6件の発言
○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします
○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。 本日は、憲法に対する考え方についてのうち、参議院の緊急集会及び参議院議員の選挙区の合区問題について各会派の意見表明を十分以内で行います。 発言時間につきましては、経過状況をメモで通知し、時間が超過した際はベルを鳴らしますので、あらかじめ御承
○山本順三君 自由民主党、山本順三でございます
○山本順三君 自由民主党、山本順三でございます。 参議院の緊急集会及び合区問題について、我が会派の意見を表明いたします。 まず、憲法五十四条に規定された参議院の緊急集会です。 我が会派は、この規定の意義、位置付けを、衆議院議員の不存在により国会召集ができない場合に緊急の必要が発生したとき、総選挙により衆議院議員が選出をされ国会が召集されるまでの間、できる限り民主政治を徹底しながら暫定的
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。 会派を代表して、緊急集会を中心に意見を述べます。 そもそも緊急集会は、憲法制定時の立法事実として、災害などの際に緊急の立法等の機能を確保するために設けられたものです。また、金森大臣の答弁にあるように、どんなに精緻な憲法を定めても口実を付けて破壊されるおそれが絶無とは断言し難いという戦前の教訓を踏まえた国民代表機関であり、全体の改選期のない万年議
○西田実仁君 国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会の権能を緊急事…
○西田実仁君 国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会の権能を緊急事態においても維持するため、憲法第五十四条には参議院の緊急集会に関する規定が置かれています。この制度の意義及び特徴を振り返った上で、緊急事態にどのような対応策が考えられるのかについて、これまでの発言を踏まえつつ、参議院公明会派としての意見を以下に取りまとめます。 まず、参議院の緊急集会は、参議院の基本的かつ重要な権能で
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 参議院の緊急集会及び参議院議員の選挙区の合区について意見を述べます。 憲法記念日を前にした朝日新聞の世論調査では、政治に最も優先して求める課題として憲法を挙げた人は一%にすぎず、年金、医療、介護が三一%、物価高二〇%、景気雇用一九%などが上位を占めました。コロナ危機に続く物価高が暮らしと営業を襲い、給料は上がらず、年金は下がり、先が見えません。改憲が政
○会長(中曽根弘文君) 以上で各会派の意見表明を終了いたします
○会長(中曽根弘文君) 以上で各会派の意見表明を終了いたします。 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後三時三十四分散会