60件の発言
○堀内委員長 これより会議を開きます
○堀内委員長 これより会議を開きます。 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事太栄志君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀内委員長 御異議なしと認めます
○堀内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に篠原豪君を指名いたします。 ――――◇―――――
○堀内委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます
○堀内委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、外務省大臣官房長大鶴哲也君外十七名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀内委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
○堀内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○堀内委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木啓君。
○高木委員 おはようございます
○高木委員 おはようございます。自由民主党、高木啓でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、早速質問に入らせていただきますが、本日は、まず、中東のシリアについて伺いたいと思います。 今、シリア情勢が激変をしておりまして、米国のトランプ大統領が、五月十三日、アサド政権時代に科してきた制裁解除の方針を表明をいたしました。翌五月十四日には、国交
○岩屋国務大臣 我が国は、これまでシリア国民の人道ニーズに応えるべく、国際機関…
○岩屋国務大臣 我が国は、これまでシリア国民の人道ニーズに応えるべく、国際機関やNGOを通じまして、保健、水、衛生、食料、教育など、幅広い分野において、中期的視点に立った人道支援をシリアに対して実施をしてまいりました。委員御指摘の電力分野における支援についても、現地の情勢やニーズを踏まえてしっかり対応していきたいと考えております。 アサド体制が終えんをして暫定政権に移行しているわけですけれども
○高木委員 是非いろいろな角度から考えていただいて、支援の方向を考えていただけ…
○高木委員 是非いろいろな角度から考えていただいて、支援の方向を考えていただければというふうに思います。 そこで、一点、これは要望でございますが、国際社会とこのシリアの関係を見ておりますと、各国は、やはりシリア現地に、政務レベルの要員を派遣をしているというふうに思います。我が国も外務省から事務レベルでは行っていると思いますが、しかし、政務レベルではなかなか行っていない。国の今の事情もあるでしょ
○岩屋国務大臣 これは全く委員の御指摘のとおりだと思っておりまして、国連宇宙部…
○岩屋国務大臣 これは全く委員の御指摘のとおりだと思っておりまして、国連宇宙部は、宇宙空間の平和利用に関する国際ルールを作る、それを議論する唯一の国際機関である国連宇宙空間平和利用委員会の事務局として大変重要だと考えております。御指摘のとおり、そんな大きな部署ではありませんけれども、四十名中五名が日本人の、邦人の職員で占められているということでもあります。 また、国連宇宙部の、宇宙新興国のため
○高木委員 宇宙の関係は内閣府との関係もあると思いますので、是非、相談の上、適…
○高木委員 宇宙の関係は内閣府との関係もあると思いますので、是非、相談の上、適切に対処していただきたい、このように思います。 続いて、麻薬、組織犯罪、サイバー犯罪、海上安全保障に関して、我が国と国連薬物犯罪事務所、UNODCとの連携について伺いたいと思います。 法の支配の促進という価値を共有し、現場を中心とした知見を有するUNODCを我が国の犯罪対策に活用するのは効果的、かつ、こちらも、や
○岩屋国務大臣 法の支配の促進をマンデートとし、また、テロ・国際組織犯罪対策支…
○岩屋国務大臣 法の支配の促進をマンデートとし、また、テロ・国際組織犯罪対策支援に深い知見と高い正当性を持っている国連薬物犯罪事務所、UNODCの重要性はますます高まってきていると考えております。 我が国は、二〇一三年以降、関係省庁も参加して、UNODC事務局長との間で戦略政策対話を実施をしてきております。そこで取り組むべき優先課題を踏まえて、東南アジアやアフリカ地域などへの法執行能力構築支援
○高木委員 是非、一層の連携をお願いしたいと思います
○高木委員 是非、一層の連携をお願いしたいと思います。 ちょっと時間もありますので、済みませんが一問飛ばさせていただきまして、OPECとの関係について伺いたいと思います。 ウィーンに本部を置きますOPECとの関係については、OPECは、原油等のエネルギーは国家安全保障の観点から、また、原油というのは我が国のエネルギー安全保障の基礎を成すことから、私はかねてから、その関係強化の必要性を主張し
○岩屋国務大臣 委員が外務大臣政務官時代のOPECとの関係強化への取組に対して…
○岩屋国務大臣 委員が外務大臣政務官時代のOPECとの関係強化への取組に対して敬意を表し、感謝を申し上げたいと思います。 言うまでもなく、石油を始めとするエネルギーの安定供給は、我が国の経済と国民生活のために極めて重要でございます。その意味で、OPECとの関係構築は極めて重要な課題だと思っております。 外務省としては、OPEC事務局長及び事務次長の訪日に向けた調整などを行ってきたところであ
○高木委員 時間が参りましたので終了しますが、どうかOPECとの関係、再構築と…
○高木委員 時間が参りましたので終了しますが、どうかOPECとの関係、再構築と言ったらいいのかもしれません、しっかり構築をしていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
○岩屋国務大臣 江藤大臣は、我が党においてはまさに農政の第一人者、エキスパート…
○岩屋国務大臣 江藤大臣は、我が党においてはまさに農政の第一人者、エキスパートでありましたので、非常に期待をしておりましたし、しっかり職務を果たしていただいていたと思うんですけれども、先般の発言は余りに不適切であったと思います。 これはある意味内閣全体の責任だというふうに思いますので、そのことを深く反省し、緊張感を持って国民の信頼回復に努めてまいりたいというふうに考えております。
○堀内委員長 阿部長官官房審議官におかれましては、御退室いただいて結構です
○堀内委員長 阿部長官官房審議官におかれましては、御退室いただいて結構です。
○岩屋国務大臣 委員が御指摘のとおり、我が国は、一九九一年に締結されたパリ和平…
○岩屋国務大臣 委員が御指摘のとおり、我が国は、一九九一年に締結されたパリ和平協定の締約国であり、カンボジアの民主的発展に向けた取組を実施をしてまいりました。 民主主義というのは、やはり国民が多様な意見を表明し得る環境が重要でございますので、政府としては、これまで、カンボジアの政府、与野党、市民社会など幅広い関係者との間で意見交換し、率直な意見を伝えるとともに、継続的な支援を実施してまいりまし
○岩屋国務大臣 委員は、ハイ・ワンナー氏の話を今されたんだと思います
○岩屋国務大臣 委員は、ハイ・ワンナー氏の話を今されたんだと思います。外務省としても、様々な情報や報道については承知をしております。 個別の事案についてのお答えは差し控えたいと思いますけれども、言うまでもないことですが、国内で法令違反が疑われる事案を把握した際は、関係機関で連携して調査、捜査を行って、法令に違反する行為が認められれば、厳正に対処することとしております。 カンボジアの人権をめ
○岩屋国務大臣 外交特権との関係もあろうかと思いますので、捜査当局において適切…
○岩屋国務大臣 外交特権との関係もあろうかと思いますので、捜査当局において適切にそれは判断されるものと思っております。
○岩屋国務大臣 特殊詐欺の被害が拡大しておりますし、日本人を含む多数の人々が逆…
○岩屋国務大臣 特殊詐欺の被害が拡大しておりますし、日本人を含む多数の人々が逆に今度は犯罪行為に加担させられているという実態を受けて、国際的な特殊詐欺対策は急務だと認識をしております。 政府としては、外国当局による摘発への協力のための様々な施策、例えば関係各国の当局間の情報共有の促進、あるいは国際機関と連携した法執行能力の構築支援に取り組んでいきたいと思います。 この取組の一環として、五月
○岩屋国務大臣 御指摘の中国によるアンチダンピング措置ですが、これは中国政府が…
○岩屋国務大臣 御指摘の中国によるアンチダンピング措置ですが、これは中国政府が昨年の五月に、日本、米国、EU及び台湾から輸入される御指摘のポリアセタール樹脂に対するアンチダンピング調査を開始をしております。そして、この一月に暫定的な調査結果を公表の上に、暫定措置を発動した後に、五月十八日にアンチダンピング措置として追加関税を五年間賦課する旨を最終決定して、発動に至ったと承知をしております。 昨
○岩屋国務大臣 中国側の意図について説明する立場にはないわけですけれども、伝わ…
○岩屋国務大臣 中国側の意図について説明する立場にはないわけですけれども、伝わらなかったのではなくて、伝えたけれども理解をしなかったということだと思いますので、これは厳しく抗議していかなければいけないことだと思っております。
○岩屋国務大臣 御指摘の今回の米国政府による措置についてですが、委員御指摘のと…
○岩屋国務大臣 御指摘の今回の米国政府による措置についてですが、委員御指摘のとおり、国土交通省が海運業界から聞き取りをやっておりますが、海運を含むグローバルサプライチェーンの混乱、また我が国海運事業への深刻な影響が想定される声もあると承知をしております。 日米協議が今進行中ですが、この議論の詳細については、外交上のやり取りでございますので、つまびらかにすることは差し控えたいと思いますが、これま
○堀内委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いいたします
○堀内委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力をお願いいたします。
○岩屋国務大臣 御指摘をしっかりと踏まえて、外交を進めてまいりたいと思います
○岩屋国務大臣 御指摘をしっかりと踏まえて、外交を進めてまいりたいと思います。
○本田副大臣 お答えいたします
○本田副大臣 お答えいたします。 中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。 まず、四月二十二日にカシミールで発生したテロについては、中谷大臣からシン国防大臣に対して直接、犠牲となられた方々へ心からの哀悼の意を表するとともに、テロはいかなる理由をもっても正当化できない、その旨をお伝えをいたしました。その上で、南アジアの平和と安定のため、関係国が責任
○岩屋国務大臣 インドは、御指摘のように、基本的価値を共有する、我が国にとって…
○岩屋国務大臣 インドは、御指摘のように、基本的価値を共有する、我が国にとって自由で開かれたインド太平洋のある意味中核を成す戦略的なパートナーだと思っておりまして、インドとの関係は極めて重要だと考えております。今日の委員のお話も大変参考になり、勉強になりました。感謝申し上げたいと思います。 インドは、今はもう中国を抜いて世界一の人口を擁しておりますし、成長も著しい有望な市場でもありますし、FO
○岩屋国務大臣 大変難しい御質問で、私も、いつもここまで来ていることを抑えて、…
○岩屋国務大臣 大変難しい御質問で、私も、いつもここまで来ていることを抑えて、しゃべらないようにしていることが多いものですから、そこは御理解をいただきたいと思います。 米国政府あるいはトランプ大統領の意図について、政府として予断を持ってお答えする立場にはありませんけれども、米国政府が相互関税を発表した際には何を言ったかというと、経済再建のための相互性の追求、国家、経済安全保障の強化、経済主権の
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました
○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。 備蓄米の放出について、価格が下がらないと。今委員の御指摘というのは、多分二通り、二系統の話というふうに思います。 一系統は、備蓄米の放出というものは、ある程度価格引下げの効果を狙ったものであります。これがまだ十二分に発揮をしておらないというのは、三回入札し、三十一万トンをということでありますが、事実上、まだ市場の方に出ている量が十分ではないとい
○笹川副大臣 イオンの販売につきましては、報道で承知をいたしました
○笹川副大臣 イオンの販売につきましては、報道で承知をいたしました。 それから、先ほどの交渉の件につきましては、先ほども、林長官それから赤澤大臣から、別の委員会でございますが、今後の日米協議に当たっても、農業を犠牲にするようなことではなく、守るべきことは守ることを前提に、引き続き政府一丸となって取り組んでいくという御答弁であり、私自身も今答弁をさせていただきました。
○岩屋国務大臣 それはもう当然のことだと思います
○岩屋国務大臣 それはもう当然のことだと思います。当面のといいますか、国益というものをやはりしっかりと守っていく、これが毀損されないように交渉していくということは大事だと思います。 一方で、さっきも申し上げましたが、国際公益といいますか、そういうものがしっかり達成されていないと、我が国の繁栄もない。特に、資源に恵まれない我が国にとって、自由貿易体制というものはまさに国益の中核だというふうに思い
○古川大臣政務官 お答えいたします
○古川大臣政務官 お答えいたします。 国内の不在者投票制度と同様、投票管理者は、投票所を閉じる時刻までに投票の送致を受けた場合には、これを保管し、受理すべきかを決定した上で、投票箱を閉じる前に投票箱に入れることとされております。 投票所を閉じる時刻以降に投票管理者に送致された場合は、これを投票箱に入れることはできません。投票所を閉じる時刻に間に合わなかったことにより投票箱に入れられなかった
○古川大臣政務官 お答えいたします。 郵便投票を行った在外選挙人が、投票用紙等を請求した日や、その交付を受けた日、投票用紙に投票の記載をし、選挙管理委員会に対し送付した日などは、総務省としては把握しておりません。 各選挙管理委員会において、投票用紙の請求を受けた際は直ちに投票用紙等を発送することを要請しているところであり、各選挙管理委員会においても適切に対応しているものと認識をしております
○岩屋国務大臣 先ほどから非常に重要な質問をしていただいていると感じております
○岩屋国務大臣 先ほどから非常に重要な質問をしていただいていると感じております。 在外選挙については、私自身、政治家として非常に強い問題意識をこれまで持ってまいりました。大臣に就任する前にも、自民党の選挙制度調査会、今日、逢沢先生はお越しでありませんが、その選挙制度調査会での活動や超党派の在外投票を推進する議員連盟を通じて積極的に関わってきたところでございます。 これだけ多くの邦人、日本人
○岩屋国務大臣 国際仲裁の活性化については、これは国際取引の促進の観点から非常…
○岩屋国務大臣 国際仲裁の活性化については、これは国際取引の促進の観点から非常に重要だと思っておりますし、ひいては、日本企業の海外進出、あるいは対日投資の呼び込みといった国益にも資すると考えております。 したがって、外務省としては、国際仲裁セミナーを後援したり、在外公館を通じた広報での協力、それから、国際機関における国際的な紛争解決ルールの形成への参画といった取組を行ってきておりますが、引き続
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、本年四月以降、我が方の在外公館に対して、そのよ…
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、本年四月以降、我が方の在外公館に対して、そのような照会や相談が寄せられているところでございます。個別の事情に応じて、丁寧に相談に応じてきております。また、必要な場合には弁護士を紹介するなど、現地の邦人に寄り添った対応を行ってきているところでございます。 これに加えて、五月一日に、在米の日本国大使館、総領事館から、在留邦人に対して更なる情報提供を行うという観点から
○岩屋国務大臣 私は、大臣就任後に、大使としてこれから新たに海外に行かれる方々…
○岩屋国務大臣 私は、大臣就任後に、大使としてこれから新たに海外に行かれる方々と毎回お話しする機会を持つんですけれども、そのときに皆さんが口をそろえておっしゃるのは、公邸料理人をどうしようかということなんですね。あらかじめそういう縁を持っている方はいいんですけれども、今から探すというのは相当今は困難なことになってきているということを聞いてまいりました。 今般、これも個々に対応するというよりも、
○岩屋国務大臣 日本政府の立場で、米国政府あるいはトランプ大統領が今取っておら…
○岩屋国務大臣 日本政府の立場で、米国政府あるいはトランプ大統領が今取っておられる政策について、これを評価するようなことは控えたいというふうに思いますけれども。 先ほど亀井委員にお答えしたように、米国政府が相互関税を発表した際には、経済再建のための相互性の追求、国家、経済安全保障の強化、経済主権の回復、今御指摘があった米国製造業の復興、貿易不均衡の対処などに言及されていたことは事実でございます
○岩屋国務大臣 委員の今のお話も大変参考になりましたが
○岩屋国務大臣 委員の今のお話も大変参考になりましたが。 もちろん経済安保も食料安保も、あるいはエネルギー安保も非常に大事な課題だと思いますけれども、その上で、やはり根底に公正なルールに基づく自由貿易体制が土台としてあるということが非常に大事だと思いますので、先般のオコンジョWTO事務局長との間でもそのことを確認させていただき、WTO改革についても日本は是非イニシアチブを発揮したいという話をさ
○深作委員 国民民主党・無所属クラブの深作ヘススです
○深作委員 国民民主党・無所属クラブの深作ヘススです。 本日、冒頭、高木委員から宇宙に関する質問が出ておりました。 私も今回、日本がこの宇宙分野においてどのような役割を果たしていくのか、そして、六月に行われる予定でありますCOPUOS、こういったところでどういった議論を日本が率いていくのか。この宇宙分野というのは、皆様の前で本当に釈迦に説法ではありますが、これは宇宙の問題ではなく、私たちの
○岩屋国務大臣 委員が今御指摘をされました宇宙交通管理に関する関係府省等タスク…
○岩屋国務大臣 委員が今御指摘をされました宇宙交通管理に関する関係府省等タスクフォース大臣会合は、国際的な議論の動向や我が国における対応状況を踏まえまして、関係する府省庁が密に連携をして効果的な取組を促進することを目的として設置をされております。外務省も、これに積極的に参加をしてきております。 直近三月の会合では、外務省の方からは、昨年の国連未来サミットで宇宙空間における国際協力強化を確認した
○深作委員 ありがとうございます
○深作委員 ありがとうございます。 今大臣からもありましたが、この宇宙空間というのは、民間だけではなく、産業そして防衛の分野でも大変積極的に使われている分野でもあります。政府の立場から、こういった宇宙分野を進めていくこと、これがデュアルユースにつながっていくということはなかなかお話ししにくいところかもしれませんが、やはり私たちの国を守っていく、産業を発展をさせていく、科学技術を伸ばしていく、こ
○深作委員 ありがとうございます。 この分野、特に今は交通管理、スペースデブリに関する議論が大変多くされています。 今、衛星は、オペレーショナルなもので、軌道上に今二万以上ありますし、既に運用を終了したものが二千五百以上、これは今後もどんどんと増えていくものであります。そして、宇宙デブリ、このデブリだけでいえば、十センチ以上のものが四万個以上あるということと、十センチ未満で一センチ以上のも
○深作委員 ありがとうございます。 本日冒頭、高木委員からのお話の中に、高木委員も国連宇宙部の部長に会われたというお話がありました。その中で、日本に期待することは、一つは、より拠出をしていただいて、より積極的に関与してほしいということでもありました。 日本は、二〇二一年には一千八十万円、そして直近では一千三百万円程度拠出をしておりまして、数で見ると少なく見えますが、ほかの国々も含めて今バラ
○深作委員 ありがとうございます。 今、参考人からも御指摘がありました。今、宇宙空間においては、アストロスケール社などが、実態的、まあ技術を持ってこの問題に取り組もうとしています。世界で初めて、実際に利用が停止をされたデブリに接近をし、そして、間もなく捕獲もできるのではないかという状況に来ています。これを世界の中で実現をしているのは日本だけということを考えますと、ルールメイキングの部分を支えて
○岩屋国務大臣 宇宙に関するルールメイキングに日本が主体的な役割を果たすという…
○岩屋国務大臣 宇宙に関するルールメイキングに日本が主体的な役割を果たすということ、それから、こういう委員会に対する支援というものをしっかり行うことによってまた我が国の存在感を高めていく、そして、それに伴う技術を開発していくということによって、ひいては、それが日本企業、日本産業にも裨益していくということになろうと思いますので、様々併せて、この宇宙への取組ということを一層強化してまいりたいと考えてお
○深作委員 ありがとうございます。 ただいま御紹介をしたこの宇宙の捕獲技術については、普通に考えれば、デブリを除去するために使うと言えば、それは大変いいことのように聞こえますが、他方で、ほかの国々が同じような技術を持ち始めたとき、国家の運営に必要となっているエッセンシャルな衛星に対してアプローチをかけて、それを軌道上から移動させることも技術的には可能になってしまいます。 日本は、これに先駆
○西園委員 公明党の西園勝秀です
○西園委員 公明党の西園勝秀です。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 早速質問に入らせていただきます。 二〇二三年五月、G7広島サミットに集まった首脳たちは、平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花を行い、原爆資料館を視察し、被爆者の証言に耳を傾けました。そして、核兵器のない世界の実現に向けた我々のコミットメントを再確認すると宣言した広島ビジョンを採択しました。 あ
○岩屋国務大臣 先般、運用検討会議の準備委員会に参りまして、今委員から紹介して…
○岩屋国務大臣 先般、運用検討会議の準備委員会に参りまして、今委員から紹介していただいたような一般討論演説をさせていただきました。 来年の運用検討会議というものは非常に重要な会議になっていくというふうに思います。過去二回、成果文書が採択できなかったということでもありますので、次回は、是非、実りある運用検討会議になるように、我が国がイニシアチブを発揮していかなければいけないというふうに考えており
○西園委員 岩屋大臣、御丁寧な御説明ありがとうございます
○西園委員 岩屋大臣、御丁寧な御説明ありがとうございます。 NPT体制の下で、核軍縮、核不拡散を成し遂げていくことは極めて重要であると思います。 その上で、私が感じていることは、核抑止論の是非についてです。せめて自国の安全だけは守りたいという思いから、核抑止論が幅を利かせ、さらには、核武装すら容認するような空気が世界を覆っている気がいたします。しかし、恐るべき破壊力と殺傷力を持つ核兵器に依
○西園委員 御答弁ありがとうございます
○西園委員 御答弁ありがとうございます。 是非とも、世界の安定に向けた日本の援助を引き続きよろしくお願いいたします。 次に、北東アジア安全保障対話・協力機構の創設についてお伺いいたします。 日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、平和国家としての道筋を国際社会に示していくことが、日本の平和と安全につながっていきます。 公明党は、戦後八十年の節目となる本年、平和への潮流をつくり出
○岩屋国務大臣 公明党さんが策定された平和創出ビジョンにおきまして、様々、有益…
○岩屋国務大臣 公明党さんが策定された平和創出ビジョンにおきまして、様々、有益な御提案がある中で、今お話しになった北東アジア安全保障対話・協力機構、一般にアジア版OSCEと言われておりますが、こういう御提案をされていると承知をしております。 また、この御提案を参考にした安全保障対話の枠組みについては、先般、石破総理からも、この意見を承って、広い議論を経た上で、実現に向けて努力したいという国会答
○西園委員 岩屋大臣、御答弁ありがとうございます
○西園委員 岩屋大臣、御答弁ありがとうございます。 唯一の戦争被爆国である我々日本には、分断から協調へ、世界の懸け橋となる使命と責務があると感じています。互いが助け合い、そして互いに繁栄していける国際社会の構築に向けて、岩屋大臣、また日本政府におかれましては、引き続きの国際社会への積極的な御貢献をお願い申し上げたいと存じます。 もう一つ質問を用意しておりましたが、時間の関係で終わらせていた
○堀内委員長 阪口君に申し上げます
○堀内委員長 阪口君に申し上げます。 物品の提示につきましては、委員長の許可を得てから行うようにお願いいたします。 理事会協議で、委員長の許可を得てから提示していただきたいと思います。よろしくお願いします。
○岩屋国務大臣 委員のところに届いたというその御指摘の書簡については承知をして…
○岩屋国務大臣 委員のところに届いたというその御指摘の書簡については承知をしておりますし、また、今この新聞記事も読ませていただきました。 一般論として申し上げると、外交団は、国会議員を含め、任国の関係者に対して、様々自国の立場を説明することもあると認識しておりますが、その上で申し上げますと、仮に委員が圧力のように感じ取られたということであれば、それはもっとよいコミュニケーションの取り方があった
○英利大臣政務官 阪口委員、ありがとうございます
○英利大臣政務官 阪口委員、ありがとうございます。お答えいたします。 ウイグルの人権状況につきましては、これまで、私も、一政治家としても深刻な懸念を表明してきたところであります。 一方で、本日は外務大臣政務官としてこの場におりますので、まず我が国の立ち位置からお答えさせていただければと思います。 我が国としましては、国際社会における普遍的価値である自由、基本的人権、法の支配が中国におい
○英利大臣政務官 ありがとうございます
○英利大臣政務官 ありがとうございます。 繰り返しとなりますが、本日、政務官としてこの場におりますので、我が国政府の立ち位置を表明するばかりでありますけれども、繰り返し、我が国としましては、国際社会における普遍的価値である自由、基本的人権、法の支配、このような価値観は、中国を含め、世界のどこであれ保障されることが重要であると考えております。 こうした我が国の考え方については中国政府に対して
○堀内委員長 阪口君に申し上げます。 申合せの時間が経過しておりますので、御協力お願いいたします。
○堀内委員長 次回は、来る二十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…
○堀内委員長 次回は、来る二十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会