石原 宏高

いしはら ひろたか

自由民主党
衆議院
選挙区
東京3
当選回数
7回

活動スコア

全期間
2.8
総合スコア / 100
発言数4372.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

502件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 民間の資金、人材を最大限に活用してJCMを推進してい…

    ○国務大臣(石原宏高君) 民間の資金、人材を最大限に活用してJCMを推進していくことは、我が国のネットゼロの実現に必要であります。さらには、世界の脱炭素化を進めるためにも重要であります。また、日本の企業の海外展開にも資するものであるというふうに考えております。  こうした考えの下、例えばJCM設備への補助事業では、各国でのJCMの実施実績に応じた補助率を段階的に下げることでより効果的に民間資金の

  2. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員の言われることは本当にごもっともだというふうに思…

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員の言われることは本当にごもっともだというふうに思います。  熱中症で千人を超える方が命をなくされています。気候変動は国民の生命と健康に直接影響を及ぼす問題であるということを、やっぱり我々しっかりと認識しなければいけないと思います。地方自治体や事業者、国民を含むあらゆる関係者が気候変動への適応を自分事として捉えて、国民一人一人に直接関係する健康のような切り口でこの課題

  3. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 令和七年度補正予算では、前の委員会でも御説明をさせて…

    ○国務大臣(石原宏高君) 令和七年度補正予算では、前の委員会でも御説明をさせていただきましたけれども、ペットの災害対策を早期に強化するために、自治体が整備する動物収容施設に対する支援として、補正予算で初めて八千万円を確保いたしました。  また、令和八年度当初予算案では、主に動物愛護管理法の施行状況や在り方を調査、検討するための予算を増額いたしまして、この結果、動物愛護管理全体では、昨年度当初予算

  4. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆる脱炭素支援機構、略称JICNは、先ほども委員…

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆる脱炭素支援機構、略称JICNは、先ほども委員からもお話もありましたが、令和四年十月に設立をしたところであります。約三年ということで、やはりこういうファンドのようなものは長期収益性の確保が必要であり、そこに努めているところであります。ですから、今のところ赤字でありますけれども、長期的にしっかりと黒字を出すように努力をしているところであります。  一方で、JICN機

  5. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) これはJICNが支援している案件なんですけれども、地…

    ○国務大臣(石原宏高君) これはJICNが支援している案件なんですけれども、地方創生への貢献について様々あるんですが、例えば、熊本県の阿蘇郡小国町で実施する、地熱発電事業を実施するんですが、わいた第二地熱発電株式会社をJICNが支援しているところでありますが、本事業においては、売電収益の一部が地区住民が出資する団体に還元されて、温泉観光施設や生活インフラの整備資金など、地方創生に寄与する活動に充て

  6. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内で発生した除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以…

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内で発生した除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。しっかりと責任を果たしてまいりたいと思います。

  7. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆるJESCO法は、JESCOがその仕事を担うこ…

    ○国務大臣(石原宏高君) いわゆるJESCO法は、JESCOがその仕事を担うことになりまして、その法律によって担うことになったものですから、それと併せてその法律の中で二〇四五年までの県外処分という形になっているということで、法律の名前については是非御理解をいただきたいと思います。  それで、県外処分に向けては、やはり復興再生土の利用によって最終処分量の低減が鍵となります。そのためにも、その必要性

  8. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) これは我が国の取組でありますけれども、プラスチック資…

    ○国務大臣(石原宏高君) これは我が国の取組でありますけれども、プラスチック資源循環促進法の下、環境に配慮した製品設計からワンウエープラスチックの削減、また排出抑制や分別、リサイクルまで、ライフサイクル全般でプラスチック資源循環の取組を促進しているところであります。ちょっと前まではプラスチックごみ、燃えるごみに入れて燃していましたけれども、各自治体でプラスチックについて特別に回収もされているところ

  9. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 横田で消火剤を使ったためている水があって、それが基地…

    ○国務大臣(石原宏高君) 横田で消火剤を使ったためている水があって、それが基地外に流れ出て、そして環境省と防衛省で立入りをしたケースがあるんですけれども、今回の件に関しては、沖縄県が改めて調査のための立入り申請を行う意向が示されているというふうに、先ほどの、済みません、承知をしていますが、環境省としては、沖縄県が再申請を行う場合には、関係省庁と連携して必要な検討が円滑に行われる、可能な限り協力して

  10. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 少し政府委員の答弁の繰り返しになってしまうところがあ…

    ○国務大臣(石原宏高君) 少し政府委員の答弁の繰り返しになってしまうところがあるんですが、現在、国内で五件の大型SAFプロジェクトの検討が進んでいることは承知をしております。  国産SAFを推進していくに当たっては、国際競争力のある価格で安定的に供給できる体制がいかに国内で構築できるかが課題であります。  環境省としては、これまでも、先ほども政府委員の方から説明させていただきますけれども、廃棄

  11. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内に生じました除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年…

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県内に生じました除去土壌等の中間貯蔵開始後三十年以内の県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。  環境大臣を拝命してすぐに福島県を訪問し、内堀知事とお会いし、その際に知事からも、県外最終処分の実現に向けた二〇四五年までの具体的な工程を示してほしいとのお話がありました。これは、県外最終処分の実現の見通しを実感し、安心して復興に

  12. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 自然公園法は、優れた自然の風景地の保護に加え、その利…

    ○国務大臣(石原宏高君) 自然公園法は、優れた自然の風景地の保護に加え、その利用の増進も目的としているところであります。  昨今、自然災害の頻度や規模も増大して、公園内の様々な施設が被害を受けているというふうに認識しております。利用者に公園施設を安全に楽しんでいただくためにも、災害の復旧、予防措置を迅速かつ適切に行うことは重要であるというふうに考えております。  このため、自然公園法では、非常

  13. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) EUにおけるいわゆる修理する権利を導入する指令が発効…

    ○国務大臣(石原宏高君) EUにおけるいわゆる修理する権利を導入する指令が発効されているというふうに承知しております。加盟国の動向等を注視してまいりたいというふうに考えております。  環境省としては、修理することを含め、製品をできるだけ長く使えるよう工夫するという考え方は重要であるというふうに考えております。リユース等の促進に関するロードマップを本日発表をしたところであります。その中で、新たなビ

  14. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通のやっぱり喫緊の課題であり、国際社…

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通のやっぱり喫緊の課題であり、国際社会で団結して取り組むことが重要であるというふうに考えます。  昨年私が参加をいたしましたCOP30でも、米国政府の参加はありませんでしたけれども、パリ協定の枠組みと一・五度目標を堅持して多国間の連携を強化していくという強い、力強いメッセージを発することができたというふうに認識しております。  我が国としては、揺らぐこ

  15. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 昨年十一月、我が国と、JCMとして初めて、パリ協定六…

    ○国務大臣(石原宏高君) 昨年十一月、我が国と、JCMとして初めて、パリ協定六条に沿って二〇三〇年のNDC目標達成に活用できるクレジットをタイとの間で発行することができました。大変うれしく思っているところであります。COP30においても、私自身が日本パビリオンの講演の中で、世界の方々に対してこの成果も発信をさせていただいたところであります。また、昨年十二月には、これはアジアではありませんけれども、

  16. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現と経済成長の両立に向け、…

    ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現と経済成長の両立に向け、排出量取引制度、いわゆるGXETSが来年度から本格的に稼働いたします。本制度では直接排出量十万トン以上の事業者を対象としており、これはEUや韓国などの諸外国の排出量取引制度で対象としているような大規模排出源をカバーしております。そのため、これらの国々と比較しても、事業者の排出削減を実効的に進めていく上で遜色のないレベルで

  17. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 四分の三に当たる三十個の目標について進展しているとの…

    ○国務大臣(石原宏高君) 四分の三に当たる三十個の目標について進展しているとの評価結果が出ているところであります。一定の成果が見られているというふうに私は承知をしているところであります。一方で、十分な進展が見られていない国別目標については、今後施策の深掘りが必要であるというふうに考えております。  多くの経済活動は自然資本に依存しており、社会経済活動の中に生物多様性の保全と持続可能な利用を取り組

  18. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真…

    ○国務大臣(石原宏高君) PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的見地を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。  具体的には、国際条約に基づく製造、輸入等の原則禁止、水道水のPFOS等の水道水質基準の設定と四月からの遵守の義務化、健康影響に関する科学的知見の収集、また水環境中におけるPFOS及びPFOAの指針値の設定、自治体と連携した環境

  19. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) リチウムイオン電池等が原因で考えられる廃棄物処理施設…

    ○国務大臣(石原宏高君) リチウムイオン電池等が原因で考えられる廃棄物処理施設や収集運搬車両の発煙、発火が急増しております。こうした火災事故は、作業員に対する危害、また施設の長期間停止に伴う廃棄物処理の停滞、多大な修繕費等の発生等のおそれがあり、早急に対応すべき社会的課題であるというふうに認識しております。  このため、関係省庁が連携し、昨年十二月末に対策パッケージをまとめました。この中では、火

  20. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) ごみカレンダーの危険物情報の表示については、各市町村…

    ○国務大臣(石原宏高君) ごみカレンダーの危険物情報の表示については、各市町村が地域ごとの分別方法等に応じて創意工夫しているものというふうに認識しているところであります。このため、統一的なフォーマットを市町村に対して奨励することが本当に市民にとっていいのかどうか、市民が混乱を来す可能性もあり、慎重に検討する必要があるのではないかというふうに思います。  一方で、各市町村がごみカレンダーを作成する

  21. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 今年度もリチウムイオン電池の火災防止強化キャンペーン…

    ○国務大臣(石原宏高君) 今年度もリチウムイオン電池の火災防止強化キャンペーン等を通じて周知、啓発を行ってきました。特に自治体に対しては、適正処理に関する説明会や広報ツールの提供等を実施してきたところであります。こうした取組に加え、この三月末には、各自治体の優良事例等をまとめた対策集を改定することを予定しているところであります。  また、昨年末に公表した対策パッケージを踏まえて、国民や事業者の皆

  22. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 世界で資源の獲得競争が激しさを増しています

    ○国務大臣(石原宏高君) 世界で資源の獲得競争が激しさを増しています。こうした中で我が国が成長を実現していくためには、天然資源のみならず、再生資源の確保に向けた取組の更なる強化が重要であるというふうに考えております。  今月六日には、私が副議長を務める関係閣僚会議において、官房長官から、本年四月をめどに循環経済行動計画を取りまとめるよう指示がありました。本行動計画においては、基幹産業に再生材を質

  23. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には環境への適正な配慮や地域との共…

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であります。  地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制して、促進すべき再エネは促進することが重要であるということを常に述べているんですけれども、一部の地域において、風力発電の建設により安全、景観、自然環境などの懸念が見られる事例が生じていることは認識をしております。  関係法令による規制が行われてい

  24. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 私たちの暮らしは、様々な生物やそれらがつながり合う自…

    ○国務大臣(石原宏高君) 私たちの暮らしは、様々な生物やそれらがつながり合う自然の恵みに支えられています。生物多様性の保全は、温暖化対策や循環経済の構築などと並んで重要な課題の一つであるというふうに考えております。  本年十月にアルメニアにおいて生物多様性条約のCOP17が開催をされます。会議では、生物多様性に関する世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗状況が議論されるというふう

  25. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 梅村委員が御質問されるということで、本件についても承…

    ○国務大臣(石原宏高君) 梅村委員が御質問されるということで、本件についても承知をしております。

  26. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 我が国のエネルギーの大半を海外からの化石燃料に依存し…

    ○国務大臣(石原宏高君) 我が国のエネルギーの大半を海外からの化石燃料に依存しているところであります。それで、この化石燃料を買うためにお金を払わなきゃいけないわけですが、ある意味国富が流出をしている、こういうことを、再エネを、自前の再エネを導入することによって減らしていく、それは国家国民のためになるんではないかというふうに思います。

  27. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) エネルギー政策と再エネ特措法の所管が経済産業省であり…

    ○国務大臣(石原宏高君) エネルギー政策と再エネ特措法の所管が経済産業省であり、その観点から、今のちょっと御質問については私の方からお答えするのは差し控えたいと思います。  その上で、環境省としては、再エネの適切な推進、また環境影響評価制度の運用により、再エネ事業者が地域とコミュニケーションを図りつつ、適正に環境への配慮を行いながら取り組んでいただけるように努力してまいりたいと思います。

  28. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 東京電力福島第一原子力発電所事故に関わる原子力緊急事…

    ○国務大臣(石原宏高君) 東京電力福島第一原子力発電所事故に関わる原子力緊急事態宣言は解除をされておりません。

  29. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の申請に対する判断は、公害紛争処理法の規定に基…

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の申請に対する判断は、公害紛争処理法の規定に基づき、沖縄県公害審査会になされたものというふうに承知をしているところであります。  PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止めて、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいと思います。具体的には、水道水のPFOS及びPFOAについて、水道水質基準の来月からの遵守義務化に向けて取り組んでいると

  30. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 大変細かなところで質問いただきまして、非常に改めて参…

    ○国務大臣(石原宏高君) 大変細かなところで質問いただきまして、非常に改めて参考になりました。  ただ、やはり環境大臣という立場なので環境省としての見解になってしまいますけれども、水俣病の補償、救済については、これまで公害健康被害補償法に基づいて約三千人の方々が補償を受けられていることに加え、平成七年と平成二十一年の二度にわたる政治解決により合計五万人以上の方々が救済対象となり、最終的かつ全面的

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 先日の予算委員会において高市総理から答弁があったとお…

    ○国務大臣(石原宏高君) 先日の予算委員会において高市総理から答弁があったとおり、国産SAFの導入促進は、脱炭素のみならず、エネルギー安全保障や国内新規投資による経済成長に資する観点からも重要であるというふうに私も考えているところであります。  また、加えて、天然資源のみならず、国内に存在する再生資源を活用する循環経済への移行という観点からも、環境大臣として重要な取組であるというふうに認識をして

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 持続可能な航空燃料、SAFの導入促進に当たっては、導…

    ○国務大臣(石原宏高君) 持続可能な航空燃料、SAFの導入促進に当たっては、導入に伴う追加的な費用の負担の在り方や、需要や供給の創出が課題であるというふうに認識しております。  環境省も参画している官民協議会の下に設置されたタスクフォースにおいて取りまとめられた基本的な方針を踏まえ、環境省では、廃棄物由来のSAF原料を安価かつ安定的に供給するための施策を講じることとしているところであります。

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 何よりも、環境大臣として、関係者の声をしっかり聞きな…

    ○国務大臣(石原宏高君) 何よりも、環境大臣として、関係者の声をしっかり聞きながら、必要な施策を検討してまいりたいと思います。

  34. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の…

    ○国務大臣(石原宏高君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の石原宏高でございます。  第二百二十一回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を述べます。  まず、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故、令和六年能登半島地震から、復興再生について申し上げます。  東日本大震災の発災から十五年が経過しましたが、被災地の復興はいまだ道半ばであり、引き続き、地域に

  35. 予算委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  能登半島地震以前は、災害時に発生する廃棄物の処理に必要な事項については、公費解体を含めて災害廃棄物対策指針として取りまとめておりました。また、発生時には、自治体に対して必要な技術的な助言を行ってきたところであります。  その上で、能登半島地震では、損壊した家屋等の大量の解体が見込まれた、このために、より円滑に対応を進められるよう、公費解体マニュアルを令和

  36. 予算委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  昨年は、東日本を中心に多くの地域で熊による深刻な人身被害が発生をいたしました。令和七年度は、熊被害により亡くなられた方は、政府として調査を開始した平成十八年度以降最多となる十三名となりました。亡くなられた方に哀悼の誠をささげるとともに、負傷された方も二百三十六名に上り、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  また、連日、熊被害防止のために対応された自

  37. 予算委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  一月に千葉県を訪問いたしまして、熊谷知事から、全国に先行して取り組まれているスクラップヤード条例の施行状況をお伺いいたしました。その後、現場も視察し、スクラップヤード対策の必要性を改めて認識したところであります。  不適切なスクラップヤードによる騒音、水質汚濁、火災等の支障が生じております。これらをやはり全国一律の制度によって是正することで、環境汚染等の

  38. 予算委員会

    ○石原国務大臣 外来生物法で、実は、特定外来生物と同様の被害を及ぼす疑いがある…

    ○石原国務大臣 外来生物法で、実は、特定外来生物と同様の被害を及ぼす疑いがある外来生物を未判定外来生物と指定し、輸入する者に届出の義務を課す仕組み等もございます。  また、ヒアリ等は、要緊急対処特定外来生物に指定して、環境省が水際で徹底的に定着を未然に防いできた経緯もございます。  今後とも、科学的知見の充実に努めて現行制度を着実に運用することで、外来種の被害の未然防止に努めてまいりたいと思い

  39. 予算委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  避難所となる公共施設等への再エネ発電設備や蓄電池導入は、平時の脱炭素と有事の防災力強化の同時実現の観点から有効であります。昨年の能登半島地震を含め、実際の災害時に大きな効果を上げているところであります。  これまで、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速対策に位置づけて導入を支援しているところでありますが、目標である千施設に対して、令和六年度末時点で千

  40. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答えを申し上げます

    ○石原国務大臣 お答えを申し上げます。  私も、今年五月、環境委員会の筆頭理事として、委員会で中間貯蔵施設を視察させていただきました。  また、大臣就任後、福島県庁を訪問し、知事に就任の御挨拶をさせていただき、また、十一月には大熊、双葉を訪問しまして、両町長からお話も伺ったところであります。福島の復興は今もなお環境省にとって最重要の課題であるという思いを新たにしているところであります。  福

  41. 環境委員会

    ○石原国務大臣 今年度は、熊による死亡者数が、先ほども発言がありましたけれども…

    ○石原国務大臣 今年度は、熊による死亡者数が、先ほども発言がありましたけれども、今の段階で十三名と、過去最多となっています。国民の安全、安心を脅かす深刻な事態というふうに、強い危機感を持っております。  しっかりと、十一月十四日にまとめましたクマ被害対策パッケージを実施をして、人の生活圏から熊を排除するとともに、周辺地域等の捕獲等を強化し、増え過ぎた熊の個体数の削減、管理の徹底を図り、人と熊のす

  42. 環境委員会

    ○石原国務大臣 現行法を考えると、森林法を違反をしても、元に戻したりすれば事業…

    ○石原国務大臣 現行法を考えると、森林法を違反をしても、元に戻したりすれば事業が進められるような形になっています。  そして、今、関係省庁で、地元と共生をできないような、若しくは災害のリスクがあるような、いわゆる私は悪いメガソーラーと言っているんですけれども、そういうものをいろいろと規制できないかといって議論をしているんですが、全員、委員お分かりのとおり、遡及というのはなかなか難しいところがあり

  43. 環境委員会

    ○石原国務大臣 環境省は、繰り返しになるところもありますけれども、地域における…

    ○石原国務大臣 環境省は、繰り返しになるところもありますけれども、地域における紛争を終結させて、安心して暮らせる社会の実現を目指してまいります。やはり、公健法の丁寧な運用と医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などを取り組むことによって、全力を尽くしてまいりたいと思います。

  44. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  熊の捕獲等に当たり、ハンターの皆様に多大なる御尽力をいただいており、この場をおかりして御礼と感謝を申し上げたいと思います。一方で、高齢化や担い手の減少に伴い、負担が大きくなっているというふうに認識をしております。  政府全体としては、警察ではライフル銃を使用した熊の駆除について対応するほか、防衛省・自衛隊では秋田県における熊対策における輸送支援の活動を行

  45. 環境委員会

    ○石原国務大臣 人の被害が多発している地域においては、春期の熊の捕獲というのは…

    ○石原国務大臣 人の被害が多発している地域においては、春期の熊の捕獲というのは有効ではないかというふうに思います。  一方で、中期的には、熊との共生に向けての生息環境の保全、整備に向けた取組が重要であるというふうに思います。このため、統一的な手法による個体数推定に加え、針葉樹中心の人工林から自然の姿に近い広葉樹中心の山林に転換していくなど、関係省庁と連携して進めてまいりたいと思います。  こう

  46. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  狩猟免許取得時に行う技能試験は、警察や自衛隊のOBの方であっても、猟銃の習熟程度には差があること、また、猟銃の扱いのみならず、鳥獣の判別等も行うことから、一律に技能試験の要件の緩和を行うことは困難であることを御理解いただきたいと思います。  一方で、狩猟免許試験の合格率は、実は八、九割程度となっており、猟友会などが試験に向けた講習会等を実施されております

  47. 環境委員会

    ○石原国務大臣 クマ被害対策パッケージにおいて、緊急的、短期的、中期的に対応す…

    ○石原国務大臣 クマ被害対策パッケージにおいて、緊急的、短期的、中期的に対応するというふうに分けて実施することとしておるところでありますけれども、このうち中期的な取組については、施策によってスケジュールが異なります。  例えば、熊出没傾向に関する情報発信や人の生活圏とのすみ分けといった取組は、期限を定めて行う施策ではなくて、継続的に行っていく性格のものであるというふうに考えております。  また

  48. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  人の生活圏に侵入した熊には、人里に餌があると学習している可能性が高く、まずは、緊急銃猟等を通じて適切に駆除を進めて、地域住民の安全、安心を確保する必要があると思います。  一方で、中長期的に人と熊のすみ分けを進めるには、熊の個体数管理や生息環境の保全、整備も重要であるというふうに考えます。  環境省においても、都道府県と連携しながら、全国的な熊の生態調

  49. 環境委員会

    ○石原国務大臣 熊被害対策におけるいわゆるガバメントハンターとは、鳥獣保護管理…

    ○石原国務大臣 熊被害対策におけるいわゆるガバメントハンターとは、鳥獣保護管理のための、狩猟免許を有し、鳥獣の捕獲等を行う公務員であります。  現状の被害状況を考えると、鳥獣の捕獲について専門性を有する人材の育成、確保を進めていく、ガバメントハンターの確保を進めていくことが重要であるのではないかというふうに考えます。  私、個人的にいろいろな報道なんかも見ているんですが、例えば里山の管理で、柿

  50. 環境委員会

    ○石原国務大臣 野生鳥獣の捕獲等に当たり、鉛汚染の防止など適切な環境への配慮を…

    ○石原国務大臣 野生鳥獣の捕獲等に当たり、鉛汚染の防止など適切な環境への配慮を行うことは大変重要であります。鳥類への影響の観点から、既に、委員が申されているように、北海道の全域や主要な水鳥の生息地において鉛弾の使用を規制しているところであります。  一方で、令和二年度から令和五年度にかけて環境省が行った調査では、多くの地域から鉛によって汚染された鳥類が確認をされています。  このため、ハンター

  51. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県に生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後の三十年以内…

    ○国務大臣(石原宏高君) 福島県に生じた除去土壌等の中間貯蔵開始後の三十年以内、二〇四五年三月までの県外最終処分の方針は、国としての約束であり、法律にも規定された国の責務であります。私も環境大臣として、その責務、一歩でも前に進むように全力を尽くしてまいりたいというふうに思います。  そして、その県外最終処分の実現に向けては、やはりこの復興再生土、今、除去土壌のことを、ほかに使えるものを復興再生土

  52. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 米国がパリ協定離脱を表明して世界的にエネルギーをめぐ…

    ○国務大臣(石原宏高君) 米国がパリ協定離脱を表明して世界的にエネルギーをめぐる不確実性が高まっている今こそ、揺らぐことなくパリ協定の一・五度目標の達成に向けた各国の連携について政治的な意思を確認することがCOP30の最重要目標と考えて、今回、私も交渉に臨みました。現地では、私自身、議長国主催の閣僚級交渉やグテーレス国連事務総長と先進国グループの意見交換の場などにも参加するとともに、EU、英国、オ

  53. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) はい、済みません

    ○国務大臣(石原宏高君) はい、済みません。  今回精力的な交渉に参加して、最終的には、NDCの未提出国に対して可能な限り早期に提出することを促すといった温室効果ガス排出削減の取組の加速や、昨年合意された新規合同数値目標の文脈で、二〇三五までに適応資金を少なくとも三倍に増やす努力の呼びかけといった、途上国への資金支援の確実な実施などを内容とするグローバル・ムチラオ決定の採択を含むベレン・ポリティ

  54. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 水俣病の補償、救済については、これまで公健法に基づい…

    ○国務大臣(石原宏高君) 水俣病の補償、救済については、これまで公健法に基づいて約三千人の方々が補償を受けられていることに加え、平成七年、平成二十一年の二度にわたる政治解決により合計五万人以上の方々が救済対象になり、最終的かつ全面的な解決を目指してきたものというふうに承知をしております。  環境省としては、最終解決の実現を目指し、公健法の丁寧な運用や、医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興など

  55. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) これまでの最高裁判決において、現行の認定基準である昭…

    ○国務大臣(石原宏高君) これまでの最高裁判決において、現行の認定基準である昭和五十二年判断条件は否定されていないものと理解をしております。また、平成二十五年の最高裁判決で総合的検討の重要性が指摘されたことを踏まえ、総合的検討をどのように行うかを具体化した通知を平成二十六年に発出をしたところであります。  このような経緯を踏まえて、水俣病の認定については、関係県市の認定審査会において、申請者お一

  56. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 水俣病被害者特措法に基づく健康調査については、その目…

    ○国務大臣(石原宏高君) 水俣病被害者特措法に基づく健康調査については、その目的について、本年三月の有識者による検討会で、地域に居住した方々の水俣病に関する健康不安の解消に資するよう、地域におけるメチル水銀の影響を含む健康状態を評価するとされました。また、健康調査の手法については、問診と診察のみの手法では制度に限界があるとの指摘があり、脳磁計やMRI検査も併せて用いることなどの方向性が取りまとめら

  57. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の来年の新潟水俣病に関わる式典への出席について…

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の来年の新潟水俣病に関わる式典への出席については、そのときの状況や日程を踏まえて判断したいというふうに考えております。

  58. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 被害者の方々が今何を求めておられるかというのは、一概…

    ○国務大臣(石原宏高君) 被害者の方々が今何を求めておられるかというのは、一概に申し上げるのは難しいのではないかと思います。ただ、地域において、引き続き、様々な立場の方がおられて、地域社会のきずなの修復を始め、様々な課題が残されているというふうに承知しております。  環境省としては、地域における紛争を終結させ、安心して暮らしていける社会を実現することを目指して、現行法の丁寧な運用や、医療、福祉の

  59. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安心、…

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安心、安全を取り戻すために、政府では、新たなクマ被害対策パッケージを決定いたしました。  環境省では、このパッケージに基づいて、緊急的に、緊急銃猟の円滑な実施や緩衝帯、電気柵の整備、誘引物の撤去といった出没防止対策、短期的には、ガバメントハンターの確保や春期の捕獲等の個体数管理のための捕獲強化、中長期的には、中期的には、個体

  60. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理の専門的知識を有する…

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理の専門的知識を有する人材の育成、確保は大変重要であります。環境省では、これまで大学等と連携して鳥獣保護管理に関する統一的な専門カリキュラムによる若手人材の育成や自治体の人材確保、育成に関わる取組への交付金による支援等に取り組んできたところであります。  その上で、令和七年度補正予算案に計上した交付金については、自治体における鳥獣保護管理に

  61. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) IPCCの最新の報告によれば、世界の海水、表層のです…

    ○国務大臣(石原宏高君) IPCCの最新の報告によれば、世界の海水、表層のですね、温度が近年上昇していると報告されているところでありますが、一方で、海水温度の変動による海流などの様々な要因が関与しており、今般の瀬戸内海の海水温上昇が気候変動の影響の可能性が高いかどうかというのは、現時点でお答えするのはちょっとなかなか難しいところであります。

  62. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 私も実は東京の選挙区なんですが、伊豆諸島と小笠原諸島…

    ○国務大臣(石原宏高君) 私も実は東京の選挙区なんですが、伊豆諸島と小笠原諸島が選挙区で、海水温の上昇と藻場がなくなって、実は伊豆諸島は伊豆半島のようにイセエビが捕れたんですけれども、全く捕れないような状況になっています。トコブシなんかもほとんど捕れなくなっています。  ですから、やっぱり同じような問題を強く意識しておりまして、なかなか対応が難しいんですが、環境の分野で気候変動の中で適応というよ

  63. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動影響評価報告書では、カキ養殖に限定した影響の…

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動影響評価報告書では、カキ養殖に限定した影響の評価は行っておりません。水産業全般については、特に重大な気候変動の影響が認められるというふうに整理をしているところであります。また、同報告書では、中部地域において将来的に海の表層近くでのカキ養殖は困難になることについて示唆している個別の報告を紹介しているところであります。  今回のようなカキの大量死は、広島県において初

  64. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 瀬戸内海は、我が国最初の国立公園の一つで、そして美し…

    ○国務大臣(石原宏高君) 瀬戸内海は、我が国最初の国立公園の一つで、そして美しい自然景観と文化的景観を併せ持つ景勝地であると同時に、貴重な漁業の資源の宝庫でもあります。  その優れた環境を次世代にしっかり継承していくために、環境省では、地域の実情に応じて、栄養塩類を供給する制度の構築や、森、里、川、海の連関を意識した沿岸域の環境保全等を行っております。例えば、広島県の尾道市においては、漁業者や民

  65. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 高市内閣では、今の暮らしや未来への不安を希望に変える…

    ○国務大臣(石原宏高君) 高市内閣では、今の暮らしや未来への不安を希望に変える、強い経済をつくるという基本方針を掲げています。こうした考えの下、環境政策のキーワードは、将来の世代にも人の命と環境を守ること、さらには持続可能な未来をつくることであるというふうに考えております。特に、ネットゼロ、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブを目指していくことが重要であるというふうに考えております。  

  66. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、…

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、新たなクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。  このパッケージに基づき、環境省では、緊急的に、緊急銃猟の円滑な実施や緩衝帯、電気柵の整備、誘引物の撤去といった出没防止対策、短期的には、ガバメントハンターの確保や春期の捕獲等の個体数管理のための捕獲強化、中期的には、全国統一的な手法に

  67. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の防火、消火設備等への財政支援の必要性は強く認…

    ○国務大臣(石原宏高君) 御指摘の防火、消火設備等への財政支援の必要性は強く認識しているところであります。環境省では、市町村の一般廃棄物処理施設の新設時や基幹的な設備の改良時における防火、消火設備等の導入に対して、交付金による支援を行っているところであります。  また、機械分別装置については、廃棄物に混在するリチウムイオン電池をAIやエックス線等により高い精度で検出できる高度な選別機等を、既に商

  68. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊の捕獲活動を行う際には、従事される方の安全の確保が…

    ○国務大臣(石原宏高君) 熊の捕獲活動を行う際には、従事される方の安全の確保が大前提であります。環境省としても、自治体に向けて、ガイドラインの整備、研修、注意喚起等を実施しております。  その上で、万一に備えた補償は重要であります。公務員以外の方が死傷した場合においては、市町村が加入する保険で補償することとなります。環境省では、適切な補償が受けられる保険への加入を推奨しており、その保険料を交付金

  69. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 竹谷委員の言われるとおりだというふうに思います

    ○国務大臣(石原宏高君) 竹谷委員の言われるとおりだというふうに思います。  熊による被害から国民の命と暮らしを守り、国民の安全、安心を取り戻すために、政府では、十一月十四日にクマ被害対策パッケージを決定をいたしました。  この中で、人の生活圏への出没を防止するために、放置された柿の木など、熊を誘引するものを管理、また熊のすみかとなるやぶの刈り払いなど緩衝帯の整備、また電気柵や侵入防止柵の設置

  70. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 少し長くなってしまいますが

    ○国務大臣(石原宏高君) 少し長くなってしまいますが。  一般廃棄物処理事業は、地域の生活環境保全と公衆衛生の向上のために必要不可欠であります。事業の安定的な継続や構造的な賃上げの実現のため、廃棄物処理に携わる方々の賃上げや熱中症対策を含む働く環境の整備、改善は重要であります。  御指摘の労務費の適正な転嫁等に関する通知を発出後、全市町村を対象に対応状況を調査し、今年十月に結果を公表いたしまし

  71. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との…

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であるというふうに考えております。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制して、促進すべき再エネは促進することが重要であるというふうに考えております。  全国各地において、メガソーラーの建設による森林伐採や不適切な開発による環境破壊、災害リスクなどの懸念が見られる事例が生じているというふうに認識してお

  72. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員御指摘の事業は、自治体が整備する災害対策にも資す…

    ○国務大臣(石原宏高君) 委員御指摘の事業は、自治体が整備する災害対策にも資する動物収容、譲渡施設に対して補助を行うものであります。ペットの一時預かりなど、災害対応機能を早期に強化することが必須であることを踏まえ、今回補正予算に初めて計上させていただきました。本補正予算案が成立すれば、本事業を効果的に執行してまいりたいというふうに考えております。  また、動物愛護関連行政は、犬や猫などのペットが

  73. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通の喫緊の課題であります

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通の喫緊の課題であります。米国がパリ協定離脱を表明し、世界的にはエネルギーをめぐる不確実性が高まっている今だからこそ、揺らぐことなくパリ協定の一・五度目標を達成に向けて各国の連携が私は重要であるというふうに考えております。そうした中、COP30では、私も閣僚級会合等の交渉に参加して、最終的にはNDCの早期提出や温室効果ガス排出削減の実施を加速することが決定

  74. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との…

    ○国務大臣(石原宏高君) 再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であります。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、促進すべきは促進することが重要であるというふうに考えております。  全国各地において、メガソーラーの建設により、森林伐採や不適切な開発による環境破壊、災害リスクなどの懸念が見られる事例が生じていることは認識しております。高市総理も、安全、景観、自

  75. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) ちょっと重なるところありますけれども、再エネの適切な…

    ○国務大臣(石原宏高君) ちょっと重なるところありますけれども、再エネの適切な導入には、環境への適正配慮や地域との共生が大前提であります。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、促進すべき再エネは促進することが重要であるというふうに考えております。  こうした前提の下、二〇四〇年度のエネルギーミックスでは、太陽光発電は、二〇二三年度の約一〇%から、二〇四〇年度に二三%から二九%になる見

  76. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通の喫緊の課題であります

    ○国務大臣(石原宏高君) 気候変動は人類共通の喫緊の課題であります。  我が国は、二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、本年二月に新たなNDCを国連に提出をしております。ちょっと繰り返しになりますけれども、我が国としては、野心的なNDCの達成に向けて、繰り返しになりますが、脱炭素、経済成長、エネルギー安定供給の同時実現を目指すGX政策を推進しているところであります。その中では、最先端の技術、ペロブ

  77. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 今、事務方が言われたとおりだと思います

    ○国務大臣(石原宏高君) 今、事務方が言われたとおりだと思います。

  78. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 避難計画の議論は、各地域で設置された地域原子力防災協…

    ○国務大臣(石原宏高君) 避難計画の議論は、各地域で設置された地域原子力防災協議会及びその作業部会で議論をしており、その配付資料や議事録、概要は内閣府のホームページで公表しているところであります。  委員が言われる屋内退避の運用の検討に関わる情報共有連絡会は、原子力規制庁が公開で行っている原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チームでの議論の内容を各自治体の実務担当者に説明するための連絡会であ

  79. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 避難計画を含め緊急時対応については、地域原子力防災協…

    ○国務大臣(石原宏高君) 避難計画を含め緊急時対応については、地域原子力防災協議会において原子力災害対策指針等に照らして具体的かつ合理的であることを確認し、原子力防災会議において承認をしているところであります。  予算委員会での石破総理の答弁は、一度取りまとめた緊急時対応についても、その後の諸状況の変化を踏まえるなど、更なる改善、拡充のために随時不断の点検や見直しが必要であるという趣旨というふう

  80. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでま…

    ○国務大臣(石原宏高君) 人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。

  81. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) PFOS等をめぐる問題については、国民からの不安の声…

    ○国務大臣(石原宏高君) PFOS等をめぐる問題については、国民からの不安の声が上がっていることは真摯に受け止めます。  御指摘の北谷浄水場の更新費用については、先ほど防衛省から説明のあったとおりというふうに承知しております。  その上で、PFOS等をめぐる問題について、環境省としては、PFOS及びPFOAの水道水質基準や水環境中の指針値の設定、水道水質検査の義務化などに取り組んでまいります。

  82. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 平成十六年の最高裁判決において、国には水質二法に基づ…

    ○国務大臣(石原宏高君) 平成十六年の最高裁判決において、国には水質二法に基づいて対策を講じる義務があったにもかかわらず、それを怠った責任があるとの判示がされたと承知をしております。  この判決を機に、新たに水俣病をめぐって多くの方々が救済を求める事態が生じたところ、平成二十一年に水俣病被害者特措法が、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図ることを目指して成立したものと認識をしてお

  83. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救…

    ○国務大臣(石原宏高君) 超党派の議員立法で成立した水俣病被害者特措法では、救済を受けるべき人々が早期にあたうる限り全て救済されることを実現するために、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定することが定められました。このため、環境省では、特措法に基づく救済措置について、当時の環境大臣が自ら先頭に立つ覚悟でと述べつつ、政府広報や関係自治体による広報、環境省ホームページでの掲載、各種メ

  84. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 今年度、熊による死亡者数が過去最多となっております

    ○国務大臣(石原宏高君) 今年度、熊による死亡者数が過去最多となっております。委員の資料にもありますけれども、先般のNHKの日曜日の報道でも、実際に命は取り留めたんですけれども両目を失っているような方もおられるということで、本当に甚大な被害で、これは国民の安全、安心を脅かす深刻な事態で、何とかしていかなければいけないというふうに強く感じております。  この先進国でという話なんですが、環境省の中で

  85. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 私も、この頃の報道を見ていて、亡くなったことにどうし…

    ○国務大臣(石原宏高君) 私も、この頃の報道を見ていて、亡くなったことにどうしてもすぐ考えが行ってしまうんですけれども、かなりの被害をされているということで、こういう秋田の大学の病院のようなところで、できる限り情報収集をしたいと思います。

  86. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現に向けて、あらゆる分野で…

    ○国務大臣(石原宏高君) 二〇五〇年のネットゼロの実現に向けて、あらゆる分野での脱炭素が重要であります。御指摘の国産SAFの活用も重要な対策と認識しております。  環境省では、SAFの原料である廃食用油の確保や再資源化を後押しするため、市町村向けの一般廃棄物処理に関する指針において、廃食用油の標準的な分別収集区分の一つとして位置付けをしております。また、廃食用油の再資源化を促進するための技術実証

  87. 環境委員会

    ○国務大臣(石原宏高君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の…

    ○国務大臣(石原宏高君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の石原宏高です。  第二百十九回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、環境政策及び原子力防災に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。  今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくるという高市内閣の基本方針の下、環境保全を任務とする省として、人の命と環境を守ること、さらに

  88. 環境委員会

    ○石原国務大臣 勝俣委員にお答えを申し上げます

    ○石原国務大臣 勝俣委員にお答えを申し上げます。  COP30の開催地は、深刻な熱帯雨林の減少について発信するため、ブラジルのアマゾン地域の都市であるベレンが選ばれたというふうに承知しております。  世界では地政学的に困難な状況が続く今こそ、揺らぐことなく、パリ協定の一・五度目標の達成に向けた各国の連携について、政治的な意思を確認することがCOP30の最重要目標と考えて、今回の交渉に臨みました

  89. 環境委員会

    ○石原国務大臣 近年、気候変動による記録的な高温や極端な大雨などの異常気象が国…

    ○石原国務大臣 近年、気候変動による記録的な高温や極端な大雨などの異常気象が国内外で毎年のように発生しており、気候変動適応策の推進はますます重要となってきております。  今回のCOP30では、適応に関する世界全体の目標、GGAに関する指標が主要な課題の一つとなっており、各国の代表からも適応を重視する発言が多く聞かれました。  我が国としては、世界全体の進捗を測る観点からバランスの取れたものとな

  90. 環境委員会

    ○石原国務大臣 勝俣委員におかれては、政務官時代に環境影響評価法の対象に大規模…

    ○石原国務大臣 勝俣委員におかれては、政務官時代に環境影響評価法の対象に大規模太陽光発電を加える制度改正に御尽力いただき、感謝を申し上げます。  再エネの適切な導入には、環境への適正な配慮や地域との共生が大前提であるというふうに思います。地域と共生できないような再エネはしっかりと抑制し、促進すべき太陽光については促進することが重要であるというふうに考えております。  全国各地で、メガソーラーの

  91. 環境委員会

    ○石原国務大臣 今年度、熊による死亡者数は過去最多となるなど、国民の安全、安心…

    ○石原国務大臣 今年度、熊による死亡者数は過去最多となるなど、国民の安全、安心を脅かす深刻な事態となっており、強い危機感を持っております。  熊が人里に出没する主な要因は三点。まず、個体数の増加、また、里山利用の縮小等により、人の生活圏の周辺が熊の生息に適した環境に変化しつつあること、また、餌となるドングリ、ブナの凶作による、行動範囲を広げたことなどが考えられます。  新たに策定したクマ被害対

  92. 環境委員会

    ○石原国務大臣 環境省では、国立公園の優れた自然を生かした自然体験活動の充実、…

    ○石原国務大臣 環境省では、国立公園の優れた自然を生かした自然体験活動の充実、利用拠点の魅力向上等を官民連携により進めております。地域経済の活性化や自然保護への再投資を図る国立公園の満喫プロジェクトを推進しているところであります。  一方で、一部の地域では過度な混雑等の問題が生じており、例えば富士山では、山梨県と静岡県における入山料の徴収や入山時間の制限を始め、関係機関が連携して対策を行い、弾丸

  93. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  化学物質は、今や私たちの日常生活に不可欠なものである一方、有害な面も持ちます。したがって、持続可能な社会の実現に向けて、化学物質の環境リスクの低減に取り組むことが重要であります。  このため、化学物質の製造から使用、排出、廃棄に至るライフサイクル全体で環境のリスクを低減させることが必要です。規制的手法と事業者による自主管理の促進等を組み合わせた取組によっ

  94. 環境委員会

    ○石原国務大臣 未然防止原則や予防的な取組方法の考え方については、閣議決定して…

    ○石原国務大臣 未然防止原則や予防的な取組方法の考え方については、閣議決定している累次の環境基本計画において、環境政策の原則の一つとして位置づけているところであります。  その上で、地球温暖化対策、生物多様性の保全、化学物質対策、大気汚染防止など各分野においても、こうした考え方が具体的な政策に落とし込まれているところであります。  引き続き、未然防止原則や予防的な取組方法の考え方の下、人の健康

  95. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  エコチル調査は、化学物質等の環境要因が子供の健康に与える影響を解明し、適切なリスク管理体制の構築につなげることを目的として、環境省が二〇一一年に開始した大規模な国家プロジェクトの全国調査であります。  約十万組の親子の御協力の下、今年九月までに五百五十四編の学術論文が発表されており、食品安全委員会の評価書や、健康に関するガイドライン等の策定に貢献をしてお

  96. 環境委員会

    ○石原国務大臣 香害、いわゆる香り害については、その病態やメカニズムについて未…

    ○石原国務大臣 香害、いわゆる香り害については、その病態やメカニズムについて未解明な部分が多いというふうに認識しております。  一方で、柔軟剤などの香りで頭痛や吐き気がすることにより困っている方がいらっしゃることは承知をしております。そういった方々への配慮が必要であることについて、環境省としては、関係省庁と連携して周知広報活動も進めているところであります。

  97. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  使用済太陽光パネルの処分に当たっては、リユースを進めることで排出量を抑制するとともに、リサイクルを進めることで資源循環を促進することが重要であるというふうに考えております。  太陽光パネルの適正処理、リユース、リサイクルに取り組んでいることが確認された中間処理業者を対象に環境省が行った調査では、有効回答数の四十一社が二〇二二年度に回収した約二千三百トンの

  98. 環境委員会

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます

    ○石原国務大臣 お答え申し上げます。  平成十六年、二〇〇四年の最高裁判決において、国は水質二法に基づいて対策を講じる義務があったにもかかわらず、それを怠った責任があると判示をされたというふうに承知をしております。  この判決を機に、新たに水俣病をめぐって多くの方々が救済を求める事態が生じたところ、平成二十一年に水俣病被害者特措法が、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図ることを

  99. 環境委員会

    ○石原国務大臣 水俣病患者に対する補償金の支払いは原因者たるチッソ株式会社が行…

    ○石原国務大臣 水俣病患者に対する補償金の支払いは原因者たるチッソ株式会社が行うものであります。  国としては、患者に対する補償金支払いに支障が生じないようにする観点から、閣議了解等に基づき、チッソ株式会社に対して様々な支援措置を講じてきたものであります。  国に水俣病の被害拡大を防止できなかったことについての責任があることを理由に、チッソ株式会社に支援を行っているわけではありません。

  100. 環境委員会

    ○石原国務大臣 繰り返しになりますけれども、国に水俣病の被害拡大を防止できなか…

    ○石原国務大臣 繰り返しになりますけれども、国に水俣病の被害拡大を防止できなかったことについての責任があることを理由に、チッソ株式会社に支援を行っているわけではございません。

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