣総理大臣 政策とその財源に関する御質問ですが、私の経済財政政策の基本…

    ○岸田内閣総理大臣 政策とその財源に関する御質問ですが、私の経済財政政策の基本、これは、従来から申し上げておるように、経済あっての財政であり、経済を立て直し、そして財政健全化に取り組んでいく、こういったものであります。  そのために、生産性向上とともに、官民連携での投資の推進等によって成長力の強化に取り組む、それとともに、毎年度の予算編成で取り組んできた歳出改革努力や歳出構造の平時化、これを継続

  13. ○小川委員長 岸田総理大臣、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 岸田総理大臣、時間が経過していますので、簡潔に。

  14. ○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、防災・減災、国土強靱化への取組は極めて重要…

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘のように、防災・減災、国土強靱化への取組は極めて重要であります。  昨年の通常国会で、改正国土強靱化基本法によって、令和七年度までの五か年加速化対策後も中長期的な施策と事業規模の見通しを持って進めていく法的な枠組みが創設されたところでもあり、こうした枠組みも活用しながら、施策の実施状況の評価など、実施中期計画の策定に向けた取組、これをしっかり進めてまいります。  そし

  15. ○小川委員長 これにて小林君、田中君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて小林君、田中君の質疑は終了いたしました。  次に、福重隆浩君。

  16. ○福重委員 公明党の福重隆浩です

    ○福重委員 公明党の福重隆浩です。  本日は、岸田総理を始め閣僚の皆様、大変に御苦労さまでございます。時間も二十分と短いため、早速質問に入らせていただきます。  まず、地方創生移住支援事業についてお伺いをいたします。  政府は、六月の十日、地方創生を掲げた国と地方の取組について成果や課題を整理した報告をまとめ、公表いたしました。報告では、地方創生の取組の成果を示している一方、東京圏への一極集

  17. ○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、長きにわたり、地方創生の取組、進められ…

    ○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、長きにわたり、地方創生の取組、進められてきましたが、東京圏への転入超過、これは今なお続いております。そして、とりわけ就職や進学を契機として、若年層、特に女性の流入が続いている、このように認識をしています。女性を含め、若い世代が地方の魅力を感じられるような働き場や学びの場を創出する、これはもちろん重要でありますが、あわせて、今の環境を考えますと、子育てしやすい

  18. ○福重委員 総理、大変ありがとうございました

    ○福重委員 総理、大変ありがとうございました。様々な施策を講じていただけるということでございます。  今御答弁のございました就職活動時の交通費支援に関しましては、私が昨年の党の部会において提案をさせていただき、当局がこれを重く受け止め、短期間のうちにスキームをつくり上げ、令和六年度の予算化を図っていただいたことに心から感謝申し上げます。  この御答弁に当たり、今回の支援については、交通費だけで

  19. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  今の御答弁から、五百四十の市町村で申請がなされているということでございます。  初めての事業でございますので、スタート段階としては頑張っていただいているというふうに思いますけれども、ただ、このままですと、仮に同じ大学に通う同じ県の出身の学生さんであっても、市町村が事業を実施するかしないかによって、支援が受けられる学生と受けられない学生が生じてしまうことに

  20. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  予算を倍増していただいたと言われておりますけれども、今後検証をして、必要な予算の確保ということでございましたので、しっかりとこういう福祉避難所が運営できるように、災害関連死を起こさないためにも、是非、しっかりと行っていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  次に、防災教育について質問させていただきます。  東日本大震災では、釜石

  21. ○福重委員 安江政務官、本当に力強い御答弁、ありがとうございました

    ○福重委員 安江政務官、本当に力強い御答弁、ありがとうございました。  私自身、この四十七都道府県を見ていると、地域によっての差が非常に大きい。やはり災害が多いところの首長さんは、しっかりと、そういったところの認識を含めて、日頃からの対応を取っておられるんですけれども、意外と地震だとか水害が少ない県の首長さんは、そういったところが少し甘くなっているのではないかなというふうに思います。  ただ、

  22. ○福重委員 次の災害中間支援組織の質問につきまして、ちょっと時間もないので、は…

    ○福重委員 次の災害中間支援組織の質問につきまして、ちょっと時間もないので、はしょって質問させていただきます。  政府の中央防災会議は、令和五年五月三十日に防災基本計画を修正し、支援に当たる行政やボランティア団体、住民との調整役となる災害中間支援組織の育成、強化を打ち出し、都道府県に対して、災害中間支援組織の育成、機能強化に努めるよう求めています。内閣府によると、四月の時点で、全国における災害中

  23. ○小川委員長 高橋政策統括官、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 高橋政策統括官、時間が経過していますので、簡潔に。

  24. ○福重委員 ありがとうございました

    ○福重委員 ありがとうございました。  以上で終わります。

  25. ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて福重君の質疑は終了いたしました。  次に、野田佳彦君。

  26. ○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます

    ○野田(佳)委員 立憲民主党の野田佳彦でございます。  サミット帰りのお疲れのところ恐縮でございますけれども、今年に入って総理とは四回目の質疑になると思います。もう顔を見るのも嫌かもしれませんけれども、三十五分間、おつき合いをいただければと思います。  私は、本来は財務金融委員会に所属をしていまして、ふだんは鈴木大臣と議論をさせていただいております。今回、国対委員長から、是非、政治と金の問題で

  27. ○岸田内閣総理大臣 まず、今回問題になった事案の再発防止という観点からも、政治…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、今回問題になった事案の再発防止という観点からも、政治資金規正法の改正を今国会で実現すること、これはまず大変重要なことだと思いますが、委員御指摘のように、国会において、そもそも論、骨太の議論をするということは大変重要である、私も同感であります。  そして、国会での議論を振り返りますときに、御指摘の金のかからない政治ということについて、たしか維新の委員の方から具体的な質問を

  28. ○野田(佳)委員 骨太の議論、本質的な議論ができなかった理由は、せっかく政治改…

    ○野田(佳)委員 骨太の議論、本質的な議論ができなかった理由は、せっかく政治改革特別委員会を、四月十一日に委員会を設置しても、自民党の案がなかなか出てこなかった、審議がなかなかできなかったということが最大の問題であって、ぐずぐずし過ぎたことが私は審議が十分できなかった最大の理由だと思うんです。  このぐずぐずというのがキーワードでして、あの山口那津男公明党代表が、六月九日、沖縄の街頭で、自民が具

  29. ○岸田内閣総理大臣 まず、自民党の案、提出が遅いという御指摘でありますが、今回…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、自民党の案、提出が遅いという御指摘でありますが、今回の御指摘を受けている事案に向けて、我が党としては、まず一月の段階で、法改正を伴わずとも自民党自身で変えることができる、こういったことについて、党則の改定等の議論を行って、まずはやるべきことを自ら実行してきました。  その上で法改正の議論を進めたわけでありますが、一連の事案の当事者であるからこそ、これは理念等に終わっては

  30. ○野田(佳)委員 ツーレートだったから、私は、国会審議を妨げたという認識を持っ…

    ○野田(佳)委員 ツーレートだったから、私は、国会審議を妨げたという認識を持っています。全くそれは、私は認識は違います。ツーレートの上にツーリトルだったと思うんです。出てきた案は余りにも小粒過ぎました。それは、私は、事態を矮小化させようとする総理の思いがあったからではないかと思うんです。  なぜならば、ワーキンググループに総理が指示を出されていますよね。どんな指示かというと、政治家の責任強化と外

  31. ○岸田内閣総理大臣 事態を矮小化しようとしているのではないかという御指摘、これ…

    ○岸田内閣総理大臣 事態を矮小化しようとしているのではないかという御指摘、これは当たらないと思っています。  今回の事案について、事案の当事者であるからこそ、具体的にこうした再発防止策、改善策を取りまとめなければならない。そういった意味で、実効性をしっかりと高める必要があるという認識に立って、委員の御指摘があった三点については、是非しっかり取りまとめてもらいたい、政治家の責任、外部監査、そしてデ

  32. ○野田(佳)委員 私は、再発防止という観点は、それは一つあると思いますよ

    ○野田(佳)委員 私は、再発防止という観点は、それは一つあると思いますよ。だけれども、裏金事件が一番の大きな関心ではあったけれども、先ほど洋上風力をめぐる受託収賄の話なんかもちょっと言いましたけれども、あるいは高級なカニを配ったりとかなんとかといういろいろな話をしましたけれども、政治と金にまつわる不祥事がずっと続いていることに対する怒りが国民にはあるんです。その不正の温床となってきたのが企業・団体

  33. ○岸田内閣総理大臣 今委員の方から、様々な点について御指摘がありました

    ○岸田内閣総理大臣 今委員の方から、様々な点について御指摘がありました。  国会での議論、今日までの議論を振り返りますときに、委員御指摘のように、政治活動の自由と、一方で、国民の政治資金に対する信頼、私的流用なんてことは決してないだろう、あってはならない、こういった国民の信頼の問題、このバランスの中で議論が行われてきたと思っています。そして、その中で今御指摘になった各論点について議論が展開された

  34. ○野田(佳)委員 では、一つ一つの議論の中で、政治資金パーティーに絞って議論さ…

    ○野田(佳)委員 では、一つ一つの議論の中で、政治資金パーティーに絞って議論させていただきたいと思います。  対価を徴収する催物ということでございますけれども、野党もやっていますけれども、ほとんどが利益率が九〇%を超えるという、ある種、政治家の特権なんですね、これは間違いなく。  今度、改正案で、再修正案の中で、パーティー券購入者の公開基準を二十万円超から五万円超に引き下げることということにな

  35. ○岸田内閣総理大臣 実際やった結果、今、予断を持って申し上げるのは難しい部分も…

    ○岸田内閣総理大臣 実際やった結果、今、予断を持って申し上げるのは難しい部分もありますが、間違いなく現状より透明度は高まっていくものであると認識をしております。

  36. ○野田(佳)委員 抽象的に表現されましたけれども、私は、二十万円を五万円にした…

    ○野田(佳)委員 抽象的に表現されましたけれども、私は、二十万円を五万円にしたって、回数をいっぱいやれば、やはり匿名の者になっちゃうわけですよ。公開されないでという方法があるじゃないですか。多分そういうことになるんじゃないですか。  例えば、五万円超は公表されちゃう、二万円を二枚買ってもらうんだったらいいけれども、今まで買っていた人たち、もっと買っていた人たちには、やはり回数を、たくさんパーティ

  37. ○岸田内閣総理大臣 まず、公開基準を幾らに置くかという議論において、パーティー…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、公開基準を幾らに置くかという議論において、パーティーの回数を増やせば透明度を高めることができないのではないか、こういった御指摘は、これは現状の政治資金規正法においても同等の問題点をはらんでいます。  しかしながら、パーティーの回数を増やすということについて、一回のパーティーのコストですとか、それから参加者の予定の確保ですとか、こうした現実を考える場合に、大幅に回数を増や

  38. ○野田(佳)委員 パーティーの関係では、特に、一般的な政治資金パーティーだけで…

    ○野田(佳)委員 パーティーの関係では、特に、一般的な政治資金パーティーだけではなくて、私は予算委員会でも政倫審でも、総理御自身の、総理大臣としての政治資金パーティーについて何回も質問をさせていただきました。  そのやり取りの中で、政倫審だったと思いますけれども、総理は在任中はもうパーティーはやらないと明言をされました。その後を受けて、五月二十日の予算委員会で、それは去年の予定していたパーティー

  39. ○岸田内閣総理大臣 委員の問題意識、委員の心の中までは十分把握はできませんが、…

    ○岸田内閣総理大臣 委員の問題意識、委員の心の中までは十分把握はできませんが、恐らく、先ほど来の質疑を振り返りますときに、一つは、政治家の高い利益率の政治パーティーに対する問題意識、そしてもう一つは、まさにおっしゃるように、総理大臣という立場においてのパーティーの開催のありようということについての問題意識、この辺りがこれを取り上げる理由ではないかと想像をいたします。

  40. ○野田(佳)委員 政倫審のやり取りのときにこういうことになったんですけれども、…

    ○野田(佳)委員 政倫審のやり取りのときにこういうことになったんですけれども、その政倫審の総理の冒頭の陳述のところで、非常に印象的な言葉を総理はおっしゃっているんです。それは、政治は特別なものとの特権的な意識があったとすれば、そうした特権意識を是正しというお話をされているんですね。  私は、そのとおりなんだと思っているんです。この特権意識を最も持っていらっしゃって、時の最高権力者にもかかわらず、

  41. ○岸田内閣総理大臣 委員の御指摘は、私が内閣総理大臣に就任した際に地元の政財界…

    ○岸田内閣総理大臣 委員の御指摘は、私が内閣総理大臣に就任した際に地元の政財界が祝う会として開いた会合についての御指摘かと思いますが、これについては、再三説明させていただいておりますように、地元の政財界の皆さんが開いた純粋な祝賀会であり、要は、政治団体ではない任意団体が開催した、実質的にも形式的にも政治資金パーティーではないと説明をさせていただいています。  そして、しかし、その中にあって、その

  42. ○野田(佳)委員 あえてこれを聞いたのは、総理大臣の祝う会だけではなくて、外務…

    ○野田(佳)委員 あえてこれを聞いたのは、総理大臣の祝う会だけではなくて、外務大臣のときも、あるいは内閣府の担当大臣になったときも祝う会をやっていただいて、任意団体がやって、そこからやはり寄附をもらっているんですよ、ずっと。岸田式なんです、これは。だから、これは抜け道じゃなくて迂回路です、明らかに。迂回路をみんなやるようになったら、どんな規制をやったって意味がないのでね。今、気をつけるというお話が

  43. ○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、今回の議論においては、事案の再発…

    ○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、今回の議論においては、事案の再発防止という観点も重要でありますが、あわせて、政策活動費を始めとする政治資金について議論を行う、こうしたことが重要であるという国会の議論が続いてきました。  そして、政治資金ということになりますと、政党の成り立ちですとか支援の在り方ですとか、政党によって立場が様々でありますので、同じ政治資金の項目について議論をしてもなか

  44. ○野田(佳)委員 四月二十八日の補選、そして静岡の知事選、いろいろな争点があっ…

    ○野田(佳)委員 四月二十八日の補選、そして静岡の知事選、いろいろな争点があったかもしれないけれども、政治と金の問題、裏金をめぐる自民党に対する批判票は立憲民主党に来ました。だから、有頂天になっちゃいけません。有頂天になっちゃいけないと思いますよ。  でも、国民が批判をする、その視点というものに向き合うには、立憲民主党と向き合って党首会談をやって一致点を見出す、苦しくてもそれをやるというのが私は

  45. ○岸田内閣総理大臣 決して、ある政党をスルーしたとか、議論の対象としなかったと…

    ○岸田内閣総理大臣 決して、ある政党をスルーしたとか、議論の対象としなかったというものではないと思います。実務者レベルで各党との調整を行いながら、法改正について議論を行いました。  批判もあり、立場の違いがある、これはそのとおりでありますが、その中でも具体的な一致点を調整できるかどうか、これをしっかりと確認した上で、党として最終的な党首会談をセットしたということであります。  いずれにせよ、各

  46. ○野田(佳)委員 中身はざる法で、そしてプロセスは邪道、こんなものは認めること…

    ○野田(佳)委員 中身はざる法で、そしてプロセスは邪道、こんなものは認めることはできないと思います。  国民に信を問うべきだと申し上げて、質問を終わります。

  47. ○小川委員長 この際、青柳陽一郎君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、青柳陽一郎君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。青柳陽一郎君。

  48. ○岸田内閣総理大臣 先週のG7プーリア・サミットにおいて、ガザ地区の人道状況に…

    ○岸田内閣総理大臣 先週のG7プーリア・サミットにおいて、ガザ地区の人道状況に関する議論でありますが、まず、五月三十一日に、アメリカ・バイデン大統領が、人質の解放、そして停戦等に関する新たな交渉案というものを発表しました。今、この交渉案をめぐって、各国とも調整が進められています。  私からは、バイデン大統領のこの交渉案を日本として支持する、これを改めて表明いたしました。その上で、人質の解放、人道

  49. ○岸田内閣総理大臣 御指摘のような様々な声が党の内外からある、このことは謙虚に…

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘のような様々な声が党の内外からある、このことは謙虚に受け止めなければならないと思います。  そして、今後も政治改革車座対話を始め、地方に自ら出向いて様々な意見を伺っていきたいと思います。そうした声をしっかりと受け止めながら、自分自身としてどうあるべきなのか、どういった責任を果たしていくべきなのか、これをしっかりと考えていきたいと思います。  そして、こうした声を受けて

  50. ○岸田内閣総理大臣 まず、今回の事案につきまして、事実関係については、検察によ…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、今回の事案につきまして、事実関係については、検察による厳正な捜査が行われ、そして当事者自身による会見が行われ、自民党としても、外部の弁護士等を交えた聞き取り調査を行い、こうしたことを通じて事実関係の整理を行ってきたところであります。  その中で、派閥、すなわち政策研究団体の政治資金規正法の規制がそもそも緩かったですとか、厳格な規制の対象となる国会議員関係政治団体について

  51. ○岸田内閣総理大臣 まず、予備費について三点御指摘がありました

    ○岸田内閣総理大臣 まず、予備費について三点御指摘がありました。  予備費の計上額が過大ではないかという御指摘でありますが、予備費、これは予見し難い予算の不足に充てるために設けられた制度であり、これまで、新型コロナの感染拡大、あるいは物価高騰といった予測困難な事態に対して万全の備えを講ずるため、一定規模を計上したものであり、国民の暮らしを守る観点から、予算措置の在り方として適切かつ必要な対応であ

  52. ○小川委員長 この際、井坂信彦君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、井坂信彦君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。井坂信彦君。

  53. ○岸田内閣総理大臣 政策活動費の公開については、この一月から国会の中でも度々議…

    ○岸田内閣総理大臣 政策活動費の公開については、この一月から国会の中でも度々議論を行ってまいりました。  その際に、政策活動費の公開については、関わりのある個人のプライバシーですとか、企業、団体の営業秘密ですとか、そもそも政党の戦略的な運営方針が他の政治勢力や諸外国に明らかになったりする、こういったおそれに配慮する必要がある、こういった議論が行われました。一方で、国民の信頼確保の観点から、私的流

  54. ○岸田内閣総理大臣 十年後の公開については、先ほど申し上げたように、毎年の政治…

    ○岸田内閣総理大臣 十年後の公開については、先ほど申し上げたように、毎年の政治資金規正法に基づく報告を事後的に検証できるために行うものであります。  そして、今、時効との関係、御指摘ありましたが、十年後公開されて、そして、そこで不都合が確認された場合、当然政治責任を問われることになります。政治責任を問われること、これが明らかであるにもかかわらず、不適正な政策活動費を使用するということ、これは想定

  55. ○岸田内閣総理大臣 税の取扱いについては税務当局が判断することであると思います…

    ○岸田内閣総理大臣 税の取扱いについては税務当局が判断することであると思いますが、今回、国会の議論の中で、政策活動費の透明性を高めていくことが重要であるという議論が行われ、そして、政策活動費の実態を考えた場合にどのような公開、報告をすることが適切であるか、こういった丁寧な議論を行ってきました。  その結果として、毎年の報告と十年後の公開と第三者機関の設置と、この三つを通じて政策活動費のありように

  56. ○岸田内閣総理大臣 まず、十年後の公開についてですが、領収書等の徴収のルールに…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、十年後の公開についてですが、領収書等の徴収のルールについては、今後、各党各会派において検討されるものであると承知をしています。  御指摘の、党の幹事長が党から支出を受けた政策活動費に相当する金銭を政治活動に関連して更に別の国会議員に支出した場合、自民党案では、当該幹事長などからの通知に基づき、当該支出の項目や金額や年月が収支報告書で明らかにされることとなります。十年後の

  57. ○岸田内閣総理大臣 まず、政策活動費については、各党も同様だと思いますが、自民…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、政策活動費については、各党も同様だと思いますが、自民党においても現状の法律に基づいて使用しているものであります。この法律に従っての使用が行われてきたと認識をしています。  その上で、国民の信頼、透明性の向上という観点から改正を議論しているわけでありますが、御指摘の領収書徴収のルールについては、先ほど答弁させていただきましたように、今後、各党各会派において検討をされる、毎

  58. ○岸田内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、領収書の徴収のルールにつ…

    ○岸田内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、領収書の徴収のルールについては、今後、各党各派において検討されるものであると考えております。委員が御指摘のような具体的な点については、これから議論が行われるものであると考えております。

  59. ○岸田内閣総理大臣 法改正の議論を今行っています

    ○岸田内閣総理大臣 法改正の議論を今行っています。そして、法改正を行った上で、先ほど申し上げました議論が行われるものと承知をしております。その議論に対して、今私から予断を持って申し上げることは控えます。

  60. ○岸田内閣総理大臣 今回、政策活動費について国会で議論が行われた

    ○岸田内閣総理大臣 今回、政策活動費について国会で議論が行われた。国民の政治資金に対する信頼という観点から、より透明度を高めていこうという議論が行われ、その結果として法改正の案を提出させていただいています。  そして、毎年の政治資金収支報告書の中で、政策活動費について、内容、金額そして月日、こういったものを報告する、こういった制度をつくるとともに、十年後それを確認、検証するために公開制度も用意し

  61. ○岸田内閣総理大臣 選挙の裏金等御指摘がありましたが、先ほども申し上げたように…

    ○岸田内閣総理大臣 選挙の裏金等御指摘がありましたが、先ほども申し上げたように、自民党においても政策活動費、これは法律に反するような形での使用を行っているというものはありません。これは法律に従って、法律に反しない、そういった形で活動費を使っているところであります。  今後も法律に従って政策活動費を適切に使用してまいります。

  62. ○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の透明性とは、国民による政治団体、政治家の政…

    ○岸田内閣総理大臣 企業・団体献金の透明性とは、国民による政治団体、政治家の政治活動の監視と批判を実効あらしめるため、当該政治団体等が企業・団体献金をいつ誰から幾ら得たのかについて正確に記録され、一般に公開されるなど検証可能な状態になる、こうしたことであると考えています。  そして、委員の御質問は今回の改正でどこが変わるのかということでありますが、今回の自民党の改正案では、いわゆる政策研究団体を

  63. ○岸田内閣総理大臣 要旨の公開がなくなる、後退ではないかということでありますが…

    ○岸田内閣総理大臣 要旨の公開がなくなる、後退ではないかということでありますが、先ほど申し上げましたように、収支報告書のオンライン化あるいはインターネット公表の義務、これによって、国民であれば誰でも内容を確認することができるわけでありますから、透明度の向上という点においては、これは前進であると認識をしております。

  64. ○小川委員長 この際、谷田川元君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、谷田川元君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。谷田川元君。

  65. ○岸田内閣総理大臣 委員御指摘の報告書についてですが、地域によって人口増加や地…

    ○岸田内閣総理大臣 委員御指摘の報告書についてですが、地域によって人口増加や地方創生の取組の成果と言えるものが一定数あると評価できるものの、国全体で見たときに人口減少や東京圏への一極集中など大きな流れを変えるには至っておらず、地方が厳しい状況にあることを重く受け止める必要がある。このように報告書の中で評価されていると承知をしています。  そして、先ほども議論がありましたが、とりわけ、就職や進学を

  66. ○岸田内閣総理大臣 まず、委員がまさにおっしゃったように、民主党政権の子ども手…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、委員がまさにおっしゃったように、民主党政権の子ども手当の際にも、財源の問題というのが大きな議論になりました。  やはり、新しい政策を進めるに当たって、それを支える財源を考えていかなければならない。その際に、まずは国債、借金ですとか、あるいは増税、国民の皆さんに負担をお願いするというのではなくして、まずは歳出改革に努める、これが物の順番である。これは、政党、どの立場であっ

  67. ○岸田内閣総理大臣 実質賃金の御指摘でありますが、おっしゃるように、今、世界的…

    ○岸田内閣総理大臣 実質賃金の御指摘でありますが、おっしゃるように、今、世界的なエネルギー危機や食料危機、こうしたものを背景として物価高騰が続いている、賃金が物価高騰に追いついていない、こういった状況が続いている、これは御指摘のとおりだと思います。  しかし、今年の年初の内閣府の見通しですとか、多くの民間のエコノミストの見通しを見ましても、物価高騰については今年度後半に向けて収束が予想される、こ

  68. ○岸田内閣総理大臣 まず、学校給食の無償化については、六月十二日に学校給食に関…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、学校給食の無償化については、六月十二日に学校給食に関する実態調査の結果、これを公表いたしました。今後、児童生徒間の公平性や、国と地方の役割分担、さらには政策効果、こういった面から、法制面も含めて課題を整理していくということになります。  そして、学校給食の無償化、これは教育における負担の軽減というテーマでありますが、まず、今、加速化プラン、子供、子育て政策としても三・六

  69. ○岸田内閣総理大臣 まず最初の、もっと短く調査できたんじゃないかという御指摘に…

    ○岸田内閣総理大臣 まず最初の、もっと短く調査できたんじゃないかという御指摘については、調査というのは、単にやっているかやっていないかとか、数字の足し上げだけで済むものではありません。学校給食を実施していない自治体や学校があります。それはどういう理由でやっていないのか、こういった実態ですとか、学校給食を実施している学校で給食の提供を受けていない児童生徒がいます。こういった状況もしっかり把握しなけれ

  70. ○岸田内閣総理大臣 時間が限られているということですので基本的な考え方を申し上…

    ○岸田内閣総理大臣 時間が限られているということですので基本的な考え方を申し上げるならば、調査をしっかりやりました、それを踏まえて検討を進めます。そして、教育という観点において負担軽減と、そして教師の質を始めとする環境や、教育の質の問題、これとのバランスの中で優先順位を考えていく、その中で結論を出してまいります。

  71. ○小川委員長 この際、小宮山泰子君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、小宮山泰子君から関連質疑の申出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。小宮山泰子君。

  72. ○岸田内閣総理大臣 御指摘の経団連からの提言を見ましても、現行の夫婦同氏制度に…

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘の経団連からの提言を見ましても、現行の夫婦同氏制度については、女性が氏を改めることによる職業生活上や日常生活上の不便、不利益があるとの意見、また、旧姓の通称使用によって生じるトラブルは、女性活躍の進展に伴い、企業にとってもビジネス上のリスクとなり得、企業経営の視点からも無視できない重大な課題であるという御意見、こういった御意見があると承知をしております。  これらについ

  73. ○岸田内閣総理大臣 先ほど申したように、経団連等から夫婦同氏制度について不利益…

    ○岸田内閣総理大臣 先ほど申したように、経団連等から夫婦同氏制度について不利益やリスクがあるという御指摘、これは重く受け止めます。  ただ、この議論の際には、ビジネス上の様々なリスクと併せて、家族形態の変化ですとか国民意識の動向、家族の一体感、子供への影響、これは様々な視点が考慮される必要があると考えております。  そして、事実、選択的夫婦別氏制度の導入については、直近の令和三年の世論調査を見

  74. ○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の導入については、これは社会全体に…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の導入については、これは社会全体における家族の在り方にも関わる問題であるから、幅広い国民の理解を得る必要がある、このように申し上げております。そして、先ほども世論調査の紹介もさせていただきましたが、国民の間に様々な意見があることから、議論が必要とされる、より幅広い国民の理解を得る必要がある、このように考えております。  そして、法案を提出する準備という

  75. ○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の議論、これは議論が始まってもう二…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、選択的夫婦別氏制度の議論、これは議論が始まってもう二十八年もたつではないか、こういった御指摘もありました。しかし、これは、議論の長さが問題ではありません。経済的なリスクのみならず、家族の一体感ですとか子供の利益にも関わる問題であるからして、国民の理解が重要だということを申し上げています。  その上で、党議拘束の在り方について、これは、政府ではなくして、各党が判断すべき事

  76. ○岸田内閣総理大臣 文化予算のデータについてお示しがありましたが、これは令和三…

    ○岸田内閣総理大臣 文化予算のデータについてお示しがありましたが、これは令和三年度でよろしいでしょうか。  三年度の予算につきましては、補正が九百五億円ありますので、それが含まれていないという点を一つ指摘した上で、そもそも、文化予算というのは、国によって分類ですとか範囲の捉え方が変わっているということでありまして、日本の場合は、文化庁のほかにも、クールジャパンとかコンテンツ産業支援は経産省、それ

  77. ○小川委員長 盛山文部科学大臣、時間が経過していますので、簡潔に

    ○小川委員長 盛山文部科学大臣、時間が経過していますので、簡潔に。

  78. ○盛山国務大臣 国立劇場について、昭和四十一年に建設された施設が老朽化しており…

    ○盛山国務大臣 国立劇場について、昭和四十一年に建設された施設が老朽化しております。PFIでこれまで二度の入札を行いましたが、不調に終わりました。そういう状況を受けまして、現在、国立劇場の設置者であります独立行政法人日本芸術文化振興会とともに、PFI事業の内容等を始めとする再整備計画の見直しを鋭意進めております。  また、その間、国立劇場の閉場が伝統芸能活動に与える影響等を考慮し、実演家等の伝承

  79. ○小川委員長 これにて野田君、青柳君、井坂君、谷田川君、小宮山君の質疑は終了い…

    ○小川委員長 これにて野田君、青柳君、井坂君、谷田川君、小宮山君の質疑は終了いたしました。  次に、藤田文武君。

  80. ○藤田委員 日本維新の会の藤田文武でございます

    ○藤田委員 日本維新の会の藤田文武でございます。  今日は、総理、冒頭、政治改革について、その後いろいろテーマは用意しているんですが、政治改革で時間がかかってしまったら最後まで行けないかもしれませんが、よろしくお願いをいたします。  今日は、特に政治改革の中でも旧文通費の話、それから政策活動費についてお聞きしたいと思います。  まず、質問に入る前に事の経緯を説明した上で、総理の見解を問いたい

  81. ○岸田内閣総理大臣 まず、今回の自民党の政治資金規正法改正案における政策活動費…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、今回の自民党の政治資金規正法改正案における政策活動費の規定ですが、これは現在の党本部の実情を踏まえて提案したものであると認識をしています。そして、その上で、当初の我が党原案に対して、今委員からも御紹介いただきましたように、御党、さらには公明党からの建設的な御意見を取り入れる中で、より実効性のある内容になったものであると理解をしています。  そして、いかなる制度改革におい

  82. ○藤田委員 前向きな答弁と受け止めたいと思います

    ○藤田委員 前向きな答弁と受け止めたいと思います。  それからもう一つ、スケジュールのことですね。  これは、検討、検討と言われるんですが、やることは決まっています。法律に明記されています。検討というのは、制度設計を検討しよう、そして必ずやり遂げましょうと書いてあるわけであります。ここで、上限の額をどうするか、第三者機関をちゃんと設置する、そこにどういうふうな提出をするか、そして提出した後の公

  83. ○岸田内閣総理大臣 まず、我が党の案ですが、これは、本則に定めた政策活動費の毎…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、我が党の案ですが、これは、本則に定めた政策活動費の毎年の報告のほか、附則で定めた政策活動費の使用状況の公開制度や第三者機関による監査の制度、これらが総合的に補完し合うことによって、政策活動費に関する国民の信頼を確保していく、こういったものであります。  そして、御党との合意の下で定めた政策活動費の使用状況の公開制度については、本則に定める政策活動費の毎年の報告を十年後の

  84. ○藤田委員 この政策活動費については、我々、ちょっと、参議院の方では態度はまだ…

    ○藤田委員 この政策活動費については、我々、ちょっと、参議院の方では態度はまだ保留しておりますが、今、二つ大きなコメントをいただきました。一つは、スケジュールについては令和八年までに制度設計をやろうということ、それから、抜け穴はない制度にしようという、その御決意は私は受け止めたいというふうに思います。  では、文通費の方に行きたいと思います。  先ほどるる御説明申し上げましたが、五月三十一日に

  85. ○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、私と御党の馬場代表との間で、衆参議長の…

    ○岸田内閣総理大臣 旧文通費については、私と御党の馬場代表との間で、衆参議長の下に設置される議論の場で前向きに検討を行い、使途公開と残金返納を義務づける立法措置を講ずること、こうした内容で合意をしております。これは公党の党首間の合意であり、かつ、その内容を文書で確認しているものであり、大変重いものであると認識をしています。  具体的な検討は、現在、衆参の議院運営委員会において、衆参議長の御意見も

  86. ○藤田委員 日程が間に合わないというような言い訳が結構いろいろなところで広がっ…

    ○藤田委員 日程が間に合わないというような言い訳が結構いろいろなところで広がっているわけでありますが、総理は、仮に今国会中にこれが成立せずに先送りになってしまったとしても、それは致し方ないというふうにお考えですか。

  87. ○岸田内閣総理大臣 今も答弁させていただきましたように、公党の党首間の合意、こ…

    ○岸田内閣総理大臣 今も答弁させていただきましたように、公党の党首間の合意、これは大変重たいものであります。これは、文書に明記されているとおり、誠心誠意取り組まなければいけないと思っております。  その上で、今、衆参の議院運営委員会において、衆参の議長の意見も伺いながら取組が今進められている最中でありますので、この時点で私の立場から具体的な日程等について触れることは控えなければならないと思います

  88. ○藤田委員 総理のお考えをちょっと聞きたいんですが、あの文書は、今国会中にとい…

    ○藤田委員 総理のお考えをちょっと聞きたいんですが、あの文書は、今国会中にという言葉は入れなかったわけでありますが、我々、最初に十の要求項目を渡した後に、これはもう無理だなということで一旦折衝は御破算になった後に、文通費は必ずやる、そして、政策活動費について、維新の会のアイデアをのみ込んだ上で制度設計をしたい、そういう思いの中で、一番スタート時点で、文通費がうやむやになり、できないようだったらテー

  89. ○岸田内閣総理大臣 今回の党首間の合意について、合意に至るまでの経緯についてお…

    ○岸田内閣総理大臣 今回の党首間の合意について、合意に至るまでの経緯についてお話がありましたが、私としては、公党の党首間での合意、なおかつ文書をもって交わした、この重みは重く受け止めております。よって、あの文書の中身については誠心誠意取り組まなければならないと思っております。  そして、総裁が、党首が替わったらどうするのかと言われましたが、しかし、今現在、自民党の総裁としてこれにサインをしたわけ

  90. ○藤田委員 私はすごくシンプルなことを言っています

    ○藤田委員 私はすごくシンプルなことを言っています。やると言ったらやってください、やれないんだったら言わないでくださいという至極シンプルなことを言っていて、今すごく気になったのは、文書の合意をした、それから文書の中身に基づいてやると。つまり、期日は書いていないんだから、いつか分からなくてもいいという言い訳を含んでいるように聞こえました。私は、そういう小役人みたいな話はもう要らないんですよ、政治家と

  91. ○岸田内閣総理大臣 今の御質問の主語は旧文通費の方でよろしいかと思いますが、そ…

    ○岸田内閣総理大臣 今の御質問の主語は旧文通費の方でよろしいかと思いますが、それについては、まず、先ほど申し上げたように、党首としてあの文書を交わして確認をしている、この重さをしっかり受け止めて誠心誠意取り組む、これは何度も申し上げているとおりであります。  そして、これについて、文書に従って、議院運営委員会において、衆参議長の意見も聞きながら、今、取組、実際に動いている最中であると承知をしてい

  92. ○藤田委員 日程が間に合わない、間に合わないと言い出したのは先週で、もう一、二…

    ○藤田委員 日程が間に合わない、間に合わないと言い出したのは先週で、もう一、二週間のところで日程、日程と言うわけなんですね。もう言い訳にしか私は聞こえなくて、総理又は自民党という会社の社長がやると判こを押したんですから、自民党の人全員で必ずこの国会までにやると頑張ってくださいよ。それが私は政治家同士の信用だと思います。  何か小さな文言の話じゃなくて、そういう、とにかくここで決着をつけるんだと総

  93. ○岸田内閣総理大臣 今、議運において、衆参議長の意見を聞きながら、手続が進んで…

    ○岸田内閣総理大臣 今、議運において、衆参議長の意見を聞きながら、手続が進んでいると承知をしております。有識者の意見の聴取等の手続が進められている、こういったことでありますので、それについて、具体的な期日、あるいは、成立しなかったらどうするかなどということを今申し上げるべきではないと考えております。

  94. ○藤田委員 これは、このまま成立しないまま行くと、我々としては、総理と党首が、…

    ○藤田委員 これは、このまま成立しないまま行くと、我々としては、総理と党首が、馬場代表が締結したこういう合意、とにかく、いろいろ書いてありますけれども、簡単に言うと、文通費の改革に決着をつける、それから政策活動費の闇をなくすというのが二つの一番大きな合意事項だったわけでありますが、これがもし先送りになるようなことがあれば、約束は履行されなかったというふうに思わざるを得ないし、これはもう大げんかです

  95. ○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、これは答弁を繰り返さざるを得ません

    ○岸田内閣総理大臣 御指摘の点については、これは答弁を繰り返さざるを得ません。  これは公党の党首間の合意であります。なおかつ、文書で取り交わしました。この重みをしっかり受け止めて、誠心誠意、自民党として実行をしてまいります。  その上で、具体的な期日等については、既に合意に基づいて議運での取扱い、そして衆参議長の意見を聞きながら、有識者の意見聴取等の取組も進んでいるわけであります。是非この状

  96. ○藤田委員 ちょっとやはり、これだけ最後に申し上げて、ほかの議題がいっぱいあっ…

    ○藤田委員 ちょっとやはり、これだけ最後に申し上げて、ほかの議題がいっぱいあったんですが、終わってしまうんですが、この合意文書に期日が入っていなかったというのは交渉者として甘いじゃないかと言われたら、まあ、そうなんですよ。でも、前提がそうだったから、とにかく信用関係で、あれは総理と合意文書をまく前日まで調整していました。ですから、そこはのもう、信用しようという話でのんだんですね。  だから、私は

  97. ○小川委員長 この際、杉本和巳君から関連質疑の申出があります

    ○小川委員長 この際、杉本和巳君から関連質疑の申出があります。藤田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。杉本和巳君。

  98. ○岸田内閣総理大臣 私自身も、視察の中で、スーパー、視察に行きました

    ○岸田内閣総理大臣 私自身も、視察の中で、スーパー、視察に行きました。こうした国民の皆さんの、それぞれの生活の現場でどんなふうに感じておられるか、その場面を見ることは大変重要だと思います。  その上で、物価について、今回の物価上昇局面、一つは、国際的な原材料費の高騰、食料やエネルギー等の高騰、こういったものがあると思いますし、もう一つ、これも植田総裁から今ありましたように、円安を通じた輸入物価の

  99. ○岸田内閣総理大臣 まず、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、史上最高水準の設備投資…

    ○岸田内閣総理大臣 まず、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、史上最高水準の設備投資など、明るい兆しが随所に見られていると認識をしておりますが、その一方で、先ほど来御指摘があるように、国際的な原材料費の高騰、円安等を通じた輸入物価の上昇を起点とする物価上昇局面にある、そして、その中で、賃金上昇が物価上昇に追いついておらず、消費が力強さを欠いていると認識をしています。  まず、日銀ともこうした認識は共有

  100. ○岸田内閣総理大臣 日銀とETF、それからさらにはGPIFとの関係について、委…

    ○岸田内閣総理大臣 日銀とETF、それからさらにはGPIFとの関係について、委員のお考えをお聞かせいただいたわけでありますが、これに対して、政府としての立場、まず、日銀が保有するETF、これは物価安定目標を実現するための金融政策の一環として日銀の判断で保有しているものであります。よって、その売却を含めた取扱いについて、これはまずは日銀において検討されるべき事項であると考えております。  そして、

  101. ○小川委員長 これにて藤田君、杉本君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて藤田君、杉本君の質疑は終了いたしました。  速記を止めてください。     〔速記中止〕

  102. ○小川委員長 速記を起こしてください

    ○小川委員長 速記を起こしてください。  先ほどの杉本君の発言の中で、事実と異なる内容が含まれているとの申出がありました。この件につきましては、速記録を精査の上、理事会で後刻協議いたしたいと思います。  質疑を続行します。櫛渕万里君。

  103. ○岸田内閣総理大臣 日本経済の現状については、先ほど来議論が行われていますが、…

    ○岸田内閣総理大臣 日本経済の現状については、先ほど来議論が行われていますが、三十三年ぶりの高い賃上げですとか、史上最高の国内投資ですとか、前向きな動きが出ている一方で、賃上げ上昇が物価上昇に追いついていない、消費が力強さを欠いている、こうした現状にあります。  ただ、例えば二〇二四年一―三月期、GDP成長率がマイナスになったわけでありますが、能登半島地震の影響ですとか、一部自動車メーカーの生産

  104. ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました

    ○小川委員長 これにて櫛渕君の質疑は終了いたしました。(発言する者あり)  申出の件については、後刻理事会で協議します。  これをもちまして締めくくり総括質疑は終了いたしました。  以上をもちまして令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件についての質疑は終局いたしました。  内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。     ―――――――――――――

  105. ○小川委員長 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算についての議決案…

    ○小川委員長 令和二年度決算、令和三年度決算及び令和四年度決算についての議決案は、理事会の協議に基づき、委員長において作成し、委員各位のお手元に配付いたしております。  これより議決案を朗読いたします。     令和二年度、令和三年度及び令和四年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書に関する議決案   本院は、各年度決算について、予

  106. ○小川委員長 これより令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度…

    ○小川委員長 これより令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件を一括して討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。中谷一馬君。

  107. ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました

    ○小川委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――

  108. ○小川委員長 これより順次採決いたします

    ○小川委員長 これより順次採決いたします。  まず、令和二年度一般会計歳入歳出決算、令和二年度特別会計歳入歳出決算、令和二年度国税収納金整理資金受払計算書及び令和二年度政府関係機関決算書、令和三年度一般会計歳入歳出決算、令和三年度特別会計歳入歳出決算、令和三年度国税収納金整理資金受払計算書及び令和三年度政府関係機関決算書並びに令和四年度一般会計歳入歳出決算、令和四年度特別会計歳入歳出決算、令和四

  109. ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、議決案のとおり議決すべきものと決定いたしました。  次に、令和二年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和三年度国有財産増減及び現在額総計算書、令和四年度国有財産増減及び現在額総計算書の各件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  110. ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、各件は是認すべきものと決定いたしました。  次に、令和二年度国有財産無償貸付状況総計算書、令和三年度国有財産無償貸付状況総計算書、令和四年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件は、これを是認すべきものと決定するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  111. ○小川委員長 起立多数

    ○小川委員長 起立多数。よって、各件は是認すべきものと決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  112. ○小川委員長 御異議なしと認めます

    ○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  113. ○小川委員長 この際、各国務大臣から順次発言を求めます

    ○小川委員長 この際、各国務大臣から順次発言を求めます。鈴木国務大臣。

  114. ○鈴木国務大臣 ただいま御決議のありました予備費につきましては、憲法、財政法等…

    ○鈴木国務大臣 ただいま御決議のありました予備費につきましては、憲法、財政法等の規定に基づき、引き続き適切に対応してまいります。  次に、迅速かつ適宜適切な決算審議の実現に向けた取組につきましては、決算の十分な審議とその結果を翌年度以降の予算等に反映させるため、引き続き、決算の早期提出に努めるとともに、国会における決算の審議に最大限協力してまいります。  次に、税と社会保障費の負担については、

  115. ○小泉国務大臣 ただいま御決議のありました、外国人材の定着を促そうとしている自…

    ○小泉国務大臣 ただいま御決議のありました、外国人材の定着を促そうとしている自治体への支援につきましては、政府としては、外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ等に基づき、地方公共団体等と連携協力し、その実現に向けた取組を進めております。その中には、多言語翻訳技術の高度化や日本語教育環境の整備のほか、外国人受入環境整備交付金による地方公共団体への支援等、様々な施策が盛り込まれております。  

  116. ○上川国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきまして、政府とし…

    ○上川国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきまして、政府としては、昨年十二月にSDGs推進本部で改定されたSDGs実施指針に基づき、引き続き、二〇三〇年までのSDGsの達成を目指し、持続可能な経済社会システムの構築や誰一人取り残さない包摂社会の実現等を含め、具体的な取組を強化、加速していきます。  SDGsアクションプランについては、昨年十二月に改定したSDGs実施指針において

  117. ○盛山国務大臣 ただいま御決議のありました教員不足の状況につきましては、教職の…

    ○盛山国務大臣 ただいま御決議のありました教員不足の状況につきましては、教職の魅力向上のため、再任用教師も含む教師の処遇改善を始め、学校における働き方改革の更なる加速化、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援を進めるとともに、教員採用選考の早期化等の改善についても促してまいります。  情報リテラシーや生成AI、データ活用などの新しい教育分野に必要な教員の人材確保についても、昨今の技術の進展に

  118. ○坂本国務大臣 ただいま御決議のありました食料自給率については、その変化要因等…

    ○坂本国務大臣 ただいま御決議のありました食料自給率については、その変化要因等について、国内生産と消費という異なる要素が正反対に作用しており、これらの結果としての数値のみで個々の取組を評価することは困難であり、食料自給率を政策評価の対象とすることはなじみませんが、今回の基本法改正法では、基本計画において、食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する事項の目標を定め、目標の達成状況を少なくとも毎年一

  119. ○齋藤(健)国務大臣 ただいま御決議のありましたエネルギー政策につきましては、…

    ○齋藤(健)国務大臣 ただいま御決議のありましたエネルギー政策につきましては、御趣旨を踏まえ、再生可能エネルギーの導入拡大に取り組んでまいります。  また、中小企業、小規模事業者の脱炭素化につきましては、御趣旨を踏まえ、中小企業や小規模事業者が安心して脱炭素事業に取り組める環境整備を進めてまいります。  最後に、インバウンド振興につきましては、日本の伝統的工芸品のプロモーションにつながるように

  120. ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました財政支出の削減につきましては、…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました財政支出の削減につきましては、公共施設の長寿命化として、点検を踏まえ計画的に実施される修繕等の老朽化対策を集中的に支援する個別補助制度の創設など、様々な取組を行ってまいりました。財政支援策の不断の見直しも含め、予防保全への本格転換に向けて、引き続き積極的に取組を進めてまいります。  治水対策につきましては、引き続き流域治水の考え方で進めるとともに、

  121. ○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域内のPCB廃棄物への対応については、米国との…

    ○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域内のPCB廃棄物への対応については、米国との間で日米地位協定第二十五条1の規定に基づき設置された合同委員会等様々な場で、外務省、防衛省等関係省庁で連携して、引き続き様々な選択肢を検討しながら協議を行ってまいります。

  122. ○林国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきましては、我が国に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありましたSDGsの取組につきましては、我が国においては、国連総会においてSDGsが採択されて以降、内閣総理大臣を本部長、官房長官及び外務大臣を副本部長とするSDGs推進本部が設置され、その下で、政府全体としてSDGs達成に向けた強力な取組が続けられています。  同時に、我が国におけるSDGsの取組について、様々な課題が指摘されていることも事実です。  政府として

  123. ○松村国務大臣 ただいま御決議のありました被災者の避難先での支援につきましては…

    ○松村国務大臣 ただいま御決議のありました被災者の避難先での支援につきましては、その御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  124. ○加藤国務大臣 ただいま御決議のありました公益事業につきましては、公益法人やN…

    ○加藤国務大臣 ただいま御決議のありました公益事業につきましては、公益法人やNPO法人などの民間が主体的に課題解決に取り組める社会を目指して、寄附を促進するための税制優遇措置を累次拡充し、公益法人制度改革を実施するなど、公益法人やNPO法人などの活動基盤の充実に取り組んできたところです。  引き続き、公益法人やNPO法人などの活動促進に向けた環境整備に努めてまいります。

  125. ○小川委員長 以上をもちまして各国務大臣からの発言は終わりました

    ○小川委員長 以上をもちまして各国務大臣からの発言は終わりました。  この際、一言御挨拶申し上げます。  本日をもちまして令和二年度決算外二件、令和三年度決算外二件及び令和四年度決算外二件の審査は全て終了いたしました。審査に当たりまして、委員各位の御協力に深く感謝申し上げます。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十三分散会