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安全保障委員会

2025年12月11日

45件の発言

  1. ○前原委員長 これより会議を開きます

    ○前原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、内閣官房内閣審議官笹野健君外九名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  2. ○前原委員長 御異議なしと認めます

    ○前原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  3. ○前原委員長 これより質疑に入ります

    ○前原委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。屋良朝博君。

  4. ○小泉国務大臣 今御質問のありました中国側から訓練を行う時間や場所の緯度、経度…

    ○小泉国務大臣 今御質問のありました中国側から訓練を行う時間や場所の緯度、経度を示すノータム、航空情報はなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていないとの説明は全く変わりません。  その上で、今回の事案におきまして、問題の本質は、このように我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約三十分にわたる断続的なレーダー照射を行ったということでありまして、訓練に関する事前通報があったかど

  5. ○小泉国務大臣 まず、航空自衛隊は、平素より全国各所のレーダーサイト等により二…

    ○小泉国務大臣 まず、航空自衛隊は、平素より全国各所のレーダーサイト等により二十四時間体制で我が国周辺を飛行する航空機を探知、識別し、領空侵犯のおそれがあると認められた場合には、戦闘機を緊急発進させ、対領空侵犯措置を実施しています。  お尋ねの十二月六日につきましても、航空自衛隊は、中国海軍空母遼寧の艦載機の動向について警戒監視を実施し、領空侵犯のおそれがあると認められたことから、戦闘機を緊急発

  6. ○小泉国務大臣 まず、これは高市総理も言っていることですけれども、我々は常にオ…

    ○小泉国務大臣 まず、これは高市総理も言っていることですけれども、我々は常にオープンに対話にも臨みたいと思います。  その上で、二〇一八年に日中防衛当局間で運用を開始した、先生が今御言及のありました海空連絡メカニズムは、年次会合及び専門会合の開催、ホットライン、艦船、航空機間での直接連絡、この三本柱で構成されていまして、防衛当局間における信頼醸成や不測事態の回避などを図る上で極めて大きな意義を有

  7. ○小泉国務大臣 今日の予算委員会でも触れましたが、今、自衛隊の採用も、年間一万…

    ○小泉国務大臣 今日の予算委員会でも触れましたが、今、自衛隊の採用も、年間一万五千人の計画を立てているうちで、残念ながら令和六年は九千人台だったということもありますので、広報なども改めて抜本的に強化しようと努めています。  そういった観点から、初任給は高卒であれば約二十二万円、大卒であれば約二十七万円、この金額自体を世の中の多くの方にどういうふうに評価いただけるかというのは、その評価にお任せしな

  8. ○小泉国務大臣 今、外務省、警察庁、そして我が方防衛省から答弁がありましたけれ…

    ○小泉国務大臣 今、外務省、警察庁、そして我が方防衛省から答弁がありましたけれども、今回の事案につきましては、外務省によると、現在アメリカ側において詳細な事実確認が行われているところであるというふうに承知をしています。  防衛省としては、被害者の心情に配慮しながら、警察や米軍と緊密に連携をして適切に対応してまいりたいと思います。

  9. ○小泉国務大臣 それをお尋ねいただくと、語り尽くせないぐらい、上げてきたとはい…

    ○小泉国務大臣 それをお尋ねいただくと、語り尽くせないぐらい、上げてきたとはいえ道半ばなところがいっぱいあると考えておりますので、できる限り私が大臣のうちに手がけることができればと思いますが、一つのやはりポイントというのは、今まで自衛隊が一度もやったことのない俸給法の見直し、これは約七十年間手がついていなかったんですね。これに今回着手いたしますので、正式にそれが形になっていくのは来年だと思いますが

  10. ○小泉国務大臣 ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 ありがとうございます。その思いは池田先生と同じだと思います。  この前、沖縄で、宮古島、石垣島、与那国島に行きまして、私は、部隊視察をした際はできる限り隊員の御家族、その関係団体の皆さんと懇談する機会を設けるようにしています。南西諸島で隊員のある方がおっしゃっていましたが、離島で勤務をしている中で単身赴任の方がいて、奥様そしてお子さんとは離れ離れの生活をしているんですよね。ただ、

  11. ○小泉国務大臣 住民の皆さんに御理解をいただくことの重要性は、私も、地元横須賀…

    ○小泉国務大臣 住民の皆さんに御理解をいただくことの重要性は、私も、地元横須賀には自衛隊の関連施設が多くありますので、それは重々理解をしているつもりです。  ただ、それは不断の努力が必要ですから、住民の方々に対して現時点で説明会を行う予定はありませんが、防衛省・自衛隊としては、地元の皆様に対する丁寧な御説明や適切な情報提供にしっかりと努めていくことが大変重要であると考えています。  今、防衛省

  12. ○小泉国務大臣 まず、適切な情報提供や御理解を求める形というのは、それぞれ地域…

    ○小泉国務大臣 まず、適切な情報提供や御理解を求める形というのは、それぞれ地域であると思います。そして、日頃から、防衛局の現場の職員、そしてまた様々な自衛隊員も含めて、住民説明会という形に限らずに、日頃からどれだけ地域に根差して様々な交流を重ねているかは、私自身も横須賀で生まれ育って理解をしています。  説明会に限らずに、恐らく、池田先生も北海道ですから、よく年末年始も含めていろいろな総会だった

  13. ○小泉国務大臣 まず、全く説明がないというような前提だとすると、それは違います…

    ○小泉国務大臣 まず、全く説明がないというような前提だとすると、それは違いますので、御理解いただきたいんですが、健軍駐屯地へのスタンドオフミサイルの配備については、八月二十九日に熊本県と熊本市に対しまして御説明をさせていただいております。  防衛省としては、自衛隊施設の安定的な運用、部隊活動の円滑な実施に当たっては地元の御協力が必要であると考えていますので、引き続き丁寧な御説明や適切な情報提供を

  14. ○小泉国務大臣 現状認識という大変大きな質問でありますので、一般的な説明も含め…

    ○小泉国務大臣 現状認識という大変大きな質問でありますので、一般的な説明も含めて御紹介をさせていただきます。  中国とは隣国であり、我が国との間で様々な懸案や課題が存在いたします。中国は軍事力を広範かつ急速に増強させており、その対外的な姿勢や軍事動向等は我が国と国際社会の深刻な懸念事項です。  先日、自衛隊機に対するレーダー照射事案が発生しました。また、昨日は中ロの爆撃機が太平洋での共同飛行を

  15. ○堀井副大臣 お答え申し上げます

    ○堀井副大臣 お答え申し上げます。  昨今の中国側の対応でございますけれども、二国間の人的交流や経済活動を萎縮させるかのような中国側の対応というのは、首脳間で確認をしてきた戦略的互恵関係の包括的推進、あるいは建設的かつ安定的な関係の構築という大きな方向性とも相入れず、中国側に対しては引き続き適切な対応を強く求めているところでございます。  日中間については、懸案と課題があるからこそ双方の努力に

  16. ○小泉国務大臣 これでいいんじゃないかということは、どこまでいってももう十分だ…

    ○小泉国務大臣 これでいいんじゃないかということは、どこまでいってももう十分だということはないと思うぐらい自衛隊は痩せ我慢の歴史ですから、私は、これでも相当、自衛隊の現場からは控えめな要求なんじゃないかなと正直思います。これは横須賀でも、いかに現場の思いと、それが最終的な政策として表れるときにみんなが今まで我慢した分がちょっとでも報われればという思いがありながら頑張っていることを見ていますから、大

  17. ○小泉国務大臣 まさにその気持ちを表しているのが自衛官独自の俸給表、これがとう…

    ○小泉国務大臣 まさにその気持ちを表しているのが自衛官独自の俸給表、これがとうとう約七十年間手つかずだったのが変わるということだと思います。そのときに当たっては、正直、この七十年間来てしまったことに対して隊員の皆さんにはもっと早くこういったことができていればという思いもありますし、事に臨んでは危険を顧みず、あの精神の中でやっている皆さんは、公務員とはいえ、世界を見ればやはり軍は別ですよね。  こ

  18. ○小泉国務大臣 まさに人事院勧告とは別に、自衛隊創設以降の任務や勤務環境等の変…

    ○小泉国務大臣 まさに人事院勧告とは別に、自衛隊創設以降の任務や勤務環境等の変化を踏まえた自衛官の俸給表の改定を進めていくための検討をやるということなので、ここは全く同じことを申し上げています。自衛官独自であります。人事院勧告とは別です。

  19. ○小泉国務大臣 先ほど局長からもお話がありましたが、令和十年度の改定を目指すと…

    ○小泉国務大臣 先ほど局長からもお話がありましたが、令和十年度の改定を目指すということであります。ただ、気持ちとしては少しでも早く、そういった思いはもちろんあります。

  20. ○小泉国務大臣 今お話を伺いながら、うちの地元横須賀と共通点があるなと思いました

    ○小泉国務大臣 今お話を伺いながら、うちの地元横須賀と共通点があるなと思いました。うちの地元も四軍ですから。陸海空の自衛隊に加えて米海軍の横須賀基地。その中で、青森には地下がないという話ですけれども、うちの地元横須賀にも地下鉄はありませんので、そういったことも思いとして共通するところはあります。  それを踏まえても、シェルターといった避難施設を確保することこそ国防の一つじゃないかという思いも、ま

  21. ○小泉国務大臣 私も、大臣着任後、機微な情報を含むブリーフィングを毎日のように…

    ○小泉国務大臣 私も、大臣着任後、機微な情報を含むブリーフィングを毎日のように受けております。そういった中でインテリジェンス機能の強化が不可欠だということは、私も全く同じような思いであります。  今、様々、政府そして与党の中でこのインテリジェンスについても御議論をされているというふうに承知もしております。防衛省としても、その重要性、必要性について、しっかりと連携した上で、その機能を強化すべく努め

  22. ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます

    ○橋本(幹)委員 国民民主党の橋本幹彦でございます。  政府の説明によると、十二月六日、中国人民解放軍の戦闘機が安全上必要な範囲を超えたレーダーを自衛隊機に照射した、これは、過去、日中間のみならずソビエト、ロシアなどの他国との間にもなかった前例のないことであるという説明でありました。かような挑発的な行動があったとしたら、これは平和を崩す行為ですから、私も国民の代表者の一人として断固として抗議する

  23. ○小泉国務大臣 意思疎通の課題、評価というお話でありますが、その意思疎通をしっ…

    ○小泉国務大臣 意思疎通の課題、評価というお話でありますが、その意思疎通をしっかりと確保するために存在しているのが海空連絡メカニズムでありまして、これは度々触れさせていただいておりますが、今、海空連絡メカニズムを始めとして様々なチャンネルで意思疎通を行える状態を確保しています。十一月の五日から十一月の十三日までの九日間、自衛隊の佐官級と中国の人民解放軍の佐官級の交流事業は滞りなく行われました。こう

  24. ○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射…

    ○橋本(幹)委員 我が国の主張は、中国が安全上必要な範囲を超えてレーダーを照射したと。これに対して中国は、捜索用レーダーを照射したと主張しています。このような情報戦が繰り広げられているわけですけれども、大臣はこれをどのように乗り切るおつもりでしょうか。我が国自衛隊はF15戦闘機で対処しました。近代化改修をした機なのか否かですとか一部情報の開示なども検討すべきであろうかと思いますし、場合によってはそ

  25. ○小泉国務大臣 どのようにこの情報戦を乗り切っていくかということでありますが、…

    ○小泉国務大臣 どのようにこの情報戦を乗り切っていくかということでありますが、決して本質を見誤らないことだと思います。その本質というのは何かというと、今般の事案における問題の本質は我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において中国側が約三十分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということ、これが事の本質であります。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為につい

  26. ○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の…

    ○橋本(幹)委員 小泉大臣は本質という言葉が大好きなんですけれども、今、本質の話は、それは大前提として置いているわけです。そうではなくて、中国側は捜索用レーダーを使用したと、我が国の主張はそうではないということですけれども、ここがまさに小泉大臣の言う本質であるわけです。では、ここの対立しているところを、どのように中国の主張しているものが誤りであるかというところを乗り越えていくかという質問であるわけ

  27. ○小泉国務大臣 先ほど橋本先生が、中国が、こちらがレーダー照射をしたとか、こう…

    ○小泉国務大臣 先ほど橋本先生が、中国が、こちらがレーダー照射をしたとか、こういったことを言っていることにはちゃんと反論すべきだというふうなことを申されていましたけれども、私の先日の記者会見におきましてもその点は明確に、我々からレーダー照射はしていないということも既に言及をしておりますので、是非御覧いただければと思います。  今お尋ねのありました、収集したものをどのような早いサイクルで分析するか

  28. ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました

    ○橋本(幹)委員 大変心強い答弁でありました。  ちなみに、私は小泉大臣の発信は全部見た上で質問しておりますので。情報戦についてはもっとしっかりと更に取り組んでいただきたいと思っているゆえに質問させていただいた次第です。  今、改修、ソフトウェアのアップデートのサイクル、情報サイクルの話をしておりましたが、本当に重要なところだと思います。いかに防衛予算を二%に増やしたとしても、自衛隊の側が、運

  29. ○小泉国務大臣 橋本委員から、この三名の要求で、これでは少な過ぎるという思いを…

    ○小泉国務大臣 橋本委員から、この三名の要求で、これでは少な過ぎるという思いをいただきました。  本当に自衛隊は人が命でありますから、こういった人的基盤の強化に向けた企画室の体制も増強した上で、少しでも自衛隊の処遇、生活環境の改善、新たな生涯設計の確立などに係る企画立案などを進めていきたいと思いますが、もちろん、これで十分かと言われれば、まだまだやらなければいけないことがありますので、しっかりと

  30. ○福田(徹)委員 国民民主党、福田徹です

    ○福田(徹)委員 国民民主党、福田徹です。  この臨時国会で初めて安全保障委員となりました。しっかり学んで、我が国の安心、安全、そして自衛官の皆様のためにしっかりと働いていきたいと思います。  私は自衛官の給料を上げることは大賛成です。本日はもう少し細かく、本改正案が我が国の確固たる安全保障につながるものなのか、本当に必要な人材の確保につながるものなのか、それを確認させていただきたく思います。

  31. ○福田(徹)委員 ありがとうございます

    ○福田(徹)委員 ありがとうございます。  今の答弁で、明らかに若手が足りていないということが分かりました。事前の問取りのときにお願いしていたのですが、もし分かれば参考人の方で大丈夫なので、少し突っ込んだ質問ですが、若手の中で、高卒、大卒、ほかの業界からの転職、これらの割合は分かりますでしょうか。

  32. ○福田(徹)委員 ありがとうございます

    ○福田(徹)委員 ありがとうございます。その違いは人材獲得戦略にとても影響があるところですので、私もしっかり勉強していきたいと思っております。  本当に人材を獲得できる給与設計にするためには、競合する求人を特定して、その求人に勝てる給与を準備する必要があると考えます。例えば、現役の自衛官に就職活動の際に検討していたほかの職種を尋ねるアンケートを取ることで、競合する求人は特定することができると思っ

  33. ○小泉国務大臣 自衛官の志願者はほかの公務員を併願先とすることが多いというふう…

    ○小泉国務大臣 自衛官の志願者はほかの公務員を併願先とすることが多いというふうに認識しています。  また、自衛官の俸給表、先ほど七十年ぶりだという話をさせていただきましたが、昭和二十五年の警察予備隊発足時以降、主として警察官等に適用される公安職俸給表がベースとなっております。これに一定の超過勤務手当相当分を繰り入れた構造としていまして、そこから大きく見直すことなく現在に至っておるということであり

  34. ○福田(徹)委員 ありがとうございます

    ○福田(徹)委員 ありがとうございます。警察を競合としていること、これは私もすごく納得できました。一方で、同じ公務員ではなく民間にも競合している求人がある可能性がありますので、そちらの精査、比較も重要ではないかなと思っております。ただ、令和十年を目標と先ほどおっしゃっておりましたが、自衛隊独自の給与制度も検討されているということですので、すごく期待をしております。  次に、給与以外の待遇について

  35. ○福田(徹)委員 ありがとうございます

    ○福田(徹)委員 ありがとうございます。  先ほど小泉大臣は、隊舎で犬を飼えるようにしてほしいというお話を伺ったという話をされました。そのときの優しい表情を見ると、この大臣だったら必ず隊員の希望をかなえていただけるだろうなと思っておりますので、期待しております。  次に、先ほど少しお話をいただきましたが、海外の好事例を参考にすることについて御提案させていただきます。  私は名古屋市にあります

  36. ○福田(徹)委員 医師不足のところで集めるために、子供の教育環境とかをすごく大…

    ○福田(徹)委員 医師不足のところで集めるために、子供の教育環境とかをすごく大事にされる方がいらっしゃるんですよね。それもいいポイントだと思っております。  最後に、私も自衛官への最大の報酬は敬意だと思っております。小泉大臣のおっしゃるありがとうという言葉、私もたくさん投げかけていきたいと思います。ありがとうございます。

  37. ○小泉国務大臣 初めての委員会での御質問ということで、ありがとうございます

    ○小泉国務大臣 初めての委員会での御質問ということで、ありがとうございます。  まず、自衛隊・防衛省の組織文化、どのような理念で進めるかということでありますが、防衛力の根源は人であり自衛隊員である、そしてまた自衛隊を支える御家族の皆さんの存在、これを大切にするということが私は物すごく大事なことだと思っています。  隊員一人一人が働きがいを感じられる環境を構築すること、そして、部隊の精強性を確保

  38. ○小泉国務大臣 廣瀬局長がお答えさせていただいたような様々な処遇の改善だったり…

    ○小泉国務大臣 廣瀬局長がお答えさせていただいたような様々な処遇の改善だったり、アンケートを通じた、一人一人の自分らしく働ける、生きられる、そういったキャリア形成を自衛隊で確立するということは士気向上にもつながると思います。  あわせて、しっかりとしたそういった制度を大臣として確立するとともに、様々な機会に一人一人の仕事ぶりを組織として見ているということが、しっかりフィードバックとしてつながると

  39. ○小泉国務大臣 お尋ねの第一五旅団のホームページにつきましては、第一五旅団長の…

    ○小泉国務大臣 お尋ねの第一五旅団のホームページにつきましては、第一五旅団長の判断として、これまでの部隊の歩みを正確かつ丁寧に説明することが地元の皆様に部隊を身近な存在だと感じていただくためには必要不可欠と考えまして、部隊の沿革に関する写真や部隊長の訓示を掲載しているものと承知しております。  御指摘の牛島司令官の辞世の句につきましては、沖縄県の本土復帰に伴う当時の臨時第一混成群長の訓示の中に記

  40. ○小泉国務大臣 まず大前提は、いかに日米の抑止力を高めて、新たな戦争、紛争など…

    ○小泉国務大臣 まず大前提は、いかに日米の抑止力を高めて、新たな戦争、紛争などが起きないような状況をつくっていくというのが大前提であります。  赤嶺先生が御指摘の、先ほど中SAMの話がありましたけれども、説明のとおり、地対空でありますから、日本の領空を侵そうとする飛行隊に向けて撃っていくということで、これはやはり防御的なものだというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。

  41. ○前原委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました

    ○前原委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――

  42. ○前原委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ち…

    ○前原委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

  43. ○前原委員長 起立総員

    ○前原委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  44. ○前原委員長 御異議なしと認めます

    ○前原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――

  45. ○前原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…

    ○前原委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会