勝部 賢志

かつべ けんじ

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.5
総合スコア / 100
発言数8695.5/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

916件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主党の勝部賢志です。  ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案について、私からも質問をさせていただきます。  著作権についてはこの間も様々な法改正等が行われてきましたが、今般は、演奏家、アーティストにも著作隣接権者としてBGM等の使用料が支払われるようになるための法改正というふうに理解をしております。ビッグアーティストと呼ばれるような少数

  2. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今御答弁のあった二次使用料の分配の透明性というのは、利用者の納得…

    ○勝部賢志君 今御答弁のあった二次使用料の分配の透明性というのは、利用者の納得を得るということに加え、個々の演奏家、アーティストが自身の作品の利用状況あるいはそれに応じた分配状況を確認する上でも極めて重要だと思います。それができるだけ簡便にというか、分かりやすく公表されるということが求められるというふうに思っています。  しかし、サポートミュージシャンを含め、多数の演奏家、アーティストへの分配は

  3. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 先ほどちょっと私が申し上げたサポートミュージシャンというか、お一…

    ○勝部賢志君 先ほどちょっと私が申し上げたサポートミュージシャンというか、お一人で演奏しながら歌っておられる方もいらっしゃいますけど、周りでそれを支える人たち、音楽を提供するために必要なサポートもいれば、準備をしたり、事前の、何というんですか、運営を検討したりする、そういうスタッフというか仲間もいると思うんですね。  そういう方々に、先ほど言ったように公平公正に分配されていくというのは、仕事の中

  4. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 次に、新たな二次使用料の徴収について伺いたいと思うんですけれども…

    ○勝部賢志君 次に、新たな二次使用料の徴収について伺いたいと思うんですけれども、この度のレコード演奏・伝達権の創設によって演奏家、アーティストは二次使用料を受け取ることになるわけですけれども、その徴収がうまくいかなければ、演奏家、アーティストの手元に実際に届くことにはならないわけです。  放送の二次使用料と異なり、新たな二次使用料は、支払をしなければならない利用者が多数に上りますし、利用形態も多

  5. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 次に、指定団体が定めることになる使用料規程についてお伺いをしたい…

    ○勝部賢志君 次に、指定団体が定めることになる使用料規程についてお伺いをしたいと思います。  この使用料規程は、利用者代表が指定団体と協議をして内容について変更を求めることができるというふうに規定をされています。しかし、この利用者代表は、個々の利用区分における利用者数のシェアや、あるいは支払うこととなる二次使用料のシェアなどを踏まえて決めることとされておりますけれど、業界の統括団体等が想定される

  6. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 それでは次に、レコード演奏・伝達権の創設は、先ほど来議論していま…

    ○勝部賢志君 それでは次に、レコード演奏・伝達権の創設は、先ほど来議論していますけれど、演奏家、アーティストを始めとする関係者の悲願であり、確実に適切な対価還元につながるよう、速やかに実現すべきだというふうに考えております。  しかし、近年、演奏家、アーティストが受け取っている様々な使用料等は全体として減少傾向にあるというふうに伺っています。  その理由の一つが、音楽市場が世界的にストリーミン

  7. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今回のこの著作権法の一部を改正することによって、冒頭も申し上げま…

    ○勝部賢志君 今回のこの著作権法の一部を改正することによって、冒頭も申し上げましたけれども、演奏家、アーティストの方々に適正な還元がなされていくということを是非実現していただきたいと思っておりますので、私たちもそのような状況をこれからもしっかり見守りながら、必要に応じてまた議論をさせていただければというふうに思います。  ちょっと少し時間がありますので、別な課題についてちょっとお伺いをしたいとい

  8. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 指導要領というのは、今答弁の中にもありましたけれど、学校現場で教…

    ○勝部賢志君 指導要領というのは、今答弁の中にもありましたけれど、学校現場で教職員と子供たちが創意工夫して教育活動をしていくということが極めて重要で、その根本となる基準というか、大綱的な基準になろうかというふうに思うんですけれども、私は、今答弁のあった方向性というのは、これから求められている極めて重要な観点だなというふうに思っております。  大事なのは、そこから具体どのように進めていくかというか

  9. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今、答弁の後半の方でおっしゃった、過度な負担を減らしていく、軽減…

    ○勝部賢志君 今、答弁の後半の方でおっしゃった、過度な負担を減らしていく、軽減していくことができればというお話がありました。その中で、特徴的な取組をされているなと思ったのは、調整授業時数制度だと思います。これは、実際に学校現場で弾力的な教育課程を編成することができるということにつながっていきますし、場合によってはその過度な負担を軽減するということにもつながるのかなというふうに思うんですね。  こ

  10. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今、その先取り研究、先取りでやっている学校もありますということな…

    ○勝部賢志君 今、その先取り研究、先取りでやっている学校もありますということなんですけど、この指導要領が改訂されて本格実施になっていくまでの間に、各学校でやっぱり準備とか、あるいはできるものからやっていく、そういう姿勢というのが極めて重要ではないかなというふうに思うんですね。  そういう場合、例えばですけど、さっき私が申し上げたように、新たなことに挑戦するには少しやっぱり抵抗感が、抵抗感というよ

  11. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 それで、もう一点、内容の精選にも今回この指導要領の改訂で重きを置…

    ○勝部賢志君 それで、もう一点、内容の精選にも今回この指導要領の改訂で重きを置いて取り組むんだという話だと思います。  先ほど、その過度な負担という中に、私は前にも指摘したことがあるんですけれども、やっぱり学校に求められることがどんどんやっぱり増えていく、時代が変わってきて、その時代に対応するためにAIだとか、あるいは英語もそうでありますし、様々なことが学校に求められていくというのは私も理解でき

  12. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 是非実効が上がる取組を期待をしたいというふうに思います

    ○勝部賢志君 是非実効が上がる取組を期待をしたいというふうに思います。  それからもう一点、評価についても触れられていました。主体的な学習に取り組む態度について評価の見直しを行っている状況にあるというふうに思うんですけれども、やっぱりこれは、子供たちが次の学習に向かっていく何か意欲にもつながるものであるのと同時に、やっぱり適正な評価というのは必要だと思いますので、その評価の仕方はやっぱり常に見直

  13. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今基本的なことをお伺いをしましたけれども、教育課程、ごめんなさい…

    ○勝部賢志君 今基本的なことをお伺いをしましたけれども、教育課程、ごめんなさい、指導要領の改訂に向けて今文科省が新たな方向でスタートを検討をしているということが分かりましたので、それがいずれ学校現場にとってプラスになるようなものになるように、是非これからも必要に応じてまた議論をさせていただけたらというふうに思います。  それから、給特法の改正のその附則の中に、不当な要求等を行う保護者等への対応に

  14. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今少し細かい話もさせていただきましたけれど、保護者の対応によって…

    ○勝部賢志君 今少し細かい話もさせていただきましたけれど、保護者の対応によって教職員がメンタルを病んでいるという状況がやっぱりありますので、それについては、今度また時間を頂戴して、具体的なことも含めて質疑をさせていただきたいと思います。  時間が参りましたので終わりますけれども、冒頭の著作権法については、私どもの会派、賛成をしていきたいというふうに思いますので、そのことを申し上げて、私の質問を終

  15. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。よろしくお願いいたします。立憲民主党の勝部賢志でございます。  早速質問させていただきたいと思いますが、初めに、この委員会でも何度か取り上げられてきました同志社国際高等学校の研修旅行について、ついてというか、関わって質問させていただきたいと思います。  文科省が五月の二十二日に、安全管理については、研修旅行のプログラムにおける安全管理、安全確保の取組は、著しく

  16. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 あわせて、政治教育、平和教育の目的と政治的教養についてどのように…

    ○勝部賢志君 あわせて、政治教育、平和教育の目的と政治的教養についてどのようにお考えかをお聞かせください。

  17. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今大臣がおっしゃった、政治的な教養で身に付けなければならないもの…

    ○勝部賢志君 今大臣がおっしゃった、政治的な教養で身に付けなければならないもの、公正な批判力あるいは判断力で、様々な事象、様々な意見があるのを踏まえて、それを整理していく力が必要だとおっしゃいました。そういう学習活動というのは、とにかく継続的に各学校で取り扱われているというふうに思うんですね。  今回の辺野古での学習は、先ほど認定をした理由の中に、政治的な活動に当たるというふうにおっしゃいました

  18. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私は、その教育活動そのものをここで議論をしようという気持ちは全く…

    ○勝部賢志君 私は、その教育活動そのものをここで議論をしようという気持ちは全くないんです。むしろそういうことはここでは扱うべきじゃないかなと思いつつ、でも、大臣は政治的な活動だというふうに認定をしたということですから、それは、教育活動じゃなくて政治的な活動を、じゃ、誰がやったのか。これは誰がやったんですか。政治的な活動を誰がしたというふうに認定をしたんですか。

  19. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 子供たちは、反対をする声があったり抗議の活動があるということを子…

    ○勝部賢志君 子供たちは、反対をする声があったり抗議の活動があるということを子供たちに知らせたいということでこのカリキュラムというか研修旅行が組まれたわけですよね。そこに乗った子供たちも抗議活動をしたということなんですか。学校が抗議活動をこの船を使って子供と一緒にやったという、そういう認定なんですか。

  20. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 だから、学校側が子供たちに抗議活動をさせたということなんですね

    ○勝部賢志君 だから、学校側が子供たちに抗議活動をさせたということなんですね。その認定だということは。

  21. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 いや、ちょっと無理があると思いますね

    ○勝部賢志君 いや、ちょっと無理があると思いますね。それは余りにも何か決め付けて物を見ているんじゃないかなと思うんですよ。  というのは、教育活動というのは、確かにそのとき、例えば一時間の授業でこういうことを身に付けさせたいというものもありますけれども、その時間の中で子供たちに全員にその力が身に付くかというと、必ずしもそうではなくて、とりわけこういう政治的な教養などというのは、一単位時間の話では

  22. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと質問が分かりにくかったかもしれませんけど、所管の行政庁、…

    ○勝部賢志君 ちょっと質問が分かりにくかったかもしれませんけど、所管の行政庁、つまりこの国際高校、同志社国際高校の所管の行政庁はどこですか。

  23. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 そうですよね

    ○勝部賢志君 そうですよね。  それから、じゃ、学校の教育課程を編成する、その責任はどこにありますか。

  24. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ですから、私はこの場で教育の中身について議論はすべきじゃないと言…

    ○勝部賢志君 ですから、私はこの場で教育の中身について議論はすべきじゃないと言ったのは、一単位時間の授業だとか、あるいはその単元の授業の計画とか、あるいは年間を通じた教育課程は、学校現場で責任を持って実施するわけですよ、計画も立て。  ですから、その内容がどうだったかと問うのであれば、それはやっぱり第一義的には学校にその責任がありますから、学校にその調査を依頼して、学校の中でしっかりそれを調べる

  25. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 学校法人に文科省が直接調査を行ったという理解でいいかと思うんです…

    ○勝部賢志君 学校法人に文科省が直接調査を行ったという理解でいいかと思うんですけれど、それはその教育の、言ってみれば、ここでいうところの教育内容にまでその調査は及んだという理解をしていいですか。

  26. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 それは学校法人の同志社に対してということですか

    ○勝部賢志君 それは学校法人の同志社に対してということですか。

  27. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 先ほど私申し上げたように、そういう学校の中で起こっている教育活動…

    ○勝部賢志君 先ほど私申し上げたように、そういう学校の中で起こっている教育活動というのは、その一つの事象だけを捉えて物事を判断するというのは、なかなか私は、それはそういう評価をする点では不十分だと思うんですね。その教育活動を学校内でどのようにやっているか、子供たちがどの程度の力を身に付けているのか、日常的にどういう教育環境にあって、そういう問題意識をどの程度持っているのかということも踏まえた上で、

  28. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 つまり、その当時の文科省は直接学校法人に何か調査をしたりは一切し…

    ○勝部賢志君 つまり、その当時の文科省は直接学校法人に何か調査をしたりは一切していないわけですよ。聞かれても、文科省は担当所管行政庁じゃないので、それはもう大阪府ですか、大阪府に任せているということですよね。そういう答弁なんですよ、結局。  私は、先ほどの大臣の答弁で、つまり、船に子供たちを乗せたその学校は政治活動をしたというふうにおっしゃいましたけれども、このときの、このときの塚本幼稚園の活動

  29. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 いや、繰り返しさっきの答弁をする必要はありませんから

    ○勝部賢志君 いや、繰り返しさっきの答弁をする必要はありませんから。  私が聞いたのは、このときの塚本幼稚園の活動、例えばですよ、憲法改正賛成の署名を親に求める、これってまさに政治活動なんじゃないですか。

  30. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 いや、政治活動かどうか

    ○勝部賢志君 いや、政治活動かどうか。大臣は、今回の辺野古でその抗議船が使われたということについて政治活動だとおっしゃったわけです、そういうふうに認定をしたと。  今聞いていて、この事案、その塚本幼稚園の事案については政治活動だという認識をお持ちですか、どのように判断をされますかと聞いているんです。

  31. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 いや、質問に端的に答えてください

    ○勝部賢志君 いや、質問に端的に答えてください。  だから、大臣は塚本幼稚園のこの活動は政治活動だというふうに認識されますか。政治活動ですか、違いますか。

  32. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ですから、私冒頭に申し上げたように、文科省が今回のこの事案につい…

    ○勝部賢志君 ですから、私冒頭に申し上げたように、文科省が今回のこの事案について認定を行うのは、様々な状況を勘案したとおっしゃっていますけれども、我々から見ると、この二つの事案、むしろ塚本幼稚園でやって、署名をして、憲法改正反対やってくださいって言ったことの方がよっぽど政治的な活動だと思いますよ。でも、それと比較してもこの対応が違う、所管が違うからと言って逃げる。学習内容については文科省は踏み込む

  33. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 結構これ大きなニュースになっていますよ

    ○勝部賢志君 結構これ大きなニュースになっていますよ。それ知らないというのはどうでしょうか。いや、文科省の方、どなたも知らないんですか。じゃ、どうでしょう、知らないですか。

  34. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 むしろそういうことを把握すべきだと思います

    ○勝部賢志君 むしろそういうことを把握すべきだと思います。これについては改めてまた聞かせていただきたいというふうに思いますけれども、そういう事案が起きているということなんですよ。  ですから、その内容もつぶさに是非文科省としては調べていただいて、学校現場に、私、先ほど十六条の話をさせていただきましたが、大臣は今回の十四条の認定に当たって十六条には当たらないという答弁をされましたけど、私が聞いてい

  35. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 先ほど冒頭に、政治的な教養ということについて大臣どのようにお考え…

    ○勝部賢志君 先ほど冒頭に、政治的な教養ということについて大臣どのようにお考えかというお話をしました。私は、教育内容の中身をここで議論するつもりはないと言いましたけれど、ただ、子供たちにどういう力を付けたらいいか、教育現場がどうあるべきかということでいうと、私は、子供たちにある事象をしっかり知らしめた上で、そのことについてどう考えるかということが極めて重要だと思うんですね。  私は、高校のときの

  36. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 おはようございます

    ○勝部賢志君 おはようございます。立憲民主党の勝部賢志でございます。  まず初めに、昨日の夕刻、三陸沖でマグニチュード七・七という大変大きな地震がありました。津波警報も出され、私が住んでいる北海道もその対象になりましたものですから、昨日夜中まで、どういう状況かというのを非常に緊張感を持ちながら見守っていたところなんですけれども、朝方一度確認をしてみると、今のところそれほど大きな被害はなかったかの

  37. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応してい…

    ○勝部賢志君 私たちもそういう情報をつぶさにしっかりと把握をしながら対応していきたいと思いますし、後発地震のそういう準備、準備というか対応もしっかりしなければいけませんので、緊張感を持った対応が必要だというふうに思いますので、引き続き、私どももしっかり対応していきたいというふうに思います。  それでは、予定をしている質問に移らせていただきたいというふうに思うんですけれども、一つは、学校設備、学校

  38. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、…

    ○勝部賢志君 六割が四十年を経過していて改修が必要だということ、それから、今、それこそ防災対策とか、あるいは空調施設というようなこともあって、本当に各自治体からの要望というのは非常に多いと思います。それも計画的に進められてきているというふうに思います。もうちょっと言えば、相当時間、待ったりもしなければいけないというか、申請してもすぐには受け入れられないような状況もあるんだろうというふうに思うんです

  39. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出…

    ○勝部賢志君 その補正予算を組んで何とかその予定をしていた事業にゴーサインを出したということなんですけれども、昨年の補正予算額、それから当初予算額、これ資料、次のページにあるんですけれども、令和七年度の当初予算は六百九十一億円なんですね。それに対して補正予算は二千五百五十二億円。これ、公立学校施設整備費ということで、今お話をした学校施設環境改善交付金の全ての額ということではないと思います、それは内

  40. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやる…

    ○勝部賢志君 去年の補正予算のうちの幾分かを使って今年もその事業を継続してやるというような意味もこもっているんだと思うんですけど、私は、この表を見ていただいて皆さんもお感じになるんじゃないかと思うんですが、当初予算に比べて補正予算というのが相当多いんですよね。去年なんかでいうと何倍になりますか、これ、三倍強になると思います。そういう補正予算というか予算の組み方自体に私は問題があるというふうに思うん

  41. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、…

    ○勝部賢志君 この問題意識は去年の事案があってからということなんですけれども、先ほどの御答弁では、計画どおり今年もしっかりと、申請のあったものについては予算の範囲内でしっかり受け入れていくという答弁だったというふうに思いますので、その辺、是非しっかりやっていただきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。  それでは、次の質問に移りたいと思うんですけれども、地域における高等学校教育

  42. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を…

    ○勝部賢志君 今、公立高校の役割は、地域に暮らす子供たちにしっかりとした教育を保障していくという観点と、セーフティーネットというようなお話もありました。地域における公立高校の役割というのは私は非常に大きいと思っています。  先ほど申し上げた公立離れという状況は、実はこの春の入試でも顕著に現れています。北海道でいうと、札幌市においてはやっぱり定員割れみたいな状況が公立は起きてきていまして、今までと

  43. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと

    ○勝部賢志君 全体的な話で、三つの観点で改革を進めていくと。その中の三つ目に、地域の教育資源を生かした学びや遠隔授業を活用した学びの提供を実現していくということを大きな柱にされています。  人口が減少していくその地域の高校、例えばその町には一校しかないような高校、でもほかに通うには非常に通いづらい地域だということもあって、小規模でもその高校を残していくというのが地元の願いであったり子供たちの願い

  44. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を…

    ○勝部賢志君 このT―baseの、そこで教えておられる先生方からちょっとお話を聞くと、やっぱり対面で授業する授業とはちょっと違って、やっぱりいろいろ研究が必要で、先ほどおっしゃったように学びを確認するというのもなかなか難しい状況があって、けれども、やっぱりできるだけ時間内に効率的に子供たちに教えたいということもあって、結構負荷が掛かっているんですね。それで、先ほど申し上げたように、今年三校増えると

  45. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも…

    ○勝部賢志君 施設整備にはその基金を含めたお金が使えるということなので、それも是非御相談をさせていただきたいと思いますし、また、状況に応じてということを言っていただいたので、是非、現場の皆さんの声も是非聞いていただきながら進めていただきたいと思います。  こういった配信授業あるいは遠隔授業というのは重要だと言いつつ、やっぱり私はこれは、何というんですかね、補助的な役割というか、補完的な役割という

  46. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々…

    ○勝部賢志君 そういう把握を、把握されているということなんですけど、現場の方々から話を聞くと、全国募集をしたいんだけれども、そのアピール、PRというか、そういうのをするにも、例えば、東京へ来てどこかでチラシを配ったり、あるいは学校を回ったりしても、何となく雲をつかむようでなかなか成果が上がらないと。  ですから、例えばですけれど、文科省がそういう全国的に全国募集をやっている学校を把握をした上で、

  47. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体…

    ○勝部賢志君 大体そういう全国募集をしようという地域、自治体は、やっぱり自治体の財政も相当厳しくて、本来的に言うと、その学校やその市町村でそういう取組をやろうと思ってやっているらしいんですけれども、なかなか十分にいかないということもありますものですから、是非、今お答えいただいたように、高等教育改革の中で是非検討していただければというふうに思います。  さらに、予定をしていた質問、あと大きく二つほ

  48. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  まずは、日ロ漁業交渉についてお伺いをしたいと思います。  この件については、昨年十二月に行われましたこの本委員会でも質問をさせていただきましたが、断続的に交渉が行われているということだと思いますので、その状況について伺いたいと思います。  我が国の北方領土水域には、大きく四つの交渉というか漁業協定が結ばれているんですけれども、御承知の

  49. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 今御説明のあった地先沖合漁業協定、昨年十一月から交渉を行って妥結…

    ○勝部賢志君 今御説明のあった地先沖合漁業協定、昨年十一月から交渉を行って妥結には至らず、今、何というんでしょうか、中断をしているという状況というふうに理解をしておりますけど、つまびらかにできない部分もあるかもしれませんが、どのような状況なのか。昨年は妥結をして漁ができたというふうに思いますので、その辺の見通しも含めて、分かる範囲というか、言える範囲で結構ですので、報告をいただきたいと思います。

  50. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 サケ・マスの交渉は妥結をして、ちょうど今日から出漁ということで新…

    ○勝部賢志君 サケ・マスの交渉は妥結をして、ちょうど今日から出漁ということで新聞にも出ておりましたので、胸をなで下ろしているところなんですけど、地域にとっては非常に重要ななりわいでありますので、これがしっかりできるということが大事だと思っているんですが、今回出漁された船は何隻で、いや、知っているんです、十五隻って書いてありましたので知っているんですけど、近年この状況というのはどのようになっているの

  51. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 この協定は、漁獲量、それと、それに対する協力金を決めてスタートす…

    ○勝部賢志君 この協定は、漁獲量、それと、それに対する協力金を決めてスタートするということなんですけど、その漁獲の枠は結構あるんですよ。二千五十トンぐらいあるんですね。昨年は、けれども三百四十六トンしか捕れていないんですね。  これに見合った分の協力金を支払うというのがこの制度というか仕組みなのかなというふうに理解をしているんですが、これだけ枠があるんですけれども、最近のこの捕れ高というのはどう

  52. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 出る船も少なく、それから漁獲量も年々減っていると

    ○勝部賢志君 出る船も少なく、それから漁獲量も年々減っていると。これは、サケ自体が減っているというのもあるでしょうし、海の状態が相当変わってきているということもあるんだと思うんですけれども、漁師の皆さん方は、今年は燃料も上がっていてもう大変なんだと、だけれども、出たからには是非たくさん捕れたらいいなという思いで頑張るというようなこともコメントで出ていました。  六月末までが漁期だということであり

  53. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 その事件が起きたのがその地先沖合、あっ、じゃなくて、先ほど言った…

    ○勝部賢志君 その事件が起きたのがその地先沖合、あっ、じゃなくて、先ほど言った交渉がそもそもスタートしていない漁についてだという意味合いでしょうかね。それ以外のところではそういった事件なり安全を脅かすような事態は今起きていないという理解でよろしいですか。

  54. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 両国間のこういう緊迫した状況ではありますけれども、政府の御努力も…

    ○勝部賢志君 両国間のこういう緊迫した状況ではありますけれども、政府の御努力もあって、こういうふうに協定結びながら安全操業行われているということなので、先ほども申し上げましたけど、地域にとっては大変重要ななりわいでありますから、まだ交渉妥結がされていないことも含めて、これからも御努力をいただきたいというふうに思います。  もう一点だけお聞かせをいただきたいと思うんですが、ウクライナ情勢の今後の更

  55. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 それでは次に、地域の課題もということで、大雪の対策についてお伺い…

    ○勝部賢志君 それでは次に、地域の課題もということで、大雪の対策についてお伺いしたいというふうに思います。  今年の冬は全国的にも大変な大雪だということと、局地的に、あるいは短時間で大量の雪が降るというようなことがありました。  地元の札幌でも、一月の末には、どか雪というか、本当に短時間というか、一日中降り続いて大変な降雪量になったということがあります。一月、その雪で飛行機も欠航をし、JRも運

  56. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 本当に災害という状態だと思うんですけれども、こういう雪、大雪とい…

    ○勝部賢志君 本当に災害という状態だと思うんですけれども、こういう雪、大雪というか局地的な、それも期間が短い間に降る雪の対策ももちろんなんですけれど、雪国では、とにかく冬の間雪が降るというのは当たり前に起きるわけで、これの除排雪作業というのも日常的にも大変大きな負担になっているわけですね。予定をしていた予算では賄い切れずに、各自治体も大変な状況になっているというのを報道でも聞きますし、私ども、自治

  57. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 私もいろいろ市町村聞いて歩いたりしましたけど、例えば札幌市では、…

    ○勝部賢志君 私もいろいろ市町村聞いて歩いたりしましたけど、例えば札幌市では、二月の六日に七十三億円の追加を決定しています。過去最高で、除排雪だけで三百五十七億円掛かっていますね。それから、市町村、道内でも三十二市町村に交付税を、先ほど申し上げた、言っていただいたように特別交付税が交付されて、全体で三十億円給付を受けているんですけれども、人口の多い順に十二の町、市をですね、市を比べて、比べてという

  58. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  私も、会派に与えられた時間内で引き続き質疑をさせていただきたいというふうに思いますけれども。  まず初めに、法案の中身の前に、先ほど法律案が成立をしましたけれども、高校無償化の関係で数点確認をさせていただきたいというふうに思うんですけれども、附帯決議でも触れられていましたように、三年以内に行う予定になっている検証について、どのような方法

  59. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 三年ということですから、あしたからこの制度が始まって、来年検証し…

    ○勝部賢志君 三年ということですから、あしたからこの制度が始まって、来年検証したらもうすぐ見直しの時期を迎えるわけですよね、三年目ということですから。ですから、できるだけ早くその体制を整えることが私は必要だというふうに思っています。  これは附帯決議でも触れられていましたけれども、検証委員会等、言ってみれば、文部科学省の内部だけではなくて、例えば専門的な知識をお持ちの方とか、それから現場の人も含

  60. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 やっぱり三党合意を経てこの動きが出てきました

    ○勝部賢志君 やっぱり三党合意を経てこの動きが出てきました。  議論をずっとこの間重ねてきてもなお懸念、あるいは変更すべきではないかという意見も残されていますので、この検証というのは極めて重要だと思います。  その中で、この間指摘をされてきたように、受給資格、あるいは外国人学校の扱い、あるいは公立離れの状況、不合理な値上げがないのかどうか、そういったことを項目としてあらかじめしっかり設定をして

  61. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 是非そのように進めていただきたいと思いますし、検証を全てまとめて…

    ○勝部賢志君 是非そのように進めていただきたいと思いますし、検証を全てまとめて後に報告をするということではなくて、やっぱり検証の状況もつぶさにこの委員会にも含めて報告をいただくように取り組んでいただけると有り難いなというふうに思います。  それでは、今日の法案となっている三十五人学級を含めた定数改善ということなんですけれど、標準法の改善ということで、これは先ほど斎藤委員からも触れられましたが、私

  62. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今言われた理由の中で、以前からはちょっと想定ができなかったような…

    ○勝部賢志君 今言われた理由の中で、以前からはちょっと想定ができなかったような要因があって対処できなかったというのであれば、それはそれで新たな対策を考えなければいけないわけですけれども、今言われた幾つかの中で、例えば大量の教職員の退職、これはもう相当前から分かっていたわけですよね。それから、そのこともあって若い人たちを採用しなければいけない、その採用した結果、産休、育休で休む先生方が増えたと。これ

  63. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 やっぱりいろいろ対策をしつつも、教員を目指す人たちがまずは減って…

    ○勝部賢志君 やっぱりいろいろ対策をしつつも、教員を目指す人たちがまずは減ってきている。  そして、こういう記事があってちょっと驚いたんですけど、高知県で採用試験をやりました、そうしたところ予定百三十人を採用したいと、だけれども、合格者二百六十名採ったんですね。ところが、その後、百六十人がそこから辞退をしたと。つまり、百三十人採りたかったんですけど、百人しか合格者、合格者というか、採用してほしい

  64. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 イメージといってもなかなか難しいところがあるというのは重々承知な…

    ○勝部賢志君 イメージといってもなかなか難しいところがあるというのは重々承知なんですけど、やっぱりそれは、やっぱり日本の国が子供の教育に本気で取り組んでいて、予算も含めて、制度も含めて充実させていくんだということの大きな発信が私は極めて重要だと思っています。  とりわけ文教科学委員会ですから、そのことを皆さん、委員の皆さんも重々承知をしていることなんですけど、やっぱり国の、政府の方向性というのが

  65. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ありがとうございました

    ○勝部賢志君 ありがとうございました。時間が来ました。終わります。

  66. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  質問に先立ちまして、文科大臣に一言申し上げたいと思います。  先ほど大臣から、一連の報道に関わって御発言がありました。議員会館の使用に関わっては、規則に反するような不適切な行為はなかったと、そういう趣旨の釈明がありましたけれども、このような報道が二度にわたって出たこと自体、子供たちに範を垂れる教育行政のトップとしては、任にあらずというこ

  67. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 最大の狙いは何ですかというふうにお聞きをしたんですけど、そのこと…

    ○勝部賢志君 最大の狙いは何ですかというふうにお聞きをしたんですけど、そのことについて端的にお答えをいただけたら。

  68. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 これまでの規定は、経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に…

    ○勝部賢志君 これまでの規定は、経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与すると書かれています。これは極めてシンプルで、教育の機会均等ということを前面に打ち出しているんですけど、今回、この目的規定をあえて変えてこの制度をつくったということは、どういう理由、どういう、何というんですかね、必然性というか、蓋然性というか、そういうことがあってこの目的を変えたのか、お聞かせをいただきたいと思います

  69. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと釈然としないんですけど、子供たち、我が国社会を担う豊かな…

    ○勝部賢志君 ちょっと釈然としないんですけど、子供たち、我が国社会を担う豊かな人間性を育てた人材育成と、何というんですかね、文字面を見ればというか、この言葉ぱっと聞いたことでいえば余り疑問を感じないのかもしれないんですけれど、教育というのは、やっぱりその人、一人、その個人をですね、個人の例えば持てる能力を伸ばしていく、そしてこれからの可能性を広げていく、そういう意味で、一人の人間に対して行われる行

  70. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 今大臣がお答えになったことがやっぱり要因なのかなというふうに思う…

    ○勝部賢志君 今大臣がお答えになったことがやっぱり要因なのかなというふうに思うんですね。つまり、所得制限を撤廃して、私立にまで支援を拡充して、できるだけ多くの子供たちにその機会を広げていこうという考え方がある一方で、例えば外国籍の子供たちに対する制限を設けるということでいえば、先ほど言ったような機会均等や子供たちの可能性、そして、先ほど古賀委員からも質問ありましたけれども、子供たちに乗り越えられな

  71. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私は、この申請の手続も、やっぱり申請をすることによって自覚を生徒…

    ○勝部賢志君 私は、この申請の手続も、やっぱり申請をすることによって自覚を生徒に持たせるという考え方、これは義務教育ではないので、生徒が自ら選択をして高校に進むという趣旨からすれば、そして発達段階も十五を超えて一定の年齢になっていますので、そういう意味で、国全体で支えているということもある意味理解をした上で、高校に通って頑張ってくださいと、そういう趣旨なのかなというふうにも受け止めるんですけれど、

  72. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 これは、平成二十二年に高校の、公立高等学校への授業料の不徴収とい…

    ○勝部賢志君 これは、平成二十二年に高校の、公立高等学校への授業料の不徴収という制度が始まって、それが私立にも同額で拡大された、拡大というか、支援をされたわけですね。そのときに、その公立高校については、基本的な考え方として不徴収、つまり授業料は集めない、学校が代わってそれを、債務を返済するというか、に当たるという仕組みだったと思うんですね。これが途中で、いわゆる所得要件というか、所得制限ができたた

  73. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 是非丁寧にやっていただきたいというふうに思います

    ○勝部賢志君 是非丁寧にやっていただきたいというふうに思います。  次の質問に移りたいと思いますけど、先ほどちょっと私からも触れました外国籍の高校生の扱いについてなんですけれども、今回お配りをいただいている資料によると、定住者、それから家族滞在、それ以外の在留資格を持っている者の子供さんについては、条件付であったり対象外ということになっています。  そもそも、こういう方々、子供たちを除外をしな

  74. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 申請をするときに将来永住する意思があるかどうかということを問うと…

    ○勝部賢志君 申請をするときに将来永住する意思があるかどうかということを問うというふうになっていますが、これは何のためですか。

  75. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 国内に定着をしなければいけないという基準を設けた理由は何ですか

    ○勝部賢志君 国内に定着をしなければいけないという基準を設けた理由は何ですか。

  76. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 では、一定時期日本に住んでいる外国籍のある子供であっても、この先…

    ○勝部賢志君 では、一定時期日本に住んでいる外国籍のある子供であっても、この先、日本の国に住まない、日本の、何というんですかね、担わない、日本の社会を担わない可能性のある人にはこの制度は当てはめないという、そういう考え方だということですか。

  77. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 私は、法律の枠の外にそういう外国籍の子供たちを置いてしまうという…

    ○勝部賢志君 私は、法律の枠の外にそういう外国籍の子供たちを置いてしまうということに非常に問題意識を持っているんです。教育の本来の目的、先ほど申し上げましたように、一人一人の人に対してその教育をしっかり保障したり機会を与えていくということ、質を保つということも含めてあるべきであって、この子が将来どうなるかということを先を読んで、可能性がない子はこの制度の枠に入れないみたいな、可能性というのは、担う

  78. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと議論がかみ合わないんですけど

    ○勝部賢志君 ちょっと議論がかみ合わないんですけど。  だから、私は非常に矛盾があると思うんですね。その子の将来どうなっていくかということを先を読んで、この子にはこの制度当てはまるけれどもこの子には当てはまらない、今グローバルの社会、もう日本人だけが良ければいいという話ではなくて、やっぱり世界全体でそれぞれの人を育てていくという考え方を私は持つべきだというふうに思うんですね。そういう考え方からす

  79. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 ということは、その朝鮮学校を審査する基準すらないという理解でいい…

    ○勝部賢志君 ということは、その朝鮮学校を審査する基準すらないという理解でいいですか。

  80. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 朝鮮学校の学習の中身とか、それからそこにどのような子供たちが通っ…

    ○勝部賢志君 朝鮮学校の学習の中身とか、それからそこにどのような子供たちが通っているかとか、あるいはその使われている教材や教科書など、文科省は十分御承知のことではないかというふうに思うんですけど、私は、今、日本のこの国の中で朝鮮学校に通っている子供たちが日本語を学びながら日本語の、日本の歴史なども学びながら、そしてこの社会でしっかり生活していける、自立していける、高校生として身に付けなければならな

  81. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 随分紋切り型な答弁だなと思うんですけど、私は、是非、今後の検証課…

    ○勝部賢志君 随分紋切り型な答弁だなと思うんですけど、私は、是非、今後の検証課題の一つに取り上げていただいて、私どももそういう説明の機会もつくっていきたいというふうに思いますので、是非御検討いただきたいというふうに思います。  ちょっと時間がなくなりましたので、最後の質問にしたいと思うんですけど、公立高校離れということが先ほどから話題になっているんですが、その状況については是非早急に調べていただ

  82. 文教科学委員会

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので終わります

    ○勝部賢志君 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。

  83. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・無所属の勝部賢志でございます。  菅原参考人、どうぞよろしくお願いいたします。  今、御本人からも御説明がありましたけれども、菅原参考人は、経済同友会事務局に入局され、長年にわたって経済界の立場から政策提言あるいは政策の策定に携わってこられたということでありますし、その後、内閣官房の企画官や参事官、政府の仕事もされたということでありますので、豊富な知見を有しておられると

  84. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 御丁寧にありがとうございます

    ○勝部賢志君 御丁寧にありがとうございます。  女性の子育てしながら働きやすい環境づくりというようなことにも携わってこられたというふうに思うんですけれども、今日はちなみに三月三日ということで、おひな祭りの日であります。  女性の人事及び労働政策についてお考えを少しお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、二〇二五年春に採用された国家公務員に占める女性の割合は四〇・四%となり、初めて四割を超

  85. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がないので次の質問に行きますけれど、菅原参考人の人事…

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がないので次の質問に行きますけれど、菅原参考人の人事行政の基本的なスタンスについてお伺いをしたいというふうに思うんですけれども、非正規雇用が増大するきっかけとなったと言われる、雇用柔軟型をうたった、一九九五年、日経連の新時代の日本的経営報告書、これが代表例として言われているんですけれども、経済団体は、これを、雇用の流動化とか労働規制緩和ということを積極的に提言を行ってきた

  86. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 最後に、一番大事なのは人材確保だというお話が先ほどありました

    ○勝部賢志君 最後に、一番大事なのは人材確保だというお話が先ほどありました。  私は元々教員なんですけど、教職も今、人材確保が非常に厳しい状況にあり、国家公務員も同じ状況ではないかなというふうに思っています。若い人たちが働きやすく、この職を希望するような、そういう状態になればいいというふうに思っているんですが、一方で、早期退職というのもこの間課題となってきました。これは、天下りみたいなことも問題

  87. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がなくなりまして、最後までお答えいただけなかったのは…

    ○勝部賢志君 ちょっと時間がなくなりまして、最後までお答えいただけなかったのは申し訳なかったなというふうに思いますが、どうもありがとうございました。

  88. 議院運営委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について、一人会派の認定に反対の立場で意見表明を行います。  これまで我が会派は、一人会派への立法事務費の交付について、その都度問題提起をし、議運理事会として改めてその是非について協議し、結論を得るべきであることを訴えてきました。  そもそも、参議院

  89. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民・無所属の勝部賢志でございます。  北方領土問題について伺いたいと思います。  新たな政権が誕生して大臣も替わられましたので、解決に向けた基本的な考え方を伺ってまいりたいと思います。  まず、北方領土問題の解決にも深く関わる対ロ外交の基本路線について確認をさせていただきたいと思います。  ウクライナ侵略が始まった当時、岸田総理は、今日のウクライナは明日の東アジア

  90. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 基本的な姿勢は変わらないということで確認をさせていただきたいのと…

    ○勝部賢志君 基本的な姿勢は変わらないということで確認をさせていただきたいのと、あわせて、今大臣からも触れられました墓参の問題を始めとした課題、これはまだ残されているというか、まだまだ糸口も見付からないような状況にあるかなというふうに感じています。  戦後八十年、不法占拠からも八十年ということで、先日は東京でも、返還運動のスタートとした十二月一日を記念してというか、その日に北方領土返還要求中央ア

  91. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 墓参の枠組みは維持をしているということなので、これ、あと何が除か…

    ○勝部賢志君 墓参の枠組みは維持をしているということなので、これ、あと何が除かれれば実現に向かうのか。直接交渉されているのは外務省かもしれませんけれど、茂木大臣も過去に、先ほどおっしゃられたように、外相とも話をしてきたという経過もありますので、今新たに大臣に就任されて、この墓参の実現に向けて何をしなければいけないと考えておられるのか、決意も含めてお聞かせいただきたいと思います。

  92. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 八十九歳とおっしゃって、今年という考え方でいうと、平均すると九十…

    ○勝部賢志君 八十九歳とおっしゃって、今年という考え方でいうと、平均すると九十というふうに一般的に言われております。  そこは御理解をいただいた上で、とにかく、大臣、不退転の決意でとにかく臨んでいただきたいというふうに思っています。ですから、今後、この委員会でも引き続き状況、報告をいただいている私からまた、また委員の皆さんから状況は確認をさせていただきながら、何とかこれは実現してほしいと思ってい

  93. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 黄川田大臣が根室を訪れた際に、納沙布岬から北方領土を視察しながら…

    ○勝部賢志君 黄川田大臣が根室を訪れた際に、納沙布岬から北方領土を視察しながら、一番外国に近いところですから、目で感じるということは大切だと思うという発言をなされました。この外国という言葉が、いかに元島民や関係者の気持ちを逆なでし、大臣の認識を疑いたくなる発言だったかということをあえて申し上げたいと思います。  今、船の名前ちょっとお間違えになったので、訂正された方がいいかなと思いますが、「えと

  94. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○勝部賢志君 時間が来ましたのでこれ以上質問しませんけれども、引き続きこれは取…

    ○勝部賢志君 時間が来ましたのでこれ以上質問しませんけれども、引き続きこれは取り扱っていきたいというふうに思います。  これ、見ていただいてお分かりのように、(1)と(3)は今のところまだ交渉妥結していないんですね。とりわけ(1)は、今ちょうど交渉の最中です。これ、年内に決めて来年一月から操業できるようにするというのが目標なんですが、今年度は五月まで掛かったということなので、御努力を心からお願い

  95. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志でございます

    ○勝部賢志君 立憲民主・社民の勝部賢志でございます。  会派に与えられました時間の範囲内で質問をさせていただきたいというふうに思います。  私は、二〇一九年に参議院選挙初当選をさせていただいて以来六年間、この財政金融委員会に所属をさせていただいて、先輩諸氏から様々、いろいろ御指導いただいているところであります。  歴代の総理も五名替わられて、安倍総理、菅総理、岸田総理、石破総理、そして高市総

  96. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 こうやって直接お聞きをすると発言のニュアンスとか表情とかでおっし…

    ○勝部賢志君 こうやって直接お聞きをすると発言のニュアンスとか表情とかでおっしゃりたいことが伝わってくるので、私は、今大臣がおっしゃったように、職員の皆さん方が本当に笑顔で働きがいを持って働く、さらに、ワーク・ライフ・バランスということであれば、人生も生きがいを持ちながら過ごせる、そして、今少子化対策など非常に大きな課題となっておりますので、そういったことについても思いを致して職務に専念をしていた

  97. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 今大臣自らがいみじくもおっしゃった物価高対策等々が止まっていたと…

    ○勝部賢志君 今大臣自らがいみじくもおっしゃった物価高対策等々が止まっていたということだと思います。  このことは私ども何度も指摘をし、野党が全員そろって国会の早期開会を求めたわけですね。そのことに対しても与党が対応しなかったということは、改めてこの場で強く指摘をさせていただきたいというふうに思います。  ですから、これから大変タイトな日程の中で、その経済対策、私どもも経済対策をまとめておりま

  98. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 金曜日にデモがあって、そのデモによって財務省の皆さん方が、職員の…

    ○勝部賢志君 金曜日にデモがあって、そのデモによって財務省の皆さん方が、職員の皆さんが何となく目を伏し目がちになっているような状況があるというのは何となく分かります。ただ、これが起きている原因はやっぱりしっかり受け止めなきゃいけないというふうにも思うんですが。  私は、一方で、今大臣がおっしゃった財務省に対する批判の声ですとか、あるいは財務省に勤めておられる職員の皆さん方が今背負っているその負の

  99. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 相当な人が、それも財務省の職員から、他の省庁からも応援をもらった…

    ○勝部賢志君 相当な人が、それも財務省の職員から、他の省庁からも応援をもらったりというような話も前に聞いたことがあるんですけど、今は省内でやっておられるというふうに思いますが、そうですよね。だけれども、二十人が関わってやるというのは、本来このことをやらなければ他の業務に専念できるわけですから、そう考えると、私は大変な作業をやっておられるというふうに思っています。  ただ、やっぱりこれは始めた以上

  100. 財政金融委員会

    ○勝部賢志君 はい

    ○勝部賢志君 はい。  時間が来ましたので新たな質問は行いませんけれど、今大臣がおっしゃった後半の部分の答弁は前半の部分とちょっと矛盾するなと思いました。前半のところで終わっていただいてよかったんじゃないかなと思います。  その上で、本当に簡潔にお話をしますが、私、大臣に期待をしているのは、大臣の元お仲間の職員が改ざんを指示されて、それを苦に自ら命を絶たれているんです。その人の思いに応えるため

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