熊谷 裕人

くまがい ひろと

立憲民主党
参議院
選挙区
埼玉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.2
総合スコア / 100
発言数8935.6/60
質問主意書653.6/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

978件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今、大臣の方から為替については基本的なところを確認をさせていただ…

    ○熊谷裕人君 今、大臣の方から為替については基本的なところを確認をさせていただいたというふうに御答弁をいただきましたが、本当に為替の水準については全然話をしなかったのかなというふうに思っておりまして、貿易収支の不均衡を是正をしていくんだというふうに共同声明にも書かれておりますし、日本とアメリカの間での貿易収支は日本の大幅な黒字というようなことで、そこがトランプ関税の標的に私はなっているんだというふ

  2. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  あったとしても言えないというふうには私も思いますが、私、ずっとこの財政金融委員会で、行き過ぎた円安はやっぱり是正をしなければ物価高は止まらないというふうにずっと質疑でもさせていただいておりました。トランプ関税が世界経済に影響を与えるというようなことで今少し円高水準になってきて、先ほど確認をしましたけど、本日のレート、十時ぐらいのレートは百四十二円三十三銭、

  3. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 なかなか予想が言い難いということでありましたけれど、私はやはりこ…

    ○熊谷裕人君 なかなか予想が言い難いということでありましたけれど、私はやはりこれまでの一ドル百七十円だったり百六十円台という円水準というのは行き過ぎていると思っておりまして、その間、ちょうど、原油も一ドル九十ドルとか百ドルとかという時代がありました。今はかなり、あっ、一ドルじゃありませんね、一バレル、一バレル九十ドルとか百ドルとかということもあって日本のガソリン価格が急上昇して、それで補助金なんか

  4. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 私、先ほども言いましたけれど、ある程度、アメリカ国債、世界一の保…

    ○熊谷裕人君 私、先ほども言いましたけれど、ある程度、アメリカ国債、世界一の保有国なんだということを言うこと、必要に応じて売却もあるんだという姿勢を出すことについては、アメリカと交渉の中でも牽制という意味合いはあるんではないかなというふうに思っておりますが、その点は財務大臣はどのように、その牽制ということについての意味合いというものをもし、御答弁いただけないかもしれませんが、御発言をいただければと

  5. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  次に、アメリカの米国債が、長期信用格付が民間の格付会社から引き下げられたという報道がありました。アメリカの国債というのは優良な格付でありましたので、安全資産とされておったと思います。  今回の格下げに、一ランク格下げになって国際金融市場にかなりの影響があるのかなというふうに思っておりましたし、実際、報道によりますとかなりの衝撃があったというふうに言われて

  6. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  引き続き戦略的に取組を進めていただきたいなというふうに思います。  次は、総理の発言についての受け止めを財務大臣にもちょっとお尋ねをしたいと思います。  石破総理、五月十九日の参議院の予算委員会で、我が国の財政状況は間違いなく極めてよろしくないと、ギリシャよりもよろしくないという状況でございますというふうに答弁をされております。  恐らく、債務残高の

  7. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 私も日本の財政状況というのは厳しい状況が続いているというふうに認…

    ○熊谷裕人君 私も日本の財政状況というのは厳しい状況が続いているというふうに認識をさせていただいておりますけれど、私は、総理のこのギリシャよりもよろしくないという発言は、本当に不適切な発言で、失言ではないかなというふうに私自身は思っております。  この発言が基に長期金利が上がったり、これを誘発したりすると、今でも悪い日本の財政状況にかなりな悪影響があるんではないかなというふうに思っておりますが、

  8. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 そうですね、総理の発言というのは、IMFの債務残高のGDP比、日…

    ○熊谷裕人君 そうですね、総理の発言というのは、IMFの債務残高のGDP比、日本は二五〇%だという数字が出ていて、ギリシャは一二五%、だから、ギリシャの倍あるから財政状況はそれだけ厳しいんだという数字に基づいて言われたんだと思いますけれど、安易にこの数字だけ言うということで、かなりな影響というものが市場にも出ているということは、より一層、その悪い方向への流れを加速をしてしまうんではないかなというふ

  9. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 その点についてはまた別の機会にもう少し深掘りをさせていただきたい…

    ○熊谷裕人君 その点についてはまた別の機会にもう少し深掘りをさせていただきたいなというふうに思っておりますけれど、日銀がやはり国債の買う分量というか、国債を買うことについて手控えをしている、そうしたら誰が国債を買っていくのかということになろうかと思います。  これまで買っていた生命保険会社、中期の国債だったりというところもなかなか最近は手を出さないような状況になっておりますし、この超長期のものに

  10. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  本当に政策総動員をして実質賃金プラスを目指していただきたいと思いますし、そのようになるように我々も応援をしていきたいなというふうに思っておりますが、今、財務大臣の方から御答弁の中に価格転嫁というお話がありました。中小企業、特に下請さんのところは価格転嫁ができなくて、なかなかそこのコストを吸収できない、だから賃上げはできないというような状況もありますので、こ

  11. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。  今、船橋委員の質問に若干重なるところありますけれど、観点違うところもありますので、改めて質問させていただきたいなというふうに思います。  財源の留保と財政資金の効率的な活用について、まずお伺いをしたいなというふうに思っております。  特別会計で、我々指摘をずっとさせていただいておりますけれど、過剰に積み上げられた剰余金や積立金がある

  12. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今回のこの改正は、財投資金の留保をして、産業投資をより安定的、機…

    ○熊谷裕人君 今回のこの改正は、財投資金の留保をして、産業投資をより安定的、機動的に運営していくために柔軟性を確保したいというのが目的となっているというのは理解をしておりますが、歳入を大幅に超える資金需要が発生したのであれば、その都度一般会計から投資勘定に必要な金額を繰り入れて賄うということもできるのではないかなというふうに思っておりますし、従来もそのようなことがされていたんではないかなというふう

  13. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  今日は質問で余りやらないようにしようと思っているんですけど、官民ファンド、やはり我々、官民ファンドはなかなか国会のチェックやガバナンスが利かない部分であるというふうに度々指摘をさせていただいておりますけれど、留保金を国会に諮らないで使えるようにするということは、その官民ファンドのように自由に国会のガバナンスが届かないところで使われてしまうという二の舞になら

  14. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  平準化するという御答弁をいただきましたが、元々、産業投資というのは、中長期的な視野でやはりリスクとリターンというものを考えながら、民間投資の呼び水にしていくような点を踏まえなければいけないものだというふうに思っておりますので、そこは計画的に投資というものが行われるのが求められておりまして、この法改正による機動的に実施しなければいけない出資というのはなかなか

  15. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 何となく分かるような分かんないような気が私はしてならないんですけ…

    ○熊谷裕人君 何となく分かるような分かんないような気が私はしてならないんですけれど。  年度途中に発生した資金需要は、補正予算で一般会計から投資勘定に繰入れを行ったという例もあるというふうに聞いておりますけれど、現状でも、借入れや留保金という制度をつくらなくても機動的な資金調達をできるんではないかなというふうに考えておりますし、今の御答弁だと、今まで対応できなかったという事例はないという御答弁で

  16. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  特別会計の中だけでその資金繰りというか、しっかりと回していくというのはよく分かるんですけれど、特別会計に余裕があって、一般会計が厳しいから、逆に特別会計から一般会計に資金をというようなことも、我々、よくいろんなところの財源で特別会計のこの余剰資金を使うべきだというような話を立憲民主党としてはさせていただいておりますし、今はそういうことが可能であるというふう

  17. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 そうすると、今最大十年という話がありましたけれど、その期間につい…

    ○熊谷裕人君 そうすると、今最大十年という話がありましたけれど、その期間について、政府というか国会が関与をするチャンスというのはあるんでしょうか。ちょっとこの点、もしお答えいただけるようでしたらお答えをいただければと思います。

  18. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  国会が知らないところで五年だ、十年だと決められても困るなというふうに思ったので、ちょっと御答弁いただいたことに質問させていただきました。  ちょっと時間がなくなってきてしまったので、もう一つ、リスクの高い、リスクマネーの供給ということになっているので、財政融資資金というところから借り入れるということになると、本来であれば手堅い投資というものが行われていた

  19. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 最後の質問になりますが、借入額と留保額についてのところの懸念につ…

    ○熊谷裕人君 最後の質問になりますが、借入額と留保額についてのところの懸念についてもう一度お尋ねをしたいと思いますけれど、審議会にその留保額、借入額については試算と目安額を示してしっかりと説明をしていくというふうに国会でも御答弁をされております。具体的にどのような検討が行われるのか、そしてその検討の内容については、上限額の妥当性なんかについてどのように担保するつもりなのか、財務大臣の見解をお伺いし

  20. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 副大臣は審議会の担当の副大臣だと思いますが、その点しっかりと御説…

    ○熊谷裕人君 副大臣は審議会の担当の副大臣だと思いますが、その点しっかりと御説明できるようにお願いをいたしまして、私からの質問を終わりにさせていただきます。  ありがとうございました。

  21. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人です

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人です。  私は、立憲民主・社民・無所属を代表して、特別会計に関する法律の一部を改正する法律案に反対の立場から討論いたします。  本法案は、令和六年七月に財政制度等審議会が出した議論の整理で指摘された産業投資における財源面での仕組み上の課題に対応するための見直しを行うものとするものですが、この議論の整理では、見直しを行うに当たっては産業投資の運営改善、ガバナンス

  22. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。  今、西田先生の貸し剥がしの議論聞いていまして、私の父親が亡くなって、私がその会社を、小さい会社を継いだ後に貸し剥がしに遭ったことを思い出しました。つらい経験だったなというふうに思っております。そんなことが二度とないように政治の責任でしないといけないと私も思ったところでございます。  さて、質問に入ります。  まず最初に、市場の混乱に

  23. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 FRBのパウエル議長が、今回の関税政策はアメリカの経済に対して予…

    ○熊谷裕人君 FRBのパウエル議長が、今回の関税政策はアメリカの経済に対して予想以上の影響があるんじゃないかというような発言を講演でされて、十六日、ダウは本当に急落をしておりました。また、日本の、今市場開いておりますけれど、影響があるのかなと思ったら、赤澤大臣と大統領の今日の会談というのか交渉の顔合わせのところで、大統領からうまくいったという発言が出たからなのか、それか、これからもしっかりと日米で

  24. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  ちょっと通告はしてはいないのですが、総裁、各国の動向なんかを注視しなければいけないと今御答弁をいただきました。特に私は、FRBのパウエル議長とは十分に連携を取っていただきたいなというふうに思っているんですけれど、その点については、今、パウエル議長と総裁の間で何か連絡を取り合っていて、今後の先行きについて意見を述べ合うというようなことはあるんでしょうか。通告

  25. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。通告していないにもかかわらず御答弁いただきましてありがとうございます。  国際会議での意見交換だったり、その際バイで会談をしたりということでお答えをいただきました。  是非それに加えて、電話なり、いろんな今、ウェブなり、顔を合わせて、バイでやらなくてもいろんなことができる状況であるというふうに思っておりますので、そういった機会を捉まえて是非緊密に連携をしてい

  26. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  来週、総裁、G20の財務大臣、それから金融政策担当の会議に出られて、今おっしゃっていただきましたが、是非各国の金融政策の担当者と十分に連携をしていただいて、各国がやっぱり困っているんだと思っていますので、是非、対米、アメリカだけを一方的にということではないんですけれど、世界経済やっぱり減速をさせてはいけないということ、これ世界経済や日本に、経済に与える影響

  27. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  済みません、これ、理事の方が答弁いただく予定になっていたのかもしれませんが、総裁に御答弁いただきまして、ありがとうございます。  私は、そこのところはちょっとなかなか、一時的なものというのは理解はさせていただくんですけれど、総裁自身も過去に、基本的な物価上昇率について、単一の指標の動きに基づき評価できるものではなく、各種の物価指標に加えて、物価変動の背後

  28. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。努力をしていただければ有り難いなというふうに思っております。  消費者、生活者の実感は、もうずっと物価高が続いているんじゃないかなというのがマインド、消費者マインド、実感になるのかなというふうに思っておりまして、私は、それは過度な円安からずっときているというふうに本委員会でも指摘を続けさせていただいてきたところでございます。  最後に、日銀の大量国債保有によ

  29. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので、終わります

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。

  30. 憲法審査会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人でございます。  会派を代表して、緊急集会について意見を述べます。  我が会派は、二〇二三年六月七日の会派代表意見において、ナショナルエマージェンシーという大震災等の深刻な国家緊急事態をも想定した憲法制定時の立法事実、戦前の権力暴走の反省に基づく制度趣旨、一刻も早い総選挙の実施を必然とする平時への強力な復元力の仕組みなどを踏まえ、緊急集会は、国民主

  31. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です。  関税定率法改正案につきまして質疑をさせていただきたいと思います。  最初に、特別特恵関税の適用期限の延長について、財務大臣に幾つかお伺いさせていただきたいと思います。  この税制につきましては、開発途上国の経済発展を我が国が支援をするという観点から、輸入物品に、これらの国からの輸入物品に対して一般の関税率よりも低い税率を適用して特別待遇

  32. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 それぞれの国、それぞれの品目について、各省庁が具体的にこれについ…

    ○熊谷裕人君 それぞれの国、それぞれの品目について、各省庁が具体的にこれについてはどうかということを検討した上に、この関税の延長、特別待遇を延長するというふうに要望されて、それを財務省の方でしっかりと検討した上で決めているというふうに聞いておりますけれど、党の部門会議でその点どういう理由で明確なものがあるのかどうかというふうにお尋ねしたところ、何となく同じような、全ての項目に同じような言葉が並んで

  33. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 是非、私自身はやっぱりEUと同じような形で日本もそういった考え方…

    ○熊谷裕人君 是非、私自身はやっぱりEUと同じような形で日本もそういった考え方を適用させていくべきだというふうに思っておりますので、その点については今後も検討を続けていただきたいなと思っております。  続いて、金の密輸に関してちょっと幾つか質問させていただきたいと思います。  昨年、現場を当委員会で視察をさせていただいたときも、金の密輸がすごく増えているんだと、そして手口もすごく巧妙化をしてい

  34. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 前回の質問でも、AIの活用、いい方での活用という話もさせていただ…

    ○熊谷裕人君 前回の質問でも、AIの活用、いい方での活用という話もさせていただきました。本当に、現場を見させていただいたときに、こんなやり方で金を隠しているんだなんていうようなことも現場の職員の皆さんから御説明をいただきました。そういったところを、密輸者の挙動なんていうところは多分AIでいろいろと察知ができるようなことになろうかと思いますけれど、最終的には、長年の経験、現場の皆さんの経験、人という

  35. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 是非経産省にも頑張っていただきたいなというふうに思いますが、財務…

    ○熊谷裕人君 是非経産省にも頑張っていただきたいなというふうに思いますが、財務省としてもいろいろできることがあるのではないかなというふうに思っておりますので、次の質問に移りたいと思います。  このトランプ大統領の掲げる経済政策というのは、私は、今言ったようにアメリカの物価も引き上げてしまうのではないのかなというふうに思っておりまして、アメリカの物価がまた高くなってインフレ懸念が高くなってくれば、

  36. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  一度やられたとは承知をしているんですけれど、それ以降は、通告はしていませんけれど、電話会談、ビデオ会談等やっておられるのか。それから、顔を合わせてというような会談も必要かなというふうに思っております。予算委員会やっていましたから、財務大臣、アメリカに行くようなことはできませんでしたけれど、これからまさに経済産業省、経産大臣の方も一生懸命やられる、それをサポ

  37. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。本当に緊密に連携取っていただきたいなというふうに思います。  もう時間なくなりました。一つだけ。暫定税率の在り方、個別の四百十一品目について暫定税率を掛けていくことになりますけれど、その個々の品目についての適用期限を延長する必要性について、先ほどもちょっと話ししましたけれど、ざっくりとした理由しかなかなか示されていないので、しっかりとした内容を示していただきた

  38. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。  財務大臣とは何かずっと質問を続けているような気がしますが、今日もお付き合いをいただきたいと思います。  質問、少し長めの時間をいただきましたので多く質問をしておりますが、いつも最後の方の質問ができなくなりますので、ちょっと順番を入れ替えまして、最後の方の質問、通告順番の最後の方の質問からさせていただきたいなというふうに思います。  

  39. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  是非、今までマル査と言われている人たち、本当にすごい経験力だったり予測力だったり持っておられる方がいらっしゃいます。そういう方の技量というものが落ちないように是非していただきたいと思いますし、若手の税務調査員の方にそういった経験だったり技量というものをしっかりと引き継ぐような形でもお願いをしたいと。決してAIだけに頼っていくということはしていただかないよう

  40. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  しっかりとやっていただきたいと思いますし、そういった行為が横行をして一番迷惑を被るのは税理士の皆さんだというふうに思っております。  そういった行為をなくすために、先ほど言ったように、きちんとした調査でそういった行為があったかなかったかというところも把握をしていかなければいけないというふうに思っておりまして、先ほどのAIのところの質問も含めて、税務調査を

  41. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。そういったところにしっかりと対応できることが、私も税務当局の信頼につながるんだというふうに思っておりますので、その点、どうぞよろしくお願いをいたします。  続いて、基礎控除の引上げについて、昨日から様々出ておりますけれど、私もそこを幾つか質問をさせていただきたいなというふうに思っております。  衆議院の方で修正をされて、今こちらに修正案が審議をされている最中

  42. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 先ほどの柴議員の質問にもありましたように、こんなに複雑な税制をつ…

    ○熊谷裕人君 先ほどの柴議員の質問にもありましたように、こんなに複雑な税制をつくるのであれば、給付だったり定額減税だったりというような方がよかったのではないかなというふうに思っておりますし、この令和七年、八年で終わるようなもの、その後どうするんだという議論はこれからだというふうに思いますが、その辺についても、政府、しっかりと対応を今から考えておいていただきたいなというふうに思います。  そしても

  43. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ということは、今の経済状況の中で、令和七年、八年、対策を打ってい…

    ○熊谷裕人君 ということは、今の経済状況の中で、令和七年、八年、対策を打っていくんだということだというふうに私も理解をいたしますけれど、それであるんであれば、今回のどの所得階層も同じような減税額ということがどのような経済効果を生むものなのかというふうに政府は考えているのか、その点お聞かせをいただければと思います。

  44. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。個人消費が押し上げられるという分析をされているということであります。  ここまで、やはり個人消費が、GDPの半分を占める個人消費が冷え込んでいたので日本の景気回復が遅れているという分析がほとんどであったと思いますし、私も、個人消費が落ち込んでいた、これが活性化をしないので景気が余り良くならない、実感がないということであったというふうに私も認識をしておりますので

  45. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 分かりました

    ○熊谷裕人君 分かりました。  そうしたら、ちょっと財務大臣にもお聞きしたいんですけれど、その所得に応じて控除額が変わったり、それから年によってこの控除の金額が変わったりというような、基礎控除がいろいろとその状況状況に応じて複雑に変わっていくということについては、基礎控除の在り方について本当にいいのかどうかという疑問を私は持っているんですが、財務大臣としては、この時々に応じてきちんとその状況を捉

  46. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  今回の基礎控除の関係もそうなんですが、七年度は何とか財源を確保したけれど、八年度からの財源についてはこれから考えるというようなことであったように考えております。  政策、今物価高にも対応しなければいけないからということで、ワンショットの減税をやりながら、その後はその後考えていけばいいというような考え方では、その減税とか基礎控除を上げるというところについて

  47. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  ちょっと次の質問に、同じような視点が続いていきますけれど、次は暫定税率、ガソリン税の暫定税率の廃止の財源についてちょっと議論させていただきたいなというふうに思っております。  今御答弁をいただきました。総理も、しっかりと八年度の予算編成、税制改正において、これからの歳入歳出両側の取組を通じて必要な財源は確保していくということを検討するという方針を明らかに

  48. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 私は、今から政府としてもしっかりと、政府の考え方、そして財源をど…

    ○熊谷裕人君 私は、今から政府としてもしっかりと、政府の考え方、そして財源をどこに求めていくのかということは今から対応しておくべきだというふうに重ねて申し上げておきたいと思います。  続いて、特定親族特別控除についてです。  引上げをいただいたことは、私たちも求めておりましたので、これにつきましてはよかったなというふうに思っておりますが、いろいろと引き上げていくときに、問題、課題点として出され

  49. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今財務大臣に御答弁いただきましたその学費の負担の方は、我々も大学…

    ○熊谷裕人君 今財務大臣に御答弁いただきましたその学費の負担の方は、我々も大学教育の無償化等を考えておりますので、そういったところではしっかりと対応していきたいなというふうに思っております。  昨日、杉議員の方からも言っておりました社会保障との関係は整理をいただくということみたいなので、そちらの方は安心というか、しっかりやっていただきたいなと思いますが、やっぱり学生本人さんと雇っている側の会社側

  50. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 租特の議論をしているときに、私は効果測定をちゃんとしていただきた…

    ○熊谷裕人君 租特の議論をしているときに、私は効果測定をちゃんとしていただきたいという話をずっとしておりまして、政府の方としては、効果測定なかなかできていないという答弁だったので、そこはお願いしますというふうに言っておきましたけれど、今もなかなか、これどれくらい効果があるのか、そしてこども未来戦略にどのような後押しになるのかというところもなかなか難しいようでございます。  租特の関係はまた引き続

  51. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。  前回の大臣所信に対する質疑でちょっと積み残した質問がございましたので、そこから最初に質問させていただきたいなというふうに思っております。  いわゆる政策保有株式のウォッシュが行われているというような報道もありました。それからの脱却に向けて、今金融庁でも様々な取組をされているというふうに私も承知をしております。  この政策保有株につい

  52. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 いろいろと開示ルールを厳格化をするということになっていますけれど…

    ○熊谷裕人君 いろいろと開示ルールを厳格化をするということになっていますけれど、やはりこれ見かけだけ純資産の方に移したとしても、なかなかそこの部分が、これは見かけだけなのか本当なのかというところの判断が付かないんではないのかなというふうにちょっと思っておりまして、その点につきまして、報道でもあったいわゆる政策保有株式のウォッシュ、見かけだけというところをしっかりと脱却ができるように金融庁としてもし

  53. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  ゴールドマン・サックスがちょっと二四年度のこの政策保有株の売却状況というものを調査をしたというのが新聞記事に出ておりまして、それを見ると、政策保有株を持たれている側の企業が、その金融機関、持っている側に働きかけて、自らその、何というんでしょうか、うるさい株主じゃない、自分の企業にとっていいと思われる株主、売り先を見付けたいという金額はここ二三年、二四年はぐ

  54. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 御答弁ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 御答弁ありがとうございます。  長期の国債は、やはり生命保険会社とかそういうところが主戦場として今まで買ってもらっていて、中期のところから主戦場にしていた地銀が短期の方へ流れていくということになると、短期、中期、長期というところでバランスを取っていたものが崩れてくるのかなというふうに思っております。  そういったところをしっかりと金融庁としても見ながら、国債の金利が上がるというこ

  55. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  地銀とやっぱり地域経済って切っても切れない関係にあるのではないかなというふうに思っておりますので、そこのところ、先ほどの政策保有株を持ってその地域の企業との関係をうまくしていくことがいいのかどうかという議論もありますけれど、しっかりとそこは地域経済のために、地銀さんの経営状況というものはウォッチしていただければ有り難いなというふうに思っております。  次

  56. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 従来からの答弁変わらないということなんですけれど、私自身は、その…

    ○熊谷裕人君 従来からの答弁変わらないということなんですけれど、私自身は、そのファンダメンタルズを強くしていくためにも、どっちが先かという話になってしまうんだと思いますが、円安を止めて物価高をやはり止めなければいけないのではないかなというふうに思っております。金融政策でなかなかその円の水準が、今まではかなり影響していたものだというふうに私自身は考えているんですが、最近は金融政策でなかなか円水準が変

  57. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので終わりにさせていただきますが、しっかりと物価…

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので終わりにさせていただきますが、しっかりと物価を抑えなければ賃上げ効果が薄れると思っておりますので、その点、政府も日銀もよろしくお願いしたいと思います。  終わります。

  58. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です。  早速質問に入らせていただきますが、まずは、租税特別措置の適用を受ける企業名を公表するか否かというところ、衆議院の方でも議論ありましたけれど、そこについてまず質問をさせていただきたいと思います。  昨年来、政治資金問題を始め、政治と企業との、政治資金の献金問題で国民の不信感が増えているところでありますが、租税特別措置においても、減税額が大き

  59. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今、報告書の方には記載がないので把握をしていないということであり…

    ○熊谷裕人君 今、報告書の方には記載がないので把握をしていないということでありました。  ただ、ちょっと私の手元、私自分で、事前に資料を要求したら、そういうことは調べていないということだったので、私が調べられる可能な範囲で調べたところ、財務省の財務総合政策研究所が出しているところの資料に、法人企業統計からみえる企業の財務指標という中に利益剰余金の記載がございます。この利益剰余金の記載のところに財

  60. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今の答弁ありましたけれど、これ、個別の企業を一つ一つ積み上げてこ…

    ○熊谷裕人君 今の答弁ありましたけれど、これ、個別の企業を一つ一つ積み上げてこの六百一兆円というか、この財務省の財務総合政策研究所が公表しているこの数字になっていると私は理解しているんですが、これ積み上げですよね。そうじゃないんですか。  きちんと一個一個の企業さんの内部留保を積み上げてこの金額が出ているという理解で、私の理解違いますかね。

  61. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 いや、これ財務省の研究所の公表資料で、サンプルで金額を出している…

    ○熊谷裕人君 いや、これ財務省の研究所の公表資料で、サンプルで金額を出しているというのはあり得ないと私は思うんですよ。  これ、委員長、私は、これ、きちんとこの資料に基づいて、一つ一つの企業の内部留保の金額をきちんと、ここには資本金別だったりしてきちんと統計が出ていますので、この数字について資料を提出を求めたいと思いますので、理事会で協議していただければと思います。

  62. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  やっぱり減税を受けている企業がどれだけその従業員等の給与で再配分をしながら、そしてこの純利益を積み上げているのか、そして株主も、どう還元しているのかというのは、やはりこの租税特別措置が本当にその企業にとって有効なのかどうかというところの指標というか、検証に必要なものだというふうに思っておりますので、是非資料提出していただいて、個別の企業でこうだという資料は

  63. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 私の手元に租税特別措置の適用実態調査の結果に関する報告書、今国会…

    ○熊谷裕人君 私の手元に租税特別措置の適用実態調査の結果に関する報告書、今国会に提出された報告書の写しを私ダウンロードしました。ここにも個別の企業名は書いておりませんけれど、かなり細かいことが書かれておりますし、先ほど言いました財務省の財務総合政策研究所の資料も同じような形で資料公表されております。  我々は個別企業名までというふうに言っていますが、是非、この効果の検証のために、企業名要りません

  64. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 政府・与党、政府と与党一丸となって取り組むべきだというふうに私は…

    ○熊谷裕人君 政府・与党、政府と与党一丸となって取り組むべきだというふうに私は考えておりますし、そういうことであれば、政府としていつの時期までという目途をきちんと決めて、次に、結構大きな財源ですから、この財源が廃止をされた場合の代わりの財源というものを洗い出すのか、若しくは予算全体、その少なくなった分をどこかで切り詰めるという作業をしなきゃいけないというふうに思っているんですが、その廃止をされた場

  65. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 この問題も引き続きやっていきたいなというふうに思います

    ○熊谷裕人君 この問題も引き続きやっていきたいなというふうに思います。  次の質問に移ります。金融機関を取り巻くAI活用の進展と懸念について幾つか質問させていただきたいと思います。  金融庁は、今年三月にAIディスカッションペーパーを公表しています。そして、そのペーパーの中でも、生成AIが自然な日本語での文面や音声、映像を生成できるようになっていることから、金融犯罪の利用される懸念もあるんでは

  66. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。しっかりとそこは対応していただきたいなというふうに思っております。  次に、一つ質問カットさせていただいて、AIの進展を踏まえた金融犯罪に対する金融庁と警察庁の対応状況についてどのようになっているかをお聞かせいただきたいんですが、生成AIで、金融市場でハーディング、群集心理を起こしてというようなこともあるのではないのかなというふうに思っておりまして、様々な金融

  67. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 時間が少なくなってきたので、次の質問に移りたいと思いますが、これ…

    ○熊谷裕人君 時間が少なくなってきたので、次の質問に移りたいと思いますが、これもリスクの問題で、口座不正利用対策でございます。いろいろな今犯罪が複雑化している、AIも使ってということですが、資金をここへ振り込めというようなことが、先ほどの山形銀行の例も出しましたけれど、多いんだというふうに思っております。  個人銀行口座、そして法人口座も含めて不正利用が増えている要因をどのように考えているのか。

  68. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 もう時間になりますので、これでやめたいと思います

    ○熊谷裕人君 もう時間になりますので、これでやめたいと思います。  通告をしておりました政策保有株式のウォッシュにつきましては、次の機会に回させていただきたいと思います。  是非、租税特別措置のところはこれからも議論したいと思っておりますので、資料の提出をよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わりにします。  ありがとうございました。

  69. 議院運営委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人でございます。挽さん、どうぞよろしくお願いいたします。  最初に、挽さんは、一期一年五か月、検査官としてもう過ごされておるわけですが、御専門の管理会計の専門家として、先ほどの所信の中では、事業の安全性、有効性、そして透明性と説明責任、そして事業運営の向上に資することというようなことを挙げられておりましたけれど、専門家としてどのような点に今まで特に力点

  70. 議院運営委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  次に、私、参議院議員になる前に地方自治体の議員をやっておりました。国会に来てちょっと驚いたのが、国会も霞が関も、予算を決めるまではすごい熱心なんですけれど、一度その予算を組んでしまうとその後の使い方とか使われ方については本当に関心が低く、いる立場で言っちゃいけないのかもしれませんけど、関心が低いなと感じておりまして、PDCAのサイクルが予算で回っていないん

  71. 議院運営委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  まさにその執行、目的を達成するための事業が本当にきちんと進行されているかどうかというところの管理が私は必要だなというふうに思っていまして、なかなかそれができていないのが国会なのかなというふうに思っています。  というのも、多分、財務会計のシステムが昔のまんま、古いまんまで、挽さんも先ほど行政のデジタル化が遅れているという話をしていましたが、そこが会計の分

  72. 本会議

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人です

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人です。  立憲民主・社民・無所属の会を代表して、石破総理に質問いたします。  幾つか具体的な提案もしますので、是非、総理、御自身の言葉で楽しい答弁をいただきたいと思います。  最初は災害対策関係です。  日本は災害大国で、近年、大規模災害が相次ぎ、被害が激甚化しております。私は、災害に備えるには、災害対策だけではなく、防災も含めた、災害被害を少なくするには

  73. 議院運営委員会

    ○熊谷裕人君 おはようございます

    ○熊谷裕人君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人でございます。  浜田委員長、そして村井代理、そして青柳代理におかれましては、朝早くから本院にお越しいただきまして、ありがとうございます。  今趣旨説明のありました歳費法の一部改正について、せっかくの機会ですので、二点ほど質問させていただきたいと思います。  本法案では、使途の範囲や細目については、今後、両院議長の協議に委ねら

  74. 議院運営委員会

    ○熊谷裕人君 青柳代理、ありがとうございました

    ○熊谷裕人君 青柳代理、ありがとうございました。  もう一点、法文上で、使途の公開方法や政治団体への支出の扱い等は政治資金規正法で今規制をされているものと同様になるのかどうかというようなこととか、人件費は果たしてどうなるんだろうかというようなことなど、不明点もこの法文上ではなかなか明確になっていないところが多いと解しております。  今後の細目の検討の中で、これも当然、今、青柳代理の方から御答弁

  75. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主党の熊谷裕人でございます。  加藤大臣になりまして初めての質問になります。よろしくお願いいたします。  私からは、最初に、災害対応税制についてお聞きをしたいと思います。  能登で被災をされた皆さんからも大きな要望が出ておりますし、毎年のように日本税理士会の皆さんや税理士政治連盟の皆さんからも、この災害対応税制について、政府、ちょっと考え直してくれないかなというような要望

  76. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 従来の答弁から余り変わらなかったなというふうに思っておりますが、…

    ○熊谷裕人君 従来の答弁から余り変わらなかったなというふうに思っておりますが、今大臣もおっしゃっていただきましたけれど、能登の皆さんは、あの元旦の地震、その後の秋の水害で、何というんですか、地震で被害を受けて、そして水害でもまた被害を受けたという方がいらっしゃいます。これから雪が降ってまいります。今年は雪が多いんじゃないかと言われておりまして、今度は雪の被害で三たびというような方も出てくるんではな

  77. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 よろしくお願いいたします

    ○熊谷裕人君 よろしくお願いいたします。  続いて、インボイス制度について。これも、私ども立憲民主党はインボイス制度を廃止するべきだというようなことを提案させていただいておりますが、日本税理士会の皆さんやインボイス制度で免税事業者になっていない皆さんから、今ある特例措置の是非延長をしていただきたいという声が大きく出ております。  免税事業者のインボイス発行事業者以外の課税仕入れについて、一定割

  78. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 今、慎重に検討していくという御答弁をいただきました

    ○熊谷裕人君 今、慎重に検討していくという御答弁をいただきました。是非、本当に小さな事業者さんなんかは大変な御負担になっています。そういったことを是非勘案をしていただきたいなというふうに思います。  次に、デフレ脱却を目指すことに関して国民の理解が得られているのかどうかという観点でちょっとお尋ねをしたいんですが、政府の方はデフレを脱却して新たな経済ステージに移行することを目指しているという答弁を

  79. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  今大臣からも、再びデフレに戻る見込みがないと言える状態というふうに言及がございました。政府は、デフレ脱却ということを認めない代わりに、私はこの戻る見込みがないと言える状況というのを新たに加えたんではないかなというふうに思っておりまして、その心はというと、デフレ対策と言っておけば、これまでも大型の補正予算何回も組んでおりましたので、こういったこと、補正予算や

  80. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 大臣のおっしゃったとおりのことも私も一応理解はできます

    ○熊谷裕人君 大臣のおっしゃったとおりのことも私も一応理解はできます。  私は、円安、やはり過度な円安が進んでいると思うので、そこは是正をしてほしいということはずっと財務省の方に、これまでもこの本委員会の中で提案、質疑をさせていただいておりますので、引き続きそこは求めてまいりたいと思っております。  続いて、政府と日銀のアコード、共同声明の見直しについて、柴議員の方からも本会議で質問させていた

  81. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 先ほどのデフレ脱却宣言もそうなんですけれど、やはり状況が相当変わ…

    ○熊谷裕人君 先ほどのデフレ脱却宣言もそうなんですけれど、やはり状況が相当変わっているということを認識して、私は早めにこの共同声明、アコードというものは変更していただきたいなというふうに思っておりますし、党の見解としてもそのようなことを提案させていただきますので、是非そこもお考えをいただければと思います。  続いて、トランプ次期大統領、来月就任をされることになります。強いアメリカを目指すというふ

  82. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので終わりますが、日本のファンダメンタルズをしっ…

    ○熊谷裕人君 時間が参りましたので終わりますが、日本のファンダメンタルズをしっかりと強化をするために、私たちもいろいろ提案をさせていただきますので、引き続き議論をお願いしたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  83. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます。  早速質問に入りたいんですが、最初に、誠に質問しづらいことなんですが、これも日本の予算に関わることですので財務大臣にちょっとお答えをいただきたいと思うんですが、私どもこの参議院の同僚で、秘書給与の搾取で議員を辞職された方がいらっしゃいました。どうも当局の取調べに認めているようでございますので、今後どのような結末になるか分かりませんが、もしこれ

  84. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 誠にお答えにくい質問に答えていただきまして、ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 誠にお答えにくい質問に答えていただきまして、ありがとうございます。  今後、今答弁ありましたように、この状況の成り行きによっては、公金の搾取ということでございますので賠償請求も行わなければいけないと思いますし、また、名義を貸した秘書さんの方には厚生年金が掛かっておりまして、この方が受給の年齢になりますと、掛けた分を国がというか、社会保障費で出さなければいけないということもありますの

  85. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 同じ質問を植田日銀総裁にもお願いをしたいと思っておりますが、引き…

    ○熊谷裕人君 同じ質問を植田日銀総裁にもお願いをしたいと思っておりますが、引き継ぐべき金融政策は何か、そして、岸田政権で総裁は指名をされておりますが、政権への向き合い方について変化があるのかどうか、その点についてお答えをいただければと思います。

  86. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。意思疎通をしっかりと図った上で、やはり日銀の独立性というところにしっかりと観点を置いて金融政策運営をしていただきたいなというふうに思います。  続いて、七月の金融政策決定会合の決定内容について少しお聞きをしたいと思います。  午前中の衆議院の財金委員会で同僚の櫻井議員の方から、正常化に向けた取組が遅かったのではないかという質問を総裁にされておりました。その点

  87. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 その辺の、春の春闘の賃上げを見てということはこの委員会でも度々議…

    ○熊谷裕人君 その辺の、春の春闘の賃上げを見てということはこの委員会でも度々議論になりまして、同僚の柴議員の方からも質問をさせていただいて御答弁いただいてきたようなことでもございますが、その状況も、見通しは明るかった状況でもありますし、その当時は株価も安定的に上がっていた。逆に言うと、円安が進んできてだんだんと輸入物価が高くなってきたというところに手を打たなければいけないんじゃないかということで、

  88. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  今日の総裁の発言を世界が注目をしていますので、慎重にならざるを得ないというところは理解できます。私も、余り総裁に思い切った答弁をしていただいてまた市場が大きく動いても困りますので、慎重に質問をさせていただきたいなと思いますが、私は、この八月の五、六の乱高下はそういう状況で、やはり日本の株そして円というところが投機筋に狙われて、それがうまく利用されたんじゃな

  89. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  今の御答弁を受けましてなんですが、その投資のアドバイザーのところでちょっと気になる記事がありまして、そのときに総理が割引クーポン、アドバイスを受けるのに八割ぐらいのクーポンを出すんだというような発言をしていたような新聞記事が出ておりました。  何というんでしょうか、今、大臣が、投資を、そこは個人の判断で、どちらでも個人の判断でということだったんですけど、

  90. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。通告もなしで答弁していただいて、ありがとうございます。  大臣にももう一度、先ほど日銀総裁に質問したこの八月の乱高下の状況について、これは金融担当大臣としてどのように思われたのか。先ほど言ったように、私は投機筋が悪さをしたというふうに認識をしておりますが、金融担当大臣としてどのようにそこの乱高下を、原因を見ているのか、お聞かせいただければと思います。

  91. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  続いて、先ほどもちょっともう質問されておりますけれど、内田副総裁の発言と植田総裁の認識に違いはないというふうに先ほど答弁をいただいておりますが、そうすると、為替や株のこの市場が混乱をしている間は金利の決定はしないというようなことがその内田副総裁の発言だったように私は思っているんですが、そうすると、金利の決定、これからの日銀の金利の決定には株価や為替の市場の

  92. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  私も余り専門家ではないので何とも言えませんが、これからこの株と為替の市場が落ち着いてくれば、物価を見ながら更なる利上げが日本の金融政策、日銀の金融政策としてあり得るんじゃないかというふうに思っておりますし、アメリカの方は、逆に言うと利下げの観測が出ております。この後、議長の発言というか講演の中身によってまたいろいろ変わってくるんだと思うんですけれど、九月は

  93. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます

    ○熊谷裕人君 ありがとうございます。  時間がもうなくなってまいりましたので、最後に一問だけ。  国債の日銀の買入れ減額ということになりました。この減額された分の国債の買手について、財務省というか金融担当大臣としてこの買手をどのように考えているのか、お答えいただければと思います。

  94. 財政金融委員会

    ○熊谷裕人君 時間が参りました

    ○熊谷裕人君 時間が参りました。拙い質問に御答弁いただきまして、総裁、大臣、ありがとうございました。  終わります。

  95. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます。  今日は、発議者の皆さんに、発議者の意思というところの部分で主に質問をさせていただきたいと思います。  この委員会の使命は、今回の自民党のパーティーで裏金事件が発生をした、この裏金事件、私は、組織的、継続的、そして構造的なものであって、この政治腐敗を防止をするために実効的な法整備をしていかなければいけないという使命がこの委員会にあるというふ

  96. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 一定程度解明をされたというふうに今御答弁をいただきましたけれど、…

    ○熊谷裕人君 一定程度解明をされたというふうに今御答弁をいただきましたけれど、私は、やはりしっかりとした真相の究明がなされた上で、そして、この点が悪かったのでこの点をしっかりと法整備して防がなければいけないというふうに思っているんですけれど、今一定程度ということであれば、今走りながらで新たな事案が出てきたらまたそこは対応をしたいというようなお話もありましたけれど、この法案が成立をしたら今回起きたよ

  97. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 発議者の皆さんはこの再発防止のために一生懸命知恵を絞られていると…

    ○熊谷裕人君 発議者の皆さんはこの再発防止のために一生懸命知恵を絞られているというのはよく分かりました。  この法案が成立をした場合、個別的な事例に当てはめるということではなくて、この法案が成立をした場合、一般的に言って今回のような裏金事件というものが本当に防げるのかどうか、その点について、もしお示しをいただける事例があれば、こういった事例はこの法案で防げるというようなところをお示しいただきたい

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 同じ答弁繰り返されると、ちょっと残念なところがあります

    ○熊谷裕人君 同じ答弁繰り返されると、ちょっと残念なところがあります。  少なくとも、私は、私の収支報告書、会計責任者の方に作っていただいて、自ら確認をして、何かあれば代表者である私が責任を取りたいなというふうに思いながらいつも提出をさせていただいております。こちらの方に回ってきた案にはありませんけれど、代表者を会計責任者にした方が私は分かりやすいのではないのかなというふうに思っております。確認

  99. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 済みません、また今、検討の検討ということになってしまって、本当に…

    ○熊谷裕人君 済みません、また今、検討の検討ということになってしまって、本当に検討ばかりなんですけれど。  衆議院の我が党の岡田幹事長と総理との質疑の中で、幹事長の方から、年内にこの検討事項、めどを付けるべきだというふうにたださせていただいて、また検討という答弁だったんですが、私も少なくとも年内にはめどを付けてもらいたいなというふうに思っております。年が明けますと、また通常国会が始まり、その通常

  100. 政治改革に関する特別委員会

    ○熊谷裕人君 また期限については御答弁いただけなかったというふうに思います

    ○熊谷裕人君 また期限については御答弁いただけなかったというふうに思います。  先ほど言ったように、私もそうなんですが、来年の七月二十八日には任期満了になります。そして、衆議院の皆さんも十月三十日には任期満了を迎えるということで、やはりこの政治資金の問題をこのまま決着を付けないまま、少なくとも衆議院選挙で信を問う、解散できないんじゃないかという状況もあり得るんじゃないかというふうに私は思っており

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