21件の発言
○森会長 これより会議を開きます
○森会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。 本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題について自由討議を行います。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。 それでは、まず、各会派一名
○中谷(元)委員 自由民主党の中谷元であります
○中谷(元)委員 自由民主党の中谷元であります。 本日は、選挙困難事態における国会機能の維持につきまして、お手元配付の資料に基づいて発言したいと思いますので、資料を御覧ください。 この資料は、昨年六月十五日の論点整理と、その後の各委員の発言を踏まえて、国会機能維持条項に盛り込むことが考えられる事項の骨格を私なりに整理したものであります。 この資料の作成に当たりましては、公明党北側幹事、
○森会長 では、逢坂誠二君の残り時間の範囲内でこれを許します
○森会長 では、逢坂誠二君の残り時間の範囲内でこれを許します。篠原孝君。
○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です
○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。 本日、自民党の中谷筆頭幹事からメモが示されました。議論のたたき台として有用なものであると思いますので、このメモも参照しつつ、自民党を中心に、公明党、立憲民主党にも質問させていただきますので、二巡目以降で結構ですのでお答えいただきたく、お願いいたします。 まず、裁判所の関与について、自民党にお伺いをいたします。 先週の審査会で自民党の中谷筆頭から
○森会長 ただいま岩谷君から自民党、公明党、立憲民主党に対しまして御質問がござ…
○森会長 ただいま岩谷君から自民党、公明党、立憲民主党に対しまして御質問がございましたけれども、二巡目以降に折を見て御答弁を願います。 次に、北側一雄君。
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。 憲法審査会は、本日、事実上、今国会の最終回だと思います。来週は不信任案も出るかもしれませんので、今日、最後だと思って発言をいたします。 結局、今国会では条文案どころか起草委員会も設置されず、岸田総理の今の総裁任期中の発議は不可能となりました。今、猛烈な徒労感を覚えています。これは岸田総理の政治責任が問われる事態だと思います。 また、条文案を出し
○北神委員 有志の会の北神圭朗です
○北神委員 有志の会の北神圭朗です。 冒頭、中谷幹事が御提案された論点整理については、おおむね我々三会派の提案と共通していますので、基本的に賛意を示したいというふうに思います。 反対派からは、参議院の緊急集会が七十日を超えて平時と同じような活動ができ、こうした特例は要らないとの御意見がございます。 しかし、一つは、憲法五十四条一項を素直に読むと、解散による衆議院の不在期間が最長七十日で
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。 発言は自席から着席のままで結構でございます。 なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。 発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。 また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時
○船田委員 自由民主党の船田でございます
○船田委員 自由民主党の船田でございます。 冒頭におきまして、中谷筆頭から、緊急事態の条項、とりわけ議員任期の延長につきまして総括的な論点整理を行っていただきました。我々が議論してきたことをかなり明確に示していただきまして、全面的に賛成であります。是非、この中谷議員の発言を基に要綱案あるいは条文案を今後詰めていく必要があると思いますので、しっかりと進めていきたいと思っております。 組織的に
○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。 まず、今日、「中谷の個人的メモ」というのが出てきました。これは、岸田総理が、元々、自分の任期中に憲法改正を行うというある種の公約をされたことに対して、今まで様々な議論がありましたが、その任期中というのは今回の任期中であるということも中谷筆頭幹事は明言されておりましたし、それは当然今国会中なんだろうというふうに考えていたとこ
○青柳(仁)委員 分かりました
○青柳(仁)委員 分かりました。 では、ほかにもありますので、もう一つ。 それから、そのお答え次第ではあるんですが、必ず答えてください、今お時間もお与えしたわけですから。 それで、昨日の新聞を見てみますと、報道を見てみますと、今国会中の憲法改正原案の提出を自民党が見送るというふうに書いてあるわけです。今回見送ってしまったら、当然条文案もできないわけです。 先週、我が党の小野議員の方
○青柳(仁)委員 ありがとうございます
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 憲法でやってもいいということですから、私は、やはり憲法で定められている議員任期を延長するのは憲法でないとできないと思いますので、これは是非、一緒に議論させていただきたいなというふうに思っております。 それから、もう一つ。 逢坂幹事にお伺いしますけれども、先ほど御発言がありました憲法五十三条の改正、つまり、国会議員の四分の一の賛成によって臨時国会
○青柳(仁)委員 ありがとうございます。 ということは、少なくとも反対ではないということですので、今回、中谷筆頭幹事、このメモをお作りいただきましたが、各党各会派を入れた条文の案というのであれば、今おっしゃっていた二点、これは少なくとも立憲民主党会派も反対ではないわけですから、憲法五十三条の改正の件と、それから緊急政令のお話ですかね、議員任期延長するのを憲法で定める、この点については、論点とし
○國重委員 公明党の國重徹です
○國重委員 公明党の國重徹です。 我が党に対して幾つか質問がございました。今日の私の発言以降、必要に応じてお答えをさせていただきたいと思います。 まず、中谷筆頭幹事にお伺いをいたします。 先ほど中谷筆頭幹事から、選挙困難事態における国会機能維持条項に関する具体的なメモに基づいた発言がありました。これまでの議論をリードされてきたことに、まずは敬意を表したいと思います。 その上で、更に
○中谷(元)委員 先ほどの青柳議員の御質問も併せまして
○中谷(元)委員 先ほどの青柳議員の御質問も併せまして。ここまで、今日メモを出させていただきましたけれども、審査会においていろいろな意見がありました、各党からも真剣に意見を聞きまして調整をさせていただきまして、現時点におきまして、審査会の意見の一つの論点整理として発表したわけでありますので、一つの到達点としては節目にあろうかと思います。 今後は、これを基にやはり条文化を進めて、そして、国会にお
○國重委員 ここ数年の憲法審では、選挙困難事態における国会機能維持に議論が集中…
○國重委員 ここ数年の憲法審では、選挙困難事態における国会機能維持に議論が集中をして、かみ合った、課題解決に向けた議論が展開されてきたことは、私は非常にいい流れ、傾向だと思います。他方で、それ以外の重要な憲法テーマが軽視されるようなことがあってはならない、社会の中で起きている問題に憲法の規定を通して光を当てるような議論も忘れてはならないと思います。 NHKの朝ドラの「虎に翼」、御覧になっている
○加藤(勝)委員 自由民主党の加藤勝信でございます
○加藤(勝)委員 自由民主党の加藤勝信でございます。 前回も発言をさせていただきましたが、ここでの議論を更に深めていくためにも、条文案あるいは要綱等の案を具体的に示しながらしていく必要がある、そのために起草委員会等が必要だということを申し上げました。この数回の審議を経る中で、一層その思いを強くしているところでありますし、その御意見が多数出ている、そのことを改めて申し上げたいと思います。 そ
○森会長 ただいま、加藤勝信君から中谷元君に対する質問がありました
○森会長 ただいま、加藤勝信君から中谷元君に対する質問がありました。これまでの岩谷君あるいは青柳君からのものも含めまして、答えられるものについて、ここで中谷君から御答弁願います。
○中谷(元)委員 冒頭ですけれども、私の発言で発言漏れがありましたので補足させ…
○中谷(元)委員 冒頭ですけれども、私の発言で発言漏れがありましたので補足させていただきます。 表にあります、その他の国会機能の維持策に関して、その表で記載しておりますけれども、任期延長はあくまでも国会機能維持のためですから、3の(2)の国会の閉会禁止及び衆議院の解散の禁止の規定も設けることといたしております。国難対処のために国会議員はフルで働けということでございますので、この部分を発言の補足
○森会長 それでは、最後に、北側一雄君、御答弁だと思いますから、お願いいたします
○森会長 それでは、最後に、北側一雄君、御答弁だと思いますから、お願いいたします。
○森会長 まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたし…
○森会長 まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。 この自由討議の取扱いについては、与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。 これにて自由討議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会