高木 啓

たかぎ けい

自由民主党
衆議院
選挙区
東京12
当選回数
4回

活動スコア

全期間
1.8
総合スコア / 100
発言数2821.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

282件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 はい、済みません

    ○高木(啓)委員 はい、済みません。  今、船橋政務官からお答えをいただいた件、是非お願いしたいと思います。  さらに、最後に申し上げたいのは、LINE問題と同じなんですけれども、テンセントと提携をした楽天が今のこの状況の中で本当に信頼できる事業者と言えるのかどうかということだと思います。このことだけ、ちょっと確認をさせてください。

  2. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。本日は、質疑の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速ですが、法案の審査に入らせていただきたいと思います。  長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律についてでございますが、まず、その長期優良住宅の普及促進の課題についてお伺いをしたいと思います。  資料によりますと、長期優良住宅の賃貸共同住宅については、これ

  3. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 当然、面積基準というのはあってしかるべきなんですが、必ずしも…

    ○高木(啓)委員 当然、面積基準というのはあってしかるべきなんですが、必ずしも、四十平米とかあるいは五十五平米とか、こういうものだけで優良という概念が決められていいのかなというのが私の疑問の一つであります。  続きまして、認定促進のインセンティブとして、共同住宅等に容積率の特例が認められることになるわけでありますが、これがどの程度活用されるのかということについて伺いたいわけであります。  つま

  4. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 この特例がないよりはあった方がいいと思いますし、これを一部で…

    ○高木(啓)委員 この特例がないよりはあった方がいいと思いますし、これを一部であっても活用してもらった方がいいと思います。ただ、この特例が一〇〇%、本来は使えるべきだというふうに思います。これが、様々な都市計画の規制によって、特例はあるんだけれども、残念だけれども、一部しか使えないと。これは、使えないよりは使えた方がいいんですよ。だけれども、これが本当に、果たしていい姿なのかというふうに私は思って

  5. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 続いて、長期優良住宅における災害に係る認定基準の追加について…

    ○高木(啓)委員 続いて、長期優良住宅における災害に係る認定基準の追加について伺います。  ここで書かれております災害リスクというのは一体何を指すのかということ。そして、その基準をどのように作っていくのか。さらには、立地地区の災害リスクのある地区というものは公表されるのか。  それは、なぜかといいますと、災害リスクの地域というものがいわゆる公的機関によって指定されることは、その地域の地価に非常

  6. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 災害リスクのある地域の指定については是非慎重に行っていただき…

    ○高木(啓)委員 災害リスクのある地域の指定については是非慎重に行っていただきたい、このように思います。  続きまして、住宅瑕疵担保責任の履行の確保についてお伺いをしたいと思います。  この制度は、住宅の品質確保という見地で、民間住宅と公的住宅を同列に実は扱っているわけでありますが、住宅瑕疵担保履行法の、平成二十年にこれは施行されているわけでありますが、法施行後十年が経過をいたしまして、私は、

  7. 国土交通委員会

    ○高木(啓)委員 時間もなくなりましたので、この問題については、また取り上げた…

    ○高木(啓)委員 時間もなくなりましたので、この問題については、また取り上げたいと思います。  しかしながら、公共側が、発注者側が、ある一定関わっているにもかかわらず、住宅という意味では同じで、それは結構だと思います、瑕疵担保については責任を持つということも結構。しかしながら、一定関わっているにもかかわらず、施工者、民間側にだけ責任を負わせているという制度は、私はどう考えてもおかしい、一定部分に

  8. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。  本日は、質問のお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  今、安藤裕先生から、国の財政論の話を含めて、大変大きな課題のお話があったわけでありますが、まさに子ども・子育て、将来を担う我が国の人材を育てていくというときに、どういう財源でこれを賄っていくのかということは根本的に私は大事な話だと思っておりまして、安藤先生がおっしゃられたこ

  9. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 是非、坂本大臣に担当大臣として更にこの問題を進めていただきた…

    ○高木(啓)委員 是非、坂本大臣に担当大臣として更にこの問題を進めていただきたいと思うんですが、答弁にもありましたように、子供たちにとって何が必要なのか、そして、社会全体でという話がありましたが、我が国は、かつてから子供を大切にする国だったと私は思います。  幕末に来日をされた多くの外国人が、日本という国は子供を本当に大切にする国だということをいろいろな書物に書き残していると思います。内閣府のホ

  10. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 その部分をよく説明をしていただきたいと思います

    ○高木(啓)委員 その部分をよく説明をしていただきたいと思います。  つまり、今お話がありましたように、例えば、扶養親族が五人という形になれば、収入の目安というのは千二百七十六万円、こういうことになると思います。ここがなかなか周知をされていないのかなというふうに思います。十分ではないと思いますけれども、こうしたことをやはり政府として積み重ねていって、国民の皆さんにできるだけ御理解をいただけるよう

  11. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 あえてちょっと意見だけ言っておきますが、政府が言っている多子…

    ○高木(啓)委員 あえてちょっと意見だけ言っておきますが、政府が言っている多子世帯というのは子供何人のことをおっしゃっているんでしょうかということを是非問いたいと思います。  今、我が国の直近二〇一九年の出生率が一・三六と言われている中で、つまり子供を一人から二人お持ちになるということが普通になっている中で、どちらかというと一人に近いわけですよね、一・三六ですから。ですから、もう二人以上は多子世

  12. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 事業主拠出金は、始まったときに〇・一五%だったんですね

    ○高木(啓)委員 事業主拠出金は、始まったときに〇・一五%だったんですね。だから、これが今〇・三六まで増えてきているわけですが、この事業主拠出金というのは打ち出の小づちじゃないんですよ。赤字の企業でもこれは払わなきゃいけない。外形標準課税と同じですよ、これは。こういうことをどんどんどんどん政令で、まあ法定は、これは法律ですから法律改正をしなきゃいけないんだけれども、政令でこれを上げていくというのは

  13. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 おっしゃられたように、社会全体で子ども・子育てをやらなきゃい…

    ○高木(啓)委員 おっしゃられたように、社会全体で子ども・子育てをやらなきゃいけないという前提でいえば、これはまさに国の責任じゃないですか。だから言っているんですよ。国の責任なんですよ、これは。社会全体でやることなんです。事業主だけに負わせることじゃないんですよ。だからこそそういう話をしているので、是非そこは考えていただきたいと思います。  それから、児童手当の特例給付の見直しで、令和三年から七

  14. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 子供関係予算全体のやはり増額、これが大事だと思いますから、是…

    ○高木(啓)委員 子供関係予算全体のやはり増額、これが大事だと思いますから、是非そういう方向で考えていただきたいと思います。  続きまして、待機児童解消のために更に保育士の確保が必要なのは、これはもう論をまたないわけでありますが、その数については、私はいろいろな方策があると実は思っています。保育水準に支障を来さない範囲で保育士配置基準などの弾力化も考えながら、この保育士の確保というのを考えるべき

  15. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 保育士の配置基準というのは国の基準があって、しかし、私は東京…

    ○高木(啓)委員 保育士の配置基準というのは国の基準があって、しかし、私は東京で都議会議員をやっていたのですが、東京には認証保育所という制度がありまして、これは実は、国の保育士の配置基準とは違う配置基準でやっています。  認証保育所というのは特徴がありまして、いわゆる認可保育園と三つの点で違うところがあります。一つは、保育時間が基本的に十三時間。そして、保護者と保育園が直接契約をする、これが二つ

  16. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 検討はいつまでにやるんですか、これは

    ○高木(啓)委員 検討はいつまでにやるんですか、これは。もう一度お願いします。

  17. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 ということは、今年の秋という認識でよろしいということですね

    ○高木(啓)委員 ということは、今年の秋という認識でよろしいということですね。この秋にその検討の結果が出るということを私は理解をしましたので、そういう方向で是非検討していただきたい。  この認可外保育所というのは、歴史的に見て、なぜ認可外保育所と言われているのか、あるいはなぜ認可外保育所があるのかということは、私は、国にとっても、これは是非考えていただきたいと思うんですが、必要があるから認可外保

  18. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました。  〇・三兆円問題を含めて、財源確保を含めて、保育の充実にこれからも取り組んでいただきたいと思います。  終わります。

  19. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます

    ○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。  本日は、質問させていただく時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速、文部科学関係の質疑に入りたいと思います。  最初に、高輪ゲートウェイ駅周辺の鉄道遺構について質問をさせていただきたいと思います。  高輪ゲートウェイ駅周辺で、先般、大変貴重な鉄道の遺構が発掘をされました。日本初の鉄道が新橋から横浜まで

  20. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 萩生田大臣の考え方に私はもう一二〇%賛成でございまして、ま…

    ○高木(啓)分科員 萩生田大臣の考え方に私はもう一二〇%賛成でございまして、まさにこの場所で、この日本最初の鉄道の遺構を残していく。我が国は、やはり伝統と革新の融合とよく言われますが、このことを実現できる国というのはそんなにたくさんないんだと思います。  その意味では、まさに、先進的なビルや、あるいは再開発が行われているところに、我が国の近代の鉄道の発祥の高輪築堤というものが発見をされた。これが

  21. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 まさにそのとおりだと思っておりまして、コロナの時代だからこ…

    ○高木(啓)分科員 まさにそのとおりだと思っておりまして、コロナの時代だからこそというのもきっとあるんでしょうから、なかなか大きな声を出せない、あるいは思い切って運動ができないというようなこの時代に、心を養っていただく文化事業というのはそういう意味でも大事だと思いますので、是非大切にしていただきたいと思うんですね。  私は、今年、コロナ感染症でイベントができなかったという事例を幾つか聞いておりま

  22. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 是非、来年度、三次補正を活用した上で、来年度予算も含めて、…

    ○高木(啓)分科員 是非、来年度、三次補正を活用した上で、来年度予算も含めて、ですから、そういう意味では、並行してというかダブルでやっていただけるんでしょうから、期待していますので、是非お願いしたいと思います。  この事業は、文化芸術団体あるいは芸術家個人の方々にとっても、やはり国が表現の場を予算とともに確保していくという側面が一つあって、さらに、先ほど言った、子供たちに対する心の素養を育ててい

  23. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 本物に触れるということは本当に大事なことだと思うんですね

    ○高木(啓)分科員 本物に触れるということは本当に大事なことだと思うんですね。  たまたま、実は、この間私が視察をした学校では、谷桃子バレエ団の一員の方が、その学校の出身者がいたんですよ。ですから、子供たちとの交流も含めて、とてもいい事業ができたのではないかなというふうに思いました。  是非、これからも自治体と協力をしてこの事業を伸ばしていっていただきたいし、子供たちの人生がもしかしたら変わる

  24. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 ありがとうございます

    ○高木(啓)分科員 ありがとうございます。  これからも是非お願いしたいと思うんですが、学校からのちょっと意見を披瀝させていただくと、申し込んでもなかなか当たらないというようなお話もありまして、もちろん、食材の提供というのは数に限りがあるんでしょうし、量もそれはあるんでしょうけれども、できるだけ多くの学校に行き渡るようにしていただきたいと思います。  私の地元の学校は自校調理方式で給食を提供し

  25. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 十分留意をしてというふうに言っていらっしゃると思うんだけれ…

    ○高木(啓)分科員 十分留意をしてというふうに言っていらっしゃると思うんだけれども、大臣がお帰りになられたので、せっかくですからちょっと御披瀝しますが、今日お配りした資料で、小学校高学年以上の国語科で使われた教材があります。これは、新聞社の名前はここに書いてありますが、国語科の教材で、「PKO新任務「戦闘」懸念」というこの新聞記事が配られるわけです。  ここに書いてあるように、これは問い一と書い

  26. 予算委員会第四分科会

    ○高木(啓)分科員 時間が来ましたので終わりますが、これからも、今日の教科書の…

    ○高木(啓)分科員 時間が来ましたので終わりますが、これからも、今日の教科書の問題、私も注意をしていきたいと思いますので、是非文科省としても適切に取り扱っていただきたいと思います。  以上で終わります。

  27. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます

    ○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。  本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  厚生労働省に関わる質疑を今日はこれからさせていただきたいと思いますが、最初に、民間病院におけるコロナ感染症患者受入れの体制について、幾つか、何点か、お伺いをさせていただきたいと思います。  この間、このコロナ感染症は、発生をして以来、様々な報道に接する機

  28. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 都道府県でしっかり考えてくださいというのは、第一義的には、…

    ○高木(啓)分科員 都道府県でしっかり考えてくださいというのは、第一義的には、医療をやはりどうするのかというのは都道府県の仕事だと思いますので、おっしゃるとおりなんですが、医療資源をどう総動員をしていくかというときに、なかなか安全が担保できないという中で、民間病院が手を挙げづらいという状況は解消すべく、これはやはり知恵を絞らなきゃいけないんだろう、私はこう思っています。  私は、そういう考え方を

  29. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 ありがとうございました

    ○高木(啓)分科員 ありがとうございました。  副大臣の答弁はとても心強いなというふうに聞いていたんですが、平時、有事の切替えというのは、やはりコロナ感染症などはとても大事な視点ではなかったのかなというふうに思います。  平時、有事の切替えというのは、いつが平時でいつが有事なのかというのは、これは一つの大きな議論になるとは思いますが、しかし、緊急事態宣言が発令をされるとか、ステージ4と言ったら

  30. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 着工済みもいろいろ多分あるんだと思いますから、その辺、一つ…

    ○高木(啓)分科員 着工済みもいろいろ多分あるんだと思いますから、その辺、一つ、一ベッドでも私は増やすべきだと思うんですよ。  今回、東京の事例を言えば、緊急事態宣言でこれだけ要するに病床が逼迫をした、そしてみんなも恐怖感を覚えたわけです。更に言うと、保健所の職員もなかなか、病院に入ってくださいというような状況にならなかった。  こういう状況の中で、私は、今おっしゃられたように、幾つかの要件が

  31. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 在留外国人については住民台帳登録者というのが基本になります…

    ○高木(啓)分科員 在留外国人については住民台帳登録者というのが基本になりますということですよね。住民台帳に登録をしていない、いわゆる不法という方については出頭してくださいと。それもなかなか現実的ではないかなという気もしますので、このことについてはあえて申し上げませんが、出頭してくれる人はなかなかいないのではないかなというふうに思います。  さらに、出頭されて仮放免でワクチン接種というのも、二段

  32. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 どのように適切に対応するのか是非聞きたいところでありますが…

    ○高木(啓)分科員 どのように適切に対応するのか是非聞きたいところでありますが、私は、これは別の委員会でも申し上げたんですが、コロナというこの感染症はこの世の中の弱いところをつくんですよ。弱いところをつかれたときに、我が国の最も弱いところは何かというと、個人を識別する仕組みを国として持っていないということです。このことによって、十万円の定額給付金も配れなかった。さて、今度はワクチンになったときに、

  33. 予算委員会第五分科会

    ○高木(啓)分科員 時間が参りましたので、少し質問が残ってしまって申し訳なかっ…

    ○高木(啓)分科員 時間が参りましたので、少し質問が残ってしまって申し訳なかったんですが、まずは、その保健所のことですね、本当にしっかりとマンパワーを充実していただきたい。  保健所の保健師さんの募集なんかをインターネットで調べてみると、ざあっと出ますよ。募集しています、募集していますというのが。これはやはり人が足りないですよね。ですから、保健師さんをどうつくっていくのかということも含めて、保健

  34. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。  本日は、質問の時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。  早速でございますが、昨日、女性活躍、また内閣府特命担当大臣に御就任をされました丸川珠代先生、誠におめでとうございます。  今後の御活躍に私たちは大変期待をいたしておるわけでありますが、橋本大臣の引継ぎということでございますので、改めまして、新大臣としての決意

  35. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 丸川大臣、ありがとうございました

    ○高木(啓)委員 丸川大臣、ありがとうございました。  どうぞ、お忙しいでしょうから、御退席ください。

  36. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 それでは、本日の最初の質疑として、まず、領土、領海等について…

    ○高木(啓)委員 それでは、本日の最初の質疑として、まず、領土、領海等についてお伺いをさせていただきたいと思っております。  尖閣諸島周辺をめぐる情勢というのはもう御承知のとおりでありまして、私たちは、我が国の固有の領土である尖閣諸島、またその周辺海域、この領土、領海を大変心配をしている現状であります。  そこで、是非、今日はまず政府の見解を伺いたいんですが、昨年で、尖閣周辺海域、接続水域に、

  37. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 政府見解についてはよく分かりました

    ○高木(啓)委員 政府見解についてはよく分かりました。  ここで、ちょっと一点だけ確認をしておきたいんですが、かつて我が国と中国の間で、尖閣諸島の問題について棚上げをするということが議論になった、あるいは合意をしたというような中国側の見解、発表もあるんですが、私は、我が国政府としてこの棚上げに対して合意をしたという事実はないというふうに思っておりますが、このことを改めて確認をさせてください。

  38. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 赤澤副大臣の御答弁や今の政府委員の答弁にあるように、我が国は…

    ○高木(啓)委員 赤澤副大臣の御答弁や今の政府委員の答弁にあるように、我が国は有効に支配、そして領土問題は存在しない、これはもう基本的な立場だというふうに思っています。  しかしながら、中国は海警法を二月一日に施行した。そして、このことは、先ほども御答弁がありましたけれども、極めて我が国にとってはゆゆしき事態だというふうに思っています。  我が国が尖閣諸島を領有した、あるいは閣議決定をしたとい

  39. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 しっかりと冷静かつ毅然として対応していただきたい、これからも…

    ○高木(啓)委員 しっかりと冷静かつ毅然として対応していただきたい、これからもそのことは是非お願いをしたいと思います。  中国海警法の施行を受けて、平時でも有事でもない、いわゆるグレーゾーン事態に対応する法律というものが必要だと私は思っておりますが、このことについて、政府はこの必要性を認めますか。いかがですか。

  40. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 私は、今の答弁は非常に納得ができない部分がありまして、つまり…

    ○高木(啓)委員 私は、今の答弁は非常に納得ができない部分がありまして、つまり、海上警備行動を発令できるようにするというのは、いきなり自衛隊が出ていくという話になるんだろうというふうに思っています。  これは、実は中国海警法が巧妙なところは、中国海警局は平時も有事も対応しますよと、自らをそのグレーゾーンの中に置いたわけですよ。平時でも有事でも対応できるというこのグレーゾーンに、我が国は法律がない

  41. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 言っていることは理解をするし、分かるんですが、例えば、こうい…

    ○高木(啓)委員 言っていることは理解をするし、分かるんですが、例えば、こういう事態が既に起こっていますが、尖閣周辺で展開をした中国の船からヘリコプターやドローンを発艦させて、我が国の領空を侵犯をする。これはもう既に起こっている事態です。  こういうことに対処するためには、これは対処可能時間が極めて限定される、さらに、レーダー網での捕捉も極めて困難、そして、基地からの緊急発進機による対応では時機

  42. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 実際、適切に対処できているかどうかというのはそれぞれ見解が違…

    ○高木(啓)委員 実際、適切に対処できているかどうかというのはそれぞれ見解が違うんだろうと思いますが、少なくとも、先日出漁した漁業者の方は、これは、ユーチューブやいろいろなところで、ビデオや、テレビでも放映をされましたけれども、安全に操業できる環境ではないということをはっきりおっしゃっていらっしゃいました。  安全に、要するに、漁業者の皆さんが尖閣周辺で操業することを担保するのは、これは我が国の

  43. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 何度も出ておりますが、断固として守るんだという言葉どおり、断…

    ○高木(啓)委員 何度も出ておりますが、断固として守るんだという言葉どおり、断固として是非守っていただきたいと思います。  尖閣諸島周辺海域を従前から漁場としている沖縄の漁業者の今の不安の話は申し上げましたが、この不安に対して、私は、もう一方では、沖縄にとって大事な、この漁業というのは一つの産業だというふうに思っています。ですから、政府や、我が党もそうですけれども、沖縄の産業を守っていく、あるい

  44. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 尖閣周辺の漁場というのは極めて好漁場だというふうに言われてい…

    ○高木(啓)委員 尖閣周辺の漁場というのは極めて好漁場だというふうに言われていまして、かつては魚釣島にかつおぶしを作る工場があったというところであります。したがいまして、好漁場であるというこの尖閣諸島周辺の海を、やはり私は調査をきちっとすべきだというふうに思います。漁業調査はしっかりすべきだと思います。  岡下政務官、今お答えになられましたが、政務官は行かれたことはあるんですかね、あちらに。私は

  45. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 他の省庁は、なかなかこれは取り扱いづらいということも聞いてい…

    ○高木(啓)委員 他の省庁は、なかなかこれは取り扱いづらいということも聞いていましたが、環境省も、人工衛星を使ってどうこうではなくて、物理的に行って、上陸して調査した方がいいと思いますよ。これは当然だと思います。  結局、みんな腰が引けているんですよ、この問題に対して我が国の政府が。だから、調査すらできないんじゃないですか。こういうことをしっかりやらないで、断固として守る、毅然として対応すると言

  46. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 いろいろな形での支援の仕方があると思いますから、赤澤副大臣、…

    ○高木(啓)委員 いろいろな形での支援の仕方があると思いますから、赤澤副大臣、是非前向きに、まさに前向きに検討していただきたい。  そして、石垣島、一番尖閣諸島に、所管をしているところでありますから、石垣市ですから、そこにやはり分館のようなものができることは私は望ましいと思いますので、是非前向きに検討していただきたいと思います。  続いて、竹島のことについて伺いたいと思います。  我が国固有

  47. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 九年連続で政務官が出席をされる、私は、このことはどういう評価…

    ○高木(啓)委員 九年連続で政務官が出席をされる、私は、このことはどういう評価をしたらいいかなというふうに、実は非常に悩ましいと思います。  つまり、ここ最近の日韓関係というのは劇的に変化をしてきたんだと思います。それを、毎年同じことをやっているというのは、我が国はそのことに対して反応していないという間違ったメッセージを送ってしまうのではないかという懸念が実はあるからなのであります。この日韓関係

  48. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 竹島は不法占拠である、不当に韓国に支配されているというのを明…

    ○高木(啓)委員 竹島は不法占拠である、不当に韓国に支配されているというのを明確にしていただいて、これを本当に内外にきちっと発信していただきたい、このように思います。  さて、日韓の間には、この竹島の問題だけではなくて、東シナ海の海洋問題もあるんですね。この日韓の海洋問題は、ちょっと時間がないので、はしょって一問だけ質問しますが、韓国の意図というのは明確なんですよね。恐らく、日韓大陸棚協定という

  49. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 是非、やはり統一的な海洋政策の戦略を私はつくっていただきたい…

    ○高木(啓)委員 是非、やはり統一的な海洋政策の戦略を私はつくっていただきたいということをお願いしておきたいと思います。  さて、話題は全く変わりますが、今、菅政権の一つの目玉でありますデジタル社会をつくっていくためのデジタル推進についてお伺いさせていただきたいと思います。  このコロナ感染症が発生をして、コロナは弱いところをつく、こう言われていると思います。私は、これはなかなか名言というか、

  50. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 今日の質疑の一つの流れは安全保障なんですけれども、これもやは…

    ○高木(啓)委員 今日の質疑の一つの流れは安全保障なんですけれども、これもやはり国民に対する私は安全保障の一つだと思っています。  定額給付金は、全国民に一人十万円ずつと言っていますが、実は配れていないですよ、本当のことを言うとね。それはもう副大臣御案内のとおりで、在外の邦人には定額給付金は配れていない。なぜならば、確認ができないからというふうに私は聞きました。  ですから、国民一人一人にアク

  51. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 これからも是非この制度をしっかり守っていただきたいし、国内で…

    ○高木(啓)委員 これからも是非この制度をしっかり守っていただきたいし、国内でサプライチェーンを回帰させるという政策をもう打ち出したんですから、そのためにはやはり発注がちゃんとできていないと回帰してきませんよ。したとしても、それで終わっちゃう、続きませんので、是非その点に気を遣っていただきたいと思います。  最後に、子ども・子育ての問題だけ、一言だけ言わせていただきたいと思います。  児童手当

  52. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 はい

    ○高木(啓)委員 はい。  一千二百万円以上が支給対象から外れると報道されたんですが、必ずしもそうではないということが分かりました。一千二百万円を超えても支給をされるという制度設計もありますので、このことについてはしっかりと広報を充実をしていただいて、国民に対する誤解をなくしていただきたい、このように要望だけしておきたいと思います。  本日は、様々な面にわたって質疑をさせていただきましたが、大

  53. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。  本日は、災害対策特別委員会での質疑の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。  早速でございますが、質問に入らせていただきたいと思いますが、今、金子俊平先生から、みずから被災地の選出議員ということで大変切実なお話もあったわけでありまして、今回のこの法改正は、ある意味では待ちに待ったといいますか、大変期待の高い法改正

  54. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 一人でもやはりこの対象になる、救えるということはとても大事な…

    ○高木(啓)委員 一人でもやはりこの対象になる、救えるということはとても大事なことだと思います。私たちは、やはり、国民に寄り添って政治を行っていく、そして取り残すことのない政治を行っていくという意味では、今回のこの法改正、ぜひ早く決めていただいた上で、この適用を急いでいただきたい、このように思うわけであります。この数字を見ただけでも、五%から一〇%の方は新たに適用になるということですから、これは大

  55. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 前の内閣のときに、平副大臣、内閣府のIT担当副大臣が、防災掛…

    ○高木(啓)委員 前の内閣のときに、平副大臣、内閣府のIT担当副大臣が、防災掛けるITということをよく御主張されていて、スマホで写真を撮ってマイナンバーと一緒に罹災証明書の申請をするというような仕組みもできるのではないかというお話をされていたことがあるんですが、マイナンバーの問題もそうですし、写真を撮ってデジタルで申請をする、そしてその申請の審査を含めて短縮をしていくという可能性というのはもっと私

  56. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 罹災証明書発行前でも可能だという御答弁だったと思います

    ○高木(啓)委員 罹災証明書発行前でも可能だという御答弁だったと思います。  ただ、写真は残しておいてほしいというのが、多分、恐らく一番大事なところなんだろうと思いますので、自治体の窓口の職員には、本当にこれは丁寧に被災者に説明をするように、改めて、ぜひ通達なりあるいは申入れをしていただきたいと思います。やはり、被災者が恐らく最初に相談に行くのは自治体の窓口ですから、その自治体の窓口で、これだけ

  57. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました。  いずれにいたしましても、国土強靱化、お金のかかることでございますので、骨太方針に示されたように、また大臣には、ぜひ、予算獲得を含めてこの国土強靱化が進むように、よろしくお願いしたいと思います。  事前防災という言葉があるように、やはり最初に、災害が起こってから復旧や復興をするということではなくて、事前に防災対策を行っておく、このことは、コスト面にお

  58. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。  本日は、質問の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。  それでは、早速ですが、午前中の参考人の皆さんへの質疑に引き続いて、法案の質疑に入らせていただきたいと存じます。  著作権というのは、言うまでもなく、知的財産権の一種でありまして、音楽あるいは美術、文芸、学術など、作者の思想や感情が表現された著作物を対象とした権利、これは

  59. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 ちょっとインターネットと離れるんですけれども、著作権を考える…

    ○高木(啓)委員 ちょっとインターネットと離れるんですけれども、著作権を考える上で、昨日ニュースとなりました、オリンピックのエンブレムの、ありていに言うと改ざんというか、変えてしまって、外国特派員協会が、独自の、御自身の月刊誌の表紙にそれを掲載するということが昨日報道でありましたが、まさに著作権というのはやはりしっかりと守られなければならないものというのが一つは前提にあるんだろうと思います。  

  60. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 本来あるべき法律論というのが前提にあると思っておりまして、そ…

    ○高木(啓)委員 本来あるべき法律論というのが前提にあると思っておりまして、その意味では、二次創作がいかにあるべきかとかということは、私はいろいろな解釈も含めてあると思うんですけれども、出されていた問題提起というのは、ある意味では、現場の感覚と言ったらいいんでしょうか、そういうものだったと思います。  その意味では、今回の改正案は、前回の提案内容と比べると、より多くの関係者の合意がとりやすいもの

  61. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 今の答弁でわかったのは、いわゆる一般的、日常的に行われている…

    ○高木(啓)委員 今の答弁でわかったのは、いわゆる一般的、日常的に行われている音楽の視聴とかあるいは動画の閲覧、こういうことについては本法の改正で変わることはないということで、これは確認ができたと思います。  しかし、私たちにとってこの法律が極めてわかりにくいのは、その言葉の定義がどのような範囲を指すのかということにかなり幅があるというふうに思うからであります。  例えばダウンロード違法化によ

  62. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 我が国の強みであるクールジャパン戦略の一つに、例えば漫画とか…

    ○高木(啓)委員 我が国の強みであるクールジャパン戦略の一つに、例えば漫画とかアニメとかというのがあるわけでありまして、こうした著作物を守り育てていくためには、しっかりとした保護と利用の基準を定めていくことが必要であると思います。  これからは、その基準に反するものをやはりしっかりと監視あるいは指導、そして排除していくことも重要でありまして、私は、世界の中で我が国がその中心になるべきと思っていま

  63. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 著作物の権利保護と利用の促進という視点で今一例を挙げたわけで…

    ○高木(啓)委員 著作物の権利保護と利用の促進という視点で今一例を挙げたわけでありますが、個別の問題についてはというのは当然なんですけれども、一般論として、やはりこういうことはあってはいけないと私は思っておりまして、だからこそ、権利保護と利用の促進という意味での今回の法改正でもあり、また、バランスよく法が整備されるべきなんだということはぜひ押さえておいていただきたいと思うわけであります。  今後

  64. 文部科学委員会

    ○高木(啓)委員 大臣の決意も含めてよくわかりましたので、ぜひよろしくお願いし…

    ○高木(啓)委員 大臣の決意も含めてよくわかりましたので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  私、午前中の質疑を、参考人の皆さんの御意見を拝聴して、また質疑も聞きながら、非常にこの一年間の、この法案が、本来的には昨年だったものがことしになり、その間に大変前向きな議論が行われて、そして、いろいろな立場がありながらも、海賊版対策や、あるいは不法なものを是正していこうという大きな視点での合意点を見

  65. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。  本日は、内閣委員会での質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。  まず冒頭に、新型コロナウイルスによりお亡くなりになった方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、療養中の皆様に、一日も早い御回復を祈りつつ、心からお見舞いを申し上げる次第でございます。  また、昼夜分かたずその対策に取り組んでいらっしゃる医療従事者、関係者

  66. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 答弁の中でも触れられたと思うんですが、民間においては、七十歳…

    ○高木(啓)委員 答弁の中でも触れられたと思うんですが、民間においては、七十歳までの就業機会の確保を努力義務とする法律が成立したところでありまして、今後更に高齢化の進展、健康寿命の延伸が見込まれる中で、六十五歳以上の職員の活用についても、長期的な視点に立った検討課題であると思われます。民間の状況も踏まえつつ、行政機関に対する国民の信頼感が増すように、これからの制度のあり方をしっかりと検討していただ

  67. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 ぜひお願いしたいと思うんですが、私は、実は地元で既に十数年に…

    ○高木(啓)委員 ぜひお願いしたいと思うんですが、私は、実は地元で既に十数年にわたって自衛官募集相談員を委嘱されておりまして、その活動をさせていただいています。防衛省職員全体はもとよりでありますが、自衛官のさまざまな処遇について、そういう意味でも日ごろより高い関心を持っております。事務官等のみならず、自衛官についても、知識、技能、経験を豊富に備えた人材の一層の活用が必要であると考えておりますので、

  68. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 給与を七割とする根拠についてはわかりましたが、しかしながら、…

    ○高木(啓)委員 給与を七割とする根拠についてはわかりましたが、しかしながら、民間と比べて、七割水準が適切であるといたしましても、ある日を境に同じ仕事をしていても突然給与が七割になることは、職員の士気などの観点から本来望ましくないのではないかという考え方もあると思うわけであります。  この点については、本法案の附則第十六条第二項において次のように記載をされておるんですが、国家公務員の給与水準が現

  69. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 また、定年を段階的に六十五歳に引き上げていく中で、組織の活力…

    ○高木(啓)委員 また、定年を段階的に六十五歳に引き上げていく中で、組織の活力を維持して行政サービスの質を高く保つためには、役所でよく言われる年次順送り的な人事を改めて、優秀な職員に報いるいわゆる能力・実績主義に基づく人事管理、これを徹底することが重要であると思うわけであります。  そのためには、人事評価を厳格に実施して、その結果が職員の昇進や給与にしっかり反映されることが重要であると考えます。

  70. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 これ、言うのは簡単ですけれども、物すごく難しいと思うんですね

    ○高木(啓)委員 これ、言うのは簡単ですけれども、物すごく難しいと思うんですね。どのような評価をして、能力や実績主義の人事にするのか。このことは、抵抗ももちろんあると思いますし、非常に基準が難しいと思いますから、ぜひ慎重に、そして、この改革が実を上げるようにぜひお願いをしておきたいと思います。  そして、本法案においては、給与に関する措置に加えて、退職手当についても幾つかの措置を講じていると思い

  71. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 今の答弁の中で、六十歳以降、定年前の退職を選択した職員につい…

    ○高木(啓)委員 今の答弁の中で、六十歳以降、定年前の退職を選択した職員についても、当分の間、定年を理由とする退職と同様に退職手当を算定するなどの措置を講ずるということだと思うんですが、定年延長によって、実際に職員に支払われる退職手当の額は、これはふえてしまうのでしょうか。これを内閣人事局にお伺いをさせていただきます。

  72. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 今御答弁いただいたとおり、退職手当については基本的に現行と変…

    ○高木(啓)委員 今御答弁いただいたとおり、退職手当については基本的に現行と変わらない、そして、勤続期間の支給率についても、勤続三十五年で上限に達することになるため、基本的には職員に支給される退職手当がこの措置によりふえることはない、これが基本的な考え方だと思います。そのことは確認をさせていただきました。  さて、続きまして、新規採用等について質問をいたしたいと思います。  この定年の引上げに

  73. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 今、御答弁の中に、業務量に応じてというフレーズがありました

    ○高木(啓)委員 今、御答弁の中に、業務量に応じてというフレーズがありました。  業務量に応じてこの公務員定数というものが決められていくとするならば、今の業務量は減っているんでしょうか。行政需要というのは私はどんどんどんどんふえてきていると思っていまして、これが、だから今の大きな問題の一つではないかというふうに思うんです。  このゴールデンウイークの間、ここにいらっしゃる議員の先生方はみんなそ

  74. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 現下の厳しい財政事情とおっしゃられましたけれども、財政事情が…

    ○高木(啓)委員 現下の厳しい財政事情とおっしゃられましたけれども、財政事情が厳しくないときはないんですね。常に厳しいんですよ、財政事情は。  しかしながら、そうした中でどういう工夫をしてしっかりとした体制を構築するのか、そのことを、考え方をぜひつくり上げていただきたいし、今までのように行政改革イコール職員を減らすことなんだ、そういう短絡的な考え方をぜひやめていただきたいと思うし、しっかりとした

  75. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 今、公共機関、公務員という言い方をしてもいいのかもしれません…

    ○高木(啓)委員 今、公共機関、公務員という言い方をしてもいいのかもしれませんが、一番国民に信頼感のあるのは自衛隊だと思うんですね。これはアンケート調査等でもよく出てくる話でありますが、だからこそ私は処遇改善をしっかりしていただきたいと思うし、そもそもの自衛隊の任務というのは何なのかということを考えたときに、やはり、我が国の安全保障、安心、安全を担保していく、あるいは災害に対してしっかりと対応して

  76. 内閣委員会

    ○高木(啓)委員 我々は、国家公務員の皆様方、そして地方も含めてですけれども、…

    ○高木(啓)委員 我々は、国家公務員の皆様方、そして地方も含めてですけれども、そうした公務に奉職をされている方々を大変頼りにしているわけであります。国民の期待に応えていただきますようにぜひお願いを申し上げまして、質問を終わります。

  77. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます

    ○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。  本日は、災害対策特別委員会で初めて質問の機会を頂戴いたしました。まことにありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げたいと存じます。  今の根本幸典先生の御質問は主に東南海の地震のお話でありましたけれども、私は、地元東京でもありますので、特に首都直下型地震についてきょうはお伺いをさせていただきたいと思っております。

  78. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 よくわかりました

    ○高木(啓)委員 よくわかりました。  つまり、この数字はよく出るんですけれども、今後三十年以内に七〇%の確率、そして、被害想定も、夕方そして風速八メートルでどうだということでありますが、最大で死者が二万三千人、さらに、今お話がありませんでしたけれども、経済的被害、損失というのがおよそ九十五兆円とも実は言われているわけであります。  なぜ東京の区部がこんなに被害が出るのかといえば、それはやはり

  79. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 交付金事業も使いやすいという部分もあるので、それはそれとして…

    ○高木(啓)委員 交付金事業も使いやすいという部分もあるので、それはそれとして、そして補助事業としてしっかり関与していく。ぜひ、自治体とよく相談をしながら、使い勝手のいい制度をつくっていただきたい、このように思っています。  さて、先ほども申し上げましたけれども、事前防災あるいは減災という考え方でいいますと、具体的にきょうは二点伺いたいと思っておるんですが、特に住宅あるいは人口密集をしております

  80. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 今までの必要な支援は今までどおりやっていただければいいんです…

    ○高木(啓)委員 今までの必要な支援は今までどおりやっていただければいいんですが、私が申し上げているのは、これからつくっていくときには新たな制度が必要だということです。  新たな制度で誘導策をもってやらなければ、そうした密集しているところの駅前などは土地はあきません。ですから、そのために、地権者も、こういう制度だったら供出してもいいよね、こういう制度だったら広場をつくってもいいよねというような、

  81. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 都市計画事業として、やはり道路の整備と一体として私は橋詰めが…

    ○高木(啓)委員 都市計画事業として、やはり道路の整備と一体として私は橋詰めがあるべきだということを、ぜひ国土交通省から、地方とも連携をしながら町づくりを進めていただきたい、このように思います。  最後になりますが、私たちのこの東京では、およそ百年前になりますが、関東大震災が直近の最大の地震であったわけであります。関東大震災、大正十二年、一九二三年の九月一日に発生をして、九月二日には山本権兵衛第

  82. 災害対策特別委員会

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました

    ○高木(啓)委員 ありがとうございました。  関東大震災は、発災から七年で帝都復興祭を迎えて、一応、規模は縮小しましたけれども、帝都はこれで復興したということで終わったわけであります。今から考えますと、多分相当速いスピードで進んだと思います。  そうしたことも踏まえて、ぜひ大臣には、この教訓を生かしてこれからの国土強靱化に邁進をしていただきたいとお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。

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