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- 文部科学委員会文部科学委員会
○松本(洋)国務大臣 はい
○松本(洋)国務大臣 はい。 今般の就学支援金制度の拡充、それは生徒などがその経済的な状況にかかわらず、自らの希望に応じた教育を受けることができる環境の整備を図るものでありますが、今回の奨学給付金の拡充に併せて、昨年の三党協議でも度々議論がされてきたところでありますが、ただ単に家計の負担を減らすだけではなくて、教育の質の向上も図っていかなければなりませんし、とりわけ低中所得者に対しての支援を拡
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○松本(洋)国務大臣 まず冒頭、今回の辺野古における事故におきましてお亡くなり…
○松本(洋)国務大臣 まず冒頭、今回の辺野古における事故におきましてお亡くなりになられた方の御冥福を心からお祈りを申し上げたいと存じますし、また、事故でけがをされた方もいらっしゃいます。心からお見舞いを申し上げたいと存じます。 今、泉委員からもお話がございましたけれども、私も子供を育てる父親という個人の立場からも、今回の件、大変私自身、強く思うところがあるところであります。御遺族の方が書かれた
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○松本(洋)国務大臣 おっしゃる御懸念はそのとおりだと思っておりまして、私ども…
○松本(洋)国務大臣 おっしゃる御懸念はそのとおりだと思っておりまして、私どもといたしましても、この聞き取りの調査を行うに当たって、先方に対しましては、責任を持って回答できる方々に是非御対応をいただかないといけないということでお話をさせていただいているところであります。 同志社国際高校の校長を始めといたします同校関係者もこれに出席をいたしまして聞き取りを行う、そのような予定になっております。
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○松本(洋)国務大臣 現時点において、今回の聞き取りの結果というものをどういう…
○松本(洋)国務大臣 現時点において、今回の聞き取りの結果というものをどういうふうにまとめていくのかというところまで我々の中で整理ができているものではございません。ただ、当然、今回の聞き取りの結果というものをしっかりと踏まえた上で、我々としてはその対応を考えていくというのは当然のことであります。 これが、この事件に限定したものであるのか、また、そうではなくて、やはり様々な制度、仕組みも含めて我
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○松本(洋)国務大臣 あくまでも同志社国際高校に関しましては、これは所轄は京都…
○松本(洋)国務大臣 あくまでも同志社国際高校に関しましては、これは所轄は京都府ということになるところであります。学校法人同志社ということからすると、文部科学省というような形になるわけであります。 そういう意味におきまして、今回の聞き取りというものは、あくまでも、我々文部科学省と京都府が連携をして行うというような形になっているところでもあります。また同時に、我々は京都府に対しまして、そうした聞
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○松本(洋)国務大臣 あくまでも第三者委員会は、同志社国際高校、いわゆる当事者…
○松本(洋)国務大臣 あくまでも第三者委員会は、同志社国際高校、いわゆる当事者が自らの手によって、その状況であったり、また事実を確認をするために設置をするものだというふうに承知をしておりますので、その在り方については当事者において判断をされるべきものというふうに承知をしているところであります。 もし仮に第三者委員会の方からそうした申出というものがあった場合には、その取扱いにつきましては検討をさ
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○松本(洋)国務大臣 委員の御指摘を重く受け止めたいと存じます
○松本(洋)国務大臣 委員の御指摘を重く受け止めたいと存じます。 まずは、今週の金曜日に、そうした形で我々として訪問をし、そして実際にお話を聞かせていただきます。そして聞き取りをいたします。まずは、これをしっかりとやらせていただいて、事実解明のために、どういう情報が更に必要になるのか、また、それらを所轄庁であります京都府で行っていただくことができるのか、また、文部科学省が直接やる必要があるのか
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○松本(洋)国務大臣 公立学校に関しましては、設置者であります教育委員会が修学…
○松本(洋)国務大臣 公立学校に関しましては、設置者であります教育委員会が修学旅行の実施などについて責任を持っているということでありますので、一般的に、各学校は、修学旅行に係る計画を教育委員会に届け出るなどの運用がなされていることであります。 そういう意味では、設置者というものが責任を持つという観点からのこうした報告になっているわけでありますけれども、一方、私立に関しましては、あくまでも設置者
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○松本(洋)国務大臣 まず、事実といいますか、我々として確認をしたこととして、…
○松本(洋)国務大臣 まず、事実といいますか、我々として確認をしたこととして、所轄庁の京都府を通じて確認をさせていただきました。 事案発生直後から京都府、京都府警、京都犯罪被害者支援センターが緊密に連携、情報共有をいたしまして、御遺族への支援体制を整えているというふうにお伺いをしているところであります。 なお、京都府からは、支援の内容については被害者保護の観点から差し控えさせていただきたい
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○松本(洋)国務大臣 私も、この調査結果を見て、個人的に大変驚きました
○松本(洋)国務大臣 私も、この調査結果を見て、個人的に大変驚きました。こんなに時間を子供たちがスマートフォンなどに費やしているのかということで、びっくりしたところであります。 今御紹介をいただきましたように、厚生労働省の令和六年度依存症に関する調査研究事業におきまして、久里浜医療センターが実施いたしました実態調査におきましては、インターネットやSNSの病的使用のほか、ゲーム行動症が疑われる若
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○松本(洋)国務大臣 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の改正につきまして…
○松本(洋)国務大臣 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法の改正につきましては、これまでも超党派の議員連盟で改正の御検討をいただいてきたところと承知をしております。また、昨年十月の三党合意でも、法改正の必要性が盛り込まれているところであります。 議員立法でありますので、その取扱いについては国会で御判断をいただくものではありますけれども、通信制高校は、近年では、不登校経験など多様な背景を有する
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○松本(洋)国務大臣 大変重要な御指摘であります
○松本(洋)国務大臣 大変重要な御指摘であります。 今局長から答弁をいたしましたように、全国に対して適正な教科書給与の実施を求める文書を発出いたしまして、教科書というものが適切な時期にしっかりと対象の生徒さんに行き渡るようにということを徹底するのはもちろんでありますが、同時に、保護者の皆さんにもこうした制度だということを理解していただくということは大変重要なことである、そのように考えているとこ
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○松本(洋)国務大臣 今回御審議をお願いする予定となっております制度改正であり…
○松本(洋)国務大臣 今回御審議をお願いする予定となっております制度改正でありますけれども、目的は紙だけではなくてデジタルを取り入れて教科書を作成することを可能とするものでありますし、これは、無理やりデジタル化をすることが目的ではなくて、これらの技術を導入することによって、より教育、学びの質を高めていくということが目的で、今回国会に提出をさせていただいたということであります。 今後の教科書の在
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○松本(洋)国務大臣 デジタルな形態を含む新たな教科書の価格につきましては、紙…
○松本(洋)国務大臣 デジタルな形態を含む新たな教科書の価格につきましては、紙の教科書と同じく、物価変動などを注視しつつ、紙の教科書ではなかったクラウド通信料など、コスト構造が紙の教科書と異なる点などについて考慮をしていく必要があるというふうに考えているところであります。 文部科学省としても、中央教育審議会の審議まとめ以降、教科書発行者と、デジタルな形態を含む教科書の製造、供給に必要なコストの
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○松本(洋)国務大臣 今御指摘をいただきましたように、本機構は、奨学金の事務な…
○松本(洋)国務大臣 今御指摘をいただきましたように、本機構は、奨学金の事務などを通じまして、本当に子供たちの学びを支えていただいております、大切な仕事をしていただいております。 その上で、大変事務の量が増える、また複雑化をする、様々な状況の中で、一人一人の職員の皆さんであったり、この機構の運営に対しまして様々な課題が生じているのも事実であります。 令和八年度予算におきましては、運営費交付
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○松本(洋)国務大臣 我が国の初等中等教育でありますが、国際的な学力調査でも世…
○松本(洋)国務大臣 我が国の初等中等教育でありますが、国際的な学力調査でも世界トップレベルの水準を維持しているということに加えまして、学校が学習指導のみならず生徒指導などの面でも主要な役割を担い、子供たちの状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで、子供たちの知徳体を一体で育んでいるものとして、これまでも諸外国から高い評価を受けてきたというふうに承知をしております。 これは、子供たちの頑張
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○松本(洋)国務大臣 大変大事な御指摘だと思います
○松本(洋)国務大臣 大変大事な御指摘だと思います。 実際に、エジプトにおきましては、日本式の教育というものを入れたことによって成果が上がっている、そういう御判断をいただいているということから進んできているという意味では、この日本の教育制度の優れている点というものもあるんだと私自身承知をしております。 ただ、一方で、実際にやはり社会の変化もあります。また同時に、例えば不登校でありますとか、
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○松本(洋)国務大臣 いわゆる高専でありますけれども、委員御指摘のとおり、エジ…
○松本(洋)国務大臣 いわゆる高専でありますけれども、委員御指摘のとおり、エジプトでも高専の導入が始まりました。本当に諸外国からもこの制度というものは大変高く評価をされているところでもありますし、また、日本の国内におきましても、産業界を中心にいたしまして、高専の卒業生に対する需要というのは非常に高いというのが実態であります。 そういう意味では、子供たちが夢や希望に向かって具体的な知識や技能を身
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○松本(洋)国務大臣 今御紹介をいただきました香道でありますけれども、華道、茶…
○松本(洋)国務大臣 今御紹介をいただきました香道でありますけれども、華道、茶道、書道などと同様に、我が国の伝統的な生活文化の一つといたしまして国民の心を豊かにするものであり、その継承と振興を図っていくことは重要であると認識をしております。 文科省におきましては、香道の実態を把握するために調査研究事業を行うとともに、伝統文化親子教室事業や生活文化創造・戦略展開事業を通じまして、香道の振興や普及
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○松本(洋)国務大臣 現在、中央教育審議会のワーキンググループにおいて、令和七…
○松本(洋)国務大臣 現在、中央教育審議会のワーキンググループにおいて、令和七年九月に取りまとめられました論点整理などを踏まえまして、まさに専門的かつ総合的な議論を進めていただいているところでありまして、現時点で何らかの結論が得られているものではないと承知をしております。 この議論につきましては、先ほど次長が答弁をさせていただいたように、性暴力、性犯罪に関する課題も踏まえた議論をいただいている
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○松本(洋)国務大臣 学校における性に関する指導については、学習指導要領に基づ…
○松本(洋)国務大臣 学校における性に関する指導については、学習指導要領に基づきまして、児童生徒の発達段階に応じて指導することとしております。体の機能の成熟とともに、性衝動が生じたり、異性への関心が高まったりすることなどから、異性の尊重、性情報への適切な対処や行動の選択が必要となることなどについて取り扱うこととしているところであります。 また、男女相互の理解と協力についても取り扱うこととしてお
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○松本(洋)国務大臣 複数大学への入学料の納付が進路選択の幅を狭めることがない…
○松本(洋)国務大臣 複数大学への入学料の納付が進路選択の幅を狭めることがないように、経済的に困難な学生などへの配慮は重要な視点であるというふうに考えております。 その上で、大学における入学料の額や納付期限などの取扱いにつきましては各大学において判断されるものではありますが、昨年の六月になりますけれども、各大学に対しまして、入学しない学生の納付する入学料に係る負担軽減のための方策を講ずるように
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○松本(洋)国務大臣 改めての答弁になって大変恐縮ですが、大学における入学料の…
○松本(洋)国務大臣 改めての答弁になって大変恐縮ですが、大学における入学料の額や納付期限などの取扱いは、各大学において判断をされるものということであります。 他方で、文部科学省としては、これらの取扱いが受験生などに対して明示されている、これが大変重要であると考えておりまして、入学料を始めとした学生納付金の額の抑制などや納付期限の猶予などの措置の内容を募集要項に明記するよう、大学入学者選抜実施
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○松本(洋)国務大臣 公立幼稚園の教員を含めます地方公務員の処遇は、各地方公共…
○松本(洋)国務大臣 公立幼稚園の教員を含めます地方公務員の処遇は、各地方公共団体の条例において適切に規定をされるものと認識をしているところであります。 令和七年に給特法を改正した際、公立幼稚園の教諭等については、子ども・子育て支援制度の下、今般の教職調整額の引上げと同程度の、年収の六%に相当する財政措置などが既に講じられていることなどを総合的に考慮をいたしまして、従前どおり教職調整額の率を四
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○松本(洋)国務大臣 教師という職務でありますけれども、単なる知識、技能の伝達…
○松本(洋)国務大臣 教師という職務でありますけれども、単なる知識、技能の伝達にはとどまらず、子供たちの人格の完成を目指して、その成長を促す専門職であります。社会や学校を取り巻く状況の変化を踏まえつつ、常に学び続けることが求められていると認識をしております。 こうした教師の資質、能力につきましては、教育職員免許法に基づきまして大学の教職課程を通じて養成をしているほか、入職後も各任命権者において
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○松本(洋)国務大臣 おっしゃるとおりで、教員をしっかりと確保をしていくという…
○松本(洋)国務大臣 おっしゃるとおりで、教員をしっかりと確保をしていくということ、また、資質を備えた大変優秀な方に教員というものを目指していただくということ、その道を選んでいただくということは大変大事でありますし、そのためにも、教育の専門職である教師にふさわしい処遇改善を進めていくことが重要であると考えているところであります。 文科省といたしまして、令和七年に給特法を改正をいたしまして、教職
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○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、事故発生以来、所轄庁であります…
○松本(洋)国務大臣 文部科学省におきましては、事故発生以来、所轄庁であります京都府と連携をしながら事案の確認作業を進めてきております。これまでの段階で、例えば、安全確保に向けた取組の不備、事前の下見などの欠如、保護者への説明の不足、引率体制の不備などについて把握をしたところであります。 その上で、更に事実関係の確認が必要であることや、また学校法人としての管理運営についても確認が必要であること
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○松本(洋)国務大臣 学校教育におきましては、教育基本法の規定に基づきまして、…
○松本(洋)国務大臣 学校教育におきましては、教育基本法の規定に基づきまして、特定の見方、また考え方に偏った取扱いによりまして生徒の主体的な考えや判断を妨げないこと、これが重要であります。 今回の同志社国際高校の事案につきましては事実関係を確認中ではありますが、新年度の教育活動が本格化する前に、全国の学校に対しまして、安全管理の徹底とともに政治的中立性を確保するように改めて通知を発出したところ
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○松本(洋)国務大臣 歴史の学習が単なる暗記にとどまってはならない、共通した考…
○松本(洋)国務大臣 歴史の学習が単なる暗記にとどまってはならない、共通した考えを持っているところであります。 このため、例えば高等学校学習指導要領で必修科目といたしました歴史総合では、個別の歴史的事象の背景や原因、結果や影響などに着目をいたしまして、日本と他国の動向を比較したり関連づけたりすることで、根拠に基づき多面的、多角的に考察、構想することとしているところであります。 また、大学入
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○松本(洋)国務大臣 発達障害などの特別な支援を必要とする児童生徒の数、年々増…
○松本(洋)国務大臣 発達障害などの特別な支援を必要とする児童生徒の数、年々増えてきております。学校現場におきまして、こうした児童生徒への対応が喫緊の課題となっているところであります。 文部科学省では、こうした児童生徒に寄り添うために、関係者との支援に関する情報の共有や支援体制構築の重要性につきまして、ガイドラインの公表などを通じて周知をしてきたところでもあります。 今回、新年度を迎えると
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○松本(洋)国務大臣 今回、国立科学博物館、国立文化財機構、国立美術館の中期目…
○松本(洋)国務大臣 今回、国立科学博物館、国立文化財機構、国立美術館の中期目標は、我が国の文化芸術の顔として、これまで以上にナショナルセンターとしての存在感を国内外に示すため、戦略的に取り組むべき内容を盛り込んでおります。 その中で、展示事業に係る自己収入割合の目標を盛り込んだのは、展示事業は、創意工夫の余地が大きく、貴重な文化財の価値などの理解にとどまらず、新たな知見を開くような展示、興味
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○松本(洋)国務大臣 この度、政府から提出いたしました学校教育法等の一部を改正…
○松本(洋)国務大臣 この度、政府から提出いたしました学校教育法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等において使用しなければならないこととされております教科用図書は、紙媒体が前提とされています。 この法律案は、情報通信技術の進展に鑑み、児童生徒の教育の充実を図るため、紙媒体のみならず電磁的記録を含み得るも
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○国務大臣(松本洋平君) まずもって、今回の地震で被災をされました皆様に心から…
○国務大臣(松本洋平君) まずもって、今回の地震で被災をされました皆様に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。 その上で、昨日、岩手県三陸沖を震源とする最大震度五強の地震が観測をされまして、津波警報も発令をされたところであります。 文部科学省としての対応でありますが、地震直後におきまして災害情報連絡室を設置をいたしました。関係教育委員会などに対しまして、児童生徒等の安全確保と文教施設等の
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○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりで、学校施設に関しましては大変重要な…
○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりで、学校施設に関しましては大変重要な課題であるというふうに認識をしております。 子供たちの学習、生活環境の場でもありますし、また、災害時には地域の方々の避難所にもなってまいります。学校施設の老朽化対策と防災機能強化を一体的に推進をしていくことが重要だと考えているところであります。 我々といたしましては、地方自治体が計画的に施設整備を行うことが可能と
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○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘がございましたように、昨今物価が大変…
○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘がございましたように、昨今物価が大変な勢いで上がっておりますし、また人件費も上がっているという状況の中で、学校施設整備にも大きな影響が出ているということであります。従前から地方公共団体からも御意見をいただいておりまして、我々としても御指摘いただいているような状況については承知をしているところであります。 このような状況も踏まえまして、国庫補助単価につき
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○国務大臣(松本洋平君) 先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおき…
○国務大臣(松本洋平君) 先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおきまして、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるよう、視点の一つに、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保を掲げまして、生徒の地理的アクセスの確保に留意することを明記をしているところであります。 これを踏まえまして、高校教育改革促進基金の活用を通じまして、小規模校を含む遠隔授業の推進など、
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○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニング…
○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニングにつきましては、アジア・アジアパラ大会を題材とした教育活動といたしまして、障害をお持ちの方、外国人など多様な人の生き方、考え方や、アジア各国の文化、言語、スポーツなどについて、各学校がテーマを決めまして探求学習、体験学習を行うものというふうに承知をしているところであります。 これらの活動におきましては、大会をきっかけ
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○国務大臣(松本洋平君) 今回のアジア並びにアジアパラに特化をしてという話では…
○国務大臣(松本洋平君) 今回のアジア並びにアジアパラに特化をしてという話ではなくて、一般論で大変恐縮ではありますけれども、やはり我々といたしましては、教師の先生方が子供に向き合う時間をしっかりと確保をしていくこと、子供たちの体験的、探求的な学びの実現に向けた指導の充実を図るためにも、学校における一層の働き方改革を推進する必要があると考えているところでもあります。また、教職員定数の改善、支援スタッ
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○国務大臣(松本洋平君) 東京オリパラ大会におきましては、オリンピック・パラリ…
○国務大臣(松本洋平君) 東京オリパラ大会におきましては、オリンピック・パラリンピック教育を推進をするため、全国にオリパラ教育推進校を延べ約四千校指定をいたしまして、大会そのものへの興味、関心の向上だけではなくて、スポーツの価値、国際・異文化、共生社会への理解を深める教育活動、こうしたものを行ったところであります。 また、デフリンピックの際でありますけれども、デフスポーツやデフリンピック、共生
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○国務大臣(松本洋平君) 我が国で開催をされます大規模国際スポーツ大会でありま…
○国務大臣(松本洋平君) 我が国で開催をされます大規模国際スポーツ大会でありますが、国籍、性別、年齢、障害、そうしたものの有無などにかかわらず、多様な人が同じ場に集い、それぞれの能力を発揮して競い合い、互いに認め合う場となるものでありまして、相互理解や共生社会の価値を実感させる機会になるものであると考えております。 文部科学省といたしましても、開催都市であります愛知県、名古屋市と連携をいたしま
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○国務大臣(松本洋平君) まさに、思いは一緒だと思っております
○国務大臣(松本洋平君) まさに、思いは一緒だと思っております。 気候変動による猛暑日が増える中で、屋外プールでは大変気温が高くなって、水温が高くなってしまったりとか、また、プールサイドが高温になるなどということで、なかなか屋外プールを使うことが困難であるという状況がある一方で、やはり水泳というもの、プールでのというものがやはり社会に果たす役割というのは大変大きいものがあると思っています。
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 不登校でありますけれども、令和六年度の小中学校におけ…
○国務大臣(松本洋平君) 不登校でありますけれども、令和六年度の小中学校における不登校児童生徒数は約三十五万四千人ということで、過去最多となっております。不登校児童生徒数の増加率は前年度から減少をしているものの、引き続き極めて憂慮すべき状態、状況が継続をしているところであります。 文科省におきましては、令和五年三月に取りまとめましたCOCOLOプランに基づきまして、一人一台端末を活用した心の健
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○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のとおりでありまして、自然体験や社会体験な…
○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のとおりでありまして、自然体験や社会体験などの体験活動、これは豊かな人間性や社会性、主体性を育む上で重要であります。教育支援センターに通う児童生徒に対しても多様な体験活動が経験できる環境づくりを行っていくこと、これが大変重要であるというふうに我々としても考えております。 文科省におきましては、例えば、教育支援センターに通う不登校児童生徒が豊かな自然環境の中で
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただきましたとおり、他者の人格や…
○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただきましたとおり、他者の人格や人権を傷つける言動は、それを受けた方の心身に深刻な影響を及ぼすものでありまして、決して許されるものではない、そのように考えております。 メディアやインターネットでの言動に限らず、大人の振る舞いは子供たちに影響を与え得るものであります。大人一人一人がいじめは絶対に許されないとの意識を持ち、社会総掛かりでいじめの問題に対
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○国務大臣(松本洋平君) 大学ファンドによる助成の対象となります国際卓越研究大…
○国務大臣(松本洋平君) 大学ファンドによる助成の対象となります国際卓越研究大学は、総合科学技術・イノベーション会議などでの議論を踏まえまして、世界最高水準の研究大学を実現をすることを目指しまして、集中的な支援を行う観点から、数校程度にすることとしているところであります。現在は第二期公募の審査を進めているところでありまして、まずはこの取組を着実に進めてまいりたい、そのように考えております。 そ
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○国務大臣(松本洋平君) 国際卓越研究大学は、国際的に卓越した研究の展開及び経…
○国務大臣(松本洋平君) 国際卓越研究大学は、国際的に卓越した研究の展開及び経済社会に変化をもたらす研究成果の活用を担う一方で、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業、いわゆるJ―PEAKSでは、各大学が強みとする領域での研究の国際展開や、地域の経済社会への課題解決などを役割としているところであります。 一方、近年の科学とビジネスの近接化や、現在政府一丸となって進めております日本成長戦略会議に
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○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただいたとおり、大学ファンドとJ…
○国務大臣(松本洋平君) 今委員から御指摘をいただいたとおり、大学ファンドとJ―PEAKSと、地域中核研究大学等強化促進基金、これは共に、一定の期間を掛けて、大学がその制度の趣旨に基づきまして、大学の経営改革を推進しながら研究力向上を図るものであります。 ただ、両制度によります支援の規模でありますとか支援期間などの違いも踏まえつつ、引き続きそれぞれの制度の目的に沿った事業の運用を推進をしてまい
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘がありましたように、国立博物館につきましては…
○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘がありましたように、国立博物館につきましては、現在、独立行政法人の個別法などによって定められております。他の博物館とは異なった法的位置付けであることは御承知のとおりであります。 ただ、広く国民に資料を展示、共有をするという点で社会からの期待というものは同じであると考えているところでありまして、今後ともナショナルセンターとしての機能充実を図ってまいりたいと思いま
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 議員御指摘のとおりでありまして、近現代史を学ぶことは…
○国務大臣(松本洋平君) 議員御指摘のとおりでありまして、近現代史を学ぶことは現在の社会の成り立ちを理解する点で大変重要であると考えております。また、近現代史を扱う博物館に関しましては、各地の博物館においてもそれぞれの特色を生かした取組が行われているものと承知をしております。今御紹介をいただいた博物館もそれぞれのテーマに沿って専門的に取り扱っていただいていると承知をしております。 その上で、お
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の国立科学博物館でありますが、一八七七年に創設…
○国務大臣(松本洋平君) 御指摘の国立科学博物館でありますが、一八七七年に創設されまして、日本の科学技術と自然史に関する国立の総合科学博物館として長年にわたりまして日本の科学教育と文化の発展、これに貢献をしてまいりました。また、日本科学未来館は、当時の科学技術基本計画に基づきまして、科学技術への理解を深めるための拠点といたしまして二〇〇一年に開館をいたしまして、その役割を果たしております。 そ
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 一時的な対応をしております教室ですけれども、仮設建物…
○国務大臣(松本洋平君) 一時的な対応をしております教室ですけれども、仮設建物を設けたものの他の教室を転用しているもの、教室を仕切って使用しているものなど様々な対応を含むわけでありますが、その具体的な状況は、障害のある児童生徒の状況や地域、学校の実情に応じて異なることから、教育上の支障の有無については現場の状況を踏まえて判断をいただいているところであります。 このため、一時的な対応をしている教
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 先ほど来お話をさせていただいておりますことの繰り返し…
○国務大臣(松本洋平君) 先ほど来お話をさせていただいておりますことの繰り返しになって恐縮でありますけれども、それぞれの状況に応じて、その状況に応じてですね、その児童生徒が置かれている状況というものが異なるということは委員も御理解をいただいていると思っております。 その上で、やはりその不足教室という形でどのようにカウントをしていくのかについては、それぞれの状況に応じてしっかりと把握をし、それに
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 特別支援学校の教室不足の解消、これはもう大変大事な課…
○国務大臣(松本洋平君) 特別支援学校の教室不足の解消、これはもう大変大事な課題であるということは我々も認識をしているところでありまして、集中取組期間を設けまして、既存施設を特別支援学校として使用できるようにするための改修でありますとか、既存の特別支援学校校舎の改築、改修事業につきまして国庫補助率を二分の一まで引き上げているところであります。また、このために、本来、当初令和六年度までの設定でありま
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 高等学校に限らず、義務教育諸学校も含めまして、教育基…
○国務大臣(松本洋平君) 高等学校に限らず、義務教育諸学校も含めまして、教育基本法第十四条第二項に基づきまして、特定の見方や考え方に偏った取扱いによりまして生徒の主体的な考えや判断を妨げないよう、政治的中立性を確保した上で教育を行うこと、これが大変重要であるというふうに考えているところであります。 今回の事案につきましては、現在、所轄庁であります京都府を通じて事実関係を確認中でありますが、新年
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) まず冒頭、いじめは絶対に許されるものではないというこ…
○国務大臣(松本洋平君) まず冒頭、いじめは絶対に許されるものではないということをまず冒頭申し上げたいと思います。犯罪につながるものでもあります。是非、その点は是非、子供たちにもよく知っていただきたい、理解をしてもらいたい、そのように考えております。 その上で、児童生徒がいじめを行う原因でありますけれども、人の痛みを想像できないことや、異質な者への嫌悪感情、嫉妬感情やふざけ意識など、多様なもの
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○国務大臣(松本洋平君) 学校における水泳授業でありますけれども、水泳を通じて…
○国務大臣(松本洋平君) 学校における水泳授業でありますけれども、水泳を通じて児童生徒の心身の健全な成長に資するだけではなくて、水に親しむ楽しさや喜びを味わう、また泳法などを身に付けるとともに、水難事故から身を守るための力を育てることにもつながるものであると考えております。特に日本におきましては、美しい海や河川、湖に恵まれているところでもありまして、我が国の子供たちにとって重要な教育的な意義がある
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 公営の屋内プールを整備するということは大変大事なこと…
○国務大臣(松本洋平君) 公営の屋内プールを整備するということは大変大事なことだと思っておりますし、実際、全国各地から屋内プールを含むスポーツ施設整備に対するニーズは急速に高まっている、そのように認識をしているところであります。 このため、スポーツ庁におきましては、地方公共団体におけるプールを含む社会体育施設の整備に対しまして、学校施設環境改善交付金などにより支援を行ってきているところでありま
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○国務大臣(松本洋平君) 日本学生支援機構の貸与型奨学金についてでありますが、…
○国務大臣(松本洋平君) 日本学生支援機構の貸与型奨学金についてでありますが、基準を満たす希望者全員に貸与することができるように予算措置を講じているところであります。 お尋ねの令和八年度の貸与金額についてでありますが、無利子の第一種奨学金におきましては約四十八万人に対しまして二千五百九十九億円を、有利子の第二種奨学金においては約六十八万人に対しまして六千三百十六億円、これを見込んでいるところで
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○国務大臣(松本洋平君) まず、一般的に借入金でありますけれども、返還期間が長…
○国務大臣(松本洋平君) まず、一般的に借入金でありますけれども、返還期間が長いほど金利が高くなるという傾向がございます。一方で、入学時ではなくて卒業時に返還利率を決定するという現在の仕組みでありますが、この性質を踏まえまして、奨学生の返還期間をできる限り短くすることで利子負担を軽減するということを狙いの一つとしているところであります。 仮に、入学時に利率を決定するとした場合、在学期間が返還期
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○国務大臣(松本洋平君) お尋ねの利率見直し方式の見直し時期についてであります…
○国務大臣(松本洋平君) お尋ねの利率見直し方式の見直し時期についてでありますけれども、日本学生支援機構が有利子奨学金の財源として借り入れております財政融資資金の利率が五年ごとに見直しをされることとなっております。 これから、学生の返還に係る利率についても、貸与を終了した翌月から起算して五年ごとに見直しが行われるというふうになっております。
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○国務大臣(松本洋平君) 教育実習を行うに当たりましては、教職課程を有する大学…
○国務大臣(松本洋平君) 教育実習を行うに当たりましては、教職課程を有する大学が受入先の協力を得まして円滑な実施に努めることが教育職員免許法施行規則に規定をされているところであります。 実習生の受入れに関しましては、教育実習が大学の単位であることを踏まえまして、大学が教育委員会又は実習校へ直接依頼を行うこととされております。また、教職課程認定の審査において、教育実習の目標や評価方法、実習内容は
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○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘をいただきましたように、教師の働きやすさと働…
○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘をいただきましたように、教師の働きやすさと働きがいを両立をいたしまして、学校における働き方改革を進めることとともに、質の高い教師の確保のために充実した教育実習を行うことはいずれも重要ではありますが、ただ、それが現場の大きな負担になってしまっているということに関しては、これ何とかしていかなければいけないということかと思っております。 文部科学省としては、これまで
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○国務大臣(松本洋平君) 教職課程のコアカリキュラムでありますけれども、全国全…
○国務大臣(松本洋平君) 教職課程のコアカリキュラムでありますけれども、全国全ての大学の教職課程で共通的に修得する資質、能力を示したものであります。 その上で、現在、中央教育審議会におきましては、教師の質と量の確保の観点から教職課程を含む教員養成の在り方について検討を行っているところであります。このコアカリキュラムの在り方についても、働き方改革と教師の質と量の確保の両立が図れるように見直しを進
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○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます
○国務大臣(松本洋平君) ありがとうございます。 今お話お伺いをいたしておりまして、本当に委員のおっしゃることはそのとおりだなというのを大変強く感じております。 やはり、この教育実習で現場に出ていったそうした人たちが、やはり教師という仕事により一層魅力を感じてもらうようにしていくということも大変大事でありますし、また、そうしたものを受け入れていただいて、一生懸命頑張っていただいております現
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○国務大臣(松本洋平君) まずは、今回の事件によって尊い命が失われたということ…
○国務大臣(松本洋平君) まずは、今回の事件によって尊い命が失われたということに対しまして、大変残念に思うと同時に、亡くなられた児童に対して心から御冥福をお祈りを申し上げたいと思います。 その上で、今回の事件に関しまして、学校の生徒たち、そして教職員の皆様方も大変大きな衝撃を受けていらっしゃるということもお伺いをしております。実際に、報道を通じてではありますけれども、今回の事件で学校をお休みを
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○国務大臣(松本洋平君) 教師不足の現状につきましては、全国的に大変厳しい状況…
○国務大臣(松本洋平君) 教師不足の現状につきましては、全国的に大変厳しい状況にある、そのようには認識しているところであります。 我々として個別の事例について把握をしているわけではありませんが、負担が発生をしている学校においては、その分、現場の教師の負担が大きくなってしまうものと考えておりまして、文部科学省としても教師不足の解決に向けて全力で取り組んでいるところであります。 何としてでもそ
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○国務大臣(松本洋平君) 教師の確保や配置につきましては、まずは任命権者であり…
○国務大臣(松本洋平君) 教師の確保や配置につきましては、まずは任命権者であります都道府県、指定都市の教育委員会などが主体的に取り組むべきものであると考えております、承知しております。 一方で、欠員の代替者を確保する過程におきまして、校長の属人的なつながりをもって依頼をする場合もあると考えております。なお、その場合にも、教育委員会の主導の下で、学校管理職である校長に過剰な負担が掛からないように
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○国務大臣(松本洋平君) 先ほど三分類の話もあったわけでありますけれども、学校…
○国務大臣(松本洋平君) 先ほど三分類の話もあったわけでありますけれども、学校と教師の業務の三分類において御指摘の業務を想定したものは例示はしておりませんが、三分類の趣旨を踏まえた上で教育委員会が主体的に取り組むことが適当だと考えておりますし、当然、任命権者は教育委員会でありますので、そこは教育委員会の方でやはりやっていただくということが基本だと考えております。
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○国務大臣(松本洋平君) 産育休などによりまして学校に欠員が生じた場合の代替者…
○国務大臣(松本洋平君) 産育休などによりまして学校に欠員が生じた場合の代替者の確保でありますけれども、今年三月に公表をいたしました教師不足に関する実態調査におきまして、例えば小学校の学級担任の不足につきまして代替者が新たに確保できない場合には、少人数指導や教科担任制の実施のために配置を予定していた教師、教頭、主幹教諭、指導教諭などが代替をしているという結果になっているところであります。
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○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりでありまして、この教師、教員不足とい…
○国務大臣(松本洋平君) おっしゃるとおりでありまして、この教師、教員不足というものが最終的には当然子供の教育に大きく影響してくるということを、我々としてもしっかりと認識をしていかなければいけないと思っております。 そういう意味におきましても、この教師不足を解消をするために、処遇改善、また働き方改革、また組織運営体制の見直し、こうしたものを我々としても進めてきているところでもありますし、また、
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○国務大臣(松本洋平君) 先日も答弁をさせていただきましたとおり、今年の四月か…
○国務大臣(松本洋平君) 先日も答弁をさせていただきましたとおり、今年の四月からこの中学校の三十五人学級が始まったわけでありますけれども、その前段階といたしまして、各教育委員会を通じて実際にこれにどう対応できるのかということの調査を進め、そしてまた同時に、その対応というものをお願いをしてきた中で、先般私の方から御紹介いただいたような答弁をさせていただいたところであります。 一方で、実際に四月か
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○国務大臣(松本洋平君) 三月に公表をいたしました、三月に公表いたしました教師…
○国務大臣(松本洋平君) 三月に公表をいたしました、三月に公表いたしました教師不足に関する実態調査では、対策として効果的な取組の一つとして、現職以外の免許保有者向けの研修会を回答した自治体が多く見られたところでありまして、その中で、例えば複数回の実施や県外会場での実施などの工夫も見られたところでありまして、こうした事例も展開をしているところでもあります。 また同時に、私から事務方に対しまして教
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○国務大臣(松本洋平君) 人材確保法は、昭和四十九年、当時の田中角栄内閣におき…
○国務大臣(松本洋平君) 人材確保法は、昭和四十九年、当時の田中角栄内閣におきまして、人間形成の基本が小中学校で定まることを思えば、義務教育を充実し整備することは何より大切な問題であるとの認識の下、子供を導く先生に良き人材を得て、先生がその情熱を安んじて教育に傾けられるような条件を一日も早くつくりたいとの願いから制定されたものであると承知をしております。 人材確保法の制定により、子供たちへのよ
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○国務大臣(松本洋平君) 決して今が崩れている、委員のお言葉をお借りすれば、と…
○国務大臣(松本洋平君) 決して今が崩れている、委員のお言葉をお借りすれば、というような認識には立っておりません。 ただ一方で、大きな課題というものも散見をされているということでありまして、まさに、例えば人口が減少をする中で、なかなか地域の教育というものをこれからどう維持していくのかということも大きな課題であろうかと思いますし、また、様々な背景を持つ子供たちが増えてきていることによって学校の現
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○国務大臣(松本洋平君) 済みません、今御指摘をいただいたとおりの答弁になっち…
○国務大臣(松本洋平君) 済みません、今御指摘をいただいたとおりの答弁になっちゃう部分もあると思うんですけれども、公立学校の教職員を含め地方公務員の給与は、地方公務員法に基づきまして、国家公務員等との均衡の原則などを踏まえた上で、各地方公共団体の条例において規定されているものと承知をしております、認識をしております。定年引上げに係る給与制度は、公立学校の教師を含め公務員全体に共通する制度であります
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○国務大臣(松本洋平君) 一般的にではありますけれども、職員の任用の日に辞令が…
○国務大臣(松本洋平君) 一般的にではありますけれども、職員の任用の日に辞令が交付されるものというふうに承知をしております。
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○国務大臣(松本洋平君) 先ほども申し上げましたけれども、任用の日に辞令が交付…
○国務大臣(松本洋平君) 先ほども申し上げましたけれども、任用の日に辞令が交付されるものというふうに一般的には承知をしております。 ただ一方で、採用の決定が勤務直前となりまして、辞令交付等の事務手続が遅れる場合などもあるというふうに承知をしているところであります。その場合においても、速やかに辞令を交付するとともに、勤務に支障が出ないよう適切な対応を図るべきと考えているところでもありますし、また
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○国務大臣(松本洋平君) 各教育委員会や学校において、勤務に支障が出ないように…
○国務大臣(松本洋平君) 各教育委員会や学校において、勤務に支障が出ないように、任用の期間や業務内容などの基本的な勤務条件が職員に対して速やかに説明される等の適切な対応を図るべき、そのように承知をしているところであります。
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○国務大臣(松本洋平君) 大変重要な御指摘だというふうに承知をしているところで…
○国務大臣(松本洋平君) 大変重要な御指摘だというふうに承知をしているところであります。 我々といたしましても、必要な周知を行ってまいりたい、そのように考えております。
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○国務大臣(松本洋平君) まずは冒頭、私からも、今回の事故で命を落とされました…
○国務大臣(松本洋平君) まずは冒頭、私からも、今回の事故で命を落とされました武石知華さんの御冥福、心からお祈りを申し上げたいと思いますし、我々といたしましても、こうした事故を二度と起こさない、そうした決意で取組を進めてまいりたい、そのように考えていることをまず申し上げさせていただきたいと存じます。 その上で、文部科学省におきましては、事故発生以来、所轄庁であります京都府と連携をしながら今回の
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○国務大臣(松本洋平君) その何が足りないのかとかというようなことも含めて、大…
○国務大臣(松本洋平君) その何が足りないのかとかというようなことも含めて、大変恐縮ではありますけれども、詳細なやり取りにつきましてはこの場での回答というものは控えさせていただきたい、そのように考えております。 ただ、事故発生以来、随時所轄庁を通じて様々なやり取りというものをさせていただいているところであります。そうした中におきまして、私も適宜報告を受けているところであります。 更なる調査
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○国務大臣(松本洋平君) いつということに関しましても、現在こちらの方は調整中…
○国務大臣(松本洋平君) いつということに関しましても、現在こちらの方は調整中ということにもなっているところでもありますので、お答え、具体的な日時の見通しにつきましてもお答えは差し控えさせていただきたい、そのように考えているところであります。 ただ、いずれにいたしましても、調査というものをしっかりと行って、事実確認を行った上で適切な対応というものを講じていかなければいけないという観点で我々とし
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○国務大臣(松本洋平君) あくまでも、今回の調査の目的でありますけれども、それ…
○国務大臣(松本洋平君) あくまでも、今回の調査の目的でありますけれども、それは今回の事案に関する調査ということになります。 一方で、そうした調査の結果というものに応じまして、これが実際に何に起因をするものなのか、それによって当然対応の仕方というものも変わっていく、そのように我々としては承知をしているところであります。
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○国務大臣(松本洋平君) 報道や、またSNSを通じて、校長先生がそういう発言を…
○国務大臣(松本洋平君) 報道や、またSNSを通じて、校長先生がそういう発言をされたとのことは私自身も承知をしているところであります。 ただ、いずれにいたしましても、そうした点も含めまして、今、調査継続中の案件であります。そうした調査を通じて、学校側の体制、そして今回のことに対する認識、そうしたものも含めて是非我々としては把握をしてまいりたい、そのように考えております。
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○国務大臣(松本洋平君) そのように我々としても努めてまいりたい、そのように思…
○国務大臣(松本洋平君) そのように我々としても努めてまいりたい、そのように思います。
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○国務大臣(松本洋平君) こちらのnoteにつきましては、以前から全て目を通さ…
○国務大臣(松本洋平君) こちらのnoteにつきましては、以前から全て目を通させていただいております。
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○国務大臣(松本洋平君) 私も、委員から御指摘のように、父親という立場もあるわ…
○国務大臣(松本洋平君) 私も、委員から御指摘のように、父親という立場もあるわけであります。 やはり改めて、お嬢様に対する深い愛情、そして逆に、お父様が、そして知華さん御自身が、やはりその学校に対して強い信頼を寄せていたということ、一方で、やはりそれが、結果としてこういう結果に結び付いてしまったということ、そうしたところが私自身は大変強く印象に残っているところであります。
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○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘になられましたように、お亡くなりになられた生…
○国務大臣(松本洋平君) 今御指摘になられましたように、お亡くなりになられた生徒の御遺族が作成したと伺っておりますnoteにおきまして、学校法人同志社が設置した第三者調査委員会にて解明されることを期待することとして、御指摘のように、コース設計の経緯と人選、透明性、チェック機構の記載がなされていることを承知しております。 その上で、文部科学省といたしましても、所轄庁であります京都府と連携をしなが
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○国務大臣(松本洋平君) 私立学校法は、その目的を、私立学校の特性に鑑み、この…
○国務大臣(松本洋平君) 私立学校法は、その目的を、私立学校の特性に鑑み、この自主性を重んじ、公共性を高めることによって私立学校の健全な発達を図ることと定めているところであります。 当然、そういう意味では、私立学校の自主性ということの中で、建学の精神であったり様々なそういう独自性というものが認められるところでありますが、一方で、当然私立学校といえども公教育の一翼を担っている点においては国公立と
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○国務大臣(松本洋平君) 教育基本法の中にも、一方に偏ることがないように、また…
○国務大臣(松本洋平君) 教育基本法の中にも、一方に偏ることがないように、また様々な視点で教えることによって子供たちのその主体的な判断が妨げられることがないようにというようなことが規定をされているところであります。 こうした様々な教育基本法を始めとするそうした法律、また、などに照らして、それが適正であったかという観点であります。
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○国務大臣(松本洋平君) 今のは安全確保に関する報告義務ということでありましょ…
○国務大臣(松本洋平君) 今のは安全確保に関する報告義務ということでありましょうか。(発言する者あり)平和学習、はい。 今回の同志社国際高校の事案に関わりましては、私立高校の修学旅行先に係る所轄庁への報告義務がないことに対して課題を指摘する声があると承知をしております。 私立学校における修学旅行の実施につきましては、学校設置者である学校法人において情報把握を行い、その上で、設置者としての権
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○国務大臣(松本洋平君) 先ほども申し上げましたけれども、まずは今回の調査とい…
○国務大臣(松本洋平君) 先ほども申し上げましたけれども、まずは今回の調査というものを我々としては進めさせていただきたい、そのように考えております。 その上で、再発防止のために何が必要なのかということに関しましては、しっかりと我々として検討をいたしてまいりたい、そのように考えております。
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○国務大臣(松本洋平君) 決してハードルが高いというわけでもないと思いますし、…
○国務大臣(松本洋平君) 決してハードルが高いというわけでもないと思いますし、大変、玉虫色ということで恐縮でございます。 現時点においては、今調査をしている段階であります。具体的に、この調査の結果といたしまして、こうしたことが二度と繰り返されることがないようにしていくためにどうした対応が必要なのかということを我々としてしっかり考えさせていただいて、その上で対策を講じさせていただきたい、そのよう
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○国務大臣(松本洋平君) 学校における校外活動時の安全を確保するために配慮すべ…
○国務大臣(松本洋平君) 学校における校外活動時の安全を確保するために配慮すべき点などを四月七日付けで全国の教育委員会等に対して通知をいたしました。この中で、特に修学旅行などにおいて船舶を利用する場合には、海上運送法の許認可を取得した事業者を選定すべきことをお示ししております。 理由としては、海上運送法の許認可を取得した事業者については、輸送の安全を確保するため安全管理規程を定め、その遵守義務
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 修学旅行を含めた校外学習等における安全確保につきまし…
○国務大臣(松本洋平君) 修学旅行を含めた校外学習等における安全確保につきましては、文部科学省が示しております学校の「危機管理マニュアル」等の評価・見直しガイドラインにおきまして、訪問先、宿泊先、旅行代理店等、関係者との安全確保に関する事前調整を行うことなどを求めているところであります。 また、修学旅行等の実施に関する通知におきましても、関係業者に過度に依存することなく、学校が主体性を持って旅
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○国務大臣(松本洋平君) 答弁書を読まずにお答えをさせていただきたいと思います…
○国務大臣(松本洋平君) 答弁書を読まずにお答えをさせていただきたいと思いますけれども、思いは委員と私は一緒だと考えているところであります。そういう意味におきまして、文部科学行政の在り方そのものにも関わる問いかけをいただいているというふうに承知をしております。 というのも、やはり、基本的にはやはり所轄庁があり、そこが学校の教育に対して責任を持って様々なことを決めていっていただいているわけであり
- 文教科学委員会文教科学委員会
○国務大臣(松本洋平君) 資料を御提示いただいておりますとおり、平成十七年度以…
○国務大臣(松本洋平君) 資料を御提示いただいておりますとおり、平成十七年度以降における修学旅行中に発生した水難事故につきましては、日本スポーツ振興センターが毎年作成をしております報告資料において、それぞれ事故事例として紹介をするとともに、事故防止の留意点といたしまして、環境及び生徒の状況の両面から予測される幅広い危険の有無を点検し改善や指導を行うこと、事故が起こったときの迅速な救助や救急体制を整
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○国務大臣(松本洋平君) 下野先生の御自身の御経験に基づいたお話を聞かせていた…
○国務大臣(松本洋平君) 下野先生の御自身の御経験に基づいたお話を聞かせていただきまして、本当にありがとうございます。学校教育においてすごく大切な観点が詰められたお話を、詰まったお話をされているなということで、大変有り難く拝聴をしたところであります。 おっしゃるとおりで、水泳でありますけれども、我々としては、当然これは学習指導要領上も、是非やってもらうというか必修というような形の位置付けをさせ
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○国務大臣(松本洋平君) じゃ、まず私の方から
○国務大臣(松本洋平君) じゃ、まず私の方から。恐らくこの後、また実際の各国の状況についてはお答えをいただきたいと思いますが。 SNSの利用に対する規制の議論についてでありますけれども、SNSは情報収集、コミュニケーションツールとして利便性が高い一方で、その利用に起因するトラブルや犯罪に巻き込まれるなど、懸念も指摘されているところであります。というか、実際にそうした例も報告をされているところで
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○国務大臣(松本洋平君) 今、谷合委員がおっしゃられたとおり、大変、小中高生の…
○国務大臣(松本洋平君) 今、谷合委員がおっしゃられたとおり、大変、小中高生の自殺者数が五百三十八名と過去最多となったこと、そして全体の児童生徒数が減少をしている中でこうした数字というものが表されているということ、こうしたことを含めまして大変深刻に受け止めております。何としてでも、こうして自ら命を絶つという選択を子供たちがすることが決してないように我々としてもしていかなければいけない、そのように強