福山 哲郎

ふくやま てつろう

無所属
参議院
選挙区
京都
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.1
総合スコア / 100
発言数12938.1/60
質問主意書100.6/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

1,293件の発言記録

  1. 本会議

    ○副議長(福山哲郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます

    ○副議長(福山哲郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。浅田均君。    〔浅田均君登壇、拍手〕

  2. 本会議

    ○副議長(福山哲郎君) 神谷宗幣君

    ○副議長(福山哲郎君) 神谷宗幣君。    〔神谷宗幣君登壇、拍手〕

  3. 本会議

    ○副議長(福山哲郎君) 塩村あやか君

    ○副議長(福山哲郎君) 塩村あやか君。    〔塩村あやか君登壇、拍手〕

  4. 本会議

    ○副議長(福山哲郎君) これにて十分間休憩いたします

    ○副議長(福山哲郎君) これにて十分間休憩いたします。    午後二時四十八分休憩      ─────・─────    午後二時五十九分開議

  5. 議院運営委員会

    ○副議長(福山哲郎君) この度、副議長に選任いただきました福山哲郎でございます

    ○副議長(福山哲郎君) この度、副議長に選任いただきました福山哲郎でございます。  誠に光栄に存じております。もとより微力ながら、関口議長とともに本院の円満な運営のため懸命に力を尽くしてまいりたいと存じます。  牧野委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げ、御挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)     ─────

  6. 本会議

    ○福山哲郎君 一言御挨拶申し上げます

    ○福山哲郎君 一言御挨拶申し上げます。  ただいま、皆様からの御推挙を賜りまして、副議長の重責を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であります。  もとより微力ながら、中立公正を旨として、関口議長とともに円満な議会運営に努め、内外情勢が多難な中、本院が国民から期待されている役割を果たすことができるよう、また、民主主義発展のため、懸命に取り組んでまいる所存です。  皆様にはなお一層の御指導、

  7. 本会議

    ○福山哲郎君 国民生活・経済及び地方に関する調査会における調査の経過と結果につ…

    ○福山哲郎君 国民生活・経済及び地方に関する調査会における調査の経過と結果について御報告申し上げます。  本調査会は、第二百十回国会の令和四年十月三日に設置され、三年間の調査テーマを「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」と決定し、鋭意調査を進めてまいりました。  三年目は「社会経済、地方及び国民生活における希望の実現」について調査を行うこととし、「希望が持てる雇用・労働環境の整備」、「希

  8. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 お疲れさまでございます

    ○福山哲郎君 お疲れさまでございます。福山でございます。  ちょっと、たくさん案件ありますので、すぐに本題入りたいと思います。  トランプ関税の交渉についてお伺いするつもりでしたが、今日は党首会談があって、そこで総理から我が党の野田代表にもお話があったと思いますので、それ以上のことは今日ここで聞いても出てこないということで、そこは、申し訳ありません、割愛させていただきます。  足下、幾つか気

  9. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 是非邦人の安全確保に万全を期していただきたいと思いますし、大統領…

    ○福山哲郎君 是非邦人の安全確保に万全を期していただきたいと思いますし、大統領が州知事の要請なしに州兵を動員するのは一九六五年の公民権運動以来だということで、大変な状況でして、そういった状況が本当にロスにあったのかなと私はちょっと疑問に思わざるを得ないんですが。  外務大臣にちょっとお願いしたいんですが、もし来週予定されている日米首脳会談、セットされればですけれども、セットされれば、やはりこのと

  10. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 よろしくお願い申し上げます

    ○福山哲郎君 よろしくお願い申し上げます。  首脳会談がセットされるかどうか、また、そういった議題になるかどうかも、状況の雰囲気があると思いますけれども、しかし、我が国はやはり海外にいる在留邦人の安全を保護する責務がありますから、そこは是非よろしくお願いしたいと思います。  もう一つ、これ地味なんですけど、トランプ関税の問題が話題になっていますが、それと並行するように、アメリカの下院で、税制歳

  11. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、もう下院は可決されちゃっているんですね

    ○福山哲郎君 これ、もう下院は可決されちゃっているんですね。上院で審議されているので、これ日本の企業や個人投資家だけじゃなく、状況によっては米国債を保有する日本政府やGPIFにも影響が出てくるかどうかも含めて、これしっかり注視しなければいけないと思いますし、毎年五%ずつ最大で二〇%上乗せするということは、米国への投資が圧倒的に引き揚げられる可能性がありますし、それはひいて言えばニューヨークのマーケ

  12. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 よろしくお願いいたします

    ○福山哲郎君 よろしくお願いいたします。  三点目、お手元の資料を御覧ください。  前回の質疑でちょっと頭出しだけしたんですけど、東シナ海における日中間のこれ協力って書いてありますが、これは日中中間線のところの白樺を想定しての協力という文字になっています。  それで、例のブイが設置され撤去されたのがAとB、尖閣と与那国の周辺ということになっております。これ、ブイは今撤去されていますけれども、

  13. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 設置された後だと、ずっと向こうにある意味でいうと意思決定も対応も…

    ○福山哲郎君 設置された後だと、ずっと向こうにある意味でいうと意思決定も対応も依存せざるを得ないんですね。  例えばこれ、設置された後、何らかの、撤去できるというのは、国際海洋法上何らかの措置ができるとお考えですか、できないとお考えですか。

  14. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 その必要な対応が本当に取れるのかどうかということを聞いているんです

    ○福山哲郎君 その必要な対応が本当に取れるのかどうかということを聞いているんです。  僕は、取れるかどうかは国際海洋法条約上難しいのかもしれませんが、これ、各省庁で何らかの措置ができるように、まずは分析、研究をしてもらいたいと。もうこれまでもさんざんやられていると、結局できないという結論ならばできないという結論になるんだと思いますけれども。  これ、設置された後、それを何らかの形で海上保安庁が

  15. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 今のところはなかなか、実例もないし、できにくいというのが今のお答…

    ○福山哲郎君 今のところはなかなか、実例もないし、できにくいというのが今のお答えだと思いますが、でも、分析、研究を日本が例えばすると外務大臣が言っていただくだけでも相手に対する一定の牽制効果にはなりますので、そこも何らかの形で御検討いただければというふうに思います。  外務大臣、答えていただける余地はありますか。

  16. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 よろしくお願いします

    ○福山哲郎君 よろしくお願いします。  ちょっと農水省さんに、例の水産物の輸出再開、日中間で合意されたものについてお伺いしたいと思うんですが、もう簡単で結構です、時間がないので。いつ頃再開、実際に輸出が再開するのか、そのことと、十都県の食品の輸入再開はまだ決まっておりませんが、そのことの見通しについて、二点、短くお答えください。

  17. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 是非よろしくお願いします

    ○福山哲郎君 是非よろしくお願いします。  輸出再開は、三十七都道府県のものはなるべく早く実現に向けて動いていただきたいと思います。実現しないことにはなかなか前へ進まないので、中国はなかなかやると言っても実現しないことが多いですので、よろしくお願いします。  重ねて、ちょっと昔話をするんですが、二〇〇八年、自民党政権のときに、御案内のように、これの二枚目のプリントにあります、いわゆる白樺のガス

  18. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 なかなか難しいとは思いますが、言い続けること大事だと思いますし、…

    ○福山哲郎君 なかなか難しいとは思いますが、言い続けること大事だと思いますし、これは完全に日中間の合意ですので、それも、自民党政権も我々の政権も両方で動かしたものですので、どうかよろしくお願いしたいと思います。  残りもう少ないんですけれども、最後のページ見てください。  この委員会で、今年もそうですが、ずっと松沢委員が、尖閣における日本の施政権を明示することが非常に重要だという御指摘をいただ

  19. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これで終わりますが、当時の政府の発表を申し上げます

    ○福山哲郎君 これで終わりますが、当時の政府の発表を申し上げます。中国漁船による公務執行妨害事件として、我が国法令に基づき厳正かつ粛々と対応したものであり、謝罪や賠償といった中国側の要求は何ら根拠がなく、全く受け入れられない、尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題は存在していない、これが当時の政府の立場ですので、明確に国際社会に日本の施政権が尖閣諸島にあると、存在するということを明らかにしたこと

  20. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 福山でございます

    ○福山哲郎君 福山でございます。よろしくお願いを申し上げます。  今日は、まず日韓関係からお伺いしようと思っていましたが、堀井先生からも松川先生からもその御質問がありましたので重複は避けたいと思いますが、私も、日韓関係については、外務大臣におかれては、相手側の外務大臣が決まればまず対話のレールを敷くことが大事だと思っておりまして、首脳会談並びに外相会談を一日も早く実現をしていただきたいというふう

  21. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 よろしくお願いいたします

    ○福山哲郎君 よろしくお願いいたします。  赤澤大臣が今週も訪米されると聞いております。三週連続、五回目の協議だと。カナダのG7サミットや六月の二十四、二十五にはNATOの首脳会談が予定されています。こうした機会に石破首相が訪米して、日米首脳会談も視野に入れて協議が続いていると推察をします。なかなか、巷間言われている不信任案というのはなかなか、こういう日程でいうと本当にどう判断するのかというのは

  22. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ありがとうございます

    ○福山哲郎君 ありがとうございます。本当に見えてこないので、少し気にしています。  そんな状況の中で、日本製鉄によるUSスチールの買収については最終合意のようですけれども、トランプ大統領は六月の四日からの鉄鋼、アルミへの追加関税を二五から五〇に引き上げました。これは極めて遺憾です。日本に対する影響が限定的だとかいろんなことはありますが、極めて遺憾です。  こういう乱暴なやり方はやっぱり僕は良く

  23. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 まあちょっと、まあ納得、納得はしにくいんですけれども、赤澤大臣が…

    ○福山哲郎君 まあちょっと、まあ納得、納得はしにくいんですけれども、赤澤大臣が行っているそばから、聞かされずにやられるわけですから、ちょっと失礼だなと思いますね。  とはいいながら、日本はアメリカに対して、例えばそれぞれの国のように、対抗措置をとるのかと。中国が一番対抗措置としては巷間知られているところですが、カナダやEUもそれぞれ対抗措置を準備をしていると。  あらゆる可能性を考えると石破総

  24. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 つまり、WTOに対抗措置として日本は通報していると

    ○福山哲郎君 つまり、WTOに対抗措置として日本は通報していると。今の通報したということの具体的な内容について、事実関係も含めて、外務大臣はどこかで公式に発表されましたか。

  25. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、WTOからは開示されているのは僕も理解している

    ○福山哲郎君 いや、WTOからは開示されているのは僕も理解している。日本の政府として積極的に、積極的じゃなくてもいいですね、事実関係として、これ発表はされていますか。

  26. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、留保が主じゃないんです

    ○福山哲郎君 これ、留保が主じゃないんです。日本の通告は、譲許の停止は米国産の特定製品に対する関税引上げという形で実施される。日本も引上げをすると言っているんです。で、それは、最近の輸出データに基づいて措置がとられると。この停止は確かに米国の措置が解除されるまで継続されるけれども、日本はこれに関して権利を留保するというのはもちろんそう書いてあります。  しかし、現実には、実際に米国産の特定製品に

  27. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、インドも通報しています

    ○福山哲郎君 これ、インドも通報しています。英国も通報しています。同時期に通報しています。なぜそのことを国民に知らせないんでしょうか。もちろん留保しています。日本はそれを、権利を使うとは限りません。それは、逆に言えば、アメリカとの交渉を今しているわけだから、その結果によって、使うかもしれないし、そのまま留保したまま、交渉の結果が日本が納得できるものだったら、それは使わないことがあり得るかもしれない

  28. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 でも、アメリカも承知をされているわけです

    ○福山哲郎君 でも、アメリカも承知をされているわけです。これ、実は、報道もありますし、さっきおっしゃったように、私は、これ、通報の文書も入手しています。これは当然、交渉上の一つの、一つのツールです。それを石破総理は、外務大臣はさっき積極的に発表していないと言われたし、石破総理は、対抗措置をとらないのかという質問に対して、いや、あらゆる選択肢があるけれどもと言っていて、やるともやらないとも、今までは

  29. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 僕は理解しているつもりなんですよ

    ○福山哲郎君 僕は理解しているつもりなんですよ。外交上のやり取りです、だからこのことについては申し上げられませんということについては僕は一定理解をしているつもりです、これまでも。しかし、これ外交上のやり取りじゃないじゃないですか、これ公式のやり取りじゃないですか、WTOへの通報というのは。だから、WTOはもうこれ開示しているんでしょう。そのことについてなぜ言わないのかと。  アメリカとの交渉の真

  30. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 私は喧伝しろとは言っていませんよ

    ○福山哲郎君 私は喧伝しろとは言っていませんよ。事実として、交渉の一つとして日本はWTOに通報しましたということを、私は最低でも事実として発表するべきではないかというふうに申し上げたわけです。これ外交防衛委員会で指摘されなかったら、黙ったまま交渉に今週も行かれるわけです。それは少し事実とは違うんじゃないですかと。交渉の環境整備として、日本はWTOに通報した上でアメリカと交渉すると。この通報したこと

  31. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ本当に、米国の肩代わりはできないかもしれませんけど、EU諸国…

    ○福山哲郎君 これ本当に、米国の肩代わりはできないかもしれませんけど、EU諸国に呼びかけて、この埋め合わせをどうにかしていこうというような働きかけは、日本はやっぱり国際援助や保健の問題では大変信頼と信用があります、積み上げてきたものがあります。武見前厚労大臣も本当に頑張ってきていただきましたし、グローバルファンドのプレッジ会合には、実は私、官房副長官のときに当時の菅総理と国連総会でそのプレッジを発

  32. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 その説明はよく分かるんですけれども、逆に言うと、さっき申し上げた…

    ○福山哲郎君 その説明はよく分かるんですけれども、逆に言うと、さっき申し上げたとおりです。それは、USAIDもPEPFARも動いているときのプレッジです。今は本当にそこが動かなくなって、世界中で実は薬が届かない、多くの方々が本当に死に直面をしています。  二〇二五年の今年度の当初予算は、実は、済みません、たった七・六億円しか予算措置されていないんです。七・六億円ですよ、これドルでいうと四百四十二

  33. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 僕は、ずっと外務省の予算の立て方についてはいろんな問題提起をして…

    ○福山哲郎君 僕は、ずっと外務省の予算の立て方についてはいろんな問題提起をしています。全部補正予算を想定しての当初予算の作り方はやっぱり問題があるというふうに申し上げていて、それは財務省との関係でも分かっているつもりですけど、でも、今回みたいな事態が起こると本当に必要なときにお金が出せないみたいな状況になるので、そこは御留意をいただきたいのと、何とか御奮闘いただいて知恵を出していただければと思いま

  34. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 もうさっきのWTO通報が長引いたので用意した質問できなくて申し訳…

    ○福山哲郎君 もうさっきのWTO通報が長引いたので用意した質問できなくて申し訳ないんですけど、これ大事なのは、撤去している最中のものを海上保安庁が確認しているんですね、作業している状態を。これは何が言いたいかというと、万が一、今後そういうことがあったときに、撤去の作業は確認できるということは、ひょっとしたら、これ写真見ていただいたら分かるように、こんな大きいものですから、さっさとできるわけではない

  35. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 はい、分かりました

    ○福山哲郎君 はい、分かりました。  これ、続きやりますけれども、これ実は、海上保安庁も外務省も、国連海洋条約上、なかなかそのことの対抗措置は難しいということを聞いておりますが、そのことの工夫ができないのかという問題意識がありまして、また次の機会にこのことを詳しく聞いていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  36. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) ただいまから国民生活・経済及び地方に関する調査会を開会い…

    ○会長(福山哲郎君) ただいまから国民生活・経済及び地方に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済及び地方に関する調査を議題といたします。  この際、便宜私から、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。

  37. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認めます

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  ただいまの決議に対し、三原国務大臣及び中野国土交通大臣から発言を求められておりますので、この際、順次これを許します。三原国務大臣。

  38. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) 調査報告書の提出についてお諮りいたします

    ○会長(福山哲郎君) 調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本調査会は、第二百十回国会に設置されて以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の国民生活・経済及び地方に関する調査報告書案がまとまりました。  つきましては、本案を本調査会

  39. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  40. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) この際、お諮りいたします

    ○会長(福山哲郎君) この際、お諮りいたします。  ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  41. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○会長(福山哲郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  42. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○会長(福山哲郎君) この際、一言御挨拶を申し上げます

    ○会長(福山哲郎君) この際、一言御挨拶を申し上げます。  本調査会は、設置以来三年間にわたり「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」をテーマに調査を進めてまいりました。  本日、この三年間の調査結果を踏まえた決議を行うとともに、政策提言を含む最終報告書を取りまとめ、議長に提出することを決定することができました。特に、決議は二十二年ぶりということで、本当にありがとうございました。これもひと

  43. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 おはようございます

    ○福山哲郎君 おはようございます。立憲民主党、福山でございます。よろしくお願いを申し上げます。  まずは、直近のことで恐縮でございますが、イスラエル軍が外交団に発砲したというニュースが入ってまいりました。二十五か国の外交官が参加をしていた外交団で、視察をしていたと。そこにイスラエル軍が発砲したと。我が国の政府代表事務所の日本人も二人そこに参加をしていたと。報道によれば、警告射撃というよりもかなり

  44. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 外務大臣今言われましたけど、もうイスラエル側には厳重に注意と抗議…

    ○福山哲郎君 外務大臣今言われましたけど、もうイスラエル側には厳重に注意と抗議を、終わっているということですか。

  45. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 早速御対応いただいたことに関しては敬意を表したいというふうに思い…

    ○福山哲郎君 早速御対応いただいたことに関しては敬意を表したいというふうに思います。  大臣が今おっしゃられたように、もうあってはならないことです。戦時下の軍が、ある意味で言うと、非常に暴力的になっていたり、何らかの形での暴発的なことが起こるというのは戦時下よくあることでして、こんなことあってはならないですし、早々に厳重に抗議をしていただいたことは了としますが、もう強く抗議したいと思いますし、こ

  46. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 外務大臣の強い御決意には本当に敬意を表したいと思います

    ○福山哲郎君 外務大臣の強い御決意には本当に敬意を表したいと思います。  今おっしゃられたように、各国の外相が強い口調で停戦を、停戦と支援物資の供給を求めているさなかで、今度は二十五か国の代表団に、ある種発砲があったわけです。もう極めて遺憾だと思います。これはあってはならないことだと思っておりまして、こんなのは与野党関係ありませんので、是非更なる強い抗議の意を表していただきたいと思います。  

  47. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 捜索に当たっている自衛隊員の方々もどんな思いで捜索に当たっている…

    ○福山哲郎君 捜索に当たっている自衛隊員の方々もどんな思いで捜索に当たっているかと考えると、もう本当に、心より、何というか、敬意と慰労をしたいと思います。  事故の原因、御案内のように、もうフライトレコーダーは搭載されていないと、T4は二百機のうち六十機が未搭載のまま訓練をされているということはもう質疑でも報道でもあります。  こういう状況の中で、どういった形での調査が進むのか、原因究明はどの

  48. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、本当に原因究明が難しい状況になると思います

    ○福山哲郎君 いや、本当に原因究明が難しい状況になると思います。  ただ、これ訓練機なので、今、T4全面的に止めておられると思いますが、訓練にも支障を来す。加えて言うと、原因が明らかにならないということは、実は、自衛隊員の皆さんの立場からすると、非常に不安な状況で訓練に臨まなければいけなくなります。  これ、今お答えにくいと思いますが、どういう要件がそろえばこれ飛行再開されるのか、分かっている

  49. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 そうなんですよね、難しいところだと思っているんです

    ○福山哲郎君 そうなんですよね、難しいところだと思っているんです。  それで、フライトレコーダーも付ければいいじゃないかという話なんですが、これ、あれですよね、機体の整備等のときに時間を要して一つ一つ付けているから、一遍にというわけにはいかないと聞いております。予算の問題もあると思いますが、しかし予算よりかは、やっぱりこういったものは優先するべきなので、何をおいてもこういったことは早急にしていた

  50. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 それで、お手元に、委員の先生方にお配りした、本当に嫌なペーパーで…

    ○福山哲郎君 それで、お手元に、委員の先生方にお配りした、本当に嫌なペーパーですが、これは報道ベースです、防衛省からも正式なものもいただいておりますが。  私、外交防衛委員会にずっとおりますので、実は、ほぼ毎年事故があって、委員みんな同じような気持ちでこの委員会に臨んでいるのが、ほぼ毎年あります。二〇一七、一八、少し間がありますが、二一、二二、二三、二四、それで今年、二五年です。それも、残念なが

  51. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ありがとうございます

    ○福山哲郎君 ありがとうございます。是非、大臣、よろしくお願いします。  もう一点、この入鹿池という墜落をした場所は、世界かんがい施設遺産に登録されていて日本でも有数の農業用のため池で、これから田植が始まるので、ここから水が引かれます。今、油の流出等も含めて、地元ではその水、水質等についての不安も広がっています。このことについてどのように対応いただいているのかについて、お答えいただけますか。

  52. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 まだ機体の引揚げもできていないし、どうも池の水の状況や地盤の状況…

    ○福山哲郎君 まだ機体の引揚げもできていないし、どうも池の水の状況や地盤の状況からいうと、かなり引き揚げるのが難しい作業だというのも聞いておりますので、まだ機体が残ったまま、油の流出もまだ止まるのかどうかも分からないので、田植の時期始まりますけれども、ここは地元の自治体や農業者と丁寧に御説明をいただきたいと、米の問題は今、日本中で問題になっておりますが、こんなところでまた米の話なんですけれども、丁

  53. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、防衛大臣、地元とはかなり丁寧にやっていただきたいと思います

    ○福山哲郎君 これ、防衛大臣、地元とはかなり丁寧にやっていただきたいと思います。直接水に関わることですので、何とぞよろしくお願いします。もう答弁は結構です。  じゃ、次に行きます。  前回の委員会の質疑で我が党の広田委員が、高知の空港に対する、高知の空港へ米軍機が着陸をした点について質疑をされました。大変大切な質疑だったと思って、私も自分の不勉強を恥じたんですけれども。  これ、まず一般論と

  54. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ僕びっくりしたんですけど、高知空港は非常に、四十二日間という…

    ○福山哲郎君 これ僕びっくりしたんですけど、高知空港は非常に、四十二日間という長期だったことも含めてこうなって、報道もされたんですが、米軍機が民間の空港に三百四十二回、四百五十三回、三百十七回着陸しているんですね。これ、こんな多く着陸するんですね、これ。そのうち、今御丁寧に御説明いただいたように、予防着陸、今回の高知空港の事例と同じですが、予防着陸は六回、十回、七回。結構これも数としては多いんです

  55. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、一回一回、防衛省は把握しているんですか

    ○福山哲郎君 これ、一回一回、防衛省は把握しているんですか。

  56. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 数字は共有されているけど、目的は把握されているんですか

    ○福山哲郎君 数字は共有されているけど、目的は把握されているんですか。

  57. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 じゃ、外務省、お伺いします

    ○福山哲郎君 じゃ、外務省、お伺いします。  先般の広田委員との議論の中で、少なくとも高知空港への予防着陸については日米地位協定上の規定に基づくそれに当てはまるような行為ではないというふうに明言をされていますが、それは、この三百四十二回、四百五十三回、三百十七回はどういった法律に基づいてこれ着陸しているんでしょうか。

  58. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 今のは、大臣の御答弁は、予防着陸についてお答えいただいたと思います

    ○福山哲郎君 今のは、大臣の御答弁は、予防着陸についてお答えいただいたと思います。だから、高知もそういう法的なステータスだということを前回の広田議員との議論でもなったと思いますが、この三百四十二回、四百五十三回、三百十七回はどうなりますか、外務省。

  59. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 なるほど

    ○福山哲郎君 なるほど。ということは、予防着陸以外の三百回、四百回、三百回に関しては、日米地位協定の五条の一項に沿って、それを根拠法として着陸をしているということですか。  そうすると、ごめんなさい、僕ね、今、大臣同士の意見の、答弁のそごを追及したくて言っているんじゃなくて、これ、主権国家として我が国の民間空港に米軍が着陸するときの法的な根拠はちゃんと整理していただきたいからこれあえて質疑したん

  60. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、僕、大臣、そういうふうに多分お答えになるだろうなと思ったん…

    ○福山哲郎君 いや、僕、大臣、そういうふうに多分お答えになるだろうなと思ったんです。でも、一般論じゃないんですよ。これ、記者、明確に、高知の空港に対するF35が緊急着陸してからもう三週間以上がたっていますという説明があって、それで根拠何ですかと言われたことに対して、防衛大臣は、日米、あっ、ごめんなさい、地位協定だとお答えをいただいているんですね。  さっき外務省は、明確に、予防着陸とそれ以外を明

  61. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 あのね、ちょっと今の説明でなるほどと思ったのは、要は、予防着陸は…

    ○福山哲郎君 あのね、ちょっと今の説明でなるほどと思ったのは、要は、予防着陸は予防着陸です。これは分かりました。しかし、四十二日間もいたことの法的根拠は何かと聞かれたら、日米安保条約上の地位協定で説明せざるを得ないんだと思います。だって、予防着陸で緊急に降りたのに、何で四十二日間もいたんだということの説明ができないから。だから、そのことについては、その着陸したことと、四十二日間、民間空港に占有した

  62. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 関係省庁と認識を共有したいとおっしゃっているということは、一定そ…

    ○福山哲郎君 関係省庁と認識を共有したいとおっしゃっているということは、一定そこの説明については、ちょっと足りない部分もあったし、四十二日間、どういう法的根拠なんだと言われたときに、これから整理しなきゃいけないという認識を防衛省は持っているというふうに僕は受け止めますが、それでいいですね。

  63. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 だって、手続ちゃんと取っているって、取っていないでしょう

    ○福山哲郎君 だって、手続ちゃんと取っているって、取っていないでしょう。取っていないからこれ問題になっているんでしょう。  外務省どうですか、今の防衛省の答弁聞いて。答えにくいかもしれないけど。

  64. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 今ので大分すっきりしたと思います、外務大臣の御答弁で

    ○福山哲郎君 今ので大分すっきりしたと思います、外務大臣の御答弁で。  ただ、一個だけ。外務大臣、国内法に基づいて今回の予防着陸はとおっしゃったんですけど、実は予防着陸、根拠ないって前回の質疑であったんですよ。国内法に基づいていないんですよ、根拠ないって言っていたんだから。ただ、予防着陸で何らかの緊急警告等があったときにはそれは民間では受け入れることは定かでないというお話は僕は理解していますが、

  65. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○福山哲郎君 是非よろしくお願いしたいと思います。  三条約については賛成ですが、簡単にまず国連公海等生物多様性協定についてお伺いをします。  日本は、実際、ちょっと事前の質問、もう時間がないのではしょりますが、日本はこの公海における海洋遺伝資源に関してどのぐらい活動していて、企業利益が実際に出ているのかどうかについてまずお答えいただけますか。

  66. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、遺伝資源を基にした商品開発については、どうやってその金銭的…

    ○福山哲郎君 これ、遺伝資源を基にした商品開発については、どうやってその金銭的利益を配分するかという議論がこれから出てくると思いますが、日本の場合には、商品の開発者の利益が損なわれることは今のところはないということですか。

  67. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 日本に今利益がないんだったらこの質問は余り意味がないのかもしれま…

    ○福山哲郎君 日本に今利益がないんだったらこの質問は余り意味がないのかもしれませんが、その協定発効前に採取、生成された資源を利用したものに対して遡及的にそのいろんな利益の配分等の議論を行うという話があるんですけれども、協定発効前って一体いつの時代の前からなのか、その発効前にやっている資源の利用についてどう算定するのか、それからそれを遡及して利益をどう確認するのか等々については、これはどういうふうな

  68. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 もう一個です

    ○福山哲郎君 もう一個です。第四十九条に設置される科学技術機関というのは、学術的な、その委員の選定について学術的な専門的知識の必要性やジェンダーの均衡及び地理的に衡平に代表されることを考慮して締約国が指名し、締約国会議が選出すると規定されています。  海洋国家日本としては、こういった場面に有用な人材を、日本人としてこの科学技術機関にちゃんと入って、状況によっては日本の利益も確保していかなければい

  69. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 適切に対応ってよく分かりませんが、是非、こういう場面に日本人を入…

    ○福山哲郎君 適切に対応ってよく分かりませんが、是非、こういう場面に日本人を入れることによってやっぱりある種のまともな議論になると思いますので、これはやっぱり途上国とかそれぞれの思惑が海洋権益の中でぶつかると思いますので、是非そこは、外務大臣、御努力をいただければと思います。  それからもう一つ。海洋というのは気候変動の影響を真っ先に受けています。世界のCO2の排出量の四分の一を海洋は吸収してい

  70. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ありがとうございます

    ○福山哲郎君 ありがとうございます。決意を表明いただきました。  これまで十分な規制管理ができていなかった公海や深海底で生物多様性の保全とか、更に言うと、管理措置がどういう形でできるかって大きな課題だと思っていまして、例えば、プラスチックごみの海洋廃棄物への対応とか、魚類等の違法な乱獲とか、破壊的な深海採掘などがやっぱりこれから課題として出てくると思いますので、この条約がどの程度そこに有効か、僕

  71. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 おはようございます

    ○福山哲郎君 おはようございます。立憲民主党の福山でございます。  まずは、今日の連合審査会を開催いただきましたそれぞれの委員会の委員長の皆さん、理事の皆さんに心から敬意と感謝を申し上げたいというふうに思います。私は外交防衛委員会でございますので、できればその線に沿って質問させていただきたいと思いますし、それぞれの大臣の皆様におかれましても御苦労さまでございます。  時間がないので、早速質疑に

  72. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 二十分で何が質問できるんですか

    ○福山哲郎君 二十分で何が質問できるんですか。そういう何か訳の分からない、何かつまらない答弁しないでください。私は本質的な質疑をしている、質問しているつもりですので。  では、皆さん、お手元にお配りした一枚の資料、これはもう各省から、各役所から配られて、皆さんがもうさんざん御覧いただいているものだと思いますが、これ、今回のアクセス・無害化措置についての意思決定の流れが書いてあるんですけれども、こ

  73. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 委員の先生方、午前中も午後もお疲れさまでございます

    ○福山哲郎君 委員の先生方、午前中も午後もお疲れさまでございます。また、大臣、両大臣も、官僚の皆さんも、午前中も午後もお疲れさまでございます。この委員会室で質問する方が何となく落ち着くのは私だけかなと思いながら、今、立たせていただいております。  ちょっと今日は先ほどの質疑の続きを少しやりたいと思いますので、よろしくお願いします。  今回、このサイバー防御の法律が出ることについては我々は多とし

  74. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 それは国家安全保障会議設置法のどこで読みますか、条文上

    ○福山哲郎君 それは国家安全保障会議設置法のどこで読みますか、条文上。

  75. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 よく分かっていただいてありがとうございます

    ○福山哲郎君 よく分かっていただいてありがとうございます。いやいや、これ、済みません、冗談抜きで、やっぱり自衛隊法の改正はここでやりましょうよ。やっぱりそうでないと議論が深まらないし、今日、向こうで二十分しか議論していないわけです。  僕、佐藤委員の質疑も非常に本質的な質疑だったと思っていて、そのことも含めて質問させていただきます。  先ほども申し上げましたが、今回法案で、アクセス・無害化措置

  76. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 恐らく、本格的な有事の武力攻撃事態等々よりも、多分、サイバー攻撃…

    ○福山哲郎君 恐らく、本格的な有事の武力攻撃事態等々よりも、多分、サイバー攻撃、サイバー安全保障の方が、小さいものも大きなものも含めて頻度ははるかに多いと私は思います。それなのに、このNSC法で法文上で今回改正がなかったことについては極めて遺憾に思う次第でございます。このポンチ絵で全てが国家安全保障会議に上がるかどうかについては何ら法文上担保されていないということは指摘をしておきたいと思います。

  77. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 先ほどの佐藤委員の質疑にもありましたけど、私は、この四つの類型の…

    ○福山哲郎君 先ほどの佐藤委員の質疑にもありましたけど、私は、この四つの類型のうちの三つ、いわゆるその通信防護措置命令ではない部分ですね、治安出動時、防衛出動時の公共の秩序維持及び自衛隊法九十五条の四に基づく職務上の警護の場合は、内閣総理大臣による通信防護措置命令がなくても自衛官はアクセス・無害化措置をとることが可能であるというふうに理解をしているんです。  この三類型の場合においては、今回の通

  78. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 それは法文上の内容を今読み上げていただいただけで、内閣総理大臣が…

    ○福山哲郎君 それは法文上の内容を今読み上げていただいただけで、内閣総理大臣が特別な措置をする場合に命令をする、まあこれは当たり前なんですね。そこまでどうやって上がるのかということを聞いているんです。どこで自衛隊か警察がやるのかを判断するのか、どのように条文上読むのかということを聞いています。判断する判断するというのは分かりますが、どういう形で判断するのかについては、今非常に抽象的だと思います。

  79. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 つまり、今回の要件満たさなくても先ほどの三類型のときには自衛官は…

    ○福山哲郎君 つまり、今回の要件満たさなくても先ほどの三類型のときには自衛官はアクセス・無害化措置ができるということですよね。もう一回確認してください。

  80. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 全く答えていない

    ○福山哲郎君 全く答えていない。  いいですか、皆さん、このポンチ絵でいうと、恐らく日本の場合に一番サイバー攻撃の情報を持つのは警察庁なんですね。不審なアクセス件数だけで一日一万件弱。それで、人員も、各都道府県も含めて警察は一番持っている。このアクセス・無害化措置のポンチ絵を見ると、一番下に警察、自衛隊ってあるんですけど、ここで情報を持ったものを、さっき言ったようにNSCに上げる義務がないんです

  81. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、まさに今の大和局長の御答弁で、要件満たさなくてもできるんです

    ○福山哲郎君 いや、まさに今の大和局長の御答弁で、要件満たさなくてもできるんです。そうしたら、今回、なぜに、じゃ、入れたのかということなんです。  ということは、この三類型で、要件を満たさないけれども、今回のですね、今回の要件を満たさなくても自衛官がアクセス・無害化措置をできるものと、要件を満たしてアクセス・無害化措置をするものと、そこに事態の差が何かあるから今二種類つくったというふうに考えざる

  82. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 そのとおりなんですよ

    ○福山哲郎君 そのとおりなんですよ。議長から求めに応じては出すんです、求めに応じては。全部これ、警察上げるんですか、じゃ、今来ている手元の情報を。上げないでしょう。  これ、じゃ、聞きます。警察は、捜査の中で得た、先ほどから申し上げている警察の膨大な中の怪しい情報は、どの時点でどういう状況ならば上げるんですか。NSCが開かれて、議長である総理が出せと言うのは当たり前の話ですよ。さっき言ったように

  83. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、局長、今、治安出動時じゃないときとおっしゃった

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、局長、今、治安出動時じゃないときとおっしゃった。だけど、治安出動掛かっているときにも、これ、今回のアクセス・無害化措置が行動類型に加わっているんですよ。

  84. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 常時情報の入る体制を整えるというのはある意味当たり前なんです、N…

    ○福山哲郎君 常時情報の入る体制を整えるというのはある意味当たり前なんです、NSCがある限りは。しかし、今回新しくサイバーについての情報を警察も含めてやって警察官職務執行法を改正したのに、そういったことに対する連携については職務執行法上何にもないんです。外務大臣と協議するだけ。  だからこれ、法案が通ったら、今整備法案と新法をまとめて審議されていますから一まとまりの法律だと見られがちですけど、成

  85. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、今のお話だと、役割分担ということは、自衛隊は治安出…

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、今のお話だと、役割分担ということは、自衛隊は治安出動時だから要件要らないけれどもやっている、で、警察は治安出動時にもかかわらず警察のできる範囲でやるということを意味しているんですか。

  86. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 このことを言い出しても切りがないんですけど、これ、もう僕時間ない…

    ○福山哲郎君 このことを言い出しても切りがないんですけど、これ、もう僕時間ないんですね。これだけで終わるんです。  一個だけどうしても聞いておきたいので、お伺いします。  先ほど申し上げた自衛隊法の改正によって、自衛隊の行動、新たな行動類型ができました。今回の無害化、アクセス・無害化措置をとることができるのは、通信防護措置命令発令時、治安出動時、防衛出動時の公共の秩序維持時、自衛隊法第九十五条

  87. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、私の理解が弱いんですが、一般の警察では対応できない…

    ○福山哲郎君 ごめんなさい、私の理解が弱いんですが、一般の警察では対応できない状況だから治安出動掛かっているわけですよね。そのときには、八十一条の三の第一項に定める内閣総理大臣が命ずるための要件は満たさなくてもいいんですよね、自衛官が無害化措置をするには。そうですよね。

  88. 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○福山哲郎君 これも条文読んでいただいているだけなので余り分からないんですけど…

    ○福山哲郎君 これも条文読んでいただいているだけなので余り分からないんですけど、これ、大事なんです。例えば防衛出動時の公共の秩序維持というのは、防衛出動しているわけだから、これもう有事なんですよ。自衛権の発動しているんですよ。自衛権の発動しているときに、本当に通信防護措置をとるのか、通信防護措置以上のものができるのかについて、これ大事な論点なんです。  それから、治安出動時というのは完全にテロ対

  89. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 しかし、今回の行動類型に加わったことによって、この行動類型の三つ…

    ○福山哲郎君 しかし、今回の行動類型に加わったことによって、この行動類型の三つのときには八十一条の三の要件は要るということでしょうか。つまり、要る場合と要らない場合が、治安出動時にはというか、この三つの場合には二つのことが起こり得るということでいいんですか。

  90. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いやいや、そうしたら、今回の改正する必要ないじゃないですか

    ○福山哲郎君 いやいや、そうしたら、今回の改正する必要ないじゃないですか。簡単に言うと、通信防護措置命令だけ追加しておけばよかったんじゃないんですか。

  91. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 本当難しいんですね

    ○福山哲郎君 本当難しいんですね。ぎりぎりのラインのところでどっちかという話だから、私も明確に今申し上げれないんですけど、少なくとも三つの、通信防護措置以外の三つの行動に関しては今回の要件がなくても自衛官はアクセス・無害化措置ができるということを確認できたことは、私は一つ理解が深まったと思います。  じゃ、具体的に聞きます。  警察庁は二〇二四年五月に、北朝鮮を背景とするサイバー攻撃グループが

  92. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 明確にあり得ると答えていただいてありがとうございます

    ○福山哲郎君 明確にあり得ると答えていただいてありがとうございます。  今回、これは加害関係電気通信なので、重要電子計算機に対するサイバー攻撃ではありません。それから、財産に対する侵害ですが、これは警察が判断すれば、さっき、やれるとおっしゃいました。  この事案は国家を背景としている可能性があります。そのときに自衛隊の通信防護措置の要件を満たし得ますか、防衛大臣。

  93. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、そうだと思います

    ○福山哲郎君 いや、そうだと思います。これ、できると言われちゃうと、また混乱するんですけど。  これ、今回の法案でいうと、重要電子計算機というのは、国や地方自治体、電力や金融分野の基幹インフラ事業者に関してです。さっきのは暗号資産関連事業者の加害関係電気通信なので、これ、基本的にはなかなか自衛隊動きにくいんだと思うんです。だからこれは警察に委ねられるのではないかと思いますが、一方で、こういった事

  94. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 警察庁にお伺いしたいんですが、ですから、これ、重要電子計算機でな…

    ○福山哲郎君 警察庁にお伺いしたいんですが、ですから、これ、重要電子計算機でなければ、やっぱり自衛隊動きにくいと思います。これ、警察庁は先ほどやれるとおっしゃいましたが、この場合でもNSCに上げるんでしょうか。承認は僕は要ると思いますが、NSCまで上げて意思決定が要るのか。警察官職務執行法上、外務大臣との協議、それからサイバー通信情報監理委員会の承認をもらえれば警察はできるのか。どう判断されますか

  95. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 今のは、実際どうかは別にして、法文上はそうなっているということで…

    ○福山哲郎君 今のは、実際どうかは別にして、法文上はそうなっているということで、先ほど午前中申し上げたように、これNSCに上げる義務は、全然、警察官職務執行法の中には条文ないんですね。NSCも法案改正していないんですね。  ですから、これ、あのポンチ絵は上からずうっと指示、方針が出ることになっていますが、実は一番ベースとして出てくるのは、このポンチ絵でいうと一番下の警察の情報が一番多分早くて、一

  96. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 そうですか

    ○福山哲郎君 そうですか。閣議決定も要るとなると、これ迅速性の問題、課題は出てくると思います。  もう一点、これは参議院側の内閣委員会の参考人質疑で出た話なので、ちょっと僕は教えていただきたいんですけど、参考人の持永先生では、米国政府が昨年一月に公表したボルト・タイフーンによる攻撃ということを詳細に御報告をされました。  このボルト・タイフーンによる攻撃に関して日本政府が理解をしている状況を御

  97. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 これ、長期間、五年ほど掛かったということで、アメリカ政府は察知す…

    ○福山哲郎君 これ、長期間、五年ほど掛かったということで、アメリカ政府は察知するまでも一年ぐらい掛かって、その後、無害化措置をやったということなんですね。  そうすると、今回の法律でいうと、自衛隊法によれば、通信防護措置命令の発令というのはこれ措置の対象、期間をあらかじめ指定することになるんですけど、これ対象というのは包括的に指定することになるのか、どういう形での対象になるのか。  また、期間

  98. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 ただ、相手側の攻撃が執拗に長期間にわたる場合には、期限が、それこ…

    ○福山哲郎君 ただ、相手側の攻撃が執拗に長期間にわたる場合には、期限が、それこそ相手の意図ですから、相手の意図が分からない限りは期間が区切れるかどうかというのは僕非常に難しいんじゃないかと思っているんですけど、どうぞどうぞ、何かあれば。

  99. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 今日は、委員の先生方御案内のように、ミサイル破壊措置命令はずっと…

    ○福山哲郎君 今日は、委員の先生方御案内のように、ミサイル破壊措置命令はずっと発令されっ放しという状況もあるわけですから、今回もこの状況で長期間にわたる場合はあるのかなということを確認させていただきました。  もう一個、ほかも聞きたいことがあるんですが、ちょっと時間がないので、無害化の方法です。  無害化のイメージとして、今回は攻撃プログラムの停止や削除や設定変更等が挙げられているので、こちら

  100. 外交防衛委員会

    ○福山哲郎君 いや、だから、今回の法律の無害化措置に関して言えば今の局長の答弁…

    ○福山哲郎君 いや、だから、今回の法律の無害化措置に関して言えば今の局長の答弁だと思うんですけど、冒頭、委員会の中で申し上げたように、今回の要件とは別に、それこそ事態によってはかなり烈度の高いものを日本側としても対応しなければいけない場面が出てくるかもしれません。  そのときに、そのマルウェア等について使う可能性があるのかどうか。今局長は答弁はできないとおっしゃいましたけれども、そうすると、自衛

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