22件の発言
○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします
○委員長(鈴木宗男君) ただいまから懲罰委員会を開会いたします。 議員ガーシー君懲罰事犯の件を議題といたします。 本件について委員長より申し上げます。 去る二月二十二日の本会議において、ガーシー君に対し、公開議場における陳謝の懲罰を科すことが決定されましたが、同君が出席していなかったため、議長は、適当の機会に陳謝の意を表することを命ずることとされ、同日、ガーシー君に対し、陳謝文を朗読す
○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ガーシー君から、本院規則第二百四十条ただし書の規定により、自身に代わって浜田聡君から弁明させたい旨の申出がございましたので、この際、これを許します。 浜田君の入室を認めます。 これより弁明を聴取いたします。ガーシー君代理浜田聡君。
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し上げます
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し上げます。 時間がちょっと延びておりますので、手短にしっかりとポイントをついて発言をしてください。約十分ということで考えておりましたので。
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し添えます
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員に申し添えます。 ガーシー議員の代理としてガーシー議員が認めた弁明者があなたでありますから、あなたの言っていることはガーシー議員の言っていることと同じでありますので、その点はっきりしてください。
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員、懲罰事犯に関することについて述べてください
○委員長(鈴木宗男君) 浜田議員、懲罰事犯に関することについて述べてください。
○委員長(鈴木宗男君) 再度、浜田議員に申し上げます
○委員長(鈴木宗男君) 再度、浜田議員に申し上げます。 懲罰に関する事犯でありますので、その弁明でありますから、そこに絞ってですね、党の主張だとか選挙公約等は今回の事犯ではないのでですね、その点はしっかりわきまえて発言してください。
○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました
○委員長(鈴木宗男君) 以上で弁明の聴取は終わりました。 この際、本日の委員会に関係者として議員浜田聡君の出席を求め、尋問を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 これより尋問を行います。 まず、委員長たる私より総括的な質問をいたします。 今、浜田聡君から憲法でも議員の立場は保障されている旨の話がありましたが、同じく憲法五十八条では院内の秩序を乱した者は懲罰になるということもこれはありますので、さらに国会法並びに参議院規則でも国会に出なければ処分をされるという規定もありますし、懲罰
○委員長(鈴木宗男君) 先ほどの弁明の中で、国会に出ないことを公約として立候補…
○委員長(鈴木宗男君) 先ほどの弁明の中で、国会に出ないことを公約として立候補し当選したのだから、国会に出ないのも当たり前だという、ガーシー議員が様々なネット等を通じて、あるいは情報を通じて発言されております。 民主主義は、ルール、規則にのっとって行われる、あるいは成り立つものだと考えております。選挙の公約で国会に出ない、だから出なくて当たり前だと言う前に、規則だとかルールを変えなければその公
○委員長(鈴木宗男君) 以上で私の質疑は終わります
○委員長(鈴木宗男君) 以上で私の質疑は終わります。 質疑のある方は順次発言願います。
○牧野たかお君 自民党の牧野たかおでございます
○牧野たかお君 自民党の牧野たかおでございます。 浜田議員に伺います。 まず、浜田議員は、公開議場における陳謝が採決された先月の二十一日の懲罰委員会の閉会後の取材に対して、ガーシー議員は帰ってくるつもりはありませんので、当然議場で陳謝もできませんと回答し、その映像がテレビのニュースで報じられました。 この時点でガーシー議員が帰ってくるつもりはないと答えた理由と根拠は何だったのでしょうか
○牧野たかお君 続いて伺いますが、ガーシー議員が当選以来一度も登院せず本会議と…
○牧野たかお君 続いて伺いますが、ガーシー議員が当選以来一度も登院せず本会議と委員会に出席しないということについて、ガーシー議員が所属する、まあ浜田さんも所属する党の前の党首ですね、これまでの記者会見等で、ガーシー議員が帰ってきたくないのは当然だと述べるなど、ガーシー議員の行動を正当化するような発言を行ってきました。また、この前の党首は、もし仮にガーシー議員が懲罰を受けて除名されたとして、次に繰上
○委員長(鈴木宗男君) 他に御発言もないようですから、尋問は終了したものと認め…
○委員長(鈴木宗男君) 他に御発言もないようですから、尋問は終了したものと認めます。 浜田君は御退席いただいて結構です。 この際、お諮りいたします。 委員外議員清水貴之君から本件について発言を求められておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます
○委員長(鈴木宗男君) 御異議ないと認めます。 それでは、清水君に発言を許します。清水貴之君。
○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました
○委員長(鈴木宗男君) 以上で清水君の発言は終わりました。 これより討論に入ります。 討論におきましては、議員ガーシー君に懲罰を科すべきか否か、懲罰を科すべきものとするならば、国会法第百二十二条第一号、公開議場における戒告、第二号、公開議場における陳謝、第三号、一定期間の登院停止、第四号、除名のいずれかの懲罰を科すべきかを明らかにしてお述べ願います。
○牧野たかお君 自民党の牧野たかおです
○牧野たかお君 自民党の牧野たかおです。 私は、今回、尾辻議長から再付託されたガーシー議員の懲罰事犯に対し、国会法第百二十二条第四号に規定する除名を求めたいと考えます。 以下、その理由を申し上げます。 そもそもガーシー議員は、国会法第百二十四条の規定により参議院議長から発せられた招状を受け取ってもなお、正当な理由もなく召集に応じませんでした。また、合理的な理由もなしに、当選以降一度も国
○田名部匡代君 立憲民主・社民の会派を代表して申し上げます
○田名部匡代君 立憲民主・社民の会派を代表して申し上げます。 議員ガーシー君の懲罰事犯の件に対し、国会法第百二十二条第四号による除名が相当であるという立場から討論をさせていただきます。 議員ガーシー君は、昨年開かれた国会から今日まで三国会にわたって議院運営委員会の了解を得ない不許可渡航を続け、国会法第五条及び参議院規則第一条に違反し、陳謝の懲罰が科され、公開議場において懲罰委員会起草の陳謝
○横山信一君 私は、公明党を代表して、議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、…
○横山信一君 私は、公明党を代表して、議員ガーシー君懲罰事犯の件につきまして、懲罰を科すべきであり、国会法第百二十二条第四号による除名が相当との立場から討論いたします。 二月二十二日の本会議において、ガーシー議員に対し、公開議場における陳謝の懲罰が議決されました。二月二十七日にガーシー議員は、本会議へ出席し、院議に従い、陳謝文を朗読いたしますと文書で回答したにもかかわらず、三月八日の本会議を欠
○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です
○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました議員ガーシー君の懲罰事犯に関し、国会法第百二十二条第四号の除名が妥当であるとの立場で討論を行います。 二月二十一日の懲罰委員会において陳謝相当との討論を行った際にも申し上げたとおり、国会法第五条では、「議員は、召集詔書に指定された期日に、各議院に集会しなければならない。」と明確に規定されています
○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました
○委員長(鈴木宗男君) 以上で討論は終局いたしました。 それでは、これより採決に入ります。 ただいま牧野君外四名から述べられました国会法第百二十二条第四号により除名すべきものとの御意見に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます
○委員長(鈴木宗男君) 全会一致と認めます。よって、議員ガーシー君を国会法第百二十二条第四号により除名すべきものと決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします
○委員長(鈴木宗男君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十四分散会