河野 義博

かわの よしひろ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.7
総合スコア / 100
発言数5923.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

592件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○河野義博君 済みません

    ○河野義博君 済みません。  ありがとうございました。終わります。

  2. 農林水産委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  まず、大臣にお礼を申し上げたいと思いますが、昨年十一月の所信質疑の中で、政府備蓄米の交付、是非弾力運用をというお願いをさせていただきました。その中で、政府備蓄米を子供食堂に開放していただいた、もうこれ画期的な取組だと私は思っておりますが、一方で、子供食堂、コロナ禍において開けないケースがあるために、弁当での持ち帰りはこの備蓄米使えたんですが、生のお米を持っ

  3. 農林水産委員会

    ○河野義博君 下限を百万円から五十万円に引き下げていただいて、二十名以上の運営…

    ○河野義博君 下限を百万円から五十万円に引き下げていただいて、二十名以上の運営者だったところを十施設以上の取りまとめで可というふうに更なる弾力運営をしていただいております。その点に関しても感謝を申し上げたいというふうに思います。  居場所づくりについても同じく伺います。  第三次食育推進基本計画においては、貧困の状況にある子供に対する食育を推進するという目的で、一人親家庭の子供に対して放課後児

  4. 農林水産委員会

    ○河野義博君 力強い御答弁をいただけたと思います

    ○河野義博君 力強い御答弁をいただけたと思います。  今まで、子供食堂、フードバンク、制度のはざまで支援を、なかなか公の支援を受けられなかった中で、やっぱり農林水産省がそこに光を当ててくださったということには感謝をしております。引き続きの御支援をお願いしたいと思っております。  続いて、ちょっとテーマは変わりますけれども、競馬に関して伺いたいと思います。  コロナ禍における農林水産省所管の数

  5. 農林水産委員会

    ○河野義博君 ある地方競馬も視察をさせていただきました

    ○河野義博君 ある地方競馬も視察をさせていただきました。売上げも上がっておりまして、さぞ前向きな、皆さんお取組なんだろうと思って行ったんですけれども、やや施設も老朽化しておりまして、売上げ上がっていますから当然使えるお金も増えているわけで、これを使って改修とか計画をされているのかなと、また、競馬場というのは大変広い施設があって、屋外の施設ですが、競馬だけに使うのはもったいないので、いろんなことを考

  6. 農林水産委員会

    ○河野義博君 不正受給以外にも、税務申告の問題も指摘がなされております

    ○河野義博君 不正受給以外にも、税務申告の問題も指摘がなされております。しっかり国として、JRAまた地方競馬会にもしっかりと関与していただいて、指導監督を徹底をしていただきたいなというふうに感じておるところでございます。  次に、最後に、まだ一分ある、まだよかったです、ごめんなさい。最後じゃなくて、あと二問やります。  地元の佐賀市の方ですね、佐賀県佐賀市の高木瀬地区の土地改良区、ここの先日視

  7. 農林水産委員会

    ○河野義博君 ありがとうございました

    ○河野義博君 ありがとうございました。  人材確保の件についても通告させていただきましたが、次の機会に譲りたいと思います。  ありがとうございました。

  8. 予算委員会公聴会

    ○河野義博君 公明党の河野義博でございます

    ○河野義博君 公明党の河野義博でございます。  両先生、大庭公述人、除本公述人、本当に大変貴重なお話をありがとうございました。  滝波先生はほぼ同世代とおっしゃっておられましたが、私はやや後輩世代でありまして、七七年生まれ、日本が、バブルを知らないデフレ世代でありまして、小学校のときにバブルがはじけまして、社会人に出たときにはもう既にゼロ金利のこの二十年間でありました。経済の世界で生きてきまし

  9. 予算委員会公聴会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  先生のおっしゃるように、やっぱり実感を持って元の暮らしを取り戻していただけるように、お一人お一人に私どもも本当に力を尽くしていきたいというふうに思っております。ありがとうございます。  大庭公述人に伺います。  外交というのは本当に難しいんだなというのを実感をいたしましたのはやはりTPPの署名の際でございまして、やっぱり日本とアメリカが中心となって国益

  10. 予算委員会公聴会

    ○河野義博君 あと幾つかお伺いをしたかったんですが、済みません、時間がそろそろ…

    ○河野義博君 あと幾つかお伺いをしたかったんですが、済みません、時間がそろそろ来そうですので、私の意見ですけれども、やっぱり、中国、今回の枠組みをどう正しく履行させるかということも大事な観点だと思うんですね。我々は署名したから守ってくれるのが当たり前だろうと思っていますが、そうではない価値観を持っている方々がこの世の中にはたくさんいますので、そういったこともしっかり気を付けなければならないし、先生

  11. 予算委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  まずは、教育現場の充実に関しまして、総理に伺います。  昨年十一月、臨時国会の予算委員会でも質問させていただきましたけれども、長年の悲願でありました少人数学級の実現、これはやっぱりさすが菅政権というふうに私思いましたが、四十年間の課題でしたけれども、ようやく教員定数が改善されることになります。予算措置が皆様のおかげで前に進みましたし、今国会で、先般閣議決

  12. 予算委員会

    ○河野義博君 総理、ありがとうございます

    ○河野義博君 総理、ありがとうございます。必要な教員定数を引き続き確保していくという、明確に御答弁いただきました。  念のために確認ですけれども、これまでの加配が削減されるようなことはないと私は理解しましたが、それでよろしいでしょうか。

  13. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。その声をしっかり現場にも届けていきたいというふうに思います。  新型コロナウイルス感染症の対応が一年にわたって続いている中、教育現場でも、子供たちの健やかな学びを保障するために必死に現場で職員の皆様、奮闘していただいております。今後も学校で教育活動を継続していくためには学校における感染症対策の徹底が必要でありまして、学校の保健指導や保健管理の重要性、これは今大

  14. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  都市部だけでなく地方にも、特に過疎地域でもしっかりとこの養護教諭、保健室確保して充実ができるように、しっかりとこれは地方にも目配りをお願いしたいというふうに思います。  残りの時間は、カーボンニュートラルに関して伺います。  まず、総理にお伺いいたしますけれども、昨年、予算委員会のこの場で、政府、自治体、そして公共施設は、RE一〇〇、再生可能電源一〇〇

  15. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  次に、電力システム改革について梶山大臣に伺います。  東日本大震災から十年がたちます。原発事故を契機に地域独占の電力システムを改めまして、電力の小売や発電事業の自由化、送配電部門の中立性の確保という、こういった方針に基づいて電気事業法が改正をされまして、三段階にわたる改革が進められました。  電力の小売では、一六年四月に全面自由化が行われまして、これま

  16. 予算委員会

    ○河野義博君 大臣からも途上であるというお言葉をいただきました

    ○河野義博君 大臣からも途上であるというお言葉をいただきました。その完遂に向けての歩みですが、発電事業者に対する投資環境をしっかりこれ整備していかなければならないなと思っております。  システム改革後は、発電所は各々の市場取引から得られる収入で投資コストを回収する、こういうことになっておるわけですが、現時点で市場は出そろっておりません。また、限界費用、すなわち旧一般電気事業者は燃料コストによって

  17. 予算委員会

    ○河野義博君 異なる利害、相反する利害の調整で非常に大変な作業だと思いますが、…

    ○河野義博君 異なる利害、相反する利害の調整で非常に大変な作業だと思いますが、是非とも早く結論を出していただきたいなと、方向性を示していただきたいなというふうに感じております。  政府参考人にあと三問通告しておりますが、ちょっと順番入れ替えさせていただいて、風力発電に関して大臣に伺いたいと思います。  特に、洋上風力発電は、先般、官民協議会で意欲的な目標を示しましてこれを採用していただいており

  18. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございました

    ○河野義博君 ありがとうございました。浮体に関して強い御関心を示していただきまして、本当にありがとうございます。  産業育成の観点からも質問させていただきたいと思っております。  洋上風力発電の普及促進に関しては、裾野の広い国内産業として育てていくことが重要だと思っています。これも今まで私、ずっとこれやっぱり目標値、高い目標値を示すことが産業を牽引することになると累次にわたってお願いしてまいり

  19. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  予算、税制措置、また二兆円の基金を使ってという御答弁をいただきました。ありがとうございます。  国交大臣にも伺いたいと思います。  この国内拠点工場を誘致するに当たっては、地耐力のある沿岸の工場を、設備整えていかなければなりません。また、国内で製造拠点から建設拠点までの移動という課題も生じてまいります。また、造船産業界からは、浮体式洋上風力を含めた洋上

  20. 予算委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  岸壁確保、また輸送船の確保に関しても支援するという大臣の御答弁をいただけて、大変うれしく思っております。  環境大臣にも伺います。  風力発電の規模要件、風力発電のアセスメント、規模要件の変更、ようやく検討が本格化しておりまして、本当にこれも感謝しております。長年の課題でありまして、風力一万キロ、太陽光は基準なし無制限、火力十五万キロ、そういった中で長

  21. 予算委員会

    ○河野義博君 残余の時間は政府参考人の通告してある質問に使いたいと思いますが、…

    ○河野義博君 残余の時間は政府参考人の通告してある質問に使いたいと思いますが、大臣からの御発言にもあったグリーンイノベーション基金、これ、めり張りを付けてしっかり納得性のある議論にしていかなければならないと思いますが、最後、簡潔に結構ですので、一言お願いします。

  22. 資源エネルギーに関する調査会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  三参考人の先生方、本当にありがとうございました。  まず、縄田参考人に伺います。  資料の二十九ページに、レアメタルを中心とした資源の安定確保に関する方策と、様々な御提言をいただいておりまして、いずれも重要な課題で、しっかり取り組んでいかなければならないものだろうというふうに思っています。  その中で、ちょっと二つお伺いをしたいのが、上流権益の確保に

  23. 資源エネルギーに関する調査会

    ○河野義博君 ありがとうございました

    ○河野義博君 ありがとうございました。  次に、西澤参考人にお伺いをします。  LNGの重要性、改めて認識をさせていただきました。ありがとうございました。まとめの最後のページの中にガス資源・LNG開発投資のサポートの重要性とございまして、本当に大事だろうと思います。  やっぱり金融面では、日本はややほかの国に先んじていろんなサポートを受けられるんじゃないかなというふうに思いますし、また、NE

  24. 資源エネルギーに関する調査会

    ○河野義博君 済みません、時間も限られていますので、最後に簡潔に一つ

    ○河野義博君 済みません、時間も限られていますので、最後に簡潔に一つ。  CCSは、技術的には苫小牧でももう実証を長くやっていまして、ほぼ確立されつつあるんだろうと思います。それは、コストの問題と場所の問題というのはしっかり受け止めて後押ししていきたいなと思います。  経済産業省は、天然ガスというと、もうLNG、LNGと言うわけです。私は、パイプラインもやっぱり一つの大きなツールとして持ってお

  25. 資源エネルギーに関する調査会

    ○河野義博君 ありがとうございました

    ○河野義博君 ありがとうございました。  終わります。ありがとうございました。

  26. 農林水産委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  前回に続きまして、私のところに寄せられました不安、疑問のお声を中心に質問させていただきます。  まず、有機農業者が影響を受けるんじゃないかという御懸念に関しまして、これ大臣に伺います。  本改正案に懸念を示される方々の御主張の一つに、登録品種の自家増殖を許諾制にすると有機農業者が困るということをお伺いをするわけであります。一方で、そもそも有機農業者や自

  27. 農林水産委員会

    ○河野義博君 影響は少ないというふうな御答弁を大臣からいただいております

    ○河野義博君 影響は少ないというふうな御答弁を大臣からいただいております。しっかり不安には引き続き向き合っていく必要はあると思いますけれども、正しい理解を進めていくということが大事だと思っています。  次に、ちょっと一問飛ばしまして、都道府県によって登録品種の割合が多くて大きな影響を受けるところではないかという懸念もいただいております。都道府県ごとに、また作物によっては登録品種の割合が多くて、自

  28. 農林水産委員会

    ○河野義博君 よく分かりました

    ○河野義博君 よく分かりました。ありがとうございます。  関連をしますけれども、産地づくりの取組の促進にこれは非常に役立てていかなければならないと思いますけれども、都道府県の開発する登録品種は産地形成の核ともなり得るものでありまして、マーケットに出す量の調整や品質を維持確保するためにも、地域や農家を限定して種苗を渡して、栽培技術を伝承しながらブランド化が図られております。このようなケースでは、都

  29. 農林水産委員会

    ○河野義博君 やっぱり産地のこのブランド戦略として、地域を限定とするのか、ある…

    ○河野義博君 やっぱり産地のこのブランド戦略として、地域を限定とするのか、あるいは広く栽培を許諾して普及を図るかというのは、いろいろな選択肢があって、どの選択肢を採用するか、そういうことが大事だと思います。うまく使っていくべきだと私は思います。  その際にどういう選択するかということについては、知的財産権やマーケティングの専門家によるアドバイス、こういった点も重要だと思います。現在、地理的表示、

  30. 農林水産委員会

    ○河野義博君 そうですね

    ○河野義博君 そうですね。これをうまく活用できるような体制を是非、サポート体制をお願いしたいと思います。  次に、在来種に関してですが、在来種そのもの、あるいは在来種を一部改良したものの品種登録の可否、こういったことがどうなるんだというお声も寄せられておりまして、在来種そのもの、在来種を一部改良したものの、登録した権利者から当該在来種の自家増殖行為について訴えられるんではないかというような心配も

  31. 農林水産委員会

    ○河野義博君 訴えられることはないと明確に御答弁をいただいております

    ○河野義博君 訴えられることはないと明確に御答弁をいただいております。  最後に、今回の法改正、いろんな疑問、漠然とした疑問や杞憂も含めて現場に不安の声があること自体は、これは事実でありまして、引き続き、現場に対してやっぱり丁寧な説明が必要だろうと思います。  改正案の趣旨及び内容に関する周知徹底の方策、これしっかりお願いしたいと思いますが、どのようにお考えか、お聞かせください。

  32. 農林水産委員会

    ○河野義博君 よろしくお願いします

    ○河野義博君 よろしくお願いします。  資料を作って説明会を開くという、従来どおりの正しい方向だと思いますが、それ以外にも実効性のある説明の仕方っていろいろあると思うんですよね。農林水産省はそういったところに先取の取組をされておられますので、より一層の努力を求めたいと思いますし、やっぱり、この法改正をうまく活用していくということが大事だろうと思います。かつ、不安は不安として残る中で、もし現場で問

  33. 農林水産委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  私の事務所にも、連日、多くの御意見、御要望がお寄せいただいておりまして、個別にお話をさせていただいて御説明を申し上げれば、何だ、そういうことだったのかと御納得いただけることがほとんどなわけですけれども、じゃ、何がいけませんかと言うと、不安だという声が圧倒的に多うございまして、何で不安なんですかと言うと、よく分からないということが大多数であります。  ほぼ

  34. 農林水産委員会

    ○河野義博君 よく考えられた制度だと私思います

    ○河野義博君 よく考えられた制度だと私思います。しっかり実効性を持って進めていくということが大事だと思います。  次に、自家増殖を許諾制にする理由、また自家増殖行っている農業者への影響、これもよくお寄せいただく御意見でありますが、本件に関して伺いますと、この法律の改正案では、登録品種の自家増殖によって許諾制を導入しようとするものであります。  これに対しまして、農業者の中には、農家の種取りの営

  35. 農林水産委員会

    ○河野義博君 今、自家増殖しているものは一般品種だから関係ないんですよと言うと…

    ○河野義博君 今、自家増殖しているものは一般品種だから関係ないんですよと言うと、それで解決する相談も結構ありまして、しっかり明確に御答弁をいただきましたので、ありがとうございます。  次に、許諾料の見込み、手続の事務を懸念されるお声もありますので、その点に関して確認をしておきます。  自家増殖の許諾料が高額になって生産コストが増えるのではないか、また、許諾を得るために事務負担がもう本当に大変で

  36. 農林水産委員会

    ○河野義博君 高額にならないというのは御答弁をいただきましたし、そもそもとって…

    ○河野義博君 高額にならないというのは御答弁をいただきましたし、そもそもとっても高くなるんだったら買わないという話だと思うんですよ。ですので、そういう値段設定にするかというと、現実的にはしないんですよ。  ですので、大丈夫です。大丈夫だと思います。しっかり大丈夫なようにしてください。よろしくお願いします。これもよくあるのは、いや、本当にあれですよ、苗代が高くてこの品物は売ってももうからないって、

  37. 農林水産委員会

    ○河野義博君 明快な御答弁をいただきましてありがとうございます

    ○河野義博君 明快な御答弁をいただきましてありがとうございます。皆さんも安心していただけたんじゃないかなと思います。  次に、これも本当にこんなことがあるのかなと思いますが、まああるんだと思いますが、自家増殖、在来種を自家増殖する農業者が、近隣の登録品種と交雑して種を取った場合においてどうなるんだと、これもお寄せいただいた御意見の一つですが。  在来種は、種苗法の保護対象である登録品種ではあり

  38. 農林水産委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  ちょっと時間が参りましたので、またの機会に残りは譲りたいと思いますけれども、やはり丁寧に説明をしていくということ、そういう不安は当たらないんですよということをしっかり明確にこれからもしていく必要があると思いますので、どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。

  39. 予算委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  新型コロナウイルス感染症陽性患者数が急増しております。今後も感染を極力抑えながら重症化を抑えて、そして医療体制を断固として守りながら緩やかに経済を回復させていかなければならない。今、本当に大変重要な局面にあると思います。  感染者数や医療体制の状況は地域に応じて様々であります。確保している病床の使用率、これは、一%に満たない県もあれば、もう既に三、四割ベ

  40. 予算委員会

    ○河野義博君 よろしくお願いします

    ○河野義博君 よろしくお願いします。  私も、毎週、地元九州、沖縄と東京を往復しておりますが、地域によって全然状況異なりますので、これからも地方の意見、しっかりと聞いていただいて、適時適切に対応していきたいというふうに思います。  次に、外交関係について伺います。  アメリカでは民主党のバイデン氏が大統領選挙で当選を確実にしました。外交政策の変化がアメリカ側も予想されます。バイデン氏は、トラ

  41. 予算委員会

    ○河野義博君 首脳同士の人間関係、信頼関係も非常に大事であろうかと思いますので…

    ○河野義博君 首脳同士の人間関係、信頼関係も非常に大事であろうかと思いますので、できる限り早期という御発言がありました、しっかりとよろしくお願いいたします。  もう一つ、外交関係でございます。  今月十五日、地域的な包括的経済連携協定、いわゆるRCEPが署名をされました。  パネル、資料の二枚目を御覧ください。  世界のGDP、貿易総額及び人口の約三割、我が国の全貿易の五割を占める地域の経

  42. 予算委員会

    ○河野義博君 野上大臣のリーダーシップに期待をいたします

    ○河野義博君 野上大臣のリーダーシップに期待をいたします。政府挙げて是非とも取り組んでいただきたいというふうに思います。  総理が離席をされておられます。今戻られましたので、ちょっと順番変えますね。先に梶山大臣に伺います。  地球温暖化対策に向けて、二〇五〇年カーボンニュートラルの方向性を菅総理にお示しいただきました。これ実践するには、やっぱり再生可能エネルギーを大量に増やしていかなければなり

  43. 予算委員会

    ○河野義博君 検討し、そして着実に前へと進めていただきたいというふうに思います…

    ○河野義博君 検討し、そして着実に前へと進めていただきたいというふうに思いますので、早期に結論を出して進めていただきたいとお願いします。ありがとうございます。  総理に伺います。  二〇五〇年温室効果ガス排出実質ゼロをお訴えをされました。我が党も従来からこれを提案をさせていただきまして、今般の総理の方針を歓迎をいたします。  さきの代表質問において、山口代表への答弁として総理は、脱炭素化社会

  44. 予算委員会

    ○河野義博君 最後に、学校現場の状況です

    ○河野義博君 最後に、学校現場の状況です。  学校現場も、新型コロナ感染症によって大変な負担が増えております。学校現場における教員の働き方改革、公明党は、浮島智子文部科学部会長を筆頭に、これまで長年にわたって取り組んでまいりました。教員定数の改善や変形時間労働制の導入、部活動支援員やスクールサポートスタッフの新設、様々な成果を上げてきましたが、まだ道半ばであります。  コロナの影響で子供や保護

  45. 農林水産委員会

    ○河野義博君 公明党の河野義博です

    ○河野義博君 公明党の河野義博です。  野上大臣、宮内副大臣、熊野政務官、御就任おめでとうございます。  新型コロナウイルス感染症対策、また相次ぐ自然災害、そして近隣諸国の関係、貿易協定、気候変動対策、家畜伝染病、様々課題は山積しておりますけれども、政務三役、それから省幹部、省員の皆様の御活躍に期待をし、またしっかりお支えをしてまいりたいと、そう思いながら決意をし、質問させていただきたいという

  46. 農林水産委員会

    ○河野義博君 そうですね

    ○河野義博君 そうですね。地域政策と産業政策の両輪、このかじ取りが非常に大事だと思っておりますので、是非大臣のリーダーシップに期待をしたいというふうに思います。  続いて、地球温暖化対策への取組に関しまして伺います。  この夏も、九州地域の豪雨災害を始めとしまして、世界中でいまだ経験したことのない異常気象が多発しております。気候変動への対応は待ったなしであります。  公明党といたしましては、

  47. 農林水産委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  やっぱり持続可能性ということが大事だと思いまして、国内でやっぱり持続可能になるようなイノベーションを起こしていただきたいと思いますし、イノベーションのどう言葉を捉えるかですけれども、イノベーションって起こし続けないと意味がなくて、一旦起こしてもそれで止まってしまえばもう使い古されてしまいますので、そういう難しさもあるんだろうと思いますけれども、政務官のリー

  48. 農林水産委員会

    ○河野義博君 興味を持たれている方って結構いらっしゃると思うんですが、実際、じ…

    ○河野義博君 興味を持たれている方って結構いらっしゃると思うんですが、実際、じゃ、やろうとしたときの受皿がどこにあるんだということが課題だと思っています。農業大学校の高度化や四十九歳以下の就労資金の交付、様々取り組んでいただいていますけれども、こういうことをやっていますということをしっかり広く訴えていくということが大事じゃないかなと私は思っていまして、それに関連してですが、次の質問です。  コロ

  49. 農林水産委員会

    ○河野義博君 厚生労働省との連携も大事だと思いますので、そういった観点からも是…

    ○河野義博君 厚生労働省との連携も大事だと思いますので、そういった観点からも是非お願いします。  続きまして、コロナ対策に関連しますが、フードバンクに対する、フードバンク、子供食堂に対する支援に関して伺います。  食品ロス削減推進法、昨年の十月一日に施行されましたので、施行から一年がたちました。今年三月には基本計画が閣議決定をされまして、農林水産省も様々施策を進めていただいております。  こ

  50. 農林水産委員会

    ○河野義博君 この予算、非常に大事な予算だと思いますので、しっかり確保できるよ…

    ○河野義博君 この予算、非常に大事な予算だと思いますので、しっかり確保できるように与党からも応援していきたいと思います。  食品ロス削減を国民運動にしようという趣旨でこの法律を作りましたし、そういった意味では、徐々に徐々に国民の意識の中に広がっていることは喜ばしいことだと思いますし、コンビニエンスストアでも大分賞味期限が近づいたものがポイント還元によって安くなったりという取組が進んでいることは非

  51. 農林水産委員会

    ○河野義博君 ありがとうございます

    ○河野義博君 ありがとうございます。  もうこれ以上御答弁はいいので、私の意見だけちょっと述べさせていただければと思うんですけど、生活困窮者対策じゃないんだよと、食育の一環なんだという、そういう政策目的が大事ですから、それを基にやっていただいているということは理解をいたしますし、大事なことだろうと思うんですけれども、弁当もらって帰って食べるのと、米もらって家帰って自分で炊いて食べるのと、どっちが

  52. 農林水産委員会

    ○河野義博君 そうですね、今後どんな対応ができるのか、是非検討してください

    ○河野義博君 そうですね、今後どんな対応ができるのか、是非検討してください。よろしくお願いします。現場の声も、ちょっと困った人の話もよく聞いていただけたらと思います。  米政策はこれまでもるる議員の皆さんから、委員の皆さんから議論がありましたので、私は麦に関してちょっと伺います。  二条大麦が若干豊作でありまして、平成二十八年の十万七千トンから令和元年では十四万七千トン、三年間で三七%増えてい

  53. 農林水産委員会

    ○河野義博君 麦は数年保管が利くということでありますので、この保管、備蓄倉庫の…

    ○河野義博君 麦は数年保管が利くということでありますので、この保管、備蓄倉庫の保管、整備というのは非常に大事だと思いますので、ありがとうございます。これは是非よろしくお願いいたします。  次に、農福連携について伺います。  障害者の農業分野での活動を通じて自信や生きがいを創出し、社会参画を促す農福連携の取組が全国的に広がりを見せております。昨年四月に農福連携の全国的な機運醸成を図り、今後強力に

  54. 農林水産委員会

    ○河野義博君 是非よろしくお願いします

    ○河野義博君 是非よろしくお願いします。医師であり医学博士である熊野政務官の力強い御答弁だったと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  次に、豚熱、アフリカ豚熱に関連しまして、一昨年の九月に、岐阜県で二十六年ぶりに豚熱が発症が確認されております。依然として終息は、まだゴールは見えておりませんけれども、ワクチンを打つという大変な決断があった去年でもありましたし、様々な取組もされております。

  55. 農林水産委員会

    ○河野義博君 水際対策、今だと思うんですね

    ○河野義博君 水際対策、今だと思うんですね。というのが、やっぱり海外との人との行き来が今ほとんどない今だからこそしっかりと強化しておくべきだと思います。  大体はみんな食べ物持ってきているんだという、そういう前提で対応した方がいいと思うんですね。確かに、ごみ箱、横に小さいのが二つ置いてあるんですよ。でも、そうじゃなくて、もうここで絶対捨てなさいよと、ここで捨てたら、ここで捨てれば今無罪放免、ここ

  56. 災害対策特別委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  委員御指摘、御質問いただいたとおり、詳細な現場の状況把握のため、江藤大臣による現地調査やウエブ会議を通じた被災者との意見交換を行っているところでございます。  その中で、皆様方からの御要望といたしましては、葉たばこや野菜、果樹の生産農家からは、浸水した農業機械、ハウスへの支援、早期営農再開に向けた種子や肥料などの購入や果樹の植えかえに対する支援、漁業者

  57. 外交防衛委員会

    ○大臣政務官(河野義博君) 人獣共通の感染症であります新型コロナウイルス感染症…

    ○大臣政務官(河野義博君) 人獣共通の感染症であります新型コロナウイルス感染症に対応するためには、動物、人、環境の各分野の関係者が連携して取り組むワンヘルスアプローチ、これは、御専門でもあり、医学博士でもあります秋野委員が従来おっしゃられていることでありますけれども、この点、大変重要であるという点は委員御指摘のとおりだと思います。  OIEは、動物分野におきます新型コロナウイルス感染症への対応と

  58. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  残留基準値の設定は、食品衛生法に基づきまして、厚生労働省により行われております。  厚生労働省によりますと、委員御指摘のお茶に対するジノテフランの残留基準値に関しましては、我が国の残留基準値は、我が国の茶での農薬の使用方法をもとに、食品安全委員会の食品健康影響評価の結果を踏まえまして、人の健康を損なうおそれがないよう設定したものであり、二五ppmとなっ

  59. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症に伴う休校で未利用となった学校給食用…

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症に伴う休校で未利用となった学校給食用の食品に関しましては、令和元年度の予備費によりまして、食品関連事業者がフードバンクへ寄附する際の輸送、配送費を支援してきたところでございます。  今般の二次補正予算案の閣議決定とあわせまして、この事業のさらなる運用改善を行いまして、飲食店の休業により販売機会を失った未利用食品も新たに加えることといたしました。  また

  60. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 委員御指摘のとおり、国内での労働力確保は非常に重要な課題と認…

    ○河野大臣政務官 委員御指摘のとおり、国内での労働力確保は非常に重要な課題と認識をしてございます。  農業者の一層の高齢化と減少が今後見込まれる中にありまして、我が国農業が将来にわたって食料等の農産物の安定供給及び多面的機能の発揮という役割を発揮していくためには、若い方々に農業の魅力を伝えまして、農業を職業として選択する人材を育成し、定着させていく必要があると考えてございます。  農林水産省と

  61. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 今般の影響で、販売先がなく未利用となりました学校給食用の食品…

    ○河野大臣政務官 今般の影響で、販売先がなく未利用となりました学校給食用の食品に関しましては、令和元年度の予備費によりまして、食品関連事業者がフードバンクへ寄附する際の輸配送費を支援してきたところでございます。  今般の二次補正予算案の閣議決定に合わせましてこの事業の運用改善を行い、実施期間を十二月までに延長をし、新たに、フードバンクにおいて必要となる運搬用車両や一時保管用倉庫などの賃借料も支援

  62. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 森林組合の経営基盤の強化を図る上で、引き続き合併の手法は有効…

    ○河野大臣政務官 森林組合の経営基盤の強化を図る上で、引き続き合併の手法は有効であるというふうに考えてございますけれども、近年は、その合併が一定程度進展したことに加えまして、地理的に広域化には限界がある場合などがあること、また、森林組合を残したい地元市町村や地元組合員との関係などから地元調整が進まない場合があること、そして、一部の事業の連携によりまして効果は期待できるものの、組合間の財務格差がある

  63. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 まず、合併の効果でございますけれども、濱村委員御指摘のとおり…

    ○河野大臣政務官 まず、合併の効果でございますけれども、濱村委員御指摘のとおり、森林組合の経営基盤に関しましては、合併の取組によりまして、一組合当たりの組合員所有林面積が拡大をし、事業利益が増大をし、常勤役員、職員数が増加した結果、昭和五十年度では黒字の組合は全体の約五割でしたけれども、平成二十九年度には全体の約八割の組合が黒字となるといった成果があるというふうに私ども評価をしてございます。  

  64. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 今回の法改正に伴いまして現場で生じる負担につきましては、我が…

    ○河野大臣政務官 今回の法改正に伴いまして現場で生じる負担につきましては、我が国の宝ともいうべき和牛遺伝資源の保護の重要性に鑑みまして、現場の皆様に御理解、御協力を賜りたいというふうに考えてございます。  一方、農林水産省といたしましては、今回の改正に伴う、増加する現場の負担をできるだけ軽減するため、種雄牛名などの情報の容器、いわゆるストローでございますけれども、そこへの表示についてはストロー印

  65. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 農林水産省におきましては、産業動物獣医師の確保を図るため、産…

    ○河野大臣政務官 農林水産省におきましては、産業動物獣医師の確保を図るため、産業動物獣医師への就業を志す獣医学生に対する修学資金の貸与、また獣医学生に対する臨床実習及び行政体験研修の参加への支援、さらには女性獣医師が再就職、職場復帰するに当たって最新の知識の習得や獣医療の技術の向上を図るための研修等への支援を実施しているところでございます。  また、獣医事審議会が三月二十七日付で答申を行いました

  66. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 家畜の遺伝資源の保護につきましては、平成十八年に家畜の遺伝資…

    ○河野大臣政務官 家畜の遺伝資源の保護につきましては、平成十八年に家畜の遺伝資源の保護に関する検討会を立ち上げまして、和牛を始めとする家畜について、知的財産制度の活用も含めた遺伝資源の保護に係る問題点を明らかにするなどの検討を行っておりました。  その際、和牛などの家畜につきましては、育成権者が認められている植物のように、同一世代でその特徴が十分均一であること、いわゆる均一性、何世代も増殖しても

  67. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 和牛遺伝資源の海外への流出につきましては、家畜改良事業者を始…

    ○河野大臣政務官 和牛遺伝資源の海外への流出につきましては、家畜改良事業者を始めとした畜産業界関係者の皆様の共通の強い認識として、これを許さないという思いがございます。  現在、人工授精用の精液などの売買に当たっては、和牛遺伝資源の利用を国内に限る、こういった契約の普及が図られているところでございます。  こうした中で、今回の新法によりまして、契約に反した使用、譲渡などを不正競争行為と位置づけ

  68. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 今回の改正によりまして、家畜人工授精所以外で保存した精液等の…

    ○河野大臣政務官 今回の改正によりまして、家畜人工授精所以外で保存した精液等の譲渡禁止を明文化をいたします。こうした上で、これに反した場合の回収、廃棄命令を措置することによりまして、ブローカーなどの手に渡らないようにするということとともに、精液、受精卵の容器への表示や家畜人工授精所による業務状況報告を義務づけまして、トレーサビリティーの確保を図るということにしたところでございます。  さらに、精

  69. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 和牛などの家畜につきましては、育成権者が認められている植物の…

    ○河野大臣政務官 和牛などの家畜につきましては、育成権者が認められている植物のように、同一世代でその特徴が十分均一である、いわゆる均一性、何代増殖しても特性が安定しているという、いわゆる安定性といった特徴がないといった点で知的財産権を構成することは困難と考えております。  また、種苗の育成権者のように知的財産権を設定する仕組みにおいては、外国における権利の保護は国際条約によりまして当該の外国政府

  70. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 福島県産品の風評払拭は大変重要な課題と私どもも認識しております

    ○河野大臣政務官 福島県産品の風評払拭は大変重要な課題と私どもも認識しております。  一方で、福島県産品の全国平均との価格差は、例えば米でいいますとマイナス二・五%、牛肉でマイナス一〇・七%と、震災前と比較をいたしまして価格差が大きくなっておりまして、この解消というのは非常に大切な課題だと思います。  このため、私どもといたしましては、第三者認証のGAPや水産エコラベルの取得推進、また、農林水

  71. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 品目別自給率は、品目ごとの自給の程度を重量ベースであらわすも…

    ○河野大臣政務官 品目別自給率は、品目ごとの自給の程度を重量ベースであらわすものでありまして、個別品目の需給の程度の把握や他品目との比較に活用してございます。  このように、品目ごとの生産、消費の状況を把握することは、きめ細やかな施策を講じるために有益であると私どもは考えてございます。  このため、品目ごとの目標については、総合食料自給率の目標とあわせて生産努力目標を設定しているところでありま

  72. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  総合食料自給率目標のうち、カロリーベース自給率は、国民に対し基礎的な栄養価であるカロリーを供給するという姿勢が明確になり、一方で、生産額ベースの自給率は、需要に応じまして高付加価値化の取組を進めようとする我が国の農業生産の実態に即しているものと考えております。  今般お示しをいたしました新たな基本計画の原案におきましては、カロリーベース自給率を先に明記

  73. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  農村では、森林、土壌、水、そして大気などの豊富な自然環境、それを利用した農業などの経済活動、人々の暮らしを支える地域社会といった、SDGsの理念を構成する環境、経済、社会の三要素が密接に関連をしてございます。このことを踏まえまして、地域経済循環の構築等に資する施策を次期基本計画に位置づけまして、持続可能な地域づくりを推進してまいりたいというふうに考えてご

  74. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 今後、国内におきましては、少子高齢化、人口減少による消費減少…

    ○河野大臣政務官 今後、国内におきましては、少子高齢化、人口減少による消費減少や食の外部化の進展によりまして、畜産物や、業務、加工用野菜などの需要の増大が見込まれます。また、海外においては、人口増加、所得向上によりまして、我が国の農林水産物そして食品のマーケットの拡大が見込まれるところでございます。  こうした背景から、新たな食料自給率目標の設定に当たりましては、このような国内外の需要の変化に的

  75. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 食料自給率の向上に向けましては、需要に応じて、米、麦、大豆等…

    ○河野大臣政務官 食料自給率の向上に向けましては、需要に応じて、米、麦、大豆等の土地利用型作物の生産が重要というふうに私どもも認識をしております。  特に、国内需要が堅調に伸びております麦や大豆については、現在検討しております食料・農業・農村基本計画における生産努力目標の達成に向けまして、湿害や連作障害への対応、規模拡大に伴う労働負担の軽減等の課題に対応する必要があります。  このため、省内に

  76. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症と、それに伴う経済環境の悪化によりま…

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症と、それに伴う経済環境の悪化によりまして、我が国の農業、水産業、食品産業は、深刻な需要減少や人手不足等の課題に直面しておりまして、こうした認識や対策について、新たに食料・農業・農村基本計画にしっかりと反映させてまいりたいというふうに考えております。  具体的には、新型コロナウイルス感染症を始めとする新たな感染症への対応という項目を新たに追加をいたしまして

  77. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 食品廃棄物の再生利用に関しまして、我が国におきましては、食品…

    ○河野大臣政務官 食品廃棄物の再生利用に関しまして、我が国におきましては、食品廃棄物は、食品産業から七百七十二万トン、家庭から七百八十九万トン発生している状況にございます。  このため、まずは食品廃棄物の発生抑制に取り組んだ上で、それでも発生するものに関しては肥料や飼料への再生利用を進めておるところでございますが、その再生利用率は二八%にとどまっておるところでございます。  食品廃棄物の再生利

  78. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  豚熱は、国内二十六年ぶりとなる一昨年九月の発生以降現在までに、飼養豚での発生が八県、計五十七事例に及んでおりまして、現在まで殺処分頭数は合計十六万五千頭でございます。また、野生イノシシについても、これまで十二県において感染が確認されております。  今般の感染拡大の理由としましては、疫学調査において、全般的に発生農家においては飼養衛生管理基準の遵守が不十

  79. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 沖縄県におきましては、本年一月八日から二月二十五日まで六事例…

    ○河野大臣政務官 沖縄県におきましては、本年一月八日から二月二十五日まで六事例の発生が確認されているところでありますが、食品残渣の適切な加熱処理や消毒の徹底といった飼養衛生管理を徹底した上で、今月六日からワクチン接種を開始したところでございます。  なお、いまだ移動制限が解除されていない沖縄県中部地域につきましては、清浄性が確認された後、ワクチン接種を実施することとしています。  沖縄県の現状

  80. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 繰り返しになりますけれども、既に今月六日からワクチンの接種を…

    ○河野大臣政務官 繰り返しになりますけれども、既に今月六日からワクチンの接種を開始したところでございます。

  81. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症の発生や、それに伴う学校の休校、また…

    ○河野大臣政務官 新型コロナウイルス感染症の発生や、それに伴う学校の休校、またイベントの自粛により、既に農業にも影響が出ているところでございます。  具体的には、学校給食用の牛乳がキャンセルをされまして、委員御案内のとおりでございますけれども、原料の生乳を広域輸送して、脱脂粉乳やバターなどの乳製品に加工する必要が生じているほか、野菜につきましても、学校給食用のものがキャンセルされまして、大幅に需

  82. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 沖縄県の豚熱発生農場は、これまで感染が確認されていた地域から…

    ○河野大臣政務官 沖縄県の豚熱発生農場は、これまで感染が確認されていた地域から離れており、野生イノシシの感染も確認されていないことから感染経路の研究は特に重要と考えておりまして、発生直後から現地での疫学調査などを進めてきたところでございます。  その結果、沖縄県で初の発生となりました国内五十二例目、うるま市の農場に侵入したウイルスは、新たに海外から侵入したウイルスである可能性はなく、一昨年以降、

  83. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  国内での感染状況の把握のためにあらゆるリソースを活用することが必要でありまして、農林水産省といたしましては、CSF、豚熱や、病害虫などの侵入、蔓延防止に支障のない範囲で、新型コロナウイルス感染症の検査にできる限りの協力をするため、厚生労働省と連携をしてきたところであります。  農林水産省が所管する機関が保有をいたしますリアルタイムPCR検査機器は約二百

  84. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 学校の休校に伴いまして、各地の学校給食関連事業者におきまして…

    ○河野大臣政務官 学校の休校に伴いまして、各地の学校給食関連事業者におきまして、既に調達済みの食材が給食用に使用できなくなり、負担が生じていることに関しましては承知をいたしております。  こうした業者の経営に悪影響が出ないよう、学校給食については教育委員会などとの関係が重要でございますので、文部科学省を始めとした関係省庁ともしっかりと連携をし、どのような対策ができるのか、早急に検討してまいりたい

  85. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 加工原料乳の生産者補給金に関しましては、本年度の総交付対象数…

    ○河野大臣政務官 加工原料乳の生産者補給金に関しましては、本年度の総交付対象数量三百四十万トンに対しまして、一月末時点での見込みでは、本年度の加工原料乳への仕向け量は三百二十三万トンとなっておりまして、その差はいまだ十七万トンあるという状況にございます。  仮に今回休校措置が十五日間でありますと、学校給食用の牛乳向けから加工向けに用途変更される生乳は約三万トンと考えられておりまして、今回休校措置

  86. 農林水産委員会

    ○河野大臣政務官 委員御指摘のとおり、学校給食用の牛乳を脱脂粉乳やバターなどの…

    ○河野大臣政務官 委員御指摘のとおり、学校給食用の牛乳を脱脂粉乳やバターなどの加工向けに用途変更いたしますと、原料乳の価格に差がございますことから、酪農家段階では一トン当たり約三万四千円の収入減少となると承知をしております。  なお、御指摘のありました学校給食用には、全国で一日当たり約千九百トンが供給されておりまして、仮に十五日間の供給であれば約三万トンとなりまして、総額で約十億円の収入減少とな

  87. 予算委員会第六分科会

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます

    ○河野大臣政務官 お答え申し上げます。  茨城県を始め、委員の先生方から御要望いただいておりましたベンフラカルブの早期の登録に関しまして、農林水産省といたしましては、農薬取締法上の優先審査の対象と位置づけたところでございます。その後、先生からも御紹介ございましたけれども、食品安全委員会における食品健康影響評価が終わりまして、現在、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会において、残留基準値の設定のため審

  88. 予算委員会第六分科会

    ○河野大臣政務官 生産地が全国規模ではなく、民間参入が進みにくい農産物の被害対…

    ○河野大臣政務官 生産地が全国規模ではなく、民間参入が進みにくい農産物の被害対策の技術開発に関しましては、既にほかの作物で登録されている農薬の適用拡大のための実証研究、また、農薬に頼らない栽培技術の開発への支援が基本と考えてございます。  レンコンでは、茨城県の農業総合センターが、農林水産省からの研究資金の支援によりまして、平成二十五年度に、農薬に頼らない新たな消毒技術、これは具体的に申し上げま

  89. 予算委員会第六分科会

    ○河野大臣政務官 被災した森林の復旧に当たりましては、公益的機能の発揮を図る観…

    ○河野大臣政務官 被災した森林の復旧に当たりましては、公益的機能の発揮を図る観点から、森林整備事業により、被害木の伐採、搬出と、その後の植栽などに関して、国と都道府県合わせて約七割の支援を行っているところであります。  また、森林環境譲与税については、森林整備及びその促進に関する費用に充てることができることとなっており、市町村の判断で森林の復旧に活用することも可能と考えております。  引き続き

  90. 予算委員会第六分科会

    ○河野大臣政務官 森林災害復旧事業の事業期間に関しましては、被災森林の早期復旧…

    ○河野大臣政務官 森林災害復旧事業の事業期間に関しましては、被災森林の早期復旧を図る観点から、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律施行令によりまして、災害発生年度及びこれに続く四カ年度以内と定められておるところでございます。委員御承知のとおり、五カ年以内というふうになっております。  これは、一般の災害復旧事業の期間が災害発生年度及びこれに続く二カ年度以内となっている中で、こちら

  91. 予算委員会第六分科会

    ○河野大臣政務官 森林環境譲与税の適切な活用に向けて、農林水産省はこれまでも、…

    ○河野大臣政務官 森林環境譲与税の適切な活用に向けて、農林水産省はこれまでも、百九十回を超える市町村説明会に職員を派遣するなど、制度の周知を図ってきたところでありまして、都市部の市町村が木材利用や川上との連携による森林整備に取り組む事例も出てきたところでございます。  今、太田委員より御紹介がございましたカーボンオフセットの取組ですとか、先ほど本郷長官が御答弁申し上げました、委員御地元の長野県の

  92. 総務委員会

    ○河野大臣政務官 農業共済制度は災害対策の基本であると農林水産省として考えてお…

    ○河野大臣政務官 農業共済制度は災害対策の基本であると農林水産省として考えております。  園芸施設共済は、平成二十七年二月に、耐用年数の見直しや補償価額の引上げなど補償の充実を図るとともに、非加入者の皆様に対しても全戸訪問を実施するなど、制度を御理解いただき加入促進を図ってきたところでございます。  このようなことを踏まえ、本事業につきましては、共済加入、非加入者の公平性を確保し、共済加入の阻

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