水岡 俊一

みずおか しゅんいち

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
2.6
総合スコア / 100
発言数3942.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案10.1/20
  1. 169回次 第18 ・ 参議院

発言タイムライン

394件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○水岡俊一君 今度のG7議長国として、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱し…

    ○水岡俊一君 今度のG7議長国として、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱している国として、このプラスチック汚染対策をリードしていきたいと、こういうふうに大臣はおっしゃったじゃないですか。  そういった中で、今私が申し上げたマイクロプラスチック、この被膜肥料、これの削減というのも私是非盛り込んでいただいて、これ、肥料の会社、農薬の会社も懸命に取り組んでいるんですよね。だけれども、余りにもこれ便

  2. 環境委員会

    ○水岡俊一君 時間も参りましたので、最後に、この問題ですね、参議院の環境委員会…

    ○水岡俊一君 時間も参りましたので、最後に、この問題ですね、参議院の環境委員会でもこれまで過去に何度か我々の仲間が発言をしておりますし、衆議院でも立憲の仲間が申し上げております。環境省としてもっともっと積極的に取り組んでほしいなと、そういった指摘を前向きに捉えてほしいということを是非お願いをして、私の質問を終わりたいと思います。  以上です。

  3. 本会議

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。会派を代表して質問いたします。  総理は、施政方針演説の中で、戦後七十七年がたった今、我々は再び歴史の分岐点に立っているとおっしゃいました。しかし、お話を聞く限り、問題や課題が山積している中、分かれ道のそれぞれの先に何があり、日本は一体どの道を進もうとしているのか全く理解できません。また、これまでの時代の常識を捨て去り、強い覚悟と時代を見通すビジョンを

  4. 環境委員会

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。  久々に環境委員会へ戻ってまいりました。委員長を始め委員の皆様には、お見知りおきをいただいて、御指導を賜ればと思います。西村大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。  早速ですが、大臣にお伺いをしたいと思います。  大臣、八月の十日、大臣就任後の初めての記者会見で、昨日の夜、岸田総理からお電話をいただいて、環境大臣ということで驚きましたけれど

  5. 環境委員会

    ○水岡俊一君 教育も御関心があるということで、私自身も学校現場からやってまいり…

    ○水岡俊一君 教育も御関心があるということで、私自身も学校現場からやってまいりました人間ですので、またそういったことで議論ができれば有り難いなと、こんなふうに思っております。御指導ください。  大臣はどういう方かということを私も知りたいなと思ってホームページ等を見させていただきました。その中で大臣がおっしゃっていたのは、ぶれない実現力でもって責任を果たすと、こういうことを強くおっしゃっていた。大

  6. 環境委員会

    ○水岡俊一君 二〇三〇年までの十年、勝負の十年ということで、大臣がそれに向けて…

    ○水岡俊一君 二〇三〇年までの十年、勝負の十年ということで、大臣がそれに向けて力を発揮していただきたいと、こういうふうに私もお願いをしたいというふうに思っております。  大臣、ぶしつけな質問で大変恐縮なんですが、大臣、あなたは野心家ですか。どうでしょう。

  7. 環境委員会

    ○水岡俊一君 野心家というのは、大きな望みを持つ人だとか、あるいは新しいことに…

    ○水岡俊一君 野心家というのは、大きな望みを持つ人だとか、あるいは新しいことに挑戦をするというような意味にも取れると思いますが、必ずしも褒め言葉ではないですよね。実際には、人でいうと、野心家というのは、その人の経歴からは到底実現できそうにもないと誰もが思っていることを見事にやってのける、そして世間を驚かせる、そういったことをひそかに抱く気持ちを野心といい、そういった気持ちを持っている人を野心家とい

  8. 環境委員会

    ○水岡俊一君 今大臣もおっしゃいました、高いハードルだと

    ○水岡俊一君 今大臣もおっしゃいました、高いハードルだと。ややもすると、やはり途方もないとかチャレンジングな目標というような意味に取られかねないですよね。実現可能なという目標なのか、それとも途方もない目標だというのか、これ重要なポイントだと思うんですね。  なぜこの野心的な目標という言葉を使われたのか、私は少し理解できないんですね。恐らく、私は考えるところ、国連で使っている言葉の中にアンビシャス

  9. 環境委員会

    ○水岡俊一君 やはり、国民の皆さんが、環境省の試みといいますか、取組といいます…

    ○水岡俊一君 やはり、国民の皆さんが、環境省の試みといいますか、取組といいますか、方向性をしっかりと理解していただいて一緒に進んでいけるということを目指すならば、言葉は大事だと思うので、また御一考願いたいと、こういうように思っております。  その上で、大臣、その先ほど申し上げた二〇五〇年に向けてはカーボンニュートラルという野心的な目標を掲げつつ、これ、二〇五〇年カーボンニュートラル、実現できます

  10. 環境委員会

    ○水岡俊一君 そこなんですよね

    ○水岡俊一君 そこなんですよね。気持ちだけあっても、その二〇五〇年に実現可能であるかということを確実たらしめるという取組を進めていかなきゃいけないと思うんですよね。ですから、サーティー・バイ・サーティーも、さっきありました、二〇三〇年までに三〇%の保全と、そういったことが本当にできるのかどうか、脱炭素の取組がどう進めていけるのかということを私は大臣の言葉でもっと語るべきじゃないかなというふうに思う

  11. 環境委員会

    ○水岡俊一君 そこで、今、関係があったかなかったか、あったとすればその事実を明…

    ○水岡俊一君 そこで、今、関係があったかなかったか、あったとすればその事実を明らかにするということが行われていますけど、私は、ここが大事だなと思うのは、それでとどまっていいのかと、こういう問題だと思うんですね。もう筆舌に尽くし難い被害を受けられた方、そういう被害に遭っている方がたくさんいらっしゃる、そういう方々をどうやって救済をしていくかということがこれからの政治の課題ではないかと思うんですね。

  12. 環境委員会

    ○水岡俊一君 是非大臣の力をいただきながら、被害者の救済に向けて大きなステップ…

    ○水岡俊一君 是非大臣の力をいただきながら、被害者の救済に向けて大きなステップを踏んでいただきたいと、こういうふうにお願いをしたいと思っております。  それでは、地球温暖化対策について話を進めてまいりたいと思います。  大臣、省エネ住宅あるいは太陽光パネル普及について九月の九日に記者会見をされました。そのときに大臣がおっしゃった言葉をちょっと拾ってみますと、新築戸建ての六割において太陽光発電設

  13. 環境委員会

    ○水岡俊一君 大臣、私は今のお答えの中に、具体性というか、あるいは実現性という…

    ○水岡俊一君 大臣、私は今のお答えの中に、具体性というか、あるいは実現性というか、そういったことを感じることができたかというと、残念ながら感じられませんでした。具体をやはり環境省としては示していかないと、これは進みませんよ。  例えば、省エネ住宅を進めるんだ、省エネ住宅をしようと思ったら、皆さん、どうです、皆さんのおうち、省エネ住宅にしています。あるいは、これから建てる家を省エネ住宅にしようと思

  14. 環境委員会

    ○水岡俊一君 局長、他力本願じゃないですか

    ○水岡俊一君 局長、他力本願じゃないですか。環境省が率先をして国民の皆さんに援助をしながら二〇三〇年までの十年間勝負を掛けるって大臣言っているんじゃないですか。どういうことですか。今の話は何にも具体性ないじゃないですか。太陽光パネルを付ける、それは、付けてもらうのも、リースで付けてもらったら最初のお金は要らない。そういうことを堂々と環境省言いますか。  大臣、恥ずかしいと思いませんか、今の御答弁

  15. 環境委員会

    ○水岡俊一君 私も少しは勉強したんですよ

    ○水岡俊一君 私も少しは勉強したんですよ。ZEHだとかZEBだとか、そういった新しい建築物に対するいろんな規制だとかあるいは基準だとか、そういうものがあって、それを満たせば税金が多少減税になるとか、いろんなインセンティブは示されていますけれども、いざ家を建てるという立場に立った人がそれを選ぶかどうかというのは極めて難しいと私は思いますよ。現にそうじゃないですか。  今、そのZEHの住宅を建てる確

  16. 環境委員会

    ○水岡俊一君 補助をする、補助をするというのは、具体的にそのゼロエネルギー住宅…

    ○水岡俊一君 補助をする、補助をするというのは、具体的にそのゼロエネルギー住宅を建てるとした人が、例えば五十万円とか百万円とかの補助を受けられるということですか。それとも、これから将来に向けた税金の、例えば固定資産税だとか、そういったところで優遇を受けるという意味での補助ですか、どちらですか。

  17. 環境委員会

    ○水岡俊一君 それは一体どれぐらいですか

    ○水岡俊一君 それは一体どれぐらいですか。それ、今どれぐらい実績がありますか。

  18. 環境委員会

    ○水岡俊一君 ZEHって、まあちょっと専門的な言葉ですけれども、もう少し分かり…

    ○水岡俊一君 ZEHって、まあちょっと専門的な言葉ですけれども、もう少し分かりやすい言葉で言えば、長期優良住宅というような基準がございますよね。長期優良住宅を建てるといろんなその減税のインセンティブがあると、こういうことは知られていると思いますが、例えばZEHにしても長期優良住宅にしても、それを取得するのにすごいお金掛かるんですよ。  それから、実際に戸建ての住宅を建てるということを請け負う業者

  19. 環境委員会

    ○水岡俊一君 大臣、そこなんですよね

    ○水岡俊一君 大臣、そこなんですよね。だから、二〇三〇年に向けて勝負の十年だとおっしゃるんだったら、それはもう大臣、もう積極的にばんばんいってくださいよ。  今局長がお答えになったので、局長がおっしゃるその補助事業がどういった形でどれぐらいの実績があるのかというのは委員会に提出をしてください。  委員長、お諮りください。

  20. 環境委員会

    ○水岡俊一君 では、次の課題に行きたいというふうに思いますが、気候変動と将来世…

    ○水岡俊一君 では、次の課題に行きたいというふうに思いますが、気候変動と将来世代ということでお尋ねをします。  皆さんのお手元に資料をお配りをして、配っていただいておりますが、その資料の二という方、ちょっと小さい字で左肩の上に資料二、将来予測のまとめという資料、是非皆さん御覧になってください。  これは、先ほどの朝日委員がおっしゃっていた温暖化ということがどういう影響が出てくるのかということを

  21. 環境委員会

    ○水岡俊一君 力は尽くしてもらうんですけど、努力しましたでは困るんですよ

    ○水岡俊一君 力は尽くしてもらうんですけど、努力しましたでは困るんですよ。大臣も私も、二一〇〇年頃この世にはいません、一〇〇%。二〇五〇年だって我々は分かりませんね。そういう人間が、頑張りますと、こう言っても、何か余り真実味がないような気がしてならないのは私だけでしょうか。  スウェーデンで先月、十月の十九日に、環境・気候問題担当大臣にある方が就任をされました。大臣、御存じでしょうか。まあいいで

  22. 環境委員会

    ○水岡俊一君 私、別に嫌がらせを言っているつもりはないんですよ

    ○水岡俊一君 私、別に嫌がらせを言っているつもりはないんですよ。  スウェーデンの動きというのは今御紹介をしたんですが、同じスウェーデンでもう有名な方って言うたらグレタさんですよね、グレタ・トゥンベリさん。私たちも非常に注目をする方ですが、この方が三十日にある会見をされておっしゃっていること、何をおっしゃったかというと、COP27にもう行かないと、欠席するというふうにおっしゃった。その理由は何か

  23. 環境委員会

    ○水岡俊一君 上辺だけの対応にならないようにというその言葉を私は是非お願いをし…

    ○水岡俊一君 上辺だけの対応にならないようにというその言葉を私は是非お願いをしたいと、実現をしていただきたいと、こういうふうに思います。  脱炭素型火力発電に置き換えをしていくということが今求められていますね。大臣、このことについても大臣の会見を聞かせていただきますと、三〇年までに非効率な石炭火力をフェードアウトさせるんだと、こういうふうにおっしゃっている。そのことはお気持ちとしては正しいと思う

  24. 環境委員会

    ○水岡俊一君 もうこれはお答えを求めませんが、脱炭素ということで石炭型の火力発…

    ○水岡俊一君 もうこれはお答えを求めませんが、脱炭素ということで石炭型の火力発電をフェードアウトさせるんだという方向性は取られているというふうに思いますし、日本においては、もう石炭火力発電所を造るということは、新設をするということはないんじゃないかなと私は思っています。  でも、ここが問題なんですよ。日本国内で造らなければそれでいいのかと。日本はベトナムに石炭火力発電、輸出するじゃないですか。こ

  25. 環境委員会

    ○水岡俊一君 もう時間がありませんから、簡単に述べたいと思います

    ○水岡俊一君 もう時間がありませんから、簡単に述べたいと思います。  委員の皆さん、これ、原子炉の運転期間が四十年、一回だけ二十年延長できると、こういうルールの下で今来ているんですが、そんな中で、原発を止めている期間は運転期間じゃないから四十年から差し引いて実際にもっと長く運転できるようにしようじゃないかという、そういう案が出てきているということですよね。だけど、原子力規制委員会は、原子炉が一旦

  26. 環境委員会

    ○水岡俊一君 はい

    ○水岡俊一君 はい。  委員長、もう一度だけおっしゃっていただけません。済みません。

  27. 環境委員会

    ○水岡俊一君 はい、分かりました

    ○水岡俊一君 はい、分かりました。  委員長、ありがとうございました。

  28. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 立憲民主の水岡でございます

    ○水岡俊一君 立憲民主の水岡でございます。  私、今日は冷静にお尋ねをしたいと、こういうふうに思っておりますので、大臣始め文科省の方々にも的を得たしっかりとしたお答えをいただきたいと、そして、意味のある質疑になるようにお力をいただきたいとお願いをしたいと思います。  それでは、質問に入ってまいります。  まず最初に、ウクライナから避難をされ、入国をしている子供たちがいると思うんですが、その子

  29. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 居住地だけ把握をしていて種々の支援ができるとはとても思えないです…

    ○水岡俊一君 居住地だけ把握をしていて種々の支援ができるとはとても思えないですよね。  ウクライナから避難をされている方々に思いを寄せるというか、一緒に、何というか、生活の再建を考えていくという立場は日本の立場でしょう。だとすれば、入管庁、私は知らないということではなくて、しっかりと思いを込めて調査をし、そして必要があれば対応をするというような姿勢が私は必要だと思うので、これまでの入管庁と違うん

  30. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 局長、今、努力をされているというお話がありましたが、じゃ、具体的…

    ○水岡俊一君 局長、今、努力をされているというお話がありましたが、じゃ、具体的にウクライナ語の指導のできるような、あるいはウクライナ語に近い言語を話されるような、そういった方々を全国でどの程度今発掘をしてその子供たちに当たってもらっているわけですか。そこをちょっとお聞きしたいですね。

  31. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 お答えをいただけないので、把握をしていないんだろうなと、こういう…

    ○水岡俊一君 お答えをいただけないので、把握をしていないんだろうなと、こういうことですね。  大臣、要するに、見せかけだとか紙面上だとか、そういうことでは寄り添っていることにはならないんだと私は思うんですよ。だから、今、横浜でも都内でも幾つかの事例が出てきていて、やっぱりそこには教育委員会はもう必死に人を探して配置をするという努力をされているという、そんな情報も私はいただいているんですけれども、

  32. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、是非、そういう子供たちを訪ねて大臣が行かれるとか、大臣の気…

    ○水岡俊一君 大臣、是非、そういう子供たちを訪ねて大臣が行かれるとか、大臣の気持ちを表していただいて、都道府県の教育委員会あるいはまた地教委と協力をしてサポートを進めていただきたいなと、心から期待をし、お願いをしたいと、こういうふうに思っております。  次に、ロシアのモスクワ日本人学校のその後の様子が気になっておりますが、今分かっていることがあれば教えてください。

  33. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 モスクワ日本人学校は、その設立の基盤となっているのが、恐らくほか…

    ○水岡俊一君 モスクワ日本人学校は、その設立の基盤となっているのが、恐らくほかの国と同じような私立の学校という扱いになっていると思うので、必ずしも強固な基盤とは言えない、あるいは身分保障だとかそういった面についても難しいところがあると思うので、子供たちのことプラス教職員あるいは現地のスタッフの方々のそういった動向については是非注視をしていただいて、必要であれば支援をお願いをしたいなと、こんなふうに

  34. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 各教育委員会も御努力をいただいたり、あるいはもう校長自らが電話を…

    ○水岡俊一君 各教育委員会も御努力をいただいたり、あるいはもう校長自らが電話を掛けて人を探して教員を配置をするといったようなことも聞かれているので、いろんな方々がいろんな面で御努力をされているということは私も承知をしております。  昨年度に比べて若干改善をしているということも、これまた事実だというふうに思います。その意味は、昨年も私も質問いたしましたけれども、担任がいないということはこれはゆゆし

  35. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 そこで、じゃ、ちょっと質問変えましょう

    ○水岡俊一君 そこで、じゃ、ちょっと質問変えましょう。  去る四月の二十日に文科省から事務連絡が出ています。これ何の連絡かというと、教師不足に対応するための教員免許状等に関わる留意事項について、括弧、依頼とある文書なんですね。ここで私は注目をしたいのは、その一番目に書いてある、特別免許状の積極的な活用についてということでくだりが書いてあるんですが、この特別免許状の積極的な活用ということについて、

  36. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 ううん、ちょっと、私たちに何か納得できる御答弁を求めているんです…

    ○水岡俊一君 ううん、ちょっと、私たちに何か納得できる御答弁を求めているんですけれども、なかなか難しいですね。  ちょっと、委員の皆さんにも是非御理解をいただきたいなと思うのは、ここの通知に書いてある、ちょっと読んでみますね。「特別免許状は、教員免許状を持っていないものの優れた知識経験等を有する社会人を教師として学校現場に迎え入れることにより、学校教育の多様化への対応や、その活性化を図るために授

  37. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、ちょっと重ねてですけれども、私が今お尋ねをしたかったのは、…

    ○水岡俊一君 大臣、ちょっと重ねてですけれども、私が今お尋ねをしたかったのは、文科省として教員免許状というものをどういうふうに捉えてきて、今どういうふうに変わろうとしているのか、そういった点について、大臣、文科省としての見解をもう少し明確にお示しをいただけないでしょうかね。

  38. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 この通知の中で、また、小学校における教師不足が深刻化している状況…

    ○水岡俊一君 この通知の中で、また、小学校における教師不足が深刻化している状況を踏まえ、特に小学校教諭の特別免許状の授与に当たっては、授与候補者の専門的な知識経験等に基づく複数教科の授与や、小学校高学年における教科担任制の推進を見据えた専科指導の対象教科の授与についても積極的に検討をお願いしますと、こういうふうに書いてあるところまで見ると、もう要するに教員不足を解消するために何でもありというふうに

  39. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、私、言葉尻を捉えるつもりは全くないんですよ

    ○水岡俊一君 大臣、私、言葉尻を捉えるつもりは全くないんですよ。だけど、これを工夫だと言ってもらうと、その場しのぎというか、まあ何か困っている状況を何かこう対応するためにあの手この手を使うんだというふうに聞こえちゃう部分があるんですよ。  私は、特別免許状を与えるということについては、これはもう教育の哲学として、これは文科省はもうかねてよりこういったことを抱えて、掲げてきたんだと、大事なんだと思

  40. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 それでは、教育公務員特例法に関係する内容に移りたいというふうに思…

    ○水岡俊一君 それでは、教育公務員特例法に関係する内容に移りたいというふうに思います。  この改正に関わっては、文科省から中教審に答申をされて、令和の日本型学校教育を担う新たな教師の学びの姿の実現に向けてという審議まとめが出て、そういったものに基づいて法案が作られてきたという経緯が私はあると思うんですが、この中で、この中で非常にその重要視されているのは教員の主体的な学びということですね、主体的な

  41. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、文科省は教員の主体的な学びが重要とおっしゃっているんだけれ…

    ○水岡俊一君 大臣、文科省は教員の主体的な学びが重要とおっしゃっているんだけれども、研修、今回、これ研修の記録を作成しろ、そしてその記録に基づいて管理職が指導助言をしろ、そしてそういう中身についてはガイドラインも作成をする。何か、何かね、そういったことの関連から見ると、教員の資質向上に対して、主体的な学びよりも管理統制をしながら教員を指導していくんだという思いが透けて見えるように私には思えますが、

  42. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、私は何も記録が全く要らないというふうにも思っていないです

    ○水岡俊一君 大臣、私は何も記録が全く要らないというふうにも思っていないです。学びの足跡、自分の学びはどんなことをやってきたのかという足跡を残すというのも、これまた自分の励みにもなるんでいいかなというふうにも思いますし、また指導助言という面においては、例えば研修をしたくてもできない事情がそれぞれあるかもしれません。例えば、子育て中の方々でなかなかそこがうまく研修の時間を確保することができないとか、

  43. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、ありがとうございます

    ○水岡俊一君 大臣、ありがとうございます。是非その方向でお願いをしたいと、こういうふうに思っております。  そこで、少し話をぶり返すようで申し訳ないんですが、新たな研修というのが出てきているんですけれども、これ既存の研修制度がありますよね。既存の研修制度で足らないから新たな研修を入れるという考え方に立っているように私は思えてならないんですが、既存の研修制度で足らないんですか。これ文科省、どうお考

  44. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 せっかく大臣が理解を示すお話をいただいたのに、また何か戻っちゃい…

    ○水岡俊一君 せっかく大臣が理解を示すお話をいただいたのに、また何か戻っちゃいましたね。  これ、今のお答えの中に既存の研修制度で十分でない理由なんて何一つ入っていませんでしたよ。既存の研修制度ではなぜ駄目なんですか。そこを答えてください。

  45. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 文科省のこれまでの施策の中でどうしても気になるのは、これまでやっ…

    ○水岡俊一君 文科省のこれまでの施策の中でどうしても気になるのは、これまでやってきた施策のどこが良かってどこが悪かったのか、どこが足りなかったのか、どこが時代に合っていなかったのかという反省がないから、次なるものの積み上げが曖昧になるんですよ。  だから、既存の研修制度がどうであるかということの中で、時代の変化だとかいろいろあるから、それが新しいものも必要だということを、じゃ、例えば百歩譲ってそ

  46. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、あのね、今局長が答えられました

    ○水岡俊一君 大臣、あのね、今局長が答えられました。勤務時間内に行われるのが当然だという趣旨のお話でした。  二年前の給特法改正のときに文科大臣はどうおっしゃったか。勤務実態調査を今年やって、二二年度にやって、いろんなことを含めて改革も考えて検討していきたいと、こういうお話だったんですよね。そのときに何が示されたかというと、どうしても勤務時間内に収まらない仕事がたくさんあるから、ここはまげて、学

  47. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 いや、大臣、大臣のお気持ちも分からぬでもないんですけども、学校現…

    ○水岡俊一君 いや、大臣、大臣のお気持ちも分からぬでもないんですけども、学校現場を見てもらったら今のお話にはならないと思うんですよ。だから、本当によく学校現場の様子を見ていただいて、今後の方向性を決めていただきたいと思うんですけども。  最後に一つ。これ人事評価とは関係ないと、人事評価の結び付くような研修の記録であったり指導助言ではないと、こういうことを衆議院の質疑でも答えられていますよね。局長

  48. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡です

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡です。大臣始め文科省の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。  早速質問に入ります。  まず、ウクライナとロシアの状況についてであります。  ウクライナ情勢、極めて緊迫度を増しており、人道的にあり得ない非道を推し進めるロシアに対して強く抗議をするものでありますし、一刻も早い停戦を求めたいと思います。  そんな中で、ロシア国内にいる日本人、とりわけ子供た

  49. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 帰国を希望される方の帰国が進んでいるということで、安心をいたしま…

    ○水岡俊一君 帰国を希望される方の帰国が進んでいるということで、安心をいたしました。  世界各地に多くの日本人学校、補習校があり、そこで活躍をされている方々がいるんですが、その方々の帰国、また新たな赴任ですね、出国がこの春に予定をされておりますが、それらについての状況はいかがなんでしょうか、教えてください。

  50. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 昨年あるいは一昨年のような状況ではないということでよろしいですね

    ○水岡俊一君 昨年あるいは一昨年のような状況ではないということでよろしいですね。  今お話にありました、四百七十名の教員が帰国、そして新たに四百七十七名の教員が出国予定と、こういうことでありますけれども、今コロナ禍において、これまでに経験をしたことのないいろんな制限が掛かって御苦労されているというふうに思いますし、また、それに関わるその検査費用だとか、あるいはホテルの滞在費だとか、そういったもの

  51. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 今大臣、百四十億円という数字をお出しになりましたが、令和四年度の…

    ○水岡俊一君 今大臣、百四十億円という数字をお出しになりましたが、令和四年度の文部科学関係予算は、私の知るところによると五兆二千八百十八億円、令和三年度は五兆二千九百八十億円、比べると〇・三%減、百六十二億円の減だということだというふうに捉えています。  子供たちの数が減るから、例えば義務教育費国庫負担金の部分は減額になってくるというようなこと、これは理解できるんですよ。しかし、私が申し上げたの

  52. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 寺子屋、藩校が日本の近代をつくったと、そういうお考えについては私…

    ○水岡俊一君 寺子屋、藩校が日本の近代をつくったと、そういうお考えについては私は理解をしますし、同感であります。  だとすれば、だとすれば、今の日本が必ずしも世界のリーダーとなり得ていない状況の中で、どうやってこの将来の日本を引っ張っていく子供たちを育てるのかという観点において、学校教育って重要じゃないですか。そういうことを大臣自らが先頭に立って発言をし、頑張っていただきたいと私は思うんですね。

  53. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 言葉が適切かどうか分かりませんが、早期発見、早期対応が重要である…

    ○水岡俊一君 言葉が適切かどうか分かりませんが、早期発見、早期対応が重要である、スクールカウンセラーの重要性がますます増していると、こういうお考えがあるというふうに認識をしますが、では、では、一校当たり一週間に四時間ぐらいしかいないスクールカウンセラーを次の予算でどれぐらい充実するんでしょうか。

  54. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣、残念ながら理解はできないですね

    ○水岡俊一君 大臣、残念ながら理解はできないですね。  つまり、一校当たり四時間は少な過ぎるよねということをこの間の予算委員会で大臣もお認めになったし、総理もそうだというふうにうなずいておられた。何とか考えていきたいと、こういうふうにもおっしゃった。  そういった中で、令和四年のスクールカウンセラーの配置が今と変わらないんだったら、それは、何というか、そういう皆さん方の考え方はうそ偽りとしか思

  55. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 様々な障害に対する理解が進んだということがある、このことは私も承…

    ○水岡俊一君 様々な障害に対する理解が進んだということがある、このことは私も承知をしておりますし、そういうふうに思います。  ところで、中教審答申を見ますと、新時代の特別支援教育の在り方について述べているくだりがあるんですね。その中にこういうことが書いてあるんですよ。障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に教育を受けられる条件整備を進めていく必要があると、こういうふうに書いてある。  こ

  56. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 特別支援学級あるいは特別支援学校に配置をする教職員定数を増やして…

    ○水岡俊一君 特別支援学級あるいは特別支援学校に配置をする教職員定数を増やしているというお話は、まさに感謝をするところです。文科省の御努力に感謝を申し上げるところですが、一方、今の私の問題提起は、文科省として特別支援教育を充実するということと、インクルーシブ教育を充実するということと、どっちを優先するんですかという問題なんですよ。  これ、どっちですか。

  57. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 例えは適切ではないですが、二兎を追う者は一兎も得ずと、こういうこ…

    ○水岡俊一君 例えは適切ではないですが、二兎を追う者は一兎も得ずと、こういうことになります。どっち付かずというのはやはり方針としては適切ではないんじゃないか、やはり文科省としてどちらを優先するかということについて明確な考えを持たなきゃいけないというふうに思いますが、大臣、いかがですかね。

  58. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 特別支援教育に携わっている方々の懸命さというのも、もう皆さんよく…

    ○水岡俊一君 特別支援教育に携わっている方々の懸命さというのも、もう皆さんよく分かっているわけですよ。だけども、今世界で言われているインクルーシブ教育においては、日本は物すごく遅れているわけですよね。このことについて理解を深めないことには、本当に障害のある子供たちがその、何というんですか、アイデンティティーをしっかりと確保しながら学んでいくということを保証は僕はできないんじゃないかというふうに思う

  59. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 学校教育法七十二条や八十一条にこういうふうに書いてあるんですね

    ○水岡俊一君 学校教育法七十二条や八十一条にこういうふうに書いてあるんですね。障害による学習上又は生活上の困難の克服。こういう言葉は、障害者当事者が努力をしなさい、変わりなさい、勉強しなさい、そういうことをいわゆる医学モデルと、こういうふうに呼ぶんですね。  そういった意味からすると、文科省が今まで充実をさせてきたのは、医学モデルに基づいていろんなことの施策をやってこられたということであるんです

  60. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 この社会モデルを尊重するということについて、文科省の理解が更に進…

    ○水岡俊一君 この社会モデルを尊重するということについて、文科省の理解が更に進むことを期待をしたいというふうに思っております。  障害者の就労を支援するある民間会社の代表の方がこんなことをおっしゃっています。障害とは何でしょうと。障害というのは、人ではなくて社会にあるんではないか。言い換えれば、障害というのは、人一人の個性なんですよ。その個性を捉まえてとやかく言うというよりも、その個性が生きるよ

  61. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣が予算委員会で、現場の意見を尊重するというふうにお答えをいた…

    ○水岡俊一君 大臣が予算委員会で、現場の意見を尊重するというふうにお答えをいただきました、丁寧にね。私はその大臣のお気持ちがよく分かったんですが、誤解をしている人がたくさんいるんですね。  つまり、いや、緊急事態だから学校がやるというシステムを山梨がつくっても当然じゃないかと、こういうふうに考えた人もいるわけなので、私は確認をしたいと思うんですが、今大臣が最後におっしゃったように、本来保健所がや

  62. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣のお気持ちを理解するということにしたいというふうに思います

    ○水岡俊一君 大臣のお気持ちを理解するということにしたいというふうに思います。  私は、緊急の場合というのはどんな場合でもあるんですよね、災害の場合もありますから。本来教職員が担うべき仕事以外のこともやらなきゃいけないこともあるし、そんなことはもう、学校で頑張っている仲間はみんな、そんなことはもう百も承知なんですよ。しかし、ルールとして、システムとして、学校で一人でも感染者が出たらもう学校でPC

  63. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 大臣として、文科省としていろいろとお感じになっている、お考えにな…

    ○水岡俊一君 大臣として、文科省としていろいろとお感じになっている、お考えになっていることってあると思いますし、今のお話の要点としては、そういったことで、あらゆる検査で選別をしていくということは想定をしていなかったということでありますね。  私は、設置者の責任というのがあるので、文科省の影響がどこまで及ぶかということについては、僕はある程度限界があると思っています。それはよく分かっているんです。

  64. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 教師不足の実態は、一定、調査によって明らかになり、そのことを文科…

    ○水岡俊一君 教師不足の実態は、一定、調査によって明らかになり、そのことを文科省は問題として捉えているということでよろしいですよね。  それで、これは四月の時点と五月の時点ですよね、調査は。実際には、今このオミクロン株の感染症第六波が今収束に近づいているとはいいながら、大変な状況がこの学校現場で起きていたと思いますが、そういった中で、教師不足、それは免許を持っている人がいないとか採用になっていな

  65. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 評価はすごくいいわけですよね

    ○水岡俊一君 評価はすごくいいわけですよね。それは文科省内的にも高い評価なんですよね。何でやめちゃうんですか。ノートでは受けているけど、ツイッターの方で相互にやることを止めていると。  これ大臣、責めているわけじゃないんですけど、これ、萩生田大臣から末松大臣に替わった頃にそのツイッターのプロジェクトの方が止まっているんですよね。末松大臣はもうそういったことに関心がないのかという誤解を受けてしまい

  66. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 そういった事情があるとも私も聞いておりましたけど、やっぱり心ある…

    ○水岡俊一君 そういった事情があるとも私も聞いておりましたけど、やっぱり心ある人たちが書き込んでくださっている、そういう人たちに対するメッセージとしては間違ったメッセージに出ちゃう可能性があるじゃないですか。ですから、例えば、何か月間このプロジェクトを例えばやって、それについて、何というか、いろんな結果を総合しながらまた次のステップを考えますということがノーティスされれば皆さん分かるわけですよ。で

  67. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 私もいろいろと読んでみたんですけれども、いろいろ攻撃をする方も中…

    ○水岡俊一君 私もいろいろと読んでみたんですけれども、いろいろ攻撃をする方も中にはいますが、本当に切実な思いを語っている投稿って私は本当に多いなと思いました。  例えば、教員の職場環境の改善を訴え続けているのはサボりたいからではない。今の教員不足は危険レベル。学校教育が崩れかけている。人手不足は子供の安全と学びを保障できないほど深刻。だって産休の講師が来ないんですよ。全国学調に掛ける約五十億円を

  68. 文教科学委員会

    ○水岡俊一君 いや、大臣のお話の中に答えは私はあったと思います

    ○水岡俊一君 いや、大臣のお話の中に答えは私はあったと思います。  やはり、我々一人一人が、あの小学校で、あの中学校で習ったあの先生のことが忘れられないとか、あの先生の一言で何か救われた、そんな思いを持ちながら大きくなっていくわけですよね。今そういうふうに子供たちと関わることがもうできにくくなっているんですよ。だからそれを何とかしてほしいんですよ。そうすることによって教員を目指す子供たちというの

  69. 予算委員会

    ○水岡俊一君 立憲民主の水岡俊一でございます

    ○水岡俊一君 立憲民主の水岡俊一でございます。  今日は、石垣のりこ委員にパネルのお手伝いをいただいて、質問をさせていただきたいと思います。どうぞ、総理を始め閣僚の皆さん、よろしくお願い申し上げます。  通告をしている質問をする前に、ウクライナの問題について若干お聞きをしたいというふうに思います。  ウクライナから国外に避難をされている方が百五十万人を超えているのではないかと、こういうお話が

  70. 予算委員会

    ○水岡俊一君 参議院においても、去る三月の二日にロシアによるウクライナ侵略を非…

    ○水岡俊一君 参議院においても、去る三月の二日にロシアによるウクライナ侵略を非難する決議を採択をいたしました。改めてウクライナ及びウクライナ国民と共にあることを表明をしたところであり、また、総理も度々そういった御発言をいただいていると、こういうふうに承知をしております。  その中で、ウクライナ国民と共にある、言葉では我々は口にできますけれども、私たちは、ウクライナに行って共に戦ったり、あるいは支

  71. 予算委員会

    ○水岡俊一君 総理、是非お願いをいたします

    ○水岡俊一君 総理、是非お願いをいたします。  参議院の決議のお話を先ほどいたしましたが、その決議の中で私たちは、プーチン大統領が核使用を前提とするかのような発言をしているのは言語道断である、唯一の被爆国として非難をすると、こういうふうに訴えたところであります。  核で脅されている中で、我が国が核の共有を議論するというようなことがもしあったらば、私は、ウクライナの人々に対して、あなた方は核を持

  72. 予算委員会

    ○水岡俊一君 文科大臣、よく御理解をいただいていると思うんですね

    ○水岡俊一君 文科大臣、よく御理解をいただいていると思うんですね。  なぜ十五分間ではないのだという声もちょっと上がっておりましたが、総理、十五分もし食べるとどうなるかというと、(発言する者あり)濃厚接触者になるんですね。そのとおりです。濃厚接触者になるとこれは問題なので、それまでの十四分でやめる。合理的な話でしょうか。何か科学的でもないような気もしますし、こういった問題についてもういろんなとこ

  73. 予算委員会

    ○水岡俊一君 現場の担任の先生やら養護教諭の方々、大変心配をされて、何とか子供…

    ○水岡俊一君 現場の担任の先生やら養護教諭の方々、大変心配をされて、何とか子供たちを守りたいというふうに頑張っていただいているところですが、この話はどうやら管理職の方から提案があったということでございますので、感染対策というより、学校から濃厚接触者を出さないという、そういったことの苦肉の策という意味で、もしかすると教育委員会とか自治体からの要請があったかもしれない。そういった意味で、政府、文科省に

  74. 予算委員会

    ○水岡俊一君 今御説明をいただきましたけれども、必ずしも文科省の考えていること…

    ○水岡俊一君 今御説明をいただきましたけれども、必ずしも文科省の考えていることと一致はしていないということかもしれませんが、やはり文科省が言わんとしていることをそんたくをし、参酌をし、各都道府県で積極的に取り組んでいるというところがないわけではないと、こういう実態だと思うんですね。  このとき、この問題については様々な問題を秘めているんですが、一つには、一人でも感染者が出ると全員を検査をしなきゃ

  75. 予算委員会

    ○水岡俊一君 末松大臣、もう既にこれは二月の段階から山梨県で行われていて、もう…

    ○水岡俊一君 末松大臣、もう既にこれは二月の段階から山梨県で行われていて、もう学校現場がもう行き詰まっているという状況が幾つも声が上がっているんですね。そういった声に文科省としては敏感になっていただいて、本当に子供の学習権を確保するという観点においてもしっかりと指導をしていただかなきゃいけないんじゃないかなと、こんなふうに思うところです。  保健所が行う業務ではないかというお話も今ありました。こ

  76. 予算委員会

    ○水岡俊一君 是非、早急に調べていただいて、適切な指導をお願いをしたいと思います

    ○水岡俊一君 是非、早急に調べていただいて、適切な指導をお願いをしたいと思います。  一方、保健所の方々はもう今非常に多忙になっているというふうに思います。自宅療養者に対する連絡も含めて、様々な業務が保健所に掛かっているということを私も承知をしております。  私も二月にコロナに感染をいたしました。二週間自宅に、まあ自宅謹慎といいますか自宅療養をさせていただきましたが、その中で、検査所から、検査

  77. 予算委員会

    ○水岡俊一君 大臣、是非早急にお願いをしたいというふうに思います

    ○水岡俊一君 大臣、是非早急にお願いをしたいというふうに思います。  私、自分に健康の問合せの電話が少なかったということを怒っているわけではないんですね。神戸市の場合は、メールが来て、その中に、こういったところを見てくださいと、そのホームページの中に対応策がいろいろと紹介をしてあるので是非チェックをしてほしいと、こういうようなことで、そのチェックをするんですね。そうすると、PDFで詳しい資料が紹

  78. 予算委員会

    ○水岡俊一君 総理から積極的な御意見をいただきました

    ○水岡俊一君 総理から積極的な御意見をいただきました。  それで、総理としては、スクールカウンセラーも含めていろんな形で子供たちを支援あるいはケアをしていくということを考えておられるんだと思いますが、そこで、総理、これ、本当に私たちとしては、もうずっとこういう問題を問い続けていてもむなしい思いが拭えません。  というのはどういうことかといいますと、スクールカウンセラーって学校に配置をされている

  79. 予算委員会

    ○水岡俊一君 細かい数字までお答えいただきたいと通告をしていたわけではございま…

    ○水岡俊一君 細かい数字までお答えいただきたいと通告をしていたわけではございませんのでもうそれは結構ですけれども、今、でも、お答えはもうされました。一校当たり週四時間程度というのが可能な範囲ということなんですね。だから、〇・五日学校にいらっしゃる、週に、週にですよ。  ちょっと想像してみてください。スクールカウンセラーとして子供たちに心のケアをしようというのに、学校に、例えば月曜、ある学校は月曜

  80. 予算委員会

    ○水岡俊一君 総理、是非お願いをしたいと思うんですね

    ○水岡俊一君 総理、是非お願いをしたいと思うんですね。  スクールカウンセラーだけじゃないんですね。養護教諭も、まあ全校配置になかなかなっておりません。そして、兼務、つまりA校とB校と二つの学校を見ているという養護教諭もいるんですね。  ある養護教諭が声を寄せてくれました。自分が次の兼務校に行かなきゃいけないということで移動している間に救急車と擦れ違った、どきっとしたけれども、結局はその離れた

  81. 予算委員会

    ○水岡俊一君 消費者物価指数の値上がり等が明らかになる中で、もう物価高が国民生…

    ○水岡俊一君 消費者物価指数の値上がり等が明らかになる中で、もう物価高が国民生活を圧迫しつつある、もう既に圧迫していると、こういう感覚を総理はお持ちでしょうか。

  82. 予算委員会

    ○水岡俊一君 委員の皆さん、資料の四を御覧をいただきたいと思います

    ○水岡俊一君 委員の皆さん、資料の四を御覧をいただきたいと思います。  これは、厚生労働省毎月勤労統計調査、令和三年十二月分の結果の確報でございます。この資料の中の一の四図として掲載をされているグラフを資料として今回採用をいたしました。基本は調査報告のままでありますけれども、見やすくするために私が色を付けたということで、元々はモノクロでした。  そこで、ちょっと見ていただきたいんですが、赤い実

  83. 予算委員会

    ○水岡俊一君 厚労省のこの統計が更に今年の分が出てくると状況がまた明らかになっ…

    ○水岡俊一君 厚労省のこの統計が更に今年の分が出てくると状況がまた明らかになってくると思うので、そういったことをしっかりと把握をしながらこれからの対応を考えていくべきだというふうに思います。  もう既に、今総理がおっしゃったように、物価に何が影響して上昇しているのか、これはもうエネルギーの関係ですね。そういった意味では、コストプッシュ型のインフレにもうなっているというふうに思います。悪いインフレ

  84. 本会議

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一です。  会派を代表して、岸田総理、関係大臣に対し、質問をいたします。  六千四百三十四人もの人々が亡くなられた阪神・淡路大震災から二十七年。被災地の神戸では、一月十七日に追悼の集いが行われました。灯籠により浮かび上がった一・一七と忘れないという文字は、忘れてしまわないようにという願いだけでなく、余りにつら過ぎて忘れたいという思い、そして、忘れ去られてしま

  85. 決算委員会

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一でございます

    ○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡俊一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  参議院の意義を深めてきた当決算委員会で質問の時間をいただきました。本当に貴重な時間だと自覚をしながら心して質疑を行いたいと、こういうふうに思っております。菅総理始め閣僚の皆さん方には、委員に対してはもとよりでありますけれども、今日はテレビ、ラジオを通して多くの国民の皆さんが聞いておられますので、政府のお考え

  86. 決算委員会

    ○水岡俊一君 オリンピック・パラリンピックが開催できるとすれば、それは日本の感…

    ○水岡俊一君 オリンピック・パラリンピックが開催できるとすれば、それは日本の感染状況が随分と改善をされているという状況を想定しているということに感じますが、じゃ、例えば、具体的な数字がどの程度まで改善をしたらオリンピック・パラリンピックは安心、安全な大会になるのか、こういった観点で総理がお考えになっていることをお聞きしたいと思います。  例えば緊急事態宣言が全て解除されている、例えば全国の感染状

  87. 決算委員会

    ○水岡俊一君 具体的な目安を教えていただきたいと、こういうふうにお願いをいたし…

    ○水岡俊一君 具体的な目安を教えていただきたいと、こういうふうにお願いをいたしました。お答えにならないとすれば、そういうものを持っていらっしゃらないのかと、こういうふうに考えざるを得ません。  私は、総理には選択肢として、開催をする、あるいは中止をする、あるいは延期をする、そういった三つの選択肢があると思いますが、総理はその三つの選択肢をお持ちなんでしょうか。

  88. 決算委員会

    ○水岡俊一君 開催の前提ということでありますから、じゃ、その前提が崩れると開催…

    ○水岡俊一君 開催の前提ということでありますから、じゃ、その前提が崩れると開催できないということになりますよね。そういったときに、総理はやむなく中止をするという選択肢を取ることができるんでしょうか。

  89. 決算委員会

    ○水岡俊一君 総理がそういう使命をお感じになっていることはよく承知をしております

    ○水岡俊一君 総理がそういう使命をお感じになっていることはよく承知をしております。しかし、その使命を果たすためにオリンピックを中止するという選択肢をお持ちでないのかと私は聞いたわけであります。  IOC、国際オリンピック委員会のベテランの委員であるディック・パウンド氏が、先日こういう発言をされております。菅首相がオリンピック中止を求めても大会は開催される、つまり菅総理には中止をする権限がないんだ

  90. 決算委員会

    ○水岡俊一君 もう一度お聞きしましょう

    ○水岡俊一君 もう一度お聞きしましょう。IOCの委員が、菅総理がオリンピック中止を求めてもそんなことは聞き入れられないよと、こういうふうにおっしゃったというふうに聞いていますが、菅総理はどうお感じになっていますか。

  91. 決算委員会

    ○水岡俊一君 残念ですね

    ○水岡俊一君 残念ですね。お答えいただけない。つまり、総理は中止をするという宣言ができるわけではない、そういう権限をお持ちでないというふうに理解をせざるを得ないですね。  そうすると、東京オリンピック・パラリンピックの真の責任者は一体どなたなんでしょう、総理。

  92. 決算委員会

    ○水岡俊一君 これまでから、いろんな災害においても、あるいは何かの大きなイベン…

    ○水岡俊一君 これまでから、いろんな災害においても、あるいは何かの大きなイベントで問題が起こったとしても、あるいは国の政治の中でどんなに無駄遣いが出ても、責任者がはっきりしていない、いつもうやむやになってしまう、そういうことが私はこの日本において数多く発生していることが今の時代を混迷に導いていると、こういうふうに私は思っています。  ですから、今回、オリンピック・パラリンピック、東京五輪の真の責

  93. 決算委員会

    ○水岡俊一君 先日、新聞を見ておりますと、投稿がございました、オリンピックに関…

    ○水岡俊一君 先日、新聞を見ておりますと、投稿がございました、オリンピックに関わって。経済は取り戻せても、人命は取り戻せない、こういうふうに書いてありました。まさに私はそのとおりだと思います。  人命を落とすようなことにはならないというのが総理のお考えだと思いますが、今の状況の中で人命を失うようなことになる、医療が逼迫をしてオリンピックのためにベッドが空かない、そういった中で人命を救うことができ

  94. 決算委員会

    ○水岡俊一君 残念ですね

    ○水岡俊一君 残念ですね。前提ばかりをおっしゃって、責任者は誰かが分からない。こういったことで進んでいくことに大変大きな危惧を感じます。  感染を防ぐということにおいては、総理、次のことをお伺いします。  オリンピック・パラリンピックの観戦、見る方ですね、学校連携観戦プログラムというのがあると聞きました。八十一万人の子供たちが既にその計画に組み込まれていて、オリンピックの会場に出かけていくとい

  95. 決算委員会

    ○水岡俊一君 これは総理にお答えをいただきたいので質問いたしますが、昨年、安倍…

    ○水岡俊一君 これは総理にお答えをいただきたいので質問いたしますが、昨年、安倍総理が全国一斉休校をお話しになりました。そのときの感染状況と今の感染状況、どうですか。そのときよりもはるかに改善しているんですか。違うでしょう。全く違うじゃないですか。  今、この感染状況の中で、オリンピック委員会が、どこどこが考えていらっしゃるけれども、それはそこの責任でやってもらうことであって政府は関与しない、子供

  96. 決算委員会

    ○水岡俊一君 総理、ちょっと私納得できないですね

    ○水岡俊一君 総理、ちょっと私納得できないですね。  じゃ、昨年は未知のものでよく分からなかった、今は分かってきたから、怖さが分かったんじゃないですか。今、怖さが分かったんですよ。もう人事を尽くしてもどうしようもできない、そういったケースが出てきて、命を落とす方々が出てきているという現実じゃないですか。そういう中にあって、子供たちの観戦を進めていくという立場に菅政権はあるんですか。

  97. 決算委員会

    ○水岡俊一君 そういうお答えを聞くと、ますます疑念が湧いてきますね

    ○水岡俊一君 そういうお答えを聞くと、ますます疑念が湧いてきますね。  子供たちの七月、八月のそういった行事日程を立てるとしたら、今のような日程感で準備ができると思われますか。全く学校の子供たちのことが分かっていらっしゃらないんじゃないですか。もう結構です。  文科大臣にお伺いをしましょう。  文科大臣、先ほど総理は、文科省は省として観戦プログラムについて一定の責任を持たれるようなお答えをな

  98. 決算委員会

    ○水岡俊一君 文部科学大臣に更にお聞きをしたいと思います

    ○水岡俊一君 文部科学大臣に更にお聞きをしたいと思います。  通告をしておりませんけれども、ここ数日、学校で集団接種をするというニュースが飛び込んでまいりました。これについて文科大臣はどのようにお考えになっているのかお聞きをしたいんですが、あくまでもこれは任意の接種ですよね。任意の接種を学校で集団的に接種を行うということについては、私は大きな危険が潜んでいるというふうに思います。  第一、その

  99. 決算委員会

    ○水岡俊一君 子供たちの命を守りたいと、本当に、現場で子供たちに接している教職…

    ○水岡俊一君 子供たちの命を守りたいと、本当に、現場で子供たちに接している教職員は本当に切なる願いを持っております。それだけに慎重に対応していただきたいと、こういうふうに今思っているところであります。  これは西村大臣にお聞きをした方がいいですかね。  大学、専門学校、特別支援学校に対して八十万回分の抗原検査キットを配布をして検査を進めてきたと、そして、陽性者発見時にはPCR検査を行うんだ、こ

  100. 決算委員会

    ○水岡俊一君 並行的にということでございますけれども、それにしても八十万回って…

    ○水岡俊一君 並行的にということでございますけれども、それにしても八十万回って少な過ぎやしませんか。各県の状況を聞いてみますと、一つの県に先日三千五百セット来たと、三千五百セットでその県にいる大学生やら専門学校生やら、そういったことに対応するというのはやっぱり非現実的だと、こういうようなことが言われております。  次に、予備費の問題について質問したいと思います。  皆さんには資料一を御覧になっ

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