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文教科学委員会

2026年4月21日

77件の発言

  1. ○委員長(熊谷裕人君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします

    ○委員長(熊谷裕人君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官阿部竜矢さん外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. ○委員長(熊谷裕人君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(熊谷裕人君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  3. ○委員長(熊谷裕人君) 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議…

    ○委員長(熊谷裕人君) 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  4. ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主党の勝部賢志でございます。  まず初めに、昨日の夕刻、三陸沖でマグニチュード七・七という大変大きな地震がありました。津波警報も出され、私が住んでいる北海道もその対象になりましたものですから、昨日夜中まで、どういう状況かというのを非常に緊張感を持ちながら見守っていたところなんですけれども、朝方一度確認をしてみると、今のところそれほど大きな被害はなかったかの

  5. ○国務大臣(松本洋平君) まずもって、今回の地震で被災をされました皆様に心から…

    ○国務大臣(松本洋平君) まずもって、今回の地震で被災をされました皆様に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  その上で、昨日、岩手県三陸沖を震源とする最大震度五強の地震が観測をされまして、津波警報も発令をされたところであります。  文部科学省としての対応でありますが、地震直後におきまして災害情報連絡室を設置をいたしました。関係教育委員会などに対しまして、児童生徒等の安全確保と文教施設等の

  6. ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応してい…

    ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応していきたいと思いますし、後発地震のそういう準備、準備というか対応もしっかりしなければいけませんので、緊張感を持った対応が必要だというふうに思いますので、引き続き、私どももしっかり対応していきたいというふうに思います。  それでは、予定をしている質問に移らせていただきたいというふうに思うんですけれども、一つは、学校設備、学校

  7. ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、…

    ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、それこそ防災対策とか、あるいは空調施設というようなこともあって、本当に各自治体からの要望というのは非常に多いと思います。それも計画的に進められてきているというふうに思います。もうちょっと言えば、相当時間、待ったりもしなければいけないというか、申請してもすぐには受け入れられないような状況もあるんだろうというふうに思うんです

  8. ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出…

    ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出したということなんですけれども、昨年の補正予算額、それから当初予算額、これ資料、次のページにあるんですけれども、令和七年度の当初予算は六百九十一億円なんですね。それに対して補正予算は二千五百五十二億円。これ、公立学校施設整備費ということで、今お話をした学校施設環境改善交付金の全ての額ということではないと思います、それは内

  9. ○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりで、学校施設に関しましては大変重要な…

    ○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりで、学校施設に関しましては大変重要な課題であるというふうに認識をしております。  子供たちの学習、生活環境の場でもありますし、また、災害時には地域の方々の避難所にもなってまいります。学校施設の老朽化対策と防災機能強化を一体的に推進をしていくことが重要だと考えているところであります。  我々といたしましては、地方自治体が計画的に施設整備を行うことが可能と

  10. ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやる…

    ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやるというような意味もこもっているんだと思うんですけど、私は、この表を見ていただいて皆さんもお感じになるんじゃないかと思うんですが、当初予算に比べて補正予算というのが相当多いんですよね。去年なんかでいうと何倍になりますか、これ、三倍強になると思います。そういう補正予算というか予算の組み方自体に私は問題があるというふうに思うん

  11. ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘がございましたように、昨今物価が大変…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘がございましたように、昨今物価が大変な勢いで上がっておりますし、また人件費も上がっているという状況の中で、学校施設整備にも大きな影響が出ているということであります。従前から地方公共団体からも御意見をいただいておりまして、我々としても御指摘いただいているような状況については承知をしているところであります。  このような状況も踏まえまして、国庫補助単価につき

  12. ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、…

    ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、先ほどの御答弁では、計画どおり今年もしっかりと、申請のあったものについては予算の範囲内でしっかり受け入れていくという答弁だったというふうに思いますので、その辺、是非しっかりやっていただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移りたいと思うんですけれども、地域における高等学校教育

  13. ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を…

    ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を保障していくという観点と、セーフティーネットというようなお話もありました。地域における公立高校の役割というのは私は非常に大きいと思っています。  先ほど申し上げた公立離れという状況は、実はこの春の入試でも顕著に現れています。北海道でいうと、札幌市においてはやっぱり定員割れみたいな状況が公立は起きてきていまして、今までと

  14. ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと

    ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと。その中の三つ目に、地域の教育資源を生かした学びや遠隔授業を活用した学びの提供を実現していくということを大きな柱にされています。  人口が減少していくその地域の高校、例えばその町には一校しかないような高校、でもほかに通うには非常に通いづらい地域だということもあって、小規模でもその高校を残していくというのが地元の願いであったり子供たちの願い

  15. ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を…

    ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を聞くと、やっぱり対面で授業する授業とはちょっと違って、やっぱりいろいろ研究が必要で、先ほどおっしゃったように学びを確認するというのもなかなか難しい状況があって、けれども、やっぱりできるだけ時間内に効率的に子供たちに教えたいということもあって、結構負荷が掛かっているんですね。それで、先ほど申し上げたように、今年三校増えると

  16. ○国務大臣(松本洋平君) 先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおき…

    ○国務大臣(松本洋平君) 先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおきまして、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるよう、視点の一つに、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保を掲げまして、生徒の地理的アクセスの確保に留意することを明記をしているところであります。  これを踏まえまして、高校教育改革促進基金の活用を通じまして、小規模校を含む遠隔授業の推進など、

  17. ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも…

    ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも是非御相談をさせていただきたいと思いますし、また、状況に応じてということを言っていただいたので、是非、現場の皆さんの声も是非聞いていただきながら進めていただきたいと思います。  こういった配信授業あるいは遠隔授業というのは重要だと言いつつ、やっぱり私はこれは、何というんですかね、補助的な役割というか、補完的な役割という

  18. ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々…

    ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々から話を聞くと、全国募集をしたいんだけれども、そのアピール、PRというか、そういうのをするにも、例えば、東京へ来てどこかでチラシを配ったり、あるいは学校を回ったりしても、何となく雲をつかむようでなかなか成果が上がらないと。  ですから、例えばですけれど、文科省がそういう全国的に全国募集をやっている学校を把握をした上で、

  19. ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体…

    ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体の財政も相当厳しくて、本来的に言うと、その学校やその市町村でそういう取組をやろうと思ってやっているらしいんですけれども、なかなか十分にいかないということもありますものですから、是非、今お答えいただいたように、高等教育改革の中で是非検討していただければというふうに思います。  さらに、予定をしていた質問、あと大きく二つほ

  20. ○水野孝一君 国民民主党・新緑風会の水野孝一です

    ○水野孝一君 国民民主党・新緑風会の水野孝一です。  いよいよ今年の秋、第二十回アジア競技大会、第五回アジアパラ競技大会が開催されます。本大会は、アジア最大級の国際総合競技大会であり、競技スポーツの振興にとどまらず、国際交流や共生社会の推進、地域の活性化など幅広い意義を持つものです。その中で、とりわけ子供たちにとっては、多様な人々と出会い、触れ合う中で学びを深めることのできる貴重な機会にもなる、

  21. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  その上で申し上げれば、今回の大会において、緊張関係にある国・地域が同時に参加する状況は、我が国における大規模国際大会においては極めて特異性の高いケースでありまして、従来の前提だけではなかなか対応し切れない側面もあるのではないかというふうに考えます。  続いて、警察庁にお伺いいたします。  G7広島サミットや大阪・関西万博など、これまで数々のメガイベント

  22. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  私も長年大規模催事を主催してきた立場でもございますので、まさにその主催者と警察、警備当局との緊密な連携というところが極めて重要であるという認識、同じくしております。主催者側にも相当な負担をお願いせざるを得ない構造になっているのではないかということも感じております。  では次に、財務省にお尋ねをいたします。  昨年の補正予算において、アジア・アジアパラ競

  23. ○水野孝一君 昨年の補正予算編成時点に中東情勢ここまで緊迫化していなかったもの…

    ○水野孝一君 昨年の補正予算編成時点に中東情勢ここまで緊迫化していなかったものですから、文科省からの要求には入っていなかったのではないかなというふうに思います。  それでは、警察庁に伺います。アジア・アジアパラ競技大会の警備についてお伺いをいたします。  競技会場の外と中の分担についてですが、会場外は警察が担いますが、競技会場などの入口に設置されるセキュリティーゲートの手荷物検査や金属探知検査

  24. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  ちょうど昨日、参議院会館の入館するための金属探知機、手荷物検査で刃物を所持していた人が現行犯逮捕されるという事件があったばかりですけれども、まさに緊迫した情勢が継続している中、自主警備の強化は全ての観客、関係者の安全のために必要な策であるというふうに考えます。  それでは、続きまして、財務省にお伺いをいたします。  攻撃の応酬が続く現下の中東情勢は、昨

  25. ○水野孝一君 では、今回のケースに限らず、臨時、特異のことについては予備費の使…

    ○水野孝一君 では、今回のケースに限らず、臨時、特異のことについては予備費の使用が妥当だというふうに思いますが、一般論として、財政法上、予備費とはどのような場合に活用される制度なのでしょうか。

  26. ○水野孝一君 予備費は予見し難い予算の不足に対応するための制度というところで確…

    ○水野孝一君 予備費は予見し難い予算の不足に対応するための制度というところで確認ができたと思います。  だとすれば、アジア・アジアパラ競技大会のように国際情勢の変化に伴い追加的な警備対応が必要となる可能性がある場合についても、こうした制度を活用しながら機動的に対応をしていくことが重要であるというふうに考えます。  警備やセキュリティーレベルを格段に厳重にしなければならない現状ではありますが、選

  27. ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニング…

    ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニングにつきましては、アジア・アジアパラ大会を題材とした教育活動といたしまして、障害をお持ちの方、外国人など多様な人の生き方、考え方や、アジア各国の文化、言語、スポーツなどについて、各学校がテーマを決めまして探求学習、体験学習を行うものというふうに承知をしているところであります。  これらの活動におきましては、大会をきっかけ

  28. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  こうした取組は、その熱意ある教職員の皆さんの創意工夫や多大な努力によって支えられています。今後、こうした学びの姿を全国に広げていくためには、現場の先生方、教職員の皆さんが挑戦できる環境づくりや、意欲を後押しするような働く環境の支援が不可欠だというふうに考えておりますが、実際に業務が手いっぱいでアジパラーニングどころじゃないというような声も聞くわけですけれど

  29. ○国務大臣(松本洋平君) 今回のアジア並びにアジアパラに特化をしてという話では…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今回のアジア並びにアジアパラに特化をしてという話ではなくて、一般論で大変恐縮ではありますけれども、やはり我々といたしましては、教師の先生方が子供に向き合う時間をしっかりと確保をしていくこと、子供たちの体験的、探求的な学びの実現に向けた指導の充実を図るためにも、学校における一層の働き方改革を推進する必要があると考えているところでもあります。また、教職員定数の改善、支援スタッ

  30. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  制度として支えていく視点が重要であるというふうに思います。本大会を一つの契機として、教職員がこうした取組に挑戦しやすくなるような働く環境の整備が一層進むことを期待しております。  次に、大会のレガシーについてお伺いします。  東京二〇二〇パラリンピック競技大会や東京二〇二五デフリンピックは、スポーツを通じた共生社会の実現に向けた取組を進める契機となって

  31. ○国務大臣(松本洋平君) 東京オリパラ大会におきましては、オリンピック・パラリ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 東京オリパラ大会におきましては、オリンピック・パラリンピック教育を推進をするため、全国にオリパラ教育推進校を延べ約四千校指定をいたしまして、大会そのものへの興味、関心の向上だけではなくて、スポーツの価値、国際・異文化、共生社会への理解を深める教育活動、こうしたものを行ったところであります。  また、デフリンピックの際でありますけれども、デフスポーツやデフリンピック、共生

  32. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  それでは、最後に大臣にお伺いいたします。  名古屋市の取組、アジパラーニングに例えられるように、国際大会は子供たちにとって大きな学びの機会になり得ると考えます。一方で、現在の国際情勢を踏まえれば、安全、安心の確保が大前提であることは言うまでもありません。地元自治体である愛知県、名古屋市が先頭に立ち、この大会を価値ある大会、機会としていこうとする中で、国と

  33. ○国務大臣(松本洋平君) 我が国で開催をされます大規模国際スポーツ大会でありま…

    ○国務大臣(松本洋平君) 我が国で開催をされます大規模国際スポーツ大会でありますが、国籍、性別、年齢、障害、そうしたものの有無などにかかわらず、多様な人が同じ場に集い、それぞれの能力を発揮して競い合い、互いに認め合う場となるものでありまして、相互理解や共生社会の価値を実感させる機会になるものであると考えております。  文部科学省といたしましても、開催都市であります愛知県、名古屋市と連携をいたしま

  34. ○水野孝一君 ありがとうございます

    ○水野孝一君 ありがとうございます。  スポーツには世界と未来を変える力がある。国と地元自治体が一体となって安全、安心を確保して、その力を社会に示す大会となることを強く期待して、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

  35. ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。本日も質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。  先ほど、最初に質問をされた勝部委員の質問のときに、全然今から話す話は質問と関係ない話ではあるんですが、最初に赴任をしていたときの教え子が実は一番後ろの席に課長補佐として座っておりました。今は座っていません、済みません、最初にですね。教え子とやはり国会の場でこうやって再会をする場面がまた幾つ

  36. ○国務大臣(松本洋平君) まさに、思いは一緒だと思っております

    ○国務大臣(松本洋平君) まさに、思いは一緒だと思っております。  気候変動による猛暑日が増える中で、屋外プールでは大変気温が高くなって、水温が高くなってしまったりとか、また、プールサイドが高温になるなどということで、なかなか屋外プールを使うことが困難であるという状況がある一方で、やはり水泳というもの、プールでのというものがやはり社会に果たす役割というのは大変大きいものがあると思っています。

  37. ○下野六太君 社会保障費がこれだけ今話題になってきている状況、この課題を何とか…

    ○下野六太君 社会保障費がこれだけ今話題になってきている状況、この課題を何とかしなければならないということが政治の中でも中心になってきているような状況を考えてみたときに、この地域の、全国津々浦々にある小学校や中学校、これをこの中で、全てとは言いませんが、五年計画ぐらいで少しずつ少しずつ屋内温水プールを整備していくことになれば、私は地域の皆様の健康増進、そして、ひいては社会保障費を削減することにも資

  38. ○国務大臣(松本洋平君) 不登校でありますけれども、令和六年度の小中学校におけ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 不登校でありますけれども、令和六年度の小中学校における不登校児童生徒数は約三十五万四千人ということで、過去最多となっております。不登校児童生徒数の増加率は前年度から減少をしているものの、引き続き極めて憂慮すべき状態、状況が継続をしているところであります。  文科省におきましては、令和五年三月に取りまとめましたCOCOLOプランに基づきまして、一人一台端末を活用した心の健

  39. ○下野六太君 大臣のその考えにもう大賛成でありまして、やはり車の両輪で考えたと…

    ○下野六太君 大臣のその考えにもう大賛成でありまして、やはり車の両輪で考えたときに、予防的な取組と、そして現在進行しているような不登校の子供たちにどうやって接していく、改善を図っていくのかということをこの両輪でやっていくべきだというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。  一問飛ばして行きます。  教育支援センターの指導の在り方について、子供たちにとって魅力的な体験重視の指導をしてい

  40. ○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のとおりでありまして、自然体験や社会体験な…

    ○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のとおりでありまして、自然体験や社会体験などの体験活動、これは豊かな人間性や社会性、主体性を育む上で重要であります。教育支援センターに通う児童生徒に対しても多様な体験活動が経験できる環境づくりを行っていくこと、これが大変重要であるというふうに我々としても考えております。  文科省におきましては、例えば、教育支援センターに通う不登校児童生徒が豊かな自然環境の中で

  41. ○下野六太君 まさに大臣の今の御答弁いただいたとおりだと思います

    ○下野六太君 まさに大臣の今の御答弁いただいたとおりだと思います。もうよろしくお願いしたいと思います。本当に子供たちに、不登校の子供たちは、やはりその学校に通っていないということから、体験、その発達段階に応じた体験を、学校教育の管理下の下では行っていっている、それが抜け落ちたまま大人になっていくということを考えたときに、やはり体験をしっかりと重視していくということが重要になってくるのではないかと思

  42. ○下野六太君 文科省には、農水省の皆さん、しっかりアタックしていってもらいたい…

    ○下野六太君 文科省には、農水省の皆さん、しっかりアタックしていってもらいたいと思います。それほど厳しい目標であると思っておりますから、本当にやっぱり、真剣にやってもらっていると思うんですけど、もう強い気持ちを持って、絶対に子供たちのためになるんだ、子供たちの笑顔を引き出すことができて、保護者の安心、笑顔も引き出すことができるということを思って、もっとどんどんアピールしていってもらっていいんじゃな

  43. ○下野六太君 農水省側からいうと、有機農業に新規就農をしようとする方の一番の不…

    ○下野六太君 農水省側からいうと、有機農業に新規就農をしようとする方の一番の不安点は、出口が確保できるかということになると思うんですね。それが学校給食で、出口として確保、取り入れてもらえるということが安心、安全につながって、新規就農、ひいては耕地面積が増えていくという形になるかと思います。  そして、市場には、アルファベットでいうところの、例えばナスビにしてもキュウリにしても、アルファベットでい

  44. ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただきましたとおり、他者の人格や…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただきましたとおり、他者の人格や人権を傷つける言動は、それを受けた方の心身に深刻な影響を及ぼすものでありまして、決して許されるものではない、そのように考えております。  メディアやインターネットでの言動に限らず、大人の振る舞いは子供たちに影響を与え得るものであります。大人一人一人がいじめは絶対に許されないとの意識を持ち、社会総掛かりでいじめの問題に対

  45. ○下野六太君 もう非常に重要なことではないかと

    ○下野六太君 もう非常に重要なことではないかと。安心して誰もが権利を守りながら、守られながら生活をしていくということを保障する社会をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  最後の質問は、答弁までの時間はもう残っていないというふうに思いますので、問題提起だけさせてもらいます。  自転車の交通ルールが変わりました。青切符が導入されることになっているんですが、溜池山王から

  46. ○委員長(熊谷裕人君) 時間が来ておりますので、おまとめください

    ○委員長(熊谷裕人君) 時間が来ておりますので、おまとめください。

  47. ○下野六太君 はい、分かりました

    ○下野六太君 はい、分かりました。  ので、そういったところをしっかり、警察庁としては今後取締りをきちんとしてもらいたいという要望で終わりたいと思います。済みません。  ありがとうございました。

  48. ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です

    ○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  本日も質問の機会を与えていただき、心から感謝申し上げます。  本日は、大学改革について御質問させていただきたいと思っております。  昨年の二月に中教審が知の総和を出されて一年がたちました。知の総和が出されたとき、二〇四〇年の大学進学者数は四十六万人、約、二〇二一年から二七%減少するというその数字を基にして、危機感を持って早急にこの大学改革を行って

  49. ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  十兆円が今十一・一兆円まで運用で膨らんできている、これは良いことだと思っております。一年強でしょうか、それくらいですね。  その中で、今年、今年というか令和七年度の助成額の上限が、千三百六十二億円という上限額が設定されていると。  現在、国際卓越研究大学に認定されているのは東北大学と東京科学大学の二校になりますけれども、この二校に対して令和七年度末に分

  50. ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  今年度、ごめんなさい、昨年度の助成上限が千三百六十二億、使ったのが四百六十億ということで、ざっくり言えば九百億程度が残余となってきたということです。  東北大学、東京科学大学、これが百六十九億、百二十四億、これは、昨年度はこうですけれども、年を経るにかけて若干増えていく。ただ、急に増えるわけではないですね。これは、見合い金、つまり自分の大学でいかにして外

  51. ○国務大臣(松本洋平君) 大学ファンドによる助成の対象となります国際卓越研究大…

    ○国務大臣(松本洋平君) 大学ファンドによる助成の対象となります国際卓越研究大学は、総合科学技術・イノベーション会議などでの議論を踏まえまして、世界最高水準の研究大学を実現をすることを目指しまして、集中的な支援を行う観点から、数校程度にすることとしているところであります。現在は第二期公募の審査を進めているところでありまして、まずはこの取組を着実に進めてまいりたい、そのように考えております。  そ

  52. ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  資料一を御覧ください。  大学の研究力強化に向けた施策の全体像ということで、上のところに、左に国際卓越研究大学、右側にJ―PEAKSがあります。今回、先月ですね、三月に閣議決定された第七期の科技イノベ基本計画の文言に基づいて、この真ん中の研究大学、赤い部分ですね、これが新しく図の中に入ってきた。  これが今日の質問の中心になるんですけれども、国際卓越研

  53. ○国務大臣(松本洋平君) 国際卓越研究大学は、国際的に卓越した研究の展開及び経…

    ○国務大臣(松本洋平君) 国際卓越研究大学は、国際的に卓越した研究の展開及び経済社会に変化をもたらす研究成果の活用を担う一方で、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業、いわゆるJ―PEAKSでは、各大学が強みとする領域での研究の国際展開や、地域の経済社会への課題解決などを役割としているところであります。  一方、近年の科学とビジネスの近接化や、現在政府一丸となって進めております日本成長戦略会議に

  54. ○金子道仁君 技術立国である我が国の研究力強化、これは私も当然賛成するものです

    ○金子道仁君 技術立国である我が国の研究力強化、これは私も当然賛成するものです。ただ、この国際卓越がどれくらいになるのか分からない、もうJ―PEAKSはもう既に走って確定している、そんな中で、何かパッチワーク的にこの研究大学の支援をしているような、制度としての一貫性、整合性というものが後回しになっているような、そういう危惧を私自身持っております。  例えば、国際卓越研究大学は大学ファンドの運用で

  55. ○金子道仁君 これから検討だということですけれども、繰り返しになりますが、制度…

    ○金子道仁君 これから検討だということですけれども、繰り返しになりますが、制度が段階的に出てきて、何かパッチワークのような形になってしまわないように、例えば、大学ファンドも地域中核研究大学等強化促進基金も、いずれも、形は違うにしても、目標としましては、その財政支援をすること、期限を区切り、そして大学独自に資金調達をし、また資金運用して、大学が将来的に自走できる、自分で走ることができるようにするのが

  56. ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただいたとおり、大学ファンドとJ…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただいたとおり、大学ファンドとJ―PEAKSと、地域中核研究大学等強化促進基金、これは共に、一定の期間を掛けて、大学がその制度の趣旨に基づきまして、大学の経営改革を推進しながら研究力向上を図るものであります。  ただ、両制度によります支援の規模でありますとか支援期間などの違いも踏まえつつ、引き続きそれぞれの制度の目的に沿った事業の運用を推進をしてまい

  57. ○金子道仁君 ありがとうございます

    ○金子道仁君 ありがとうございます。  大臣がおっしゃったように、国全体の戦略、これがまさに大事だと思います。知の総和でも、大学はこれから進む学生が減るわけですから当然縮小していかないといけない、その中でいかにして研究大学を強めていくのか、大学側も生き残りを懸けて必死になって補助金等を探していかれると思いますので、予見可能な明確なビジョンを示していただきたい、そのことをお願いして、質問を終わりま

  58. ○後藤翔太君 参政党の後藤翔太でございます

    ○後藤翔太君 参政党の後藤翔太でございます。本日もよろしくお願いいたします。  さて、早速ですけれども、質問に移らせていただきます。  四月二日の文教科学委員会では、現在日本社会が抱えている外国人問題に対し、ネーション、共同体意識の共有という観点から日本語教育の重要性を議論させていただきましたとともに、言葉は、歴史、文化、価値観が凝縮されたものであり、共同体の形成を支える根幹だということをお伝

  59. ○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘がありましたように、国立博物館につきましては…

    ○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘がありましたように、国立博物館につきましては、現在、独立行政法人の個別法などによって定められております。他の博物館とは異なった法的位置付けであることは御承知のとおりであります。  ただ、広く国民に資料を展示、共有をするという点で社会からの期待というものは同じであると考えているところでありまして、今後ともナショナルセンターとしての機能充実を図ってまいりたいと思いま

  60. ○後藤翔太君 ありがとうございます

    ○後藤翔太君 ありがとうございます。  改めて、こちらで先ほどの国立館が法律上どのように分類されているのか調べてみました。  博物館と呼ばれる施設は実は三つに分類されております。博物館法の登録を受けた登録博物館、登録の対象外ながら文部科学大臣が博物館に相当すると指定した指定施設、そして博物館法上の位置付けすらない博物館類似施設の三つです。国や独立行政法人が設置する国立館は、一つ目の登録博物館に

  61. ○後藤翔太君 ありがとうございます

    ○後藤翔太君 ありがとうございます。引き続き充実を図っていただくよう、是非前向きな対策をお願いいたします。  続いて、博物館が担うもう一つの重要な役割について取り上げたいと思います。  四月十六日の文教科学委員会で、私は、社会科の教科書、特に日本の近代史について取り上げました。  今の日本がどうしてこのような状態にあるのか、その回答が詰まっている近現代史を知ることは共同体としての日本人のナシ

  62. ○国務大臣(松本洋平君) 議員御指摘のとおりでありまして、近現代史を学ぶことは…

    ○国務大臣(松本洋平君) 議員御指摘のとおりでありまして、近現代史を学ぶことは現在の社会の成り立ちを理解する点で大変重要であると考えております。また、近現代史を扱う博物館に関しましては、各地の博物館においてもそれぞれの特色を生かした取組が行われているものと承知をしております。今御紹介をいただいた博物館もそれぞれのテーマに沿って専門的に取り扱っていただいていると承知をしております。  その上で、お

  63. ○後藤翔太君 ありがとうございます

    ○後藤翔太君 ありがとうございます。  以前の文教科学委員でも申し上げましたけれども、歴史は学問であり、本来的に学問のことは学問に委ねるべきだというふうに考えています。一方、国民が近現代史に冷静に向き合い、それぞれの考えを育む環境を整備する観点から、国立近現代史博物館は必要ではないかなというふうに御提案させていただきました。  続いて、国立沖縄自然史博物館の構想を取り上げたいというふうに思いま

  64. ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の国立科学博物館でありますが、一八七七年に創設…

    ○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の国立科学博物館でありますが、一八七七年に創設されまして、日本の科学技術と自然史に関する国立の総合科学博物館として長年にわたりまして日本の科学教育と文化の発展、これに貢献をしてまいりました。また、日本科学未来館は、当時の科学技術基本計画に基づきまして、科学技術への理解を深めるための拠点といたしまして二〇〇一年に開館をいたしまして、その役割を果たしております。  そ

  65. ○後藤翔太君 ありがとうございました

    ○後藤翔太君 ありがとうございました。是非、日本の知の総和を広げていくためにも、前向きな検討をお願いしたいと思います。  今回、質疑では国立館の検索性、アクセス性、国立近代史博物館の不在、国立沖縄博物館の構想について取り上げました。このような御紹介した内容もありますが、様々な問題も指摘されておりますので、そういった改善も含めて是非前向きな御検討をよろしくお願いいたします。  以上をもちまして、

  66. ○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です

    ○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  本日は、特別支援学校の設置基準について伺っていきたいと思います。  特別支援学校の設置基準、全面施行されてから三年が経過をいたしました。しかし、まだこの設置基準に満たない学校があるというのは課題だと思っているわけですが、そこでお聞きしたいと思います。現在、全国でこの設置基準を満たしている学校というのはどの程度になっていますか。

  67. ○吉良よし子君 三年たってなお約四割が基準を満たせていない状況だということなん…

    ○吉良よし子君 三年たってなお約四割が基準を満たせていない状況だということなんですね。ちなみに、既存校についてはこの設置基準は適用されていないということで、そうした課題があると思っておりますし、その解消というのは待ったなしだと思うんです。  更に問題なのは、この設置基準が基準を満たせていない学校がまだ残っているだけでなく、特別支援学校に通う子の数は年々増え続けていると。その下で、この間、三十年以

  68. ○吉良よし子君 全国で三千百九十二教室もの教室が特別支援学校の中で不足している…

    ○吉良よし子君 全国で三千百九十二教室もの教室が特別支援学校の中で不足している実態があると。長年にわたって課題になってきたその教室不足の解消には程遠い状況だなというのがこの数字でも分かるんですけれども、と同時に、この三千百九十二という数字が現場の実態を反映した数字と言えるのかというところなんですね。  先ほどの御説明の中で、児童生徒等の増加に伴う一時的な対応をしている教室数という紹介がありました

  69. ○吉良よし子君 文科省の調査において、こうした特別教室の転用とか、間仕切りの利…

    ○吉良よし子君 文科省の調査において、こうした特別教室の転用とか、間仕切りの利用とか、倉庫等の転用がどのくらいあるかということを調査されているということは重要だと思うんです。そして、その一時的な対応をしている教室が七千九百三十三教室にも上るということも重大だと思うんですね。  なお、そこで疑問になってくる、納得がいかないのが、その一時的な対応をしている教室数が七千九百三十三教室もあるにもかかわら

  70. ○吉良よし子君 やはり、支障を生じているケースもあるとおっしゃったわけで、全て…

    ○吉良よし子君 やはり、支障を生じているケースもあるとおっしゃったわけで、全て全く支障がないとは絶対に言えないと思いますし、ケースもあるというか、むしろ、やっぱりパーテーションで区切るような対応というのは教育活動に明らかに支障がありますと私は現場の先生方から聞いているわけで、それが現場の判断なので、まるで一部しか支障がないかのような言い方というのはやっぱり改めていただきたいと思いますし、わざわざそ

  71. ○国務大臣(松本洋平君) 一時的な対応をしております教室ですけれども、仮設建物…

    ○国務大臣(松本洋平君) 一時的な対応をしております教室ですけれども、仮設建物を設けたものの他の教室を転用しているもの、教室を仕切って使用しているものなど様々な対応を含むわけでありますが、その具体的な状況は、障害のある児童生徒の状況や地域、学校の実情に応じて異なることから、教育上の支障の有無については現場の状況を踏まえて判断をいただいているところであります。  このため、一時的な対応をしている教

  72. ○吉良よし子君 いや、一時的な対応をしている教室が全て学習に支障がないと、学習…

    ○吉良よし子君 いや、一時的な対応をしている教室が全て学習に支障がないと、学習上の支障になるとは言えないと、そういう御答弁だったと思うんですけど、何で倉庫の転用が、特別教室の転用が、パーテーション等による間仕切りが学習上の支障にならないと言えるのか、私は理解できないと思うんですよ。  例えば、廊下や玄関ホールに机と椅子を置いて授業をしているような例もある。こんなのはもう確実に学習に支障があると思

  73. ○国務大臣(松本洋平君) 先ほど来お話をさせていただいておりますことの繰り返し…

    ○国務大臣(松本洋平君) 先ほど来お話をさせていただいておりますことの繰り返しになって恐縮でありますけれども、それぞれの状況に応じて、その状況に応じてですね、その児童生徒が置かれている状況というものが異なるということは委員も御理解をいただいていると思っております。  その上で、やはりその不足教室という形でどのようにカウントをしていくのかについては、それぞれの状況に応じてしっかりと把握をし、それに

  74. ○吉良よし子君 やっぱり、それぞれの状況に応じてと言いますけど、ほとんどが学習…

    ○吉良よし子君 やっぱり、それぞれの状況に応じてと言いますけど、ほとんどが学習上支障あると思いますし、それと、あわせて、支障があるかないかで不足教室数をカウントするというやり方そのものが間違っていると。一時的な対応をしているということは、教室が不足しているから、だからそれを不足数とカウントするのは当然だと思うんです。そうした教室不足を解消するための対策も待ったなしだと思うわけです。  設置基準が

  75. ○国務大臣(松本洋平君) 特別支援学校の教室不足の解消、これはもう大変大事な課…

    ○国務大臣(松本洋平君) 特別支援学校の教室不足の解消、これはもう大変大事な課題であるということは我々も認識をしているところでありまして、集中取組期間を設けまして、既存施設を特別支援学校として使用できるようにするための改修でありますとか、既存の特別支援学校校舎の改築、改修事業につきまして国庫補助率を二分の一まで引き上げているところであります。また、このために、本来、当初令和六年度までの設定でありま

  76. ○吉良よし子君 かつて、一九七二年に公立養護学校整備特別措置法が改正された、そ…

    ○吉良よし子君 かつて、一九七二年に公立養護学校整備特別措置法が改正された、その際には、七年間にわたって国庫補助率というのは三分の二に引き上げられたことがあるんですね。その七年の間におよそ三百校の養護学校が増えた、建設されたという実績もあるわけで、時限措置の延長などという悠長なことを言っている場合じゃなくて、やっぱり設置基準も新たにできたわけですし、そして教室不足は深刻ですし、それを解消するために

  77. ○委員長(熊谷裕人君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします

    ○委員長(熊谷裕人君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後零時十二分散会