片山 さつき

かたやま さつき

自由民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
6.5
総合スコア / 100
発言数9105.7/60
質問主意書80.4/20
提出法案30.3/20
  1. 180回次 第23 ・ 参議院

    経済産業委員会

  2. 177回次 第12 ・ 参議院

    東日本大震災復興特別委員会

  3. 177回次 第11 ・ 参議院

発言タイムライン

1,065件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) ありがとうございます

    ○国務大臣(片山さつき君) ありがとうございます。  高市内閣は、責任ある積極財政の考え方の下に、日々の市場動向を常に十分に注視しながら、GDPの成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を安定的に引き下げていくことにより財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保していくということを方針に掲げております。  この一月に内閣府から中長期の経済財政に関する試算を公表

  2. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) プライマリーバランスについては、これは二〇〇一年で…

    ○国務大臣(片山さつき君) プライマリーバランスについては、これは二〇〇一年でしたよね、小泉政権のときに国債三十兆円枠というのを掲げまして、非常にきつい、実行するのはきつい状況でした。三十兆円オーバーした年もあったと思いますし、そのときの公債依存度は今よりも一〇ポイント以上高く、大変な予算組みでございました。  二〇〇三、四、五というのを、私自身、予算をやっておりますが、今どころの大変さではなか

  3. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この特例公債法については本当にすごい歴史があるなと…

    ○国務大臣(片山さつき君) この特例公債法については本当にすごい歴史があるなといろんな意味で思いますが、この平成二十四年度でございまして、このときは、私どもの方が野党側で、厳しく御意見を申し上げさせていただいて、平成二十四年度に法案が成立しないということがありまして、執行抑制まで至ったんですね、秋に。そういうことがありまして、国民生活に多大な影響が出かねない状況になりましたので、当時の三党は、民主

  4. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増してお…

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しておりますが、そういう中で防衛力強化が必須であると、これは、まさに国民、国家、命と暮らし守るために、もう何よりもこれは、認識をされておられると思いますが、その安定的な財政基盤の確保のために税制上の措置を行うということが、まさに今の世代の我々が将来世代への責任を果たすという観点から必要というふうに考えております。  具体的に

  5. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この防衛力、これから三文書を見直すと政府は言ってい…

    ○国務大臣(片山さつき君) この防衛力、これから三文書を見直すと政府は言っているけれども、本年中の改定を目指すと総理も答弁しておりますが、これをどうするんだという御議論を大分いただいているんですけれども、まだその中身が始まっておりませんので、それはまさにその財源も含めてこれからということでございまして、それをどうか見込んでいるということはまだあり得ないんですよ。つまり、その中身が固まり始めてもいな

  6. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員の御提案について、私どもがちゃんと一〇〇%理解…

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員の御提案について、私どもがちゃんと一〇〇%理解しているかどうか分かりませんし、これ以上の詳細がないので、その前提でしか何か申し述べることもできないんですけれども、そもそも、その外為特会の方もその年金の方の特会の方でも、その保有資産には、見合いとして、その円貨を調達するために発行いたしました政府の短期証券ですとか、あと、将来の年金給付に係る負債を持っているわけですね。

  7. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、年金につきましては、そもそも賦課方式がどうな…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、年金につきましては、そもそも賦課方式がどうなのかという議論から、まあ三、四年ごとには必ず、政局にはならなくても必ず一回出てきて、国民年金においてその実質上の掛金を誰が負担しているのかと、つまり、なのにもかかわらず、入っておかなければ損だよということ、そういったことも含めてゼロからの議論が何回も何回も繰り返されているんですが、大分それは収まってきたなという気がするん

  8. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、中東情勢については非常に先行きが見通しにくい…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、中東情勢については非常に先行きが見通しにくい状況だと思っております。  既に勃発してからG7の財務大臣レベルのオンライン会合をやっておりますし、それでなくてもしょっちゅうひっきりなく連絡を取り合うし、また近々もまたやると思いますが、そういう状況にございます。  全体の金融市場において、石油価格及び石油先物ですね、WTI先物、これが与える影響がいまだかつてなく大

  9. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、総理の方からも御説明しているように、今は本予…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、総理の方からも御説明しているように、今は本予算自身が既に衆議院で御可決いただいているので、我々内閣として、予算は内閣として出すわけですが、国会法五十九条の上で、政府の方ではそれは直せないんですよね、政府としては。国会の方でどういう御判断をされるかはまた別ですけれども。  実際に、現実の実務で申し上げますと、中東情勢の影響が非常に読みにくい問題があるので、そういう

  10. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 国会の御審議日程につきましては、私どもはもう、より…

    ○国務大臣(片山さつき君) 国会の御審議日程につきましては、私どもはもう、より更に申し上げるべき立場にはないので、何を申すかということになると思いますから、とても、それはもう国会の方でお決めになったことでございますので、御容赦をいただきたいと思います。

  11. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、その本予算の方は現在、政府と…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、その本予算の方は現在、政府としては修正が、国会法五十九条の規定により、政府としてはというか内閣としては、同じことですけれども、できませんので、それは御容赦いただくしかない、法律の問題でございますから。  あとは、暫定予算に何を入れるかという問題がまたそうなると別途あると思うんですが、そちらの方は、財政法三十条一項、二項の趣旨からいって、本予算に入

  12. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回の緊急の、イラン情勢を受けた緊急のこの対策につ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回の緊急の、イラン情勢を受けた緊急のこの対策についてということでございますが、それはもう緊急というふうに名打って、前回、ウクライナのときにもそういう措置をして、かなり長く続きましたので、そういう懸念というか御心配をしていただいているのかなと思いますが、今回はより一層その特殊性が強いということを今来日されているIEAの事務局長の方もおっしゃっているので、つまり、国際社会

  13. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほども申し上げましたように、この中東情勢でござい…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほども申し上げましたように、この中東情勢でございますが、その帰趨が非常に読みにくい状態でございます。まさにIEAのトップがおっしゃっているように、この帰趨が最悪の方向に行くということは、もうエネルギー関係の世界的な構造が完全に変わってしまうということですから、そこの世界はまだ誰も見たことがない世界なので、それを現在予測して、それがどのぐらいだということを見積もることは

  14. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、本予算の一日も早い成立、できれば年度内成立をも…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今、本予算の一日も早い成立、できれば年度内成立をもう誠実にお願いをしている立場でございますから、それを補正云々という御議論については、私どもとてもコメントできる状態ではございませんので、御容赦いただければと思います。

  15. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 給付付き税額控除の設計の議論については、既に社会保…

    ○国務大臣(片山さつき君) 給付付き税額控除の設計の議論については、既に社会保障、いわゆる国民会議ですね、御党も御参加をいただいておりますが、そこでやっとこの設計をやっていこうというお話が始まったというふうに聞いておりますが、いずれにしても、その設計におきましては、税、社会保険料を含めた給付と負担の全体像を把握した上で、税、社会保険料の負担で苦しむ中低所得者の負担を集中的に軽減して、所得に応じて手

  16. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御提案でおっしゃっていることの中で、私が全体を全て…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御提案でおっしゃっていることの中で、私が全体を全て理解しているとも思えないんですけれども、中所得、低所得の方々の税、社会保険料をトータルで見て負担軽減をしていこうという点では、大きな方向性は多分変わらないんだと思うんですけれども、この点については総理が一部答弁をされておりまして、地域社会の会費という性格がある住民税や地方財政への影響の問題と、社会保険における給付と負担の

  17. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の改正法案が仮に年度末までに成立しなかった場合…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の改正法案が仮に年度末までに成立しなかった場合、特例公債は発行できません。ただし、税収等の特例公債以外の財源が議員がおっしゃったように見込まれることと、国庫の短期証券、いわゆるTビルですね、それで資金繰りもできますので、四月以降直ちに予算の執行が止まるという、できなくなるというわけではありませんが、与野党合意に基づくものも含めて山のように政策課題がありますが、年度当

  18. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回の特例公債法の改正法案では、新たに第五条を御指…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回の特例公債法の改正法案では、新たに第五条を御指摘のように設けさせていただいて、歳出改革を含む行財政改革の徹底と、その一環としての租税特別措置、補助金の適正化に取り組むということを法律の条文上で明らかにしております。  このように第五条を追加することといたしましたのは、本法律の第三条までで複数年度の公債発行の授権を求めている中で、その前提として、第四条に規定する発行

  19. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員も私も静岡県浜松市に拠点を置いていますので、あ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員も私も静岡県浜松市に拠点を置いていますので、あの辺は今百六十一円ぐらいで売っているスタンドも大分あります。製油所が知多半島の付け根とか伊勢湾にありますので、その辺は割といいんですけれども、確かに非常に高いところは二百円を今でも超えているところもありますが、大分効果は出てきたところですが、今回予備費を約八千億円使って、それでもつ期間がどのぐらいかというのは委員がおっし

  20. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに杉委員とは、三党協議でエネルギーも御一緒させ…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに杉委員とは、三党協議でエネルギーも御一緒させていただいて、税制の方でも御一緒させていただいて、この問題お詳しいので、おっしゃったように、三兆円の想定をしたところで二兆円しかないので、是非その防衛特別所得税をお願いしたいということでこういう税制改正案になっているわけでございますが。  今、これから非常に厳しい状況の中で、何とか百二十二・三兆円という様々な政策も含め

  21. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和九年度以降に必要となるその防衛力の強化や関連経…

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和九年度以降に必要となるその防衛力の強化や関連経費のことも含めておっしゃっているんでしょうが、まさにそこのところが今これから議論の焦眉の急となっているんですが、中身の積み上げがまだ始まっておりませんので、財務大臣としての私の立場でも申し上げられる内容があるわけではないんですが、いずれにしても、関連経費の内容を詰めに詰めて改めてそういう議論をした上で、では安定財源はどう

  22. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに税と社会保障の一体改革では、長年御党と議論を…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに税と社会保障の一体改革では、長年御党と議論をしていろんなものをつくってきたわけでございますが、そういった時点でも、この低所得者配慮だけではなくて、中所得者も、特にきついなと、お子さんが生まれて一番お金の掛かる世代でもあるしというような話は出ていたとは思うんですが、その十分な負担軽減が行えるのかと、こういうことが物価高でますます差し迫った課題になっているという、こう

  23. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この点につきましては、つい先月行われた総選挙におい…

    ○国務大臣(片山さつき君) この点につきましては、つい先月行われた総選挙において、各党これをみんな各々掲げたわけですよね。我々は、食料品の二年間消費税率、飲食料品の二年間消費税率ゼロでしたし、全体を五%に下げる方もいらっしゃいましたし、恒久的に食料品ゼロの方もいらっしゃいましたし、そもそも全廃しろというお話もあったわけで。  いろいろあったわけですけれども、ここで既にお約束をしたということで、我

  24. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 二年間ということになりまして、本丸でございます給付…

    ○国務大臣(片山さつき君) 二年間ということになりまして、本丸でございます給付付き税額控除につきましては新たな、全く新たな制度でございますので、その給付と負担の実態を踏まえた政策目的の整備に加えまして、既存の社会保障給付との整合性や安定財源の確保といった制度面の課題、また、円滑で公平な制度を執行するための実務上の課題等、非常に多くの課題がありまして、これを検討して進めていかなければならないというこ

  25. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 空き家の特例につきまして、本当に寄り添った制度をつ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 空き家の特例につきまして、本当に寄り添った制度をつくっていただけたわけでございますが、今お伺いしていて、同様の効果を生むというか、もう恐らくその辺がうまく酌まれなかったところがあると思いますので、まさにしっかりと与党の方でも御検討をいただくでしょうし、御党からの御意見も含めて、政府の方でも考えていくのではないかと思っております。

  26. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 財政法第四条は、国の歳出は租税等をもって賄うという…

    ○国務大臣(片山さつき君) 財政法第四条は、国の歳出は租税等をもって賄うといういわゆる非募債主義を定めたものでありまして、公共事業費などの財源として建設国債を発行する、それ以外の国債発行を禁じているということは、今御答弁を事務方から申し上げたとおりでございまして、他方、委員御指摘のとおり、実際には、特例公債脱却を成し遂げていた時期もありましたが、それ以降はずっとその公債の発行が、特例公債の発行が続

  27. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) つまるところ、高市政権は責任ある積極財政という大フ…

    ○国務大臣(片山さつき君) つまるところ、高市政権は責任ある積極財政という大フレームワークというか大原則を掲げて誕生しておりますが、その姿勢の中でも、やっぱり無駄なものは無駄なんですよ。要らないものは要らないんですよね。  だから、御指摘をいただいた本法案の第四条及び第五条で、複数年度の発行根拠を設ける前提として、この期間中に政府として財政健全化に取り組んで公債発行額の抑制に努めるということも責

  28. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) その内容は、先般の七年度補正につきましては、経済対…

    ○国務大臣(片山さつき君) その内容は、先般の七年度補正につきましては、経済対策と、既に国会を通過して今日本中で経済対策として流れている補正予算になりますし、今回、国会にお諮りしている百二十二・三兆円の一般会計及び関連の全ての予算案になりますから、責任ある積極財政がどう表れているかというのは、予算が最大の経済対策でもあるので、その議論をしていただいているから、その内容でもしも我々が消極財政だという

  29. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税が非課税となっている医療サービスの問題という…

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税が非課税となっている医療サービスの問題というのは、これは消費税が入るときからずっとございましたが、いろいろ、けんけんがくがくの議論があった末に、医療の業界としても、周辺の業界としても、社会保険診療はこれは非課税取引という御選択をなさったわけですが、その中でいろいろと要望が出てきております。そのことはよく承知しておりますし、また、それに対応して、社会保険診療について

  30. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御党におかれましては、ずっとこの御質問を昨年の臨時…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御党におかれましては、ずっとこの御質問を昨年の臨時国会から承っておりますが、そのたびに申し上げましたのは、単に予算総則に書いてあるだけではなくて、消費税が社会保障財源であると、消費税法の第一条二項において、毎年度、制度として確立された年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費、社会保障四経費に充てるというふうに定めているわけで、そのこと

  31. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、二十四日の閣議で申し上げま…

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、二十四日の閣議で申し上げましたように、応急的な措置である暫定予算を、不測の事態にならないということ、そういうところに備えて編成させていただくということを申し上げているところでございますので、あくまでも暫定は応急的な措置でございますが、委員おっしゃられたように、まあ予算の空白は一日も許さないということで、全ての前提を唱えておきますと、やはり人件費で

  32. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 成長投資と危機管理投資を別枠で管理する仕組みでござ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 成長投資と危機管理投資を別枠で管理する仕組みでございますが、先日も同趣旨の答弁させていただきましたけれども、まさに今後の予算編成改革の肝でございまして、投資を上回るリターンを通じてGDP成長にも資するような危機管理投資、成長投資などについては、予算上、多年度で別枠管理をしていくと、だからプライマリーバランスからは外していくということでございますが、これには、先般の経済対

  33. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いや、大丈夫です

    ○国務大臣(片山さつき君) いや、大丈夫です。御心配なく。  この問いについても各委員からいろんな方向の御質問が今まで出ておりまして、予算委員会でも何回かお話ししたんですけれども、私は、消費税が導入するときの当時の自民党のミッションに付き合ってというか、ずっと通訳として一週間いたものですから、そのときに、当時の委員長さんって加藤前大臣のお父様の六月さんだったんですけれども、その六月委員長に対して

  34. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 御承知のとおり、我が国では、世界的な法人税率の引下…

    ○国務大臣(片山さつき君) 御承知のとおり、我が国では、世界的な法人税率の引下げ競争が展開される中に、二〇一〇年代に投資や雇用、賃上げの促進等を図るということで、法人税率を二三・二%まで引き下げてまいりましたが、企業部門ではその間収益は拡大したにもかかわらず、現預金等が積み上がり続けておりまして、こうした状況をいかにして転回させていくかが課題となっているところでございます。  そこで、私も何回も

  35. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まあ来年はやりますねと言われても、なかなか私の立場…

    ○国務大臣(片山さつき君) まあ来年はやりますねと言われても、なかなか私の立場としては、まだ今年度の税制改正も通っていないものですから、難しいんですけれども、例えば研究開発等につきましてでも、今回はEBPMの第一歩ということで、政府税調に税制のEBPM専門家会合というのがあるんですけれども、税務データに基づく研究開発税制の適用状況の分析というのをやっていただいて、中央値で三%ポイント程度増加してい

  36. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 必ずしもその増収の規模がどうだということのみで見直…

    ○国務大臣(片山さつき君) 必ずしもその増収の規模がどうだということのみで見直すべきかどうかを決めているわけじゃないんですけれども、いずれにしても、なかなか今まで使われてきたものについては抵抗というか壁が高いのは事実でございまして、また経済を強くすると、強い経済を実現するということを一丁目一番地に掲げている内閣でございますから、当然企業活動を行う側からはこの効果の方を主張してきますから、それがそれ

  37. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 法人税関係の租税特別措置の適用企業名の公表につきま…

    ○国務大臣(片山さつき君) 法人税関係の租税特別措置の適用企業名の公表につきましては、令和八年度の与党の税制改正大綱におきまして、既に補助金等の交付先名が原則として公表されていること等を踏まえ、企業の経営戦略に与える影響や国、企業双方の事務負担等にも配慮しつつ、一層の透明化を図る観点から、具体化に向けた検討を行い、令和九年度税制改正において結論を得るとされております。  その上で、私は、租特と補

  38. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、与党の税制改正大綱でお決めい…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますが、与党の税制改正大綱でお決めいただいていることでございますので、令和九年度税制改正において結論を得るとされておりますから、結論が出るのではないかと思います。

  39. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 防衛力強化に係る財源確保のための税制措置に伴う復興…

    ○国務大臣(片山さつき君) 防衛力強化に係る財源確保のための税制措置に伴う復興特別所得税の税率の引下げや課税期間の延長については、まず、足下の家計負担が増加しないように配意すると。それから、復興財源の総額を確実に確保するという考え方によるもので、その結果、二〇三八年、令和二十年以降も復興特別所得税が続くということで、それが長過ぎるということをおっしゃっているんじゃないかと思うんですけれども、将来世

  40. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますけれども、当分の間でございますが…

    ○国務大臣(片山さつき君) 繰り返しになりますけれども、当分の間でございますが、当分の間で暫定税率だったものを最近廃止しているものもこの法案に入れておりますから、その辺も理解いただいて、当分の間ということを付しているということは、それは当分の間という意味なので、その今御説明したような構造の税制でございますから、それをどのようにお取りになるかということだと思います。

  41. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、その防衛特別所得税として、…

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、その防衛特別所得税として、足下の御負担を上げることなく、こういう形で措置をさせていただくということで、防衛力の抜本的な強化やその安定的な維持ということのために、法人税、防衛特別法人税と、それからたばこ税の見直しというのも当分の間にしておりますので、同様に措置したということで御理解を賜りたいと思います。

  42. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今の現行の防衛力整備計画に基づく防衛力の抜本強化に…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今の現行の防衛力整備計画に基づく防衛力の抜本強化については、歳出改革と決算剰余金の活用、税外収入も入れまして、それから税制上の措置によって財源を確保するということにされておりますので、今回税制改正でお願いしておりますのは、令和五年度の与党税制改正大綱等で示されてきた既定の方針に沿ってこの防衛特別所得税も法制化するということで、今御審議をいただいているわけですが。  こ

  43. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、この九年度からの在り方を今…

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにいたしましても、この九年度からの在り方を今から議論するということで、議論が始まったというか始めつつあるところでございますから、その中身が今日本の安全保障環境に備えるべくしてどのぐらいかということも、まさにオンゴーイングで今からやっていく部分がありますから、何ともその部分はお答えできないというか非常に難しいところで、当時の二%についてはその当時のGDP見込みの五百

  44. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) これは衆議院の方でも御党から御質問あったんですけれ…

    ○国務大臣(片山さつき君) これは衆議院の方でも御党から御質問あったんですけれども、財政法四条の制定趣旨でございますが、先ほどもお答えしましたが、公債をむやみに出して国の債務を膨大ならしめ、そうして財政全体の基礎を危うくするということがないように公債発行を限定したものであるということが昭和二十二年に財政法が制定される際の国会における法案審議で説明されております。  そういったことで、一般論として

  45. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国においては、EUですとかあるいはアメリカのよ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国においては、EUですとかあるいはアメリカのような、割合ときちっと数字が決まるような基準がございませんので、まさに市場の信認ですとか、そういったまさに財政法四条そのものですとか、非募債主義ですとか、今我々が掲げております名目GDPに対する債務残高を緩やかに、だけど確実に引き下げていくということですとか、それから、これからどのような表現になるか分かりませんけど、単年度

  46. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、我々は強い経済をつくりつつ財政の持…

    ○国務大臣(片山さつき君) いずれにしても、我々は強い経済をつくりつつ財政の持続可能性を維持すると、健全性とかそういう言葉ではなくて持続可能性という言葉を高市内閣では使っているんですけれども、そういう方針で責任ある積極財政というのを捉えておりますので、考え方がどうかというのはそこから御判断をいただくしかないなと思っております。

  47. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この特例公債法の五年間の授権期間の間は公債発行額は…

    ○国務大臣(片山さつき君) この特例公債法の五年間の授権期間の間は公債発行額は各年度の予算で決まっておりますので、そこについて大変厳しい御議論をいただいているわけですし、年度内成立はお願いを今しておりますが、大変非常に今、年度末の厳しい状況にあるわけですけれども、そういったことも含めて、チェックが利かないかというと、チェックは利いていると思いますし、その点も踏まえて、先ほどから申し上げたように、こ

  48. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今年、約三十年ぶりに診療報酬を三・〇九%増やさせて…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今年、約三十年ぶりに診療報酬を三・〇九%増やさせていただきまして、(発言する者あり)当たり前とおっしゃる声も今ありましたけど、それでもかなり長いこと、民主党政権時代も含めてやってこられなかったことは事実でありますから、そういった意味では一定の御理解はいただいたわけではありますけれども、その辺の御姿勢も含めて、きちっと物価や人件費の上昇に対応した予算を組んでいるという自負

  49. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆる二割特例、八割控除について、小規模事業者の…

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆる二割特例、八割控除について、小規模事業者の方々、それから小規模事業者等が加入者にいっぱいいらっしゃると思われる商工会議所、商工会、青色申告会、中小企業団体中央会等多くのところから、まだ今の状態ではその課税実務がとてもできるとも思えないので何らかの形で御継続をいただきたいという声が非常にありまして、この議論は臨時国会のときにも大分予算委員会等でされておりまして、何

  50. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 復興特別所得税の課税期間を延長するきっかけというの…

    ○国務大臣(片山さつき君) 復興特別所得税の課税期間を延長するきっかけというのは防衛特別所得税の創設にあるということはおっしゃるとおりでございまして、これ令和五年度の与党税制改正大綱で、防衛財源確保のための税制措置の一環として、所得税に税率一%の新たな付加税を課すことと併せて、復興特別所得税について、足下で家計負担が増加しないように税率を一%引き下げるとともに、復興事業の着実な実施に一切影響が出な

  51. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 感想というよりも、もう連日、予算委員会の方でもいろ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 感想というよりも、もう連日、予算委員会の方でもいろいろと議論を、まあ私自身に当たる問いもございますし、私は当然、財務大臣ですから張り付きなので、聞いておりまして、やはりその安全保障環境がこれだけ激変して国民の命を守るために大変になってきている状況というのをどのぐらい御理解いただけるかということだと思いますが、それが十年後にどのような状況になっているかまでちょっと私は申し

  52. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 様々な考え方があると思いますけれども、ゆでガエル状…

    ○国務大臣(片山さつき君) 様々な考え方があると思いますけれども、ゆでガエル状況というのは日本においてよく使われる言葉なんですけれども、委員のお考えとは逆の方向のゆでガエルも非常に怖いなというふうにお伺いしていて思った次第でございます。

  53. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) ジニ係数についてのお尋ねでございますが、所得の格差…

    ○国務大臣(片山さつき君) ジニ係数についてのお尋ねでございますが、所得の格差と労働生産性、経済成長の関係につきましては、御指摘の大和総研のレポートも含めまして様々な研究が行われているものと承知しておりますが、確かに過度な格差は教育等の人的資本投資を阻害し、これが労働生産性に悪影響を与えるというような御指摘があります。  その一方で、格差の是正の程度が大き過ぎますと、労働意欲の低下を通じて経済成

  54. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今局長の方からも御答弁させていただいたんですけれど…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今局長の方からも御答弁させていただいたんですけれども、まずその法人でございますから、個人ではないので、その会社の分割とか事業部ごとのつくりとかいうことが幾らでもできる状況にあるわけでございますから、そこで法人税制の中で言われている原則の一つとして、その企業の規模や形態に対してはできるだけ中立である方が望ましいのではないかという理論があるんですよ、一つ。それは、その税制の

  55. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま議題となりました関税定率法等の一部を改正す…

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま議題となりました関税定率法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、関税率等について所要の改正を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。  以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、令和八年三月末に適用期限が到来する暫定税率等につ

  56. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま議論となりました財政運営に必要な財源の確保…

    ○国務大臣(片山さつき君) ただいま議論となりました財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発

  57. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の特例公債法改正法案につきましては、同法のこれ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の特例公債法改正法案につきましては、同法のこれまでの枠組みを引き継ぎ、令和八年度から令和十二年度までの五年間の特例公債の発行を可能としているところですが、この授権期間中、政府は、令和十二年度までの経済・財政新生計画の期間を通じて経済・財政一体改革に取り組み、中長期的に持続可能性な財政構造を確立することを旨として、国債発行額の抑制に努める、これは第四条、こととした上で

  58. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 現行法では、確保した復興財源を用いて実施する復興施…

    ○国務大臣(片山さつき君) 現行法では、確保した復興財源を用いて実施する復興施策の期間について、令和七年度までと規定をしております。  仮に今回の改正法案が年度内に成立しない場合には、例えば、事業者が支払を受けられないおそれから契約を締結しないということがあれば、これまで継続的に実施してきた放射性物質測定調査の委託などの事業に空白的な期間を生じる可能性があるということと、それから、四月三日の児童

  59. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 責任ある積極財政の考えに基づく経済財政運営を行うに…

    ○国務大臣(片山さつき君) 責任ある積極財政の考えに基づく経済財政運営を行うに当たっては、政府として、必要な施策を国民の皆様にしっかりお届けしつつ、租税特別措置や補助金、基金の見直しに不断に取り組むことを通じて政策効果を高めていくことが重要と考えております。  各省の事業の見直しにつきましては、まず各省においてしっかりと御検討いただくのが基本と思いますが、その上で、御検討いただく際の一つの視点と

  60. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 二〇二二年の二月に被害者弁護団から申立てがあった民…

    ○国務大臣(片山さつき君) 二〇二二年の二月に被害者弁護団から申立てがあった民事調停に関しては、本年三月までにスルガ銀行と被害者弁護団の双方が裁判所から示された調停勧告に応諾し、調停対象となっていた全六百物件の調停が成立若しくは調停外の和解により示談が成立したものと承知しております。  この六百物件のうち不法行為の申立てに係る解決金支払の対象外とされた四百七物件の調停は、不法行為が成立しないこと

  61. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今申し上げましたように、この民事調停でございますけ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今申し上げましたように、この民事調停でございますけれども、今年の三月までにスルガ銀行と被害者弁護団の双方がその調停勧告に応諾して調停が成立したか調停外の和解により示談が成立したという形になっておりますが、具体的な返済プラン等についての問題はまだやっているところでしょうから、これが趣旨に沿って解決が目指されるということを内容としているものなので、スルガ銀行が本当に誠意を持

  62. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この件につきましては、審議というか、その来ていただ…

    ○国務大臣(片山さつき君) この件につきましては、審議というか、その来ていただいた弁護団の代表の方もお答えになっているのを隣で私は伺っておりましたけれども、いずれにしても、その民事調停ということについて、双方が調停勧告に応諾して、調停が成立したものじゃなくて、成立していないものを主にこちらではおっしゃっていらっしゃると思いますが、今そのお話合いを誠実に協議して示談による解決を目指そうということをや

  63. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国は法治国家ですから、債権債務関係というのは、…

    ○国務大臣(片山さつき君) 我が国は法治国家ですから、債権債務関係というのは、お互いに争いがあれば司法の場でこの債務が存在しないということにならない限りは債務は残りますよ。それはそういうものですよ。  ここに書いてありますように、このスルガの弁護団の方ですね、私どももこの間委員会で御一緒させていただきましたが、最終的な解決には申立ての皆様それぞれの御判断が必要ですが、SI被害弁護団は、この勧告に

  64. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣では、危機管理投資や成長投資などを通じて、…

    ○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣では、危機管理投資や成長投資などを通じて、世界経済の成長を取り込みながら日本の成長につなげていくとともに、賃上げの環境整備等により投資と賃上げの好循環を生み出し、国民の皆様に成長の果実を実感していただくことを目指しております。  昨日は政労使会議に私も財務大臣、金融担当大臣として出ておりましたが、連合さんの調べで、ベア、賃金引上げ率、ベアプラス定昇が五・二六%

  65. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 国民の生活が第一というキャッチフレーズもかつてあり…

    ○国務大臣(片山さつき君) 国民の生活が第一というキャッチフレーズもかつてありましたけれども、全く私どももそのように思っておりまして、委員が御指摘になられまして、インフレによる税収増があると、それも全く事実でございまして、インフレによる税収増の活用ということにつきましては、もちろんそれは必要なことでございますが、税収自体が景気動向等によって変動いたしますが、物価や金利が上昇する場合には、例えば人件

  66. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) マクロ経済スライドは、入るを量りて出るを制す的なも…

    ○国務大臣(片山さつき君) マクロ経済スライドは、入るを量りて出るを制す的なものでございますから、委員がおっしゃったように、そういう状況になることは当然あるんですが、さきのさきの国会で当時の石破総理が、この年金制度において、その前の年の物価の変動に応じて年金額を改定するということが本来は基本なんですが、基本なんですが、日本の人口構成が少子高齢化傾向の中で変わっていく、それによって年金額を抑制する措

  67. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般、この令和八年度の税制改正法案では、物価上昇局…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般、この令和八年度の税制改正法案では、物価上昇局面における対応として、直近の物価上昇率を踏まえまして、基礎控除等の引上げを行うほか、政党間合意や与党税制改正大綱を踏まえて、物価上昇を先取りした特例的な対応として、働き控えへの対応と中低所得者の手取りの増加を図る観点から、基礎控除の上乗せ特例を拡充することとしております。  こうした見直しにより、全ての納税者にとって所

  68. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回のまさに百七十八万円へのその壁の引上げというん…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今回のまさに百七十八万円へのその壁の引上げというんですか、この所得税をめぐる議論は本当にいろいろございまして、ぎりぎり最後、政党間合意等を踏まえて決着をいたしましたものでございますが、物価上昇局面において、二年ごとに物価上昇に応じて基礎控除の引上げを行うということで、これは八百五十万円にとどまらず、ごく一部の高所得者を除くほとんど全ての納税者を対象としたものであるので、

  69. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 現在、株式等の有価証券取引から生ずる所得が基本的に…

    ○国務大臣(片山さつき君) 現在、株式等の有価証券取引から生ずる所得が基本的に約二〇%の分離課税となっております。一方、暗号資産取引から生ずる所得は所得金額に応じて最大五五%の税率が適用される総合課税の対象とされております。  こうした中で、今国会に提出されている所得税法等の一部を改正する法律案におきまして、一定の暗号資産取引を分離課税の対象とする旨示されておりますが、これは、国内外の暗号資産の

  70. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 政治資金収支報告書の作成に係る領収書のチェックです…

    ○国務大臣(片山さつき君) 政治資金収支報告書の作成に係る領収書のチェックですとか処理の下作業みたいなことをうちの事務所では税理士事務所に業務委託として委託をしておりまして、そちらに確認したところ、その週刊誌ですね、これ週刊文春さんですよね、の記事も私は読ませていただきましたけれども、にあるような処理が、その千九百枚の領収書の中から、これ全部で何枚だろう、数枚かな、というものがあったと。  私は

  71. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 暫定予算をお願いしたいということは先ほど閣議でも私…

    ○国務大臣(片山さつき君) 暫定予算をお願いしたいということは先ほど閣議でも私の方から申し上げたところでございます。これから編成作業を進めていくところでございますから、今この時点では具体内容がどうなっているということを申し上げることはできないんですけれども。  その上で、御質問の趣旨に沿ってお答えをいたしますと、この暫定予算につきましては、平成三年の与野党合意におきまして行政運営上の必要最小限の

  72. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 上田委員が当時、衆議院時代にいろんなそういう論陣を…

    ○国務大臣(片山さつき君) 上田委員が当時、衆議院時代にいろんなそういう論陣を張られていたことをよく記憶しております、九〇年代の終わりに不良債権の担当室長をしておりましたので。  まず、その九〇年代以降の長引く低成長の原因についての認識は、委員の御指摘と私も非常に似通った部分もございます。バブルの崩壊以降、不良債権と金融システム問題が本当に困難に、これは世界的にも日本が初めてこういう状況に立ち入

  73. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、租税負担や社会保障負担、あるいは委員からは再…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、租税負担や社会保障負担、あるいは委員からは再エネ賦課金の御指摘もあったようでございますが、いろんな負担が長期的に見れば上昇傾向で推移してきたということは、これはもう、数字はうそはつきませんので、そうでございますけれども、国民の皆様の税や社会保障料、社会保険料といった負担が年金、医療といった社会保障給付ですとか教育、防衛などの公的サービスとして国民の皆様の受益につな

  74. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 非正規で低所得の方の問題というのは別途、別の質問を…

    ○国務大臣(片山さつき君) 非正規で低所得の方の問題というのは別途、別の質問をいただいていましたが、通告がないので調べたものがございません。  ただ、今おっしゃっておられたことは私どもしっかりと自覚をしておりまして、法人税について、世界的な法人税率引下げ競争だというところで、二〇一〇年代に投資促進、雇用、賃上げ促進等を図るために、要するに国内にきっと投資してくれるのかなと、雇用も上げて賃上げもし

  75. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 閣内一致しておりますので、私のお答えも高市総理の答…

    ○国務大臣(片山さつき君) 閣内一致しておりますので、私のお答えも高市総理の答えと基本構造同じでございますが。  令和八年度税制改正における所得税の基礎控除の引上げのうち、物価上昇を超える特例的な引上げについては、まさに昨年十二月、御党国民民主党と自由民主党との党首間合意というのがありまして、で、令和八年度与党税制改正大綱におきまして、物価高で厳しい状況にある中所得者、低所得者に配慮したものであ

  76. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどから類似の問いも出ておりますので、ある程度繰…

    ○国務大臣(片山さつき君) 先ほどから類似の問いも出ておりますので、ある程度繰り返しになってしまいますが。  今回の見直しは、特例的な引上げの拡充の対象が給与所得者の全納税者の約八割、約八割をカバーする水準となるようにというののお考えに基づきまして、御党国民民主党の党首との間で合意した内容等を踏まえたものでありまして、この所得控除という税制の仕組み上、一部に減税額のばらつきが生じておるわけですが

  77. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆる年少扶養控除につきましては、平成二十二年度…

    ○国務大臣(片山さつき君) いわゆる年少扶養控除につきましては、平成二十二年度の税制改正において、子ども手当の創設に伴って廃止されたという経緯があります。  これは、所得控除方式ですと適用される限界税率が高い高所得者の負担軽減額が大きくなる一方、低い税率が適用される低所得者の負担軽減額が小さくなることを踏まえ、子育て費用の社会化や再分配機能の回復といった考え方に基づいて、控除から手当へというお考

  78. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この事案が報道に至って、その後、私も週に二回ずつ記…

    ○国務大臣(片山さつき君) この事案が報道に至って、その後、私も週に二回ずつ記者会見をするわけですよね、閣議後に。初めのうちは何回か聞かれたんですが、最近は全く質問に出なくなりました。  それで、午前中の質疑でお答えできていないんですけれども、四、五件の問合せがあったんですよ、それは被害を伴うということを御主張されたということで。そのうち、実際被害額のようなことがある程度先方さんから言われたとこ

  79. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 円安の進行というのは、総理が申し上げておりますよう…

    ○国務大臣(片山さつき君) 円安の進行というのは、総理が申し上げておりますように、輸出物価の変動を通じた企業の海外売上げ等への影響がある一方で、委員御指摘の輸入物価の上昇を起点とした価格転嫁を通じて消費者物価の押し上げ要因の一つになるという認識はもちろんしております。  物価上昇が、為替の影響のほかにもマクロ的な需給の関係ですとか家計や企業のインフレに対する予想など様々な要因によって生ずるもので

  80. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員の御指摘のとおり、一般論としては、国債の発行年…

    ○国務大臣(片山さつき君) 委員の御指摘のとおり、一般論としては、国債の発行年限につきましては、その年限の短い国債は長い国債よりも利払いコストを低く抑えられる一方、年限の短い国債はすぐに借換えが必要となりますから、借換え時の金利上昇リスクを負うということになります。  この点、この令和八年度の国債発行計画では、二十年から四十年の超長期国債を対前年度比で合計七・二兆円減額しております一方、二年債、

  81. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今後のことでございますが、今後発行する国債の年限に…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今後のことでございますが、今後発行する国債の年限については、ちょっとこの状況でもあり、予断を持ってお答えできるような状況ではないと思いますが、いずれにしても、発行の年限とその年限の構成については、その時々の市場のニーズを十分に把握して、需給バランスに配意した国債発行計画としていかなければならないというか、それが非常に重要でございます。  その取組の一環といたしまして、

  82. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、現行の防衛力整備計画の方ですが、この防衛力の…

    ○国務大臣(片山さつき君) まず、現行の防衛力整備計画の方ですが、この防衛力の抜本的強化については、歳出改革も行い、決算剰余金の活用も行い、税外収入、これも活用して、税制上の措置により財源を確保するということにしたわけでございまして、今般、税制上の措置として防衛特別所得税の創設ということを御審議いただいているという、こういうことでございますが、その上で、本年中に三文書を改定するということにしており

  83. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今の防衛というか安全保障環境が一層厳しいということ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今の防衛というか安全保障環境が一層厳しいということは御理解をいただいているということでございまして、今後の防衛力整備計画を含む三文書について、本年中の改定を目指す上で、この令和九年度以降に必要となる防衛力強化及び関連経費の内容を改めて積み上げていく上で、その安定財源の確保についても検討していくということになるのは今私がお答えをしたとおりでございますが。  御指摘のこの

  84. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 印紙税でございますが、各種の経済取引に伴って作成さ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 印紙税でございますが、各種の経済取引に伴って作成される広範な文書に対して、その背後にある経済的利益に負担能力、すなわち担税力を見出して課税根拠として御負担をいただいているというもので、確かにペーパーレス化が進んではおりますが、厳しい財政状況の下では、この八年度予算案でも二千三百九十億円というのはこれは貴重な財源であるということがございます。  それから、税体系の中では

  85. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに八年度税制改正で、物価上昇局面における対応と…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに八年度税制改正で、物価上昇局面における対応として、御党の御提案により、今後二年ごとに物価上昇に応じて基礎控除等の引上げを行うこととしており、これはごく一部の高所得者を除くほとんど全ての納税者を対象としたものであるため、物価上昇に応じて適切に負担軽減を図るものとなっているということは非常に効果があると思っておりますし。  また、さらに、政党間合意、自民、維新の党首

  86. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 長引くデフレで物価が継続的に上がっていくという状況…

    ○国務大臣(片山さつき君) 長引くデフレで物価が継続的に上がっていくという状況に直面をしていない世代がほとんど今霞が関の主力でございまして、政治の世界でもそうかもしれませんが、私は留学先がフランスでございますから、同じ店に行ってちょっと見たら値札が付け替わるということ、当時はフランスはバゲットというこのフランスパンの価格を公定しておりまして、その公定価格がこうやって上がっていくんですよ。それは当た

  87. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに機会があれば御説明したいなとも思っていたんで…

    ○国務大臣(片山さつき君) まさに機会があれば御説明したいなとも思っていたんですけれども、事務方は多くが財務省ないし一部地方の方は総務省で、予算にある程度関わっているというかそのノウハウを持った人でないとこれだけ高度なことはできないので、今予算委員会が参議院で最大の佳境になっておりまして、多くの人間はこういった準備にも関わっておりますが、その一方で、三万六千件の、これ非常にすごいんですよ、意味ある

  88. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 二〇二三年以降二〇二五年にかけて消費者物価上昇率と…

    ○国務大臣(片山さつき君) 二〇二三年以降二〇二五年にかけて消費者物価上昇率とGDPデフレーターの上昇率を比較すると、後者の方が上回っている期間が多いというのは承知しております。  推計方法の違いもあることから一概にも申し上げられませんが、この期間において、資源価格の下落などにより輸入物価の伸びが鈍化したことが、輸入を控除項目とするGDPのデフレーターの押し上げにつながった一方、消費者物価指数に

  89. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 確かに、委員御指摘のように、総売上高、それから経費…

    ○国務大臣(片山さつき君) 確かに、委員御指摘のように、総売上高、それから経費、それで粗利という考え方から申し上げますとそういう部分はあるかもしれませんが、やはり長い流れの中でコストカット型からの脱却でだんだんだんだん賃金転嫁ができてきている。昨日の政労使会議では本当に大手の企業では相当なところまで定着してきた感はあるんですけれども、まだそれができ切っていない中堅・中小がなぜそういう状況なのかとい

  90. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この社会保障国民会議は、消費税の問題とそれから給付…

    ○国務大臣(片山さつき君) この社会保障国民会議は、消費税の問題とそれから給付付き税額控除の問題、この二つの課題、給付付き税額控除及び食料品の消費税ゼロを同時並行で議論するという場でありまして、消費税は社会保障の貴重な財源であるという認識を、予算総則にずっと書き続けていますけど、その認識を有し、給付付き税額控除の実現に御賛同いただいている政党に対して、政策責任者ですね、我が党でいくと政調会長ですか

  91. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税は社会保障制度を支える貴重な財源と位置付けら…

    ○国務大臣(片山さつき君) 消費税は社会保障制度を支える貴重な財源と位置付けられておりまして、その使途の明確化という意味では、消費税法において、年金、医療、介護、少子化対策の社会保障四経費に充てると、法律、消費税法上明記されて、さらに、先ほど申し上げましたように、毎年の一般会計予算の予算総則においてその収入が充てられる経費の範囲を明示して、社会保障四経費にのみ充てられるということを示しております。

  92. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 当然、受益と負担の関係から社会保障に、特に伸びてい…

    ○国務大臣(片山さつき君) 当然、受益と負担の関係から社会保障に、特に伸びていく社会保障四経費に充てるということで国民の御理解を得たいというその税制調査会等々の御議論によってこういう形ができていって、消費税法の中にはその条文が入っているわけですから、予算だけではなくて税制のつくり方からしてそうだということですが、同時並行的に、やはりその国の会計についても、母屋でおかゆをすすっていても離れではすき焼

  93. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) コーポレートガバナンス改革をずっとやってまいりまし…

    ○国務大臣(片山さつき君) コーポレートガバナンス改革をずっとやってまいりまして、中長期的な企業価値向上の観点からやってきた、これが本筋なので、賃上げや労働分配率の向上自体が直接の目的ではないですが、今見直しに掛かっているコーポレートガバナンス改革は、まさに委員がおっしゃったような方向性でございまして、企業の利益を株主に還元するだけじゃなくて、人的投資とか設備投資、研究開発への投資等に活用していく

  94. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 不公平感の問題については、先ほどコーポレートガバナ…

    ○国務大臣(片山さつき君) 不公平感の問題については、先ほどコーポレートガバナンス・コードの改訂の方向で申し上げましたように、人的投資や新規事業への投資という環境をつくっていきたいと思っておりますが、他方、先ほど他委員への御答弁でも申し上げましたように、近年の与党の税制改正大綱で、法人税改革が意図した成果を上げてこなかったと言わざるを得ず、法人税率を引き上げつつターゲットを絞った政策対応を実施する

  95. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の特例公債法改正法案につきましては、今までの枠…

    ○国務大臣(片山さつき君) 今般の特例公債法改正法案につきましては、今までの枠組みを引き継いで、第四条において特例公債の発行抑制の努力義務を定めるとともに、新たに行財政改革を徹底する旨を定めた第五条を設けることとしておりますが、これらの規定は、複数年度の発行根拠を設ける前提として、授権期間中、政府として財政健全化に取り組み、国債発行額の抑制に努めつつ、市場の信認の確保にもつながるよう、改革の姿勢を

  96. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 何度か申し上げましたように、予算編成改革の一環とい…

    ○国務大臣(片山さつき君) 何度か申し上げましたように、予算編成改革の一環といたしまして、投資を上回るリターンを通じてGDPの成長にも資する危機管理投資、成長投資などについては、多年度で別枠管理する仕組みを導入すると、複数年度予算でございますね、こういうことで計上をしてまいるという考えで既に検討を進めておりまして、これまでも、例えばGX経済移行債を活用した十年の先行投資支援ですとか、AI・半導体産

  97. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) これ、まさに本会議で総理もお答えしているんですが、…

    ○国務大臣(片山さつき君) これ、まさに本会議で総理もお答えしているんですが、その防衛力整備というのは、自らの国は自ら守るという基本姿勢の下、我が国自身の主体的判断に基づいて行うもので、三・五%とか、向こうの方で取り交わされている、そういうものに拘泥されるのではなくて、金額やGDP比ありきでもなく、大事なのは防衛力の中身であるというのが我々のスタンスでございます。  その上で、今後の防衛力の具体

  98. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) この債務の償還費でございますが、国債の償還財源を確…

    ○国務大臣(片山さつき君) この債務の償還費でございますが、国債の償還財源を確実に確保しつつ、償還のための財政負担を平準化するという観点から、六十年償還ルールはたしか一九六〇年代にできたと、建設国債で、当時五十年から六十年の耐用年数のものが多かったんで、そういうことで固まっていったというふうに聞いておりますけれども、法律の規定に基づいて計上しているものでございまして。  政府といたしましては、先

  99. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣で、債務残高対GDP比の低下について、その…

    ○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣で、債務残高対GDP比の低下について、その見通しを単に示すだけではなくて、施策の中身についても、国民生活の下支えや経済成長に資することが期待される施策には大胆に重点化する一方で、見込まれる効果が乏しい施策については見直しを行うなど、歳出歳入両面の改革を推進して強い経済の実現と財政の持続可能性を両立していこうという、こういう方針でございますので、まあ、めり張りであ

  100. 財政金融委員会

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和八年度予算については年度内成立が必要と考えてお…

    ○国務大臣(片山さつき君) 令和八年度予算については年度内成立が必要と考えており、現在参議院において精力的に御審議をいただいているところですが、予算の空白は一日も許されないため、不測の事態に備えて、関係各省庁の御協力を得つつ、暫定予算の編成作業を進めたいと考えておりまして、今日二十四日の閣議において、私から財務大臣としてその旨を申し上げたところでございます。その際、お尋ねの暫定予算の期間につきまし

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