牧野 たかお

まきの たかお

自由民主党
参議院
選挙区
静岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.7
総合スコア / 100
発言数5843.7/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

639件の発言記録

  1. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えをさせていただきます。  御指摘のように、地方自治体は今人材不足でございますので、災害時に必要な要員を確保することは大変重要だと考えております。  防災庁は、平時には、災害時の要員確保を含む事前防災について、関係府省庁とともに地方自治体を支援しております。例えば、災害発生時に国から迅速に応援職員を派遣するための事前の準備や、地方自治体間で相互に応援するた

  2. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 西園委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 西園委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。  私も、参考人質疑の議事録を読ませていただきました。議員の御指摘の広域的避難につきましては、昨年の十二月に取りまとめられた中央防災会議の首都直下地震対策検討ワーキンググループの報告書におきましても、首都直下地震が発生した場合、避難所に入れない被災者の命を守るために、積極的に広域的避難を進めることが必要であるとされております

  3. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います。  まず、大規模の災害時には、委員御指摘のとおり、自治体職員だけでは迅速な物資支援が困難になることが想定されることから、あらかじめ民間の物流事業者などが有する人材、資機材、ノウハウを活用可能とする体制整備が必要と考えております。  そのため、内閣府におきましては、今年の一月に、国交省と連名でひな形を示しつつ、民間物流事業者などとの協定締結を

  4. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 青柳委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 青柳委員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。  事前防災でも、そして災害対応でも、自助、共助、公助を適切に組み合わせて取り組むことが必要であると認識しております。  現在、内閣府では、必要な公助に加えて、自助への働きかけとして、国民一人一人が災害を我が事として捉え、平時から災害に対する備えを心がけるとともに、自分の命は自ら守るという意識を持っていただいて、行動変容に

  5. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  青柳委員が御指摘のとおり、災害対応に関する知見や技能を持った人材の確保は重要なことだと認識しておりまして、そういった人材が活躍できる環境整備が必要だと思っております。  現在、内閣府の防災担当では、個人ではなくて団体でございますけれども、被災者支援の実績や技能を有する人材が所属する民間団体、ボランティア団体が主になりますが、被災者援護協力団体とし

  6. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  想定をしておりませんでしたので、今私が考えていることを述べさせていただきたいと思います。  防災庁はいろいろな大規模災害に迅速に発生時から対応していく組織でございまして、そうした災害が起きたとき、発災時には、防災庁がまず自治体や都道府県、関係府省庁と協力して対応に当たると思います。  その上で、復興という面に関しては、両方の組織が関わりますので

  7. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  何回も繰り返して恐縮ですが、防災庁は、今申し上げたみたいに、もちろん今も内閣府防災部門が担当しておりますが、これから起きるであろう大きな災害に対して、発災時の対応から復旧復興まで一貫した国の司令塔としての機能を持つ役所だと思っております。  復興庁は、東日本大震災及び東京電力福島第一原発の事故から一年はたっていませんけれども、翌年にできた組織で、

  8. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 繰り返しになって大変恐縮ですが、今の時点で統合というのは考えて…

    ○牧野国務大臣 繰り返しになって大変恐縮ですが、今の時点で統合というのは考えておりません。十二年度の段階、その直前になったときに、今やっている復興庁の復興事業が、我々は当然のことながら、今の八年度から始まる第三期の復興・創生期間で何としてもいろいろな課題を全部片づけていきたいと思っていますが、その状況を見た上でのいろいろな判断になるかと思います。     〔委員長退席、簗委員長代理着席〕

  9. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 委員御指摘のとおり、町づくりや福祉と連携した防災訓練は本当に重…

    ○牧野国務大臣 委員御指摘のとおり、町づくりや福祉と連携した防災訓練は本当に重要だと思っております。  防災庁におきましては、防災と町づくり、防災と福祉など、自治体内での部局間の連携やフェーズフリーの考え方を取り入れた防災訓練について、国や地方公共団体における訓練の指針となります総合防災訓練大綱に盛り込むことや、地方公共団体向けの説明会などで周知することによって、効果の上がる防災訓練の実施を促し

  10. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 平沼委員の御質問にお答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 平沼委員の御質問にお答えさせていただきます。  我が国の防災体制の抜本的な強化に向けて防災庁が司令塔機能を発揮するためには、我が国全体の防災政策を牽引する国家戦略の立案が大変重要だと思います。その国家戦略としては、これまでの災害に対する十分な検証や、我が国の将来にわたって起こり得る環境の変化、そして最新の技術動向などを踏まえて、あらゆる事態を想定して、起こり得る被害を先読みし、防

  11. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 ただいま御決議がありました附帯決議につきましては、その趣旨を十…

    ○牧野国務大臣 ただいま御決議がありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重して、適切な措置の実施に努めてまいります。     ―――――――――――――

  12. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 赤羽先生の御質問にお答えをしたいと思います

    ○牧野国務大臣 赤羽先生の御質問にお答えをしたいと思います。  私、復興大臣と防災庁設置準備担当大臣とあと国土強靱化担当大臣、三つを受け持っております。その中で復興大臣としてまず申し上げるわけでございますけれども、今赤羽先生がおっしゃったように、復興はまだ道半ばというよりも、中長期的な視点でこれからも継続していかなきゃいけないというふうには、本当に心からそう思っている次第でございます。  まず

  13. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます。  今、赤羽先生がるるお話をしていただいたことというのは私も感じていることでございまして、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、防災庁ができていろいろな御期待を集めているのは間違いないんですけれども、それにしても、防災庁ができたにしろ、人員、定員からすると、今、実際に発足したときの人数でいくと三百五十人余りでございますので、その人数で初動から、復旧復興からい

  14. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 泉先生にお答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 泉先生にお答えをさせていただきます。  まだ仮称の防災大学校については、建物を建てるのか、どこかを借りるのか、どこにするのか、どういう内容にするのかというのはこれから検討をしていきますので、今の段階ではっきりこういう形にするということは、お答えするのは困難でございます。  しかしながら、防災大学校の目的というのは、要は、防災業務全般の知識や技能を体系的に学ぶ研修を行うことによっ

  15. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  委員御指摘のコンソーシアム方式というのも一つの考えだというふうには思います。  防災局もこれから、何か所、そしてどこにということを考えていきますので、今の段階で防災局を使ったそうしたサテライトのような方式ということを、今現在ではちょっと、そういうふうにできますとかいうことは言えませんけれども、そういうことも含めて、これから先の防災大学校につきまし

  16. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます。  いわゆるスフィア基準というのは、災害や紛争の影響を受けた人々への人道支援の基準を表しているものとされております。  これは今の内閣府防災担当のことでございますけれども、スフィア基準を我が国の避難所の質の向上を考える際に参考とすべきものとして自治体に示しているというふうに承知しております。令和六年十二月に、避難生活における良好な生活環境の確保に向けた

  17. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  私に矛盾やそごということを聞かれても、それはどういうふうにお答えしていいかちょっと分かりかねますが、東京といいますか首都圏で大規模な災害が発生した場合、そうした場合の首都中枢機能の継続性を確保するためには、やはりバックアップ体制の整備は必要だというふうに思います。  先ほどおっしゃった副首都構想ということについては、現在、与党の中で様々な論点につ

  18. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  お答えになっているかどうか分かりませんけれども、過酷事象、委員がお配りになった資料にも書いてありますけれども、過酷事象の中で、東京、首都圏で考えますと、一つ考えられるのは、複合的な災害で、首都直下型地震とともに富士山が噴火をするとか、そういったことを想定をしないわけにはいかないと思います。そういう中で、そういう複合災害が起きたとき、最悪の場合、それ

  19. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 中川委員の御質問にお答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 中川委員の御質問にお答えさせていただきます。  先ほど赤羽委員の御質問でもお答えをさせていただきましたけれども、まず、復興大臣としてお答えさせていただきたいと思います。  福島の復興再生につきましては、先ほどもお答えさせていただきましたように、中長期的な対応が必要でありまして、引き続き国が前面に立って取り組むという政府の方針は、何も変わりはありません。また、今質問の中でおっしゃ

  20. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます。  先ほどの赤羽委員の質問に対する答弁と一部重複すると思いますけれども、防災庁は、防災庁設置法と災害対策基本法に基づいて災害全般を所掌しますけれども、原子力災害のみに関する対策そのものは、高度な専門性を必要とすることから、従来どおり、内閣府の原子力防災担当が所掌することになっております。  その上で、防災庁は平時には、自然災害と原子力災害などの複合災害

  21. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えをしたいと思います

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えをしたいと思います。  まず、この富士由比バイパスの件は後でちょっと申し上げたいと思いますけれども、こうした道路のインフラ整備については、引き続き、国土交通省など関係省庁において、防災も含めた様々な観点から、それぞれが有する専門性を生かしつつ取り組んでいくことを想定しております。その上で、防災庁が一段高い司令塔となって、関係省庁と連携し、防災の観点から、事

  22. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします。  繰り返しになるかもしれませんけれども、防災庁が主導して、自治体と連携してインフラの状況などを踏まえた地域レベルでの災害リスク評価を推進するということが、これからの地域防災の中でのまずスタートラインだと思います。  その上で申し上げると、地域レベルの災害リスク評価もすごく大事でありますけれども、先ほど委員が御指摘されてきたああいう国の直轄事業というのは、地

  23. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします。  今、田中委員がおっしゃった進捗率等については、国土強靱化の中でKPIを見ているのは内閣官房の国土強靱化推進室の方だと思います。  ただ、私が先ほど申し上げたのは、防災と国土強靱化というのは表裏一体だと思いますので、これまでもやってきたとは思いますけれども、更に進めて、情報の共有、そういう進捗率も含めてこれをやることによって防災にとってみると非常に強化でき

  24. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  当然、防災庁ができても、午前中の質問でもお答えをしましたけれども、全て何から何までできるだけの人員と予算があるわけではありませんので、どこまでと言われても今の段階で何とも申し上げようがないとは思いますけれども、防災庁としては、一番の基本である各省庁、そして都道府県、市町村、そうしたところをつなぐ中で最大限の努力をしていく、そして、その中で事前防災の

  25. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 工藤委員の御質問にお答えをしたいと思います

    ○牧野国務大臣 工藤委員の御質問にお答えをしたいと思います。  私、何回も申し上げておりますが、防災庁設置準備担当大臣とともに復興大臣でありますので、今両方の法律、設置法の比較をされて御説明をされたということで、お答えをしたいと思います。  まず復興庁の話をすると、復興庁というのは、東日本大震災並びに、福島に関して言えば、東京電力福島第一原発事故、両方の復興でございますが、その復興に特化した組

  26. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  何度も繰り返しになって大変恐縮でございますけれども、国の災害対策というのは災害対策基本法に基づいて行うものでありまして、防災庁はその災害対策基本法にのっとって所掌事務を行うため、委員の御指摘の内容であります国による自治体支援でございますが、これは防災庁の所掌事務に含まれることになると思っております。  また、防災庁固有の所掌事務として規定されるべ

  27. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  何回も繰り返して大変恐縮でございますが、今現在、政府としては、被災者生活再建支援金につきましては、先ほど横山次長がお答えをしたとおりで、同じでございますけれども、いわゆる見舞金的な性格のものである、そしてまた生活再建支援金については都道府県の財政負担もあるということ、そして過去の災害との公平性を考えますと、なかなかその制度見直しには慎重な検討が必要

  28. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 山田委員にお答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 山田委員にお答えをさせていただきます。  今御指摘のとおり、災害時におけるSNS上での偽情報だったり誤情報だったり、そうしたものの発信とか拡散というのは、被災地の住民の皆様の適切な判断と行動を妨げるものでありまして、こうした社会的混乱を防止することは大変重要であるというふうに認識をしております。  内閣府では平時から、SNSやホームページを通じて、国民の皆様に向けて、行政が発信

  29. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 中川委員にお答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 中川委員にお答えをさせていただきます。  中川委員が今御指摘になったように、それぞれの地域には特性がありますので、それを十分踏まえた上でのいろいろな災害リスク評価ということをしなきゃいけないと思っております。災害リスク評価によって、その地域でけがをされた方等の搬送だったり、それを受け入れる医療体制といった必要な機能や資機材が十分足りているかとか、そういうことを定量的に把握して、そ

  30. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えいたします

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えいたします。  私も、先週、この有明の丘、基幹的広域防災拠点施設を視察をさせていただきました。議員御指摘の防災体験ゾーンの展示についても拝見をいたしました。  私も全く同じ感想というか、それを見て違和感を覚えましたので、展示内容として、現在、内閣府防災の方でもいろいろ改善を進めておりますし、防災庁では、本当に避難の環境についてはスフィア基準等に合わせて良

  31. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします。  災害発生時には、災害関連死を減らして、被災者の健康と尊厳を守る観点から、被災者の方々に一日でも早く平穏な生活へ戻っていただくことに加えて、避難生活におけるストレスを少しでも軽減することが大切だと思っております。  そこで、防災庁設置の意義の一つは避難環境の抜本的な改善にあると考えまして、防災庁の設置に合わせて災害対策基本法を改正し、どこで災害が起こったと

  32. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします

    ○牧野国務大臣 お答えをいたします。  高齢化が社会の中で進む中、災害関連死を減らしていくためには、被災者に対する医療また福祉の支援というのが大変重要だと思っております。避難所におきまして、被災者の状況に応じて、DMATによる医療の提供、またDWATによる福祉支援、そうしたものが必要になってくるかと思います。  迅速にこうしたものが行われるための仕組みの構築は、現在、厚生労働省が中心となりまし

  33. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 今の御質問にお答えする前に一つ訂正をさせていただきたいと思いま…

    ○牧野国務大臣 今の御質問にお答えする前に一つ訂正をさせていただきたいと思いますが、先ほど田中委員の御質問の中で、私の方で、内閣府の防災担当で取組指針また各種ガイドラインを改定したということの中で、昨年十二月に改定したというふうに申し上げましたが、令和六年十二月の間違いでございましたので、訂正させていただきたいと思います。  その上で、ただいまの御質問にお答えさせていただきたいと思います。  

  34. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えしたいと思っておりますが、今復興庁の話…

    ○牧野国務大臣 田中委員の御質問にお答えしたいと思っておりますが、今復興庁の話が出ましたのでちょっと申し上げると、私は復興大臣兼任でございまして、防災庁設置準備担当大臣、復興大臣になって半年たったんですが、防災庁の設置準備のいろいろなことをやっていく中で、同じ勧告権を持っている新しい防災大臣ができるわけですが、今、私にも勧告権があるんですけれども、どこが同じなのか、どこが違うかなと時々考えるんです

  35. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います。  勧告権の詳細の運用につきましては、今後検討していくことになります。事前防災を例に出して言いますと、勧告を行うか否かの判断につきましては、各府省庁の個別具体の施策の進捗状況、要は防災庁が求めたスピードに合っていないというような、そういう個別具体的な状況におきまして行うことになると思います。  また、勧告した後のフォローアップというのは、こ

  36. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 佐々木委員にお答えをいたします

    ○牧野国務大臣 佐々木委員にお答えをいたします。  今年中に設置を目指す防災庁は、徹底した事前防災の推進や、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を有する組織でございます。  具体的には、こうした地震に対して防災庁がどのように対応していくかということでありますが、まず、ふるさと防災職員、現在、内閣府防災の方でつくっておりますけれども、地域に伴走する体制を整えながら、そうした

  37. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 佐々木委員の御質問にお答えをいたします

    ○牧野国務大臣 佐々木委員の御質問にお答えをいたします。  御指摘のように、過去の災害対応におきましては、例えば、関係機関の間での情報共有だったり相互に連携をした被災者支援について、改善すべき点があったというふうに考えております。  防災庁では、平時から、関係省庁、自治体、産業界、民間団体等の関係者の間で顔が見える関係を構築した上で、地域レベルでの災害リスク評価を踏まえた対策を検討することにし

  38. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきたいと思います。  委員御指摘のとおり、大規模災害を想定した場合は、単独の自治体では、ちょっと失礼な言い方かもしれませんけれども、人的とか物的な資源リソースには限りがあるために、広域的な連携というのは非常に重要になってくると考えております。そのために、様々な災害の被害を適切に想定いたしまして、地域レベルの災害リスク評価を行うとともに、その結果のつなぎ合わせに

  39. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきたいと思います。  道路のお話でございましたけれども、道路などのインフラ整備につきましては、引き続き、国土交通省などの関係省庁において、防災を含めた様々な観点から、それぞれが有する専門性を生かしつつ取り組んでいくことを想定しております。その上で、先ほどから委員が言葉として使っていらっしゃいます一段高い司令塔に防災庁がなりまして、関係省庁と連携して、防災の観点か

  40. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  委員が御指摘をされたように、防災教育におきまして、実際にどこまでお子さんたちに防災の意識が身についているかということにつきましては、客観的とか定量的に把握するのは非常に困難だと思います。ですので、明確にお答えはできないわけでありますが、災害による被害を最小限に抑えるということでは、平時から子供さんたちに、災害を我が事、自分のこととして捉えて、自ら助

  41. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 そうした防災体験施設も、本当に防災教育の中では大きなウェートを…

    ○牧野国務大臣 そうした防災体験施設も、本当に防災教育の中では大きなウェートを占めると思います。  先ほど申し上げましたけれども、私もこの間、東京臨海広域防災公園の中で実際にそうした体験をさせていただきました。私、出身が静岡県ですので、静岡県はそうした地震に備えるいろいろな体験施設がありまして、それも含めて今までいろいろなところで体験をさせてもらいましたけれども、実際に体験をすることによって、地

  42. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えいたします

    ○牧野国務大臣 お答えいたします。  現状におきましては、厚生労働省が、地域の防災力の充実に重要な役割を果たしている災害拠点病院に対して、耐震補強工事、備蓄倉庫、そうしたものに関する支援を実施しているというふうに承知しております。  その上で、防災庁では、地域レベルの災害リスク評価を通じて、地域の医療体制の弱い部分も把握をして、ハード、ソフト、それぞれの課題を明らかにしてまいります。そして、浮

  43. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 工藤委員の御質問にお答えしたいと思います

    ○牧野国務大臣 工藤委員の御質問にお答えしたいと思います。  防災専任職員の確保ということでございますけれども、現在の市町村の防災専任職員の方たちは、割合でいうとほとんどが消防署の職員ではないかと思いますが、小さな自治体ですと総務系統の職員の方が、ふだんは総務の仕事をしながら、いざというときに防災の仕事をされる、活動されるという方は多いと思います。ですので、前の委員会のときにも専任職員がいらっし

  44. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 御質問にお答えいたします

    ○牧野国務大臣 御質問にお答えいたします。  国の災害対策は災害対策基本法に基づいて行うものでございまして、その法律の中に、国、地方公共団体の適切な役割分担及び相互の連携協力を確保するという基本理念や、国は地方公共団体が処理する防災に関する事務の実施の推進を行うという国の責務について規定されております。  その上で、防災庁設置法案におきまして、防災庁の所掌事務は災害対策基本法の基本理念にのっと

  45. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 済みません、私の答弁が説明が上手ではなかったかもしれませんけれ…

    ○牧野国務大臣 済みません、私の答弁が説明が上手ではなかったかもしれませんけれども、先ほど申し上げたみたいに、国の災害対策は、基本法という名のとおり、災害対策基本法に基づいて行うということであります。ですので、災害対策基本法に基づいて行う災害対策の一つの組織として防災庁を設置するということで、防災庁設置法という法律を提出しているわけでございます。  ですので、災害対策基本法に書いてある基本理念、

  46. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えいたします

    ○牧野国務大臣 お答えいたします。  避難所に避難される方は、日本人も外国人も同じように尊厳ある生活、また、ストレスがたまらないような避難所環境の整備をしなきゃいけない、そのように考えております。  委員御指摘のように、在留外国人を含めた避難者の避難受入れに当たって求められる情報だとか食事の提供に関する配慮等をこれからちゃんと整理して示して、自治体の方々に避難所運営をどういうふうにしていただく

  47. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えいたします

    ○牧野国務大臣 お答えいたします。  委員は、住まいの再建という意味でいえば、恐らく被災者生活再建支援金のことを取り上げていらっしゃると思いますけれども、この被災者生活再建支援金は、財産の損失を補填するものではなくて、いわゆる自然災害による見舞金的な性格のものだと承知しております。  また、今御指摘があったみたいに、都道府県の財源負担がありますし、また、過去の災害の再建支援と比べての公平性とい

  48. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 山田委員にお答えします

    ○牧野国務大臣 山田委員にお答えします。  私はもう一つかけ持ちをしておりまして、国土強靱化も担当大臣でございまして、国土強靱化法は議員立法でできた法律でございます。議員立法としてその法案を作るときに減災という言葉を使われたということだと思っております。防災庁設置法等は全て政府の閣法でございますので、そこで、減災という言葉が使われずに、防災という言葉を使っているんだと思います。  ただ、先ほど

  49. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えいたします

    ○牧野国務大臣 お答えいたします。  今、横山次長がお答えしたことと少し重複するかもしれませんけれども、国のプッシュ型支援の物資の備蓄につきましては、現在は内閣府の防災担当が行っておりますが、地方自治体を中心とした様々な主体、要はそういう団体とかでありますが、そういうところと相談し、分散備蓄のための拠点の整備の検討を進めてきたというふうに承知しております。  今御指摘の点ですが、現在の事業者と

  50. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせていただきます。  委員御指摘のとおり、防災DXの推進に当たっては、システムの強靱化だけではなくて、システムを利活用する防災関係機関の間のネットインフラについても強靱化を行って、発災時にオペレーションに支障がないように必要な対策を講じておくことは大変重要だと認識しております。  発災時に防災関係機関が活用する新総合防災情報システム、SOBO―WEBにつきましては、一

  51. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 ただいま議題となりました防災庁設置法案及び防災庁設置法の施行に…

    ○牧野国務大臣 ただいま議題となりました防災庁設置法案及び防災庁設置法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、防災庁設置法案につきまして御説明申し上げます。  本法律案は、世界有数の災害発生国である我が国において、人命、人権最優先の防災立国を実現すべく、我が国の防災全体を俯瞰的に捉え、徹底した事前防災と発災時の対応から復

  52. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えさせていただきます

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えさせていただきます。  今年中の設置を目指しております防災庁は、今委員御指摘のように、徹底した事前防災の推進や、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担うこととしております。内閣府の防災担当の人員を拡充して、地域に伴走する体制を整えながら、平時には地域レベルでの災害リスクの評価を行います。そして、防災大臣の勧告権も活用して、関係省庁の取組を

  53. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えします

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えします。  委員がおっしゃったとおりで、防災庁というのは、徹底した事前防災の推進や、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担うこととしております。  この司令塔機能というのは、あかま大臣が今防災担当大臣でその防災にお務めになっておりますけれども、今度のその防災庁の防災大臣というのは勧告権を持っておりまして、それも、今の防災担当大臣の勧告権

  54. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣としてお答えをいたします

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣としてお答えをいたします。  今、佐々木委員が御指摘のとおり、福島においても復興の歩みは着実に進んできた一方で、市町村によりましてはいまだに多くの帰還困難区域を抱えるとともに、市町村ごとに、避難指示解除の時期などの違いから、復興の状況はそれぞれ異なっております。  今日、四月一日から始まりました第三期復興・創生期間は、復興に向けた課題を解決していく極めて重要

  55. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをいたします

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをいたします。  今、佐々木委員が御心配をされていらっしゃるのは、岩手、宮城の復興局を廃止した件のことが主だと思いますけれども、被災者の心のケアにつきましては、被災直後から、被災三県に設置されました心のケアセンターにおきまして、保健師等の専門職による被災者への相談、訪問支援などを実施するとともに、市町村や保健所においても相談支援等を重ねてきました。  本日から

  56. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) じゃ、簡潔にお答えしたいと思います

    ○国務大臣(牧野たかお君) じゃ、簡潔にお答えしたいと思います。  防災大学校についてでありますけれども、民間のボランティアや国の地方自治体の職員に対する研修を行うことを想定して、あらゆる立場で防災に関わる人材の育成が重要であるというふうに考えております。防災庁におきましては、様々なニーズに対応できる防災人材育成を推進するための防災大学校の設置を今検討しているところでございます。

  57. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) もう仁比委員がおっしゃることは、私も小さな市町村の…

    ○国務大臣(牧野たかお君) もう仁比委員がおっしゃることは、私も小さな市町村の出身ですので、よく分かります。  ただ、これからつくる防災庁というのが、その地域防災力を強化していくという中で、今、あかま大臣がおっしゃったみたいに、それぞれの地域のいろんな実情に合わせた市町村の広域連携だったり、ちいちゃな町村で専従の職員がなかなかそこまでの余裕がないとするならば、それに準ずる職員の育成だとか、そうい

  58. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣の牧野…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣の牧野たかおでございます。  第二百二十一回国会における御審議に当たりまして、防災庁設置、国土強靱化に関する私の所信を申し上げます。  我が国では、令和六年の能登半島地震や豪雨に続き、昨年も大規模火災や地震、大雨や竜巻などによる被害が発生し、本年に入ってからも全国各地で大雪が長く続くなど、災害が頻発しております。これらの災

  59. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命して…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野たかおでございます。  災害対策及び東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から十五年がたちました。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の誠をささげますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをさせていただきます

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをさせていただきます。  先週、私は、宮城、岩手の方に行かせていただきました。  岩手の方では十五年の式典にも出させていただきましたけれども、そのときに申し述べさせていただきましたけれども、十五年たって、インフラとして整備が進んできた岩手、宮城の状況を述べましたけれども、ただ、インフラ側の整備が進んでも、心のケア、そうした問題はまだ中長期的な課題として残ってい

  61. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 小田原委員にお答えいたします

    ○牧野国務大臣 小田原委員にお答えいたします。  まず、小田原委員が、発災後、宮城県の七ケ浜町で一年以上ボランティアとして活動されていたことに敬意を表したいと思います。十五年のこの被災地の復興というのは、そうしたボランティアの方たちの力が大きかったと思います。  発災から十五年が経過して、東北の地震、津波の被災地域におきましては、インフラ整備を始め、かなり復興が進んだところだと思っております。

  62. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 近藤委員にお答えをさせていただきます

    ○牧野国務大臣 近藤委員にお答えをさせていただきます。応援の御質問だというふうに理解をしておりますが。  今御指摘のとおり、隣のあかま大臣が所管されている内閣府防災におきましては、額は今もおっしゃいましたように、令和六年度が七十三億円、それから段階的に拡充いたしまして、八年度予算案におきましては、防災庁の設置、運営や事前防災の徹底、災害対応力の強化等を図るための予算として、およそ二百二億円が計上

  63. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 西園委員には、静岡県の港湾局長、また復興庁の参事官として御活躍…

    ○牧野国務大臣 西園委員には、静岡県の港湾局長、また復興庁の参事官として御活躍をされ、私も大変お世話になりました。ありがとうございます。この場をかりてお礼申し上げます。  今お話が出ました「東日本大震災 復興政策十年間の振り返り」、二千ページに及ぶ大著でありますけれども、西園委員がその編さんに関わってきたことは承知しておりますし、私も、正直言って、全て隅々まで目は通してはおりませんけれども、概要

  64. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 お答えさせていただきます。  非常に重要な提案だというふうに今伺いました。  防災庁は、これから大規模災害が切迫する中、平時から、災害発生後にどう復興するかまでをあらかじめ検討しておくということが重要だという中で、今の事前復興まちづくり計画にも関わらせていただかなければいけないというふうに思っております。  ただ、今、この事前復興まちづくり計画につきましては、国交省におきまし

  65. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えをさせてもらいます

    ○牧野国務大臣 お答えをさせてもらいます。  今、環境省の方からお答えをさせていただきましたけれども、様々な、いろいろな課題があることは承知しております。  その上で、防災庁としてこれからどうやるかということでございますけれども、一番には、環境省と連携をして、今西園委員がおっしゃったみたいに、自治体と事前協議をしていく、また、事前計画策定への支援だとか広域連携の調整役、そうしたものをやっていか

  66. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます。  財源の確保ということについては、今回の防災庁関連法案におきましては記載がございません。

  67. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣の牧野たかおでござ…

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣の牧野たかおでございます。  第二百二十一回国会における御審議に当たりまして、防災庁設置、国土強靱化に関する私の所信を申し上げます。  我が国では、令和六年の能登半島地震や豪雨に続き、昨年も、大規模火災や地震、大雨や竜巻等による被害が発生し、本年に入ってからも、全国各地で大雪が長く続くなど、災害が頻発しております。  これらの災害に

  68. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○牧野国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野…

    ○牧野国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野たかおでございます。  東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会の開催に当たり、復興大臣としての所信を申し上げます。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、十五年となります。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の誠をささげますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々

  69. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます。  首都におきまして大規模な災害が発生した場合におきましても首都の中枢機能を維持するために、バックアップ体制の整備は重要であると認識しております。  このため、政府におきましては、首都直下地震が発生した場合に備え、政府業務継続計画を策定し、官邸が使用できない事態を想定しまして、立川広域防災基地などを緊急災害対策本部の一時的な

  70. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 令和八年度復興庁の予算について御説明申し上げます

    ○牧野国務大臣 令和八年度復興庁の予算について御説明申し上げます。  復興庁におきましては、第三期復興・創生期間の初年度である令和八年度において必要な取組を進めるための予算として、東日本大震災復興特別会計に四千四百九十二億円を計上しております。  その主要施策として、被災者の心のケアなどの被災者支援に百八十一億円、災害復旧などの住宅再建と復興まちづくりに三百九十五億円、福島県の営農再開に向けた

  71. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます。  我が国は、これまで東日本大震災を始め、多くの災害を経験しておりまして、その際に得られた教訓、課題を踏まえて、防災対策を不断に見直してまいりました。  防災庁では、このように蓄積してきた知見を引き継ぐとともに、災害対応の知識や経験を持つ産官学民の連携を更に強化充実させて、自治体や民間との人材交流、またプロパー職員の採用を通

  72. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 高山委員にお答えいたします

    ○牧野国務大臣 高山委員にお答えいたします。  復興庁では、東日本大震災からの復興過程におきまして得られた様々な教訓や知見を収集して、ほかの災害におきましてそれが活用できるように取り組んでおります。  幾つか紹介させていただきますが、一つ目は、ワンストップの窓口としての役割であります。震災から復興に関する国の施策について、復興庁が省庁の枠組みを超えて地方公共団体のニーズにワンストップで対応でき

  73. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 高山委員の御提案でございますが、我々も、防災庁、これは防災庁の…

    ○牧野国務大臣 高山委員の御提案でございますが、我々も、防災庁、これは防災庁の設置準備担当大臣としてお答えさせていただきますが、そうしたいろいろなノウハウ、そうしたものを、我々だけではなくて各省庁、国だけではなくて地方自治体、そうしたところにもちゃんと伝えて、防災力のアップにつなげていきたいというふうに考えております。

  74. 予算委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣の牧野でございます

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣の牧野でございます。私から橋本議員の御質問にお答えをさせていただきます。  今年中に設置を目指しております防災庁は、徹底した事前防災の推進、そして、発災時の対応から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担うことといたしております。  今、橋本議員がおっしゃった広域連携というのは、これからの地域防災力を抜本的に強化するという意味で大事な観点でありまして

  75. 本会議

    ○国務大臣(牧野たかお君) 石井準一議員にお答えいたします

    ○国務大臣(牧野たかお君) 石井準一議員にお答えいたします。  防災庁設置に伴う初動体制の強化についてお尋ねがありました。  激甚化、頻発化する風水害や切迫する大規模地震に対し、国民の皆様の生命、身体、財産を守り抜くためには、我が国の防災体制を抜本的に強化する必要があります。  私が国土交通副大臣を務めていた際に足を運んだ被災地での経験から、国と地方自治体、行政と民間が連携して、速やかな避難

  76. 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会

    ○牧野国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野…

    ○牧野国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野たかおでございます。  まず、八日に発生いたしました青森県東方沖を震源とする地震で被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。  東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、明日で十

  77. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) いんどう委員にお答えをいたします

    ○国務大臣(牧野たかお君) いんどう委員にお答えをいたします。  令和八年度中の設置を目指しております防災庁は、我が国の防災全体を俯瞰的に捉えて、徹底した事前防災と発災時から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担うべく、抜本的な体制の強化を行うことにしております。来年度の設置に向けまして、令和八年度予算案に必要な予算、機構、定員を盛り込むべく取り組んでおります。そして、次期通常国会におき

  78. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 福士委員の御質問にお答えさせていただきます

    ○国務大臣(牧野たかお君) 福士委員の御質問にお答えさせていただきます。  東北の地震・津波被災地域におきましては、ハード整備を始めかなり復興が進んでいると思っております。他方で、心のケアなど中長期的な対応が必要となる課題がまだたくさんあり、今後も引き続き必要な支援が行えるよう、関係省庁と自治体としっかり連携して丁寧に取組をしていきたいと思っています。  また、原子力災害の被災地域におきまして

  79. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁の設置は、来年の通常国会に関係する法案出させ…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁の設置は、来年の通常国会に関係する法案出させていただいて、その上で、成立をした後に設置をしたいと思っております。  日本は世界有数の災害大国と言われております。そして、ますます頻発化、そして激甚化する災害に的確に対応しながら、一方で、先ほど委員が挙げられた巨大災害に備え、事前防災の取組を加速していかなきゃいけないというふうに思っております。  その防災庁であり

  80. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 第一次国土強靱化実施中期計画におきましては、積雪寒…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 第一次国土強靱化実施中期計画におきましては、積雪寒冷地では、積雪や凍結により避難、救助・救急活動に時間を要するおそれがあるなど、地域特有の課題に配慮して防災まちづくりを強力に進めることとされております。  こうした観点から、国土交通省を始め国土強靱化の取組を行う関係省庁と連携しつつ、大雪に見舞われた際に人命に関わるような事態や経済活動への支障を可能な限り抑止するべく、

  81. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 先ほど申し上げましたけれども、防災庁を設置する必要…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 先ほど申し上げましたけれども、防災庁を設置する必要性ということでありますが、世界有数の災害大国である我が国は、ますます頻発化、激甚化する災害に的確に対応しながら、一方で、南海トラフ地震など切迫している巨大災害に備え、事前防災の取組を加速していかなければいけないと思っております。  令和八年度中の設置を目指している防災庁は、現在の内閣府の防災担当を発展的に改組した内閣直

  82. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 委員の御指摘のように、平時から復旧復興まで円滑な災…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 委員の御指摘のように、平時から復旧復興まで円滑な災害対応を行うためには、国や地方自治体、民間といったあらゆる立場で防災に関わる人材の育成が大変重要であると考えております。  防災庁設置に向けた有識者会議におきましても、防災大学校の創設など、教育訓練機能を充実するべきだといった御提言をいただいております。こうした御提言を踏まえ、防災大学校の設置も含めて、防災庁における人

  83. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 我々が今設置を目指しています防災庁は、先ほども申し…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 我々が今設置を目指しています防災庁は、先ほども申し上げましたけれども、現の内閣府防災、二百二十人という体制ですけれども、これを相当数、数を増やして、そして部門を増やして、特に事前防災に力を入れて、そしてまた各都道府県、四十七都道府県には必ず一人の専門の担当者を置いて、そしてまた本庁をつくった後には各、まあ幾つとは今申し上げられませんけれども、地域拠点をつくって、その地域

  84. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣としてお答えさせていただきます。  先ほど来から同様の御質問が多いんですけれども、まず基本的なことを申し上げると、防災庁は、今、あかま大臣がお務めになっている内閣防災の防災担当大臣の下で、いろんな災害の事前防災も、そしてまた災害復旧もやっていらっしゃいます。  防災庁はそれを更に拡充して、人数を増やして、そしてまた部門も増やして、法律上で内閣府

  85. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 竹内委員にお答えします

    ○国務大臣(牧野たかお君) 竹内委員にお答えします。  ちょっと先に個人的なことを申し上げますと、私、浜田先生と同じ時期に復興副大臣を、私は兼任でしたけど、浜田先生が専任の復興副大臣やられて、今現地にお住まいでいらっしゃいますので、私もこの就任してから一か月半ぐらいの間で福島だけで五回ぐらい入っていると思います。いずれ一回、浜田先生にお会いしたいと思っております。  それで、御指摘のお話でござ

  86. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 佐々木委員にお答えをしたいと思います

    ○国務大臣(牧野たかお君) 佐々木委員にお答えをしたいと思います。  心のケアでございますけれども、被災された方々の心の痛み、また精神面での苦痛などへの心のケアにつきましては、震災直後から、岩手、宮城、福島の被災三県に設置しております心のケアセンターにおきまして、保健師等の専門職による被災者への相談対応とか訪問支援を実施するとともに、市町村や保健所でも相談支援を重ねております。  また、被災し

  87. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをいたします

    ○国務大臣(牧野たかお君) お答えをいたします。  国土強靱化担当大臣も私、兼任しておりますが、そこの事務方というのは内閣官房の国土強靱化推進室というところで、今度の補正予算にも入っておりますけれども、その第一次国土強靱化実施中期計画という、まあ計画はもう決定したんですが、その計画を作るとき、そしてまた、それがちゃんと毎年計画どおり進んでいるかということをチェックするのがこの内閣官房の国土強靱化

  88. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 杉本議員にお答えをさせていただきます

    ○国務大臣(牧野たかお君) 杉本議員にお答えをさせていただきます。  先ほどから申し上げているように、世界有数の災害大国である我が国は、ますます頻発化、激甚化する災害に的確に対応しながら、一方で、南海トラフ地震など切迫している巨大災害に備えて事前防災の取組を加速していかなければいけないというふうに思っております。  防災庁は、我が国の防災全体を俯瞰的に捉えて、徹底した事前防災と発災時から復旧復

  89. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 西田委員にお答えいたします

    ○牧野国務大臣 西田委員にお答えいたします。  能登半島地震と、その復興の最中に発生した豪雨により亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。  能登半島地震は、山がちな半島という地理的特徴や、高齢化率が高いという社会的特徴のある地域で発生しており、災害関連死の防止に向けた避難生活の環境整備や被災者支援に行政と取り組むNPOや民間企業との連携

  90. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 近藤委員の御質問にお答えします

    ○牧野国務大臣 近藤委員の御質問にお答えします。  発生時の避難生活、また復旧復興期の被災地における住民の方々の安全、安心を確保することは大変重要であるというふうに考えております。  令和八年度中の設置を目指している防災庁では、被災地に寄り添った伴走型の被災地への支援体制を構築していくことにしておりまして、法務省また警察庁など関係省庁と連携しながら、委員の御指摘があった犯罪の抑止の観点も含めて

  91. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 青柳委員にお答えします

    ○牧野国務大臣 青柳委員にお答えします。  防災は地域の特性に応じた対応が必要でありまして、地域の実情に精通して住民に最も近い立場である市町村が特に初動で対応することで、的確に取り組むことができると考えております。  令和八年度中の設置を目指している防災庁は、我が国の防災全体を俯瞰的に捉えて、徹底した事前防災と発災時から復旧復興までの一貫した災害対応の司令塔機能を担い、特に徹底した事前防災に力

  92. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 石井委員にお答えをいたします

    ○牧野国務大臣 石井委員にお答えをいたします。  今御指摘のように、インフラの整備、また管理のための担い手不足に対応するためには、デジタル、またAIといった技術の活用が重要であると考えております。  本年六月に策定した第一次国土強靱化実施中期計画におきましても、デジタル等新技術の活用による国土強靱化施策の高度化を施策の柱に位置づけるとともに、最先端のデジタル等の新技術を活用した、線状降水帯、台

  93. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 福重委員にお答えをいたします

    ○牧野国務大臣 福重委員にお答えをいたします。  令和八年度中の設置を目指している防災庁につきましては、我が国の防災全体を俯瞰的に捉え、徹底した事前防災と発災時から復旧復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担うのにふさわしい組織とするべく、体制を検討しております。具体的な組織については現在検討中でありますが、現在の一人の政策統括官の下での定員二百二十名の組織を更に強化拡充する方向で調整してまい

  94. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 お答えします

    ○牧野国務大臣 お答えします。  まず、予算の骨格、組織の骨格は、まだそこまで至っておりません。  そしてまた、ボランティア団体との連携、そうしたものは、もちろん、これからの防災庁をつくる上で重要な要素だと思っておりますので、これからどういう形で連携をしていくかということをしっかり検討をしていきたいと思っています。

  95. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 私のところにもまだ、その骨格というか、法案の中身についてはまだ…

    ○牧野国務大臣 私のところにもまだ、その骨格というか、法案の中身についてはまだ示されておりません。

  96. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁は、当然のことながら、現在あかま大臣の下でやっております…

    ○牧野国務大臣 防災庁は、当然のことながら、現在あかま大臣の下でやっております内閣府防災を発展そして拡充する組織であります。当然、行政の組織ですので、行政の中でそうしたボランティア団体との連携等をしっかり検討した上で、それを実行に移していくということになるかと思います。

  97. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 それについてもこれから検討をさせていただきたいと思います

    ○牧野国務大臣 それについてもこれから検討をさせていただきたいと思います。

  98. 災害対策特別委員会

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣として、一言御挨拶…

    ○牧野国務大臣 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  我が国は、世界有数の災害発生国であり、昨年、能登半島では地震と豪雨災害が発生し、今年も、雪害や大規模林野火災、地震、大雨、台風、竜巻による被害が発生するなど、全国各地で災害が頻発しているところであります。  これらの災害により亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された全ての方々に心から

  99. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣として…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 防災庁設置準備担当大臣及び国土強靱化担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  我が国は世界有数の災害発生国であり、昨年、能登半島では地震と豪雨災害が発生し、今年も、雪害や大規模林野火災、地震、大雨、台風、竜巻による被害が発生するなど、全国各地で災害が頻発しているところであります。これらの災害により亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された全ての方々に心

  100. 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命して…

    ○国務大臣(牧野たかお君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております牧野たかおでございます。  災害対策及び東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から十四年と八か月以上が経過いたしました。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の誠をささげますとともに、御遺族の方々や被

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