盛山 正仁

もりやま まさひと

自由民主党
衆議院
選挙区
兵庫1
当選回数
6回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数15639.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,563件の発言記録

  1. 憲法審査会

    ○盛山委員 自由民主党の盛山正仁です

    ○盛山委員 自由民主党の盛山正仁です。  御指名いただき、ありがとうございます。  本日集中討議が行われております緊急事態条項について発言をいたします。  先ほど鈴木幹事が御発言されたように、ドイツ基本法では、防衛事態の下における連邦議会議員の任期の延長や、連邦議会の解散の禁止が規定されています。スウェーデン、ポーランドでも、緊急時において議員の任期を延長するとともに、議会の解散を制限する規

  2. 文部科学委員会

    ○盛山委員 久しぶりに質問の機会を頂戴しまして、誠にありがとうございます

    ○盛山委員 久しぶりに質問の機会を頂戴しまして、誠にありがとうございます。自由民主党の盛山正仁でございます。  今も山本委員からの質疑、あるいは望月局長からの御答弁、その他ございましたけれども、今回の義務標準法改正法案の質疑においては、どうしても中学校の三十五人学級化、ここに注目が集まっている、これは当然のことだと思うんですけれども、そのほかにも、養護教諭、あるいは事務職員、こういったところにつ

  3. 文部科学委員会

    ○盛山委員 ありがとうございました

    ○盛山委員 ありがとうございました。  ただいまの局長の御答弁にもありましたように、二〇二〇年からコロナで、学校においても大変大きな影響を受けました。もちろん、社会全体での中でということではあるんですけれども。そしてまた、私としても、大臣を務めておりましたときに何度も御答弁をしましたけれども、不登校の問題、これが大変深刻な課題となっております。そういうことも含めまして、子供たちを取り巻く環境とい

  4. 文部科学委員会

    ○盛山委員 二十五年ぶりということで、これをどう評価すべきかということにもなろ…

    ○盛山委員 二十五年ぶりということで、これをどう評価すべきかということにもなろうかと思います。私も大臣を務めておりましたので、当時何をやっていたんだと言われると、私も当然責めを負う立場ではあったかなと思うんですけれども。本当に久しぶりの改正ということで、これはこれで大変大きな意義があるとは思うんですけれども、この養護教諭に対しての配慮というのは文部科学省の行政の中で少し薄かったのではないかな、そん

  5. 文部科学委員会

    ○盛山委員 御答弁ありがとうございました

    ○盛山委員 御答弁ありがとうございました。  今の御答弁のとおり、今回の養護教諭の複数配置基準の引下げというのは大変重要な改正であると思っております。  今、町中に出ましても、精神科のお医者さんがすごく増えているように私は感じます。そして、子供の不登校ということについても、大人だけではなくお子さんも、やはりメンタルでいろいろな課題を抱えておられるお子さんが増えつつあるのかな、そんなふうに感じる

  6. 文部科学委員会

    ○盛山委員 ありがとうございました

    ○盛山委員 ありがとうございました。  今局長から御答弁いただきましたが、共同学校事務室を複数設置している市町村には、追加で一名事務職員が配置されるということになったということであります。  学校だけではなく、各オフィスやいろいろなところでもそうですが、今オンラインでの会議というのが大分当たり前になってまいりました。特に、コロナの関係で、学校でのオンライン授業もそうでございますが、いろいろな会

  7. 文部科学委員会

    ○盛山委員 ありがとうございました

    ○盛山委員 ありがとうございました。  横展開を含めてというような御答弁もございましたけれども、働き方改革というのは、学校の教師だけではなく国民全てということになりますし、学校の中では、教師だけではなく、事務の方、いろいろな方を含めての働き方改革、これをどのように改善をしていくのかということでございますので、是非とも、今後ともそういう目で対応を着実に図っていっていただきたいな、そんなふうに思いま

  8. 文部科学委員会

    ○盛山委員 今副大臣からも御答弁いただきましたが、国と地方の関係でございますの…

    ○盛山委員 今副大臣からも御答弁いただきましたが、国と地方の関係でございますので、なかなかそう簡単にいかないのは私も承知をしておりますけれども、期待される役割、職務にふさわしい処遇とするための法改正なんですよということを、是非とも、通知とおっしゃいましたけれども、自治体に周知徹底をしていただきたい、強く希望いたします。  それでは、最後、三点目でございますが、定数改善計画について伺いたいと思いま

  9. 文部科学委員会

    ○盛山委員 すばらしい内容だと思います

    ○盛山委員 すばらしい内容だと思います。それで十分ということではありませんけれども、少なくとも私が大臣を務めておりましたときに比べて前向きに進んでいる。今の大臣以下の体制がすばらしいんだなと高く評価したいと思います。  そして、先ほども申し上げたことでございますが、私が大臣を務めておりましたときにも教科担任制の強化など計画的な定数改善を進めておりましたけれども、新たな定数改善計画として、定数改善

  10. 文部科学委員会

    ○盛山委員 教師不足の深刻化する中、しっかりこれからもやっていただきたい

    ○盛山委員 教師不足の深刻化する中、しっかりこれからもやっていただきたい。  そして最後に、計画期間中、これ以外には定数改善が認められないというわけではない、これからもしっかり定数改善に努めていかれるということを期待申し上げまして、時間でございますので、私からの質疑を終わらせていただきます。  誠にありがとうございました。

  11. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 音喜多議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 音喜多議員にお答えいたします。  まず、不登校児童生徒の学習評価や高校進学についてお尋ねがありました。  不登校児童生徒の将来の社会的自立に向けては、教育支援センター等の学校外の施設において相談、指導を受けることができるようにするなど、教育の機会が確保されることや、本人が希望すればその学習成果が適正に評価されることが重要であると考えております。  学校外の施設におけ

  12. 決算行政監視委員会

    ○盛山国務大臣 国立劇場について、昭和四十一年に建設された施設が老朽化しており…

    ○盛山国務大臣 国立劇場について、昭和四十一年に建設された施設が老朽化しております。PFIでこれまで二度の入札を行いましたが、不調に終わりました。そういう状況を受けまして、現在、国立劇場の設置者であります独立行政法人日本芸術文化振興会とともに、PFI事業の内容等を始めとする再整備計画の見直しを鋭意進めております。  また、その間、国立劇場の閉場が伝統芸能活動に与える影響等を考慮し、実演家等の伝承

  13. 決算行政監視委員会

    ○盛山国務大臣 ただいま御決議のありました教員不足の状況につきましては、教職の…

    ○盛山国務大臣 ただいま御決議のありました教員不足の状況につきましては、教職の魅力向上のため、再任用教師も含む教師の処遇改善を始め、学校における働き方改革の更なる加速化、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援を進めるとともに、教員採用選考の早期化等の改善についても促してまいります。  情報リテラシーや生成AI、データ活用などの新しい教育分野に必要な教員の人材確保についても、昨今の技術の進展に

  14. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 笠先生が今御指摘されたとおり、一昨日、十二日に調査結果を公表い…

    ○盛山国務大臣 笠先生が今御指摘されたとおり、一昨日、十二日に調査結果を公表いたしました。そこでは、学校給食の未実施の学校や、実施していても、アレルギー等により学校給食を喫食していない児童生徒が相当数存在すること、食材費相当額である学校給食費についても都道府県間で約一・四倍の開きがあること、小中学生の全員を対象に独自の給食無償化を行っている三割の自治体において、成果目標の設定や成果検証を行った自治

  15. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 ちょっと繰り返しになりますけれども、まずは、こども未来戦略にお…

    ○盛山国務大臣 ちょっと繰り返しになりますけれども、まずは、こども未来戦略において調査をするということで、その調査の結果をまとめて、それを直ちに公表したということでございます。  そして、その上で、先ほど申し上げましたように、様々な課題についてまず整理をしたい、そういうふうに考えております。その整理を丁寧に行って、その上で具体的方策を検討するということでございますので、今後、まず整理を行い、そし

  16. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 学校図書館法の位置づけというのは、先ほど笠先生がおっしゃられた…

    ○盛山国務大臣 学校図書館法の位置づけというのは、先ほど笠先生がおっしゃられたとおりでございます。欠くことができない設備であり、そして教育課程の展開に寄与するものであり、児童生徒の健全な教養の育成に資する、そういう大事なものでございます。  法制定当時、昭和二十八年と今と、どのように変化をしてきたのか、ちょっと私、そこまではっきりした手元資料は持っておりませんが、少なくとも私自身が子供の頃の図書

  17. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 釈迦に説法になりますけれども、学校司書は、学校図書館法第六条に…

    ○盛山国務大臣 釈迦に説法になりますけれども、学校司書は、学校図書館法第六条にあるように、学校図書館の運営の改善、向上を図り、児童生徒や教師による学校図書館の利用の一層の促進に資する役割を担うということでございます。  それで、先ほどちょっとインターネットのことも申し上げましたけれども、少なくとも、私が子供、生徒の頃に比べまして情報の量は圧倒的に増えています。そんな中で、本であり、それ以外のイン

  18. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 学校図書館や公立図書館の運営をめぐっては、図書の選定、購入や職…

    ○盛山国務大臣 学校図書館や公立図書館の運営をめぐっては、図書の選定、購入や職員の処遇等を含め、様々な課題があるというふうに認識しています。  しかしながら、子供を含め、広く国民の皆様の読書活動を推進していくためにも、図書館は欠くことのできない大変重要な役割を持つものでございます。本日、笠先生から頂戴した御指摘も参考にさせていただきながら、引き続き、学校図書館や公立図書館の振興方策についても検討

  19. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 なかなか本質をついた難しい御質問だと思います

    ○盛山国務大臣 なかなか本質をついた難しい御質問だと思います。  高校は、初等中等教育段階の総仕上げとして、未来を支える、私たちの社会を支えていく人たちとして必要となる資質、能力を確実に育むことが求められております。また、その一方、これまで、ともすると知識の量を問うことに傾斜しがちであった大学入試の影響とも相まちまして、知識伝達型の授業にとどまりがちであるといった課題が指摘されておりました。

  20. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 昨日、日本維新の会及び教育無償化を実現する会が、今御提案があり…

    ○盛山国務大臣 昨日、日本維新の会及び教育無償化を実現する会が、今御提案がありました法案を国会に提出されたということは承知しております。議員立法の取扱いでございますので、国会で御判断されるべきもので、私ども政府の方から具体的なコメントをするというのは控えたいというのが一般論としてございます。  そう申し上げた上で、今の先生のお話、そして私も一応拝見させていただきました簡単な資料ということだけでは

  21. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 ちょっと漠としているのでうまくお答えできるかどうか分かりません…

    ○盛山国務大臣 ちょっと漠としているのでうまくお答えできるかどうか分かりませんが、障害をお持ちの生徒さんに対して、お一人お一人、障害の内容や程度が違うかと思いますので、個別のニーズに応じた適切な指導、支援、こういったものが、多分、高校に上がってもというようなことなんだろうと思いますが、小学校、中学校、高校と切れ目なく行われることが大事だというふうに私も感じております。  それで、我々文部科学省で

  22. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 通信制高校は近年、不登校経験など様々な事情を有する生徒に対して…

    ○盛山国務大臣 通信制高校は近年、不登校経験など様々な事情を有する生徒に対して教育機会を提供する役割を担うようになっております。また、いわゆるサポート校については、通信制高校の生徒に対し、教育課程外の活動として学習活動等の支援を行っていると認識しています。  他方、一部の通信制高校において、違法又は不適切な学校運営や教育活動も行われている事例が残念ながら見受けられるなどの課題も指摘されております

  23. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど宮本委員から御発言がありましたように、前回の委員会でその…

    ○盛山国務大臣 先ほど宮本委員から御発言がありましたように、前回の委員会でそのような趣旨の発言を、私、確かにさせていただきました。修学旅行等において、事故の防止や児童生徒の安全確保を徹底することは何より不可欠と考えております。  そして、委員御指摘の万博会場の安全につきましては、現在、博覧会協会において確認をしていただいているところでございます。文部科学省としては、今週十二日にも、担当の初等中等

  24. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 繰り返しの答弁になりますけれども、現在、博覧会協会の方でも御対…

    ○盛山国務大臣 繰り返しの答弁になりますけれども、現在、博覧会協会の方でも御対応していただいているところであり、当省としては、事故が発生することのないよう、関係省庁とも連絡し、博覧会協会その他に要請をしながら対応を見守っていきたい、そういうふうに考えております。

  25. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 ちょっと日付は忘れましたけれども、先日宮本先生に御答弁したこと…

    ○盛山国務大臣 ちょっと日付は忘れましたけれども、先日宮本先生に御答弁したことの繰り返しになりますけれども、国際人権規約そのものに違反するとは我々は考えておりません。長期的な方向として、できるだけ、国際人権規約に規定されているように、誰にとっても差別なく学びを続けられる、こういうような環境を整えることは重要であると私たちは考えております。  ただ、そこへ至るまでの過程でどのように授業料も含めて対

  26. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 同じ山のてっぺんを目指しているということは、前にも申し上げてい…

    ○盛山国務大臣 同じ山のてっぺんを目指しているということは、前にも申し上げているところであります。そして、ルートが違うということも前に申し上げたところでありますが、どのようにして高い高等教育の水準を維持していくのか、そして、できるだけ多くの人に学びというものを格差がないように享受をしていただくのか、そのやり方の問題だろうと思います。  運営費交付金の話もあれば、授業料の話もあれば、奨学金、こうい

  27. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 下村元大臣がどういうようなお考えでこういうふうに書かれたのかは…

    ○盛山国務大臣 下村元大臣がどういうようなお考えでこういうふうに書かれたのかは分かりませんが、同じ気構えかどうかは別にして、私自身としましても、文部科学省のスタッフ全員とともに、少しでも教育環境をよくしよう、そういうふうな思いは引き続き持ち続けております。

  28. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 西岡先生おっしゃるとおり、先月、中央教育審議会の質の高い教師の…

    ○盛山国務大臣 西岡先生おっしゃるとおり、先月、中央教育審議会の質の高い教師の確保特別部会において審議のまとめがまとめられて、私、それを受け取らせていただきました。  この特別部会は、昨年の六月から十三回にわたりまして、教職の魅力を向上させ、教師に優れた人材を確保するため、教師を取り巻く環境整備について総合的に大変熱心に御検討が重ねられたと承知をしております。  西岡先生が御紹介していただいた

  29. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 まず、この質の高い教師の確保特別部会におきましては、小学校や中…

    ○盛山国務大臣 まず、この質の高い教師の確保特別部会におきましては、小学校や中学校の校長先生に加えて、教師としての勤務経験を有する方にも委員として御参画をいただいているところです。また、その特別部会で御議論いただくに当たっては、関係団体の皆様から諮問事項に対する御意見を提出していただいて、そういったものを踏まえながら幅広く御議論をしていただきました。  そして、西岡先生から御指摘されたとおり、こ

  30. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 委員から御指摘がありましたとおり、令和四年度教員勤務実態調査に…

    ○盛山国務大臣 委員から御指摘がありましたとおり、令和四年度教員勤務実態調査におきましては、全ての職種で在校等時間が減少しております。学校における働き方改革の成果は着実に出ているというふうには思いますが、しかし、併せて委員から御指摘があったとおり、依然として長時間勤務の教師も多いということで、今までの取組を加速化させていく必要がある、こういうふうに我々認識しております。  このため、我々文部科学

  31. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 先ほど来、何回かやり取りをしておりますけれども、審議のまとめに…

    ○盛山国務大臣 先ほど来、何回かやり取りをしておりますけれども、審議のまとめにおきましては、子供たちの人格の完成と我が国の未来を切り開く人材を育成するという極めて複雑かつ困難な職務を担い、専門的な知識や技能等が求められる高度専門職である教師の職務の重要性等を踏まえ、教職調整額の引上げを含む教師の処遇改善を行うべきとされているところであります。  教師の処遇につきましては、専門性を最大限に発揮して

  32. 文部科学委員会

    ○盛山国務大臣 今、西岡先生がおっしゃった財政制度等審議会において、教師の処遇…

    ○盛山国務大臣 今、西岡先生がおっしゃった財政制度等審議会において、教師の処遇について、既定の給与予算を最大限活用すべきという指摘がなされたことは承知をしております。  他方、中教審において取りまとめられた審議のまとめでは、教師の業務の複雑性、困難性が増大し、教師不足等の課題も指摘される中、教職の重要性を踏まえ、教師の処遇改善を図る必要があるとされているところです。具体的には、人材確保法の趣旨も

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 勝部先生御案内のとおりかと思いますが、これは昨日の決…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 勝部先生御案内のとおりかと思いますが、これは昨日の決算委員会でも御答弁したりしておりますけど、現在の教師不足の状況は、大量退職、大量採用を背景とした、産休、育休取得者教員の増加や想定を上回る特別支援学級の増加に対応するための臨時講師の需要が拡大する一方、正規採用数の増加等による臨時講師の供給が減少しているという構造的な要因、こういったものがあるのではないかと考えます。

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) この令和四年度の教員勤務実態調査において、平日、土日…

    ○国務大臣(盛山正仁君) この令和四年度の教員勤務実態調査において、平日、土日共に全ての職種で前の調査に比べて在校等時間が減少しています。  ですから、そういう点では学校における働き方改革の成果は着実に出ていると考えますが、しかしながら、今先生が御指摘されているように、依然として長時間勤務の教師も多いことから、取組を加速させていく必要があると、それは我々も強く感じているところでございます。

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 中央教育審議会の質の高い教師の確保特別部会において、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 中央教育審議会の質の高い教師の確保特別部会において、昨年の五月の諮問以降一年近く、計十三回にわたり、給特法等の法制的な枠組みを含め、教師を取り巻く環境整備について総合的に御議論をいただきました。  今回の審議のまとめにおいては、令和四年度の教員勤務実態調査の結果について、平成二十八年度の前回調査と比べ、そして、在校等時間が減少しており、学校における働き方改革の成果が着実

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 給特法においては、正規の勤務時間の割り振りを適正に行…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 給特法においては、正規の勤務時間の割り振りを適正に行い、原則時間外勤務を命じないこととし、臨時又は緊急のやむを得ない必要があるときには、正規の勤務時間を超えて勤務させる場合の基準としていわゆる超勤四項目に限定して時間外勤務命令を発することができる仕組みになっております。また、令和元年の改正給特法に基づく指針において、いわゆる超勤四項目以外の業務を行う時間を含めて在校等時間

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 給特法では、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待す…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 給特法では、教師の自発性、創造性に基づく勤務に期待する面が大きいことなどにより、どこまでが職務であるのか切り分け難いという教師の職務等の特殊性から、時間外勤務手当ではなく、勤務時間の内外を包括的に評価するものとして教職調整額を支給することとされているものであります。中央教育審議会の審議のまとめにおいても、この仕組みは合理性を有しているとされているものであり、そのような形で

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) いや、今局長が申し上げたのは、時間外手当云々というこ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) いや、今局長が申し上げたのは、時間外手当云々ということではなくて、教師の処遇の改善をするということと併せて、働き方改革の更なる加速化、そして学校の指導、運営体制の充実を一体的、総合的に推進することで教師の時間外在校等時間の縮減を図るということを申し上げているわけであります。

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私の任期がいつまであるか分かりませんですけれども、勝…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 私の任期がいつまであるか分かりませんですけれども、勝部先生御自身もきっと教職というものに対して強い、何というんでしょうか、意識、憧れ、そういったものをお持ちになって入られたんじゃないかと思うんですけれども、多くの方々にそうやって今後とも教職に就こうと思っていただけるように、そしてまた、このカリキュラムのオーバーロードというか、数、時間の問題というか内容の問題というか、そう

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生からお話があったとおり、コロナ禍を経て大…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生からお話があったとおり、コロナ禍を経て大分コンサート、公演などの機会が回復してきたと感じております。  そして、今次長から御説明したように、令和四年七月のガイドライン公表以降、文化庁においては法律相談窓口の開設や芸術家等実務研修会の開催に取り組んでいるところであり、これはまだ現在継続中で道半ばでありますが、例えば、芸術家等実務研修会は、これまでに七つの分野に

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生おっしゃったとおり、どのような手段であれ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生おっしゃったとおり、どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為というのは、人としてひきょうで許し難い行為であると考えております。  文化芸術分野に限らず、インターネット上の誹謗中傷への対応については、委員御案内のとおり、総務省が中心となって取組を進めているところでございます。総務省においては、SNSなどでの誹謗中傷対策の特集ページを開設し、削除依頼の

  42. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生おっしゃったとおり、自殺対策というんでし…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、中条先生おっしゃったとおり、自殺対策というんでしょうか、こういうことについては、厚生労働省が中心となって関係省庁連携の下、取り組んでいるところであります。  先生からも御披露していただいたとおり、文部科学省においては、児童生徒の自殺を防止するため、児童生徒が支援につながりやすくなるよう、学校や地域の実情に応じて複数の相談窓口があることが効果的と考え、ホームページ等に

  43. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先生御指摘のように、地球温暖化が加速度的と言っていい…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先生御指摘のように、地球温暖化が加速度的と言っていいのかどうか分かりませんが、進んでいるのは本当に深刻なことでございまして、グテーレス国連事務総長がボイリングと言っているような具合でございます。私個人としてもそうでございますし、文部科学省あるいはそれぞれの関係者が自分のできるところでまずは取組を、できる取組をということも必要かとは思いますが、まあちょっと余計なことを申しま

  44. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 伊藤先生がおっしゃるとおり、小さいことでは決してない…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 伊藤先生がおっしゃるとおり、小さいことでは決してないと思います。特に、うちも娘おりますけれど、思春期の女性にとっては余計になかなか話しづらいことではないかなと思います。  教師の方も指導者の方も、そういったことも踏まえながら、どういうときにどう対応していくべきなのか、また、特に、伊藤先生がおっしゃるように、毎年夏場になるとこういう相談が出てくるということはなぜなのか、そ

  45. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、吉良先生からお話があったとおり、新型コロナウイル…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、吉良先生からお話があったとおり、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状、いわゆる後遺症としていろんな多岐にわたる症状があることが報告されているということは承知しております。  学校においては、罹患後症状を有する児童生徒等に対して、教育活動の実施に当たり適切な配慮を行うこと、児童生徒等の間で差別、偏見等がないように適切に指導すること等の対応を行うことが必要であり、それら

  46. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状を有する児童生徒…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状を有する児童生徒への適切な配慮として、具体的には、例えば教育活動の負担の軽減、ICTの活用による学習指導、心身の健康状態の把握、心のケア、周囲の児童生徒、保護者の理解促進などが考えられ、このような対応の重要性についてはこれまでも周知してきたところでございますが、引き続き、都道府県教育委員会等の担当者が集まる会議の場など様々な機会を通じて

  47. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今回のこの新型コロナウイルス感染症は、これまで経験し…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今回のこの新型コロナウイルス感染症は、これまで経験したことがない新しい感染症でございます。児童生徒の安全、安心な学校生活を最大限確保する観点から、例えば感染不安による欠席についても、校長の判断により……(発言する者あり)はい、周知ですね、いや、分かっています。それで、校長がいろんな対応できるようにしております。  そういったことを踏まえれば、新型コロナウイルス感染症の罹

  48. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 厚生労働省とも相談をしながらということになろうかと思…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 厚生労働省とも相談をしながらということになろうかと思います。

  49. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど途中まで申し上げたところでございますが、新型コ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど途中まで申し上げたところでございますが、新型コロナの罹患後症状を有する児童生徒について、校長の判断により出席しなくてもよいと認めるということはあり得るということ、そして、現段階でまだ罹患後の症状についてその実態や病態がまだ明らかではないということから、厚生労働省における調査研究の状況等も踏まえつつ、今後の対応ということになってまいります。

  50. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) グッドプラクティス、好事例の紹介ということも含めて、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) グッドプラクティス、好事例の紹介ということも含めて、周知徹底を図っていきたいと考えます。

  51. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 舩後先生御指摘のとおり、私立学校、特に高等学校ですね…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 舩後先生御指摘のとおり、私立学校、特に高等学校ですね、今議論になっているのは、こういったものの重要性というのは我々もそのとおりだと思います。そして、私立学校というのは、公立と違いまして、建学の精神に基づいた個性、特色ある教育を実施しております。そういう点でも、我が国の学校教育において独特な重要な役割を果たしていると考えております。  こういう私立学校に対するものとして私

  52. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 国における高校生等への修学の支援ということで、公立に…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 国における高校生等への修学の支援ということで、公立に対しての生徒さんと私立に対しての生徒さんということで、あっ、私立に通われている、公立に通われている、そこで差別を設けているわけではありません。そこは御理解いただきたいと思います。  それで、多分、根っこにありますのは、私立高校に通う生徒の負担を下げるべきであると。どうしても私立学校の方が、公立以外、いろいろ授業料その他

  53. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 日本で制作されました過去のゲームソフトやその再生機器…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 日本で制作されました過去のゲームソフトやその再生機器であるハードに加え、委員御指摘の制作過程で生み出された企画書などの中間生成物も含めて保存し、将来の世代に受け継ぐことは、現在及び将来のクリエーターの想像力を刺激し、新たな作品を育むことにもつながるものであり、我が国のゲーム文化の発展にとって不可欠な取組であると認識しています。  そのため、文化庁において、ゲーム関連資料

  54. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 医療的ケア児が安全、安心に学校生活を送ることができる…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 医療的ケア児が安全、安心に学校生活を送ることができるよう適切な支援体制を整備していくことは大変重要であると考えております。  文部科学省では、令和六年度予算において、登下校時の送迎車両への同乗も含め、医療的ケア看護職員等の配置に対する補助事業を拡充するとともに、医療的ケアに関するガイドラインの策定の促進方策を始めとして、保護者の負担軽減等に向けた調査研究を新たに実施する

  55. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 質の高い教師を確保する上で、教員採用選考においてでき…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 質の高い教師を確保する上で、教員採用選考においてできるだけ多くの志願者を得ていくことが重要であると考えています。  近年の採用倍率の低下の要因については、大量退職に伴って新規採用者数が増加していること、新卒の受験者数はおおむね横ばいであるものの、採用者数の増加に伴い既卒の受験者数が減少し、受験者数が全体として減少していることによる影響が大きいと認識しております。  こ

  56. 決算委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) ただいまの学校における医療的ケア児に対する支援体制の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) ただいまの学校における医療的ケア児に対する支援体制の整備についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  57. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 塩村議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 塩村議員にお答えいたします。  教育現場において、男女が共に包括的性教育を学ぶことについてお尋ねがありました。  学校における性に関する指導に当たっては、児童生徒間で発達の段階の差異が大きいことなどから、全ての児童生徒に共通に指導する内容と個別に指導する内容とを区別して指導することとしています。  こうした中、全ての児童生徒に共通に指導する内容としては妊娠の経過は取

  58. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子議員にお答えいたします。  横浜市教育委員会による公判傍聴の呼びかけについてお尋ねがありました。  横浜市教育委員会において、同市教員による児童生徒へのわいせつ事案の公判について、事務局職員に対して傍聴するよう呼びかけを行っていたことは承知しております。  横浜市教育委員会は、今般の事案に対して、一般の方の傍聴する機会を損なう行為であり、今後このようなことが起こ

  59. 本会議

    ○国務大臣(盛山正仁君) 井上議員にお答えいたします

    ○国務大臣(盛山正仁君) 井上議員にお答えいたします。  子供たちが相談した場合のもみ消し等の防止についてお尋ねがありました。  子供たちから相談があった場合に学校等がもみ消しなどを行うことがないよう、令和三年に成立したいわゆる教員性暴力等防止法においては、教師や保護者等が子供たちから相談等を受けた場合において事実があると思われる場合には、学校等に通報等の措置をとるものとするとされるとともに、

  60. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 臼井先生御指摘のとおり、専門学校の修了者は、専門的な…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 臼井先生御指摘のとおり、専門学校の修了者は、専門的な知識、技術、技能などを修得し、多くは国家資格を取得して、社会基盤を支える即戦力となる人材であります。それにふさわしい社会的評価を得られるようにすることが重要だと考えます。  今般の改正案においては、二年制以上の専門学校を修了した者に付与される専門士の称号を法律に規定することとしておりますが、これにより社会的通用性が高ま

  61. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 臼井先生御指摘のとおり、専門学校の総数は近年減少傾向…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 臼井先生御指摘のとおり、専門学校の総数は近年減少傾向にあります。それは、単に少子化の影響だけではなく、修業年限や教育課程等が柔軟である制度の特徴を生かし、人材ニーズの動向を踏まえた学校や学科の再編、新設、廃止が行われていることも大きな理由の一つと考えております。  また、専門学校を卒業した後、そのまま県内企業に就職した者の割合は多くの地域において約六割から八割となるなど

  62. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校は、宮口先生御指摘のとおり、実践的な職業教育…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校は、宮口先生御指摘のとおり、実践的な職業教育機関であります。医療、福祉、工業など、職業に直結する様々な分野において、社会基盤を支えるために必要不可欠な人材を輩出しております。また、専門学校の卒業生は地域への就職率が高く、地域に求められる人材の育成においても重要な役割を果たしていると考えております。  宮口委員御指摘の中央教育審議会の特別委員会におきましても、専門

  63. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校につきましては、昭和五十一年の制度創設以降、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校につきましては、昭和五十一年の制度創設以降、学校からの要望も踏まえつつ、教育の質を向上させるという観点から、専門士等の称号の付与や職業実践専門課程や外国人留学生キャリア形成促進プログラムの導入など、文部科学大臣告示に基づく認定制度を導入してまいりました。  今般の法改正では、高等教育機関である大学等の学位や高等専門学校の準学士の称号が学校教育法に位置付けられてい

  64. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 宮口委員御指摘のとおり、専修学校制度に限らず、政策や…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 宮口委員御指摘のとおり、専修学校制度に限らず、政策や制度に関する情報について、関係の方々や広く社会に分かりやすく発信することは大変重要なことでございます。  政府全体としても、デジタル庁がガバメントクラウドなどに係る政府の全体方針を示し、利用者にとって利便性の高いシステム構築を目指しているところであり、文部科学省としても、利用する国民の皆様方からの様々な御意見を伺いなが

  65. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) なかなかうまく説明することはできないわけですが、精度…

    ○国務大臣(盛山正仁君) なかなかうまく説明することはできないわけですが、精度の精に深いということで、大学等と同様に、ある程度しっかりとその教授をし、そして研究を指導するという、その程度が相当程度深いという意味でございます。

  66. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) その見直しをしていく、変えていく、そういう検討をする…

    ○国務大臣(盛山正仁君) その見直しをしていく、変えていく、そういう検討をするということは、これは大変大事なことでございます。  ただ、他方、法律というのは、ある程度長い期間、法的安定性ということで、使えるような言葉というようなことで今までずっとやっております、これは別に学校教育法だけではない話なんですけど。そういう点で、これまでに精深という言葉を使っており、それをこの時点で、今回のその専門学校

  67. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生の御指摘でございますが、いろいろ社会が大きく…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生の御指摘でございますが、いろいろ社会が大きく変わっています。少なくとも私が学生の頃は、デジタルですとか脱炭素化なんというのは全く議論がされておりませんでした。そんな中で、そういう社会の変化に対応するような形で、行政だけではなく、産業界ですとか教育機関、そういったところが連携をしてリカレント教育を推進していくことが大事なことだと考えています。  そして、政府部内に

  68. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 政府としては一つなわけでございますが、その政府の中に…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 政府としては一つなわけでございますが、その政府の中に雇用労働政策を担う厚生労働省があり、産業政策を担う経済産業省があり、また、我々、教育を担う文部科学省があるということで、それぞれの各府省庁が、なかなか一つだけでは終わらない、またがる、そういうところを連携をして今対応をしているということでございます。  昨年でございますが、令和五年六月に閣議決定をした新しい資本主義のグ

  69. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国に高等専修学校三百八十六校設置されておりまして、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 全国に高等専修学校三百八十六校設置されておりまして、今局長が答弁したように約三万人の生徒が学んでおられます。  そこでは、発達障害や不登校を始め特別の配慮が必要な生徒を多く受け入れる高等専修学校や、准看護や理美容、調理などの国家資格につながる職業教育を行う高等専修学校がございます。  このように、高等専修学校は、中学校卒業後の多様な学びの選択肢を提供する教育機関として

  70. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生が今お話しいただいた具体的な団体の個別の活動…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 金子先生が今お話しいただいた具体的な団体の個別の活動内容について、詳細は承知しておりません。  しかし、一般論として申し上げますと、悩みや不安を抱えた児童生徒が相談できる窓口の周知、情報発信を行う際には、児童生徒がつながりやすくなるよう、学校や地域の実情に応じて複数の相談窓口があることが効果的だと考えております。  そういうことで、我々文部科学省におきましても、様々な

  71. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) うまくお答えできるかどうかちょっと自信がございません…

    ○国務大臣(盛山正仁君) うまくお答えできるかどうかちょっと自信がございませんが、自動車産業、今、伊藤委員が御紹介されましたが、自動車産業といっても大変幅が広いものですから、メーカーさん、部品メーカーもあれば、そして今御紹介していただいた整備のところもあるわけでございます。その中で、整備については私も国交省の出身なものですからある程度関係がございますけど、まあ3Kということでもあり、手も汚れる、油

  72. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 将来の夢、もう少し日本人持ってほしいなと私も思います…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 将来の夢、もう少し日本人持ってほしいなと私も思いますし、自分で国や社会を変えられると思うというのは、ちょっとほかの国に比べても低いなと思います。  そういったことは、やっぱり若干国民性のようなものもあるんじゃないかとは思うんですね。アメリカ人なんかの方が若いときから、もう子供のときから、僕は何になりたいんだ、こういうふうにしたいんだというようなことを大っぴらに口に出して

  73. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) シンガポールが実施しているこのスキルズフューチャーと…

    ○国務大臣(盛山正仁君) シンガポールが実施しているこのスキルズフューチャーという政策は、産官学が連携してリカレント、リスキリングを大規模に維持する取組であるというふうに考えます。これは大いに参考にしなければならないと思いますが、やはり国情というのが大分違うと思うんですね。  シンガポールは、本当に島国でございまして、そして資源というのもなかなか厳しい。そういうような中で、例えば水一つ取りまして

  74. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 吉良先生おっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(盛山正仁君) 吉良先生おっしゃるとおりだと思います。  やはり、さっきから何度も言っていますが、社会がどんどん変わっておりますので、その変化に対応した、あるいは即応した、もうその即戦力になるような人材、そういうものをどう育てていくのか。また、その専門学校というのは、やはり、これまでも言っているように実践的な職業教育機関でございますので、そういう点で、いろんな企業であり、あるいはその新

  75. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどからお話ししておりますとおり、社会情勢の変化、…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどからお話ししておりますとおり、社会情勢の変化、そしてそれに対応するリスキリング、リカレント教育に対するニーズ、こういったものに対応できるよう、今般の改正案で専攻科に係る規定を創設するということにしたところでございます。  他方、専攻科を設置するかどうかは各専門学校の経営判断ということになります。専攻科の設置そのものについて文部科学省が直接支援をするということは現在

  76. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高等教育の修学支援新制度においては、支援を受けた学生…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 高等教育の修学支援新制度においては、支援を受けた学生が大学等でしっかりと学んだ上で、その勉学が職業に結び付くことにより、社会で自立し活躍することを目的とするものであります。こういう考えに基づきまして、学問の追求と実践的教育のバランスの取れた質の高い教育を実施する大学等を対象機関とするために機関要件を求めております。  ということで、文部科学省としては、今後ともこの機関要

  77. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校は、国家資格の取得等につながる実践的な職業教…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 専門学校は、国家資格の取得等につながる実践的な職業教育機関であることから、修了後、資格等を取得して直ちに就職する方が多く、他の学校種に比べて大学への編入学者は必ずしも多くありません。  今般の改正は、大学への編入学者数を増加させることを目的としたものではありませんが、専門学校生の多様な学びを進めるため、単位制に係る規定を設けることで、大学へ編入学を円滑にする制度改正を行

  78. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) まず、家庭の経済状況にかかわらず、希望する誰もが質の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) まず、家庭の経済状況にかかわらず、希望する誰もが質の高い教育を受けられるチャンスが平等に与えられ、個性や能力を最大限伸ばすことができるよう、低所得世帯を始めとした高等教育費の負担軽減を図ることが重要であると我々認識しているところであります。  そして、今、舩後先生の方から御説明がありましたけれども、専門学校生の世帯年収はほかの大学生ですとかそういう方に比べると相対的に低

  79. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどもお答えしたように、できるだけ希望する誰もが教…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどもお答えしたように、できるだけ希望する誰もが教育を受けられるチャンスを平等に与える、そういうような政策を我々も取り組んでいきたいと考えているところでございます。  高等教育の修学支援新制度につきまして、非課税世帯の学生に対して高等教育を無償とする水準で支援を行うとともに、これに準ずる世帯にも、支援の崖が生じないよう、全額支援の三分の二又は三分の一を所得に応じて段階

  80. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 貸与型奨学金については、厳しい経済状況などで奨学金の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 貸与型奨学金については、厳しい経済状況などで奨学金の返還が困難な方に対して、返還の猶予や毎月の返還額を減額する減額返還制度などにより支援を行ってきております。令和六年度からは、減額返還制度の利用可能な年収上限を引き上げるなど、更なる返還の負担軽減に取り組んでいるところです。  また、令和二年度からは、高等教育の修学支援新制度により、低所得世帯を対象に授業料等の減免と給付

  81. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我々としましては、現在の奨学金支援の制度というものを…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我々としましては、現在の奨学金支援の制度というものをできるだけ改善するつもりではございますが、貸与制ということで返還される、その返還された資金、これを原資としてまた新たな方に貸与をする、そういうようなこともしております。  そういったことも含めまして、できるだけのことはしたいとは思っておりますけれども、完全なその無償化というのは、今の現時点においてはまだまだ困難な点、こ

  82. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意…

    ○国務大臣(盛山正仁君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。

  83. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、今井先生御指摘のとおり、少子化が進む中で、特に地…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、今井先生御指摘のとおり、少子化が進む中で、特に地方の中小規模の私立大学の経営が厳しくなっております。そういったことで、地方公共団体が近年、地域の実情や地域経済への影響等を踏まえた上で、大学を地方に存続させるため、公立大学化する事例も見られるようになっております。  私立大学の公立大学化については、先ほど先生おっしゃったとおり、各地方公共団体の判断によって行われるもの

  84. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 場面緘黙等の発達障害への対応については、関係省庁が連…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 場面緘黙等の発達障害への対応については、関係省庁が連携した省庁横断的な取組を進めることも効果的かつ重要であると我々も認識しております。  そのため、文部科学省におきましては、本人や家族等が活用できる発達障害ナビポータル、これを文部科学省と厚生労働省それぞれが所管しております独立行政法人の共管で運用している、こういったことをしているほか、今年の四月に、発達障害等の障害のあ

  85. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどもちょっと御答弁申し上げたところでございますが…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどもちょっと御答弁申し上げたところでございますが、一般論として、地方の中小規模の私立大学の経営は大変厳しくなっている、少子化の影響も強く受けているということでございます。  そして、その私立大学の公立大学化につきましては、各地方公共団体の判断により行われるということも先ほど御答弁申し上げたところでありますが、そこに当たっては、地方公共団体においての財政負担、これを考

  86. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 若干先ほどとダブりますけど、首都圏、特に東京都以外の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 若干先ほどとダブりますけど、首都圏、特に東京都以外の都市において、どこでも人口が減少している、そういう局面になっています。二〇〇八年に、日本全国の人口が減っている。その中でも大都市、ここにおいてはまだ社会的な移動がありますので、人口が増加しているところは東京のようにあるわけでございますけど、それ以外のところは自然減プラス社会減ということで人口が減っている。そういうことも含

  87. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 従前より文部科学省におきましては、定員が未充足という…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 従前より文部科学省におきましては、定員が未充足ということを原因として経営悪化傾向にあり、経営改善が必要な学校法人に対しましては集中的にきめ細かな指導を実施するようにしております。  ただ、そうはいいましても、その全体の少子高齢化の中で特に若年層、その出生数がこれだけ減っているわけでございますので、そういうことを考えますと、二〇四〇年代の大学の入学者数は現在の規模と比較し

  88. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 公立の高等学校の再編整備計画については、設置者であり…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 公立の高等学校の再編整備計画については、設置者であります各地方公共団体等が地域の実情や生徒のニーズなどを踏まえて適切に判断すべきものと考えております。  その上で、文部科学省としては、高等学校は地域の核となる必要不可欠な存在であります。生徒の関心や地域の実情に応じた特色、魅力ある教育を実現することがその当該教育委員会等に期待されているところではないかと思います。  そ

  89. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど来質疑がございましたけれども、生徒にとって授業…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほど来質疑がございましたけれども、生徒にとって授業数が多過ぎるんじゃないか、それがカリキュラムオーバーロードということで、それで先ほど古賀先生おっしゃったように、ぼうっとしている生徒さんがどの程度いらっしゃるか分かりませんですけど、子供の体力ですとか、そういう能力みたいなことを考えて、適切な授業の在り方がどうであるのか、そういったこととの比較でカリキュラムオーバーロード

  90. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) いろんなものがどんどんどんどん世の中が変化するにつれ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) いろんなものがどんどんどんどん世の中が変化するにつれて、英語だけではありませんが、インターネットや何やも含めて、教えないといけないなと思われるような事柄が増えてきたということもあり、今のような状況になっていると思います。  大分以前にゆとり教育というのがあって、私も親として見ていて、ええっ、これでいいのなんて思ったことがありました。それで、その後、いろいろやはりそういっ

  91. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 令和四年度の教員勤務実態調査の結果では、授業の持ちこ…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 令和四年度の教員勤務実態調査の結果では、授業の持ちこま数は多いが受け持つ児童生徒数の少ない場合は在校等時間が短くなるなど、持ちこま数のみで教師の勤務負担を測ることは十分ではないという課題があると認識しております。  このため、授業の持ちこま数については国が一律に上限を設けるのではなく、特定の教師に過度な負担が生じないよう、例えば持ちこま数が多い教師にはその他の校務分掌を

  92. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野先生から、いつもいろいろ実態その他、我々よく気が…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 下野先生から、いつもいろいろ実態その他、我々よく気が付かないことまで御指摘いただきまして、誠にありがとうございます。  今の御質問でございますけど、現在、不登校児童生徒や外国人児童生徒の増加など児童生徒の多様化が進み、また、GIGAスクール構想により整備された一人一台端末も活用した主体的、対話的で深い学びが求められるなど、各学校において今後の社会を見据えた新たな学びを創

  93. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 国立大学附属学校は、実験的、先導的な学校教育、教育実…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 国立大学附属学校は、実験的、先導的な学校教育、教育実習の実施、そして、大学学部における教育に関する研究への協力を行うことが求められています。  現に、各国立大学附属学校においては、地域のモデル校としての役割と併せて、大学との連携により、実験的、先導的な教育課程への取組と、その成果の普及といった役割を果たしてきたものと承知しております。このため、各国立大学法人が附属学校を

  94. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 部活動の地域移行を進める上で、特に地方部において指導…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 部活動の地域移行を進める上で、特に地方部において指導者の確保は課題であると認識しております。地域の様々な人材に御協力いただくことが重要だと思います。  このため、文部科学省では、令和五年度から部活動の地域クラブ活動への移行に向けた実証事業を開始し、指導者の確保に向けた人材バンクの整備や指導者の発掘、マッチング等を推進する地方自治体の多様な取組を支援しているところでござい

  95. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、伊藤先生からも大変厳しい当該学校についてのお話が…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 今、伊藤先生からも大変厳しい当該学校についてのお話がございましたけれども、日本を取り巻く環境の変化、特に少子化ということで、日本全国として、高等教育、特に地方における大学、こういったものをどうするかということが課題になっているということは先ほど来申し述べてきたところでございますが、昨年九月に、そういうような問題意識を背景にしまして、中央教育審議会に対して急速な少子化が進行

  96. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) その大学とということでございますけど、大学自体が私立…

    ○国務大臣(盛山正仁君) その大学とということでございますけど、大学自体が私立の場合と国公立なんかの場合もあろうかと思います。そういう点で、小中一貫校、あるいはどういうふうに統合していくのか、そのケース・バイ・ケースというようなことでもあるんじゃないかと思いますが、いずれにせよ、人口の減少その他も踏まえながら、その小中統合ですとか、そしてその中で、小学校の統合、中学校の統合だけではなくて小中の一貫

  97. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我々文部科学省の最新の調査結果では、令和五年度採用の…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 我々文部科学省の最新の調査結果では、令和五年度採用の選考において、全学校種の総計での採用倍率が三・四倍、小学校の採用倍率が二・三倍となっております。また、採用された教員のうち、民間企業等の勤務経験者は四%となっております。  採用倍率の低下は大量退職、大量採用の影響によるものが大きいと認識しておりますが、優れた教師人材を確保するという観点から、こうした状況にあることは大

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) それはもちろんでございます

    ○国務大臣(盛山正仁君) それはもちろんでございます。急速な少子化ということで、特にその地方ですね、あるいは地域というんでしょうか、そういうところでの私立大学を取り巻く環境が一層厳しくなっている、経営状況が厳しくなっているということは承知しております。  他方、その、今先生おっしゃったように、地方の私立大学は、所在する地域において、教育という点だけではなく、そのいろんな役割を担っております。地域

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどから申し上げているとおり、地方の大学というのは…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 先ほどから申し上げているとおり、地方の大学というのはいろんなその役割があります。学校での教育だけではない、その地域にとって大事な、その重要な施設というんですかね、組織であるということでございますので、そういう点で、定員割れだけをもって淘汰されていいと、そういうようなことを考えているわけではありません。  ただ、一般論として言いますと、やはりその各大学にはやはりその運営ど

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(盛山正仁君) 大学の設置等については、政府の総合規制改革会議の答申…

    ○国務大臣(盛山正仁君) 大学の設置等については、政府の総合規制改革会議の答申を踏まえまして、平成十五年施行の学校教育法等の改正により、審査基準等の準則主義化や大学の量的な抑制方針を原則撤廃をしたというところがございます。  その上で、大学の設置認可審査においては、大学設置基準等への適合性や十分な学生確保の見通しを有していることなどを審査し、その時点その時点で個別の申請に応じて認可をしてきたとこ

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