滝波 宏文

たきなみ ひろふみ

自由民主党
参議院
選挙区
福井
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.0
総合スコア / 100
発言数4683.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

472件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 おはようございます

    ○滝波宏文君 おはようございます。自民党、福井県選出の滝波宏文です。  時間の限りもありまして、早速質問に入らさせていただきます。  地元の国道百五十八号線、福井市から私の自宅の大野市に戻るときにも通る道に沿って流れている足羽川というのが、河川がございます。福井市の中心部を通るものとして最大の河川でありますが、資料一のように、二〇〇四年の福井豪雨で堤防が決壊し、人命を含め甚大な被害が出ました。

  2. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 よろしくお願いします

    ○滝波宏文君 よろしくお願いします。  地元福井県の現在北陸新幹線の終着駅ともなっております敦賀市には、敦賀港という港湾法上の重要港湾にも指定されている天然の良港があります。  私が当選した十三年前には、鞠山南地区の埋立拡張の地元要望がありましたが、十分な利用量がないだろうということで、半分の埋立てからスタートしました。しかし、その後、モーダルシフトの動きもあって敦賀港の取扱貨物量が増えていき

  3. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 しっかりよろしくお願いいたします

    ○滝波宏文君 しっかりよろしくお願いいたします。  さて、新幹線について、三点まとめて大臣にお伺いしたいと思います。  まず一点目、北陸新幹線の敦賀以西のルートについては、現在、私自身、与党新幹線プロジェクトチームの事務局長として北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会の司会を務め、再検証を行っているところでありますが、改めて北陸新幹線の早期の認可、着工、そして全線開業への政府の意気込みを伺いたいと

  4. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 よろしくお願いいたします

    ○滝波宏文君 よろしくお願いいたします。  そして、別件ですけれども、私は、これまで障害者福祉にとりわけ力を入れておりまして、超党派の議連の創設時の事務局長を務めるなど、コアメンバーとして、議員立法三本、すなわち読書バリアフリー法、障害者の情報コミュニケーション施策推進法、手話推進法、これらを成立させてきました。  その根底には、障害者に優しい社会は健常者にも生きやすい社会だという考えがあり、

  5. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 おはようございます

    ○滝波宏文君 おはようございます。自民党、福井県選出の滝波宏文でございます。  本日、与党の筆頭理事として、トップバッターで質問させていただきます。その機会をいただきました委員長、理事、委員の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。  まずは、新幹線について、昨年の三月十六日、半世紀の悲願がようやくかなって、福井敦賀まで北陸新幹線が開通いたしました。  資料の一、二、三を御参照適宜くだ

  6. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 今回、連立の組替えがあり、自民、維新でこの与党新幹線プロジェクト…

    ○滝波宏文君 今回、連立の組替えがあり、自民、維新でこの与党新幹線プロジェクトチーム、PTですね、を立ち上げ、改めて立ち上げ、ルートについて、米原、舞鶴などの再検証が行われることになると承知しております。  そういう中で、福井県民として申し上げなければならないことは、一九七三年、昭和四十八年の整備計画についてであります。  今年、大阪・関西万博がありまして、大変活況を呈しましたが、北陸新幹線整

  7. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 さて、先ほども触れたこの自民と維新による新幹線与党PTでのルート…

    ○滝波宏文君 さて、先ほども触れたこの自民と維新による新幹線与党PTでのルート再検証については、依然、ルート決定の経緯上、小浜―京都ルートの優位性を確認するものになるだろうと考えております。そして、維新が掲げる副首都構想との関係において、東京と大阪、京都の二大都市圏を直結させるバックアップ新幹線としての北陸新幹線を形作る小浜―京都ルートは、この副首都構想とも強い親和性を持つものであると考えておりま

  8. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 環境アセスのスタートが令和元年というふうな話がありましたので、令…

    ○滝波宏文君 環境アセスのスタートが令和元年というふうな話がありましたので、令和以降の日数は全部やり直しということになりかねないということかと理解をいたしました。  整備新幹線は、国が建設し、JRに貸し付けて運営を任せるものであるところ、その建設費は、この資料三の、戻って恐縮ですが、右下にありますように、まずJRが国に納める貸付料を充て、残りを国二、地元自治体一の割合で賄います。  今般、国交

  9. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 新幹線関連の質問の最後に、大臣にお聞きしたいと思います

    ○滝波宏文君 新幹線関連の質問の最後に、大臣にお聞きしたいと思います。  整備新幹線は、お金の出し手であるJR、国、地元自治体、すなわち福井県、京都府、大阪府が一気通貫にまとまらないと認可、着工することはできません。そういう構造において、それぞれの立場を尊重しながら、先ほど申し上げた国土強靱化や副首都構想、あるいは地方創生や成長戦略といった国家的観点からも、一日も早い全線開通につなげていかねばな

  10. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 ありがとうございます

    ○滝波宏文君 ありがとうございます。  さて、北陸新幹線、そしてリニア新幹線の開通も見据え、現在、新大阪周辺が都市再生緊急整備地域の指定を受けて再開発を進めようとしていると聞いております。大阪駅、梅田の方も同じく都市再生緊急整備地域の指定を受け、既にグランフロント大阪などの先行開発地域が竣工するなど、新しい町の形が見えてきています。私の地元でも同様に、福井駅周辺が北陸新幹線開業に向けて二〇一八年

  11. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 ありがとうございます

    ○滝波宏文君 ありがとうございます。  鉄道局長、また少し北陸新幹線に戻りますが、京都駅と並んで新大阪駅の整備に特に時間を要するとされておりますところ、認可、着工前にできることを先に進めておく。先ほども言及ありましたが、事業推進調査の一環として新大阪駅周辺についても取り組むよう、答弁はいいので要望しておきます。よろしくお願いいたします。  次に、道路について、東日本大震災の際には太平洋側の道が

  12. 国土交通委員会

    ○滝波宏文君 ありがとうございます

    ○滝波宏文君 ありがとうございます。  時間もちょっと来ましたので、最後の問いに、済みません、大臣、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。  本日は、地元にも関連する具体的な諸事例を挙げながら、全国的に必要な国土強靱化や地方創生、そして我が国の成長戦略につながる公共事業の推進について質疑してまいりました。  現在、高市内閣では責任ある積極財政を掲げておりますが、今こそ公共事業が役割を果たすと

  13. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 答弁いたします

    ○副大臣(滝波宏文君) 答弁いたします。  この法案は、一義的にはこのコスト割れでの供給を抑止しようとするものでありまして、基本的には価格高騰を抑止することを想定したものではございません。  整理いたしますと、そもそもデフレからの脱却というのが我が国成長の鍵となってきておりまして、過去三十年間ずっと低迷していた米価、これはデフレの典型であったというふうに考えられます。これをこのデフレからあるべ

  14. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 今回の検討に当たっては、まず、資材価格等の高止まりの中…

    ○副大臣(滝波宏文君) 今回の検討に当たっては、まず、資材価格等の高止まりの中で費用を考慮した価格形成が可能となる環境を整備し、コスト割れを抑制することが求められたところであります。そして、費用を考慮した価格形成は、生産段階だけではなく製造、加工、流通、販売の各段階に共通の課題でありまして、最終的な影響は消費者に及ぶため、令和五年八月以降、生産から消費に至る関係者が協議して、参画して協議を進めてき

  15. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 上月理事の御指摘のとおり、商慣習の見直しについては、適…

    ○副大臣(滝波宏文君) 上月理事の御指摘のとおり、商慣習の見直しについては、適正な取引の推進の観点からも、また食品ロス削減の観点からも極めて重要と考えております。  農林水産省ではこれまで、食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインを策定したほか、食品廃棄物等の発生抑制に向けた取組の情報連絡会を開催し、官民で協力して見直しを進める体制を構築してまいりました。また、本年ですけれども、

  16. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えします。  費用を考慮した価格形成を進めつつも国産離れを防ぐためには、価格だけでなく、消費者に認められるだけの価値を備えていくことが不可欠と考えてございます。  このため、この法案では、食品事業者が国産原材料の使用や有機農作物の生産による環境負荷の抑制等により付加価値の向上を図る場合や流通の効率化により生産性の向上を図る場合には、日本政策金融公庫による長期低利融資

  17. 決算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  今し方、進藤委員には、これまでの経緯について詳しく整理をしていただきまして、ありがとうございます。  三月末に公表した米穀の生産者・小規模事業者の在庫数量等に関する調査結果では、本年一月末時点の消費者在庫を除く在庫量は前年と比べ十九万トン増加しているなど、流通の各段階で在庫を積み増ししている状況が確認されました。また、生産者からの出荷量は十四万トン

  18. 決算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  今お示しいただきましたこの資料四のパッケージにつきまして、一ポツ、二ポツにつきましては、大臣交代によりまして、後ほど御説明いたしますが、随意契約での形に変わってまいります。一方、三ポツの消費者への丁寧な情報発信、これについては生きてございまして、しっかりこれに基づいて丁寧な情報発信に努めてまいりたいと考えてございます。  それで、随意契約の件につき

  19. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  制度開始からの五年間で、制度の活用を必要とする全国の市町村の九割超におきまして取組を開始いただき、意向調査等により森林所有者の関心の喚起が進んだほか、森林所有者から委託希望があった森林の約五割について、この法律に基づく権利設定や森林経営体へのあっせんなど森林整備につながる動きがあったところであり、一定の未整備森林の解消に貢献しているものと考えてござい

  20. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 農林水産省では、建築物の内装の木質化により、リラックス…

    ○副大臣(滝波宏文君) 農林水産省では、建築物の内装の木質化により、リラックス、癒やしなどの心理面や免疫力アップなどの身体面等の効果が期待できることを科学的に実証しようと努めてきてございます。  これまで、こうした効果の実証のための取組やデータの収集、分析等への支援を行うとともに、これらの成果の普及資料、「建物の内装木質化のすすめ」といった冊子を、これ林野庁のホームページでも公開してございますけ

  21. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 先ほど冊子のことをちょっと御紹介いたしましたけれども、…

    ○副大臣(滝波宏文君) 先ほど冊子のことをちょっと御紹介いたしましたけれども、その中におきまして、最初、理事の方からお話ありましたところにちょっとつながるかと思いますけど、子供の活動力を高める効果ということで、これはちょっともう少し小さいお子さんのイメージでしょうけれども、保育室の木質化が子供の活動力を高めた可能性があると、こういった報告を、大学の、日本建築学会の概集なんかで出されているもの、こう

  22. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  太陽光発電設備を設置する場合の林地開発許可制度につきましては、これまでも許可基準等の厳格化、先ほど次長から御説明しましたところでありますが、これを図ってきたところでありますけれども、なお一部において許可条件が守られないなどの不適正事案が見られるところでございました。  このため、今般の改正法案におきましては許可条件違反に対する罰則を新設いたしまして

  23. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  今般の改正法案では、経営管理支援法人制度を措置し、市町村が専門的知見、ノウハウを有する法人を指定して、森林所有者の探索や森林調査、境界確認などの技術的な事務の実施等についてサポートを受けられることとしてございます。  これらにつきまして、この支援法人に事務を委託する経費ですけれども、従来から森林経営管理制度の運用にも活用している森林環境譲与税、これ

  24. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  伐採後の再造林については、主伐収入で再造林経費が賄えないといった経済的な理由や育林従事者の減少などが課題となっていることから、再造林コストの低減や省力化を進める必要があるところであります。  このため、農林水産省としましては、造林経費の縮減や省力化に資する伐採、造林の一貫作業やエリートツリー等の活用による植栽本数の低減、下刈りの省略の取組等について

  25. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  制度開始からの五年間で一定の森林整備につながる動きがあった一方で、現場の市町村において同意取付けなどの事務負担が過大であったこと、市町村が集めた森林と林業経営体の求める森林のマッチングの難しさから林業経営体への権利設定が低位に推移していること、これは先ほど舟山理事からも御指摘ありましたけれども、そういった課題があると認識しているところでございます。

  26. 決算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  共同利用施設につきましては、過去のウルグアイ・ラウンド対策により整備した施設が多く、御指摘のように老朽化が進行している状況であります。  これまでの地域農業の変化や将来の見通しを踏まえ、この共同利用施設の再編、集約、合理化、これが喫緊の課題になっているというふうな認識でございまして、新規事業として、新基本計画実装・農業構造転換支援事業を六年補正で新

  27. 行政監視委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  米の収穫量調査は、無作為に選定した全国八千筆の調査圃場で実際に稲を刈り取り、収量を把握いたします。その実施に際しましては、地域ごとの収量のばらつきを踏まえてその地域の調査圃場数を設定し、その選定に当たって調査圃場の米の用途を把握し、飼料用米はこれは調査対象から除外をしてございます。  台風被害等による収量減の情報を地方自治体や生産者団体等から情報収

  28. 行政監視委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 全体の供給の面では、昨年度、令和六年産の生産量は前年よ…

    ○副大臣(滝波宏文君) 全体の供給の面では、昨年度、令和六年産の生産量は前年より十八万トン多い六百七十九万トン、そして民間在庫百五十三万トンと合わせて合計八百三十二万トン。それで、一方で、この需要量の見通しについては六百七十四万トンでありますので、これを上回る供給量となっております。この結果、本年六月末の民間在庫量を百五十八万トンと見通していたところでございます。  六年産は、生産量が十八万トン

  29. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  漁業共済は、漁業災害補償法に基づき、委員御指摘のように、昭和三十九年の制度創設から六十年余にわたって、自然災害等による損失の補填を通じ、中小漁業者の漁業再生産の阻害の防止及び漁業経営の安定に資することをその役割としてまいりました。  累次にわたる漁業災害補償法の改正、今回九回目、第九次改正となるわけでありますが、等によりまして、漁業共済の加入率は、

  30. 外務委員会

    ○滝波副大臣 お答えいたします

    ○滝波副大臣 お答えいたします。  今般のSTCW―F条約の締結により、EEZ外を航行する比較的大型の漁船等を対象として、乗組員に対する生存、消火訓練の実施、船長又は航海士として乗り組む者に対する漁ろう操船講習の修了等が義務づけられることになりますが、これらは漁船の運航、操業の安全性を高めるものでありまして、農林水産省としても重要と考えているものであります。  一方で、漁業者からは、制度の施行

  31. 外務委員会

    ○滝波副大臣 お答えいたします

    ○滝波副大臣 お答えいたします。  委員の御指摘のように、漁船漁業におきましては、外国人技能実習制度及び特定技能外国人制度に加えまして、漁船マルシップ方式と言われる、日本漁船を外国法人に貸し渡しまして外国人船員を乗せた上でチャーターバックする、こういった様々な方式で外国人の人材を受け入れております。その中におきましてインドネシアの方が一番中心になっていると承知してございます。  外国人が現場に

  32. 外務委員会

    ○滝波副大臣 お答えいたします

    ○滝波副大臣 お答えいたします。  日米の協議の状況が予断できない中で、仮定の御質問にお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、一般論として、農業者戸別所得補償制度のことについてでありますけれども、旧戸別所得補償制度は、個々の売買農家に主食用米の生産数量目標を割り当て、それを守った生産者のみに直接支払いをするものでございました。  一方、現在では、国による生産数量目

  33. 経済産業委員会

    ○滝波副大臣 お答えいたします

    ○滝波副大臣 お答えいたします。  仕入れ税額控除を通じた経営安定化の評価についてのお尋ねですが、政府として、食料品に対する税率を含め、消費税率を引き下げることを前提とした検討を行っておらず、お尋ねについてお答えすることは困難でございます。  一般論としましてですが、消費税の仕入れ税額控除については、複数段階の取引を経るプロセスにおいて課税が重複しないようにするための仕組みであるというふうに認

  34. 行政監視委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  地方自治体には農業用ため池の防災・減災対策の推進に重要な役割を果たしていただいておりますが、木戸口委員おっしゃるとおり、人材不足等を指摘されておりまして、この農業用ため池の管理保全を行うため池管理者等への助言、指導や防災工事等の推進に支障を来しかねない状況と認識してございます。  このため、農林水産省では、地方自治体との連携により、このため池管理者

  35. 外交防衛委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 農林水産副大臣としてお答え申し上げます

    ○副大臣(滝波宏文君) 農林水産副大臣としてお答え申し上げます。  日本の別名として瑞穂の国と言うように、米作りは我が国の原点であります。今、松沢委員から米の関税撤廃すべきと御提案いただきましたけれども、我が国の食料安全保障上、大変ゆゆしき事態となることを懸念いたします。  すなわち、米は我が国で自給可能な唯一の主食であり、最も多くの農家の方々が生産している品目であります。このため、これまでの

  36. 決算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  今先生からもお話ございましたように、この冬の大雪、会津地域では積雪が観測史上最大を記録したと聞いてございます。その大雪によりましてお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げる次第でございます。  農林水産関係の被害につきましては現在調査中でありますけれども、昨日時点で、先生御地元の福島県を

  37. 財政金融委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  米のミニマムアクセスは、ガット・ウルグアイ・ラウンドにおいて、交渉以前には輸入がほとんどなかった米につきまして、農業分野以外の分野も含む全体のパッケージの一つとして全ての加盟国の合意の下に設定されたものであります。その際、米のミニマムアクセスの数量については、一定期間毎年増大することも併せて約束してございます。この結果、その際の合意に基づき、ミニマム

  38. 財政金融委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) まず、減反政策につきましては二〇一八年に廃止しておりま…

    ○副大臣(滝波宏文君) まず、減反政策につきましては二〇一八年に廃止しておりまして、既に農業者や産地の自らの判断、経営判断による生産に移行してございます。  その上で、御指摘のように食料自給率は、自給可能な米の消費量が減少する一方で、海外からの輸入に依存している油脂、飼料を多く使う畜産物の消費量が増大してきた、こういった消費の傾向によりまして、まさに御指摘のように近年横ばいで推移してございます。

  39. 財政金融委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 消費との兼ね合いになるわけでありますので、本当に全部そ…

    ○副大臣(滝波宏文君) 消費との兼ね合いになるわけでありますので、本当に全部そのお米を国民の皆さんが食べていただけるかと、こういったことも関わってまいりますので、一概に数値は出てきません。  そういう意味でも、ただ、今我が国のやはり作っているものを食べていただく、食べるぜニッポンというのをせんだって、あのALPS処理水の放出の中で、中国等が禁輸をしてホタテ等が消費が心配された中で、国内でも食べて

  40. 財政金融委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 現在、昨年成立いたしました農政の憲法と言われる食料・農…

    ○副大臣(滝波宏文君) 現在、昨年成立いたしました農政の憲法と言われる食料・農業・農村基本法に基づきまして、次期基本計画ですね、食料・農業・農村基本計画、閣議決定するものでありますけれども、それの検討をしているところでありますが、そちらにおきましては、先生御指摘のように、輸出も含めて米の生産量を増やしていくというふうなことをトライしようとしているところでございます。頑張りたいと思います。

  41. 財政金融委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 一昨年の令和五年産米も、それから昨年の六年産米も作況は…

    ○副大臣(滝波宏文君) 一昨年の令和五年産米も、それから昨年の六年産米も作況は一〇一と、いずれも悪くない状態でございまして、生産量は令和六年産米は前年より十八万トン多い状況で、民間在庫と合わせて需要量を上回る供給量となってございました。こうした中、昨年八月に南海トラフ巨大地震の臨時情報が発令され、その後の地震、台風等で買い込み需要が発生し、スーパーで品薄となったことがきっかけとなり、集荷競争が発生

  42. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 水田地帯におきましては、担い手の経営規模の拡大ですとか…

    ○副大臣(滝波宏文君) 水田地帯におきましては、担い手の経営規模の拡大ですとか、今御指摘もありましたけど、気象の変化、あるいは水稲の品種、営農方法の変化等によって従来の水利権が実態にそぐわなくなる場合がございます。今おっしゃったような、前にというものもあるようですし、また逆に、夏暑いので遅くというような、そういったいろんな声もございます。  このような場合には、農林水産大臣が、水利権を有している

  43. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  食料安全保障を確保するために必要な食料の安定的供給は、国内生産の増大、そして安定的な輸入、備蓄の確保により図ることとしておりまして、このため、佐藤理事御指摘のように、食料自給率に加え、輸入の安定化、備蓄の確保に係る目標を設定し、また国内生産に必要な食料自給力の確保に係る農地、人、技術や、肥料、飼料等の生産資材に関する目標など、複数の目標を掲げることに

  44. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 地域農業の将来設計図である地域計画でありますけれども、…

    ○副大臣(滝波宏文君) 地域農業の将来設計図である地域計画でありますけれども、この三月末までに全国約千六百市町村の約二万一千地区で策定予定であります。詳細の段階が把握できている昨年十一月末の段階で、地域計画そのものができ上がっているのは九百六十地区にとどまってはおりますが、この策定の一歩手前である目標地図の作成は約一万三千地区で既に完了しておりまして、三月末までに確実に策定されるよう目指していると

  45. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  地方創生二・〇につきましては、まさに農林水産業の活性化なくしてはできません。これ、石破総理も、地方創生二・〇で具体的に何をするのかというときに、イの一番に農林水産を挙げていらっしゃいます。そのことにつきまして、農林水産省において弾込めをしなきゃいけないということで、江藤大臣の御指導をいただきながら、私が座長となって地方みらい共創研究会というのをつくり

  46. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) ありがとうございます

    ○副大臣(滝波宏文君) ありがとうございます。  まさに、おいしく豊かで楽しい農林水産地域の活性化、それから農林水産業の付加価値向上、これを実現するためには、この若者や女性、またあるいはインバウンドを含めた皆に選ばれる地域、すなわちデスティネーション、目的地になるようにしていかなきゃいけないということでありまして、今、佐藤理事御指摘のように、この農林水産地域の環境、体制のこの現場の整備が必要にな

  47. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 御指摘いただきましたように、まさに関係人口の増加ですと…

    ○副大臣(滝波宏文君) 御指摘いただきましたように、まさに関係人口の増加ですとか、あと他産業との連携、こういったことをしっかりやらなきゃいけませんけれども、そのために、今、この産官学金労言が集まる「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム、これによる情報発信や優良事例の普遍化、あるいは、地方公共団体の企画部門とそれから農林水産部門のこの連携の促進、こういったこともしたいと思いますし、あるいは、

  48. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 中山間地域、これは我が国の耕地面積、総農家数、また農業…

    ○副大臣(滝波宏文君) 中山間地域、これは我が国の耕地面積、総農家数、また農業産出額の約四割を占めるなど、食料供給とまた多面的機能の発揮において重要な役割を担っております。一方で、この人口減少、高齢化により農業生産活動の継続ですとか集落の維持に課題を抱えているわけであります。  このため、農業生産の継続に向けて、中山間地域等直接支払を通じて、営農を下支えしつつ、地域の実情を踏まえながら、担い手の

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  原木シイタケの生産については、震災直後の二〇一一年度に五県三十六市町村で出荷制限が設けられ、その後も追加と解除があり、翌二〇一二年度末時点では六県九十四市町村、そして震災後十年以上が経過した今もなお六県九十三市町村で出荷制限区域が設けられております。  一方、このように出荷制限区域が設けられている市町村にあっても、放射性物質の影響を緩和させるための

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  一部解除が認められた市町村において、生産者が原木シイタケを生産、出荷しようとする場合には、先ほどお話ししましたけれども、使用する原木のセシウム濃度等が低いことの確認など、放射性物質の影響を緩和させるための栽培管理の実施や、また出荷に当たりましても生産シイタケが食品基準値以下であることの確認が条件となってございます。また、出荷制限が解除された市町村にお

  51. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 今、山下筆頭理事からも御指摘ございましたように、基幹的…

    ○副大臣(滝波宏文君) 今、山下筆頭理事からも御指摘ございましたように、基幹的農業者が減ってまいります。具体的には、今後、兼業農家を中心に基幹的農業従事者が、これ最新の二〇二四年の数字でありますけれども、約百十一万人から二〇四〇年に向けて三十万人まで減少するトレンドの中、食料安全保障の確立に向け持続的に食料を生産するためには、新規就農施策などを通じて未来を担う若手農業者、青壮年者を確保していくこと

  52. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 高橋委員におかれましては、前農林水産政務官としてもこの…

    ○副大臣(滝波宏文君) 高橋委員におかれましては、前農林水産政務官としてもこの分野におきまして御指導賜りまして、感謝申し上げます。  御質問いただいた件ですが、今後農業者の大幅な減少が見込まれる中で、我が国の農業が持続的に発展していくためには、意欲ある農業者の育成、確保がまさに重要と考えてございます。このため、認定農業者制度につきまして、自らの創意工夫により経営の改善を進めようとする農業者、当然

  53. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  農作物栽培高度化施設は、専ら農作物の栽培の用に供されるものであること等の要件を満たす場合に限り、その底面をコンクリート等で覆うものであっても耕作に該当するものとみなして特別に農地同様と取り扱っております。一方、トイレや駐車場等を設置することは農地を農地以外のものにすることではあるものの、耕作の事業に必要不可欠なものについては農業用施設に該当し、その規

  54. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 舟山理事から御指摘ございましたように、この農業を持続的…

    ○副大臣(滝波宏文君) 舟山理事から御指摘ございましたように、この農業を持続的に発展させるとともに、農業を下支えする農村の活力を守っていくためには、農業を成長産業とする産業政策と、それから農村を活性化させるための地域政策との双方を展開していくことが重要と考えてございます。  今のこの新たな基本計画案におきましては、第一の基本的な方針というところにおきまして、この産業政策の観点から、農業の生産性向

  55. 予算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 串田委員におかれましては、このアニマルウエルフェアにつ…

    ○副大臣(滝波宏文君) 串田委員におかれましては、このアニマルウエルフェアについては農水委員会でも大変御指導いただきまして、第一人者でいらっしゃるかと存じてございます。  今、所信についてのお話ございました。今回の所信表明におきましては、限られた時間の中で、我が国の農林水産業を将来にわたって持続可能なものとするため、農林水産大臣の基本的な考え方の一端を述べたものでございます。  アニマルウエル

  56. 予算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  先生から累次御指摘いただく中で、二〇二〇年に現行の最新の評価が世界動物保護協会からなされております。それについては、今御指摘るるいただいておりますように最低のG評価ということでございますが、実はその後にですね、一昨年七月に、家畜におけるアニマルウエルフェアの推進が重要であるという認識の下、国際基準に沿った飼養管理指針、これは二百五十ページぐらいある、

  57. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 上月理事には、大臣からもお話ありましたけれども、自民党…

    ○副大臣(滝波宏文君) 上月理事には、大臣からもお話ありましたけれども、自民党の輸出促進委員会の事務局長、委員長も務められ、部会長もなさっていただいて本当にありがとうございます。  今おっしゃったような形で、農業者の稼ぎ、これをしっかりと輸出でつくって、地方創生にもつなげて頑張っていく、海外から稼ぐ力を強化していきたいと思います。  御指導またよろしくお願いいたします。

  58. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 今大臣からもお話ございましたけれども、副大臣の私からも…

    ○副大臣(滝波宏文君) 今大臣からもお話ございましたけれども、副大臣の私からも、今回の林野火災により亡くなられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  一昨日ちょうど三・一一ということで、十四時四十六分、私も黙祷をいたしましたけれども、何でまたというふうな思い、本当に重く受け止めて対応していきたいというふうに思ってございます。  今般の

  59. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 今回の火災では、過去六十年で最大になると承知してござい…

    ○副大臣(滝波宏文君) 今回の火災では、過去六十年で最大になると承知してございますが、二千九百ヘクタールの林野が焼損する甚大な被害が発生してございます。大臣からも先ほどありましたように、昨日、林野庁の職員がヘリ調査を県の職員とともに同乗して行ったところであります。その上で、早期にこの地上からの荒廃状況の調査、点検も進めたいと考えてございます。  今後、県や市と調整した上で、この森林の災害復旧事業

  60. 予算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 山本啓介委員におかれましては、今し方御言及もありました…

    ○副大臣(滝波宏文君) 山本啓介委員におかれましては、今し方御言及もありました水産の強靱化PTの座長も党でお務めになられ、また当選二年目で農林水産委員会の理事にも抜てきされて、ちょうど私も農林水産委員長やらせていただいておりましたけれども、大変農林水産業に、とりわけ水産王国長崎県の御出身ということで水産庁を始め農林水産省の様々な施策に御指導賜りまして、ありがとうございます。  今委員の方からお話

  61. 予算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 我が国は世界第六位の領海及び排他的経済水域面積を誇って…

    ○副大臣(滝波宏文君) 我が国は世界第六位の領海及び排他的経済水域面積を誇っております。その我が国の漁業というのは大きなポテンシャルを持っており、これを十分に生かすためには先ほど申し上げたような各般の施策の展開とこれに必要な予算の確保が重要であると考えております。  水産予算については、七十年ぶりの漁業法改正、二〇一八年いたしましたけれども、これを受け、二〇一九年度以降、補正予算と当初予算を合わ

  62. 予算委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 国際環境は非常に厳しいところでありまして、そういう中に…

    ○副大臣(滝波宏文君) 国際環境は非常に厳しいところでありまして、そういう中におきましても、委員御指摘のあったようなこと、やはり日本の場合、やや、控えて控えて守っていけばいいことがあるんじゃないかというふうな、国内では、調和の取れた国なので、そういう面はあるかと思います。非常に、一方で、非常に厳しい国際環境の中で、押すところはちゃんと押していかないと得られるものが得られないと、こういったことを踏ま

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  福島の農林水産業を復興するためには、担い手の確保や生産性の高い経営、今スマート農林水産業についても御言及ありましたが、の確立が大きな課題と認識してございます。  農業におきましては、農地の集積、集約化、地域外からの法人参入等により、原子力被災十二市町村における営農再開は着実に進捗し、十ヘクタール以上の規模となる経営体の農地が約六割を占め、うち法人経

  64. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 御質問ありがとうございます

    ○副大臣(滝波宏文君) 御質問ありがとうございます。  これまで、当委員会の委員長としまして、理事、委員の先生方の活発な御議論をいただきながら、農政の憲法とされる食料・農業・農村基本法の改正にも携わらせていただきました。  今回は副大臣といたしまして、その基本法の施行、食料・農業・農村基本計画の策定を始めとして、その施行に携わらせていただくという、今回、ことにつきまして、大変な責任を感じている

  65. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 高橋委員の何度も現地に入られるお姿に敬意を表したいと思…

    ○副大臣(滝波宏文君) 高橋委員の何度も現地に入られるお姿に敬意を表したいと思います。  私自身も隣の県でありますので、七回、災害ボランティア含めて入ってございます。本当に二度の被災ということに、何でまた、そういう思いに応えていく必要があるんだろうと私も思ってございます。  能登半島における今回のこの地震と豪雨によりまして、二重に被災した農業用機械等につきましては、二度目の被災からの復旧費用の

  66. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 済みません、お答えする前に先ほどの質問に対しまして

    ○副大臣(滝波宏文君) 済みません、お答えする前に先ほどの質問に対しまして。県、市町には交付税措置も付いてございます。その点も付言させていただきます。  そして、今の御質問につきましては、高橋委員御指摘のとおり、奥能登の農業の復旧復興に当たって、この地域の農業の将来の姿、これを関係者、国、自治体、JA、そして地域の農業者が共通の認識を持って進めることが重要であるというふうに認識しているところであ

  67. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  まず、お話今ございましたトイレットペーパーなど日用品ですけれども、そういった工業製品などとは異なりまして、米については一年一作の作物になってまいりますので、工場でどんどん作れるものとはちょっと違います。天候もございます。そういったところの事情はあるかと思います。とりわけ、この時期が、八月の、前年の米から本年の新米に切り替わる端境期であった、こういった

  68. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 米の備蓄につきましては、食糧法第三条の第二項の規定にお…

    ○副大臣(滝波宏文君) 米の備蓄につきましては、食糧法第三条の第二項の規定におきまして、米の備蓄を米穀の生産量の減少によりその供給が不足する事態に備えて行うものとしておりまして、一時的な不足、不作ということではなくて、年間を通じてこの米の供給に不足が見込まれるような状況ではない中で放出すること、こういうふうになってございます。  先ほど、作況一〇〇なり一〇一だったということも申し上げましたけれど

  69. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします

    ○副大臣(滝波宏文君) お答えいたします。  一般の釣り客を乗船させ漁場に案内する事業である遊漁船業については、近年、事故による死傷者数が増加傾向にあることや、一昨年四月の知床沖の遊覧船の重大事故もあり、利用客の安全確保に対する要請が高まっていることから、安全対策を強化するため、昨年、遊漁船業の適正化に関する法律の一部改正を行ったところであります。  具体的には、法律において、遊漁船業の登録要

  70. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) 畜産、酪農の農家戸数は、近年の五年間で約一万戸、二割減…

    ○副大臣(滝波宏文君) 畜産、酪農の農家戸数は、近年の五年間で約一万戸、二割減少するなど、担い手の確保が喫緊の課題であり、畜産分野においても、新規就農者や外部支援組織の育成が重要であります。  このため、畜産クラスター事業を始めとした各種事業を措置し、省力化のための分娩監視装置、発情発見機、自動給餌機などスマート技術の導入や、ヘルパー、コントラクター、TMRセンターなど作業の外部化や機械のシェア

  71. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) おっしゃるとおり、畜産農家の経営コストに占める飼料費の…

    ○副大臣(滝波宏文君) おっしゃるとおり、畜産農家の経営コストに占める飼料費の割合は高くて、その低減を図ることは重要と考えてございます。  このため、低コストでの飼料生産を図るため、草地の整備、改良や単収の高い飼料作物への転換等による飼料作物の生産性向上とともに、飼料の需要量自体の減少を図るため、これは需要側になりますけれども、肉用牛の飼育期間の短縮、出荷月齢の早期化、飼料の利用性に優れる家畜へ

  72. 農林水産委員会

    ○滝波副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました滝波宏文でございます

    ○滝波副大臣 この度、農林水産副大臣を拝命いたしました滝波宏文でございます。  江藤大臣を支え、笹川副大臣、庄子政務官、山本政務官とともに、農産物の合理的な価格形成等を通じ、将来にわたって食料の安定供給ができるよう、誠心誠意努力してまいります。  御法川委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

  73. 農林水産委員会

    ○副大臣(滝波宏文君) この度、農林水産副大臣を拝命いたしました滝波宏文でござ…

    ○副大臣(滝波宏文君) この度、農林水産副大臣を拝命いたしました滝波宏文でございます。  江藤大臣を始め笹川副大臣、庄子政務官、山本政務官とともに、農産物の合理的な価格形成等を通じ将来にわたって食料の安定供給ができるよう、誠心誠意努力してまいります。  舞立委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

  74. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり農林水産に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  75. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  76. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時一分散会

  77. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行います。  第一号食料自給率向上を政府の法的義務とすることに関する請願外七十九件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。  以上のと

  78. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認めます

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。     ─────────────

  79. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(滝波宏文君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  80. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  81. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  82. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします

    ○委員長(滝波宏文君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  83. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十一分散会

  84. 本会議

    ○滝波宏文君 ただいま議題となりました法案につきまして、委員会における審査の経…

    ○滝波宏文君 ただいま議題となりました法案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法案は、厳格な漁獲量管理を行うべき水産資源について、個体の数の報告、船舶の名称の伝達等を義務付ける等の措置を講じようとするものです。  委員会におきましては、太平洋クロマグロの管理強化の実効性、情報伝達の負担軽減や電子化等について質疑が行われました。  質疑を終局し、討論に入りま

  85. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産省消費・安全局長安岡澄人君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議

  86. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  87. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する…

    ○委員長(滝波宏文君) 漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。

  88. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認め…

    ○委員長(滝波宏文君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

  89. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認め…

    ○委員長(滝波宏文君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  漁業法及び特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  90. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 多数と認めます

    ○委員長(滝波宏文君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  この際、横沢君から発言を求められておりますので、これを許します。横沢高徳君。

  91. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) ただいま横沢君から提出されました附帯決議案を議題とし、…

    ○委員長(滝波宏文君) ただいま横沢君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

  92. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 全会一致と認めます

    ○委員長(滝波宏文君) 全会一致と認めます。よって、横沢君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、坂本農林水産大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。坂本農林水産大臣。

  93. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御…

    ○委員長(滝波宏文君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  94. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十九分散会

  95. 本会議

    ○滝波宏文君 ただいま議題となりました三法案につきまして、委員会における審査の…

    ○滝波宏文君 ただいま議題となりました三法案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、食料困難事態法案は、食料供給が困難な事態等において対策本部の設置等、重要な食料等の安定供給対策を講じようとするものです。  次に、農振法等改正案は、確保すべき農用地面積目標の達成に向けた措置の強化等を行おうとするものです。  次に、スマート農業促進法案は、認定制度の創設等、

  96. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

    ○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  食料供給困難事態対策法案外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省大臣官房審議官鳥井陽一君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  97. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────

  98. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 食料供給困難事態対策法案、食料の安定供給のための農地の…

    ○委員長(滝波宏文君) 食料供給困難事態対策法案、食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律案及び農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。  この際、三案の審査のため、昨十二日に本委員会が行いました視察につきまして、視察委員の報告を聴取いたします。山下雄平君。

  99. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 以上で視察委員の報告は終了いたしました

    ○委員長(滝波宏文君) 以上で視察委員の報告は終了いたしました。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

  100. 農林水産委員会

    ○委員長(滝波宏文君) 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします

    ○委員長(滝波宏文君) 午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。    午後零時十二分休憩      ─────・─────    午後一時十三分開会

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