永岡 桂子

ながおか けいこ

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)北関東
当選回数
8回

活動スコア

全期間
11.2
総合スコア / 100
発言数177211.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,772件の発言記録

  1. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  特定日本語教育機関の認定に当たりましては、令和四年度の文化庁有識者会議におきまして、留学生を対象とした留学、就労を目的に我が国に在留する外国人を対象とした就労、地域で生活者として在留する外国人を対象とした生活の三つの分野別に日本語教育課程を評価する方向性の提言をいただいているところでございます。  この提言を踏まえまして、本法律案成立後でござい

  2. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 認定日本語教育機関の認定基準につきましては、日本語教…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 認定日本語教育機関の認定基準につきましては、日本語教育課程を担当する教員及び職員の体制、施設及び設備、そして日本語教育の課程の、日本語教育課程の編成及び実施の方法、学習上及び生活上の支援のための体制などの項目につきまして文部科学省令において定めることとしております。  令和四年度の文化庁有識者会議におきましては、一定の質を確保するため、三つの分野に共通した評価の枠組みを

  3. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  認定の透明性の確保を図るため、認定基準は文部科学省令で定め、公表することとしております。  認定の審査は公正に行われることが重要でありまして、委員の中に審査対象機関の利害関係者が含まれる場合は、当該機関の審査からはこれ当該委員を除外することを予定をしております。  また、審査の議事については、公平かつ中立な審査に支障を来すおそれがあると考えら

  4. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案により認定された日本語教育機関については、留学…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案により認定された日本語教育機関については、留学生だけでなく就労者、生活者向けの日本語教育を適正かつ確実に実施できる機関として国が質を保証することとなります。  就労者、生活者向けの機関が認定を受けるメリットといたしましては、就労者、生活者を対象とした日本語教育を提供する認定機関の情報が国により多言語で国内外へ発信されること、また、文部科学大臣が定める認定機関である

  5. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  日本語教室がない空白地域に暮らす外国人等が独学でも日本語を習得できるよう、日本語学習コンテンツとして「つながるひろがる にほんごでのくらし」を作成をし、ウェブサイトで公開をしております。    〔委員長退席、理事赤池誠章君着席〕  令和五年度予算において、その対応言語の拡大等に係る費用を計上しているところでありまして、今後、生活者向けの日本語

  6. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答えいたします。  文化庁の有識者会議においては、本法案の認定に当たり、留学、就労、そして生活の三つの分野別に日本語教育課程を評価する方向性を提言いただいておりまして、本法案成立後、審議会等において検討してまいりたいと考えております。  御指摘の就学に関しましては、基本的には学校教育の中で日本語教育も含め必要な指導を受けることとなっておりまして、そのため小中学校等に

  7. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省では、外国人の子供に障害がないにもかかわら…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省では、外国人の子供に障害がないにもかかわらず、日本語指導が必要であることをもって特別支援学級や通級による指導の対象とすることは不適切であると、そう示してまいりました。  これまでも、日本語指導が必要な児童生徒については、通常学級、特別支援学級のどちらに在籍するかにかかわらず、児童生徒の日本語能力等に応じた指導を実施するほか、日本語指導補助員や母語支援員等の外部

  8. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案における日本語教育機関の認定制度等の円滑な施行…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案における日本語教育機関の認定制度等の円滑な施行のためには、関係者との連携や制度の丁寧な周知が不可欠でございます。  こうしたことから、これまでも日本語教育機関や大学等の関係団体などに対し本法案の説明や意見交換を行ってきたところですが、今後とも、引き続きまして、関係者の意見を聞きながら連携していくとともに、制度の趣旨を丁寧に周知をし、そして、準備に必要な時間を確保す

  9. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の通知につきましては、学校教育を担う教員が政治…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の通知につきましては、学校教育を担う教員が政治的中立を確保する観点から、服務規律の徹底について周知のために発出しております。  他方、児童生徒への主権者教育につきましては、これは教育基本法第十四条の第一項も踏まえ推進をしておりまして、高等学校等において、生徒が有権者として自らの判断で権利を行使することができるよう、具体的かつ実践的な指導を行うことが必要だとする通知

  10. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 失礼しました

    ○国務大臣(永岡桂子君) 失礼しました。  投票率が低いということではございます。それについてということですが、総務省の集計によるさきの衆議院総選挙及び参議院議員の通常選挙の投票率は、いずれの選挙でも、ほかの年代と比べて若年層の投票率は低い水準にとどまっていると、そう承知をしております。

  11. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の通知に萎縮をして教職員が投票を行うことを控え…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の通知に萎縮をして教職員が投票を行うことを控えてしまっているという、そういう事例につきましては承知はしておりません。  この通知は、公立学校の教育公務員の職務と責任の特殊性から、法令違反や教育の政治的中立を疑わしめる行為より、学校教育に対する国民の信頼を損なうことのないよう、政治的行為に関する服務規律の確保の徹底を依頼するものでありまして、教育公務員個人が個人の考

  12. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  教育公務員に対する制限につきましては、御指摘の通知におきまして、その職務と責任の特殊性から、規定されている政治的行為に関する服務規律の確保の徹底を図っていただくようお願いをしております。  このため、この通知においては、政治的中立性を確保するための公職選挙法等による違反行為の具体例の例示及び関係法令等の整理を示しているところでございます。また、

  13. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 私も、幼稚園、小学校、PTA役員させていただきました

    ○国務大臣(永岡桂子君) 私も、幼稚園、小学校、PTA役員させていただきました。大変その役員の仕事というのは、子供たちにも学校にとっても大切なものと、そういうふうな実感がございます。

  14. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  登録実践研修機関が行う実践研修を受講する者は、登録実践研修機関に受講料を納付しなければならないこととしております。受講料の額につきましては、政令で定めるところにより実践、あっ、登録実践研修機関が文部科学大臣の認可を受けて定めることとしております。  手数料を含めた具体的な認可に当たっては、研修内容が、失礼、研修内容や授業時間などを踏まえて適正な

  15. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現場の教員、そして機関の負担にも配慮しながら、審議会…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現場の教員、そして機関の負担にも配慮しながら、審議会などでしっかりと検討してまいります。

  16. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  学校における日本語指導の充実に向けまして、認定日本語教育機関や登録日本語教員の専門性が生かされることが大変重要だと思っております。  このため、本法案成立後は、国が認定をした機関に関する情報を国内外に発信するとともに、登録日本語教員のキャリアが証明できるようなサイトの構築、そして、そういうことを行うことで、学校や教育委員会を含めまして、本法案の

  17. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  御指摘の就労につきましては、基本的には学校教育の中で受け入れて必要な、就学……(発言する者あり)えっ、間違えました。ごめん、就学です。本当にひどい。  御指摘の就学につきましては、基本的には学校教育の中で受け入れて必要な指導を受けることとなっておりまして、日本語、日本人の児童生徒と同様の教育を受ける機会を保障することとなっているわけでございます

  18. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生には大変、外国籍の子供たちの不就学問題、長年にわ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先生には大変、外国籍の子供たちの不就学問題、長年にわたりまして御指導いただいたこと、感謝申し上げます。  先日公表いたしました令和四年度の調査結果では、不就学の可能性があると考えられる外国人の子供の数、これ八千百八十三人でありまして、前回の調査よりも千八百六十三人減少したところではありますが、政府として、外国人材の受入れ、共生を進める中、重く受け止める必要があると考えて

  19. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) いろいろな御提案ありがとうございます

    ○国務大臣(永岡桂子君) いろいろな御提案ありがとうございます。しっかりと検討して進めてまいりたいと思っております。

  20. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) これまで、外国人に対する日本語教育に関する業務につき…

    ○国務大臣(永岡桂子君) これまで、外国人に対する日本語教育に関する業務につきましては、日本文化の基盤としての日本語を所管する立場から、文化庁国語課において担当をしてきたところでございます。  これに対しまして、本法律案は、一定の要件を満たす日本語教育機関の認定や日本語教育課程を担当する教員の資格の創設といった、教育機関や教員の制度整備を目的としております。  このような制度をより効果的に実施

  21. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  教育未来創造会議においては、昨年九月より、コロナ後の新たな留学生派遣、受入れ方策、そして留学生の卒業後の活躍に向けた環境整備、そして教育の国際化の推進について検討を進め、本年四月に第二次提言として取りまとめを行いました。  この会議においては、留学生交流の拡大に向けて、日本語教育を始めとした留学生の受入れや就学、就職ですね、就職支援に関する知見

  22. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  技能実習制度や特定技能制度について、現在、法務省に技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議が設置されておりまして、本会議の委員の中には日本語教育に関する御専門の方は含まれていないものと聞いております。

  23. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  技能実習制度や外国人労働者受入れの際の日本語能力の担保、また入国後の学習時間など、入国あるいは入国後の条件につきましては、入管行政が深く関わる問題として認識をしておりまして、先ほどお答えした法務省の有識者会議では、外国人の日本語能力の向上に向けた取組が論点の一つとして議論されているものと承知をしております。  いずれにいたしましても、これらの入

  24. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のある児童生徒につきましては、特別支援学校、特別…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 障害のある児童生徒につきましては、特別支援学校、特別支援学級などの多様な学びの場において、一人一人の障害の状態や特性及び心身の発達の段階等に応じた指導が行われております。  御指摘の、外国人の子供が在籍している場合というところでございますが、担任の教員と、その子供の母語を理解する教員や支援員との連携、日本語を要しないカードや写真などを用いたコミュニケーションなどの工夫を

  25. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 日本語指導が必要な児童生徒が適切な指導がなされること…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 日本語指導が必要な児童生徒が適切な指導がなされることが重要であると考えております。  御指摘の自治体への補助事業に加えて、児童生徒の日本語能力を客観的に測定するための方法の改善を目的とする調査研究事業の実施や、学校での受入れ体制の整備、充実等に資するよう、教育委員会への教育アドバイザーの派遣、これは学校に支援に行くわけですけれども、を行っているほか、本法案成立後には、登

  26. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 上野議員、大変質問していただいて有り難いなと実は思っ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 上野議員、大変質問していただいて有り難いなと実は思っております。  はっきり申し上げまして、この法律ができる後には、文化庁の国語課から本省に移すということは決まっております。本省に移すということで、それだけでいいのかという御質問だと思いますが、やはりこの法案ができた後は、その日本語教育に関するこれ組織体制というものを十分に恒常的にしっかりしたものにしなければいけないと、

  27. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 竹内議員の御指摘のとおり、日本語教育機関と地方公共団…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 竹内議員の御指摘のとおり、日本語教育機関と地方公共団体との連携、これを推進することは重要でございます。  このため、文部科学省では、地域日本語教育コーディネーターの配置、日本語教室の開設、運営の支援、そしてICT教材を活用した教育支援などを行います都道府県等への支援というものを行っているところでございます。  さらに、本年度からは、地域の日本語教育の体制整備を支援する

  28. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほど委員より御指摘をいただいたとおり、日本語指導が…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほど委員より御指摘をいただいたとおり、日本語指導が必要な外国人児童生徒等は、平成二十四年よりも約十年間で一・八倍に増加しておりまして、教育支援の充実が求められております。  文部科学省では、日本語指導が必要な児童生徒に対して取り出し指導などを行う特別の教育課程の制度化、そして日本語指導に必要な教職員定数の着実な改善、外国人児童生徒等に対する日本語指導に取り組む自治体に

  29. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国人留学生には、我が国での修学を通じまして培った力…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国人留学生には、我が国での修学を通じまして培った力を生かして修学後に各方面で活躍いただくために、我が国に滞在をして、そして大学等で学習しているものと承知をしております。このため、文部科学省においては、各大学等に対して毎年発出している通知の中で、資格外活動は週二十八時間以内に限り認められていることを留学生に十分理解をしていただくよう対応を求めているところでございます。

  30. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案では、教育の質を担保するため、教職員体制ですと…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 本法案では、教育の質を担保するため、教職員体制ですとか日本語教育課程の編成等について基準を設け、そして、一定の要件を満たす場合のみ日本語教育機関を認定するということとしております。  その上で、認定された機関で不適切な事案があった場合、事実関係を確認した上で、勧告、命令、認定取消しの段階的是正措置によりまして厳正に対処をすることとしているわけでございます。  これらに

  31. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現行の法務省告示校の解釈指針の記載にもありますけれど…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 現行の法務省告示校の解釈指針の記載にもありますけれども、そもそも合理的な理由なく生徒の意に反して除籍や退学等をさせる行為はあってはならないものと考えます。  今後、日本語教育機関の認定基準の検討に当たりましては、教育面について文部科学省で検討を進めながら、在留管理に関わるところは、引き続きまして、所管します法務省とよく協議をしなければいけない、そう考えているところでござ

  32. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大学等の学生が在学中に妊娠、出産した場合には、各大学…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 大学等の学生が在学中に妊娠、出産した場合には、各大学等において当該学生の個別の状況も踏まえ対応を行っているものと承知をしておりまして、妊娠、出産したことをもって本人の意に反して退学を余儀なくされるということは、日本人学生、留学生であることを問わず、あってはならないものと考えております。  留学生に日本を魅力的な留学先として選んでいただくためにも、学生として修学する上で必

  33. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後議員にお答え申し上げます。    〔理事赤池誠章君退席、委員長着席〕  本法案においては、登録日本語教員の新たな国家資格を設けておりまして、これにより、登録日本語教員の必要性や専門性の社会的認知の向上が期待でき、処遇の改善にもつながると、そう考えております。  そのほか、登録日本語教員が活躍できるよう、日本語指導に必要な専門性を高めるための研修や、教員自身のキャ

  34. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほどお答えしたとおり、登録日本語教員に対しては、社…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほどお答えしたとおり、登録日本語教員に対しては、社会のニーズが高い就労者等の日本語指導に必要な専門性を高めるための研修や、研修履歴を記録し教員自身のキャリアが証明できるサイトの構築などに取り組んでまいります。  また、本法案が成立した際には、地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業におきまして、認定日本語教育機関と地方公共団体等とのこの連携ですね、連携を支援すること

  35. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほどの支援を通じまして、専門性が高い登録日本語教員…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先ほどの支援を通じまして、専門性が高い登録日本語教員が社会において適切な評価を受け、そして、それが処遇改善につながるように努めてまいります。しっかりと努めてまいります。

  36. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国人の方が我が国において生活するために必要な日本語…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 外国人の方が我が国において生活するために必要な日本語を理解をして、そして使用する能力を習得するためには、日本語能力を身に付けられる環境の整備が必要でございます。  このため、本法案では、質の担保された日本語教育機関の認定制度、認定された機関で日本語を指導する登録日本語教員の資格制度、これを創設いたしまして、日本語を学びたい外国人に対し質の高い日本語教育を提供できる環境整

  37. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  日本語指導が必要な外国人児童生徒等は、平成二十四年より約十年間で一・八倍に増加をしており、外国人児童生徒等のアイデンティティーの確立や日本語習得の観点から、母語や母文化ですね、の習得への支援が重要であると考えております。  このため、文部科学省では、日本語指導だけでなく、母語支援員の、母語支援員等の外部人材の派遣、母語、母文化の学びに資する取組

  38. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  本法案では、認定日本語教育機関の日本語教育課程の目的について、認定対象となる機関の範囲を明確にする必要があることから、日本語に通じない外国人に対して日本語教育を行うこととしております。  しかしながら、現場においては、認定を受けた機関が外国籍ではないものの日本語に通じない者を対象に日本語教育を行うことは可能であることから、必要に応じまして認定日

  39. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  障害のある児童生徒については、特別支援学校、特別支援学級の多様な学びの場におきまして、一人一人の障害の状態や特性及び心身の発達の段階等に応じた指導が行われています。  御指摘の、外国人の子供が在籍している場合は、担任の教員と、その子供の母語を理解する教員や支援員との連携、日本語を要しないカードや写真などを用いたコミュニケーションなどの工夫をしな

  40. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後先生おっしゃるとおりかと思います

    ○国務大臣(永岡桂子君) 舩後先生おっしゃるとおりかと思います。  令和四年度の有識者会議報告書では、現職日本語教師を対象とした経過措置を検討することとされております。具体的には、民間試験の合格者や法務省告示校などの一定の質を満たす機関で実務経験を有する者などを対象に、試験や実践研修の一部を免除することが提案されておりまして、法案成立後、審議会等で検討することとされております。  御指摘の時間

  41. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処をしてまいりたいと存じます。

  42. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 平林委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 平林委員にお答え申し上げます。  特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律、これは、特定放射光施設、SPring8の共用を促進することによりまして、研究開発基盤の強化、国際交流の進展を図り、もって科学技術の振興に寄与することを目的といたしまして、国による共用に関する基本方針の策定、そして理化学研究所等による施設の整備、共用等の実施等の措置を定めることを趣旨といたしまして、平成

  43. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省におきましては、これまでも、各学校における安全点検に資するよう、校庭におけるくぎなどの危険物の有無の確認なども内容に盛り込みました指導の資料を作成、周知してきたところでございますが、御指摘の事案を受けまして、改めて、全国の学校に対しまして注意喚起をして、そして確実な安全点検の実施を求めております。  現場への負担も配慮いたしまして、点検結果に係

  44. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 現時点では、国会提出がされておりません議員立法につきましてのお…

    ○永岡国務大臣 現時点では、国会提出がされておりません議員立法につきましてのお尋ねということは、その内容を承知しておりませんので、お答えできないということは御理解いただければと思っております。  しかし、なお、一般論といたしまして、児童虐待防止法が改正された場合に、その改正の内容を踏まえて、必要に応じて、通知等で教育委員会等を通じて学校現場に周知を行っているところでございますので。  また、児

  45. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省では、子供たちを性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための生命(いのち)の安全教育の教材及び指導の手引を作成をいたしまして、全国の学校での取組を推進しているところでございます。  発達段階に応じまして教材を作成しておりまして、教材では性暴力の例も紹介しているところです。例えば、高校生向けの教材では、加害者との関係といたしまして、職場であると

  46. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 各学校や地域の状況に応じまして、いろいろ提言をしております、承…

    ○永岡国務大臣 各学校や地域の状況に応じまして、いろいろ提言をしております、承知しております具体的な例、これをしっかりと取り扱うということで、その学校で判断をしていただくということが重要かと思っております。

  47. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃいますことは、学校で何か明らかにしなければいけな…

    ○永岡国務大臣 先生がおっしゃいますことは、学校で何か明らかにしなければいけないとか、文部科学省で何か明らかにしなければいけないとかということとは少し違うと思っておりますので、ただいまの質問にはお答えしかねるということで御了解いただければと思っております。

  48. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省では、子供たちを性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための生命(いのち)の安全教育の教材及び指導の手引を作成をいたしまして、全国の学校での取組を推進しているところでございます。  この教材におきまして、自分又は友達が性暴力の被害に遭ったらば、被害を受けた本人は悪くないということ、また、信頼できる大人に相談をすることを示しているところでござい

  49. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 御指摘のような犯罪が増えるかどうかということにつきましては、文…

    ○永岡国務大臣 御指摘のような犯罪が増えるかどうかということにつきましては、文部科学省の所管ではないために、お答えすることは困難である、そう思っております。

  50. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  文部科学省といたしまして、学校現場で行われている指導をすべからく把握をしている立場ではございませんが、御指摘のような事案につきましては承知をしているわけではございません。  また、文部科学省に、現在国会に提出されているいわゆるLGBT理解増進法案につきまして、学校現場から特段の意見というものは届いていないということはお知らせいたします。

  51. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、議員立法についてのお尋ねというのは、私からコメントする…

    ○永岡国務大臣 やはり、議員立法についてのお尋ねというのは、私からコメントすることは差し控えさせていただければと思っておりますが、一般論といたしましては、性的マイノリティーの方々を始め、個々が持ちます多様な背景にかかわらず、全ての人がお互いを尊重して、そして誰もが生き生きとした人生を享受することのできる共生社会を目指した取組を進めること、これは極めて重要であると考えておりまして、文部科学省といたし

  52. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  やはり、研究者等の雇用管理につきましては、各機関におきまして、法令に基づき適切に対応する必要があります。文部科学省としては、実態把握のための調査を行うとともに、各機関の適切な対応を求める通知を発出するなど、個別の機関の状況も確認しつつ、累次にわたりまして働きかけを行ってきたところでございます。  各機関における研究者等の雇用状況に関しましては、フォローア

  53. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ナノテラスの利活用の在り方に関する有識者会議の報告でも、女性、…

    ○永岡国務大臣 ナノテラスの利活用の在り方に関する有識者会議の報告でも、女性、また若手研究者の積極的な参画の必要性が指摘されているところでございます。  当該有識者会議の報告書も踏まえまして、専門人材の流動化の促進や柔軟な働き方の実現、そして若手研究者のための利用メニューの提供など、女性、若手研究者を始めとする多様な人材の活躍促進に向けまして、今後、これらの方策を具体化して実行してまいりたいと考

  54. 予算委員会

    ○永岡国務大臣 平林委員にお答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 平林委員にお答え申し上げます。  戦争が未曽有の惨禍をもたらしたことを子供たちに理解をさせ、そして二度と悲惨な戦争を繰り返すことのないように平和で民主的な社会の実現に努めることというのは、その重要性というのは大変大切なことと認識をしております。  このため、小学校や中学校の学習指導要領におきまして、例えば、社会科の中では、第二次世界大戦と人類への惨禍や、日本国憲法の平和主義の原

  55. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  ナノテラスは、学術利用に加えまして、産業利用も多くのニーズがあると承知しているところでございます。  令和三年度に実施をいたしましたアンケートによれば、年間利用可能日数の約六倍の利用希望が寄せられているというところでございまして、引き続きまして、利用者の皆様方に分かりやすい広報活動、これを進めていきたいと思っております。  また、次の質問でございますけ

  56. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  ナノテラスのビームラインの将来計画につきましては、利用者のニーズや、また社会課題の解決に必要となります重点技術分野、放射光利用の技術の進展などを踏まえて検討すべきと考えております。  地域パートナーにおけます増設計画の検討状況を踏まえまして、文部科学省といたしましても、審議会の意見聴取等を行いまして、初期に整備されました十本のビームラインが更に生きますよ

  57. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 衆議院の解散につきましては総理大臣の専権事項でございまして、仮…

    ○永岡国務大臣 衆議院の解散につきましては総理大臣の専権事項でございまして、仮定に基づく御質問ということには、やはりお答えすることは差し控えさせていただきたいと思っております。  いずれにいたしましても、これまで申し上げてまいりましたとおり、旧統一教会につきましては、報告徴収、質問権の行使等を通じまして、法人の活動に関する十分な実態把握と具体的な証拠の積み重ね、これを着実に進めまして、法律にのっ

  58. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  SPring8につきましては、一九九七年の共用開始から約二十五年が経過をした現在でも、世界有数の硬エックス線の領域の放射光施設としての地位、これを維持しております。他方で、施設の老朽化が課題となっているほか、既に各国では、硬エックス線領域の放射光施設の高度化や新規の建設が急速に進んでおります。  このため、文部科学省といたしましては、SPring8につき

  59. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 近年、大量かつ高品質な研究データをAIなどで解読することで、研…

    ○永岡国務大臣 近年、大量かつ高品質な研究データをAIなどで解読することで、研究活動の圧倒的な効率化ですとか、また高度な研究成果の創出が進み始めております。このような研究活動のデジタルトランスフォーメーションを日本全体で推進することが重要だと考えております。  ナノテラスの利用環境のDXにつきましては、令和七年三月の本格共用開始に向けまして、ビームラインにおける計測の自動化、またデータセンターの

  60. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  今回の法改正によりまして、専用ビームライン設置者が、利用していない空き時間を共用枠に設定をし、当該設置者以外の研究者等の共用に供することによりまして専用ビームラインの有効な活用というのが可能になる、そう考えております。  この取組を通じまして、引き続きまして、産業の利活用が促進されますようにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

  61. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 文部科学省といたしましては、国際的に開かれた研究環境を大前提と…

    ○永岡国務大臣 文部科学省といたしましては、国際的に開かれた研究環境を大前提としつつ、昨今の国際情勢等に鑑みまして、科学技術分野においてもまた経済安全保障の観点が重要、そういう認識でございます。  ナノテラスにおけます外国の研究者等や、また企業によります利用につきましては、研究課題の科学的な妥当性に加えまして、平和利用目的や、また社会通念に照らした妥当性などを個別に確認するといった対応を検討して

  62. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 やはり、先ほどもお答えいたしましたように、国際的に開かれた研究…

    ○永岡国務大臣 やはり、先ほどもお答えいたしましたように、国際的に開かれた研究環境を大前提としつつ、昨今の国際情勢等に鑑みまして、科学技術分野においてもまた経済安全保障の観点が大変重要、そういう認識で対応してまいりたい、そう考えております。

  63. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 早坂先生には、ナノテラスの広報のことも本当に存分に考えていただ…

    ○永岡国務大臣 早坂先生には、ナノテラスの広報のことも本当に存分に考えていただきまして、大変ありがたいなと思っております。  まずは、ナノテラスの人材育成等の話をさせていただきます。  ナノテラスは、地域パートナーシップの一員であります東北大学内に立地しておりますことから、東北大学との共同研究ですとか、また、学術指導等を通じました人材育成や、東北大学の有する研究施設との連携を通じまして、研究環

  64. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  政府の第六期科学技術・イノベーション基本計画におきましては、我が国が目指します社会として、国民の安全と安心を確保する持続可能で強靱な社会や、一人一人の多様な幸せが実現できる社会というものが掲げられております。  その実現に向けましては科学技術イノベーションが不可欠でありまして、文部科学省といたしましては、研究基盤として必要な研究人材、資金、環境の改革を進

  65. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  まず、ナノテラスの建設の背景、そして期待される成果についてでございますが、放射光に関しまして、我が国はこれまで、SPring8で開発をした技術や知見が世界各国の放射光施設に採用されるなど、世界を牽引してきたと認識をしております。  他方、軟エックス線領域の高輝度放射光施設につきましては、二〇一〇年代に欧米などで運用が開始をされたことから、我が国におきまし

  66. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます

    ○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  ナノテラスに対しまして、宮城県、仙台市から積極的な御支援をいただいていると承知しておりまして、大変心強く思っております。  ナノテラスは、官民地域パートナーシップにおけます役割分担の下で整備、運用がなされておりまして、地域パートナー側の資金につきましては、宮城県や仙台市からの補助金のほか、企業からの加入金、寄附金などによりまして確保が進められていると承知

  67. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 昨日私が申し上げましたのは、雇用期間が七年というところを四年半…

    ○永岡国務大臣 昨日私が申し上げましたのは、雇用期間が七年というところを四年半と言ったというところでございます。

  68. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 これは申告内容が間違っていたというところでございます

    ○永岡国務大臣 これは申告内容が間違っていたというところでございます。

  69. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 理化学研究所からは、ポストの提示の際に、卓越研究員が存分に自立…

    ○永岡国務大臣 理化学研究所からは、ポストの提示の際に、卓越研究員が存分に自立的な研究が実施できますように、研究の立ち上げや転出のための活動期間を含めまして原則七年とした安定性のある雇用環境を用意する趣旨の説明がなされておりまして、文部科学省といたしましては、事業の趣旨に合うものとして適切であると判断をして、支援を行ってきたものでございます。  今般、提示ポストの説明と異なる形で、理化学研究所に

  70. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 理化学研究所におきましては、卓越研究員として採用された研究者が…

    ○永岡国務大臣 理化学研究所におきましては、卓越研究員として採用された研究者が、提示されたポストについて示されました原則七年の任期と異なる四年半で雇用が終了したことにつきまして、早急に調査を開始をして、そして状況を明らかにすると伺っております。  文部科学省といたしましては、その結果を踏まえた上で、卓越研究員事業についての対応策、これをしっかりと検討してまいります。

  71. 文部科学委員会

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしま…

    ○永岡国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨に十分留意をいたしまして対処してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  72. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  五月の十二日から十五日にかけまして、G7富山・金沢教育大臣会合が開催をされました。コロナの影響を踏まえた今後の教育の在り方という全体テーマに基づきまして、G7として、教育の価値ですとかまた意義を改めて捉え直し、今後の教育の在り方を議論できたことは大変有意義であったと、そう考えております。  また、会合の成果といたしまして、富山・金沢宣言を取りま

  73. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  五月十九日から二十一日にかけまして、G7広島サミットが開催されました。その成果といたしまして、G7広島首脳コミュニケが発出されたと承知をしております。宮口先生も大分いろいろその関連イベントには参加されて、やはりG7のこの意義というものを肌で感じられたと思っております。  この首脳コミュニケには、G7富山・金沢教育大臣会合において確認されました、

  74. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 防衛予算につきましては、所管外であることから、お答え…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 防衛予算につきましては、所管外であることから、お答えは差し控えさせていただきたいと思っております。国会の場でも、岸田総理や鈴木財務大臣が国民の皆様にこれ内容を丁寧に説明するよう努めるという旨を述べられたということは承知をしております。

  75. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 宮口委員にプレゼントいただきました「はだしのゲン」、…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 宮口委員にプレゼントいただきました「はだしのゲン」、はい、今、読み途中でございます。しかしながら、読んであります、始めから、さすがに第一巻から読んでいるわけですけれども、そんな中では、やはり、ゲン家族、中岡さん一家でございますが、その方たちが、戦時中に日本に残って、戦争をしている兵隊さん方のその後ろ部隊ですね、日本にいる方たち、それの悲惨さというのが、漫画の形式が、漫画と

  76. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 「はだしのゲン」についてでございますが、今委員もおっ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 「はだしのゲン」についてでございますが、今委員もおっしゃいましたように、これは学校で使用する補助教材ということで使われていたということでございます。地域ですとか学校、それから児童生徒の実態等に応じまして、教育委員会や校長が、その責任の下で、教育的知見から見て有益、適切なものとしてその内容等を決めるものでございます。  したがいまして、補助教材としての取扱いに関しますコメ

  77. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先般もお答えいたしましたとおり、学校におきまして、日…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 先般もお答えいたしましたとおり、学校におきまして、日本国憲法及び教育基本法を踏まえまして、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を子供たちに育んでいくことは大変極めて重要であると認識をしております。  このため、学習指導要領におきまして、例えば社会科などにおいて、日本国憲法の平和主義の原則やまた国際協調と世界平和の実現に努めることが大切であることなどについて

  78. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 中高生には邦楽の普及拡大推進事業、これがございます

    ○国務大臣(永岡桂子君) 中高生には邦楽の普及拡大推進事業、これがございます。小学生も、これは伝統文化親子教室の事業、これにつきまして、大変すばらしい事業でございますので、親子教室事業、これの方でしっかりと小学生に対しましても事業の拡大、そしてその使用の拡大ですね、これ自治体とともに一緒になって申請をしていただくものでございますが、頑張って使っていただければと思っております。

  79. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 宮口先生御指摘の大花田植、大花田植ですね、につきまし…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 宮口先生御指摘の大花田植、大花田植ですね、につきまして、例えば広島県北広島町内の学校におきまして、各行事の保存会の御協力をいただきながら大花田植を子供たちが体験する場を設けるなど、地域の実情を踏まえて各学校と保存会が連携して伝承に取り組んでいただいているものと伺っております。  このように、民俗芸能の伝承に当たりましては、その保存会が重要な役割を果たすと考えますけれども

  80. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけますフッ化物洗口は、個人の環境によりません…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校におけますフッ化物洗口は、個人の環境によりませんで、集団の全ての人が齲蝕、虫歯ですね、予防効果が得られまして、齲蝕に関する健康格差の縮小につながることが期待される一方、やはり教職員がその業務を担う場合には少なからず負担が生じるということと考えております。  学校において実施するかどうかというのは、自治体や学校におきまして地域の実情に応じて個別に判断されるべき事柄では

  81. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、齲蝕予防につきましては、各自治体において、集…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、齲蝕予防につきましては、各自治体において、集団的な齲蝕予防や健康格差の縮小の観点から、地域の実情に応じてフッ化物洗口の事業が実施されているわけでございます。このため、繰り返しになりますけれども、学校において集団フッ化物洗口を行うことについては各自治体において判断される事柄であると考えております。  文部科学省では、学校において実施する場合には、関係者間での適切な

  82. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) まあ私にそこにいたらできるかという御質問でございます…

    ○国務大臣(永岡桂子君) まあ私にそこにいたらできるかという御質問でございますが、想像を絶するような対応をしなければいけない、大変厳しい状態であるなというふうには感じます。

  83. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校事故におけます責任の所在につきまして、やはり一概…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 学校事故におけます責任の所在につきまして、やはり一概に申し上げるということは大変困難であると思っております。  投与を行う場合には、児童生徒等及びその保護者が事前に医師から使用の際の留意事項に関しての書面の指示を受けていること、また児童生徒等及びその保護者から具体的に依頼を受けて行うものであることなどから、これらに沿った方法で対応がなされなければ、基本的には教職員等の責

  84. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいま局長の方から答弁があったとおり、今年度の教師…

    ○国務大臣(永岡桂子君) ただいま局長の方から答弁があったとおり、今年度の教師不足の状況につきましては、文部科学省から各教育委員会に対しましてアンケート調査を実施をいたしまして、現在、集計しているところでございます。  一方で、個別に教育委員会から情報を聞いて把握している限りは、昨年度と同様、依然として厳しい状況であると伺っておりまして、これ、引き続きまして教師不足の状況については危機感を持って

  85. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、児童生徒の安全確保というのは学習活動の前提と…

    ○国務大臣(永岡桂子君) やはり、児童生徒の安全確保というのは学習活動の前提として本当に不可欠であると思っております。  課業時間におけます児童生徒の安全に対する責任というのは一義的には学校が負うものと認識をしているわけでございますが、このために、児童生徒の安全に関わる緊急事態にも対応できますように、学校の組織運営に責任を持つ校長の指示の下で、副校長、教頭やまた事務職員、その他の支援スタッフも含

  86. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) eスポーツという言葉は知っております

    ○国務大臣(永岡桂子君) eスポーツという言葉は知っております。  そして、その捉え方というのは様々ございまして、非常に捉え方、範囲というのはいろいろあるなというふうには思っております。  やったかどうかということでございますけれども、いろいろと商品名は言うなと役所に言われまして、それは申し上げられないんですけれども、対戦型のゲームをしたことがございます。  そして、eスポーツの扱いにつきま

  87. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) IOCでは、二〇二一年の三月の総会で採択をされました…

    ○国務大臣(永岡桂子君) IOCでは、二〇二一年の三月の総会で採択をされましたオリンピック・アジェンダ二〇二〇プラス5、ファイブですね、におきまして、いわゆるバーチャルスポーツには身体運動を伴うものと身体運動を伴わないものの二つの形態があると、これらをビデオゲームと区別することが重要であること、また、若者のスポーツ参加を促進する観点から、各国際競技団体がビデオゲームとは異なるバーチャルスポーツとの

  88. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) まず、オリンピック憲章には、オリンピック精神において…

    ○国務大臣(永岡桂子君) まず、オリンピック憲章には、オリンピック精神においては友情、連帯、フェアプレーの精神とともに相互理解が求められるという記載があることは承知をしております。  オリンピック競技大会におけます実施競技につきましては、その実施方法を含めまして、これIFですね、各国際競技団体がIOCと協力をいたしまして自主的に決定されるものと承知をしております。委員お尋ねの点につきましては、I

  89. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) オリンピック競技大会におけます実施競技につきましては…

    ○国務大臣(永岡桂子君) オリンピック競技大会におけます実施競技につきましては、国際オリンピック委員会におきまして自主的に決定されるものと承知をしておりますので、IOCが適切に判断するものと考えております。  その上で、今回の東京オリパラ大会をめぐります一連の事案が発生したことは、やはりオリンピック・パラリンピック競技大会を始めといたしましてスポーツの価値をおとしめるものであると、本当に遺憾に思

  90. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) オリンピック競技大会を含みます国際スポーツ大会は、各…

    ○国務大臣(永岡桂子君) オリンピック競技大会を含みます国際スポーツ大会は、各主催者団体がそれぞれの責任の下で自主的に開催をしておりまして、スポーツ団体の自主性、それからあとは自律性を尊重することが重要であると考えております。実施競技につきましても、国際オリンピック委員会が自主的に決定するものと承知をしておりまして、文部科学省といたしましてはIOCが適切に判断するものと考えております。  なお、

  91. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の二つのeスポーツ大会につきまして、高校生を対…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 御指摘の二つのeスポーツ大会につきまして、高校生を対象とした学校対抗の大会でありまして、性別、障害の有無などの違いを乗り越えてチームで取り組むことのできるものであることなどから、後援名義の使用許可基準に照らして使用を許可したというところでございます。

  92. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) スマートフォンなどが急速に普及する中で、いつでもどこ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) スマートフォンなどが急速に普及する中で、いつでもどこでもゲームができるという環境に置かれている児童生徒も多いと考えられまして、過度にのめり込まないように十分な注意が必要と、そう考えております。  こうした中で、文部科学省では、学習指導要領におきまして、情報モラルを含めました情報活用能力を学習の基盤となります資質、能力と位置付けまして、その中で、情報機器の使用によりますこ

  93. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員の御心配、ごもっともだと思っております

    ○国務大臣(永岡桂子君) 委員の御心配、ごもっともだと思っております。  文部科学省といたしましては、現時点では、我が国の大学に設置をされております孔子学院が法令に違反した活動等を行っているとの事実は承知をしているわけではございません。  文部科学省としては、引き続きまして、関係省庁と緊密に連携をして動向を注視するとともに、更なる情報公開を促すなど、必要な働きかけ、これをやってまいりたいと考え

  94. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) まずは、文化庁の京都移転に伴います対応について、先生…

    ○国務大臣(永岡桂子君) まずは、文化庁の京都移転に伴います対応について、先生の御指摘、御協力、本当に感謝申し上げます。  御提案の政府参考人によります委員会でのオンラインを活用した答弁につきましては、やはり、基本的に両議院のこれ議論の在り方の問題であるために、各党各会派におきまして議論をしていただくものと、そう承知をしております。  なお、一般的に、国会の関連業務デジタル化が進むことは、やは

  95. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  不登校児童生徒が安心して過ごすことができる環境というのが大変重要でありまして、特にアニメやゲームをきっかけに効率、効果的な支援につながることもございます。確かにございます。実際、ゲームをきっかけにスクールソーシャルワーカーと打ち解けて、その状況が改善していった事例というのも承知をしているところでございます。  いずれにいたしましても、不登校児童

  96. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省が平成二十九年度に実施をいたしました、これ…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省が平成二十九年度に実施をいたしました、これは委託調査研究でありますけれども、小中学校及び前籍校におけます不登校経験がある生徒の割合というのは、全日制のこれ高等学校につきましては把握はしておりませんけれども、定時制の高等学校では三九・一%、そしてこれは狭域の通信制です、これ狭い地域の通信制の高等学校では四八・九%、そして広域の通信制の高等学校では六六・七%でありま

  97. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  やはり、学校に通っているかいないか、これは通常の学校であろうと、やはり通信制であろうと、その実態把握というのは必要であると考えております。

  98. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  いわゆるサポート校でございますが、通信制の高校の本校と連携協力を行いまして、当該学校に在籍する生徒の進学選択ですとか心身の健康などに係る相談、また添削指導を行うための準備などの事務ですとかその他の学習活動等の支援を行う施設でございます。  サポート校は教育課程外の支援を行う施設でありまして、高校の課程に類する課程を置くものではないため、就学支援

  99. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 伊藤委員御指摘のとおり、通信制高校は、制度創設時は、…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 伊藤委員御指摘のとおり、通信制高校は、制度創設時は、これ当初は勤労青年が主な対象でございました。これ、相当昔の話になりますけれども。近年では、不登校経験など様々な事情を有する生徒に対して教育機会を提供する機関にもなっておりまして、通信制高校の学校数、生徒数は大きく増大をしております。  一方で、一部の通信制の高校におきましては、違法、不適切な学校運営ですとか教育活動が行

  100. 文教科学委員会

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和四年度の勤務実態調査の速報値におけます一日当たり…

    ○国務大臣(永岡桂子君) 令和四年度の勤務実態調査の速報値におけます一日当たりの在校等時間につきましては、平成十八年度と比較をして、必ずしも同じ調査手法ではないという点に留意をする必要があるものの、職種等によりましては一部改善している項目がある一方で、教師につきましては平成十八年度の水準までには至っていないと承知をしているところでございます。  なお、平成二十八年度の前回調査との比較では、全ての

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