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国土交通委員会

2025年12月2日

127件の発言

  1. ○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします

    ○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告をいたします。  昨日までに、原田大二郎さんが委員を辞任され、その補欠として佐々木雅文さんが選任されました。     ─────────────

  2. ○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(辻元清美君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官鈴木貴典さん外二十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. ○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします

    ○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さように決定いたします。     ─────────────

  4. ○委員長(辻元清美君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(辻元清美君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行企画局審議役服部良太さんを参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  5. ○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(辻元清美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  6. ○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質…

    ○委員長(辻元清美君) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  7. ○見坂茂範君 皆さん、おはようございます

    ○見坂茂範君 皆さん、おはようございます。自由民主党の見坂茂範でございます。  私は、今年七月の参議院選挙におきまして、全国比例で初当選をさせていただきました新人議員でございます。本日、国土交通委員会におきましてこのような質問の機会を与えていただきましたことに対しまして、辻元委員長を始め、理事の皆さん方、委員各位に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。  さて、私は、昨年まで約三十

  8. ○見坂茂範君 ありがとうございます

    ○見坂茂範君 ありがとうございます。  次に、建設産業で働く皆さんの休暇について質問をさせていただきます。  建設業も、他の産業と同様に休暇が取れる産業にする必要があります。こういった観点から、国土交通省におきましては、建設産業に週休二日が浸透するように、ここ数年、様々な取組を進めてこられました。私自身もそれに携わってまいりました。こういった効果もありまして、国の直轄工事では週休二日がかなり浸

  9. ○見坂茂範君 では次に、地方公共団体や民間工事への週休二日の浸透についてお尋ね…

    ○見坂茂範君 では次に、地方公共団体や民間工事への週休二日の浸透についてお尋ねしたいと思います。  国の工事では、先ほど答弁いただいたように、かなり週休二日は浸透してきたと思います。ただ、これからこれを地方公共団体発注の工事でありますとか民間の方にも広げていかないといけない、私はそういう問題意識を持っております。  そこで、質問でございます。  地方公共団体発注の工事へも週休二日は浸透してい

  10. ○見坂茂範君 今答弁いただいたように、建設産業で働く皆さん方の休暇、休日の取り…

    ○見坂茂範君 今答弁いただいたように、建設産業で働く皆さん方の休暇、休日の取り方の工夫や更なる働き方改革が進むように、国土交通省としても、この建設産業をより魅力的なものにしていただきたいとお願いを申し上げます。  次に、道路関係について質問させていただきます。  道路でも老朽化対策への課題が喫緊の課題になってございます。かつてアメリカでは、公共事業予算の削減により道路などのインフラの適切な維持

  11. ○見坂茂範君 よろしくお願いします

    ○見坂茂範君 よろしくお願いします。  最後に、大臣に一つ質問させていただきます。敬愛する金子大臣、よろしくお願いいたします。  私は、兵庫県の山間地、いわゆる過疎の町の出身でございます。人口も毎年減少しております。しかし、過疎の町でも人は住んでおります。地方は車社会であり、必ず道路は必要でございます。都会に住む子供や孫が地方に住む親やおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くときにも車を使って行

  12. ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。  見坂委員におかれましては、本省で、そして現場、地方整備局で、地域にとって必要なインフラ整備並びに建設業の働き方について御尽力賜っておりまして、心より敬意を表したいと思います。  委員御指摘のとおり、人口減少時代において、経済行動を縮小させず、力強い経済成長を実現するとともに、暮らしや活力ある地域社会を構築していくことが重要であると思います。

  13. ○見坂茂範君 金子大臣には、これからも地方の皆さんに寄り添った道路整備、国土交…

    ○見坂茂範君 金子大臣には、これからも地方の皆さんに寄り添った道路整備、国土交通行政に取り組んでいただきたいと思いますし、私自身も、国土交通省出身の政治家といたしまして、地方の声、現場の声に寄り添った政治を目指してまいりたいと思います。  今日は本当にありがとうございました。これで終わります。ありがとうございました。

  14. ○蓮舫君 おはようございます

    ○蓮舫君 おはようございます。立憲民主党の蓮舫です。  まず、外交問題からお伺いしたいんですが、国会の総理の台湾答弁以降、中国政府から日本に対する様々な措置が、私、日本経済に与える影響を懸念しているんです。  中国政府が今年の十一月十四日、その後も重ねて日本への渡航に関する重要通知を発出しているんですが、その中身を教えていただけますか。

  15. ○蓮舫君 確認なんですが、今年になって日本が特に治安が悪化して、中でも中国の方…

    ○蓮舫君 確認なんですが、今年になって日本が特に治安が悪化して、中でも中国の方が巻き込まれる事件が多く発生しているのかしら。

  16. ○蓮舫君 今の数字を見てもそうなんですけれども、在日本中国大使館がSNSで、観…

    ○蓮舫君 今の数字を見てもそうなんですけれども、在日本中国大使館がSNSで、観光客が襲撃されている、治安悪化と発信して、具体的実例はないんですね。実際にそうした環境ではないことを政府は毅然と抗議をするべきだと私は考えています。  他方で、大使館は同じ発信で高市総理の国会答弁にも触れているんです。  大臣、中国政府の突然の渡航自粛要請、これは総理の国会発言が影響しているとお考えですか。

  17. ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします

    ○国務大臣(金子恭之君) お答えいたします。  在日本中国大使館における発表については承知をしているところでありますが、コメントすることは差し控えさせていただきます。  その上で申し上げますと、政府としては、これまでも一連の中国側の発言に対しては、事実関係を踏まえてしっかりと反論、発言をしてきているものと承知をしております。

  18. ○蓮舫君 観光庁を所管する大臣としての認識をお伺いしたいんですが、こうした措置…

    ○蓮舫君 観光庁を所管する大臣としての認識をお伺いしたいんですが、こうした措置というのは一時的なものだとお考えですか。

  19. ○国務大臣(金子恭之君) 今、外交ルートを通じて正常な形に戻すように努力をして…

    ○国務大臣(金子恭之君) 今、外交ルートを通じて正常な形に戻すように努力をしているところでございます。

  20. ○蓮舫君 日本経済、中でもインバウンドに与える影響を懸念しているんです

    ○蓮舫君 日本経済、中でもインバウンドに与える影響を懸念しているんです。  今月発表された今年十月の訪日外国人は、前年同月比一七・六%増、三百八十九万六千三百人で、過去最高となりました。昨年十一月から今年十月までの一年間の来日外国人総数を教えてください。

  21. ○蓮舫君 インバウンドはコロナ禍で随分落ち込んだんですが、二〇二四年はコロナ前…

    ○蓮舫君 インバウンドはコロナ禍で随分落ち込んだんですが、二〇二四年はコロナ前よりも回復しているんですね。日本の魅力を誇れるし、インバウンドに携わる産業の皆様方の努力のたまものだと思うんですが、日本に来られる外国の方、一年間四千二百二十二万人いる。  上位五の国、地域、それぞれの全体に占める割合も教えていただけますか。

  22. ○蓮舫君 ありがとうございます

    ○蓮舫君 ありがとうございます。  最も多いのが中国の方で九百三十五万人、そこに香港二百五十三万人を加えると千百八十八万人になるんです。来日外国人総数の約二八%、実に三割なんですね。  この方たちの日本での旅行消費額を教えていただけますか。

  23. ○蓮舫君 今、直近の数字、ありがとうございました

    ○蓮舫君 今、直近の数字、ありがとうございました。  資料一をお付けしています。  一年間のインバウンド消費動向調査なんですが、八兆を超える、今九兆という答弁もありましたが、インバウンドは今や日本経済を支える大きな柱の一つにもなっております。二〇二四年なんですが、中国一・七兆、香港六千六百億円、合わせて約二・四兆円の消費で、今年になって中国、香港の来日数が、今答弁にもありましたように急増してい

  24. ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃるとおりでございます

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃるとおりでございます。  今、政府間で交渉しておりますので、一日も早い、中国やあるいは香港から訪日客が帰ってきていただけるように期待をしているところでございます。

  25. ○蓮舫君 ブルームバーグ通信によりますと、中国政府は自国の航空会社に対して二〇…

    ○蓮舫君 ブルームバーグ通信によりますと、中国政府は自国の航空会社に対して二〇二六年三月までの日本行きの航空便を減便するよう指示したと報道されているんですが、これは国交省では把握されていますか。

  26. ○蓮舫君 これが事実でないことを期待したいと思うんですね

    ○蓮舫君 これが事実でないことを期待したいと思うんですね。  というのは、中国圏、中華圏の方々の移動と消費が最も多いのは旧正月です、大体二月。来年二月を挟んでの長期休暇期間に、日本に来られる中国人、中華圏の方たちの渡航自粛をされると、やっぱりそれは経済に与える影響は大きいと思っているんです。  例えば、ある大手百貨店は、今年二月の旧正月期、免税売上げの約六割を中国人が占めていた。来日外国人の消

  27. ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(金子恭之君) お答え申し上げます。  中国政府は、先月十四日、中国国民に対し、当面の間、日本への渡航を避けるよう厳重に注意喚起すると発表いたしました。  この影響を把握するため、観光庁から日本政府観光局を通じた情報の収集に努めておりますが、現時点では、中国からの訪日旅行に関し、一部でキャンセルの動きがある状況と承知をしております。また、宿泊業の影響に関し、業界団体によれば、例えばビ

  28. ○蓮舫君 経済的圧力に屈してはいけないと思っているし、きちんと毅然とした対応を…

    ○蓮舫君 経済的圧力に屈してはいけないと思っているし、きちんと毅然とした対応を取るべきだし、主張することは主張すべきだと思っています。ただ他方で、その外交努力がなかなか実らない間に我が国に与える経済的打撃、これも緩和をしなければいけないと思っているんですね。  仮に長期化した場合、これは今大臣の御答弁にもありましたキャンセル等の影響を受ける例えば宿泊業でありますとか、地方の観光バスでありますとか

  29. ○国務大臣(金子恭之君) 一部の施設については、中国からの団体客などの予約のキ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 一部の施設については、中国からの団体客などの予約のキャンセルといった影響が生じていると承知しております。  一方で、アメリカなど大きく増加している国や地域もあり、中国だけではなくて、インバウンド全体、さらには国内旅行の動向も踏まえ、宿泊業への影響を注視していく必要があると考えております。

  30. ○蓮舫君 今おっしゃったのすごく大切で、今回の事態を契機に、中国圏、中華圏から…

    ○蓮舫君 今おっしゃったのすごく大切で、今回の事態を契機に、中国圏、中華圏からのインバウンドに過度に依存することのないよう様々な方策を講じるべきだとも思っているんです。  これを機に、ほかの地域、国からの来日客を増やすキャンペーンを展開するであるとか、丁寧な案内というものを展開すべきだとは思いますし、他方で、日本人観光客がオーバーツーリズムの影響がなかなか低減したことによって観光しやすくなってい

  31. ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりであると思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりであると思います。  国土交通省では、従来より、様々な国や地域からの訪日を促進すべく、旅行者のニーズの分析やマーケティングなどしっかりと行った上で、戦略的な訪日プロモーションの実施や観光コンテンツの造成などの施策を講じてまいりました。実際にインバウンド市場の多様化が進んできておりますが、この流れを更に後押ししていきたいと考えております。  また、イン

  32. ○蓮舫君 野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストの木内さんという方が試算…

    ○蓮舫君 野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストの木内さんという方が試算をしています。  中国政府の日本への渡航自粛要請で、日本の経済損失は一・七九兆円、GDPの〇・二九%を押し下げると指摘されているんです。かつ、この試算以外にも、国内旅行関連ビジネスへの打撃を通じて、従業員の雇用とか、あるいは所得にマイナスの影響が生じ得ることから、波及効果による悪影響も大きくなると指摘しているんです。

  33. ○国務大臣(金子恭之君) 個別に深くお話はしたことはありませんが、今、観光客が…

    ○国務大臣(金子恭之君) 個別に深くお話はしたことはありませんが、今、観光客が、訪日客が中国から激減をし、まあ香港も含めてでありますけれども、そのことは認識を一にするところで、同じくするものであります。

  34. ○蓮舫君 例えば農水省は、中国への日本からの水産物輸出が突然停止をされました

    ○蓮舫君 例えば農水省は、中国への日本からの水産物輸出が突然停止をされました。あるいはエンタメ業界への打撃、これ経産省でしょうか。あるいは在中国日系企業への業務への何らかの問題、これ外務省でしょうか。そういう意味では、省庁を超えて今我々がきちっと対応して、現状分析をして、政府としてしっかりと乗り越えなければいけない事態だと思っているんです。  過去、私も政府にいたときはそうなんですけれども、どう

  35. ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりだと思います

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおりだと思います。  高市内閣全体として、それぞれの所管があって、それぞれの中国に対する関わり合いも違いますので、そういう意味では、情報をしっかり集約した中でどうすればいいのか、関係省庁とも話合いを進めていきたいと思います。

  36. ○蓮舫君 ありがとうございます

    ○蓮舫君 ありがとうございます。  次に、住宅価格の高騰についてお伺いいたします。  特に昨今、東京二十三区のマンション価格が高騰しています。二枚目の資料に付けさせていただいております。株式会社不動産経済研究所による今年十月のマンション市場動向では、東京二十三区の新築マンションの平均価格一億五千三百十三万円、前年比一八・三%、二割高なんです。この十年で見ても三倍近い価格に値上がっている。  

  37. ○国務大臣(金子恭之君) 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様…

    ○国務大臣(金子恭之君) 近年の住宅価格上昇の背景には、需要と供給の両面での様々な要因があるものと認識をしておりまして、例えば需要側としては利便性に優れた都心部等への堅調な住宅需要があり、また、供給側としてはそのような堅調な需要を背景とした用地の取得等、まあ利便性の高いところは用地も高いというようなこともございますし、そういう用地の取得費の上昇、あるいは資材価格や労務費の上昇等に伴う建築費の上昇な

  38. ○蓮舫君 有り難い取組なんです

    ○蓮舫君 有り難い取組なんです。  ただ、やっぱりその住宅ローン減税の恩恵よりも住宅価格の高騰の方がやはり激しいという問題もありますので、きちんと向き合わなければいけないと思うんですね。為替円安の影響もありまして、資材、建築コストも上昇しております。あるいは人件費もやはり上昇している。  さらには、資料二枚目の中段なんですが、東京への一極集中が用地の減少にもつながっているんです。首都圏のマンシ

  39. ○蓮舫君 具体的に数字の確認をこれからさせていただきたいと思うんですが、まず東…

    ○蓮舫君 具体的に数字の確認をこれからさせていただきたいと思うんですが、まず東京都の新築マンション、資料二枚目の一番下なんですけれども、年収の約十八倍という指標もあるんですね。固定資産税の影響も地域住民の不安にもつながっている、喫緊に対応しなければいけないと思います。  国交省が新築マンションの取引実態調査をした結果、中でも、とりわけ東京都、二十三区、都心六区において、購入後一年以内に売買した投

  40. ○蓮舫君 二〇二四年は上半期ではあるんですけれども、二〇二三年の数値と比べると…

    ○蓮舫君 二〇二四年は上半期ではあるんですけれども、二〇二三年の数値と比べると、やはり相当数値は上がってきています。倍増という、都心六区においては特に大きく上がってきて、それぞれの区長等がやはり対策を講じなければいけないという事態に追い込まれているんですが、一方で、メディア報道やSNSでは、こうしたマンション価格の上昇は外国人投資家による投機的取引がマンション高騰を招いているんだ、そういう論調が目

  41. ○蓮舫君 ちょっと確認なんですが、国外に住所がある者というのは、その国、地域で…

    ○蓮舫君 ちょっと確認なんですが、国外に住所がある者というのは、その国、地域で最も多いのは中国ですか。

  42. ○蓮舫君 こういうファクトをしっかり見ないと、印象論とか、特定の国、地域が名指…

    ○蓮舫君 こういうファクトをしっかり見ないと、印象論とか、特定の国、地域が名指しされて、何らかの形でSNSで炎上するというのはあってはいけないと思いますので、こういうファクトの議論というのは私はとても大事だと思っています。  その上で、その前の御答弁でいただいた数値なんですけれども、国外からの、国外に住所がある者からの取得割合、確かにこれも倍増しています。東京都で去年一・五%が三%、二十三区は去

  43. ○蓮舫君 資料三の下の段の項目に付けております国内に住所のある者の短期売買、国…

    ○蓮舫君 資料三の下の段の項目に付けております国内に住所のある者の短期売買、国外に住所のある者の短期売買、見ていただければと思いますが、確かに二十三区の新築マンション、国外に住所がある者の短期売買数も、これも直近では相当高く、七%にはなっているんですが、資料一番上の三つ目の丸を見てください、これは短期売買全体の一・三%なんです。そんなに多くはないということが実は今回の調査で明らかになりました。件数

  44. ○蓮舫君 二億円以上のマンションについてはいかがでしょうか

    ○蓮舫君 二億円以上のマンションについてはいかがでしょうか。

  45. ○蓮舫君 ありがとうございました

    ○蓮舫君 ありがとうございました。  整理をしますと、今回の国交省の調査で明らかになったことは、海外に住所がある者の都内新築マンション取得割合、去年に比べて確かに倍増はしているんです。でも、短期売買は全体の一・三%にとどまっていること。国外に住所がある者が買った二億円以上のマンションの短期売買、ゼロ件なんです。二億円未満のマンション、短期売買割合も、国外に住所がある者は二・六%、さらには、都内六

  46. ○国務大臣(金子恭之君) 委員の御指摘によって、局長から数値についてのお答えを…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員の御指摘によって、局長から数値についてのお答えをさせていただきました。  今回の調査では、国外に住所がある者による短期売買は、件数、短期売買割合共に国内に住所がある者よりは低いものの、近年増加する傾向が見られております。また、今回の調査の基となっている不動産登記情報に国籍が含まれておらず、国内に住所のある外国人による短期売買の実態は把握できておりません。そのことから

  47. ○蓮舫君 大臣が度重なり主張されている、外国の方であろうと日本の方であろうと、…

    ○蓮舫君 大臣が度重なり主張されている、外国の方であろうと日本の方であろうと、実需を伴わない投機的目的の取引、それが日本人のマンションの取得に影響があるというのはやっぱり好ましくないというのは全く同じ認識ですし、その御認識に私は評価させていただければと思うんですが、一方で、今回の調査で見えていないのは、海外に住む者が外国人なのか外国法人なのか、あるいは日本人か日本法人か分からないんですね。日本に住

  48. ○蓮舫君 その検討の方向の確認をさせていただきたいんですが、現行、国籍を届け出…

    ○蓮舫君 その検討の方向の確認をさせていただきたいんですが、現行、国籍を届け出なくても済むマンション不動産登記に、今後、国籍登録の制度を導入して、早ければ二〇二七年にも運用が開始されていると言われているんですが、その方向でよろしいでしょうか。

  49. ○蓮舫君 現行で所有者が国籍の届出をするのは、重要土地等調査法、農地法、国土利…

    ○蓮舫君 現行で所有者が国籍の届出をするのは、重要土地等調査法、農地法、国土利用計画法、外為法があるんです。  水源地や農地あるいは重要施設周辺、国境離島を守るためにこれまで法改正をされてきたんですが、外為法では事後報告で届出を行っているケースがかなり存在されると推測との指摘があります。国土利用計画法でも事後報告で、これ自治体アンケートによれば約半数の自治体で無届けの土地取引が確認されています。

  50. ○国務大臣(金子恭之君) 全体的な話なので内閣府の方から

    ○国務大臣(金子恭之君) 全体的な話なので内閣府の方から。(発言する者あり)はい。  いろんなこれからケースが考えられますので、議論する中で最善の方法でやることが重要かと思います。

  51. ○蓮舫君 実は立憲民主党は、昨日、不動産取引実態調査法案を衆議院に提出いたしま…

    ○蓮舫君 実は立憲民主党は、昨日、不動産取引実態調査法案を衆議院に提出いたしました。  政府が新たな調査を経て制度設計をしていくのであれば、きちんとした実態調査、そして現行制度の課題と併せて解決すべきだと提案をいたしますので、是非、今大臣御答弁いただいた最善の策を検討するときに私たちの法案の内容も是非よく読み込んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  52. ○国務大臣(金子恭之君) 政府の立場で、御党の提出された法案について、政府とし…

    ○国務大臣(金子恭之君) 政府の立場で、御党の提出された法案について、政府としてはコメントしにくいわけでございます。  その上で、政府といたしましては、総理からの指示に基づき既に不動産取得の実態把握を進めているところであり、土地取得等のルールの在り方も含めて、関係行政機関の緊密な連携の下で、政府一体となって総合的な検討を進めることとしております。

  53. ○蓮舫君 今回の調査は、先ほど来答弁でございましたけれども、外国人の受入れ・秩…

    ○蓮舫君 今回の調査は、先ほど来答弁でございましたけれども、外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議を経て、総理から国交大臣への指示と承知しています。  ちょっと違和感を覚えたのが、この関係閣僚会議の初回の会議冒頭、初回の会議で、高市総理が、一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し国民が不安や不公平を感じる状況が生じていると、外国人に係る制度の適正化を進めるよう話された

  54. ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘の関係閣僚会議は、外国人等の受入れや、国民…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘の関係閣僚会議は、外国人等の受入れや、国民と日本で生活する外国人にとって安全、安心な秩序ある共生社会の実現に向けた環境整備について、関係行政機関の緊密な連携の下、政府一体となって総合的な検討を行うために設置されたものでございます。  このような国民等にとって安全、安心な秩序ある共生社会を実現する上で、住まいは重要な要素の一つであります。また、外国人が短期売買で

  55. ○蓮舫君 今日の質疑でいろんなこと明らかになったと思うんですけれども、今回の国…

    ○蓮舫君 今日の質疑でいろんなこと明らかになったと思うんですけれども、今回の国交省の調査を受けて、不動産協会、これマンションの短期売買問題への取組というのを自ら行っていただけることになりました。大変な一歩だと思います。  なぜならば、民民の取引ですから、不動産の売買というのは。それに行政あるいは政府が口を出すものではやっぱりないとは思っているんです。ただ、異常なまでのマンション価格の高騰が国民の

  56. ○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です

    ○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。  前回の大臣所信に対する一般質疑の中で物流の問題を取り上げて、最後、大臣に質問をさせていただきました。その際に大臣から、この物流の機能を維持できて、二〇二四年問題に対して、二〇二四年問題とは言われたけれども、二五年に入ってからも物流の機能が維持できていると認識していますということと、あわせて、ただ、その中で、担

  57. ○礒崎哲史君 今御説明をいただきました

    ○礒崎哲史君 今御説明をいただきました。  厚労省さん、もし分かればなんですけれども、今、トラックドライバーの労働時間、産業全体平均からは四百時間以上多いというお話がありました。ほかにもいわゆる自動車運転従事者というのが、例えばバスですとか、あとはタクシーの乗務員さんというのもいらっしゃると思うんですが、こういった運転者と比べてトラックというのは多いのか少ないのかという観点でいくと、いかがでしょ

  58. ○礒崎哲史君 ありがとうございます

    ○礒崎哲史君 ありがとうございます。  ということで、この全産業平均と比べても、やっぱり二割はまだまだトラックの方たちの総労働時間は多いということ、かつ、その自動車運転者の中のグループの中でもやはり大きいということがまだ実態だということで、やはりこれは減らしていく必要性があるということだというふうに思います。  ただ、加えて、ちょっとデータを改めてチェックをしてみますと、バス運転者とタクシー運

  59. ○礒崎哲史君 今、要因について説明をいただきました

    ○礒崎哲史君 今、要因について説明をいただきました。  この高速道路の活用という点に関しては、なかなか高速代を払ってくれないとか、そういう問題もありまして一般道で行くということもありましたけれども、そういうところもきっと改善がされてきたのではないかなというふうには推察をいたします。  もう一つ、ちょっと私が注目した変更点ということでは、実は令和六年の四月からになるんですけれども、大型トラックの

  60. ○礒崎哲史君 今、見送られたということで、トレーラーについてお話がありました

    ○礒崎哲史君 今、見送られたということで、トレーラーについてお話がありました。理由については今御説明をいただいたとおりで、なかなか、逆を言えば、認められたトラックの一部というのはまさにこういった条件が整ってきているということだというふうに理解をいたします。  今、実際に運送事業者の方とお話をする機会が結構あるのでお話をするんですけれども、両方の意見がやっぱりあるんです。速度が上がったことによって

  61. ○礒崎哲史君 御説明をいただきました

    ○礒崎哲史君 御説明をいただきました。  ちょっとだけ確認ですけれども、この検討については、今、今回この速度規制の見直しを行ったこの検討会の中で引き続き実施をしていくというイメージでいいのか、それとも国交省さんの中で引き続きこういったものを注視していくという形になっていくのか、具体的な進め方というのはどんな感じになるんでしょうか。

  62. ○礒崎哲史君 御答弁いただきました

    ○礒崎哲史君 御答弁いただきました。  先ほど、私もちょっと周りの意見ということでお話をしましたけれども、しっかりとまた業界のそういった声も皆さんとしては調査をしていただきながら、まさに現場が求める方向性の改革ができる環境づくりというのも大事だと思いますので、引き続き、業界とも連携図っていただきながら、必要性に応じてその検討を進めていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたしま

  63. ○国務大臣(金子恭之君) 礒崎委員には的確な御指摘をいただきまして、ありがとう…

    ○国務大臣(金子恭之君) 礒崎委員には的確な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。また、予算委員会では、御党からも同じように御指摘をいただいたところでございます。  荷待ち・荷役時間については、二〇二〇年度と二〇二四年度を比較すると、約三時間のまま横ばいとなっていることから、その短縮に向けた取組をしっかりと進めることで、日頃から大変な思いをされているトラックドライバーの皆様の御負担を軽減

  64. ○礒崎哲史君 大臣、どうもありがとうございます

    ○礒崎哲史君 大臣、どうもありがとうございます。  まさに、これは荷主側の理解がないと進まない話になっていきますので、他省庁、経産省、中企庁、そして農水省、こういったところとの連携が間違いなく必要になるというふうに思うんですけれども、実際にこれは、では、改善を進めていこうとしたときの課題把握であったり、あるいは他省庁のそういった活動の中身というのは、どういった場で議論をされて、誰が主導的に進めて

  65. ○礒崎哲史君 実際に、荷主の動きで見ますと、実際に荷物の載せ降ろし含めてヤード…

    ○礒崎哲史君 実際に、荷主の動きで見ますと、実際に荷物の載せ降ろし含めてヤードがそもそも確保できるかどうかとか、そういったものも含まれてくると結構時間が掛かることもありますし、あるいは、荷主側の方が既に、要はパレットを降ろしたり載せたりするリフトの運転者がもう数が少なくて実は対応できなくなったりだとか、実はそういったこともあります。  ですので、これ、そういう荷物の受け降ろしができる専門の作業者

  66. ○礒崎哲史君 ありがとうございます

    ○礒崎哲史君 ありがとうございます。  全てと部分的には分割できますか。

  67. ○礒崎哲史君 ありがとうございます

    ○礒崎哲史君 ありがとうございます。今、分割しても御説明いただきました。  この全て対応済みというのがやっぱりどうしてもギャップがあるんですね。部分的に対応済みというのでいくと、トータルすると一緒になってくるんですけれども、やはりそういった傾向があろうかというふうに思います。最後はしっかりと物流の事業者の方たちの収益の改善に結び付けないといけないということだと思いますので、こういったギャップがし

  68. ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、本年四月から施行されました改正物…

    ○国務大臣(金子恭之君) 委員御指摘のとおり、本年四月から施行されました改正物流法や、本年六月に議員立法により、礒崎委員も含めて超党派で成立いただいたトラック適正化二法の実効性を担保していくためには的確な実態把握が不可欠であると考えております。  このため、改正物流法につきましては、物流効率化に向けて、荷主、物流事業者の取組状況に関するアンケート調査を進めているところであり、この結果も踏まえなが

  69. ○礒崎哲史君 今、アンケートによる全体把握もしながら、トラック・物流Gメンによ…

    ○礒崎哲史君 今、アンケートによる全体把握もしながら、トラック・物流Gメンによる個別の対応ということでお話をいただきました。  まさにアンケートですね、これしっかりと把握できるようにデータ積み上げていただきたいというふうに思います。業界も期待するところ大きいと思います。ですので、しっかりとそこ、取組を進めていただきたいと思います。  ただ、その中で、一個これもちょっと注意、注意点といいますか、

  70. ○礒崎哲史君 ありがとうございます

    ○礒崎哲史君 ありがとうございます。  今御説明した中で、この省庁連携、これがしっかりできるようになったというのは大変大きなポイントだというふうに思っています。  これまでは、トラック・物流Gメンが調べた中身と、それこそ下請Gメンが調べた取引の元ネタというのが、これが実は合わせられなかったんですね、それぞれが独自で動いているものなので。でも、先ほど来お話ししているように、荷待ちの問題ですとか、

  71. ○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です

    ○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。  前回に引き続いて、海上保安庁に関する質問をさせていただきたいと思います。  前回、大臣は、海上保安庁の装備等について熱い思いを答弁いただきました。次長ではなくて、大臣に熱い思いを語っていただきました。今日は次長に質問させていただきたいと思います。  その際、明確でなかった部分がありましたので、改めて確認させていただきます。  海上保安学校の制圧訓練に

  72. ○三浦信祐君 巡視船における隊員の皆様の環境改善へ、インターネット環境構築を推…

    ○三浦信祐君 巡視船における隊員の皆様の環境改善へ、インターネット環境構築を推進をしていただきたいと思います。  私も、海上自衛隊の艦艇に関するWiFiの整備は十分にやってきましたが、海上保安庁のことを、これを国会で質問しなかったということは反省を持って今させていただいております。  巡視船で任務に当たっている際に、スターリンクの業務改善の一部を活用して、福利厚生としての利用可能だとしている取

  73. ○三浦信祐君 これは募集に直結します

    ○三浦信祐君 これは募集に直結します。家で支えてくださっている家族の安心にもつながります。これをしっかりやっていただかないと、やっぱり任務に当たるときの、何か家族から情報を提供したいというケースもあるはずであります。一日、二日というのは大事な日程ですから、そこはサポートをしっかりやっていただきたいというふうに思います。  一個飛ばさせていただきます。  海上保安庁船舶が停泊している港のうち、自

  74. ○三浦信祐君 海保の皆さんは能登の地震のときにも活躍していただきました

    ○三浦信祐君 海保の皆さんは能登の地震のときにも活躍していただきました。母港の安全性が担保されているから任務先に行けるという前提であります。  今後、災害が起こらないことにはこしたことはありませんが、そのことを想定するならば、海保の船が安全に停泊できる港を造るということ、こういうことこそ緊要性があるものだというふうに思います。なので、我々もこれはしっかりと後押しをしなきゃいけないことだというふう

  75. ○三浦信祐君 人口がこれから減る可能性がしっかりと予測されているところであって…

    ○三浦信祐君 人口がこれから減る可能性がしっかりと予測されているところであって、今後の対応というのは極めて重要でありますから、これ、増えたことの分析もよくやっていただきたいと思います。  令和六年度の海上保安庁の自己都合退職者数が三百八十九名に上り、実員が減少に転じたと報じられております。海上保安庁は、尖閣諸島周辺海域の領海警備など我が国の安全保障上極めて重要な役割を担っており、平成二十八年には

  76. ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員には、先日の委員会で、次長が答えなければいけ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員には、先日の委員会で、次長が答えなければいけないところを、委員と私の目が合ったものですから、私が答えるべきだろうと思って答えてしまいまして、申し訳ございませんでした。  海上保安庁では、近年の少子化や社会の価値観の変化といった社会情勢の影響、また海上保安庁特有の海上という厳しい勤務環境も相まって、人材の確保が厳しい状況となっているところでございます。  このた

  77. ○三浦信祐君 海保の皆さんを守るということは、結果、国民を守るということになり…

    ○三浦信祐君 海保の皆さんを守るということは、結果、国民を守るということになります。今言っていただいたことは強力に進めていただかなければいけないと思います。  海保の皆さんは、この瞬間も、尖閣周辺の海域での警備であったり、また、海上における事件、事故の緊急通報用電話一一八番に対応できるように救助の即応体制を取っておられます。そして、一一八番は更にアップデートをされていて、聴覚、発話に障害のある方

  78. ○国務大臣(金子恭之君) 海上保安庁を所管する大臣として、しっかり取り組んでま…

    ○国務大臣(金子恭之君) 海上保安庁を所管する大臣として、しっかり取り組んでまいりたいと思います。

  79. ○三浦信祐君 目が合ってしまったので、通告していない中でお答えいただいて、あり…

    ○三浦信祐君 目が合ってしまったので、通告していない中でお答えいただいて、ありがとうございます。  次に、航空行政の課題について質問させていただきます。  まず、ICAO、ICAOとも言うと思いますが、国際民間航空機関、次期理事会議長に大沼俊之大使が選出されたこと、大変喜ばしく思います。これまで選挙に勝利するために御尽力をいただいた皆様に、心から敬意を表したいというふうに思います。アジア大洋州

  80. ○三浦信祐君 いろんな方の努力で定時運航率が守られてきて、その高い水準を維持し…

    ○三浦信祐君 いろんな方の努力で定時運航率が守られてきて、その高い水準を維持してきたと思いますが、コロナのときはずっと高かったと思います。それは旅客の数というところも影響していたというふうに思います。航空機運航は天候に左右されやすく、偏西風の影響等で飛行時間が変動することは想定されております。一方で、定時運航には、気象変動要素のみならず、他の原因が必ずあります。  世界の航空事業では、小中型機が

  81. ○三浦信祐君 航空会社の皆さんも多分御苦労が多いと思います

    ○三浦信祐君 航空会社の皆さんも多分御苦労が多いと思います。コロナのときの経営を維持するために、これまで予備機をたくさん保有して、まあたくさんではないですけれども、保有していたものも手放さなければいけなくなった。これによって、何かあったときには代替性というのが低下をしているということもあります。加えて、地方のみならず羽田空港もそうだと思いますが、旅客が多くなってくることによって、グランドハンドリン

  82. ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員が今までずっとお話しになっているの全て、私も…

    ○国務大臣(金子恭之君) 三浦委員が今までずっとお話しになっているの全て、私も同じ気持ちであります。  というのは、私自身も熊本に帰るときに、週一往復、一か月で四往復するわけですね。そうすると、頻繁に移動する中で、遅延について非常に問題意識を持って、時々はいらいらしながら、航空会社の方に、まあ柔らかく、こうした方がいいんじゃないのというようなアドバイスはしょっちゅうしているところでございます。ま

  83. ○三浦信祐君 渋滞と遅延をなくしていくということは経済にも効果があると思います

    ○三浦信祐君 渋滞と遅延をなくしていくということは経済にも効果があると思います。広島に行くとき、どちらを選択するかということも出てくると思いますので、是非、日本の大事な経済を守るという視点で取り組んでいただきたいことをお願いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  84. ○石井めぐみ君 日本維新の会の石井めぐみと申します

    ○石井めぐみ君 日本維新の会の石井めぐみと申します。  本日は初めての質問の機会をいただきまして、委員長始め委員の皆様に感謝申し上げます。  私はこれまで、地方議員として五期十四年間、妊娠、出産、子育ての経験をし、その経験を政策に生かし、現場目線で取り組んでまいりました。本日も現場目線として、皆様の声を質問として上げさせていただきたいと思っております。  皆様御存じのとおり、我が国の二輪産業

  85. ○国務大臣(金子恭之君) 二輪車ユーザーの立場に立っての御質問、ありがとうござ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 二輪車ユーザーの立場に立っての御質問、ありがとうございます。  高速道路料金につきましては、車両の大きさあるいは重さが高速道路に与える影響などを考慮いたしまして、車両の種類に応じて負担の公平を図る観点から、五つの車種に区別されております。  この車種区分の在り方につきましては、委員御指摘のとおり、車両の大きさや重さあるいは交通量などが変化してきたことを踏まえて、令和三

  86. ○石井めぐみ君 ありがとうございます

    ○石井めぐみ君 ありがとうございます。  大臣からもお話があったとおり、今現在は五車種区分の導入が約三十年前に導入されて、料金算定において二輪車のみ追加車間距離として約一メートルを加えた車両面積が算定されました。この理由としては、根拠として資料等は残されておらず、公平性の観点から疑念を抱く国民も少なくないという状況でございます。次回の料金改定には、是非公平感を持った料金体系を御検討いただければと

  87. ○石井めぐみ君 ありがとうございます

    ○石井めぐみ君 ありがとうございます。  これからいろんな団体からヒアリングをするということでお伺いしておりますが、是非、これ、国民の皆様が確認できるようにタイムラインやマイルストーン設定などをいただいて、全国民、いろんな方々、関係団体が分かるように示していただければと思っております。  次の質問に移ります。  車種区分の見直しに一定の時間を要する場合において、現在、二輪車を対象として定率割

  88. ○石井めぐみ君 ありがとうございます

    ○石井めぐみ君 ありがとうございます。  これまでの歴史を踏まえて、次回の高速道路料金改定や二輪車の特性や実際の道路負担を十分に考慮いただき、より公平で合理的な料金体系が実施されることを強く望みます。そして、より多くの方が安全、安心に二輪車を利用できる環境整備に政府として取り組んでいただきますよう、大臣、よろしくお願い申し上げます。  次の質問に移ります。  自動車整備事業について伺います。

  89. ○石井めぐみ君 ありがとうございます

    ○石井めぐみ君 ありがとうございます。  二〇二五年五月の特定技能ガイドラインの中に、板金塗装業務が外国人人材の就労対象として正式に明記されていることでお伺いしております。  国交省として、外国人整備士の円滑な受入れと定着、さらには地方での外国人材の確保に向けてどのような施策を考えているのか、伺います。

  90. ○石井めぐみ君 ありがとうございます

    ○石井めぐみ君 ありがとうございます。  最後の質問になります。  政府が把握している自動車整備士の就業者数は、総数としての公開のみとされております。二輪車整備士と四輪車整備士の内訳は判別できない状況にあります。しかし、四輪と二輪では整備業務内容や技術要求、地域ごとの需要傾向が大きく異なるため、総数だけでは二輪整備士の不足実態や地域、業種別の課題が十分に把握できず、効果的な政策立案や人材確保に

  91. ○委員長(辻元清美君) 時間が参りましたね

    ○委員長(辻元清美君) 時間が参りましたね。初質問お疲れさまでした。  それでは、午後一時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時三分休憩      ─────・─────    午後一時開会

  92. ○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします

    ○委員長(辻元清美君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、佐々木雅文さんが委員を辞任され、その補欠として西田実仁さんが選任されました。     ─────────────

  93. ○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する…

    ○委員長(辻元清美君) 休憩前に引き続き、国土の整備、交通政策の推進等に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  94. ○安藤裕君 参政党の安藤裕です

    ○安藤裕君 参政党の安藤裕です。  本日は質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。本日は初めてこの国土交通委員会で質疑をさせていただきます。  今日の質疑は、我々参政党が国土交通行政に対してどのような考え方で取り組んでいくのか、その考え方を知っていただきたい、その趣旨で質疑をさせていただきます。基本的には答弁は参考人の方で結構ですけれども、最後に大臣に所感だけお伺いしたいと思っており

  95. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  トータルとしての予算総額が恐らく算定されていないと思うんですね。これは非常に問題だと我々は思っております。  次に、第一次国土強靱化実施中期計画について伺います。  この中期計画の最後にこのような文章があります。今後の実施中期計画の実施に際しては、真に必要な財政需要に安定的に対応するため、地方の実情を踏まえ、受益者による負担の状況を念頭に置きつつ、事業の

  96. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  結局、これらの巨大災害対策等には巨額な財源が必要になるわけです。そして、この財源として、例えば増税であるとか、あるいは今お示しになったような利用者から、受益者から徴収すると、そういったことがいろいろ検討されているわけですけれども、じゃ、財源として国債はどうなのかということになると、これまでは、国債というのは子供たちへの、次世代へのツケ回しだからできるだけ出さ

  97. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  今お答えいただいたとおり、お金というのは、国債を発行して、そして政府支出を実際に行うことによって国民の預金は増えていくと、こういう現象が起きております。  今の御説明のとおり、事後的に成り立つ関係とはいえ、政府が国債発行して政府支出を拡大する、財政赤字を拡大するということは、実は国民の黒字を拡大する、国民の資産を増やす、そういう効果があるものであるというこ

  98. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。量的に増やすところから質的なものに変えていったということでございます。  それで、併せて伺いたいと思いますが、この国土形成計画、こんな分厚い冊子になっているわけですけれども、現在の国土形成計画、この冊子に書かれていること全体の予算の総額と、いつまでに何をどうするのかという、そういった計画があれば教えてください。メニューはたくさんあるけれども、具体的に何をいつまで

  99. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  一応このメニューはあるけれども、具体的にいつまでに何をどのぐらいの予算を掛けてやるのかということは残念ながら明示はされていないと思うんですね。  それで、もし仮にここに書かれているメニュー全てをやろうとすれば、かなりの公務員の増員が必要になるだろうということが予想されます。今現在、国土交通省の方で定員を増員する計画はあるのでしょうか。

  100. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。是非、しっかりと増員していただいて、確実な行政が行えるようにしていただきたいと思っております。  そして、道路とか新幹線、リニア、地方鉄道など、民間が事業を担っているものが非常に多いです。生産性を向上し、日本国全体の国際競争力を高めるためにも、民間に任せるのではなくて、JRの再国有化を始め、道路や鉄道などは国が責任を持って整備する必要があると考えておりますが、国

  101. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  まさにこれらのことは未来への投資そのものです。でも、残念ながら、国債の発行をちゅうちょした結果、一番資金を提供できるはずの国がそういった投資をやってこなかった、これが今の日本のインフラの状況を招いていると思います。  国鉄が分割・民営化されたのが一九八七年、そして道路公団民営化が二〇〇五年、平成十七年です。公共事業予算は、平成十年代初頭には当初予算で九兆円

  102. ○国務大臣(金子恭之君) 安藤委員においては、公共事業の重要性、あるいは交通イ…

    ○国務大臣(金子恭之君) 安藤委員においては、公共事業の重要性、あるいは交通インフラですね、道路、鉄道、船舶、飛行機もそうでありますけれども、御指摘をいただきまして、ありがとうございます。  我々も、当初予算ではなかなか対応できなかった分を今回、第一次国土強靱化実施中期計画、今年六月に閣議決定をされたわけでありますが、そこに、これまで五か年で十五兆円だったのを二十兆円強、そして人件費とかあるいは

  103. ○安藤裕君 ありがとうございます

    ○安藤裕君 ありがとうございます。  是非、大規模、長期、計画的な予算編成をしていただいて、当初予算から大幅な予算増額ができるように頑張っていただきたいと思いますし、私も支援をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  質問を終わります。ありがとうございました。

  104. ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です

    ○木村英子君 れいわ新選組の木村英子です。  本日は、バリアフリー法における学校のバリアの解消について質問します。  二〇二〇年にバリアフリー法が改正され、公立の小中学校のバリアフリー化も義務化されました。この改正を受けて文科省は、二〇二五年までに、整備計画に従い、既存の学校も集中的に整備を進める目標値を設けています。しかし、資料一にあるとおり、二〇二四年九月での実施率は目標に届かず、段差解消

  105. ○副大臣(中村裕之君) 御質問にお答え申し上げます

    ○副大臣(中村裕之君) 御質問にお答え申し上げます。  議員御指摘のとおり、学校施設のバリアフリー化を推進することは、文部科学省としても大変重要なことだというふうに認識をしています。  文部科学省では、学校施設におけるバリアフリー化を進めていますけれども、令和二年度には公立小中学校等施設に関する整備目標も定め、今進めているところであります。この整備目標で設置を求めている昇降機の範囲には、御指摘

  106. ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  実際にキャタピラ式がどんなに怖いものかということを分かっていただくためにも、文科副大臣、そして金子大臣にもキャタピラ式に是非乗っていただけたらと思います。  じゃ、次に、文科省は、学校施設におけるバリアフリー化の一層の推進についての通知で、障害のある児童生徒が支障なく安心して学校生活を送ることができるよう、既存施設を含めた学校施設のバリアフリー化を一層推

  107. ○副大臣(中村裕之君) お答え申し上げます

    ○副大臣(中村裕之君) お答え申し上げます。  公立小中学校等施設のバリアフリー化に関する整備目標では、配慮の必要な児童生徒等が在籍する全ての学校にエレベーターを設置することを目標としているところであります。また、各教育委員会においては、関係部署と連携し、配慮の必要な児童生徒等の入学予定の情報を把握し、バリアフリーの整備を進めることについても要請をしてきたところであります。  文部科学省として

  108. ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。  子供の成長というのは待ったなしですので、普通学校に通いたいという子供がいましたら、入学するまでにエレベーターの設置ができるように早急に進めていただきたいと思います。  次に、高校のバリアフリーの義務化について質問いたします。  二〇二〇年のバリアフリー法改正でようやく公立小中学校のバリアフリー化が義務化されましたけれども、高校については努力義務のままと

  109. ○国務大臣(金子恭之君) 高等学校を含む学校のバリアフリー化の促進は、障害を持…

    ○国務大臣(金子恭之君) 高等学校を含む学校のバリアフリー化の促進は、障害を持つ児童や生徒の学習機会の確保という観点から重要であると認識をしております。  委員御指摘のように、二〇二〇年のバリアフリー法の改正によりまして、特別支援学級の設置が一般化されている公立の小中学校については、バリアフリー基準の義務付け対象に追加したところであります。また、御指摘の高等学校など公立の小中学校以外の学校につい

  110. ○木村英子君 ありがとうございます

    ○木村英子君 ありがとうございます。障害のある子供が安心して希望する高校に通えるように、エレベーターの設置を早急に進めていただけたらと思います。  以上で終わります。

  111. ○ながえ孝子君 愛媛県選出のながえ孝子です

    ○ながえ孝子君 愛媛県選出のながえ孝子です。  今日は、女性活躍の観点から質問をさせていただきます。  人口減少、人手不足の中で、特に物流、建設、あるいは地域交通など、これまで男性が中心的に現場を担ってきたところ、ここが立ち行かなくなってきています。それで、女性、あるいはシニア、あるいは外国人など多様性でカバーしなくてはという事態になっておりますけれども、確実にそれも増えてきたかなとは思うんで

  112. ○ながえ孝子君 まずは目標値を達成したということで、ますますこれからも頑張って…

    ○ながえ孝子君 まずは目標値を達成したということで、ますますこれからも頑張っていただきたいんですが、苦言を呈すると、目標値がえらく低いなという感じがいたしますよね。  国土交通省がこの女性活躍のところで力を入れていろいろ打ち出していることはよく承知をしています。例えば、トラックドライバーへ女性就業を促進しようということで、トラガールと名付けまして力を入れるとか、あるいは建設現場、ここで働く女性を

  113. ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃることは理解できます

    ○国務大臣(金子恭之君) おっしゃることは理解できます。やはり、みんなが魅力のあるネーミングにして、みんなが、女性が活躍できる環境をつくるということは重要だと認識をしております。  しっかり御提言もいただきながら頑張ってまいりたいと思います。

  114. ○ながえ孝子君 是非よろしくお願いをいたします

    ○ながえ孝子君 是非よろしくお願いをいたします。  国土交通省、女性を始め全ての人が働きやすい職場の実現を目指して、自動車運送事業のための働きやすい職場認証制度、これを実施しております。トラック、バス、タクシー事業者が対象で、現在三千七百三十五社が加盟認証を取っているというふうに承知をしております。認証マークは一つ星、二つ星、三つ星と、格好いいですね、ありまして、認証の審査要件というのは、法令遵

  115. ○ながえ孝子君 やっぱり企業がもっとこれを意欲的に取ろうと思う、背中を押すイン…

    ○ながえ孝子君 やっぱり企業がもっとこれを意欲的に取ろうと思う、背中を押すインセンティブが大事だと思うんですね。  例えば、女性の雇用を進める認証制度として、厚労省がやっているえるぼし認定制度があります。これ認定されると、国あるいは地方公共団体などの公共調達において加点評価対象となるんです。あるいは、中小企業が利用する融資制度の中で優遇金利あるいは融資条件の改善などなど、頑張る企業へのメリットが

  116. ○ながえ孝子君 ネット申請でなければ審査料は五万円ということですから、その場合…

    ○ながえ孝子君 ネット申請でなければ審査料は五万円ということですから、その場合は事業所が一か所だとしても十一万五千円掛かるんですよね。何でこんなに高いんかなという、皆さんもそう思われると思いますが、資料一を御覧ください。  これ、いろんな女性の活躍推進、認定認証制度えるぼしですよね、あるいは子育てサポートのくるみんとかありますけれども、これみんな大体無料なんですね。これと比べると随分高いなという

  117. ○国務大臣(金子恭之君) 働きやすい職場認証制度は、今お話しのとおり、一定の効…

    ○国務大臣(金子恭之君) 働きやすい職場認証制度は、今お話しのとおり、一定の効果を発揮していると考えております。  このため、そうはいっても、改善をしなきゃいけないという声はいっぱいあります。例えば、認証実施団体である日本海事協会におきましては、昨年度までは年一回、約二か月間のみの申請を受け付けていたもので、なかなか申請の期間が限られているのでということでありましたので、今年度から一年中いつでも

  118. ○ながえ孝子君 大臣、是非お願いをいたします

    ○ながえ孝子君 大臣、是非お願いをいたします。このままでは、悪い言い方をすれば、認証ビジネスを国土省がお墨付きを与えてやってしまっているみたいなことにも取られかねないんです。ですので、しっかり、予算が必要ならば予算をしっかり大臣確保していただいて、これは大問題ですよね、担い手をいかにつくっていくかというのは。そういう中で、ちゃんと生きた、企業が取ろうと思える制度に磨きを掛けていただくようお願いいた

  119. ○平山佐知子君 平山佐知子です

    ○平山佐知子君 平山佐知子です。よろしくお願いいたします。  今日も、前回に引き続いて、富士山の噴火対策について伺ってまいりたいと思います。  先日も申し上げましたけれども、富士山がいざ噴火したとなれば、やはり広域的に避難するということが想定されます。その際にやはり懸念されるのが、誰がどこに避難をして、その安否はどうなのかということが一括して把握するということが大変難しくなるということが懸念さ

  120. ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  今言っていただいたように、システム間のしっかり構築をしていくという、ばらばらなところを広域的にデータベースシステムを整えていくということですが、おっしゃってくださったように、個人情報をどうするのかとか様々な問題もあると思いますので、引き続き進めていただきたいと思います。やはり広域避難による混乱、これを防ぐにはしっかりとした広域避難者のデータベース整えると

  121. ○国務大臣(金子恭之君) 平山委員には、前回に引き続き富士山噴火を取り上げてい…

    ○国務大臣(金子恭之君) 平山委員には、前回に引き続き富士山噴火を取り上げていただきまして、ありがとうございます。  御指摘のとおり、大規模災害発生時には、緊急車両等の通行のため早急な道路啓開が必要であります。このため、能登半島地震の教訓を踏まえ、本年四月に道路法を改正いたしまして、道路管理者による道路啓開計画の策定を法定化するとともに、実践的な訓練の実施など計画の実効性を高める取組を行うことと

  122. ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。おっしゃっていただいた内容で是非続けていただきたいと、進めていただきたいと思います。  やはり安全第一な上で、いかに早く啓開して鉄道網動かせるかということが重要になってくると私も思っています。やはりおっしゃっていただいたように、地震と噴火と、また対策、対応策が変わってくると思いますので、先日も申し上げましたが、富士山の噴火は三百年以上起きていないわけで、誰も

  123. ○平山佐知子君 ありがとうございます

    ○平山佐知子君 ありがとうございます。  地震のときは一斉避難を抑制をして、噴火のときは自宅で備えをもうちょっと強化をするとか、対策が変わってきますので、やはりこれしっかりと伝えるということ、周知をするということが大事になってくると思いますので、是非よろしくお願いいたします。  以上で終わります。

  124. ○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめます

    ○委員長(辻元清美君) 本日の調査はこの程度にとどめます。  しばらくお待ちください。     ─────────────

  125. ○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といた…

    ○委員長(辻元清美君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。金子国土交通大臣。

  126. ○国務大臣(金子恭之君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を…

    ○国務大臣(金子恭之君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  近年、豪雨等の自然災害が激甚化、頻発化しております。こうした中で、洪水や高潮について、観測や予測等に関する技術の進展を踏まえ、その危険性を住民や水防関係者によりきめ細かく周知を行うことで、水災による被害の軽減を図る必要があります。  また、情報通信技術等の進

  127. ○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました

    ○委員長(辻元清美君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時四分散会