石橋 通宏

いしばし みちひろ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
16.6
総合スコア / 100
発言数228314.4/60
質問主意書251.4/20
提出法案80.8/20

発言タイムライン

2,353件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  小西理事に続きまして質疑に入らせていただきたいと思いますが、今日、医療法の質疑に入る前に何点か苦言を呈させていただきたいと思います。  一点目は、答弁、時間がもったいないので求めませんが、大臣、昨日の参議院本会議でのどたばた、もっと緊張感を持って質疑に臨んでもらいたいと思います。読み違え、読み飛ばし、さらには訂正に関わるどたばた、ちょっと

  2. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ハローワーク、公共職業紹介を信頼して、もちろん求人を出していただ…

    ○石橋通宏君 ハローワーク、公共職業紹介を信頼して、もちろん求人を出していただく企業さんにも本当に申し訳ない話だし、求職活動、一生懸命、懸命にされている求職者の皆さんにも極めて申し訳ない話だというふうに言わざるを得ないと思います。  今、大臣、この方が自ら定めた目標、ノルマ、云々かんぬんおっしゃいました。報道ベースでは、そもそも東京都で各ハローワークに就職件数などの目標を設定していると。その目標

  3. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、いつまでに調査して報告いただけるんでしょうか

    ○石橋通宏君 これ、いつまでに調査して報告いただけるんでしょうか。

  4. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 委員長、これ重大事案だと思いますので、是非、調査結果速やかに当厚…

    ○石橋通宏君 委員長、これ重大事案だと思いますので、是非、調査結果速やかに当厚生労働委員会に報告をいただいて、協議をさせていただければと思いますので、委員長、お取り計らいをよろしくお願いします。

  5. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重ねて、我々、もっと、公共職業紹介、これ全国的により専門性を高め…

    ○石橋通宏君 重ねて、我々、もっと、公共職業紹介、これ全国的により専門性を高めて、さらに、これまでの厚生労働委員会でも、ハローワークで、現場で本当に一生懸命職員の皆さんも頑張っていただいているんですが、三分の二が非常勤なんです。三分の二が非常勤で、一生懸命やっていただいているのに、いつ契約が切られるか分からない、続けられるか分からない、処遇も低い、この問題もずっと取り上げて、厚生労働省には、過去大

  6. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうであれば、これ新たな減額措置を今回行うというふうに厚生労働省…

    ○石橋通宏君 そうであれば、これ新たな減額措置を今回行うというふうに厚生労働省が勝手に決めちゃっているわけですけれども、これは明らかに事後的な不利益変更に当たると。とすると、やはり訴訟の反復禁止効や紛争の一回的解決の要請、これに明らかに反する最高裁判決を無視した厚生労働省の政治判断だと断ぜざるを得ないと思いますが、厚生労働省、これに対して反論されるんでしょうか。

  7. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今るる、何だかんだ、かんだかんだ言われたけれども、結局、原告の皆…

    ○石橋通宏君 今るる、何だかんだ、かんだかんだ言われたけれども、結局、原告の皆さんは、そもそも専門家委員会なるものを当事者不在でつくられた、当事者の意見をしっかり聞かずに、専門家委員会でまさに値切るための結論を恣意的に導き出したというふうに断じておられます。  先ほどの一点目、改定前基準における保護費の給付請求権が生じていることは認められています。にもかかわらず新たなこの調整を行うということにつ

  8. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全然それをしていないから、原告の皆さんがお怒りなんじゃないんです…

    ○石橋通宏君 全然それをしていないから、原告の皆さんがお怒りなんじゃないんですか、大臣。原告の皆さんは、専門家委員会、それ自体に対してずっと疑義を呈されてきた。しかし、皆さん、さっきの答弁があったように、その専門家委員会の議論で、いや、認められたからいいんだろうって、だから怒っておられるんですよ。全然、大臣、答弁と違うじゃないですか、丁寧な説明とか御理解をいただくって。  大臣、なぜこれが問題か

  9. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、さきにも質問しました

    ○石橋通宏君 これ、さきにも質問しました。大臣、今おわびと言われたけれども、おわびじゃないでしょう、謝罪でしょうと繰り返し申し上げた。  結局、上辺だけのおわび。でも謝罪じゃない。謝罪は一向にしようとされない。自らの罪を認めて、完全なる補償を責任を負うという意味の謝罪は一向に口にされない。だからこういう結果になる。  これ、原告の皆さんに、今真摯に言われた、原告の皆さんが納得しなかったら前進め

  10. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 認識はされていると

    ○石橋通宏君 認識はされていると。  じゃ、今の現状についてどういうふうに受け止めておられますか。

  11. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 私、元々、選挙は比例全国区ですので日頃から全国各地をお邪魔するの…

    ○石橋通宏君 私、元々、選挙は比例全国区ですので日頃から全国各地をお邪魔するのですが、元々の出身が島根県でありまして、島根県下の自治体立病院や各地の医療機関、いろいろこの間もお話を伺ってきましたけれども、先日、金曜日に改めて島根県の雲南市をお邪魔しまして、雲南市立病院でお時間いただいて、院長先生始め関係者の皆さんから現状について、雲南市、雲南市立病院における状況のみならず、島根県下の自治体立病院の

  12. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、そういう答弁いただきましたけれども、実際に一体どれだけの診…

    ○石橋通宏君 大臣、そういう答弁いただきましたけれども、実際に一体どれだけの診療報酬改定がなされるのか、その中で、自治体立病院、へき地、中山間地、離島の医療を担っていただいている、そういった本当に大切な病院が安心して安定的に頑張っていただけるのか。もうこれまでのように、現場に頑張れ頑張れと、もう頑張っておられますよ、本当に全ての皆さんが。それに報いる、応える、そんなきちんとした診療報酬改定、これ是

  13. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この点も今後のまた議論の中でもしっかりと我々も見ていきたいと思い…

    ○石橋通宏君 この点も今後のまた議論の中でもしっかりと我々も見ていきたいと思いますので、大臣のイニシアチブお願いしておきます。  その上で、今日、衆議院における修正案の発議者、鬼木先生来ていただいております。ありがとうございます。  今回、修正案で、病床数の削減を支援する事業等に対する措置ということが盛り込まれております。  衆議院の方でも議論になりましたけれども、我々、これちょっとやっぱり

  14. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そうであれば、そのためにやはり病床削減ありきでは駄目だと、しっか…

    ○石橋通宏君 そうであれば、そのためにやはり病床削減ありきでは駄目だと、しっかりと医療体制を確保していただく。じゃ、やっぱりそのための財政的な措置は必要でありますから、それが都道府県そして国の支援も含めて確保されることは是非担保していただきたいというふうに思いますので、そういったことを含めた修正提案であるというふうに受け止めさせていただきましたので、その辺は是非しっかりやっていただきたいと思います

  15. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 必要な財政措置を講じていくと今答弁をいただきました

    ○石橋通宏君 必要な財政措置を講じていくと今答弁をいただきました。これ、是非そうしてください。総務省そして厚生労働省、しっかりと地域の人材確保、医師、看護師そしてコメディカル従事者の皆さんの処遇改善、これを何としても実現するという決意でやっていただきたいと思います。  済みません、時間がなくなりましたので、今日衆議院から発議者にもおいでいただきましたので、衆議院の修正に関わる部分で介護・障害福祉

  16. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 待ったなしだと思います

    ○石橋通宏君 待ったなしだと思います。  ごめんなさい、時間が来ております。最後に岡本発議者にもこの点についての立憲民主党の考え是非お伺いして、質問を終わりたいと思います。

  17. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲・社民・無所属の石橋通宏です。  上野大臣、今日は参議院厚生労働委員会で大臣所信に対する質疑ということで、今日大臣といろいろ議論させていただくこと楽しみにしておりましたので。  毎回、大臣、何か最近一年ごとに厚労大臣替わられてしまうので、前大臣ここにおられますけれども、大臣替わられたときに、私、必ず雇用労働問題についての基本的な姿勢、考え方についてお聞きをしております。  

  18. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今幾つか御指摘されましたけど、一点目、とりわけこれ歴代の厚…

    ○石橋通宏君 大臣、今幾つか御指摘されましたけど、一点目、とりわけこれ歴代の厚労大臣がずっとおっしゃってきたけど、何か企業に責任を押し付けているような気がしてしようがない、企業が分配してこなかったと。ちょっと政治の責任どうお考えですかね。歴代自民党政権が、まさに、一九九七年、バブル崩壊以降の九〇年代以降、やれ構造改革だ、やれ我々が批判する小泉・竹中改悪だ、そうやって労働法制の規制緩和をまさに続けて

  19. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 認めていただいているようで認めてないんですけど、だから重ねて、企…

    ○石橋通宏君 認めていただいているようで認めてないんですけど、だから重ねて、企業が、官から民へとかおっしゃったけれども、それを政策的に法制度上裏付けて応援してきたのは自民党政権じゃなかったですか。その反省がないと、じゃ、これから構造的賃上げをしようといったって、なぜこれまで賃金上昇がなかったのか、なぜ労働分配が下がり続けてきたのか、その制度改革をやらないと、単にこれからも企業の皆さん頑張ってくださ

  20. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、官から民へって、制度的にも様々な制度、先ほどちらっと出た、…

    ○石橋通宏君 結局、官から民へって、制度的にも様々な制度、先ほどちらっと出た、この間、公務・公共現場の皆さんもどんどんどんどん、かつて公でしっかりと支えてきた、それがどんどん民営化されて、外注されて、そして民間で安かろうという感じになってしまった。いわゆる官製ワーキングプアの問題もやはりこれは大きいわけで、これ政策がやってきたわけですよ。そういった課題も是非認識をしていただかないといけないと思いま

  21. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁と受け止めてよろしいですかね

    ○石橋通宏君 前向きな御答弁と受け止めてよろしいですかね。  我々、実は労働法制の具体的な改革案、用意をさせていただいております。是非、大臣、これ大臣にも提起をさせていただきますので、我々の案、我々の考え方、そういったことも是非参考にしていただいて、これからどう本当に、大臣が先ほど言っていただいたことが大臣の思いなのであれば、やはり抜本的な労働法制の、もう一回、労働者の安心、安定を守る方向での改

  22. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 一つ我々として具体的な、これも大臣もお聞きになったかもしれません…

    ○石橋通宏君 一つ我々として具体的な、これも大臣もお聞きになったかもしれませんが、提案をさせていただいているのは、今、この間政府は、まあ働き方改革の法以降も同一労働同一賃金の推進ということを言ってこられました。我々は、男女間賃金格差、さらには正規、非正規間の大きな格差を埋めるためには、同一労働同一賃金では足らないと、それでは不十分だと、やはり同一価値労働同一賃金を制度的に実現をしていかなければいけ

  23. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 是非大臣、せっかくなので、同一価値労働同一賃金、なぜ同一価値労働…

    ○石橋通宏君 是非大臣、せっかくなので、同一価値労働同一賃金、なぜ同一価値労働同一賃金でなければならないのかという、これILO百号条約がILO総会で制定されたときの議論の経緯、経過がありますので、それも是非事務方の皆さんにちょっと言っていただいて、そのときの経過、何が違う、なぜ価値労働でなければならないのかということについて改めてちょっと研究していただいて、またどこかでこの議論させていただきたいと

  24. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、二〇一八年働き方改革関連法制定、施行以降、状況は良くなって…

    ○石橋通宏君 じゃ、二〇一八年働き方改革関連法制定、施行以降、状況は良くなってきたんですか、大臣。ちゃんと見ていただいていますか。あのときに初めて残業時間の上限規制を法律上入れようとしたのは、まさに過労死を絶対なくさなきゃいけないと、精神的に病気になられて働けなくなってっていう、そういうことはなくしていこうよ、そうでしょう、大臣。じゃ、なくなりましたか。  資料の七。これも皆さんはもう重々御覧に

  25. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、今、自動車運転手、運輸業のことを触れていただきましたけれど…

    ○石橋通宏君 大臣、今、自動車運転手、運輸業のことを触れていただきましたけれども、これ、大臣は重々御存じですよね。運輸業は別枠で別則になっちゃったんですよね。その他の多くの一般労働者の皆さんとは別の、自動車運転、五年の猶予、五年の猶予の後に別枠の上限規制を設けて、そして結局は、運輸業の皆さん、やっぱり労働時間一番長いですよ。精神疾患、労災、一番多いですよ。変わっていないじゃないですか。  二〇二

  26. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 例えば勤務間インターバル規制も、二〇一八年時点、我々は義務化をし…

    ○石橋通宏君 例えば勤務間インターバル規制も、二〇一八年時点、我々は義務化をしてほしいということをみんなで主張しました。ところが、義務化入れず、努力に終わってしまった。  資料の八。大臣、これも報告を受けていると思いますけれども、結局、一向に進んでいないんですよ。  勤務間インターバル、労働組合あるところは労働組合からは是非勤務間インターバル入れてくれと、しかし、経営者側は拒否するんです。だか

  27. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 この間の取組の結果がこの数字ですよ、大臣

    ○石橋通宏君 この間の取組の結果がこの数字ですよ、大臣。だから、もはや義務化をしないと、残念ながら労働者の命や安心、安全、守れません。だから、是非これ義務化の方向で、大臣、政治的なイニシアチブを取っていただきたい。  資料の実は一番最初、資料の一に、大臣、その二〇一八年働き方改革関連法案のときの参議院の附帯決議のイの一番を改めて皆さんと共有したくて、今日は一番最初の資料として配付をさせていただき

  28. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 その答弁、是非実行していただければと思いますし、今後更に具体的な…

    ○石橋通宏君 その答弁、是非実行していただければと思いますし、今後更に具体的な提案、提言させていただきますので、真摯に受け止めて、政治力発揮していただければと思います。  済みません、いろいろお聞きをしたかったのですが、ちょっと飛ばして、自見委員が触れたくて触れられなかったILO絡みをやっぱり私が触れないといけないと思いますので、触れさせていただきたいというふうに思いますが。  一つは、さきの

  29. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 残念ながらそこは答弁書を丸読みされたので、まだまだ大臣、これから…

    ○石橋通宏君 残念ながらそこは答弁書を丸読みされたので、まだまだ大臣、これから大臣として、この今申し上げた百九十号、その中身も含めて改めてしっかり精査をいただいて、私が今日お願いをしていることの意味をもう一回しっかり認識をいただければなと思います。またどこかで取り上げさせていただきたいと思いますが。  ILOに触れさせていただきましたけれども、超党派のILO活動推進議員連盟、会長は元厚生労働大臣

  30. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 もう具体的に、厚労省を始め関係省庁の皆さんと我々議連の方で、何を…

    ○石橋通宏君 もう具体的に、厚労省を始め関係省庁の皆さんと我々議連の方で、何をクリアしなければいけないのかという整理までさせていただいております。それも大臣改めて見ていただいて、それをあと乗り越えるのは恐らく政治決断だと思いますので、是非そのことは我々また引き続き大臣にも要請させていただきたいと思いますので、対応いただければと思います。  時間がなくなりましたので、まだるるありましたけど、最後に

  31. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 また追及させていただきます

    ○石橋通宏君 また追及させていただきます。  今日はこれで終わります。ありがとうございました。

  32. 議院運営委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  私は、会派を代表し、ただいま議題となりました立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件について、一人会派の認定に反対の意見表明を行います。  これまで我が会派は、一人会派への立法事務費の交付について賛成をしながらも、その都度問題提起をし、議運理事会として改めてその是非について協議をし、結論を得るべきであることを訴え続けてきました。  

  33. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  今週、このままいけば閉会ということで、今日、最後のこの国会での質疑になろうかと思いますので、この国会中に取り上げてきた幾つかの重要課題について、今日は順次質問してまいりたいと思いますが。  まず最初に、やはり、今日機構理事長に改めてお見えをいただいておりますが、今回の障害年金の不支給判定、極めて疑惑の多い結果だと。先週になって、ようやく抽

  34. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、済みません、時間限られていますので、端的に質問に対して真…

    ○石橋通宏君 理事長、済みません、時間限られていますので、端的に質問に対して真摯にお答えいただけないでしょうか。  つまり、さっき理事長お認めになったということでよろしいですね。本来支給されるべき、支給決定が、判定がされるべき方々にされていない事実が抽出調査の結果で明らかになった、そういうことですね。

  35. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、もっとストレートにきちんと認められた方がいいですよ

    ○石橋通宏君 理事長、もっとストレートにきちんと認められた方がいいですよ。だから、反省されているんでしょう。つまり、支給されるべき方々に不支給判定が出ていた、その事実がこれだけの抽出調査の結果でも明らかになったということですよね。  加えて、今年の三月、報道が出た。改めて丁寧な審査をやられたら、一割以上判定が覆った。つまり、それまでの判定がずさんに行われていて、支給されるべき方が不支給判定になっ

  36. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、そうしたら、抽出結果で駄目だったということを理事長言われて…

    ○石橋通宏君 いや、そうしたら、抽出結果で駄目だったということを理事長言われているんですか。抽出結果をやったわけでしょう、真摯に。その結果、抽出調査は統計上有意だってちゃんと説明されたでしょう。  その結果として、これだけ多くの、前年比、精神障害等の方については倍増という不支給率。これでは明らかにおかしいから、いろんなことを、施策を、再発防止やられるわけでしょう。ということは、既に認められていな

  37. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、私はそうは受け止めません

    ○石橋通宏君 いや、私はそうは受け止めません。逆だと思います。新たなセンター長が、これ客観的事実の根拠云々かんぬん言われた、これ、イコール審査を厳しくすべきと現場が受け止められる、そうだったんじゃないんですか。  結果的に、それまでは、こういったことってやっぱりグレーゾーンで、どちらに判定すべきかという事例は確かにあると思います。当初の報道にもありましたね。以前のセンター長は、そういう場合には申

  38. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 年管審、指名していないときは答弁控えてくださいね、理事長にお聞き…

    ○石橋通宏君 年管審、指名していないときは答弁控えてくださいね、理事長にお聞きしていますから。  これ、調査報告の中で、認定医に関する文書の連絡事項に、基本的にこちらの意向に沿って認定していただけますので、認定の方向性や程度、不支給理由についても事前にこちらであらかじめ決めておくのが望ましいという記述もあるんです。  結局、事前審査で、先ほど言った、新たなセンター長が、客観的事実等をもっときち

  39. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、そういうふうにおっしゃると、結局なぜ倍増していたのかとい…

    ○石橋通宏君 理事長、そういうふうにおっしゃると、結局なぜ倍増していたのかという根本的な理由がどこにも分からないのです。理由は必ずあるはずです、自然に倍増しませんから。それはどうやって調べられるんですか。  これから全数調査をやられるということになった。そうですね、理事長、二四年度について全数調査をやられると。その結果、じゃ、やっぱり本来支給決定がされるべき方々が不支給に判定をされていた、その場

  40. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、なので、質問に答えていただいていないのですが、その結果、…

    ○石橋通宏君 理事長、なので、質問に答えていただいていないのですが、その結果、本来支給されるべき方々に支給されていなかった、不支給判定が出ていたことが明らかになった場合はどう責任をお取りになるつもりですかと聞いています。

  41. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 全件調査をされた結果、本来支給されるべき方々が不支給判定をされて…

    ○石橋通宏君 全件調査をされた結果、本来支給されるべき方々が不支給判定をされていた、その場合には遡って支給をされる、それでよろしいですね。

  42. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 当然のことだと思いますけれども、しかし、それだけでいいんでしょうか

    ○石橋通宏君 当然のことだと思いますけれども、しかし、それだけでいいんでしょうか。申請者の方々は本当に日々大変厳しい生活を送られており、そして障害年金の支給申請をされた。それが不支給判定にされた。相当苦しい生活をこの間強いられたのではないかと思います。その間の補償はどうされますか。

  43. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、大臣、どうなんですかね

    ○石橋通宏君 これ、大臣、どうなんですかね。本来支給されるべき方々が機構の恣意的な判断で不支給になっていた。中には、一年以上前、それからずっと不支給で、大変厳しい生活を強いられた方がおられるでしょう。その場合に、そんなしゃくし定規でいいんですか、それは機構の側のミスですよ。にもかかわらず、いやいや、何の補償もしませんで、大臣、それで済ませていいんですか。

  44. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 別に年金法にのっとって云々という話ではないのではないかと思います

    ○石橋通宏君 別に年金法にのっとって云々という話ではないのではないかと思います。年金法にのっとって適正に支給されていなかったという問題なんですから、それは機構側の重大なミスでしょう。  であれば、何らかの形で生活保障なり、本来支給すべき方々に支給されていなかったという事実をもって何らかの補償を考える、これは厚生労働省としても考えるべきだと思いますよ。心情的には理解すると言われていたのであれば、大

  45. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これは、抜本的な体制の強化、さらには、判定医の皆さん、これから事…

    ○石橋通宏君 これは、抜本的な体制の強化、さらには、判定医の皆さん、これから事前審査をやめるということであれば、余計に判定医の皆さんの御協力、数、体制も含めてやらないといけないはずです。それは、ちゃんと誠意ある対応を、対象となる方々に対してもそうですし、しっかり納得いただける形、体制をつくってください。それが本気で機構がこの問題に向き合おうとされているかどうかの証左になるというふうに思いますので、

  46. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 当事者、今回の事案を聞いて本当にお怒りの当事者団体の皆さんは、今…

    ○石橋通宏君 当事者、今回の事案を聞いて本当にお怒りの当事者団体の皆さんは、今の点をすごくやっぱり強く主張されています。疑わしきはやっぱり申請者のメリットに、市民のメリットに、それ極めて大事な原則だと思います。それは当たり前ですよ、丁寧に審査をしていただく。しかし、それでもなおどちらの判定か、そういったときにはやはり申請者のメリットに判定していただく、そういった原則を、理事長、今のような答弁ではな

  47. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、だから、理事長、より客観的なとおっしゃるのであれば、そこに…

    ○石橋通宏君 いや、だから、理事長、より客観的なとおっしゃるのであれば、そこに当事者の皆さんをしっかり参加、参画をいただいて、当事者の声、当事者の実態、それを反映させてほしいと言っているのですから、それはやってください。いかがですか。

  48. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、それはかたくなに当事者の方々の参加、参画は認めないとおっ…

    ○石橋通宏君 理事長、それはかたくなに当事者の方々の参加、参画は認めないとおっしゃっているんですか。

  49. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、個別の審査の話していないですよ、今

    ○石橋通宏君 理事長、個別の審査の話していないですよ、今。認定基準の話をさせていただいているのですから、さっき客観的に云々おっしゃったのであれば、認定基準を、改めて当事者の皆さんの声、実情、実態、それをきちんとお伺いして新しい基準確立をしてくださいとお願いをしているのですが、答弁になってないのですけれども、それについてはどうですか。

  50. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣からお約束をいただきましたので、しっかりとまずは全数調査、そ…

    ○石橋通宏君 大臣からお約束をいただきましたので、しっかりとまずは全数調査、そして、その結果を踏まえた改めて基準の在り方、それを当事者の方々のしっかり参加、参画を得て、改めて認定して、基準設定していただく。大臣、是非それは大臣の責任において、機構理事長、今大臣の答弁聞いていただいたと思いますから、理事長としても是非しっかりそれをやっていただきたい。そのことをお願いして、この問題、以上にさせていただ

  51. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 残りの時間で、急ぎでちょっと三つのテーマやらせていただきたいと思…

    ○石橋通宏君 残りの時間で、急ぎでちょっと三つのテーマやらせていただきたいと思うのですが、一つは、先に、この後、社労士法の審議があります。資料で幾つかお付けしておりますけれども、大臣も御存じかと思います。前回の改正のときにも、この社労士法の改正については、もちろん多くの社労士の皆さんが現場で本当に公正中立に頑張っていただいている、その頑張りにいろんな形でお応えをしていきたいというのはそのとおりだと

  52. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 しかし、残念ながら、なおこういう不適切な発信、不適切な商売、なく…

    ○石橋通宏君 しかし、残念ながら、なおこういう不適切な発信、不適切な商売、なくならないんです。なくなってないという事実は改めて大臣もしっかりと受け止めていただき、我々、幾らでも情報提供、もっと具体的なものをさせていただきますので、厚生労働省にも届いていると思いますので、これに対してはやはり適切な対応を求める、厚生労働省としての責任においてそれは是非やっていただきたいということをこの機会にお願いして

  53. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、国の対応、厚生労働省の対応が遅いんですよ

    ○石橋通宏君 結局、国の対応、厚生労働省の対応が遅いんですよ。遅過ぎる。重ねて、そうしている間に現場の事業者が立ち行かなくなって、もう倒れている。大臣、もう自治体から駄目出しをされているんですよ。このままでは本当に駄目、倒れちゃうと。だから、国がきちんと責任持って、もっとスピーディーに動くべきですよ。大臣、改めてそのことは強く要請しておきます。  最後に、もう残りの時間ないので、隙間バイト、スポ

  54. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  石破総理、早速質問させていただきたいと思うのですが、資料の一に、改めて、この委員会でも、総理、さんざんこの議論させていただきました。極めて残念ながら、この間、御高齢世帯の貧困がすごく拡大をしてしまっている。特に高齢女性の貧困率がこれだけ跳ね上がっている。総理、これよく御存じだと思います。  ここまで高齢女性の貧困率が跳ね上がっている。これ

  55. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これ、総理、急に高まったんじゃないんですよ

    ○石橋通宏君 これ、総理、急に高まったんじゃないんですよ。もう二十年も前からだんだんだんだんと高齢女性の貧困化、これ拡大してきた。ここでもずうっと、私ももう十五年この議論をさせていただいてきた。しかし、一向に状況が改善しない。  資料の二を御覧ください、総理。これもさんざんこの委員会で議論させていただいた。結局、自民党歴代政権が一九九〇年後半以降、とりわけ二〇〇〇年代以降、雇用の非正規化をどんど

  56. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 総理、石破総理、さっき必要なことだったと

    ○石橋通宏君 総理、石破総理、さっき必要なことだったと。雇用の非正規化が進められた、それ、誰のために必要だったんですか。それを聞いて今、当事者の皆さん、誰のためだったのかというふうに今怒っておられると思いますが、一体誰のために非正規雇用の拡大をされたと、総理、さっき答弁されたのか。結局、非正規雇用の拡大を許した。結局、被用者保険に入れない方々がどんどんどんどん増えてしまった。にもかかわらず、それを

  57. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 総理、前段部分は聞いていないこと御答弁されて長々とやられましたが…

    ○石橋通宏君 総理、前段部分は聞いていないこと御答弁されて長々とやられましたが、最後の部分、私が聞いているのは、もし総理がそれだけ将来の基礎年金の底上げ、女性の貧困のこういった状態をやっぱり政治の責任としてとおっしゃるのであれば、なぜ総理大臣として、自民党の事前審査でカットされてしまったこの基礎年金の底上げ案、これを、総理の責任として、これじゃ駄目だと、自分の責任において、これ絶対に将来の底上げは

  58. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 つまり、自民党としてこの大事な部分をカットする判断をしてしまった…

    ○石橋通宏君 つまり、自民党としてこの大事な部分をカットする判断をしてしまった、自民党の議論の責任だということを総理が今おっしゃっているんだろうというふうに思いますが、であれば、総理、その結果、極めて大事な部分がカットされた法案を総理の責任において国会に提出されたわけです。  しかし、衆議院段階で、私たち立憲民主党、私たちが、これはもう絶対に取り戻していかないといけないと。だから、自民党、公明党

  59. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、総理、余り逃げの答弁されない方がいいと思いますよ

    ○石橋通宏君 いや、総理、余り逃げの答弁されない方がいいと思いますよ。その専門家の様々な意見、でも、それを踏まえて厚生労働省がそういう案を出してきたんでしょう。それを削ったのは自民党の事前審査でしょう。それは認められた方がいいと思いますよ。それがしっかりと衆議院の修正協議において復活をさせて、そして参議院でこうやって審議をさせていただいている。総理大臣としてそれは評価すべきですよ、積極的にきちんと

  60. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでこれで終わりにさせていただきますが、先ほど言っ…

    ○石橋通宏君 時間が来ましたのでこれで終わりにさせていただきますが、先ほど言ったように、この間ずうっと適用拡大先送りにしてきたにもかかわらず、また十年掛ける。待ったなしですよ、総理。総理のリーダーシップ、是非お願いして、質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  61. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  先週木曜日に続いて、極めて重要な年金法案、大臣そして発議者の皆さんと分かりやすくやり取りをさせていただきたいと思います。  改めて、前回も、大臣、やり取りしました。資料一にも、改めてお配りをしておりますけれども、やっぱりこれだけ高齢女性の貧困率が跳ね上がっている、これ二〇二一年。前回出したのが二千十何年の数字で、それからも跳ね上がっている

  62. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 乏しいって誰が決めたんですか、そんなこと

    ○石橋通宏君 乏しいって誰が決めたんですか、そんなこと。本当に当事者の皆さんの立場に立って議論されていますかね。そのことは強く重ねて、大臣、今回この四十五年化も含めて先送りした、この責任は極めて将来世代に対して大きいと言わざるを得ないと思います。  今日、発議者にもお見えをいただいておりますが、このことはちょっと発議者にも衆議院段階での修正協議も含めてお聞きをしたいのですが、今申し上げたとおり、

  63. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ありがとうございます

    ○石橋通宏君 ありがとうございます。  山井発議者にちょっと今の点で確認なんですけれども、今回、調整期間の一致に焦点を絞って修正いただいた、これはもう極めて、全ての将来、とりわけ将来世代の年金受給額の底上げ、大きな底上げ、恩恵を受けていただけるということ。  ただ、適用拡大の問題、そしてまた四十五年化の問題、これは今後の積み残された課題ということになりますが、今回こうして与野党で協議をいただい

  64. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大事だと思います

    ○石橋通宏君 大事だと思います。私も是非もう一度、社会保障と税の一体改革を超党派で、与野党挙げて真摯にやるべきだという立場で党内外で発信もしておりますので、是非今後につなげる今回の取組にしなければならないということだと思います。  先ほど来からある、例えば資料の七、これ前回も資料としては配付をさせていただきましたけど、この基礎年金の財政構造、先ほど高木委員とのやり取りにもありましたが、この基本的

  65. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます。このこと、是非広く国民の皆さん、とりわけやっぱり女性の方々、非正規雇用で本当に一生懸命頑張っていただいている、でも老後が不安だと思っていただいている方々にこそ知ってほしいと思うんですね。  私も元々労働組合出身で、この間、労働組合の皆さんも、非正規雇用の皆さんの組織化だとかいろいろ処遇改善だとか取り組んでおられるけど、なかなか非正規雇用の皆さん労働組合に

  66. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 あとは、続けて大臣始め厚労省の皆さんにお聞きしたいと思いますが、…

    ○石橋通宏君 あとは、続けて大臣始め厚労省の皆さんにお聞きしたいと思いますが、今、非正規雇用の皆さんへの将来的なメリット大きいという質疑もさせていただきましたけれども、やっぱり今回のマクロ経済スライドの調整期間の一致は必要なのですが、先ほども触れた被用者保険の適用拡大、これはやっぱり前回も言いました、もっと早く、もっと大規模にやらないといけない。  今日もこの資料の三、早期の適用拡大が大きいとい

  67. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何年掛けるんですか、大臣、順次といって

    ○石橋通宏君 何年掛けるんですか、大臣、順次といって。いまだにこれだけ多くの被用者の皆さんが被用者年金に入れていない。前回もやりました。で、また十年も掛ける。  そして、今回は二十時間未満の労働者への適用を見送った。大臣、何でですか。二十時間働いておられる方と、十八時間働いておられる方と、なぜ労働者を差別、区別するんですか。

  68. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣もう重々御存じですよね

    ○石橋通宏君 大臣もう重々御存じですよね。この問題、もうずうっと議論して、ずうっと先送りにされてきた。一体いつまで、いつまで検討検討検討続けるんですか。それによって、当事者の方々、被用者保険に加入できない方々、安心がどんどんどんどん損なわれている状況が続いて、だからさっきのような、特に女性の方々の貧困率が跳ね上がっている。  これ、歴代政府が放置してきた、先送りしてきた、その責任はどう考えるんで

  69. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 結局、大臣、皆さんは常に事業主の立場にしか立たない

    ○石橋通宏君 結局、大臣、皆さんは常に事業主の立場にしか立たない。事業主への配慮、事業主への配慮、さっきからずっと質問していますけど、労働者の立場に立ってくださいよ、労働者の立場に。ずっと除外、排除され続けてしまっている労働者の立場に立てば、違う結論が出たでしょう。何でそれをやらないんですか。今回も、じゃ、既存事業主の皆さんにも、いつまで、一定の猶予は持つけれども、いつまでにはやってください、その

  70. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、全くそういうふうな答弁、姿勢に思えません

    ○石橋通宏君 いや、全くそういうふうな答弁、姿勢に思えません。大臣、改めて、大臣、政治家として、労働者の立場に立って、いろんな政策、制度、とりわけこういう大事なそれぞれの皆さんの将来の安心、老後の安心に関わる、それが損なわれている、この実態、もっとちゃんと見てくださいよ、政治家として。そのことは、今回の質疑通じてちょっと残念な答弁続いているので、改めて、大臣、そのことは強くお願いをしておきたいと思

  71. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたとおり、三十代の方々で、有期、これまで無期だっ…

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたとおり、三十代の方々で、有期、これまで無期だったものが有期になる方々が確かにこの制度改革でおられる。ただ、収入がない方々、収入が低い方々についてはそのまま継続給付を受けていただけるということがなかなか御理解いただけてないのかなというふうにも思います。  もう一つ、今日るる御説明いただいたとおり、今、やっぱり多くの女性の方々が社会進出をされたり就労されたりしておられ

  72. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 そういったことも是非御理解をいただけるように、引き続きしっかりと…

    ○石橋通宏君 そういったことも是非御理解をいただけるように、引き続きしっかりと周知をしていただければというふうに強く思います。  その上で、今日、時間が、残りの時間で、今日いろいろ適用拡大について話をさせていただいて、かつ、大臣にも、本来やっぱり全ての労働者が被用者年金、被用者保険入れるべきだし、入っていただくべきだし、人を雇っていただく人たちは、全て、雇う労働者についてはきちんと被用者保険に入

  73. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、知っていましたか

    ○石橋通宏君 大臣、知っていましたか。今回初めて知った、それとも知っていましたか。

  74. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、前回取り上げたのは随分前だから随分前の話だと思いますけど、…

    ○石橋通宏君 いや、前回取り上げたのは随分前だから随分前の話だと思いますけど、大臣覚えていただいたのであれば、この間どんな取組をされてきたのか聞きたいところですけれども、いまだに改善されていないんです、大臣、この問題。もう僕らも初めて知ったのって五年ぐらい前だと思いますけど、この間、厚労省も、担当の皆さん、やれ頑張ります、いろんな話しますと言いながら、一ミリも動いてないんですよ、大臣。なぜ一ミリも

  75. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今いろいろ言い訳されましたけど、大臣も既に、まあ確かにこれまで国…

    ○石橋通宏君 今いろいろ言い訳されましたけど、大臣も既に、まあ確かにこれまで国際条約、国際法上では主権免除の原則とか、今ウィーン条約の外交官特権の話もされましたけれども、既に国連の国家免除条約、日本は批准していますよね。ということは、この労働者に関わる労働契約等については、主権免除の原則は既に見直されているはずです。これ、裁判もできるんですよ。  大臣、これもういいかげんそんな言い訳めいた話はや

  76. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、再度突っ込んで申し訳ない

    ○石橋通宏君 ごめんなさい、再度突っ込んで申し訳ない。様々な論点、何ですか。

  77. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、在外公館、信用していないんですか

    ○石橋通宏君 大臣、在外公館、信用していないんですか。これ、むしろ外交上失礼ですよ。ちゃんと強制適用にして、皆さん入ってくださいと言っていただければ、入っていただけますよ。ちゃんと保険料納めていただけますよ。だって、一部の在外公館はちゃんと雇用保険とか労災保険には入っているんですよ。入っているんですから、そういう保険には。だったら、社会保険もきちんと適用して、入れてくださいと、ちゃんと強制適用にす

  78. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 しっかり調整した上で速やかに進めていきたいという最後答弁でした

    ○石橋通宏君 しっかり調整した上で速やかに進めていきたいという最後答弁でした。答弁聞きましたから、ちゃんと速やかに進めていただけるように努力をしていただきたい。  もう時間が来ましたので質問終わりにしますけれども、ちなみに、雇用保険や労災保険にすら入れていない労働者もたくさんいるんです。雇用保険に入れなければ、女性の方々、育児休業給付まで受けられない。こういった問題もあることも含めて、大臣、しっ

  79. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  ようやく参議院でこの極めて重要な年金法案の審議をさせていただけるタイミングになりました。もう何度も、厚労大臣には、なぜ重要広範たるこの年金法案が二か月も提出が遅れてきたのかという問題追及はさせていただきました。今回、衆議院で、今日発議者の皆さんにも来ていただいておりますが、極めて短時間の中で修正も御努力をいただいた。そもそもの責任は政府・与

  80. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっと答弁になっていないんじゃないですかね

    ○石橋通宏君 大臣、ちょっと答弁になっていないんじゃないですかね。  これは政治家同士のやり取りでもありますので、重ねて、大臣、もうこれまで長年厚生労働行政関わってこられた議員の立場でも、そして政府でも今大臣として頑張っておられる。なので、しっかりと政治家として問題把握はしていただきたいと思います。  今大臣、適用拡大を進めてきたと言われたけど、進めてきたんですか。なぜ今、さっき衛藤委員も触れ

  81. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 何をおっしゃっているんだかよく分かりません

    ○石橋通宏君 何をおっしゃっているんだかよく分かりません。  今回の法案は後ほど触れますけれども、今回だって、じゃ、企業要件撤廃だ、十年掛けてやる、その間労働者はどうするんですか。  これだけ長年にわたって多くの労働者の皆さんが厚生年金に加入できなかった、その事実を、だから今これだけ多くの皆さんが、そういった皆さんが退職期を迎えられてくる、いざ年金を受給される、でも残念ながら低い年金しか受け取

  82. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、それは詭弁ですね

    ○石橋通宏君 いや、それは詭弁ですね。当時の総理大臣が百年安心だと言って、年金制度改革を訴えている野党議員の質問に対して、いや、百年安心だ、マクロ経済スライドがちゃんと順調に効いているからって、いや、それが失敗したんじゃなかったんですか。そういうことをごまかしをしているから、問題がずっと先送りになって、今回、こういう議論を早くやらなければいけないということになってきたことに、大臣、反省された方がい

  83. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 じゃ、百年安心なんですか

    ○石橋通宏君 じゃ、百年安心なんですか。  僕、我々は、やっぱりこれまでの、二〇〇四年以降ずっと、五年ごとの財政検証、そのたびごとに、余りに経済全体が楽観過ぎると、全てにおいて、出生率も賃上げも成長率ももう全部楽観過ぎて、バラ色の未来を、百年安心にこだわってそれをつくるようなことを言ってきた。我々、経済の実態に合わせて考えればこんなバラ色にはならないと常に言ってきたのに、常に自公政権は、いや、大

  84. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、今回の法案提出されるに当たって、過去の累次の年金制度改革、…

    ○石橋通宏君 いや、今回の法案提出されるに当たって、過去の累次の年金制度改革、改悪、大臣、分析されたでしょう。なぜこういう状況になってしまったのか、なぜ昨年の財政検証の結果になってしまったのか。それは、その前の財政検証の結果の年金制度改革がうまくいかなかったからでしょう。ということも含めて、ちゃんと分析されて今回の法案出されてきたんじゃないんですか、ということを強く申し上げたいと思います。  だ

  85. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 おかしいですよね

    ○石橋通宏君 おかしいですよね。厚労省が作った最初の案にはちゃんと入っていたわけですよ。昨年のいろいろな議論があった。いや、でも、それを踏まえて政府は、この大事な基礎年金に対するマクロ経済スライドの早期終了、それを含めた法案を自民党に出したんでしょう。それ、削られたじゃないですか。で、それを許した。  大臣、じゃ、もし、大臣が責任持って出してきたこの閣法が、そのまま修正されずに成立してしまったら

  86. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 だから、結局これまでの先送りの反省が全くないと言わざるを得ない

    ○石橋通宏君 だから、結局これまでの先送りの反省が全くないと言わざるを得ない。大臣、それで本当に未来に責任ある、大臣、厚生労働行政できるんですか。むしろ、今これは何としてもやらなければいけないという大臣の政治家としてのリーダーシップが必要だったんじゃないですか。それを放置しておいて、何か、ちょっとごめんなさいね、言い訳めいたような答弁されると、極めて未来世代に対して僕らは不誠実だと言わざるを得ない

  87. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます

    ○石橋通宏君 御説明ありがとうございます。  今日ちょっと皆さんにも多数の資料を配付をさせていただいておりますが、今発議者から御説明いただいた内容、十四を見ていただければ、これだけ多くのメリットが将来世代の皆さんに享受をいただけるということ。さらには、今御説明いただいた基礎年金等を含めて底上げ、これ、資料の十五に配分はこういう形になっているということで御説明を裏付ける形になっておりますし、細かい

  88. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたことも極めて重要なポイントだと思います

    ○石橋通宏君 今御説明いただいたことも極めて重要なポイントだと思います。修正の中で条文でしっかりと明記をいただいて、その影響を受ける方、マイナス影響が出る方についてもきちんと手当てをしなさいということ、明記をいただいていると。    〔委員長退席、理事三浦靖君着席〕  やっぱり先ほど来ずっと大臣とも議論させていただいた基礎年金のみの皆さんについては、マイナスになることは絶対にない、むしろプラス

  89. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここも極めて重要なポイントだと思います

    ○石橋通宏君 ここも極めて重要なポイントだと思います。今二十兆円という推計も答弁いただきましたけれども、やはり日本の将来を考えたときに、年金、とりわけ基礎年金、底上げ、いかに重要かということをやっぱりこれきちんと認識をする必要があろうかというふうに思います。  それで、今日冒頭で、結局これだけ政府・与党がこの極めて大事な法案の提出が二か月も遅れてしまった、結果的に衆議院でももう本当に修正協議も含

  90. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これも大事な御説明だったというふうに思います

    ○石橋通宏君 これも大事な御説明だったというふうに思います。今回、ここで合意ができて、法文にきちんと書き込んでいただいたこと、極めて大事なところだというふうに思います。  その上で、一方で、財源についての御指摘をよく我々もいただきます。これなかなか、やっぱり多くの皆さんが、基礎年金に国庫の半分が入っている、基礎年金が切り下がっていけば、イコール国庫も実はどんどんどんどん負担が減っていくという、こ

  91. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 ここも大事な御説明だと思います

    ○石橋通宏君 ここも大事な御説明だと思います。やっぱり広く国民の皆さんに今の御説明、理解をいただくことが重要だと思います。  先ほど衛藤委員が、基礎年金、国庫負担もっと増やせないのかという議論をされました。いや、だからこれなんですよ。黙っていたら、今のままの制度でいったら基礎年金が目減りしていく、国庫負担減っちゃうんですよ。でも、それを減らさないように維持していく。これ、まさに、さっきの自民党さ

  92. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 これで質疑、今日のところは終わりにさせていただいて、大椿委員にバ…

    ○石橋通宏君 これで質疑、今日のところは終わりにさせていただいて、大椿委員にバトンタッチをさせていただきます。よろしくお願いします。  ありがとうございました。

  93. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 委員御指摘のとおり、公務・公共現場、自治体の窓口含めて、残念なが…

    ○石橋通宏君 委員御指摘のとおり、公務・公共現場、自治体の窓口含めて、残念ながらカスタマーハラスメント、かなりの被害が出ているという現場からの報告も受けております。我々も何とかそういった方々を守らなければいけないという思いで、だからこそ、実は労働安全衛生法の改正案というアプローチを取らせていただきました。  地方公務員の皆さんや、地方の公務・公共現場でも公務員でない皆さんには、これ労働安全衛生法

  94. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です

    ○石橋通宏君 立憲民主・社民・無所属の石橋通宏です。  法案の質疑に入る前に、今、大きな問題になっておりました、障害年金の不支給が、年金センターの恣意的な職員さんの判断で不支給が二〇二四年に倍増していたという極めて重大な問題について新たな事実が発覚をしたので、今日、年金機構の理事長に再度お見えをいただいておりますけれども。  理事長、先週の決算委員会で私が新聞報道ベースに指摘をさせていただいた

  95. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、申し訳ないけど、ごまかしの答弁にしか聞こえませんよ

    ○石橋通宏君 理事長、申し訳ないけど、ごまかしの答弁にしか聞こえませんよ。  資料の八で、そのときの決算委員会の議事録、一部お付けしております。これ、誰がどう読んだって、私はまさにそのことを指摘したじゃないですか、理事長。何度も更問いを掛けて、九月に正式に、それとは別の、現場で仕事をしていただく、毎週毎週必ず週次でこういったデータがある、そのことを指摘したのに、理事長、今ごまかしの九月の云々なん

  96. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 極めて重大な、無責任、かつ年金に対する信頼性が問われている中で、…

    ○石橋通宏君 極めて重大な、無責任、かつ年金に対する信頼性が問われている中で、機構に対する信頼性、これまた失墜させるような理事長の御答弁だったと言わざるを得ないと思います。  何で真摯に、正直に事実をこの国会の場で国民に対してちゃんと御説明いただけないのですか。このデータがあると。では、まず、我々が決算委員会でも累次申し上げたのは、こういう内部のデータがあるんだから、この内部のデータを二〇二三年

  97. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 重複データ云々は、二〇二三年度の同様のデータも同じなんです

    ○石橋通宏君 重複データ云々は、二〇二三年度の同様のデータも同じなんです。二〇二三年も二〇二四年もこのデータはあるので、それをまず、まず突合していただければ、どれだけ申請が増えたのか、どれだけ不支給決定が増えたのか、それは傾向として分かるんです。理事長、それを出してください。

  98. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 理事長、分かりません

    ○石橋通宏君 理事長、分かりません。  このデータはもうあります。機械的に集計されたデータです。これを突合していただければまず傾向はすぐにでも分かります。それをやられない理由が分かりません。責任逃れをされようとされているのかどうか。これ、また不信感抱きますよ。障害年金申請されて却下された当事者の方々が極めて今重大な怒りを持って見ているんです。まずはちゃんと突合して、そういう事実があったのかどうか

  99. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、これ、再判定をこんな千数百件もしているかどうかなんて、機構…

    ○石橋通宏君 いや、これ、再判定をこんな千数百件もしているかどうかなんて、機構理事長の責任においてセンターただせばすぐにでも分かる話じゃないですか。何でそれしていただけないんですか。すぐに調査をして、再判定の事実があったかどうか、それは是非この委員会にちゃんと報告してください。

  100. 厚生労働委員会

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、再判定の事実云々はすぐにでも分かるはずです

    ○石橋通宏君 いや、重ねて、再判定の事実云々はすぐにでも分かるはずです。今、すぐに調査をしてと言っていただきましたので、すぐに調査をして、まずそういったこと行われていたかどうかの事実、委員会に是非すぐに報告してください。  委員長、お取り計らいよろしくお願いします。

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