勝部 賢志

かつべ けんじ

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.5
総合スコア / 100
発言数8695.5/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

881件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主党の勝部賢志でございます。  まず初めに、昨日の夕刻、三陸沖でマグニチュード七・七という大変大きな地震がありました。津波警報も出され、私が住んでいる北海道もその対象になりましたものですから、昨日夜中まで、どういう状況かというのを非常に緊張感を持ちながら見守っていたところなんですけれども、朝方一度確認をしてみると、今のところそれほど大きな被害はなかったかの

  2. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応してい…

    ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応していきたいと思いますし、後発地震のそういう準備、準備というか対応もしっかりしなければいけませんので、緊張感を持った対応が必要だというふうに思いますので、引き続き、私どももしっかり対応していきたいというふうに思います。  それでは、予定をしている質問に移らせていただきたいというふうに思うんですけれども、一つは、学校設備、学校

  3. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、…

    ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、それこそ防災対策とか、あるいは空調施設というようなこともあって、本当に各自治体からの要望というのは非常に多いと思います。それも計画的に進められてきているというふうに思います。もうちょっと言えば、相当時間、待ったりもしなければいけないというか、申請してもすぐには受け入れられないような状況もあるんだろうというふうに思うんです

  4. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出…

    ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出したということなんですけれども、昨年の補正予算額、それから当初予算額、これ資料、次のページにあるんですけれども、令和七年度の当初予算は六百九十一億円なんですね。それに対して補正予算は二千五百五十二億円。これ、公立学校施設整備費ということで、今お話をした学校施設環境改善交付金の全ての額ということではないと思います、それは内

  5. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやる…

    ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやるというような意味もこもっているんだと思うんですけど、私は、この表を見ていただいて皆さんもお感じになるんじゃないかと思うんですが、当初予算に比べて補正予算というのが相当多いんですよね。去年なんかでいうと何倍になりますか、これ、三倍強になると思います。そういう補正予算というか予算の組み方自体に私は問題があるというふうに思うん

  6. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、…

    ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、先ほどの御答弁では、計画どおり今年もしっかりと、申請のあったものについては予算の範囲内でしっかり受け入れていくという答弁だったというふうに思いますので、その辺、是非しっかりやっていただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移りたいと思うんですけれども、地域における高等学校教育

  7. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を…

    ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を保障していくという観点と、セーフティーネットというようなお話もありました。地域における公立高校の役割というのは私は非常に大きいと思っています。  先ほど申し上げた公立離れという状況は、実はこの春の入試でも顕著に現れています。北海道でいうと、札幌市においてはやっぱり定員割れみたいな状況が公立は起きてきていまして、今までと

  8. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと

    ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと。その中の三つ目に、地域の教育資源を生かした学びや遠隔授業を活用した学びの提供を実現していくということを大きな柱にされています。  人口が減少していくその地域の高校、例えばその町には一校しかないような高校、でもほかに通うには非常に通いづらい地域だということもあって、小規模でもその高校を残していくというのが地元の願いであったり子供たちの願い

  9. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を…

    ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を聞くと、やっぱり対面で授業する授業とはちょっと違って、やっぱりいろいろ研究が必要で、先ほどおっしゃったように学びを確認するというのもなかなか難しい状況があって、けれども、やっぱりできるだけ時間内に効率的に子供たちに教えたいということもあって、結構負荷が掛かっているんですね。それで、先ほど申し上げたように、今年三校増えると

  10. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも…

    ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも是非御相談をさせていただきたいと思いますし、また、状況に応じてということを言っていただいたので、是非、現場の皆さんの声も是非聞いていただきながら進めていただきたいと思います。  こういった配信授業あるいは遠隔授業というのは重要だと言いつつ、やっぱり私はこれは、何というんですかね、補助的な役割というか、補完的な役割という

  11. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々…

    ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々から話を聞くと、全国募集をしたいんだけれども、そのアピール、PRというか、そういうのをするにも、例えば、東京へ来てどこかでチラシを配ったり、あるいは学校を回ったりしても、何となく雲をつかむようでなかなか成果が上がらないと。  ですから、例えばですけれど、文科省がそういう全国的に全国募集をやっている学校を把握をした上で、

  12. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体…

    ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体の財政も相当厳しくて、本来的に言うと、その学校やその市町村でそういう取組をやろうと思ってやっているらしいんですけれども、なかなか十分にいかないということもありますものですから、是非、今お答えいただいたように、高等教育改革の中で是非検討していただければというふうに思います。  さらに、予定をしていた質問、あと大きく二つほ

  13. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  まずは、日ロ漁業交渉についてお伺いをしたいと思います。  この件については、昨年十二月に行われましたこの本委員会でも質問をさせていただきましたが、断続的に交渉が行われているということだと思いますので、その状況について伺いたいと思います。  我が国の北方領土水域には、大きく四つの交渉というか漁業協定が結ばれているんですけれども、御承知の

  14. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 今御説明のあった地先沖合漁業協定、昨年十一月から交渉を行って妥結…

    ○勝部賢志君 今御説明のあった地先沖合漁業協定、昨年十一月から交渉を行って妥結には至らず、今、何というんでしょうか、中断をしているという状況というふうに理解をしておりますけど、つまびらかにできない部分もあるかもしれませんが、どのような状況なのか。昨年は妥結をして漁ができたというふうに思いますので、その辺の見通しも含めて、分かる範囲というか、言える範囲で結構ですので、報告をいただきたいと思います。

  15. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 サケ・マスの交渉は妥結をして、ちょうど今日から出漁ということで新…

    ○勝部賢志君 サケ・マスの交渉は妥結をして、ちょうど今日から出漁ということで新聞にも出ておりましたので、胸をなで下ろしているところなんですけど、地域にとっては非常に重要ななりわいでありますので、これがしっかりできるということが大事だと思っているんですが、今回出漁された船は何隻で、いや、知っているんです、十五隻って書いてありましたので知っているんですけど、近年この状況というのはどのようになっているの

  16. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 この協定は、漁獲量、それと、それに対する協力金を決めてスタートす…

    ○勝部賢志君 この協定は、漁獲量、それと、それに対する協力金を決めてスタートするということなんですけど、その漁獲の枠は結構あるんですよ。二千五十トンぐらいあるんですね。昨年は、けれども三百四十六トンしか捕れていないんですね。  これに見合った分の協力金を支払うというのがこの制度というか仕組みなのかなというふうに理解をしているんですが、これだけ枠があるんですけれども、最近のこの捕れ高というのはどう

  17. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 出る船も少なく、それから漁獲量も年々減っていると

    ○勝部賢志君 出る船も少なく、それから漁獲量も年々減っていると。これは、サケ自体が減っているというのもあるでしょうし、海の状態が相当変わってきているということもあるんだと思うんですけれども、漁師の皆さん方は、今年は燃料も上がっていてもう大変なんだと、だけれども、出たからには是非たくさん捕れたらいいなという思いで頑張るというようなこともコメントで出ていました。  六月末までが漁期だということであり

  18. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 その事件が起きたのがその地先沖合、あっ、じゃなくて、先ほど言った…

    ○勝部賢志君 その事件が起きたのがその地先沖合、あっ、じゃなくて、先ほど言った交渉がそもそもスタートしていない漁についてだという意味合いでしょうかね。それ以外のところではそういった事件なり安全を脅かすような事態は今起きていないという理解でよろしいですか。

  19. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 両国間のこういう緊迫した状況ではありますけれども、政府の御努力も…

    ○勝部賢志君 両国間のこういう緊迫した状況ではありますけれども、政府の御努力もあって、こういうふうに協定結びながら安全操業行われているということなので、先ほども申し上げましたけど、地域にとっては大変重要ななりわいでありますから、まだ交渉妥結がされていないことも含めて、これからも御努力をいただきたいというふうに思います。  もう一点だけお聞かせをいただきたいと思うんですが、ウクライナ情勢の今後の更

  20. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 それでは次に、地域の課題もということで、大雪の対策についてお伺い…

    ○勝部賢志君 それでは次に、地域の課題もということで、大雪の対策についてお伺いしたいというふうに思います。  今年の冬は全国的にも大変な大雪だということと、局地的に、あるいは短時間で大量の雪が降るというようなことがありました。  地元の札幌でも、一月の末には、どか雪というか、本当に短時間というか、一日中降り続いて大変な降雪量になったということがあります。一月、その雪で飛行機も欠航をし、JRも運

  21. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 本当に災害という状態だと思うんですけれども、こういう雪、大雪とい…

    ○勝部賢志君 本当に災害という状態だと思うんですけれども、こういう雪、大雪というか局地的な、それも期間が短い間に降る雪の対策ももちろんなんですけれど、雪国では、とにかく冬の間雪が降るというのは当たり前に起きるわけで、これの除排雪作業というのも日常的にも大変大きな負担になっているわけですね。予定をしていた予算では賄い切れずに、各自治体も大変な状況になっているというのを報道でも聞きますし、私ども、自治

  22. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 私もいろいろ市町村聞いて歩いたりしましたけど、例えば札幌市では、…

    ○勝部賢志君 私もいろいろ市町村聞いて歩いたりしましたけど、例えば札幌市では、二月の六日に七十三億円の追加を決定しています。過去最高で、除排雪だけで三百五十七億円掛かっていますね。それから、市町村、道内でも三十二市町村に交付税を、先ほど申し上げた、言っていただいたように特別交付税が交付されて、全体で三十億円給付を受けているんですけれども、人口の多い順に十二の町、市をですね、市を比べて、比べてという

  23. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  私も、会派に与えられた時間内で引き続き質疑をさせていただきたいというふうに思いますけれども。  まず初めに、法案の中身の前に、先ほど法律案が成立をしましたけれども、高校無償化の関係で数点確認をさせていただきたいというふうに思うんですけれども、附帯決議でも触れられていましたように、三年以内に行う予定になっている検証について、どのような方法

  24. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 三年ということですから、あしたからこの制度が始まって、来年検証し…

    ○勝部賢志君 三年ということですから、あしたからこの制度が始まって、来年検証したらもうすぐ見直しの時期を迎えるわけですよね、三年目ということですから。ですから、できるだけ早くその体制を整えることが私は必要だというふうに思っています。  これは附帯決議でも触れられていましたけれども、検証委員会等、言ってみれば、文部科学省の内部だけではなくて、例えば専門的な知識をお持ちの方とか、それから現場の人も含

  25. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 やっぱり三党合意を経てこの動きが出てきました

    ○勝部賢志君 やっぱり三党合意を経てこの動きが出てきました。  議論をずっとこの間重ねてきてもなお懸念、あるいは変更すべきではないかという意見も残されていますので、この検証というのは極めて重要だと思います。  その中で、この間指摘をされてきたように、受給資格、あるいは外国人学校の扱い、あるいは公立離れの状況、不合理な値上げがないのかどうか、そういったことを項目としてあらかじめしっかり設定をして

  26. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 是非そのように進めていただきたいと思いますし、検証を全てまとめて…

    ○勝部賢志君 是非そのように進めていただきたいと思いますし、検証を全てまとめて後に報告をするということではなくて、やっぱり検証の状況もつぶさにこの委員会にも含めて報告をいただくように取り組んでいただけると有り難いなというふうに思います。  それでは、今日の法案となっている三十五人学級を含めた定数改善ということなんですけれど、標準法の改善ということで、これは先ほど斎藤委員からも触れられましたが、私

  27. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今言われた理由の中で、以前からはちょっと想定ができなかったような…

    ○勝部賢志君 今言われた理由の中で、以前からはちょっと想定ができなかったような要因があって対処できなかったというのであれば、それはそれで新たな対策を考えなければいけないわけですけれども、今言われた幾つかの中で、例えば大量の教職員の退職、これはもう相当前から分かっていたわけですよね。それから、そのこともあって若い人たちを採用しなければいけない、その採用した結果、産休、育休で休む先生方が増えたと。これ

  28. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 やっぱりいろいろ対策をしつつも、教員を目指す人たちがまずは減って…

    ○勝部賢志君 やっぱりいろいろ対策をしつつも、教員を目指す人たちがまずは減ってきている。  そして、こういう記事があってちょっと驚いたんですけど、高知県で採用試験をやりました、そうしたところ予定百三十人を採用したいと、だけれども、合格者二百六十名採ったんですね。ところが、その後、百六十人がそこから辞退をしたと。つまり、百三十人採りたかったんですけど、百人しか合格者、合格者というか、採用してほしい

  29. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 イメージといってもなかなか難しいところがあるというのは重々承知な…

    ○勝部賢志君 イメージといってもなかなか難しいところがあるというのは重々承知なんですけど、やっぱりそれは、やっぱり日本の国が子供の教育に本気で取り組んでいて、予算も含めて、制度も含めて充実させていくんだということの大きな発信が私は極めて重要だと思っています。  とりわけ文教科学委員会ですから、そのことを皆さん、委員の皆さんも重々承知をしていることなんですけど、やっぱり国の、政府の方向性というのが

  30. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ありがとうございました

    ○勝部賢志君 ありがとうございました。時間が来ました。終わります。

  31. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  質問に先立ちまして、文科大臣に一言申し上げたいと思います。  先ほど大臣から、一連の報道に関わって御発言がありました。議員会館の使用に関わっては、規則に反するような不適切な行為はなかったと、そういう趣旨の釈明がありましたけれども、このような報道が二度にわたって出たこと自体、子供たちに範を垂れる教育行政のトップとしては、任にあらずというこ

  32. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 最大の狙いは何ですかというふうにお聞きをしたんですけど、そのこと…

    ○勝部賢志君 最大の狙いは何ですかというふうにお聞きをしたんですけど、そのことについて端的にお答えをいただけたら。

  33. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 これまでの規定は、経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に…

    ○勝部賢志君 これまでの規定は、経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与すると書かれています。これは極めてシンプルで、教育の機会均等ということを前面に打ち出しているんですけど、今回、この目的規定をあえて変えてこの制度をつくったということは、どういう理由、どういう、何というんですかね、必然性というか、蓋然性というか、そういうことがあってこの目的を変えたのか、お聞かせをいただきたいと思います

  34. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと釈然としないんですけど、子供たち、我が国社会を担う豊かな…

    ○勝部賢志君 ちょっと釈然としないんですけど、子供たち、我が国社会を担う豊かな人間性を育てた人材育成と、何というんですかね、文字面を見ればというか、この言葉ぱっと聞いたことでいえば余り疑問を感じないのかもしれないんですけれど、教育というのは、やっぱりその人、一人、その個人をですね、個人の例えば持てる能力を伸ばしていく、そしてこれからの可能性を広げていく、そういう意味で、一人の人間に対して行われる行

  35. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今大臣がお答えになったことがやっぱり要因なのかなというふうに思う…

    ○勝部賢志君 今大臣がお答えになったことがやっぱり要因なのかなというふうに思うんですね。つまり、所得制限を撤廃して、私立にまで支援を拡充して、できるだけ多くの子供たちにその機会を広げていこうという考え方がある一方で、例えば外国籍の子供たちに対する制限を設けるということでいえば、先ほど言ったような機会均等や子供たちの可能性、そして、先ほど古賀委員からも質問ありましたけれども、子供たちに乗り越えられな

  36. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私は、この申請の手続も、やっぱり申請をすることによって自覚を生徒…

    ○勝部賢志君 私は、この申請の手続も、やっぱり申請をすることによって自覚を生徒に持たせるという考え方、これは義務教育ではないので、生徒が自ら選択をして高校に進むという趣旨からすれば、そして発達段階も十五を超えて一定の年齢になっていますので、そういう意味で、国全体で支えているということもある意味理解をした上で、高校に通って頑張ってくださいと、そういう趣旨なのかなというふうにも受け止めるんですけれど、

  37. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 これは、平成二十二年に高校の、公立高等学校への授業料の不徴収とい…

    ○勝部賢志君 これは、平成二十二年に高校の、公立高等学校への授業料の不徴収という制度が始まって、それが私立にも同額で拡大された、拡大というか、支援をされたわけですね。そのときに、その公立高校については、基本的な考え方として不徴収、つまり授業料は集めない、学校が代わってそれを、債務を返済するというか、に当たるという仕組みだったと思うんですね。これが途中で、いわゆる所得要件というか、所得制限ができたた

  38. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 是非丁寧にやっていただきたいというふうに思います

    ○勝部賢志君 是非丁寧にやっていただきたいというふうに思います。  次の質問に移りたいと思いますけど、先ほどちょっと私からも触れました外国籍の高校生の扱いについてなんですけれども、今回お配りをいただいている資料によると、定住者、それから家族滞在、それ以外の在留資格を持っている者の子供さんについては、条件付であったり対象外ということになっています。  そもそも、こういう方々、子供たちを除外をしな

  39. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 申請をするときに将来永住する意思があるかどうかということを問うと…

    ○勝部賢志君 申請をするときに将来永住する意思があるかどうかということを問うというふうになっていますが、これは何のためですか。

  40. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 国内に定着をしなければいけないという基準を設けた理由は何ですか

    ○勝部賢志君 国内に定着をしなければいけないという基準を設けた理由は何ですか。

  41. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 では、一定時期日本に住んでいる外国籍のある子供であっても、この先…

    ○勝部賢志君 では、一定時期日本に住んでいる外国籍のある子供であっても、この先、日本の国に住まない、日本の、何というんですかね、担わない、日本の社会を担わない可能性のある人にはこの制度は当てはめないという、そういう考え方だということですか。

  42. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私は、法律の枠の外にそういう外国籍の子供たちを置いてしまうという…

    ○勝部賢志君 私は、法律の枠の外にそういう外国籍の子供たちを置いてしまうということに非常に問題意識を持っているんです。教育の本来の目的、先ほど申し上げましたように、一人一人の人に対してその教育をしっかり保障したり機会を与えていくということ、質を保つということも含めてあるべきであって、この子が将来どうなるかということを先を読んで、可能性がない子はこの制度の枠に入れないみたいな、可能性というのは、担う

  43. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと議論がかみ合わないんですけど

    ○勝部賢志君 ちょっと議論がかみ合わないんですけど。  だから、私は非常に矛盾があると思うんですね。その子の将来どうなっていくかということを先を読んで、この子にはこの制度当てはまるけれどもこの子には当てはまらない、今グローバルの社会、もう日本人だけが良ければいいという話ではなくて、やっぱり世界全体でそれぞれの人を育てていくという考え方を私は持つべきだというふうに思うんですね。そういう考え方からす

  44. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ということは、その朝鮮学校を審査する基準すらないという理解でいい…

    ○勝部賢志君 ということは、その朝鮮学校を審査する基準すらないという理解でいいですか。

  45. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 朝鮮学校の学習の中身とか、それからそこにどのような子供たちが通っ…

    ○勝部賢志君 朝鮮学校の学習の中身とか、それからそこにどのような子供たちが通っているかとか、あるいはその使われている教材や教科書など、文科省は十分御承知のことではないかというふうに思うんですけど、私は、今、日本のこの国の中で朝鮮学校に通っている子供たちが日本語を学びながら日本語の、日本の歴史なども学びながら、そしてこの社会でしっかり生活していける、自立していける、高校生として身に付けなければならな

  46. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 随分紋切り型な答弁だなと思うんですけど、私は、是非、今後の検証課…

    ○勝部賢志君 随分紋切り型な答弁だなと思うんですけど、私は、是非、今後の検証課題の一つに取り上げていただいて、私どももそういう説明の機会もつくっていきたいというふうに思いますので、是非御検討いただきたいというふうに思います。  ちょっと時間がなくなりましたので、最後の質問にしたいと思うんですけど、公立高校離れということが先ほどから話題になっているんですが、その状況については是非早急に調べていただ

  47. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので終わります

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  48. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  菅原参考人、どうぞよろしくお願いいたします。  今、御本人からも御説明がありましたけれども、菅原参考人は、経済同友会事務局に入局され、長年にわたって経済界の立場から政策提言あるいは政策の策定に携わってこられたということでありますし、その後、内閣官房の企画官や参事官、政府の仕事もされたということでありますので、豊富な知見を有しておられると

  49. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 御丁寧にありがとうございます

    ○勝部賢志君 御丁寧にありがとうございます。  女性の子育てしながら働きやすい環境づくりというようなことにも携わってこられたというふうに思うんですけれども、今日はちなみに三月三日ということで、おひな祭りの日であります。  女性の人事及び労働政策についてお考えを少しお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、二〇二五年春に採用された国家公務員に占める女性の割合は四〇・四%となり、初めて四割を超

  50. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がないので次の質問に行きますけれど、菅原参考人の人事…

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がないので次の質問に行きますけれど、菅原参考人の人事行政の基本的なスタンスについてお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、非正規雇用が増大するきっかけとなったと言われる、雇用柔軟型をうたった、一九九五年、日経連の新時代の日本的経営報告書、これが代表例として言われているんですけれども、経済団体は、これを、雇用の流動化とか労働規制緩和ということを積極的に提言を行ってきた

  51. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 最後に、一番大事なのは人材確保だというお話が先ほどありました

    ○勝部賢志君 最後に、一番大事なのは人材確保だというお話が先ほどありました。  私は元々教員なんですけど、教職も今、人材確保が非常に厳しい状況にあり、国家公務員も同じ状況ではないかなというふうに思っています。若い人たちが働きやすく、この職を希望するような、そういう状態になればいいというふうに思っているんですが、一方で、早期退職というのもこの間課題となってきました。これは、天下りみたいなことも問題

  52. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がなくなりまして、最後までお答えいただけなかったのは…

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がなくなりまして、最後までお答えいただけなかったのは申し訳なかったなというふうに思いますが、どうもありがとうございました。

  53. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について、一人会派の認定に反対の立場で意見表明を行います。  これまで我が会派は、一人会派への立法事務費の交付について、その都度問題提起をし、議運理事会として改めてその是非について協議し、結論を得るべきであることを訴えてきました。  そもそも、参議院

  54. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます。  北方領土問題について伺いたいと思います。  新たな政権が誕生して大臣も替わられましたので、解決に向けた基本的な考え方を伺ってまいりたいと思います。  まず、北方領土問題の解決にも深く関わる対ロ外交の基本路線について確認をさせていただきたいと思います。  ウクライナ侵略が始まった当時、岸田総理は、今日のウクライナは明日の東アジア

  55. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 基本的な姿勢は変わらないということで確認をさせていただきたいのと…

    ○勝部賢志君 基本的な姿勢は変わらないということで確認をさせていただきたいのと、あわせて、今大臣からも触れられました墓参の問題を始めとした課題、これはまだ残されているというか、まだまだ糸口も見付からないような状況にあるかなというふうに感じています。  戦後八十年、不法占拠からも八十年ということで、先日は東京でも、返還運動のスタートとした十二月一日を記念してというか、その日に北方領土返還要求中央ア

  56. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 墓参の枠組みは維持をしているということなので、これ、あと何が除か…

    ○勝部賢志君 墓参の枠組みは維持をしているということなので、これ、あと何が除かれれば実現に向かうのか。直接交渉されているのは外務省かもしれませんけれど、茂木大臣も過去に、先ほどおっしゃられたように、外相とも話をしてきたという経過もありますので、今新たに大臣に就任されて、この墓参の実現に向けて何をしなければいけないと考えておられるのか、決意も含めてお聞かせいただきたいと思います。

  57. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 八十九歳とおっしゃって、今年という考え方でいうと、平均すると九十…

    ○勝部賢志君 八十九歳とおっしゃって、今年という考え方でいうと、平均すると九十というふうに一般的に言われております。  そこは御理解をいただいた上で、とにかく、大臣、不退転の決意でとにかく臨んでいただきたいというふうに思っています。ですから、今後、この委員会でも引き続き状況、報告をいただいている私からまた、また委員の皆さんから状況は確認をさせていただきながら、何とかこれは実現してほしいと思ってい

  58. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 黄川田大臣が根室を訪れた際に、納沙布岬から北方領土を視察しながら…

    ○勝部賢志君 黄川田大臣が根室を訪れた際に、納沙布岬から北方領土を視察しながら、一番外国に近いところですから、目で感じるということは大切だと思うという発言をなされました。この外国という言葉が、いかに元島民や関係者の気持ちを逆なでし、大臣の認識を疑いたくなる発言だったかということをあえて申し上げたいと思います。  今、船の名前ちょっとお間違えになったので、訂正された方がいいかなと思いますが、「えと

  59. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 時間が来ましたのでこれ以上質問しませんけれども、引き続きこれは取…

    ○勝部賢志君 時間が来ましたのでこれ以上質問しませんけれども、引き続きこれは取り扱っていきたいというふうに思います。  これ、見ていただいてお分かりのように、(1)と(3)は今のところまだ交渉妥結していないんですね。とりわけ(1)は、今ちょうど交渉の最中です。これ、年内に決めて来年一月から操業できるようにするというのが目標なんですが、今年度は五月まで掛かったということなので、御努力を心からお願い

  60. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志でございます。  会派に与えられました時間の範囲内で質問をさせていただきたいというふうに思います。  私は、二〇一九年に参議院選挙初当選をさせていただいて以来六年間、この財政金融委員会に所属をさせていただいて、先輩諸氏から様々、いろいろ御指導いただいているところであります。  歴代の総理も五名替わられて、安倍総理、菅総理、岸田総理、石破総理、そして高市総

  61. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 こうやって直接お聞きをすると発言のニュアンスとか表情とかでおっし…

    ○勝部賢志君 こうやって直接お聞きをすると発言のニュアンスとか表情とかでおっしゃりたいことが伝わってくるので、私は、今大臣がおっしゃったように、職員の皆さん方が本当に笑顔で働きがいを持って働く、さらに、ワーク・ライフ・バランスということであれば、人生も生きがいを持ちながら過ごせる、そして、今少子化対策など非常に大きな課題となっておりますので、そういったことについても思いを致して職務に専念をしていた

  62. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 今大臣自らがいみじくもおっしゃった物価高対策等々が止まっていたと…

    ○勝部賢志君 今大臣自らがいみじくもおっしゃった物価高対策等々が止まっていたということだと思います。  このことは私ども何度も指摘をし、野党が全員そろって国会の早期開会を求めたわけですね。そのことに対しても与党が対応しなかったということは、改めてこの場で強く指摘をさせていただきたいというふうに思います。  ですから、これから大変タイトな日程の中で、その経済対策、私どもも経済対策をまとめておりま

  63. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 金曜日にデモがあって、そのデモによって財務省の皆さん方が、職員の…

    ○勝部賢志君 金曜日にデモがあって、そのデモによって財務省の皆さん方が、職員の皆さんが何となく目を伏し目がちになっているような状況があるというのは何となく分かります。ただ、これが起きている原因はやっぱりしっかり受け止めなきゃいけないというふうにも思うんですが。  私は、一方で、今大臣がおっしゃった財務省に対する批判の声ですとか、あるいは財務省に勤めておられる職員の皆さん方が今背負っているその負の

  64. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 相当な人が、それも財務省の職員から、他の省庁からも応援をもらった…

    ○勝部賢志君 相当な人が、それも財務省の職員から、他の省庁からも応援をもらったりというような話も前に聞いたことがあるんですけど、今は省内でやっておられるというふうに思いますが、そうですよね。だけれども、二十人が関わってやるというのは、本来このことをやらなければ他の業務に専念できるわけですから、そう考えると、私は大変な作業をやっておられるというふうに思っています。  ただ、やっぱりこれは始めた以上

  65. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 はい

    ○勝部賢志君 はい。  時間が来ましたので新たな質問は行いませんけれど、今大臣がおっしゃった後半の部分の答弁は前半の部分とちょっと矛盾するなと思いました。前半のところで終わっていただいてよかったんじゃないかなと思います。  その上で、本当に簡潔にお話をしますが、私、大臣に期待をしているのは、大臣の元お仲間の職員が改ざんを指示されて、それを苦に自ら命を絶たれているんです。その人の思いに応えるため

  66. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします

    ○委員長(勝部賢志君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。  議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る一日の本会議におきまして文教科学委員長に選任されました勝部賢志でございます。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)     ─────────────

  67. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) ただいまから理事の選任を行います

    ○委員長(勝部賢志君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  68. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に石井浩郎君、臼井正一君、森ゆうこ君、堂込麻紀子君及び中条きよし君を指名いたします。     ─────────────

  69. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたし…

    ○委員長(勝部賢志君) 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  70. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  71. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  72. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(勝部賢志君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  73. 文教科学委員会

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(勝部賢志君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時二分散会

  74. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます。  ただいま議題となりました法案の質疑に入ります前に、昨日開示をされました森友文書の問題について質問させていただきます。  この度の開示文書の内容について、財務省の方から概略を御説明をお願いしたいというふうに思います。

  75. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 赤木さんが残した文書が中心だということだと思いますけど、今回の開…

    ○勝部賢志君 赤木さんが残した文書が中心だということだと思いますけど、今回の開示で赤木さんの文書は全て開示されたという理解でよろしいですか。

  76. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 紙媒体のものはほとんどというか、それは全て提示をしたと、開示をし…

    ○勝部賢志君 紙媒体のものはほとんどというか、それは全て提示をしたと、開示をしたということでよろしいですね。

  77. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 それと、妻の雅子さんが要求をしていたというか、全容が分かるように…

    ○勝部賢志君 それと、妻の雅子さんが要求をしていたというか、全容が分かるようにという意味でいうと、今回開示された文書は、何というんでしょうか、マスキングというのか黒塗りというのか、そういうのはできるだけないものが、ないものにこしたことはないというふうに思うんですけど、どんな状態ですか。

  78. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 五月の二十三日付けの共同通信の報道によると、NPOが森友学園に関…

    ○勝部賢志君 五月の二十三日付けの共同通信の報道によると、NPOが森友学園に関する交渉記録を包括的に開示請求したところ、二三年十一月までに開示されたわけですが、その中には四月に開示された二千ページの中にはなかった文書も含まれており、その一部が欠落した文書だった可能性があると報じました。このことについての事実関係について、御説明をいただきたいと思います。

  79. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと時系列含めて意味が分からないんですけど、提出をした文書の…

    ○勝部賢志君 ちょっと時系列含めて意味が分からないんですけど、提出をした文書の中には、七十四件欠落した状態で検察に提出をしたと。だけれども、それの前にかな、それの後ですね、それの後にあった開示請求に対しては、その欠落してない文書も開示しているという意味だと思いますけど、なぜそういうことが起こったのですかという質問です。

  80. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 ちょっとよく分からないのは、その別な人が請求をしたものについては…

    ○勝部賢志君 ちょっとよく分からないのは、その別な人が請求をしたものについては検察に出した文書にないものもあったということは、これ事実なんですね。で、そういうものがあったということは、検察に提出をする前、提出をした時点でもその文書が財務省の中にあったということになるわけですから、なぜ検察には七十四件のないものを出し、そして開示したものにはそのやつが出ていったのかというところがどうもよく分からないん

  81. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 今回の出来事は、私は、うがった見方をすると、先ほど言ったように、…

    ○勝部賢志君 今回の出来事は、私は、うがった見方をすると、先ほど言ったように、共同通信が報道したことによって、そういう何か内部に残されたものがあるとか、あるいは七十四件欠落しているように、私たちには、あるいは妻の雅子さんには報告をしている、開示をしているけれども実は意図的に開示していないものがあるんじゃないかということを疑わざるを得ないような今状況になっているということだと思うんですよ。  なの

  82. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 説明いただきましたけど、少し苦しい説明だなと思ったのは、要するに…

    ○勝部賢志君 説明いただきましたけど、少し苦しい説明だなと思ったのは、要するに、検察に出したやつを先に出しましたとか、ファイルにあるやつも出しているので、その中身にそごがあるというか、あるものとないものがあったりするというような説明だったと思うんですけど、そもそもですね、そもそも検察に提出をしたときにその七十四件が抜けていた状態で出していたという説明になっているんですけど、そのときにはもう既に文書

  83. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 時間がないので、この問題はこれぐらいにしたいと思います

    ○勝部賢志君 時間がないので、この問題はこれぐらいにしたいと思います。  最後に、大臣にちょっと確認をしたいんですけど、赤木さんが公務に起因する形でお亡くなりになったことを重く受け止めて真摯に対応を図るというふうに大臣はおっしゃっております。私は、この問題は文書を開示すればそれで終わるという話じゃないと思うんですね。そのことによって明らかになること、あるいは明らかにしなきゃいけないことというのが

  84. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 この問題は引き続き、私どもも注目をして取り扱っていきたいというふ…

    ○勝部賢志君 この問題は引き続き、私どもも注目をして取り扱っていきたいというふうに思います。  それでは、法案について質疑をいたします。  内容についてはもう既に説明されていますので、不明瞭な点について質疑をしたいと思いますが、運営管理に係る細部の規定が今後示される政省令やガイドラインによるとされているので、現在は明らかになっていないと、不明な点が非常に多いというのがこの法案の問題点だというふ

  85. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 今の中でも、固有の事情においては対応が考えられるみたいな話もあっ…

    ○勝部賢志君 今の中でも、固有の事情においては対応が考えられるみたいな話もあって、なかなか明確に答弁がされていない。ガイドラインに明記するということはやはり一定の規制を掛けるということだと思うんですけれども、その点が極めて不十分だというのが、例えばほかにも、第三者の勧誘とか利益相反問題などもクリアにされていない、これまでの衆議院の質疑でも、そういう点があるので、監督や検査は更にやっぱり強化しないと

  86. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 こういう金融関係のものを内閣府が所管をするというか、規制をすると…

    ○勝部賢志君 こういう金融関係のものを内閣府が所管をするというか、規制をするというふうに今おっしゃいましたけど、そういうこと自体やっぱり本来は金融庁でやるべきだと私は思います。そういう意味で、更なる要件の厳格化とか徹底した公開というのは、税金から補助金を受け取る、あるいは税制優遇の措置を受ける対象者はやっぱりそういうことが厳格でなければいけないと思うので、この点も非常に何か不十分な点を感じます。

  87. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 都道府県の担当者、今のところ六十五人ということで、四十七都道府県…

    ○勝部賢志君 都道府県の担当者、今のところ六十五人ということで、四十七都道府県で割ると一人ずつぐらいプラス内閣府という、そういう理解かというふうに思うんですけど、そういうことですね。違いますか。

  88. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 都道府県はどの程度おられるんですか、これをやるのに

    ○勝部賢志君 都道府県はどの程度おられるんですか、これをやるのに。

  89. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 そういうことなんですよね

    ○勝部賢志君 そういうことなんですよね。だから、これからもう始まるというときに、都道府県と一緒にやると言いながら実態もよく分かっていない、どういう業務をお願いするのかということも明確じゃない。  やっぱり規制というか、入口の規制ではなくて、言ってみりゃ個別の実態を出口で対応するということになるわけで、そうなればなるほど私は人員が必要だと思うんですね。それがまだ明確じゃないというところ辺りも、何か

  90. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 ああ、いいです

    ○勝部賢志君 ああ、いいです。時間がちょっとないですね。ありがとうございました。  最後、大臣にちょっとお伺いしたいと思うんですけれど、やっぱり金融庁は、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他これらに準ずる者の保護を図るというのが金融庁の設置法第三条にうたわれています。そういう観点からすると、官はアクセルは踏まなくても、もうけ話だと民は自然に走るというか、走っていきます、勝手にというかですね

  91. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので、終わります

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  92. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です。  ただいま議題となりました信託業法の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論いたします。  本改正は、これまで受託を受けた信託銀行が専ら行ってきた信託業務を、公益法人法の改正に基づき新たに設けられる公益信託制度については行政庁の許可を受けた公益信託受託者によるものとし、信託業法から適用除外とするための法改正です。  肝腎の新たな公

  93. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます。  ただいま議題になりました資金決済法について質問をさせていただきます。  本法案の趣旨は、金融デジタル化等の進展に対応して、利用者保護を確保しつつイノベーションを促進するということで、つまりは、アクセルとブレーキの両方を踏み込みながら、双方の踏み具合で安定走行を図るということだというふうに私なりに理解をしました。

  94. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 とにかく無登録なわけですから、金融庁としては管轄外だと言われるの…

    ○勝部賢志君 とにかく無登録なわけですから、金融庁としては管轄外だと言われるのは分からなくはないんですけど、後半お答えになったところで、やっぱりそういうのを把握する努力をされているということと、把握した上で警察庁とも連携をして取り組むということでありますので、それは引き続きそのような対応をというふうに思います。  そこで、警察庁にもお伺いをしたいと思うんですけれども、詐欺犯とか詐欺グループは当然

  95. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 海外からのものでありますので、特定をするまでに警察庁としてもいろ…

    ○勝部賢志君 海外からのものでありますので、特定をするまでに警察庁としてもいろいろ御努力をされていると思いますけど、それがはっきりするまではなかなか動けないということもあるんだろうと思いますが、後ほども触れたいと思いますけれど、こういったことがやっぱり日本の国の中でしっかり目を光らせているということをやっぱりしっかりと内外に知らしめるというのは大事なことではないかというふうに思います。  そこで

  96. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 そのクレジットカードに二面的な、何というか、機能があって、貸金業…

    ○勝部賢志君 そのクレジットカードに二面的な、何というか、機能があって、貸金業的な、金融庁が所管をする中身も含まれてはいるけれども、商品の販売等は経産省だという御説明だったと思います。  ただ、このクレジットカードを使っての犯罪が、さっき言ったように五五%も送金に使われているということを考えれば、私はやっぱり、今お話をしたような課題の、一義的には金融庁が所管をすると考えれば、やっぱりクレジットカ

  97. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 私は、例えば、クレジットカードも、昔は割賦といって、要は分割払を…

    ○勝部賢志君 私は、例えば、クレジットカードも、昔は割賦といって、要は分割払をある意味円滑に進めるための対応ということだったと思いますけど、例えばカジノで送金をする場合にこれ分割で送金をするなんてちょっと考えられなくて、まさに違法な送金のルートを自らつくり出して、何というんですか、犯罪に活用、活用というんですかね、犯罪に使っているということになれば、やっぱりこのルートの解明は経産省だけではなくて、

  98. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 御答弁をいただいたように、年度内にその具体を示していくということ…

    ○勝部賢志君 御答弁をいただいたように、年度内にその具体を示していくということでありますので、私が指摘をしたことも踏まえてお答えをいただいたというふうに思いますので、そのような対応をお願いをしたいというふうに思います。  次に、外国政府等に対する対応とか連携協力についてお伺いしたいと思いますけれど、総合対策二・〇では、海外に流出した犯罪収益等の実態把握や海外当局との協力関係の強化を図ってきたとこ

  99. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 また、違法オンラインカジノ問題では、日本向けサービスを提供するオ…

    ○勝部賢志君 また、違法オンラインカジノ問題では、日本向けサービスを提供するオンラインカジノの運営業者にライセンスを付与している外国政府等があるわけで、そこに対しての対応も必要だと考えます。サービス停止を外交チャンネルで働きかけたということも伺っておりますけれども、その進捗状況、成果はどのようなものだったのか、お聞かせください。

  100. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 外務省からは今言ったような対応をしているということでありまして、…

    ○勝部賢志君 外務省からは今言ったような対応をしているということでありまして、国内での詐欺の事件などももちろんありますけれど、こういうふうに海外と国をまたいで犯罪が行われているという実態もありますので、先ほど私、大臣に、例えば金融庁、経産省との連携強化、警察庁とも必要ではないかというふうにお話をしました。加えて、今外務省の対応もあるということなので、こういった金融の被害、犯罪に対して、やっぱり所管

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