田中 和徳

たなか かずのり

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川10
当選回数
11回

活動スコア

全期間
1.3
総合スコア / 100
発言数2031.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

203件の発言記録

  1. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 自民党の田中和徳であります

    ○田中(和)委員 自民党の田中和徳であります。  再犯防止推進法に基づく重要なポイント、再犯防止対策のゲートウェーは、金融機関における口座開設であります。今般は、刑務所出所者などの口座開設と、その課題について伺います。  私は、昭和五十八年、一九八三年の十二月五日に、秦野章法務大臣のとき、保護司に委嘱され、今日まで長きにわたって保護司を務めてまいりました。私の上着の右襟についている黄色い羽根が

  2. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 法務省にも伺います

    ○田中(和)委員 法務省にも伺います。  先ほど申し上げましたとおり、対象者の人たちの金融機関での口座開設についてはしっかりとした調査が必要なんですけれども、どうも、伺うと、数字が出てまいりません。さらに、口座の有無と再犯率の関係についても明確な資料が当然ないわけであります。  法務省は、きめ細かい調査をして、金融庁と連携をして口座開設をもっともっと徹底するように、実態の調査と、断られている状

  3. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 確かに、なかなか統計を取ったり調査をするのは難しいかもしれな…

    ○田中(和)委員 確かに、なかなか統計を取ったり調査をするのは難しいかもしれない、満期で出所する人たちはなかなかひもをつけることもできないし、また、過去に犯罪をした方たちも、もう普通の社会人ですからなかなか難しいかもしれないけれども、数字で見る限り、満期出所者の再犯率、口座のない人たちの再犯率はべらぼうに高くなっています。この現実をもう一回深掘りしていかなきゃいけない。どういうふうに調査したら一番

  4. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 おはようございます

    ○田中(和)委員 おはようございます。自民党の田中和徳であります。  本年度の税制改正の法律は既に可決をされ、新年度より執行をされております。私は、あえて、国と地方で二兆円にも上るたばこ税と健康被害に関するハームリダクションについて質問をさせていただきます。十五分という僅かな時間なので途中になって切れるかもしれませんが、お許しをいただきたいと思います。  私の地元川崎市のたばこ税収入は毎年約百

  5. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 ここで厚労省にお尋ねをしますけれども、紙巻きたばこと加熱式た…

    ○田中(和)委員 ここで厚労省にお尋ねをしますけれども、紙巻きたばこと加熱式たばこ、そして諸外国で一般的に販売されている電子たばこ、ベイパーでありますが、それぞれ健康被害について調査をしておられるはずでございます。長年にわたって内外でたばこの害が指摘されているにもかかわらず、今大臣からも話がありましたけれども、エビデンスが一向に示されていないのは大変な問題だと私はいつも言っておるわけでございます。

  6. 財務金融委員会

    ○田中(和)委員 今答弁がありましたけれども、一向に厚労省からは明らかにされな…

    ○田中(和)委員 今答弁がありましたけれども、一向に厚労省からは明らかにされないわけでありまして、私は、このままこういう状態が続くということは、場合によっては、医療費の削減とか経済の損失を抑止する有効な手段の一つとしてこれは問題があるなと、いろいろとこういう問題を取り上げつつ、今後、税にもやはり反映をさせていくべきじゃないかと、あえて私は加藤大臣にもう一度お尋ねをしておきたいと思います。  政治

  7. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中(和)委員 これより会議を開きます

    ○田中(和)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。

  8. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中(和)委員 ただいまの金子恵美君の動議に御異議ありませんか

    ○田中(和)委員 ただいまの金子恵美君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  9. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中(和)委員 御異議なしと認めます

    ○田中(和)委員 御異議なしと認めます。よって、伊藤忠彦君が委員長に御当選になりました。  委員長伊藤忠彦君に本席を譲ります。     〔伊藤委員長、委員長席に着く〕

  10. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 党のお地元の責任者をお務めの若松委員には、大変、常日…

    ○国務大臣(田中和徳君) 党のお地元の責任者をお務めの若松委員には、大変、常日頃から御指導いただいておりまして、有り難く思っております。  昨年末に基本方針をお示しをして以来、復興・創生期間後の事業見通しについては、福島県を始め、被災自治体との意見交換を積み重ねてきたところでございます。これらを踏まえた上で、関係省庁ともしっかりと連携をさせていただき、復興・創生期間後に必要となる復興事業を確実に

  11. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 福島の原子力災害被災地域における住民の帰還状況だとか…

    ○国務大臣(田中和徳君) 福島の原子力災害被災地域における住民の帰還状況だとか今後の帰還意向、あるいは地元の要望を踏まえ、今般の福島特措法の改正案においては、交付金の対象として、新たな住民の移住、定住の促進や、交流人口、関係人口の拡大に資する施策を追加をしておるところでございます。本事業については、地元からも使い勝手の面での柔軟性の確保、あるいは十分な予算の確保について強く御要望をいただいておると

  12. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの東京メトロ株式の売却収入は、復興財源確保法に…

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの東京メトロ株式の売却収入は、復興財源確保法に基づいて復興財源に充てることとされておりまして、必要な復興財源の確保については政府全体として責任を持って適切に対応していかなければなりません。  なお、具体的な売却の時期や方法については、東京都を始めとする関係者との調整等を踏まえて、国交省あるいは財務省において検討していくと承知をしておるところでございます。

  13. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) これまでも御答弁を申し上げておるところでございますけ…

    ○国務大臣(田中和徳君) これまでも御答弁を申し上げておるところでございますけれど、帰還困難区域については、たとえ長い年月を要するとしても将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除をして復興再生に責任を持って取り組むとの決意で、私たちは、政府、臨んでおるところでございます。  現在、帰還困難区域については、認定された特定復興再生拠点について、認定後五年程度での避難解除を目指し整備を実施しておりまし

  14. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの件でございますが、私どもも、拠点区域外につい…

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの件でございますが、私どもも、拠点区域外についてはこれまでも地元の皆さんから多くの御要望をいただいておりまして、大変重く受け止めておるところでございます。  昨年十二月の基本方針においては、地域の実情や自治体の要望などを踏まえて、関係省庁と連携して今後の政策の方向性について検討を進めることといたしております。議員の御承知のとおり、飯舘村からは復興公園を整備したいと

  15. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 福島県の原発事故に係る住民の健康管理は、医学等の専門…

    ○国務大臣(田中和徳君) 福島県の原発事故に係る住民の健康管理は、医学等の専門家の御意見を十分に尊重した上で、コンセンサスが得られた科学的な知見に基づいて進めることが何よりも重要であると認識をしておるところでございます。  今後の甲状腺検査の在り方については、福島県の県民健康調査検討委員会で議論されているものと承知をしておるところでございます。福島県の県民健康調査で見付かっている甲状腺がんは、環

  16. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今答弁もありましたけれど、本年開催予定でありました東…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今答弁もありましたけれど、本年開催予定でありました東京大会は来年夏の延期となったわけでございます。復興五輪としての位置付けは決して揺らぐものではございません。復興しつつある姿を国内外に発信する時間をいただいたと、このようにも思っておりまして、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。被災地の復興しつつある姿の発信、それを通じた復興の後押しをしっかりと進めてまいりたいと思い

  17. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの件についてお答えします

    ○国務大臣(田中和徳君) お尋ねの件についてお答えします。  復興庁といたしましても、復興・創生期間後の基本方針を踏まえて、事業の再開、継続に必要な住民の帰還を進めるために、魅力ある町づくりやコミュニティー形成、あるいは医療、介護、福祉、教育、交通などの生活環境整備をハード、ソフトの両面から取り組んできたところでございます。これらの取組もあって、避難指示が解除された区域においては、居住者数は、平

  18. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまのお尋ねでございますが、原子力被災十二市町村…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまのお尋ねでございますが、原子力被災十二市町村のうち避難指示解除の時期が遅い市町村では、農業の担い手不足に加え、営農再開に向けた農地集積をサポートする体制や人材も不足をしておる状況でございます。被災十二市町村における営農再開面積が約三割弱にとどまる原因はこうしたことがあるのではないかと、このように思っておるところでございます。  このため、今般の福島特措法改正案に

  19. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 放射性物質に関する認識については、科学的根拠に基づい…

    ○国務大臣(田中和徳君) 放射性物質に関する認識については、科学的根拠に基づいた正確な情報を発信していくことが一番重要であろうと思っております。  こうした考えの下、私が司令塔となって、原子力災害による風評被害を含む影響の対策タスクフォースを開催をさせていただいて、関係省庁に対して取組の強化を指示するなど、政府一体となって取り組んでまいりました。  委員御指摘の農作業における安全の確保に関して

  20. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまのお尋ねでございますけれども、今回の福島特措…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまのお尋ねでございますけれども、今回の福島特措法改正案においては、共有者の過半が判明していない農地については、県が十分な探索を行ってもなお過半の共有者を確知できない場合には、県が当該農地を農地バンクに貸し付けることを内容とする計画を公示をして、六か月たっても異議がなかったときは計画に同意したものとみなして農地バンクへ利用権が設定されることとしておるところでございます

  21. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 渡辺委員とはいろんな思い出があるわけでございますが、…

    ○国務大臣(田中和徳君) 渡辺委員とはいろんな思い出があるわけでございますが、渡辺委員は一貫してその時代から首都圏、首都の移転等を提唱しておられたわけでございます。  いずれにしましても、大臣の立場で答えるということでございますが、一貫して国会主導ということで首都機能の移転については議論されてきました。平成十六年十二月に国会等の移転に関する政党間両院協議会において座長取りまとめがされた後に、昨今

  22. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきましては、…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。  今後、審議中における委員各位の御高見やただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し、深く感謝の意

  23. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの片山委員のお尋ねにお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの片山委員のお尋ねにお答えをさせていただきます。  災害公営住宅の家賃低廉化・特別家賃低減事業の継続については、極めて重要な課題だと認識をしておるところでございます。  復興庁は、国交省とともに、昨年の十二月に閣議決定をされました復興・創生期間後の基本方針に基づいて、今御指摘がありましたように、管理開始時期が異なる被災地方公共団体間の公平性等を踏まえ、鋭意検討

  24. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいま増子委員からお尋ねがございました

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいま増子委員からお尋ねがございました。先般から新型コロナウイルス感染症が大変流行し、パンデミックを世界的に起こしている、また、今原発のお話もあったわけでございますが、災害というのは本当にいつどこで何が起こってくるか分からない、こういう状況の中でございまして、私たちは常に備えよという思いを持って対応していかなければならない、このように思っておるわけでございます。  原

  25. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今のお尋ねについてでございますけれど、平成二十七年に…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今のお尋ねについてでございますけれど、平成二十七年にこの十二市町村の将来像の提言をいただき、これまでも、安心して帰還できる環境の整備、事業再開への支援や企業誘致、地域を担う人材育成などに取り組んでまいったところでございます。  この提言では、こうした取組に加えて、新たに移住してくる方々、外から応援する方たちを、来る方あるいは外から応援をする方たちをこの地域に呼び込むべき

  26. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今御指摘がございましたことについてお答えをいたしたい…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今御指摘がございましたことについてお答えをいたしたいと思っております。  帰還困難区域については、たとえ長い年月を要するとしても、将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除し、復興再生に責任を持って取り組むという決意の下で、まずは特定復興再生拠点区域の整備を進めておるところでございます。  拠点区域外については、これまでも地元の皆さんから度々御要望をいただいておりまして

  27. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、お地元のお詳しい増子委員からるる大変重いお話があ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、お地元のお詳しい増子委員からるる大変重いお話があったと、このように私も受け止めさせていただいたところでございます。  今後の双葉郡の八町村の将来に向けての自立というのは極めて重要なことでありまして、私ども復興庁のまさしく政策そのものでございます。そういう視点からは、今後も、地元の各自治体の特徴を十分踏まえて、また御意見を十分に伺いながら、より良き方向の流れをつくり上

  28. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいま御指摘がございました原子力被災地域への帰還、…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいま御指摘がございました原子力被災地域への帰還、さらには子育て世代を含む若い世帯の移住、定住を進めるためには、教育環境の整備は特に重要であると思っております。そのため、これまでの帰還環境整備交付金の対象事業として福島特措法の施行規則に規定しておりました義務教育諸学校等施設の整備に関する事業を今般の法改正において改めて法律に明記をしたところでございます。  復興庁とし

  29. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 杉尾委員のお尋ねにお答えいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) 杉尾委員のお尋ねにお答えいたします。  感染拡大の影響によって、三月二十日に被災地を訪問して以来今日まで、出張を控えさせていただいておる状況にございます。出張の自粛中も、テレビ会議システムなどあらゆる手段を活用して被災地との意思疎通をしっかりと図っていくということで努力をしておるところでございます。六月十八日までは被災地との間の移動についても慎重な対応を求められておりま

  30. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、杉尾委員からもいろいろと御指摘がございましたけれ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、杉尾委員からもいろいろと御指摘がございましたけれど、やはり私自身が現場に足を運んで、そして関係者の皆さんの御意見をしっかりとお話を伺う、そして視察をしっかりとする、こういうことが重要であると思っております。  お話ありました、東北経済連合会からもいろいろとお話が出ておりますが、復興庁としては、私を本部長とするコロナ対策本部を設置して、被災自治体及び関係省庁と連携をし

  31. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたします。  岩手及び宮城の復興局の位置については、被災者支援だとか水産加工業の販路回復など今後の復興の課題が集中する地域に組織の軸足を移すため、沿岸域に変更することとしておるところでございます。現場主義の徹底によるところでございまして、復興の更なる加速化を図ってまいりたいと思います。  なお、県庁所在地には、これまでの業務の継続性を確保するという観点から、

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁の体制、人員規模については、復興・創生期間後の…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁の体制、人員規模については、復興・創生期間後の復興事業の内容や規模などを踏まえながらいろいろと検討し、決まってくるものでございますけれど、東日本大震災からの復興を成し遂げられるよう必要な体制をしっかりと確保していく、こういうことで臨んでまいりたいと思います。

  33. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) いずれにしましても、復興庁というのは復興を成し遂げる…

    ○国務大臣(田中和徳君) いずれにしましても、復興庁というのは復興を成し遂げるという目的を持ってある役所でございますし、法律の改正もお願いを申し上げているところでございまして、目的に沿ってこれからもしっかりと体制を整えて努力をしていくということでございます。

  34. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁は、予算の一括要求や要望へのワンストップ対応に…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁は、予算の一括要求や要望へのワンストップ対応に加えて、関係省庁から成る風評被害の影響への対策タスクフォースを設置して取り組むなど、司令塔としての役割を果たしてまいりました。こうした取組については、被災自治体の皆様からも御評価をいただいておると認識をしております。  内閣直属の組織としての復興庁の設置期間を十年間延長し、地震・津波被災地域における心のケア等の被災者支

  35. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 政治家としての私の立場からすれば、委員が今御指摘され…

    ○国務大臣(田中和徳君) 政治家としての私の立場からすれば、委員が今御指摘されたことは非常に重要なことだと、このように思います。  人口減少等の中長期的な課題に対しては、まずは復興まちづくり、産業、なりわいの再生などの復興に取り組むことが極めて重要であります。その上で、地方創生を始め政府全体の施策を総合的に活用して持続可能で活力がある地域社会をつくり上げていく、こういうことだと思っております。

  36. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思います

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思います。  今お尋ねがあったノウハウの中身については、余りにも数多くのことでございまして、未曽有の大災害であった東日本大震災から得られたいろいろな経験、また実際の状況については、これは本当に大変重要なことでございまして、我々は、各省庁と共有して、特にまた、復興庁は被災地のまさしくリーダーシップを担う立場でもございまして、このことをきめ細かくこれから

  37. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、そ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、東日本大震災からの復興を重点的かつ効果的に推進するため、復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針を踏まえ、復興・創生期間後の復興を支える仕組み、組織及び財源について必要な法律上の手当てを行うものであります。  次に、この法律案の内容につい

  38. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、そ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、東日本大震災からの復興を重点的かつ効果的に推進するため、復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針を踏まえ、復興・創生期間後の復興を支える仕組み、組織及び財源について必要な法律上の手当てを行うものであります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説

  39. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの木戸口英司議員のお尋ねにお答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの木戸口英司議員のお尋ねにお答えをいたします。  新型コロナウイルス感染症に係る被災地への影響とその対策についてお尋ねがありました。  新型コロナウイルスの影響については、被災地における状況把握に努めており、例えば、御指摘の漁業の関係については、外食や宿泊施設向けの水産加工品の売上げの減少などの報告を受けております。  事業者支援については、緊急経済対策にお

  40. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの塩田博昭議員のお尋ねにお答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの塩田博昭議員のお尋ねにお答えをいたします。  震災から十年を迎えるに当たっての決意についてお尋ねがございました。  東日本大震災からの復興は、安倍内閣の最重要課題の一つに位置付けられており、総理からは、閣僚全員が復興大臣であるとの意識を共有して、内閣の総力を挙げて取り組むよう指示を受けています。  こうした方針の下、復興は大きく前進している一方で、地震・津

  41. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの石井苗子議員のお尋ねにお答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの石井苗子議員のお尋ねにお答えをいたします。  復興の進捗とこれまでの復興政策への自己評価についてお尋ねがございました。  これまでの取組により、地震・津波被災地域においては、災害公営住宅や高台移転の整備などの住まいの再建はおおむね完了し、復興・創生期間内に仮設生活の解消を目指すなど、復興の総仕上げの段階に入っております。  また、原子力災害被災地域について

  42. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの岩渕友議員のお尋ねにお答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの岩渕友議員のお尋ねにお答えをいたします。  地震・津波被災地域における被災地、被災者の実態把握とそれに合わせた支援についてお尋ねがございました。  地震・津波被災地域については、心のケア等の被災者支援を始めとする課題が残るものと認識しており、まずは、復興・創生期間後の五年間において、国と被災自治体が連携して全力で取り組んでまいります。その上で、被災者支援や子

  43. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 皆さん、おはようございます

    ○田中国務大臣 皆さん、おはようございます。  お答えをさせていただきたいと思います。  玄葉委員には、草創期から、また地元の議員としても、大変復興庁はお世話になってまいりました。  未曽有の複合災害となった東日本大震災に対処するために、復興庁が総合調整機能を担いつつ、ワンストップ窓口の役割を果たし、被災地の実情に寄り添った、前例のない手厚い支援を実施をさせていただいてまいりました。  こ

  44. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 復興庁の目指すべき姿としては、課題先進地である被災地において、…

    ○田中国務大臣 復興庁の目指すべき姿としては、課題先進地である被災地において、町に人が戻ることを目指すのみならず、魅力あふれる地域を創造すること、また、地方創生の施策を始めとする政府全体の施策を活用することによって、コミュニティーを再生し、持続可能で活力ある地域社会をつくり上げていくことと考えておるところでございます。  一方で、被災地における復興事業は、将来の人口動態等も見据えて取り組むことが

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 私も、今お話がございました五百旗頭先生の報道の内容を拝見をさせ…

    ○田中国務大臣 私も、今お話がございました五百旗頭先生の報道の内容を拝見をさせていただいたところでございます。  復興庁の後継組織のあり方については、防災復興庁とするような議論もありましたわけでございますが、東日本大震災からの復興はまだ道半ばでございますし、被災自治体の多くの皆さんからも、これまで復興庁が担ってきた総合調整機能を継続するよう強い御要望もいただいてまいりました。そういうことを踏まえ

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 これまで、東日本大震災からの復興の取組を進めていく中で、復興庁…

    ○田中国務大臣 これまで、東日本大震災からの復興の取組を進めていく中で、復興庁には、生活再建のステージに応じた被災者支援を始め、さまざまなノウハウが蓄積をしてきております。  委員御指摘の本法案の規定は、政府においてこうしたノウハウを積極的に活用すべきことを明示するために設けたものでございます。この規定を通じて、関係行政機関等とのノウハウの共有、活用を一層進めて、復興のさらなる推進を図るとともに

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 国際教育研究拠点については、昨年七月から有識者会議において大変…

    ○田中国務大臣 国際教育研究拠点については、昨年七月から有識者会議において大変熱心に御議論をいただいてまいったところでございます。私も会議に参加をさせていただいておりますし、議論を伺っておるわけでございますが、この拠点は、世界に誇れるすばらしい拠点であると同時に、浜通り地域の復興、創生に資する、地元に貢献ができる拠点であること、福島イノベーション・コースト構想を担っていく人材育成の拠点となることが

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います。  地元の小熊議員からもたびたびにわたっていろいろな御指摘をいただいてまいりました。  昨年の十二月に復興・創生期間後の復興の基本方針が閣議決定をされまして、令和三年度以降における各分野の取組、復興を支える仕組み、組織等について方針が示されたところでございます。  この基本方針においては、原子力災害被災地域において、当面十年間、復興のステージが進

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ただいま御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症による影響で、…

    ○田中国務大臣 ただいま御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症による影響で、現在、東北六県のインバウンド、誘客については、プロモーションすら実施のめどが立っていない状況であるわけでございます。  しかし、観光は地域の産業全体に影響する裾野が広い分野でありまして、今後とも東北復興の中で極めて重要な位置づけを占めているものと認識をしております。  このため、まずは足元の新型コロナウイルス感染症に

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 御指摘のとおり、コロナウイルス感染症の影響でいろいろなことが起…

    ○田中国務大臣 御指摘のとおり、コロナウイルス感染症の影響でいろいろなことが起こっておるわけでございますが、入国制限が発動されている状況であることから、観光事業については、例えば海外向けのプロモーションは環境が整うまでは実施を見合わすなどの対応もあることでございますが、一方、モデル事業としては、民間事業者によって旅行商品の造成、販売等のビジネスモデルの構築を目指すものであったり、これはコロナ収束後

  51. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 前大臣のお話もございましたし、私も山崎委員からのお尋ねに対して…

    ○田中国務大臣 前大臣のお話もございましたし、私も山崎委員からのお尋ねに対して幾つかのお答えをいたしてまいったところでございます。  昨年末に閣議決定をいたしました「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針において、原子力災害被災地域においては復興再生が本格的に始まっておりますけれども、今後も中長期的な対応が必要でございますし、引き続き国が前面に立って取り組む旨をお示しをしてお

  52. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ただいま杉本委員から、過去の大変な災害について、非常に貴重なお…

    ○田中国務大臣 ただいま杉本委員から、過去の大変な災害について、非常に貴重なお話を承ったと思っております。  私たちも、この東日本大震災のまさしく経験というものが無駄にならないように、この大きな災害というものは、私たちの国日本において、どこで、いつ、どのような形で起こってくるかわからないわけでございまして、きちっと未来に伝えることができるように、地域で、そして子供たちに教育の場で、しっかりと文科

  53. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 発災時に担当された内閣府の政務官としてのいろいろとお仕事をされ…

    ○田中国務大臣 発災時に担当された内閣府の政務官としてのいろいろとお仕事をされた経験をもってのお尋ねでございますが、東日本大震災は、その被害が甚大かつ広範にわたるとともに、地震、津波に加えて、東京電力福島第一原子力発電所の大事故による複合的な災害となったわけでございます。  その復興に当たっては、復興庁が総合調整機能を担いつつ、被災地のワンストップ窓口の役割を果たし、被災地の実情に寄り添った、前

  54. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 復興庁は、復興事業予算の一括要求、また被災地の御要望へのワンス…

    ○田中国務大臣 復興庁は、復興事業予算の一括要求、また被災地の御要望へのワンストップ対応などを担っております。また、自治体の窓口として復興局を設置して、復興事務のワンストップ対応を図ってきたところでございます。  具体的には、申請窓口としての丁寧な対応だとか、地区担当職員による各自治体を往訪しての相談窓口対応等について、被災自治体からこうした役割を評価されておるところでございまして、ぜひ継続して

  55. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 東日本大震災の発災から復旧復興に至る過程で行われたさまざまな取…

    ○田中国務大臣 東日本大震災の発災から復旧復興に至る過程で行われたさまざまな取組を検証し、そこから得られた知見を共有し、活用していくことは極めて重要であると認識をしております。  今年度取りまとめる予定でございますノウハウ集を作成する際には、被災地で活動するNPO等、住民の皆様のお話をしっかりとお伺いをし、御意見も反映をさせたいと考えておるところでございます。  復興庁としては、今後とも復興施

  56. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 今、金子委員からいろいろとるるお話がございました心のケア支援事…

    ○田中国務大臣 今、金子委員からいろいろとるるお話がございました心のケア支援事業の件でございますが、心のケアの支援事業を担う心のケアセンターは、被災者の悩みや不安の相談に応じ、また、被災者支援に重要な役割も果たしておりまして、昨年末の基本方針においても、心のケア等の被災者支援について、事業の進捗に応じた支援を継続していくこととしておるところでございます。  今指摘されました心のケアセンターの職員

  57. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 今御指摘の事案について、私も新聞の報道記事も拝見しましたけれど…

    ○田中国務大臣 今御指摘の事案について、私も新聞の報道記事も拝見しましたけれども、本当に痛ましいことであり、まことに残念なことでございまして、亡くなられた方に対しまして心より御冥福をお祈りを申し上げる次第でございます。  ウイルス感染症の拡大防止策を講じつつ、被災者への見守り支援を継続することは本当に重要でございまして、厚労省が留意事項を示した事務連絡を発出したと承知をしております。  復興庁

  58. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会に…

    ○田中国務大臣 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。  今後、審議中における委員各位の御高見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長を始め、理事の皆様方、また委員の皆様方の真摯な御指導、御協力に対し、深く感謝の

  59. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います。  もう根本委員には、復興大臣の御経験もおありになりますし、また、地元の代議士としても大変御活躍をいただき、今日まで復興事業については本当に大きな御貢献をいただき、御指導をいただいてまいりましたことにまず感謝を申し上げつつ、お答えをさせていただきたいと思っております。  復興庁は、内閣直属の、各省庁より一段高い立場にある組織として司令塔機能

  60. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 根本委員の先ほどの答弁の中で、各省庁の役割と申し上げましたが、…

    ○田中国務大臣 根本委員の先ほどの答弁の中で、各省庁の役割と申し上げましたが、縦割りの間違いでございます。訂正させていただきます。申しわけございません。

  61. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 福島がお地元の上杉委員からも各種の御要望等、御指摘もいただいて…

    ○田中国務大臣 福島がお地元の上杉委員からも各種の御要望等、御指摘もいただいてまいりました。  風評払拭に向けては、風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略に基づいて、知ってもらう、食べてもらう、来てもらうの観点から、正確でわかりやすい効果的な情報発信や被災地産品の販路拡大など、政府一体となって取り組んでおります。  復興庁では、テレビ、インターネット、SNSやラジオなど、あらゆる媒体を活用

  62. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ふくしま森林再生事業については、私も大臣就任以来、福島県の関係…

    ○田中国務大臣 ふくしま森林再生事業については、私も大臣就任以来、福島県の関係自治体、森林・林業関係者の皆様から事業継続の強い御要望をいただいてまいりました。  これらを受けて、同事業については、昨年十二月に閣議決定をいたしました「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針において、復興・創生期間後も継続することを明記したところでございます。これに基づいて、復興・創生期間後におい

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 中曽根委員のボランティア活動等をされた経験も今述べられたわけで…

    ○田中国務大臣 中曽根委員のボランティア活動等をされた経験も今述べられたわけでございますが、その後、経過の中で、地震、津波被災地域では、住まいの再建、復興まちづくりがおおむね完了するなど、復興の総仕上げの段階に入っておるところでございます。被災自治体の御意見も踏まえ、心身のケア等の被災者支援を始めとする残された事業について、復興・創生期間後の五年間において、全力で取り組むことといたしておるところで

  64. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 福島特措法の改正案においては、交付金の対象として、新たな住民の…

    ○田中国務大臣 福島特措法の改正案においては、交付金の対象として、新たな住民の移住、定住の促進や交流人口、関係人口の拡大に資する事業を追加をしております。地元からは、使い勝手の面での柔軟性の確保、あるいは十分な予算の確保について要望もいただいておるところでございます。  委員の指摘のとおりに、その地域のファンをふやしたり、交流人口、関係人口を拡大し、さらに、移住、定住につなげるために地域の魅力や

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 國重委員のお尋ねにお答えをいたしてまいります

    ○田中国務大臣 國重委員のお尋ねにお答えをいたしてまいります。  地震、津波被災地域においては、住まいの再建や復興まちづくりがおおむね完了するなど、復興の総仕上げの段階を迎えており、まずは復興・創生期間後五年間で、国と被災自治体が協力をして、残された事業に全力で取り組んでまいりたいと思っております。  その上で、地域の要望が非常に強い面がございます心のケアなどの被災者支援や被災した子供さんたち

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 國重委員からは、ノウハウの活用に際し、関係行政機関等との共有の…

    ○田中国務大臣 國重委員からは、ノウハウの活用に際し、関係行政機関等との共有のあり方について大変重要な御指摘をいただいたと認識をいたしておるところでございます。  復興庁に蓄積された復興に関するノウハウについては、さまざまな手段を通じて積極的に共有、活用を図ることによって、近年多発する大規模災害に対する防災力の向上にも寄与するものと考えておるところでございます。  このため、今後、関係行政機関

  67. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 岡本委員のお尋ねにお答えをいたしたいと思います

    ○田中国務大臣 岡本委員のお尋ねにお答えをいたしたいと思います。  今回の新型コロナウイルス感染症のいろいろな影響はもう各所に出ておりまして、お地元の仙台等でも大変な影響があるかと思っております。  今お尋ねの点でございますが、復興関連事業の一部において建設工事の一時中止の措置がとられておりますけれども、現時点では全体の工事工程には影響は生じていないと承知をさせていただいておるところでございま

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ただいまの御指摘についてでございますけれども、私どもも、関係省…

    ○田中国務大臣 ただいまの御指摘についてでございますけれども、私どもも、関係省庁あるいは地元の自治体とも十分連携をとりながら、また、それぞれの事業の状況等も把握させていただいて、しわ寄せなどが下請等にも及ばないように、総体的な対応をしっかりといたしてまいりたいと思っております。

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきます。  これまで被災地においては、グループ補助金の創設や東日本大震災事業者再生支援機構による二重ローン対策など、被災地特有の課題に対応するためのさまざまな支援策を講じてきたところでございます。  これに加え、現在、新型コロナウイルス感染症で大きな影響を受けている被災事業者に対しましても、先般政府が決定した緊急経済対策等に基づく実質無利子無担保融資だとか持

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 御指摘の被災者支援の事業規模については、応急仮設住宅の解消の進…

    ○田中国務大臣 御指摘の被災者支援の事業規模については、応急仮設住宅の解消の進展によって撤去等の費用が減少する見込みであることだとか、応急仮設住宅における見守りや高齢者のサポート事業などの支援が減少する見込みであること、また、住宅再建関連の支援が減少する見込みであることなどを踏まえて、令和三年度以降、五年間で一千億円程度とあらあら見込んでおるところでございます。  他方で、被災者支援は復興・創生

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ただいま御指摘をいただきましたことについて御答弁申し上げました…

    ○田中国務大臣 ただいま御指摘をいただきましたことについて御答弁申し上げましたけれども、更にお答えをしてまいりたいと思います。  災害公営住宅の入居者の皆様が、今般もありましたけれども、孤独死の件を防止する心身のケアのためには、自治会の形成等のコミュニティー形成支援、あるいは生活支援の相談員による見守り、心のケアセンターにおける相談支援などの自治体の取組を被災者支援総合交付金によって幅広く支援を

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをいたします

    ○田中国務大臣 お答えをいたします。  多発する大規模災害に対する防災力の向上に資するため、東日本大震災の発災から復旧復興に至る過程で蓄積をされました知見の共有、活用は極めて重要である、このように認識をしております。  こうした観点から、今般国会に提出をいたしました復興庁設置法等の一部を改正する法律案においても、復興に関する施策を通じて得られた行政の内外の知見を活用する旨の規定を盛り込んでおる

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 階委員にお答えをいたしてまいりたいと思います

    ○田中国務大臣 階委員にお答えをいたしてまいりたいと思います。  震災支援機構では、支援中の事業者について、新型コロナウイルス感染症による影響の把握に努め、機構の保有債権について返済猶予などに柔軟に対応するとともに、日本政策金融公庫や民間金融機関からの新規借入れの調整等の支援を行っておると承知しておるところでございます。  また、支援先以外の被災事業者からの新規相談受け付けも継続をいたしており

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 ただいまお答えを申し上げたとおり、新型コロナウイルス感染症によ…

    ○田中国務大臣 ただいまお答えを申し上げたとおり、新型コロナウイルス感染症によっていろいろな影響が各方面に出ておるわけでございまして、実情に応じて私どもも対応を柔軟にしていかなければならない、このように思っておるわけでございます。  いずれにしましても、今お話がありましたこと等についての視点は、十分に我々も今後勘案して対応してまいりたいと思いますし、検討をいたしたいと思っております。

  75. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います。  仮に今後、政府部内において震災支援機構の被災地向け二重ローン対策に係る知見が必要となれば、復興庁としてもそうしたノウハウの提供に努めてまいりたいと思いますし、今、階委員からもいろいろと御指摘がありました。非常に重要な視点だ、このように私自身認識をしておりまして、十分検討して対応していかなければならない、このように思っております。

  76. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思います。  今後、関係行政機関等と当然よく連携をしながら、復興に関するノウハウの共有、活用の具体的なあり方を検討していかなければならないと思っております。  特に、新型コロナウイルスの感染症についてのいろいろな問題は、新たなことではありましたけれども、非常に重要なことでございますし、地域に及ぶ影響も大きいわけでございますので、真剣な取組をしてまいります。

  77. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思っております

    ○田中国務大臣 お答えをいたしたいと思っております。  今御指摘をいただきましたとおり、東日本大震災で整備した宅地の利用促進は非常に重要な課題でございます。私どもも、東日本大震災の復興においては、住まいの復興工程表に基づいて宅地の整備等を進めてまいったところでございます。  いずれにしましても、今日いろいろと御指摘の課題があるわけでございまして、今後、宅地の利用状況等の、促進も含めて最善の努力

  78. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 マッチング支援ということでございますけれども、土地を利用したい…

    ○田中国務大臣 マッチング支援ということでございますけれども、土地を利用したい人と提供したい人との……(階委員「数字だけでいいですよ」と呼ぶ)数字でございますけれども、陸前高田などでやらせていただいておるわけでございます。  また、まあ数字的にはなかなかまだ明確なものではございませんけれども、例えばいわき市においては、令和元年度にかさ上げ造成地において既存の不動産業と連携したオープン型マッチング

  79. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 非常に重要な施策でございまして、私どもも、地域の自治体、関係者…

    ○田中国務大臣 非常に重要な施策でございまして、私どもも、地域の自治体、関係者の皆さんの御意見を十分受けとめさせていただき、御相談をしながら、実の上がる形で最大の努力をいたしてまいりたいと思っております。

  80. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 東日本大震災の被災地の抱える人口減少等の課題に対応するためには…

    ○田中国務大臣 東日本大震災の被災地の抱える人口減少等の課題に対応するためには、まずは、復興まちづくり、産業、なりわいの再生等の復興に全力を尽くすことが一番重要だと存じております。例えば、被災地外の方も対象として、被災地域の企業の人材確保だとか、土地活用のマッチング等の支援を実施しておるところでございます。  あわせて、人口減少等の中長期的な課題に対しては、復興局の職員を地方創生部局の併任として

  81. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います

    ○田中国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います。  東日本大震災特別家賃低減事業は、東日本大震災復興交付金の基幹事業として、地方公共団体が独自に実施する低所得者向けの家賃減免に要する費用の一部を支援するものでございます。管理開始から五年間は特段の減額措置を実施をいたしまして、以降五年間かけて段階的に通常家賃へと引き上げることとなっておるところでございます。  一方で、東日本大震災復興交付

  82. 東日本大震災復興特別委員会

    ○田中国務大臣 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由…

    ○田中国務大臣 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、東日本大震災からの復興を重点的かつ効果的に推進するため、復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針を踏まえ、復興・創生期間後の復興を支える仕組み、組織及び財源について必要な法律上の手当てを行うものであります。  次に、この法律案の内容について、その概

  83. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、そ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、東日本大震災からの復興を重点的かつ効果的に推進するため、復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針を踏まえ、復興・創生期間後の復興を支える仕組み、組織及び財源について必要な法律上の手当てを行うものであります。  次に、この法律案の内容について、その概要を御説

  84. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの上杉謙太郎議員にお答えをさせていただきたい…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの上杉謙太郎議員にお答えをさせていただきたいと思います。  復興庁の設置期間延長の趣旨及び復興への決意についてお尋ねがございました。  昨年末に閣議決定をいたしました復興・創生期間後の基本方針においてお示しをいたしましたように、地震、津波被災地域は、復興・創生期間後五年間において復興事業がその役割を全うすることを目指すこととしており、一方、原子力災害被災地域は

  85. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの金子恵美議員のお尋ねにお答えをさせていただ…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの金子恵美議員のお尋ねにお答えをさせていただきます。  新型コロナウイルスを踏まえた被災地の支援についてお尋ねがございました。  新型コロナウイルスについては、被災地における状況把握に努めており、交流会等の被災者支援事業や観光業への影響などの報告を受けております。  御指摘の交流会等の被災者支援については、現場の実情をよく踏まえながら、自治体、NPO等の関係

  86. 本会議

    ○国務大臣(田中和徳君) 高橋千鶴子議員のお尋ねの件にお答えをいたします

    ○国務大臣(田中和徳君) 高橋千鶴子議員のお尋ねの件にお答えをいたします。  被災者にとっての復興についてお尋ねがございました。  東日本大震災からの復興においては、住まいの再建やまちづくりとあわせて、被災された方々にとっては、生活の再建、心身のケア、コミュニティー形成、生きがいづくりなどが重要と認識をしているところであります。  こうした観点から、復興のステージに応じ、切れ目のないきめ細か

  87. 決算委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思っております

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思っております。  現下の新型コロナウイルス感染症の対策については、今日、被災地でも大きな影響が起こっておりまして、きめの細かい対応を、地元の自治体、関係団体とも十分連絡を取りながら対応しておるところでございます。  今御指摘の項目のことについてでございますが、大宗を占めているのは中小企業組合等共同施設等災害復旧事業、すなわちグループ補助金でござい

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興十年の成果ということでいろいろとお話をさせていた…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興十年の成果ということでいろいろとお話をさせていただき、また、これからの取り組んでいく私どもの職務についてお話をさせていただければと思っております。  あの東日本大震災の発災から十年を迎えました。この間の政府の総力を挙げた取組により、宮城県、委員のお膝元でもございますけれども、また、各被災地におきましても、災害公営住宅の整備などが完了し、住まいの再建がおおむね完了する

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員御指摘のとおり、地方創生ということはもちろん国全…

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員御指摘のとおり、地方創生ということはもちろん国全体のことでもありますけれども、やはりその地域その地域には、歴史、文化、そしてすばらしい誇るべきそれぞれの産業や人々が活躍をしておられるわけでありまして、地方創生というものと、我々、今、復興の事業というものは、その被災地にあってしっかりとフィットさせていかなければならない、また、地域の特徴にしっかりと沿った施策を進めていか

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員から御指摘ありますように、我が国はまさしく自然災…

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員から御指摘ありますように、我が国はまさしく自然災害が極めて多い国土であると同時に、常に備えよ、この思いを持って対応していかなければならないと思っております。  昨年末に閣議決定されました復興・創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針では、今後の大規模災害に向けた教訓として、地方公共団体は、早期かつ的確な復興事業の計画策定のため、関係機関と連携し、地域の被害

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員御指摘のとおり、訪日外国人旅行者の東北への誘客を…

    ○国務大臣(田中和徳君) 委員御指摘のとおり、訪日外国人旅行者の東北への誘客を一層進めるためには、東北六県が個々にインバウンド施策を実施するよりも、広域的に連携して実施することが非常に有効であると認識をしております。  このため、政府としても、東北観光復興対策交付金の配分に当たっても、例えば、秋田県が青森県や岩手県等と連携するAKITAスノーリゾート推進事業など、複数の地方公共団体が連携して広域

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁では、私を本部長とするコロナ対策本部を設置し、…

    ○国務大臣(田中和徳君) 復興庁では、私を本部長とするコロナ対策本部を設置し、被災自治体及び関係省庁と連携して、被災地における新型コロナウイルス感染症の影響把握に努めておるところであります。  現時点では、中小企業の資金繰りへの懸念、宿泊施設のキャンセル、水産加工業の売上げ減少などの報告を受けております。経済活動への影響を踏まえ、先般決定された経済対策においては、資金繰り対策や感染拡大終息後の経

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 処理水の取組については、先日、二月十日に取りまとめら…

    ○国務大臣(田中和徳君) 処理水の取組については、先日、二月十日に取りまとめられましたALPS小委員会の報告書を踏まえ、地元を始めとした御関係者の御意見をお伺いした上で政府として結論を出していくものと承知をしておるところでございます。  去る四月六日より、政府として関係者の御意見を伺う場を開催し始めたところでございまして、引き続き、政府一体となって、関係者の御意見を伺った上で、処理水の処分方法に

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 増子委員からも度々にわたって御指導をいただいておるわ…

    ○国務大臣(田中和徳君) 増子委員からも度々にわたって御指導をいただいておるわけでございますけれど、やはり、どのような事業を進めようとも、復興事業というのは、そこにしっかりとなりわいが、そして生活が成り立つということが前提でなければならないと思っております。私たちは、地元の皆さんの御帰還がいただけるようなやはり生活、そしてもろもろの住宅関係の整備と併せて、やはり事業関係についても支援をしっかりとし

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、石垣委員からもお話がございましたように、私の方も…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、石垣委員からもお話がございましたように、私の方も、就任当初から、現場主義、そして被災者の皆様に寄り添ってしっかりと対応していく、このことを申し上げておるように、青森の八戸から始まって、そして岩手、宮城、福島と、各自治体の方に足を運ばせていただき、首長さん、あるいは議員の関係者、あるいは団体、企業関係者の皆さんからもいろんなお話をお伺いをさせていただきました。聞けば聞く

  96. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 発災から九年が経過した今日、被災した方々の状況が様々…

    ○国務大臣(田中和徳君) 発災から九年が経過した今日、被災した方々の状況が様々であることから、災害援護資金の償還についてもそれぞれの被災者の状況に応じてきめ細かく対応していくことが重要だと認識をしておるところでございます。一方で、御指摘の猶予だとか免除を含め、債権を回収される市町村では様々な御苦労があることも承知をしておるところでございます。  まずは、制度を所管する内閣府とのコミュニケーション

  97. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思います

    ○国務大臣(田中和徳君) お答えをいたしたいと思います。  被災者生活再建支援法において、自然災害によって住宅の半壊以上の被害を受けられた世帯が実際にやむを得ない事由により当該住宅を解体し、又は解体されるに至った場合に、全壊と同様の支援金の支給を行うこととされているものと承知をしておるところでございます。このため、御指摘のように、帰還困難区域内に立地している場合であっても、住宅が現存している場合

  98. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、若松委員から御指摘のあったことは、私もごもっとも…

    ○国務大臣(田中和徳君) 今、若松委員から御指摘のあったことは、私もごもっともだと、このように認識をしておるところでございます。  特定復興再生拠点区域外への対応については、各町村それぞれの実情、そして要望を、しっかりとやはり実情を踏まえて、要望を踏まえて関係省庁とも連携して、今後の政策の方向について検討し、対応していく、このことで頑張ってまいりたいと思っておるところでございます。よく、重く受け

  99. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの梅村委員からの御指摘は、非常に重要なことだ…

    ○国務大臣(田中和徳君) ただいまの梅村委員からの御指摘は、非常に重要なことだと思っております。政府委員からも答弁をさせましたように、NPO等の皆様方が多大なる今回の東日本大震災からの復興に御貢献をいただいておりますことは本当に大きなものでございまして、心から感謝を申し上げ、これからもお願いをしなければならないということでございます。  被災地を支援している都会からの出身者が新型コロナウイルスに

  100. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(田中和徳君) 御指摘のございましたように、今も総理大臣は三〇%、各…

    ○国務大臣(田中和徳君) 御指摘のございましたように、今も総理大臣は三〇%、各大臣は二〇%行っておるところでございます。閣僚等の給与だとか期末手当の一部返納については、近年は行財政改革を着実に推進する観点から閣僚懇談会等で申合せを行って、それによって行ってきたと、こういう経過がございます。  新型コロナウイルス対策の財源については、現在、財政当局においてあらゆる角度から検討が行われていると承知を

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