西園 勝秀

にしぞの かつひで

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東海
当選回数
2回

活動スコア

全期間
0.9
総合スコア / 100
発言数1430.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

152件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。  本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  輿水委員の質問に引き続き、質問させていただきます。早速質問に入らせていただきます。  この法案は、メガソーラーなど大量の事業用パネルを扱う事業者に対してのみ厳格な計画提出義務が課されていますが、その基準は、一度に大量に廃棄をすることに置かれております。このような制度設計の下では、事業者が規制や費

  2. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  ちょっと若干まだ今曖昧な感じがしますので、しっかり制度設計をお願いいたします。  次に、発電事業を長く続ける前提として、パネルそのものの寿命について伺います。  太陽光パネルは一般的に二十年から三十年が寿命と言われていますが、時間の経過に伴い、発電効率がどのくらい落ちていくのでしょうか。例えば、設置した当初の発電効率を一〇〇とした場合、二十年後にはどの程

  3. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今のお話ですと、二十年を経過しても、出力の大体八割は残るということでございますよね。これらを一律にもし廃棄して、粉砕してしまうというのは資源の観点からも極めて非効率だと思います。劣化の程度に応じて、修繕しながら継続利用する、あるいは他の場所で再使用、リユースするといった対応は可能なのではないかというふうに思います。  このように、使用可能なものを長く活用し

  4. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。本当にリユースが大変重要かと思います。  それで、民間投資を引き出すための環境整備としましては、もう一つ、やはりリユースの市場づくりというのも重要かと思います。排出量を抑制するためには、まだ十分に使えるパネルを安易に廃棄や埋立てに回させてはなりません。しかし、現状では、どれがリユースできて、どれが廃棄すべきという明確な基準がないため、使えるものまで捨てられてしま

  5. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。リユースを促していくということがまさに重要な柱だと私も思います。  では、次に、費用負担の在り方について質問をさせていただきます。  太陽光パネルは、いかに長期間使用したとしても、最終的には必ず廃棄の時期を迎えます。その際の費用をどのように確保するかが重要な課題です。  政府は、現行のFIT制度の下で廃棄費用の積立てが行われていると説明していますが、FIT制

  6. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。まさに、本当にこれが検討課題だと思います。  この費用の問題は、パネルだけにとどまりません。事業を完全に終わらせるためには、パネルを支えていた巨大な鉄の枠、架台や、地中深くに埋まったコンクリートの基礎なども全て撤去し、土地を元の状態に戻す必要がございます。これら周辺の構造物の撤去費用は、パネル単体のリサイクル費用以上に莫大な金額になる可能性がございます。  で

  7. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。不法投棄にならないように、是非、詳細な制度の検討をお願いいたします。  このリサイクルと埋立処分の圧倒的なコスト差、分割廃棄による抜け穴、FIT対象外の処分費用の不足、架台の莫大な撤去費用など、現行案の枠組みだけでは余りにも多くの課題が残されていると思います。これらを放置すれば、最終的に資金力のない事業者がパネルや基礎をそのまま放置して逃げてしまうおそれがありま

  8. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  大臣には最後に御質問いたしますのでちょっとお待ちください。もう一問だけさせてください。  メーカーの責任についてお伺いいたします。  今回の法案では、メーカーに対し、解体しやすいパネルの製造などいわゆる環境配慮設計を求めておりますが、その位置づけは努力義務にとどまっております。しかしながら、メーカーが真にコストを投じてリサイクルしやすい製品の開発に取り組

  9. 環境委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  大臣、済みません、大変お待たせいたしました。最後の質問は大臣にお伺いしたいと思います。  今、ただいまこのやり取りを聞いていただいてお分かりになると思いますが、まさにこの現行の法案の枠組みだけでは将来の不法投棄のリスクを十分に抑止できず、また民間企業が安心してリサイクルに投資できる環境が整っているとは言い難いと考えます。政府が目指す本法案の目的を確実

  10. 環境委員会

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  本日の委員会では、環境省設置法の一部を改正する法律案の審議がされますが、その前提として、環境省の任務を確認したいと思います。  環境省設置法第三条には次のように規定されております。環境省は、地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全並びに原子力の研究、開発及び利用におけ

  11. 環境委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。まさに、この優良事例の横展開というのは私も本当に重要だと思いますので、是非一〇〇%の達成率を目指して頑張っていただければというふうに思います。  この環境省からの交付金を活用して自治体が脱炭素の取組を進めたとしても、結果、五年間の事業期間終了後にその取組が継続されなければ、十分な効果は期待できません。また、この交付金の対象外である全国約千七百の自治体の脱炭

  12. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに、この脱炭素化推進事業債、私も本当に大事だと思うんですが、この交付税措置率は五〇%ですよね。つまり、半分は地域の自治体が負担をしているということなんです。考えてみると、地球温暖化対策というのは、その地域のためにやっているんじゃないんですよ。日本全国のためにやっているんです。それを半分が自治体の税金で賄っているというのは、私はこれは制度に欠陥があるんじゃ

  13. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  済みません、確認をさせてください。  今回の廃掃法の改正で、市町村の一般廃棄物処理計画に非常時における仮置場の候補地や必要量をあらかじめ明記することが義務化されましたけれども、場所については公表されないんですか。ちょっと確認をさせてください。

  14. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  ちょっとこれは廃掃法の改正の議論のとき、私はもう少し踏み込ませていただきたいと思います。  まさに、災害廃棄物の迅速かつ適切な処理体制を平時から構築するということが私は本当に大事だというふうに思っております。しかしながら、今、もし場所が、どういう形で公表されるか分からないんですけれども、形式的な計画にとどまってしまえば、実際の災害時には機能せず、かえって初

  15. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  二十九名増員ということで、是非取組を加速していただければと思います。  市町村が策定した一般廃棄物処理計画については、その実効性をどのように評価していくのかということで、今の財政的、人的支援を含めたフォローアップが必要です。また、先ほど西野委員も触れられておりましたが、実際の運用に当たっては自治体間の広域連携が必要です。  環境省は、先ほど御答弁にありま

  16. 環境委員会

    ○西園委員 今の御答弁で努力義務というのがございましたけれども、これは、大臣、…

    ○西園委員 今の御答弁で努力義務というのがございましたけれども、これは、大臣、どうですか。努力義務で進むと思われますか。私は、やるのであればちゃんと義務化すべきだと思うんですけれども、ちょっと大臣、どうですか。質問通告はないんですけれども、御感想をお願いします。

  17. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  この努力義務というのは、私、どの程度の効力があるのか、ちょっと正直よく分からないところがありまして、例えば、事前復興まちづくり計画という、事前防災で作る取組はありますけれども、国交省が進めていますけれども、これだけ事前防災が必要だと言っておきながら、全国で三%ですよ。結局、しっかり頑張ってください、その努力だけでは、現実、物事は私は動かないと思います。本当に

  18. 環境委員会

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  地球温暖化対策は全ての省庁が横断的に取り組むべき課題でありますが、中でも環境省はその旗振り役としての役割が期待されているところでございます。  そこで、本日は、温暖化対策の重要な施策としてのGX、グリーントランスフォーメーション、そしてサーキュラーエコノミ

  19. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  日本もしっかり頑張ってくださっていると思いますが、やはりEUの動きというのは大変私たちも注視しなきゃいけないというふうに思っております。  そこで、日本企業への影響が懸念されるEUのCBAMについて伺います。  資料二を御覧ください。  EU―CBAMとは、EU炭素国境調整措置のことです。資料の上段、CBAM導入前を御覧ください。  例えば、EUの地

  20. 環境委員会

    ○西園委員 御説明ありがとうございます

    ○西園委員 御説明ありがとうございます。  今の交渉で言われているいわゆる控除というのは、この資料の下の図でいくところのEU域外の炭素価格、これが聞きたいんですけれども、この部分を、EUに対して、同じように、炭素価格の同等程度を引いてくれと、同じだというふうに、控除してくれと、そういう意味だと思うんですけれども、でも、結果として、それでもEUの炭素価格の方が今は高いわけですよ。結局、やはり差額が

  21. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに、いわゆる国内の産業界に負担を課さない状態の中で、EUとの調整をどう図っていくか、やはりこれが非常に難しい課題だと思うんですね。今御指摘があったように、各国でも既にいわゆる対抗措置として、このCBAMを課そうとしている動きがあるということでございます。既に台湾がそういう動きをしていると。台湾がもしこのCBAMを導入するようになってくると、中国本土がこの

  22. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさにこの分野も世界で競争だと思いますので、是非環境大臣には、日本をリードして、世界を引っ張っていっていただければというふうに思います。  次に、資源を効率的に循環させ、廃棄物を最小化しつつ経済活動を行っていく取組、サーキュラーエコノミーについて質問させていただきます。  CBAMはいわば炭素の関税であり、製品の製造過程でどれだけのCO2を出したかを正確

  23. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに今私も、ちょっとこの日本の取組というのを是非促そうと思っていたところでございます。  EUがこのDPPを導入する最大の狙いというのは何かということを私なりに考えてみますと、これは、製品に含まれるレアメタル等の希少資源の種類や、あるいはリサイクル可能な設計かどうかを可視化することで、製品を効率的に回収し、資源として再利用する、この循環型経済を支えようと

  24. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今まさに、日本の場合、このウラノス・エコシステム、ウラノスというのはギリシャ神話の神みたいな感じだというふうに聞いたことがありますが、要は、全体を俯瞰をして見るというか、製品のいろいろな市場のメカニズムを俯瞰をして見る。だから、バッテリーパスポートとか、バッテリーの、一部のものだけですけれども、それを、もっとあらゆる製品、リサイクルした、いろいろなことを、全

  25. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今のような形で、このウラノス・システムの世界展開を是非図っていただければというふうに思います。  そして、循環経済への移行に向けては、環境省さんは、経産省とともに様々な施策の検討がなされていることと思います。先ほど言及しましたウラノス・エコシステムは、動静脈連携を進めるに当たって、今後重要な情報源となってくるシステムでもあります。これは、循環経済実現を更に

  26. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今、インセンティブ制度の話がございまして、私は非常に期待をするところでございます。特に、脱炭素の最前線にいる中小企業への支援を是非お願いしたいというふうに思います。大企業はGXを進める中でサプライチェーンがうまくできるんですけれども、その末端にある中小企業には、なかなか、排出量の算定や削減のプレッシャー、これが重くのしかかっています。しかし、多くの中小企業に

  27. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに、知る、測る、減らす、このそれぞれのステージでの支援がやはり本当に大事かと思います。  GXの推進とサーキュラーエコノミーの確立、これは、脱炭素と経済成長の両立を図る上で極めて重要な取組でございます。EU主導のルール形成に受け身で従うのではなく、日本の技術と価値を守りつつ、温室効果ガス削減に向けた国際標準を主体的にリードしていく、そのための仕組みを構

  28. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です

    ○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  あかま大臣、牧野大臣、改めて、大臣御就任、誠におめでとうございます。  昨日で東日本大震災から十五年となりました。この未曽有の大災害を始め、ここ数年でも、令和六年の能登半島地震、あるいは豪雨、大規模な火災や地震、竜巻など、全国各地で災害が激甚化、頻発しております。これらの災害によりお亡くなりに

  29. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  是非、復興政策十年史、その教訓を生かしていただければというふうに存じます。  私は、復興政策十年史の編さんに当たり、被災地を回り、現地の皆様から様々な御意見を伺いました。その中で、今でも深く教訓として心に残っていることがございます。東日本大震災の津波により、当時の町長と職員計二十八名が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体をめぐる議論でございます。

  30. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 確かに、人材不足というのは私も要因としてはあるかと思います

    ○西園委員 確かに、人材不足というのは私も要因としてはあるかと思います。しかし、私は、事前復興まちづくり計画の策定の進捗が遅れている理由としては、首長の問題意識が非常に大きいのではないかというふうにも実は思っております。  静岡県内でいち早く事前復興まちづくり計画を策定した下田市の松木市長に、私、以前お話をお伺いしました。住民にこの必要性を説明されるのに大変御苦労されたということでございました。

  31. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに今大臣おっしゃったように、是非国交省とも連携をして、防災庁が先導してこの問題に取り組んでいただけることを切に願います。  次に、南海トラフ巨大地震で発生する災害廃棄物の仮置場の確保について伺います。  復興政策十年史に示された教訓の中で私が特に重要だと感じたのが、災害廃棄物の仮置場の確保です。東日本大震災では、災害廃棄物の仮置場が不足していたことが

  32. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  要は、その量が分からないということですね。これは実は大変な問題だと私思っております。東日本大震災のときに、まさに仮置場が足りなかったことで復興が大幅に遅れたんですよね。だとすれば、仮置場を確保しなきゃいけない。でも、その量を把握することができない。今我が国は大変大きな問題を実は抱えているというふうに、是非、両大臣も問題認識を共有していただきたいと思いま

  33. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。是非、防災庁がリード役、先導していただければというふうに思います。  次に、避難行動要支援者の個別避難計画について伺います。  高齢者や障害をお持ちの方など、自ら避難することが困難な避難行動要支援者は全国で六百九十二万人おられます。こうした方々の避難を支える個別避難計画の策定状況を見てみますと、全国で九十八万人、作成率は僅か一四・二%にとどまっております。実に

  34. 災害対策特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  ドクターヘリの質問を準備しておりましたが、時間となりましたので、これで終わらせていただきます。本日は大変ありがとうございました。

  35. 環境委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。石原大臣、どうぞよろしくお願いいたします。  十二月二日の参議院環境委員会におきまして、我が党の竹谷とし子委員は、若い民間ハンターの育成を促すためにも、国として十分な補償制度を整備すべきであると訴えました。先ほど、川原田委員からも補償の必要性の訴えがあり、政府として交付金で自治体への財政支援を行うという答

  36. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  私は、麻酔銃よりも更に簡単な捕獲方法として、麻酔吹き矢の活用が考えられるのではないかというふうにも思います。銃を扱うには免許が必要となりますが、吹き矢であれば、麻酔を扱える獣医師の方にも熊の捕獲を担っていただくことができます。  私は、昨日、岩手県内で唯一、市街地で麻酔吹き矢を用いて熊を捕獲できる獣医師である辻本恒徳先生からお話を伺いました。辻本先生は、盛

  37. 環境委員会

    ○西園委員 是非よろしくお願いいたします

    ○西園委員 是非よろしくお願いいたします。  ハンターの増加というのは、銃所持者の増加を意味することから、より一層の厳格な銃の管理が求められるわけでございます。仮に銃が盗難に遭って第三者に悪用されれば、地域の治安に深刻な影響を及ぼします。熊対策において銃の使用は不可欠の要素である一方、その管理が極めて重要でございます。  銃による事故や犯罪を未然に防止するため、政府としてどのような対策を講じて

  38. 環境委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  銃の適切な管理、よろしくお願いいたします。  農山村では、農業従事者が作業中に熊と遭遇し、深刻な事故につながる事例が増えております。早朝や夕方に一人で作業する場面も多く、畑に行くのが怖い、収穫ができないといった切実な声が相次いでいます。農家の安全が確保されなければ、地域農業の継続にも影響が出かねません。農業現場における熊対策は、農業従事者の命を守る安

  39. 環境委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  撃退スプレーについては、先ほど、やはりしっかりしたものじゃなきゃ駄目だという話がございましたので、その点も是非踏まえていただければと思います。  近年、熊の捕獲数が増加する一方で、その多くが廃棄され、地域資源として十分に活用されていない現状がございます。その一因として、熊を食肉として処理するためには大型設備を備えた施設が必要であるということが挙げられ

  40. 環境委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  最後の質問にさせていただきます。  人と熊の生息環境を分けるためには、雑木林ややぶの伐採を進め、生活空間への侵入を防ぐ緩衝地帯の整備が重要です。しかし、こうした土地の中には所有者不明土地や管理不全土地が存在し、対策を進める上で障壁となっております。ゾーニングを実効あるものとするためには、こうした所有者不明土地や管理不全土地の管

  41. 環境委員会

    ○西園委員 大臣、丁寧な御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 大臣、丁寧な御答弁ありがとうございます。  本当に、適切な個体数管理をやって、やはり熊と人間がしっかり共生できる社会というのをつくっていく必要があるかと思いますので、是非、環境省にはよろしくお願い申し上げます。  以上で終わります。ありがとうございます。

  42. 外務委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。また、茂木外務大臣、大臣御就任、誠におめでとうございます。  この後の質問でも、今日午前中、様々な質問がございまして、ちょっとかぶる部分が出てくるかと思いますが、御承知おきいただければと存じます。  まず、非核三原則についてお伺いさせていただきます。  一昨日の党首討論におきまして、我が党の斉藤代表の

  43. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  よく、岡田外務大臣の答弁、これを継承しているということを述べられますが、私たちの認識では、あくまでも非核三原則は堅持する、この立場に立って、究極的な有事の際にそのときの政府が命運を懸けて判断するとの答弁であると認識しておりまして、この非核三原則は堅持しているという当時の民主党政権の立場であったというふうに私は理解しております。私ども公明党は、本当に、国

  44. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  まさに本当に、NPTの枠組みにおける核廃絶、これは大変大事でございますし、さらには、やはり核兵器禁止条約の将来的な批准に向けて、来年のその締約国会議には、是非、政府からのオブザーバー参加をしていただければと、求めたいと思います。  私は、先月、核廃絶推進委員会の一員として、核兵器廃絶国際キャンペーン、ICANの初代代表のティルマン・ラフ氏から核兵器使

  45. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  ホタテは私もうまくいっていると思うんですね。ほかの水産物がどうかというのは、すごく気になるところではございます。  観光面での影響が出ているかと思いますが、その点はいかがでございましょうか。

  46. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  徐々にやはりこのインバウンド需要にも影響を与えているという状況かと思います。  中国の対応、なかなかこれは収まるところを知りません。これはもしかすると、今後、最悪の事態ということも徐々に考えなければならない事態に来たのかというふうにも思っております。  やはり、特にレアアースの輸出が止められるということも想定しておかなければならないと思いますが、まず、現

  47. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  その七割を輸入に頼っているということでございますので、深刻な影響が出ることがやはり危惧されるところでございます。  本当に、一刻も早くこの日中関係を正常化に戻していく、このことが本当に必要だというふうに思います。そのためには、やはり対話が重要でございます。しかし、今、中国側は、当初予定していた日中韓の首脳会議、これをキャンセルし、日本側との対話を拒絶してい

  48. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  中国との関係、様々な形で対話を行っていただければと思いますし、私たち公明党も、これまでも中国とは議員外交を続けておりましたので、本当に、中国との関係正常化は、是非、できる限りの御協力はしていきたいというふうに思っております。  先ほど、今朝の答弁でも、質問がございましたが、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルの話でございます。  トランプ大統

  49. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  是非、本当に、外国人の方々にも、そういう社会を我々はつくっていきたいんだ、こういうメッセージをしっかり訴えていただければというふうに思います。  次に、外国人の不動産取得の規制に関してお伺いします。  今日、深作委員からも先ほど御質問がございました。再びの質問になりますが、近年、外国人による日本国内の不動産取得が相次いでいることを受けて、地価高騰や

  50. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  これから精査をするということでございます。いろいろ多分検討が出るかと思いますが、もし、WTO上は問題ないとなった場合には、次に、じゃ、国内法でどうやってこれを対処するかということになってくると思うんですが、今日の委員の御質問で、原口委員、深作委員からも外国人土地法の話がございました。  私の認識では、外国人土地法は大日本帝国憲法下で作られたもので、現在は実

  51. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  来年の一月ということで、大変スピード感を持った対応をなさってくださっていること、本当に心より感謝を申し上げます。是非、正月はしっかり休んでくださいね。ハードワークにならないように是非お願いしたいというふうに思います。  次に、紛争下の教育を守り、国際人道法を促進、強化する学校保護宣言について伺います。  そもそもなぜこの学校保護宣言が必要かといいますと、

  52. 外務委員会

    ○西園委員 もし用語の意味で不明確なことがあるということでしたら、国際赤十字の…

    ○西園委員 もし用語の意味で不明確なことがあるということでしたら、国際赤十字の方でしっかりいつでも説明しますというふうにおっしゃってくださっているんですよ。用語の意味が理解できないから賛同できないというのは、私は非常に解せないと思います。  先ほど、この学校保護宣言の必要性を申し上げさせていただきました。これをまさに賛同することが、子供たちの教育環境を守る、そして安心して学べる社会、日本だという

  53. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  是非御検討をいただき、前向きな回答がなされることを切に願います。  最後の質問になります。対人地雷禁止条約、オタワ条約についてお伺いします。  十二月一日からジュネーブでオタワ条約の第二十二回締約国会議が開かれ、日本はその議長国でございます。  日本は、これまでカンボジアなどにおいて対人地雷の除去について技術協力を続けてまいりました。我が党の元代表であ

  54. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  本当に今、ウクライナのこの問題、大変難しい状況かと思います。ゼレンスキー大統領の立場にも寄り添いながら、かつまた、地雷、この対人地雷をなくしていくという日本政府の取組、本当に難しいかじ取りだと思いますが、やはり、これまでの百戦錬磨の茂木外務大臣ならではというか、茂木外務大臣でなければできない難題が本当にたくさんございますので、是非是非、このウクライナの問題、

  55. 国土交通委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  六月九日、能登を視察させていただきました。  地震で発生した火災により、約五ヘクタールにわたり商店や住宅が消失した輪島朝市通りの周辺において、仮設住宅にお住まいの被災者の皆様が一日も早い復興を待ち望んでいることがよく分かりました。また、豪雨災害が発生した塚田川の周辺では、多くの方が御自宅に戻れない状

  56. 国土交通委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  今の御答弁は、筆界を新たに創設することができるという認識だと捉えました。  そうしますと、登記上の筆界を新たに創設することにより、従来よりも登記面積が減少する土地が生じた場合、その損失にどう対応するのかが大きな課題となります。その解決方法として土地区画整理事業の活用が考えられますが、その場合、土地の面積が減った方に対してどのような手当てが考えられるの

  57. 国土交通委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  換地や、あるいは金銭による清算も可能だということを聞いて安心をいたしました。  この被災市町、さらには県も含めて、地籍調査等にマンパワーが非常に不足しているのが現状です。被災自治体からは、地籍調査の実施でも六年、土地区画整理事業を実施すれば最短でも七、八年かかる見通しと言われています。  被災自治体へのマンパワー支援について、専門資格者の活用などを

  58. 国土交通委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今、プロジェクトチームの話が出ました。これはスピードが本当に大事でございますので、政府の迅速な支援を何とぞよろしくお願いいたします。  次に、避難生活で必要な備蓄品の調達について伺います。  今回の視察では、いまだに屋根にブルーシートがかけられたままの住宅を見受けました。能登半島地震では、多くの住宅で屋根瓦が損壊し、雨漏りを防ぐためにブルーシートの重要性

  59. 国土交通委員会

    ○西園委員 御説明ありがとうございます

    ○西園委員 御説明ありがとうございます。  次に、建築基準法や住宅性能評価の在り方についてお伺いいたします。  能登半島地震において、現行の建築基準が適用された二〇〇〇年以降に建てられた住宅の六五・五%、三百九十八棟は全く被害を受けておらず、日本の耐震技術が改めて実証されました。  建物の耐震性を確保するための工夫としては耐震、制震、免震の技術がございますが、これらを建築基準として標準化した

  60. 国土交通委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  以上で終わらせていただきます。

  61. 外務委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず初めに、外国人の不動産取得についてお伺いいたします。  最近、国会では、外国人による日本国内の土地の取得が相次いでいることについて、安全保障の面で問題があるのではないかという議論がなされています。  我が国には外国人の土地取引を規制する外国人土地法が存在しますが、この法律が制定されたのは大日本

  62. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  在留する外国人が日本に対して軍事的な行動を起こした場合の罰則規定としては、刑法における内乱罪や外患罪がありますが、これまでにこれらが適用された事例はないと承知しております。これまで我が国の治安が維持されてきたのは、刑法に基づき、それぞれの犯罪事実に即した適切な対応がなされてきたことによるものと考えております。  そこで、犯罪を取り締まる立場にある警察庁にお

  63. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  日本は治安のよい国として世界から評価されておりますが、それは警察官の皆様が日夜献身的に任務に当たってくださっているたまものであるというふうに思います。くれぐれも安全面には留意され、どうか犯罪を未然に防ぐ取組、本当にまさに外国人がこういう形で軍事行動を起こすというようなことがあったとしても、それをしっかりと防いでいただきたい、そのことを是非お願いを申し上げます

  64. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。しっかりとした森林の保全管理、よろしくお願いいたします。  では、次に、農地についてお伺いいたします。  外国人が所有する農地について、農地以外の目的に転用する場合には、農地法に基づき、都道府県知事の許可が必要であると認識しております。農地法においても、森林法と同じく、外国人が無許可で土地の改良を行った場合には、日本人と同じように罰則が科せられるのでしょうか、

  65. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。農地に関しましては、特に今、お米の問題などで本当に農地の重要性が増しておりますので、是非適切な管理をお願いいたします。  この外国人による日本の土地購入について懸念の声があるのも事実でございます。確かに、国民の安全を守る観点から、国防上のリスクも踏まえ、こうした動向には慎重に対応していく必要があると考えます。一方で、外国人の方々が日本に移り住み、あるいは日本でビ

  66. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  まさに今本当に、これからの世の中、外国人の皆様との共生ということが大きなキーワードだと思います。その中でも、国民の生命財産を守っていただくということは本当に政府に強く求めていきたいと思いますので、是非よろしくお願い申し上げます。  法務省にも実はお話を伺いたかったんですが、ちょっとお時間の関係で割愛させていただきます。  外務省、警察庁、法務省、農林水産

  67. 外務委員会

    ○西園委員 では、次に、外国人介護人材を受け入れる環境整備についてお伺いいたし…

    ○西園委員 では、次に、外国人介護人材を受け入れる環境整備についてお伺いいたします。  現在、我が国では、急速な高齢化の進行により、介護を必要とする方が今後更に増加していくと予想され、これに対応していくことが喫緊の課題です。一方で、介護現場では、他の産業と比較して賃金水準が低く、離職が相次いでいます。  人手不足が深刻化する中で倒産に追い込まれる介護事業所も増えており、私の地元静岡県でも、サー

  68. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございました

    ○西園委員 ありがとうございました。  終わらせていただきます。

  69. 安全保障委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀でございます

    ○西園委員 公明党の西園勝秀でございます。  本日は、四人の参考人の方、大変貴重なお話をありがとうございました。  まず、メア参考人とモチヅキ参考人のお二人にお話を伺いたいと存じます。  メア参考人は、先ほどのお話の中で、アメリカの日本に対する見方がこれまでで変わってきたと。日米同盟が大変深化してきたという御指摘かと思います。その上で、どういう協力がこれから日本ができるのかということを考えて

  70. 安全保障委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、大変難しい道のりだと思いますけれども、やはり紛争を未然に防ぐという意味においても、対話のチャンネルというのをしっかり持っておくことは、私は重要ではないかと思います。ありがとうございます。  続きまして、黒江参考人にお話をお伺いしたいと存じます。  先ほどのお話の中で、被団協がノーベル平和賞を受賞したというのは、まさに核使用の危険性が高ま

  71. 安全保障委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  当時から携わってくださった黒江参考人の貴重な御指摘でございました。これから、様々なまだ残された課題があって、さらに、今のこの新しい事態に対してどう対処すべきかというのをしっかりまた国会の場で議論していきたいというふうに思います。  続きまして、小谷参考人にお話をお伺いしたいと存じます。  先ほどの小谷参考人のお話の中で、日米が取り組むべき課題ということで

  72. 安全保障委員会

    ○西園委員 ありがとうございました

    ○西園委員 ありがとうございました。  以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  73. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  福和先生、山崎先生、重川先生、加藤先生、本日は、それぞれの御専門のお立場から大変示唆に富むお話、誠にありがとうございました。  四人の先生方それぞれにお伺いしたいと思います。  防災庁が令和八年度からできるということで、現在、赤澤大臣の下でいろいろな準備が行われているところでございます。  本日、先生方それぞれのお立場でお話をいただきましたが、まさに今

  74. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 貴重な御指摘、ありがとうございます

    ○西園委員 貴重な御指摘、ありがとうございます。  私も、議員になる前は国土交通省に二十八年勤めて、復興庁にも出向しておりましたので、今の先生方の御指摘、本当によく分かります。内閣府防災もまさに出向者の固まりで二年とかで異動してしまう、そうなるとノウハウが蓄積されず、やはり今、防災のプロフェッショナルということで育っていかないということかと思います。  先ほど防災大学校みたいな話もありましたし

  75. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  長周期地震動の問題、しっかりこれは国が対応すべきだと思います。  以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  76. 外務委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  二〇二三年五月、G7広島サミットに集まった首脳たちは、平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花を行い、原爆資料館を視察し、被爆者の証言に耳を傾けました。そして、核兵器のない世界の実現に向けた我々のコミットメントを再確認すると宣言した広島ビジョンを採択しました。  あ

  77. 外務委員会

    ○西園委員 岩屋大臣、御丁寧な御説明ありがとうございます

    ○西園委員 岩屋大臣、御丁寧な御説明ありがとうございます。  NPT体制の下で、核軍縮、核不拡散を成し遂げていくことは極めて重要であると思います。  その上で、私が感じていることは、核抑止論の是非についてです。せめて自国の安全だけは守りたいという思いから、核抑止論が幅を利かせ、さらには、核武装すら容認するような空気が世界を覆っている気がいたします。しかし、恐るべき破壊力と殺傷力を持つ核兵器に依

  78. 外務委員会

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 御答弁ありがとうございます。  是非とも、世界の安定に向けた日本の援助を引き続きよろしくお願いいたします。  次に、北東アジア安全保障対話・協力機構の創設についてお伺いいたします。  日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、平和国家としての道筋を国際社会に示していくことが、日本の平和と安全につながっていきます。  公明党は、戦後八十年の節目となる本年、平和への潮流をつくり出

  79. 外務委員会

    ○西園委員 岩屋大臣、御答弁ありがとうございます

    ○西園委員 岩屋大臣、御答弁ありがとうございます。  唯一の戦争被爆国である我々日本には、分断から協調へ、世界の懸け橋となる使命と責務があると感じています。互いが助け合い、そして互いに繁栄していける国際社会の構築に向けて、岩屋大臣、また日本政府におかれましては、引き続きの国際社会への積極的な御貢献をお願い申し上げたいと存じます。  もう一つ質問を用意しておりましたが、時間の関係で終わらせていた

  80. 外務委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  まず初めに、米国の関税措置への対応について伺います。  政府は、四月二十一日、日米関税交渉を担う内閣官房の事務局に十人規模の専従部隊を置き、本格的な交渉に臨む体制を整えました。報道によると、トランプ大統領の意図は、アメリカ車や米国産の米、肉類の輸入を増やせ、日本の防衛予算を増やせということかと思いま

  81. 外務委員会

    ○西園委員 御丁寧な説明、ありがとうございます

    ○西園委員 御丁寧な説明、ありがとうございます。  自衛隊が所有している野外支援車でございますが、十台程度保有ということでございますが、その規模では大規模災害では全く足りないというふうに思います。我が国にとっても意味のある政策だと思いますので、防衛予算を活用したトイレトレーラーのアメリカからの購入を是非前向きに御検討いただければと存じます。  また、今回の関税引上げにより、特に裾野の広い日本の

  82. 外務委員会

    ○西園委員 次に、国連公海等生物多様性協定、いわゆるBBNJ協定について伺います

    ○西園委員 次に、国連公海等生物多様性協定、いわゆるBBNJ協定について伺います。  一九二八年、青カビから発見された抗生物質ペニシリンは、人類の医療の進歩に大きく寄与し、生命の安全確保に飛躍的な前進をもたらしました。また、近年では、大村智博士らによって土壌中の放線菌からイベルメクチンが開発され、その功績によりノーベル生理学・医学賞が授与されたところです。  さらに、海洋に目を向けますと、海に

  83. 外務委員会

    ○西園委員 宮路副大臣、ありがとうございます

    ○西園委員 宮路副大臣、ありがとうございます。  海洋国家である日本がこの協定を締結する意義は非常に大きいと考えておりますので、是非よろしくお願い申し上げます。  次に、BBNJ協定の発効に伴う海洋遺伝資源の取扱いについて伺います。  これまで、公海における海洋の動植物や微生物といった遺伝資源を採取し、医薬品や化粧品などの製品開発に関する研究開発活動については、公海の自由に基づき、実施されて

  84. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  人類共同の財産である海洋遺伝資源を守り、世界がその価値を共有することは大変重要な意義があると考えます。非締約国が本協定を締結できるよう、政府には引き続き働きかけをよろしくお願い申し上げます。  次に、千九百九十五年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約、いわゆるSTCW―F条約についてお伺いします。  近年、国際社会での海上輸送や漁業

  85. 外務委員会

    ○西園委員 御説明ありがとうございます

    ○西園委員 御説明ありがとうございます。  条約の改正案については、IMOが全会一致で採択されているということですので、改正が受諾されない可能性はほとんどないということで理解をいたしました。  以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  86. 外務委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  これまで多くの議論が行われてきましたので、一部質問が重なるかもしれませんが、大変重要な内容ですので、確認の意味も込め、深掘りの質問をさせていただければと存じます。  アメリカの自国第一主義に基づくこの度の関税引上げは、国際的な自由貿易の原則そのものを根底から揺るがしかねない危険な措置です。かつて、保

  87. 外務委員会

    ○西園委員 大臣、ありがとうございます

    ○西園委員 大臣、ありがとうございます。  まさに貿易戦争に勝者はないということで、自由貿易体制を維持することが本当に極めて重要だというふうに考えます。  しかし、残念ながら、アメリカの今回の相互関税は、WTOの基本原則に明らかに反しております。そもそもWTO加盟国は、最恵国待遇の原則の下、全ての貿易相手に対して平等に関税を適用することを約束としています。にもかかわらず、特定の国ごとに関税率を

  88. 外務委員会

    ○西園委員 大臣、御説明ありがとうございます

    ○西園委員 大臣、御説明ありがとうございます。  本当に難しいかじ取りだと思いますが、ASEANを始めとする世界各国が日本の対応を注視しておりますので、アメリカがつくり出した自由貿易体制の価値を、いま一度アメリカに強く訴えていただければというふうに存じます。よろしくお願い申し上げます。  一昨日行われた衆議院予算委員会にて、公明党の岡本三成政調会長は、日本とアメリカが経済面において、単なる貿易

  89. 外務委員会

    ○西園委員 大臣、丁寧な御説明ありがとうございます

    ○西園委員 大臣、丁寧な御説明ありがとうございます。  CPTPPに関しましては中国も関心を示しており、将来的には、アメリカや中国といった主要国も含めた経済連携協定が実現すれば、世界経済の安定と発展に大きく寄与するものと考えております。日本には、是非、国際社会をリードする形で、世界共通の貿易ルールの整備に積極的に取り組んでいただきたいと思います。  これまで、WTOでは、全ての加盟国が参加する

  90. 外務委員会

    ○西園委員 御説明ありがとうございます

    ○西園委員 御説明ありがとうございます。  次に、ASEANセンターについて伺います。  日本ASEANセンターは、一九八一年の設立以来四十年以上にわたり、日本とASEAN諸国をつなぐ懸け橋として、貿易、投資、観光、人物交流の促進をミッションに様々な活動を行っております。一方、その活動の成果が国民の皆様には分かりづらい部分があるのではないかというふうに思います。  二〇二四年度の我が国のセン

  91. 外務委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  ルクセンブルクとの航空協定もちょっと質問を用意しておりましたが、時間となりましたので、これで終わらせていただきます。御準備、いろいろありがとうございました。

  92. 安全保障委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  四月六日、海上自衛隊呉基地で自衛隊海上輸送群の発足式が行われました。現下の厳しい安全保障環境において、陸海空自衛隊の共同部隊として海上輸送群を創設した意義は何でしょうか。また、海上防衛の中枢として歴史ある呉市において、新部隊の創設が、地域経済や雇用、防災機能の強化など、住

  93. 安全保障委員会

    ○西園委員 丁寧な御説明をありがとうございます

    ○西園委員 丁寧な御説明をありがとうございます。  中谷大臣におかれましては、現在の緊迫した世界情勢の中、また、トランプ政権との関係も大変御苦労の多いことと存じます。日本の防衛政策は重要な局面にあると思いますので、是非お体に留意しつつ、国益に資するかじ取りをどうぞよろしくお願い申し上げます。  次に、特定利用空港・港湾について伺います。  この制度は、自衛隊や海上保安庁が平時及び有事において

  94. 安全保障委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。国の安全を守る重要インフラについては特定利用空港・港湾に位置づけていただくよう、是非よろしくお願いいたします。  次に、特定利用空港・港湾の整備に必要な予算について伺います。  トランプ政権が日本に対し、防衛費を対GDP比三%まで増額するよう求めているとの報道がございます。我が国は、昨年策定した国家安全保障戦略において、安全保障関係費を対GDP比二%に達するよ

  95. 安全保障委員会

    ○西園委員 中谷大臣、大変力強いお言葉、ありがとうございます

    ○西園委員 中谷大臣、大変力強いお言葉、ありがとうございます。平時、有事においても日本の安全保障に資する特定利用空港・港湾の整備予算の確保を何とぞよろしくお願い申し上げます。  次に、退職自衛官の再就職についてお伺いします。  自衛官については、長年にわたり我が国の安全保障の最前線で任務を遂行されてきた方々であり、その豊富な経験や規律、組織的な行動力は退職後においても社会の様々な分野で大いに活

  96. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です

    ○西園委員 公明党の西園勝秀です。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきます。  四月の六日、長崎県壱岐沖で医療搬送用のヘリコプターが不時着水し、乗っていた六人のうち三人が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、御遺族や被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  事故の原因は現時点

  97. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 御説明ありがとうございます

    ○西園委員 御説明ありがとうございます。  今回事故を起こしたホワイトバードは、民間医療機関が独自に医療搬送のために用いられてきた機体ということでした。つまり、通常、国の補助を受けて運航されているドクターヘリとは異なる性質のものです。民間医療機関が運用している機体等については、厚生労働委員会等で適宜質疑が行われると思いますので、この件に関して、私からの質問は終わらせていただきます。  次に、岩

  98. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  調査中とのことでしたが、今後の防災への取組という観点からも、是非とも引き続きの原因究明をお願いいたします。  頻発する林野火災から国民を守るため、地上と空中からの消火能力、消防力を上げていく必要があると存じます。政府としまして、どのような方法を検討しているのかについてお聞かせいただければと存じます。

  99. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 ありがとうございます

    ○西園委員 ありがとうございます。  今回、各地で起こった林野火災の現場において、極めて厳しい状況の中、昼夜を分かたず、命懸けで任務をしてくださった全ての関係者の方々に対し、心から敬意と感謝を申し上げたいと存じます。  続いて、失火責任法についてお伺いいたします。  山林火災において、失火者に対する責任が限定的である現状は大きな問題があると考えます。特に、失火責任法では、重大な過失がない限り

  100. 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会

    ○西園委員 失火責任法改定に向けた前向きな御答弁、ありがとうございます

    ○西園委員 失火責任法改定に向けた前向きな御答弁、ありがとうございます。  林野火災についてはもちろん、住宅火災の延焼被害に遭われた方々がどれほど無念な思いをされているか、その悲痛なお声を聞くにつけ、失火責任法改定の必要性をひしひしと感じております。改定の早期実現に向けた御検討を何とぞよろしくお願い申し上げます。  続いて、東日本大震災の被災者に対する災害援護資金の貸付けについてお伺いいたしま

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